【フルコン・K-1】佐竹雅昭【総合・プロレス】
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まあ、皆んなそれっぽい副作用でおかしくなってくのを見るにつけ、当時の格闘技界は、佐竹によって恐慌状態だったんだなとは思うよ。
路上の喧嘩で良いから、佐竹を消せ
と当時の倍達が命令したと、ゴング格闘技に書いてあったけど、今にして思えば、海外の弟子はある意味実行したんだよな。
(クスリの話は抜きに)
まあ、もうちょい佐竹が弱い方が、良い伝説が出来てたのかもしんないなw https://www.google.co.jp/amp/sadironman.seesaa.net/article/136827428.html%3famp=1
↑
こんな暴露記事もあったんだよな。
この後、オランダは不明だが、アメリカなどはステロイド違法化したけど。
本当は、遺伝子操作のバケモノが、各競技に配備済みだとも言われてる。
次の時代の佐竹(もしくは大山倍達)は、遺伝子操作のバケモノと戦うさだめなのかもしれん
内田ゆうたとか 何か必要以上に佐竹を持ち上げてる気持ちの悪いのが湧いてるなww https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2018/07/0709.html
遺伝子操作は個人レベルで行われていて、恐らく、マルチナビッグさんみたいなことを、戦闘能力アップのためにやってる奴もいる。
次に、大山倍達や佐竹みたいなことを試みる人は、そいつらと戦うのは必定だろ? >>170
あれは倍達一流の気風の良いパフォーマンスだよ
緑や黒澤、数見と食事した時に
黒澤「うちの道場の近所に正道の東京支部ができて佐竹さんとすれ違ったんですが挨拶されても無視されました」
マス「キミ、どうしてそこで叩いてノバしてしまわなかったのかね。キミが佐竹を倒したら私をキミを破門する。しかし、一年後には戻して五段にするよぉ。緑も数見も佐竹がいたら叩きのめしてしまえ」
そう豪快なこと言って「総裁いくらなんでもそれは(苦笑)」と思わせるのが目的
そう言って弟子がホントに路上で佐竹をやるとは思ってない
高弟に「マス大山にはかなわんな〜」と思わせれば良い >>171
危険すぎる
バイオハザードみたいになるぞ 筋肉が凄いってだけではステロイドと変わらないから、拳の強度が異常な奴とか、ダメージがバンパイヤ並に速く回復するとか、持久力が異常とかそんなんかな?
人間の姿を留めてるなら、何とかなりそうだけど >>176
とりあえず自分は使うのやめとく
漫画アキラに出てくる鉄雄みたいになるかもしれない
あとはエルフェンリートとか つーか オーストラリアあたりだとステロイドで育った牛を常食して間接的に
ステユーザーになって巨大化してる奴が多いそうだ オランダも多いんじゃなかったっけ?
一般人がそれだから格闘家ならもっと強くなりそうね わたしたち日本人もすでにステロイド牛をたくさん食べてますよ
焼肉食べ放題とかやっすい牛肉なんてアリスター並みのステ漬けですし
https://www.youtube.com/watch?v=Nmkj5gq1cQU 佐竹雅昭はリアル大山倍達だったんだな
空手大会でトップ→極真以外のフルコン空手大会はほぼ制覇
海外で武者修業→オランダ修業
プロレスラーと戦う→リングスでプロレスラーと空手家として試合
ムエタイのチャンピオンと戦う→ドンナカヤニールセンからアーツまで多数のキックチャンピオンと戦った
これを薬やらずにやってたんだもんね >>180
実はステっちゃってても、カミングアウトしにくいよなw
まあ、やってたとしても、ステが効きにくい異常体質だよなぁw つのだじろう先生は梶原先生の原稿が遅かったのと心霊やUFOの方に関心が行ったので影丸先生に交代しました >>145
リングスの試合では、バチバチの掌底合戦やったピータース戦と、長井戦が殺伐としてて良かったな。
長井戦は、あれこそが他流試合といった感じだった。
リングスに出た空手家では、フルコン伝統派問わずナイマンが実績で最高だったか? 佐竹以外の海外のキックボクサーはステロイドをほとんど使ってたんだろうけど
日本人格闘家ってステロイドの話聞くのは船木と角田と武蔵くらいだな
桜庭もステロイドやってなかっただろうけど
プロレスラーでは結構いたんだろうな
修斗やキックボクサーではステロイドやってなかったのかな >>188
修斗やキックは階級制の競技だからね
興奮剤みたいのならありえるかもしれんが
K-1やPRIDEがステばっかだったのは無差別が多かったからだと思う >>189
小路とかステロイドやってなかったのかな
ナチュラルで体重増やしつつ練習するって苦しすぎるな
ステロイドやってしっかりトレーニングすればカッコいい体になるだろうけど(寿命は縮むか) >>189
ステロイドと興奮剤でバキバキのヴァンダレイにKOされなかった吉田秀彦って本当にすごいね
多分アレはナチュラルだよね 当時シウバとまともに日本人が戦えたのはすごい
岩崎とか悲惨だった 岩崎は無謀
勇気は買う
数見と岩崎は早く弟子を総合プロデビューさせて理論の正しさを証明すべき >>191
というか、五輪メダリストの中でも特別な奴と、互角にやれる程まで強化出来るクスリの力が凄いw
まあ、肉体的才能や反射神経や集中力や耐久性や持久力や思考スピードを強化するだけだから、技術はかなり練習してるんだろうけどな https://ganryujima.jp/?grjm_budo=数見空手・岩崎が、菊野克紀と対戦!%E3%80%80「敬天愛
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見に行ってやれよ >>198
その二人の身体ならステなんか使わなくても作れる >>199
噂があったという程度の話だよ、
角田さんのトレーナーで、ステの噂絶えない人が教えてたし >>194
1戦目の方が接戦だったのは、センスが吉田の方が上だったからなんだろうな
2戦目はヴァンダレイが危ない部分は全くなかった
全局面でヴァンダレイが上回ってたがヴァンダレイも吉田をKOできなかった
吉田はセンスと腕力と貯金だけでやってたしな
その腕力もヘビー級のステロイドファイタートンプソンには勝てなかった
体格差ありすぎだしな 吉田がシウバと戦った後「今度はナチュラルな状態で戦いたい」と薬物批判と取れるようなコメントしてた記憶 >>202
まあ、弟子のカズヒロがあんなことになったのが、総合格闘技辞めることにした理由だろうね。
そういう世界なのかと まあ、散々言われてることだが、ステありでも、
佐竹なら空手
吉田なら柔道
だったら勝つと言われてるしな
そして、実戦は常にステ使う訳にはいかないから、ブラジル土方がヴァンダレイを日本ドカタがマッハを処刑して、日本の総合格闘技熱も冷めた 佐竹は、空手で大山倍達のような超人になりたかった。
仮面ライダーに憧れた。
というけど、実は後半もある程度出来てるんだよな。
改造人間(ステロイダーかつドラッグユーザー)と戦って、しかも、何故か世間の一部からバッシングみたいな。
ステロイダーになってでも勝てという世間の声を無視するのは正義だしね
相撲は、ステロイダーになってでも勝つという人が同時代多かったけど、結局、その人達は皆んな消えちゃったよね
貴乃花でさえ消える段階になったしね >>209
仮面ライダーは自身も改造されてたわけで... >>210
強くなり方が、努力と根性で強くなる
になってるけど、その後の流れはあれでしょw
キャリア後半の敵の種類が空手バカ一代やタイガーマスクというよりは、仮面ライダーw 上半身脱いだら、実はパンチがショボいのが目立ってしまった。バンナやベルナルドとは大人と赤子くらい差があるように見えた。 しかし、その後のステロイドネタバラシされた後だと、佐竹の凄さとなったけどな。
副作用でおかしくなるほど、クスリ決めてりゃそりゃ強いだろうと まあ佐竹がステロイダーになってもバンナみたいにはならないだろうな
日本人が使っても知れてる ステロイドは魔法の薬じゃないし、ステロイドの才能ってものもある
でも、才能ない奴でも使えば間違いなくナチュラルより筋力アップする 武蔵も身体を大きくする為に合法ステロイド飲んでたけど、大したことなかったな。 >>217
そうなの?
それは摂取するのはって事? >>219
あー、個人輸入する分にはOKって事ね。 つうか、ステロイダーなんてのは旧型改造人間で、在庫一掃セールがK−1とプライド
当時既に遺伝子ドーピングが実験段階で、多分ラン◯ルマンあたりは被験者の1人
これは最近の記事だけど、ランデルマ◯の頃は、アホになる副作用と検査可能性があったマクロファージ依存型ではなく、
神戸大学で開発されたRNA転写型が10年前に実用化されたので、今はそちらが主流と思われる
RNA転写型は、副作用および検査方法が見つかってない
そこまで詳しくは書いてないけどね。
下の記事は
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/04/post-10036.php?page=1 ので、遺伝子改造型強化人間に、無改造で勝てる武道家育てるのを期待してます 遺伝子ドーピング型の奴らは、マッハやヴァンダレイみたいに、クスリ切れて凡人に戻る
ってことがないから、土方アタックも効かない可能性高いから、改造人間に屈するかもしれないなぁ
、 ベルナルドやホルムが自殺したのってステロイドで鬱病になったからだろうな
もともと明るいアーツみたいなのはステロイドで鬱になりにくいようだ
結局ステロイド使えば超人になれるんじゃなくて、ステロイドに対する耐性も人によって全然違うってことだね プライドやK1は建前上ですら薬物禁止じゃなかったもんな
むしろエンタメ性を高めるために暗に推奨していた節すらある
怪物みたいな筋肉ゴリラがド派手に倒しあうというのが売りだったわけだし
視聴率とれるなら廃人になろうが知ったこっちゃねえと使い捨て ステロイドどんどんやれまでは思ってなかったろうけど
競技として世界中に浸透させて100年先まで続く立派なスポーツにしたいとかは
スタッフはつゆほどにも考えてないから「ステロイド?よくわからないけど
パワーアップするならいいんじゃない?」ぐらいに思ってたんだろう
テレビスタッフからすれば野球やサッカーと違って遠からず使えなくなる
コンテンツだと見抜いてたと思う >>216
合法ステロイドってプロホルモンのことだろ
プロホルモンってアナボリックステロイドの構造式をいじって作ったデザイナーズドラッグをステロイドじゃなくてこれはサプリメントですって売り出した
日本でいう脱法ドラッグみたいなもん
(アメリカではアナボリックステロイドは禁止だから)
むしろ毒性はアナボリックステロイドの方が低かったりする(アナボリックステロイドは医療用に作られた) 俺はナチュラルだ
↑
プロホルモン使用してます
という隠語なんだよな 全日に移籍した85年くらいのキッドは、肩の辺りの筋肉異様だったな。
デカイのが多い全日でパワー負けしないようになんだろうけど。 >>230
経口ステロイドかプロホルモンだね
アナボリックステロイドは経口剤と注射剤があり
一長一短がある >>233
佐竹さんの戦いは、アナボリックステロイドやドラッグとの戦いでもあったから、武道板的に語ると、ある程度こうなるんですよ。 今思うとアーツと2回もいい勝負したってのが信じられんな。
グラウべ、アンディは別としてもそれ以外で94年の佐竹の域まで
技術を習得できた空手家はいただろうか。 逆に、当時はフルコン空手に対応出来るキックボクサーも限られていた
ってのもあるかと。
オランダ系なフルコン熟知してたけど、アメリカ系で他流試合多かったモーリス以外は、
フルコンのサイドスタンス潰しで面白いように倒されてたじゃん?
アメリカは、今でもフルコン空手を理解出来てない感じがするけどね 貴乃花も現役時代やたらとデカくなったけどあれもドラッグ使ってるのかな
相撲なんてドーピングチェックしないだろうから使いたい放題だと思うが
インスリン使ってた実績はあるしね
成長ホルモンとか怪我の回復にも使えるし ウルフこと千代の富士の肉体はステロイドでもおかしくないな >>237
チェックはしないけど、内々で使わないように指導してく感じが大相撲だったけど、脱法ドラッグや違法ドラッグ系の逮捕者と合わせて一掃したじゃん?
貴乃花については、整体師の男性がステを提供してたという噂はあった。
噂だけどね
千代の富士も。。。 ただ、千代の富士は、やってなかったという見解も多い
猪木については、やってない方が驚く ステロイドやってたのは貴乃花や千代の富士みたいな花形だけではないだろうしね
もちろんモンゴル勢も使ってるだろうし
稀勢の里だって使っててもおかしくない
つーか稀勢の里はドラッグ使って早く怪我を治して欲しいw >>236
対応するも何も、キックボクサーの仕事はキックボクシングの試合をすることだから
日本みたいに分けわからんミックスルールで別の格闘技の選手と試合する事の方が異常なんだよ >>241
今はドーピング検査やるから、無理だろw
大相撲の品格の問題でチェックしなかったけど、貴乃花がアレだったから、強制検査になり、即座に貴乃花は別の理由で引退だったろ?
たしか https://www.nikkansports.com/m/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20080617-373152_m.html
2008年の大相撲初のドーピング検査の記事
これに前後して、大麻やってる力士の大量解雇とか色々あった
ま、貴乃花は、大人しくしてるのが器なのに勘違いしちゃったんだろね。 まあ、ヤバイ噂出る度に、思い出したようにやる感じで、定期的にやってる訳ではないんだろうね。
大相撲は。
話が逸れ過ぎたな。
正道の分裂派閥は、jfkoには来ないのかな? 佐竹がヤオ勝ちした試合
vsアンディフグ
佐竹がヤオ負けした試合
vs安田忠男 まあ、K−1は台本は無いけど、ドーピングで作られた強さで、未知の強豪を生産するシステムだったからな。
死ぬほどドーピングしたアンディが佐竹と互角に戦えたのはヤオとは言えるよな。
多分、ドーピングしてなかったら、毎回一回戦負けの選手となっていたことだろう
それが、ベルナルドやらバンナやらセフォーやらハントやら全体に広がって、K−1自体なんだったんだ
となったから、テレビからK−1消えちゃったんだろね。 アリスターオーフレイムは、細身から突然デカくなり、ドーピング厳しいUFCでいきなり細くなったからなw >>250
ハントはナチュラルじゃないのかい?
ドーピングしてるミアやゴリバやレスナーに怒ってたよ >>250
フグは体格を克服するために無理にステロイド使ってたんだろうな
もともと体格があるオランダ勢はステロイドをうまく使ってたんだろう
佐竹も対抗しようとステロイド打ってたら大変なことになってたな
つか今気づいたけど
日本人第三の男ブンブン丸藤本裕介ってステロイドで禿げたんだろうね
あれだけ見た目おかしい筋肉が普通のトレーニングでつくわけがない
ステロイド打つにしてもキックなら武蔵
MMAならKIDくらいの体格(骨格に対しての筋肉量)にしておかないと無理があるね 佐竹対オランダ、欧米ステロイド軍団
の戦いは、忍空って漫画にインスピレーションを与えたのではないかと思ってたことある。 ステ武蔵は、二回も準優勝したからね
んでも、結果論として、キック三冠で、フルコンでも文句なく伝説の勝利を重ね、総合格闘技でもラングスでは結構強かった佐竹の方が総合評価上かな〜
武蔵は、キックボクシングなんかのプロモーション頑張ってるんだよね。 佐竹は設立の功績者だけどK1黎明期の選手だし純粋にキックボクサーとしての
評価だと武蔵のほうが上だろう >>259
K1クルーザー級があれば佐竹も武蔵ももっと活躍出来ただろうね
-85kgくらい >>259
武蔵は、K−1しか実績がないから、K−1人気無くなった今だと微妙。
wka、ukf、TOWA杯などでも実績あるから、キックボクサーというなら、佐竹の方が格上
K−1オンリーで、評価するなら、武蔵の方が上かな。
プロでもwada規定適用される現代だと、武蔵はステ無しになるから、殆どのK−1ファイター同様ただの雑なキックボクサーになると思う
武蔵は、ステで作ったフィジカルで弱点を埋めないまま強くなってしまったイメージ。 まあ、ステ武蔵時代は、プロホルモン使ってる奴が、ステロイド使ってる奴を批判するみたいなわけワカンねぇ時代だから仕方ないのだが まだK-1ヘビー級やってんの?
石井の手を離れてるよね?
ヘビー級あっても日本人いなさそうだしいても弱そう
国際式と同じでヘビー級は日本人には無理だわ >>263
雷神は、内田ゆうたをヘビー級キックボクサーとして育成中
まあ、最終的には、総合格闘技枠なんだろけど。 内田ゆうたについては、ピーターアーツの弟子だから、むしろ、武蔵と縁が深いのかな?
まあ、正道会館の兄弟弟子でもある、全空連和道流チャンピオンの内田順久の息子で、自身も伝統派空手の有力選手だから、今後の空手界のプロ部門で重要人物になるのは間違いない 佐竹氏は内田順久氏と組手をして全く歯が立たなかったと読んだ事があるんだけど本当?
伝統空手の素早い組手についてこれなかったと読んだが。 >>267
マススパーの話でしょ?
もしかしたら、佐竹や佐竹が倒したチャンピオンより強かったかもしれないけど、それを証明するチャンスは永遠に失われた。
ただ、内田父は伝統派最強の男で、マススパー(寸止めでやる練習)は、佐竹よりも上手いと感じる人が多かったのは間違いないし、そうだったのではないかな?
ただ、佐竹のように、本当にキックボクシングで結果出せるかは分からないし、フルコン空手で勝てるかも分からない、総合格闘技で活躍出来たかも分からない
ただ、確かなのは、佐竹は伝統派空手対策も万全だったということだな
(内田ヨリヒサよりも上手い伝統派は存在しなかった)
だから、ハンスナイマンにも普通に対応出来たんだろえ >>268
教えていただき本当にありがとうございました。
私が読んだ限りでは全く歯が立たないと言う事でしたので本当かどうか知りたかった。
佐竹は自分で空手日本一と言ってましたが内田に勝てないのに言ってはダメですね。 >>269
グレコの世界チャンピオンはレスリング世界一だけど、フリーでは必ずしも世界一ではないですよw
多分単なる煽りでしょうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています