一番実戦性の高い武術・格闘技を一つやるなら
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どれがいいだろう?
クラヴマガあたりかな?
それとも無難にキックボクシングとかかな やらないけど立てこもり犯と接近戦になったときに使うかもしれないだろ
半分趣味感覚で彼らもやってると思うよ あと、俺らが目指してるのは酔っ払いの喧嘩の仲裁に入ったときに
いきなり殴りかかってこられたときやか弱い女性を暴漢から救うときに
使える徒手格闘なはずだ
武器を持たないで戦う技術は学んでてもけして無駄にはならない >>350
やるよ?
軍人や傭兵とかの実戦ナメてんの? 警察のsatみたいな連中がやる格闘技というか相手を押さえ込む技術がいいんじゃねーの >>353
そんなの一部でしょうに
大多数は白兵戦の実戦経験はない >>355
あるよ?
そういう経験無いのは自衛隊員くらいなもんだよ
世界の軍隊、傭兵での大多数で近接戦闘なんか当たり前 近接戦闘って、そこでナイフや銃剣、徒手での格闘になるんかな。余程の至近距離でもない限り銃撃戦になりそうなもんだが 白兵戦の戦い方も相手との距離で随分違ってくるからな
前、興味があったんだで調べてみたけど
みんなもwikiあたりを読んでみるといいよ 米軍特殊部隊とIS兵が銃を捨て殴り合いの戦闘をするのか。胸熱な展開だな >>358
エクスペンダブルズみたいな映画の見すぎじゃないの?w 相手との間合いが近い場合は銃よりもナイフだとレオンが言ってたけどな 銃は撃つまでに時間かかりすぎるからな
相手との距離1m以内であれば銃はおそらくナイフに勝てない
3mでもどうかな 銃に慣れてないと握ってる手の斜め上の弾道になるんだよ
なので3mくらいだったらこっちは相手の中心線を真っ二つに割るように入っていって
瞬間的に弾道の軌道から外れる
弾は体の横をすり抜けていく
ただし手慣れた相手だとそれは難しいね スペツナズとかSASとかゲリラ戦普通にやるぞ
スペツナズのナイフ技術はとつに有名だしな 今、リアルな喧嘩で使える技を研究してるのだが
強い奴は瞬発力があるね
相手が追いつけないほどのスピードを持ってるだけで
これは相当な武器になる
それでブルースリーが残したジークンドーのテクニックをおおよそ調べてみたんだけど
これ、リーだから使いこなせるテクニックだね
あの恐ろしく速く正確なオフェンスとディフェンス
相手の攻撃の始動が速くてもすぐに反応してカウンターで攻撃を返す
並の格闘家ならカウンターにもならないだろう
ジークンドーはブルースリーが使えば恐ろしいものになるけど
瞬発力が並の格闘家では使いこなせない
さて、次は何を見てみようか ブルースリーの動画見てきた
早送りしてやがる・・・・
蹴った後の体のバランスも悪かった・・・・
記憶違いをしてたようだ トレーニング用の縄跳び作った
本格的な縄跳びは買うと高いのでそこら辺にあるもので・・・
以前100均で買った縄跳びの握る部分だけとっておいたので
まずはそれを利用
縄の部分は重さがないとダメなので押し入れゴソゴソしてるとLANケーブル出てきた
適度な長さにそろえて簡単な工作してできあがり
使ってみた感想だけどまあまあ使える
ケーブルの経が多少大きすぎた気もするが夏場に向けてフニャフニャになるだろうからOK 今日、リアルな戦いを想定して予行練習してきた
いつも早朝に犬の散歩してるオッサンがいるのだが、この犬がいつも吠えながら
こっちに向かってくるんだ
今日もいつもの調子で吠えてきたので「ちゃんと引っ張っとけやオッサン!!」とまずはここからスタート
オッサン逆ギレして手を出してきた
俺の胸ぐら掴もうとするも隙だらけでディフェンスが甘すぎる
軽く前で裁いて手首を決めてみたがこれでは相手にならん
しかし実際の喧嘩の場面ではこういうスローな展開から始まるのかと思えば
ある程度の収穫は得たように思う
とりあえずオッサンには謝ってこっちはすぐに退散 ゴムチューブトレーニング
これ結構いけるね
もの凄い瞬発力養えそう 携帯サンドバッグ買った
公園とか行けば鉄柱みたいのあるから
そこにゴムチューブで巻き付けて突き蹴りができる
またチューブは打ち込みの稽古も出来る
これで上半身とふくらはぎ鍛えて接近戦に磨きをかけよう やばい 山刀買ってしまった
携帯出来れば最強のアイテムなんだがそうはいかないからなあw
強さを求めると最終的にはこうなっちゃうのかな
こうなったら前から欲しかった忍刀も買うか スポーツジムでボディコンバット参加してきた
仮想敵をイメージしながら打撃の応酬を一時間みっちり
常にこうやって体を動かしてないといざというときに動けないから大事なことだな
インストラクターはおそらく空手かキックボクシング経験者
中心線を持っており精神的にタフであればなかなかの使い手だろう 少林寺空手の今井実氏
相当な使い手だな
根っからの武闘派でちょっと危険な感じだけど強さは本物だ ジムでコンバットに参加してきたんだが
50代、60代くらいの人の良さそうなおばちゃん連中がコンバットやってるのみると
なんだか凄い違和感を感じてしまう
動きの中に「相手の首根っこ押さえつけて上から殴る」というのがあるんだけど
おばちゃんたちはそういうのやんなくていいよと思ってしまう 実戦ではガンカタが最強
近代武器を持つ敵までなら対応できる ブラックジャックを自作した
ネクタイを利用したけどこれいけるな
携帯してても捕まることはないし
だけど相当威力のある武器になる
一撃で相手はのたうち回る 最近、ジムのスタジオプログラムに参加するようになったんだけど
ダンスの動きとか結構使えるね
格闘技は数多くやってきたけど全く違う動きがダンスにはある
特にステップ
リズミカルに足を入れ替えたりするんだけど、その時に上半身の動きも重要で
バランスがとれてないと次のステップが踏めない
MLBの川崎がダンスを練習に取り入れてるのもうなずける
意識しないでも体を自由に動かせるというのは格闘家にはとても重要な要素であって
これはリアルな喧嘩の場でも実際に使えるものだと思う
相手の間合いを図りつつ即座に急所を攻撃
一瞬の判断が命とりの世界では瞬発力がとても大事だからね
全身運動と、そしてリズム感 やっぱり凶器持ち歩くのはリスク高いし、素手でやり合う前提では
凶器持ってる相手は不利だし、だから考えた!
とりあえず風呂上がりにタオルでバシバシ叩いて鍛える >>385
熊用催涙スプレー最強だぞ
万が一、億が一 警察に職務質問うけて見つかった時でも、「ちょっと前に熊がでる山で山菜取りしたんでその時に用意してたものっスね」で切り抜けられるだろう たまに銭湯とかで、パチンとタオルを身体に当てるオヤジいるよね 喧嘩必勝法のパターンをいくつか考えた
たぶん負けない まず相手を恐れないこと
格闘技なんかの下地があること
初動を相手に悟られないことが重要
上記の条件は必須
その上で
武器を携帯
先手必勝(パターン攻撃はここで行う)
格闘技の下地があるならここに書くよ
ないなら何でもいいので鍛えてきて
理由は体の強さがないので相手負傷しながらでも反撃されたら逆転食らうから ボクシング、空手などを習っている合気道の先生の動画を見たんだけど
この人はよく分かってるなと思ったことを書く
若いうちはボクシング、空手など、力に頼る部分のある格闘技でも
通用はする
しかし、年齢を重ね50代、60代にもなると近代スポーツのテクニックだけでは
若い者には勝てなくなる
まあ、そういうことを仰っていたわけだけど
若いうちは体力でカバーできるんだよね
合気道やなんかの動きはそういうものとは、また次元が違う動きをする
ある程度年齢を重ねても強さが衰えない動きが可能となる
若いうちは若さでカバーできる部分がある、と言うことを古武道の先生方は
なかなか仰らない
そこを何ら隠しもせず普通に語っていたことに感銘を受けた ただし、日本刀などを持った場合は全然別
若くても古武道本来の力の使い方をしないと
腕力に頼った力任せの人は、初動の差で達人に瞬殺されるだろう
古武道恐るべしだよ全く
今もまだその流れは衰退していない
伝わらなくて技の伝承が途絶えてしまった流派もあるとは聞いてるけど
その影響は微々たるもの フック2連打を極めてしまった
俺に勝てるのは村田りょうへいくらいだな 高速前蹴りからの変速フック2連打
これはいける
前蹴りも相手の立ち位置で使い分ける必要がある
スイッチしての前蹴りくらいは出来るようにならないと実戦では厳しいだろう
まず必要なのは自分の間合いをつくることにあるから
自分の場合は前蹴りになってしまうね
突然、刃物振り回して死傷事件起こすような奴には
間合いとかあまり関係してこない気もするね
奴らはこっちが支配してる中心線を恐れずに割って入ってくるだろう
そうなれば躊躇せずにやってしまうか
それを避けたければ距離を置かないとダメだな
か弱い女性、老人が危険な目に遭っていたら?
もういくしかないよね
そのための格闘技だ 最近テロのニュースが続くね
悲しすぎる
いくら無手が強かろうが
武器を持ったイカれた野郎に対してそんなものは無力に近い
最近はトレーニングする気が起きない 街中の喧嘩で重要なのは組技系格闘技。当然打撃系を軽視するわけではない。
組技系ベースに打撃がプラスされればベスト。
Charles Krazy Horse vs Cristiano Marcelo da Chute Boxe.
https://www.youtube.com/watch?v=R-Quq64atGg
UFC 140 Jon Jones vs Lyoto Machida FULL FIGHT
https://www.youtube.com/watch?v=xTfCFXhaeA4
Krazy HorseがRIZINで日本に来ててワロタから貼っておくw
Charles Krazy Horse Bennett - 7 SECOND KO
https://www.youtube.com/watch?v=43b71QfkI8M 【TEPPEN】芸能界最強は誰だ!?ベンチプレスNo.1決定戦! 2016 0916
(※ルール:自分の体重の8割のバーベルを持ち上げる)
https://www.youtube.com/watch?v=R-99oPiCjf4
ベンチプレスのMAXにこだわる必要はないが、浅田真央ちゃんは日本人男性のベンチプレスのMAX平均値を上回っている事実
http://kintore-workout.com/workout/max-of-bench-press/ >>394
基地外相手なら、離れて石ぶつけてモップでボコボコという基本的なサルや犬に対する対応で充分だろ?
知性がない基地外人間なんて、サルの方が手強い位だ 実戦性云々言うのなら、剣道学んどけばいい。
収納できる警棒一つもっていれば、大概の相手に対応できる。
既に固執するなら、そりゃ総合だろ。
総合はその練習の過程で打撃、組み、寝技とほぼ全ての素手の格闘術の練習が出来る。 >>403
服を掴んでの攻防や靴を使っての蹴りという実戦の動き出来ないから総合格闘技は実戦には不向きだな
足タックルっていうのは、女子供のレスリングごっこのための技という格言知らないのか? >>404
服を掴んだり靴を使った攻撃なんて個人で工夫すればいい範疇だよ。
んな事いったら、個人の工夫がいらない武道、武術なんてないだろ。 >>403
警棒使うならカリかスポチャンでしょう。
剣道は両手剣用で片手剣(警棒)の扱いとは勝手が違います。 >>405
服を掴んで投げあって柔道サンボに勝てんのかよ?
靴ありで膝関節砕きに来るサバットに対応出来んのかよ?
筋肉あれば総合格闘技なんて楽勝みたいなはなしされても困るわ >>406
仮にカリの競技人口やレベルが剣道を超えるか同等ならその選択肢もあるだろうし、
スポチャンで相手に大きなダメージを与えられる一撃が養われるのならその選択肢もあるだろう。
剣道の競技層の分厚さは言うには及ばず、その上級者にもなれば警棒でも十分相手の骨を折る一撃を出す事ができるからね。
勿論、打ち所次第では殺す事も出来てしまう。 両手持ち前提の剣道と片手武器である警棒の親和性の話でしょ
垂直に振り下ろす素振りだけで鍛えても一撃で骨折殺傷できるかもしれんが
両側の袈裟や水平の素振りやタイヤ等への打ち込みを行うKALIのほうが
警棒をより有効に扱えた上で一撃骨折を実現できる 片手で持てる武器ならカリ
両手で持たざるをえない重めの武器なら剣道
両方できるのがベストかと 剣道に実戦性を求めてはいけない。
やって幻滅。昔の撃剣とは大違い。 薙刀とか棒術みたいなのが間合いが広くて入門から実践で使える様になるまでが短期間ではないでしょうか? >>413
薙刀はかなり難しいよ。
それに本物はかなり重いし現代人が短期間でまともに使えるようになるとは思えん。
棒術の方がいいよ。 実生活でのメリットなんて度外視しなきゃ武術や格闘技なんて続かないよ
実戦性が高いものに巡り合えても使う機会は無い
警備業とか公安職になっても装備とか服務規程で限定されたものしか使えないし
それ以外のもんを訓練しても給付金などは出ない
むしろ実戦性とか実生活でのメリットを念頭に置く時点で
まだまだ武術や格闘技を始める段階に居ないという事だな
これならイジメられ中学生が空手習いたいと熱望してる方が俺たちよりずっと高い段階に居る みんな、プロプロいうけど実生活でプロと戦うことになることはまずないからね。
絡まれた時に対応できればそれでいい。所詮は一般人だからね。 自分が好きなもの、やっていて楽しいものを選べばいいんだね 護身術として最も最適なものを選びたいという切なる願いは尊重したい
守らねばならない妻や子どもがいると
とにかく強くなりたい強くあらねばならないと必死に願う頃がある 武道や格闘技の試合と違って
実戦だとどんな距離でどんな闘いになるかわからない
武器対武器、武器対素手、素手対素手
遠くから近くまで、スティック術から素手素足での打撃、関節技まで
広範囲の間合いに対応するカリはいいかもしれない 実戦性が高いってなら、短期習得が必須条件だ
半年か一年程度で使えるまでに習得できなければ、それを長年の趣味でやるか
警官や自衛官の類でなければ時間を使う意味が無い
ぐだぐだと護身や身体操作を言い出さないボクシングや総合で決まり 一番早くマスターできる技術だろう
ボクシングは1年、キックボクシング2年、柔道3年、空手は5年、合気道10年
なお、クラブマガやシステマ、総合なんかは前述した技術をマスターした人がプラスアルファで学ぶものなので論外 >>424
クラヴマガに限らず護身術は素人相手が前提だから別にいいと思うけどな
他武道と戦って、”オレツエー”がやりたいなら格闘技を長年こなさないといけないが 素手対素手だけで考えてはいけない
実戦を考えると対武器の技術が不可欠 自衛官の幹部候補生学校に行く予定なんだけど、格闘訓練は少ししかやらないらしい。
短期間で覚えられるくらい簡単なのか、少し覚えただけで十分なほど実践的なのか、それとも短時間で鬼のような集中特訓するのか・・・
でも仕事の一部として格闘技やれるのはうれしい 対武器の技術なんて妄想が出てくること自体が激しくバカバカしい
武器の相手なんて武道の実力者になればなるほど「逃げろ」としか言わない
素手で武器の相手なんて何十年の時間かけるつもりだ?
クボタンひとつ持ってていても職質でからまれるご時世だぞ 対素手、対武器、対銃器をいいだすと無限の選択肢と無限の練習時間が必要になっちゃうから無意味
そんなわけで短期習得のボクシング一択
どうしても武器が使いたいなら剣道、これも早く半年あれば初段 足が速くて自分一人なら逃げるのもいいが
妻や子どもを守らねばならない者は護身術として対武器を想定するのは必然だよ
武器を持った強盗やKichigaiに襲われたとき妻や子どもをどうやって守るか
完璧な技術を身につけられていなくても全く知らないのとわずかでも知っているのとでは
生き残れる可能性が違ってくる
ちなみに自分の自宅の近くでは過去10年間で知っているだけで二件の殺人事件が起こっている
殺人まで至らなくても、自分の知らない事件は山ほどあるのだと思う
日本は安全な国だってのはずいぶん昔の幻想だよ 対武器の心得があれば生存率は少し上がる。
全くできない知らないよりはマシ。 「実戦性が高い」の意味をどうとるか?によって答えは違う
それぞれの人が生きてる場所が違うのだから頭のなかに想定する実戦も異なる
建築現場ではシャベルや身近な物を振り回す喧嘩は珍しくない
一度見たことがあるのは伝統空手の有段者がシャベルを振り回す相手を倒していた
古くからある型の動きが対武器になると有効になるのだと知った そもそも厳密に言えば
リング上や試合場での闘いを実戦と考えるのは間違っている
実戦ではなく実戦を模したルールあるスポーツ
厳密に言えば
実戦とは現実のルールなき戦闘・闘い
対武器や対複数もありえる 相手は必ず一人で必ず素手だってのは妄想
現実世界が危険なのは複数で取り囲まれたり刃物を出されたりするから 護身術としての実戦性を求めるなら
敵は一人で素手でカツアゲに来られるなんて
思い込んでたらバカの極致 普段から練習や試合での闘いだけではなく
路上で危機に巻き込まれたケースも想定していれば
ボクシングでも柔道でも役に立つ(もちろん絶対ではない)
刃物に対して普段のスパーや試合のような闘いをしていたら
命がいくつあっても足りない
柔道高段者の警官に殉職が多い 刃物だったら古流の出番でしょ。
刀、脇差から短刀を想定した技まで一通りあるよ。 やっぱり打撃だけだと不安だから組み技もやった方がいいんだろうな。
・キックボクシング+柔道
・キックボクシング+柔術
どっちがケンカ強い? 古流武術禁止、合気道も禁止、ガチスパーの無い護身術も禁止、当然ながら
武器術は社会的に護身にならないから禁止
万事に備えた護身なんて半年一年でできるかよ
ボクシング、総合
これ以外、禁止 柔道とムエタイとフルコン空手と太道(躰道ではない)と日本拳法とレスリングは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています