【22-23】 NHL PART20 【23-24】
【全国区メディア以外の情報サイト①】
NHL Daily Lineups Starting NHL lineups (試合当日の大まかなシフトあり)
https://www.rotowire.com/hockey/nhl-lineups.php
SB NATION (コア情報)
https://www.sbnation.com/nhl
PUCK PEDIA (チーム別の総合情報が充実)
https://puckpedia.com/ 【全国区メディア以外の情報サイト②;】
the SCORE (大手が扱わないニッチ情報をフォロー)
https://www.thescore.com/nhl/news
FANSIDED(いちばん俗っぽく、いちばん分かりやすい)
https://fansided.com/nhl-news/
The Hockey News(新聞風に読めそう)
https://thehockeynews.com/nhl BUFのゴーリー、クレイグ・アンダーソンが引退。
古巣OTT相手の最終戦を延長勝ちで飾った。
Sabresも12年ぶりのシーズン40勝以上を記録。WC枠に入ったFLAとの勝ち点差は1だった。
来季は若手FINゴーリー、ルッコネンの成長に掛ける。 BUFと勝ち点5差のOTTも前年の33勝から39勝にアップ。
ポイント・リーダーは20歳のドイツ人Stutzle、2位が22歳のキャプテン、カチャック弟。
FWは21歳ピント、24歳Batherson、デブリンキャット、DFも20歳サンダーソン、
22歳ブランストロム、25歳シャボー、チクランと骨格は出来つつある。
特に27歳ズブのチェックパワーは他チームからも一目置かれてるとか。 スレ立て乙であります
優勝はどのチームだと予想しますか? NJDのヒューズ3がデビュー戦でヒューズ2のアシストからOTでプロ初ゴール
サイズは違うがパックの持ち方がヒューズ1とそっくりだな
プレーオフはロースター入りするのかな? あれ、デビュー戦と勘違いしてたが2試合目だったのね
兄弟揃ってトップ選手になったのは過去にもいるが3兄弟でトップ選手になった前例ってあるのかな? 今季は100Pts+プレイヤーが11人も出て、攻撃側の進化と世代交代が進んだシーズンに見える。
武漢コロナの短縮2シーズンで100Pts+を記録したのは、マクデビッドとドライサイトルが1回ずつ。
マクデビッドNHL入り前のシーズンで100Ptsを上げたのはパトリック・ケインだが
この年の100Pts+は彼一人だけだった。
EDMはそろそろファイナルに出てもおかしくないと思うが、RSではイマイチだったキャンベル・スープに期待できるか。 R1の初日は東がワイルドカードの2チームが、地区首位と対戦、
西がCEN、PAC両地区の2位vs3位の対戦か。
なかなか分かりやすい。
EDMはプレーオフでの先発新人ゴーリーとして4人目になるスキナーを選んだが
後を引かなければいいが。
ブザービーターとPPのサヨナラ負けはきつい。 BOSも途中までSOGとHIT数でFLAに上回られ、2-1とはいえ苦労してたが
3得点目、ゴーリー・ライオン(リヨン)の太ももに乗っかって止まったパックを
押し込んだのが大きかったな。逆にFLAにとっては2点差に広げられる痛い失点。
ホッケーは1点差なら、時間帯にもよるが差はほぼゼロと言っていいから
2点差にされると防衛を緩めてでも攻撃重視にならざるを得ない。
BOS相手にこの展開は苦しいなんてもんじゃない。
あの3得点目のシーン、ゴーリーがランクウィストやハシェックなら咄嗟にスティックを
投げ捨ててグラブでホールドできただろうかと思った。
それにしてもRUS代表経験者のボブロフスキ、将来のUS代表候補ナイツを欠いて
第3ゴーリーでPSのFLA。BOSの厚い壁が立ちはだかってるな。
いちばん最後に試合が終わったDAL-MINは熱い試合だった。
24歳グスタフソン、23歳オッティンジャーの有望な若手ゴーリー同士の接戦。 TOR相変わらずDFゴミだな
組織的にPO勝ち上がるの無理だね R1二日目は西のワイルド・カード2チームが地区首位を倒す波乱。
東の二地区による2位vs3位は大差でちょっと興醒めか。 レギュラーシーズンのベストゴールランキング、
やっぱりマクデビッドのアシスト入ってたか
一位はまぁ、希少性だな NYRとNJDはアウェーのNYRが2連勝
2試合とも大差の付くワンサイドゲーム
プレーオフ用の補強がタラセンコとケインってチートすぎる
一気にファイナルまで行きそうな雰囲気がある
NJDはひっくり返せる気配も無くまた来年って感じかな 2-0がNYRとCAR、0-2がNJDとNYIか。
BOSの第2戦完敗は予想外というか、エリク・スタールはMTL時代も
ベテランの存在感を出してたな。
テラシェンコとP・ケインがデッドラインで同じチームに移籍するなんて
開幕前には予想もしない事。
BOSの強さに慣れてたがNYRのキラー・ロスターを改めて認識。
ギャラントもスタンレー王者になっておかしくないHCだし。 今日のBOSは、#37・#46無き後の将来を見据えたラインアップだ。
強い! FLAはボブロフスキがリリーフで出てきたが完治してないまま出場したみたいだな。
さすがにライオンは限界だろう。
NYIは新アリーナ2年目で初のプレーオフだが、やっぱファンの反応が凄いな。
グッド・オールド・デイズを思わせる大歓声、デジタル感は増したがナッソー時代から変わらない
オルガンの音色もいい。ロング・アイランドってホッケーを見る目がそうとう肥えてそう。
>>23
今は出来ない13年契約で獲得し、ワイルド5年ぶりのPO復帰、6年連続PO出場に
貢献したスーターだったが、同地区のライバルに移ってPSで当たればこんなもんだろうね。
クリンバーグはDALでブーイングされてたっけ? 今日は4試合中3試合がOTに入る熱戦ばかり。
0-2のNJDは将来有望なプロスペクトとは言え、現状は第3ゴーリーの
22歳アキラ・シュミッドを先発させた。
リンディ・ラフへの批判もあったようだがスター揃いのNYR相手に71分36秒、
35/36セーブ、SV率97.2%と抑え敵地MSGでセカンド・スターに。
ホームをNYRファンに乗っ取られた仕返しを敵地でやった形になった。 昨シーズンもそうだったが、EDMとLAKは死闘繰り広げてるな >>28
昨年は完封試合が両チーム合わせて3回、大差がついた試合もあったけど7戦まで行ったね。
今年は4試合でOT3回、全て接戦。
昨年より攻撃力が進化したEDMと、全体が底上げされたLAKがぶつかってる感じ。
EDMはスキナーを諦めてキャンベル・スープを起用したが、シーズンのSV率88%が不安。
LAKはクイックを放出してCBJから獲得したコーピサロがここまで全試合に先発。PS出場は3年ぶり。 ALは24歳オッティンジャーを辛抱強く起用して2勝2敗。
MINも第2戦で7失点だったフラワーを諦めて、24歳グスタフソンを推し続けるか。
SV率が第1戦96.2%、第3戦95.8%、今日は3失点だが87.5%とダウン。連戦の影響?
NYIは地元で完敗、王手を掛けられた。第1戦、2戦の接戦を落とした影響が大きいか。
CARは33歳のラアンタがようやく日の目を見そう。
NYRではキングの控え、ARIでのPlay-in勝ち抜きはケンパーの功績で
実力はありながら日陰に甘んじ続けている。
BOSは地力の差を敵地で見せつけた試合内容。
T・ホールが3試合連続ゴールで7Ptsと目立ってきたが、ホールだけでなく
全てのFWラインで得点可能な凄みを増している。 VGK、TORが3-1で王手、SEA-COL、NYR-NJDは2-2のタイ。
デビルズはアキラ・シュミットで2連勝。RSでのGAA2.13、SV率92.2%を上回る
GAA0.91、SV率96.6%でチームの救世主になれそうな予感。
昨年NYRのゴールを守った現COLのゲオギオフ、NYRが選んだシェスタキンは2勝2敗。
共に勝ち進めるか、どちらかが堕ちるか、両者とも敗退するか。 昨年までPlay-inを含めて6年連続一回戦敗退中のTORは、この間
先に王手を懸けた次の試合で現在9連敗中。
2018BOS3勝3敗●、2019BOS3勝2敗●●、2022CBJ2勝2敗●、
2021MTL3勝1敗●●●、2022TBL3勝2敗●●というもの。
この勝負弱さ、詰めの甘さを返上できるか。
2014のLAKは次の試合で負ければ敗退のイリミネーション・ゲームを
6勝0敗で突破してファイナルに進んだ実績あり。 >>36
途中になった
ニチュシュキンも訳がわからん欠場
あかんなー マカーはマッキャンへのこのプレーで第5戦出場停止。
ボーディングとエルボーイングを両方カマしたように見える。
https://www.youtube.com/watch?v=uP7X9Wt3SVA
Valeri Nichushkinには「蒸発」「退団」という物々しい記事が目立つ。
宿泊ホテルでのアルコールによるトラブルなども複数の記者が語ってるが
原因はまだ未確定。ランデスコグ欠場の穴をシーズンを通して埋めてきた
Nichushkinの離脱はどういうことか。ウクライナ侵攻にも関係あったら笑えない。 DAL、EDMが3-2で王手。
EDMは、もし昨年に続いて2年連続のR2進出なら1997、1998以来になる。
この時のゴーリーはCUJOことカーティス・ジョセフ。
EDMはキャリア初のシーズン二桁勝利、29勝を上げたスキナーを先発に復帰させた。
チームの攻撃力が高いうちにレギュラー固定を目指したい24歳。
今日はビュースタッドの小技が効いたが、若手DFボウシャのショット・パワーもいい。
PKやウェバーみたいな破壊力はないが、癖のあるパック軌道でゴーリーは捉えづらそう。 今日は顔面ショットが2件ありましたね。
Hymanは自らのディフレクションでゴールになったからまだ救われますが、Ahoは相手のアシストに‥二重で痛い。
それでも、後に本当のゴールを決めるのはすごいです。 かつてのコロラドの13番を思い出させる選手だったのにニチュシュキン
長期契約結んだばっかだったような
んでコロラドは人がいなすぎ
勝ち進むには辛抱する時間が多そう
キャプテン不在はほんとしんどい SEAがCOLに競い勝って先に3勝2敗と王手。
ランデスコグ抜きでも地区首位にはなったが、今日はマカー、ニシュチキン抜きでは
堪え切れなかった。DFはバイナムが踏ん張ったがさすがに苦しい。
TORはあと1勝すれば勝ち抜け(チェック・アウト・ゲームとか言うんかな?)の試合で
2018年以降10連敗。一方のTBL、2020年以降のPOイリミネーション・ゲームは5勝1敗(ファイナルを除く)、
POケース1勝3敗後の試合は4勝1敗にした。明日はTOR→TBと移動日なしでの二日連戦。
両チームとも踏ん張りどころ。 デビルズはゴーリーをアキラ・シュミットに替えて3連勝で王手。
シュミットも史上初の新人ゴーリー 、PO初出場から3連勝。
新人ゴーリーのPO完封勝ちは史上3人目。 一方で追い詰められたNYR、シェスタキンは5試合でGAA1.75、SV率93.8%と安定。
ケイン6Pts以外はパナリン、テラシェンコ、ジバナジャット、カッコが2Pts、
スロチェック1Pts、ラフレニエ0Pts。
フォックスの6Ptsが生かされていない。FW陣は奮起しないと。 昨年のプレジデンツ杯FLAと今季のプレジデンツ杯BOSの第6戦は
「Crazy 3rd Period」(SNカナダ)で第7戦に続くことに。
ワイルカード争いの時期からカチャック兄の存在感が日増しに強くなっている。
シーズンとプレーオフはやはり別物と再認識。それでもBOSが勝ち抜くと思ってはいるが。
CARは3年連続でR2以上に進出。
2006年優勝キャプテンだったブリンダモーが監督就任以来、5年連続でPS進出。
新監督として就任後、5年連続PS進出はトー・ブレイク、パット・バーンズに続いて
リーグ史上3人目。ブレイク、バーンズは共にスタンレー王者HC。
ブリンダモーはブレイクと並んで名選手、名監督のケースになるか。 BOS推しです。
勝てん...FLA強い。
第5戦は、勝ち越せなかった。
第6戦は、勝ち越しに2回(3回?)成功したが、
リードを維持出来なかった。
惜しむは、第5戦のBOS #63、
第6戦のBOS #88の
BreakawayをFLA #72が止め切った。
第4戦の BOS #71のゴールや
第6戦のBOS #74のSHGの様に
左右に大きく振ることが出来ていればな…
第7戦のキーマンは、BOS #13でしょう。 >>45
メイプルリーフス、オーバータイムで勝ったね! TORは2004年以来の勝ち抜けですか。
タバレスはちょっと救われたかな ロジャースが観戦
ジャージは着てないから雰囲気だけ味わいに来たのかな >>50
ジェッツて実はニュージャージーなんだよねw レギュラーシーズンからEDMのコスティンは結構いい仕事してるなと思ってたら
6戦目にいい仕事どころじゃない活躍してたわ
スキナーはまぁ頑張れ イリミネーション・ゲームの対義語って「Closed Games」とか「Clinching Games」と言うんだな。
TORはクローズド・ゲームの連敗を11でストップ、18シーズンぶりのR2進出。
当時のロースター、90年代スター選手のキャリア末期なのが分かる。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000382004.html
クローズド・ゲーム11連敗の内容はリード時間9.4%、タイ時間40%、ビハインド時間50.6%だった。
最多連敗は初代ジェッツ/現コヨーテズの13連敗とテロップに出てた。 カナダ・チームは3年連続で2チームがR2に進出。
2010年以降、2014-2015はTOR、EDMを除くカナダ5チームがPO進出。
この2チームがマクデビッド、マシューズを得て揃ってR2進出は感慨深いかも。
>>52
コスティンはビッグ・サイズだね。スタッツだけじゃないスキル要素を多く持ってる。
ロシア人選手同士のトレードでSTLから獲得したがあまり話題にはなってなかったが。 FLAは終了間際追いついてから完全に流れ作っちゃったなー
BOSがラウンド1で負けるのは意外過ぎた >>58
BOSがここで敗退とは衝撃です。
TOR-TBLも意外でしたが。 アバランチまで負けるなんて信じられん
今年は波乱多い コロラド、イロイロ足りなかった。
レーコネン帰ってきたけどニチュシュキンout。
キャプテンさえいてくれたら、 TB-BOS予想してたやつが大半だったろうに
ブックメーカーどうなってるか気になるわ BOSはディフェンスがレギュラーシーズンの強さが無かったなぁ
逆にFLAの攻撃力が凄かったと言うべきか 2010/11~のプレジデンツ杯チーム結果
[ファイナル対戦]
10/11 VAN→ファイナル敗退 vs BOS(3-4) BOS (4-2) VAN
11/12 VAN→R1敗退 vs LAK (1-4) LAK (4-2) NJD
2013(48試合) CHI→ファイナル優勝 CHI (4-2) BOS
13/14 BOS→R2敗退 vs MTL (3-4) LAK (4-1) NYR
14/15 NYR→R3敗退 vs TBL (3-4) CHI (4-2) TBL [ファイナル対戦]
15/16 WSH→R2敗退 vs PIT (2-4). PIT (4-2) SJS
16/17 WSH→R2敗退 vs PIT (3-4). PIT (4-2) NSH
17/18 NSH→R2敗退 vs WPG (3-4) WSH (4-2) VGK
18/19 TBL→R1敗退 vs CBJ (0-4) STL (4-3) BOS
19/20 BOS→R2敗退 vs TBL (1-4) TBL (4-2) DAL (70試合制)
20/21 COL→R2敗退 vs VGK (1-4). TBL (4-2) MTL (56試合制) [ファイナル対戦]
21/22 FLA→R2敗退 vs TBL (2-4) COL (4-2) TBL
22/23 BOS→R1敗退 vs FLA (3-4) ? ? ?
プレジデンツ杯獲得しながらPSに敗退したチームが、翌年奮起して
スタンレー王者になったのがWSH、TBL、COLの3ケースある。
ファイナル敗退に奮起して、翌年リーグ1位になるもPS敗退がVAN、BOS、NSH、BOS。
今季のBOSは完全体と思ってたのに3-1から3連敗とは。
サルートの後、バージェロンがリンクに残って全員と出口付近でハグしてたが
やっぱクレイチと一緒に引退するんだろうか。 最後にプレジデントトロフィーを獲得して優勝したのは10年前のCHIか。その年はロックアウトで48試合シーズンだったが。
近年だとTBLとCOLがトロフィー獲得の翌年に優勝してるから、FLAは意外とチャンスかもね。 >>65
いちばん上、早速間違えてる失礼。
10/11 VAN→ファイナル敗退 vs BOS(3-4) BOS (4-3) VAN
>>66も
17/18 NSH→R2敗退 vs WPG (3-4) WSH (4-1) VGK 今季はセルティックスも好調だからTDガーデンでアベック優勝とか期待されてたが・・
コロラドとロサンゼルスが敗退し、NBAと共に勝ち進む可能性はレンジャーズだけで、
実現すればマンハッタンは凄いことになりそうだけど、なかなかモツれて意外と苦戦中 EDMのYamamoto、MTLのSuzuki(兄)、CARのSuzuki(弟)、日系三世がNHLで活躍してて嬉しい。
それにしてもレギュラーシーズン圧倒的な勝率のBOSのここでの敗退にはビックリ。
守護神Üllmarkは怪我とかなのかな。 スヌープ・ドッグがオタワ買収チームのメンバーになったw NYは優勝できるビジョンがまったく見えて来ないな
1994以来の優勝よりベガスかシアトルの初優勝のほうが早そう 以前は「ハリケーンズ愛」が有名で現在はクラーケン専属のJohn Forslundアナが、プレイオフで
地元Root局の実況をしている傍ら、なんとTNT局でオイラーズvsキングスを担当するマルチぶり
TNT局は実況アナが足りないのかメインのKenny Albertアナが東のアイランダーズ戦と、西の
アバランチ戦を担当してたりして移動が大変そう。その他、プレイオフを逃したチームで
NBCSC局の実況アナが全然違うチームを任されたりして、いつもと趣向が違った実況が面白い >>76
プレーオフと全国放送の時は放送権が別だからいろいろあるんだろうね。
ちょっと違うけど、何年か前にLAのボブ・ミラーが心臓発作で休んでた時はいろんなアナリストが実況してて、ギャリー・ソーンが出たりしてた。 Seattle Kraken 5
Joe Pavelski 4 しかしパヴェルスキは凄いな
37、38歳でキャリア最高状態になっている
ドラフト7巡目指名でそこまで特筆した能力やサイズがあるわけでも無いがポジショニングや嗅覚でポイントを量産している >>68
今日の完勝を見る限り可能性が高いかもと思ってしまう。
TORもようやく組織プレーが板についてきたがFLAの方が完成度は上では。
カチャック兄は自分でも得点を上げるしお膳立ても上手い。
DFのモントゥアがプレーオフ8試合で6G3A、TOI24分24秒。
ANA時代にプレーオフ経験は豊富だが、29歳の今がベストかも。 >>80
NFLのNYGとNYJがイーストラザフォードのジャイアンツ・スタジアム(当時)に
移転したのが70年代末だが、当時は「NJフランチャイズのチームがNYを名乗るのはおかしい」と
批判が殺到し、両チームともメット・ロゴがGIANTS、JETSのニックネームだけになった。
NBAのネッツもNJ時代にファイナルに行ったわりには根付かなかったな。
まぁ当時の常勝デビルズに対抗するには実績が地味過ぎた。 NJDはゴーリーを第3戦からアキラ・シュミッドに代えて勝ち抜いた感じだな。
去年0勝4敗、今季は開幕二軍スタートだったのに救世主ゴーリーになったら面白い。 >>83
でもデビルズは創設当時はニューヨークを名乗っていたはずだが?ロゴもあのままでNYの意だった >>83
NJならNYのチームを応援するでしょ、どうしてチームをNJに作ることに?土地がNJにしかなかったのかな Leon Draisaitl 4
Golden Knights 6 >>85
NJDのチーム史はカンザスシティ・スカウツ→コロラド・ロッキーズ→そして
ニュージャージー・デビルズだが?
オリ6以前にカナディアンズに対抗してNYアメリカンズなんて解散したチームはあったようだが
NYデビルズなんて初耳だわ。 >>86
NYは地価が高いから、年に8試合しかホームゲームがないNFLは、いくら人気があっても単独チームで新スタを建てるのは無理。
MLBは興行日程が81日/365日なのと、独占禁止法の対象外という政府お墨付きの
優遇対象になってるから
NYでも新スタを建てられるんだろう。
NYのファンがNYGを認めたのはSB25で劇的な勝利を飾ったのと、ネット・インフラが発達して
地域性に拘らないファン層が増えてからで中長期的な視点の話。
断定口調で話せる事じやない。 ジャージーデビルにかけた名前だからNYは無関係だわな >>78
>>87
凄いな、これ。
DF重視のSEAが5得点なのもホッケーに付き物の
不確定要素を感じるし、ハイスコア・ゲームはEDMペースと思った。
VGKのベテランにキャリ充分な試合巧者が多いおかげか、PO初参戦の
エイケルも6試合で4G+3Aで7Pts、+/-は-1。
RSでは連続試合出場を継続中(1064試合)のケッセルが今日は欠場か。 しかしCARのスローバック・ジャージ、カッコイイな。
やっぱ背番号と背ネームが斜めに傾いた優勝ジャージの方がいい。
これの白地タイプが出たら、ブリンダモーのプリント注文ですぐ購入するんだが。
海外サイト、特に北米サイトは使いやすいし。 カナダの2チームは2連敗か。接戦だが詰めが甘い試合内容に見える。 https://www.youtube.com/watch?v=6xbk-AyPYw4
現地TORファンが、FLAのベネットはなぜこれで出場停止にならないのか!と
えらく激怒してるな。#23のナイズは脳震盪診断でシリーズには復帰できないもよう。
https://www.youtube.com/watch?v=EXoQnk61y5o
G1のこれも明らかにチャージングに見えるがノー・コールだった。
オヴィが10年前くらいに、このジャンピング・チャージかました時は
3試合の出場停止だったが、その時の選手安全管理責任者は
今はTORのCEOやってるブレンダン・シャナハン。 https://www.youtube.com/watch?v=-yplrxlpoLE
ベネットが2ミニッツ・マイナーを取られたのはこの時だけ。
全編通してシャナハン時代の出場停止解説をなぞってるのが面白い。
声質まで似せてるのは芸が細か過ぎる。
Alex Ovechkin suspended 3 games 1/23/12
https://www.youtube.com/watch?v=LEt-iqeURYA NJDはシュミッドが2Pで交代、R1の救世主アキラの神通力もここまでか。
https://www.youtube.com/watch?v=4Vn6Rux4D9U
R1のCAR-NYIは同姓同名セバンチャン・アホに期待してたが二人そろって反省部屋シーンという
予想以上のネタがあって草。