武壇5ちゃんねる分壇5
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>「凄い一撃」だしたか?
一応、当たったら相手はダウンしてました。
凄い一撃かどうかはわかりませんけど、 >>7
>凄い一撃かどうかはわかりませんけど、
凄い一撃にしたがる人もいてますけどね。
あんさんが昨日紹介したシュレックの動画。
凄い一撃なんかありまへんしな。
https://youtu.be/3XFg1LuCYn8
>>8
どういたまして。 凄い一撃のイメージは全盛期のマイクタイソンだな
実際のパンチ力自体はヘビー級ならもっと上の連中はいるけど
死角から思わぬ角度でくるし、それが全部強打の高速連打のコンビネーションでくるから相手の防御反応が間に合わない
とにかく喰らった相手の反応が派手だ。
食らったら糸の切れた操り人形みたいになったり、ぶっ飛んでいったりした ガマトが死んでからは連打が使えなくなって
強打だけのヘビー級になったら派手なKOなくなったけどな >>12
> それが全部強打の高速連打のコンビネーションでくるから
一撃ちゃいまんがな。 >>14
確かにそうだな
前よりパンチ力上がっても単発になったらタイソン駄目になったし 単発で派手な一発ならカウンターだろうか
どちらにしろ虚をつかないと駄目か >>16
> 単発で派手な一発ならカウンターだろうか
> どちらにしろ虚をつかないと駄目か
コンビネーションというのは虚(不意)を突く方法だす。
ただの単発なら殴られることを想像してないど素人相手にしか通用しまへん。
はた目には単発に見えても何かしら虚を作り出さねばなりまへんな。 ボクシングの世界チャンピオンといえども一度も殴られずにその地位を築いた人はいない。
カンフーは格闘競技とは異なるが、「一撃必殺」を求めるのなら多少殴り合いも経験して
現実の人間とはどう動くのかを頭ではなく身体で体得しておく必要がある。
「こうして、こうやれば、こんなふうになる・・・」式の約束事だけではあかんわけ。
そういう訓練を積んだ人だけが咄嗟にカウンターで相手の虚を突くことができるんやが、
もちろんそうなるまでには何度か自分自身も痛い目に遭わざるをえない。
「痛い思いはしたくないが、一撃で相手を倒したい」と思う人が發勁や合気に過剰な幻想を抱きがちや。 ワテと>>19の動画で稽古してるど素人らとの違いは、ワテのオヤジが酒飲んだら暴れるような元相撲取りやったということだすわ。
ガキの頃の殴られた回数が圧倒的に違います。 なんやかんや言いながら最後まで松田さんの「憧れ」やった劉雲樵にしても、無傷でグランドマスターになったわけやない。
松田さんもウチの先生も教官も「マジで打たれたら内臓破裂するんじゃないか?」と言うほど強烈な發勁の威力を誇った劉雲樵やが、
若い頃は李書文に拳で掌で槍で突かれ叩かれ、毎日アザだらけになった・・・てのは拳児にも出てきたやろ?
大事な一人息子に万が一のことがあってはと心配した劉雲樵のお父さんが李書文に「少しは手加減してやってくれ」と言っても
李書文は「打ち殺すことはしないから安心しろ(笑」なんて笑うのみやった・・・なんて言うやん?
つまり劉雲樵の發勁を身につけようと思ったら、なにはともあれとにかく劉雲樵と同じだけ痛い目に遭わにゃならんてこと。
ドタンバタンと派手に震脚しながらひとりで形を繰り返すだけでは發勁はできても李書文や劉雲樵の發勁にはならんよ(笑 その劉雲樵が自ら
「確実に相手を倒すにはどうすればいいのですか?」
「相手を虚の状態にしたうえで人体の脆弱な部分を打つことだな」
と言うてるんやから、それに反論する連中はいったい八極拳になにを望んでるんやろう?(笑 もちろん劉雲樵も虚にして脆弱を打てば必ず倒せるとは言ってない。
そんなところをただ触れたり押したりしてもそれは按摩やマッサージにすぎない。
それで「身体の中心から發勁しなければ人は死なない」とも言うてる。
同じ發勁でも熟練度の低いものと高いものでは効果は雲泥の差になる。
しかし發勁と攻防技術は表裏一体であって、決して分離することはできないんや。
自由攻防の技術が拙い人は強烈な發勁はできないし、發勁の威力が弱い人はそもそも自由攻防ができない。 爺さん達の自慢話しの集いですか?
茶飲話に花が咲く。(笑) まあいまの時季は寒いから、3月くらいになったらまた東京練習会をやるか?
興味のある人はおいで。「發勁で人を打つ」てのはどういうことか?真実を知りたきゃな(笑 >>24
> 爺さん達の自慢話しの集いですか?
誰か自慢してましたっけ? >>21
蘇c彰先生も劉先生と窓扉閉め切った建物に
長棍もって入っていって打撃音と悲鳴と倒れる音しか
してこなくて1〜2時間もすると
涼しい顔の劉先生とズタボロの蘇先生が出てくるって
松田さんが書いてたような >>26
くだらないクソ動画あげてる老人は高速道路を逆走してる呆け爺さんの如し。
何の嫌がらせか、其れとも自慢の類
か気が触れてるしか思えないわ
ハジメよ。(笑) 過剰な幻想を壊したりすると物凄い反発を喰らうけどな
その中でしか生きれないんだから必死だわ 中拳や合気とかが笑えるのは幻想を砕くのにトンデモ妄想理論を言い始めて得意になっている連中が多い事 >>28
> 何の嫌がらせか、其れとも自慢の類
> か気が触れてるしか思えないわ
あんさんにとっては嫌がらせになるかもだすが、はたしてワテの自慢になりまんの?
さっきのことにしてもワテも赤国はんも、単に説明してるだけ。
あんさん、説明出来るくらいのことで自慢をするお人だすのん?(笑) 全盛期のマイクタイソンかあ
ダイナマイトパンチと称賛されてて本当に凄かったな >>22
>「相手を虚の状態にしたうえで人体の脆弱な部分を打つことだな」
>と言うてるんやから、それに反論する連中はいったい八極拳になにを望んでるんやろう?(笑
こういう事を平気で書くから読解量がない連中と笑われるんだが・・・
前スレからの問題点をコピペで持ってこようか。
はあ・・・頭が悪くて思い込みと思い上がりが酷い連中と付き合うのも困ったもんだ。 日本は武術家同士の集まりで胸ぐら捕まれて相手の鎖骨を折る事態にはなりません。
居酒屋でいさかいになるくらいです。
人が来ると木刀も持ち出します。
木刀でも打てませんけどね。
打って相手が骨折すれば整形外科でプレート固定手術となって、傷害罪で警察に捕まります。 880赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/14(日) 15:49:07.34ID:tdIOWcYw0
むかし劉雲樵が國術会の会議の場で、ある屈強な他派の若手武術家に胸倉を掴まれた。
詳しい事情は知らんがなにか両者のあいだでトラブルがあったんやろう。
劉雲樵はスーツにシャツでネクタイを締めていたが、シャツのボタンは飛ぶしネクタイはグチャグチャ。
周囲の人たちがあわてて止めに入ろうとした瞬間、劉雲樵は件の武術家の鎖骨を「虎撲」で打った。
武術家は一瞬にしてその場に蹲ってしまったそうな。先生の話では鎖骨が折れてたらしい。
881赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/14(日) 15:56:16.36ID:tdIOWcYw0
この場合相手と向かいあって、動き回る相手に虎撲を打っても、それだけのダメージを与えるのは難しいと思う。
だが相手が胸倉を掴んでいるということは相手はまず片腕は使えないし、しかも頭に血が昇って、掴んでいる腕に全神経が集中してしまっている。
それ以外の身体のほとんどの部位は虚の状態ということや。
そこに全体重をかけて打ち込まれればいかに屈強な相手でもタダでは済まないってことやな。
ウチの先生はこういう当身の方法を「陰陽両不接だ」と言うてた。
882赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/14(日) 16:04:41.53ID:tdIOWcYw0
点穴にせよ截脈にせよ原理や方法は単純なんやが、じゃあ実戦でそれを完璧に使いこなせるか?となるとよほどの修練が必要や。
動かないサンドバッグや測定機相手に強い打撃を与えることができても、動き回る相手を打った場合相手が1cmでも打点を外せば
威力は半減どころか1/10とか1/20とか、場合によってはほぼゼロになりかねない。
格闘技の試合であれだけまともにボコボコ殴りあってもそう簡単に倒れないのを見ればわかるやろう?
空手の試割りで板を持っている人の固定のしかたが悪いと突いても割れない・・・というのも同じ。 >>34
> 前スレからの問題点をコピペで持ってこようか。
スレの賑わいになりますからどうぞよろしゅう。
> はあ・・・頭が悪くて思い込みと思い上がりが酷い連中と付き合うのも困ったもんだ。
困るんならわざわざ付き合わんでよろしよ。 886赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/14(日) 16:30:52.44ID:tdIOWcYw0
10年ほど前にはよくレスしてたコテで、いまもつきあいのある私の古い知り合いというか弟子というか・・・にAさんという人がいる。
この人の本職は鍼灸師で、中国医学に関しては私よりも造詣が深いので、武術や殺人技としてのカンフーではなく、
中国式健康法としての気功や太極拳を教えてほしいと10数年前にメールしてきた。
887赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/14(日) 16:36:43.41ID:tdIOWcYw0
Aさんは武術や格闘技どころかスポーツらしいスポーツもやったことがない。
私がその気になってAさんと格闘したら、おそらく片手でも秒殺できてしまうやろう。
そんなAさんに陳家太極拳を教え始めたんやが、生まれて初めて武術を習うAさんにとっては最初の「金剛搗碓」ですら難関や。
何回か練習してようやくそれらしい動きにはなってきたが、正直陳家太極拳というよりコンニャクみたいな動きやった(笑
888赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/14(日) 16:41:41.57ID:tdIOWcYw0
私はAさんに
「いくら健康のための太極拳といっても動作の意味を知らなければタコ踊りや。この技はこんなふうに・・・
相手が大振りのパンチで殴ってきたときに即座に身を沈めて、一瞬のあいだに肩口から相手に体当たりするんや・・・」
と金剛搗碓の用法を実演した。
889赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/14(日) 16:46:18.62ID:tdIOWcYw0
もちろんゆっくりとした動作で「用法説明」したから、いくらAさんがズブの素人でも理屈はすぐにわかる。
それから何度かやはりスローモーションでAさんに一連の動きをやらせたのち、
「よし、じゃあ次は本当に殴りかかるぞ。安心せえ、速く打つけどあんたには絶対当てないから(笑」
と言って私は右腕を振り回し、ロングフックでAさんに「殴り」かかった。 890赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/14(日) 16:54:12.25ID:tdIOWcYw0
ところが次の瞬間、私は右の脇腹・・・肋骨のあたりに強い衝撃を受けて目の前が真っ暗になった。
一瞬息が止まり、立ってられないほどのショックやった。
言うまでもなくAさんの左肩がわざと大きくスイングした私の右腕の下からまともにブツかってきたわけや(笑
同じことを私がやればもちろん寸止めする。しかしAさんはそういう手加減がわからないしできないから、
私に言われるままに全力で「靠」をしてきたわけ。
脂汗を流して右脇を押さえ、辛うじて立ってる私にAさんは
「せ!先生っ!だ、だいじょうぶですかっ?!」
「だ、だいじょうぶ・・・そ、そのタイミングを忘れんな。イテテ・・・(涙」(笑
891赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/14(日) 17:11:41.16ID:tdIOWcYw0
この場合Aさんは稚拙ではあってもいちおう陳家太極拳の發勁で私を打ったといえる。
つまりズブの素人でもカンフーの形を習い、そのとおりに人を打てばやはりそれは發勁なわけ。
もし物理的な衝撃力だけを發勁と考えてしまうと、たとえば私が万全の体勢でAさんの靠を真正面から受けても、
私はほとんどダメージを受けないどころかおそらくAさんのほうが弾き返されてしまうことやろう。
ところが同じ衝撃力でもたまたま私の虚の部分に命中したから、私といえどもタダでは済まないダメージを受けたわけや。
確かにカンフーの達人の發勁の威力はすさまじい。
しかし物理的な力だけを問題にしていては自分よりはるかに大きい相手には通用しない。
どんなに修練を積んでも体重が50kgの人間が100kgの人間より大きな物理的エネルギーを発揮するのは困難や。
しかし真正面からまともにブン殴っても通用しないような大男でも、鍛えようのない急所は必ずある。
これをいかに的確に攻撃できるかが「強力な發勁」の真意やと思う。 >>36
若手武術家が胸ぐら掴んだら鎖骨を折られましたと警察に被害届だしたら面子丸つぶれでしょうね。
劉雲樵氏も胸ぐら掴まれて無傷で済ませたらそれこそ面子がたたなかったということでしょ。 あんまり良くないけど全盛期のタイソンの動画だそうです。
https://youtu.be/pJQJVRAp8ng
これと真っ正面からやりあいたいとは思いませんね。 ↑ に対する反論がこれ
928名無しさん@一本勝ち2018/01/15(月) 05:08:30.58ID:6CALj8EJ0>>939
赤国さんの発勁理論が
虚実の状態に導いたり云々とか急所攻撃とかとごっちゃになってて
そこだけ見たら明らかな間違いでもないんだけど
やっぱり根底的な誤解とか間違いも色々あって
何を何処から突っ込んでいいか迷う
取り敢えず書いて置くべきは
敢えて区分すれば、それ打人法であって発勁法ではないとも言えるし
劉雲樵のエピソードは打陰陽不接ではないし
弟子のAさんに教えたら、太極拳の動きだから太極拳の発勁で撃たれたというのは
ちょっと云い過ぎかと
その他の話も何からどう突っ込めばいいのか・・・?
読んでてこれだけ疲れるのもめったにない経験です >>42
> これと真っ正面からやりあいたいとは思いませんね。
そらそうだすやろ。(笑) これに対して、どう読めばこんな解釈が出来るんだ?
というネジ曲がった、どこにも書いてない事柄に対しての謎反論と否論理的感情論が
このスレの冒頭からここまでと、前スレの↓反応w
929mercy2018/01/15(月) 06:29:06.84ID:poGw6OhD0>>931
動画も上げない、物理的に説明も出来ない
貴様のような名無しが言うな 名無しがw
939一休拳法2018/01/15(月) 09:15:10.94ID:hQU7UEOB0>>940
>>928
要は虚実での急所攻撃だの現実的な攻撃のやり方の話をされたことに拒否反応が出たってことでしょ。
武術ヲタの人はそういう現実的なやり方の話をされると「それは格闘技であって武術ではない!」ってなる人がいる。
武術はフェイントとか入れなくても「スゴイ一撃で倒す」みたいなものであってほしいわけだ。
942益多 肇 ◆MASTERmyNHT/ 2018/01/15(月) 09:40:17.15ID:UzuSUy6y0
>>928がイチャモンに近いとはワテも思いますわ。
赤国はんはちゃんと化勁と発勁を分けて語ってはったような。
954一休拳法2018/01/15(月) 10:07:47.02ID:hQU7UEOB0>>955
>>940
武術が省エネで倒すというのはわかりますが、やたらと発勁にこだわるんは「スゴイ一撃で倒したい」からでは?
武術ヲタという言い方は正確ではなく中拳ヲタといえば良かったかな。 >>43
942 益多 肇 ◆MASTERmyNHT/ 2018/01/15(月) 09:40:17.15 ID:UzuSUy6y0
>>928がイチャモンに近いとはワテも思いますわ。
赤国はんはちゃんと化勁と発勁を分けて語ってはったような。 以下は比較的まともな論理的反論
936赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/15(月) 08:18:53.74ID:EbA769/y0
ただ実際に松田さんあるいは蘇老師から学び、練習している人の場合は私の言うことになど耳を傾けずそれを信用して精進すべきやと思う。
同じ流派やからといってみながみな同じ考えかたをするとは限らない。
とくに中国人の場合は個人主義が強いから、各自が各々独自の意見を述べるというのは日本人よりはるかに多い。
937赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/15(月) 08:26:51.73ID:EbA769/y0
ただし、私がこれまで書いてきたことは先生から直接教わったことに加えて、
台湾で公刊されてる武壇の奥義書・・・劉雲樵の武学理論書にもちゃんと書いてあることや。
發勁と打人訣、陰陽両不接の解釈などは『劉雲樵宗師武學心傳』↓
http://www.lionbooks.com.tw/Detail.aspx?ProductID=A-A118
にいろいろ書いてある。
読めばわかるが劉雲樵が正式弟子に語った内容と松田さんのそれとは似て非なるものが多い。
938赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/15(月) 08:32:42.88ID:EbA769/y0
『謎拳』や『拳遊記』は読み物としては面白いが、少なくとも武壇の武学理論に完全に忠実か?と言われると私の場合は疑問に感じるな。
ただこれらは「カッパブックス」と同じで、とりあえず多くの人々に「中国武術とはどういうものか?」ということを
わかりやすく説明したという功績は大きい。
一方で『劉雲樵宗師武學心傳』は完全な理論専門書・学術書というべきもので、読んで面白いとかそういったものではない。
医学や物理学や法学などの専門家が読む専門書のようなもので、実際に師から直接教わってない人にとっては理解不能な内容が多すぎると思う。 940益多 肇 ◆MASTERmyNHT/ 2018/01/15(月) 09:24:11.28ID:UzuSUy6y0>>954
>>939
> 武術はフェイントとか入れなくても「スゴイ一撃で倒す」みたいなものであってほしいわけだ。
それは格闘技のほうとちゃいまんの。
急所攻撃禁止されてること多いし。
凄いの見たがるのはミーハーだすよ。
武術的にはさりげなく省エネで倒したいんやないだすか?
956名無しさん@一本勝ち2018/01/15(月) 10:46:29.11ID:tyI815dN0
赤国先生の言ってることは正しいと思う
ただ「発勁法じゃなくて打人法の話をしてる」と言われればそれも確かにと思う
陰陽両不接については・・・
何それ美味しいの?状態 あ、途中で送っちゃった。すみません。
単純な打撃力しかなく、相手を嵌めたり崩したりしないと役に立たない、だから攻撃力と戦略は不可分、てのが赤國先生や合気道屋さんの考えでいいんでしょうか? 結局は
発勁に取り憑かれてる奴は
「松田さんのマンガや本を読んで 発勁=スゴイ一撃、大きな衝撃力や威力だと思い込んでる連中に違いなくて
訓練なしで楽して秘伝で強くなりたいと思ってる連中や、急所攻撃などの常識的な戦い方を放棄してるに違いない」
という「妄想」に取り憑かれてるから
何処にも誰もそんなことは書いてないにも拘らず、赤国や一休拳法みたいな狂った解釈しか出来ない。
さっさと目を覚ませと言うのは過去スレから幾人から色々と指摘があった筈だが、まだ何も解ってない。 >>55
ワテは役に立たないとは言いまへんな。
喜ぶ人もいてはるんやろうから。
100メートル走みたいなもんで、ワテにはまるで縁が無いということは言えますな。 >>56
>発勁に取り憑かれてる奴
いずれにしても、取り憑かれてるってのはやっかいだすな。(笑) 「スゴい一撃」に憧れる雰囲気はオジサン方の子供世代から醸成されてますからね。
ヤマトの波動砲やらウルトラマンのスペシュウム光線やら…モウココウハザンやら。 >>59
子供の頃に憧れるのはしゃないとして、大人になったら「自分には無理」という分別が出来やんとね。 劈掛掌に限らず、八極拳も連続していく技のように思います。ゆっくり途切れずやると「あ、やっぱり中国の技って止まらないんだな」と感じますが…だからといって、打撃力を軽く見ている訳でもないでしょう。 >>63
ワテだって「空バカ」やら「超能力」やらを信じてた頃がおましたから。(笑) >>13
>ガマトが死んでからは連打が使えなくなって
ダマト、カス・ダマト。
そのあと、ダマトの弟子のケビン・ルーニーがトレーナーやってた頃は、全然よかった。
ケビン・ルーニーについては、「ビニー/信じる男」って映画でも描かれている。 「発勁とは、相手の急所を打つ際の・・・」
「それ、打人訣ですよ?」
「うるさい! 結局強大な一撃を夢見て地道なトレーニングが嫌なんだろ? 動画も見せない癖に」
「誰がそんな話をしましたか?」
・・・確かに会話は噛み合ってないと思われ
(´・ω・`) 強大な一撃を身に付ける方がよっぽど地道な鍛錬が必要だけどね
功夫を積むってのはそういうことだよ(威力だけが功夫じゃないけど)
相手の意識が集中してる所を叩いてもしょうがないってのはそうだけど
だからって実際の闘いで虚を作るだの急所だのって上品なことは言ってられない
原初の八極が、デカい図体の回族がドカーンとやる大雑把な代物だったことを考えると
強大な威力でねじ伏せる方が現実的であろう >>61
自分には無理だとの分別をつけない方法を実践中の私には関係ありません
なに簡単な事ですよ。
本気でやらなければいいのです。
本気でやればできるからと自分に言い訳できる余地を常に残しておけば大丈夫です。
例え練習でも実力差が露骨にでたり勝敗を争うのはNGです。
努力しても自分には届かない現実を味あうと心が壊れますから。
それにやらなくても実力を見る目は鍛えられるのですよ。
ああ、でもこのスレは仲間がたくさんいてうれしい。 山編によると八極拳の突きはサンドバッグを吊るしてる紐を引き千切るほど強力なんだそうだ >>68
> だからって実際の闘いで虚を作るだの急所だのって上品なことは
上品なんだすか。
卑怯やと言う人のほうが多いと思うてましたわ。
> 強大な威力でねじ伏せる方が現実的であろう
でかくなけりゃ出来なさそうだすな。 >>69
> ああ、でもこのスレは仲間がたくさんいてうれしい。
どのスレにもいてると思いまっせ。
あんさんみたいな屁のような名無しはんが。 >>67
あんたの中では発勁は野球のバッティングでいえば「速くスイングできる方法」で
赤国先生の中では発勁は「投球をバットで打ってホームランをする方法」なので
あんたは「それは打球法であってバッティング法ではない」といってるわけだ。 >>74
> 赤国先生の中では発勁は「投球をバットで打ってホームランをする方法」なので
そうだすやろか? >>75
対人で最も効果のある方法ということでその例えにしたんですが、
ちょいと的外れですか?
「据え物切り」と「相手を据え物にして切る方法」にしようとも思ったんですけど、
バッティングの方が分かりやすいかと思って ゴルフでいうドラコンのほうが近いのとちゃいますかね。
動いてるボールを打つのは勁とちゃう技術がいると思いますな。
ワテは野球にも興味無いんだすが、イチローなんかは端からホームランは捨ててるように思います。
彼のヒットはほとんど、あの走力があってのものとちゃいますかね。 >>74
>あんたの中では発勁は野球のバッティングでいえば「速くスイングできる方法」で
>赤国先生の中では発勁は「投球をバットで打ってホームランをする方法」なので
>あんたは「それは打球法であってバッティング法ではない」といってるわけだ。
お前、メチャクチャに頭が悪いだろwww
そんなだから、ねじ曲がった解釈とか狂ってるとか
書かれてない事まで勝手に読み込んでる妄想患者
みたいな扱いを受けるんだよwww >>76
余計に分かりにくい
つか、バッティングの例えも
据えモノ斬りの例えも間違ってるんじゃないか?
つか、何を間違ってると言われていて
何が正しいのかさえも、あんた解ってないんじゃないか? >>78
> そんなだから、ねじ曲がった解釈とか狂ってるとか
> 書かれてない事まで勝手に読み込んでる妄想患者
> みたいな扱いを受けるんだよwww
べつによろしがな。
屁のような名無しにどないに扱われても。(笑) >>77
静止してるものを打つ、
据え物切りのようなものですか。 >>80
糞コテ老害がほざいてもねえ〜。(笑)
雑魚の言う事、何も役に立たないし。
ホント阿保やね、此処は名無しで成り立ってるだよ、夜鷹爺い。(笑) >>81
王さんやったか長嶋やったか覚えてまへんが、好調の時は球が止まってるように見えたみたいな話を聞いたことがおます。
据え物にするとはそういう感覚やと思いますわ。
地球上では止まってるように感じても、実際にはあらゆる物は宇宙空間を超高速で移動してるわけだすよ。
ゆえに据え物というのは彼我の関係であり、第三者からの見え方とは違うこともあると思いますな。
そこらへんのところをわかって稽古出来るかどうか。
ワテが毎回のように動画を撮ってるのはまずは習ってる人らのため。
次に自分のため。
三番目に心ある視聴者のため。
最後に金のため。(笑) >>82
> 此処は名無しで成り立ってるだよ、夜鷹爺い。(笑)
名無しがこのスレを立てることはほとんどおまへんよ。
立てる人がいてこそ、スレが成り立つのだす。 >>74
>赤国先生の中では発勁は「投球をバットで打ってホームランをする方法」なので
威力を求めるのを厭うてる辺り、バッティングに例えるなら彼の主張はバントだな
せいぜい1塁打
そういう戦術は否定しないけど、イチローもタイ・カッブも
いざとなればホームランを打てるだけの打撃力はある
そういう堅固な土台や柱があればこそ戦術を活かせる >>86
> いざとなればホームランを打てるだけの打撃力はある
いざとなればって?(笑) とにかく一休野郎wは
松田の発言に影響受けまくりってのは確かだな
バッティングはそれ松田がう〜しゅうで書いてたネタじゃん?
赤国さんも赤国さんの説明はズレてるという人も
両者ともに松田幻想から抜け出せってのが共通点じゃん?
凄い威力がど〜のこ〜のとかも松田幻想だろ〜が
あと、感情的で中身がないのも指摘されてる通り
ウゼ〜よwww >>88
> ウゼ〜よwww
なのにわざわざ見て書き込みまでしたいんだすか?
誰から見てもウザくない書き込み出来もせんのに。 >>88
松田先生もバッティングの話してたんですか。
俺と全く同じ例え? 松っつあんは昔、バッティングとかハンマー投げとかで例えてなかった?
楊のじーちゃんは走り幅跳びに例えてたような・・・
で、結構あちこちから批判されてたような・・・?
それぞれ部分的にはあってるとこもあるんだろうけど
それはないだろって言いたくなる気持ちもなんだかシックリはくる >>89
開き直る癌w
ウザいを超えてヤバいww そのくせ雑魚いwww 赤国先生、
結局、>陰陽両不接だ
ってなんですか? 最近のオカルトが量子力学へ答えを求めるように、武術もこれからは量子力学ですよ(笑)
観測者の思考で結果が変わる オカルトかどうかは置いといて、解釈者次第で変わるなら馬鹿で粘着は最強だなw
一休拳法とか赤国はその粘着質的でかつご都合主義的な解釈だから最強w
松田さんの著作を読んだけど
確実に当てる方法についての言及もしていて、続拳遊記での主張を見ると
「絶対に倒せる打拳力」&「絶対に当てる技術」を追及してたということだ
ここで馬鹿は単純な物理力の話だけしたいのかとも思うだろうが
威力=即死的な小学生みたいなこと考えてるわけではない様で
吉冨さんとの実験の精査も載ってたが軽く当てても
しっかり入れば人が倒れることもある的な記述もあった
松田さんの主張=強大な一撃という思い込みだけで生きてる馬鹿は
指摘されても尚、永遠に気付かないままかもしれないが
そろそろ、その視野狭窄や甘えを自分の力でを治さないとまともに議論したい人達の邪魔にしかならない
頭が悪い奴にはどれだけこれを説教しても通じないから困るんだ 赤国さんが頭固いのは確か
マスターもね自由でちゃらんぽらんだから頭軟らかのか?
と思いきやただ、いい加減で頑固なだけだし
周りは困るけど適当に流すしかなくなるのは、
本人達が望んでそうなったというのが正解だろうね
いわゆる自業自得
誰も注意してくれなくなったらお終いですよ? >>95
君、自分は頭がいい人間だと思ってるんだね >>96
> マスターもね自由でちゃらんぽらん
ワテほどきっちりしてる人間も珍しいだっせ。
それがわからんのは、あんさんがちゃらんぽらんやからだすわ。
大体名無しで書き込みなんて、ちゃらんぽらんにしか出来まへんやろ。 > 大体名無しで書き込みなんて、ちゃらんぽらんにしか出来まへんやろ。
匿名掲示板を利用している人は、ほとんどちゃらんぽらんだな(笑) ファーwww
コテハンはしっかりしていてカッコいいとか考えてるんかw
自己顕示欲もここまで来ると一種の武術ちゃうか?
レス見て吹き出してしもたわw
しかし匿名掲示板で名無しをたむろにし始めたら終わりやねぇ スレ立てから24時間も経ってないのにもう100レスか?
あいかわらず人気あるねえ、武壇スレは。
15年も続いてきたのも私のど〜でもええようなヒマつぶしネタに熱心につきあってくださるみなさまのおかげです(笑 >>100
> コテハンはしっかりしていてカッコいいとか考えてるんかw
コテハンもいろいろ。 >>102はワテだす。
こういうところをちゃらんぽらんに出来ないのがワテ。 まあまとめればな・・・
@發勁とは特殊な技法ではなく、カンフーの動きで攻撃を行うことにすぎない。
もちろんその方法は空手やボクシングで突くのとは異なる。
發勁が秘伝というのは厳密にはより威力のある發勁動作を行うための数々の
訓練法・練功法の大部分が秘密にされていたことが多いから。
A攻撃動作としての發勁の威力を高めることは大事だが、人間である以上その威力が
無限大に向上するということはありえない。
格闘競技に比べれば小さい人でもより大きな打撃力を発揮できる可能性はあるが、
体格差や体力差がある場合、何年も修練した威力を最初から持ち合わせている
人間もいる・・・というのが現実。
Bただし実戦技法を研究することで自分より大きな相手の虚や脆弱な部分に打撃を
加えることで「小よく大を制する」ことができる可能性はやはり格闘競技より
は大きい。
Cつまりただ衝捶や鉄山靠の衝撃力だけを論じても無駄で、これらを実戦において
いかに合理的・効率的に使いこなせるかが本来の「發勁が人体に与える影響」
ということになる。 日本空手協会では「基本・形・組手の三位一体」というが、これは八極拳に限らずすべてのカンフーにおいても通じること。
つまり空手でもカンフーでも異なるのは個々の技法だけで、高レベルの功夫を得るためのメソッドは同じってことや。 基本や型は公式。約束組手は練習問題から応用問題。自由組手試合は試験。
ってな感じで捉えてたらええと思いますな。 松田氏の発勁打法論は、全身の力と意念を一致させた「瞬発力」を基本としてる。
例えとして「布をビリッと引き裂くのが力、ブツッっと引き千切るのが勁」「幅跳びの助走は力、踏み切りは勁」と説明していた。
その「瞬発力」を強化する方法が、有名な「沈墜勁・十字勁・纏絲勁」論。
そして、「打気・打穴・打陰陽両不接」は相手を効率よく倒す為の「技術」論。 >>101
>15年も続いてきたのも私のど〜でもええようなヒマつぶしネタに熱心につきあってくださるみなさまのおかげです(笑
お前のどうでもいい暇つぶしが
間違いだらけ過ぎて
他の修行者や愛好家に迷惑だから
お前が暇つぶしで馬鹿なことを書く度に
訂正を入れられる訳だ
実質、とても迷惑な奴だ >>106
益田先生の会でも組手はされてるんですか? >>109
動画を見てあんさんの自由勝手に判断しておくんなはれ。 >>111
間違いが分からないようならその程度って事 >>104
ご自分の考えをまとめることは良い事かもですが
松田さんの言ってた事を
適当に摘み上げて継ぎ接ぎして
挙句の果てに誤解、誤読してましたってのも
そろそろ御認めになって反省されたら如何でしょう? とは言え、
松田氏の子の言説も如何なものかとは思いますけどね
>>107サンが纏められた以下の内容ですが
>松田氏の発勁打法論は、全身の力と意念を一致させた「瞬発力」を基本としてる。
>例えとして「布をビリッと引き裂くのが力、ブツッっと引き千切るのが勁」
>「幅跳びの助走は力、踏み切りは勁」と説明していた。 誤解のない真正の松田先生理論、しりてえなあ。。。。(書けんのか? >実質、とても迷惑な奴だ
と言いながら つい見てしまう 武壇スレ(笑笑笑 誤字を失礼
松田氏の子の言説も如何なものかとは思いますけどね
→松田氏のこの言説も如何なものかとは思いますけどね
>松田氏の発勁打法論は、全身の力と意念を一致させた「瞬発力」を基本としてる。
>例えとして「布をビリッと引き裂くのが力、ブツッっと引き千切るのが勁」
>「幅跳びの助走は力、踏み切りは勁」と説明していた。
間違いではない
しかし正解かと言われれば、そうした側面もありますね
程度でしょうか?
>そして、「打気・打穴・打陰陽両不接」は相手を効率よく倒す為の「技術」論。
赤国先生の発言はこの「倒すための技術論」に偏っていて
発勁論がお出来にならないという状況ですね
>>95さんの指摘は正しいと思われますよ >>115
もしこの松田さんの説明をもって發勁としてしまうと、空手の突きもボクシングのパンチも發勁だということになってしまうよ。
全身の力と意念を一致させた「瞬発力」なんて野球選手でもサッカー選手でもやることやん?
フィギュアスケートの瞬発力なんて尋常やないで。 >>118
>赤国先生の発言はこの「倒すための技術論」に偏っていて
>発勁論がお出来にならないという状況ですね
私の発勁論はもう10年以上前にムックに書いたがな。紙数が少なくて十分な説明とはいえんかったが(笑 ID:AKEPAD450は發勁ってなんやと思うてんの?
人をブン殴るのに空手やボクシングとどこがどう違うんよ? たとえばこれ↓
八極拳 發勁六式 原始版本 bajiquan
https://www.youtube.com/watch?v=Q1Xs4hft2UM
は文字どおり發勁の基本訓練法や。つまりこれが發勁てこと。これについて論評してくれよ。 >>119
山編は発勁は呼吸と動作が一致してるとだと書いてましたね。
だからムエタイ選手がミドルキック打つときに「アーイ」とかやるのも発勁だとかいてました。 乱暴な言い方をすれば、瞬発力に限らず効率的な「力」の使い方は、全て「勁」といえる。
だから、効率的に力を出せば、それらは全て「発勁」である。
空手には「空手式発勁」が有り、ボクシングには「ボクシング式発勁」が有る。
サッカーやフィギアスケートの各種技術も全て「発勁」。 また発勁の幻想を打ち破ろうとしている
誰もそんな事は望んでないよ
やめてよ
妄想や夢の中でヌクヌク暮らさせてよ 「発勁」とは物理的なエネルギーであり、その基になるのは全て「筋力」である。
腕立て伏せが10回出来ない人間では、どうやっても一撃で人を殺す威力は出せない。
まあ、一般人以下の筋力でも一撃で人を殺せる技術は、いくらでも有るんだが。 >>122
あれ?武壇はつま先回転なのかな?
この動画だと踏み込んだ足が長春八極みたいにつま先を軸に回転しているように見える。 勁なんて言葉を使うから分かりにくくなるんだよ
功夫力とでも言い換えたらいいんじゃない? 発勁とは文字通り「勁」を発することであり、「勁」は「拙力」と対比される
「拙力」とは何の工夫もない単純な力であり、「勁」とは全身を協調させて生み出される工夫された力である
つまり中国武術はもちろん、それ以外の武道・格闘技・スポーツの力の出し方もある意味発勁だとも言える
逆に細かく言うと門派により門派独自の身法(体の使い方)・勁道(力が通る経路)があり、それぞれ発勁の仕方が異なるとも言える
誰でも知ってる知識だと思いますけど、一応書いてみますた 発勁という言葉を使わず発力と言う門派もあったりさらから話はややこしい 中国人が言うには 発勁って『力出せ!! ガンバレ』くらい意味の掛け声で
勁!!勁!! とかスポーツの声援でもよく言ってるとか
化勁って『あいての力を化かせ!!』 とかそうゆう事なのかな? 力を化かす、というのは具体的に何をどうやるんですか? 「四両抜千斤」とかも「相手がバランスを崩した瞬間に足を引っかけるのと同じようなこと」
って某太極拳の人が言ってましたね
勁は元々の意味は力とか強い力って意味でしたっけ 要は練習中や戦ってる時に 『力出せー』とか『相手の力を流せー』とかセコンドみたいに叫ぶ時の言葉って事なのかなあ(学術的な用語ではなく)
功夫の老師が急に丹下団平みたいに思えてきた(トレーナーも要は老師って意味と大差ないし) 人が飛んだとかサドバック吹っ飛ばしたとか
相手の手を打ったら痛がったとか
そんな発勁ごっこで喜んでる人は永久に人を倒せないよw
本気の人間と争った事がないやつがよくする妄想
死に物狂いの人間はとんでもなく頑丈でそう簡単に倒れない
ましてや打ち殺すなぞwwww
発勁を万能の魔法かなんかと思っているんだろうな
せいぜい腹を打ったら下痢するぐらい
そういうのを倒すには威力プラス虚実と生理的弱点をつくしかないのに 松田さんの八卦掌本はなんであんなに高いの?
部数少ないとか?? >>121
>ID:AKEPAD450は發勁ってなんやと思うてんの?
>>131さんの説明から
>つまり中国武術はもちろん、それ以外の武道・格闘技・スポーツの力の出し方もある意味発勁だとも言える
この一文を抜けば、まあ、大体その説明でいいんじゃないでしょうか?
あくまでも表抜きは、ですけど。
>人をブン殴るのに空手やボクシングとどこがどう違うんよ?
信じられない言葉が出ましたね。
答えは何もかもが全く違います。
といって>>140さんや>>124さんみたいな勘違いをされても困りますけどね。
ちゃんとした師匠に就いて習えば分かる事です。
解らないなら、ちゃんとした先生ではないのか、それとも習えてないのか、
習っても自分の思い込みが邪魔をして、正しく受け取れなくて理解できず身に付かなかったか
そのどれかでしょう。 >>122
>八極拳 發勁六式 原始版本 bajiquan
>https://www.youtube.com/watch?v=Q1Xs4hft2UM
>
>は文字どおり發勁の基本訓練法や。つまりこれが發勁てこと。これについて論評してくれよ。
入門段階で学べる練習法ですよね?
こうした身法を学ぶことによって、先ずは自然勁を身に付けるものでしょう。
従って答えは、自然勁獲得の為の練功法であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
発勁はこの上に様々な練功や身法や心法、呼吸法や意年などに関する口伝をを上乗せして、
長期間の苦練を重ね、その上でなお、身に付かない人もいます。
これは何処の世界のどの分野のどの技芸を学んでも同じ事でしょうけどね。 お前は間違っているけど本当のことは教えない厨ってずっといるなw >>146
自然勁ってなんだ?
うちの門派ではそもそも勁という言葉は使わないのでさっぱりわからん
詳しく教えてくんろ さて、こちらからも赤国先生に一つ質問しましょうか。
この質問にどう答えるかで、その人の発勁観が全て明らかになると思いますよ。
「致命時刻」これをどう捉えておられますか?
こちらの発勁観の説明はこの言葉にほぼ集約されていると言っても過言ではありません。
この言葉を選んだ事、そのものがこちらの発勁に関する解釈を明かしてしまっているとも言えます。
ここまで書いてしまっても解らない方は、さらに師匠の元で練習を頑張って下さい。
では、赤国先生、赤国先生が考えておられる「致命時刻」について、宜しくお願い致します。
実質様々な答え方も加納ではありますが、
もしもはっきりと書いてはいけない内容だと判断された場合であれば、そこはぼかして答えてもらっても結構ですよ。 いわゆる南派には空手と見た目そっくりな中段突きがあったりするが、やっぱりそれも見た目だけで中身は全然別物なんだろうか
長拳系の直突きとかはどうなんだろうか >>127
武壇はカカト中心。というかちゃんとした伝統派はみんなカカト中心らしい
今の武壇が爪先中心にしたのは金儲けのため
弟子が強くならなければ延々と金を搾取できるから
冲捶も妙にコンパクトなフォームで形意拳みたいだが、冲捶だけならまだ俺の方が上手い自信がある
余談だけど、ある中国武術修行者のサイトで、こういう基本を秘伝扱いする正当性を説いてたんだけど
要約すれば初見殺しと金儲けのため
武術家としても伝統文化継承者としても倫理を欠いてる >>152
つまり本来の武壇は踵回転だと?
松田先生も踵で回ってんだよなー
https://www.youtube.com/watch?v=3ZFcPmPVycE&list=PLO7C7XagOdczQDz3Xd76VadHT0y7BfUS1&index=2
ほかにもなんか白黒映像で見た八極拳も踵回転だった >>155
外部のメディアにはわざと誤りを見せたとか?
劉雲樵が銭ゲバだとは思わないが、松田先生が書籍で六合刀の秘伝を載せたときは怒ったらしいからな
古い時代の人だしガチの修羅場を潜ってるから、そういう傾向はあったかもね かかと中心て
かかとの位置変えずにつま先を内に入れるの? つま先回転と踵回転
どっちも違うってことは無いのかな? 赤国へのダメ出しに
陰陽法からの陰陽両不接の解釈をしてたのも居ったけど
今度は致命時刻かいな?
間違いなく
このスレ史上最高の
極めつけの最高レベルの話になりつつあるやん
赤国も負けてられへんで〜? 幾ら深奥に達したらしき人が「分かりますよね?」とやっても
ここのスレはつま先回転か踵回転か?
俺は知ってるが教えてやらん厨が出た〜w
自然勁何て初めて知った、見たことも聞いたこともない!
と騒ぐ程度の連中の集まりなのだという事実をお忘れなき様に願います 門派によって身法も用語も考え方も違うからそれもお忘れなきよう
マウントの取り合いでは所詮同レベルでっせ 爪先拇指球支点だの踵支点もなにも
全ては陰陽論のまま、その時々に移り変わるものですね
普通に歩行を考えれば分かるはずの事
陰陽相成って始めて一になる事 ある門派では致命時刻とは、にらみ合いの最中に人間が生理的に反応力が鈍る瞬間が定期的サイクルで繰り返されており、
意識が居着いている瞬間を見抜いて攻撃すれば相手は反応できないという説明に用いられるが
別の門派ではツボを急所攻撃する時、人体の経絡は24時間同じでなく時間帯によってツボの効果が変わる事、よって試合の時間帯の指定にも気を使うなどの話として
説明する門派もあるが実際は針灸や指圧の実習を受けた人間でもツボに正確な角度で勁力を打ち込むのは難しい。 弓歩の後ろ足の爪先中心に踵を外にずらすのは楊式太極拳で踵を中心に爪先を回すのは
陳式太極拳だが、本来は陳式の単鞭では擒拿を掛ける際に相手の足を爪先で掴する意味しか無く、
弓歩の発勁としては爪先中心に後ろ足の踵を外にずらしたほうが自然であるため、最近は陳式でも90度までは踵中心で爪先を回し、最後の極めだけ爪先中心で踵を外にずらすハイブリッド派もあるが
劉雲樵が晩年、爪先中心踵外ずらしで学生たちに指導したのは楊式太極拳や簡化24式の合理性に気づいた可能性もある。
しかし山田編集長に言わせると呉式太極拳は陳式と同じく踵中心に回すのは股関節を調整しながら
後ろ足のストレッチをする重要な意味があるとかないとか書いてたような気もするが 致命時刻については秘中の秘だから
今までは書籍だのネットだのには真実は登りようがないかった
書かれていたとしてもそれはただの勘違いか
表面的なその場しのぎの辻褄合わせ
ま、赤国さんの応答を待てとしか言えんわ
全てはそれからでしょ
その応え如何によっては
赤国さんの実力の全てが明かされるとも言える
待て、続報! 我々はあまり致命時刻て言いかたはしない。ウチの先生はよく使うけどな。
「陰陽両不接」「見肉分槍」「引進落空」なんかの具体的な技法の基礎理論のひとつや。
致命時刻は大事やが、致命時刻を知ってるだけでは人間は倒せない。それをどう運用するかが秘伝なわけでな。 「陰陽」というが「表裏」「虚実」「前後」「左右」いろいろある。
陰は陽に転じ、陽は陰に転じるが、転じるというからには・・・
わかるね?(笑 武壇八極拳が他派の八極拳と比べてかなり異質に見えるのは単純に劈掛や八卦を
融合しているからではなくこういった理論に基づいて技法が構成されているからや。
その極致はいちおう「八大式(勢)」であるとされている。
こうなってくると外見上は八極拳どころかむしろ太極拳に近い。
長春で基本訓練として行う金剛八式とはまったく違うな。 もちろん劉雲樵やウチの先生のようなこの境地に至るのは日本人である私には一生かけても不可能やろうけどな。 致命時刻、少し調べてみると確かにかなり高度な技術のようですね
しかしこれって打人法であって発勁法でないという点ではブーメランのような・・・
的外れなこと言ってたらすんません 発勁があっての打人訣であり、打人訣があるから発勁の威力が高まる。
本来は分離不能なんやけど、松田さんが別々のものと書いちゃったんで混乱するんよ。
『劉雲樵宗師武學心傳』でもいちおう「勁論」と「技法論」は分けてある。
しかし最終的にはどこからが勁論でどこからが技法論か?区別するのは難しい。 松田さんてあれだけ佐川宗範のことをすごい武術家だ!と言うときながら結局大東流合気柔術を窮めようとはしはらんかったやろ?
なにかの雑誌で読んだが「逆手はめんどくさい。自分には合わない」んやて(笑
八極拳の發勁でより効率的に人を打つには逆手どころではない緻密にして細かい技法が多々ある。
点穴、截脈、閉気といった打人訣と呼ばれるものは八極拳のすべての技法に内蔵されている。
「オレはそんなクソめんどくさいものは要らないんだ!ガツ〜ン!と一発で相手を倒す威力が欲しいんだよ」
てのがホンネやったんやないかな?
じつはさっきの致命時刻もそうやが、發勁の極致は結局みなそうなる。
「不招不架、就是一下」やから「ああしてこうして・・・」ということではない。
ただそのレベルに至るまでには發勁も技法も打人訣もすべて融合した状態で使いこなせるだけの修練が必要なわけや。
どれかひとつだけを取り出してきてもそれは八極拳にはならない。 合気道も本来は表裏一体なんだすが、表技と裏技と分けて教えます。
それは表の概念と裏の概念を知って、その時々で臨機応変に使い分けや比重配分つまり、加減や塩梅を覚えるためやと思うてます。 ただしモノの順序として昨日うpしたような↓
八極拳 發勁六式 原始版本 bajiquan
https://www.youtube.com/watch?v=Q1Xs4hft2UM
練習から入るのは当然や。まともに突き蹴りもできないのに技法も点穴もへったくれもないからな。
ところでこれが自然勁なのはまあええとして、ほんじゃあその自然勁をより高度な發勁に変化させていくうえでいちばん重要なことはなんじゃらほい?(笑 昨日から近所のカレー屋に手伝いに行ってますが、カレーだって辛いの一辺倒ではあきまへん。
野菜や果汁や蜂蜜などいろんな工夫で甘味をだしますな。
こだわりのきつい人で「こんなもんカレーやない!」と好みに合わないカレーを否定する人もいたはりますが、「こんなもん発勁やない!」「合気やない!」とか言うお人もそんな人らちゃいますかな。 >>171
発勁があっての打人訣ではない。発勁の威力を最大化するための打人訣だ。 これもひとつの「修行」と思って10辛を食べていたのだが、最近はせいぜい6〜7辛。
10辛になるともう味がわからんもんなあ(笑
ちなみに「大沢食堂」てもうないんやろ?
「極辛カレー」てのを一度は食べてみたかった(笑 >>177
だからそれなりの発勁もできないのに打人訣ばっか知ってても意味ないってことやがな(笑 呉伯焔本で書かれてた内容についてばっかり書き込んでる。
エビくせ〜! 劉雲焦は話を盛るくせのある人だよね。
例えば自分は李書文の最後の弟子だっていうけど、拝師の順序で言えば周警武の方が後に拝師してる。 >>179
貴方の主張は逆でしょう。
それに打人訣がきちんとできれば発勁なぞ打てなくてもそこそこ威力は出るし通るよw >打人訣がきちんとできれば発勁なぞ打てなくてもそこそこ威力は出るし通るよw
まあでもこれは分かるけど >打人訣がきちんとできれば発勁なぞ打てなくてもそこそこ威力は出るし通るよw
赤国さんがそうだと
遠まわしに言われてる >>180
ハインツのカレー缶詰はなかなかええ出来だす。
でもそれだけでは高くつくので、他にも工夫がいると思いますわ。
ワテが昨日から手伝いに来てるところはハインツは使ってまへん。
客の好みで激辛もやりますが、辛味のエッセンスみたいなのを混ぜるだけやので、旨味は上がりまへんな。 う〜〜〜〜〜ん、
結局、赤国さんは何も答えられてないんだよね・・・ 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール
解釈の原因は情報発信者ではなく受信者。誤解の原因も解釈者
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
論理的思考力の低い者ほどデマ宗教フェイク迷信に感化傾倒陶酔洗脳
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生に意味 価値 理由 目的はない
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)する
宗教民族領土貧困は争いの原因ではなく「理由口実動機言訳切欠」
社会問題の根本原因は低水準教育。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力・問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 甲野が無拍子打ちとかで人に触っているだけなのを思い出した
あれじゃ人を倒せませんて
でも同じ事をやってどや顔している中拳て多いんだよね
威力があれば見えやすいし
威力がなければ当たりやすい
成功さすのには動作だけでなく意念の高度なコントロールも必要だし
ああ、だから太極拳化すると言ってるのか
まあ片方だけできても意味はないし
個別にできても一緒にできねば意味はない
なぜこんな簡単な事が理解できないのだろうか 致命時刻なんてマスターが簡単に解説動画つくりそうなもんだがな
いや名前が違うだけでありそう 気になるのは自然勁という造語
確か龍青剛がつくったと思う
これはもう普通に使われているのか
松田さんの浸透勁といい
なぜ日本人は新しい勁の名前をつくりたがるのだ
スポイラー勁だの
合気道勁だの
ヨーガ式発勁だの
馬鹿馬鹿しい 赤国は
高度な話は出来ませんでした
で終わりそうだな こうして見ると
何故、発勁論になぜ致命時刻の話がだされたのかさえ
全く見当がついてない奴が多いんだと見える
それ以前に致命時刻という言葉の意味さえ
誰も知らないんじゃないかと
大丈夫か? >>183
劉先生が盛るってゆうより中国人自体が
盛るクセがある気が >>194
拳意術真に自然之真勁についての記述があるぞ >>178
>「極辛カレー」てのを一度は食べてみたかった(笑
行ったことはありますが、ウワサのそれは食べずじまいでした。
あんなに突然閉めるとは。。。
スプーン1杯食べるのが、精一杯らしいですよ。
それから、なんだか極秘伝みたいなことを、
ここで得意げに語ってる方々より、
10倍は強い方でした、大沢先生は。 >>194
> 合気道勁だの
聞いたことがおまへん。 >>174
>ところでこれが自然勁なのはまあええとして、ほんじゃあその自然勁をより高度な發勁に変化させていくうえでいちばん重要なことはなんじゃらほい?(笑
これ、既に書かれてないか?
だから赤国は読解力のなさが指摘されているのでは? >>199
>スプーン1杯食べるのが、精一杯らしいですよ
なんかもうリアル空手バカ一代な食い物ですな(笑 >>202
既に書かれてるなら私の見落としや。で、何番のレス? 秘伝に松田さんの手書きの手紙が載ってた。字が汚い。 なんせ2日3日で200レス以上じゃそうそう全部読みきれん。
かつては半日で1スレ終わってたこともあったが、私も年とったな(笑 エビの浅山の師匠って凄いんだな。
技をかけられて松田先生の弟子が茫然自失になったらしい。 >>203
さらに最近の逸話としては、70も越えてから、
経歴隠してボクシングジムに入門したらしい(笑)。 エビとは別人だろうしあんまり言いたくはないんだが
クイズを出して「答えは言いませんけどね」ってのはエビと同じやり方なんだよな
答えられない方が無知の可能性も確かにあるけど
掲示板的にみると何も論破出来てないし全く建設的でもないって言う
まさに自己満足の世界 でもまあ5ちゃんで自己満足できてるんやからそれはそれでええやん。
エビみたいにあまりに鬱陶しいのはかなわんが、多少のマスター○ーションは目をつむってやろうや。
我々かて結局「同じ穴の貉」なんやから(笑 >>208
さすがにそれはフェイクニュースっぽいが、あの人ならありえるかも?て思わせるのがさすがなんよな(笑 まあ中国武術については中国では専門に研究する機関もあって
論文なんかも沢山書かれてるわけで、
そういう学術的なテーマにならない様なタームを出して深奥がどうの言うやつは間違いなくカルトw 「合気勁」とかいう言葉ならTanTan氏が雑誌やネットで書いてたような。 >>214
それは知ってます。
相談に乗ったのワテだすから。 >>215
>相談に乗ったのワテだすから。
え?!
どんな相談に乗ったんですか? >>216
「自分は中国武術の修行者であり大東流合気柔術は全くの部外者ですが、合気揚げや触れただけで相手を自由に操ることが出来るようになりました。私はこれを合気勁と名付けて世に問うてみたいのですが、いかがなものでしょう?」
のような質問がニフティのフォーラムにあったんだす。
ワテはこう答えました。
「合気なんてきちんとした定義も何も決まって無いのだから、好き勝手名乗ってええんとちゃいますやろか?」 当時は1990年代の後半から新世紀になるだしたかね。
インターネットが徐々に一般に普及しだし、様々な個人掲示板が出来始めた頃。
TanTanはんは「座捕り合気揚げ」という掲示板に積極的に書き始め、世のオタクたちの注目を浴び、秘伝誌にも何度か取り上げられたんだしたかね。
ワテが彼に会いに名古屋に行った時も、ちょうど佐川道場の白帯の門弟と名乗る人が体験に来てはりましたわ。 >>211
いや、割と最近読んだものにインタビューがあったんですよ。
『ケンカ十段と呼ばれた男』だったかな?
なんかの雑誌だったかも。 >>218
ああ、そういうことですか…。
彼のをよく読んだことはないけれど、合気道屋さんのとは違う方向向いてるようなのにどんなアドバイスをしたのか、と驚いてしまいました。 >>209
>クイズを出して「答えは言いませんけどね」ってのはエビと同じやり方なんだよな
>>210
>エビみたいにあまりに鬱陶しいのはかなわんが、多少のマスター○ーションは目をつむってやろうや。
>我々かて結局「同じ穴の貉」なんやから(笑
凄いな。本人はそんなことは何処にも書いてないし
むしろあんたらの読解力のなさ指摘してたのに
最後まで誤読と、相手はこうに違いないという
脳内で決めつけた妄想で、
勝手に相手を責めて勝手に相手を許す真似・・・。
そりゃ赤国一派は馬鹿にされるわ >>219
('ε')おもしろいのでもっと聞かせていただけませんでしょうか >>224
彼とワテが手合わせしたのも会ったのも、それ一回きりだす。
世間が騒ぐ合気とやらはやはりこんなもんかと確信出来ました。 >>223
赤国一派ww
気に入らないならどっか行けや >>226
それは、お前がどっか行け 此処は倉井のスレだろ。(笑) 八極拳は威力がつよい、ってのは結局のところカンガルージョルトと同じ打ち方をしてるからだな 嗚呼。今回の出来事を正しく解釈して居られる方が1人だけ居られますね。
また、「致命時刻」について触れた人達も正確に指し示した方はおられません。
実際の処、クイズを出して「答えは言いませんけどね」みたいな真似は一切しておらず
クイズを出して「解りますよね? これが解らなければこちらの言い分は何一つ理解できませんよ?」
というお誘いだったんですけどね。もちろん解る人にしか解らない話ではありますが、答えを隠す気などなく
その答えによって、更に説明とやり取りを展開していくつもりだったのですが
赤国先生は見事に何も答えられず、
妄想世界でこちらの蛮行と決めつけ、妄想世界でこちらを許して大人としての器を見せられたという訳ですね
あまりの御立派な態度と見事過ぎる姿勢に心打たれ
正直、これ以上は独り芝居を続ける人達をの邪魔をしてはならないと
こちら如きがこれ以上の説明をするだけの意味や価値もないと判断し、消える事にしました。
良識ある皆様に置かれましては、これからも自らに恥じぬ様、より高みを目指しての修行をこれからも続けて頂きたいと応援し、筆を置く事にします。 >>231
>>229
× 引かれ者の小唄
○ 大人の対応 >>229
赤国さんの所へ直接教えてあげにいったらどうです? 致命打刻については、打人訣に勁を加えて打った場合に起こる威力影響の時間差の事。
通常の衝撃力は必要としない事から勁道の育成がどの程度進んでいるかの判断目安となる。
まぁこんなの出来る人と実際に食らった人以外には三文小説のネタにもならない。 >>230
名無しで書き込むぶんには出禁にはできませんからね。
まあ一日数レス程度なら見て見ぬフリしといたりましょ。
あまりにしつこければいつでも「広告」にできるわけで(笑 >>223
>>229
だからさ具体的に言わないから同じことなんだよ
ほんとにとことん読解力が無いというか比喩とか理解出来ないタイプだろうね
でも赤国先生も言うように掲示板は自由だし
「ああやっぱりこいつら知らなかったんだな」で自己完結するのも良いと思う
あんたが正しいのかもしれんしそれは他の人に分からんが >もちろん解る人にしか解らない話ではありますが、答えを隠す気などなく
その答えによって、更に説明とやり取りを展開していくつもりだったのですが
>こちら如きがこれ以上の説明をするだけの意味や価値もないと判断し、消える事にしました。
後から言わない言い訳や理由はいくらでも言える 本当に当てたら勁が浸透して殺してしまうから、あえて当てなかった。あなた方の筋肉に頼るだけの実力はわかったから、去りますね。せいぜい筋トレに励んでください。
といった感じやねえ。 MMAの選手にメッタ打ちにされた「雷公太極」がそんなふうに言うてたらしい。
「私が内勁を使えば相手は死んでしまうから・・・」
あ、そ・・・て感じやったな(笑
#完整版# 格斗狂人徐晓东秒杀雷公太极
https://www.youtube.com/watch?v=mo2ZoCAhTTo これは公開試合やし、レフェリーもいるから勝負あったてところでストップかかったけど、
もし野試合なら死んでしまうのはMMAの選手どころか雷公のほうやがな。
それともあれかな?誰も見ていないところでは雷公はウルトラマンが変身するように封印していた太極勁でMMAの選手を瞬殺してたんかな?
中拳オタとしては後者を信じたい(笑 >>242
('ε')秒殺に近いノックアウトwwwwww ('ε')よくあんな短時間でKoされるよなーと
逆に難しいwww >>246
悔しいねwwwwww。゚(゚^Д^゚)゚。wwwwww 笑 >>243
槍だろうが刀だろうがあんなにあっさり距離を詰められてボコられてたら同じ結果だろうよ。 思うんですけど、あの一戦以来盛んに討論番組みたいのをやってるけど誰1人として「俺がかわりにやってやる思い知らせてやろう」ていう人がいないのは何故??
二人目に挑戦したひとなんて、自分か警察呼んで自演して武館も潰れたみたいだけんどww このスレに出入りしてたラム丸とかぬかす武術太極拳連盟の山岸正史も巌流島に出て秒殺されてたよ ビビって一度下がり始めたら終り、ズルズル下がって負けるだけ
どんな真伝クンフーを持っていても心が弱ければ役に立ちませんな https://youtu.be/AKKCZDZz-9k
ひょっとして雷公とかいう人はこういうタックルで倒されて関節をきめられて負ける展開を予想していて、
「点穴を打っていたら私が勝っていた」
「暗器を使えば私が勝っていた」
とかそういう勝利宣言をするつもりだったが、
まさかパンチの連打でくるとはおもわなかったんだろうな。 >>254
相手が一瞬態勢崩した瞬間があって あそこで太極拳なら
発力飛ばしでしょ!!
と思ったけどMMA経験不足ではなかなかできませんわな・・
雷公氏はその後真面目に現代格闘技研究してるらしいですね
なかなかエライ >>255
中卒フリーターが本気で勉強したら東大に受かったけど
わざと本気にならなかっただけと言ってるの同じ
やればできたという妄想に逃げ込めれば幸せだからな ('ε')太極拳は「不戦」「不闘」「不争」が理想だからこれでよいのです。
やればやるほど弱くなる、たがら共産党も安心して推進したわけです。
拳児にでてくる伝承の人も畑を耕しながら闘いからは卒業しろとあったでしょう。
太極拳の将来についてはもっと別にあります。 このスレを見て毎回思う事だけど
赤国さんをデマでサポートする人達が凄いね
特にここ最近は、一休さんの狂いっぷりが半端ない! デマ?
まあ多少話を盛ってるんは事実やけど、
私は自分の師匠の名を明かしたら中台戦争になるとか、
師匠の代わりに外国で要人警護をしていたとか、
發勁の威力が2トンとか、
DIAで仕事してるとか、
愛人が30人いるとか・・・
そういうデタラメは言わないぞ(笑 >>261
デマでサポートって何を言ってるかわからんなあ。
俺がデマをしてるレスを良かったら引用してよ。
それはそれとして
赤国さんの話を読むと、宗道臣が「中国武術は一人でやる型稽古中心だが、少林寺拳法は二人でやる組手主体だ。」とかいってたのはやっぱりデタラメだったんだなあ。
武術なんだから発勁と対打はセットなのが当たり前だよね。 >>264
それで思い出したがもう40年くらい前の話。
厨房の私は大阪梅田の紀伊国屋書店の武道書コーナーでそれこそ半日くらい立ち読みしてた。
そこに私と同い年くらいの少年が二人やってきて本を探している。
二人の会話から彼らがつい最近「日本少林寺拳法」を習い始めたということがわかった。
要は練習の参考書として少林寺拳法の本を買いにきたわけ。 で、彼らが買って帰ったのは・・・
『中国拳法 少林拳』
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51oJpa1bZ8L.jpg
やった。
むかしはこういうことがけっこうあったみたいやが、佐藤本や松田本をただ読むだけの人よりも
実際に少林寺拳法を道場で稽古した人のほうが強くはなったんやろな、ホンマのとこ・・・ 「少林寺拳法なんてインチキだ!あれは中国武術の名を騙る日本武道!ホンモノの中国武術には發勁や点穴などがあって・・・」
なんて本を読んだだけの人間がなんぼほざいたところで、大学の少林寺拳法部員に一発蹴られりゃ即KOやったやろうからなあ。
それを思うとただ發勁や秘伝がああだのこうだの言うてるだけじゃあ虚しい。 著者はこんな人↓
http://taikyokubudokan.jp/8.html
やはり空手から入って台湾の南拳、太極拳などを修めてはる。
童金龍は台湾では有名でウチの先生も何度も会ったことがあると言うてた。
やはり正統の師から正しい教えを受けるのがいちばんやな。 >>233
> >>231
>
> >>229
> × 引かれ者の小唄
>
> ○ 大人の対応
あんな未練がましいのが大人? >>260
>>261
赤国デマサポ軍団も、それにノセられる赤国も
それぞれ互いに恥ずかしいというべきであって
自分自身達で弱体化していく集団の現状と推移が
まざまざと生々しくここに残されているので
赤国八極拳の将来がもっと別な意味で心配であります。 >>271
四国少林側がクレームを入れるって可笑しい気がwwwwww >>273
>>275
勝手に勝利宣言する人の方が
未練がましいくて中身がないと
普通の人間なら思うよ?
赤国さんフィルターから目を醒まさないと
そうした勘違いは見えないままなのだろね〜 >>268
少林寺拳法は少林寺拳法でアカンところはありますけど、
大学の拳法部なら乱取りは一応まともにやってるから
カンフーオタクよりは大分ましなのですね。 >>277
>>275が勝利宣言に見えるんですね。
なるほど。 自分も赤国先生が全てにおいて正しいとは思わないけどアンチのレベルがなあ・・・ 八極以外の人も結構いたりして何だかごちゃごちゃしてきてる感もするよ
みんなの門派は何で普段どんな練習をメインにしてるんだ? 自分も太気拳
周一の練習では、マンツーマンで先生が攻めてくるのをさばいて返すというのを一時間 >>281 今回はアンチの方が無茶苦茶レベル高かった
ただ、赤国を含めそれを認識できず、ついて行けない奴が多すぎた >>285
>>>281 今回はアンチの方が無茶苦茶レベル高かった
ええっ?
どっちも、どっちじゃん。。。
アンチの自画自賛ミットモナイ。。。 >>285
俺ももレベル高い奴が現れたのかな、と思ったけど
結局それを自ら証明する前に消えてしまいましたね
なんか凄そうなことを知ってるように見せかけるだけなら某老師でも出来ますから もう、これは、、、w
赤国一派は何も答えられなかった挙句の脳内勝利宣言も
それを自己正当化した独り芝居も
相手にされなくなってからの
悔し紛れの自画自賛も止まらんのだろうな
そんな状況を指摘されてもトボケながら誤魔化し続け
ひたすら嘘を重ね続けてアンチを見下し続ける・・・!
それで自分のレベルの高さに酔い痴れる!
そこに痺れもしなければ、 憧れもしないけどな >>287
>なんか凄そうなことを知ってるように見せかけるだけなら某老師でも
見せかけられたんだすか?
と益田さんが言うにゴヒャクエン 今回は
「発勁法じゃなくて打人法の話をしてる」
「高度な発勁の話は出来ないのか?」
のような感じから始まったので
致命時刻と発勁がどのように関連するか詳細を書けば良かったんですけどね
「答えるつもりだったのに」というなら書けば良いだけの話
きちんと書かないと掲示板上で自らの優位を証明は出来ませんよ アンチ達ももう辞めとけって
ここは赤国先生達のスレなんだから、
本人達がそれで良いとしてるんだから
それで良いんだよ
それに今回、赤国さんにモノ申した人も
本人がそれで良いって言って引き上げたんだろ?
もうな、それで良い事にしとけって
このスレの住人達は、もうずっとこのままなんだよ
それを選んだの!
これ以上は他人がクチを出す事じゃないって言ってんだよ!!! >>290
何故、答えを書いてもらえなかったのか、
相手にしても無駄だと突き付けられたのか、
知識のなさと態度の悪さを開き直り
猛省もせず相手ばかりを責めるのはお門違いでは?
>>291
そうだね
そんな道を選んだ人達なのだから、
これ以上はそっとして置いてあげるのが親切かも知れない
これ以上は黙って捨て置くのが吉か >>293
師から学んでる状況ならともかくとして、あんたら何様なの?ってのがまず一つ
ここはだれでも自由に書き込める匿名掲示板
自分の方が上で高度な話が出来るというならまずはそれを証明せねばならん
ちょっと茶々入れられて書かなくなるんだったら最初から黙っとけばとしか思えないんだよね
こういう場所って分かってたでしょ? それとこれは俺も言えないけど、コテがついてないから分かりにくいのも一つ
本当に書くつもりだったのなら俺も謝罪したいが
最初から書くつもりだったのか
書くつもりは無くて俺の書き込みを書かない言い訳にしたのか
どっちか分からない状況だからそれも出来ん >>288
このスレの何を見てそう思うねん、お前は中学生かw >>277
>275 勝手に勝利宣言する人の方が
> 未練がましいくて中身がないと
> 普通の人間なら思うよ?
わかるわかる
>>229
>あまりの御立派な態度と見事過ぎる姿勢に心打たれ
>正直、これ以上は独り芝居を続ける人達をの邪魔をしてはならないと
>こちら如きがこれ以上の説明をするだけの意味や価値もないと判断し、消える事にしました。
>
>良識ある皆様に置かれましては、これからも自らに恥じぬ様、より高みを目指しての修行をこれからも続けて頂きたいと応援し、筆を置く事にします。
のくだりだろ
本当に未練がましくて中身ないよな 長文で抽象的で中身ない人時々いるけど同一人物なんだろうか なんにせよこのペースでは2月7日の15周年記念までにもう1スレくらいは要るかもしれんな。 >>306
あんさんみたいな阿呆な名無しが多く集まるからちゃいまっか? >>305
3月に東京練習会やるからそのときにでもやるか? >>307
コテハンでもアホなハジメがおるだろう。(笑)
氏ね、老害! 日曜の練習会は非公開やからオフ会は土曜にでもするかな? では
3/17(土)は「武壇スレ15周年記念オフ会」、
3/18(日)は「2018年第1回忘塵會東京練習会」ということで計画しよう。
詳細は追って沙汰する。
もしオフ会に出た人で真面目にやりたいと思った人は翌日の練習会への参加も認めよう。 オフ会も練習会も場所は未定。とくに練習会は決まってもナイショ(笑
基本屋外でやるが、もし雨天の場合は屋内にスイッチできるよう手配する。
その場合上履きが要ることが多いので注意のこと。 わたしも昔太氣拳と空道・極と八卦 最近は筋トレと立禅と打撃サークル活動
太氣拳多いなあ・・やっぱ太氣で体出来てくると逆に伝統武術に目覚めてくる
人多いのだろうか?
赤国先生のオフ会 変な意味でなく楽しみにしています!! 本来ならオフ板でやるべきなんやろうがまあここで告知してもええやろう。
3/18に東京練習会を行うことはほぼ確定なので、3/17のオフ会は以下のとおり↓
「武壇スレ15周年記念オフ会」
日時:平成30年3月17日(土)14:00〜17:00頃まで
場所:日比谷公園内
備考:
@集合場所は日比谷図書文化館前とする↓
A雨天中止
Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので、連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 今後場所や集合時間等の変更がありえるのでスレを常時チェックのこと。
以上! >>315
おいおい本気かよこれwこんなの手を出したらトラブル間違いなし トラブルが起こった時は拳で解決
そのために極真空手で鍛えてます
すんません、嘘です 太気拳とか近くでやってるところ無いなぁ
自分は内家三拳やってる >>325
吉鷹さんからもブロックされてるって何故なんです?? 「武壇スレ15周年記念オフ会」
日時:平成30年3月17日(土)14:00〜17:00頃まで
場所:日比谷公園内
備考:
@集合場所は日比谷図書文化館入口前とする↓
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
A雨天中止
Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので、連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 オフ会=飲み会のイメージでしたけど、今回のは違うようですね。 >>328
いや、2,3時間みなでライトスパーとか表演とかやって、夕方からは酒盛りでもええんとちゃうかな?
プレ練習会、前夜祭ってとこ。まあ翌日はマジ練習会やからあまり深酒はできんが。 今までカンフーマスターかのように
思わせ振りなデカイ事を言ってた人らが急に消えたな 赤国は高いレベルの功夫は知らない、師から正しい教えを受けてない、んだろ?
つまりおまえたちは赤国より上なわけだ。
じゃあおまえたちの功夫なら挑戦もなにも赤国のはったりなんか簡単に潰せるじゃん?
それともなに?本当の勁力を使ったら赤国が死んでしまうから、ていうわけ?www たとえば>>108
108名無しさん@一本勝ち2018/01/16(火) 12:31:13.30ID:u2hN486g0>>111
>>101
>15年も続いてきたのも私のど〜でもええようなヒマつぶしネタに熱心につきあってくださるみなさまのおかげです(笑
お前のどうでもいい暇つぶしが
間違いだらけ過ぎて
他の修行者や愛好家に迷惑だから
お前が暇つぶしで馬鹿なことを書く度に
訂正を入れられる訳だ
実質、とても迷惑な奴だ >実質、とても迷惑な奴だ
>実質、とても迷惑な奴だ
>実質、とても迷惑な奴だ
さあ!赤国を黙らせる絶好の機会ですよ!www >>332
そうですか。物見遊山な感覚で参加してもOKですか? 師匠について学習している人間にはなんの影響もない。が、そんな今度な技術が必要かね?たんに他の格闘技の愛好者と互角に戦えれば十分なのよ。 >>330
あのコメント欄は笑った
ミッチー「会の内部でもおかしな噂が広まらないよう今後は気をつけます」
これ明らかにミッチーの仕業やろ、しかも意味不明なブロックwwwwww >>341
アンカー無いけど私宛ですかね?
>そんな今度な技術が必要かね?たんに他の格闘技の愛好者と互角に戦えれば十分なのよ。
単純にライトスパー経験がないんですよ。ごっこ遊びくらいなら昔経験したかな?ていどです。
赤國先生に教えてもらっている立場上、八極拳的な動きをすべきなんでしょうが…八極の動きでライトスパーって、ちょっと想像できなくて。
寸止め競技的な間合いの刺し合いになるんですかね?
赤國先生がどう応じるのかはみたいし、経験は積むべきだから参加すべきですが、格闘技の愛好者と互角に戦えるレベルか?と言われれば、我ながら甚だ疑問です。 >>344
全然関係ないですよ。迷惑なやつだ、という書き込みに対して、何の影響もないと言ってるだけです。 >>342
朝の9時半頃から午後3時頃まで。
途中とくに決まった休憩時間はないから5,6時間ということになる。 >>345-346
了解しました。
>ヒマなんやったらべつにかまわんよ。
では、お邪魔させて頂きます。 一人でやる套路を教えてた頃は、Aさんは小八極、Bさんは大八極、Cさんは劈掛てな具合に
そもそも全員が揃って同じ套路を習うとは限らないので、一人一人個別に指導、矯正する必要があった。
Aさんに10分教えたら次はBさんを10分見て、さらにCさんに10分・・・てなローテーション。
つまり各々は私が回ってくるのは2,30分おきやから、その間に自分で復習しつつ、疲れたら小休止ってパターンや。
限られた日数でより多くのことを教えようと思えば、このやりかたやとどうしても一日7,8時間は要る。 >>348
了解。ただまだホンマにやるかどうかは直前までわからんからね。
参加者がいなけりゃやろうにやれんし、告知したように日比谷公園でやるなら雨天中止。
まあ数日前にまたメールちょうだい。3/18に練習会てのは私になにか特別な急用でもできないかぎりはほぼ確実やけど。 いいですねぇoff会。
赤国さんがどれほどのもんか見に行ってもええですか?
スパーも軽くで良ければやりましょう。
2月中頃には3月の予定が決まるんで、休みが取れたらまた参加表明しますね。 >>349のつづき。
ところがそういうのを1年半ほどやって、まあみんなだいたいの套路はいちおう覚えた。あくまでも覚えただけやけどな。
そやからいまは套路を実戦用にバージョンアップするため對拆に力を入れてる。
ただ對拆は套路の一人練習の数倍の体力が要る。
チンタラ流してやるスパーリングなんかよりはるかに消耗が激しい。
ウチの先生や私が對拆を教えるときは個々の動作は真剣勝負と同じ勢いでやらんと意味ないと考えてるんで、30分もやればみなヘロヘロや。
そんなわけで最近は全力で練習するんはせいぜい2時間から3時間が限度やな。
で、残りの2,3時間はおもに私のレクチャー。
拳法の理論とか動きの法則性とか、もちろんこれらも身体を動かしての練習には違いないが、肉体の訓練というよりはむしろ頭脳の訓練。 >>351
熱烈歓迎よ。
私とスパー・・・だけやのうて、そこそこ心得があるならできればゴンさんのような私の学生にも教えてやってちょうだい。
ええ経験になると思う。 ウチの先生が言うには八極拳の練習を真面目に全力でやれば、まあ2,30分が限度なんやと。
実際私もそう思う。
もちろんあいだに休憩を入れながらふつう数時間はやるが、長くやればええってもんやないし、
フルパワーで長時間やったら身体を壊してしまう。
筋トレ、ボディビルなんかといっしょや。
早く筋肉をつけようと思ってオーバーワークすると逆効果やろ?
ある程度限界まで自分を追い込むことは大事やが、そういう訓練は一日中やるもんではないし、できるもんでもない。
ふだん各自が自分たちの生活のなかで自主練習する際には一日2時間とかそういうんやのうて、
大八極なら大八極を5分でも10分でも全力を尽くしてやれば、その日はもうとくに時間を決めて練習する必要はない・・・
と指導してる。 ウチの先生が若い頃、なにかの会合に劉雲樵を車で送っていったことがあるそうな。
集まるのはグランドマスターばかりやから弟子とはいえ若者は中に入れない。
会合が終わるまで外で待ってないとあかんかったんやが、他の老師の弟子たちがその時間タバコを吸ったり、あれこれ雑談してるあいだ、
先生は一人で近所の公園の立ち木を相手にずっと八卦掌の練習をしてたらしい。
会合が終わって老師たちが出てきた。
劉雲樵は他の鞄持ちの若い連中の雰囲気を見て、彼らがいままでどうやって待っていたのかがすぐわかった。
もっともウチの先生とて汗ひとつかいてないのだが、1,2時間のあいだずっと練習してたということはやはり一目でわかる。
劉雲樵は先生の背中や脚を触って
「よし、どうやら基本功は十分できたみたいだな。明日から連環掌を教えよう」
とか言うたそうな。
カンフーマスターはなかなか秘伝を教えない、秘密を隠す人が多い・・・というが、そうではない。
「良師は得難し。されど良徒はさらに得難し」という諺が武林にはあるんや(笑 先生の見ている前で先生の指示どおりに練習するなら誰でもできる。
しかし先生のいないときに自分で自分の練習をコーディネートして先生がいるとき以上の訓練を自らに課すというのは難しい。
肉体的な労力以上に相当な頭脳と精神力がなければこれはできん。
それで先生はいつも言うてる。
「功夫の修練は肉体の訓練に非ず。頭脳の訓練である」と。 スレ主の先生の動画をもっぺん貼って、見てもらえば? 松田先生の本を読んでいたら劉雲焦が懐かしそうに馬英図の名を口にしたと書いてあった。
二人は面識があるのだろうか?それとも単に噂で聞いてただけ? >>356
> 「功夫の修練は肉体の訓練に非ず。頭脳の訓練である」と。
でもさ頭使って考えると伝統的な中国拳法では強くなれないって結論に行き着かない?
今の時代色々動画とか上がってるけど
それで伝統的な中国拳法が結果出してるの無いじゃん
蘇東成さん見たいに伝統を捨てて対格闘技を研究して改良しまくって行かないと駄目だと思うんだよね 一般的な格闘技的に解釈せずに中国拳法が想定してる戦闘状況を考察する
まずこの時点で頭を使う
型に散りばめられてる技や身体操作を正しく理解する
例えば冲捶なんか馬鹿正直にやったら普通にテレフォンパンチで当たるワケがない
冲捶の身体操作を維持しつつ当てやすくするにはどうするか
ここでも頭を使う
冲捶に関しては具体例が力劈に入ってるが、何も考えてないとその正体が冲捶だと気付けない 中国拳法で強くなるということを格闘技の試合等で実績を示すことというのなら確かに伝統的な形を練習するだけでは強さは得られないな。
ただ蘇東成でもブルース・リーでもべつに「伝統を捨てた」わけではないと思うよ。
伝統武術をやり込んでそれが骨の髄まで染み込んでいるからこそ新しいものを編み出せた。
私もいま現在はそういうのを研究中や。
もはやこの年になって「謎の拳法」「貴重な套路」を新たに覚えたいとは思わん。
30年以上練習してきた拳法の技をいかにして実戦武術として後世に伝えるか・・・だけが課題やな。 むかし関西で散打大会をよくやっていた某八極拳家が
「フルコンタクトの打ち合いをするのであればローキックは不可欠。
しかし伝統の八極拳の形にはローキックがないので私は空手やムエタイからこれを取り入れた」
みたいなことを雑誌や本に書いてた。
散打の試合で実績をあげようというのが目的ならいろいろな格闘技を研究し、
試合で有効と思われる技を取り入れるのは当然やし、むしろ研究熱心やと思う。
ただこの場合もあくまでも伝統的な八極拳を身体に叩き込んだうえでやらんことには
木に竹を接いだようななんとも正体不明のカンフーになりかねないし、実際試合を見た人は
「あれが八極拳?キックやフルコン空手とどう違うの?」とよく言うてたもんや。
件の男は「これが本物の八極拳だ!見てわからんヤツは見るな!」的な態度やったが(笑)、
試合とか競技とかをメインに据えて考えるとどうしてもそんなふうになっちゃうんよな。 その男は
「『これは八極拳ではない!』と言う奴らは八極拳の実戦を見たことがあるのか!?
漫画みたいなものに幻想を抱いてるのではないのか?!」
と力説していたが、少なくとも私やいまは亡き野田さんは八極拳の実戦を見たことがある。
それは競技試合の場で示される強さとは全然違うものやが、八極拳の形を十分に分析しておかなければ絶対できないもんや。
件の男こそ何回か中国に行って八極拳を学んだものの、八極拳の実戦を見たり体験したりしたことはなかったんやろう。 ここんとこ散々松田批判をしてきたけど(笑)、あの人の場合伝統武術の恐るべき威力を説く一方で
格闘技的な強さはまた別にある・・・と考えてたような気がする。
これらはどちらが上か?下か?ということではなく、表裏一体で分離はできないもんなんやが、
松田本があまりにインパクトが強すぎて、ただ伝統の形さえ繰り返しておれば強さが得られる・・・と盲信する信者と
てっとりばやく結果を出すために伝統の形を「無益だ」と切り捨ててしまった「革新派」との
極端な二極分化が生じてしまったようにも思う。
21世紀に入ってからようやく伝統と革新の融合に着目しだした伝統武術家がちょこちょこ現れるようになったが、
なにしろ日本の伝統武術界は裾野・底辺が非常に小さいので、まだまだ十分に研究が進んでいるとは言い難いのが現状や。
蘇東成やブルース・リーは格好のモデルケースなんやけどな。 名無しの私だと勘違いしていた人が何人かいたが、久しぶりに登場するかな。
古武道でも、本当に精神を集中して稽古すると一時間以内が限度だと言う有名指導者もいるけどね。
有名な組手中国拳法ではタントウは15分で良くて強くなる、体の調子も良くなるよ、という指導がある。
その時間で体の調子が良くなるはずもないのだが、指導者が中国の理論を解っていない。
赤国先生が云ったように、件の流派は空手の高段者が多いから中武で立ったり動いたりしても、練習しなくても同じなんですよ。
実は、雑誌にたまに名前が出る件の流派の埼玉県入間市で指導者になっている或る人は、私が日本武術を教えた人だけどね。
若い頃は自由に生きてオランダに行ってカレンバッチに習っていたりしたが、今は落ち着いて或る職の正職員で働いている。
一般庶民は自由に生きるのは長くは続かないわけです。 本物の練功の基準としては。凄く厳しいものであることです。
低い馬歩、長いタントウ、低架で動く、トウロの途中でしばらく静止するのを繰り返したり、動き続けるから厳しいというのは本物の練功ではないです。
本物のは高架でも、冬に人が来ない野外で練功して汗がたくさん出てきます。
呼吸法が凄く辛くて厳しい。
習い始めは息がもたないのです。
動作も凄くきついので、私は高級呼吸動作段階は出来ない。
本物の練功は、高い教授料を老師に払い、昔の裕福で働かなくて生活出来る中国人が毎日やったのです。
来日した中国人が言っていた、功夫がつきますという子午功等とは関係はない。
日本に入る中国のものは殆どが眉唾物です。 中国人の名師が言う「武術をやる条件は昔から有銭没病です」という意味は、入門したときから健康でお金をたくさん持っていることですが、これは99%の中国人のことです。
本物の理屈は、入門した時になかなか治りがたい病気があっても体を良くして功を積んでいくのです。
日本と中国で幼少時に病弱、線病質で、練習して治っていった話がありますが、これは元から体は丈夫な人です。
本物の練功とは関係がないですね。
日本の表現で、病みぬいて治っただけです。
本物の方法なら成人してから入門しても病気は良くなっていくはずです。
もちろん方法も限界はありますけどね。
体が良くなっていかないなら偽物内容ですね。 >>363
>少なくとも私やいまは亡き野田さんは八極拳の実戦を見たことがある
具体的にどんな闘い方だったかを聞かせて欲しいですな 「俺は血液検査を良くするために中国武術をやっているんじゃない」という人もここに出ましたが、数値が良くなってないなら単純に肝陰、肝気が充足していないことになります。
肝は胆気でもありますので、武術をやっても普段は気が小さい傾向のはずです。
警戒心があるのではなく気が弱い。
理論がわかれば判定できますが、日本人はあまり理屈がわからないようです。 登場しなくていいよ…このアホで自己顕示欲満載の自称老師は… 自称老師は、己の幼稚さと頭の悪さは最低限自覚しとけよ。 いらない順w
クソコテ》標準エビ》合気道屋》話題のない名無し》ゴン》話題のあるエビ》赤国》話題のある名無し http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1310456417/334
1,大倉伝淺山一傳流体術武徳会
2,坂井英二
3,〒191-0002東京都日野市新町3-8-1-209
事務局・宮本隆正(エビ)
4,稽古は、剛力を排し、取られた部位を上下に動かさず、その
場で無理なく相手の力を消し制する「理と法」を修得して行
きます。補強鍛錬などはせず、型稽古のみで体を作ってゆき、
技の迅さと威力を重視します。大倉直行先生正伝の技術稽古
です。
5,日時 火曜日19時〜20時30分
場所 東京多摩地区公共体育館
6,現在は設立していませんが、神奈川地区でも稽古可能です。
7,入会金10000円、月謝5000円 ※稽古毎に体育館使用料100円
8,不可 >>369
パッ!と動いて、サッ!と入って、ガツンッ!と一発・・・て感じかな。
互いに睨みあった状態であれこれ・・・ていうんじゃない。 拳児で髭老師が他派の武術家を箭疾歩で一瞬にして倒す・・・てのがあったやろ?
「実際の八極拳は漫画とは違う」とは言うたがあれだけは嘘偽りはない。ウチの先生もあんなやしな。
大陸の馬賢達も「実戦では一発で勝負は決まってしまう」て言うてはった。
実際散打試合に出た馬賢達は全試合ほとんど1,2発で相手を倒して優勝したそうな。 私自身いまでこそ武術と格闘技はまったく別のものということが具体的にわかるようになったけど、
若い頃はなまじ格闘技の経験があったから八極拳が空手やキックを正直混同してたもんや。
個々の技は違うが戦いかたの原則は同じやってね。
その先入観というか思い込みをようやく打ち砕けたのは20世紀も終わりになる頃に「大内八極拳」を知ってからやな。
もちろん侍衛の八極拳に関してはそれまでも先生からいろいろ聞かされてたけど、
自分自身のあらゆる考えかた、動き、拳法の技を完全に侍衛のそれらにスイッチできるようになったのは21世紀に入ってからや。
そのあとの2003年から武壇スレが始まったわけ。 × 八極拳が空手やキックを
○ 八極拳と空手やキックを 武術としての八極拳を完成させるのに格闘技の試合を経験するというのは正しい方法やと思う。
で、試合をするからにはそのルール内でもっとも有効なテクニックや戦法を研究すべきというのも確かや。
散打の試合をやるのならローキックやタックルを取り入れるのもよかろう。
ただこういうふうに試合をして「伝統的な八極拳の技では試合に勝てない=役に立たない」と主張するのはちと乱暴やな。
柔道の選手がキックのルールでキックの試合に出て「柔道の技は役に立たない」と言うてるようなもん。 >>382
> 柔道の選手がキックのルールでキックの試合に出て「柔道の技は役に立たない」と言うてるようなもん。
「技」という言葉の解釈の仕方が問題だすな。
投げや押さえなどの技ではなく、身体操作や戦術的なテクニックみたいなものを技に含めて考えてもらえると、空手の型が使える使えないなんて阿呆な論争も無くなるのだすが。 >>362で書いた関西の某は「打ち合いの試合をやらなければ武術の完成もない」と主張してた。
私も彼のこの理屈には異論はない。禿同や。
ただこの男のヘンなところは当初は八極拳を究めるための手段にすぎなかったフリーファイティングがいつしか目的になっちゃったこと。
伝統的な技法だけでは対処できないから試合では格闘技の技術も採用する・・・というのが
どういうわけか格闘技の技がない八極拳は八極拳ではない!みたいな主張に変わっていっちゃったことなんよな。
彼が自分なりの「新・八極拳」という流儀を創始したのならそれはそれでええ。
ところがこれまた不思議なことに、この男は自分が教わった中国の宗家筋こそが「真正の八極拳である!」と譲らず、
「武壇、長春、馬氏等々は八極拳と名乗っているだけで八極拳ではない!」
「本当の八極拳の秘伝は宗家のところにしかない!」
などと言い続けた。
格闘技の試合をすれば宗家の八極拳でも十分な力は発揮できないはずやし、そやからこそ自分は格闘技の技を取り入れておきながら、
なぜかそれ以外の系統には最初から「秘伝が伝わってない」と拘る・・・
いま思ってもまったく意味不明な男やったな(笑 >>383
キックのテクニックをまったく知らない柔道家がリングでキックの試合をしても勝てるはずありませんよね?
ただ柔道で相当な稽古を積んだ人間なら、その基礎の上にキックの技を身につければ、ただキックだけを習った人よりもより早くより強くなる可能性は大きい。
柔道とキックでは同じ格闘技でも正反対かもしれないけど、そういう目に見える違いよりその人の根幹となる運動能力こそが重要なわけでしょう? >>
パッ!と動いて、サッ!と入って、ガツンッ!と一発・・・て感じかな。
互いに睨みあった状態であれこれ・・・ていうんじゃない。
松田さんは、ドテドテと動いて、バタバタと入って、ドデン!…て感じに見える。 あまり秘伝、秘伝とは言いたくないが、伝統武術の形を実戦で活用するためにはやはり特別なコツとか秘訣とかがあって、
これらは師から伝授されないかぎり自分で考えてもなかなかわからないことが多い。
師にしてみればこれは一種の「企業秘密」「軍事機密」やからそう簡単に公開することはないし、
そうであるがゆえに秘伝と称されるわけ。
件の関西の某はやたら「ホンモノの秘伝」に拘っていたが、秘伝というのはどんな流儀でも他派には見せないから秘伝なんであって、
自分のところで秘伝とされている方法よりさらに巧妙かつ有効な方法が他派にある可能性もありえる・・・
という思考がまったくゼロやった。
さらに自分が学んだ系統の秘伝にしても、それを本当に知っていれば手段としての散打が目的に変わってしまう・・・
てなことはそうそうないと思う。
つまりこの男は人一倍秘伝に執着しながら、じつは自分のところの秘伝を見たこともなかったんやないかな?
要するに「八極拳の本当の戦いかた」は知らなかったわけよ。 「あれこれ言うがおまえは八極拳の実戦を見たことあるのか!?」と大声で吠えてた男こそが
じつは八極拳の実戦を見たことがなかった・・・という、まさにかつての日本の中拳界を象徴するようなトホホやった(泣 >>377
長嶋茂雄みたいな説明ですなw
具体性が無い しかし当時はその関西の某に言われっぱなしだったという >>389
そやからオフ会で確かめてくれと言うてるんや(笑
>>390
当時はネットもなかったしな。500円にしてもいまの時代では到底あんな真似はできんかったやろて。 いまは亡き野田さんとは会ったことはないし、特別交流したいとも思わんかったが、
当時の限られた媒体で某を批判したのは私が知るかぎりでは野田さんだけやったと思う。
その点に関してはいまでも大いに尊敬してる。 大阪城公園で練習してたんだろ
見学に行って腕組みしながら笑ってやればよかったじゃん >>392
同じ武壇系統でも全然交流無いってのもあるのですね
所で松田先生は小八極拳の型を拝師弟子にしか
教えなかったそうですが 赤国さんの所もそうなの
ですか? 七堂さんの名前でググると合気道の先生になってますね。
http://www.aikikai.or.jp/search/result_detail.html?lang=JP&id=1509
そこに開門の副会長さんが通っていらっしゃるようで…副会長さんによる?八極拳と合気道の技を使って散手?をしている動画がYouTubeにありました。
https://youtu.be/1YDrAKixKwA
いろいろな発展の仕方がありますねえ…。 >>396
('ε')いまどきそんなことしてる人はおらんべw 七堂さん!呉氏開門八極拳の著者でしたっけ?大判の立派な本でしたねぇ。うちにもどっかで埃をかぶってるくらいだから、結構売れた本なんじゃないかな。所詮武術本なんで、がっぽりとはいかなかったでしょうけど(笑 てか松田さんって何の資格で拝師弟子とってたんでしょう?どこの伝人でも無いですよね? 拝師を受ける資格って何でしょうね?
なんだか拝師を受けるだけなら誰でも出来るような気がしますが…。
伝人というか、拳譜に名を残す?かしないと拝師受けられないものなのですかね? 伝人かどうかはともかく、少なくとも師から開門を許可されてないと不味くね?延長にあるとはいうものの、拝師後に習う内容を知ってないと拝師した弟子に適切な内容を教えられない訳だし。 >>403
マジ?
髭老師ってそんなに気安いのかなぁ? 拝師を受けることは師に許可されたら受けられると思いますが
拝師弟子を自分が取るということは伝承者として認められないとダメなのでは?
自分もあんまり知りませんけど 髭老師に拝師した人は結構いると聞いたことがある気もするけど
松田さんは髭老師と関りがあったのは短期間では?
いつの話なんだろう 雑誌秘伝の松田さん追討記事みてると、かつて陳式太極拳を修了した学生に渡していた認可状の紙には
「日本初代陳家太極拳伝人 松田隆智」って書いてあるのを写真で確認できるし、当時の認識はそうとうゆるかったんじゃないの。 こうなってくると、「拝師ってそんなに大事なの?」て気がしないでも…。 台湾武術で坐盤式にして手をハシ拳にして脳を使う練習がありますが、あれではヤコピー線から上足底に意識が落ちてしまうから能力開発にはならない。
台湾人が言うことを何でも信じてしまう。
中国人でも本物の練功を習うのはかなり難しいですよ。 ぶっちゃけて言うと拝師ってのは一定期間以上習ってお金を納めれば出来るわけだからね >>397
槍の身法が無いですな。
別にローキックをやってはいけないということはないけど
八極拳だと名乗るなら八極拳の身法を使うべき あまり言いたくないが、拝師した人がそういうトウロと似た脚の形で立って脳髄を使う方法しか習えてないから仕方がないです。
私が何回も書いたように、本物を習えるのはバクチ、賭け事です。
私が遠回しに書いているような、真冬に発汗するような秘伝の呼吸等、99%以上の人は習えてないでしょうね。
それが本物の気勁養成法なんです。 ところでさ、七堂さんがやってた半歩理論とか言うやつ、
あれってどんなもんだったかもう一度確認したくてHP探したんだけど見つからない。
知ってるやついたら教えてくれ >>385
打撃の人が組技を習得するより、組技の人が打撃を習得する方が難度が高い「らしい」です
身体能力というより心理(所謂ハート)の部分で
勿論個人差はあるでしょうが >>408
>>410
いや、だから拝師することと拝師弟子を取ることは全く意味が違って・・・
って分かってるとは思いますけど
拝師はこれから本格的に習えますよってことだから
拝師しただけで実力がない人っていうのは当然いますね
少なくとも形式的には大きな意味を持つことですが つまり松田さんは勝手に弟子を取っただけで
山田さんの拝師は公式には認められないということか >>416
石井慧は柔道金メダリストだが打撃の才能が無くMMAで苦労してる >>385
柔道ベースでキックとは西良典のようですな。
彼のロブカーマン戦での見せ場は開始直後の足払い。
西はブランクのあるアマチュアだったけど、柔道がこういう見せ場を作ってくれた上
「寝技ありだったら勝っていた」とかいう解釈も可能
https://youtu.be/rtpFw5biFRQ >>420
石井は試合になってるから大分強いと言えるだろ。
シュレックなんて試合になってねーんだぞ。
https://youtu.be/3XFg1LuCYn8 >>419
教練として教える許可を貰っていれば勝手に教えたという事にはならない。
うまく言葉が見つからないけど、拝師はその門派の直径で、教練は拝師から教える許可を貰った指導員。
システムは門派によって違うかもしれないが、拝師は弟子を取れるが、教練は生徒までって感じかな?
おおまかだけど、弟子=一族 生徒=月謝を払って習いにくる客。
あまり上手く説明できなくてすまん。 ところで、開門弟子の梁紀慈老師については情報が少ないよな。
「武藝」の記事と、その記事書いた本人と思われる人のカキコくらい? >>424
早くから渡米され、台湾にはあまり戻ってきはらんからな。 ボストンで健雄國術館という武館を開いてはる。もう30年以上やってはるんやないかな?
武館では梁紀慈老師と奥様の韓玲玲師母が指導にあたっておられるが、韓玲玲師母は韓慶堂大師の娘さんや。 でも確か1941年生まれで今年77歳になる徐紀より年上やったんやないかな?
つまりもう80歳近いってことや。
ウチの先生の評は「とにかく真面目を画に描いたような人。君子だな」。 キックの武田幸三とかボクシングの竹原慎二は柔道出身だったな 現代では拝師の定義も様々なのでしょう。私のとこでは拝師した弟子と一般の生徒では教授内容がだいぶ違います。イメージとしては概要と詳細といった感じかな。なので拝師して数年は修行したものじゃあないと細部を知らんという感じになりますね。 道場や指導者によって方針が異なるだけで拝師の定義自体は同じだと思いますよ いや? 拝師してなお、お客様という処も最近は多いw 最近は外国人用にお金で買える表向きの拝師も流行ってるよw だからそこは道場や指導者の方針に当たるところだよね
拝師自体の本来の定義は変わらないはず
形式と実質上の違うというか・・・
拝師してもすぐに極秘伝が習えるとは限らないしね そうじゃなくて、形式が酷くなったトコが増えたので
本来の定義が揺らいでるって話
そうやって本来の定義をかたくなに押し通してるトコが極端に減ったら
方針や形式の違いという言葉では済まされない位に多くが失われる
そして今はまさにその過渡期を超えつつあるのかも知れない・・・
悪貨は良貨を駆逐する
駆逐された後で、本来の通貨とは・・・という話しをしても
そんなものはもう何処にもないかもしれない
っつか、もうその時は国が滅んでるかも知れない
今はその滅びの直前かも…って話だよ いや、言いたいことはわかりますよ
自分もよそのことはほとんど知りませんが、そんなに最近はひどいんですか?
表向きだけの拝師があったとして、本当の意味での伝授を受ける人もいるでしょうから
伝統武術そのものが絶えることはないでしょうけど、拝師というものの価値は下がりそうですね 確かにそのような「お金で買える拝師」も伝統武術を穢す行為であり
拝師の価値を貶めるものでもありますね 拝師というのはもともと少林寺などの寺院や道観で師から允可されて正式に弟子=僧侶or道士になるという儀式やった。
それが民間に広まり、青幇などの黒社会でも同様の形式で「○○一家の構成員」になるという儀式に変わっていった。
拝師の場合形式的には「師弟」関係やが、これは日本のやくざの親子盃と同じで「親分子分」の関係に近い。 武林つまり武術界においては老師を「師父」というし、その奥様つまり姐さんは「師母」やし、「一日為師、終生為父。」などともいう。
それどころか戦前までの中国では師は後継者と見込んだ一番弟子を「婿養子」にすることがよくあった。
上で書いたように梁紀慈先生は韓慶堂大師の娘さんと結婚してるし、
李元智の奥さんは王子平と並んで「滄州二傑」と評されるトウ(にんべんに冬)忠義の娘さん。
この場合は完全に「婿殿」「義理の息子」になるわけやが、みながみな師の娘と結婚できるわけがないので
拝師によって一門は擬制の血縁関係を構成してたということ。
「師兄」「師弟」なんていうのもそういうところに由来する。 日本の大相撲でもある部屋に入門すれば師匠は「親方」、その奥さんは「おかみさん」になり、
部屋の中では力士たちはお互いに「兄弟弟子」になる。
つまり相撲の場合、「部屋に入門する」ということそれ自体が「拝師」に相当するわけやが、
たとえば私がいまからどこかの相撲部屋に入門するのは不可能やわな?
相撲部屋に入門して力士になるということは「相撲で飯を食う」つまりプロフェッショナルになるということ。
つまり拝師ももともとは「老師に師事し、いずれは自分も武術専業で食っていく道を選ぶ」という位置づけやったわけ。
これは僧侶にしても黒社会ややくざにしてもまったく同じこと。
それがいつしか形式だけが残り、べつに特別武術のプロになる必要性もそのつもりもなくても
武術を学ぶために道場に入門することを拝師と呼ぶようになっていったわけ。 いまでもマジで師の道場を引き継ぎ、ほぼ専業に近いカタチで武術教師をやる人間の場合はむかしでいう拝師も当てはまるやろうが、
私も含めてほとんどの武術修業者はそこまでやる人は少ないやろ?
つまり入門式=拝師というのは現代では完全に昔日の定義とはかけ離れていることが多い。
拝師をしたから秘伝が習えるんやない。
なぜなら現代ではほとんどの人は道場に入門した時点ですでに拝師してるんであって、
問題はそれから何年も熱心に修業を積んだ人だけが結果的に秘伝まで学ぶことができるということ。 専業武術家を目指すことが本来の意味であったかは疑問ですが、正式に一門の人間になるということであり、
場合によっては後継者になることもあるので、結果としては確かにそうかもしれませんね。 >問題はそれから何年も熱心に修業を積んだ人だけが結果的に秘伝まで学ぶことができるということ。
仰る通りだと思います たとえば私の場合、べつに先生の武館やその一門を引き継ぎ、武壇の一派として生計を立てよう・・・
なんてまったく考えてへんわけやから、拝師はしたけど本当の意味での拝師かどうかは疑問やな。
その一方で師に師事することすでに35年。
先生のウチにホームスティしたり、先生がウチに泊まったり、先生の娘の結婚式では家内とともに「親族一同」の席に座らされたりと
じつは私は先生に関して武術の技を教えてもらってるときよりもむしろお互いの私生活での関わりのほうが強く印象に残ってる。
拝師を疑似家族の関係を結ぶことと定義するなら確かに私は先生の多くの弟子のなかでもかなり「血が濃い」はずや。
実際みなの前で先生は私のことを「大師兄」と呼ぶからな。 ところで関東のみなさん、雪はだいじょうぶか?
私のところもけっこう降ってきたんで今日は明るいうちに帰ってきた。 >>444
ただしそれは単なる「むかしからの知り合い」てことだけ(笑
実際私の功夫は私よりひと回り以上若い台湾の教練たちの半分にも及ばん。
彼らは順序としては師弟になるし、彼らも私のことを大師兄として敬意を表してはくれてるが、
日常的に・・・場合によってはほぼ毎日でも先生の指導を受けられる環境にある彼らには
私が逆立ちしてもかなわないのは当然やろう。 先生に拝師した弟子のなかには私が初めて先生から教えてもらったときにはまだ生まれてなかった人もおるわけでな(笑
ただ彼らが知ってることはやはり私も知ってるし、場合によっては彼らが知らないことも私は知ってたりする。なんせ年季が違う。
だから同じ「拝師弟子」「入室弟子」である以上、何年かやってれば秘伝であろうがなんであろうがいちおう誰でもひととおりは習うわけや。
問題はたとえば同じ「六大開」でもその質とか練度とかやな。
繰り返すが台湾に住んでてその気になればいまからでも先生の家に行って練習を見てもらえる彼らの六大開は
もう20年も前に学んだ私の六大開よりやはり優れてるよ。こればかりはどうしようもない。 そうはいってもそれほどの功夫のある先生の弟子・・・つまり教練は先生の数多い学生・弟子のなかでも片手で数えるくらいやけどな。
先生はもう30年以上スイス人に教えてるし、台湾で武術教師を専業にしてもう15,6年になる(それ以前はおもに鍼灸で生計を立てていた)が、
これまで指導した学生は3000人とも5000人ともいう。
もちろんそのなかにはちゃんと伝統的な拝師式・入門式をやった人も含まれているんやが、10年以上継続的に武術を続けている人はごくわずか。
おそらく20年以上続いているのはその数千人のなかでも私とスイス武壇の総教練であるエリックくらいなもんやろう。
これまたやはり松田本の影響からか?あるいは500円がデタラメ言いすぎたせいか?
日本では無意味に拝師に拘る人をよく見かけるが、こんなのはホンマに馬鹿げてる。
いくら拝師してもそのあと数ヶ月数年で練習に来なくなった人が秘伝の奥儀を知っているはずないし、
知ってたところでその真意を理解できようはずもない。 ちなみに我が忘塵武壇では練習生はみな忘塵のロゴが入った白いTシャツを着るが、教練は紺色のTシャツないしポロシャツや。
この紺色のシャツを着ることができるのは世界でも私を含めて両手で数える程度しかおらん。どうや?すごいやろう?(ドヤ顔w ちなみに大内八極拳でも教練ワッペンをいただいてるが、さすがにこっちの練習に出るときにこれを着けたことはない(笑 なんにせよ發勁や点穴がなにか神秘的な秘技なのではなくただ単なる技術であるのと同様に
拝師というのは確かにあってもそれ自体に特別な意味はない。
私は拝師というのはセンター試験みたいなもんやと思ってる。
一定の条件を満たしておればセンター試験は誰でも受験できる。
しかしそのなかで次に東大法学部に合格し、さらにそこでもトップの成績を収めてキャリアで財務省に入り、
最終的に事務次官まで登りつめることができる人というのは何千人何万人に一人やろ?
その人がそこまでの地位に行くまでにはもちろん最初にセンター試験(=拝師式)を経たのは当然やが、
センター試験さえ受ければ誰でもあとは自動的に事務次官(=秘伝)に到達できるはずがない。
「拝師拝師」とありがたがってる人は私から見れば「俺はセンター試験受けたぞ!」と言うてるようなもんや。
そらまあ受けたのは事実でも、その得点が100点とか200点で次は東大やの、
ましてや財務事務次官やの夢見るアホはさすがにおらんやろう?(笑 一流大学に合格してもそこで満足してしまってそれ以降の勉強を怠れば、ただ学歴が高いだけの「使えないヤツ」になってしまうし、
その一方で偏差値が40ないところから一念発起して弁護士や医者になった人もいる。
拝師というのは武術を修業するうえでの一里塚にすぎん。
師から同じことを教わってもただ教わっただけの人とそれを必死で修練した人とでは差がついて当然。
もちろん最初に師から正しいことを教えてもらわなければいくら努力しても徒労に終わってしまうわけやが・・・ >>452
ウチの先生の「號」や。
詩号とか画号とか武号とかあるやろ?
自分でつける自分の別名。
武壇の人は劉雲樵の「字」が「笑塵」やから塵を使うことが多いみたい。 同じ「別名」でも「號」と「字」は本来は違うもんなんやが、むかしから・・・とくに近代以降は混同されることも多い。
基本的に中国人の名前は「姓+本名(諱=いみな)」で表記されることが多いが、日本では「姓+字」のほうが有名なケースもある。
たとえば「諸葛孔明」「蒋介石」なんかがそうでこれらは中国ではふつう「諸葛亮」「蒋中正」と呼ばれている。
「孔明」「介石」は字で、「亮」「中正」が諱やな。
ところが日本では孫文を「姓+諱」で呼ぶことが多いが、これは中国では「孫逸仙(字)」あるいは「孫中山(号)」と称されることのほうが多い。
とにかく中国人は一人で複数の名前のある人が多いから、ときどき同一人物やのに聞いただけではわからんかったりすることがある。
日本と違って姓が限られてるから同姓同名がどうしても多くなり、そのためにそういうことをするんやろうけどな。 >>454
へー
でもなんで塵なんて漢字を使ったんでしょう?中国語でもちりとかほこりの意味ですよね? お聞きしてると 現在の拝師って黒帯と似たような意味だなと感じてきました 作家の故・陳舜臣氏は「これまでに3人の“陳舜臣”さんと会ったことがあります」なんて本で読んだことがあるが、
陳姓は非常に多いし、「舜臣」なんて名前(五帝の一人である舜の臣下という意味にとれる)もけっこうありがちやと思うから、
むしろ生涯で3人しか“陳舜臣”に会ってないのは少ないくらいやないか?と感じたわ。
日本なら「山本こうじ」ないし「山本ひろし」さんに10人以上会った人はようけおるんとちゃう?(笑 >>456
かつて韓国の大統領で「盧泰愚(ノ・テウ)」という人がおったが、「愚」とか「塵」とかいった
ふつう名前に使うにはネガティブなイメージのある漢字を「逆効果狙い」でわざわざ使うパターンもけっこう多いよ。
本名はともかく字や號ではとくにな。坊さんなんかもそういう法名をときどき見かける。 私の団体の例で恐縮だけど、拝師の意味合いはもう少し重要視されてる。
健身目的で入会した人はハナから考慮の対象ではないが、武用目的で入会した人の中でも拝師出来る人は僅かしかいない。
一日二時間以上の自主練を欠かさず、練習会には欠かさず出席し、3年以上続いた人が5人いたとして拝師するのは1人いるかいないかぐらい。
拝師したら上がりじゃないという赤国さんの意見には賛成。
むしろそこから本当の武術の学習と修行が始まると言っても言い過ぎではない。
あくまでうちでは。 柔拳連盟の王福来への拝師(八卦門)なんか、まさにお金を払うだけのお客さんだよ(笑) 赤國先生の弟子は、赤國先生の拝師弟子になるんですか?
それとも台湾の先生がさせるんですか? 日本の学生は本場の修行で戸惑わない為の予備校生みたいなものって言ってなかっったっけ? >いくら拝師してもそのあと数ヶ月数年で練習に来なくなった人が秘伝の奥儀を知っているはずないし
学校の部活感覚で一区切りついたらハイさよなら、後はその思い出を酒の席のネタにするってナメた奴もいるだろうが
仕事が忙しいとか家庭を持ったからって理由で来れなくなる人もいるからね
うちの古株の先輩はそんなわけでたまにしか顔を出せない(別に拝師システムはやってないが)
でも家で細々と練習は続けてるらしい
道場に足を運んで先生からレクチャーを受けるだけが修行じゃないし
生まれた順番から言ってほぼ間違いなく先生が先に死ぬことを考えたら
親離れして独り立ちしたときのことも考えなきゃいかんと思うんだよね それと別の先輩と語り合ったことだが
幼少期から武術やスポーツをやってたり、才能に恵まれた人には敵わない
私も先輩もインドア派の少年時代を送ったし、先生から面と向かって「才能が無い」と言われた
これから先どんだけ頑張っても劉雲樵というエリート官僚の域には辿り着けないだろう
そういう達人のバトンを受け継ぐのは天才にでも任せて
個々人のポテンシャルと相談してマイペースに修行するのもアリだと思うんだよ 拝師したら終わり何て話あったか?
そんなコト言ってた奴いるのか?
拝師が修行のスタートってのは当たり前だが
拝師は黒帯と同じってのは流石に舐めすぎ
赤国特有の、いつもの中身の薄い思い込みだろ まあ拝師がどうのなんて強さには全く関係ないことだよね。
それこそ達人に拝師して長年習って秘伝もたっぷり授けられているはずの人が、
ボクシングを半年習っただけの通訳にボコボコにされたなんて話があるくらいだからね。
どんな高級な技だろうと対抗性動作の中で使うという経験を積まなければ身につくわけがないw >>467
>拝師は黒帯と同じってのは流石に舐めすぎ
ちゃんとした組手の厳しい空手団体のとこ行って
同じセリフ吐けるなら大したものだがな その点ムエタイってのはよくできたシステムで、
あいつらは試合形式のスパーリングをまったくやらないが、
首相撲と対抗性動作を交えたミット打ちだけであれほどの強さを発揮できるわけ。
怪我をするリスクを最小限に抑えつつ地力を挙げられるうまいシステムだ。
中国武術ももともとはこういうシステムだったみたいなんだが、どっかにすっぽ抜けたみたいなんだよなあ >>470
>首相撲と対抗性動作を交えたミット打ちだけであれほどの強さを発揮できるわけ。
怪我をするリスクを最小限に抑えつつ地力を挙げられるうまいシステムだ。
もしかして摔角がそれに相当したのですかね?
昔は武術家が摔角やるのは当たり前だったみたいだし スイマセン 文字化けしてしまって シュワイジャオの事でした >>471
古代の相撲や角抵、そしてシュワイジャオとどのようにつながるか?
まあ俺にはいちいち調べてる余裕はないが、短打の武術がシュワイジャオを前提にして成り立っていたというのはまず間違いないと思う。
ただどんな門派でもその門派独自の対抗性動作、散手というものがあったわけで、
それが年を経るごとに失伝していったということだろうね。 それはたまたま、スパーをやらないタイのジムを見ただけで
強いジムはスパーもやるよ。 >>469みたいに
妄想の中で、しかも虎の威を借りてでしか
威張れないのが、赤国一派のお家芸w
しかも黒帯程度でwww アホかw 昔の日本だと武術の地力の原点は
子供時代の砂場相撲とチャンバラ遊びなどでしょう
中国ではそうしたものに該当するヤンチャ遊びはなんなんでしょうかね?
やっぱりシュワイジャオやチャンバラ遊びのようなのがあるんですかね? まー、日本中に黒帯は腐るほど居るからな
これは辣言が来ても仕方ない
もっと適切な例えもあるが、誰も気付かないのが赤国クオリティと信者の絆
とは言え、面白いので応援してます!
これからも頑張って下さい 拝師弟子も中国じゅうに腐るほどおるってことや。
しかも柔道、空手、テコンドーなどの黒帯のように実力を検定されたわけではないただの弟子がな(笑 >>475のように
>しかも黒帯程度でwww アホかw
なんてアホは論外やが、まあそういうのもようけおるんやろう。
簡単に言うが黒帯になるのはけっこう骨が折れるぞ。いまはどうなんか知らんけど(笑 >>471
>>472
>>473
ず〜っと前から私は北派拳法の源流はシュワイジャオやと主張し続けてるよ。
これにモンゴル人や満洲人の乗馬術や大槍術などが加わって北派武術の原型ができあがったんやないか?と思う。
昨日書いた李元智の奥さんのトウ忠義も、王子平も多くの武術を修得してはいるがその中核になるのはシュワイジャオ。
つまり子どもの頃から柔道・相撲・レスリングのような稽古で体幹をつくりあげたうえに
実際に人間同士が取っ組み合うという皮膚感覚が養われていたから、それを拳や刀でも応用できたんやないかと思う。 じつは劉雲樵は
「シュワイジャオや柔道などというものは実戦では役に立たない。組む前にやっつけてしまえば事足りる」
みたいな発言をしてる。
要は「猪木×ウイリー戦」で大山茂が
「いくら組めば強いといっても、組んでくるところを突き蹴りで倒すのがカラテだ」
と四角いジャングルで言うてたんと同じ理屈やな(笑
しかしたとえ当身が主体の武術でもある程度組み合いの稽古を積んだ人はやはり「腰が重い」し、
全身の筋力も万遍なく発達していることが多い。
劉雲樵が重視しなかったのは競技としてのシュワイジャオや柔道なんであって、
劉雲樵自身子どもの頃は遊びでよくシュワイジャオをやってたという可能性はある。 BJJ部外者「BJJみたいなイモムシゴロゴロ実戦で使えるかボケw」
BJJ関係者「実戦?んなもんチャカやろチャカ」
この議論思い出したわ なんか、徐紀老師の八極だけ違和感ある。
特に、歩法と震脚の違いがすごい気になる。
同門の劉老師や蘇老師や金老師の動画や、倉井氏の小八極演武は地面に捻じりこむ感じの歩法。
重心も、その位置からそのまま下に落とす感じ。
でも、徐紀老師のは上から踏みつける動作だし、重心を微かに上げてから落としている。
套路上の動作線も、一人だけ微妙に違う。
若い時の表演動画でも同じだったから、そう学んだだろうけど。 その人はやはり長拳の出身やから身体に染みついた動作があんなふうになっちゃうんやろうな。 ただ、もうそれこそ15年近く前にアメリカで徐紀に学んだ人と会ったことがあるが、基本の馬歩・弓歩なんかは我々のそれとまったく変わらなかった。
自分でやるのと弟子に教えるのとではビミョーに変えてたみたい。
それと長いことアメリカで活動してて、ブラックベルト誌やインサイドカンフー誌のマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれたほどやから、
ダイナミックに見せるということをかなり意識してはったんやないかな?
伝統的なコンパクトな動きにこだわりすぎると、中国本土から来た表演武術家には敵わない・・・というのがあったのかもしれん。 確かにyoutubeに上がっている台湾時代の動画はコンパクトですね 松田本の陳家太極拳の写真もそう。
ああいうのは意識してやってるんやと思う。
あの人は開明的なようでその実けっこう「隠す」しな(笑 私が徐紀のビデオを見て笑ってたらウチの先生に「徐紀はあんたが考えるほど簡単な人間じゃない!」って怒られたよ(笑
ウチの先生より一回りくらい年長なんで、先生も陳太なんかの最初の手ほどきは徐紀から受けたって言うてた。 >徐紀老師のは上から踏みつける動作だし、重心を微かに上げてから落としている。
ここだけ聞くと陳式の第一動作の金剛とうたいのようですね そこからの影響もあるのでしょうか? 日本に講習に来る以前のサンフランシスコ時代の徐紀に長拳を習った人は腕の高さが1cm違ってもうるさく言われてたと言ってたな
嫌になるぐらい細かいと >>478
>拝師弟子も中国じゅうに腐るほどおるってことや。
こういう狂った認識が、結局は崩壊した伝統の拝師観であって
赤国さんはそれに従ってるってのがミソでしょうな
元々が登場時も武壇なんて
大学のクラブ活動程度でしかないって言っちゃうお方ですから(笑) >>490
>>491
徐紀さんは普段の動画などでは隠している、というのは自分も聞いたことがあります 隠して当然、まだ弟子に隠さないだけ良師。
しかし、そんな十を隠して何言になるのか? って疑問を持ったりしないか?
そこを隠す必要性・・・・そこから何が見えると思う? >>495
そんな狂った認識の赤國をブチのめす絶好のチャンス到来!!!
これで行かなきゃ男じゃない!!!
>>327
327赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk 2018/01/19(金) 20:57:06.16ID:Gh48znOQ0
「武壇スレ15周年記念オフ会」
日時:平成30年3月17日(土)14:00〜17:00頃まで
場所:日比谷公園内
備考:
@集合場所は日比谷図書文化館入口前とする↓
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
A雨天中止
Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので、連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 なんかな、下品やな。
赤国さんの褌で相撲をとるんじゃないよ… ('ε')実力半分ていうけど年齢もあるのでは。
彼らも歳をとればいろいろ大変ですね。
ぶっちゃけ八極拳は歳をとったらあまりやらないほうがいいのでわ? 強い震脚ばかりをやるのはどうかと思うが、八極拳にも慢練・・・つまり太極拳のようにゆっくりやる練習法があるし、
急に極端な負荷をかけなければ高齢者でも低架で小八極をやるのはむしろ老化予防に役立つと思う。
健身と技撃はじつは一体のものなのよ。 でも著名な武術家って、特に長寿なわけでもないような…むしろ早死が多くない? 過ぎたるは及ばざるが如し。オーバーワークが健康によくないのは武術に限らない。 台湾の主な武術家はこんな感じやな。
韓慶堂(1900年−1976年):75,6歳で没
常東昇(1911年−1986年):やはり75歳くらいで没
衛笑堂(1902年−1984年):82歳
劉雲樵(1909年−1992年):83歳
まあ少なくとも後期高齢者になるまでは生きてはる。
で、太極拳家を見ると
鄭曼青(1902年−1975年):73歳
王子和(1911年−2003年):92歳!
杜毓澤(1897年−1990年):93歳!
潘詠周(1905年−1996年):やはり90歳以上
王晉讓(1905年−1996年):これまた同じく91歳くらい
と90歳以上は珍しくない。杜毓澤、潘詠周、王晉讓は陳家太極拳や。 プロレスラーと対戦したことで有名な太極拳の黄性賢(1910年−1992年)も80すぎまで生きてはる。
しかもこの人たちには最晩年まで自分で武術を教えてた人が多い。
10年も20年もの介護の末に亡くなったというのはあまり聞かないな。
1980年頃の台湾の医学・医療レベルで現代の日本の高齢者以上に元気やった人が多いとすれば、
やはり武術が健康のために良いというのは言えるんやない? ちなみに李元智は1903年−1972年=70歳になるかならないか。
王樹金が1905年−1981年=75,6歳。
現代の日本男性の平均寿命は80.98歳やからそれに比べれば早いが、そう極端な早死ともいえん。
二人とも日本でいえば明治生まれやもん。 劉雲樵は1902年に83歳で亡くなったが、先生によるとさすがに80歳をすぎた頃からは
かなり衰えて自分で武術の手本を見せるというようなことはできなくなったらしい。
最晩年の写真や動画を見るとおそらく慢性心不全・腎不全と思われるが全身が浮腫んでいかにもしんどそうや。
ただこれも先生が言うには1988年に蒋経国総統が亡くなったあと、
やっぱ御大将を失った精神的ストレスからか急に体調が悪くなっていったそうな。
実際80歳くらいまでは国家安全局で教官を務めてたからな。
蒋経国総統(享年77歳)があと5年10年長生きしてたら劉雲樵も90歳くらいまでは生きてたかもしれんな。 「しかし先生。まともに歩くことすらできなくなった劉雲樵はどうやって先生に八卦双鉤
→ https://www.youtube.com/watch?v=9tvXsC050yc を教えたんですか?」
「それはな・・・劉雲樵は座ったまま両手に箸を持ち、『そうじゃない!こんな具合にやるんだ!』と説明してくれたんだ」
真の秘伝を得るというのはこういう感じなのだ。技術以上に精神を受け継ぐというか・・・ >>481
>
じつは劉雲樵は
「シュワイジャオや柔道などというものは実戦では役に立たない。組む前にやっつけてしまえば事足りる」
みたいな発言をしてる。
松田先生が言うにはこう来たらどうしますか?
と尋ねると なに聞いても
『そんなのガ〜〜ンってやっちゃえばお終いだ』
と返してきたとか >>511
でも本当に「実戦用法」てのはそうとしか口では説明できないんよな。
劉雲樵は身体全体が「拳」「掌」「肘」である・・・と考えてて、これは格闘技の
「まず右で突いて、そのあと左で打って、さらにすかさず蹴りを・・・」
といった概念とは違う。
相手が攻撃してきたときに身体全体で飛び込んでいって「全身拳」で倒す・・・ということなわけ。 >>510
巨大な大カマキリみたいですね
一瞬 六合蟷螂の武器かと思ってしまいました >>512
>
相手が攻撃してきたときに身体全体で飛び込んでいって「全身拳」で倒す・・・ということなわけ。
それは劉先生が得意だったとされる寸刻みの前進歩法に乗せて打つ
片手での寸勁連打そのものですね 最終的に相手を倒すのが突きか肘か靠かはその場の状況による結果論であって、
身体全体が拳なんやからどこがどう当たっても同じなわけよ。 もっともそれは八極拳に限らず、太極拳でも形意拳でも少林拳でも究極は同じなんやろうけどな。
松田さんが台湾から大陸に鞍替えし、さらに大陸でも多くの名師と出会いながら、
結局最後までなにかにつけて劉雲樵のことに言及してはったのは、
最初に見たこの「全身拳」がよほど印象に残ってたからやないかな?
心意六合拳とか示現流とかもお気に入りやったみたいやけど、どこに行っても
最終的には劉雲樵以上のものには出会えなかったのかもしれん。
このレベルになると言葉で説明するのは不可能や。 >>355
>>516
赤国がこういうのを書いた時に
読んでいつも思う事だけど
何故、赤国が嫌われたり笑われたりするのかを
もうちょっと真面目に考えるべき
本人にそれが出来ない程アレならば
周りが注意するなり諭すなりするべき >>499
そこは突っ込みの入れ方が違う。
「煽ってないでお前が行けよ。」だよ。 全身拳ってのは初めて聞いた(と思う、師父の話す言葉は中国語混じりでよくわからない)けど、形意拳とやろうとしてることは同じだってのは分かった 慢練も低架も習ったし八極もそういうところは同じなんだなって思うよ
まぁ違うところは違うんだろうけど このあたりの実戦上のノリは、
形意拳がいわれるところの「形意は進むを知って、退くを知らず」
の攻防時における具体的内容と、
八極拳の攻防の根底は共通性がありますね。
八極拳には具体的に似たような意味内容を表す口訣があったように記憶しています。
過去のノートをひっくり返せば出てくるのですが・・・・w
異なるのは、勁道と発勁の方法から来る、細かい部分での実技の差異でしたっけ? >>519
全身拳って言葉は赤国さんの造語だとおもいますよ。 >>522
すんません
うち田舎なんで秘伝すらほぼ入荷してなく高名だろう武術家の名前すらよく知りません >>522
マジか!それは失礼。
徐紀さんってあんまし好みでないので、チェックしてないんですよねw どれもウチの曾祖父母、祖父母にも充たない年齢で死んでるんだな。 >>527
「全身一拳」とか「全身打一拳」なら聞いたことありましたw
「全身拳」が同じ意味合いの言葉だということはわかりますよ。 徐紀はやはり理論においては武壇随一といっていい。
大むかしの『武術』にも「点から線、線から面、面から球」なんて論文が載ってた。
「球」というのは全身のことで「身体全体を大きな球体のように考えて敵にブツかる」のが功夫の特徴・・・
つまり空手やテコンドーとの最大の違いだ!というような文章やった。
じつはこれ↓
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/5198C60605L._SX258_BO1,204,203,200_.jpg
に載った私の文章もいちおうオリジナルではあるんやが無意識のうちに徐紀の論文の影響を受けてると思う。
そやからウチの先生も「徐紀は軽視できない」て言うてんのよ(笑 >>528
最初から全身一拳て言えばよかったな(笑 こういう本って本当に見たこと無いなぁ
昔武術ブームがあったことすら疑わしい(笑) ただし理論はわかってもこれを実際に身体で表現するのはたいへんや。
とはいえ現代の我々は人生の大半を武術修業に費やすなんてのは現実問題として不可能なんやから、
最初にまず理論を説明しておいて、それから実技に入るってのも大事なんやないかな?車の運転といっしょ。 初めて先生に六大開を見せてもらったとき、なんか先生自体が大きなボールみたいで、
これがボウリングの球のように猛スピードで転がっていってるような印象やった。
車やバイクごと衝突するっていうか、とにかく全身が立体的に「回転」する。
纏絲勁の極致やな。 >>529
そのムック本、買い忘れて持ってないんですよね。
Aの方なら持ってるんですが。w
>>533
同意ですね。でも理論だけ知って満足しちゃう輩ばかりなんですよねぇ。
最近の新しい子は。教えなきゃ教えないで陰口言ってるっぽいしw
まぁ、所詮武術なんて誰に習おうが結局自分のもの、
自分次第なんで、どうでもいいんですがね。w よく「定式」「過渡式」と言うが、功夫の最高レベルでは定式も過渡式もない。
右肘で打った瞬間にもう左肘で打つ動きに入ってて、相手が倒れるまでこれを連発するわけ。
まあ「怒涛のラッシュ」てのはボクシングでもキックでもあるけど、これはもう頭で考えてできるもんではない。 >>534
六大開はやってないんです。
八極拳は参考程度なので、小八極、大八極の套路と簡単な用法を、
それぞれの動作について1つか2つやった程度です。
今は時々思い出して練習テーマにするくらいですね。 『秘伝』でもよく「居着かない○○」なんて特集があるやん?
確かにボウリングの球や車の車輪てのは居着かないわな?
あんなふうに前進しながら(じつはそこが歩法の巧妙なところで進むといっても必ずしも一直線に進むわけではない)、
身体全体をひとつの拳にして相手を粉砕する・・・というのが武壇八極拳の奥義。
いかにも松田さんが好きそうな技やけど、いまさらながらなんで武壇に専念しはらんかったんかが不思議や。 >>534
自分も以前から太極拳の主要武器の春秋大刀の攻撃軌道を全部繋げると
必然的に円ではなく球になる 全身を球体のように使うのでは・・
他拳法も最後はそうなるのでは?
と考察してましたが間違ってなかったのかと再確認しました
ありがとうございます
(特に陳式は八極拳のように使うとも聞きますし)
とわかった様に書き込んでおいて自分は簡化太極拳すら知らない
ヘタレですがww
>先生自体が大きなボールみたいで、
これがボウリングの球のように猛スピードで転がっていってるような印象やった。
車やバイクごと衝突するっていうか、とにかく全身が立体的に「回転」する。
纏絲勁の極致やな。 >>536
なんだか、詠春拳、螳螂拳などの連打のイメージが沸く説明ですね。
一般的にはそうなんでしょうか。
私は八極拳も形意拳も、太極拳も八卦掌もそれとは異なる攻防のイメージなんですよね。 >>516
>最終的には劉雲樵以上のものには出会えなかったのかもしれん。
松田先生は劉雲樵先生のことは、ずっと尊敬してましたが、劉雲樵以上のものに出会えなかったってのはどうかな。
少なくとも、同レベルのものは、台湾時代より後年に見てきたという意味の発言があった。
あんま言うと問題あるから、やめとくけど、勝手に上記のように決めつけるのはどうかと思ったんで、これだけ書いときます。 劉雲樵など大したことなかったというのを
必死で取り繕おうとしている赤国w という風にも見える 赤国さん達がこうして騒げば騒ぐほど
却って劉雲樵ブランドの価値が暴落してゆく・・・
気を付けた方が良いだろう
迷惑に思っている人達も大勢いるから
赤国さん達にとってはこれこそが平常運転なのかも知れないけれど
あ、15周年ですか? おめでとうございます >>516
> 最終的には劉雲樵以上のものには出会えなかったのかもしれん
松田さんはハッキリと佐川さん以上の人は居ないっていってたよ 赤国さんの書き込みが劉雲樵ブランドの価値を下げるというのはどういうことだろう。
私は、親しみこそ感じれど、価値が下がっているようには見えんけど。
劉雲樵の八極拳が他の李書文系と異なるように見えるという話にしても、
それは実伝の有無に関わらず、一門を開いた武術家なら当然のことであるし、
劉雲樵の実力や功績、立場から見れば、微々たる問題であろう。
直弟子にとっても師の実力と知見そのものが大事なのであって、
師の来歴にあこがれた訳ではあるまい。 >>547
ご都合主義という汚い心を綺麗に洗い流し
小学校の御供御からやり直さないと
君には何を言われているかは
永遠に解らないままなんじゃないかと思うよ? >>540
今日(正確には昨日)は六合刀の概要を教えてもらったんだが
防御は考えずひたすら殴りまくるという非常に私好みの泥臭い田舎剣法だった
そこから生まれた六合蟷螂拳も劈を上手く使ってバシバシ叩くもんだとか
詠春拳も両手に持ったナイフでザクザク斬りまくるスタイルだったんじゃないかとも聞かされた
刀がベースだと連打系になるんだろうし、田舎の荒くれ者相手には大雑把な戦法が良いんだと思う >>548
李書文、劉雲樵、赤国さんの師匠、赤国さんに何を期待しているのだろう?
聖人とか武神とかを期待しているのかな?
彼らとて只の人間だよ。
学ぶべきところは学び、そうでないところは、生暖かく見守る。
それで良いんじゃないかなぁ。
実際、赤国さんがどのような実力だろうと、
誰の弟子だろうと、何をどのように話そうと、性格がどうだろうと、
実際の赤国さんの生徒以外には関係あるまいよ。 てーんとてんをむーすんで♪
へーんとへんにしーまーしょー♫ >>550
その人に限らず
あからさまに間違ったことを誰もが見れる掲示板で書かれたり
他の門派の関係者や師伝に当たる人物を馬鹿にされると困る人も出てくるし
そうした言動には同門でもよろしく思ってない人は出てくるという一般論
>学ぶべきところは学び、そうでないところは、生暖かく見守る。
>それで良いんじゃないかなぁ。
黙って見守れという理由は? 図々しくないか? そこでオフ会に出席して小一時間・・・とかいうテがあるやん?(笑 「武壇スレ15周年記念オフ会」
日時:平成30年3月17日(土)14:00〜17:00頃まで
場所:日比谷公園内
備考:
@集合場所は日比谷図書文化館入口前とする↓
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
A雨天中止
Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので、連絡が取れない人は自力で探せよ(笑
黙って見守れない人はこぞってどうぞ。熱烈歓迎!(笑 いまのところ「参加キボンヌ!」のメールが2人から来た。
まだちょっと先のことなんでスケジュールが合わなくなったりすることもありえるが、
現時点では私を含めて3名は参加するってことやな。
なんせ15周年記念やから少なくとも10名くらいは参加者が欲しいところなんやが(笑 あ、ところで>>546
546名無しさん@一本勝ち2018/01/25(木) 01:27:50.83ID:CVcTlx8F0
>>516
> 最終的には劉雲樵以上のものには出会えなかったのかもしれん
松田さんはハッキリと佐川さん以上の人は居ないっていってたよ
ソースキボンヌ。
秘伝とか武術とかにそう書いてあったのか?あんたが松田さんから直接聞いたのか? >松田さんはハッキリと佐川さん以上の人は居ないっていってたよ
松田さんがそう思ってたのならそれは松田さんの勝手や。
ただそうなるとますますおかしいねえ。
佐川はんが台湾や中国など外国に住んでたのならそうもいかんが、松田さんにしてみりゃ
その気になれば毎日でも行けるところに住んではったわけやろ。
すぐ近所に「これこそ最高だ!」という人がいたにもかかわらず、やれ台湾や、やれ滄州や、やれ少林寺や・・・てのが私にはど〜しても理解できん。
松田さんてそんなに佐川はんに嫌われてたん?(笑 >>561
そこは全然疑問ではないのでは?
彼(松田氏)は自分の事を著作家と位置づけていたのでは?
だとしたら、既に日本でも有名で、先輩も沢山いて、何か発表するたびにあちこちからやいのやいの言われる日本武術は、敬遠したんじゃないですかね。 松田先生の弟子から聞いたのですが
晩年の松田先生曰く
色々見てきたが最高の突きは劉雲樵だった。
ただ劈掛や八卦の苦手な私には
劉雲樵の技を身につけるのは少々難しいと思った。
とのことでしたよ。 私も又聞きですが、松田先生は浅山を残すべき流派として弟子に学ばせるべく入門させたと聞きました。
佐川先生以上はないと言ってるなら、それも?な話かと。 お前は間違ってる厨は自信が無いのか〜では?を多用するよねw >>562
ご自分では「自分は生涯を通じて修業者だと思っている」と仰いながら、その実体は著作者かいな?
ま、人間誰しもホンネとタテマエ、表と裏はあるからそれはそれでええけどな。
なんでも佐川道場じゃ人間関係が拗れて道場に通えなくなったとか聞いたことあるし。 >>563
私もこれまでいろいろなカンフー流派を見てきたけど、簡単とか単純とか言っては語弊があるが、
武壇八極拳がいちばんシンプルで教伝システムが合理的・・・つまり正しく学ぶにはもっとも早道やと思うけどなあ。
武壇をスルーして馬氏やの呉氏やの心意六合やのいうほうが理解に苦しむ。 >>564
もう45年ほど前に出たサンポウブックスの『少林拳入門』で松田さんは
「(台湾に行く少し前の)当時私がもっとも心酔していたのは大東流合気柔術で、その第一人者である佐川師範のもとを訪れて修業していたが・・・」
「ちょっとした事情で道場を訪れることが不可能になり、それがキッカケで中国拳法を徹底的に研究することになった」
てなことを書いてはった。
理由や事情はわからんが、松田さんは弟子も含めて佐川道場には出禁になってたのかもな?
しかしその後『秘伝 日本柔術』を書くときにはやはり佐川道場の協力なしには不可能やったはずやから、どうもそのあたりは不可解や。
まあ武術界ってのはみみっちいヤツとか女々しいヤツとかけっこう多いから(笑 松田さんは探検家気質が強いからではないかと想像している
未知の武術とか謎を発見すると取り合えず体験取材したくなるのだと思う
まず高校生の頃からあちこちの武術を訪ね歩くのは普通じゃない
今と違って情報もなく交通の便も悪いのに
また台湾でもあちこちフラフラしていたらいくつかの道場から出入り禁止になっていたし、元々そういう性格で性質なんだろう だいたい台湾に行ったのは最初は秘宗拳に興味をもった為が大きかったと読んだ事がある。
それで髭に会えて武壇に接触したら陳家太極拳だの八極拳だの貴重な拳術に会えて一時は夢中になっただけかと その後は大柳さんの成長と帰国で武壇の紹介もやりにくくなったのもあると思う 髭がベネズエラに行ったのも大きいな
台湾と違ってそうそう行ける所ではない
赤国さんも老師がスイスに移住したらきつかったと思う それでもし松田さんが武壇に残ってたとして
だれが教える事になってたのだろう?
これが前から疑問 >>576
伍松發老師かなあ?
あの人は1942年生まれで蘇c彰(1940年生まれ)、徐紀(1941年生まれ)とほとんど同年代。
しかも少年時代にマレーシア精武会で多くの武術を学んでいながら、台湾に来てからは八極拳と八卦掌に
専念しはったそうやから(武壇ができたときは八極拳班の教練やったという)松田さん的にはうってつけ。 台湾には留学に来てはったんやが、マレーシアに帰国してからでも松田さんにしてみりゃ訪ねて教えを受けられない距離ではあるまい。
なんせインドやネパールを放浪してはったくらいなんやから、日本から見りゃその途中やぞ(笑
問題は・・・伍松發老師は大の「日本人嫌い」(笑
子どもの頃(つか生まれる数ヶ月前)にマレーシアに侵攻してきた旧日本軍にお父さんを殺害されたそうで、
いまでも「東洋鬼子」とか「南京大虐殺」とか「天皇の戦争責任」とか我々日本人にとってはけっこう手厳しい言論で知られる。
松田さん自身はどっちかというと「国粋主義」的やろ?
あの二人じゃ師弟コンビとしてうまくいくかどうかは疑問やな(笑 私はときどき顔本でやりとりするが、老師は私が彭先生や金教官の弟子・・・それも何十年と師事してるということを知ってはるから
「あなたは“練武之人”だから一般の日本人とは別だ」てなことも言いはるけど、それこそ一般の日本人がいきなりマレーシア武壇に行って
「教えてください!」と頼んでも、即座に「OK!」となるかはわからんよ。
そういえば大柳さんもそんなこと言うてはった。
「日本と中国はむかしいろいろあったから、外省人の武術家から習うのはよほど信頼されないと無理・・・」
みたいなことをな。 松田さんも『拳遊記』にそこらへんの事情を書いてはる。
蘇c彰が大陸から来たグランドマスターたちに引き合わせても、なかには「日本人がなにしに来たんだ?!」
みたいな態度の老師も少なくなかったそうな。
「中国の武術家は秘密が多い、なかなか本当のことを教えない」というのはひとつには歴史的経緯もあるわけやな。 日中戦争において日本と中国のどちらに正義があったのか?どちらが善玉でどちらが悪玉なのか?
というような問題とは別に、やはり実際に日本軍と戦ったとか、家族や友人を戦争で失ったとかいう人の場合、
理屈ではなく感情の問題ですんなり日本人を受け容れられないことも多いというのはやむをえまい。
我々だっていくらフレンドリーでなにかとよくしてくれるアメリカ人の友人ができても、もし彼が
「アメリカが原爆を落として日本が降伏したからこそいまのキミたちは自由や民主主義を謳歌できるんだ。アメリカこそ正義!原爆投下には道理がある!」
とやらかしたらおそらく引くわな?それに似てるかな? 髭は内省人だからそこの感覚が外省人とは違っていたのかな >>546
僕もそれインタビューで読んだ事あります
『中国に佐川先生クラスの武術家っていましたか?』
松田先生『いない いない(笑)』
ってやり取りだったと記憶してます 中国と台湾混ぜるのかのニュアンスは記憶して
ませんが 私は35年も先生とつきあってるけど、先生のお父さんはもう25年以上前に亡くなり、生前数回しかお会いしたことがない。
ただ初めて会ったときのことはよ〜く覚えている。
北京語で自己紹介したのだが先生が「親父は台湾語、客家語、そして日本語しかわからないよ。北京語は通じないから日本語で話せ」と言う。
で、日本語で話し出したらこれはもう私の関西弁なんかよりはるかに正確な標準語でしゃべりはる。そのうちお父さんが
「あなたはなんの目的で台湾に来たのですか?」と訊くもんやから
「中国の武術を学ぶためです!(キリッ!」と答えたら
「日本には柔道も剣道も空手もあるじゃないですか?わざわざ○ナの武術を習うなんて時間のムダですよ」
と言いはったのにはワロタ(笑 みなさんご存知と思うが蘇c彰のお父さんは映画(『KANO 1931海の向こうの甲子園』)にもなった嘉義農林の野球部員で、
戦前甲子園に出場したことがある台湾球界のパイオニアのひとりなんや。
蘇c彰のお父さんもウチの先生のお父さんも日本教育を受けて日本と日本人を非常に尊敬してた。
ウチの先生が日本語を話せるのもこのお父さんの影響と言うてたしな。
同じ武壇といってもここらへんの違いは蘇c彰やウチの先生と伍松發老師では正反対・・・180°違うといっていい。
徐紀は外省人やけど、徐紀のお父さんの徐白という人は1949年から1969年までの間、蒋介石総統の要請により台湾軍を秘密裏に支援した、
旧日本軍将校を中心とする軍事顧問団「白団」の中華民国側の担当要員の一人やったというから
これまた日本人に対する見方が必ずしも反日的というわけではない。 劉雲樵はというと・・・
先生が言うには
「劉雲樵は特別日本人が嫌いとか偏見を持つとかそういうのはなかった」そうな。
これも蒋介石総統の影響が大きいと思う。
これまたよく知られてる話やが、蒋介石は最初保定軍官学校で学んだあと、
1907年(明治40年)留学生として来日し東京振武学校で軍人教育を受けた。
中華民国が台湾に遷移してからも台湾を訪れる日本の政治家や財界人と会うときは
非公式の場では日本語で話してはったという。 劉雲樵は軍人出身。いかに武術の達人といえども蒋介石総統は神様みたいなもんやから、
劉雲樵が生涯絶対に頭のあがらなかった人物といえる。あたりまえやけどな(笑
おそらく蒋介石は劉雲樵に要人警護の任務を任せるにあたり、自分が受けた日本の軍人教育に基づいていろいろ訓示したんやろう。
そやから劉雲樵の考えかたは蒋介石のそれによく似てるし、文章なんかを読んでも共通点が多い。
日本人(つか戦前の日本精神)を尊敬しているとまではいわんが、かなり敬意を表してたことは確からしい。
そもそも自分自身が名家の出身やから、日本の皇族なんかに対してもかなりシンパシーするところが多かったみたい。
松田さんや大柳さんが教えを受けることができたのもそういうところが大きいと思う。
やっぱ他の外省人武術家とはちと違うとことがあったんやないかな? >>584
>『中国に佐川先生クラスの武術家っていましたか?』
>松田先生『いない いない(笑)』
う〜ん・・・そやから「佐川マンセー!」ならそれは松田さんの自由やけど、なんか釈然とせんな。
なんやかんや言いながら台湾や中国ではけっこう邪険に扱われてたんかもね?
それとインタビュアーの「佐川先生クラス」て・・・おまえは2ちゃんねらーかよ?(笑 赤国さんが松田さんについて書いてるのを読んで思ったのは
赤国さんは物事の考え方や受け取り方が驚くほどシンプルだなと。
良く言えばストレートでシンプル。悪く言えば単純まっすぐ。
いや、医者で体育会系ならば、そういうものなのかも知れないけどな。
悪く言えばそれはトラブルの元だけど
良く言えばその立ち位置と考え方で多くの人を救ってるんなら
トータルしてそれで良いのかも。 「赤国さん、中国に彭先生クラスの武術家っていましたか?」
「いない いない(笑)」
ならまあここじゃあ笑い話になるだけやろうが、かりにも金とって売る雑誌のなかでのやりとりとは思えん(笑 佐川さんをあまりに神格しすぎ
弟子も玉石混交だし、強くなるカリキュラムという点では駄目な道場だと思う
てか今月号の秘伝に晩年の松田さんは浅山一伝流に入り直そうとしてたと書いてあったしw 浅山一伝流の記事で笑ったのは入門やお問い合わせは秘伝編集部までになっていた事w 空手をやって、大東流をやって、武壇をやって、馬氏をやって、心意把を学びに少林寺に行って、そうかと思えば呉氏で開眼したとかいって、晩年は浅山って・・・
やっぱこれじゃああきまへん。理屈はどうであれ常識で考えて・・・ エビ老師のせいで浅山一伝流の方にも迷惑かかってたんじゃないの? 松田さんが強かったのか?優れた功夫があったのか?故人の真の実力をいまとなっては確かめる術はないが、
子どもの頃から空手を学び、学連の大会で好成績をおさめ、全日本や国体、さらには世界選手権でも活躍したのち引退し、
いまは道場主となって後進の指導にあたっている空手家・・・空手ひと筋50年ていう人と同じ定規で比較できるんやろうか?
功夫と空手、どっちが優れてる?なんてのと次元が異なるような・・・ まあ松田さんのいいところは実力ではなく探究心だから... 松田さんは知りたいやりたいと思ったら我慢できないんじゃないんですかね
日本でも内弟子になってまで頑張るというタイプじゃなかったし
本を読むと和道系で練習しながら剛柔流とか協会とかに練習にいくとか節操がなかった 松田さんは「空手家ナンバーワン」としてよくこの人をあげていたが↓
https://www.youtube.com/watch?v=-yMIutE5Gl4
ここには拝師も秘伝も神秘も謎もない。ただ修練あるのみではないか? 髭と松田さんは自分のやりたい事を好き勝手にやる我が儘人生という点ではうらやましいけどねw >>600
「最初の紹介者」という点だけは認めざるをえない。
あの人がおらんかったら武壇5ちゃんねる分壇もなかったやろうからな。
しかし探究心ていうにはあまりに・・・
>>601
あちこちの流派を訪ねたというのはいまと違ってまだまだ空手がマイナー武道やった昭和20年代30年代にはやむをえんかったかもしれん。
松田さんは愛知県岡崎市出身やが、東京や大阪に比べると名古屋は空手が広まるのが遅かったと思うでな。
しかしそれならそれでたとえば剛柔会などに内弟子になるか?といえばそうでもなかったのはあんたの言うとおり。
松田さんの世代なら内弟子出身の空手家など掃いて捨てるほどおるはずにもかかわらず。 >>604
同門のツテをたどっていった方が絶対楽ですよ
あちこちの流派ハガキ出すとか凄い熱意だけどやっぱりおかしい
高校生の時に新陰流とか忍者とか示現流とかに会いにいくのもいきすぎた好奇心だと思う
自分の同級生にそんなのがいたら変人扱いすると思いますw >>597
>空手をやって、大東流をやって、武壇をやって、馬氏をやって、心意把を学びに少林寺に行って、そうかと思えば呉氏で開眼したとかいって、晩年は浅山って・・・
>やっぱこれじゃああきまへん。理屈はどうであれ常識で考えて・・・
それはあんたの常識非常識であって
人にまでそんなものを押し付けるのは如何なものか?
>>605
>自分の同級生にそんなのがいたら変人扱いすると思いますw
それで? だから?
一つ言える事があるとしたら、あんたはモノにはならんかもな。 >>605
高校の修学旅行に行かず、積立てたお金で鹿児島に行き示現流を見に行ったとかあったもんな。
まあ確かに天才には変人が多いんやけどな(笑 松田先生は弟子の山編ですら 仕事なんかしないで拳法に専念せよ
好きなことやってたら周りが勝手に食わせてくれるんだと ムチャクチャな教えを説く
と語ってるほどww
まあ常識人とはお世辞にも言い難い人ではありますよね
常識でなくロマンに生きた男 その結果が・・・か。
私も死んだあとはボロクソに言われるんやろうな。
因果応報というから松田さんの悪口はほどほどにせにゃ(笑 赤国さんは故人を忍ぶ席で大酒飲みと酒の失敗談をずっと言われ続けるだろうねw >>610
というかさ(*‘ω‘*)
結局
自分(倉井)が松田さんの批判するのはいいけど、他人が批判するのは許せないんでしょう?(笑 佐川先生が云々の話だが、それを語った背景によるのでは?
佐川さんや大東流、もしくは日本武道の記事でインタビュー受けてて、「いたいた、台湾の劉先生とか凄いよ。佐川先生と同じくらいじゃないか?いやー世界は広いと思ったよw」とは普通言えんでしょ。
彼は文筆とその手の雑誌に載るこで食ってたんだから。 >>585
>「日本には柔道も剣道も空手もあるじゃないですか?わざわざ○ナの武術を習うなんて時間のムダですよ」
そこでなんと返したのでしょうか? >>614
そこを考える思慮深い御方なら
今度生まれ変わったら心意六合拳だけをやりたいとか
最初っから言い出さないでしょ >>613 いや、赤国先生は
5ちゃんのこのスレでは、比較的・・・というより
相当に悪口や批判にも寛容ではある。
5ちゃんねるはそういった場だとの発言も多く、
自由な発言を大切にされてはいる。
だからこそ喧嘩も出来るし好き勝手言い合える。
天地がひっくり返っても不真面目な点を差し引いてもそこは認めねばならない。
自分はどちらかと言えばアンチよりかも知れないが
赤国先生のそうした面は本当に感心する。
その点に関しては、器がデカすぎるほどにデカい。
ある程度の歴史考察に関しても参考になるので
それらに関しては2ちゃん5ちゃんの歴史的最優良スレ主として
赤国先生語録を作って座右の銘にするほどではないにせよ
せめて感謝状と肩たたき券の2回分ぐらいは送ってもいいぐらいに感謝はしている。 過去の有名な日本の武術家でもあそこまでのレベルに達した人はいなかったんじゃないかな
あまりに難しすぎて身につけられるとは思わなかったから辞めた 武田惣角、植芝盛平、塩田剛三の方が凄そう打と思うのは素人考えだろうか
他にももっと凄い達人は時代や場所を問わずいそう 天才歴史小説家といわれる津本陽氏によれば、
松田先生と話した後に「佐川道場に通った後年の松田氏は、本当に合気の修得を諦めていたのであろうか?」という推測をしている。
佐川先生は竹定規の目もりで計るように相手との間合いが読めたそうなので、常人の脳ではないね。
私の日本武道の先輩も「佐川先生を基準にすれば他の武術家が全員駄目になるが、他の武術家も存在価値はありますよ」という言い方をしていましたね。 劉雲樵も大陸時代は富豪の生まれでも、亡命して亡くなれば東京都内にあるような、小さい窓が有って開けると遺骨が入っているビル墓ですので、武術家が名声を得てもそのような扱いです。
テレサテンのように準国葬で土葬はされません。
どんなに出世しても政治家の護衛止まりです。
霍慶雲も同じでした。
アリババ会長の護衛武術家も同じでしょう。
他にはプロの武館主等もいますが。
日本人は働きながら趣味で中国武術、日本武道をやるだけですね。 家族を首まで地面に埋められて殺された人が逃げて台湾に渡ったりしたので、台湾に渡った武術家に生涯幸せというものは無かったと聞いています。
日本人から見れば武術高手で憧れの対象ですけどね。 >>560
直接聞いたのでは無いです
雑誌か本かハッキリしないけど
多分だけど本かな
松田さん曰く佐川さんは江戸時代とかの達人でもこんな人は居なかった見たいに書いてたね
ただ古い時代の人は別の強さがあっただろうけど見たいにフォローしてた
>>561
松田さんは突きに凄いこだわりがあったから別に不思議ではないよ
ボクシングとかの話しはよく出るけど柔道とかには興味無かったし >>622
(゜3゜)倉井さんこれはホントでつか? 日本人なら親、妹、弟、息子、娘が首まで埋められて殺されれば頭がおかしくなる人も出そうですが、中国人の場合は家長が生き残れば肉親は見殺しでも良い考えがありますから、政変で台湾に渡った人たちも同じです。
曹操、毛沢東もまったく同じ考え方でした。
近代化してリニアモーターカーが走って高層ビルが建っても同じですよ。 ('ε')劉ウンショウのお墓って墓石じゃないんだね >>626
事務局やめてしまったんですか(・ω・)笑 佐川先生は技術的には合気の最高峰にいるかもだけど自画自賛が過ぎるというか
武田先生も私ほどの領域には達していなかったろうとか 昔自分で工夫したある技を
武田先生に見せたら 『そんなのは下らん!! 』と凄く罵倒されたが後から考えたら
すごく良い技を見せたので嫉妬と焦りでああ言ったのだろう
とか発言されてますが 劉先生は李書文についてはどう発言してたのだろうか?
劉先生も自分が一番人間のだったそうですが >>620
僕のイメージでは
合気創始開発者の武田惣角
職人の佐川先生
カリスマの植芝盛平
喧嘩合気の塩田剛三
って感じで 技術の頂点は佐川先生ですが
狙撃されてるのに射手に向かってダッシュできる
植芝盛平の実戦で鍛えた胆力とその部分を
受け継ぎ人体破壊に躊躇ない塩田剛三の怖さって意味で
実戦では塩田先生では無いかと感じます 松田留置や垢国がダメダメなのは言うまでもないが、合気だとか発ケイだとかで名を売った連中の強さなんてしょせんおとぎ話だろ?
それほど強いならどうして公式の場で試合しなかったんだよ?武術とスポーツはちがうとか、ルールがごにょごにょとか言い訳ばっかじゃんwww 言い訳と思う奴には言い訳にしか聞こえない
現実的で深刻な問題だと思う奴には実際その通り
それをだれが認めるか認めないかの問題でしかない
一つ確実に言えることがあるとしたら
実際にルールの違いは大きいが
そこを無視して偉そうに言ってるだけのお前の意見や考えには価値がない 少なくとも技術面において佐川先生がかなり認められていることが分かりました
あまりにも神格化されすぎな気もしますし自分はちょっと懐疑的な面もあります
まあどなたにもお会いしたことがないので何とも言えませんが
拳児に出てくる佐川先生はとんでもなく強かったけど(笑) 合気らしきパフォの前に必要なのは、しっかりとした攻防の技術と自由攻防に対する慣れだが、合気をっ標榜する人の多くは普段のトレーニングで攻防の練習やってないからなぁ。 それでいうたら、太極拳の化勁とかも同じなんやけども。 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1310456417/334
1,大倉伝淺山一傳流体術武徳会
2,坂井英二
3,〒191-0002東京都日野市新町3-8-1-209
事務局・宮本隆正(エビ)
4,稽古は、剛力を排し、取られた部位を上下に動かさず、その
場で無理なく相手の力を消し制する「理と法」を修得して行
きます。補強鍛錬などはせず、型稽古のみで体を作ってゆき、
技の迅さと威力を重視します。大倉直行先生正伝の技術稽古
です。
5,日時 火曜日19時〜20時30分
場所 東京多摩地区公共体育館
6,現在は設立していませんが、神奈川地区でも稽古可能です。
7,入会金10000円、月謝5000円 ※稽古毎に体育館使用料100円
8,不可 昔、佐川道場に通っていた人に聞いたが、佐川先生の手首を掴むと、次に突いてくるか蹴ってくるか、掴まなくても相手が何をしてくるか全部わかっていたといいます。
目盛りの細かい長い竹定規を床に置いて、あと一ミリ五ミリ踏み込まれたら相手の攻撃は当たる当たらないとわかったそうですので、脳を開発したとしか言いようがない。
開発は大東流の型稽古だけではないと思われます。
去年、佐川先生の有名な高弟の一人のお弟子さんと会見して何時間か話しましたが、武術家として凄い能力があったが、家庭人としては最低の人間であったという話を聞きました。
私も酷すぎると思いましたが、武術で卓越した人は他のことをやる脳があまり働かなくなるようです。
卓越しても並の技術でもお金は儲からないから練習してもどちらの人も同じですけどね。
練習をやるのは自由ですが、正月に集まって練習以外にやることはあるでしょう。
赤国先生以外に正月に集まった人たちは家族をどこかに連れていく等をやった方がいい。
他人から見ると中武狂い、のめり込みですよ。 >>640
家庭人として最低ってなぜ??
お金だって困らせることは全くなかったでしょう、趣味で料理とかされていたけど\(・ω・) 津本さんは佐川先生について「佐川先生は常人であれば休眠している脳の領域を開発したのではないか、実際に技法を見るとそうとしか考えられない」という発表をしていましたが、さすがに天才小説家です。
弟子には開発法を教えなかったと考えられます。
中国の秘伝も、習っても出来る生活環境を得ないと出来ません。 >>637
エビさんはもうそんなもん載せられても痛くも痒くもない。
悔しかったら電話番号を載せてみろよ
知らないだろ
やーい(ゝω・)ww >>646
(ゝω・)残念ながら、違うんだなこれがwwww (=`ω´=)ほらみろ!
やっぱり電話番号書けないだろ!
知らないからな!
エビさんの家の電話番号しっているのはらくちん道だけだからな
(^Д^)
らくちん道に聞いてみろよ、度胸ないだろ??
エビさんは痛くも痒くもねーぜwwwwww なんだかんだいっても松田さんは間違いなくファーストペンギンだったわけだからな、
そういう人は称えるべきだと思うけどね。 佐川派関係で会談した人は名前出せばすぐに誰かわかってしまうので書かないですが、話した内容も掲示板では書けないです。
佐川先生の料理は趣味ではなくて、奥様が亡くなってから自分で作るようになったそうです。
家政婦をいくらでも雇える人でしたが、金持ちというのはケチなのでお金が貯まるのです。
アメリカの金持ちユダヤ人と同じです。 >>651
武術も料理も漫然と続けてもうまくならないとおっしゃってましたね。 まあ佐川先生アパート経営とか資産持ちでほとんど働かずに合気研究だけしてられたそうだから
技術が高みに達するのも当然かと(昔の武術家みたい)
佐川先生も塩田先生も 自分で工夫して合気掴んだから(塩田先生は入門2年チョイで片鱗理解
できたそうな) 弟子にもそれを押し付けて教えないってのも指導者としてどうかって気はする
あるいは自分でつかめない人には不可能だから教えるのあきらめたのかもだけど >>652
佐川先生はよく 君たちは思考が足りないって
考えて稽古しなきゃダメって
言ってたと
たしか透明な力に書いてあった気もしますね 実は、その人と会見したのは或ることが間違っているので訂正してくださいと言いに言ったのですがね。
もう、或る武器の使い方が間違っていて、寸法と材質がわからないので教えてあげました。
こちらの訂正意見は飲んでもらいましたけどね。
本当に習えないと間違ったままで、いくら練習してもそうなるのです。
中国武術もまったく同じことです。
私の老師は「本当に習えなくても、幸せな日本人がたくさんいるのだからいいです」と言っていました。
そういう世界ですよ。 >>655
(´・ω・`)あなたはこのスレのカレーでいえば肉。
もっとおもしろい話をして欲しいです。 なんのお肉か知りませんが、お肉はお肉でまとめた方が良くないですか?
(借力)エビ老師☆(仙道) [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1456886658/ 私が書いたように、北派少林の基礎は本当の基礎ではない、本当の基礎が別にある、というのがわからなければ習っていないということですよ。
拝師制度の話も一週間程前に出ていましたがね。
そうしますと、台湾武術を30年やっている人も見当もついていない。
赤国先生が前に書いていたが、秘伝を話すと命が危なくなるから因果な世界やでと。
話しても習わなければ出来ないです。
話せないのは習えないからです。 本当の基礎さえ習えていれば、本当の基礎さえ習えていれば
私もすごいことになってたんだー!
と残りの人生ずっと妄想して過ごすシマダイ老師であった 猛虎硬爬山でググると
型だけかじって一人で練習してます的な奴の動画がトップに来て
誰から教わったのか分からないような奴が本を出し
その本を読んでそいつが言ってた的な事をスレッドに書き込む
これが世間の現実 御大層な秘伝だのどうのより
場数踏んで組手慣れし
普通に試合の淘汰圧の中で成果を見せ生き残ってきた奴の突き蹴りの方がよほど恐いですね 私は実戦の中で場数を踏んできた奴の方が怖い
試合じゃ「痛い」で済むだけ ケンカで強い奴は武術なんかやってないのに
格闘技と違うのはすぐ理解する
逆に格闘技やってる奴やファンは違いに悩んでしまう
スポーツの思い込みが邪魔して素直に飲み込めなくなるんだよね
実際に役立つ物がどういう物か分かるには実生活で必要とするのが一番 李書文や郭雲深 は入門前から実戦経験豊富でそれを踏まえて武術練ったから余計怖いわな
奇しくも両者ともに一撃必殺二の打ち要らずの拳風になったのも興味深い 格闘技なんか知らない人間に教えたら
実際の場でもそれをそのままやるよ
他にやり方を知らないからね
あとは各人が使いやすいようにアレンジする
他人と同じなのは誉められた事じゃない
自分で頭使ってない 李書文の修行歴すらハッキリしないのに
入門前から実戦経験豊富って分かってるのけ? さすまたと言う物がある
防犯で使えば非常に効果を発揮する
さすまた同士で試合をするはずもない
格闘技の経験があろうと
さすまたを使われると抵抗するのは難しい
武術もこのような現象を見ると分かりやすい
https://i.imgur.com/YvJmbuA.png 788名無しさん@1周年2018/01/27(土) 16:35:24.34ID:lFbPqVL60>>846>>851
客の580億円以上紛失した和田社長の本音
https://megalodon.jp/2018-0127-0313-24/https://twitter.com:443/wadakooo/status/552313414912327681
和田 晃一良@wadakooo
取引所は絶対的に必要なサービスだけど、利益の少なさの割にリスクが高すぎるよね
資産の95%をコールドウォレット(オフライン)に保管してても、残り5%のホットウォレット(オンライン
)が盗まれてそれが6億円とかだと会社単独で補填するのはかなり困難
和田 晃一良 @wadakooo
他社の人を潰すのはだいぶ楽しい
9:11 - 2015年6月18日
和田 晃一良 @wadakooo 2016年8月21日
安全なオフィスの中から外の困ってる人を見るカイジみたいな遊びをしてる
コインチェック社社員81人→4人→3人www
https://megalodon.jp/2018-0126-2137-52/https://www.wantedly.com:443/companies/Coincheck/employees
352 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 4b5c-fEX1)[] 投稿日:2018/01/27(土) 03:40:00.02 ID:k/YoTEDK0 [2/6]
XRP(リップル)170億円
LSK(リスク)372億円
これが経営者の資産な
鍵閉める前に外に逃がしてる
顧客の資産より先に自己保身に走った記録 >>668
その視点自体バイアス
ジアウトサイダーならずともK-1MAXですらヤカラだらけやん
半グレどころか本職までおるし 80年代に入った頃から
オカルト雑誌等で気功etcを取り上げてから
そうした妄想気質の人々が中武始め古武道に入って来ましたが
結果は言う迄もありませんね 彡⌒ミ
('ε')リュウミンロウのHP新体制発表が気になる
あれは誰が管理しているんだろ?? >>672
https://youtu.be/jufoCR5VtUQ
これを見るとサスマタには多くの弱点があって、壁に抑え込んだらすぐに床に人間がおさえこまないと脱出されてしまうし、腹を抑えても逆にやられてしまうし、
どう見ても銃剣道のや素手の武道の試合の経験でもないと使うのは危険ではないか? >>677
面白い動画ですね
護身術も武術もきちんと方法を習って練習しないと使えない良い例でもありますね >>677
実演してる人はサスマタの特性を良く知ってるんだろう
素人がこんなエスケープや反撃が出来るか?
正しい使い方を学んでおくのは当然だが、いくらなんでも過小評価が過ぎる
刀術の型の中に槍を制する動きがあるが(というか槍相手にその刀術が考案されたようなもんらしい)
だからって槍が刀より劣ってるってことにはなるめぇ
どんな武器にも対処法があるが欠陥武器という結論にはならない
銃剣道はクソの役にも立たないと思う
ステップの幅が狭すぎて得物に比べて攻撃範囲が狭い
まだ剣道の方がフィードバック出来る >>679
相手が身体能力が低いど素人だとどうしていえるのかな?
弱い相手しか想定しないのは武術ではあるまい。
銃剣道がクソの役にも立たないというのはどうかな?
https://youtu.be/hRmDygXUc-Q
この動画のラストのように相手を崩して倒すというやり方もある。
ステップの幅が狭くて攻撃範囲が狭いとか言うのもよくわからない。
銃剣道やってるものは剣道経験者が多いが剣道有段者の銃剣道初心者に銃剣道有段者が敗れたなどという話は聞いたことがない。 >>674あたま悪いな
>>668を正座して10000回は読み直せ 弱い相手を想定してって
武術はとにかく身を守る為にある物でしょ?
緊急時に取りあえず有効な手立てが必要なわけで
さすまたの代わりが出来る物なら十分に身を守れる
ただ、それが妄想で作られていて有効性に欠いていれば
その人の身が非常に危険だと言うこと
ここが問題なわけ >>682
リングスポーツ実践者がスポーツ的立場からしか武術(の有用性)を認識できないという見方こそ雑誌につくられた認識じゃない? >>683
サスマタの動画の腹を押さえたら逆にやられるとか、
壁に押さえても数秒で脱出されるってのは妄想ではなくて、実際にそういう事例があったりしたから言われてるんでしょ。
https://youtu.be/UxEwfSlCgXA
刃物持った素人一人に訓練積んだ警察官が十数人がかりで逮捕したりするわけで、
二人くらいしかいないならやっぱりあのサスマタ動画くらいのスキルはいるんでない? >>685
多分だけど、その人は一休さんと同じ側の意見では? >>685
サスマタの先の部分にスタンガン付けたら1人でも対処できないかね 今の刺又は軽量化されてるから思いっきり殴られても耐えられる 2年前は陽明山に雪が積もるほど寒かったが、今回はそれほどではないにせよけっこう冷えたな。
日中は20℃くらいになるが明け方は15.6℃くらい。
ただしあの国には暖房という概念がないので、夜はベッドでジャージを着てねた。
パジャマや浴衣じゃ寒いよ。 お帰りなさい
温度だけ聞くと寒くなさそうだけどノー暖房はきつそう 暖房がないなら雪降ったり寒い時に台湾人はどうするの? >>694
数年前?に珍しく寒くなった時に暖房が無くて寒くて困った、とかいう話があったような 長野峻也、インチキ経歴をFSS松田塾に指摘される。
また、最近、何冊も武術の本を立て続けに出している、自称 武術研究家 長野峻也という人が、経歴の中で伊藤式を語っていますが、彼もまた、私は一度も見たことがありません。
(本人のブログによりますと、何と彼は以前、武術《ウーシュウ》という中国武術専門誌で一度、本を何冊も出している、別の中国武術家の経歴詐称を暴いて糾弾したことがあるそうです。
密着した状態で、1tの突き、発勁《ハッケイ》を連続して放つことが出来るが、受けた相手が死んでしまうし、自分の拳や体が潰れるので、あえて出さないのだそうです。体育館の床を
ダンダダ・ダンダダ踏み鳴らしていた動画をアップしていましたが、あれがそうなんでしょうか。本の内容も、太気拳の弱点は突き指だの、他流の実名を挙げ、
自分が勝っているイラスト入りの失礼極まりないトンデモ本です。) >>695
ヒートテックって体にまとわりついて嫌だな 今回はたった2泊3日。
友人とその家族の通訳ガイドを務めたようなもんでまったくの観光気分やったんやが、
やっぱそれでも形意拳を習ったり、先生や教官と食事したり、どうしても最後は武術になるな(笑 先物取引とかの一種やろ?
私はむかしからそういう類の金儲けは嫌いやねん。
ふつうに働いて給料もらうんは当たり前やけどな。 飲む・打つ・買うのうち飲むのと買うのとは嗜んでも、打つはやったことがない。
株も博打の一種みたいなもんやし、とにかくギャンブルの類は性に合わんな。
「拳を打つ」ので「勝負」するんは大好きやけどね(笑 実戦のスリルが好きな人もおればギャンブルのスリルが好きな人もおる。
性癖はいろいろやな。 どんな職業でもギャンブルではあるんだけどな
ここを勘違いしてる額に汗して働け的、自称良識派連中は
自覚がないから話通じなくて困る 選んだ道で上にいけるかどうか?と
選んだ道それ自体がモノホンかどうか?
は同じギャンブルにしても全く違う 投資と投機は違うぞ
株は投資、ギャンブルは投機
株で投機やってる人も多いけどな 仕事も基本的には投資だな
職種や会社によって回収効率に差はあるけどな
fxや今のビットコインは投機だな
素人がやるもんじゃないね >>709 洗脳する側
つまり支配者層からすればいい鴨だw
何だ? そのホンモノニセモノwって、一体誰がどうやって決めんだ?
、
>>710 投資と投機が違うのはただの建前だろw 株を買って会社を応援するのも
馬券買って馬を応援するのも変わらんわw 長野先生に教えをこうのも、エビ老師に教えをこうのも、赤国先生に教えをこうのも、ギャンブルです。 全員ダメじゃんw
一番マシで一番強くなれるのはエビ老師だとは思うけどな >>714 社会経験がない子供の発想では?
良師を探すこと自体ギャンブル的な側面はあるし
例え良師が見つかっても、教えてもらえるかは分からないし
自分に合うかどうかさえもやってみなければ分からない
その流派が合うかどうかの問題もあるが
その師に習ったからこそ良くなった、ダメになったという事もある
教え方の相性や人間的な面での相性もある
何をもって良師とするのか、その評価基準さえ人によりけりだからさ 全てが繋がったよ!もう自分が怖いわ!(^0^)/
●「台湾の羅聖殿の『伝承者達の墓碑』はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその
形状から「2つ」あると考えれば問題解決。「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持って
いて泰聖殿の女人像に内臓させている。元々中国でオウカの魂を弔う為に白馬寺の住職達が建立したものだったが、北斗
宗家が中国から台湾に移る時に中の勾玉だけを持って引っ越し、宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家
の聖地の地下」に女人像を復元し、封印した。もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は宗武がヤサカから奪い取ったものとすれば
いい。勾玉には霊魂を招き入れて操る能力がある。女人像の数々の不思議な能力は内臓されている勾玉の影響による
もの。
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。宗武は台湾
の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入って
いた。「泰聖殿が北斗宗家の聖地」というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。そして劉家の
供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)とした」。
●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく陰陽合一を意味する。「森羅万象二極一対」。そして太極図
は「2つの勾玉(陰陽魚)」から成っている。リジェネシスでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何かが起きる」の
だろう。 まー、農業、漁業、工業、興業、サービス業、金融業
商売に経営・・・全部ギャンブルと言えばその通り
というか、ギャンブルでないものなど何ひとつとしてない >>715だけど
>>714は 皆さん、真面目にやってるのだろうけど
それぞれ癖が強いから、習いたくない人もいるだろうって訳
悪口を書く意味はなかったので、念の為 81名無しさん@1周年2018/01/29(月) 23:52:53.14ID:605lxobu0>>121
マウントゴックス事件
2010年代前半、最大級の取引量を誇るビットコイン交換所であったが
2014年2月にCEOが取締役を辞任、ツイッター・フェイスブックの垢を削除。
翌日に全取引が中止されサイトも消去された。
↓
ユーザーが大混乱に陥るが
翌々日に顧客に対して「全額を『自己資金』で返済可能です。近日詳細を発表します。あわてないでください」と発表
批判は一転し「やはり仮想通貨取引所はカネがある」「手数料収入だけでキャッシュ1000億はあるらしい」と賞賛される流れに
↓
金融庁は「MTGOXの支払い能力を確認できず」と発表。
「やはり返金されないのか」「役人どもに仮想通貨の何がわかるというのだ」とネットユーザー間で論争が繰り返される。
↓
4年経った今も返金なし。詳細発表もなし。
顧客の中には今でも「きっと返って来る。俺はマウントゴックスを信じる」と主張する者もいる >>702 赤国さん、こーゆーことでは?
Aさんが仮想通貨「俺コイン」を100万枚発行します
Bさんがそのうち10万枚を10万円で買います
Aさんの手元には10万円の現金と90万円分の俺コイン
Bさんの手元には10万円分の俺コイン
あら不思議、現金は10万円しかなかったのに110万円に増えました
AさんがBさんの俺コイン1枚を100円で買い戻しました
Aさんの手元には9万9900円の現金と9千万100円分の俺コイン
Bさんの手元には100円の現金と999万9900円分の俺コイン
二人とも大金持ちになりました う〜〜〜ん。
医療だってギャンブルだからな〜
医者にとっても患者にとっても。
それは違うという医者は世間からは立派な人扱いされるかもしれないけど
現実に照らし合わせれば不誠実だと思う。
病気の治癒も人の生き死にも人間ごときにはどうにもできないのが真実では?
そこを誤魔化してギャンブルじゃない、云々と屁理屈を並べ立てて正当化してきたのが
現在までの努力に明け暮れたつもりで、実は自己満足の積み重ねだったという
人類史や医学史の流れの真相だとは思うよ? >>722
とりあえずお前はこのページを正座して10回読んでこい
量が多いから10回でいい
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/地方病_(日本住血吸虫症) ありゃ、リンク失敗
Wikipediaの地方病のページだ >医療だってギャンブルだからな〜
日本ではそうかもしれんな。なまじフリーアクセスが可能で窓口料金も安いから、
名医にあたるか藪医者にあたるかは運やもんな。 「武壇スレ15周年記念オフ会」
日時:平成30年3月17日(土)14:00〜17:00頃まで
場所:日比谷公園内
備考:
@集合場所は日比谷図書文化館入口前とする↓
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
A雨天中止
Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 >>724 >>725は何がやりたかったんだろうな。
>>723 要するに賭け事って意味じゃね?
でも、どんなに医学の発達が病気をせん滅したとして
それはやっぱり賭けの勝利の積み重ねじゃないか? と言われれば・・・。
どんなに研究しても糸口さえ掴めない病気もあるしな。
研究が結果を導き出せるとは限らない。
だけどいつか来る勝利を信じてがんばると。
それを何世代も続けてきて今の状況がその努力に見合ってるのかどうか?
誰にもわからないんじゃね? 正直無駄な努力やかけの敗北も数限りないほどあったと思う。
>>726 名医だって賭けて敗北した経験や失敗の積み重ねの上に立ってるんじゃね? >名医だって賭けて敗北した経験や失敗の積み重ねの上に立ってるんじゃね?
どの治療法がもっともその患者に適しているか熟慮し、それを施したとしても結果的にうまくいかなかったということは多い。
電車の中で赤鉛筆手に競馬新聞で研究しながら予想を立ててるオッサンと同じ・・・と言われれば確かにそうかもしれん(笑 >>729
医学の発達はイコール科学の発達とも言えると思うが、それらはいわゆる賭けによって達成されてきたものなのか?
仮説と検証の繰り返しで法則を導き出すのではなくて?
もちろん間違っていた仮説もたくさんあったと思うが、それを賭けだと言われると何とも違和感があるな >>731
イチかバチかの賭けではないが、広い意味では賭けに出んならんときもあるでな。 とにかく医療の現場で、あるいは武術の世界で常に「勝ち負け」に迫られている私にとっては、
それ以外のあらゆるギャンブルはまったく興味なしということや(笑 「武壇スレ15周年記念オフ会」
日時:平成30年3月17日(土)14:00〜17:00頃まで
場所:日比谷公園内
備考:
@集合場所は日比谷図書文化館入口前とする↓
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
A雨天中止
Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので連絡が取れない人は自力で探せよ(笑
いま3/17に宿泊するホテルを予約した。池袋や(笑 仮説と検証の繰り返し、成功と失敗の繰り返し
失敗すれば2度と研究が出来ない人もいただろうしね
今話題の捏造研究も結局はその失敗を恐れての捏造だったみたいね
法則を導き出したつもりで、実は間違ってましたとか
認められるには10年早かった研究とか
臨床試験に失敗しましたでもなかった事にしました、なんてザラにあるでしょうよ
綺麗事に夢を見過ぎでは?
地道に汗を書く仕事の代表格である農家さんだって天候の変動によるギャンブルみたいなものだしね
研究所が使用をどれだけとれるかだって、成果と根回しと色々含めての賭け事みたいな側面もあるでしょ >>731
仮説と検証の繰り返し、成功と失敗の繰り返し
失敗すれば2度と研究が出来ない人もいただろうしね
今話題の捏造研究も結局はその失敗を恐れての捏造だったみたいね
法則を導き出したつもりで、実は間違ってましたとか
認められるには10年早かった研究とか
臨床試験に失敗しましたでもなかった事にしました、なんてザラにあるでしょうよ
綺麗事に夢を見過ぎでは?
地道に汗を書く仕事の代表格である農家さんだって天候の変動によるギャンブルみたいなものだしね
研究所が使用をどれだけとれるかだって、成果と根回しと色々含めての賭け事みたいな側面もあるでしょ
夢見る個人の違和感なんてどうでもいいよ 正論:
「八極拳の修業は内容こそ異なれど柔道や空手と同じだ。いかに肉体を鍛え、汗をかいたかで功夫が決まる」
夢見る個人の違和感:
「え〜っ?秘伝を教えてもらえればすぐに拳児みたいになれるんじゃないの〜?」
ま、こんなとこかな?(笑 >>737
>結局は何もかもがニセモノで夢物語だったと
まるで500円みたいな話やな。「コイン」だけに(笑 >>731 例えに挙げるなら、N口英世先生なんてどうよ?
仮説だの検証だの発見だの、違和感どころの話じゃない 何年も医者にかかって容態をむしろ悪化させられ頭来たから投薬全部打ち切って自力で治療したらすぐ治ったっつー事もあった
藪は当たるとマジで藪 >いかに肉体を鍛え、汗をかいたかで功夫が決まる」
足りないな(笑) >>738
>「え〜っ?秘伝を教えてもらえればすぐに拳児みたいになれるんじゃないの〜?」
俺が拳児を読んだ時の感想だけど、拳児ってかなり汗と涙の物語してると思うけどね。
爺ちゃんがガキの拳児に空気椅子のまま静止させて拳児が泣き出してしまうシーンが印象深い。
他にも李書文が隣村まで18キロ槍突きながら行くシーンとか。 で、拳児が翌朝、早起きして一人で練習しているシーンは、爺ちゃんの気持ちになって目頭が熱くなったよな! >>739
多かれ少なかれ500円的ファンタジーは皆んな好きなんだな やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>736
実は間違っていた仮説とか、10年早かった仮説などは今までにいっぱいあるだろうさ
それが科学だもの
それらを踏み台にして今の医学なり科学の発展があるわけだ
それはギャンブルなのか?
例えば相対性理論の発表はギャンブルか?
もちろん個々の医療行為については確率の問題になってしまうこともあるだろうよ
だからと言って、医学科学自体がギャンブルということにはなるまい ちなみにギャンブルとは期待収益率がゼロ以下になるものを言うんだぜ
競馬やパチンコ、FXや仮想通貨取引や金地金なんかがそうだな
そういう意味で株や投信はギャンブルではない >>751
なるほど・・・それがギャンブルの定義か?勉強になったわ。謝謝。 しかしそれなら
@医学:治療を受けて病気が治るはずが、治らないどころか副作用等でかえって大きく健康を損ねた。
A武術:「秘伝」「真伝」を真に受けて高い教授料を払ったが、そいつがインチキ武術屋だったせいで丸々お金を損した。
も「期待収益率がゼロ以下」つまりギャンブルと言えない?(笑 もちろんあくまでも個々のケース。
医学科学そして武術自体がギャンブルということにはならないけどな。 何十年も関われば、複合的な要因が重なって武術はギャンブルということはわかります。
私は「今の時代は昔のように素質の無さを練習量でカバー出来ないので、ほとんど素質と環境です。素質がないとやっても難しいですよ」と、関係者に話したこともありますが、武道出版社の社員等は私の意見は認めないですね。
あちらはなるべく武術、武道を人がやってもらわないと困る立場ですので。
佐川先生は、素質がないと技法の呼吸が会得出来ないと言っていたそうですが、そのとおりです。
新陰流の伝書には同じことが書いてあるそうですが、何百年前でも素質がないと駄目だったことになります。
中国のは、私がかいてきたような基礎を習わないと難しい。
単純に、人より練習して人より汗をかけば良いというものではありません。 ニューヨーク、サンフランシスコ、ベネズエラ、スイス、カナダ、等で一人で武館を開けて通用した人は台湾時代に外国で通用するようになる厳しい訓練を受けたはずです。
はっきり言えばそのひとたちは職人です。
日本人が中国武術をいくらやっても仕事をやりながらの片手間なので、自分の功を昔よりは上げていこうという方向で良いでしょう。
働きながら別業種で職人になるのは無理です。
正月、お盆に集まって練習しようがしまいが、グラフが急に斜め上に上がるように上達はしません。
そういう人たちは家族と出掛けたりしていないのですから、特殊な考えの人たちです。
もちろん休みの日ですので、どのように過ごすかは自由ですが、何かやることがあれば他人に任せてほっぽっていることになります。
考え方が変わっている特殊な人たちですね。 >>755
医療の個々のケースでギャンブルといえば抗ガン剤で思いつく
あとはステロイドかな
ハズレると副作用がひどいだけだけどはまれば奇跡みたいな効果がでる
なんちゃって気功とかで癌が治りましたー(笑)の効果の比じゃないね
できれば個々の経験でなくデータベースを素に確率をあげて欲しいね
願わくばたぶん効かないけどもしかしたらってのは止めて欲しい
治らないと副作用が苦しいだけだし 医者を信じないで悪口ばかりいって手遅れになる人間の特徴
知識が間違っていることにまず気付いていない。
自分の知識が正しいって勘違いしてる。
人の意見を一切聞かない。 https://www.youtube.com/watch?v=3QgPIwAsciA
こーゆーの見ると結局のところ中国武術も首相撲の練習はやっといた方がいいと思うんだよね ノイ: : : : / ,,-==ミヽ、 ,,=='゙゙゙}: : : : : : : : : : : : : :
从 : : : f ´ `ヾゞ、 ィ'゙゙´ |: : : : : : : : : : : : : :
i|: : : : :| _,,,,,,,,,,,, ヽ:::. .::: ,,-─-,,,,、l: : : : : : : : : : : : : 自己流でお金とって教えてるけど
l|: : : : :| ゞ=二{:::::}ニゝ <゙{::::::}ニ≫ヾ、: : : : : : : : : : :
ノ: : : : : } `二二ニ/ .:: \ヽニニ''´ ヾ : : : : : : : : :
/: : : : : :l . . .:: ::. =@ ヾ: : : : : : : : あんた まともに武道修行なんて
/: : : : : : :|:: / `\ ヾ: : : : : : :
: : : : : : : |::: / ( r、 ,ィ、 )ヘ . . : :::::l: : : : : :
: : : : : : : |:::: / `´ `ー'´ ~ ヽ .: : ::::::|: : : : : : 一回もないでしょ
: : : : : : : |: : :: .::゙ ,,─‐、__,,─、 ヽ . : : :::::゙、 : : : :
: : : : : : : :l: : : : :: -‐弋─----──-、 ...: : : : ::::} : : : :
: : : : : : : : l: : : : : / `''─---─'''´ ` . : : : : :::: ::::::} : : :
http://www.youtube.com/watch?v=uCWC6aJrg-w&feature=related 今は患者側もある程度は知識が必要な時代です。
私の血縁者の件で、プレドニゾロン一日30ミリをしばらく飲んでも病気が全然よくならないので、私が、かかる科を変えて検査してもらったほうがよいと言って、病気が解って治った例がある。
珍しい病気だったけどね。
年寄りや頭の固い人は転科の考えが無くて医者任せだが、医者は専門分野以外はよくわからないからね。
わからなければすぐに別の科を紹介するのが良い医師です。
今は呼吸器、循環器、消化器を広く浅く診る総合内科医がいるが、かかって紹介されたらその分金がかかるので、自分で見当をつけて専門の医者を探して予約して診察を受けたほうがよい。
ヤブ医者も中にはいますね。
私の同級は半身が動かなくなって話せなくなって脳外科専門病院に運ばれてわからなくて、別の脳外科に家族が連れていったら病気がわかりました。
関西より関東のほうがヤブが多い感じです。 >>762
首相撲というと門外漢には首を双手でロックして膝蹴りすることのみだと思われてるから、そういうことをいうとまたややこしくなりますよ。
「首相撲は背の高いものでないと使えないから意味がない」とか 劉雲樵は柔道やシュワイジャオが嫌い・・・重視してなかったというが、侍衛の拳法は最後はそうなっちゃうわな。
相手を倒して抑えつけて制圧するのが目的やからね。 相手を抑えつけて制圧するなら日本古武道の方が中国武術より上ですね。
でかい外人に固め、抑え技をかけて、参ったとなる腕前にならなければ入門して稽古しても無駄になります。
ただ好きでやってお金を払うだけになります。
私はたくさんの人を見てきましたが、技法も、素質と良い環境が有って、若い頃から稽古しなければ身に付かないですね。
あまり素質がないなら、仕事の他は武術以外の習い事をやるのがよいです。
よく知っている若い人がもうすぐ三十五才に
なるのに、結婚もせずに働きながら武術ばかりやっています。
結婚するならフィリピン、タイ、大陸女性くらいしかなくなります。
親から小言を言われていて、それをたまにブログに書いていますね。
一度書きましたが、30代半ばを過ぎれば女性から見て非常に良い面があるか、金を多く持っていないないと日本人女性と結婚は出来ないです。
おそらく彼もすぐに四十才くらいになってしまいます。
独身で中国武術研究会等を作ってやっていくしかない。
60才くらいでも、一人で洗濯掃除炊事になるでしょうね。 日本人の中国武術基礎というのは、コーヒーショップでケースに入っているミルクと同じです。
あれは牛の牛乳ではない別の液体なんです。
漢方生薬でいえば阿交、本物は動物のロバの膠ですが、日本のは着色したゼラチンです。
本物の阿交は墨のように真っ黒です。
ビル工法でいえば、鉄骨を深く打ち込んでない、コンクリを多く圧送して流し込んでいないのを基礎工法としていることになります。
本物の中国武術は日本で行われてきた内容とは基礎練功が違います。
プロの中国武術家に習えば、その人がもし知っていても習うのに絶対に何十年か引き伸ばされるか、まず習えません。
私は相談を受けて或る中国人老師と話して知っています。
お人好しの中国人はいません。
そういう世界だと理解してください。 「武壇スレ15周年記念オフ会」
日時:平成30年3月17日(土)14:00〜17:00頃まで
場所:日比谷公園内
備考:
@集合場所は日比谷図書文化館入口前とする↓
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
A雨天中止
Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 3/17は池袋泊。また夜は行きつけのこの店にするか↓
古都台南担々麺 (ことたいなんたんたんめん)
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13061507/ >>765
>首相撲というと門外漢には首を双手でロックして膝蹴りすることのみだと思われてるから
あーそっか、やったことないとそう思っちゃうわけか。
ちなみに骨法の堀辺さんが「総合格闘技とは団子状態から技を繰り出すもの」と言ってたが、
八極拳もそうだと思う。
で、こう言うとまたMMAがどうの言い出すアホが出てくるとw 雑誌で台湾老師に「お前は足首、太ももの裏、ふくらはぎが固い。まだまだだ。基本功とトウロをしっかりとやれ」こう言われていた人がいましたが、本物の功夫練功はまず体を丈夫にする、調子を良くすることなんです。
日本だとたまに風邪をひく程度の人が伝統内容を行っていくですが、健康そうに見えても弱いぞうふを強くしていく。
そうしないと功がつかないのです。
そのように習っている人がいない。
片手落ち教授を受けています。 >>773
団子状態から技を繰り出すからこそ寸勁とか化勁とかいったものが必要になってくるんよな。
意外とムエイタイと共通するところは多いかもなあ。
八卦掌の「十二転肘」なんてムエイタイの肘打ちそのものやし。 >>773
>で、こう言うとまたMMAがどうの言い出すアホが出てくるとw
ただの被害妄想。
八極拳も別に団子状態でうんうんとは限らんし
アホはお前自身で、その後都合主義を馬鹿にされてるだけだが
延々と嘘に嘘を重ねて自己正当化するから
MMAファンタジーは馬鹿にされてるんだがその自覚もなしw >>773は、
>あーそっか、やったことないとそう思っちゃうわけか。
実質このスレでは誰もそんなことは今思ってないって理解してるだろうか?
理解してたら上みたいなことを書かんわな。
だからMMAファンタジーwww 頭悪いんだよお前w
いい加減にしとけ (゚Д゚)八極拳は大言壮語を自分らでしてきたからプレッシャーで動けないんでしょ。
散打交流でも八極拳が一番個性がないもん。 八極拳て、もともとそんなに個性的な武術ではないような気がしますが? >>780
(゚Д゚)出たでた、でたよwwwwww 李書文のお孫さんが「最近の八極拳は投げ技が多くなっていますね。祖父は専ら打を多用しました」。
リツ、シュツ打法も用い方で危険ですが、正確に訳すと他の八極拳家たちに「あんたらは投げ技ばかりになっているが、祖父の時代とは練功が違うのではないか」と言っているのです。
個人重視の中国人の難しい面が出ていますね。 MMAファンタジーは頭の悪さ
八極拳ファンタジーは夢見人
ってのが原因にあると思うよ。
何故かキチンと
住み分けできてるのが何とも言えないけどw >>780
他の武術成格闘技に八極拳みたいなのあった?
それぞれ独自の進化を遂げて入るけど
八極拳ほど個性丸出しの物を捕まえて個性的じゃないって言われても・・・ https://youtu.be/GVa8fNaQpEY
首相撲練習というとこういう完全に組み合ってやるものだという認識だと思う。
なんでもそうだがきっちりと組み合った状態からの攻防ができないと使えないから。 首相撲云々の地力は当然に必要だが
そう言う箇所に伸ばしてきた相手の手を事前にどう処理するかや解拿技法が重要と認識している
脈所と頭髪と瞼が直ぐ近くにあるので
本来の意味を理解した上での推手訓練が必要となる でも「対等に組み合うと背の高いもののほうが有利」「対等に組み合うと体重の重い方が有利」というのは事実
そこで次の段階で必要なのは「相手の打撃を意識しつつ離れた間合いから入って有利なポジションを得る」ということ
https://youtu.be/YEYO6RriQJI
もろ差しになってなげたり
フェイントを入れて有利なポジションをとり足払いをかけるセンチャイ >>786
その通り!
それに近いことを太気拳はやっていると思う。
https://youtu.be/rvhZm6kmv9w
入身するタイミングを指導する岩間師範 こんな感じで軽くやりまひょ。
「武壇スレ15周年記念オフ会」
日時:平成30年3月17日(土)14:00〜17:00頃まで
場所:日比谷公園内
備考:
@集合場所は日比谷図書文化館入口前とする↓
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
A雨天中止
Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 >>784
そんなに個性的ですか?
いろいろな技術はあるにせよ、要は近づいてぶん殴ってるだけのような気がするのですが。 >>788
>それに近いことを太気拳はやっていると思う。
全然違うと思われ 253名無しさん@1周年2018/01/31(水) 15:18:56.33ID:kV4O2tg50>>290>>296>>314>>330
bitFlyer(ビットフライヤー)‏認証済みアカウント @bitFlyer
1 月 31 日(水)14 時 50 分頃から当社サービスにアクセスできない状態となっております。
現在、復旧作業を行っております。当社サービスをご利用いただいているお客様に、ご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。
15:17 - 2018年1月31日
https://twitter.com/bitFlyer/status/958584948885278720
あばばばばば 218名無しさん@1周年2018/01/31(水) 15:15:50.90ID:OmLtfJtL0>>258>>270
知り合いが和田さんを個人的に知っていた。
飲み会で和田さん詐欺師みたいなことを俺が言ったら、そいつが血相を変えて和田さんは素晴らしい人だと言った。あの年で事業をここまで大きくすることがいかにスゴいかを力説し始めた。
一瞬その場の空気が凍ったが、みんな大人になって和田さんは被害者だという流れにして話題を変えた。
その後その知り合いからは連絡がない(笑) >>786
脈所というのは何のことですかね。
それは日本では死にそうな人の脈を計って生きているか死んでいるかの場合に表現したりしますが、中国、日本武道に関係ないような表現をしています。
あなた、おそらく穴位という表現等も知らないでしょう。
日本、中国、韓国か区別がつかないような表現をしないでください。 >>792
動画後半の岩間師範の動き見た上で言ってるんですか? >>793
>>794
アメリカではテザー疑惑がエライことになりつつあるな
コインチェックなんか爆竹程度、今回の疑惑はミサイル級
調整とか買い場じゃなくて、終わりの始まり
もしかしたら世界大恐慌くるぞ? >>796
>>786の2行目をよく読もうか?
太気拳がやってることの意味も理解してないし
全部お前の勘違いだよ >>797
コインチェック盗難事件が発生してわずか数日で、暗号通貨に核爆弾級の影響が
あるTether疑惑がさらに緊迫化。結果的にコインチェック事件ってある種のbailout、
不幸中の幸いちゃうの?
もちろんコインチェック以外の取引所使ってた人限定だがwコインチェック組はご愁傷様。 >>798
≫そう言う箇所に伸ばしてきた相手の手を事前にどう処理するかや解拿技法が重要と認識している
岩間師範は内側から相手の両腕の上腕をとって封じてから相手を料理するって言ってるのね。 他の取引所もサーバダウンで取引停止
換金祭りでも始まっているのだろうか?
そんな中L○SKだけが強かったな
さっき下がったらしいだけど
その前は上がってた模様
ジャンピンキャッチした
可哀想な人が出ただろうけど
ま、いい加減な情報だよ ???
779名無しさん@1周年2018/01/31(水) 15:56:16.77ID:dq32n2aH0
今、DMきたわ。
某国の取引場がやらかしたらしい
日本に負けないくらいだってwww
明日、Newsになるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いい加減な情報繋がりと言えばこれかな? ↑
痺れるw >>775
>団子状態から技を繰り出すからこそ寸勁とか化勁とかいったものが必要になってくるんよな
全くその通り。寸勁というのはよく技だと誤解されるが、
実際は単に短い距離で力を発揮するという概念に過ぎない。
そーいった概念が必要になって来るのが団子状態、
もっと言い換えれば推手みたいな状態ということ。 >>803
岩間師範は膝蹴りしてたけど、肘とかアッパーのようなこともやるわけですか? >>800
>岩間師範は内側から相手の両腕の上腕をとって封じてから相手を料理するって言ってるのね。
君以外の人が話し合って居るのは
その師範のやってることを、
師範に掛けられた側がどう対応するのかっていうお話
これはもう、読解力の問題だね >>803
団子状態がどうこういう人が多いみたいだけど
中拳は武器術から入っている歴史を忘れないであげて下さい
八極拳なら槍ですね
短兵器であっても、刃物や拳銃持った相手に団子状態になる事を目指すなら
それはもう武術ではありません
推手や化勁はむしろ団子状態にならない為に裁く練習でもあります
寸勁も別に単に短い距離で力を発揮するという概念ではありません
みなさん、滅茶苦茶ですね >>
そう言う箇所に伸ばしてきた相手の手を事前にどう処理するかや解拿技法が重要と認識している
「事前」という単語の意味を理解できない人がいるようですね。 >>806
中国武術ができた時代に拳銃はなかったんでない? >>806
https://youtu.be/hmOlRh0WCjo
こういうふうにつばぜり合いのような状態も想定してると考えることはできんのですか? >>807
事前に対処するべきだから、師範があんな風に出来るのがおかしいという意味では?
おまーの辞書には対処=事後対処しかなく、事前対処ってのが載ってないらしいなw
本当に武術やってんの? やってたら間違えんだろこんな当たり前の内容で
>>808
何時の時代に出来た門派かによるけど、拳銃の対処法がない門派など普通は考えられんだろ
本当にな~んにも知らんのだな、お前って 大量に盗難された仮想通貨ネムが
あちこちに盗難タグ付きのコインが
強制プレゼントされてるらしいな
送り付けられた先のウォレットもマーキングされて
仮想通貨も使えなくなるから
皆が共犯になれば、
盗難タグを無効にするしかないだろうというテロ
これで換金化を狙っているのか
仮想通貨って何なんだろうな・・・? >>事前に対処するべきだから、師範があんな風に出来るのがおかしいという意味では?
おまーの辞書には対処=事後対処しかなく、事前対処ってのが載ってないらしいなw
師範は「相手が打ってからでは遅い打とうとするタイミングで抑える」ということを言ってるんだよな。
これに対処するには相手にタイミングを読ませないようにすること、
つまりフェイントを入れたり打撃のリズムに変化を加えたりする。もしくは伝統空手のようにもっと遠い間合いから攻撃する。
ということになり推手とは全く違うことになってしまうんだが? >>810
拳銃の対処?
今、流行りのガンディスアームでもやるの?
まあアメリカにでも言って拳銃持ったチンピラとかをカンフーで倒してきて証明してくれよ。 >>813 そういった幼稚な負け惜しみしか書けないなら
人様の議論に無理に入ってきてはいけない
ただの迷惑な破壊行為でしかないからな >>751
>ちなみにギャンブルとは期待収益率がゼロ以下になるものを言うんだぜ
人類全体で考えれば、限りなくゼロに近い気もしないではない
人生そのものがギャンブルだな >>814
拳銃の対処ってなんだ?
一番の対処法は相手が拳銃出す前に拳銃で相手を射殺することだと思うよ。
アメリカで警察官が黒人によくやってるだろ。
ホールドアップしても念には念を入れて射殺 >>817
アメリカはカンフーが普及してるからね。
警察官は武術の真伝を得た人かも
良くいうでしょ
「どんな手を使ってでも生き残れるのが武術だ!」
「だから無抵抗のものでも反抗してくる可能性を考慮して射殺だ!」 伝統中武でもないのに、解擒解拿等の用語を使わないでください。
他に、創始者が技法名を日本語に変えたのですから、あれは中国武術ではないですよね。
私は元の技法名を中国人に知らされてなかったと推測しますが、日本人なら中国で学んで帰国してから内容を空手用語に変えたりはしないと思われますが、789さんはどのように考えますかね。
戦前戦中に中国武術を学んだ、名前が知られていた日本人の佐久間さん、工藤さんはそのようなことはしていません。
マスと昵懇の間柄でしたし、どこの民族かわかりそうなものですよ。 間違えました、786さん宛です。
日本人として生まれ育てば、常識的にわかりそうなものですよ。 >>806
武器を持っているからこそ懐に入った方が安全とも考えられる
いろんなシチュエーションがあって絶対はないけど
自分が習ったのも超至近距離で戦う話が多かったな >>821
相手が短刀などを持っていれば懐に入るのは危険だけど、
持ってるのが槍や棒の長物
もしくはナタや斧のようにたたき切るタイプのものなら懐に入ったほうがよいのかも。 >>822
短刀とか暗器系は怖いですね
まあそれも手を封じてしまえば良いかもですが
日本刀なんかも「白刃の下は地獄だが懐に入ればそこは極楽」とか言いますね >>816 狂ってるw
一休拳法は頭がおかしいwww 宮本の香具師、赤国が言ったとおり本当に広告扱いされてるなwww
久しぶりに秘伝が淺山一傳流を特集したにもかかわらず、破門されたおまえは蚊帳の外ってのがそんなに悔しいのかよwww 古武道しかり、何の事情もわからない人が自由に発言するのが掲示板の特徴で、変人集まりだと、昔から私は言っています。
例えば、日本人が神亀出水式というのを大陸で習えば、名称は変えないで日本に持ち帰るはずです。
「亀首出し」等には名称は変えません。
あの方がやったのはそれと同じですね。
武田熙氏もお孫さんに少し教えたそうですが、内容は中国の式の漢字のはずです。
「貴様、チャンコロの武道を日本でやりやがって」と、毎日言われたなら別ですが、そうではなく内容式を改名したのです。
どの民族かわかりそうなものですよ。 >>804
そりゃあ、その時できる攻撃をやるしかないでしょう >>806
>刃物や拳銃持った相手に団子状態になる事を目指すなら
そのために推手という技術が生まれたんだぜ 日本人中武というのは、練功で生じる実熱と虚熱の区別がついていません。
この実熱は中国医学の病気の意味の熱ではない。
虚熱は病気の意味になります。
日本人が知らない習えない理論がありますので。
そこまで理屈と実技を習っている私のような人が掲示板にはいないので説明しています。
高架で膝を軽く曲げた状態で冬の野外で汗がだらだら出てくるような練功を習った人がいない。
冬に公園で厚着をして練習して、汗が出るのは誰でも習える内容です。
本物のは立ち方と呼吸が特殊で違うのです。
そうでなければ体も健康になっていかない。
俺はエビのように真伝を習えなかったがと書いた人がいましたが、その人の頭はまともです。
仕事もあまりミスもなく出来ているでしょう。
私はその人を応援したいですね。 月刊秘伝の記事を見ると松田門下生が
淺山一傳流の技に痛め付けられて
驚愕しているようですが、
淺山一傳流には中国武術を凌駕する秘伝が有るのでしょうね つーかさ、このスレには太極十三勢をきちんと説明できるやつはいるのか?
これが説明できないようじゃ真伝は授けられてないということだぜw 陳善の系統の人だと記憶していますが、「冬に秘宗拳の長いトウロをやると汗が出てきます」。
低い虚式になってまた高架になって、また低くなるように体を長い時間動かすのだから、そうなるのは当たり前ですよ(笑)。
私が書いている内容は違うと、並の頭ならわかるはずですね。
わからないなら極変人か、台湾系の参加者のように認めませんという考えが有ることになります。 >>833
マジレスをちょっとしてみるけど、エビさんのお師匠さんは佐川先生や塩田先生にひけをとらない名人よ。
ただ文書に興味をあまりもたれないから、本も出されないし有名になる気もないのよねん。 実は、前に中国武術雑誌の編集をしていた人に「私は人が集まった日は古武道を教えたりしていましたが、普段の日は日本人が習えないような中国の内容を練功しています」と言ってしまったことがあります。
その人は私の手加減した古武道の技で体を悪くしたので、信じたようでした。
その人の名前を出せば知らない人はいません。
信じるも何も本当のことなので。
古武道というのは一人稽古も出来ますが、中国のを主体に練習したほうが得です。
私は師匠の前で畳を思いきり指で突いたことがありますが、変な顔をしていました。
型稽古だけでそうはなりませんから、何かやってはいるなという顔をしていましたね。
教えた人たちには、型稽古をやればいずれはこうなるよと言いましたが、ごまかしです。
私は中国の秘匿方法は血縁以外は教えることはありません。 一休拳法が何度も何度も馬鹿にされているのは
例えば銃で念には念をいれて撃ち殺すことは考えるくせに
それに対処することを考えないからw だが、
ここは何度注意されても分からないらしい >>839
だから言ってるだろ銃を出す前に倒すことだって、
まさか相手が銃をだしてからの話か?
方法としては相手が銃を突きつけてきたらこちらは左前半身となり右手で腰に差した拳銃を抜き半身の構えので銃を構えて相手を射殺する。
しかしこれは素人には難しいな。
もしくは相手が強盗だった場合は、サイフもしくはカバンを地面において1メートルほど離れ相手がそれを取るために下を向いたらこちらも銃を抜いて射殺する。 >>833
自分もマジレスしてみると松田門下生ってそんな凄いの?
いやけしてバカにしてる訳ではなく >>840
>だから言ってるだろ銃を出す前に倒すことだって、
>まさか相手が銃をだしてからの話か?
あれだけ読解力の無さを指摘されてるのになに言ってんだ?
真正の馬鹿だったんだな
言葉が通じない奴相手ってのは参るわ 拳銃の対処で想定するシチュエーションってのは
銃口を突き付けてホールドアップを要求する所だよね
うちでは八卦掌の技術でやってるが、元はと言えば対刃物の流用
これは他武術でも変わらんだろう
離れた所から問答無用でバンバン撃たれたらそれは対処のしようがない
凶器を持ってそうなキチガイを察知してその場からトンズラするしか無い >>843
ホールドアップされてそれを取る練習か、
相手が本気で殺す気がないとか
実は持ってる銃がモデルガンとかだったら使えると思うけど、
アメリカとかもしくは発展途上国とかの貧困層とかだったら端金でマジで殺しにくるから、
コロンビアでスマートフォンとったひったくりを追いかけた大学生が銃で殺されたろ?
「ホールドアップされたところを銃を奪うんだ」とかいうのは演武としては良いと思うけどマジでやれると思ってるのは映画の見すぎだと思うよ 非公開の技をかけられて、松田先生のお弟子さんが驚愕放心していたとありましたよね。
あれでも充分に手加減をしているんです。
或る有名な人は、私の師匠に同じく手加減をして技をかけられて、呼吸筋が麻痺して体に酸素が入らなくなって、一週間病人が歩いているようになりましたと連絡が来ました。
デスクワークなので何とか仕事はしたようですが。
格闘技と中武をやっている外部の人で師匠に技をかけられて「佐川先生と遜色がないと感じました」と私に言っていた人もいましたね。
あの秘伝記事の技のかけ方は非公開秘伝が他に二技法有り、これはドルフラングレンくらいの体格の人でも絶対に耐えられないで病院行きになります。
もう師匠のような技の持ち主は日本では絶滅寸前でしょうね。
私が欧米の外人から「大金を払うから古武道を教えてください」と連絡が来たのは当たり前ですよ。
初めて稽古をつけた日は私の技法にビックリしていましたが。
それでまた日本に来るから毎回教えてくださいとなりました。
金持ち家系の外人ですが、
私は大金は取っていません。
若い頃から稽古して中国武術には無い秘伝も修得しましたしね。
もう武術は封印すると知り合いたちに言ったのですが、大反対されたので頼まれると教えているだけですね。 >>833
じつは私はその記事読んでへん(つか秘伝なんてここ半年ほど立ち読みすらしてへん)のやが、
「松田門下生」に技が掛かった≠カンフーよりすごい・・・や。
本場のカンフーマスターなら柔術の技など簡単にはね返してしまう人など掃いて捨てるほどおる。 >>845
>843だけが有色人種ってわけじゃああるまいて
黒人と同じ状況んなったら野垂れ死ぬの? 京都の某会と仲良かった頃に某会が日本に招待した海外在住の華僑武術家に擒拿を掛けられたが、
わかってても掛かってしまうし、一瞬にして極められて身動きできんかった。
ウチの先生も擒拿は得意やから慣れてはおったんやが、やっぱプロは違うなあ・・・と思った。
そういうのに比べれば私も含めてアマチュアはしょせんアマチュアや(笑 極論すればそれがカンフーやろうと柔術やろうと野球やゴルフやろうと、
秘伝や真伝なんかより決定的な差、違いはやはり「プロか?アマか?」なんやろうな。 中国の内容は外国のでもあり、自分の体で確かめてから老師を信用しなくてはならない。
私が山梨の川に有る金と、金に似た鉱物の話を前にしましたが、どちらも知る人に説明されないとわかりません。
日本人の場合は紹介された中国人を完全に本物だと考えている。
北京商売台湾商売ブログの人たちがそうです。
この式をとって長い時間歩をやれば指に貫気していく強くなるとかね。
ならない方法を習うのですよ。
私の学んだような本物の特殊練功をやらないと手掌は強化はされません。
それらしき内容を習った人も、大陸にいる間と帰国してから練習を少し怠ったら、急速に功が落ちましたと文に有る。
これはバケツに穴が空いていてやらされる内容で、日本人が習う内容はほとんどがこれで、本物のは事情が出来て練習量が減るか出来ない日、期間がある程度あっても功が落ちない内容なんです。
少し落ちたらまたやり直しです。
これでは体も良くはならない。
ほとんどの中国人がこのような練功内容しかないですね。 他に、古武道なら貧乏人でも住み込みのようになって稽古を重ねて名人にもなれたと思う人がいるようですが、あれは虚偽ですね。
私の師匠の家は先代は庶民が買えないような物品を親から渡されたりしてましたが、働いている人が買えるような金額のものではありません。
本物の秘伝相当の内容は、明治、大正、戦前であれば金持ちしか習えなかったのです。
私が師匠にそのことを聞いたら微笑して終わりの話でしたね。
当時は「なんだ、日本のも昔と今の中国と変わらないじゃないか」と思いました。
一般市民が思い描くような夢は武術には無いですね。 >>848
のたれ死ぬよ。
世の中には詰みという状況もあるのよ。
あえて言うなら「大金を払う」とか言って命乞いしてみるとか 私も若い頃は努力で何とか成ると思っていましたが、長くやればそうではないことがわかります。
広州か北京か忘れましたが、なんだか、「老師に前腕を水平にして指を伸ばす、片方の掌はここに置く、呼吸は自然に行う。これで毎日長い時間各種歩法を行えば挿手は強くなるという説明を受けました」でしたかね。
椅子に老師が座って左右に親か親戚が座った式を挙げた人がこの内容です。
これなら最初から練習しないほうがマシです。
自分が手掌が強くなっていかなくてもわからないのです。
飛行機に乗って行って帰国する人は私から見ると半分頭がおかしいですね。
本物の練功はブロックされてまず習えないのがわからない。
私の真伝老師は「日本人の中国の練功は幸せな人が多いので、それでいいです」と言っていました。
中武雑誌の編集者など、本物の練功は私に聞いて初めてそういう内容があると知ったそうです。
中武を習っていて中武を仕事にしていても聞くことはなく、習えることもない。
中国の本物の内容は三更法ですが、私は働いているので一回しか出来ないこともありますとか色々話しましたが、更法理論も練功も知らない。
我々より遥かに多くの中国人に会見してきてそのレベル知識です。
ムック、雑誌が潰れるのも当たり前ですね。 拳銃を構えられたら詰み、ならば護身術の出番があるとすれば構えられる前までだ、と何かの本で読んだな 日本に入った中国の方法は拳脚を伸ばした時に吐でしょう。
ほとんどの人がその教授を受けたはずです。
他には体が縮となったときに動作に過渡があって、少しタメを作って鼻から吸ですね。
悪口ではなく、これだと本当の運気血勁法にならないです。
手形も、日本に入ったのは25種類位になりますが、あのどれでもない。
私が習った時も本物の運気勁手形は初めて見ましたけどね。
架式も、日本に入ったのと龍清剛さんの実戦的に崩している立ち方含め、あれくらいですね。
本物の立ち方はそれらにはありません。
台湾のも、基本と、上の段階は似ている架式ですね。
高低、法幅は変わるようですが、本物のは基本から高級段階の立ち方は違います。
本物の日本古武道でもそうです。
中国のその練功で運気血勁を養成します。
習えるかは縁、運次第で、お金がたくさんあっても無くても習えない人は習えない。
もちろんお金は払いますが(笑)。
血縁なら最初から無料ですけどね。 私が昔の練功一週間目くらいの状況を書きますか。
本物の内容は練功すればこういうものです。
私「セクロスが凄くやりたくなってきて、仕事中も疲れなくなってきました」。
老師「良いぞ。私の方法は性交しても功は落ちないからやりなさい。お前には奥さんもいる」
私「きつくて汗がたくさん出ますが、大丈夫でしょうか」
老師「出汗で気は漏れるが、それ以上に補気になるから関係無い。とにかくやりなさい」
私「冬でこれだけの汗で、夏はクーラーでもつけないと体がもたないような気もします」
老師「冷房は駄目だ。夏も常温か温かい飲み物にしなさい。薬は日本にも有ると思うが、解熱剤、鎮痛剤は駄目だ。体を冷やす」
私「漢方はどうでしょうか」
老師「基本的には飲まなくても良いが、飲めば功をつける補助にはなる」
私「中学生か高校生がやれば(陰茎が)立ってセクロスがやりたくなって大変なことになりますね」
老師「それはそうですよ。私は少年に教えたことはない」
本物のを習うとこういう会話でしたね。 我々はアマチュアなんよな、というのは解りきったことですよ。
田舎にあるか知りませんが、体を傷めたりしたらスポーツ整形外科、スポーツクリニックを標榜している病院を受診してみなさいな。
中国武術と言わなくても、医者に武道を週にこのくらいやっていますと聞かれると、カルテに「レベル レクリエーション」と書かれます。
私も含めて、ここを見たり書いたりしている人は全員レクですね。
自分でわかっていればそれで良いのではないでしょうか。 >架式も、日本に入ったのと龍清剛さんの実戦的に崩している立ち方含め、あれくらいですね。
>本物の立ち方はそれらにはありません。
意拳や太気拳はどうですか? 間違えました。
医者がどのくらい練習してますかと聞いて答えると、カルテ記載はレベル レクリエーションになります。
相撲取、柔道金メダリスト等ならレベル プロフェッショナルでしょうね。
働きながらだと医者がレクリエーション判断になるのですよ。 「武壇スレ15周年記念オフ会」
日時:平成30年3月17日(土)14:00〜17:00頃まで
場所:日比谷公園内
備考:
@集合場所は日比谷図書文化館入口前とする↓
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
A雨天中止
Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 ちなみに15周年はあと数日後。
ファースト武壇スレ↓
【最強】武壇国術推広中心 総合スレッド【泰斗】
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/budou/1044620867/
【最強】武壇国術推広中心 総合スレッド【泰斗】
1 :1:03/02/07 21:27 ID:10wyK4H/
劉雲樵老師の残された中国武術の最強団体、武壇国術推広中心(通称、武壇)について語り合いましょう。
台湾武壇、日本分会、止戈武塾、八極蟷螂、八極劈掛もみんな纏めて語ろうよ。 >>864
初スレは赤国先生が立てたんじゃないんだな
ちらっと読むと赤国先生が常識的なことを書いてる(笑) >>861
立ち方というのは或る部位に〇〇をかけるもので、気と関係します。
本物のは脚の形は奇妙なので、例えば、ロバートスミスの本、意拳等にも無いですね。
知り合いに聞きましたが、15分呼吸は自然で立てば健康になって功もつくと説明している指導者がいるそうですが、それでは無理ですね。
台湾でも公園にスクーターで来て5分位立って帰るのを毎日やっている人がいますが、体は良くはなりません。
私の知り合いの団体でも、腰椎分離症の人が入門して老師に立てば治ると言われて練習しましたが、治っていかないので辞めました。
私の学んだ練功なら重症でなければ良くなります。
腰椎を良くする或る腰の角度があるので本物の呼吸と合わせれば治っていきます。
来日老師程度の方法では練功しても治っていかないですね。 >>869
よくこんな表紙を考えるよなー(`・ω・´)笑っ
最近のBABは表紙で笑いをとるのに心血を注いでいる気がするw >>870
立つだけで怪我や病気治るとかだれが言い出したんでしょーね。
はっきり言って意拳やタイキ拳が言っていることは詐欺ですよ。
(・ω・)ここ30年で答えは出たでしょーに。
あれで武道やスポーツの動きが向上することもありません、でも信じてる、というーかすがっている人ってまだまだ多いんですよ。 実をいうと本番の意拳の人たちでも立つのを全然やらないひとたちもいる。 >>872 動かないでいる事に意味があるのかな?
と思った事はあるけれど・・・
>>870
>立ち方というのは或る部位に〇〇をかけるもので、気と関係します。
もう少し詳しいヒントなどをもらえませんか?
>本物のは脚の形は奇妙なので、例えば、ロバートスミスの本、意拳等にも無いですね。
その立ち方や足の形に似たポーズとか何かはないでしょうか?
例えば、パントマイムで時々見るとか、サーカスで似た足の形で立つ人がいるとか
何かのスポーツのこの姿勢が似てるとか・・・ >>870 結局、意拳や太気拳その他でも站椿で立つ人達は
何をやりたかったのでしょうか? 何か目的があってやってる所を
真伝が伝わってないのではないですか?
何処をどう改良して、何が出来るようになれば、彼らの訓練は進んでいくととか
そういったアドバイスは可能ですか?
シマダイ老師、お願いします 知りませんが、中医薬大学の教授が立てば病気が治ると言っていたくらいなので、そうなる国となりますね。
民間の老師など押して知るべしですよ。
この前香港で中国医学を学んだ中国人と長話しましたが、今、香港で売っている陽萎、インポテンツに効くという漢方丸薬はバイアグラの成分が入っているそうです。
効くに決まってますが、昔からわかってますが、中国人は何でもありなんですね。
武術も、効果がない方法が民間では効果があるになります。
日本の製薬会社がライセンス契約して中国の製薬会社を監査しないと何やるかわからないと言っていました。
立つ話はまた後でします。 >>873
六面力を感得出来たら姿勢不問という意味でしょうか? 広告と会話する人たちは、広告あほ老師専用のスレがあるので、そちらの方が有意義なやり取りができますよ。 >>861
何を引いて質問してるのかと思ったら、エビ老師か。
NG解除して、久々にエビさんのレス読んだけど、
正しい武術の練習すると、セクロスが....
とか、いい歳して恥ずかしくないのかね。。。
武術云々以前だわ(笑)。 いい歳して、セクロスとか…ネットスラングを使ってるとか、頭の程度が知れるのだけど、本人の自覚のなさが一番ヤバい…。
ほんと、頭が悪い人なんだと思うよ。 その六面というのは既に脳髄を使っているでしょう。
中国の本物には脳髄を使う方法は無いですね。
動作で脳は使いますので、それ以上は使わないで気の練功です。
理屈から言うと髄海が不足になるので、本物の内容は必要以上に脳は使いません。
そういう争力理論等は、例えばゴムを様々な角度、長短です張って一つを動かすとほかに影響する、拮抗するなどになります。
それより大切な物が気ですね。 また一個レス見れてないが、またセクロスとか言ってんのか?
いずれにしても、自分の書いたもの見返せば、
恥ずかしくてレスする気にならなくなると思うんだがな? エビ(シマダイ老師)のバカと話してる人達へ
そのバカと話しても何ら具体的な情報も有益なヒントも得られませんよ
何らかの功法をやってるのは本当だと思うけど具体的には何も話さないから
他流派に対する考察もまともな内容もたまにはあるけど鵜呑みにしない方が良い
太気拳の悪口を書いて裏で謝罪した長野さんと同レベルかそれ以下
きちんと謝っただけ長野さんの方が何倍もマシか
とにかくこのバカと議論しても何か武術的に有意義で建設的な議論になることは無いと思った方が良い
とにかく普及してるものを否定したいのと自分が習った功法を持ち上げたいだけだから
ていうかスレ内で完全スルーされてたのが効いてたからお仲間でも呼んで書き込んでるのかな?
荒らしに構うのも荒らしだからここらへんにしとく >何らかの功法をやってるのは本当だと思うけど具体的には何も話さないから
具体的なことを話さないということは実際にはそんなもんをやってないと断定してほぼ間違い無いだろう
難しいゲームのクリアや有り得ない裏技を自慢して実際のプレイは絶対に見せない小学生と同じ
まぁこういうことを言うと、本物は決して表に出ないとか反論するんだろうが
今時広く発表しないモノは存在しないに等しい てか皆がやってる武術でも表に出してない功法なんていくらでもあるだろ 言ってはいけないことに関してはほんとは口に出さないだけなんだけどね >>885
所詮は若手の
前蹴り一発でのびる輩てすよ
構うまでもありません >>885
>>886
本物は黙るし
本物の功法や武術原理と触れ合う機会がある人は
エビ老師の方が参考になりますな
判ってない人はそんなもんでしょ >>890
「黙る」というのは見せびらかすこともしない、ということだよ
きちんと師から習った人間ならこんなとこで参考にする必要もないし
本物の功法や本物の武術家と会う縁が会っても頭がバカだとどうにもならないよね
自戒の意味も込めて 見せびらかすのはただの性格で
それを真贋の基準にするからお前はアホなんだ ただの性格か
それは良いとして真贋の基準にはしてないぞ
功法自体は本物かもしれんがエビの頭がバカだと言ってるだけだ
まあただの性格で済んだら破門にはなってないだろうけどな >>886 まさかお前、コインチェックのCMに騙されたクチか?
>>891 師匠が全部真実を包み隠さず教えてくれると思いこんでるクチなら、仮想通貨には手を出すなよ? >>894
師にちゃんと教えて貰えないなら仕方ないな
きちんと真伝を習えたならここで参考にする必要はない、ということだ さあ!2018年2月7日=15周年のファイナルカウントダウンだ!
ファースト武壇スレ↓
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劉雲樵老師の残された中国武術の最強団体、武壇国術推広中心(通称、武壇)について語り合いましょう。
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・・・・・・・・
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Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 >>895 こういう世間知らずって1足す1は2の世界しか解らんのかな? さあ!2018年2月7日=15周年のファイナルカウントダウンだ!
ファースト武壇スレ↓
【最強】武壇国術推広中心 総合スレッド【泰斗】
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1 :1:03/02/07 21:27 ID:10wyK4H/
劉雲樵老師の残された中国武術の最強団体、武壇国術推広中心(通称、武壇)について語り合いましょう。
台湾武壇、日本分会、止戈武塾、八極蟷螂、八極劈掛もみんな纏めて語ろうよ。
・・・・・・・・
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飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 私は別に見せびらかしたり自慢しているのではないよ。
中国人的に考えれば、重要なことを抜いて説明すれば出来ないからね。
老師には教えないように言われたが、話してはいけないと言われていない。
日本武道の知り合いや、中武編集部員には「日本人が習っている中国武術はちょっと違いますね」くらいは言ってきました。
日本の中武は膝を曲げて腕を湾曲させて、これが気が流れて力学的にも強い姿勢です、こう習いますね。
最初は高架から入って低架練功に移行してまた高架に戻る等。
本物の真伝基礎練功は肘関節と膝関節は完全に伸展して特殊呼吸法をやります。
それから肘と膝を曲げて行う練習に入る。
肘と膝同時には伸ばしませんが、角度、手形、立ち方など細かい注意が有る。
こうして運気勁していかないと、腕を湾曲しても流気勁になりません。
日本の有名な団体だと、だん中穴を窪ませるようにして肩グウ穴の部位を伸ばし気味、腕を円形にすれば気は流れると指導されていますが、これでは運気血勁法にはなりません。
習えれば、二日目か三日目で弱い勁をわからせるよう指導されます。
特殊な練功の方法をやらされます。
拙力と本力とは違う勁感覚をわからせる。
それから今後の練功につなげて年月をかけて強化していく。
男の下半身のことを書いたのは練功の判定基準となっているからです。
他にも基準はありますけどね。 その方法は、日本的に言うと力を入れさせられる方法で、これも特殊な呼吸をかけます。
人間は思いきり力を入れても八割しか出ないと言われていますが、もっと入れる。
そうすると感覚が出るので、老師から「それが微弱な勁だ。わかったな」と言われます。
本物の放松法の基礎でもある練功です。
習えば感覚が出ない人はいないです。
必ず出るように、一対一で習う。
出るようになるように習うから当たり前なんですね。 シマダイってのが見えた瞬間スレ閉じるからもうみんなコイツが何書いててもスルーで頼むわ。 広告やからな。見たいヤツは見ればええが、スレとは無関係と思ってもらえばよろし。 昭和30年代に王先生に太極拳を学んだという古武道家がこの前マスコミに出ましたね。
編集部員の質問形式で、編集部「太極拳で力を入れるんですか?」
武道家「そうです。二時間の練習中筋肉に強く力を入れるように指導されました」
編集部「空手の三戦のように筋肉を締めるのですか?」
武道家「そうですね。あれと同じようなものです」。
これは、昔のオートバイの構造でいえば、タイヤを固定するシャフトピンを抜かれて教授されています。
発言を読むと、「太極拳も全力で筋肉に力を入れる厳しいものなんだな、学生で本力を入れる方法があるのか」と思うでしょう。
しかし、抜かれている。
その抜かれている内容は何か、すぐわからないと中国武術を本当に学んだとは言えないですね。
それを知りたい人がいれば、そのもの自体は公開しないが、説明しますよ。
私のように、本当に習った人間はどのようにも話せます。 ついでに私も広告つか宣伝やるか。
さあ!2018年2月7日=15周年のファイナルカウントダウンだ!
ファースト武壇スレ↓
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【最強】武壇国術推広中心 総合スレッド【泰斗】
1 :1:03/02/07 21:27 ID:10wyK4H/
劉雲樵老師の残された中国武術の最強団体、武壇国術推広中心(通称、武壇)について語り合いましょう。
台湾武壇、日本分会、止戈武塾、八極蟷螂、八極劈掛もみんな纏めて語ろうよ。
・・・・・・・・
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備考:
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飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 長野峻也 高藤聡一郎 江頭、麻原、成瀬 苫米地英人で空中浮揚対決やって欲しいなwww
東京オリンピックの追加競技になれる可能性もある
変態SM狂い 傳法大阿闍梨”苫米地英人の動画
http://dailycult.blogspot.jp/2010/11/sm.html
サイコパス苫米地英人はSM狂いのキチガイだぞ!
オウムシスターズ清水を逆洗脳して自分の嫁にしたのは犯罪行為
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2120731.html
システマ創設初期にアメリカのコンビニで買い物中に押し入った女強盗に抵抗する間もなく射殺された
アメリカでもシステマは注目されてて期待されていたが
射殺されたのが対銃器のスペシャリストの教官だった為、アメリカで普及見込めなくなって活動拠点を日本へ移したはず
日本ならコンビニでいきなり射殺はないからね 検索した所
なんだかネットでの書き込みや動画やらでの寸勁の使い所とか嘘ばかりで
これではキナ臭いものとして嘲笑の的ですね そういえばテッド新井こと新井国右もコンバット・シューティングのエキスパートでありながら強盗に射殺されて亡くなったな。 相手が銃器を持っていては素手の武術ではまず対抗できない。
金教官も「ナイフならともかく銃では撃たれるしかない」と言うてはる。
大内八極拳には「拳銃捕り」の技法があって私も台湾で練習したことあるけど、
ああいうのも「こんな方法もある」としかいえないものであって、
圧倒的に不利な状況であることに違いはない。 ただ金教官たちの場合、「自分が撃たれない」ということよりも「警護している要人に弾丸が当たらない」ことのほうが大事やから、
侍衛というのは相手が拳銃を取り出す前・・・あるいはそれを構える前に取り押さえてしまう必要がある。
自分が楯になって要人を護るといっても、弾丸がどこに跳んで誰に当たるかわからん。
周囲の民間人を巻き込むことも避ける必要があるからな。 男組で八極拳を使う影の軍隊が複数人で束になって一人の人間に襲いかかるというシーンがあったけど↓
https://youtu.be/lAarXbVmuZ8?t=34
大内八極拳というのはあれと同じなんよな。
これはもう武術といっていいかもわからんし、ましてや格闘技ではない。
しかしこういうふうにして相手を制圧しようとすればやはり個々人が八極拳を修練しておく必要がある。 倉井先生割り込んで失礼します
色々と言われている初見先生の動画で
中武ではないが
4:55min辺りから始まる八極などで言えば
退歩掌などのシュワイ用法などに共通する技法で
こうした場合に相手の動きを封じ、掌による相手頸部の脛椎損傷を狙っての寸勁やそれに同期して
相手軸足へ闖しての暗腿暗脚の仕掛け片などを語る動画も情報もありません
https://youtu.be/mcZRU6LslT4 因みに8:43などの動きでの寸勁を発揮する方法などが
八極で言えば頂肘による寸勁での解拿
分筋錯骨技法になるなどの説明が全くないから
中武は宗教同然に思われている
https://youtu.be/mcZRU6LslT4 >色々と言われている初見先生
この人はむかしから有名やないか?なにをどう色々と言われてるの? 台湾や香港、中国などに行って現地の老師から学ぶ場合、やはり言葉の壁の問題が大きいな。
それと日本人は几帳面なんかしてこういうことを詳細に解説したりするけど、その点中国人は大雑把・・・ということもある。
でも私が台湾で習うときはこういう説明はちゃんと受けるよ。
黙ってては教えてくれない。しつこいくらいに質問せんとあかんけどな。
そこでやはり語学力が必要になってくるわけ。 >>917
偽伝だの多数流派は中途伝だの酷い言われようですね
海外の忍者幻想を差し引いても
個人的には海外の評価は確かだと思いますね Wikiによるとこの流儀が
この流派の近代以前の歴史・宗伝は、綿谷雪と山田忠史の『武芸流派大事典』において、「潤色を加えた、苦心の労作」であると一蹴されている[2]。
初見良昭も上述の系譜に歴史的裏付けは全く無い事を認めている[3]。
であることは事実らしい。
ただ歴史的には怪しくてもちょっと500円なんかといっしょにはできんな(笑 >>919
それこそ八極拳やシステマなんかよりはるかに実用的に見えるもんな(笑 ご存知と思うが初見良昭氏の師匠は高松寿嗣という。
この人は奈良県橿原市に住んでいて、初見氏は毎週末夜行列車で千葉から橿原まで通って修業したそうな。
約15年間こういう「遠距離修業」を重ねてようやく高松寿嗣から允可を得たという。 >>922
でも中正紀念堂でやってる大内八極拳の練習ではこういうのはふつうにある。
要は形ばかりじゃ役に立たないってことや。
ちゃんと正しい用法を教わり、それを真剣に稽古せんことにはな。 私も延べにして約20年近く奈良県橿原市に住んでたけど、その頃には高松はすでに亡くなってたけど、
あるとき橿原市の電話帳に「高松寿嗣」という名前で電話番号が載ってるのを偶然見つけて驚いたことがある。
もう30年以上前の話やからな。世帯主が亡くなっても、その家の固定電話の契約者名が変わってへんかったんかもな?
もちろん同姓同名のまったくの別人ということもあるんやが、橿原市なんて人口10万人くらいの町で(それでも奈良県では奈良市に次ぐ第二の都市)、
偶然にしてはできすぎてると思ったよ。 もし本当に高松寿嗣の遺族がその電話番号の家に住んでたんならなにか話が聞けるかも?と思い、
何度か電話してみようかと思ったんやが結局せんかった(笑
高松寿嗣は佐藤金兵衛先生にも皆伝を与えてるそうな。
佐藤先生も高松寿嗣のことは非常に高く評価してはった。 蒙古の虎こと高松寿嗣先生ですが
聞く所によると、あの大力千斤王
王子平と交流試合を一刻ほど繰り広げたその後、大層な親好を得たそうな
爪切りはペンチとか...
そんな化け物達と一緒の訓練は出来ませんよ(笑 >>927
王子平と云々てな話は聞かんかったが、佐藤先生のお宅で見せていただいた雑誌に初見氏の記事が載ってたんで
「この人(初見氏)は忍術の達人といわれてますが実際のところどうなんですか?」と質問すると、
「まあこの人自体はそこそこ・・・この人の師匠(高松)が凄かったんですよ」なんて言うてはったな(笑 ただ、私は伝承や師系の捏造とかにはうるさいけど、むかしの日本じゃけっこう大らかなところがあって、
「多少怪しくても強ければいいんじゃない?」みたいな風潮は確かにあったな。
いまみたいにネットが発達するとごくわずかな矛盾でもたちまち斬り込まれてしまうが、むかしは情報の絶対量が少なかったからね。
「戸隠流」なんて流派が高松寿嗣の創作流儀やったとしても、初見氏とかは修業時代にはやはり師匠が口にする歴史を信用してたんやないかな? 日本ですらそういった有り様やったんやから、中国なんて論外よ。
そもそも武術に関する公的史料が少ないので、調査しようと思っても結局「家譜」やの「口承」やのに頼らざるをえない。
ある門派の掌門人が「ウチの門派の起源は三国時代だ!」と言っても、それを客観的に証明する手段もなければ、かといって全面的に否定する方法もない。
実際いまの中国なんて武當派やの峨眉派やのの掌門人だらけや(笑
台湾に行ったら行ったで、南部の南拳は全部「少林五祖」に由来するというし、
「その根拠は?」と訊くと「ウチの先生がそう言うてた」やもんな(笑 王子平という人は老中医であったようで、医案を読むとなかなか良い漢薬処方加減をしていますね。
子供の頃から中国医学を習ったのでしょう。
武術も、頑健な人が昔の練功をして常人より能力があったと感じます。
高松先生も、初見先生に「わてのような手指、爪になる稽古をする必要はおまへん。これでよろしゅうおます」と言い、煙管で初見先生に技を掛けた逸話がありますね。 初見先生は高松先生が中国武術をやっている写真を何枚か所持していましたが、当時の大陸で習ったようです。
有名な古武道家ですが、知られないオプションがあった人です。 いろいろ忙しくて約1ヶ月ぶりに大阪日本橋の「シンフク」に行った↓
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27046774/
いつものホルモンの唐辛子炒めを食ったのだが、メシを食い終わって茶を飲みながら一服してると
店の大姐はじめ数人の女性従業員(全員チャイニーズ&日本語ほとんどダメ)が次から次へと自分の
体調のことについて質問してきて、俄か「健康相談」になった。
終わって「埋単」と言うと「センセ、キョウハ ケッコウデス・・・」
1000円程度のことなのだがちょっと嬉しかった(笑 店に行く前に上海新天地 http://shanghai-xtd.jp/ の関公像に今年初めてお参りしたからかもしれんな(笑 さあ!2018年2月7日=15周年のファイナルカウントダウンだ!
ファースト武壇スレ↓
【最強】武壇国術推広中心 総合スレッド【泰斗】
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/budou/1044620867/
【最強】武壇国術推広中心 総合スレッド【泰斗】
1 :1:03/02/07 21:27 ID:10wyK4H/
劉雲樵老師の残された中国武術の最強団体、武壇国術推広中心(通称、武壇)について語り合いましょう。
台湾武壇、日本分会、止戈武塾、八極蟷螂、八極劈掛もみんな纏めて語ろうよ。
・・・・・・・・
「武壇スレ15周年記念オフ会」
日時:平成30年3月17日(土)14:00〜17:00頃まで
場所:日比谷公園内
備考:
@集合場所は日比谷図書文化館入口前とする↓
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
A雨天中止
Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 ということで3月は池袋の古都台南担々麺にするか新大久保の千里香にするかで迷っておる。
東北料理はシンフクで食えるが大阪には純台湾料理が意外と少ないので、やっぱ古都台南担々麺かなあ? 八極拳は別名半歩拳法と呼ばれる、というのは七堂さんの創作なのだろうか?
それとも呉連枝さんもそう言ってるのだろうか?
武壇には半歩拳法なる呼びかたはありますか? ('ε')その人って最終的にゴレンシのことも批判してなかった?
何がしなかったんやろwwwwww なんなんだろうね?
競技化したかったような事を雑誌だかに書いてあったのを見たけれども
結局は宗家にも難色を示され台湾でも套路批判はするが
套路紹介ばかりで方向性がわからないとか批判されてたように記憶しているね SAHで急逝した武壇武術のN田さんにかなり批判されていた人ですね。
現在は合気会合気道七段で、合気道道場の指導役となっているそうです。
孟村にある医院の注射液を「飲んでも効くから飲め」と言われた人でしたね。
中国武術をこのまま続けても良いのか考えて、結論は合気道となったことになります。 半歩拳法はハットリさん系統の人も使ってるから宗家の発言だろ >>940
野田は脳溢血
SAHはくも膜下出血
もしかして違いもわからずに専門用語を使って得意になっているのか?
記憶違いとしたらお粗末な脳みそだな 赤国先生が「(彼の死因は)SAH…あのときは天を恨んだ」ですから、そうなのでしょう。 >>941
ほんとに呉連枝さんが言ったのかな〜?
中国人が「拳法」なんて言葉を使うイメージがわかない >>937
半歩拳法なんて呼びかたは聞かないな。
先日台湾に行ったときは「半歩崩拳」習ったけど(笑 >>944
「太極拳法」とか「八極拳法」とかいった言いかたがないわけではない。
とくに本のタイトルにはけっこう多いが、確かにあまりイメージ湧かないな。 >結局は宗家にも難色を示され台湾でも套路批判はするが
>套路紹介ばかりで方向性がわからないとか批判されてたように記憶しているね
大分の某もそうやったな(笑 721(1): 2015/12/28(月)20:40 ID:8LhT5hh50(7/9) AAS
劉雲樵がひげ老師に語った「まもなく子供を
作る能力がなくなってしまうぞ」などの方法もこのスレの人たちにはあきらめていだだいて。
SAHで死んだ日本人弟子もそこまでは
行かなかったのだよ。 727: 赤い国民党員 ◆RPLwh/ddCk [bojin_japan@yahoo.co.jp] 2015/12/28(月)22:37 ID:jgmJOeGp0(1) AAS
>>721
マジレスするけどな宮本。。。
確かに私は故・松田先生も、髭老師も、大柳さんも茶化しはする。
生前の野田さんに対しても多少そういうことはやった。
しかしな「SAHで死んだ日本人弟子」てなんやねん?
おんどれ、ナメてけつかんのかいっ!
2ちゃんであっても「こういうことだけは言うまい」てな自制心が働かへんとこみると
おまえホンマの異常人間やな。 柔道、剣道、空手なんかでその道の「大家」「第一人者」になるのはたいへんや。
なんせ底辺の広さと頂上の高さが違う。
一度や二度全日本選手権で優勝したくらいでは武道界の重鎮になれるとは限らない。
ところが太極拳にせよ八極拳にせよそれまで日本にはなかった・・・外国から入ってきた新しい武術やったから、
ちょっと中国や台湾で習ってきただけで「日本の第一人者」を名乗る人が多かった。
松田さんなんてその代表やが、それがけっこうスムーズにいったもんで、500円とか大阪のとかこの赤国さまとかが
二匹目のドジョウを狙ってあれこれやってたわけや。
なんせ「形さえ習えば、秘伝さえ教われば、しんどい稽古は一切不要!」が売り物やったからな、中拳は(笑 754(2): 2015/12/29(火)11:33 ID:63guD+600(2/2) AAS
わかりました。謝ります。
すみませんでした。
しかし、私は故人を茶化してはいません。
そこまではなかなか行かないのが
現実という表現です。 >>949
いまとなっては「広告」や。広告相手にレスしても意味あらへん。スルー、スルー(笑 ついでに大東流なんかもそうなんやろうな。
「力ではなく技」とか言うが、本当の達人てのは技以前に人間離れした力の持ち主が多いように思うけどな。 >>953
大東流ではどうか知りませんが、合気道開祖の植芝盛平は晩年まで身体を鍛えていたようですね。
八十歳越えてボディービルダーがやるような筋肉ピクピクさせる動きを、全身のいろいろな筋肉で出来たそうです。 そういえば塩田剛三も懸垂で鍛えまくってたという話があったっけ
大東流でもかなりごつい人はいる >>955
身体は小柄でも、腕力とかは人並み外れてたとかいうな。
そんな人やからこそ「武術は力ではない、技だ」と言えるわけよ(笑 カンフーでも「一胆二力三功夫」というし、
ウチの先生は
「劉雲樵は見た目はゴツイ身体はしていないが“骨”は強かった(足腰や腕などの筋肉が発達してたの意)」
なんて言うてたな。
やっぱパワーはあらゆるマーシャルアーツの基礎。 木村師範が佐川先生に言われた毎日相撲の四股千回は、やることを奥様が要求してカレンダーに記録したので出来たと言っています。
やはり人間は協力者がいないと習い事は出来ないものです。
松田先生も奥様が何でも許したので中国武術を死ぬまで出来たことになります。
奥様がいなければ台湾には行けなかった。
そういう運命に生まれたのです。
掲示板で、自分で嫌な仕事をしながら武術をやっている表現をした人が「大成するしないの問題ではなく、松田先生は働かないで好きなことが出来て人生の勝ち組みだな」と書いていましたが、その通りですね。 そう言えばマス大山も植芝先生は
体は小柄だが尋常ではない握力や膂力だよ
わかるかねキミ〜とかよく言ってたそうな
実際に拳の眼のコラムでも書いてあったと記憶してますね 相撲取りと腕相撲しても互角にやってのけるだけの力があるからこそ、相撲取りが全力で突進してきてもこれを技で捌いたり往なしたりできるわけよ。
そういう達人は自分のパワーをそれであたりまえと思ってるから「力は要らない、技だ」なんて言うんやろうな。 >>948
wwwwwwワラタwwwwwwwwww wwwwwwwwww
三年前も同じこと書いてんのかよwwwwwwwwww 私の経験では体力や筋力のない人のほうが逆に「力み」やすい。
力がないと放鬆はできないのだ。
たとえば馬歩で立つにしても、下肢の力が弱ければ姿勢を保っているのが精一杯で
上半身や背中に余計な力みが生じやすい。
この状態から馬弓捶で突いても、上体はガチガチやから勁を発することができない。
それで先生が「力を抜け!放鬆しろ!」と言うから力を抜くと今度は「腑抜け」になってしまう。
形意拳や八卦掌をやってる連中にこんなのが多いな(笑 >>970
(∩゚Д゚)これを書いた時期って駅で、輩がぶつかってきて事故に危うくなるとこだったんでしょう? このオンラインゲームでRMTすれば、時給【200円】稼げるよー
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マツブシ 伝統派の形意拳、八卦掌で体を鍛えない人が多いと書いても、そのように指導する老師に習っているのだから仕方がないですね。
また、人材も極真の若獅子寮で耐えられた人や空手、柔道の全日本選手権に出場するような人も入ってはこないし、練習してもお金にもならない。
拓大、国士舘、天理、東海大等の空手部柔道部出身の中武の人は聞かないでしょう。
私は大学柔道をやりましたというプロフィール中武の人等も強豪高校大学出でもない。
拓大国士舘等でもない、どこぞの学校の部活なら誰でも稽古は出来る。
中武関係者は解りきったことを言わないでくださいよ。
古武道でも、戦前までの稽古など、どの流派でもやれないので、誰でも稽古は出来る。
夏はたくさん汗をかくが、四季を通して稽古はどの団体も二時間くらいです。
月一回で五時間くらいの流派もありますが。
趣味なので仕方がないではないですか。
戦前の大日本武徳会のメンバーはそれで生活していましたが、今は無理な時代です。
昔は中学高校の剣道柔道の教官(主監)で飯が食えていた時代です。
今は無くなる流派は無くなればいい。
鳥取県にある、有名な流派は稽古する人がいなくて無くなるそうです。
生活出来ないので当たり前ですね。 そいやUWFだった藤原さんも カールゴッチさんはスパー中『力で技をかけるな!!』って
物凄く怒鳴るけど ゴッチさん本人が馬鹿力の持ち主だったと語ってたなあ
塩田先生も大学時代あの怪力の木村政彦氏と腕相撲して勝ったって話だし
陳寿性氏もいざというときは太極拳の化剄とか通じないこともあり力技で行か
なきゃいけない場合もある
って文章がやたらリアリティあったなあ >>974
最後に挙げた人だけはリアリティがイマイチではあるが概ね同意(笑 よく学校教育で「丸暗記の詰め込みだけでなく思考力、創造力を育むべきだ」というけど、
思考力や創造力のもとになるのは絶対的な知識量なんよな。
その分野のことならなにを訊かれても知ってるくらい既存の知識はすべてマスターしててはじめて
いままでになかった新しいことを思考し創造できる。
体力とか筋力とかは知識と同じや。それがあってはじめて思考・創造・・・つまりより効果的な技の運用が可能になる。
いわゆる「馬鹿力」というのは丸暗記のテストは得意だが、実社会で「おまえこんなことにも気づかないのかよ?」的な
詰め込み型秀才のようなもの・・・と言えるかもな? 「武壇スレ15周年記念オフ会」
日時:平成30年3月17日(土)14:00〜17:00頃まで
場所:日比谷公園内
備考:
@集合場所は日比谷図書文化館入口前とする↓
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
A雨天中止
Bできれば事前に riuyuexia@yahoo.co.jp まで氏名・年齢・住所・携帯電話番号を明記のうえで参加希望の旨連絡のこと。
飛び入り歓迎だが集合場所で14:10頃まで待ったあとは別の場所に移動する可能性が大なので連絡が取れない人は自力で探せよ(笑 >>955
大東流の佐川先生も晩年まで1日10数種類の
腕立て伏せを敢行してて
医者に心拍数図るのでちょっと運動してください
って言われてその場で百数十回したと言われてますね
李書文も100キロのローラーを段々畑の上に投げ込む
練功もしてたっていうし
基礎体力は何の武術でも必須なのでしょうね >>980
剣術でも重い木刀を振って鍛えるし、八極拳なら大槍がある。
本物の大槍は端を持って片手で持ち上げることすらしんどいが、劉雲樵はこれを片腕で振り回したという。
単なる腕力では不可能やろうな。全身の筋肉が満遍なく鍛えられとらんと。 >>982
個人的な疑問なのですが 李書文は小柄で痩せていた
と伝わってますが 八極拳のような体当たり拳法で
それではいくら全身協調の功夫に長けていても当たり負けしてしまう
事もあるのではと思ってしまいます
単に腕太くしたり肩幅広くするような筋トレ的修練はしてなくて
体幹と足はトコトン太かったはずではと空想しますが
いかがでしょうか? >思考力や創造力のもとになるのは絶対的な知識量なんよな。
>その分野のことならなにを訊かれても知ってるくらい既存の知識はすべてマスターしててはじめて
>いままでになかった新しいことを思考し創造できる。
頭固いというか
学校での勉強しか出来なかった人間
テストの点が良ければ勉強が出来ていると思いこんでる人間の
成れの果て的な妄想だと思うけどな 李書文は力強くて素早くバネがあり
そうとうな腕力もあったみたいだよ。
堀口や山本KIDみたいな体格してたと思われる 長春八極拳やってればわかるが、若い頃の李書文はかなり筋力鍛え上げてるよ
大槍だけじゃない。
大鉄球とかチョウ球とか足腰だけじゃない
背筋力や肩や腕力の必要なトレーニングだぞ。 頭固いというか
学校での勉強しか出来なかった人間
テストの点が良ければ勉強が出来ていると思いこんでる人間
自称、魚介類老師の事だな(笑) >>985
武術の達人や格闘技のチャンピオンクラスって
訓練でパワー系池沼の力を引き出せるようになった
人多いみたいですね
極真の八巻氏や松井氏も常時リミッター解除状態だと
某トレーナーが言ってました
>>987
確かに子孫の李家のインタビューでもそう言ってましたね
>>988
絶対そのはずですよね 良ければ長春八極の具体的な
トレーニング動画などあるでしょうか? 単純な腕力ともまた別種の力が必要だろうけど
やっぱり体を鍛えなきゃならんと思う今日この頃 >>986
インプットをしていない人間がアウトプットを出来るわけがない
今の教育界のコンセプトは所詮アホへの忖度に過ぎない
出来るヤツは結局基礎を叩き込んでる事実は変わらない
で、武術における基礎が体力かは微妙な所だが
体力が無いと練習について行けないし、そもそも戦いは最後は体力勝負だから
まぁあるに越したことは無いよな >>976
以前、動画で軸ブレブレで演武でふらついていた人が何言っても説得力ありゃしません。
酔八極とかあるんか? >>989
魚介は英語とか国語とかは壊滅的に駄目だろうよ
文法とか普通の人が説明されなくてもわかる事を
何度説明されても理解できない哀れでかわいそうな人間 文法についてもそうだろうけど
他人の気持ちを慮れない(慮る気がない?)っていうのが根本にありそう >>977
>詰め込み型秀才のようなもの・・・と言えるかもな?
自分のこと分かってんだなって一瞬思ったw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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