武道としての柔術3
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武道としての本物の柔術を語ろう。
ポイント柔術やスポーツ柔術は、スレ違いなのでスルーしてください。 >>331
>刃物で一番怖いのは、突きです。
>
>それ以外の動きは隙だらけ、即キャッチが可能です。
>勿論前腕中間部を
何かを勘違いしてるとしか思えないのだが?
刃物捕りを舐めるな!
としか言いようがない >>334
>そんな親身にしていた青年が、裏口をトントンとノック、
おまわりさんがドアをあけたら、いきなりグサリですから、武術どうこうの問題じゃない気がします・・・・
>>357
>相手が完全に油断しているところを殺すのが「武術」みたいなことを
さんざん5chの武術オタさんはいってきたと思うし
実際 居合の型にはそんなのがあるみたい
相手を油断させるのが真面目ではないけど
確かにそういった面を有るので、
武術を使う人間は
逆に自分が油断してる時にこそ、
敵が攻めてくるという想定を学ぶことになってはいますし、そう教わります。
とは言え、戦国時代でもないので、そこまで完全に隙をなくせはしませんが、
知り合いにいきなり刺される、食事中に殺される、毒を入れられる
仲良く握手をした時に手の内に毒入りの針が仕込まれている、
裏口の徒を開けたとたんに物陰から刺される、撃たれる。。。
それを想定して生活するからこそ武術なのですよ。
武術をやる人達がルールと試合があるスポーツとは違うというのはそういった点なのです。 >>348
殺すことを許されていないからこそ
殺すことを意識するのが普通なのでは?
銃を打ちながら人の命を奪う事を考えないのは
仕事だから打ってるだけ・・・・
子供がおもちゃの鉄砲を撃ってるのと変わらない
命を奪えるだけのことをしてるのに
殺しを考えない・・・
人間として重大な何かが欠け落ちてるだけでは?
ここで言われている武術家が殺しを意識するというのは
同時に殺さないことをも意識し知恵るという意味で
とても重要な事柄
本当に分かりません? 全部中二病で済ませてお終い?
大丈夫ですか? >>360
一般人が自動車にのっていたって
一歩間違えれば人の命を奪うことにはかわりない。
医療や介護の現場にいる人も一歩間違えれば人の命奪うことにはかわりない。
自衛官の訓練も一歩間違えれば人の命をとることになりかわりはない。
だがそれらは「安全管理」を意識して行われている。
「殺しを意識している」などとは言わない。
「殺しを意識している」などは本当に殺しの現場に行っている人間が言える言葉であると思う。 https://youtu.be/86XoKCTz4cE
これは自衛隊の駆け付け警護の訓練の様子であるが
素手の暴徒を不快な音の出る装置と縦でおさえて要人を救出するというものである。
とても南スーダンなどの現状に適した訓練とは思えないし武器使用もやらないというもの。
これは実質 自衛官が相手を殺すことが許されてないため
駆け付け警護も「素手の暴徒が相手でないと要請されてもやらない」
ということである。
自衛隊は殺すということに対しては法律上も実質上アレルギーのように拒否している。 >>351
細かくて伝わらなかったのは、カウントーだと誤読した処でしょうか。
カウンターと勘違いしたのは、恥じる事ではありません。
添削が目に出来、読者多くに有用です。
掲示板に限らず、この世界自体がそう出来ている。
>>358
キャッチを狙う人を前に、手自体腕自体を斬ろうとしたら、若干振り上げる事になります。
この振り上げる動作が、圧倒的に遅い。
掴みをはなって来た瞬間、突きでカウンターをとろうとするのが、この場合最速の選択。
しかしこれが追いつかないので、結果、捕が勝つ事になるのです。
>>355
>>356
それを書いたのは私です。
何でしょう、技術面の事ですか・・・・
そのかたはとにかく、タイミングを捉えるのに長けてました。
私個人はカウンター等、タイミングで処理をする考えには、否定的です。 小さい頃の記憶と言えば、私は小学四、五、六年の時、
毎年ある場所に行った憶えがあります。
父母に車で連れられ、河を越え、山の一軒家に日帰りで預けられました。
必ずプロ野球のオールスターの日でした。
その古い家で野球を観て、飼われてたシャムネコと遊ぶのが楽しみでした。
先週、父母と会う機会があり、当時の事を聞いてみたら、そんな習慣は無かったと言うのです。
山の一軒家なんて、日帰りでも預けた事なんて無いと。
言いたいのは、子供の記憶なんて曖昧なものかも知れないという事です。 >>362
確かに確かに。
スパー中にタックルされてコンクリの上ならとか言うのは、ありえない状況言ってるから厨二病だな >>366
あえて厨二病なことを言うジョークはやる人はやるだろうね。
「俺が本気だったら三回くらい死んどるぞ。」とかたまに俺もいうよ。
「人間を三回も死なすのは無理だ」とかマジに返されても困る。 >>367
なるほど
いやあ、やられてそんなジョーク言うなんて負け惜しみなのがわかって恥ずかしいですね 蹴りが上手な人はどうなんでしょうね。
前蹴りで距離とったり、ハイキックで腕ごと蹴り込んだり。 >>363
お聞きした事というのは、その強かった方の流派についてです。
私はこの話を信じていますが、流派についてがよく分からないのです。
昔の書き込みを拝見しましたが、
「日本の武道、剣術史では、メチャメチャ名家でした。
家系の何代目かの人は、宮本武蔵が対戦を避けたと書いてあったw 」
ということから、非常に古い剣術流派の流れであるNK流の剣術の関係者かなと思ったのですが、
NK流の伝承に柔術があったか気になりました。たしかに、剣の技に体術的要素と小具足の技はあったようですが。
(NK流は最近まで近畿で伝承されていたようですが、今はどうなってるかよく分からない流派です。)
この強い方を仮にM氏としますが、M氏の流派はどれに当たるのでしょうか?
1 M氏の先祖が作り出した家伝の柔術、武術(流祖はM氏の先祖)
2 M氏の先祖の誰かが学んでいた柔術が途中から家伝として伝わったもの。
3 宮本武蔵が逃げたという逸話があるM氏の先祖が学んでいた剣術がそのまま代々伝わったもので柔術はその伝承の一部。
4 M氏の父親または祖父が地元の流派を修めていただけで、あまり家とはあまり関係がない柔術。 >>363
>細かくて伝わらなかったのは、カウントーだと誤読した処でしょうか。
>カウンターと勘違いしたのは、恥じる事ではありません。
誤読、勘違いというか、どのタイミングで掴むか
書いてないからわかりませんよね?
書かれていないので想像で補って質問しただけです。
文章だと伝わらない情報が多すぎです。
>添削が目に出来、読者多くに有用です。
>掲示板に限らず、この世界自体がそう出来ている。
オフでやってもらえれば更に有用ですね。
素手での対刃物は非常に難しいと
言っている護身術の専門家の方がいるので、
もし高確率で武装解除可能なら非常に有益です。
逆にこれが実際には出来ないとすると
万が一にもないとは思いますが、
あなたの書き込みを信じて実際にやろうとして
怪我をする人が出る可能性があり有害です。
ですから、私を相手にやってくれませんか? 「俺が本気でやっとったら3回は死んどったぞ」
とかいうのはやられた時のセリフじゃなくて
日常生活での冗談ですよ。
後ろから近づいて脅かした時とかに使います。 >>341
ほんそれ
元自衛官が厨二病、厨二病とこーるしてるようじゃ
日本はお終いだと思う
それは惨業者の個人的なコンプレックスの現れではないのかい? >>370
3に該当します。
文献(剣術史)に登場したご先祖は創始者じゃないですが、
家伝となり、姓もそのままです。
その流派は江戸初期の話に、あまり(と言うか全く)柔術色は見られません。
それが私も不可解で、どの時点で子孫のような技術体系になったのでしょう・・・・
ひょっとして後世の私たちが、剣術はこう、柔術はこうと、
勝手なイメージを懐いてるのかも知れませんけど・・・・
なおご実家は一応「宗家」というお話でした。 >>376
ありがとうございます。やはり凄い流派だったのですね。
納得です。
その方は剣術とかも強いのですか? >>376
おそらく、体術的要素を多分に含んでいたのかもしれませんね。
私の知人の親戚がこの系統に近い流派を修めていたのですが、
剣術なのに投げたりしていて、技術が未分化のままだったと聞いております。
やはり、その方(もう亡くなりましたが)も某現代武道を圧倒して一方的にボコボコにしたと聞きました。
これはやられた方に直接聞きました。
その関係で376様の話について非常に興味を持ちました。
あと、もう一つお聞きしたいのですが、その方は元々376様が通っていた柔道の町道場があった地域で
江戸時代、明治時代頃から古流の道場を開いて教授していた家系なのでしょうか?
たまたま、父親の転勤でその県に来たような感じでしょうか。 しゃしゃり出て来ないで、何でもいいから
今までルールを守らずに宣伝してきた料金の問題を解決してから
投稿しろって 殺しを本当に意識できるのはそういう現場に出た人間だけで
現場に出てない人間が「殺しを意識」とか言っててもお遊びに過ぎない。
http://www.asyu
ra2.com/14/senkyo167/msg/168.html
いつでも戦場になりうる、その狭間ですか
夜寝てもコトッて音がしただけで
ふって目が覚めるんですよ。
いつでも使用できる銃を持ってたんで
それが一つの支えだと思います。
帰ってきてからけっこう“壊れちゃった”のがいます。
向こうにいた同じ状態が延々と続いて
『国内は甘い。何でもっと緊張感を持たないんだ』
『何で常に身の回りに銃と弾薬が無いんだ』
「それおかしいだろ、今国内なんだから安全なんだよ」
『いや銃と弾薬が無いとダメだ』
「あっ、こいつおかしいな」
最終的に退職した者とか
>> 「殺し」を意識する事と「積極的に殺す」事を意識するのは全然違うだろ。
剣術なんか相手に勝つことは殆どの場合相手を殺すことだし、それを前提に稽古をするけど、
だからと言って誰かを殺す事を目的に稽古をしているわけじゃ無い。
むしろ「殺し」を意識しないで技をふるわれた方が怖いだろ。
気がついたら死んでいましたじゃ話にならない。 >>385
その通り。
気が付いたら殺してましたじゃ危なすぎる。
だから武術を学ぶ人間は、そこを強く意識することが大切なんだと思うよ。
人の命を奪う技術の練習をしながらも
人を殺してはいけないという決意。
しかしイザという時は殺人をも覚悟し、
しかしその実、決して人を殺さなくても済む生き方を選ぶ。 考え方としては立派だと思うけどさ、
何回も繰り返されると、馬鹿かコイツとしか思わんのよな。 よく試合競技選手と武術家の違いは
ルールの有無だと言う人がいるので
卑怯な真似をしたり、武器や不意打ちをするのが武術と
勘違いしてる人があまりにも多いけど
それだけではなくて
ルールがないからこそ、自分も自分の身内もいつ、不意に襲われ殺されるか
分からないという前提で、出来るだけ油断なく生活をするのが
武術を学ぶ者の意識なんだよね
常在戦場という意識。敵は人間だけでなく突然の災害という事もあるし
誰でも何時でも命を失う可能性がある我々が生きるこの世界で、
武術を活かして生き延びようという覚悟と洗濯こそが武術であって
その為には武術はただ戦かって勝つ方法だけなのではなく
法律や医学の知識、高尚の方法や駆け引きや闘争の手段、災害の準備など
生活の全てが武術に通じると言う事。それは誰かを守る事にも通じる。
スポーツや競技試合の格闘技とはそこが一線を画す点だと思うよ。 はいはい。
カコ(・∀・)イイ!カコ(・∀・)イイ!超カコ(・∀・)イイ! >>388
嘉納治五郎師範が理想としていた柔道もそれを含んだものなんだよね
勝負法の武術要素にしてもそうだけど、それだけじゃ無く修心法の応用、
法律や医学の知識、高尚の方法や駆け引きや闘争の手段、災害の準備なども重要視している
体育法から派生した競技試合やスポーツ要素のみを柔道とするのでは無く、
そういったものを含んで学んで実践してこその柔道ってのが嘉納治五郎師範の教えであり理想の柔道とするもの ま、惨業者は高2病を
>>387 >>389はその負け惜しみを
治してから出直せってコトにしかならんだろうなw >>385
「殺しを意識」って自分も殺されることを想定することでなくて
一方的に殺せる状況を想定することなの?
>>386
武ヲタさんの殺しを意識というのは殺されることは考えないで殺すことだけ考えることなんだから話が合わないわけだよ。
しかも「いざという時に殺す」とか「殺さない道を選ぶ」とかまるで剣聖のようなことを言ってるが
「どうしようもできずにころされる」ってことは想定できないの?
>>388
具体的にどういう訓練をしてるの?
理想論をいうだけなら小学生でもできる。 俺が「殺しを意識」というのに違和感があったのは
相手を一方的に殺せるとか死なせてしまうことしか想定してないことだ。
「死ぬ覚悟」もしくは「死の恐怖への抵抗」が全く入っていないのでものすごく違和感があったのだ。
武ヲタさんのいう「殺しの意識」つまりどうやったら相手が死ぬもかはスポーツ柔術でもある。
絞め落としたところをさらにしめたらころしてしまうし。
頸椎を折れば殺してしまうかもしれない。 だがあくまで互いにルールを守っているという「信頼」があるので
死の恐怖と戦う必要はない。 殺される覚悟っていうのは主に自分が死ぬ恐怖心に対応するためのもので、
自分が技をふるう事によって相手が死ぬ事を意識するのは社会的責任に対する意識なんだよね。
似ているようで全然違うが、武力を持とうとするなら当然両方考えるべきだろ。
惨業者さんが意識しているのは主に前者で、他の人が重きに置いているのは後者なんだから
話が合うわけ無いわな。 嘉納治五郎師範の、武術としての柔道、柔道勝負法の説明としては、
「柔道勝負法とは、人を殺そうと思えば殺すことが出来、傷めようと思えば傷めることが出来、
捕えようと思えば捕えることが出来る。又相手がその様なことを仕掛けてきた時、
自分は能く之を防ぐことの出来る術の練習である。
要約すると肉体上で人を制し、かつ人に制せられない術といえよう。」 つまり武ヲタさんのいう「殺しを意識」とは「安全管理」のことである。
そして「殺しを意識」は修行者はみんなしてる。
つまり「安全管理」は稽古の時みんなしてるので死の恐怖と戦う必要はない。
まあ必要ないといえば必要ない。日本に「死の恐怖」があるのは交通事故や自然災害の方が多い。
日本に殺し合いのばなど基本的にない。
つまりは一般人とそんなに大きな違いはない。
要は「安全管理」をして演武ができるかどうかが違いである。 >>388
如何に武術という物が誤解されているか
スポーツ格闘技に理解されないままに侮辱にされているか
読んでたらよく解った
問題はこうした内容を絶対に認めたくない連中であって
その後の負け惜しみチックな反応を読むと
それが丸分かりなだけに、何だかな〜と ぼくとしては武術など考えないで行動できるひとのほうが生きるの上手だとおもいます。
武術のひとって上の殺し殺し言ってるひともそうですけどちょっとおかしな考えというか。
へんなところで一人くるしんでるっていうか。 演武と稽古は違うし、そもそも武術を嗜んでいようが一般人なのは当たり前。
例えば災害対策に持ち出し袋を用意している人だろうが、用意していない人だろうが
どちらも一般人に違いは無いのと同じ。
備えがあるかどうかの違いだけ。
用意があっても災害に遭った事もないし覚悟も出来ていないだろ、なんて言われてもそれがどうした
としか言えないわな。 >>400
まあ普通の人はそう考えますわな。
武術のことを考えても考えなくても生活に大きな差はない。
>>402
日本では災害は身近にあることだから対処するのは普通でしょ。
身近にないことを無理に対処しようとすると頭のおかしな人扱いされるってことで。
「死の覚悟はあるのか!」とか言われても「はあ?」ってなるでしょ。
俺が「殺しの意識」とかいってたらおかしな人扱いされるってのはそういう話 日本には昔から「治に居て乱を忘れず」という教えがあるので。元は支那ですが。
そういうことを忘れる人が居るから平和なんだから自衛隊なんて要らないとかいう人も出てくるんでしょう。
そもそも他人より武力、言い換えれば暴力の技能を向上させようというなら、
それを無闇に振るう結果がどうなるか想定して心構えをするのは当然の事。
そりゃ「殺し」を意識するではなく、積極的に相手を「殺す」ことを意識しているような人が居れば
かなりおかしな人でしょうけどね。
ところで「殺しを意識」と「殺しの意識」
似ているようで違うと思いませんか?
前者は事象、後者は能動的意思を感じますけど。 >>404
「殺しの」ってのはタイプミス
あなたの言う
「殺しを意識」ってのは「安全管理」ってことだと解釈すれば別におかしなことではないわけですが
あと積極的に殺すってなんの事かわからなかったんですが
ひょっとして
≫
何で常に身の回りに銃と弾薬が無いんだ』
「それおかしいだろ、今国内なんだから安全なんだよ」
『いや銃と弾薬が無いとダメだ』
「あっ、こいつおかしいな」
これのことですか?
これ別に積極的に殺そうとしてるんじゃないですよ。
襲撃された場合にすぐに応戦できるように警戒してるわけです。
相手は素手で襲ってくる暴漢とかじゃなくて最低でもライフルを持ってるテロリストとかなわけです。
自分もライフル持ってないと身を守ることすらできないんです。
まあ平和な日本でこんなことを警戒してるので「おかしいな」となるわけです。 惨業者ってさ、
自分が人とズレてるな? と思う事はないか?
或いは他人から指摘されたことないか?
>>402 う〜ん。
惨業者もそうだけど、言葉が通じない人間って大体このパターン。
人が語った内容を勝手に
自分ルールで作り変えて反論するタイプ
誰がそんな話をした? と切り返されても、
多分何も判ってない
どうしたものか? 武板に書き込みする時点でかなり人とズレてまんがな。(笑) >>405
それは一種のPTSDでは?
強迫性障害なので治療が必要だよね。
積極的に殺すっていうのは『「殺しの意識」とか言っている人』、 という言葉から
能動的に殺すという行為を常に意識している人のかと思いまして。
ところで誰とは言いませんが、世の中には比喩のひとつも理解出来ない人も居るんだねw >>405
ま、日本は決して平和になって来てる訳じゃないですけどね
むしろ10年以上前と比べて日本人も、大勢はいってきた外国人も
皆モンスター化してはいるし、警察の検挙率も劇的に落ちてきているし いやいや、世の中平和になって来てますよ。
もちろん武板もね。 >>406
ズレてるってまさかあんたら自分が他人とズレてないとでも思ってるの?
こんな過疎板で殺しがどーの こーの言ってる時点でズレてるでしょ。
だから僕もリアルでは変人扱いですよ。
>>407
そうですよね。 >>382
確かに究極的には実際の命のやり取りの現場に身を置かないと
お遊びに過ぎないが、例え民間においても
治に在って乱を忘れずの志を忘れない人間を
君が笑うのはどうかと思う
まあ、そういった戦場以外に経験がある人間は結構いるものでな
世の中には犯罪被害者もいるし、ヤクザ者も案外そこらにいるから
ウチの先師も戦争帰りだし、直接の師匠もヤクザの用心棒上がりだから
武術の鍛錬の場であったとしても生死を賭ける意識は強い
武術とはそうでなくてはならないとは決して言わないが
本当は平和に生きて行けるのが一番良いのだけどね >>376
この話見た時から気になってたんだが、その柔術の人って片田舎に伝わってたものなの?
それとも、それなりの市街地や城下町等の栄えた場所でやってた流派?
前に誰かが、片田舎の流派たいしたことないとか書いてたが実際どうなんだろう。 あ、だけど書いてるのみると、かなりの旧家みたいだから田舎の流派ではなく城下町のかな。 間違った意見に複数人から訂正が入った時に
>考え方としては立派だと思うけどさ、
>何回も繰り返されると、馬鹿かコイツとしか思わんのよな。
と、そう思ってしまうのは
それがお前の願望であり本音であり
それがお前の真の姿、本性だからだな。
結局は認めたくない、何とかしてやっつけたい、
だけど言ってることが正論だから他の方法で見下すしかない。
となると残る手段は、屁理屈で相手を馬鹿にし、
見下すしかしかなくなるからな。
馬鹿かコイツってのは、結局はお前自身の姿であり、
お前自身に降りかかるのだよ。 >>419
> 間違った意見に複数人から訂正が入った時に
複数人?(笑) 益田さんは、いいですよ。合気道は、このスレに要りません。
突然で、多分それはオカダンさんを待ち焦がれてるのでしょうが、うざいだけです。 おや、頭がおかしい人がいてまんなあ。
やっぱ荒しの魚介系盛オカ団だすかな。
(笑) 確かに荒しに対抗するには、合気道は邪魔だんな。
格闘技の感覚で遊びまひょか。 >>413
僕も平和に生きてますよ。
志や意識を持っているだの
そんなのは自分で言うことじゃないですよね。
そういうのは行動で示すものです。
特に日本人は大口を叩く人間を嫌います。
あと先生がヤクザの元用心棒で「意識」が高いといっても
あなたは違いますよね。
具体的に日常ではどういう行動をとっているのですか? 日常では名無しで5ちゃんに書き込み。
やつぱ生死を意識してのことだすねやろか。(笑) >>421
さり気にオカダンの名前をを入れてくるアンタも結構ウザいよ? >>424 日頃からそんなの行動で示すクズは迷惑w
日頃は見せないから、非常時にだけ見せるから美しいんだよ
日本人の美意識ではな
で、志を持ってるのは、先生の話じゃないか?
惨業者は少し勘違いが過ぎると言うか、
自分可愛さのあまりか、見苦しい言動が目立ち過ぎるな >>428
自分を棚上げしてるからね
説得力は皆無 >>428
てっきり武田惣角みたいに
「出された茶菓子を食べない」
とか
「案内された部屋のふすまをあけて確認する」
とか
「日常でも武器を持っている」
とか
常に警戒して日常を生きてるのかと思ったけど違うんですね。
非常時というのはどういう時でしょうか?
素手のチンピラが殴りかかってきた時でしょうか? 惨業者はなんというか、
「夢から覚めたという夢を見たまま」で生きている夢遊病
みたいななトコがないか?
厨二病から覚めたと思い込んでる厨二病というべきか
勘違いと誤読で彩られた、傲慢な子どもというべきか
何かが少しずつずれてるけど、何がズレてるのか、
周囲からは実にうっとうしく映るけど、本人には見えてないし
自分で考えようともしていないという
勘違いと思い上がりで練り上げられた様な人物というか
普段からの心掛けや意識してることなども本人が語ってはいけないらしいから
惨業者に対しては「貴様は何様のつもりだ?」
と云う扱いしか出来ない罠 >>433
>惨業者に対しては「貴様は何様のつもりだ?」
>と云う扱いしか出来ない罠
IDコロコロ名無しはんがよう言いますなあ。(笑) 惨業者と増多と柔道くんが
物凄くカッコワルイってのは目立って見えるw >>436
あんさんの頭、おかしいだすからなあ。(笑) この合気おじさん、いつもそうなんだが
このテの荒らししか出来なくないんだから出てってくれないかな >>438
> このテの荒らししか出来なくないんだから出てってくれないかな
意味がわかりまへん。 >>441
荒ししか出来ない屁垂れ名無しではない、とこだすかなあ。 屁垂れ名無しなんぞにいくら嫌われても平気だすしな。
ワテが本気で嫌いならNGしてますやろし。 >>433
心がけや意識というのは
「意識を持っている」
というだけではただの意識高い系ですからな。
せめて具体的にどういうところに気を配っているかいわないと。 企業でもなんでもその集団が自らを「意識が高い」というには
具体的に何を取り組んでるか
それらが本当に実行できているかを示さないと信頼はされないよね。 話しを整理しますと、危機意識っていうのは分かるんです。
ぼくは、古流の人たちは危機意識は高いとおもうんですが、それは、
競技にしていないので、勝ち負けや、ゲーム性のような、誤解を起こしていないからです。
柔道だけでは、心えているリスクの数も少ないし、対策する手段も知っていないとか、
そういうことを指摘されているのだろうとおもいます。 >>447
危機意識が高いって言われても具体的にどういう取り組みをしてるかわからんので何ともいえんですわ。 >>419
なんか、ブーメランがぶっ刺さっているようなんだが、
頭は大丈夫なんだろうか。 武術系は想定と対策の練習ばかりですよ。
結局は、いろいろなケースを知っておく、気の持ちようを分かっておく、とかですね。 >>450
塚原卜伝と宮本武蔵の
講談みたいに
刃物で不意打ちされても鍋蓋みたいな日用品で防御して受けたりできるってこと? やさり現場で戦うには「覚悟」が必要なんですね。
身を捨てる覚悟が
https://www.sankei.com/smp/affairs/news/150903/afr1509030013-s.html
「この人を守らなければ」。男は身長約190センチの巨漢で右手に包丁を持っていた。
160センチに届かない自分との体格差は歴然としていた。
メモ板で必死に応戦し、男の手首をひねって制圧しようとしたとき、包丁で手に傷を負った。
傷は指を切断しかけるほど深く、大量に出血。
隣室から様子を見ていた男性に室内に引き込まれた。その隙に、男は女性を追って階下に降りていった。
男は先に逃げていた交際相手を追いかけ、路上で首を切りつけた。
だが、他の警察官が現場に到着して制圧。男を逮捕し、交際相手は軽傷にとどまった。
捜査幹部は「本当に間一髪のタイミングだった。女性巡査長が応戦して時間を稼がなかったら、交際相手も危険だった」と打ち明ける。
だが、女性巡査長は「取り押さえられなかったのが情けないし、悔しい」と話す。
女性巡査長は警察官だった父の姿にあこがれ、2年前に入庁。「制服に袖を通したときから、
身をていしても、人を守らなくてはならない場面があると覚悟はしていました」と語る。
手には犯人の刃を素手で受け止めた痛々しい傷痕が今も残る。
とくに右手は一部神経や腱(けん)が切れており、現在もリハビリの真っ最中だ。
だが、迷いは一切ない。「もう一度同じような事態に遭遇しても立ち向かうと思います。早く職場に復帰したい」 鍋蓋みたいな日用品で防御して受けたりできるwみたいな美味しい結果に、
美味しい結果にありつけるのか?ありつけるのか?
みたいな話ばっかりだよねあんた >>454
https://youtu.be/H0l85u0XTsU
というか古流の型に普通に鍋蓋で受けるのがあるから言ってるだけなんだけどね。
これの11分22秒から 危機管理だの
いろんな対策だのやってても
自分より身長30センチ高くて刃物を持っている犯罪者から
人を守るために必要なのは結局
命をかける覚悟なのではないだろうか? そうじゃなくってさ。。
あなたキックボクシングの試合に出て、体に思った以上に力が入った、
スタミナが最後まで持たなかった、みたいな話してなかった?
試合に出てそういう課題に気付いたわけでしょ。
改善する目的で何か継続的な取り組みをしているようには思えないんだけど。
覚悟とか具体的な技とかで改善できそうですか?
あとワイはあなたによく絡んでた人じゃないです。
たぶんキックスレの人だね >>457
キックボクシングに関する練習はジムで普通にやってるけど?
とりあえず詳細を知りたかったからこのアカウントを見たりダイレクトメールを送ってきてね。
https://twitter.com/830fy7gbl?s=09
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています