生涯続けられる武道・格闘技について考える
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「生涯武道」という言葉があるように、歳をとっても続けられる武道・格闘技って何でしょうか?
今、総合格闘技をやっていますが、この競技はとてもハードで、
歳をとっても続けられる競技とは思えない。
若いうちにしか楽しめない競技より、ずっと続けられる武道・格闘技を模索中です。 >>1
皆といつまでもやりたいのか、
それとも個人でやりたいのか。
それによって変わりますよね。 >>1
一般的には合気道や居合道でしょうな。
剣道は歳とると意外にキッツイ。
(でも剣道の達人だった故柳家小さん師匠は亡くなる直前まで自宅道場で稽古を付けてたらしいが) 合気道や居合は膝痛めるからどうかな。
高齢者は袴の下サポーターガチガチの人ばかり。 >>4
となると、マジレスで太極拳あたりが無難かな。 >>2
個人で楽しむというのは、皆といつまでも楽しむというのと関係していますね。
個人で楽しめるものは皆とも楽しめる。
私はブラジリアン柔術もやっていますが、これは言うほど年配者でも出来る競技ではないように感じます。
もちろん年配で楽しんでいる方がいるのも事実ですが。
競技の特性上、腰とか痛めやすいですしね。
合気道はあれで結構体に負担のある武道らしいですね。 中国拳法の内家拳。沖縄の首里手。
古流柔術や合気道。こんなところ? 型メインの空手かな。
これなら歳をとっても出来そう。 競技ってことは一生試合出続けることでしょなかなか難しいな
試合出ないでスパーリング止めればどの競技でも楽しめそうだが スポチャンとかは?
強さの維持は兎も角安全性は高そう しかし武道・格闘技をやるなら、どうしても強さを求めてしまうよな。
そこを型だけとかの武道にしてしまうと、本人としてもモチベを保っていられないのでは?
これは俺がまだ若いからこういう発想になってしまうんだろうか? 若い頃に試合には出ておいた方がいい。
じゃないと後輩に胸を貸してやれなくなる。 極真みたいなフルコンはダメかね?
顔面もないし、割と安全かと。
あ、でもスパーで肋骨にヒビとか行きそうか・・・。 フルコンは体が丈夫じゃないと、足と内臓にダメージが来るかもしれない。 フルコンの動画見てると、スパーでも結構ボンボン当ててるもんねぇ。
グローブ着けてても結構ダメージは蓄積されそう。 ネタで骨法。
骨法は度重なるイノベーションを繰り返し、遂に老人対象の「健康道場骨法」になりました。
詳細は骨法公式HPで。 オレは、まだ40代でフルコンをやってます。
内臓は分からないけど、膝は確実にダメージが蓄積してます。
膝が痛くて、長い時間床に座れないです。
ずっと続けるつもりなんですが、最近自信がないです。
試合に出るたびに、ダメージでしばらく稽古を休まなきゃいけないくらい回復が遅いんです。 極真の成島選手も確かヒザが悪くて引退したのでしたっけ?
空手でヒザを痛めるというのはどういう場面なのでしょうか。
私も生涯武道としてフルコンを考えているのですが、ダメージは怖いですね。 >>6
ならば剣術でしょうか・・
もしくは拳正道。
空手・柔道・合気道・剣道は若い人相手は中々厳しいですよね。
ブラジリアン柔術やっていたなら、根本以上知ってるでしょうし。 >>19
私はローキックのダメージです。
もう20年近くやってるので、ダメージが蓄積してるんだと思います。
知り合いには、内股へのローキックでバランスを崩された際に膝を捻った人もいました。 >>22
ローキックのダメージはヒザに来るのですか。
あれは確か腿を蹴るのではないのですか? 身体は消耗品だよ
よくテレビで「運動経験なかったが60歳からトレーニングして陸上マスターズ優勝!」とかあるけど、ありゃ運動経験なかったからこそだよ
ガチでスポーツやったやつは若い頃からガタがきてる
過度な筋肉つけるのも、結局は命削ってるわけだしね
おいらは伝統派空手だけど、身体に負担をかけずそこそこ強くなるにはいいと思います
実際若い頃から空手されてて身体の使い方に習熟されてる先生は60過ぎでも大学生と競技で渡り合える方も珍しくないです
おいらがヤバいと思うのはボクシング
あれは脳をダメにするね
知り合いで頭も悪くなく穏やかな人なのに財布を何回も無くしたり、意味わからないキレ方する人知ってる ボクシングは確かによくなさそうですね。
同じ理由で大道塾も結構危険かと。
前に審査を見学したことがあるのですが、スパーで結構ガンガン殴り合ってましたね。
マスクをしてたから顔面に怪我はないでしょうが、脳へのダメージは大きそうです。
伝統派空手では稽古での組手と型の割合はどれくらいですか? 誰しもが続ける事が出来ない事を、自分の精神で乗り越え、強さに憧れたからこそ自分の弱さと闘う。
それが武道の意義なのだと思います。 >>25
わりとマチマチですね
部活だと組手ばかりだったりしますし、子供ばかりの道場なら基本と形だけしかやらず、組手は試合前だけなんてとこもありますし
けどきちんとした道場ならバランスよくやります
準備運動1
基本3
形3
組手3
くらいがプロの指導者がやる町道場の配分だと思います なるほど、満遍なくやるんですね。
フルコンも面白そうですが、伝統派も興味あります。 >>28
どちらをされるにせよ、いい道場にめぐりあえることを祈ってます
伝統派空手の道場を選ぶアドバイスとしては、月並みですが大人の練習生が複数いて、同じく大人の指導者が複数いるとこがいいと思います
あとは組織的にきちんとしているかどうか、てとこでしょうか
頑張ってください! 首里手系で若いうちは防具付きの試合をやるのがベストかもなあ。 >>23
私が痛いのは、正確には左膝の外側です。
そしてヒザ関節の少し上です。
ローキックは腿のデカイ筋肉を蹴るより、膝寄りの位置を蹴った方が効きます。筋肉が薄いので。
見学に行って、質問してみた方がいいかもしれませんね。私、説明があまり上手くないもので。 見学に行くなら、雰囲気をよく見て、妥協しないで決めましょう。
一度入ると、気分的にやめづらいし、お金がもったいないので。 >>12
>>31
知花のクーサンクーなんか90くらいの
爺さんがやってるよね? そういえば御殿手の宗家(ほうき持ってた爺さん)も
100近かったんじゃ? 首里手の型は歳をとると深みが出るし、技の効きも違ってくるしね。
よくできてるわ。
あまりによくできているんで、ウチナーンチュが作ったとは思えないほど(笑) 沖縄の人は長命だ。
仕事も早い時間に終えてしまうし、空手も好きなだけできるし、ストレスがないんだろうなあ。 古典MMOの名作 リネージュ1 今年15周年を迎えました
公式ショップで、オリムスク 高級成長の釣り 期間限定販売中
只今ファアグリオの特別な鍛冶屋 開催中!!!!!!
PK好きなら唯一のノーマルPKサーバー、Unity一択!
NON-PKなら安定のアークトゥルス鯖か、人口最多のデポロジュー鯖
ケンラウヘル鯖は色んな意味で地雷なので避けましょう
初期クエストの中は人には会えませんが、卒業するか下界へテレポーテーション出来るお金が貯まれば降りれます
最初はエルフとかWIZは大変過ぎるので、まずは戦士(←現在の超お勧めクラス 幸運の槍の取得お勧め)かドラゴンナイトかナイトでやってみましょう
ある程度のレベルと装備が揃えば、稼ぎ狩場である実験場で時給100円〜200円
まずは公式HPからダウンロード
攻略HP
リネージュ 図書室
リネージュ したらば掲示板もお勧めです
手早く各種アイテムや装備を調達したい人は、rmtでギラン市場へGO 検索ワード
マツブシ
KING
ゲームマネー
エクスロー 首里手で、70歳で最高の組手を目指すとか
言ってたのフランス人のロー・パトリック
だった。今は、今野敏あたりかな?彼は
書いてる小説の内容から試合を否定してる
ような感じだったが質問スレによると彼の
ところは自由組手もしないらしい 関わり方の問題だよねえ。
60過ぎて毎日ガチスパーやって
身体がついていくなんてことはあり得ないし、
でも節度を持ってきちんとやってれば
70でだって試合にも出られます。
まあ老後は今まで自分がそうして頂いたように
後進の指導にあたるのが普通じゃないかなー フルコン長らくやってきて去年辞めました。私の場合、足先の骨折後遺症。後から、心臓肥大、血圧など問題が見つかりました。
自分の心地よい居場所を失って、未だ彷徨ってます。 二十歳くらいの人間が格闘技にはまるのは仕方がないが、三十歳を過ぎてダメージや後先のことを考えないようだと問題が出てくるよ。
フルコンは空手バカ一代というマンガが生みだした徒花に過ぎなかったんだな。 >>42
物事には何でも揺り戻しがあるし、当時の感覚からすればフルコン革新的だったのでしょう
喧伝の仕方はともかく、実戦的とはなんぞやというテーマを考えるいい機会に サバキ系空手はどうですかね?極真よりはガンガン行かない感じ
でも伝統的な形を捨ててるんだよね、そこが寂しいところ サバキ系も悪くはないんだが、無駄に蹴りが多いので四十代から徐々にきつくなるだろうなあ。
型もないし基本も指導者の差がありすぎる。
そういう意味では実験台になってくれた人数の多い古い空手をやる方が理に適ってはいる。 >>39
質問スレによると技を効かせる能力も養わないようなので
型武道としてはそこが致命的かな ボクシングでも何でも続けようと思えば体の動く限り一生続けられる。
但しスパーリングは絶対にやめた方がいい。
そして練習も軽いシャドーとか年齢相応の軽いものにとどめ、後進の指導にあたるべきかと。 スパーは若いうちにやっておくべきだね。
サンドバッグを強打するのも体によくない。
週に一度でもやり過ぎなくらいだ。 >>50
おっさんがサンドバッグ蹴るのもよくない?w
パンチだったら腕折ったり害もありそうだけと >>52
ソースも何も多少分かってるやつなら理解できるだろ、ソースは?って
馬鹿? >>53
いや、分かってる奴なら理解できるってのはあまりに頭の悪い理屈だよ。
示せない、根拠はないがそうだと思うならそう言えばいい話 >>41です
自分の反省点は、忙しかった30代、40代前半にかけて一般の大会にも出てたし、何より試合に向けて全力で(当社比)指導、道場稽古、心肺機能強化、ウェイトをやってたことですね。
元気でそこそこ動けたし楽しかった。
医師からはトライアスロンの選手の話とかいろいろ聞きましたね。
後進の指導については、ジムではなく道場では前に立ってやるわけなので、ある意味1番全力でやってたりするわけで。
何やったらいいんですかね?喪失感ハンパないです >>51
蹴りは頭部や頸椎から遠いからそこまで急激なダメージはないけど、威力がある者ほど股関節に捻れが出てきて後々腰痛や膝痛の要因になる。
二十五歳を過ぎたら徐々に頻度を下げるといい。 ヘビーバッグを打ち続けてるおっさんは禿や老眼が多いだろう。
衝撃が目や脳や神経に来るんだよ。
肩胛骨が硬いと特に。 >>41
まずは食事に気をつけて。特に産地と添加物。
ひとまず太氣拳あたりをやるといい。 >>58
了解です。ありがとうございます。
まずは今より食事に気をつけます。
立禅と練りくらいやってみますね
(経験者ですが、太気のことすっかり忘れてました) マーガリンとパンやスナック菓子、合成甘味料にも気をつけて。
塩も岩塩を使うといいですよ。
呼吸も研究してみてください。
太気を習うなら、Tさんのところがいいと思う。 ただ、道場というコミュニティは素晴らしいもので、ひとりで練習しても得られないものなんですよねー 常設道場があるといいよね。
場が形成されて、人の輪ができる。 >>57
かなり幼稚な根拠だな
自演までして誤魔化そうとする割には >>55
もし膝に差し支えなければロードバイクなんてどうですか?
俺はまだ若いけど40〜50歳でハマる人も多いですよ
運動と距離を置くとガタッときますし、なんらかの形でスポーツをやりながら、いつかのフルコン復帰にむけてリハビリになるかもしれないす >>20
剣術は肘や膝への負担大きくて結構できなくなる人多いけどね
もちろん高齢の方もたくさんいる
自分のまわりだと古流より剣道のほうがお年寄り多いかな
極端な例だとこんなレベルも↓
https://www.youtube.com/watch?v=iUVOrQG6Jvw ただこの手の剣道仙人たちは若いころのバリバリフィジカル剣道を経て、中年あたりで運動神経に頼らない剣法に解脱したような人種だから
年取ってから修行はじめてずっとやっていけるかってなるとまた別だと思う >>68
もちろんそこもあると思うけど
でも居合腰なんかで膝壊して立ち居合しかやらなくなった人とか結構見たんだよなあ
まあ流派によってやってること変わるからなんともいえないんだけど 剣道はアキレス腱切ってる人が結構いるよな。
寸止め空手もだ。 私は50になりますが今は一人練習しかしません。
道場行くと組手や型の決まった練習に嫌気がさしまして。若い人のペースと目的が違いますからね。
今はよく山籠りしています。
山の霊気を吸って心身共にリフレッシュしています。
熊や猿や猪が出るが、それもまた鍛練と思っています。
鍛練は武器術(十種)と体術(今までやってきた武道のミックス)と禅(不立文字)。
山籠りは人が歩く道は避けて、
自分しか知らない道無き道を通り昔の遺跡(昔の儀式をしていた所)みたいな所を見つけたので練習場としています。 年齢に応じて軽くやればいいんじゃないの?
そして後進の指導もすれば、自分自身のイメージトレーニングにもなるんだし。
そう言えばカールゴッチは80歳過ぎてもスクワットその他のメニューを毎日こなしてたそうだね。
フライデーかフラッシュで晩年のゴッチのボディをみたが、顔は年齢相応の爺さんだったが首下は若かったな。
ゴッチと比較するのもなんだが、摂生と鍛錬の賜物なのだろうか。 質問スレにも書いてますが当方アキレス腱断裂
の治療中。ギプスは取れたけど、まだ治ってない。
自分の行く整形外科はスポーツ選手が行くことで
そこそこ有名らしい。助手の人にスポーツ(武道と
言ってない)でアキレス腱断裂は何が多いか聞いた
ところ剣道という言葉が返ってきた。みなさん、
気をつけてください。 スレの趣旨とは真逆かもですが、やはり競技を目的にするとケガは避けられないと思いますね。
自分は長く松濤館の空手やってて、おっさんの試合にも出ますが、当てる、当てないとは別に、
どうしても試合ではガンバって動いてしまうんで、どこかのケガはしがちです。知り合いはマットに足の親指を
巻き込んで骨が見えるぐらいの断裂、自分も相手が上に乗って倒れた時に第6?肋骨を折りました。
形だけの人でも競技に勝つために膝と腰に負担をかけた動きを続けて悪くしている人がいます。
こう考えると、競技をメインにしてしまうとケガは特に加齢と共に避けられない部分が大きくなる気がします。 マンガ「軍鶏 シャモ」にもあるが、動けない時はイメージトレーニング 太気拳の澤井先生や岩間先生の動画を見るとやりたくなるね。強い弱いじゃなく70とかであれだけピョンピョン動けるなら。
やっぱり這いがいいのかな?一見膝にきつそうだけど >>78
イメージトレーニングの効果は思った以上にすごいらしいですね
なんでも拘束された状態でウエイトイメトレ組とそうでない組を比較したら4割前者の筋力が強かったとか
神経系にはもっと効果あるはず
まさに我々妄想組には朗報ですよね >>80
一流のミュージシャン、レーサー、アスリート、軍人その他諸々が寝ても覚めても「そのこと」ばかり考えるのが正にそれ。
ケジメをつけてメリハリってのは嘘。 >>71
オレもそれ聞いた
足首周りがヤバいらしい
(´;ω;`) 生涯武道とはイメトレ (=妄想)ってことですか。なるほどね。それもありかもなあ 自分が続けている武道だけで生涯現役の身体が維持できる訳じゃないしね。
他にも健康、体力維持のためのエクササイズを取り入れた生活をするのが必要だよね。 スレの初めにも書いてあるように
- 皆とやりたいのか?
- 一人で追及したいのか?
おれは一人で型やってるけどやっぱりすごく寂しい。道場でコミュニティ欲しいですね
で、随分違うんですよね >>67
これ100歳超えてんのか
どうかしてるわ 四十代くらいから筋肉が落ちてきて、体質によっては怪我をしない最低限の筋力を維持するのすら年々難しくなっていくからねえ。
補強も巧く採り入れないと、何をやるにしても生涯続けるのは難しくなっていくね。 イメトレって実際の身体使った稽古から離れてるときにやると
どんどん現実と乖離した素敵な理想形に迷い込んでしまって
時間が経つだけ現実に戻るの大変になるから気をつけてね!
なんかやたら都合の良い妄想をするようになったら要注意。
俺も仕事が立て込んで稽古出来ない時間が長くなるとそーなります。 ただイメージすること自体は凄く大事です。
毎日現実とイメージを行き来しまくって
動きの精度を高めて行くのが良いですね。 関口卓弥巡査(本人のフェイスブックから)
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/23244.jpg
婚約者の女性巡査殺害し自殺か
関口巡査は上司に「彼女とケンカした。結婚の話しは終わるかも」と泣きながら話したという。
https://www.youtube.com/watch?v=VNqx-xfSodU
剣道五段合格者
関口卓弥
http://www.saitama-kendo.or.jp/?block_id=45&page_id=0&action=bbs_view_main_post&bbs_id=3&post_id=208&nc_session=3tgd213rm265tnjhltd1lrmvb3 歪なフルコンルールや寸止めルールは消えていき、防具付き空手の時代が来そうだなあ。
しめしめ(笑) キックボクシングしてるけど最近首が痛くて仕方ない
30前半で筋肉はまだあるからスパーは出来るけどダメージの蓄積がやばい気がする
40超えたら出来ないねこれ ダメージが残るようなのは生涯で考えると厳しい。
痛くなく、爽やかで、笑顔で楽しく、それでいて強くなり、みんなでワイワイ、しかし実践的な武道をさがすべき。 右脳の空手って本が面白いよ。60歳でフルコン入門→芦原の分派というコース。空手の可能性が感じられました アキレス腱断裂だけど今一つわからない。
当然、アキレス腱に負担がかかり切れる
のはわかる。ボクシングの西岡選手は
練習でアキレス腱切断し、治ってから
世界王者になり、その後何度か防衛してる。
再断裂は、しなかったのだろう。つまり
アキレス腱断裂は、アキレス腱への負担
以外に運が悪かったというのもあるのかな?
完治するまで数ヵ月はかかる。あるいは足首に
注意しながらスパーリングしたのかな? アキレス腱を傷めたことで、別の筋肉を使ったりより考えた動きをするようになるんだろうね。
まさに怪我の功名だ。
最初からそういう動きをすればいいのにね(笑) 空手の型は好きだけど、現実離れの癖が
つくとは思えない。って言うか型を否定
するわけじゃないけど、型の動きじゃ
使えない。技が隠されてるとか、解釈が
流派によって違うとか言う話はまた別ね 格闘技はわからんけど武道なら何歳からでも生涯出来るのでは 俺は柔道や日本拳法とかやったけど、どちらも試合は30代、乱取り稽古は40代が限界かと思う
あとは指導者として後進の育成に回ることになるかな?個人差もあるけど人間いつまでも強くはなれないよ
ただ柔道なんかでも少年の指導とはいうけど、大人顔負けのもいるからかなりキツイですよww フルコンでも言葉は、ちょっとだけど
「年寄りの部」とかあるんでしょ? 極真館に80歳くらいの名物おばあちゃんいたな
分裂後はどっちにいったかは知らんけど >>106
定義は、年寄りになって始める人。このスレの人たちとは全然違う 二人型ほど妄想に陥りやすい
というか妄想そのものだったり >98
天野さん185pくらいあってあの足腰だから女子じゃ厳しいぞ >>110
天野先生は最近はわからんけど、還暦くらいの時、突然目の前から消えるし、おもちゃにされた。優しいしいい先生だったよ 一人でやれない武道は空手やら柔道やら剣道やら。
確立した武道には形がある。
それをやりたいなら、
若者に馬鹿にされながらやればよい。 伝統空手の大きな団体だと試合に年齢別
があるよね。例えば組手○歳以上の部とか。
中には、おっさんになっても若い奴と
やりたいと言うのもいるだろうから年齢無差別
もあるだろうけど 伝統派のマスターズは巧い人が結構いるね。
40代50代で全盛期を迎える人もいる。 >>115
んなわけないやろ
マスターズに出るやつなんて喧嘩空手世代のキ⚪ガイばっかだぞ
みんなルールを守ってソフトにやってるんでびっくりした やめとけやめとけ。
無理だよ、年配になって大会なんて。
若い奴だけ。
年を取ったら自分で如何に極めるか。
それだけだ。 空手協会の師範でヨーロッパに呼ばれてセミナーやってた人が、70以上の大会で3位かなんかに入っていた
そのレベルの先生が普通に試合に出てるのは凄いと思う 年取って大会に出られない、若いのと勝負できない・・・
それは達人が排出されない武道だからなんだよな
本来の達人を生み出す方法論や鍛錬が失われた証拠だと思いたい 下らない理想論だな。
強いまま死んでいきたい、生涯強くいたいだなんて。
健康体操的にやるしかないんだよ60歳以降の武道は。
どんなに技があろうと力が無きゃ子供のダンスと同じだ。
70代の鍛えた爺さんが20代の屈強な土方にに勝てるわけが無い。
そんなに誰かに襲われるのが怖いならナイフでも常備しておけ。
職質されても痴呆症のふりすれば何とかなるさ。
いつまでも青年みたいな事考えてないで
孫に武道の習い事でもさせて将来守ってもらえるような
経済力があって優しい爺さんになれよ。 例えばボクシングの具志堅はもう既に60歳を超えている。
今なら中学生チャンピオンにも勝てないだろう。
しかし彼は今、現役時代にも増して人から尊敬されているのではないだろうか。
愛嬌が有り、自費でボクシングジムを開き、後輩、弟子達を育て、
自分のジムから世界チャンピオンまで育てた。
年寄りにはこういった若者を育てる指導力や練習環境を与える経済力
その若者達に将来守ってもらえる愛嬌こそが必要なのである。
いつまでも未練たらしく若者と競り合って戦おう!
生涯現役!こんな事を考えている攻撃的な爺さんは
全く守ってやろうとも思えないし、尊敬の念も湧かないね。
長々といつまで経っても武道を続ける奴は、若い頃にろくな競技実績を残せなかったコンプレックスから続ける才能の無い者が多い。
本当に、見ていて見苦しい限りである。
意味のわからん怪しげな達人を気取った爺さんは
1人残らず若者のMMAファイターにボコボコにしてもらい
早く勘違いから目を覚まして欲しいものである。 そもそも年寄りとは、何歳から?
いまの60歳なんてまだまだ若いぞ 今まで自分のやってきた武道なりスポーツなり何なりを、年齢や体調に応じて体の動く限りやれば、それでいいんじゃないの?
イメージトレーニングだってあるし。
自分の培ってきた技術を後進に伝えるのも良いわけだし。
どんな武道も格闘技もスポーツも何でも、老いには勝てない。
だからこそ後進に自分の技術を伝えるべく指導的な立場になるべきだと思う。
ボランティアで教えてるとこだってあるしね。
それなりにやってきた人は横のつながりがあるだろうから、ボランティアでも何でもいいから後進の指導にあたろうよ。 加計学園 韓国人留学生には授業料1年目無料!2年目から30%OFF
税金泥棒 安倍晋三 加計孝太郎を逮捕しろ!
https://youtu.be/4ELdjSPA760 @YouTubeさんから マトモな論が来たな。
そりゃそうだ、若者に混じってやりたい気持ちはわからんでもないが、何時までも子供じゃいられない。
身体も老いには勝てぬ。
断言するが、今の武道は身体は鍛えるが心が全く育たない。当たり前だ、教える側がしらねえんだもん。
武道やってりゃ心が育つ?んなわきゃねえよ。
だからここの連中みたいに情けなく若者と何時までもやっていたいみたいな陳腐な考えになる。 未だに「健全な肉体に健全な魂が宿る」の筋肉脳ばっかだもんな。
本来は「健全な肉体に健全な魂が宿れかし」で、意味は「健全な肉体に健全な魂が宿ってくれればなあ…」という皮肉なんだけどね。
でも、文武両道の知徳体をバランスよく鍛えるなんて難しいもんなあ。
あらゆるジャンルの先達が「一生修行、生涯修行」というのもわかる。
若い時は肉:心=6:4で良いが、歳とったら肉:心=1:9だな。 その通り。
老齢になれば心を鍛えなければならぬ。
今の武道やってるやつは強けりゃいいだからな。
全く心が出来てない。なのに勘違いして武道やってりゃ心が育つと思っちゃってる。
即ち子供から成長してないんだわ、指導者も習う方も。
武道やってりゃ則してくるもんだと思い違いしてる。畢竟ただのチンピラ崩れの思想よ。 松田隆智の歴史本や技術書には中国拳法や古流柔術の達人の
老人が若者をすっ飛ばしたり投げ飛ばしたりする
話が出てくるが、やっぱ捏造や空想なのかな?
自分も100%は信じてないけど、武田惣角や合気道の開祖
(名前忘れた)も、いくつくらいまで強かったのかな? >>121
むしろ若い内に強くする方法論が発達したからでは? >>132
昔の人は寿命も短かったからねえ。
生涯武術というのが根づくのはこれからの課題ということでいいんんじゃないかなあ。 >>131
こういうこと言い出すと元も子もないけど年取っても武術を続けられるフィジカルエリートだから強くて当たり前とも言える >>134
だから老人の定義が今と違うんだって!
今の60歳なんかもう老人じゃねーよ
年金も65歳からだし
昔は60歳なんて生きられずに死んでる人ばっかりだったわ
どんなフィジカルエリートだって80歳にもなれば弱いよ そもそも武道の発祥である戦国の世で武芸百般を修めた武芸者達が活躍したのは、ヨボヨボのジジイになってからだろうか?
武蔵が吉岡70人を斬ったのが22歳、巌流島の決闘が29歳
若い者が強い、という姿が正しいような気がする >>136
体力は間違いなく落ちるから
長時間の戦場なんて無理だろw
老人なったら女子供居る所に
敵が来たら護る役 まあ特に運動に打ち込んだことのない中肉中背の成人男性より強いくらいには維持したいですね ヒョードルとかが60歳くらいになってもただの若者に負けないと思うよ お前らはただの武道やって意気がってる親父。ヒョードルとは全く違う。
俺が言いたいのは、心を鍛えろってことだ。
フィジカルで若者に負けても精神的に勝てなきゃ嘘だろう。
ま、空手・ボクシング・柔道・総合・剣道・合気・ジークンドウ・キック・中国拳法・古伝・柔術等々何をやっても心を鍛えなければ無意味。 >>136
武蔵が島原の乱に出陣したのが55歳んときで、しかも当時の食客先のボスの命で
宝蔵院流の使い手と試合をやらされたらしい。勝敗は分からん
つーかみんな言うこと極端だよね
人間の限界に挑んでるようなガチアスリートならそりゃ競技生活は短命だけど
細く長く取り組むアマチュアイズムで30以降の衰えなんか誤差だよ
>>131
若い頃に講道館で柔道やってたうちの道場の太極拳のおっちゃん(60代)は
取っ組み合いでその辺の兄ちゃんに負けることはないと思う >>140
俺の先生の言う「心」に当たる部分は
・恐れずに前に出る勇気
・的確に技を出す冷静さ
・ヤバい状況から生還する危機管理力と精神的タフネス
なんだけど、君が言う心ってのが全く具体的なこと言ってなくて分からんな
礼儀とか社会的人格?そういうのは家庭や社会で養うもんだよ >>143
>・恐れずに前に出る勇気
・的確に技を出す冷静さ
・ヤバい状況から生還する危機管理力と精神的タフネス
確かにこれらは精神性として戦う者には必要だが
武道であるからには道を求めるという発想が必要になって来るのではないかと思う
上のふたつはスポーツでも身に付くし
最後のひとつは危機管理関係の仕事であればもっと確実な内容が身に付く
では、武道にしかない、武道が求める精神的な修行とは何か?
そういう事が30代終わりぐらいから実感として分かりだした
それが何かは、もう答えそのものになるから後進の徒の為に
敢えてはっきりと書くべきではないかも知れないが、
戦わずして勝つ、或いは武道そのものを卒業することによって武道のある種の高みを知ると、
古来から言われている内容ではあると思う。
昔から禅宗の修行が武道に取り入れられてきたが、
その辺りを真剣に追及してみるのも良いのではないでしょうか? >>143あ、横からごめんね
が消えてました。済みません。>>140氏とは別人です。 >>143
正に猪武者だな。
極言するが先生共々、若い範疇を越えてない。
あなた方は
只強くなりたいという限局的に考えている傾向がある。
正しい理解が出来ていない。
正しい理解が確固不抜の人生観を確立し、その確立した人生観が一切の内的誘導力となって
自己を完全に統御し得るに至るのである。
然し『武』の本質に自覚する基礎的智識なるものはそうした手段のみでは到底完全にこれを啓発する事は
断然出来ないのである。
老年になり指導するにしても、
あなた方は畢竟武道、いや生き方自体理解してないだろう。 >>144
禅は武に役に立ちますね。
幕末三舟の山岡鉄舟師も『剣禅話』を書いていらっしゃいます。
正に不立文字・・・ >>136
巌流島ん時相手の小次郎は70過ぎてたって説もあるぜ >>148
戦国時代の武者修行者って様々な形態の「成りすまし」が多かったらしいね。 >>149訂正
江戸時代初期前後の武者修行者って様々な形態の「成りすまし」が多かったらしいね。 >>148
武蔵が28〜29小次郎が40くらいが
最近の有力説じゃない? >>151 だからお前はダメなんじゃね? (´・ω・`) >>153
人に心を鍛えろと上から目線で言う人間の心が鍛えられていない矛盾がわからないのか >>154 それはお前の被害妄想だという事実が解らないのか? まあ、修羅場くぐってこなかった武道家が心や道を説いても説得力無いけどな
今時は殺すか殺されるかなんて場面は滅多にないが >>154 ならばお前はよっぽど卑屈な奴なんだなとしか・・・(´・ω・`) >>156 修羅場をくぐってきた人にはそれなりの実力や運があるのは認めるが
正直、人殺しに道を説かれても
はいそうですかと、全てを受け入れる気にはなれんわ (´・ω・`) >>159
そんな自分にしか通じない意味不明な理論で自己正当化しちゃダメでしょ ま、>>144が上から目線で偉そうとは思えないな
>>151 >>154 >>159にこそ心の修行が必要だとは思えてもな
幼稚で卑屈、被害妄想があるとの指摘はその通りかと思われ 精神修行と言ったものがどれだけ難しく受け入れられないかが良く見えるよ
「精神修行は必要ですよ。自分の時はこうでした。こういう事がわかりました。
昔の武道の教えも禅の教えも色々と参考にしてはどうでしょう?」
「うるさい、上から目線で偉そうに!
お前こそ偉そうな態度が精神修行が出来てない証拠だ!矛盾してる!!」
……、やれやれ >>158
他人がどうこう言う前に、人を殺めた本人こそが「全てを受け入れる気に」ならんだろ
なればこそ、だ >>156
武術を極めたり修羅場(笑)を経験した心が優れている、という言い方に違和感を感じる
普通の人間だって修羅場をくぐったり精神的に強くなる経験をしてきているはず
大きな仕事を成功させたり、困難なノルマを達成した
はたまた仲間と目標に向かって頑張れた
こんな経験だって立派に精神を成長させる出来事だし、武道ってもんは日常生活とは切り離せないもののはず
相手を尊重するのが武道の礼儀だよ >>164
武とはなんぞや?
静かに,我自身を顧みて考えるとき
あなた方は果たしてこの問題を如何に解釈されるか?
勿論それを相対的に考えれば『武』とは人間なりとか、或いは『武』とは万物の霊長なりとか、
何人と謂えども即座に答えられる事と思う。
然しそう答える事に依って自分自身は本当に安心した気持ちになれるであろうか? >>156の発想は武道というよりは武術の発想だろうな
戦乱や修羅場を乗り越え、生きて返ってくる思想と技術
目標を遂げるその為にはどんな手段も辞さないという武術の思想
>>164 たぶんあんたは正しいと思うよ。
>>163 世の中そんな正常な奴ばかりだと良いな
だとしたら凶悪犯罪やワイドショーが世間を騒がせたり
面白半分で煽ったり商売にしたりしない。
あんたワル自慢とか見たことないか? なんでこんなにクソみたいな議論になってるんですか? >>167
自分は分かってると言いたげなヤツにカチンと来てるんだろ >>166
全然違うんだな、そんな意味じゃないんだわ >>144
>戦わずして勝つ、或いは武道そのものを卒業することによって武道のある種の高みを知ると、
>古来から言われている内容ではあると思う。
>昔から禅宗の修行が武道に取り入れられてきたが、
>その辺りを真剣に追及してみるのも良いのではないでしょうか?
>>147
>禅は武に役に立ちますね。
>幕末三舟の山岡鉄舟師も『剣禅話』を書いていらっしゃいます。
もうすこし詳しく具体的にお願いします >>144
>戦わずして勝つ、或いは武道そのものを卒業することによって武道のある種の高みを知る
先生や、先生と親交のある武術家の基本方針は「太刀を帯びてこそ抜かぬと言える」
戦わずして勝つために、戦って勝つ方法を身に付けておく
だから卒業ってのは無いと思う。スレタイと同じく生涯武道を目指してもいるし
禅に関してだけど、闘いで荒んだ心をクールダウンさせるためのセルフケアらしいよ
自分で自分の心と向き合うという精神治療
ちなみに、これが出来ない奴が酒やドラッグやその他快楽に溺れるんだとか 道場では、そんなパンチじゃ倒れない、そのタイミングだと刺される、なんて注意ばっかで
説法みたいなことは1ミリも聞かされない
そんな稽古で得られるであろう悟りはスポーツやビジネスとは全然異質のもんであろう >>168
>自分は分かってると言いたげなヤツにカチンと来てるんだろ
本当は自分こそが分かってるのにあいつらめ・・・ってか?www
>>151からの糞ループはその思い上がりが原因だというワケだな >>173
というバカの挑発が原因だな
自分が思い上がってるのを気づかないか >>171 まだまだ表面的な気がするな。それは。2つとも。
禅の本来は悟りを目指す為の物らしいし。
抜かない太刀なら、偽物でもいいんだから。そうなると卒業間近でいいんじゃない?
>>172 そういう悟りみたいなのを追及してくのが
スポーツと武道が違う点のひとつなんだろうね。 武とはなんぞやって金持ちの娯楽だろ
生活が安定してなかったらできないわけだし、 んなこたぁない。一日働いて夜1、2時間稽古するのも武道(^^) 毎日1〜2時間くらい目的意識を持ってコツコツやるのがいいね。
週二くらいで師匠に修整してもらって、たまに出稽古にいったりしてね。
そのくらいに調整しないと四十代で潰れていくことが多いよ。 塩田剛三と言う人の動画見たけど凄かった。
年行ってもあんなに強い人が居るんだな。
今なら科学的にも技術体系的にも解明されてるだろうから効率的に数年であのレベルになれそう。
塩田さんを片手で制圧出来る強さが欲しい。 >>170
『剣禅話』を書かれた山岡鉄舟師は
勝海舟師・高橋泥舟師
で幕末三舟と言われる。
山岡鉄舟師は一言で言うと
沈思黙考。
剣は新陰流→北辰一刀流を極め
(剣法は鍛練刻苦して無敵に至りたるを以て至極とす)として
無刀流を開眼する。
あなた方は正に
山岡鉄舟師が言われる
『優劣の考えが自分の中にあるときは無敵の状態とはいえない。心の問題』
を考査していないものね。
苟も吾人がその人生を大定の境涯に活きるにはよりもっと
高い真正の自覚に突入して、正しく
【武】というものの本体をその意識の中に把握せねばならない。 >>176
あなたのような本能階級に属する人は目に見える肉体を自己と思うがために、従って真我の本体も肉体であると考え、
理性階級に属する人は目に見えない心を自己なりと思うがために、真我の本体もまた心であると考定するのである。
そして本能階級の人々は口に吾が心とか吾が精神とかいってはいるものの、
肉体の要求や五官の感覚から構成されて本能的に発動する心を指していっているので、従ってこの種の人々はいわゆる心というものを
極言すれば肉体に付属した則ち肉体よりもより低級のものだと思惟している。 >今なら科学的にも技術体系的にも解明されてるだろうから効率的に数年であのレベルになれそう。
合気道の道場に見学に行ったら、塩田先生の強さは理解出来ない、何をやっているのか分からない、って指導者に言われたわ 詠春拳
それなりに強く
膝や腰を壊さず
練習は体力よりも技術や理論を重視
チーサオという安全な対人練習あり
だたし好みが思いっきり別れる門派 >>24
同意
職場で10代から長い事ボクシングやキックボクシングをやってる人がいて仲が良いのだが
なんせ物覚えが悪く仕事でいつもミスをして怒られてる
それでいて短気
それとは別に松濤館の指導員、剛柔流の先生、剣術の先生も働いてるが
礼儀正しく仕事も卒なくこなしてる
たまたまこういう感じで、逆のパターンもあるだろうけど
近くでこういうのをみると何か考えさせられるよね
勿論非日常(試合)ではボクサーの友達が強いのだろうが
日常に活かせるのが武道なんだなと思ってみてる
それもあってか伝統空手に興味ある >>180
まだまだ全然解明されとらんよ
どの流派も手探りで運の良い人が一部を手にするレベルだと思う 杖道、ハチダンキン、西野流呼吸法、
簡易太極拳、いろいろ >>55
中国武術を勧めたいがバリバリ体を使ってきた人には物足りないかもなぁ
効率的な体の使い方を学ぶのが目指す方向なんで
それが合致してたら面白く感じるかもしれません >>189
>>41です。ありがとうございます。
何とは言いませんが、中国武術もやったんですよ。素晴らしかったです。
ただし、人間関係が...
全ての会話がオスで成り立ってた私としては...
ちょっと人間関係が厳しかったです。実質追い出されたようなかんじで >>184
素晴らしいですよね。
でも、やっぱり、技術とかの前に人間関係、師弟関係が大事なので、そこらへんはどうなんでしょう? >>190
会社と同じでその組織とはたまたま合わなかっただけじゃないですかね?
みんな人間ですから合う合わないはあると思いますので。
そしてその組織の雰囲気を作るのはやはり先生なので
先生の人柄を一つの判断材料として探してみては?
当たり前のことを偉そうに申し訳ない >>191
私がやっていたところは師と生徒の古い関係とかは皆無でしたよ
詠春拳はそういう古いしきたりや気といった言葉を使わない門派ですからね
詠春拳というより葉問派詠春拳というべきですか
気なんてあるのですか?と先生に聞いたら
気は脱力だと言ってましたね
それくらい中国武術特有の難しい言葉や神秘的な言葉を使わないですね
ただスポーツ教室みたいな明るい雰囲気を求めるなら西洋の詠春拳がいいんじゃないでしょうか
それが好みに合うかは分かりませんが
私は現在教室は辞めてたまに独りで型を練ってる感じですが
いつかはまた教室に通いたいと思ってはいます… 完全に科学的に研究された武術・武道が生まれないのは何故?
そうすれば生涯○○として上達し続ける事など簡単だろうに >>183
今の指導者でもまだ塩田先生超えられないんか…
大山総裁と双璧をなす存在なだけはあるな。総裁の方が少し上だけど。 >>192
>>193
ありがとうございます。
良縁があると思いますので、信じて地道に探してみます。
とても助かりました >>197
長くやり、そして練習生もそうだし
練習が楽しかったのは少林寺拳法でしたね
ただ俺自身は当時若かった事もあって格闘技志向が強く
よく他校のボクシング部の友達らとスパーして
少林寺拳法の乱取りでは他格闘技の技術を使ってよく怒られてました(苦笑
極真も少しやりましたが私には肌が合わなかったですね
体も大きくないので…
詠春拳は地味なので練習は正直楽しいと思った事はないです
ですが頭の良い人が多いという印象を受けました
といいますか頭が良くないと上達しないのが詠春拳かもしれません
他の流派で興味あるのは小林流、和道流、剛柔流の伝統空手
中武だと八極拳や洪家拳、白鶴拳ですかね
最近になり小念頭での体の練り方が分かってきました
型は奥深いですね >>194
体格や骨格筋肉の位置でやり方が少し違う
まず漢方のように何種類かの体格体質に分けて数100年くらいの検証が居るんじゃないかな? >>199
グッときました。いろいろ追求されてきたんですね。
詠春拳をおすすめされる前、自分が昔、極真とJKDを弊習してたことがあるのを忘れてました。チーサオやトラッピングは大好きでした。
今はひとりだし、週末家族で公園に行った時、空手の型をやって、清々しかったです。しばらくこれでもいいのかなと思いました。
自分は極真が長かったですけど、少し未練を吹っ切れました。
のんびり次を探します。感謝です!
ありがとうございます。 中国武術系は体をバンバンに酷使したい人向けだと思うけどな
屁理屈メガネのキモオタのたまり場と化してるとこじゃなくて
散打・表演の選手が在籍してる真っ当なところね 合気道信者痛いよなー。
中拳も痛いの多いけど格が違うw 型やるなら首里手がいいよ。
極真とは身体の使い方が真逆だと思うので得られるものも多いはず。 私は極真をやってみたいのですが、前述にもあるように、やはりヒザとかいろいろ怪我が多そうですね。
歳をとったらスパーリングをするのは危険でしょうか。
顔面がなく、比較的に安全にスパーリングができるので良さそうなのですが。 >>207
道場稽古はどこも安全に気を配ってますよ。安心していいと思います(危険人物は見極めましょう)。一般の試合に出るならば事情は変わってきますけども。 松濤館と首里手は実際やってみると結構違いが大きくて驚きや発見があると思う。
糸東系は意外と首里手に移行しやすいかも? >>208
なるほど、しかし危険人物とのスパーリングは避けられるものでしょうか。
こういうスパーリングって、相手は指導者が決めるものだと思うので、
そう上手く回避できないのでは、と思ったりもします。 >>211
だいたい全員で回って総当たりしますから普通は当たりますね。師範や指導員が見てますし、見のがしても彼らも危険人物には注意しますので報告すればいいです。新しい方はとても大事にしますよ。 >>211
柔道は、どうですか?
多少、実力差が有っても受身さえしっかり習得していれば
ケガはし難いと思いますし。
危険人物も少ない気がします。 >>212
ありがとうございます。
極真は昔から興味ありまして、比較的安全にスパーができるというのが魅力です。 >>211
あとは、危険人物を倒す役割の人もいると思います。みんな大事にしてくれると思いますよ >>213
柔道は打撃以上に危険な気がします。
巻き込んだ投げとか、受け身が難しそうです。
私自身、別の組技をやっていますが、組技は腰とかに来るので、
今やってる競技だけで組技は十分かな、と。 >>210
首里手ですね。見たことありませんが探してみます >>216
しっかり受身をマスターして
あとは投げられた時に素直にしっかり受身を取れば
そうそう大怪我なんてしないですよー >>216
確かに、腰には来ますよね・・・・・・
巻き込みの件ですが、若い時は無理にでも
相手の投げを堪えていたので、結構、体を痛めましたが、
最近は、ヤバイと思ったら自分から飛んでるので、ケガをする事が
減りました。
もっとも、後輩達から「また、先輩飛んでる」て呆れられていますが。
柔道は膝を壊してる人が多い印象でしたね。どうしても横への荷重が乱取りを繰り返すうちには
負担として溜まってきて、若いうちはいいけど30も半ば過ぎると蓄積して来て、40で正座も片脚を
折り畳むのができないという3段指導者がいました。私も40過ぎて空手の輔けにと柔道を始めて
初段は取りましたが、同体で畳で頭を打ったり手指の骨折など、柔道は怪我は避けられないなというのが
実感です。始終掴み合い取っ組み合いしてるのだから当然と言えるでしょうか。
しかし還暦過ぎた6段の指導者が尋常ではない力の持ち主でテコでも動かない膂力で、投げ技は
さすがにお出来にならないが、足払いでぼんぼん床に落とされたことは経験しました。柔道恐るべしと
思ってますが、稽古が完全に競技ベースになってますので、空手でいう競技から離れた部分を
も含んでの生涯武道という意味では、柔道は相手を選ぶと思います。が、楽しんでやることも
できる武道だと思います。 >>218
>しっかり受身をマスターして
>あとは投げられた時に素直にしっかり受身を取れば
>そうそう大怪我なんてしないですよー
柔道の受け身はそんなに万能じゃないよ
未だにあの受け身は何をやりたいのか
何の為に何をしてるのか分からない
具体的な原理も分からない
多分きちんとわかっていて説明してしかも実際にできる人などいないと思う よっぽど体が丈夫じゃないと柔道やレスリングは30代からどんどんきつくなるね。 今はみんなウェイトやってるし筋力も平均体重も増えてるから投げは怪我をしやすくなるし年とるときつくなる。
大相撲も力士が体重増やしすぎて投げが決まりにくくなってるしね。 >>220
生涯武道って大切ですよね
武道はもとは武術であり戦技であり、相手を殺すか自分が 死んで終わりだったところを、武道になり相手は自分を向上させてくれるものとして尊重することで長い人生を成長に費やすことができるようになった
スポーツはどちらかというと武術に近いのかも
体に負担を強いても相手に勝つ文化ですよね、狩猟文化の欧米型ですよね
世間的には競技の柔道が認知されてますけど、武道としての柔道一筋って方はいるのか興味あります >>225
ミャンマーで空手が盛んらしくて、そのドキュメント番組を見たんだけど
まだ24の若者が就職か空手かの選択を迫られてて
「空手はもう引退するかも知れない」と悩んでいた
その苦悩はともかく「引退」という言葉に非常に違和感を覚えた
別に就職したって家で練習できるじゃねーかと思ったが
彼の中では空手をやる=競技選手として空手に取り組む
もしくは指導員として生き延びるってことなんだろう
そういう意味ではむしろ武道=スポーツで、このスレの大半の人もそうなんじゃないかな
生涯かけて取り組むのは武術の方が圧倒的に多いよ >>226
武道について理解されているあなただからこその視点ですよね
たしかに武道が普及するに伴って、本来なかったはずの勝負だったり権益とか発生してきて、それはそれで必要悪なのかもしれませんが、もともとの意味の武道は今は武術にしかないのかもしれませんね 生涯続けるなら指導員になるなり
ある程度やってなきゃ無理。
それでも空手なり腰や足壊している人は多数。極真なんてもっての他。
極真はどつきあい好きな人ばかりだからおっさんから始めると壊される。 >>221
「未だに」ってそりゃ貴方は
一切何も学んで無いし稽古してないんだから
何も分かるわけないんですがw まず武術と武道を定義しようよw
脳内君が好き勝手語り過ぎだろw 言葉遊びになってしまうが
スポーツというのは元々娯楽であり
仕事の合間に楽しむものなどの語源が確かあったと思うが
所謂ゲームなわけ
武術は言葉通りだが中国や日本だと商売の商品としての価値もあったわけじゃん?
武道は新しくできたものだが
作法など所謂武士道みたいなものを武芸を学ぶ過程において学んでいく付加価値を与えたもの
書道や華道、弓道なんかもそうだよね
なんでもいいけど
バイクでいうなら
サーキットでレースに勝利することを目的にするか(試合)
昔みたいに峠最速を目指すのか(喧嘩w)
仲間とツーリングを楽しむのか(練習を通じて技を修めていく過程を楽しむ)
それだけの違いだと思うけどね
サーキットならやはり競技なので年齢による衰えや体の故障も起きるし
峠はそもそも警察の御厄介になるし事故で死ぬかもしれん
加害者になれば人生敗北だ
ツーリングや旧車のオーナーズクラブ
なんでもいいけど
興味ないやつからしたらオタクの集団だ >>231
旧車会なんざ、どうみても中年&老年暴走族じゃんw 続けるとこうなれるっていうのを見せられるお手本がいないと難しいかもね。 いろいろ考えると、少林寺拳法なんかいい気がしてきた。どこにでもあるし、月謝も安い。続けるにあたり、通いやすさもすごく大事だし。
個人的には敬遠してたのだけど >>231で述べたかったのは
無理なく続けられて
たまの休日に気の合う仲間とワイワイやれるのが
生涯続けられる武道だと思う
>>232
生涯車やバイクを愛好するモチベを保ち続けるには良いと思うけどね
趣味なんて何をやるかではなく誰とやるかだからね
一人で楽しめられるやつは極少数だよ ちょっと訂正したい
道場生レベルで言えば極真はどつきあい好きな集いでもなければ、シニアで始めて壊されることもない。50, 60代で始めてマイペースで稽古して元気になった人たくさんいるよ >>230
だいたいWikiであってると思うけど、武術は単純に戦争の技術
殺るか殺られるか、そこには勝負しかない
武道は平和な生活において武術を学び、殺るか殺られるかではなく、相手とともに成長する
それにより人格を磨き実生活に役立てるもの
そこには勝負はなく共存があり、本来競技も武道にはそぐわないと思います >>235
でもさ、40・50過ぎてロケットカウルや鬼ハン三段シートはないよな。
おまけに三連ホーンでゴッドファーザーだ。
車も鬼キャン、シャコタンに出っ歯竹槍だぜ。 まあ自分は極真の普通の稽古すら医師に禁止されてる。それは30, 40代の試合に向けた過度なスタミナとウェイトトレの後遺症。要するにひ弱のくせにムリしたから。マイペース道場生だったらこんなことにはならなかったよ。
どの世界も競技あれば同じでしょ? >>237
それで合ってると私も思います
武術は単純に古来の戦争の道具、相手の勝つもの
武道は自分に勝つもの
いくら拳骨が強くても社会で礼儀作法も協調性もなってなく
仕事のちょっとしたことですぐ心が折れるようでは(自分に負ける)
駄目ですよね
>>234
練習が楽しいのはガチで少林寺ですよ
柔法の楽しさが分かれば合気道などをやるのもいいかも
少林寺の柔法と合気道はやっぱ違いますね
ただ少林寺は子供が多いからなぁ
武術系は基本大人しかいないから
そういう部分では通いやすいというのはあるかも >>240
楽しいにすぎますね。今度体験してきます。ありがとうございます。 ここは日常生活が困難になるほど自分を追い込んだ武道家が多いですね ここにいる人達はただ、楽しければよい強ければ良いの人達ばかりだな。
武道やってる人間が一番悟りやすいから言うがもったいない、だな。
そろそろ学生や若者気分から抜けないかね。 まぁ、身体が動く間は楽しみ
少しでも強さを維持することは
悪いことじゃない。 一生に一度あるかないか
ほとんどの人はそういう経験をしないで生涯を終えるであろう生命の危機に直面した時のための
体術の護身術を目的に練習するのもいいが
まっとうな社会人ならその練習で得たものを実生活に活かしたいと思うのは別におかしい事ではない
武術や武道なら技をマスターしていくノウハウや集中力は仕事でも十分に活かせる
それは他の習い事、例えば英会話教室でも同じ
フルコンなら忍耐力、そしてそれに打ち勝つ強い精神力は実生活、仕事などで逆境に立たされても
きっと活かせられるはず
自分の年齢や体力、スタイルなどの好みで好きな流派を無理なくやればいいと思う
ネットで馬鹿にされがちな中拳でも別に自分が楽しくて、そして技を身に付けていく喜び
そして教室の生徒達と楽しくやれたのなら
こんな素敵な日々を送れる人生はないと思う
練習生と練習後のビールもまた楽しい >>229 >>230
根拠の無い妄想乙w
これだから自分しか見えない、しかも中身のない馬鹿は困る
まずはお前が受け身の原理説明をきちんとして見せろよ 最終的には加齢により霧散してしまう陽炎のような強さを維持することに意味があるのだろうか?
この疑問までたどり着くと楽しむスポーツで健康維持こそある意味真の武道だという結論になる いや、おれも武道やっててだんだん足腰弱くなってきて、生涯やり続ける意味を見つけたいだけなんだ 一般的に、殺傷技術である武術から、心身を涵養するものに昇華させたのが武道という捉えられ方をしてるし、嘉納治五郎の言う精力善用・自他共栄というのもその具体的な現れなんだろうけど、
武道という名の「スポーツ」になったことで勝ち負けのみに拘泥する人も多くて、むしろ現代では古武術をやってる人の方が精神面を大事にしてるように見える。 >>247
その通りだよ
実際社会に出たら拳骨の強さで世の中渡り歩けるほど社会は甘くはない
腕力の強さで会社で仕事をばりばりこなせられるわけがないし
それで収入がアップするわけがない
護身術というけど事件性のある事態に巻き込まれた時に素手の体術でどこまで見を守れるのだろうか?
それに事後処理、つまり社会的護身術も必要になる
札幌のタクシー騒動が最近あったが
あれでいちいちぶん殴ってたらその場の喧嘩に勝っても人生敗北だ
誰だって豊かで幸せな人生を過ごしたいと願っている
子供みたいに殴って殴られで勝った負けたで優越感に浸るのもいいが
それがスポーツとしてなら有りだが
そうではないならもっと違う視点や価値観
そしてそれをどうやって実生活に活かすか
そういう視点で武道や武術に取り組むのも大人の考えとして一つの正しい選択だと思う >>249
もう少し勉強した方が良いんじゃないかなー
嘉納治五郎師範遺訓とか読んでみようよ。 フルコンやりたいのですが芦原、円心のサバキ系が安くていいですね。この板だとえらい評判悪いですけど・・
フルコンでもソフトなイメージがありますが、どうこのスレ的にはどうでしょうか いや〜、皆柔道論議ではなさかしてるけど、個人的には
嘉納治五郎自身を怪しいと思ってるし
技術も、思想も発言もやったことも、何もかもかもを疑ってるんで
警視庁に愛用された家庭もその手口も、その結果の古流の衰退もどこに自他協栄があるのか? とか
達人の技を解析して誰にでもできる普遍の技術に落とし込んだのが八方崩しとか・・・
上でも受け身への疑問とか原理説明が誰も出来ないんじゃないか? って声も上がってるし
そういう嘘を何もかも疑っているので、みんな大人しいな〜と思ってるw なんだただの阿呆か。まあわかってたけど。
一生グダグダ疑いを述べてなさいな^_^ いや〜〜
嘉納先生を怪しいなんて、なんて怪しい人だろう
柔道家じゃない自分でも嘉納先生の偉業には驚くよ >>252
安いのはいいですね?私は芦原さんは存じ上げませんがいいコミュニテイだとおもいました。選手以外はかなりソフトかなー。技は面白いです。 >>243
悟りやすいんですか?禅宗のお坊さんがヨガの行者であって、武道家はその辺はダメかな。説教たれるのもいるが。
楽しくやってんだから、学生気分とか批判をされてもこちらは、ポカーンですよ オレの場合
柔道→少林寺拳法→芦原会館→大道塾→新極真会
と渡り歩いてる。
大道塾だけは、転勤の関係で1年くらいでやめてしまいました。
少林寺拳法は大学生の時にやってましたが、歳をとったらまたやってみようかなあ、と思ってます。
ただ、強くなるというより、技を楽しむ感じになると思います。 >>247
いやほとんどの人達は
一流一派興せない実力で老いてくるからそれしか選択肢がないんだよね >>221
>>246
>>253
確かに柔道の受け身は危険ではあるよ
>>229が妄想世界で、他者を貶めて強がってるのは無視したとしてもね
スポーツとしての柔道であるならあの受け身体系で
若い内は何とか凌げるんじゃないかな? 歳を獲ったらダメージが蓄積されてるとは思う
昨日TVでも柔道の受け身で失敗して
ブルース・リーが背中を怪我をして撮影中止したってやってたしタイムリーなネタだね >>247
「強さ」を求めて鍛錬する中で磨かれる技術や「気づき」があるので、意味はあるというのも
一つの答えだろう。競技偏重は間違っているが、試合も自己の心技体を向上させるための一つの
有力な方法だという考え方は間違っていない。仲間と楽しくやれるのも武道の一つのあり方。
現代社会における武道は多面的な意義があるだろう。 >>257
楽しくやったらと言うが、
若い人は若い人のコミュニティがあり、
事実私も若いときに何も成長していない年配の人が一番嫌いだったし邪魔だった。
年配の人は弱いしガキだし威張るし馬鹿だし大嫌いだった。
だから、必ずこうはなるまいと思い武道と禅を習い心身一如を心掛けた。
年だけ食ってガキでいたんじゃあ、
迷惑この上ない。
【教外別伝】
即ち
いい加減悟らないと
道場や若い人のお荷物・変人扱いだよ。 >>262
私は指導員だったから。
ガキ、威張る、馬鹿は自分のとこは誰もいなかった。よっぽど楽しくなかったんですね。シニアの部もシニアの部なりのコミュニティがあるのです。 極真って先に入門した者が年齢性別関係なく先輩と言うことで絶対服従の習慣があったらしいが・・・今でもあるのかな?
理屈の上では少年部の女子小学生に、新入りの武闘派DQNヤンキーが「押忍!」と仁義切らねばならんし。 >>263同意。
やたら上から目線の
宗教信者思い出す。 >>260
ほんと一切何もわからないひとが
なんとなくなイメージで語ってるだけなのが
丸わかりのコメントですねー
実践者であることが基本のこの板で
こんな程度のイメージ感想文を垂れ流されても。 稽古さえしていれば70歳まで技を維持できる。
そういう武術が増えていってほしい。 柔道の受け身そのものが危険というよりは柔道の巻き込み技を喰らったときには受け身取ってもダメージが残るわな
巻き込み喰らわなかったら柔道の立ち技はそうそう危険では無いよ。 >>266
レッテル張るにもそれなりの根拠が必要
で、あんたの根拠は何も書いてないが?
あんたこそ武道経験があるとは思えないがな?
根拠が何も書けないからな
少なくとも柔道の受け身を疑ってる奴は
それなりの根拠を書いてるし柔道以外の経験者からは
納得のいく理由でもあるというか
実は「あるある」な話題なんだなこれが
認めたくはないだろうが
で、それを否定する根拠があんたに書ける?
書けないなら黙ってなさいな >>269
まず「受け身を疑ってる」
ってのが全く意味わからんちん。
何なの?「疑い」ってw
明らかに何の経験もお持ちで無いか
それに準ずるレベルでしかないと
お見受けいたしますが、
実際貴方は何を何処まで身に付けて
どういう視点で何を語りたいと?
ちなみに当方、柔道参段で
歴はもう30年ぐらい、
長期海外指導の経験もあります! ヨイショするつもりはないが
柔道三段はマジ強い
知り合いに二段持ちがいるがそれでも化物w 確かに柔道は強いんだがな・・・スポーツとしては
打撃系なんかの他分野や古流からは嫌われてる面も多いよな
上に描かれてるような体系そのものが武術としてはどうかって意見あり
自分に有利なルール作って最強を唱えて政治的に伸し上がるのはどうか? との意見あり
受け身への疑念の様な、畳の上以外では使えないという意見あり
また柔道からも「コンクリの上なら柔道最強!」という声もあって自ら受け身の役立たなさを認めてるし
それを言うなら柔道以外の投げ技系の他分野でも同じ事だという意見もあり
大体、嘉納治五郎の警視庁への参画や柔道普及の際の遣り口が卑劣だったという意見もある
実際に古流をやれば、柔道が主張する様な
「達人が今まで秘伝としていた方法を解析し、誰にでも出来るように分かりやすく整理し直した」
というコンセプトが実に大仰というか、はっきりと書くと疑わしいと思ったりはする
正直、八方崩しとかそんな表層だけの理屈を古流から大発見と称して声高に導き出されても困るし
上でも指摘されてる通り、受け身が疑われてるが、原理説明を求められても
「やったことがない、イメージだけで書いてるのが丸わかり」と根拠なく上から目線で威張るだけで、
求められている説明が何一つ書けずに自分の殻に閉じこもる有様だから
まあ、柔道の普及と発展に生贄にされてきた
古流の立場からすれば嘉納治五郎以来の卑劣な伝統芸を見せつけられてる気分にはなる
自他協栄って嘘だろ? みたいな気持ちにさせられて残念だわな
自分から敵を作って生贄の上に立って自らの優秀さを叫びたがるのが武道としての柔道の思想か?
スレのテーマに合わせれば、このまま生涯それを続けるのか?それでいいのか?という疑問は湧く
上でも出てたけど武道の尊さのひとつには戦わずして勝つ事にありという意見があるが
その勝ち負けは一体誰のものなのだろうな? 試合を採用した柔道はそこに辿り着けるのか?
当然、柔道の中にも立派な人もいるんだろうけど、それは他分野でも同じであって
そうでない汚点の方も目立ってる気はする
格を求められてるのにただの幻でしかありませんみたいな共有幻想を見せつけさせられてるというべきか・・・ >>273
もうちょい整理したら?
話の飛躍や思い込みがひどいし プロ格闘家だった平直行も今は柳生心眼流をやってるそうで
長く続けれるものとなると、やっぱ伝統武道か武術系が該当するんだろうな 柔道をこき下ろすなら、せめて三段程度になってから言えば?
的外れな内容が多すぎて唖然とする
俺、フルコンと古流柔術 >>273
このクソしょーもない妄想文について
あーだこーだ語る意味は100%無いからやめとくけど、
君の理想に最も近い武術って何ね? >>270
受け身の原理の説明を求むと書かれているだろうに?
柔道の受け身の効果を疑われてるって日本語もワカラナイのか?
柔道の受け身が世界の格闘技の中でも相当に特殊だって気付いてないのか?
柔道の技術が世の中の格闘技の中心じゃないのに、
どうして柔道の技や受け身の効果や原理に疑問を持ったら
相手を何もやったことがない素人と見做せるのだろう?
自分しか見えないというのであれば、そりゃ何も答えられる訳がないか
だから自分の殻の中に閉じこもってると言われるんだが?
それともコミュニケーション能力が著しく低い人? 武道とは・・
即ち本能階級者が肉体=われ、心はその付属物と考定する者が多い。
が、自己意識が自己=われというものを考定する目標が本能階級者の考え方と正反対になっているだけの事で、
理性階級者は
心=われ、肉体はその付属物と考定するだけの相違。
勿論この両者の考え方は厳格にいえば本能階級者のそれよりも理性階級者の考え方の方が真理に近いものがある。
則ち理性階級者の考え方は、人間の生命存在の状態を仔細に観察すると、目に見えぬ心の方がその働きの
すべてにおいて、目に見える物質的の肉体よりもよりはるかに偉大でかつ
幽玄なものがある。
ここにいる人達もそろそろ武、即ち人生をしっかり考えた方が良い。
諸君は兎角、この問題を如何に解釈していない。
我とは何ぞや? 早く目が覚めてしまったので、室内で軽ーく呼吸重視で基本をやったよ。気持ちいいね。 >>280
この子なかなかすごいねw
脳内でオノレの流派を立ち上げてそうw >>280
週刊少年マガジン「うしろの百太郎」を読め。
主人公の後一太郎が悪霊に憑依されて、マンションの5階から飛び降りて階下のクルマのルーフに落下した際に受け身を取ったおかげで腕の骨折だけで済んだ。 柔道の受身が異色ってのには同意っしょ
畳かマット、リング以外には不可能っしょ
相当に特殊な状況下でしか使えない受身に
何か意味があるの? 怪我するっしょ?
横受身も後ろ受身も 地面を手足で打つ動作も
柔道の影響がないトコではしないっしょ
あれは何の為にするのん?
衝撃を逃がしたり吸収したり? 本当に出来るん?
それは畳やマットがやってるんであって
手足にそんなこと可能なの? 科学的データあんの? ないっしょ? 受け身といえば小学生の頃少林寺拳法を習ってて
少林寺の受け身が一体なんの役に立つのかさっぱりわからんかった
でも体育館で友達と鬼ごっこをしていて後ろをみながら全速力で走ってたら
何かにつまづき前に吹っ飛んだ
しかしくるりと前受け身をしてスクッと立ち上がって
また普通に走ってた
少林寺の受け身はこういう時に使うんだなと子供の頃ながら当時思ったよ
普通だったらズサーと前に顔から突っ込んでたところだったのに
どこもぶつけずくるりと回転してまた立てた
少林寺で一番日常生活で役に立てたのがこの受け身と中学生の頃に絡まれた時に使った抜き技 >>286
お前さんがアスファルト柔道を始めればよし ちなみに昔、自転車に乗ってて車にぶつかって空を飛んだ時、柔道の受け身のお陰で死なずに済んだけどね >>289
あんた、昔、文具屋に勤務してて同僚にアムウェイ薦めてクビになった過去ないか? >>291
いや、まったく同じことを朝の礼拝で遅刻の言い訳に語ってたヤツが居た。
ちなみにミッション系。 学生位の頃って自転車から
吹っ飛んでなんともないとか
どこにでもよくあるだろ おれはミッション系の言い訳くんでもないし、トンカツ屋でもない。おまけに柔道は学校で習った程度だ。はねられたのは社会人で25歳くらいの時。
いい加減にしてくれ。このスレと無関係 そりゃー柔道の受け身だって、元は1日何百回と畳に叩きつけられるのなんて想定してなかっただろうし、そんなのは競技なんであくまでスポーツの範疇ってことでいいんでない? >>299 創設当時からやってたと思うよ
しかしこの荒れ具合は・・・w
受け身の説明を求められたのに
結局は自分は強い、質問する奴は素人としか言えなかった
柔道三段(自称)が全面的に悪いな あのさー
別に我々、アスファルトの上だろうが板の間だろうが
普通に受身出来るしそれで基本無事ですよ?
勿論ノーリスクというわけにはいかないけど。
逆にそんな万能な受身があるっていうなら
アスファルトの上で全力で投げたるけど? 上で書いてる人いるけど心臓肥大すると何がきついの? >>301
ならば柔道側は、最初からそう認めればよかったんじゃね?
柔道の受け身は万能じゃないと
グダグダぶつぶつ抜かしおるから馬鹿にされたんだろ
しかも柔道はアスファルトの上で有利と言いたげだが
自分が投げられる可能性も考えずに、
しかもアスファルトの上で寝技に移行したら
どうなるか真剣に考えた方がいいんじゃないか?
ちなみにこちらは中拳で
シュワイジャオという投げ技は柔道やレスリングの
合いの子みたいな技も多いのだが、
別にコンクリの上や
石だらけの河原やグラウンドでも普通に投げて耐える受け身があるぞ
柔道が特殊(おかしい)というのは認める 拳法の投げは柔道みたいに浮かせて落とすみたいな危険なヤツはあんま無いからね
多少はマシって程度で柔道の投げに耐え得る受身なんか知らん
受身は万能じゃない、だけど技は危険、これが柔道だと思う
そういう意味でこんなもんを学校教育に取り入れたのはけしからんとは思う >>304
というか学校授業で柔道は本当に廃止するべき
長いスパンでじっくり柔道教えるならまだしも中途半端に短期間でちょろっと柔道体験みたいになってるから怪我人も死亡者も他の競技より段違いに多い >>286
そら安全に乱取する為だろ
実戦なら端から受身を取らせないように投げるもんだし
柔術なら 確かに柔道は死亡事故が他の競技より多いかも
私も拳法を嗜んでるけど柔道の投げは路上で使えば殺人技だと思う
実際柔道部の知人の後輩が喧嘩で柔道技使って相手死んでしまったみたいだし・・・・ 重力および運動エネルギーから発生するジュールは変えられなくても
パスカルは変えられるもんな
それが柔道の受け身の凄いところだと思うけど、尖った岩とかに投げられたらどうしようもない ID:7Mh+Sp8L0
こういうキモオタってなぜか見たこともやったこともないマイナーな武術にやたら変な幻想持ってるよね
お前実物のシュワイジャオの試合見たことあるか?
組手争いもない連絡技もない、引っ張り押し合いして膝か尻持ちつかせるか力技で強引に投げるかするだけのクッソ退屈な競技だぞ
あんなんを柔道やレスリングと同列に並べるとかムリムリ >>302
柔道で盛り上がっているところ水をさすようで申し訳ないのですが、結論を言うと
心不全で死ぬからです。
私はまだ早いからいいよと言われたけど頭真っ白で記憶は断片的です。
取り急ぎ >>303
いや、柔道の受身はおかしい!
もっと完璧な受身があるぅ!ってんなら
アスファルトの上で投げてやんよ、
って言ってるのよ。
あとさ、衣服着てて上を取られる柔道家は死んで良いが
別に下アスファルトでも普通に寝技も出来ますよー
ってか君、全然柔道知らんよね?w >>312
使える
しかも社会人になればもっと使える
社会人になって揉め事になったからといって
殴ったり蹴ったり投げたりは相当の覚悟がいる
しかし抜き技は躊躇なく使えるし
やり方さえ間違わなければそれで相手は逆上することもなければ
うまくいけば相手も、え?と躊躇してくれる >>312
今は中拳やってるけど
あらためて少林寺の柔法は現代日本にマッチしてると痛感する
剛法もそう ただ少林寺は5段とか6段とかまでやるなら別なのかもしれないけど(圧法とか習うから)
2段程度だとそんなに奥が深く感じるということはなく
伝統沖縄空手や中拳の方が奥が深く感じる
まぁ極めようと思えば何をやっても奥が深いんだろうけど
伝統武術系は最初から求められる要求が高いからね
尚更そう感じるのかもしれない >>310
お前はシュアイジャオどこでみたの?
>>315
少林寺は名称以外は素晴らしいと思う >>317
>少林寺は名称以外は素晴らしいと思う
飲んでたコーヒー噴いちゃったよww
柔術の別流派として興したら良かったのかもな
昔の文献によると当時は少林寺という名称を流派名に付けるのは若干流行っていたみたいで
その中で一大勢力になったのが少林寺拳法らしい そういや少林寺拳法って乱取あるよね?
ルール教えてくれないか? 今の運用法は知らない
俺がやっていた時はグローブと胴をつけてやりあってた
下段を蹴ると怒られたので下段は蹴らないという暗黙のルールはあった やっぱちょくちょく変わっているのか
てか投げが無いのは残念な気が >>322
俺がやってた時は
突きのみと蹴り有りの2つの練習をやってたな
突きのみの時は防具はグローブのみ
蹴りありの時は胴を付けてたが
たまにスネにダンボール巻いてやったりしてた
今の乱取りをちょっと検索してみた
やっぱ俺がやってた時と違うな
ちょくちょく止めてるね
https://www.youtube.com/watch?v=788OGhY_KLk >>310 それシュアイジャオじゃないしwww
無知なのか嘘なのか、それとも騙されたのか妄想なのかは知らんが、
他者を幻想と笑う以前の問題だw
普通の中拳ならどの門派にも
大体、シュアイジャオが入ってるが、相当危険な技のオンパレードだぞ
認めたくないのだろうけれど >>318
中野流柔術拳法というのが正確なんだろうね
>>324
空手の型に内在してる組技を研究する上でもシュアイジャオについて調べてみるのもありかと思われる >>326
あまり過剰な期待はしないでくださいねw
>>325の言うとおり柔術を習いにいくつもりでいくといいかも
あと柔法の上手い先生、社会人の多い道院を選ぶといいかなぁ >>327
わかりました。ありがとうございます。
鍵は柔法なんですね。とにかく近くの道院に行ってきますね。 まずスポーツと殺し合いと人生哲学を混同しているのが間違っている
お前らに自分は傷つかず 相手にも触れず一瞬にして倒す格闘技を教える シュワイジャオってYouTubeに中国の試合の動画あるだろ
モンゴル相撲みたいな感じだよ >>311
そうなんだ、ガチで選手やってるような人は多かれ少なかれ心臓肥大しちゃうのかな 受け身の話題が出てたけど、階段でつまづいて一気に下の石床の踊り場まで落ちたことがある。
とっさに前受け身を取ってこと無きを得たんだけど、全然痛くなかったんだよね。
そのときの経験から、タイミングさえ合えば固い地面でも大丈夫なんじゃないかと思う。
初段ごときの俺がいうことじゃないけど、コンクリートじゃ受け身がムリってのは受け身がヘタなんじゃないか。
とは言っても、受け身を念入りに練習することなんて入門者のうちだけだけどね。 >>301
自分に有利な話にすり替えて相手に暴力を迫ってどうするんだ?
お前が言うべきは
「そんなに柔道の受け身を疑うのなら
アスファルトの上で俺を思いっきり投げてみせろ!
柔道の受け身で耐えきって見せる!」
じゃないのか? なんで柔道の受け身を擁護する立場の癖に
柔道の受け身を疑う相手に受け身を取らせようとするんだ?
大丈夫か? お前、、、
自分で受けて見せて自分で証明してやるぐらいの
気迫や熱意もないの文句ばっかりか? ボケが
そんな論点すり替えの御都合主義だから
コミュ能力が変だと笑われてるんだろうよ いや、俺らアスファルト上で投げられても受身取れるよw
実際板の間に投げつけられることとかも幾らでもあるし。
無理に逃げて受身を避けた場合はでかい怪我もするけどねえ。
勿論100%万能じゃない、そんなの語るまでもない。
でも、投げられた時に人間が取りうる受身としては
十分に機能しているし、それに文句があるなら
もっと素晴らしい受身を見せてくれって言ってんのよ〜 柔道否定君は
「柔道の受身はダメ。俺はコンクリの上でも機能する受身を知ってる」
って言ってるワケだからね
そんな大口を叩いた以上は挑発されるのが当然
そして>>301は柔道の受身ではなく、否定君の言う謎受身を見せてみろと言ってるワケで
人のコミュ力をとやかく言う前に自分の読解力を鍛えなさい >>334
だいたいは生まれつきか、内臓や血管に異常があって心臓が無理をした結果の心肥大だよ 「相撲の誕生 」長谷川明 によるとシュワイジャオは女真族の民族相撲で
関節技や絞め技はなくルールは服着てるのと土俵と張り手が禁止以外は大相撲とかわらないとのこと
動画で見る限り力技で無理矢理かけてる柔道って感じ >>328
基本的に練習の主は約束組手ですからね
身体操作は振り子が主で
剛法だと
突きも頭を振って脇から突きを放つ
縦拳を用いる
蹴りは前足底を用いる
など特徴的な部分がありますが
防御に特化したスタイルです
出来るだけ被弾しないように反撃してすぐに離れるということを想定してると思います
中拳や空手は型で体を練り、各種エクササイズで段階的に習得していくスタイルですが
少林寺は約束組手を数多くやりパターンを体に覚え込ませる
応用は各自に任せるという感じですかね >>343
ありがとうございます。
今週末は用事がありますので、来週体験に行くことになりました。
振り子って何?というレベルですが周りを真似て楽しんで来ようと思います。
空手や中国武術との習熟システムの違い、ありがとうございます。大変助かります。 >>331
西田気功はスポーツ・殺し合い・人生哲学が合わさってるのかね?
徒に西田気功という苦迷を現実に味わい、たた徒に理屈や議論だけを喋々しうるのみで、かえって理知的教養の無い人よりもはるかに
人生に安心立命していないのではないか。
武とはつまりこうした事態の一切は詮じつめれば『われ』というものの真目標を誤認して居る事にもとづくのである。 はい、お待たせいたしました。
さすらいの一匹狼カンフー、1人親方太極拳団体サンフット!
2017年11月度 公開練習&ストリート・ライブのお知らせです。明日11月17日(土)夜9時より東京都北区王子駅前M16ムエタイ・ジムにおいてソーシャル・アーツ新拳太極道の内功外功練功法の公開自主トレを行います。見学は無料です。
スパーリング希望のかたは見学会終了後、外の駐車場にて【殴られない屋ルール】にてお相手いたします。それでは物足りないとゆうかたは受け技のみの【交差法ルール】にてお相手いたします。
さらにその後、暗いほうのガード下にてギタレレ・ワンマン・ライブをおこないます。
翌日の11月19日(日)は午後3時より神奈川県平塚市の平塚市民球場の北側ミニ・バスケ場前の階段裏にて日本鵬式陳家太極拳・陳氏統合進化式のダイジェスト公開演武を行います。さらに推手、散手の公開技術交流会を行います。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道なんでもリクエストにお答えします。なおチャレンジャーなき場合は、そのままギターの公開練習へとなだれこみます。
なおボーカルは東京でしか公開してませんのであらかじめご了承ください。
参加は全て無料です。なお参加できないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。 >>344
振り子突きは少林寺の基本的な身体操作で日拳と大きく異なる点です
簡単に言うと…スリッピングしながら突く
いや、ちょっと違うなw
体を横に振って足、腰、肩と回して突きます
基本的に西洋の身体操作ですね
日拳は両手を中心に置いて中心線上を突いてましたね
動画をみただけの印象ですがw
振り子は柔法でも使う操作で
一人練習だと龍の形で行ったりします
今でもやってるのかな? >>344
空手の経験があるんでしたっけ?
柔法は痛いですw
それも慣れますが私は最期まで寄小手の痛さは慣れませんでした
あれは痛すぎ… >>347
ありがとうございます。何となくイメージできたような。横へ動く動作を発振とし身体全体を振る、力は脚から大きく伝達するわけですね。了解いたしました。
間違いなく戸惑うしうまくいきませんけど、来週の体験が本当に楽しみです。お預けがあと1週間もあるのか。 >>348
レスが前後してしまいました。
私は伝統空手を中学高校とやり、あとは極真空手です。
ものすごく楽しみです。 はい、お待たせいたしました。
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なおボーカルは東京でしか公開してませんのであらかじめご了承ください。
参加は全て無料です。なお参加できないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。 沖縄空手はいいですね。
>>293の動画のようなスタイルはまさに生涯武道という感じでよいです。 好きな武道・格闘技をやればいいと思いますが。無理せず楽しんでやればなんでもできますよw 無理はいかんね
テーピングや消炎鎮痛剤に頼らないのが長持ちの秘訣 生涯続けたいのなら、勝ち負けを追及し続ける事を
何処かで諦めねばならない
それらは歳を取ってまで出来ることではないし
歳をとればとるほど我々は弱くなる
一生涯、勝負事に付き従った人生なんて獣と変わらない
同時に人生や社会なんて競争のみで出来ていると言っても過言ではない
ここに格闘技でも武術でもない、
求道としての武道とは何かを解き明かすヒントがあると思う >>356
そもそも勝ち負けとは何かによる
競技としてなら貴方の言う通り
ずっと勝ち続けるなんて不可能だし
チャンピオンでいられるのも一時だけ
それ自体は否定しないし素晴らしい事だと思う
ただこのスレ的には価値観が違う
武道的には対戦相手は自分であり自分に負けない精神力を身につける事に価値を置けば
また違った視点で見られる
逆境に立たされても諦めずに乗り越えられる精神力を持ってる人間は結果的に強いですよ
それは原始的な闘争だけでなくね
しかしそれはストイックにどうこうではないことに注意 若いときは我武者羅に武に励むべし。
即ち『我』というものの本質を自覚しないと『我とはなんぞや?』という事を考えようとしても、肝心の補足の焦点が、
兎角ピンボケとなるので、勢い系統的にその論理思索を進めて行く事が出来ないからである。
即ち
【武と禅の二道】
形には武芸を励み、心には禅の考え方を修養する事が肝心。 中途半端だったやつほど
歳をとっても試合とかに執着すんのよね。
やり切ったやつは自分の頂点がわかってるから
スパッと勝負の世界から自分を切り離して
指導などの別の道に行ける。 >>359
たしかにそういうことは言われるけど、知ったような顔してうそぶくのはよくないよ
おいらも学生時代結果が出せなかったから二十代半ばまで試合にも出たし自分なりにやったけど結局大した成績は残せなかった
けどそのときの経験があるから今でも体は動くし、それはそれで楽しいもんよ
指導とかは合う合わないもあるけど、結局自分の納得いくまでやるほうがいい
人生一度きりだし、思ってるよりは長いだろうし 私はスパと勝負の世界から足を洗ったのではなく
勝負の世界がスポーツや競技から仕事など社会の場に変わっただけかな
特に私は技術職なんで社会に出て人間的にも技術的にもそして頭の回転の速さも凄いという先輩がいて
そういう人の元で仕事をし、また仕事以外でもお付き合いを色々な話を聞いてると
色々考えさせられるものがありました
そうなるとそれまで必死になってやってきた武道の技術や体力や精神力をどう実生活に活かすか
そういう方向に考えがシフトしていった感じですね そうなると非実践的と言われがちな武道や武術それからその真逆のその時代において流行ってる実践武道や格闘技とか
そんな事はどうでもよくなってきました
そうなってくると特に学生の頃は小馬鹿にしていた古流日本武術や中国拳法に対しても見方が変わり
素晴らしい武芸と思えるようになりましたね
それは良く言えば大人になったという事なのかもしれませんが >>338
>いや、俺らアスファルト上で投げられても受身取れるよw
>実際板の間に投げつけられることとかも幾らでもあるし。
>無理に逃げて受身を避けた場合はでかい怪我もするけどねえ。
逃げなくとも怪我するけどねw
なんか、現実が見えない奴って可哀想。。。
>でも、投げられた時に人間が取りうる受身としては
>十分に機能しているし、
機能しないから言われてるんだが。。。?
何度突き付けられても原理説明も出来ないようだし。
話を逸らすのが精一杯か、頭悪いんだろうな。。。
>それに文句があるなら
>もっと素晴らしい受身を見せてくれって言ってんのよ〜
ネット上にゴロゴロあるから勝手に探せば? このスレでもヒントは出てるだろう。
やっぱ、頭が悪いんだろうな 偉そうに威張って強がってる柔道ちゃんも
実際にコンクリートやアスファルトの上に投げられたら
無事では済まない事はもう分かり切ってる事実なので
これ以上いじるのは辞めてあげなさい
君の指摘通り、万能の受け身はないがその中でも柔道の受け身はダメという話が理解できず
>>301でも、万能の受け身があれば・・・と訳の分からない理論で論点をすり替えるし
柔道ちゃん本人も、何故か妄想の中で立場が逆転しちゃって
「そんなに云うのならコンクリの上で投げてやろうか?」と
勘違いで凄んじゃうぐらいには狂ってるんだから
これ以上イビッテやると事件でも起こしかねないでしょ? >>359
うちは伝統系だからか、還暦過ぎた生徒が先生の下で稽古するなんて普通のことなんだけど
競技がある業界、柔道や空手等はそういうことは許されないのかな?
別に試合に出ないで黙々と練習したって良いと思うんだけど >>365
試合に出ないで黙々と練習したって良いと思います。
中には359みたいな考えの人もいる、というだけです。 武士が身を立てるためにやってるんならともかく現代人の趣味なんだから他人に迷惑かけなきゃどんな楽しみ方でも自由でしょ >>364
人を批判するお前はどうなんだ?って話だよ
レッテル貼りに逃げるなよ >>363 >>364
自分が、>>218で、最初に受身の話をしたので、書いた背景を説明しますが、
まず、自分は受身と書きましたが、柔道の受身限定で書いた訳ではありません。
というか、今、自分が使っている受身が、正規な柔道の受身かどうかも自覚が
ありません。
その上で聞くのですが、他流の練習や路上の喧嘩に使うならともかく、畳の上でしたら
柔道の受身で問題ないと思いませんか。
それと、若い頃に太極拳に通っていた関係上、かなり、板間や地面に叩きつけられた
経験はありますが、受身については、入門初日に、少し先生に実力を確認されただけで、
指導はされなかったので、柔道系の受身でも、地面程度なら問題ないのでは?と思います。 >>335 怪我しなかったことは良かったけれど
それはそれで病院へ行った方が良い案件では?
階段から落ちて石畳で受け身を取って無事だった・・・
神経がマヒしてるか、他の所が怪我してて気付かないか
たまたま無事だったかのいずれかですよ?
若い内は良くとも、歳をとって何処かで出てくるんじゃないでしょうか?
そうなる前に検査するなりして早期発見しといた方が良いと思います 後、気になったのは、>>339とかの誤解は
確かにコンクリートの上でも機能する受け身はあるけど
それも万能じゃないという論点が理解できてないのでは?と
柔道の受け身では危なくてほぼ持たないのは当然として、
その他の受け身もやってできない事もないけど、
やっぱりコンクリートではきついことに変わりはないという意味合いだと思う。
そこを理解できるのかどうかは常識の問題でしょ?
それから柔道未経験の人が否定してるっていうけどそれも半分は当たり前だよ?
他の武道の経験者だから柔道以外の受け身の話が可能な訳なのだから。
それでも誰もが知ってるぐらいには柔道の受け身は有名ではあるし
皆が経験したことある受け身ではあって、
武道経験者で知らない人はまずいないでしょう。
むしろ柔道経験者の方が、柔道以外の受け身を知らないで何かを喋る危険の方が
大きいと今回のやり取りでは思いましたね。 ボクシングは頭がやられる。
フルコンタクトは体がボロボロになる。
柔道は耳が変形する。
剣道も頭叩かれてやられる。
命削るようなことを何故やるんだろう。 ・100%万能な受身なんて存在し得ない
・柔道の受身は考え得る範囲ではかなり機能している
・それ以外で劇的に効果のある受身があるなら教えて
わかるかナー >339名無しさん@一本勝ち2017/11/16(木) 23:54:52.50ID:gYVleNb/0
>柔道否定君は
>「柔道の受身はダメ。俺はコンクリの上でも機能する受身を知ってる」
>って言ってるワケだからね
>そんな大口を叩いた以上は挑発されるのが当然
>
>そして>>301は柔道の受身ではなく、否定君の言う謎受身を見せてみろと言ってるワケで
>人のコミュ力をとやかく言う前に自分の読解力を鍛えなさい
結局スレが荒れる原因は
こういう柔道最強幻想というか柔道中心思想と
それが認められなかった時の
幼稚な反応と被害妄想にあると思うんだよな
様々な受け身が世の中にあるのは当然で常識なんだが
柔道しか知らない人間にはそれが見えないし
馬鹿にされてる! だから挑発には長髪で返してやる!という
やはり幼稚な反応と被害妄想・・・これが全ての原因だろうと思うよ
最初に柔道の受け身の原理を聞かれたんだから
素直にそれを説明してればそれで済んだ筈。
未だにそれが出来ずにグダグダ文句だけ言ってるから
いつまでたってもエンドレスループ。 >>374
“見性悟道”です。
妄想を捨てて悟りを開く。
そして、
この自覚が現実化されるに従い、その人は『われ』なるものに対する信念が牢固として確立するので、
自己統御も期せずして必然完全となり、そして更に一層の精神訓練の功を積めば、いわゆる哲人覚者ともいうべき、神人一体の妙域に
到達した人ともなりうる。
『武の真理とは万物の根元をきわめるのと同じ』 >>374
耳が変形するとかそういうのは見た目だけの問題だから別にどうということはないが
体がボロボロというのは年をとってからは本当に見ていて気の毒に思う
正座や階段の昇り降りなどそういった日常動作に支障をきたしてるからね
頭の場合はそれが生まれつきのものなのか分からないから何ともいえないが
物忘れが酷くBPSDに似た症状を若いうちから持ってる人をみると
脳の損傷は少なからず関係してると思ってしまう
こういう人はかなり早い段階から認知症になる
職業柄そういう人を多くみてきてるからそういう感想を持つ単なる個人的主観ですが その時が楽しければそれで良いというのは間違いではない
若い時にしか楽しめない事があるからね
ただその時楽しければそれでいいで得た代償が後に後悔しなければいいだけの話だと思います
個人的な主観だけで話すと
十代の14辺りから20歳、社会に出ると仕事との両立も出てくるから精々20代中盤くらいまでじゃないかな
心身共にエネルギッシュに情熱を注いでやれてそしてやった分だけ進歩する期間というのは
その十年という短い時間だけなんだよね人間の花の期間は
その後の残りの時間というのは本当に長い
人生の大部分がこの残りの部分ということになる
本業があり守るべき、そして責任を背負う生活があるのでそれに支障が出ない範囲で
趣味活動を行うのなら何でも良いとは思いますね >>376
最強幻想とか意味わかりませんネー
君は柔道の受身にイチャモンをつけました。
ならば、
・そもそも君自身が柔道の受身をどれだけ理解体現しているのか
・柔道の受身より明確に優れる受身とは何なのか
これをまず提示しないと話にならないんです。
ガンバッてネ♪ >>378
身体を大事大事に生きて行っても
5060にもなれば勝手に色々ボロボロになりますからね。
自分が全力で動けるうちに色々やり切って
老後はその貯金と思い出に生きるのが正しいジジイ道だと思います。
ジジイにもなって女や暴力に酔ってる人はカスですよ。
欲を切り捨て、きちんと枯れないと。そのためにも、
若い時に全力で生きてないとダメなんですよね。
それが出来なかったやつはいやらしいジジイになる。 はい、お待たせいたしました。
さすらいの一匹狼カンフー、1人親方太極拳団体サンフット!
2017年11月度 公開練習&ストリート・ライブのお知らせです。
明日11月18日(土)夜9時より東京都北区王子駅前M16ムエタイ・ジムにおいてソーシャル・アーツ新拳太極道の内功外功練功法の公開自主トレを行います。見学は無料です。
なおスパーリング希望のかたは見学会終了後、外の駐車場にて【殴られない屋ルール】にてお相手いたします。
それでは物足りないとゆうかたは受け技のみの【交差法ルール】にてお相手いたします。
さらにその後、暗いほうのガード下にてギタレレ・ワンマン・ライブをおこないます。
翌日の11月19日(日)は午後3時より神奈川県平塚市の平塚市民球場の北側ミニ・バスケ場前の階段裏にて日本鵬式陳家太極拳・陳氏統合進化式のダイジェスト公開演武を行います。
さらに推手、散手の公開技術交流会を行います。ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道なんでもリクエストにお答えします。
なおチャレンジャーなき場合は、そのままギターの公開練習へとなだれこみます。
なおボーカルは東京でしか公開してませんのであらかじめご了承ください。参加は全て無料です。
なお参加できないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。 >>376
確かに、柔道君は自分はコンクリでも受け身が取れると大言壮語を吐きながら
柔道の受け身に疑念を抱く人には、コンクリの上でもとれる謎受け身を教えろ
と 、矛 盾 し た イ ン ネ ン を つ け て る な www
馬鹿にされて然るべき
そして自分は質問に何も答えない・・・本当に柔道の経験者だろうか? ハッタリじゃね? 単純な疑問だけど答えてよ
柔道以外の受け身の動画なんて
検索すればネットに山ほど出てくるのに
どうして自分で調べないの? >>384
我々は普通にこれで何万回何十万回と
投げの衝撃から身を護り無事に柔道人生を歩んでおります。
そこに横から「疑わしい」とか言い出すなら
・そもそもご自身のお立場は?何をどれだけ出来るの?
・ご自身が柔道の受身をどれだけ理解体得しているの?
・じゃあどの受身がより効果的なの?
これぐらいは先に情報を提示してください。
言いっ放しのインネンにお付き合いする義理は無いです^_^ あと、「ネットに動画がある」というなら
それこそ柔道の受身なんて説明から写真動画に至るまで
幾らでもネットでみつかりますから
勝手に見て勝手にわかった気になっててくださいな。
それで我々が困ることはありませんからね。
本当の意味で生涯続けられる(生涯第一線)武道は弓道だけ。
弓道は、
70歳代の爺さんが全日本選手権で優勝したことがあるし、
60歳代の全日本選手権者も何人かいる。
10万円でも完売続出!国産「水沢ダウン」が大ブレイクした理由/2017.11.14
https://precious.jp/articles/-/2665
防水性のあるダウンを開発するにあたり、スポットがあたったのは岩手県にある水沢工場。
この工場には、国内の4つの自社工場の中でも、最も難易度の高いウェアをつくる技術を持っています。
消防士の着る防火服や、JRAのジョッキーベストなど、専門職のための服をつくっていたのもこの工場。20数年前、スキーウェア用にダウンを縫う設備を導入。
水沢ダウンは、こうしてつくられる。2012
https://www.youtube.com/watch?v=lhkC5XH1OTI >>388
弓道と射撃だろうな
飛び道具は年齢関係ない殺傷力を持っている それは護身という意味で?
それだと別に弓道習わなくても巷には便利な護身具が売ってるよ
書道もそうだけど集中力を養うという意味では大いにいい武道だと思う >>380
度々言われる事だが
>・柔道の受身より明確に優れる受身とは何なのか
>これをまず提示しないと話にならないんです。
柔道の受け身より優れる受け身なんて話じゃないと思われ
頭が悪い奴は負けを認めたくなくて
こういった作り話をするから困るwww
柔道の受け身が特別におかしいという話なんだよなw
そして、何故自分で調べないのか?
検索すればいくらでも出てくるのに・・・ここが問題であって
自分で調べない限りお前は一生同じことを言い続けてるだろうw
お前が触っているその機械は何のためにある?
いいか? 自分で調べろw いや素手かせいぜい
棒まででないと
持ち歩けないので役に立たないし >>350
空手を長年やっていたのなら少林寺の剛法は特別学べる部分は無いかな
空手にない打撃技術となると目打ちと振り突きですが
それよりも受けて反撃して大きく下がって残心という
この一連の動作が何故そのような体系なのか考えながら練習すると
剛法も面白くなるかもしれませんね 護身と言う意味も兼ねるなら
少林寺拳法と伝統空手あたりだよね。
型の練習なら一人でもできるし >>395
>>286
>柔道の受身が異色ってのには同意っしょ
>畳かマット、リング以外には不可能っしょ
>>303
>ちなみにこちらは中拳で
>シュワイジャオという投げ技は柔道やレスリングの
>合いの子みたいな技も多いのだが、
>別にコンクリの上や
>石だらけの河原やグラウンドでも普通に投げて耐える受け身があるぞ
自分の発言には責任を持とうね
ちなみに俺も中国拳法で、特に先生から受身なんか教わってはいないが
コンクリや砂利の上で叩きつけられて無事でいられる方法があるなんて聞いたこと無い
逆に言えば、固い地面に叩きつければ避けられないダメージを負わせられるってことだ
じゃないと戦乱の時代の殺人術や護身術にならないだろ いやあ、柔道野郎は
「挑発するなら見せてろ」と挑発されてもいないのに見当違いに騒ぐばかりで
どんなに検索して調べろと叱られても絶対に調べられないし
どんなに説明して見せろと馬鹿にされても説明が出来ないと思うぞ
どんなに簡単な事でも自分では何もできないし
それを人のせいにして威張り散らすのが関の山だ
「お前を投げてやろうかw」と凄んで見せる事しか出来ない
「ならば柔道の受け身の凄さを見せてやるから俺を投げろ」とは絶対に言えない
それが柔道野郎の正体だ
コミュ障にして無能な野郎だって誰の目にも明らかだろ?
自説に都合が悪いだけじゃなくて
そもそもオツムがアレな奴なんだって
そろそろ察してやれって >>400
いつまで喚いてんだ?
とんちんかんな論理を展開してうざいよ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ここまで、柔道に勝る受身の開示無し
ここから、柔道に勝る受身の開示無し
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ま、あまりに態度が悪いヒッキー柔道信者に
他武道の動画を見せても絶対に認めないだろうしなぁ
否定される事が前提ならば、他武道の受け身動画を紹介するのも
他武道に対して失礼だしなぁ
結局、自己満足の御託並べるのは辞めて
自分で調べようとしない理由を明確にしろと言って聞かせる
の繰り返しにしかならんわぁ 他流にイチャモンつけるなら
まずオノレの流派の解説をするのが筋ですよ。
勿論、出来るわけないのわかってて言ってますw
何の経験もないカスだってわかり切ってますしねw >>404
わからないからって言ってるじゃん。
何、めんどくさいことゴチャゴチャ言ってんの? 硬い地面の場での実戦において受身は気休めにしかならない
そもそも相手が受身を取れる様に投げてくれるとも限らない
だから受身の一番の役目は乱取を始めとした稽古の安全性を高めること
中拳信者or柔道アンチ君はその辺分かってないよね
まぁシュワイジャオを不思議技術と勘違いしてたくらいだし当たり前かな? >>407
柔道受け身を疑っててる連中が言ってるのは、
元々が、受け身は万能じゃないとかいてる。
つまりある意味気休めの意味だろ。
>まぁシュワイジャオを不思議技術と勘違いしてたくらいだし当たり前かな?
これも本人に否定されてただろうに。
そんな不思議技術と勘違いしてる奴がいると
お前が勝手に妄想の中で思い込んで、独り芝居で
居もしない誰かを笑ってるだけさw >>404
同意。少なくとも自分の流派の演武会なんか見せたくもない
受け身動画ならなら軍隊とかの動画はどうよ?
流石の柔道馬鹿でも文句は出し難い様な気もしないことはない
トコトンまで自分から柔道世界だけに引き籠ってるならそれでも無駄かもだけど
とは言っても、わざわざここまでリンクしてやる気もないw
ヤッパ自分で検索しろとなるのかwww >>407みたいなタイプには注意してやっても無駄だぞ
本人が妄想世界を生きてるという自覚がないだろ
こーゆ〜タイプはこのまま妄想が治らず生きていくだろう
また妄想と常識的な内容がいい具合に混在してるから余計に分かりにくいだろう >>409
軍隊なら落下傘部隊の着地法(=受け身)が一番分かりやすいよ
理論上は3〜4階建ての建物から落ちても大丈夫という風に
構成された代物
武道とはまた違うけどね
「柔道の受け身に文句あんのかゴルァ」という被害妄想患者でも
ぐうの音も出ない筈の本物
しかし、一連の騒動を見てると、最初から喧嘩腰で受けなければ
こんな風に荒れなかったんだから、
相手のいう事(攻撃?)に対しての受け身というか、受け入れ方ひとつだろうと思う
きちんと丁寧に誠実に対応してればそれで済んだこと >>411 だよね。どっちもどっちな気もするが、柔道さんに矛盾と慢心が多い気もする。
「柔道の受け身を疑ってます。本当にどこまで有効です? 原理説明をどうぞ」
「何もやってない癖に、想像だけの素人が何を言ってる」
「いや、他流ですが? 決めつけられても。コンクリの上で最強というのなら
コンクリの受け身では無理と自分で言ってる訳ですよね? では原理説明を」
「柔道は使えるんだよ、お前もコンクリの上で投げてやろうか?」
「使える使えないの話じゃないし。いいから原理説明を。
なんで腕や足も地面に打ち付けるのよ? それらの行為の効果はどのくらい」
「いいから柔道より優れてるっていう謎受け身を見せてみろや。話はそれからだ」
「検索すれば幾らでも出てくるのに、どうして自分でその手にある機械ですぐに調べないの?」
「いいから謎受け身を見せてみろや、挑発しやがって」
「挑発じゃなくて、純粋な疑問。被害妄想早めて。原理説明はよ」
「いいから見せろや」
「見せても否定するんだろ? 自分で軍隊とか調べたら?」
う〜ん。疑うとか、言葉は悪いようですが純粋な疑問であることに変わりはなさそうですので
確かに柔道さんが、最初の頃に相手を馬鹿にせず丁寧に対応してたら、こんな風にはならなかったのかも。
武道を学ぶ者だからこそ、生涯を現役で通したいからこそ勝ち負けを超えた境地を目指すべきではないですか?
それこそが修行というものだと思います。 >>412
は?
上から目線のクレクレ君が何ほざいてんだ? >>398
型の存在は本当にありがたい
色々な意味で 柔道経験者(初段)の空手家です。アオりでなく経験からですが、受身は畳の上でできるならアスファルトの上でも身を守るのに有効でしょう。
もちろん、例えば大外で背中からコンクリートに叩きつけられたら畳とは比較にならないですが、
その場合でも頭を起こし、手や靴を履いた脚を地面に着地させることで衝撃を幾分かでも分散させることができます。もっとも少なく言っても、受身は出来る方が知らないよりも有利でしょう。
剣道以外の武道武術は受身は本来なら必須ですが、競技化に伴いやらなくなったということであって、子供のうちに習っておく方が良いでしょう。オッさんになってから飛び込み前転やれと言われてもキツい(笑) >>416
受け身の本質はそこだと思ってます
私は柔道の経験は学校の体育しかないから偉そうな事を言えないけど
柔道家の大外刈を食らったらほぼ頭を打つと思う
勢いがあればあるほど首の力なんて大したことがないから遠心力や落下する重力に負ける・・・ 自分がそうしてきたからそう思うだけなんだが
10代の頃はもっと競技のある武道をやった方が良いと思う
但しKO制ではなくポイント制の武道
防具空手なんて良いと思ってる
成長期に頭をガンガン打ち合うのは色んな意味で将来が怖い
少林寺はどこの道院でも胴を付けて法形をやるので
あとは空乱で良いからそれをやってる道院がいいかな
こういう道院は若い子もそうだし一生涯続けられるので
少林寺も良い、ただ少林寺は道院の当たりハズレが結構大きい部分がある
一生涯やると言う意味では上で上で挙がってる伝統空手、少林寺拳法、中国武術、合気道は良いよね >>418
日本は安全管理に関しては後進国だからね
ボクシングでも強度のスパーリングの頻度が高いからドランカー多いし、
フルコンも道場での稽古、大会問わずハードに打ち合うだけのことが多いから身体壊した人多いし
本来の武術は武医同術と言われてたのにね
でも競技のある武道を若い頃にやるのは賛成
アマボクや柔道、レスリングみたいなのを個人的には勧めるが >>419
柔道はいいよね
まず体力が付くからね
護身という事も考えたいならパンチを打ち合うという事よりも
取り押さえたりそういった事の方が使う場合には頻度が高いよね
むしろ殴った蹴ったは後々面倒になる
法治国家の日本においては
この動画はNHKをぶっ壊すといってる立花孝志の動画だけど
取り押さえたり掴まれた手を振り解いたりする技術の方が使えるかもね
あくまで使うというならだけど
https://www.youtube.com/watch?v=9uerbETfAaA >>414
>>418
伝統空手でも那覇手系(上地流も含む)は考えもの。
指だけで重い物持ったり指先鍛えるところもある。 >>420
昔は今と違ってテクノロジーが発達してなかったから、人の手作業で自然と身体が鍛えられたけど、
今はそうはいかないからね
若い時は小手先の技術より先に体力をつけないといけない
細マッチョ(笑)とやらがもてはやされているようでは先が暗い >>420
打撃の有効性はともかく、事後処理は他国でも結構面倒らしいぞ
それでも危険な状況で自分の生命と財産を守るのは自分だけ
相手の暴漢の人権や法律なんかに構ってられない
というのが欧米の護身観なんだそうだ
自分も相手も無傷で制圧、ってのはファンタジーだからそんな考えは捨てた方が良い >>423
相手を壊すのに躊躇がない人なら格闘技などやらんでも
鉛筆やドライバー一本持ってりゃ相当ヤバくなるよー
でもそういう人間は結構稀なので
ある程度ダメージコントロールしつつ制圧出来る
組み技系だと全力は出しやすいよね、一般人的には。
これは結構大きい。 >>423
それは事件性の高いときの事だと思うけど
勿論それはそうですね
だって命がかかってるからw
そうなると体術は手段の一つというもっと柔軟な思考が必要だよね
海外の動画でナイフを持った暴漢がいて警官が警棒や拳銃を持って数人取り囲んだが
一気に襲われ警官一人が刺されて死亡
結局最後は射殺されたが、あの一瞬の出来事はボクシングをやってようが空手をやってようが
刺されてると思う >>424
うちの患者で精神疾患があり
夜になると豹変
おまえら何を企んでる!と言い始め
包丁でお前らを刺すぞ、この野郎といって暴れ始める
さっきまでニコニコしてたかと思ったら突然豹変
まったく予測がつかない
先日もベッドのストッパーをかけようとしたらその患者に髪の毛を鷲掴みされたが
計画的ではない無差別殺傷事件のほとんどは精神疾患持ちか薬やってる輩ではないかな 上地流いいと思うけどね。ただ、良い道場を見つけるのが大変。 組技系良いよね
喧嘩は取っ組み合いになることが多いらしいし稽古中の外傷も打撃系よりは少なそうだ
それに徒手格闘の華はテイクダウンだと思うんだよねぇ、個人的には 生涯武道のスレなのに、いつの間にか傷害武道になってる件 >>429
まぁ生涯できて傷害事件にも対応出来るのが至高だろうからね
しょうがないね いつまでも若いと妄想、妄念が渦巻いているな。
身体の後は心を鍛えないと。 実戦で試せとか誰も言ってない
ただ、若者だろうが年寄りだろうが、自分はそういうモノを学んでるんだと自覚するべき
それがイヤならジョギングやラジオ体操でもやってりゃいい >>428
華は何かは個人の好みによるけど
相手を制圧する技術というのは最も現実的な技術ではありますよね
制圧というのは相手を身動き取れなくする、掴まれたものを振り解く
相手のバランスを崩して壁に押し付ける等ですが
個人的には合気道、少林寺、詠春拳がいいですね >>434
気質というのは生まれつきだけど心を鍛える事はできる
それは自分を追い込み必死にやったという経験をたくさんすること
成功経験を沢山すること
仕事の現場でも何でも楽な道と苦しい道があれば逃げずに
常に苦しい道を選んでそれを乗り越えていく事を繰り返し行うことで強くなる
要は自分に厳しくなるという事だけど
責任感が強くなるとそれに伴って覚悟も付いてくるからね
逃げグセというか何に対しても逃げてきた人はやっぱり心が弱いよね
知り合いで何度も転職をして仕事が続かない人もいるし職場にも仕事が出来ない人がいるが
こういう人はやっぱり心が弱い
気性が荒い、短気、感情的というのが心が強いと思ってるなら理解できないかもだけど >>434
禅家の教義にも
『念々思量底を弁別せよ』とあります。つまり内省検討。
精神の後にも極めるべきものがあるのですが、まずは精神。
尤もこういうと、さあそこだ、古語にも『健全なる肉体に非ざれば、健全なる精神能わず』というのがある。
然し更に深く考えねばならぬことは、果たして然らば、肉体の強健な人は共通的に皆頼もしい
『強い心』を保有しているか?
どうか?という現実問題である。 >>436
心が強い=仕事が出来る、職場で立場が強いということ?
おれの感覚では心が強い人というのは
例えば理不尽な理由で喧嘩になった瞬間とか、急に事故現場に出くわしたりとか
もっと極端にいうと、ナイフを振り回す異常者、殺人鬼と対峙するはめになったとき
どれだけ沈着冷静に、テンパらずに、心拍数を上げずに的確な対応できるか
っていうイメージかな
ナイフを持った異常者勝つとか制圧するとかいうことじゃなくて、べつに勝てないと判断したら逃げても良いし
とにかく非日常に遭遇した瞬間に素早く頭を回転させて正解を選べるか、ということ >>438
違います
仕事と言ったのはほとんどの人が常日頃行ってる日常であり生活がかかってる場だから
例えとして出したまでで
要は自分に負けない心
まぁ貴方がそういうのが強いと思っているならそれで良いと思います
知り合いに出した仕事が続かず転々としてる人を例に出したが
話を聞いていても一喝したくなるくらい弱い
人間関係が嫌で止めた、体がきつく割に合わないから止めた
今度入ったところはブラックだから止めた
また入ったところはレベルが低い・・云々
いつも半年そこらで辞める、もって一年
今は50歳になろうとしてる人
俺からみたら忍耐がなく要は面倒なこと辛いこと
全てから逃げてるだけ
こんな人は稀だけど
そうではなく弱音・愚痴を吐かず、困難がきても努力で乗り越える人がいる
そういう人はこれまで乗り越えてきた経験があるから自信がある
だから乗り越えようとする
この差はでかい
経験からくる知識や知恵、判断力なども身につく
そしてこれは別に仕事だけに限らない
腕っ節が強くて喧嘩では強かった友人も仕事関係で悩み鬱になった友人もいる
こうなると何が強いのか人それぞれの考えになるが 強靭というように、強さとしなやかさを併せ持たないと、現実社会では通じないからね。
そういう意味でも武術はいいトレーニングになる。
でもいい指導者は少ないよ。 一人でも練習できる。年寄りでも練習できる。
首里手と少林寺拳法。中国拳法内家拳。 >>441
いちいち仕事に結び付けること自体ナンセンスだとは思うが、
それでも俺が先生に説かれたことを強いて挙げるとすれば
武術は護身術、即ち危機管理能力
仕事で辛い目に遭ったら、特にブラックだったらさっさと逃げろ
逃げないで鬱や過労死になったら武術家失格だ
別にワタミや佐川でバリバリ働けるマゾヒストだったらどんな困難にも立ち向かえば良いが
弱者には弱者なりの処世術がある
君が言う強い心とやらは、単なる脳筋体育会系と、それを欲しがる昭和的管理職の思考だよね >>448
俺は「より良く生きる為の道しるべ」と教えている
毎日生きてる一瞬一瞬が、何かの選択の連続
武徳をもって受け止め、考え、動く事だと考えている
危険が無くても問題は無くても、武徳は常に試されているからね 柔道最強とかで揉めてた人も
>>441も、体育会系奴隷制度の申し子でで脳まで筋肉な人達って
本当に痛い目を見て苦労した方がいいと思う 理屈先行の人って、あーだこーだ文句付けて結局何もせずに終わるよな。
アレは単にやらないことの言い訳なんだろうな。 『不動智神妙録』にある
無明住地煩悩、要訣は心がとらわれると負ける。
心と身。
前に述べられている現代人の多くが行っている生活法は、どれも精神か肉体かの何れか一方に編傾、編重されている。
これもまた多くいう必要もないことで、二つのものが相結合し形勢作為されたものを、
ただその一方のみを重視重用して、完全の結果が招来される道理がない。 >>448
武術=危機管理は同意。護身が旨だから心身を病む状況、ブラック企業からは身を避けるべしだな。
これが「武道」というコトバを使うと、もっと頑張れ、辛い状況から逃げるなという教条的な
ものが入ることがままある。仕事で「君は武道家なんだから…」云々を武道やったことのない
上司から言われた時は心底ウンザリしたものだ。 >>454
> 仕事で「君は武道家なんだから…」云々を武道やったことのない
> 上司から言われた時は心底ウンザリしたものだ。
それ分かる。
だから自分は武道をやってるなんてことは職場では口にしない。
だけどそれは自分を閉ざすことにもなりかねないから、注意しなくちゃね。 いい歳こいてろくな定職につかずに実戦だとか喧嘩だとか言ってる奴は頭も心も弱いのは間違いないな
中国武術系はそういう永遠の中学二年生なオジサンたちの集まりみたいなとこ多いから
まともなとこ探すのホント大変 武道自体、心が出来てると思われる事が多いから、勘違いされやすいしそれを利用する奴も多数いる。
空手・柔道・剣道等々、身体は出来てる奴は多数いるが、全く心が出来ていない。
指導する人間が出来ていないのだから当たり前だ。 空手系はともかく柔道剣道はまともな社会人が多いよ
社会人スポーツと割り切ってるとこほど民度高くて実戦だとかうたってるとこはその逆
本当に人格的に出来てる人たちは武術を試合以外で使おうという発想すらないからね
個人的には日本拳法が打撃系の中では一番民度が高いと思う 割り切ってんのはほとんど競技のための競技になってるからだろ?
まだ空手辺りだったら、競技用の練習だけで伝統の技術を蔑ろにして良いのか
っていうジレンマを抱えて所謂「実戦」を考えると思うんだけどな
そういうのを追求するから生涯武道足り得るんであって
試合しか想定しないんなら、そりゃ若い内に縁が切れるわ うちの空手流派でも昔は「試合の意義は?」と聞かれて「空手道の修行のひとつ」と答える一流選手が何人もいたが、
今は「目標」だと答える風潮がある。試合に勝つこと自体を目指すのは大切だが、それのみが目標になると気持ちに余裕がなくなりかえってマイナスに働くと思う。
より大きな目標のために試合に出て勝つのだという気持ちの持ちようの方が心にはプラスだろう。 >>456
同意だね
心が子供のままなんだと思う
個人的に民度が高いというのか
これぞ武道家という振る舞いをする剣道の先生が近くにいるので
剣道は思いますね
本人は意識してないのかもしれないけど
とにかく背筋がいつとビシッとしてる 剣道と柔道は明治に軍・警察・教育機関に採用されたことが「民度」が高いことの最大の理由だね。つまり社会の上位層につながりやすいということ。
一方で個々の種目の特性による気性の違いというのもあるだろう。経験では柔道家に性格が穏やかな人が多かった。
剣道は武道家らしい、落ち着いた立ち居振る舞いをする感じ。空手は…うちの師匠がそうだが学生時代の武勇伝を嬉々として話す気性だな(笑) 空手も本土に紹介された当時は東大や慶應から広まってったんだけどねえ
なんでこうなったのか > 個人的には日本拳法が打撃系の中では一番民度が高いと思う
今は、そうなんですか?自分厨房の頃、新聞で
大学の日本拳法部での暴力事件の記事何度も見てる。
他の武道では特に何度も新聞で見たような記憶はない。
因みに日本拳法と言う武道があるのは、その暴力事件
の記事を見て知りました。 言うて両方ともトップクラスの選手がやらかしてるけどな >>463
へぇ?明治の事情まで知ってるんだ?
それどこで知ったの? >>465
うちの道場は公務員や大手の企業に勤めてる人ばかりだけど。 > うちの道場は公務員や大手の企業に勤めてる人ばかりだけど。
分かりました。 少林寺の体験入門するといってた人はどうだったんですかね?
やっぱり空手出身だから物足りなさを感じたのかな?
上で武勇伝の話が出てたけどボクシングや柔道やってる人は武勇伝などの話はしない傾向がありますよね
空手の人がよく武勇伝の話をするイメージが確かにある
あと昔は違うが今の少林寺と合気道と表演競技してる中国武術の人は武勇伝とかそういう話に興味ないイメージあるね >>468
あくまで個人的なイメージと感想だけど
日本武道の中で日本拳法はかなり上位の強さをもっている武道と思ってる
日本拳法は乱取り稽古が主なんですか? 日本拳法は強いと思う。グローブつけて
軽く打ち合うのを空乱。防具つけて打ち合うのを
乱撃と言ったと思う。空乱は、けっこうやってた。
少林寺拳法の突きに一見似てるけど、振り子突きの
ように振らさない。直突きの練習は頭から股の下まで
杭を打たれてると思ってやれと言われた。 >>465
日拳の人が履歴書を十字に4つ折りして持ってきたのを見たことある >>449
「自分の糧にするためにツライことから逃げるな」という思想が今の日本の万年デフレ状態を招いてる
ちょっと前まで自殺者3万人越えとかこの国は狂ってるよ おいおい。
若い20代と打ち合うのか?
無理言うな。
我々は社会的地位もあるし、
そんな無謀な体力を使う必要もない。
我々は肉体・精神の上の物を極めるのみ。 >>474
自分の武術の師はお二人ご存命だが、そのうちのお一人は元銀行マン
さらに自分は理系なので、理詰め理合で物を考える習慣が骨身に染みている
なのでは根性論は好きだが「合理性の土台の無い根性論は絵空事」を仕事にも武道に
も活かしているよ >>473
日拳も脳には良くないね。面が重いのでパンドラ症状が出た話を聞いたことがある。 >>480
丁寧に訊くのなら教えても良いが、コトバ使いを知らん奴には教えん 横やりですが道場や武道における「民度」
って、どんなものなんですかね?
民度と言う言葉に明確な定義はない
みたいですし?例えば弟子や練習生に
公務員や有名企業の人ばかりなら民度
が高いと言う人もいるかも知れない。
立派な人が多いかどうかが大事なのは
言うまでもない。公務員でも痴漢で捕まる
人もいれば、分野では新日鉄と並ぶ神戸製鋼が
あんなことしてた。あと、やたら「民度」と言う
言葉を使う人が立派な人とは限らないと思う。
差別的に使われることもあるんじゃ? >>470
忙しかったのと体調不良で寝込んだりしてたのでまだ体験に行けてません >>467
講道館柔道の話は割と知られてるんじゃない?
俺もどこかで読んだ事ある >>484
個人的な印象ではここで最初に「民度」というコトバを使った人は、素行の悪くない人、ヤンキーでない人など、
普段の行状が落ち着いていて普通の社会生活を普通に送れる人という意味で使っていたように思う。
本来は社会・政治的な意識があるかないか、妥当な判断ができるかを指す言葉でしょうね。 >>479
そろじゃ生涯武道どころじゃありませんなぁ。 ※キャバクラに行ったことないけど妄想で語り続けるキチガイがいるスレ
歌舞伎町 N エヌ
http://kanto.hostlove.com/caat/20170707224231/1
アジアンクラブ 歌舞伎町 <11-8>
http://kanto.hostlove.com/caat/20171030021436/1
歌舞伎町オレンジテラス <2>
http://kanto.hostlove.com/caat/20171116192034/1 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b7df91f9ec528816aa6975b37968817d) 護身術としての柔術をやってるけど、60越えた人もいるし女性もいる。実用レベルに持って行くには相応の修練が必要だけど、みんな楽しんでやってる。いいコミュニティだと思う。 昨日、東京都の空手道シニア大会に行ってきたんだが、70歳から空手を始めて現在87歳ってお婆ちゃんが出場してたわ(形だけど)。
70歳から始めようとする心構えも凄いし、87歳で大会に出場するそのパワーが頭下がる。
自分なんて80歳過ぎたら空手の大会どころか、家を出るのも億劫になりそうだ。 >>494
それは凄いw昔70歳で最高の組手をとか
ロー・パトリックと言う空手家が
言ってたけど >>494
15年ほど前だったか、沖縄で70台後半か80代前半で空手始めて、黒帯取得した御婆ちゃんの
記事を見たことがあるよ >>484
>横やりですが道場や武道における「民度」
>って、どんなものなんですかね?
師範が入れ墨、ピアス、パツキン揃いで、子供はキラキラネームばかり
大会ではおっぱい見えそうな風俗嬢みたいな格好したお母さんたちが殺せーとか罵声レベルの声援をしたりとか
グローブ空手やフルコン系ではよく見慣れた光景が見られない道場ですね
>公務員でも痴漢で捕まる
>人もいれば、分野では新日鉄と並ぶ神戸製鋼が
>あんなことしてた。
そんなカモノハシは卵産むから哺乳類は胎生であるとは言えないみたいな話しても意味ないですよ
社会的地位が高い特に公務員が犯罪を犯すのは「珍しい」ので必ず報道されますが
鳶ヤンキーの兄ちゃんたちが引ったくりしたり、突発的に女子高生を襲ってレイプとかは日常茶飯事なのでほとんどニュースにもなりません
犯罪者の中卒率の高さや大卒率の低さを見てたらよくわかることだし、そういうあなたもヤンキーの集団を見かけたら身構えるでしょう > 社会的地位が高い特に公務員が犯罪を犯すのは「珍しい」ので必ず報道されますが
> 鳶ヤンキーの兄ちゃんたちが引ったくりしたり、突発的に女子高生を襲ってレイプとかは日常茶飯事なのでほとんどニュースにもなりません
分かりました。 >>485
風邪流行ってますからね
無理をならさずに・・・
これは自慢になってしまいますが
私は小4から少林寺拳法をやっていたせいかは分かりませんが
小学校を卒業してから風邪をひいたことがありません
これを話すと化物みたいな目でみられますがw 合気道も民度高いね。攻撃的でなく、和合を思想の基に置くからだろうね。 殴られて意識飛ばされた事よりも硬い壁と床に頭を打った事がやばいな
この人、大丈夫なのだろうか、死んでなければいいが
>>501
少林寺もそうだけど合気道の方が高度なことをやってると思う 昔の知人で合気道やってるとか言ってた奴は
常にキレ気味で威圧的な、和合の欠片も無い男だったけどな
世の中広いから、どの武道武術にも聖人からDQNまで生息してるもんだろ
仮にハイソサエティな武道があるとして、じゃあ自分がそれに入門したら
自分も高等市民になったと言えるのか?
民度がどうとか言ってる奴は中坊レベルの自己投影や栄光浴に浸ってるだけだ 肉体は鍛えるのは当たり前。
我々武道を実践する者は我でもある体を鍛える。
若いときはやれ、前蹴りだ、フックだ、パクサオだ、背負い投げだ、
やれ、○○杯だ、インターハイだ、プロだ。
行きすぎちまうと
さもあらん、殴り合いだ、殺し合いだなんてね。
如何に肉体が成長しても本質には些かも変異も無い。
さあ、ここだ。
我である心を何故鍛えない。
いくら身体だけ鍛えても野に棲むヒグマや虎には勝てませんぜ。
即ち
心を鍛えないと更に上位の本位であるものに気が付かず、野蛮人になっちまいます。
空手、極真、柔道、少林寺、少林寺拳法、ジークンドー、柔術、総合、剣道、弓道、合気、ボクシング、キック、カンフー、等々・・
何をやればじゃなく心を鍛えない武道家は徒に蒙昧な人間に相到する。 別に武の道を極めるために修行してるのだから
強さを求めるのは当たり前なのだけど
厨ニ的な喧嘩の道具や路上でどうのを目的にするなら
世の中もっと便利な道具が巷にはあるよという話にまでなってしまうよね
その技術を極めるという目的で
その過程を楽しむという心の余裕があれば
生涯続けられる武道になるよね
勿論そういう環境も必要で
そうなると合気道や少林寺拳法、中武とかも選択肢に入ってくる
そうなるとあれは弱い、これは使えないと言った話はどうでもよくなる 例えば健康体操ではない武術として教室を開いてる太極拳
俺は太極拳は全然分からないのだけど
昔の人は何故このようなものを考えたのか
そのような視点で練習するとまた違う楽しみ方が出てくるだろうし
極めたいという欲求や難しい技術が少しづつ出来てくると
それが楽しくなったりする
それで良いじゃんと俺は思う
別に競技としてその時の試合に勝つ事を喜びや目標として取り組むのも良い
ただ俺の場合ある程度の歳になってきたら
ただ勝った負けたというのはどうでも良くなってきた
若い時は友達との遊びの腕相撲や相撲ですら
必死に勝負したもんだが
今だと別にどうでもいいもんな
負けてもお前力あるな〜で終わる
それに似てる >>502
これ阪急梅田やん。相手が胸ぐら掴むなり、先に手を出してれば正当防衛が成り立つ可能性が
高いが、これはカンペキに暴行だね。 「強さ」の行き着くところは正当防衛のつもりが傷害、暴行でお縄ってのはなあ
このあんちゃんもジム通ってひたむきにスパーやってるときはそんな事夢にも思わなんだろうに >>509
そうですよ
若い時や子供の時は気付かない事だけど
強さというものを求めて最終的な行き着く先は相手を殺す事だから
凶暴で捨てるものがなく人を刺すことに何のためらいもない者が強い
因縁つけられたら何の躊躇もなく相手の目玉にボールペンを突き刺すような奴が強い
映画のヒーローやスポーツ選手に憧れてあのようになりたいと思って始めたにせよ
あれは非現実的な世界の中のことで現実はもっと法に守られ秩序を保って暮らしていかなければならず
これを犯すものはそれ相応に罰せられる
この殴られた人も硬い壁と床に大きな音を立てて頭をぶつけてる
ゴン!と大理石に打ち付けてる
正直やばいよね
大抵の死亡事故は倒れて頭を打つことだから 上の動画でも合気道や少林寺、逮捕術的な相手を取り押さえる制圧を目指せば
もうちょっと事態は変わってたのかもしれないね
難易度が高くなるにせよ、法治国家の日本ではどうしようもない
上の動画みたいなイザコザではなく
ナイフ持った通り魔に襲われたとかなら
まずは逃げること、それが無理なら相手が死ぬ死なない関係なく応戦するしかないが 刃物を持った通り魔には皆で自転車ぶつけると結論でとる 先生の知り合いだかがしつこいセールスマンに八極の突きを喰らわせて悶絶させたとか
先輩が公園で太極拳の練習してたら柔道やってるっていうオッサンに絡まれて返り討ちにしたとか
道場に通ってりゃ武勇伝の1つや2つは聞くもんだが、いずれも警察沙汰になったとは聞いてない
法の目なんて意外とガバガバだと思うよ
捕まるのは運が悪かったから >>514
正直技なんて必要なく力だけでねじ伏せられるジジイだが
それをグッとこらえて受けるだけ受けて最後は倒して制圧したのは良いと思ったよ
普通はそれこそ強烈なワンパンを顔面や腹に入れたくなるもんな
こんなしつこいジジイには >>513
今はスマホで動画取れるし
職場の若い奴も頭に来た年上の仕事のできないイカレた奴に頭に来たので
監視カメラのあるところに連れていき文句を言いに行ったと後日俺に話してきたよ
殴らせたかったってさ
まずさ武勇伝の前にその知り合いがしつこいセールスマンに突きを入れるという自体が
人格的にどうか?というツッコミがあるが
今の若い奴はもう拳でどうこうという発想すらないよ
俺らよりもっと賢い >>513
もっと徹底的にやってくる奴はその撮った動画をそれこそYouTubeにアップしたりする
社会的に殺してくるってわけだよ
昔と違うんだよ
おまえも、セールスマンとかそんなくだらない事で殴ってたら
一生後悔することになるから気をつけたほうが良いよ >>513
もっと言うとその撮った動画をマスコミにリークしてみ?
北海道のタクシーの暴行事件じゃないけど
TVに大々的に放送されるぜ?
事件性が高ければ高いほど社会的ニュースになるし
動画という証拠が残ってるなら金目になるなら
取れるもんは取ろうと思うだろ、普通
まぁ極体なことを言ったが
今はそれくらい難しい世の中だよ
すぐネットで話が拡散される
ツイッターとか色々あるからな 法治国家に生きる人として。都市部は特にあちこちにカメラがありますね。特に揉め事起きるのは駅や電車。警察関係の道場生たちからは、先輩絶対手を出したらダメですよ!とよく言われてました。
で、何のために武道を苦しい思いしてやるの?おそらく昨日の自分より強くて許容力のある自分を作るため。万が一の時、命の危険が家族や大切な人たちに襲ってきた時、守るため大暴れするため。そういう事態がないのが最高。暴れたければ、スパーや試合。
優しく包容力があり、その場をうまく抑えて、自分もストレスためない、そんな境地を目指す、というのはダメですかね。ずっとそう自分に言い聞かせてきたけど セールスマン撃退で一撃ってw。なぜそんなしつこくセールスするのか聞くとか、セールスのもっといい方法教えてあげるとか。まあ、僕も一方的に意味なく殴られたことは何回かあります。
効かないからいいやと思ったけど、腹は何日も立ってましたね。 >>521
俺は意味もなく殴られたことはないけど
駅構内で邪魔だと顔を押しのけてきたオッサンがいた
すげぇ腹が立ったが、なんとか冷静に対処した
貴方と同じで後日何日も腹が立った
腹が立つのは、自分のくだらないプライドというのは分かってるので
それを抑えようとしてましたよ
自分自身の成長のために
それにそんなくだらないオッサンの為にエネルギーも時間も労力も使いたくなかったしね
間違って暴力沙汰になったらそれこそ無駄な時間をつかってしまう 意味なく殴る奴など大人にはいない
殴られる理由が君にもあったということ >>523
そうかもしれません。朝の満員電車だったから。 >>517
セールスマンの件は流石にどうかと思ったけどね
それはともかくとして、降り掛かる火の粉を払うために武力行使するのと
日頃恨まれてる相手に罠にハメられそうになったり、無為に暴力を振るうのを
どうして同列に語れるのか?
カメラだ動画だってモノに頭を支配されて何が良くて何が悪いかの区別が付かなくなってんだろ >>523
ただし殴る理由は人それぞれ。こちらのコントロール外のこともあります あと俺の場合セールスがきたら断りを入れた上でスマホの録画を入れてる
最初にいう事もあれば後で言うこともあるがw
悪徳なセールスだと理詰めで言った後に防犯上のため全て録音されてるのでと言ってる
正直この御時世拳法なんかより法律の知識を持ってた方がよっぽど護身術になると思ってる
俺の場合は弟が弁護士をしてるので結構助かってる部分はある
悪徳なNHKの訪問とかねw 法律が役立つのは無事に危難を切り抜けられた後のお話 >>529
よっぽど殴った殴られたという生活をしてらっしゃるのですねw 色んな考えがあっていいと思いますし
それが人間だと思いますが
(特に生活環境も人それぞれですからね)
>>520貴方とは意見や考えが合いますね
私もそういう目的で武道をしてる部分がかなり強いです、今は >>531
ありがとうございます。光栄です。
とどのつまり知性を常に保つことがとても難しいかなと個人的には思っています。 素朴な疑問
自宅の近所や職場ならともかく、それ以外の場所で見ず知らずの人間から暴力や金銭強奪を受けた場合
どうやって法律で身を守り、相手に法の裁きを受けさせるの?
チンピラがカツアゲしてきたらスマホを構えるの?そっちの方が火に油で怖いけどな
あらかたボコられて金まで取られた後に警察に駆け込む?
殺人事件みたいに必死に捜査してくれるとは思えないけどな
そもそもボコられてる最中に死にでもしたら落語にもならない そう思うなら思い存分スタンガンや警棒で撲殺すればよろし
大丈夫、通報されないからw 護身・防犯のための戦闘=最初から凶器でございって物体で殴る
って考えてる時点でまともな大人の武道修行者じゃないよね
バイオレンス漫画に洗脳された10代の如し なんか連投しちゃったな
最近の話だと職場の同僚の母親が自転車を乗ってたら
接触もしてないのに目の前で男が一人で勝手に転び
それで首が痛いとかいって脅しの電話が連日きてるとかで
その同僚もほどほと困ってた
同僚も気が弱い男で、警察に通報はしてあるが
母親は高齢なため同僚の携帯に電話するように相手方に言ってあるそうで
同僚が対処してたが
上記の同僚のケースで自分も相談に乗ったが
こういう時はやはり色々痛感することがあった
>>535
なら素手でボコボコにしてください
悪者は拳で成敗です
貴方の言ってる事は正しいですよw いい加減話を逸らすな
どうやって法律で護身するんだ?と聞いてる
赤の他人がどうしてお母さんの電話番号を知ってるんだかリアリティが無いし
そもそも拳で解決しようが無いシチュエーションだし
作り話ならもっと練れ 作り話と思うならそれでもいいし
そんな事件性の話はまた別の話
貴方が今いくつか知りませんがカツアゲですか
自分はこれまでの人生でそれがあった経験はほぼゼロなもので
貴方とは生活環境が違いすぎる >>537
その話を詳しく話すのか
要は昔でいう当たり屋じゃないの?
それで連絡先を教えろとか言われたんじゃないかな
同僚も母親は高齢なのでもし本当にぶつかったなら
転ぶのは母親の方だからおかしいと悩んでいた
そもそもこの話が本当だと貴方に証明する必要もないし
作り話と思うならそう思えばいい
はなから疑ってるなら何を言っても無駄だしね 法律の知識あると、その前段階でいろいろ対策を考えられる。
数学を普通に勉強してると、確率論で考えるクセがつきますね。
勉強と学力は大事ですね。 悪質なNHKの放送受信料取り立ててで
TVが無いならスマホを見せろと言ってきた
ワンセグあるならそれは受信料を払う必要があると
もうヤクザの如く凄んできた
まぁ後輩の話だけど
こういう時とかね
胸ぐらつかんだ、殴られた、車でぶつけられたなんてことより
私の場合、周りも含めこちらのほうが日常的なトラブル >>538
カツアゲのみに話を限定するっていう国語が出来ない奴並の誤解をされたら困るんだけどさ
要は自分自身が危機的状況を法律でクリアしたっていう成功体験は無いワケね
つまり机上の空論で拳法や武道、その修行者をバカにしてきたワケだな >>541
日常は大なり小なりのトラブル満載ですね。私も極力回避しようとしているのですが、何かあると心もざわつきますし、リスクマネジメントも含め、平常心保つのは生涯かけてもムリなんじゃないかと思います。武道てそこかな?文武両道というし 揉め事に出くわすのは、中途半端だからだよ
自分自信に不安があるから、もめたときイキリ立つ
めちゃくちゃ強ければ許容できるし
くそ弱ければサーセンと流せる >>543
それは普通だと思いますよ
むしろ勇敢だからこそ命を落とす場合だってあると思う
危機管理はサバイバルの知識というか領域に入ると思っているので
そういう事を常日頃考えるよりも練習でできなかった技が出来るようになるその自信とか
そういうのを養うつもりで練習してます
刃物で通り魔に襲われたら取り敢えずバックでカバーするくらいしか咄嗟の対処は難しいのでは
後ろからブスリとやられたらそもそも無理ですが >>544
別にめったに揉め事に出くわしませんが。仕事や通勤してりゃいろいろあります。
完全回避はできないです。長く生きてればいろいろ出来事があります。
いきり立つこともないです。去年の出来事ですと、いきなり電車内の目の前で殴り合い始まったので2人まとめて外に飛ばしたことはあります。
ただ不快感は残る。すごく嫌な気持ちになりますよ。
自分に絶対な自信もないんで。あったら単なるウザい危ない痛い人かもですね。
人間は不完全だと思いますよ。少なくとも私は。だから稽古もするし、勉強もします。 >>545
全く同感です。前できなかったことができるようになる。で、みんなで、おー!と喜ぶ。これが楽しいですよね。
日頃できる工夫といえば、背筋を正し、視界を広く持って歩く程度ですね、危機回避は。
いろいろためにたります。感謝です。 平和な国の平和な武道、武術。その時々、状況に応じて意義があるということだと思うの 暴力になってしまうと勝っても負けても不快感が残る。
武力なら勝ち負けの前に制さないと。 現代活きる人々を観ると、その概ねは真我というものに対する意識観念が極めて漠然たるものがあり、
その多くは率直に言えば只単に寝て、起きて、食って、垂れて、人に怒りをぶつける(ぶつけられる)、という事を、活きている間毎日反復するだけで、
従ってその心はその肉体生命存続の為に使用するもののように考えて、これを形容すれば秩序も形容もなくただ当たるに任せて八方乱切り的に酷使し、
そして物質的の肉体を人間の全部のように誤認して、無自覚裡にその尊い一生を終わろうという、
いわゆる動物的方面の生命存在を認めるに過ぎない。
だから、下らない揉め事に巻き込まれ、自ら巻き込まれに行く。
完全な自己統御をなそうと思ってもなし得ない事となる。 >>548
仰る通りです
自分が住んでる所が南米のスラム街や中東だったら
また違った事をするでしょうしその考えに則って生活するでしょうね
>>549
本当にそう思う
若い頃はヤンキー漫画やカンフー映画が全盛期だったので
そういう事は思わなかったけど
後で嫌な気持ちしか残らず勝っても負けても何も良い事がなかった >>546
二人を外に飛ばしたのですか凄いですね
本当に生きていれば色々ありますよね
私の場合ですが、やはり色々ありましたが
それとてこちらの対応次第で穏便に済む事が多々でした
少なくとも私の場合はそうでした
まだ尖っていた30代の頃は揉め事が多かったです
20代より多かった
特に仕事上が多くむしろ自分から戦いを(仕事上の)挑んでそれを楽しんでいる部分があった
振り返ってみると天狗になってるだけで結果的に人に不快な思いをさせ敵を作っていただけだった
その時は自分が絶対的に正しいと正義感で行動していたが(と勘違いしていた)
今思うとあれでは相手を怒らせるだけで何も得ていないと反省ばかりです 嘉納治五郎が言ったことですが、柔道をいくらやってもそれだけでは人格は研かれないと。人格の陶冶にはまた別のものが必要。然して、武道武術全般に言えることでしょうね。 先生や先輩の影響も大きいと思う
立派な先生や人間的に尊敬する先輩がいれば自分もそうなりたいと思うしね
こういった話は中高生や20代前半くらいの人にはなかなか理解できないことかもしれない
若いうちはゲーム、つまり勝った負けたというものが楽しくて仕方ないからね >>552
なんか自分のことのようにわかります。私も30代はそこそこ仕事も覚え達成しなければならないことも多く、うまくやったつもりでも多くの人の怒りを買ってました。
ほー、そうきたか、では!
と交戦モード満載でしたね。
元気だったから忙しくても一番稽古して大会もよく出てました。
今の穏やかな知恵をあの頃の自分に教えてあげたい一方、あのアグレッシブさを今の自分に欲しいって感じです。我ながら枯れちゃいましたね。ただ、あの頃敵となりながら協力してくれた方々には心から敬意を持ちます。(実際仕事上でもそんなことを言ってますね)
枯れちゃった自分なりの武道を模索してます。今回の貴殿とのやり取りでわかったことがあります。
常にニュートラルポジション。常に知性を磨く。毎日少しでもいい。稽古はそのためですね。ここをぶらさず、今の自分なりの技術を昨日より少しでもよりよく。より良い1日を共有。 >>513
私は暴漢をすっ飛ばした経験がありますが
どう考えても相手が10割方悪いのに後々警察の取り調べではすごい剣幕で怒られましたよ
例え理由があるにせよ自力救済を肯定してしまうと暴力が蔓延ってしまうので
警察としても厳しくせざる得ないのでしょうけど >>556
司法が暴漢の肩を持つのは世界共通らしいけど
だからって大人しく暴力に晒されて良いって理屈は無いよ
自分を守るのは自分だけ。目の前の暴漢をすっ飛ばさなきゃ自分が危ないって判断したんだろ?
後からノコノコやってきた第三者よりも現場のリアルタイムの君の判断の方が正しかったんだよ >>556
まあ警察の態度は相手によりけりだと思いますね。正当防衛だということを整然と主張する、あるいはしなくともその能力があると判断すれば高圧的な態度は取りません。 明日こそは体験に行こうっと。
行けたら報告しますね。自分の知らない世界、ワクワクします。 『本来無一物』
万物は実体でなく(空)にすぎない。執着すべき対象は何一つない。
少し気の利いた考えをもっている人でも、ただ、心と肉体の位置を置き換えて生命消息を考えるだけで、
それ以上真我とは一切の生命現象を作為する本源的中枢実在である
尊厳なる霊魂なりという厳粛な大事実を意識的に自覚している人などは実際滅多に無いという有り様である。
【剣禅話】曰く
武を学ぶ目的に、武の呼吸といわれているものを得て神妙の理を悟る。
人間の心と宇宙は同じでないはずがない。 合気道はやったことがないから
あくまで傍から見た印象ですが
下から入って円で崩すという印象
少林寺はもっと剛的 >>560
結構、力技っぽいね
合気道? 少林寺? >>565
合気道は道場によって天と地ほど違うよ
円運動を全然しないとこも普通にあるしね >>566
少林寺ですね
自分もやってた時は確か2段あたりの頃だったと思いますが
逮捕術みたいなのを習いましたよ
逆小手で投げた後、裏返し、裏固めと移行しますが
裏返しをしたあとは相手に乗っかり髪を掴んで顎を上げて
自分の帯を外して首にくくりつけ、そして両手首を重ねて手首を縛り
身動きを出来なくする技でしたね >>567
そうなんですか
知らなかった
うちの職場に18歳の子がきて合気道をやっていたというので
かなり興味がわき技をかけてもらったら
円運動で動いて私を崩してきて
ほぉと感心しました
少林寺はガッチリ掴まれたところから技が始まりますからね
最初は掴ませない、掴まれたら鈎手手法と同時に目打ちを入れるという一連の初期動作をやります >>569
手首でも胸ぐらでも、掴まれたままの状態から動画にあるような技を掛けるのは、よほど体力差や技量の差がなければ至難の技でしょうね。
それらの技に移行する作りとして、突き、打ち、蹴りで相手の次の動きへの力をある程度奪っておかなければ掛からない。この辺り、少林寺拳法や合気道どういう技術体系になっているのでしょうか。 >>570
上でも申した通り少林寺では目打ちを入れて相手の一瞬の緩みの隙に技をかけますね
ここからは個人的な主観になりますが
実際に使うとなった場合逆技系でも使うのは躊躇しますが抜き技系は躊躇なく使うことができるので
この抜き技は便利だと思います >>568
それ面白いね!
下手にトドメの加撃で取り押さえるより色々と波風立たなくてイイ >>570
ウチも「基本は仮当て」と教えてるよ
ペアでガチで胸倉掴ませて、どうにもならないと自覚させるんだ
そうでないと夢想しちゃうからね
でも、ガチムチの見学者が来た時なんかは、十分に掴みかからせて当て身無しで
技掛けてるよ 少林寺や合気道なら大抵の道場では、掛からないように身構えてる相手に技をかける稽古をしますけどね
相手を殴らないとかからないというのは下手くそだからでしょ これも主観になりますし
もっと高段者の人は違う事を言うと思いますが
少林寺の柔法を突き詰めていくと合気道化していくような気がします
合気道は高度な理論と動きをしてるように見えます もう亡くなられましたが少林寺の先生で柔法を追求し独自の理論を打ち立てた人がいました
私が少林寺から離れた後に知ったのであまり詳しくはないのですが
それを見た感想は
とても合気道ぽいというか理論に則って動いているなという印象でした
私が少林寺をやっていた頃はもっと初歩的というか痛みを伴う剛的なものでした
https://www.youtube.com/watch?v=bdM_4eAA0Yg >>574
傍から見て、明らかに腕力も体格も格上の相手に胸倉を掴ませて、これを難無く逆を
とるのはそれなりの技量が必要だよ
少なくともカルチャースクールで主婦相手に合気道教えてる程度の先生では無理かな
>>575 >>576
>もっと初歩的というか痛みを伴う剛的なもの
全然、良いと思うよ
一足飛びに高度な技術は真似も理解も出来ないから
初歩から始まって、その奥を探求するのが武道の面白いとこじゃないかな(^∀^) 実際、抵抗する相手に立ち関節を極めるってフィジカル差がないとなかなか難しいよね
ちょっとした崩しに使ってそのまま寝技に移行するのが現実的な気がする 若い頃の経験でですが羅漢拳系(衣類を掴まれた時の柔法)は役に立ちました
さらに動画を観ていたのですが
白蓮会館は今でも少林寺の技を練習してるのですね
館長は確か元少林寺6段の拳士だったと記憶してますが
少林寺を愛していたんだなぁと思って観てました
https://www.youtube.com/watch?v=DpXoqeltUtw >>571
ありがとうございます。なるほど、目打ちで一瞬固まらせると。「抜き技」というのは例えば膝裏を蹴込んで倒すような技だと思いますが、これも合理的ですね。 >>573
やはり初動で何らかの当て身は必要ですね。その初動なしにガチムチの掴みを外すには相当の熟練が要ると思います。 >>579
えらく上手い先生だなぁ〜 と思ったら白蓮の大先生ですね(^∀^;) >>577
そこら辺の合気道教室の先生でも誰でもできますよ
腕力に自信があって強く押さえつけてくる相手ほど勢いよく決まります
一回見学に行かれては如何でしょうか
>>580
全然違います
抜き技と言うのは相手の手を解いてすぐさま反撃する技法の事です それと勘違いしてる人が多いけど合気道に逆関節技はほとんどありません >>583
577さんと583さんでは、お互いに思い描いている先生のレベルや相手のレベルが違ってるから、話が噛み合わないんじゃないですかね。
先生もピンからキリまでいますからねぇ。 レベルが違うというか合気道は相手の力のベクトルを誘導してかけるという性質上、腕力がある人が思いっきり引っ張たり押し込んだりしてくれたほうが
かけやすいのですよ
弟子が勝手に飛んでようなところは別ですけど
合気道は曲がる方向に曲げていく順関節なので少林寺と違って痛くないし、おっとっとという感じで崩されますね
同じ関節技でも根本からして別原理だと思います >>583
胸倉を掴んで「押さえつけてくる」という状況が良く分らないんだけども?
>>585
極端な話、両胸取りでリフトされてつま先が宙に浮いても、それでも逆をとれないと
先生が務まらないと思いますよ
さすがに力士やレスラーにこれをやられると、達人でないと無理でしょうけど 胸倉を掴んで押さえつけるがわからないって貴方本当に日本人?
ヤクザやヤンキー漫画で胸を掴んで壁に押さえつける場面とか見たことありません?
両胸取りでリフトという方がさっぱり想像できないのですけど
相撲だろうがレスリングだろうが相手持ち上げる場合、普通は脇を差すか胴を抱えむでしょ
合気道は対格闘技を想定してるわけではないので、本気で向かってくる力士やレスラー相手には達人だろうが技をかけるのは無理だと思います >>588
意味が分った
技をかける方に相手が有利に動いてくれるって事だね
それなら初段程度でもできるよね 初段というか何段になっても合気道はこれが限界なんですけどね
それ以上のことは想定してないから
だから「戦い方」を学びたいという人には合気道はおススメできません >>590
実戦を求める人もいるし、スレタイどおり生涯武道を求める人もいるし
だから合気道は合気道で良い武道だと思うよ
それに昔の達人の話を聞くと浪漫があってイイや(^∀^) 今日日、総合もキックもプロやトップアマ沢山作りよりも、自分のペースで楽しむ一般の愛好家達を沢山会員になって貰う方が、儲けが出るから高齢の人達でも楽しく出来る教室があるけど、
ここの1が高齢になっても自分のペースで上達する事を望むのなら、一つは合気道などの試合がない武道や武術。
実際コレラの修行者達の平均年齢は試合がある流派に比べて確実に高い。
実際にそれで戦えるようになれるかは、本当に個人次第になるがこれらなら年齢が上がっても上達を目指して頑張れる。
また、組手はやるけど試合が無い流派とかもある。
大気拳や意拳などはその一つの代表だろう。
逆にやはり、公式の試合があるからこそ本気で頑張れると思う思うのならやはり、競技人口の多い武道を学ぶのがいい。
空手なら伝統派だし、残りは柔道や剣道なども良いだろう。
競技人口が多い武道は自分のレベルに近い人も多いから年齢を取っても切磋琢磨しやすい環境が多い。
ただ、競技人口それなりに多くてもやはり、フルコンは生涯武道として考えた場合、やはり難しいだろう。
理由は書くまでも無いと思うが。 ずっとフルコン空手やってきて、生涯続けていくつもりだったんですが、40半ばになり膝や腰を痛めてしまいました。
膝はローキックのダメージが蓄積しているような気がします。50、60歳になった時に組手ができるのか、と不安になります。
組手をしないなら、フルコンをやる意味もないような…フルコンでやってる型なんてやる価値を見出せないし、型主体の武道に移ろうかと悩んでます。 今日、いやもう昨日か
道場の練習後に、今年で、道場をたたむ事にされた先生が、子供達に向かって
「自分は50年以上稽古を続けてきて、人から認めてもらった、だから君たちも卒業しても、50年
60年間と、練習を続けて欲しい、続ければ強くなれる」と話されたの聞いて考えたのですが、
自分が、後輩達に一番伝えないといけない事は、礼儀や精神性もしくは技術では無く、
自分達が練習している格闘技や武術の体系を好きになってもらう事かな・・・・・・と思いました。
面白くて好きなモノだったら、人は継続しますよね。 >>586
合気道の技は逆技で投げるのではないというのは驚きました
なるほど確かに少林寺とは別原理ですね だいたいこのスレに参加してる人は少林寺拳法や合気道などの逆技や崩し技をメインにしてる武道武術が多いようだね。生涯武道と言ったとき、一つの答えだという気がする。
柔術拳法を今習ってるんだけど、上の動画にあるように、例えば手首を取られた時の返し技もいろんな方法があるから勉強になる。 柔術と合気道は似た技術があるけど、柔術やっててなるほどと思ったのは、逆技を掛ける時に足を踏むパターンがあって、相手に受身をさせないというもの。 >>596
実践という言葉はあまり好きじゃないけど
仮に女の人や弱々しいリーマンやお年寄りが変な男に絡まれていて間に入ったら
矛先が自分に向いた場合
これが逆の立場で自分が絡む側と考えてみても
合気道的に転がされて押さえつけられて落ち着け!と説教や言い諭されたら私だったら一気に戦意が喪失しますね…
殴る蹴るよりは恨みを買う確率も低いとし一つの理想的な技術だと思います >>567
自分もよく足先を踏んで技をかける
昔の空手も足を踏んだそうだよ
怪我がどうとかで禁止になったと聞いた事がある >>596
離れたところからコンビネーションを使い反射神経を駆使して突いたり蹴ったりは年齢的限界があるからというのもあるのかな?
私は元少林寺拳士で10代はずっと少林寺を修練してましたが
(途中ちょっとだけ極真とボクシングをかじった)
大人になってからは中拳やってます
武道は道着に着替えるので着た瞬間に気持ちが切り替わり身が引き締まる感じを受けますが
中拳は普段着またはスポーツウェアで行うので
なんていうか草野球をしにきたみたいな感覚ですw >>593
以前書かれた極真空手家の人ですね
確か太気拳の経験もあるとかいってましたね
空手を深めるという意味も込めて沖縄空手がいいんじゃないですか?
極真だと剛柔流がいいのかな??
和道流なんかも面白そうですよね
空手はあまり詳しくはないのですが・・・ >>599
富名腰義珍翁の喉押さえも、足甲の急所を踏んでからの動きですね
ttps://www.pinterest.ch/pin/470555861058179841/ >>600
瞬発力、筋力、動体視力、その他諸々年齢とともに衰えますが、例えば手首取られた時に逆を取る神経回路はあまり衰えないような気がするんですよね。
うちの師範も60は優に越えてますが、ピンポイントで急所に当てる技や相手の肘を擦り上げながら返す挙動など、「術」というのは衰えにくいんだなと思わせられるんですよ。 平気で格闘技の短所(と考える部分)はあげつらうのに、
自分のやってるモノの短所は、決して認めない虫の良さ >>603
元プロ格闘家の平直行はそれを追い求めて今は武術をやってるみたいですね
私も高校生の頃や20代前半の頃の動きは今はできませんw
当時はパンチ力も反射神経も自信がありイケイケだったんですがね・・・ >>599
そういや合気道の塩田も
喉元や足の甲辺りを突き刺すの得意だったみたいですね >>606
塩田先生とは全く面識が無いけども、幾つかの動きを参考にさせてもらってる
全てを真似るにはあと100年ほど欲しい(^∀^;) >>601
競技寄りの極真も面白そうですが、鍛錬型の沖縄空手も面白そうですね。 >>601
以前書いてたのは自分ですね。>>593の方とは違うと思います。
松涛館系も剛柔流系も学べるのが極真のいいところで、型については、伝統空手を習いに行ってもそんなに恥をかくほどではないと思います。和道流は確かに独特なので興味を惹かれますね。 >>611
いえ、空手そのものではありません。柔術がベースです。 先日、少林寺拳法の見学に行って参りました。温かく迎えていただき、いろいろお話もお伺いして大変勉強になりました。私よりはるかにシニアな方々が複数稽古されてて驚きました。
よく理解できてないのですが、抜きとか柔法ってよくできてますね。
とても良かったです。悩む >>613
お疲れ様でした。
他流の経験者だと剛法は特別どうこう思わないと思いますが
柔法は本当に良くできてます。
抜き技の先に逆技があると思っていいと思います。
逆技は初めて食らったらあまりの痛さにビックリするのではないでしょうか
それでいていつまでの痛みが残るわけではないという
上で剛法はどうこうと述べましたが
技をきちんと分類してるので
理解し整理しやすく人によっては良いという人もいますね >>614
ほんとにびっくりしましたよ。一瞬わけのわからないところに痛みが襲ってきて、床に倒れてるわけで 。
!?何が起きたの!?
打撃(剛法?)は、必要最低限によく凝縮してあるなと思いました。振り子突きは奥が深いですね。
たったの一回ですけども、奥が深いし、とてもシステマチックだな、というのが私の印象です。
あと、とても静かで温厚な人たちでした。ここのカルチャーショックが一番かもしれません。 慶応大剣道部のOB会費着服 容疑で元事務局長逮捕
慶応大体育会剣道部のOBらでつくる「三田剣友会」の会費を着服したとして、警視庁捜査2課は、業務上横領容疑で、
東京都大田区東雪谷、会の事務局長だった会社社長、三上治彦容疑者(64)を逮捕した。
http://www.sankei.com/affairs/news/170608/afr1706080026-n1.html 自演?誰が何のために?
驚きました体験だってわかんないのか。了解 >>619
あからさまな自演乙て、古いやつだなキミは >>615
614です。
帰宅し自宅のPCに向かってビール飲みながらこれを打ってます。
自演と思う人にはそう思わせておけばいいと思います
どっちに思われようが貴殿にはデメリットが何もないのですからw
あまり少林寺を褒めると自演とまた言われそうですが
(私は現在は詠春門なので)
振り子突き・・・突きというより振り子の身体操作は本当に奥が深いです。
最初の方で払受蹴という相手の廻し蹴りに対して払い受けをして中段や金的に前蹴りを返す剛法の技があるのですが
これだけを見ると片手で相手の廻し蹴りを受ける???と疑問に思いますが
この後、初段だったか忘れましたが相手の蹴りに対して掬投げの技を習うのですが
この時に払受蹴の操作をマスターしてないと掬投が上手く出来ないのです。
他流から少林寺に入ると、このシステマティックば部分に感銘を受ける人は多いですね >>615
以前も話しましたが寄小手や上膊捕(上袖を握られた時の逆技)は痛いですよ〜(苦笑
逆を取って倒して固めて降参させて最後に蹴りや踏みつけ、下段突きで極めというのが一連の流れです。
実際はここまでやると過剰防衛になりそうですが
少林寺の逆技はその時は強烈な痛みが襲ってきて降参してしまいますが
その痛みはすぐに引きます
ここがとても良いと思ってます 逆にですね
詠春拳などの中拳に入ってカルチャーショックだったのは
学問?と思うほどの理論
その理論通りに実践するために神経質なほどの身体の操作を求められて
そこを重視してる部分
腕の角度まで厳密に求められるので
これは少林寺にはない部分でしたので最初は戸惑いました ハードな競技であることは承知ですが、私は極真をやりたいです。
極真(会館)は試合ではルール上、マウスピースは必須なのでしょうか?
私はマウスピースが苦手で嘔吐感が酷くて・・・(歯医者に作ってもらったものでもダメでした) >>612
スゴく興味深いんですけど。
どちらで習ってるのですか? >>624
いろいろとありがとうございます。
あとで技術が繋がるのはとても面白いですね。
素晴らしい武道、武術はたくさんありますね。私ももう少し見聞してみます。
またよろしくお願いします。 >>625
マウスピース必須は松井館長の極真会館だと覚えています。新極真会やその他いくつかの極真空手ではマウスピース使ってませんでした(私の知る限り) >>630
早い回答ありがとうございます。
やはり必須なのですね・・・。orz
まぁ試合に出なければ済む話ではありますが・・・。 >>631
通常の稽古でも使うのかはわからないのですが... 一応ご確認いただいた方がよろしいかと思います。
(私もマウスピースはかなりダメです) >>632
言われてみれば確かに通常の組手稽古でも使うかもしれませんね(笑)
極真がダメなら、沖縄空手とかかな・・・。 >>627
関西です。ご興味がおありでしたらお教えしますが、こういう場合はどうすればいいのか…? マウスピースはコンタクトが激しい格闘技では義務化した方が良いと思いますね
古い話で申し訳ないのですが、大昔に当時の正道会館のエースだった佐竹選手が同門の柳澤選手の膝蹴りで前歯2本失ったこと
があり、いくら選手とはいえアマチュアなので、もう少し安全管理を徹底しても良いのではと思ったりしました 打撃系を結構やり込んでる人は前歯欠けてたりするよね
大昔の空手とかはそれが普通だったみたいだけど、健康は大事にすべき 以前も別スレで出たことだが、マウスピースは歯の損傷を防止するものじゃなく、舌を切らないようにするためのものだね。 私は高校の部活で歯を折りました。
昭和の時代。寸止め空手 集大成でやるべき武術は
全てが備わった武道、武術。
打撃・固め・極め・投げ・武器。
勝ち負けに捕らわれず己を鍛える武とは。
少林寺も近いが更に進化した武道とはなんぞや。
答えはある。 マウスピースは上下の歯が当たって折れたり欠けたりしないためのものでもある
着けると猿顔になるのが悲しい >>639
貴方の考える理想に近い流派はなんです? >>641
今星の如くある流派で
一番諸君が本当にやりがいのある武術というのは、空手なり、ボクシングなり、柔道なり、はたまた少林寺なり中拳なりとおありでしょう。
ただ、纏めて習えるとなるとなるとこれは無い。総合も結局は武器がない。
今ある武道、武術の中で全てあるのが、
【拳正道】。
ただ、これすら、まだまだ完成していない。基本少林寺だがやはり打撃・極め・投げ・武器・思想に未完成な部分が多々あります。
これを諸君らが個々で完成させることが武道の追求になると思うのであります。 >>623
寄抜の変化は送小手ではありませんでしたっけ?
逆小手、送小手、切小手が柔法の三大基本技。
寄小手って白蓮会館が使ってる名称だったように記憶してるけど
違ったかな? >>645
少林寺から離れて随分経ってますので名前を間違えてるかも(汗
寄小手ではなく押小手という名前だったかなぁ
動きは幼少の頃からやってたので体に染み付いてますが
名称はさすがにあやふやになってきました(苦笑
三大基本はそれなのは知りませんでした
まぁ私は所詮2段程度なので・・・ >>647
>動きは幼少の頃からやってたので体に染み付いてますが
名称はさすがにあやふやになってきました
それ解るw
上に出てた逮捕術ポイやつの動画「吊上捕だったかなー送肘攻だったかなー」
て自分も思って見てましたからw >>646
ごめんね。ずっとROMしてたんですよ。書いたのはこれが初めて。
楽しく読ませてもらってます。ではまたROMりますw >>649
そんな事は言わず
どんどん書き込んでください!
それに生涯続けられる武道というスレタイ通り
自分達がそうと思って続けている武道の良さをどんどんアピールすることに意味があると思います 自分も総合武道だけど、やる事多すぎて覚えきるのは大変だろうなと思う
柔術的な技法もやるけど、合気道的な柔の技をやろうとすると感覚の養成が大事なん
だけど時間がかかる
膝の抜きやナンバの動きも本来は基本なんだけど、上手くできる人がいない
もっとも、ネットの動画見てると「それ膝の抜きじゃないよなぁ・・・」って感じ
だから習得は難しいのかね? >>650
じゃあまた書かせてもらいますw
>>601
自分は型で頭ピョコピョコしないようにしてたら
自然と膝にストレスかかるから、
ストレスを抜く→足の指に負荷がかかる→これを次の動作の
機動力に変換する
みたいにしてたと思う。これ膝抜き違う?w
以来、電気コード等に足を引っかけても軸足の膝が先に抜けて
引っかかってる方の足がコードをほどく`間`を稼ぐとか出来ますw
もちろん、重心が落下する力を色々と利用するという意味は分かりますが。 身体操作難しいよね
うちの先生のポリシーに
・武術は才能が無い者でも使えるべき
・才能が無い者でも上達できる指導理論を構築すべし
ってのがあるから見捨てられることはない、むしろ面倒見てもらってる方だけど
まぁほぼ毎週怒られてるね 相手に予備動作を読ませないことが主眼の練習だったので、
重心が下がり過ぎると頭が下がって目的にそぐわない。
頭の位置を一定にするために膝を抜くから、傍目には分からないほど小さな動きだよ。 >>653
解るけど、難しいよね。名前の売れた流派はそれでいいかもだけど、
新興団体は看板選手を欲しがるもの。
少林寺拳法がちょうどいい例で、
フルコン全盛期の時に一足先に成熟期に入ってしまった。
結果、組織の弱体化が指摘されるようになっていった時期がある。
武道にとり強さは宿命みたいなもの。嫌でも放棄は出来ないだろうさ。
連投が過ぎました。また来ます。 >>647
寄抜の捕まれ方から派生するものに押小手あります。
あってますよ。 >>658
個人でそれは可能でしょう。
しかし少林寺拳法だけでも競技人口は十数万人います。
入門の動機は人それぞれで、当然最多は弱い自分をどうにかしたいとやって来る。
団体として法人として強さの純度は当然問われます。
それがないなら武道団体の看板下ろさなければならない。
少林寺拳法は思想色の強い団体でもあったから、
弱者(体が小さい、筋肉が付きにくいなど)を下支えする気運は割りと広く受け入れられた。
乱取り世代のイカツイ人らが熱心に教えた。
しかし世代交代が進むにつれ、中核をなすのが小さい人ばかりなんてことになったんだね。
これは意志がどうのということではなく現象として
そういう現象が内部で起きたということです。
本部もこれじゃさすがにマズイということで、運用法という形で
乱取り復活の経緯を辿りました。 むしろ少林寺は宗教団体でもあるから
強さや逃走に拘り過ぎるのはまずいんじゃなかろうか? >>653
自分の内部で起こってる感覚を人に教えるのは本当に難しいと思います
受取側の理解力も様々だから違う解釈をしたり
だから昔の人は型という結果として現れる形を教えなのかなと想像してます
大袈裟な動作とかもそれに気付かせるためにだと思ってます 武の追求に対して無自覚であると、自己の極めると真我というものの実消息が判然しなくなるのである。
武道・武術の修行を積み、哲学的思索や研鑽に努力没頭すれば、
凡庸に武道をやっている群を抜いて、
或いは真人となり
偉人となり、至人となり、又は覚者となり、哲人となる。
但しこの色々な名称はその人の自覚と応用の程度から招来される相違なのであるが、ただ遺憾ながら最近にはその種の非凡の人というのは極めて
少なくその大部分は概ね自己の何たるかを自覚して居ないという、
凡の凡、俗の俗たる無理解無自覚でただ武道・武術を行い、生きているが故に活きているという種類の人が多い。 身体動かすのが楽しくてやってるのに、そんな面倒なこと考えてまでやりたく無いわ。 生涯武道で悩める仔羊たちのこのスレの人達は勧誘されてんのかな?何かに? >>658
武道としては強さを求める必要があるよ
読んで字のごとく求道者だから
稽古の進み具合によって、年齢によって、この強さの定義が変わってくるんだ
こうなって初めてその求道者は成長したと言える
難しいのは、団体はこの各ステージの強さを、それぞれの稽古生に教え説き導く
技量と徳分が無いといけない
これが無いとただの武闘集団か宗教団体になってしまうからね >>662
その通りと思いますが、できる限り、その感覚とその感覚に至るまでの経緯を言葉で説明できることが必要だと思いますね。 >>655
そもそも先生が指導を始めたのは自分の修行の一環としてだからね
他所で習ってる剣術の先生も「一人でやっても寂しいから」道場をオープンした
道場経営をやる以上ビジネス面は大切だが、そこにガツガツせず
地道に精進を続けてれば結果として経営も上手く行くんだと思う >>660
>むしろ少林寺は宗教団体でもあるから
少林寺には原理主義みたいに凝り固まった奴が少なからずいて、未だに開祖が中国拳法習っただの、特務機関だっただのを信じてる輩がいる。 >>594 技術を愛するのは当選の事として
肝心なのはその本質を見抜くことではないのかな?
どちらにしても、そのセンセは素晴らしいと思うよ
継続こそは力なりを地でいき
それを次の世代に伝えたのだからさ
それを踏まえた上で君はどうしたい? >>674
元は「黄卍教団」という名称だったが、大衆受けが悪く人が集まらなかった。
禅宗だった開祖宗道臣は、懇意の禅宗僧侶に相談した所、禅の発祥である嵩山少林寺にあやかり、少林寺拳法とした。
少林拳との関係は全く無かったけど、偶然にも少林寺拳法という名称となって今日に至る。 強さを求めるが、武道に定義はないでしょ。転化が求められるわけで。抽象論だから意味ないとは思う話だな。 これだけは確かだと思うのは、武道・武術は殴り合いや取っ組み合いは想定していない、よしんばそうなったとしても、次のその瞬間瞬間で相手を停止させるという発想だ。
ここに生涯武道、歳をとってもやれる武道・武術のひとつの答えがあると思う。 >>673
594です
本質を見抜くですか、大切ですが難しい事ですね、正直、見抜く自信は無い
ですね。
はっきり言って、自分が目指そうと思う目標は、今回引退される先生や、一時期
教えていただいた他流の先生みたいに、60代になっても、20代の後輩とも乱取や
散打をする事ですかね。もっとも先生達みたいに、稽古相手を投げたり、極めたり
する事は、出来ないかもしれませんが・・・・・・
それと、後輩達に対して、まず行う必要が有る事と言えば、通いなれた道場を離れ、当分の間、借屋暮らしが始まるので、新代表を支え道場の移行を円滑にし、
皆の練習場所を確保する事だと、思っています。
>>676
少林寺で怪我したとか周りあまり聞かないし、生涯武道に良いのではないかと気になってるが、鎮魂行やら講話など阿呆らしくやってられないなとも思う。
宗教を抜きにして、武道のみで少林寺をやることは可能なのだろうか。 >>679
君の言う強さとは?
まさか他の武道、格闘技を稽古してる人と戦って勝てる能力のことだとは言わないよね
理屈としては分からない話ではないけど、非現実的なんだよ
犯罪の統計みても、格闘技経験者に襲われる確率は極めて低いよね 人間的に立派な男になること
それすなわち「強さ」です >>683
確かに鎮魂はアホらしく感じるかもですね
私は幼少からやってたから少林寺を離れて数十年経った今でも
未だに聖句など覚えてますよw
「己れこそ、己れの寄るべ、己れを措きて誰に寄るべぞ、
良く整えし己れこそ、まこと得がたき寄るべなり
自ら悪をなさば自ら汚れ、自ら悪をなさざれば自らが浄し、
浄きも浄からざるも自らのことなり、他者に依りて浄むることを得ず」 >>683
私も引っかかってるのはそこなんですよね。
歳食ってるから、あんまり教え的なものは要らない。自分のしょうもない人生で一杯一杯で教訓だらけです。
武道のみだと既に入会してると思います。
どなたか背中を押すか、止めるかしてください。よろしくお願いします。 >>684
強さ=犯罪 に驚きを隠せない
間違っても強くならないでね >>684
あ、俺のいう(武道・武術の)強さは戦闘能力のことね簡単に
自分の土俵で良いから >>693
そんなのは選手を目指す人間はともかく、いい年した社会人が目指す目標としては非現実的だよ
684で言いたかったのは、現代社会における肉体的強さの現実的な強さの重要性は、一般の護身術として
機能すれば十分ということ
犯罪統計をみても格闘技経験者に襲われる確率は極めて低いから、現実的な稽古の範囲で強さを追及する方が
賢いということだよ
戦闘能力とか格オタかよww >>683
>>691
まあ鎮魂行とか講話とか興味無いことも多いだろうけど、実際やってない道場も多いし、見学だけ行ってみては?
講習会等の行事ならいざ知らず、ふだんの練習で講話ガッツリするほど時間とれる道場って少ないと思いますよ。 >>695
格闘技経験者に襲われる確率は低いとしても、暴行をする人間はだいたいが己の体力に自信がある者だから、それは踏まえておかないとな。 >>697
そうだね
最低限の備えはしておかないとね >>695
護身術を表看板にしてる先生ほど裏では武術の鍛錬や格闘技の研究をしてるけどね
そういう所の講習会に参加してきたら今師事してる先生にそんなことを聞かされて
セミナーや講習がアホらしくなった。素直に自分の流派を修行してりゃいいんだ
話がズレたが、自分の才能や環境とかの枠内で日々精進してこそ生涯武道だろ
プロじゃなくてもアマチュアなりに努力して上達する
好きで打ち込んでる趣味なら自発的にそうなるもんだと思うんだがな 運動不足解消のための手段の一つが武道。
ゴルフや水泳、山登りと同じ。
週2回身体動かして、練習の後に気の合った仲間と飲みに行く。
今はこんな感じ。
学生時代にガッツリ部活でやってた頃とは全然違うなあ。 武道・武術をただ、『やってりゃいい』と
そういう人を極言すれば、何の事はない、一般の動物とただその形が相違しているのと、
屁理屈や不平や不満をいうだけの相違があるだけで、些か露骨ではあるが、
犬や馬よりは幾らか気の利いている動物的人種であるといい得ると思う。
然しそれでは、折角優秀な理解力と自覚念というものを心に附与され、武道・武術を行い得る、万物の霊長としてこの世に人間と生まれたかいがないという事になる。 >>699
教える側の人はそういった研究はしてると思うよ
一般の会員は仕事や家庭など他に優勢事項があるから、そういうのは厳しくなると思うが
いずれにしても平均的犯罪者に格闘技選手レベルがいないという事は、そういった一般会員にとっては
護身がしやすいのでありがたい現実だわ 護身術に限って言えばほとんどの場合、格闘技未経験者のみ想定していると言って良いのかもね。柔道3段の奴に奥襟取られた時にこんな技掛かるかなぁとか、
ボクシングやってる奴がフック打ってきた時
に相手のサイドに入りながら攻撃出来るかなぁとか、そんな想定はそもそもなくて、
いかに素人に気取らせずに技を掛け、極められるかが重要だと。素人相手なんだから面白いように打撃は当たるんだという、ある意味ヘンな安心感は持って良いのだろう。 >>703
武道や格闘技の大会などでは、参加選手は相当の準備をして挑むわけだから、そうそうこちらのやりたい事をやらせてくれないよね
護身の状況、特に面識の無い人を相手にする場合は、予備知識がないと技が掛かりやすくなるのだろう 佐川幸義先生 道場訓
合気とは気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依りて円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹 >>681
素晴らしい
>>682 頑張って下さい >>660
本来の少林寺拳法の宗教的視点における武術の価値とは
暴漢に、より以上の罪を犯させず
火種が小さいうちに消してしまおう、と。
そんな発想ですね。
怪我をさせずに取り押さえるという、技術にもそんな性格が顕れています。 少林寺拳法をやってみたい方がいるようですが、
思い切って一度入門していれば良いのではないでしょうか?
合わなければ辞めればよいだけですし。(辞めるのは少し勇気がいりますが)
やらないで後悔するよりも、やって後悔した方が良いと思いますよ。
私もやりたい武道があって迷ってるので、言える立場ではないのですが(^^;) 暴力の現場において罪を犯させない、と言う以上は
少なくとも暴漢以上の強さは必要です。 それは警察などに任せるべきであって、
スレタイの生涯武道とはあまり関係ない気がするのですが・・・。 合気道の教え的には、強さイコール融和でいいのかな?
あるいは融和の核に武的強さを置く、と。
あるいは強さの外郭を融和でくるむ的な?
仮に強さ≦融和としても、でも強さを放棄してないですよね。
合気道的な融和は、強さの上に積み上げられた上澄みであり、
なんであれ、武道団体にとり強さは消しては存続し得ない宿命ですよ。
尤も、その宿命に内在する業に気が付くならば、
個人としては放棄も可能でしょうがね。 武が持つ業に気がつきこれを放棄する人なんて
現代の武道家にはたしてどれほどいますかね?
もしもそんな人が近くに現れたなら、
我々は「卒業おめでとう」と言って送り出すだけだろう。
我々の仕事とは、そこに至るまでの範疇のみ、といっても、
それだけでも十分な働きだと思いますが。 難しい事は考えずに好きなスタイルの武道を
楽しみながら無理なく続けられて
それが体力や気力の向上に繋がればいいと思います
副産物として自信がついたり上の書き込みであったが仲間できたり
そういうものが意識・無意識に関わらずつけば更に良しだと思う
一番は毎日の生活が今より充実したものになればいいので
上であった講話が嫌で少林寺に躊躇してるというならそれは勿体無いかなと思います
一時間も二時間も講話してるわけではないので
法話をしたとしても5〜10分程度
少林寺を修練してる大人のほとんどの人は良い人が多いという印象なので
そういうのも良いと思います
伝統武術も昔の伝統的な武術を学ぶという喜びもある 「強さ」とは何なのでしょうか?
試合で勝つことなのでしょうか。
組手・乱取り・スパーリングで一本を取ることなのでしょうか。
歳を取ってくるとどうしても筋力やスタミナは若者に劣ります、これは仕方ないことです。
そして組手でもどうしても負けることが多くなるでしょう。
そうなると、その競技における技の精度を上げることに関心が行きがちではありますが、
それはどの段階で目指すべきなのか・・・。
しかし、武道格闘技をやっている以上、強さ(ここでは相手から一本を取る)に憧れるのは宿命みたいなものだと思います。
私には型の鍛錬をし、それだけに拘るのは、少々「逃げ」のようにも思えます。
もちろん、その見事な型を創り上げるのにも相当な年数が必要なのは承知していますが・・・。
取り留めのない文になって申し訳ありません。 >>715
少林寺拳法の道院ではとても良くしていただきました。
しかしながら、形式上とはいえ、宗教法人への入会は抵抗があります。
何をするかは自ずと答が出てきました。今すぐは何もできないので3月末あたりの再スタートと思います。
これまでいろいろアドバイスいただいた皆様、心より感謝します。 >>717
そもそも強さの定義を示さないと結論が出ないですね
むしろ出ないのが正解かもしれんが
貴方のいう試合に勝つというのが強さと言うならそうでしょう
それはサッカーの試合や野球の試合で勝つのと同じように私は捉えてますが
スポーツ競技なので
逆境でも挫けない強い精神力も強さです
腕力が強くても精神力が弱い人なんて沢山います
極端な例ですが日航機墜落事故の時、ほとんどの男は不安や恐怖に負けて錯乱していたが
女の人は落ち着いていた人が多かったと助かった人が後に述べていたそうです
女の方がやはり精神的に強いかもしれませんねw >>715
>上であった講話が嫌で少林寺に躊躇してるというならそれは勿体無いかなと思います
人によりけり、合う合わないがあるだろうね。
個人的には、武道としての少林寺は評価するけど、宗教として宗道臣氏の教えには全く共感はできない。
まぁ、門外漢から見た感想だけどね。 オーム真理教や創価学会など新興宗教が問題になった経緯もあるから
宗教法人に抵抗あるのは仕方ないかもですね
入ると全然宗教ではないんですけどねw
学校で部活があるくらいだから
因みに何に決めたのか、ちょっと気になりますね >>711
少なくとも試合に出場する選手になるというよりは現実的なモチベーションになりうるかと思われます。 若い人は強さを求めるが燃え尽きてない壮年は何を求めるんだろね 老いて求める物は、
強い身体と
経験による技術、
強い精神。
強い身体と技術はなんとなくやっていても
手に入るが、やはり精神が一番大事。
これは意識し自己で努力しないと
手に入らない。 少林寺拳法も色々打撃、極め、投げ等流派としては好きだが、心の修行を考えると。
合気道の塩田剛三師と並んで評される、藤平光一師こそが、
最近の古今東西老若男女で一番武道の真我を理解解釈していた人物だと思う。
今も心身統一合気道を御子息がやっていらっしゃる。 >>722
少林寺の道院も大多数はそんな感じですよ。
自分は道場訓(鎮魂)をベースに独りで勝手に掘り下げただけで、
俺みたいな極端なのは少林寺でも稀なほうじゃないかな。
でもこれが俺なりの生涯武道のつもり。 >>694
宗道臣も喧嘩、格闘に強かったから人は魅力を感じ集まったんだよな >>711
警察なんて何もしてくれないよ、ただの役所 試合に関して言えば、勝つことより如何にダメージを残さず帰るかという事です。逃げ回るという意味ではなく、受け攻めをしっかりやって結果的に勝ってれば幸運ぐらいな感覚です ガードは重要だね
ボクシングの村田をを見ていて再認識 佐川幸義先生 道場訓
合気とは気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依りて円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹 >>726
少林寺マンセーの人間は、
強さ、技術を舐めすぎ >>736
なんでお前に説明しなきゃならないんだ? >>735
あなたのいう強さと技術とはなに?
そしてそれを常に使用してるのですか?
また日常的に必要なものなのです?
大人の意見として興味がわきました 横から口出しさせてもらうけどさ、強さとは何か?何をそんなに難しく考える?
殴り合い、取っ組み合いで(少なくとも素人には)勝てる、それで良いだろ
こんな物は常に使用するワケないし必要でもないが、それは草野球やってる人に
「プロじゃないのに野球が上手くなってどうすんの?」って難癖付けるのに等しい
まぁ結局は酸っぱいブドウ理論だと思うよ
本当は強くなりたいのに強くなれない、強くなる方法が分からないから
妙な理論や解釈を生み出す
少林寺の実情は知らないから全体的な批判をするわけじゃないが
古流柔術を教えてる先生は若い頃少林寺をやってて
そこにやたら説教(講和?)が長い先輩がいたそうだ
で、普段エラそうなことを吹いてるのに、たった一人のチンピラ相手に何も出来なかった
闘う力も覚悟も無い奴の平和主義はクソの役にも立たない 逆にいうと草野球をやってる人間に
野球を舐めすぎと言ってるのようなもので
休日に好きな野球を楽しみたい、フォットネス目的、レクの一環としてなどの層もいるわけで
幅広い考えや目的で人が集まってる
私の後輩も趣味でフットサルのチームに入っていて休日に楽しんでいますが上記のような感じです
プロは商売だから別として部活動やそういう本気でやってる人らと同じような土壌で
語るのもまた結論が出なくなりますよね
少林寺を庇護してるつもりはないのですが
実践格闘技を習ってる人でもチンピラ相手に何もできない人だって沢山います
それが別に恥ずかしいことでもないと思ってます
無事にその場が済めば護身としては成功なわけですし
まぁ色んな考えがあるのは当たり前なので
こういうふうに色んな書き込みがあって良いとは思いますね プロの格闘技選手でも永久に勝てるなんてありえないのだから、ましてや週に2回ぐらいしか
稽古できない一般の会員ならなおさら
あくまで自分の人生の範囲内で実現可能な強さで十分だよ >>741
的外れな言い訳だよ
別に趣味だから悪いと言っているわけじゃない。
あなたのように、他の粗探しをして、
自分の都合の良い所だけ引き合いに出すことが舐めてるんだよ 上の方で「修羅場」がどうとか書き込んだ時に、ちょっと違う感覚のレスをもらって
あれ?と思ってたんだが
これ、別に「生涯つづけられるスポーツ」でいいんじゃないかな
なんかちょっと自尊心をくすぐる趣味に手を出してる感じがする
○○道って名前のスポーツでいいじゃん
道なんて無いって気付こうよ 元高校球児が、将来金属バットで人を殴っても、野球は凶器だなんて言われない。
スポーツと武道の区別すらつかないなら、いっそスポーツに行って欲しい。 スポーツチャンバラなんてどうよ?
と思って動画検索したら意外とレベル高くて驚いたw スポチャンてどんな活動してるんだろね?
自分達はスポーツだとはっきり公言して割り切ってやってる人達なんだろ?
あそこも1つの成功例なんじゃないのかな? 浮気がバレて嫁さんと愛人が鉢合わせした時の修羅場にも役に立つ武術を教えて下さい。 >>728
少し違う。
「罪を犯させない」とは、その暴漢をも一個の人間とみなし
その人の将来をも案じる感性が背景にあります。
だからこそ、やっつけられた人達が開祖の回りに集まったのだと思いますよ。
人を壊さず殺すこともなく、急所攻めによる一時的な激痛で戦意を失わせ
手を離せば直ぐに痛みが引くという摩訶不思議な技術はその思想の体現なのです。 >>743
741の人は別に的外れでもないどころか、現実的だと思うぞ
君が君の言う強さとやらを追求したいのであれば、好きにすればいいけど、
他人に押し付けるのだけは止めたほうはいい
少林寺に限らず他流を稽古してる人間を心配するより、自分の事を心配したらどうかな >>752
的外れかどうかの話で、
現実的かどうかの話じゃないからな?
押し付けてんじゃなくて、
履き違えてるという話。
少林寺オタ気持ち悪 >>719
その手の話はあまり信用ならないと思うんだ
鬱病もPTSDもずっと女のほうがかかりやすいしね つか741以降、会話が成立しているらしきことの方が気持ち悪いわ。
741が支離滅裂すぎて。 >>753
少林寺は信者と言われるカルトな人と、真面目に練習する人で極端だよな。 精神的な強さがどうとか言う人に限って勝ち負けに拘っているように感じる
そういう人ってやたらと格闘技の選手と張り合いたがるけど
その時点でコイツの器小っちゃいなって思うわ >>708
>本来の少林寺拳法の宗教的視点における武術の価値とは
>暴漢に、より以上の罪を犯させず
>火種が小さいうちに消してしまおう、と。
>そんな発想ですね。
それは分かるんだが、宗教的には顕教的な、一般社会に膾炙するための
一般門徒様の広く浅い布教用の内容であってわざわざ拳法が必要だとも思えん
誤審術なら分かるが、わざわざ犯罪者と戦い改心させるなら
もう警察や坊さんの役目だしな。ま、一般人にはそういう説明が分かりやすかろう
本場の中国少林寺は、悟りを開く為の方法論として拳法や禅に取り組むのであって
顕教的な意味合いで拳法を修行しているのではないし
人を救う筈の坊さんがわざわざ殺人術を使用して極限まで身体を鍛え座禅に勤しむ矛盾には
とてつもなく深い意味合いがあると思う
そう言った事にキッチリと答えられるようになるには、先ず悟りとは何か?
拳法とは何か? 禅とは何か? それらが同館けするのか?
そういった事をきっちりと理解せねばなるまい >>758
しかも止せばいいのに
格闘技の技術も少林寺にはあるとかほざいて、知りもしない技術を平気で語るもんな
強さを求めるなら求めるで真摯に求める人間に失礼だわ >>759
日本の坊さんもヨーロッパの修道士も普通に武装してた歴史がある
特に中世ヨーロッパの剣術には修道士が伝えてた流派もあるし
剣の達人として武勇を馳せた人もいる
宗教法人は周辺地域に対して支配権を持ってたから戦闘集団になるのは当然
少林拳は厳密には少林寺周辺の民間武術を指すんだけど
まぁ少林僧も自衛のためにそれら武術を修めてたことだろう
現代はともかく、乱世で綺麗事なんか言ってられん >>759
708です。
少林寺拳法が創始されたのは終戦直後の占領下で警察機構が機能しておらず、自警団のようなものが存在したのみで、それも銃なども持てないような有り様だったと聞きます。
そんな時代背景での出来事なので`本来の`少林寺拳法の─と書きました。
少林寺拳法は少林拳ではありません。技術は勿論、修行体系も違います。崇山少林寺は文僧と武僧に別れて修行し、同じ理合いに到達するのだとか。
対して少林寺拳法は文武両道で極めて日本的。こんなところからも、中国の少林寺とは無関係なのだろうという印象です。
ここで書いたことは少林寺拳法の紹介として書いたので、自分の個人的な主観は省いております。
なので、悟りとは?以降の問いには少々ここではお答えしかねます。持論でよければ書きますが、それは少林寺拳法と無関係なので。 後、いつも使っていたブラウザがずっと不安定で、
急遽探した不馴れなブラウザから書き込みしています。何がどうなのかさっぱり分からんw
なので今日はこれにておやすみなさいですw >>761
>少林拳は厳密には少林寺周辺の民間武術を指すんだけど
今華。昔はそうじゃなかった。
少林寺内部の修行だった。
>まぁ少林僧も自衛のためにそれら武術を修めてたことだろう
自衛の麺はあるだろうがして敵を殺さないのが仏教武術。
それゆえに剣も刀も槍もないのが本来の少林拳らしい。
乱世の時代にあって命を掛けて
綺麗事を通すから修行になる訳で
少林僧はその為に活きその為に死んだのだろう
戦争の歴史がそのままキリスト教の歴史である
西洋合理主義と一緒にしてはならない点だと思うがな?
もちろん仏教にも腐敗はあったのだが、
キリスト教も他の宗教も本物の格の人達は
修羅場にあってなお殺し合いはしないと思うぞ しかし誤字脱字多いな。脳内修正してくれ
>>762
少林拳と少林寺拳法は確かに違うのだが
少林寺の名を冠す仏教で根底からからっきし違う事をされても正直困る
悟りや暴力との関係は
持論でいいから書いて? >>765
今の時代にこんな風に混同する人いないよ >>753
分かったから、とりあえず君は何の武道やってんの?
無論、このスレの趣旨に沿った生涯続けられる武道だよね
是非とも参考にしたいので教えてくれないかな >>767
私も気になりますね
>>753氏や、このスレの人達は何をやってるのか >>764
夕べは生知識で書き込んだが、ちょっとウィキを見ただけでも
>唐朝の創業期には、洛陽を本拠とした王世充の鄭国政権を見限り、
>唐の李世民(後の太宗)軍に対して自坊の僧兵たちを援軍として出すことで助力し、
>鄭の征討に貢献した。寺内には、「皇唐嵩岳少林寺碑」、「唐太宗御書碑」が残る。
自衛どころか軍事介入までやってたんだな
意思統一された大集団ってのは兵隊として使うのに非常に都合が良いんだろう
彼らが本願寺並にダーティだったかまでは知らんがね あとキリスト教は十字軍とかの汚点がクローズアップされがちだが
中世のイングランドはヨーロッパ一の無法地帯で僧侶の付き人は剣と盾で武装してたそうな
もっと遡れば修道院はヴァイキングの略奪のターゲットだった
アウトローや侵略者に説法は通じない
君は多分宗教家の例としてガンジー辺りを言いたいんだろうが
ありゃそもそも彼我の実力差が雲泥で戦いにならなかったからな
恐竜が全盛期の頃の哺乳類みたいなもんだ
闘う力があれば普通に闘う、もしくは戦いにならないために闘う力を備える
生涯武道ってのはそういう人類が歩んできた(平和ボケした日本人には分からない)
歴史や常識を学ぶというメリットもあると思う >>767
分かってないね
聞くなら自分の間違いを認めてからにしなよ 打撃はかわすのが基本だしスポチャンはやって損はない >>771
人の粗探ししてんはテメーだろww
俺は武道系の大学で少林寺拳法を中心にしながら、
授業ではボクシング・空手・柔道・合気道・居合道・剣道・講道館護身術などを選択し、
部活の武道連合ではキックボクシング部や日本拳法部、テコンドー部とも交流があったぞ
今でもフルコン空手、沖縄の空手、ムエタイ、MMA、キックボクシング、柔術、テコンドー、軍隊格闘技、システマ、ボクシングジム、その他護身術道場、警備員の講習会などとも交流してるわけやけど、、、
キミは何をやってるん???
真っ昼間から延々と
くだらん書き込みをポチポチ打ってる間に、こちらは砂袋をボカスカ殴っとるんじゃワレ
まさか避難してる少林寺拳法の俺よりも弱いわけ無いよなぁ?
やっぱり言えないかこの弱虫めwww オラ臆病者答えろや
少林寺拳法スレで言い負けたんが悔しかったん???
「ふざけんなよ」だったっけ?キミに何が出来るん(^^) >>774
国際武道大学ってとこ?
噂にゃ聞いてたが本当にスゴい所みたいだな
君みたいな人にとって「強くなる」ってのはガッツリ体育会系教育だろうな
そりゃ仕事が忙しい人や年配にはそんなもんは勧めないよ
つーかそもそも俺自身がそんなもん御免被る
が、そういう人なりに努力して日進月歩で上達することは可能なはず
「ただ楽しめればそれで良い」という意見だが
永遠にヒット1本打てずランナーも刺せない、三振エラー三昧の草野球なんか楽しいか?
多少は苦しい思いして練習して上達が実感出来るのが本当の「楽しい」だと思うよ >>774
交流してるからなんだ?
お前が本当にそういう経験をしたとしよう。で?
批判内容を棚に上げて逃げて何をほざいてるんだよ >>776
そうやって今日も逃亡ご苦労さま〜〜(^^)
でも実際の走るスピードは俺の方が上やろうけどなww
元陸上部&水泳部なめんなよオメーーww
武板の皆さん!彼はこのように真っ昼間から他スレでも人を貶してばかりの人物です
相手にするだけ無駄ですよー
建設的で生産的な意見を交換していきましょう♪ >>777
わかりやすいバカだな
そういう所が嫌いだわ
誰も聞いていないことで正当化をはかる、自分正しいアピールウザイわ >>777
軍隊格闘技とか言い出す奴ってオタクっぽいよなww >>772-773
剣道も少し噛っていましたので面白そうです。
剣道ほど費用かかるかどうかご存知ですか? 確かにスポチャンの話の方がずっと有益だわ
いい汗流して健全な闘争心燃やして、武道としての片りんも残して、イイスポーツじゃない?
それに引き換え・・・下らぬ話
噛みついて噛みつき返して、なにが生涯武道か 永年弱い弱いと言われ続けた少林寺拳法を名乗ってくれたこと
私は少々嬉しかったですがね。
それだけ多くやってるものの中から、何も少林寺拳法をチョイスしなくても、
と思います。 若者と同じ武道・武術をやって強いだ、強くないだ・・
ただ強いのは高校生・大学生だって出来る。
ここにいる人間はただやってれば何か見えてくると思ってる人がいる。
その消息は妄想で終わる可能性が極めて高い。
心身の統一こそが武の到達点。
心だけ、身だけなんてのは無いのです。 スポチャンは間合いの駆け引きが上達しそうだからやってみたいけど、あんまり費用が掛かるならパスだな。 生涯武道とか以前に、ここまで短気で喧嘩っ早い人達は武道じゃなくて書道とか茶道やって心落ち着けた方が良いんでね? スポチャン防具がそこそこする
でも剣道ほどじゃない
防具貸してくれるとこともあるし >>786
若い頃は多数の大会で優勝してきましたよ。武道・武術経験も一つや二つではない。
だがそんな過去の栄光にすがって生きるのは虚しいだけ。
我々は野蛮人ではない。ドラゴンボールみたいに強ければ良いのは若いときだけ。若者の肉体には勝てないし体力は衰えていく。
武道・武術を三十年以上続けて求めるものは剣禅一如・拳禅一如。 スポチャンって飛び込みまくりで膝に悪そうだけどどうなんだろ >>792
むしろ心がずっと若いともいえますねw
煽りではなく永遠の中学生というか羨ましいと思います
本当にそう思います
私なんかは社会に出て様々な経験をして社会的な修羅場をそれなりに経験し
苦労をしてそれを乗り越えてきたと自負してますので
やはり強さという価値観が子供の頃とは変わってます
拳禅一如とかそういうのを意識したこともないし
そういう宗教ぽいのはあまり好きではないのですが 小太刀とか刀とか色んな種目があるみたいだな。刀でなら剣道とどう違うのかな。膝を薙ぎ払っても良いとかかな 九州のどっかの町で、その地方に何百年も昔から続いてる小型の弓を座って射る弓道が有って、今でも小学生からお年寄りまでたくさんの人がやってるそうな。
そう言うのって何か良いな。 >>793
同じく鋭い飛び込みが売りで膝を悪くすると言われる八極の場合は
着地の直前に膝を抜いて沈身すれば大丈夫とのこと
ドシンドシン鳴らす踏み込みは膝に衝撃がダイレクトに来て痛める
そう言えば中学の体育の剣道の授業で、剣道部の連中は
いちいちドシンドシン鳴らしてたが、あれはどう考えても打ち込みの威力に関係無いし
普通に膝を痛めそうだったな >>769 >>770
>>唐朝の創業期には、洛陽を本拠とした王世充の鄭国政権を見限り、
>>唐の李世民(後の太宗)軍に対して自坊の僧兵たちを援軍として出すことで助力し、
>>鄭の征討に貢献した。寺内には、「皇唐嵩岳少林寺碑」、「唐太宗御書碑」が残る。
Wikiの↑な、あまり軍事介入とかという風に考えない方がいいと思うぞ
基本、ここは嵩山少林寺の曇宗と13人の棒僧達が、棒術のみで
捉えられた李世民を洛陽城から救出し
鄭軍の騎馬兵に囲まれたところを500人の少林寺層が押し寄せ蹴散らし
「王世充」の甥である「王仁則」を生け捕りにし、
「王世充」に降伏するように迫った逸話であって、これが唐の中国統一に繋がっていくというお話。
基本死者を出さずにすませた戦いという事になっている
>自衛どころか軍事介入までやってたんだな
>意思統一された大集団ってのは兵隊として使うのに非常に都合が良いんだろう
>彼らが本願寺並にダーティだったかまでは知らんがね
だから、そういう風に考えない方がいい。
宗教家の理想としてガンジー云々という解釈もしてるようだが全く関係がない的外れだ。
本願寺だってそうだが信長に言われるほどダーティではなかったという説も有力だろ?
歴史解釈何てホント当時の権力者や後世の人間の妄想の合成みたいなもんだから
書き残された文章の解読の仕方や読み手の印象や内容なんて180度変わる
さらっと表面だけ歴史家が書いた文章読んであーだこーだと妄想しても何も始まらんよ 近隣の村が略奪や焼き討ちに遭ってるから救出した、とかならともかく
普通に戦闘して両軍の大将格に干渉してることのどこが軍事介入じゃないんだよ?
しかも雌雄を決し得る重要な局面の戦闘で死人を出さない方が有り得ない
少林僧はジャンプ主人公かよ? >>695
言いたいことわかった
俺も、強さはその程度でとりあえずは良いと思うよ
異種格闘戦なんて相性もあるからキリがないし >>798
自分の妄想を棚上げにしてる時点で破綻してる 体に衝撃を与えるようなことは最小限にしておいた方がいい
体の丈夫な人以外は
ダメージが蓄積してある時急に動けなくなってくる >>799 民間の組織が捉われてた政治家を数人のチームで救出した
これは軍事介入だろうか?
判断に難しい処では? しかも刃物も銃も携帯せず、敵対勢力をを殺さずに
成し遂げたのが本当ならば、ジャンプの主人公以上だな
現代の特殊部隊でも
これらが出来る人はいるらしいぞ。因みにプーチンも可能。
プーチン大統領はロシアの特殊部隊出身だから、
例えどこかの国の大統領が官邸に引き籠っても単独で忍び込んで暗殺できる実力を持つらしい。
しかし彼らは武器持ちだから、棒のみの刃物や銃器なしでそれらを成し遂げる
中国は河南省嵩山少林寺の僧侶たちはよほどの達人だったのだろう。
それも文化大革命で消え去ってしまい、現在の中国武術にはそれらの痕跡さえもないけどな。 >>804
そのあと戦闘してるから
>>805
ごく少数での戦闘と少林寺の事例を一緒にするなよ
妄想気持ち悪 >>1
古式ムエタイの基本稽古みたいな実戦的で、極真みたいに体が練られそうなとこがあるといいな なんだかこのスレにはいつまでも
身体が若いときのままだと思いたい奴がいるな。
まだ若いんだろうが、
年配になれば、
極真やらキックやら無理だよ。 実践的とか使える使えないとか
理解はできるが
まだまだ若いと感心するよ
例えると若い人の恋愛話を聞いてるような気分 何故年を取ったら実戦の追求をしてはいけないのか?
先人が編み出し伝えた技術の解明と体得は正に生涯掛けてやるものだろう
どうせ君らは競技という狭い枠の中でしか物事を見てないんだろ
そっちの方が虚しくないか? 先人の技術の追求はいいけど
実戦の追求といわれても
そうですかとしかいえない 武道の真の目的は心を練ること。
身体には限界があるが、心には限界はない。
若い肉体に年配者が優るは精神。
それを一緒になって何が強いだ、何が実戦だ、等々。
肉体だけ考えてるから野蛮人になる。 極真やキックもいいと思うよ。
しかし、若い頃からやってる人と年配から始める人では大きく違うと思う。
若い頃からやってる人、特に試合経験が豊富で追い込んだ練習をしていた人だと結構動けてしまうので、実は酷使して壊れている身体をさらに酷使して崩壊へと。
年配から始める人はそこが出発点だから前者のようにムリできず、無理せず心身活性化した感覚で元気になるんじゃない?
観察してきた限りではそうかなあ。(年配の人が入門してきて、元気になって行く様をみて羨ましく思ってました)
通いの普通の生徒さんに通常の稽古でムリはさせないですからね 楽しい、元気になる、規律を持ちつつリラックスできる、続けられる、そんな場を見つけられたらとてもいいですね、と。道場もジムもコミュニティだから。
そう思います 極真等はアマ団体だから道場によっては気持ちよく練習させてもらえるかもだけど
キックは一応プロスポーツだろ?ジムの看板選手になる可能性ゼロのオッサンが
怪我を気にしてマイペースでやってたら煙たがられたりしない?
つかやっぱ邪魔になりそうでこっちが遠慮してしまいそう。
試合前なんてピリピリしてるだろうに、その横でビール行こうぜとか死んでも言えないイメージw そうですか。
私が体験しに行ったムエタイのジムはいろんな人いましたよ。選手もそうでないメタボ対策の人も。
いろんなジムや道場ありますよね。私はキックのジムは詳しくないですが もちろんガチの人たちとは分かられてましたが。それが経営であり経営方針でもありますね まあ試合前とかオッサンは裏方に徹して選手を支えるんだろうけどね
試合後の打ち上げを楽しみにして うちの道場は少し前までキックジムの間借りだったから
キックの人達の練習を横目に稽古してた
その曜日にレギュラーで練習してたのは若者×1とおっちゃん×2で
明らかにプロ適齢期じゃないけど普通に練習してたよ
兄ちゃんの方もプロじゃないけどアマチュアの試合には出てた ケガを気にするではなく、心肺機能です。動けてしまうので自分を痛めつける。
自分のとこから出る選手を応援するの悪いのかな?
裏方や応援で打ち上げ楽しみでも何が悪いのかな?選手の邪魔でなければ >>816
3ヶ所くらい行ってみてください。ジムはとても温かいところでした。たまたまでしょうが >>821
いや何も悪くないですよ。それでいいでしょう。
自分はプロ団体に馴染みがないので、アマチュア感覚で行くと失礼に当たるイメージがありました。
ボクササイズ等を好く思っていないプロボクサーの話などは耳にしたことありましたし。 >>823
ありがとうございます。了解しました。
たしかに気は引けますよね。
行ってみたらとてもフレンドリーで拍子抜けだったりしました。
おそらくプロ選手の不満は経営の方なのかもですね 今はMMAやK-1、ボクシング等のスポーツ格闘技が全盛で
喧嘩で強い、何それ??という若者が多いのも事実で
そういうのを割り切って他のサッカーや野球のようにスポーツとして取り組んでいる印象がある
実践がどうの使える使えないという事にことさら拘ってるのはオッサン連中くらいではないだろうか
大体実践云々いってるオッサンが常日頃実践というものを行っているわけではなく
心だけが当時の青少年だったころのままというのが実情でしょう
もし実生活で死活問題になってるなら、もっと違う対処法をしてるどろうしね
大体中学生の頃みたいに頭にきたからといちいちブン殴ってたら
それはそれで問題だろ
また人からぶん殴られる事が多くそれを対処するのが死活問題というなら
それもその人のそもそもの人格的に問題があるだろ、社会人として 実生活での要不要論を唱える奴が後を絶たないけど
例えば剣術を習ってる人はみんな現実に人を斬るためにやってるとでも思ってんの?
まずこの時点で論理がおかしい
スポーツとしてボクシングをやる。良い事だよ
でもそいつが隙だらけの大振りフックを打ってて「それだとカウンター喰らうよ」と注意して
「いや僕実戦とか考えてないんでこれで良いんです」とか反論したらどう思うよ?
正しい技術を学ぶために実戦性を考察する必要が出てくる
実戦=実際に人をぶん殴るって考えるお前の方が中坊並の脳ミソだよ >>807
まあモデルの女性だから仕方が無いけど技量が低いね
衣服を着て腕力に勝る男性に抱きつかれたら、このやり方では無理だよ
膝の抜き、腕のめぐりと張り出し、呼気、この3つを連動させる >>825
もう梶原一騎の劇画が通用する時代じゃないからね
RIZINや巌流島の運営側は未だに梶原劇画脳だけど
>>826
ボクシングやってる奴が隙だらけの大振りフックを打つとは思えんけどね
ていうかボクシングはスポーツだぞ、ケンカ云々とか的外れ >>829
だから何故ボクシングやってる奴は隙だらけの大振りを打たないかって話だよ
殴り合いで優位に立つためだろ?でもそいつが実際に殴り合いのケンカをするわけじゃない
試合に出ようが出まいがボクシングの正しい技術を身に付ける
それは(ボクシングとしての)実戦を追求するってことにはならないのか? 何が間違った動きで何が正しい動きなのかの基準は、ボクシングといえど(試合上の?)実際の戦いの動きに
依拠すべきだから、説明指導等の際に実戦という言葉は使うが実際に実生活でぶん殴ることを想定しているわけではない、
と言っているのでは? 護身術的感覚で言えば先手をとるヤツが悪者役。
ぶん殴ることが多いのは問題あるが
ぶん殴られることが多いなどと、先手を取る側に
正当性を認めるかのような言い回しに違和感を感じる。 >>831
その通りでございます。丁寧にまとめてくれてありがとう
武術修行者だって実際にケンカをやりたくて修行してるわけじゃない
(たまにそういう危ない人がいるのは否定しないが)
うちの先生は形だけの武術が大嫌いな人だから
そのガードじゃパンチ食らうぞ、それじゃ相手は崩れないって厳しくチェックされるんだけど
他の道場はどうなんだろう?結構ぬるかったりするのかな? >>833
年少部はグダグダだったけどな。鼻垂れながら道場走り回ってたよ。
自分達が関わってた時期によっても武道格闘技のイメージは違うでしょうね。 >>828
腕を抜こうとするのが無理があるよねぇ。男なら別の技が有効だろうが、女性は急所を打つか掴むぐらいしか現実的な対応はないんじゃなかろうか。。 >>835
形武道だとね、ヒールの踵で男の足を踏んづけて〜 と当て身を入れるんだ。
ただ実際には抱きついて立ってる訳も無く、押し倒してくるのを踏ん張って
抱き絞めから抜けなければならない。
さらにハードル高いよ。 男性の胸が女性の背中に密着していて状況的には既に危険レベルマックス。
男性は胸と腕でクラッチしてるので、軽量の女性は膝抜きの際に足が宙に浮いてしまってる。
動画用でなく`実戦`ならそのまま抱き抱えられてしまう公算が高いかな。
女性ならハイヒールのヒールで男の足の甲でもふんづけてからすればまだましじゃない。
ポイントは男性の胸←→腕のラインを一瞬遮断する、男性の頭を前のめりに下げさせ
重心を外に引き出す工夫を。 >>836
あら先客がw
アメリカンポリスの護身術では抱き抱えられたら
出来る限り大きく手足をバタつかせろと教えてた。
女性は自分の腕や頭が男の鼻に当たるよう、足は踵が脛に当たるよう意識して、とさ。
あと日頃から大声を出す訓練しとけと。いざ助けを呼ぼうとしても声が出ないんだとか。 いまいちよく分からんのだが、>>807の動画とかの技術はあくまで特定の状況を想定した
技の一例であって、仮にそれが通用しない時は別の手段をとるというように教わるのではないかな
これに限ったことではないけど、たかが数分の動画に不必要なイチャモンつける理由が分からん
そりゃ通用しないケースだってあることぐらいは分かるし、でもそれを言い出したらキリがないと思う 背後から羽交い締めして押し倒すって室内の想定かな?
屋外なら女の顔面血だらけになりそうで俺の趣味じゃないw >>837
膝の抜きだけでは無理だね、確かに抱きあげられてしまう
>膝の抜き、腕のめぐりと張り出し、呼気
この三つが必要
それと前のめりにさせらた頭突きして後ろに放す
重心を前に持ってくると押しつぶされる
>>838
合気道や大東流
>>839
それが一番の大正解だと思う
実際にはあの状態からの脱出はかなりハードルが高い
というか、護身術セミナーで習う程度は不可能だわ
出来ないならシンプル・イズ・ベストで生存率上げるのが正しいわ
>>840
イチャモンとは?
何か不当な言いがかりはあったかな?
>>841
押し倒すか引き倒すか、そのまま胸を揉むかは分らないねぇ >>842
合気道=型だけの武道とか言ってる時点で格オタと変わらんね
数分の動画だけで一方的な結論出すのがイチャモンだよ
合気道とかが自分に合っていないというのなら否定はせんが、
他武道を貶めるのが生涯の武道の一環になるのは自分なら嫌だけどな
自分の心配だけしてればいいんじゃね >>843
うむ、自分には君がイチャモン屋に見える
今後かかわらないでくれ >>844
反論になってないぞ
そもそも型武道なんていう言い方自体がイチャモンなんだが 一応、他武道だがその動画を尊重し、
その状況とその技を敢行するならどうしようか、という視点で
語ったつもりだよ。気に触ったならすまないね。 >>845
自分ルール要らないから
型武道という区分の仕方は、その武道を批判するしない関係なくされてんだよ >>840
いや、ある技術が通用しない場合はその次はないんだよ。どんな技術でも相手により、あるいは状況により通用するしないってのは
理屈としては正しいが、それこそキリがない。どれだけ実効性があるかを考えなければ武術や護身術は成り立たない。 >>848
そうかなぁ、敢えて反論しなかったけど
後ろ重心にして抜き身に失敗、流れで後方へ引き倒されたら「詰み」だけど
前なら俺の頭の中にはまだ次のカードが二枚ある。
「押し潰す」だから男の体が、くの字状になることを警戒してのことかもしれんが
何であれ自分に出来ることの内、選択肢の広い方へ逃げる、あるいは相手を誘導するべきでしょうね。 >>847
横からだけど発言に嫌味を俺も感じたよ
他はぬるいのかとか形だけは大っ嫌いとか
これは先生の発言のようだけどそれをわざわざ引用したり
型武道といわず合気系とかそういう名称を使えばまた違ったと思うけどね
もし俺なら型武道と言わず合気道や大東流などは〜と書くけどね
むしろ伝統系武道で型のない流派の方が少ないんじゃない?
日本だと約束組手がこれに当たるがこれも型といえるしね 『粛然として自らを省みよ!』
ここに言う心と言うと、弱いだ、口だけだと言う人間が多い。
何故そうなる。
心身が統一されれば弱い訳ないと断言出来る。心も身体も確固不抜となりえる。
そんな毀誉褒貶たる精神こそが弱いと言っている。
即ち和の心こそが要締である。
畢竟凡人輩の目にはそれが無理解無自覚ゆえに屁理屈や自惚れへと繋がると
くどく強調するのである。 >>850
それはあなたの好みの話
区分自体とは何の関係もないし的外れだよ >>850
何故「型」じゃなく「形」と言ったのか、その意味が分かってないみたいだな
うちだって型は重視する。流派の戦闘法や身体操作を染み込ませるため
でもそれだけではポーズだけで終わる。本気で襲ってくる相手に通用しなければ意味が無い
ていうかさ、実戦を追求するのは中学レベルだの梶原一騎に洗脳されてるだの言ったくせに
何を目くじら立ててるんだか
「うちでやってんのは健康体操ですから」って堂々と開き直る太極拳教室の方が男らしいぞ はい!お待たせいたしました。
サンフット!2017年12月度公開練習&公開スパー&ストリート・ライブのお知らせです。
本日2017年12月16日(土)夜9時より東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムにおいて
ソーシャル・アーツ新拳太極道の公開自主トレ見学会を行います。見学は無料です。
なお希望者とは練習終了後、表の駐車場にて殴られない屋ルールの公開スパーを行います。
それでは物足りないとゆう方とは交差法ルールにて受け技のみでお相手いたします。
その後さらに暗いほうのガード下にてギタレレ・ワンマン・ライブを行います。全て無料です。
翌日の17日(日)は神奈川県平塚市民球場北側ミニ・バスケ場階段脇におきまして
昼の3時より日本鵬式陳家太極拳・陳氏統合進化式ダイジェスト演武と推手、散手の飛び入り技術交流会を行います。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道ルールなど
なんでもリクエストにおこたえいたします。
反撃なしのハンデ・マッチ化勁ルールでもOKです。
なお参加者なしの場合はそのままギターの公開練習に雪崩れこみます。
(ただしボーカルは東京ライブでしか公開してませんのであらかじめご了承ください)
なお、来れないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。(笑) >>857
形だけ…
少林寺スレに貼られた動画みたいなのかな 実践性を意識して練習するのも良し
技術そのものを楽しみながら続けるのも良し
どうせほとんどの人はそれを使うことなく生涯を終えるんだから
無理なく続けられて自分が楽しいと思えるものをやればいい
それだけだろ 武道は何となくやるものでなく。
『我とはなんぞや』と言うことが意識的に判明せず延いて人生観が確立しないからであるということ事
を厳粛に判断すると、かりそめにも、
分明民族として人生を完全に解決するには、
その観点を如何なる角度に置いて考察を進めても、『我』の本質の自覚こそ、その先決問題だと結論される。 >>861
おたくは何をやってるの?
随分上から申されてるけど
それくらいの地位とレベルに達してるから
講釈をたれてるだろうし
参考までに聞いてみたい >>862
心は藤平光一師。
心身統一合気道。
武は新陰流・極真・剛柔流・拳正道・少林寺・柔道・ボクシング・ジークンドー・忍術等々。
普段は赤城山山中にて鍛練しております。
上泉先生修練の地の更に山中にて。 走ることを例えに取れば、フルマラソンに出るも良し、ハーフも可。休み休みのジョギングでもいい。武道もそういう面があっても良い。 >>865
やらない武道よりはやる武道。
磨かない玉より、
磨いた瓦の方がまだいい。 >>866
ご説ごもっとも。上にも書いたが、相手に気取られないような状況を作って、一気に技を掛ける必要があるね。これを例えば空手の試合でもみ合った時に掛けるというのは難しいだろう。あくまで護身術なんだね。 >>865
腕を回す余裕は、色々と無い
袖取りの手ほどきで似たような真似をするが、その時は両手を使わずに片手はガードしてる >>869
上の動画では、取って来た手を片方の手で固定するのがミソだね。固定しなければ掛からないか、腕を回した時点で相手の掴みが切れるかになるだろう。これは理に適っていると思う。 中拳がやる「絶対当たる蹴り」
脛をショートレンジで蹴るヤツ、
あれを相手の腕の下の死角に隠すように
コンと当ててからやれば両手でも掛かりやすくなるだろう。
あまり強く蹴らないのがミソかな。相手が手を離してしまわないようにね。 太極拳でも似たようなことはやるし、まぁ腕を回す余裕ぐらいはあるだろ
だた太極拳よりもやってることが複雑でいざと言うときにちゃんと出来るかは微妙だな >>871
斧刃脚?だったら順番が逆だな
相手の腕を崩して蹴るから自分の後方にすっ飛んでいく
フェイントや牽制じゃなくて本当に危ない技なんだよねあれ >>870
この方袖取り、しかも短い道着の掴みにくいヒジ部分を掴む状況がいまいちピンと来ないね
手首関節にこだわらず、掴み手を解くか他の理にかなった技に移れば良いのに、と思ってしまう
自分的にはこの動作は危なくて使いたくないですな こっちも書いとくか。
>>853-854
どちらも技の構造それ自体は同じと思う。
相手の重心を守る側が背中に背負い、遠心力で吹き飛ばしている。
明確な違いは処理のタイミング。
853は相手の腕のクラッチが完成する直前に一歩踏み出し1アクション入れている。
これにより相手の重心は完全に背中に乗る。早い段階で処理に動けている点で
ほんとはこっちが理想と思われ。
854はクラッチが完成してしまい、やや遅れをとってしまった時の技かと思われ。
遅いタイミングでの処理と言えるだろうが、
その動画の人みたく正中線が一切ブレることなく綺麗に回ることなど
エクササイズ目的程度のお姉ちゃんが果たしてマスターできるかどうか。
コマの軸がブレたら二人とも転ぶ危険性あり。後の惨劇は語るに及ばず。 >>873
まくまで動画の技を尊重し、その技を掛けるなら
という視点で書いてます。
自分は他流だし、うちにも似た技あるけどそれは書かないw
うちのがもっと凄いなんて話になりやすく
それは本意でないからね。 >>875
これ、二つとも捕縛する気の無い演武だもんね
>コマの軸がブレたら二人とも転ぶ危険性
これはその通り
特に女性が男性にしがみつかれれば転倒するだろうね 護身術系の人ってすぐ女を戦わせようとするけどさぁ
まずはお前ができるかどうかやってみろよって思うわ
大体この手の護身術にありがちな棒立ちになって手首掴むだけ後ろから手を廻すだけというのは一体何を想定しているの? 体格に劣る女性が運用してガチで男を撃退、
もしくは制圧出来るのって、結局柔道ぐらいですよね。
それもそこそこガチ勢じゃないときついと思いますが。
柔道は女子供もそうだけど盲目おっさんとかでさえ
防寒撃退制圧実績がある超有用な技術体系です。 >>875
854の方は力みがない方が技に力がこもるという点において正しいというデモンストレーションだろうね。 >>874
あくまで護身術という観点からは、片袖掴まれることは胸ぐらと同じくあり得る展開じゃないかな。手首取られるのは女性がほとんどだろう。
男同士で手首つかむファーストコンタクトって見たことないし。本能的に相手を動けなくしようとする時に、手のような可動域の大きい部分は掴まないよ。 >>882
ほとんどが妄想武道家のオタクさんだからね 年をとってもできる武道、武術…
敢えて、弓道などは?
国体の選手などはせいぜい30-40代くらいまでだが、天皇盃・皇后盃にはもっとうえの年代でも充分に行ける(むしろそれが普通)
また、弓道は「立禅」と言われるほどに精神修養の場にもなる。というか、他の武道と違って他人と直接戦うわけではないので、試合では究極、自分との戦いになる。
筋力は必要ない。上段者になってくると背中の筋肉を利用して弓を引くようになる。
また、大会であればたとえ初段であっても範士八段に勝利することも可能 こういうふうに「これどう?」ってプレゼンするスレかと思ったら護身ヲタがゴタク並べてたというね... 何言っても文句言うのな
プレゼンしてる書き込みにはステマうざいとか書くし
それならあんたがプレゼンすればいいんじゃね? >>884
脳内かどうかの判定などどうでも良い。やってる奴にはやってる武道武術の範囲で書き込みの理解はできて、どう活かすかを考えることはできる。気にせずやり取りすることだ。 ここは実践者の板のはずなので
技術を語るのは流派を越えた名刺代わりと理解しとります。
語れない方がどうかしている。 >>881
日本の古武術および古武術から派生した武術は剣術ありきの技術体系。
相手の手をとるのも、この意味合いが強い。
そして着物を着て帯刀している昔ならいざ知らず、現代の洋装でわざわざ肘を掴みに
いく意味合いが不明すぎる。
はたして動画の先生は何をどこまで理解しているのか、不思議に思う。
護身術としてなら、なおさら現時点の文化・風習に沿った技術を教えなければならない。 >>879
柔道は良いと思うよ。
競技人口が多いし組織もしっかりしている。
不思議系の道場も無いし実用的だね。 柔道を否定するわけじゃないけどさ、あれの場合って単に弱者が強者になっただけで
弱者のためのセルフディフェンスとして機能するとは到底思えないんだよね
さりとて動画の技も熟練者ならともかく初級者に出来そうにないな
回りくどい関節技なんか極めるヒマがあったら残った左手で喉輪でもやった方が良い >>893
弱者が強者になることで
セルフディフェンスできるなら目的達成だが、何か問題が? 護身術って、対人的なものに限る必要はないんじゃないかなと
例えばつまづいて転びそうになっただとか、横から自転車が飛び出してきただとか
そんな時にさっと身を翻せるだけの反射神経や身体操作能力を維持するのが目的でもいい
そういった場面の方が実生活では多いしね >>893
生兵法なら使わない方が良いですよー
これはどんな武道格闘技護身術にも言えることですが。 不思議系と呼ばれるものは
気の力で手も触れずに人間をゴム毬のように操ったり
なんていうものを指すものとばかり思っていたが
人によりずいぶん解釈が違うようで。 警察本部護身術
https://youtu.be/7WvLfrimYXU
技術のタイプは同じと思われる。受け身の仕方から察するに
柔道系でしょこれ。 >>896
同意。
先述のアメリカンポリスでは、抵抗すると決めたなら殺す気でやれと言っていたw
半端な反撃ではかえって逆上されて、レイプだけで済むところがなぶり殺しにされると。
キチガイ恐ろしす >>894>>896
格闘技も護身術も良く練習しなければならんのは当然
しかし強者になるのを待ってから襲ってくる暴漢なんかいない
練習途中、明日にでもエンカウントするかも知れない
だから弱者というか初心者でも確実に実行でき得るコスパの良い戦術が求められる
まぁ本当に護身を考えるなら、自分の身に危険が迫ってないかの観察力とか
最終手段で周りのあらゆるモノを武器として死に物狂いで追い払って逃げるとか
そういう心構えが大事だけどな >>898
これ絶対とは言わないが、女性には無理な技術がほとんどでしょ。小手返しなんて腕を返す段階で無理がある。 柔道は体落としや大外のように脚を掛けるが、柔術は体転換で投げるのが多い。体力のない者にはそちらの方が良いだろう。動画は脚を掛けて投げているが、相手が大きい場合はつぶされる可能性がある。
https://m.youtube.com/watch?t=218s&v=yPN6HtE8usA 護身術は確かに中々かけられないが、
初動で外されても
『何かをやろうとした』というのが
大事。
中々掴まなくなる。
打撃に切り替えてきたら走って逃げればよい。 >>900
単に虫が良すぎるだろ
それなら護身術と強者になることはかかる時間の点は変わらない >>905
格闘技の場合、相手は素人を超える力とバリエーションに富んだ技がある
そいつを打ち倒すにはこちらも同等以上の力と技を時間をかけて身に付けなきゃいかん
でも護身術の場合は「最低限これだけはやっておけ」っていう世界だから
とりあえず逃げる隙を作るだけでも良いんだし >>906
はぁ、そういう理屈なわけか
大前提に護身術は都合よく機能するということがあるわけか
セルフディフェンスという同じ目的だと仮定してるのに、なぜか格闘技は相手のハードルが高く護身術ではかなり低く設定してあるな >>906
武道家格闘家相手に競技内で
それなりに明確に技が効くレベルで
漸く素人を多少なりとも余裕を持って
コントロール出来るぐらい。
せめてそれぐらいのレベルにないと
かえって危ない目に会いますよ。
特にこれって、筋力体力に
劣る場合を想定してるわけでしょう?
生兵法はほんとダメですよ。 普通に考えて暴漢がか弱い女性とかを襲うときに
ワンツーや対角線コンビネーションとかを使うと思うか?
格闘技オタクが想定する護身って、ただ格闘技の試合を屋外でやってるだけなんだよな
そもそも戦乱の時代に使われてた武術は技のバリエーションが少なかった
太極拳でさえ攬擦衣という手刀だけだったと言われてる
技が多いと普通に習得に時間がかかるし、実戦で迷いが生じる
それと格闘技が想定する相手のハードルが高いのがそんなに疑問か?
お互いが相手を倒そうと努力して自分を磨くんだから、高くなって当然だろ
むしろそこは誇りに思えよ >>910
戦場での徒手格闘術なんて
今も昔も武器戦闘術のおまけでしかないですし
それも部隊単位の作戦行動遂行がメインですので・・・
素手同士、それも体格差・性差がある場合
よっぽどきちんと技術と経験が無い場合
「ゴシンジュツ」なんてクソの役にも立ちませんよ。
体格十分でガチな経験のある武道格闘技経験者でさえ
暴漢に襲われたら余裕でビビるし、
実際相手を確実に制圧出来るかどうかも怪しいです。
よっぽどの技術と経験がなければ身体動かないですよ。 >>910
アメリカの軍隊だったかな?
何かは忘れたけどそれ系のサバイバル技術でも実際にはシンプルな技しか使えないと言ってました
私の門派もぶっちゃけストレートパンチ オンリーですし
それが掌や手刀など手の形は変わるにせよ
昔の武術はそんなものなかもしれませんね
私は至近距離でぐちゃぐちゃした時に有利なポジションを取ってバランスを崩すのを念頭に練習してます
離れていたら距離取って逃げるw 武術にしろ、護身術にしろ、問題点は同じ。
なにせ自分の命がかかっているのだから、習得しやすく確実な術理が求められる。
そして習得に膨大な時間がかかるのでは使いモノならない、これは確かにその通り。
ただし、主君や自分の命運をかけた戦場、あるいは突発的な悪意、これは是非とも
解決しなければならない。
「自分はまだ未熟だから諦めますわw」は出来ない話。
だから、その流儀の基本を学ぶと共に初歩的な技から習得していき、難易度の高い
技に進んでいく。
であれば100%ではなくとも対応できる事柄が増えていく訳だ。
何もいきなり100%出来る必要は無いのだから、頑なに考える必要はない。 >>910
話として
セルフディフェンスという同じ目的だったらと言ってんだが?
頭大丈夫か? >>914
現実というものは、
自分の都合に合わせて動いてはくれません。
性差体格差の不利を抱えながら
徒手格闘術で暴漢をどうにかしようって言うなら
それなりの修練が不可欠、これは動かし難い現実です。 だから人は武器というものを考案したんだけどね
ヒョロガリやチビでも棒きれや刃物を持っただけで
数倍強くなるんだから
この板の腕自慢の奴でも実際にこの前執行された死刑囚や石巻市で事件を起こした死刑囚ような奴に狙われたら
かなり高い確率で惨殺されるよ
だから?という話だけど護身という事を考えたら
どの技術がどうのということよりも普段の稽古は体を鍛えるものという割り切りもある種必要かもしれないね >>917
そう。でもね、武器を使うってことは
確実に仕留めないといけないので、
一方的に襲撃するキチガイ側ならともかく
一般人が暴漢に襲われて普通に扱えるものではないです。
相手を破壊することに精神的な障壁の無い人なら
鉛筆一本持ってるだけでマジで恐ろしい存在です。
でも「護身術」を必要とするほぼ全ての人は
むしろその対極に居る人達ですよね・・・ だからこそ、もし一般人が暴漢相手に
暴力で抗いたい、というのであれば、
よっぽど確かな技術と経験が必要で、
それを得るには長い年月と
厳しい稽古が必要となります。
まあ、一番の護身術というのは
「危ない所に近づかない」ブッチギリですからね。
実際に危機に直面すれば、かなりの熟達者でさえ
普通に殺されたりするものですから。 坊さんダンスとか言われてる少林寺拳法も、年をとってからなら良いんじゃないかと思いだした今日この頃。
少林寺しかやってなかった人はわからないが、別の武道や格闘技やってた人がぼちぼち居る道院ならありだと思う。 >>918
そういう人間はなんの前触れもなく表情変えずにいきなり目の前の固い灰皿で頭かち割ってきますからね…
我々はとにかく逃げる事、防御する事
そういう事態になっても出来るだけパニックならず生還する体力と器量を養うために日々の練習
そんな気持ちでいるといいのかもですね
もっと柔軟な思考と判断と決断で対処というか
私なんか飲みの席などで暴漢やその筋の人に迫られたら余裕でビビりますw >>915
弱者のためのセルフディフェンスとして柔道が有効とは思えない
柔道家は強い。そこらのチンピラが挑もうとはしないだろう
しかし元々弱い奴が柔道やって強くなれるだろうか
なれるとしても何年も厳しい訓練が必要だろう
お前は華奢な女子に護身術を教えてくれと請われたらアマゾネスになることを勧めるのか?
>>916
相手が横から、後ろから、物陰から襲ってくるかもっていう不都合はあっても
フェイントやコンビネーションや俊敏なフットワークをやってくるわけじゃないからな
応用変化はあってもやるべき戦術は1つか2つ
それを徹底的に練習するってのは必要だよ。でもそんなに手間じゃないだろ? >>922
格闘技の難点はわからないではないが
指摘しているのは
条件を都合のよく変えてる点
話をちゃんと聞けば?
言うたびに内容を違う視点にすり替えるなよ >>922
というより、セルフディフェンスという面に限定するならお前の論理は破綻してる >>916
>徒手格闘術で暴漢をどうにかしようって言うなら
結構この点に引っかかってる人が多いようだけども。
どうにか出来る格闘術のレベルに達しているなら好きにすればイイ。
どうにか出来ないレベルの護身術であれば、その範囲で生存確率を上げていくしかないでしょ?
もう一度言うけど、いきなり短期間で100%の仕上がりになれる流儀は無い。
背伸びせずにまず基本と初歩の技から。
これは全く悩む必要の無いただの道理、もっと頭を柔らかくしないと。
使えない流儀を学んでも護身ならない〜〜 とは完全に別の話。 いや、だからね、ある程度の熟練者でさえ
市井で襲われる側に立てばヤバいの。
ましてや「ゴシンジュツ」を齧った程度の
女性とかに何が出来ると言うの?
生兵法は更に危険を増すだけです。
習得に時間がかかるのが問題?
有効な技術を身につけるのに時間がかかるなら
そうするしかないです。近道なんてない。
自分の都合に現実側が合わせてくれることはないです。 そんなしょーもない生兵法を頼りにするぐらいなら
カラオケに通って喉を鍛えるとかの方が遥かに有効ですよ^_^ どれだけ実際の状況に近い設定で練習、訓練できるかは大きいね。胸倉掴まれる、羽交い締めにされる、その時に緩めるために加撃する。
そこから技を掛ける。それらの一連を本気でやれるかどうかだが、実際には手加減してやらざるを得ないのが一般に道場だからね。
攻撃側は防具をつけるなどの工夫をすれば良いんだが、それもやってない道場がほとんどだろう。 >>925
かなり同意であり同じ意見
バスケやバレーなどの他のスポーツもそうだけど運動神経というものは個人差があり
いきなり器用に身のこなしをする人もいれば
沢山練習しても鈍臭い動きしか出来ない人もいる
どんなに理論的に教えて沢山練習させても出来ない人もいる
それは徒手格闘でもいえるが
これってスポーツ競技での話であり護身術となると様々な要因が加味されるから
一つの基本技を練りに練って稽古すれば護身術として機能させられる可能性が出てくると思ってる
フェイントがどうのフットワークがどうのガードがどうのマウントがどうのなんていうのは競技の話だからね >>926
護身術であれ熟練者が使う技は生兵法とはいわないよ。 >>929
あとメンタルも大きいらしいな
多少ビビっても冷静に状況判断できる人
完全にパニックになって日頃培った技が発揮できない人
いざと言うときに技を出力出来るかは、もうほとんどそれに尽きるそうな
修行年数でどうにか出来るモンじゃないので、熟練者だろうとビビる奴はビビるし
キャリアが浅くても何とかする奴もいる >>929
そうそう、意拳の創始者の王向斉が実戦で使った技は
站椿の時に前に突き出す手、あれを相手にぶつけるというシンプルな攻撃がほとんどだったらしい
花形敬もケンカではタックルばかりだったと聞いた気がする
強い人(流派)は技が少ない
多少パニックになってもそれだけやれば良いんだから 何かハンデがあるのかと不思議に思うくらい頑なな人がいるけど・・・・
生兵法は怪我の元、この意見は分るが、例えどんな優れた格闘技や護身術を学ぼうとも
全ての練習生は「素人」から始まる。
初めの一歩を否定しては暴論も暴論。
それと護身術を勘違いしている人も居る。
何も暴漢を叩きのめす事は目的ではないし、そんな護身術セミナーも見た事が無い。
走って逃げられれば、大声出して助かれば、それを真っ先にやるのが定石。
危険に近づかないのは当たり前、相手を無駄に興奮させない事も常識。
助かる為に殴りかかってくる拳を避ける、掴まれた手を振りほどく、これが護身術。
分らないのなら正当な指導者に指導してもらってはどうかな。 >>934
というか、それ(メンタル)が全てと言っていいですよ >>935
詠春もガバっと襲われた時に至近距離で最短で連打をして逃げる(または極める)というスタイルですからね
試合みたいな力勝負だと弱い門派ではないかな
そういうのに向いてないと思う、スタイル的に >>936
だからねw
素人の域、生兵法レベルの話であるなら
下手なことはしない方が良いですよ、
と言ってるんですよw
何度も繰り返しますが、自分の都合に
現実が合わせてくれることはありません。
最初は素人、大いに結構。
素人レベルを明確に越えられるよう
時間をかけ焦らず頑張って下さいね、
それまでは下手なこと考えないで下さいね、
そういうことですよ^_^ おいおい、最強を決めるスレじゃねえだろ。
大丈夫か >>939
自分の都合良く行かないから、未熟な段階で危険に遭遇してしまっても
何とかできるようにしましょうと彼は言ってるんだよ
その何とかするっていうのは相手をKOすることではない
五体満足で逃げ延びるためのプロセス全般
そのプロセスには、自分に危険が近づいてないかの周囲の観察力
不幸にも接近を許してしまったときの判断力も含まれる
もし君がなんらかの武道の熟練者で護身の自信が無いのだったら
まず間違いなくこれらが不足してる 生兵法がとかメンタルが全てと言ってしまったら技術論にならない。掴まれた手を振りほどくにも技術はある。そのレベルの話をしましょうよと。もちろん生兵法の戒めもメンタルが急場に超重要なのも同意。 百芸を知るより1技に秀でよ、とかね。
このスレ、なんか中拳の人頑張ってるのが分かるw >>928
それやってる道場をどっかで見たなあ。
フルコン系だったように記憶してるけど、女性陣に男性陣が体を提供するとかで
防具フル装備で勿論メンホー金的カップ、脛サポ付けて
手は軍手二重重ねの気合いの入りよう。
女性陣は好きに反撃できるような練習してた。
確かその練習方法を、当人達は「ガンダム」とよんでいたようだけど、
どう見てもミシュランw フルコンやってたけど聞いたことないな
ガンダムなら確かにあるけど防具付けてる側も当然反撃するし、ただ殴らせるだけなら
ミット打ちと変わらんだろ
それと今では男と女を組手させるようなとこはなくなってきてると思う
外受けされたほうの手首が腫れたり、殴ったほうが逆にダメージうけたり
男と女では体の頑丈さがそれぐらい違う あと実戦系の人ってやたらアメリカンポリスだとか中国武術だとか胡散臭い系を持ち出すけど
ハッキリってルール有りのよ〜いドンの勝負ですら役に立たないものは実戦では余計に役に立たないよ
ブルゾンちえみがサウスブロンクスに行ったとき、急に呼び止められても反応しない動揺しないように注意されたそうだが
本当に実践的な護身術というのはそういうものだと思う
魔裟斗だろうが何だろうがいきなり不意に殴られたらそれで終わりだからね >>946
ガンダムは防具で固めたパートナーに打ち込みをやる極真の城西支部だったかな?の呼称だね。護身術とは関係ないと思う。 >>948
いやいや、サウナブロンクスとかメキシコのティファナとか、すぐに銃やジャックナイフが出てくる外国の話をするのはまた別だろう。
一般に護身術と言った時に、念頭にあるのは日本の社会で起こり得る事態を想定するのが妥当。
外国のように通りすがりの強盗にいきなり不意に殴られる事態が一体どれほど起こってるんだろうか?やはり暴力行為が起こるにはそれまでに注意を喚起する流れがあるものだ。 >>943 >>944
同意、いざという時は平常心と度胸 >>948 >>950
確かに格闘技で実績ある者が、喧嘩慣れしたチンピラに不意を突かれてあっさり負ける
って話は昔からあるね。
>急に呼び止められても反応しない動揺しない
これはどんな状況でも大事だわ。
会社でも学校でも舐められてトラブルを持ち込まれる元になる。
自分に近い例だと会社の若い者が、わざとぶつかってスマホを落として弁償しろって詐欺に
あって、まんまと数万円を騙し取られた。
悪い奴は、騙し易そう、気が弱そう、こんな人物を狙うからね。 >>941
いや、未熟な段階で何か出来ると思うことこそ
最も危険な状況なわけですから。
自分の都合に合わせて「対処法があるはず」
とか考えちゃうのがそもそも狂ってるんです。
ごっこ遊びしかしてないマイナー武術の人とかは
わからないのかもしれませんね。
相手にきちんとかかる技をひとつ身に付けるのに
どれだけの時間と労力が必要かって。 実際の全力での殴り合い取っ組み合いの中で
相手に実際に効かせたことのある技でなければ
咄嗟の時に有効に使えるわけないですからね。
技の形をなぞるだけなら誰でもそれなりにすぐ出来ます。
でもそれを真に有効な技術とするには
本当にとんでもない時間がかかりますし、
その技の練習だけをやっていてもダメです。 これは武道だろうが格闘技だろうが
サッカーだろうがやきうだろうが変わりません。
そして勿論、ゴシンジュツでもね。
長年スパー無しで修行してきた武術家たちの技が
その辺のチンピラにすら通用しないのも
実際に相手にかけ切ったことがないから
技が技になってないからなんですよね。
未熟な技なんて鉛筆一本より弱いですよ。 >>948
↑よ〜いドン言い続けて20年以上のジジイ >>953
ちょっと待って、空想で語られても誰も相手できないよ。
>自分の都合に合わせて「対処法があるはず」
>とか考えちゃうのがそもそも狂ってるんです。
この言葉を向ける相手は居ないよ。
やらざるを得ないから対応するだけであって、それも別に敵の打倒を目的にしている
者は誰もいないでしょ。
危険に近づかないとか、走って逃げるとか、大声出すとか、それが最初って話なのに何故
か脳内妄想家を諌める話になっている・・・・
まず皆に謝ったら? そうはいっても全うに生きてる人に、肩が触れただの、遊ぶ金欲しさだので絡んでくる輩はいるからな〜
関東連合みたいな凶暴な連中にたまたま目をつけられたら、生兵法だろうが技術を身につけておいた方がいいよ
ボディビルでガチムチになるのが一番いいと思うが楽しくないと続かないからねw 好きな武道やりましょうや 普段からガチで打ち合ってる云々言ってる人がいるが
何か勘違いしてる
別にガチで打ち合ってる事自体を否定してるわけではなくてね
これで分からなければ
たぶん今後も話が噛み合わないと思う いつまでお互い本気でぶつかり合う戦いなんて出来る訳はない。
無傷でその場を去れれば勝ちよ。
ヤクザや半グレなんて相手にして勝ちでもしたら仕返しに来るからな。
それで勝ちと言えるなら好きにすればよい。
殺されるまで存分に殺り合いなさい。 件の人に否定的な意見が多いのは、腐っても・・・・もとい、2ちゃんと言えども
まともな格闘技者や武道家が多いと言う事か >>962
それプラス大人ということですね
大人になっても子供の頃の気持ちを忘れないでいるのは羨ましいけどね
練習のモチベーションを維持できるから
しかし長いこと社会人やってると色々分かってくるからね
子供の頃の世界やスポーツの世界の競技場はあくまで仮想空間というか
非現実世界というか
今相撲のニュースで連日鬱陶しい・・・もとい賑わかせているが
相撲の世界も普通の社会とは違う独特の世界と言われてるが
あまり格闘技の世界の常識で実生活に話を持ち込むと
まともな社会人である武道家や格闘家とは話は噛み合わなくなるよ
うちら別に空道の試合で何が強いかとかキックのリングだと何が強いかとか
そういう話をしてるわけではないからね
そういうので優劣を競いたいなら、それこそ本当に普段からマス・ガチ スパーを繰り返して
ミットやバッグやシャドーをやりフィジカルを鍛えて追い込んでいけばいいよ >>963
別に大人だ社会人だとか、そこまで考えてるわけじゃなくて
護身とは何ぞやの最適解を求めてるだけだから
むしろ実生活から切り離された趣味の世界は持った方が良いよ
(もちろんそこでも大人の振る舞いはしなければならないが)
そこで童心に帰って熱中したって悪いことじゃあるめぇ とりあえずさ、初心者でも運用出来る護身術の技法を
ここで色々紹介して欲しいなー スレタイからどんどん離れていくなw
初心者でも即効性があって効果があるのは
護身具を買うこと
普段からトートバッグなどを持ち歩こと
中には雑誌とかTabletなどをいれておくこと
咄嗟の時にはベルトなどを武器にするくらいの柔軟性をもつこと
普段から基礎体力トレーニングをすること
スレタイ通りに話すなら好きなスタイルの武道を習ってください >>965
相手のボディと攻撃する手を押さえる。形意拳とかは最初の動きその物になる
ボディを押さえるプッシュは手をグーにすれば普通にカウンターパンチとなる
「色々」と言うが、先生が日頃強調してるのは、技を増やしてはいかんということ
流派門派によってやり方変化は確かに色々あるし、相手との位置関係によっても色々変わるが
原則は唯一つ、相手の攻撃を封じること
余談だけど、原則からの応用変化を逐一「技」として固定化してしまったのが大東流や合気道
まぁ武田惣角の教え方がいい加減だったのが悪いんだけどな 武道をマーシャルアーツ(戦闘術)として捉えた場合、後手より先手を取った方が良いに決まってる。
先手を取るにも背後から、闇討ち、ステルスの方が遥かに有利。
でも護身術の場合、掴「まれた」殴りかか「られた」という状況からの
スタートで、よーいドンどころか不利な状況からの離脱を目的としている。
そんな状況に陥らないことが一番だけど、万一不利な環境に陥ってしまったところからの
技術論となる。
髪を掴まれてそれは反則だと言えない、背後から襲われ卑怯だと言い切れない、
そんな厳しい現実があるのも護身術の宿命。
技が増えるのは致し方ないように思う。 >>968
武田惣角は1技ナンボで技の切り売りしてたと聞きましたが。
商売のネタとして技を増やしたのではw >>965
こないだ、合気道5段の人に「手ほどき」を教えてもらったけど、あれは初心者でもすぐにできるね。要は握った相手の親指が開く方向へ外すというとことだな。空手にはそういう技がほとんどないんでなるほど合理的だと思った >>969
100個の技を覚えて100通りの状況に対応出来るようにしたら
実戦では101個目の状況が発生する
そんなことを言われたことがある。技を覚えていったらキリが無い
まぁクラブマガなんかはそうやって稼いでいたらしいが
だからたった一つの原則を守れと言われる。具体的にどんな形の技になるかは、その場のアドリブ
武田惣角はその場その場で行き当たりばったりで教えてたそうだが
まぁこのカラクリを理解した上で商売したのかもね >>970 >>972
大東流は技は何千通りあると言うけどね。
実際には、正面打ち小手返し、片手取り小手返し、胸取り小手返し・・・って感じで
増えていってる。
元となる技はそれほど膨大って訳でもない。
それと、大東流の会派によっては「一本捕りが出来れば即初段」と言うところもある。
>だからたった一つの原則を守れと言われる。
一本捕りは武田惣角先生が得意とする技だったとか。
まあ、流派会派は違えど思うところは一つって事だね。 あのさ、禅問答は良いから
その「素人や未熟者でも運用出来る」という
素晴らしい技術の動画を貼って
シンプルに解説してくれませんかね? だから
答えはないんだよ。
あなたが言う人を絶対倒せる技とやらの方が人を逆上させ、相手を怒らせもしくは必死にさせ、
自分や家族や知り合いに危害が及ぶと気がつかないかね。
人間身体だけが強ければ良いわけではない。心はいくらでも強くて良いが。
身体だけ強くていいのはドラゴンボールや漫画だけ。 >>974
ぐちゃぐちゃ屁理屈はいいから動画か何かで教えろよ
という物言いの人におまいは親切に教えるかい?
取り敢えず頭突きでも練習しておけ
難しいのはタイミングだけだ そーいう逃げ口上は良いんですよ〜
ってか「人を絶対倒せる技」って何w
そんなのあるのならそれも教えて〜! 試合に使える技が護身術には絶対有効ではないのはその場では、相手を逆上させ、その後の展開では仕返しや裁判で不利になるからだ。
格闘技やれば、
ケンシロウや悟空みたいにはなれないと言うことに気がつかないとね。
身体と心も強くしなければ、
本物じゃないわけだね。 たぶん誰も答えてくれないと思うよ
最初から悪意あるからな >>978
フィジカルが高いからそういう意味では有効なんだろうけどね
でもそんなもん状況や人数、武器の有無でいくらでもひっくり返ってしまう
相手だって馬鹿ではないからね いや、あるんでしょう?
「素人や未熟者でも運用できるシンプルかつ有効な技法」が。
愚にもつかない禅問答は要らないんですよー
「ある」と言ったものの中身を教えてくれれば良いだけです。
批判が怖くて出せません〜ってんなら所詮「その程度」ですね! あとさー、武道格闘技をある程度きちんと修めてさえ
尚護身などというものに使うのは難しいよ、って
ずっと言ってますからね?
で、「付け焼き刃のゴシンジュツなんて尚更ではないですか?」
と問うているわけでしてね。
少なくとも、暴力として相手になんらかの効果を与えるには。
正直そんなことしてるぐらいなら
カラオケ行って全力で歌ってる方がまだ良いよって。
大声はかなりの護身能力ですからね!
チンカス武道の生兵法の1000倍は役に立ちますよ! ネットに来てはいけない種類の人だね
生産性が無くて自分を破壊するだけ、良い事は無いのに・・・・ あ、大事な事を言い忘れた。
自分が何の格闘技や武道を学んでいたか、嘘でも開示しないように。
団体や師に恥をかかせるだけで、本当にただの迷惑にしかならないので止めるように。 結局身体のみ鍛え上げた者のなれの果て。
身体鍛えるのは当たり前で
更に心を鍛えるべきとこちらは言っているのに。
身体を鍛えれば武道はいいんだ!なんて簡単に考えるから行き詰まる。 いや、シンプルな技法で!とか言ってるから
それを動画付きでシンプルに説明してよ、
って言ってるんですよー
そこで禅問答に逃げるなら
勝手にすれば良いですけどねw シンプルに考えるなら。このような思考回路はトラブルの元だわな
護身とは程遠い >>982
言ってることは同意だし理解できるし
俺も同じ考えなんだが
言ってることがいちいち毒ついてるというか嫌味くさいというか揚げ足取りが好きそうな雰囲気がプンプンしてる
だから荒れると思われ
実際職業でバウンサーや用心棒家業、それからその類の仕事をしてる連中からしたら
格闘技、武道、武術どれもお遊びだよ
スレタイの通り我々は歳をとっても長く続けてる武道を語り趣味として楽しみ
空想や妄想でもそれの時(護身)に備えて練習するのを目標にする
それ以上でもそれ以下でもないよ
やってることはサバゲーやコスプレと根本的には変わらないんだから
ちょっと自虐的に言ったが、でも歌舞伎町にいって
喧嘩買ってくれませんか?と練り歩くわけにはいかないんだからさ >>987
よく行くラーメン屋のマスター(60代)は若い頃かなりのやんちゃで今で言う喧嘩屋
今でも目元にその面影が残ってるが俺も武術を嗜んでいるから話を聞くと
チョーパンが一番と言ってたよ
蹴りは効かない
パンチは?と聞くとパンチは基本効かせにくいが、とにかく連打だなと言ってた
相手がなにぃ!?あぁ!?と近寄ってきたところに鼻っ柱にチョーパンをバコーンと入れると話してた
昔の武人も俺らと同じ人間
今も昔もそう変わらん
昔の人が自分がやってきたものを流派として立ち上げ弟子を作って教えたものが現代に残ってるわけで
上記のマスターが昔の武人だったら
チョーパンと突き連打の基本動作を残してたと思うよw
ただそれはあくまでマスターという人間がそれが得意なだけで
それを教わったからといって同じ効果が出るとは限らない
性格も気質も体格も骨格も運動神経も一人一人違うしね シンプルな技というのは簡単ではない
これが分からないのは素人 技はシンプルになればなるほど難しい
複雑な技というのは手順を覚えるだけだがシンプルな技というのは目的のために無駄を削ぎ落とし洗練させた物だからだ >>990 その喧嘩やマスターは喧嘩は強かったかもしれないが
本物の武人や殺人者を相手に生き延びて来た訳ではないと思うよ
武人と喧嘩屋は根本的に違う
運が良かったから
本当にヤバい奴に当たらないまま
生き延びて来れた人なんじゃないかな? >>993
いやどういう理解をしたか
もしくは俺の言い方が悪かったのか分からないが
そのマスターが強い最強と言いたかったのではなく
街の喧嘩で使った技は多くはなかったと言いたかっただけ
本当にやばい奴に手を出したら最後は東京湾に沈められるよw
俺らカタギが手を出していいのと悪いのがある
基本逃げること、手を出してもいい奴には手を出さない
一見矛盾してるようだけどくだらん見栄やプライドで損をするのは自分
というか本当にヤバイ奴というのはどういう人を言ってるの? 朝鮮高校の奴らの得意技
朝鮮パンチいわゆる頭突き
日本人なら恥ずかしくて使わない >>995
ヤクザ・不良用語で頭突きのこと
日本人なら恥ずかしくて使えないというのは今の感覚で
昔は喧嘩でよく使ってた
マスターも朝鮮高校の奴らと沢山喧嘩したってさ ジークンドーにもあるな。
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