生涯続けられる武道・格闘技について考える
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「生涯武道」という言葉があるように、歳をとっても続けられる武道・格闘技って何でしょうか?
今、総合格闘技をやっていますが、この競技はとてもハードで、
歳をとっても続けられる競技とは思えない。
若いうちにしか楽しめない競技より、ずっと続けられる武道・格闘技を模索中です。 スポチャンは間合いの駆け引きが上達しそうだからやってみたいけど、あんまり費用が掛かるならパスだな。 生涯武道とか以前に、ここまで短気で喧嘩っ早い人達は武道じゃなくて書道とか茶道やって心落ち着けた方が良いんでね? スポチャン防具がそこそこする
でも剣道ほどじゃない
防具貸してくれるとこともあるし >>786
若い頃は多数の大会で優勝してきましたよ。武道・武術経験も一つや二つではない。
だがそんな過去の栄光にすがって生きるのは虚しいだけ。
我々は野蛮人ではない。ドラゴンボールみたいに強ければ良いのは若いときだけ。若者の肉体には勝てないし体力は衰えていく。
武道・武術を三十年以上続けて求めるものは剣禅一如・拳禅一如。 スポチャンって飛び込みまくりで膝に悪そうだけどどうなんだろ >>792
むしろ心がずっと若いともいえますねw
煽りではなく永遠の中学生というか羨ましいと思います
本当にそう思います
私なんかは社会に出て様々な経験をして社会的な修羅場をそれなりに経験し
苦労をしてそれを乗り越えてきたと自負してますので
やはり強さという価値観が子供の頃とは変わってます
拳禅一如とかそういうのを意識したこともないし
そういう宗教ぽいのはあまり好きではないのですが 小太刀とか刀とか色んな種目があるみたいだな。刀でなら剣道とどう違うのかな。膝を薙ぎ払っても良いとかかな 九州のどっかの町で、その地方に何百年も昔から続いてる小型の弓を座って射る弓道が有って、今でも小学生からお年寄りまでたくさんの人がやってるそうな。
そう言うのって何か良いな。 >>793
同じく鋭い飛び込みが売りで膝を悪くすると言われる八極の場合は
着地の直前に膝を抜いて沈身すれば大丈夫とのこと
ドシンドシン鳴らす踏み込みは膝に衝撃がダイレクトに来て痛める
そう言えば中学の体育の剣道の授業で、剣道部の連中は
いちいちドシンドシン鳴らしてたが、あれはどう考えても打ち込みの威力に関係無いし
普通に膝を痛めそうだったな >>769 >>770
>>唐朝の創業期には、洛陽を本拠とした王世充の鄭国政権を見限り、
>>唐の李世民(後の太宗)軍に対して自坊の僧兵たちを援軍として出すことで助力し、
>>鄭の征討に貢献した。寺内には、「皇唐嵩岳少林寺碑」、「唐太宗御書碑」が残る。
Wikiの↑な、あまり軍事介入とかという風に考えない方がいいと思うぞ
基本、ここは嵩山少林寺の曇宗と13人の棒僧達が、棒術のみで
捉えられた李世民を洛陽城から救出し
鄭軍の騎馬兵に囲まれたところを500人の少林寺層が押し寄せ蹴散らし
「王世充」の甥である「王仁則」を生け捕りにし、
「王世充」に降伏するように迫った逸話であって、これが唐の中国統一に繋がっていくというお話。
基本死者を出さずにすませた戦いという事になっている
>自衛どころか軍事介入までやってたんだな
>意思統一された大集団ってのは兵隊として使うのに非常に都合が良いんだろう
>彼らが本願寺並にダーティだったかまでは知らんがね
だから、そういう風に考えない方がいい。
宗教家の理想としてガンジー云々という解釈もしてるようだが全く関係がない的外れだ。
本願寺だってそうだが信長に言われるほどダーティではなかったという説も有力だろ?
歴史解釈何てホント当時の権力者や後世の人間の妄想の合成みたいなもんだから
書き残された文章の解読の仕方や読み手の印象や内容なんて180度変わる
さらっと表面だけ歴史家が書いた文章読んであーだこーだと妄想しても何も始まらんよ 近隣の村が略奪や焼き討ちに遭ってるから救出した、とかならともかく
普通に戦闘して両軍の大将格に干渉してることのどこが軍事介入じゃないんだよ?
しかも雌雄を決し得る重要な局面の戦闘で死人を出さない方が有り得ない
少林僧はジャンプ主人公かよ? >>695
言いたいことわかった
俺も、強さはその程度でとりあえずは良いと思うよ
異種格闘戦なんて相性もあるからキリがないし >>798
自分の妄想を棚上げにしてる時点で破綻してる 体に衝撃を与えるようなことは最小限にしておいた方がいい
体の丈夫な人以外は
ダメージが蓄積してある時急に動けなくなってくる >>799 民間の組織が捉われてた政治家を数人のチームで救出した
これは軍事介入だろうか?
判断に難しい処では? しかも刃物も銃も携帯せず、敵対勢力をを殺さずに
成し遂げたのが本当ならば、ジャンプの主人公以上だな
現代の特殊部隊でも
これらが出来る人はいるらしいぞ。因みにプーチンも可能。
プーチン大統領はロシアの特殊部隊出身だから、
例えどこかの国の大統領が官邸に引き籠っても単独で忍び込んで暗殺できる実力を持つらしい。
しかし彼らは武器持ちだから、棒のみの刃物や銃器なしでそれらを成し遂げる
中国は河南省嵩山少林寺の僧侶たちはよほどの達人だったのだろう。
それも文化大革命で消え去ってしまい、現在の中国武術にはそれらの痕跡さえもないけどな。 >>804
そのあと戦闘してるから
>>805
ごく少数での戦闘と少林寺の事例を一緒にするなよ
妄想気持ち悪 >>1
古式ムエタイの基本稽古みたいな実戦的で、極真みたいに体が練られそうなとこがあるといいな なんだかこのスレにはいつまでも
身体が若いときのままだと思いたい奴がいるな。
まだ若いんだろうが、
年配になれば、
極真やらキックやら無理だよ。 実践的とか使える使えないとか
理解はできるが
まだまだ若いと感心するよ
例えると若い人の恋愛話を聞いてるような気分 何故年を取ったら実戦の追求をしてはいけないのか?
先人が編み出し伝えた技術の解明と体得は正に生涯掛けてやるものだろう
どうせ君らは競技という狭い枠の中でしか物事を見てないんだろ
そっちの方が虚しくないか? 先人の技術の追求はいいけど
実戦の追求といわれても
そうですかとしかいえない 武道の真の目的は心を練ること。
身体には限界があるが、心には限界はない。
若い肉体に年配者が優るは精神。
それを一緒になって何が強いだ、何が実戦だ、等々。
肉体だけ考えてるから野蛮人になる。 極真やキックもいいと思うよ。
しかし、若い頃からやってる人と年配から始める人では大きく違うと思う。
若い頃からやってる人、特に試合経験が豊富で追い込んだ練習をしていた人だと結構動けてしまうので、実は酷使して壊れている身体をさらに酷使して崩壊へと。
年配から始める人はそこが出発点だから前者のようにムリできず、無理せず心身活性化した感覚で元気になるんじゃない?
観察してきた限りではそうかなあ。(年配の人が入門してきて、元気になって行く様をみて羨ましく思ってました)
通いの普通の生徒さんに通常の稽古でムリはさせないですからね 楽しい、元気になる、規律を持ちつつリラックスできる、続けられる、そんな場を見つけられたらとてもいいですね、と。道場もジムもコミュニティだから。
そう思います 極真等はアマ団体だから道場によっては気持ちよく練習させてもらえるかもだけど
キックは一応プロスポーツだろ?ジムの看板選手になる可能性ゼロのオッサンが
怪我を気にしてマイペースでやってたら煙たがられたりしない?
つかやっぱ邪魔になりそうでこっちが遠慮してしまいそう。
試合前なんてピリピリしてるだろうに、その横でビール行こうぜとか死んでも言えないイメージw そうですか。
私が体験しに行ったムエタイのジムはいろんな人いましたよ。選手もそうでないメタボ対策の人も。
いろんなジムや道場ありますよね。私はキックのジムは詳しくないですが もちろんガチの人たちとは分かられてましたが。それが経営であり経営方針でもありますね まあ試合前とかオッサンは裏方に徹して選手を支えるんだろうけどね
試合後の打ち上げを楽しみにして うちの道場は少し前までキックジムの間借りだったから
キックの人達の練習を横目に稽古してた
その曜日にレギュラーで練習してたのは若者×1とおっちゃん×2で
明らかにプロ適齢期じゃないけど普通に練習してたよ
兄ちゃんの方もプロじゃないけどアマチュアの試合には出てた ケガを気にするではなく、心肺機能です。動けてしまうので自分を痛めつける。
自分のとこから出る選手を応援するの悪いのかな?
裏方や応援で打ち上げ楽しみでも何が悪いのかな?選手の邪魔でなければ >>816
3ヶ所くらい行ってみてください。ジムはとても温かいところでした。たまたまでしょうが >>821
いや何も悪くないですよ。それでいいでしょう。
自分はプロ団体に馴染みがないので、アマチュア感覚で行くと失礼に当たるイメージがありました。
ボクササイズ等を好く思っていないプロボクサーの話などは耳にしたことありましたし。 >>823
ありがとうございます。了解しました。
たしかに気は引けますよね。
行ってみたらとてもフレンドリーで拍子抜けだったりしました。
おそらくプロ選手の不満は経営の方なのかもですね 今はMMAやK-1、ボクシング等のスポーツ格闘技が全盛で
喧嘩で強い、何それ??という若者が多いのも事実で
そういうのを割り切って他のサッカーや野球のようにスポーツとして取り組んでいる印象がある
実践がどうの使える使えないという事にことさら拘ってるのはオッサン連中くらいではないだろうか
大体実践云々いってるオッサンが常日頃実践というものを行っているわけではなく
心だけが当時の青少年だったころのままというのが実情でしょう
もし実生活で死活問題になってるなら、もっと違う対処法をしてるどろうしね
大体中学生の頃みたいに頭にきたからといちいちブン殴ってたら
それはそれで問題だろ
また人からぶん殴られる事が多くそれを対処するのが死活問題というなら
それもその人のそもそもの人格的に問題があるだろ、社会人として 実生活での要不要論を唱える奴が後を絶たないけど
例えば剣術を習ってる人はみんな現実に人を斬るためにやってるとでも思ってんの?
まずこの時点で論理がおかしい
スポーツとしてボクシングをやる。良い事だよ
でもそいつが隙だらけの大振りフックを打ってて「それだとカウンター喰らうよ」と注意して
「いや僕実戦とか考えてないんでこれで良いんです」とか反論したらどう思うよ?
正しい技術を学ぶために実戦性を考察する必要が出てくる
実戦=実際に人をぶん殴るって考えるお前の方が中坊並の脳ミソだよ >>807
まあモデルの女性だから仕方が無いけど技量が低いね
衣服を着て腕力に勝る男性に抱きつかれたら、このやり方では無理だよ
膝の抜き、腕のめぐりと張り出し、呼気、この3つを連動させる >>825
もう梶原一騎の劇画が通用する時代じゃないからね
RIZINや巌流島の運営側は未だに梶原劇画脳だけど
>>826
ボクシングやってる奴が隙だらけの大振りフックを打つとは思えんけどね
ていうかボクシングはスポーツだぞ、ケンカ云々とか的外れ >>829
だから何故ボクシングやってる奴は隙だらけの大振りを打たないかって話だよ
殴り合いで優位に立つためだろ?でもそいつが実際に殴り合いのケンカをするわけじゃない
試合に出ようが出まいがボクシングの正しい技術を身に付ける
それは(ボクシングとしての)実戦を追求するってことにはならないのか? 何が間違った動きで何が正しい動きなのかの基準は、ボクシングといえど(試合上の?)実際の戦いの動きに
依拠すべきだから、説明指導等の際に実戦という言葉は使うが実際に実生活でぶん殴ることを想定しているわけではない、
と言っているのでは? 護身術的感覚で言えば先手をとるヤツが悪者役。
ぶん殴ることが多いのは問題あるが
ぶん殴られることが多いなどと、先手を取る側に
正当性を認めるかのような言い回しに違和感を感じる。 >>831
その通りでございます。丁寧にまとめてくれてありがとう
武術修行者だって実際にケンカをやりたくて修行してるわけじゃない
(たまにそういう危ない人がいるのは否定しないが)
うちの先生は形だけの武術が大嫌いな人だから
そのガードじゃパンチ食らうぞ、それじゃ相手は崩れないって厳しくチェックされるんだけど
他の道場はどうなんだろう?結構ぬるかったりするのかな? >>833
年少部はグダグダだったけどな。鼻垂れながら道場走り回ってたよ。
自分達が関わってた時期によっても武道格闘技のイメージは違うでしょうね。 >>828
腕を抜こうとするのが無理があるよねぇ。男なら別の技が有効だろうが、女性は急所を打つか掴むぐらいしか現実的な対応はないんじゃなかろうか。。 >>835
形武道だとね、ヒールの踵で男の足を踏んづけて〜 と当て身を入れるんだ。
ただ実際には抱きついて立ってる訳も無く、押し倒してくるのを踏ん張って
抱き絞めから抜けなければならない。
さらにハードル高いよ。 男性の胸が女性の背中に密着していて状況的には既に危険レベルマックス。
男性は胸と腕でクラッチしてるので、軽量の女性は膝抜きの際に足が宙に浮いてしまってる。
動画用でなく`実戦`ならそのまま抱き抱えられてしまう公算が高いかな。
女性ならハイヒールのヒールで男の足の甲でもふんづけてからすればまだましじゃない。
ポイントは男性の胸←→腕のラインを一瞬遮断する、男性の頭を前のめりに下げさせ
重心を外に引き出す工夫を。 >>836
あら先客がw
アメリカンポリスの護身術では抱き抱えられたら
出来る限り大きく手足をバタつかせろと教えてた。
女性は自分の腕や頭が男の鼻に当たるよう、足は踵が脛に当たるよう意識して、とさ。
あと日頃から大声を出す訓練しとけと。いざ助けを呼ぼうとしても声が出ないんだとか。 いまいちよく分からんのだが、>>807の動画とかの技術はあくまで特定の状況を想定した
技の一例であって、仮にそれが通用しない時は別の手段をとるというように教わるのではないかな
これに限ったことではないけど、たかが数分の動画に不必要なイチャモンつける理由が分からん
そりゃ通用しないケースだってあることぐらいは分かるし、でもそれを言い出したらキリがないと思う 背後から羽交い締めして押し倒すって室内の想定かな?
屋外なら女の顔面血だらけになりそうで俺の趣味じゃないw >>837
膝の抜きだけでは無理だね、確かに抱きあげられてしまう
>膝の抜き、腕のめぐりと張り出し、呼気
この三つが必要
それと前のめりにさせらた頭突きして後ろに放す
重心を前に持ってくると押しつぶされる
>>838
合気道や大東流
>>839
それが一番の大正解だと思う
実際にはあの状態からの脱出はかなりハードルが高い
というか、護身術セミナーで習う程度は不可能だわ
出来ないならシンプル・イズ・ベストで生存率上げるのが正しいわ
>>840
イチャモンとは?
何か不当な言いがかりはあったかな?
>>841
押し倒すか引き倒すか、そのまま胸を揉むかは分らないねぇ >>842
合気道=型だけの武道とか言ってる時点で格オタと変わらんね
数分の動画だけで一方的な結論出すのがイチャモンだよ
合気道とかが自分に合っていないというのなら否定はせんが、
他武道を貶めるのが生涯の武道の一環になるのは自分なら嫌だけどな
自分の心配だけしてればいいんじゃね >>843
うむ、自分には君がイチャモン屋に見える
今後かかわらないでくれ >>844
反論になってないぞ
そもそも型武道なんていう言い方自体がイチャモンなんだが 一応、他武道だがその動画を尊重し、
その状況とその技を敢行するならどうしようか、という視点で
語ったつもりだよ。気に触ったならすまないね。 >>845
自分ルール要らないから
型武道という区分の仕方は、その武道を批判するしない関係なくされてんだよ >>840
いや、ある技術が通用しない場合はその次はないんだよ。どんな技術でも相手により、あるいは状況により通用するしないってのは
理屈としては正しいが、それこそキリがない。どれだけ実効性があるかを考えなければ武術や護身術は成り立たない。 >>848
そうかなぁ、敢えて反論しなかったけど
後ろ重心にして抜き身に失敗、流れで後方へ引き倒されたら「詰み」だけど
前なら俺の頭の中にはまだ次のカードが二枚ある。
「押し潰す」だから男の体が、くの字状になることを警戒してのことかもしれんが
何であれ自分に出来ることの内、選択肢の広い方へ逃げる、あるいは相手を誘導するべきでしょうね。 >>847
横からだけど発言に嫌味を俺も感じたよ
他はぬるいのかとか形だけは大っ嫌いとか
これは先生の発言のようだけどそれをわざわざ引用したり
型武道といわず合気系とかそういう名称を使えばまた違ったと思うけどね
もし俺なら型武道と言わず合気道や大東流などは〜と書くけどね
むしろ伝統系武道で型のない流派の方が少ないんじゃない?
日本だと約束組手がこれに当たるがこれも型といえるしね 『粛然として自らを省みよ!』
ここに言う心と言うと、弱いだ、口だけだと言う人間が多い。
何故そうなる。
心身が統一されれば弱い訳ないと断言出来る。心も身体も確固不抜となりえる。
そんな毀誉褒貶たる精神こそが弱いと言っている。
即ち和の心こそが要締である。
畢竟凡人輩の目にはそれが無理解無自覚ゆえに屁理屈や自惚れへと繋がると
くどく強調するのである。 >>850
それはあなたの好みの話
区分自体とは何の関係もないし的外れだよ >>850
何故「型」じゃなく「形」と言ったのか、その意味が分かってないみたいだな
うちだって型は重視する。流派の戦闘法や身体操作を染み込ませるため
でもそれだけではポーズだけで終わる。本気で襲ってくる相手に通用しなければ意味が無い
ていうかさ、実戦を追求するのは中学レベルだの梶原一騎に洗脳されてるだの言ったくせに
何を目くじら立ててるんだか
「うちでやってんのは健康体操ですから」って堂々と開き直る太極拳教室の方が男らしいぞ はい!お待たせいたしました。
サンフット!2017年12月度公開練習&公開スパー&ストリート・ライブのお知らせです。
本日2017年12月16日(土)夜9時より東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムにおいて
ソーシャル・アーツ新拳太極道の公開自主トレ見学会を行います。見学は無料です。
なお希望者とは練習終了後、表の駐車場にて殴られない屋ルールの公開スパーを行います。
それでは物足りないとゆう方とは交差法ルールにて受け技のみでお相手いたします。
その後さらに暗いほうのガード下にてギタレレ・ワンマン・ライブを行います。全て無料です。
翌日の17日(日)は神奈川県平塚市民球場北側ミニ・バスケ場階段脇におきまして
昼の3時より日本鵬式陳家太極拳・陳氏統合進化式ダイジェスト演武と推手、散手の飛び入り技術交流会を行います。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道ルールなど
なんでもリクエストにおこたえいたします。
反撃なしのハンデ・マッチ化勁ルールでもOKです。
なお参加者なしの場合はそのままギターの公開練習に雪崩れこみます。
(ただしボーカルは東京ライブでしか公開してませんのであらかじめご了承ください)
なお、来れないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。(笑) >>857
形だけ…
少林寺スレに貼られた動画みたいなのかな 実践性を意識して練習するのも良し
技術そのものを楽しみながら続けるのも良し
どうせほとんどの人はそれを使うことなく生涯を終えるんだから
無理なく続けられて自分が楽しいと思えるものをやればいい
それだけだろ 武道は何となくやるものでなく。
『我とはなんぞや』と言うことが意識的に判明せず延いて人生観が確立しないからであるということ事
を厳粛に判断すると、かりそめにも、
分明民族として人生を完全に解決するには、
その観点を如何なる角度に置いて考察を進めても、『我』の本質の自覚こそ、その先決問題だと結論される。 >>861
おたくは何をやってるの?
随分上から申されてるけど
それくらいの地位とレベルに達してるから
講釈をたれてるだろうし
参考までに聞いてみたい >>862
心は藤平光一師。
心身統一合気道。
武は新陰流・極真・剛柔流・拳正道・少林寺・柔道・ボクシング・ジークンドー・忍術等々。
普段は赤城山山中にて鍛練しております。
上泉先生修練の地の更に山中にて。 走ることを例えに取れば、フルマラソンに出るも良し、ハーフも可。休み休みのジョギングでもいい。武道もそういう面があっても良い。 >>865
やらない武道よりはやる武道。
磨かない玉より、
磨いた瓦の方がまだいい。 >>866
ご説ごもっとも。上にも書いたが、相手に気取られないような状況を作って、一気に技を掛ける必要があるね。これを例えば空手の試合でもみ合った時に掛けるというのは難しいだろう。あくまで護身術なんだね。 >>865
腕を回す余裕は、色々と無い
袖取りの手ほどきで似たような真似をするが、その時は両手を使わずに片手はガードしてる >>869
上の動画では、取って来た手を片方の手で固定するのがミソだね。固定しなければ掛からないか、腕を回した時点で相手の掴みが切れるかになるだろう。これは理に適っていると思う。 中拳がやる「絶対当たる蹴り」
脛をショートレンジで蹴るヤツ、
あれを相手の腕の下の死角に隠すように
コンと当ててからやれば両手でも掛かりやすくなるだろう。
あまり強く蹴らないのがミソかな。相手が手を離してしまわないようにね。 太極拳でも似たようなことはやるし、まぁ腕を回す余裕ぐらいはあるだろ
だた太極拳よりもやってることが複雑でいざと言うときにちゃんと出来るかは微妙だな >>871
斧刃脚?だったら順番が逆だな
相手の腕を崩して蹴るから自分の後方にすっ飛んでいく
フェイントや牽制じゃなくて本当に危ない技なんだよねあれ >>870
この方袖取り、しかも短い道着の掴みにくいヒジ部分を掴む状況がいまいちピンと来ないね
手首関節にこだわらず、掴み手を解くか他の理にかなった技に移れば良いのに、と思ってしまう
自分的にはこの動作は危なくて使いたくないですな こっちも書いとくか。
>>853-854
どちらも技の構造それ自体は同じと思う。
相手の重心を守る側が背中に背負い、遠心力で吹き飛ばしている。
明確な違いは処理のタイミング。
853は相手の腕のクラッチが完成する直前に一歩踏み出し1アクション入れている。
これにより相手の重心は完全に背中に乗る。早い段階で処理に動けている点で
ほんとはこっちが理想と思われ。
854はクラッチが完成してしまい、やや遅れをとってしまった時の技かと思われ。
遅いタイミングでの処理と言えるだろうが、
その動画の人みたく正中線が一切ブレることなく綺麗に回ることなど
エクササイズ目的程度のお姉ちゃんが果たしてマスターできるかどうか。
コマの軸がブレたら二人とも転ぶ危険性あり。後の惨劇は語るに及ばず。 >>873
まくまで動画の技を尊重し、その技を掛けるなら
という視点で書いてます。
自分は他流だし、うちにも似た技あるけどそれは書かないw
うちのがもっと凄いなんて話になりやすく
それは本意でないからね。 >>875
これ、二つとも捕縛する気の無い演武だもんね
>コマの軸がブレたら二人とも転ぶ危険性
これはその通り
特に女性が男性にしがみつかれれば転倒するだろうね 護身術系の人ってすぐ女を戦わせようとするけどさぁ
まずはお前ができるかどうかやってみろよって思うわ
大体この手の護身術にありがちな棒立ちになって手首掴むだけ後ろから手を廻すだけというのは一体何を想定しているの? 体格に劣る女性が運用してガチで男を撃退、
もしくは制圧出来るのって、結局柔道ぐらいですよね。
それもそこそこガチ勢じゃないときついと思いますが。
柔道は女子供もそうだけど盲目おっさんとかでさえ
防寒撃退制圧実績がある超有用な技術体系です。 >>875
854の方は力みがない方が技に力がこもるという点において正しいというデモンストレーションだろうね。 >>874
あくまで護身術という観点からは、片袖掴まれることは胸ぐらと同じくあり得る展開じゃないかな。手首取られるのは女性がほとんどだろう。
男同士で手首つかむファーストコンタクトって見たことないし。本能的に相手を動けなくしようとする時に、手のような可動域の大きい部分は掴まないよ。 >>882
ほとんどが妄想武道家のオタクさんだからね 年をとってもできる武道、武術…
敢えて、弓道などは?
国体の選手などはせいぜい30-40代くらいまでだが、天皇盃・皇后盃にはもっとうえの年代でも充分に行ける(むしろそれが普通)
また、弓道は「立禅」と言われるほどに精神修養の場にもなる。というか、他の武道と違って他人と直接戦うわけではないので、試合では究極、自分との戦いになる。
筋力は必要ない。上段者になってくると背中の筋肉を利用して弓を引くようになる。
また、大会であればたとえ初段であっても範士八段に勝利することも可能 こういうふうに「これどう?」ってプレゼンするスレかと思ったら護身ヲタがゴタク並べてたというね... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています