ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート13【墜つ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
【巨星】骨法です パート5【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1461839162/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート6【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1464357903/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート7【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1472854752/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート8【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1479515413/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート9【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1488749125/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート10【墜つ】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1496829829/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート11【墜つ】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート12【墜つ】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1505531678/
【巨星】骨法です パート4【墜つ】©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1458920685/
もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 >>614 カンフーに競技性なんかないし、なくて良いのだが・・・
格闘技なら教義化して普及しなきゃいけないのかも知れないが
武術なんか普及しなくても良いし、したらマズい
特にカンフーみたいに中国黒社会や民族主義と密接に関係がある
思想集団で、しかも殺人技術を追及する武装集団は普及しないほうがいいだろう
ひっそりと文化が途絶えない位に続いてるのが当事者にとっても誰にとっても一番だよ
>>615しかし、嘘ハッタリもここまでくるともはや罪だな 梶原、大山コンビは極真を持ち上げるために
他流派の著名人を虚偽の情報で侮辱、名誉棄損してたよなw
情報の裏を取らずに掲載するマガジンも共犯関係だ。 http://i.imgur.com/BEGol7R.jpg
故ブルースリーと詠春門に至っては
最大限の侮辱と名誉棄損だとは思うが
これは遣りずぎだろ 他流派が何か文句言えば「そんなに強いのなら極真のオープントーナメントに出ればいい。うちは逃げも隠れもしない」の一点貼り。
実際に大山が戦う訳ではないしw >>618
こうゆう嘘がまかり通ってた時代の影響で
堀部もふかしすぎた部分は有ったろうな
あの頃ベースボールマガジン社の中拳や骨法
の取り上げ方って、 格通が本来週刊プロレスの別冊な
せいか 明らかに怪奇レスラー的に煽ってたし
それでつい調子乗っちゃった自称武術家多かった気がする それはあると思う。ヤノタクも「詐欺師というか、ホラ吹き」と言っていた。
乗せられたり、その場の勢いやノリで、景気のいいことを吹いてしまうらしい。
骨法の流祖伝説も大東流に色をつけた感じだから、
「吹いてるのはウチだけじゃないし」という安心感もあったと思う。 落合信彦もブルースリーに勝ったと吹かしてるが
あの広いアメリカで偶然リーに出会えるもんだわ。
しかもヌンチャク教えたとかさw
「東部では僕らが全部(空手を)普及させたんです。
兄貴はブルース・リーにヌンチャクを教えたしね。
ブルースはそれ程強くなかった」 落合信彦
1978年 プレイボーイ誌
テリー「ブルース・リーとも闘ったことがあるんですか?」
ノビー「やりましたよ」
テリー「(ウソだろーっ)えっ、そうなんですか。」
ノビー「あんまり強くなかったですね。ブルース・リーは」
テリー「それで落合さんが勝ちました?」
ノビー「もちろん、3分で勝負がつきました。」
1995年 雑誌「VIEWS」テリー伊藤と対談 テリーとかもそうだけど回りも面白がって太鼓叩きすぎなんだよな。麻原とかも面白いからてテレビ出してたじゃん。 倍達の孫弟子のブルース・リーは落合に3分で負けて落合の兄にヌンチャクを習って
?拳道の達人に頭を蹴られて死亡遊戯 >>616
中国武術はおっしゃるとおり「自分たちが強けりゃいい」て発想のところが多いが
ブルースリーはそういう思想とは無縁の人だったから
葉問が日本人にだけは教えちゃいかんと言ってても
自分は国籍・人種問わずに教えてた。
武術を自己表現の一環として捉えるような人で
「うちが最強」とかいうレベルの売り込み方をしなかったのと
普及させたきゃ練習方法を体系化するのが近道だが
そういうことをしなかった(むしろ否定的だった)こともあって
さほど普及しているわけじゃないけどね。 テリーは変な奴発掘しては元気が出るテレビに出してたからな
演出家として、面白おかしく売り出す才能があった。 >>619
>実際に大山が戦う訳ではないしw
大山はあまりにハッタリの酷さにカンフーに挑戦されて逃げたけどな
梶原が本物に絡まれたから逃げろって指示出したらしいぞ 大山て公の場で試合したことあるの?喧嘩とか乱闘とかじゃなくて。 >>631
牛と戦った映画以外にないんじゃないか? 大山に限らずあの時代のオリジナル武術創始者は試合やって無いんじゃね? そう考えると伝説だけじゃなくて、ちゃんと試合して勝ってるグレイシーて凄いな。 武道のはったりは伝統芸だからな。
宮本武蔵だってはったり名人だったらしいし。
勘違いしないで欲しいが大山倍達や宮本武蔵が弱いわけじゃないからな。
実力以上に強く見せるはったりも技術で実力だってこと。
強いと思われれば襲いかかる者も少ない。
稀に売り出し中の若いのや、ホンモノの強者が勝負を仕掛けてくるが、ケースバイケースで対処してやり過ごせばよい。
そういうのは堀辺正史が上手い >>634
ブラジルは他流試合当たり前で、日常的に拳銃持った強盗がドンパチしてる。
ガチで強くないとハッタリだけでは生き残れんわな。 海賊の親玉は、いかれてると思わせる為にヒゲを三つ編みにしたり顔を傷だらけにやった
そういったやりかたは特定の組織のなかで配下を屈服させるのには好手段かもしれないが
本気で殺す気で来る無法者の部外者に対しては、より警戒され、巧妙な手口を準備され
格好の餌食となるだろう
塩田剛三は、こんなジジイどうにでもなると思わせて油断を誘うのが戦術だと言っていた 日常的に拳銃持った悪党がドンパチしてるとこで
グレーシー柔術みたいな格闘技に使い道があるのだろうか?
数秒立たないうちに殺されると思われ
むしろグレーシーこそが
自分に有利なルール内で最強を名乗った
ハッタリ名人なのに
まだ騙されてグレーシー最高!って褒めそやす
輩がいる事実に唖然とした >>638
ヒクソンは拳銃マニアで 敵が複数いたらどうするか?
の問いに
「私のコレクションの拳銃を使う」といっていた。 >>638
ホイスが優勝した第1回UFCなんかはどの辺がグレイシー柔術有利ルールなの? 当然だ。
あんなもつれ合う系の格闘技で
対刃物、対銃器、対複数は無理
というか自殺行為
危険な場所ではやったからと言って決して
強いとか生き残れるとかじゃないんだよ。
ハッタリだよハッタリ でも大山達自称最強と違ってグレイシーはちゃんと公の場で試合したじゃん。 兄弟喧嘩、職場での諍いのような、武器を使わないという不文律が働く場合もあるから
丸腰の技術が無意味ってことはないだろう
銃撃を含めた全局面を対象とするマーシャルアーツなんて、アンダーグラウンドな職業や軍にしか存在せず
雑居ビルの2階に通って月謝を払い平和的に学べるようなもんじゃない 第一回〜第二回のUFCまではシャムロック以外殆ど打撃しか知らない選手だったから相当に柔術有利だった。とは言え喧嘩慣れしたゴルドー、当時としてはそれなりに総合に対応出来る空手家と思われていた市原、サバキチャレンジ優勝者のパトリックスミスを完封したのは流石。 これまでに空手を普及するときに試し割りや飛び入り参加の力自慢をKOして
強さを誇示するケースあっただろうが、グレイシーの場合は公開他流試合で
強さをアピールしたのが宣伝効果抜群だったな。
最強名乗る以上、論より証拠で強さを見せつけないと外国人は信用しないし。 >>643
まさにその通り。
そもそも対複数なんて戦えるやつなんているのか?
対銃なんてプロボクサーだろうが塩田剛三だろうが李書文だろうが、あっさり殺されるだろ。 そもそも銃でドンパチやってる所にわざわざ喧嘩しに行くような奴はいないだろ。 どんだけ格闘技が強くても本気で殺しにくる犯罪者を相手にしてたら命がもたん
ハイアン・グレイシーとかハンス・ナイマンは悲惨 >>642 公の場で試合しただけ
しかも自分達が作った有利なルールで
それで最強を名乗るのは間違い
最強さえ名乗らなければ問題はないよ
100歩譲って、自試合ルールでは最強とかなら構わない まあ、そういうグレーシー流ハッタリなんだろうな
以下にも実績があるように見せかけ
全部が全部嘘でもないから
騙されて信じ込む奴も多いということだろう >>649
最強を名乗るからインパクトがあるんやで。
それに素手のタイマンなら最強なら格闘技ファンはそれで満足なんやで。
ありとあらゆる状況で最強なんて存在しないし、ファンは望んでないから商売にならん。 >>649
だからどの辺がグレイシー有利ルールなの? 有利な点はグレイシー達の方がバーリトゥードを時間かけて研究していたぐらいじゃないの。 ヨウソウケンでテッサショウを愚直にやってれば、
刃牙あたりにとりあげられたろうに >>649
ルタ・リーブリ歴2ヶ月のカーロス・ダニーロにわずか48秒に敗れたミスターw
少なくともミスターはダニーロ以上の寝技歴あっただろう コンデコマは実際グレイシーにどういう柔道(柔術)教えたんだろ?
そもそもグレイシーの柔術なんか日本古流の柔術とはまったくちがうだろ?
あんなの素手同士のルールある綺麗な試合だからこそ、な技術がほとんどじゃないか
高専柔道もそうだが、スポーツとして成り立たせたからこそ発達してきた技術体系じゃん タイマンステゴロ最強で充分だろ、武器持ったら最強とか複数で襲って最強とか誰も興味無いわ
言うだけ番長武道バカはどんな局面でも最弱なのは理解出来るw 森部のじーさんとは、LIVEALIVE現代編に登場する格闘家、森部生士(もりべ せいじ)の事である。
主人公の高原日勝からの呼称だが、ファンの間でも森部のじーさんとして名前が通っている。
ラーニング可能技:通打、あびせ蹴り 『ライブアライブ』の現代編に登場する、高原日勝の対戦相手の一人。 
日本古来の喧嘩殺法・骨法の使い手の老人。彼から覚えられるスキルは地味ながらも強力なものばかり。 
これは技自体の性能が優秀であることに加え、森部のLvが非常に高いことが挙げられる。 
本作ではLvの値そのものが攻撃・防御・命中・回避に大きく影響しているため、単純なLv差があること自体が大きな戦力差になる。 
ただし、老体のため森部自身のHPはかなり低く、
さらに奥義を出し惜しみするため技を覚えるには根気が必要。 
隠し要素として森部の背面から攻撃をすると「本気スイッチ」が入り奥義を連発してくるようになるが、
こうなると高原自身のHPが持たなくなるので、こちらを使う場合は先にある程度HPを削るなどの準備が必要。 
森部の必殺技は攻撃と同時に相手のステータスを大きく下げる「通打」の使い勝手がかなり良く、「あびせげり」も敵の向きを変える事で一方的に攻撃可能となるため、
高原がこの2つを覚えてしまえば現代編をこの2つの技だけでクリア可能というかなり強力な性能となっている。 
逆に他の格闘家の技を習得しても森部の技を覚え損なうとかなり辛いことになってしまう。 
なお、森部の必殺技が非常に高性能な事と、高原の「森部のじーさんの奥技が!」という台詞から、「森部のじーさん」の愛称で親しまれることが多い。 
モデルは、骨法の始祖として知られる「堀辺正史(ほりべ せいし)」と思われる。なお、元ネタとは違い森部の方の読み方は「せいじ」である >>658
世界各地を転戦して
レスリングやボクシングを取り入れたらね。
ちなみに前田はフェンシングとも試合した。 コンデコマ、木村の他流試合はグレイシーの登場で根拠があると裏付けられたけど
マス大山や堀辺の海外他流試合は本人の著作以外になにもソースが出てこない。
ビバリーヒルズK氏宅で開催されたパンクラチオン大会、北派少林拳の主席師範との
死闘とか絶対やってないだろうw >>658
ボーンシリーズなんかでマットデイモンが柔術で敵を制しても違和感無いけどな >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです まだHPに堀部が死んだの書いてないの?
創価学会みたい 日本最古の武道の宗家が不在なんてありえん事態だしな
堀辺死後に後継者作らなかったから、その設定に無理があったということか。 骨法の売り文句は「日本唯一の民族拳法」。
流派伝説では相撲から枝分かれしたことになっているので、最古は名乗ってない。
しかも、90年代末にはこれらの伝説は「虚構だった」と宣言してしまった。 >>672
別にいいじゃんw
武術なんかみんなどこもそんなもんなんだし
ただ20世紀の日本ではもう厳しいもんがあったなw
まだギリ、IT 情報化社会になってない時代とはいえ 虚構と宣言したものの、2006年発売のムックでは、多少スタンスを変えている。
「天狗に教わった、という流派伝説を持つ武術があるが、これを本気にする人はいない。
流派伝説というのはその程度のものだ。
私はそういうつもりで書いたり話したりしてきたのに、
『そんなことあるわけないじゃないか!』などと言われても困る」(要約)
「父親や祖父が稽古していたので、家伝の武術自体はあった。
流派伝説自体は、幕末以降のナショナリズムの高まりによって付加された創作である可能性も高い」(要約)
という感じ。「俺は最初っから単なる伝説として語っていただけだから。
それを真に受ける奴や、揚げ足とる奴のほうが間違ってるんだよ」ってわけだ。 まぁ流派の伝説みたいなもんは、実際にその流派が数百年…とは言わないまでもせめて100年以上は
実際に実在が確認できるくらいの歴史が無いと駄目だわな
骨法なんか誰がどう見ても「お前が最近つくっただろw」っていうもんだったからw >>674
確かに武道史なんてそんなもんだが
実力的にも微妙だと良いとこないな。 >>674
手乞だの東条のボディガードだの内容が具体的で、ナショナリズムの高まりどころか堀辺が骨法を立ち上げる段階で
絵を描いて全て創作したもんには間違いない訳だから、現に長い伝統をもつ他の流派のように歴史的なものに根拠を求めることは不可能だ >>677
「骨法の流派伝説」と「堀辺正史個人の伝説」は別。
ここで言ってるのは前者の方。
「東條英機のボディガードをしていた父」は、「その父から授けられた」という堀辺正史個人の伝説。
こっちはまったく取り下げることなく没してしまった。
そのため、骨法HPのプロフでも古流骨法については「流派継承上52代」という「含み」のある表記だが、
「東條英機のボディガードをしていた父」についてはそのままだ。 流派伝説は当然のこと、個人の経歴もその延長で創作されたものに相違ないだろうから結局同じことよ
釈明があろうとなかろうと誰も信用なんかしないし、全て嘘に決まっているという以上の評価はなにもない プロレスをガチか八百長かと論ずるのもナンセンスだろ?
それと同じで武道をインチキか否かで論ずるのもナンセンス。
要は面白きゃいいのよ。
ガチで鍛えたいんなら、伝統柔道、伝統空手、伝統剣道の三つをやった方が確実だと思うよ。
ボクシングもいいかもね。
余興で合気道をトッピングも面白い 武田流や、大東流などの出自であることは、堀辺正史が流派伝説を創る上でかなり影響してると思う。
大東流も、流祖が新羅三郎義光で、密かに伝承されて…と言った流祖伝説を持つが、
これは武田惣角が一代で作ったものだ。
堀辺が大東流を学んだ時期でも、100年も歴史はない。
堀辺正史が接近した佐川幸義も、36代宗家を名乗っていたことがある。
そのため、大東流やその影響下の近代古武術は、堀辺が流祖伝説を創って営業していても、それを弾劾し辛い。
大東流だけでなく、近代に成立したが歴史に根拠を持って営業している武術は他にも数ある。
また、江戸時代に存在していたのは確かだが、断絶や失伝があり、やはり実質的には現代武術…なんてのも多い。
こういう武術の人たちは堀辺を胸を張って責めることは出来ないし、堀辺もこういう体質の世界にいたから、
「このくらい吹いてもいいだろ」と堂々と思っていたんじゃないかな。 武術村の体質は、堀辺正史と本質的には変わらない。
武術村は、そういう神秘的な伝説も含めて好きなユーザーしか相手にしないからそれでもいいんだろう。
堀辺正史の場合、その村を出てきて、外の世界で大宣伝をした。
武術村では通用する理屈も、世間一般からすれば、嘘やハッタリでしかない。
堀辺正史は、アントニオ猪木という有名人の知遇、そして船木を得たことで、持ち前の山師精神もあって、
不相応な野心を持ってしまったなと思う。 >>680
当時の時点でも強くなりたきゃ極真、柔道、ボクシング
習ったほうが無駄がなく効率いいんだよな。
今の時代ならBJJやMMA習えば間違いないんだから。
80年代は総合武術習おうにも選択肢がまったくなかった。 もし牛島辰熊が東条英機暗殺計画を実行していたら、牛島対堀辺父の
柔道骨法完全ノールール頂上対決が実現していたんだな >>685
それこそ堀部父が牛島に地面に叩きつけられ、路上の現実を知る事になるんじゃないか。 >>674
堀部は武術創始者伝説に話逸らしてるが
多くの人が批判してたのは本人自身の経歴詐称や
骨法の技術の一定のなさや伝統の上に工夫を重ね
完成したと標榜する喧嘩芸をあっさり捨てた事
本人の経歴で誰も疑わないのは極右から極左に思想変更
との過去
そしてネトウヨが流行るそぶりを観たらまた右翼標榜
という”骨なし”振りな点だけであろう 骨法が死んだ日。
カーロス・ダニーロvs小柳津弘
21年目の真実
https://i.imgur.com/GyCZuAJ.jpg
著:大沼孝次 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>690
わずか一敗で骨法伝説に終止符打ったミスターはA級戦犯だよなw
部外者の格オタ目線で見れば、この試合結果がインパクトありすぎたもの。 戦犯は負けた途端にヘタレて他流試合から遁走した堀辺正史だろ キャッツアイコスプレ時代の
自由乱取りって突き蹴りって当初のルールじゃダメだったんだっけ
最初はショウダとヒザ蹴りの応酬。黒い鍋づかみ両手で
ペチペチ、チッコイ方が押されてバックハンドペチペチするたびに
押され続けるというムックVHS古本屋で買った
凄く地味です。 徹しよりいやな攻撃、
接触感染する見た目がヤバくて悪臭放つ病気抱えた奴が繰り出す噛み付き
ひっかき攻撃とか
こちらの攻撃を当てようとする気も失せそう >>693
UVFで惨敗、交流戦では押され、弟子は離れていくし、バッシングされるしで
参っていたのだろう。
だけど「勝ち続けるなんてあり得ない、負けても挑んでいくのが骨法の精神なんだ」
みたいなことを堀辺さんは言っていた。
この言葉を実践できなかった以上、骨法そのものの敗北なんだよなあ。 小林よしのりと対談集で教育とか国の未来とか憂いてた時は
結構影響されてた、そんな18歳の黒歴史 寝技素人だったらしい堀辺さんは本気で自分の理論でバーリトゥードで勝てると思ってたのかな。絶対に焚き付けた奴が居ると思うんだけど >>699
ベースボールマガジン社
ターザン山本以外には居ないでしょう
つーか外人とスパーもした事ないであろうホリベ
(あるいは合気柔術でやってたかもだが合気スパーなど
たかが知れてる)には現実と妄想の区別も
付かなかっただろうな +
. + (\_/)(\_/)(\_/) +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_) 格闘技の読み方/著・ターザン山本
http://i.imgur.com/9qqKTOy.jpg
骨法は、なぜ平成八年八月四日のユニバーサル・バーリ・トゥード大会で負けてしまっ
たのか。それを語るまえに骨法の歴史を知っておく必要があるだろう。
骨法はアルティメットが始まる以前から「喧嘩こそが格闘技の原点である」という思想
を持っていた。そのためには他流試合をこなさなければいけないと。これは創始者の堀辺
正史師範が言うように、もう骨法をやる人間にとって他流試合はライフワークとして身に
染みていたわけだ。
技術が違うものがぶつかり合ってはじめて新しい何かをつかむことができる。技術革新
ができる。そういう思想を持って他流試合をやっていく。しかも「喧嘩こそが格闘技の原
点である」という闘い方だ。
しかしこれは日本の格闘技の中では、明らかに異端の考え方だった。だから昔はすべて
「それは格闘技ではない。スポーツではない」と否定されていたわけだ。ところが、そこに
グレイシー柔術が出現した。アメリカのufcで、彼らが活躍したことによ
り、はじめて「何でもあり」の格闘技思想が市民権を得た。
骨法にとっては、やっと自分たちの思想を認めさせる時代がやってきたということで、
uvfに出場した。しかし、そこで骨法は敗れ去った。自分た
ちと同じ思想を持ったブラジル柔術のルタ・リーブリに。
なぜ負けたのか? それをひと言でいえば「あまりにもブラジルは強かった」としか言
いようがない。理論的には間違っていなかったが、まだ現実が追いついていなかったとい
うことだ。しかも、その「現実」の意味は深い。ブラジルの強さは、技の凄さだけではな
かったのだ。
骨法が闘った相手は、同じブラジルでもグレイシー柔術ではなくルタ・リーブリだっ
た。グレイシーよりも凶暴でずる賢い一派だった。彼らの考える「何でもあり」は、文字
どおりの意味を持っている。闘うまえから「だまし」を使って骨法と対戦したのだ。
骨法は闘う相手が、どういう格闘技の使い手か知らされていなかった。小柳津弘の相手
は、最初、ムエタイと言われていたのだ。それで試合に挑んだ。当然、骨法は科学的に他
流派を倒す訓練をしてきたわけだから、頭の中はムエタイ相手の戦法を練っていた。 ところが、いざフタを開いてみたら、相手は違っていた。
「ムエタイ、つまりキックボクサー相手ならタックルして倒せばこちらのものだ」
そう考えてタックルにいったら逆に腕にアームロックをかけられて、下から三角絞めを
受けて、あっという間に負けてしまったのだ。
つまり、試合まえから戦略的だった相手の、えげつない戦法に負けたのだ。骨法にはま
だそうした意味での「何でもあり」の思想はなかったのだ。
日本人は上品だ、ブラジルは、それに比べてシビアというかずる賢い。しかしそれは「何
でもあり」の中では非難されることではない。日本人は、まだそこまで「何でもあり」に
入り込んでいなかったというわけである。 >>699
後付けになるが当時修斗や大道塾、UWFの選手が勝てなかったのに
東中野の武道サークルの選手が勝てるわけがない。
それでも骨法ならやってくれるはずと、妙な期待感あったんだよなw 勝つまでやるから勝てる訳で負けて止めたら負けっぱなし >>703
喧嘩は何でもありってのが普通だと思うが・・・
ある種ルタリーブルはシビアに喧嘩仕掛けてきて
骨法は喧嘩を真剣に考えてなかったともいえるな
骨法の喧嘩芸とは畳水練だったともいえる
そして柔道着着て格闘技は練習するが勝負の場には出ない
戦わなければ不敗の思想のもとに
畳水練を極めていくわけだ・・・ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 朝松健の小説 私闘学園に出てきた、畳芸・滅法 第八十六代宗家 骨幌橋原について語れる奴はおらんのか 著名な音楽評論家が佐村河内に騙されてたんだから
堀辺のウソに作家やマスコミ関係者が騙されても仕方ないわな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています