武壇5ちゃんねる分壇6
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射精の影響が皆無とは言わんが
栄養を取って休養すれば気にするレベルではない気がする 赤国先生
そもそもどうして膝を痛めるのですか?
膝と精の関係を説明プリーズです とある電波系仙道ブログで 『李書文は豚足をよく食していた 理由は膨大な
エネルギー補給のため』とソース不明の記事が書いてありましたが
豚足の豊富なゼラチン質で膝の痛みの予防と治療に努めていたと考えると腑に落ちなくも
ありませんが 赤国先生はどう思われますか? 武壇の有名な先生も壊して治らないんだから
膝は一度壊すと終わり そもそも大昔の八極の使い手は膝を壊すことは無かったらしい
・田舎の荒野で、アスファルトみたいな固い地面じゃなかったから
・正しい震脚は音を鳴らさない。膝への負荷は掛からないようにする
豚足のエピソードだけど、李書文って貧乏農家の出身だろ?
あの時代の田舎の百姓が頻繁に動物性タンパク質を摂取出来たのかな? 元のブログがそもそもソース不明な話なんだけど
中国内陸だと魚とか食えないから動物性たんぱく質しかないし
豚足が昔は高価か安価かしらないけど 有名になって弟子いっぱい抱えてからは普通に
食べられるんじゃね? ゼラチン質とかコラーゲンとか
食えばお肌がきれいになるレベルのお話 過去の名手高手も膝を壊してた人は結構いたと記憶してるね
確か形意拳の張占魁とかも膝が悪くて晩年は杖をついてたと聞いたな >>437
膝を傷めるような訓練方法自体が間違ってるんやろうなあ。
私はかつて空手で左膝を傷めたことがあるが、その後八極拳に専念するようになってから
いつのまにか治ってしまった。
「これはアンディ・フグでもできなかった」と先生が言うほどの特殊な膝の使いかたをする
劈掛掌や八卦掌の動作も難なくできるし、要は地道な訓練をやるしかないんやない? 「李書文と豚足」の話はたぶん武壇スレからのパクリと思われ(笑
いや、確かに私はかつて先生から「八極拳の訓練をやったあとは豚足とか、とにかく肉と油を食え!」と言われたことがある。
ただし科学的根拠は不明や。そのことを大むかしから何回もレスしてるんで、たぶん出典はそれやろう(笑 そもそもあの暑い台湾で若いヤツが3時間も4時間も八極拳の練習をすれば、夕食はサラダや湯豆腐てなわけにはいくまいて。
台湾の肉体労働者は朝からこんなもん食ってるんやぞ↓
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mmaarriiaa/20170507/20170507222659.jpg
相撲取りやプロレスラーが稽古のあとちゃんこを食うのと同じやな。
要は高タンパク・高カロリーな食事を摂って、筋肉の発達を促進するということやろう。 このブログですな https://ameblo.jp/psychic-programming/entry-12246209708.html
>「これは中国武術に詳しい方に聞いたのですが、八極拳を修行している
中国人は豚足をやたらと食べるそうです。」
劇団 「豚足?」
CS 「豚足は脂質とゼラチンの塊なのですが、本場の八極拳の修行者は
(豚足の脂を勁のエネルギーに変える)
と話していたそうです。」
「著名な八極拳の達人は脂肪分の多いものばかり食べるので
かかりつけの医者から常に (脂肪分が高すぎです!)と
注意されていて、李書文も豚足ばかり食べていたという事です。」 >>445
>「これはアンディ・フグでもできなかった」と先生が言うほどの特殊な膝の使いかたをする
どんな使い方ですか?
それで膝は治りますか? >>430
まず、病院の膝関節外来で診てもらったほうがいいですね。
膝、足首は傷めると治るのに時間がかかります。 赤国氏「豚足喰え」
シマダイ老師「まず病院で診てもらえ」
どちらがまともかは明らか。 赤国先生が豚足さえ食ってれば痛めた膝が治るかのように言ったようなミスリードは辞めようぜ
膝を痛めるのはそもそも練習法自体が間違っているというのは大いに同意 >>449
膝が治るというより膝が悪い人は絶対できないな。 大陸の様板武術つまり表演武術では見栄えを重んじるので伝統的な架式からはかなりかけ離れた格好をする。
しかもそれを基盤にして飛んだり跳ねたりするから膝にかかる負担が大きくなるんやろう。
伝統的な方法を正しく学べばそうそう膝は痛めないはずや。
私がかつて痛めた膝というのは組手の際、相手の蹴りを誤ってヘンな角度から膝にもらったのが最大の原因。
武術の練習そのものによる負傷というよりは単純な外傷に近い。
ま、すぐに適切な処置をせんかったんでこじらせちゃったんやけどな。その点はいまでも反省してる。 たまに話題になる
「激しい震脚のせいで膝を痛める」「脳震盪を起こす」
というのは正しい練習をしていればあり得ない気も
そんなことでは打った時にも相手に力が伝わらないかと つか、赤国さんが言っていrのは
八極拳の正しい訓練で
特殊な膝の使い方をして豚足を食えというコト
そして自分はそれで痛めた膝がいつの間にか良くなったが
他人には膝が悪いとできないと言っているw
そこまで書かないとダメ あくまでも赤国先生がそれで治ったというだけの話で、万人が治るとも言ってないよね
特殊な膝の使い方も膝が治るという話ではなく、膝が悪いと出来ないという話だとも言ってる
少なくとも武術の練習で膝を壊すのはおかしいということでしょ
豚足の話も赤国先生自体眉唾と思いながらも紹介しただけ 表演武術に限らず所謂気功も馬歩の時の膝をつま先から出すなと言う
そうしないと痛める、と
武壇のものと対極
武術理論を脇に寄せた場合、(解剖学的に)どちらが負担が大きいのでしょうか? 私の秘匿内容の立ち方は膝は爪先から出ないです。
それは局部のことで、ハッキリとは書けないが、からだのどこに負担をかけるためかで決まります。
台湾ので爪先が膝から出ても、理由の説明があれば学習に問題はありません。
たとえば、下盤を長く練功して中上盤で動けばスピードが速くなるので下盤を練功するのではないのです。 う〜ん何なんだろうね?
既に膝を痛めた場合は医師の治療を受けるしかないでしょう
私も特に硬功夫錬功に励む時は食養生を心掛け
豚足やら豚の血やらの料理
回族などなら羊肉やら羊血料理やらを普段から意識して摂取せよとは言われたけどもね 昔 龍清剛師も 台湾などで現地の食事を摂取しての修行は 日本で行うより体の疲労が
少ないとか鉄砂掌に書いてましたね。 武術もその土地ではぐくまれてきたものですから
その土地で生きてその土地から生えた作物食ってその大地の特質に根差した武術を演習する事になにか
意味があるのかもですね では古流柔術家は野菜と魚か?
山に籠ったら自分で獣を狩って食ってたらしいが
その理屈だと
その土地に育ってその土地に根付いた食べ物で
その土地の文化を学ぶのが一番いいんじゃね? >>460
>どこに
肉のカラダそのものを指してはいないですよね? >>468
なるほどそういう考え方もあるんだな
まあ膝を出す人もいるのは知ってたけど
リンクの画像や動画を見ると膝を出したほうが腰を痛めそうに見えるけどね 体を前傾するかどうか
重心がどこにあるかによって変わってくる気がするな へえ、このスレ、まだやってたんだ。
初期の忍猿さんとかがいた時代は、面白かったけど
途中でおかしくなって見るのやめたんだよな。 ところがこれ↓
https://i.ytimg.com/vi/W8DtmhwOA1g/maxresdefault.jpg
になると前足は膝は爪先より出てないし後足もほとんど同じ位置。極端に膝が出るということはない。 つまり結論は
@静止したorゆっくり動く基本訓練では膝が爪先より出るのはオーケー。低架の訓練ではそれくらいせんことには意味がない。
Aただし激しく動いて發勁を伴う訓練時には膝は出ない。つかそういうときの姿勢は基本の馬歩ではなく「半馬歩」になる。
てことやな。 膝が爪先から出ないような姿勢でいくら基本訓練を行っても、下肢の強靭性や柔軟性などの養成はなかなか進まない。
そんなふうに基礎づくりができてない者がむやみに強い震脚を行なったりするため、膝を傷めることが多い。
ま、そういうことや。 ストレッチもウォーミングアップもせずにいきなりバスケの試合すりゃ、怪我もするわな。
基本功は功力のもとになるものであると同時に身体を保護するためのものでもある。
むかしは馬歩や三体式を3年やらせた・・・なんていうけど、その時代においては決して非合理的ではなかったんやろうな。 長春八極拳の馬歩は武壇のそれに比べてやや高い↓
https://www.youtube.com/watch?v=2HDvu9uHfWM
しかし基本では「悠襠」といって、馬歩の姿勢から尻が地面につきそうになるような練習をみっちり行う。
こういう基礎ができているから強い震脚をしても大丈夫なわけや。 膝が出るのをやらなくてはいけない、お尻が地面に近いくらい姿勢を落として体を動かす、そういう内容は習えて当たり前で、
范伝儀さんが言っていたような内容を習えるかが問題ですね。
全部でなくとも半分くらいは習えないといけない。
前にSWさんにも話したが、慶雲氏の功夫はそれが元になっている。
当時は他の長春の人が出てきていた様子だったが、私が簡潔に説明してもわからない。
日本人も何人か習っている国営企業の幹部の方はそれを出していない。
内容を変えて雑誌に撮影させている。 >>482
思うんだけど、膝を傷める人の特徴って円襠が出来ていない
具体的に言えば馬歩になったとき足の小指側に体重かかっちゃう人だよね 范氏は「一日夜一回しか練功してこなかった、
確かに、絶対に違う内容のものがあるに違いないのです」。
これだけでそれを習っていないとわかります。 >>477
これって蓄勢でしょ?
拗歩捶を打つ前の準備の四六式で膝を出すアホがいるか
弓箭ではむしろ膝を出せと口酸っぱく言われる。ゆっくりの訓練だろうが普通の攻撃時だろうが
前は俺も「膝が爪先より前に出たらイカン」って普通に思ってて
同様に考えてた先輩が反抗してたんだが、膝を出さないとウェイトが乗らないと説教食らった (゚Д゚)質問なんですが八極拳って肘を出すときに左で出しますよね?
長春の人みると右で出してる。
あれはどっちでもいいのですか? その国営企業の幹部の技法に触れた人が「トウロはもの凄く下手で、日本人より各式が決まっていない。ところが、前腕で軽く当てられたのだが、ダンプが衝突したかのような衝撃が体にきた。自分ではどうすることも出来ない」。
こうだったそうですが、幹部なので当時の国営なら日本より重役出勤で遅く会社に行くのは自由でしょう。
朝に家の中で范氏が習えなかったという内容をやっていたはずで、他の弟子が朝練習するのとは内容が違うのです。
私と同じく、家人は見るのは自由ですが、他人には見せることはないのです。
佐川先生は養子候補の人にも部屋に鍵をかけて一回も見せない稽古がありましたが、一人の弟子に養子になればすべて教えるという条件を出したが、養子を断られたので実現にはならなかった。
例えば、合気道、空手の人などが判断すれば通常とは違うやり方の腕立てふせ、腹筋、背筋、四股、振り棒振りと思っているようですが、佐川先生が生涯やった内容は違います。 >>486
あくまでも宣伝用のキメ写真やが、これは八大式の「虎抱」の定式・・・つまり發勁の瞬間や。
基本訓練はともかく劉雲樵は拗歩捶でも弓歩になんかならんかった。マジで打つときにはな。 拗歩捶の場合、一般の基本の四六式から弓歩というのではない方法でやるんやが、
それは秘伝でさすがにここでは言えん(笑 >>487
どっちでもいい・・・というよりどっちでもできんと不可。 >>491
左でやる人のほうが多いですよね、いわゆる横向きで肘を出すあの馬歩の写真。
長年の疑問が晴れましたありがとうです(∪^ω^) あまりやってる人は見かけないが、本来套路というのは左右両方できなければ不完全なんやそうな。ウチの先生が言うてた。 私も小八極、大八極は左右反対でもできる。
套路を習ったあと全体を反対にしてやるのではなく、単式を左右交互に練習することから始める。
つか本来武壇の練習はこれがほとんどで、套路を流すようなことはほとんどしない。
単式が左右自由自在にできるようになれば套路を反対やるのもさほど難しくない。
相手が右から突いてくるか、左から蹴ってくるかわからんからな。 たとえば大八極の起式の「献肘」なら左腕をタテに、右腕をヨコに同時に出して構えるのだが、
この片腕練習ではどちらかの腕は隠してあるから動かせない。イメージだけでやらんとあかん。
こういう練習の目的は腕や拳に頼らず、全身の動きや内勁などを会得すること。
相手の攻撃を右手で受け、即座に左手で反撃する・・・というような拳法ではなく、
相手がどんなふうに攻めてきても瞬間的に身体全体で受けかつ攻めることができるようにするわけ。 >>496
平さんのひたむきな気持ちを仇でかえしたジョッキーやその粗悪な日本人弟子の分まで、改めて八極拳を教えてあげて欲しいです >>粗悪な日本人弟子
ちょっとワロタwwwwwwwwww 平さんは島田先生に太気拳、島津先生には柳生心眼流をそれぞれ習ってもう満足してる >>501
元々、平さんは中国拳法やりたかったのだよ
SB-柔術とやっていた時にも武壇がずっと気になっていた。
ところがジョッキーが情けなくてセコい対応で平さんはがっかり。
後のランシュ拳の先生もまともに教えられなかったのでは。 >>502
でたらめというよりセコいやり方。
バカな日本人弟子がわざとらしくジョッキーに耳打ちして、しかも聞こえるような声で「もうそれ以上教えないほうが」笑
アホじゃね?
戦ったら無双されるようなショボさなのにwwwwww >>503
>>504
ありがとうございます、ちなみにそれは
平氏が語っていたことなのでしょうか?
平氏自身は『中国拳法の達人の逸話はほとんど真実
かもしれない』っていうほど中国武術を学んである種の
確信を得たような発言してますが 実際はどうなんでしょう? >>505
平さん自身は決してジョッキーのことを悪くわいわないよ。
あることを雑誌に書いて遠回しにネタにはしてたけどねwwwwww >>505
一般の格闘技は離れるかくっつく
伝統にはその間があると言っていたね
クリンチの間合いで出せる技があると。
柔術はその状態から倒して寝技にいくしかないと。 平氏だけではなくて、お金を払って習いに来ている人たちに対して、招聘計画した数人が体育館の隅に集まって「もう教えない方が、上達が早まる」とか、ヒソヒソ話していた人たちですよ。
台湾武術は俺たちのものだという。
私も当時は呆れ返りましたね。 平さんみたいな話を聞くと
まあ、エビ老師のいう事は間違いではないというのが解るんだよね
中国人は教えませんよ
あきらめなさいってヤツw わざわざ自称老師のアホに言われなくても、普通の頭があるなら、そんなん当たり前の事や。 「寝技が出来るなら寝かせてボールペンを耳に突き立てろ、脳を損傷させられる」って平さんに言ったんでしょ つーか話聞いてるとジョッキーじゃなくて日本人の弟子に問題があったんだろ
ジョッキーも隠すことで有名ではあるが 武壇で10年以上やったら教えてくれる奥義を軽々しく見せてくれるはずないし
そもそも奥義って出し惜しみ以前にそれを理解できる経験と専用に練り込んた体無しには
伝えられないんじゃじゃない? スイス武壇の責任者であるエリックが(こいつは空手も五段か六段)、
同じスイスの誼でアンディ・フグをウチの先生に紹介したとき、
先生も私も「しめたっ!」と思った(笑
先生にしてみりゃ
「こいつにキチンと教えたら我々の流派は世界的に有名になるかもしれないじゃん?」
てのがホンネやったやろうな。
アンディに対しては
「欲しいもの(習いたいもの)があればなんでも言いなさい。私はプロだからなんでも教えてやろう」
てな感じやったそうな。
まだアンディは現役やったから、そうそう忘塵門の修業に没頭する時間的余裕がなかったんやが、
先生は将来的には自分の後継者の一人として育てたいって気持ちがあったらしい。
で、アンディが我が門の「広告塔」になってくれりゃ私も有名になるよな?なんせ「大師兄」なんやから(笑
ところがご存知のように彼は突然この世からグッドバイしてしもた。
あのときは先生も私もがっかりしたよ。 つまり、格闘技のチャンピオンや名の知れた武術家が教えを請いにきたら、
ウチの先生や私なら言葉は悪いが彼らの名前を「利用する」って手をまず考える。
ただ、それができるのは彼らと闘ってもそれなりのことはやってのけることができる
という自信があるからやな。
そういうのがない人間は結局口だけになっちゃうから、やれ隠すやの教えないやの
たいしたことが教えられるわけでもないのにやたら勿体ぶったりする。
殴り合いや取っ組み合いをすれば秒殺されるような連中がな。
「中国人が教えない」てのは迷信。
そりゃチャイニーズは数が多いから、結果的にそんなのも多くなるんやろうけど、
台湾でも香港でもアメリカでも本当に実力のあるカンフーマスターは、強い選手や有名人ほど優先的に教えてるぞ。
ブルース・リーもそうやったやろ?(笑 がんばって偏差値50にした連中が集まる「塾(w」に偏差値80の講習生来られたらザワっってなるのわかるわ
オレ偏差値50側だから 実際、ウチの先生の弟子にはヨーロッパでけっこう有名なマーシャルアーツのエキスパートがけっこう多いもんな。
そういう連中に対して教えないどころか
「ほれ、まだオードブルだぞ!まだメインディッシュもデザートもあるんだ!早く食え!」
みたいな感じで秘伝やろうが奥義やろうが連中が「もうおなかいっぱい」というほど教えまくる。
隠すだとか教えないだとか、そんなことは一切せんよ。
教授料も受け取るわけやから彼らは大切なお客さん。
リピーターになってもらおうと思えば、「またこの店に来よう」と思うような料理を出すのは当然。
腕のいいシェフ(=功夫の先生)ならそんなふうに考えて客には常に最高の料理を用意するんやないかな?
店主の蘊蓄ばかりは上等でも、食ってみるとたいしたことないうえけっこうボッタくるようなレストランに誰が二度と行くかよ(笑 つまり
「それでなくても強いのに、いまのところ俺たちしか知らない技を教えてこれ以上強くなられたら俺たちの立場ないじゃん・・・」
てなレベルでしか物事を考えられないアマチュアと
「プロのファイター?よっしゃ、こいつに全部教えてさらに強くして、うまくその名前を利用させてもらおう。
そうすりゃウチも有名になるし、生徒も増えて商売繁盛・・・うっしっし(笑」
と考えるプロとの違いやな(笑 私の説明は習えるものと習えないものがあるということを言っているのです。
沖縄の師範が「私達沖縄人は教えないということはない。しかし、本土から習いに来る人は上達しないので教えることが出来ないのです」。
中国のはこの基準とは違い、本物の気血勁練功は秘密扱いです。
例えば、「洗臓腑貫行気練功法」、これに名が似たのを飛行機と列車を使って習いに行った人がいます。
業界でかなり手広くやっている人です。
本物のであれば、かなり短期間で弱い効果でも名の通りになっていかなければならない。
名が重要になっている内容であればです。
それが、「これは十年、十五年後に方法名の通りに体がなっていくことを目指しましょう」。
これは本物の真伝内容ではないです。
判断基準は老師の説明と自分の体にしかない。
本物のはこの期間にこうなります、体に効かなければ返品出来ます、のようなもので、内容は日本人が習うものとは全然違うものです。 例えば、一日八時間三年間やらされました、私は午前中に毎日2500回やっています、これは老師が命じたこと、自分で現代は練習量が足らないので増やしましたという説明でした。
日本的に表現すると消耗しますので、本物の基礎をやらなければいけない。
三年後にお前はやり抜いた、次はそれを教えようと言われても時期が遅いのです。
本物の功夫は初心者から本物の基礎をやります。
そうしないと体に良くなく、功がついていかない。
范氏は教えを受けて練習していて気づいたが、その法を伝えられることはなかった。
老師は名師中の名師でしょう。
生徒が増えるから外人でも何でも実力者になってもらうために教えましょうということはない。
本物の内容は 【実際】に武壇で学んでいる人の書き込みと
雑誌と本の知識で書き込んでいる【妄想】武術家の書き込み 広めなくてもいいのです。
例えば、三十人弟子がいて、全員に功をつけてもらう、体が良くなってもらう必要はない。
陳ジュセイさんが「読者は中国武術の最後のところは興味をもたないほうがよい」。
このように警告していましたか。
やっている人たちの考え方が変わらないなら当時の人たちと同じです。
あれから三十何年は経つでしょう。 Gさんは、銃のディスアームを「空手奪槍」としてたけどオカシイの? 私が焼肉屋の常連の時に、ぜんそくの女性がいたわけです。
メプチンエアーという薬を持ち歩いている、
店のオモニさんによると「歯医者で自由診療で300万と言われたけど、今度行く人だからお金持ちなのよ」という人でした。
呼吸がおかしいので気の毒なので、話を聞いて運気して私が点穴したわけです。
お金はもらっていません。
次に店で会った時に「次の日は調子が良くて発作もでなかったわ。本物にありがとう」と言われて高価な靴下とハンカチをくれました。
本物の練功をやるとこういうことも出来ます。
出来なければ、練習しているのは本物の練功ではないですね。 本物に→本当に。
本物の運気は習えたら大変なことで、中国人にも滅多に伝が無いものです。
そういう内容だとわからなければ理解をしていないですね。 >>511
>わざわざ自称老師のアホに言われなくても、普通の頭があるなら、そんなん当たり前の事や。
習えない事がわかっていてどうして習いに行くの?
馬鹿なの? >>515
>つーか話聞いてるとジョッキーじゃなくて日本人の弟子に問題があったんだろ
>ジョッキーも隠すことで有名ではあるが
じゃ、その問題ある日本人弟子が居てもいなくても結果は同じでしょ?
馬鹿なの? >>518 仲間の死を損得勘定で割り切って計算の上に落ち込むって・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています