ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート12【墜つ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 >>896
助けが来るまでけん制できればいいが
出来なかったら?
他の一般人を傷つけ始めたら?
>制圧に関しては打撃技は無能
制圧に関してではなく、
相手の凶器攻撃と渡り合うのに打撃技は有効なんだよ
少なくとも柔道では凶器攻撃相手は無理
それに柔道だと警棒を使うにしても相性が悪かろう
ただ、素手の相手を制圧しやすいというだけで
相手が柔道の有段者だったら制圧も難しいだろうし
打撃経験者が本気で警官を殺しに来たらやはり相手するのはしんどかろう
その上、打撃経験者が凶器を持って刃向かって来たらどうなる?
こう・・・現実的でない想定でああすればいいこうすればいいと云うのは
ファンタジーだからな
MMAファンタジーという言葉もあるが、非実戦派の平和ボケ実戦ファンタジーも怖いよ 犯人側が柔道経験者でも空手経験者でも警察は通報受けたら犯行現場に複数で行って取り押さえるというのが基本。
取り押さえるのに打撃は必要無い。
制圧関係なく打撃技は刃物に対抗出来ない、突き蹴りを出して手首や足首に刃先引っ掛けられたら最悪動脈切れて死ぬ、受けて打撃で反撃するというなら受けて崩して倒した方が凶器も奪いやすい。有効なのは警棒で手首でも叩く打撃ぐらいだけで、
格闘技的にも武術的にも素手の打撃技で武器に対峙するのは無理がある。
警官を無視して一般人まで襲い始めるようなら動きを止めるために足や膝を狙って発砲。
発砲が許されない状況なら一般人に狙いを定めて警官から目線を切っている際を狙って後ろから殴るより後ろから組み付いて取り押さえる方が現実的。 凶器を持った打撃経験者って、普通の打撃系格闘技は刃物なんて使わないから素人と変わらないのでは。 >>901
MMAファンタジーという言葉なんて、ここに来てる特定の人からしか聞かないよ。
このスレでも最初、いきなり言い出したから何かと思ったよ。
自分の中での言葉をさも他でも流通しているかのように使い出すところや、白と黒、0と1しかない極端な物言い…
発達障害特有で、その自覚がない様子が怖かったな。 警察と違って武器を使わず素手で単独で武道の達人を取り押さえる鉄道員のほうが強いのだろうか? ストリートファイターズの百烈張り手みたいな真似ができない以上、ペチペチ骨法はボクシングの敵ではない ボクシングどころか、あんな変態みたいなことを体に染み付かせて喧嘩なんかやったら最悪の事態を招きかねないぞ >>907
ボクシングを齧ったやつなら、普通人以上のスピードで高速ジャブ打てるからな。
掌打の余裕なんざ無い。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>901
>それに柔道だと警棒を使うにしても相性が悪かろう
えっ打撃は警棒と相性いいの?
お互い武器持っててあえて殴る蹴る使うとは思いがたいけど… キャッツアイコスにカブトにドクロのマスクをしたせいぎの味方コッポマン。
性犯罪者をどんどんつかまえてくれる。スゴイやつだよ。 痴漢がばれて駅員に立ち抑えされた人の事は良く知らないんだけど
なんとなく「ああ、もういいや・・・」っておとなしく捕まったんじゃないかなと思う >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>916
でもあの事件がなかったら堀部が死ぬまで話題になることもなかったんじゃない?
そういう意味では中興の祖はミスター。 北条さん良い人だよ。皆に好かれてムードメーカーだった。
小笠原さんも良い人。
俺が居た当時に網膜痛めたとかで打ち合いから離れた筈なんだけど
暫くして見たら試合していた。
小柳津さんは強かったけどクセが強かった。当時は師範代筆頭ってな感じ。
好き嫌いがハッキリしていたね。嫌われたらツラい感じ。
ヤノタクとは被っていないけれど1年間掌打のみはない。ウソ。
一般程度のやる気でもシステム的にせいぜい2ヶ月程度。
辞めたあとは良く分からないけれど、北条さんの悪い話は多分ウソ。
会った事の無い人が言っているのだと思うよ。
疑う人は1回会えば分かるよ。それにあの人はきっと会ってくれるよ。 >>913
>えっ打撃は警棒と相性いいの?
>お互い武器持っててあえて殴る蹴る使うとは思いがたいけど…
お前が警官で警棒持ってて、犯人が包丁持ってたらどうする?
つか、打撃技ってまさか警棒を捨ててパンチにキックとか考えてないよな? >>915
そらまあそうだよwおちょくりのネタとして書かれてるだけだから。
本気で抵抗したのに取り押えられた、小柳津弱い!
と思ってる奴がいるならそいつがバカなだけ。 >>899
狂気でもなんでもないよ。
ムエタイ選手に立ち技決められ速攻タップしたし >>920
どうするって状況設定が曖昧すぎて答えようがねえよ!
だけど警棒持った状態で敢えて持ってない方の手で殴りにいく事が無いことだけは確かだよ!! 小柳津さんは別に狂気とかそういうタイプでは無いねえ >>920
江戸時代の剣術だとつばぜり合いから足払いや組ついて投げたりしてたらしいから
武器持ち同士だとむしろ投げの方が使いどころあるイメージがあるなあ >>926廣戸さんもゴン格「僕は組み討ちありの昔の名残りが残る剣道の経験者です」みたいなこといってたな。
https://youtu.be/xoRO1LJ05SM
昔の剣道は足払いありだったんだな。 >>929
機動隊剣道が昔の名残を持つらしいね。
明治以前の「剣術」は何でもありだったそうじゃん。
もちろん柔術も。
柔術の天狗投げのような、型もなにもわからない荒技も多く打撃技もあったらしいし。
剣道、柔道になって今のようになったんでしょ? 「ブラックマンデーナイト」という格闘漫画に、
「矢野卓球」というヤノタクほとんどそのままのキャラが出てくる。 >>933
構えもヤノタクそのままだけど、「精神に奇襲をかけるため」というよくわからない理由付がされてましたね。
そっから飛びつき十字で秒殺という。 骨法使いが毒手の掌打を許されれば、
UFCチャンプ相手でもワンチャンあるで >>923
まず手に持ってる筈の警棒で
敵の持ってる武器を叩き落とそうとするとか
敵の武器がこちらに届かないように、警棒でけん制するとかを
優先しないとヤバいよ?
>>926 >>929
それは昔の剣道であって
本当に切り合ってたもっと昔の剣術の頃は
足払いや投げよりも、蹴りや当て身の方が多かったらしいよ
刀を持ってる相手に足払いや投げは、ヤバい
鍔迫り合いからならその方が安全な事が多いんだってさ 軍隊の教官やってたシステマのおっさんも
「実戦では離れては武器を使い、接近戦では掴むので打撃はほとんど意味が無い」って言ってる
でも痛み耐えたり根性を身につけるために、軍隊では教えるんだとさ
「打撃は野郎のロマンです」みたいな言い方をしてるな
実戦イコール打撃でバチバチ殴り合うみたいなのは、現代の映画や漫画で作られた虚構だろう トオシさえ炸裂すれば、あらゆる防具は無効。コッポ最強 >>937
小具足や組討ちの今残ってる流派や伝書だと、つばぜり合いからは相手の手首掴んでの投げが多い印象があるなあ
そのもっと昔の剣術とやらは特定の流派の話をしてるの?
そういう伝書を読んだとか 時代性、国、戦争なのか街の喧嘩なのかもスっとばして話しても仕方ないと思う こちらが刃物を持ってたら敵は斬り合いしたく無ければ手首を制圧してくる。
斬られたくないし
合気系が敵の手首掴を返し技にするのが多いのはこの発想らしい。 ミスターと同キャリアのボクサーがスパーリングやったらミスター惨敗だろうな。
ボクサーのスピードとジャブに骨法は対応出来ない。 三角の構えでボクサーのパンチは全て無効化
ミスターがヒザ蹴りナオさんの蹴りでボクサーの膝をいためれば
勝ちが確定。あとは師範直伝のハネシタ、あびせ蹴り、
堀辺返し、決め放題。
シンプル1500骨法 なら上記の展開 >>942
それは分かるけど
刃物を振り回す敵の手首を制するって
どんな達人技だって話だな
合気道なんかで
実は当て身が九割五分みたいな言い方するのは
その辺りの事情もあるでしょ >>945
刃物持ってる手がフリーの状態でパンチなりキックなり出す方がよっぽど危険だよ
合気道も対刃物の演舞だともっぱら手首掴んでからの投げだし そもそも手首を制するくらい相手との技量に差がない限り、素手で刃物に勝つなんてむり >>943
打撃のみのルールだと、小柳津は厳しいと思う。
骨法独特の距離の近さと、目の悪さも相まって、かなり被弾するだろう。
総合ルールなら打撃をやらずにすぐテイクダウンして仕留めるだろうが、それでも多少はもらいそう。 合気道系の技が手首を抑えさせると言う特色から容易に考えられる事実がある
それは刃物を振り回しているのは無法者は自身であって、手首を抑えて制しようとする側が被害者であること
このことから合気道系は庶民の為の護身術などにはなり得ないという結論が導き出される よく考えれば創始者が詐欺師、エースが変態の武道団体なのに何十年たっても議論が盛んな骨法って実は凄いのかも >>951
確かに。
未だに話題になるってのはマジ凄い。 面白さだけなら世界一の武術
入門しちゃった人は金と時間を無駄にした被害者 >>950
>刀抜く前に手首抑えるんだよw
刀抜く前に手首を抑えられなかったらどうすんだ?
相手が距離を取ったら?
手首を抑えられても刀を抜く方法何て案外多いぞ? 手首抑えられたら返し技が
さらにその返し技が
ってのが古流柔術や合気道の稽古だよ 手首抑えられずに相手が刀抜いたら、こちらも刀抜く。
体術なんか剣術のサブウェポンなんだから当たり前だろ。 相手が短刀やナイフを持っているかどうかはさておき
持ってそうだな・・・と思ったなら間髪入れず顔面に植木鉢投げる
これで確実に勝てる オカンがヤクザの構えてるポン刀に向かって走って自害しそうになったら
オカンに飛び蹴り!
ヤクザと室内戦になったら皿を天井に投げつけて割る!
そんなの常識! 宮平保先生の方がはるかにすごいよな
ホリベベベなんかクソふぁっく >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです こち亀のホンダラ拳のモデルの龍飛雲といい。
このころの格闘家は法螺吹き男爵てきな愛嬌があってイイ
弟子がオタくさいのもポイント高い! >>966
ゴローちゃんはお姉さん方に愛されるキャラ、ミスターは忌避されるキャラ。 オープントーナメント堀辺杯
参加料3万、優勝賞金三万5千円。
喧嘩芸、武者相撲、ジャパボク、ナイフファイテング
でエントリーおk
コスチュームは別途。
どうよ >>966
人のことをあんま舐めるもんじゃねえぞコラ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>940
>小具足や組討ちの今残ってる流派や伝書だと、つばぜり合いからは相手の手首掴んでの投げが多い印象があるなあ
小具足や組討ちは鎧を着てるからだろ
だから当て身がない
投げと押さえに特化せざるを得ない
鎧を着ない流派は当て身や蹴足だろ
投げや関節技に拘ると斬られるわ >>970
そうだよな、被害者のトラウマを考えるとネットで茶化すのは考え物だよなあ
小柳津がやった悪事は忘れてはいけないけど、ネットだからって茶化したらダメ 飛翔拳、残影拳、空波弾のあいつは
自分にベタ惚れ幼馴染が巨乳の美人で超勝ち組なのに
ミスタはダメだなぁ。 グラップラー刃牙シリーズに骨法は遂に出なかったな。
堀辺正史がモデルの本部以蔵は出たが、骨法の技は一切使ってないし。
敢えて言うなれば、渋川剛気がジャックハンマーに対して掌底で「ほうれアッパーカットじゃ♪」をやっただけか。
しかし骨法以外のハッタリ古武道は結構出てたな。 還暦もみえてきた歳でアニメの話ばかりのお前も大概ですよ? 初期の刃牙の決め技が胴回し蹴りで、竜巻蹴りやあびせ蹴りの可能性が
微レ存 刃牙のモデルは全盛期の平直行だが、彼は骨法を批判どころか否定してたよな。
そういう経緯を考えれば板垣恵介が骨法を真面目に採り上げるわけはないか。
柳龍拳や高松や初見はパロってたが。 本部の高弟花田のモデルは誰なんだろうか。
ミスター、大原、北条でないことは確かだ。
加藤清澄のモデルは板垣恵介陸自時代の先輩らしいな。 >>983
そっか、ハレンチ行為はミスターのオジHを参考にしたんか!
時系列はどうなってるかな? >>973
小具足は文字通り小具足をつけた状態の技術を言うこともあるけど
短刀や脇差しを使って刀に相対する技術や柔術の事を言うこともある。
後者の演舞なり伝書なりで武器に対して組技、投げ技で対処してるものを出せば納得してくれる? >>973が言ってる当て身で刃物と戦う流派ってどっかそういう流派を知ってて言ってるの?
完全な想像? >>971
小柳津の犯罪は骨法のせいじゃなくあいつ個人のことでしょうに >>987
>当て身で刃物と戦う
お前馬鹿だろw
刃物道士、凶器同士の戦いの鍔迫り合いで、当身を応用するという話なんだが
それが何故、お前の頭の中では、刃物に対して当て身で戦うと脳内変換されるんだ?
頭悪いの? >>976
骨法は堀辺のキャラクターが傑作なだけで
技術はコロコロ変わるから魅力を感じない。 >>989
えっそれは当て身で刃物と戦うの範疇に入らないの?
当て身と刃物 >>989
"刃物同士の戦いの時に当て身を使う流派を、知ってて言ってるのか、完全な想像なのか教えてください"
って言わないと伝わらないのかな? 戦うのは刃物で戦う
当て身はあくまでも補助 したがって刃物に当身で戦うなんて基地外沙汰とは別の範疇
本当に分からない程アレなの? 古流をやったことがない人? 見たこともないの?
ちなみに戦国時代を終えて素肌武術の時代になると
刀に対して刀で対抗しつつ
或いは十手などで対抗しつつ当て身や投げで処置する流派は広くある
十手などを調べてみたら、刀を持った相手に如何に当て身が有用か解る
ただし十手は小太刀対策には不向きかもしれない >>991 >>992
伝わらないんじゃなくて、
お前の受け取りかたや前提が間違ってるから
適当に流されてるんだろwww
気付けよバーカw
お前の妄想の中では刀同士で鍔迫り合いをしてる最中に
下で蹴り合いを始めたら刃に対して蹴りで対応したことになるのか?
んな事言い出す馬鹿だから相手にされねーんだ
自分で気付けよw
ほんで、そんな鍔迫り合いからね変化なんざ
どの流派にも普通にあるわい、このボケが >>995
そこまで言われて"そんな鍔迫り合いからね変化なんざどの流派にも普通にあるわい、このボケが"って勢いでごまかすくらいなら
「想像の話でしたすみません」って言っちゃったらよくね? ちなみに鍔ぜり合いじゃないけど骨法で対刃物対策と言えばこんな技が
https://i.imgur.com/uHDR3MU.jpg スライディングで戦闘不能に出来なきゃ
上からトドメ刺されて終わりだな。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。