さあそろそろ合気を語ろう
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ヒャッハー!
アメリカ中間選挙で大麻が大勝利!
全米で大麻肯定派知事が誕生!
2019年に医療大麻が全米で解禁される見込み!
https://forbesjapan.com/articles/detail/23808 >>406
と言いつつまだそれぞれのスレに同時に書き込まないんだよなあ
ま
自分ひとりが荒らしてる姿が浮き立った時点で捨てハンし
もうひとりを設定したんだろうな
>>408
戦前っても第一次大戦前じゃあるまいし
いくらでも伝聞者はいるだろ
>>410
あんま運動経験がないのかセンスがずれてる受けっているわな
検証してみたらマウントして持って来たのがいたしw
もちろん力が外れてるから簡単に上がって体ごと返せたけど 柔道整復はオワコンです。これからは医療大麻です!
ヒャッハー!
アメリカ中間選挙で大麻が大勝利!
全米で大麻肯定派知事が誕生!
2019年に医療大麻が全米で解禁される見込み!
https://forbesjapan.com/articles/detail/23808 >>437
>>250の時点で別IDなのに同一人物扱いしといて今更、「同じスレに書き込まないから同一人物」ってw
それぞれのスレでどのレスのこといってるか分かったら俺が教えてやった時のIDと比べてろや間抜け >>430
カナダの医療大麻は制度運用が有名無実の段階ですので、ひとえに解禁と一緒にできるものでありません。
今ここでの「解禁」は明らかに、一貫して、医療的有用性(が有るだけに、全面的に認可された)のニュアンスで論じられています。
>病気の治療
病気の治療と、腫瘍の寛解とでは全く次元の異なるテーマとなります。
予後と手術というほどの較差が有ります。
抜歯後に痛み止めの内服薬が処方されますが、内服薬(大麻など)をもって歯(腫瘍など)が治療されたと主張できないのと同じです。
腫瘍はそれだけ難しいんです。
総じて技術にもそれだけ、厳密でないと課題は容易に解けないものです。
>>434
驚きました。
そういう方法(ルート)が日本の医療制度にあってコンセンサスにまで上り詰めるのは、巷間の認識力に照らして推定するに大変な難事だと思われます。
>>437-438
マウント返しにしても、たとえ露骨に緩い条件でなくても微妙に返しやすい態勢が蓄積された受けが前提とされている可能性が有りますね。。。
前回のスレッドで挙がった一部のアドバイスは嬉しかったのですが、少しケガが回復して実験が始めかけられるようになった今ハッキリ云って現実的でありませんでした。
ナナメにブリッジしても手の位置は小ゆるぎもしてくれません。。。
常識的な(受けの)前提の共有は必要でしょうね。
また、常識の共有はたとえるならば練習着の着方のような水位の問題ですので、(議論の)詰めの作業であるとか思わないほうが好いとも思います。 世界中で大麻が西洋医学に大勝利しています!
西洋医学はオワコンです!
これからはガン治療もエイズ治療も医療大麻です!
ヒャッハー!
アメリカ中間選挙で大麻が大勝利!
全米で大麻肯定派知事が誕生!
2019年に医療大麻が全米で解禁される見込み!
https://forbesjapan.com/articles/detail/23808
高樹沙耶さんが大麻所持で逮捕された時に、
「医療大麻なんてありません!」と医者の権益保護に躍起になっていた西川史子の現在(笑)
https://goo.gl/images/QdCXwC
あははははは!ざまー(笑)
ガンかエイズか?
外国行って医療大麻吸った方が良いんじゃね?(笑)
ヒャッハー!
米国ミシガン州 住民投票
嗜好用大麻 合法化成る!
https://www.sankei.com/smp/world/news/181107/wor1811070026-s1.html
ヒャッハー!
大麻株、絶好調!
https://web.smartnews.com/articles/fntjnjRwVEe >>437
BABジャパンの『合気上げ』という書籍を、今週新たに手にとったら、
P.110にタケダリフトが載っていました。
┏━
○╋━━━ じゃなく
┗━○|
┏━
○╋━━━ だったようです。
┗━○
 ̄
また受の握りも、サムレスではなくサムグリップでした。
(サムグリップ … 親指(サム)を他の四指と先端を向かい合わせる握り方)
>>441
歯科治療に置き換えるのはわかりやすいですね。
癌治療に於ける大麻は、歯科治療に於ける治療後のロキソニン(痛み止め)に相当するでしょう。
HIV治療、その他に於いても、同じ。
意味が無いとは言いませんが(それどころか立派な役割だと思います)、西洋医学を超えただとか、領分を弁えず騒ぎ立てるのは、
単に大麻といういかにもセンセーショナルな語感に、酔いたいだけでしょう。
件のドイツの医師は水分摂取も重視していて、患者さんに一日一ガロン(4.5リットル)水を飲んでもらってるんだとか。
健康体の特徴「電気が流れやすい状態」に、なるんだそうです。
ひとつひとつ理にかなった、それこそ>>437さまの言う「ズレていない」取り組みが、何事に於いても大事なのでしょう。 >>439-440
どでもいいっす
>>443
横から持ってたってことっすか?
横須賀? >>444
>>443とお前同一人物だろw自演やめーやw >>443
サムグリの握り
相手が使える人の握りなら揚げられないかも
相手の握りを壊してから揚げる作業になります >>437
抑え込む技術のない相手は上に乗っているだけなので簡単に返せて訓練になりません >>438
マウントんなってないわな
てかマウントなんか座取りなんかハッキシせえ
って感じ
>>440
>>445
また合気会の人か
でまだ覗きスレに書き込めないの?
>>446
座る位置を間違ってたとしたら
もう使えてない人でしょ >>448
書き込んだら「私が勘違いしてました。申し訳ありません」って言うなら書き込むけどさ、どうせまた適当な言い訳すんでしょ?w無理すんなって >>448
どうでしょうか
座る位置は厳密に言えば握ってくる方向の違いですから
こちら側の初動後の揚げ易さや難しさには関係してきますがこちら側の初動の動き対してはほぼ無関係です >>442
>大麻株
クロノスは25日線が75日線を割り込んでしまったので、まだこれからですね。
>>443
貴重な情報有りがとうございます。
水分摂取のルート(方法論)も、非常に貴重な情報です。。。
>>444
>>448
私も少し実験してみました。
こちらが力を外せる相手のポジショニングと、外せないポジショニングとに分かれました。。。 >>449
ま
書き込むのに随分時間がかかっちゃいるよね
端末探し?
>>450
足元から握られたほうがキツイんじゃないかな
他ならデフォで力が逸れてるし
>>451
極端なはなし頭から握られたら簡単だよね
右手に対して左側から握られるとか 最近、相短刀などの際の片手持ち小手返しを真剣に探究しています。
難しいですね。。。
ガッチリ持てればさえある程度は掛けられるものが、まずそこまで持てませんのでほとんど崩れてくれません。
と云って短刀を放して両手で掛ければ、第二第三の敵へ備えることが出来なくなります。
ここを課題化している組織は有るのでしょうか?
広く知見を募りたいです。
>>452
>頭から握られたら
>右手に対して左側から握られるとか
そういう発想は有りませんでした。
有りませんでしたので試していませんでしたけれど、直感的には(オーソドックスに抑えられるより)軽負荷なケースのように思います。
念のため足で踏まれる設定も以前に試したところ、比較的重心が浮かし易い実験結果になりました。
現実問題片手しか動かせない病人相手にその片手を踏んだりするのは、片手ゆえの暗器などを想定すれば足脚を危害に無防備にする行為です。
なので現実離れしているとは云え、やはり現実的でない受けほど現実性と反比例するかのように拘束効果も薄弱なことが確認できたと云えるかも判りませんでした。 >>452
「別端末で書き込んだとみなすから別IDでもボクは負けを認めません」ってことだろ?ほらなんの意味もねーじゃんw >>453
ナイフを使わず小手返しにこだわるメリットないのでは?
「ナイフ放したら残党に対処できない」という考慮があるといつことは実戦を想定してるのですよね? >>452
そう云えば養成館では短刀術自体はされますか?
短刀捕りのイメージは有りますので、そのほかに攻め手としてのコンセンサス(フォーマット)がどこまで浸透しているか興味が有ります。
443さんにもうかがってみたいです。
また短刀捕りのほうに関しても、一般的な(短刀一に対し)一対(こちらの手)二の有利な(揉みあいを前提とした)設定は現実的でないので立ち入った構想(のヒント)を知りたいです。 >>452
養成館でありませんでしたね。
養神館でした。
失礼しました。 https://www.youtube.com/watch?v=m7TOnBtFUGg
脱力で手を乗せてただけの勘違い合気
合気技として成立してない。
大東流ではないただの空手が突然合気柔術師範を名乗りだした
パクリ劣化合気。 >>444
横からです。
厳密には「受が捕の胴に向き、座って」
「捕が甲ではなく親指側を上に置いた腕の、手首をサムグリップした」となります。
長くすると一見わかりにくくなりますが、順を追って読めばわかりやすいと思います。
>>456
短刀捕は、必ず相手の体の一箇所を、掴まないといけません。
手の甲側で払うとか、甲側の前腕で払うといった選択は、一見柔かい、どこかシャープな印象はあるものの、
カタとして解たりえないと思います。
掴みか払いか、まず大まかに二択にするなら、掴みがよいのではないでしょうか。 インチキスポーツジムが、最近あくどい勧誘で問題になっている。消費者センターに苦情が殺到しているそうだ。 >>445
だから君は見えないんすよ
>>459
どーもくんです
普通に看病ポジションですか
受けの力が入りにくい位置関係かも >>461
看病ポジションというのは、わかりやすい表現ですね。
確かに受が弱くなるかも知れません。
このカタチは決定的に、捕がチカラ、体格で優ると、楽なのです。
武田惣角のこの凄い手と腕なら、受が仲居さんとかそういう人だったので、言わずもがなです。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f6/980336d263f5cd2f40466e1a10da422b.jpg >>457
いいよ別に
>>456
短刀はやんないね
横払いから小手をとる程度のアルゴリズムならあるけど
>>458
いんじゃない?
逆手道主張してんなら
>>460
ネットもどこもステマとかそんなんばっかやね
彼ら単に凡俗でありたいんだろ
凡俗でありたきゃ凡俗なことやってりゃいい
そんだけ >>459
有りがとうございます。
確かに払う蹴る、ましてカウンターなどでは刃物を持った手をコントロールするのは難しいですね。
その上もう片手(の刃物)の存在や、もう片手への刃物のパス(四方投げの際に言及したリスクです)を想定すればおいそれと諸手を片手へ動員するのも不用意です。。。
すると必然的に、掴みとそこからを徹底して掘り下げることが重要になって来るのでしょうね。
ここの論議が従来、ほとんど無いのが返す返すも不思議に思っています。。。
>>463
>横払いから小手をとる
その発想は有りませんでした。
払うだけでしたら刃物で残心もとれますし、応用範囲も広がりますね。 (結果的に)連投失礼します。
>>462
なかなか比興的近刊が有りましたので、ご紹介を。
↓ ↓ ↓
https://www.amazon.co.jp/
%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%A5%B5%E6%84%8F%E3%81%8C%E6%AD%A6%E8%A1%93%E3%81%AE%E7%A7%98%E4%BC%9D
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↑ ↑ ↑
「ゲームの極意が武術の秘伝 〜ゲーマーが武道の達人を目指した結果〜」という著作です。
なぜ大方の人が武術的「正解」に到達できないのかが判り易く、分解的に語られ、そもそも「正解」というコンセプト自体(の重要性)が、厳然としたゲーマー世界一の観点から説かれ(解かれ)ています。
そして正解を得るための、ひとつひとつの技や局面をピックアップした検証作業という考え方が述べられ、まるでこちらのスレッド(シリーズ)の中の有意義な対話をトレースしているような内容になっています。
この著述を読むといかに、旧知に拘泥することや哲学に陥ること、あるいは単に云い争ってしまうことが迂拙なことかが多くのお人方に実感されると思います。
広く紹介され、読まれてほしい一著と云えますね。
URLは一行につなげて貼って下さい。 >>464
刃物捕は武術の有意義な要素が多く含まれていると思います。
>>465
ご本の紹介、有難う御座います。
早速読んでみます。
検証作業は何より大事でしょうね。
それにはまず手始めに実験仲間を作る事です。 拳パカン
相手の後を取る
木村プレス
相手の後を取る行為は攻撃しようと集中している相手との組手の中でならば出来ました
相手がよろめきます
それぞれに剣道と空手と柔道をかじったレベルの有段者でした
リラックスした捕まえごっこの遊び相手には稀にしか通用しませんでした
刀取りですが國井善哉という剣術家は親指を忍べて残り4本の指を対角で相手に引っ掛け、その後同側の手を使い刀取りをしていたそうです
握り締めていくのではなく虫などを払う動きであったそうです
自ずと相手に対して螺旋の動きになりました ごく機械的というか力学的な話で検証もくそもないやん。 恐らく様々な方法があると思う
刀取り
剣道家が竹刀を使い子手打ちの要領で叩き落とそうとしましたが模擬刃物を一撃で落とすには相当な実力差がなければ不可能でした
素手による抑えから拳パカンで相手の腕をぶらり状態にし相手の持つ模擬刃物を握りがゆるくなったことを利用し振り落としてみたら称賛されました
相手に対して自ずからというか自然的にスクリュー効果が発生しました なお模擬刃物の相手は突いてくる又は刺してくる攻撃行動でしたが
純粋な防衛行動である左右に模擬刃物を振り回し近づかないでくれのという行動には間合いを取ってからの高速の前蹴りが有効でした
刃物はいつ突きにかわるかもしれませんので取れませんでした >>464
一応言っとくと
小手を持ってもそのままだと刃物はまずもぎ取れん
体の使い方って問題じゃない
へたすりゃ手が上滑りして自傷する
技をかけてからじゃないと無理 >>466
刃物捕りに付いてなど、またポツリポツリとレスポンスお願いします。
>>467
一応生真面目にお答えしておきますと、そう感じてしまうのは467さんが(まさに467の投稿内容のように)社交的な会話と隔たっていて、信頼有る会話関係を結ぶのが難しいからだと思います。
↓ ↓ ↓
https://twitter.com/shouseikan
↑ ↑ ↑
レベル面は疑問ですが、こちらなど当たり前に社会的交流がなされていますよ。
匿名掲示板でそうした交流が有りえない、有ってならないなどとするのは、単に「思い込み」「自分ルール」に過ぎません。
>>468>>473
対角で枕を抑えるフェーズまではできるのですが、そのあと得物に鍔が無いとどうも難しいですね。
そこが最終的にして最大の課題です。
ところで余計な話し、相手が練習の趣旨を理解してくれていないと刃物捕りは難しいですね。
やんわりとした練習という前提でこちらが素手なのをいいことに、カウンターをまるで無視したタイミングや間合いで刃物を振り回してくる人がいるので困ってしまいます。
最も極端な例としては後ろ手組みで刃物を隠したまま、顔と顔が密着するほど無防備で接近してきてからようやく刃物を振り出す人とかです。
ではお互い防具をつければいいのかと云うと、これも本質的に問題(カウンターが入ってからでも斬りかかってきてしまうなど)が全く同じですし。。。
>>474
いつもリアルな内容を有りがとうございます。
確かに仰る通りですね。
たまたま握りとこちらの動きの相性が好くて、なおか鍔に手が引っ掛かれば奪い取れなくもないのですが。
技を施すまでの持ち替えも難しいですね。
最初から小手など持てませんし。。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>336
親指を握りこんだ拳に対しても少しだけ
こちら側の手というか指の動かし方を変えればできました
最も正しい回答であるかはわかりませんが
拳を握っている手や腕の構造を理解して対処すれば可能でした >>476
相手に対する最初の返しを技術的に考えなければ大抵の人ができます
仮に最初の手と手の接触時点で100%次の形にするための技術を用いているならば
少し知恵が必要です 合気道とレスリングには接点ないとすら思っていましたよ。 >>479
動画の道場はブラジリアン柔術の道場のようですね
道着を掴みあうブラジリアン柔術ルールの前提で不用意に出した 手を上手く取られて極められた風になっています
相手の方も次は警戒して易々と手を伸ばさないでしょう
道着を掴むことを暗黙の了解や前提とした相手に上手く技が掛かった例です というか、スパーで相手が許してる状態でかけてるだけじゃないですか。
こんなの試合でははたかれて終わりですよ。 >>482
それと相手の手を出している位置
あれは寝技のスパーリングをするためで
相手を寝技に引き込むために道着を掴む場所を探っている位置になります
ちょうど動画の後方で寝技の攻防をしているその体勢になるための引き込みの手です そうですよね。これはスパーになるようにやってあげてる手なんですよ。
ここから上半身の位置どりをして、寝に入ります。
で、
この動画を見て、「あ!合気道に少し似てる!だから合気道は強い!」って
思いたがっている無経験のキモヲタがひとり動画握りしめて熱くなってるんですよね。 >>484
幾らかの効果はあります
相手が易々と近づいてこなくなる
他の技を警戒する
相手が渾身の力を込めて掴みにきていないのでこの動画だけでは何とも言えませんが
それですら対処できる技術ならば組手でも有効です >>485
ただし合気道ではどうにもならないですよ。
手とってるときにコラァと殴られる掴まれる蹴られる。頭突きなんかもらったらアウトですよね。 >>486
> ただし合気道ではどうにもならないですよ。
> 手とってるときにコラァと殴られる掴まれる蹴られる。頭突きなんかもらったらアウトですよね。
そだねー。
https://youtu.be/5gDbn7mEqxY >>475
主旨を勘違いする人は、どんな練習にもいますよね。
刃物を自分の背後に隠したら、当たり前の話、顔殴られちゃいますよ。
>>477
出来ましたか!
応用範囲を広げておられる様子、応援します。
>>488-490
合気道四天王と謳われたかたが、しかし実際の乱取になると、
厳しいですね・・・・
合気道は武の基本がない流派なのでしょう。
いつ基本が失われたのか・・・・ まさか植芝盛平その人の時点で(ry >>492
大東流合気柔術にも多くの流派と師範さんが居られますので一概には言えないのですが
学ばれた技術が空手家や柔道家やブラジリアン柔術家に効果があるのならば武術として有益です
1日数時間に及ぶトレーニングをされているスポーツマンに対して僅かながらの技術習得で思いもよらぬ粘りある組手に持ち込めるだけでもその価値はあります
社会常識とルール上の制約から無茶はできませんが これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc. >>495
晩年の植芝氏の如く
一旦は相手を投げたり振り回したりするとして
組手ではどの様な意味を持つのでしょうか
相手に休憩時間を与えることになります
大東流修行時代はもっと相手を追い込み
相手を手元に手繰り寄せる柔術をされていました >>497
植芝盛平が、武田惣角先生から大東流合気柔術を習っていた当時の動画なり写真なりがあるのか分かりませんが、
閲覧出来る植芝盛平の動画を見る限り、全て弟子が自分から飛び跳ねて受け身を取るものばかりです。
本当の大東流合気柔術の技は、投げたら足元に落として固めてしまうのです。
この植芝盛平の動画も、弟子が自分から飛び跳ねて受け身を取るものです。
合気道の技は、全て派手に見せる時代劇の殺陣と同じ様なものです。
https://youtu.be/6Eu5cQovwnk 本物の合気=大東流合気柔術
偽物の合気=合気道
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc. >>498
植芝氏初期の技の掛け合いは
植芝氏が大東流合気柔術の技を早々と
お弟子さんに使うので
残された動画のようにお弟子さん達は
植芝氏に触れられたり掴まれたりすること
自体を避けたり嫌がります
それ故に
植芝氏がかざしただけの手を避けてよろめいたり自分から逃げている行為が飛んでいるかの様に見えます
大東流合気柔術の技を何回か派手にもらっていれば大抵の相手がそうなります
技の掛け合いにおける
かざし手
と勝手に名付けましたが
大東流合気柔術の技術がある方なら
誰でも相手に対してそうなってしまう現象がみられます
但しこれは技の掛け合いで起こる一般的現象であり組手になるとこうはいきません >>501
いえ、大東流合気柔術の優れた先生方の技は、植芝盛平や合気道の動画の様に、受け手が走り回って反動をつけて派手に受け身を取る様な事はありませんよ。 本物の合気=大東流合気柔術
偽物の合気=合気道
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc. >>451
最近、相場師としてのほうはどうですか?
やばくないですか。 >>502
確かにお弟子さん自らが易々と
腕を出していく演舞は不自然ですが
本来これは演舞と呼ばれるものではなく
当然ですが組手でもなく
掛け合い
と呼ばれる技術訓練です
その掛け合い稽古をもって
こちら側からは他流派になるのですが合気道を語られると
少なくとも大東流合気柔術を学ばれた植芝氏の合気道を見誤ることになります
植芝氏に関してはお弟子さんが不自然に対応しなくても
幾らかの大東流合気柔術の技で組手が出来ていました
なぜそれが判断できるかと言えば
植芝氏の手をとにかくお弟子さんが嫌がっていることから判ります
タイミングやスピードではなく
大東流合気柔術の技を幾つかもらってしまうと
ほぼ例外なく
しばらくの間
つまり相手がその対応要領に気付くまで同じ現象が起こります 大東流合気武術 佐川道場の隠れた達人
小原良雄先生
月刊秘伝来月号に登場!
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc.
http://webhiden.jp/magazine/ >>509
一度貼ったコピペを何度も貼らないでいいよ
認知症か? 大東流合気武術 佐川道場の隠れた達人
小原良雄先生
月刊秘伝来月号に登場!
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc.
http://webhiden.jp/magazine/ >>508
50万円先生とは技術そのものが違います
50万円先生は
植芝氏とは異なり
かざし手からお弟子さんが逃げる理由と
その現象の成立過程がわかりません
植芝氏は相手に触れるために手を出していくのであって
別に相手に触れもせずに手からでる気とやらで相手を仰け反らせているのではありません
大東流合気柔術の技を幾つか受け
その衝撃を体験したら
相互訓練で皆同じようになります
当然相手も大東流合気柔術の技から逃れるために
初めの頃は大概タイミング・スピード・パワーに依存した攻撃をしてくるので
それに対応する稽古がまた楽しく進みます
相手と言っても以前誰かが指摘されたように
狂犬のような人物ではなくお上品集団内での稽古なのでしょうが >>512
いえ、武田惣角先生からの大東流合気柔術では、柳龍拳先生や植芝盛平の様な触れずに倒す現象は起きません。
合気道は全て、時代劇の殺陣の様に受け手が自分から倒れる稽古をしますから、
その内に触れずに倒れる様な馬鹿げた現象が起こるのです。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 大東流合気武術 佐川道場の隠れた達人
小原良雄先生
月刊秘伝来月号に登場!
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc.
http://webhiden.jp/magazine/ >>513
説明が上手ですね。その通り、あれは稽古者の共演です。
塩田や植芝なんてふるぼっこですよ。 >>515
そうかも
ふるぼっこの組手は有り得ないので
0の経験値は0のままで変化しません
面白いくらいに初めから倒していく人が存在するかもしれませんが >>517
狂気に満ち溢れた人が道場に来ることはない
狂人のごとくなりふり構わずかかってくる人もいない
対峙してからという一定のルールを逸脱する人もいない
その様な人を相手にした経験はないため
その意味では経験値は0
対峙してからの相手を難なく倒す人はいるかもしれません
所謂普通の人を相手にした場合ですが よく伝わりませんが、
まぁ合気道は型がお約束になって共演してしまった良い例です。
実際は塩田も弱すぎるし、植芝は弱々ですね。 >>469
これは中国武術の站樁でよく有る、推させないトリックの一つです。
站樁と違ってこのシチュエーションだと、実際には推されてしまうのですが。
>>476
>>489
厳しい比較動画ですね。
上のほうの動画の青の方のほうが、体格的にも実力者とみられる現実が状況をもっと厳しくしている。。。
>>482
実戦なので、スパーと試合は同じです。 文字化けしてしまいました。
站に続く文字は木扁に、春の字の旁に臼でトウです。
意味は、静止した状態を継続する云わばアイソメトリックな練習法(立位の静功)です。
>>491
困るのは刃物を後ろ手に隠した方がこちらが先手をとって鼻先に寸止めした直後、刃物を寸止めして来て「相打ちですね」と主張されてしまうことです。
お互い防具で試技しても結果は同じ。
普通に構えて来てくれれば小手を止めることが出来て、結果が明白なのに。。。
そのことを丁寧にご説明しても、今度は「では素手で(武器有りで)ノールールで打ち合おう」と(社会的に不可能なのが判っているから)逆上されてしまいます。
つくづく武術というのは普通の理解力をお持ちの方とでないと練習し辛い世の中になって来ていると、痛感する瞬間が多いです。 >>495
>触れずに倒すお芝居
触れずに相手が倒れるのは基本的に、表層的な現象に過ぎません。
例えば晩年の高野佐三郎範士(中西派一刀流)がよく、そのような一本をとったそうです。
「今(刀が)入りました」とお互いが瞬時に理解したからこそ、本来刀の有るべき空間に対して相手がのけぞり転がることで決着が表現された。。。
そんな表層のみをみて嘘かまことかと囚われると、まさに大東流が顔面という表層のみを大振りで狙って一撃で敗れたような結果に直結してしまいます。
現実の攻防では戦闘の本質を認識して、着実に勝利へ導かれ得る手順を積み重ねることだけが求められます。 >>506
ドルショックはいただけませんでした。
ただ私は原則的に為替オプションのディーリンガーなので、手数料のみの連続損失で済んでいます。
あとは前々から書いている通りインドやブラジル市場がホームグラウンドですし、その点独歩高で安泰です。
特に今後の原油持ち直しを想定すれば、自家生産ライン(海底油田)を持つブラジルが一強かも判りません。
米中をよそに個人的にはその程度の状況ですが、ちょっとした椿事としてはツイッターに突然クレーマーさんが現われたことが。
ポートフォリオを実際に価格の動くGIFで載せているのですが、
「デモトレードだろう(←デモにスリッページは有りません)」「自分のほうが稼いでいる(←そうですか)」「お前は頭が悪い(←確かにその一言だけでは何も理解できません)」etc.ヘイトスピーチのオンパレードオンリーでどうにも要領を得ません。
お話し(とは云えませんけれど)しているとベーシックな単語が一言も出て来ないのも、どうも奇妙で。。。
・・・まあ出来事というより、インターネットの常態でしたね。。。
つまり取り立てての近況も無いということになります。
>>519
合気道はあくまで、富国強兵のブームに乗ろうとした商法だったと聞き及んでいます。
大東流も大枠は同じです。
やはり真理は在来の流派にこそ見出せるものと、好くも悪くも経験を積んだ近年は改めて実感しています。 >>523
とりま、ものすごく頭ワロそうですねそのモンクレ。 >>524
>モンクレ
モンスタークレーマーですか。。。
云い得て妙なご表現だと思います。
その闖入者の人は「下手くそ!」「相場は論理だ」「自分は自由億だ」を連呼するだけで、何をそんなに怒っていらっしゃるのですかとおうかがいしてもまるで論旨がハッキリしません。
その上で私の為替オプションに対し、「どうして逆行安(高)したのに手数料だけの微損で済んでいるんだよ(笑)」「フィボナッチなんて本当に儲けている人から聞いたことが無いぞ」等々と耳を疑うご主張を堂々と。
お話ししているとどうやらクロスオーダーやダブルオプションのヘッジも何も、ほぼ全くご存知ないご様子です。
稼ぎたい自己を強弁する目的でのみ電網に参画している状態なんですね。
彼だけなく市場はどこも云い合ってばかりです。
市場以外もおよそそうです。
真のビリオンドラーや成功者、内容有る方ほど云うまでもなく必ず品格的、孤高なのに。
そんな、強いて自身で自身を抑制してしまっている姿を、電網の大半が自覚して欲しいといつも痛感しています。
云い合いに無理に意義を見出そうとするフリをする方々も散見されますが、それは相手と普通に向き合えない自身からの逃避でしょうね。
>>523
合気道に関して補足しますと、植芝盛平氏に限っては異例に腰の回る方ですね。
即実戦性でもないにせよ、ここは余派余人に比べて合気道というか氏個人の意味でしょう。 >>524
少額でいいから香港のイギリス系銀行
東アジア貿易で帝国主義時代から存在する銀行の金融商品パンフレットを取り寄せたら
数字さんの説明がなんとなく理解できるよ
こちら側は日本の現物株一本勝負で今年は正直殺られました
せっかく遊んでくれるクラブや道場や人間を増やしたのに残念な結果になりました
来年はマンション数棟を現金で買える位頑張らんといかんです
大東流合気柔術の技術を活用した組手は進化したので武芸鍛錬の道は計らずも好調な結果となりました >>522
軽い竹刀を振り回して、打突部位も大幅に限定している剣道は、本来の武術からはかけ離れてしまったスポーツですし、
古流の剣術も、飽くまでも形の保存が主目的で、現代の護身術には使えません。
高野佐三郎の相手が、触れずに倒れるのも、飽くまでも形として倒れただけの話です。
相手の力を抜く技術である、大東流合気柔術の合気は、
そういった古武道の所謂、形(かた)とは違い、実際に相手に作用する技術です。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>475
>>491
>主旨を勘違い
養神館でもあったわ
座取りなのに片足あげてまで真っ逆さまにのしかかって来る受け
ゲームじゃないんだから >>525
>異例に腰の回る方
自己補足します。
合気道には現代にもう一人だけ腰の回る方がいました。
今現在五十五才ほどの方です。
>>526
日本株式現物は海外資本が1990年以上の売り越し額ですから大変ですね。
強制決済がちょうど一巡した日柄なので、需給的には大発会から反騰のように思います。
中国本土も銀行が融資目標を設定するなど経済政策が180度転換の兆しを見せていますし、来年はアジア市場全般の底上げに期待がかかるところでしょう。
個人的に武術面では、後半ケガに泣いたもののこちらの場などでのインスピレーション多く内面的な上昇はかなりのものになりました。
改めて面白さん、養神館さん、491さん他みなさんに深謝します。
好いお年を。
>>527
>高野佐三郎の相手が、触れずに倒れるのも、飽くまでも形として倒れただけの話
高野範士の無形の打突は至る場所で云い伝えられている通り、形稽古でなく実際に打ち合う竹刀稽古での逸話です。
触れずに人を倒す原理を判り易く示現した事例です。
つまり触れずに人が倒れる現象は有りえるということです。
ですから触れずに人が倒れる風景を見たからといって、特定の流派や個人を頭から否定することは出来ません。
頭から否定するとそれこそ、521で指摘したような寸止めされた(勝負がついた)ことに気がつかない方と同じ認識に陥ってしまいかねません。
>>530
非常に共感できるシチュエーションです。
そのような体勢で押さえられると、単純に取りが少し手の位置をズラすだけで受けが大きく崩れてしまってそこを強いて救って他の技(本来行なおうとしていた方)につなぐ必要が無くなるんですよね。 経験上ボクサーとボクシングルールで試合う時は絶対に大振りしてはなりません。
最後まで遠間のジャブで一徹し、最後の最後にチャンスを狙うでもなく狙います。 合気道とは相手を社会的に倒す武道である
そのため技は弟子にしかかからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています