【22-23】 NHL PART20 【23-24】
【全国区メディア以外の情報サイト①】 NHL Daily Lineups Starting NHL lineups (試合当日の大まかなシフトあり) https://www.rotowire.com/hockey/nhl-lineups.php SB NATION (コア情報) https://www.sbnation.com/nhl PUCK PEDIA (チーム別の総合情報が充実) https://puckpedia.com/ 【全国区メディア以外の情報サイト②;】 the SCORE (大手が扱わないニッチ情報をフォロー) https://www.thescore.com/nhl/news FANSIDED(いちばん俗っぽく、いちばん分かりやすい) https://fansided.com/nhl-news/ The Hockey News(新聞風に読めそう) https://thehockeynews.com/nhl BUFのゴーリー、クレイグ・アンダーソンが引退。 古巣OTT相手の最終戦を延長勝ちで飾った。 Sabresも12年ぶりのシーズン40勝以上を記録。WC枠に入ったFLAとの勝ち点差は1だった。 来季は若手FINゴーリー、ルッコネンの成長に掛ける。 BUFと勝ち点5差のOTTも前年の33勝から39勝にアップ。 ポイント・リーダーは20歳のドイツ人Stutzle、2位が22歳のキャプテン、カチャック弟。 FWは21歳ピント、24歳Batherson、デブリンキャット、DFも20歳サンダーソン、 22歳ブランストロム、25歳シャボー、チクランと骨格は出来つつある。 特に27歳ズブのチェックパワーは他チームからも一目置かれてるとか。 スレ立て乙であります 優勝はどのチームだと予想しますか? NJDのヒューズ3がデビュー戦でヒューズ2のアシストからOTでプロ初ゴール サイズは違うがパックの持ち方がヒューズ1とそっくりだな プレーオフはロースター入りするのかな? あれ、デビュー戦と勘違いしてたが2試合目だったのね 兄弟揃ってトップ選手になったのは過去にもいるが3兄弟でトップ選手になった前例ってあるのかな? 今季は100Pts+プレイヤーが11人も出て、攻撃側の進化と世代交代が進んだシーズンに見える。 武漢コロナの短縮2シーズンで100Pts+を記録したのは、マクデビッドとドライサイトルが1回ずつ。 マクデビッドNHL入り前のシーズンで100Ptsを上げたのはパトリック・ケインだが この年の100Pts+は彼一人だけだった。 EDMはそろそろファイナルに出てもおかしくないと思うが、RSではイマイチだったキャンベル・スープに期待できるか。 R1の初日は東がワイルドカードの2チームが、地区首位と対戦、 西がCEN、PAC両地区の2位vs3位の対戦か。 なかなか分かりやすい。 EDMはプレーオフでの先発新人ゴーリーとして4人目になるスキナーを選んだが 後を引かなければいいが。 ブザービーターとPPのサヨナラ負けはきつい。 BOSも途中までSOGとHIT数でFLAに上回られ、2-1とはいえ苦労してたが 3得点目、ゴーリー・ライオン(リヨン)の太ももに乗っかって止まったパックを 押し込んだのが大きかったな。逆にFLAにとっては2点差に広げられる痛い失点。 ホッケーは1点差なら、時間帯にもよるが差はほぼゼロと言っていいから 2点差にされると防衛を緩めてでも攻撃重視にならざるを得ない。 BOS相手にこの展開は苦しいなんてもんじゃない。 あの3得点目のシーン、ゴーリーがランクウィストやハシェックなら咄嗟にスティックを 投げ捨ててグラブでホールドできただろうかと思った。 それにしてもRUS代表経験者のボブロフスキ、将来のUS代表候補ナイツを欠いて 第3ゴーリーでPSのFLA。BOSの厚い壁が立ちはだかってるな。 いちばん最後に試合が終わったDAL-MINは熱い試合だった。 24歳グスタフソン、23歳オッティンジャーの有望な若手ゴーリー同士の接戦。 TOR相変わらずDFゴミだな 組織的にPO勝ち上がるの無理だね R1二日目は西のワイルド・カード2チームが地区首位を倒す波乱。 東の二地区による2位vs3位は大差でちょっと興醒めか。 レギュラーシーズンのベストゴールランキング、 やっぱりマクデビッドのアシスト入ってたか 一位はまぁ、希少性だな NYRとNJDはアウェーのNYRが2連勝 2試合とも大差の付くワンサイドゲーム プレーオフ用の補強がタラセンコとケインってチートすぎる 一気にファイナルまで行きそうな雰囲気がある NJDはひっくり返せる気配も無くまた来年って感じかな 2-0がNYRとCAR、0-2がNJDとNYIか。 BOSの第2戦完敗は予想外というか、エリク・スタールはMTL時代も ベテランの存在感を出してたな。 テラシェンコとP・ケインがデッドラインで同じチームに移籍するなんて 開幕前には予想もしない事。 BOSの強さに慣れてたがNYRのキラー・ロスターを改めて認識。 ギャラントもスタンレー王者になっておかしくないHCだし。 今日のBOSは、#37・#46無き後の将来を見据えたラインアップだ。 強い! FLAはボブロフスキがリリーフで出てきたが完治してないまま出場したみたいだな。 さすがにライオンは限界だろう。 NYIは新アリーナ2年目で初のプレーオフだが、やっぱファンの反応が凄いな。 グッド・オールド・デイズを思わせる大歓声、デジタル感は増したがナッソー時代から変わらない オルガンの音色もいい。ロング・アイランドってホッケーを見る目がそうとう肥えてそう。 >>23 今は出来ない13年契約で獲得し、ワイルド5年ぶりのPO復帰、6年連続PO出場に 貢献したスーターだったが、同地区のライバルに移ってPSで当たればこんなもんだろうね。 クリンバーグはDALでブーイングされてたっけ? 今日は4試合中3試合がOTに入る熱戦ばかり。 0-2のNJDは将来有望なプロスペクトとは言え、現状は第3ゴーリーの 22歳アキラ・シュミッドを先発させた。 リンディ・ラフへの批判もあったようだがスター揃いのNYR相手に71分36秒、 35/36セーブ、SV率97.2%と抑え敵地MSGでセカンド・スターに。 ホームをNYRファンに乗っ取られた仕返しを敵地でやった形になった。 昨シーズンもそうだったが、EDMとLAKは死闘繰り広げてるな >>28 昨年は完封試合が両チーム合わせて3回、大差がついた試合もあったけど7戦まで行ったね。 今年は4試合でOT3回、全て接戦。 昨年より攻撃力が進化したEDMと、全体が底上げされたLAKがぶつかってる感じ。 EDMはスキナーを諦めてキャンベル・スープを起用したが、シーズンのSV率88%が不安。 LAKはクイックを放出してCBJから獲得したコーピサロがここまで全試合に先発。PS出場は3年ぶり。 ALは24歳オッティンジャーを辛抱強く起用して2勝2敗。 MINも第2戦で7失点だったフラワーを諦めて、24歳グスタフソンを推し続けるか。 SV率が第1戦96.2%、第3戦95.8%、今日は3失点だが87.5%とダウン。連戦の影響? NYIは地元で完敗、王手を掛けられた。第1戦、2戦の接戦を落とした影響が大きいか。 CARは33歳のラアンタがようやく日の目を見そう。 NYRではキングの控え、ARIでのPlay-in勝ち抜きはケンパーの功績で 実力はありながら日陰に甘んじ続けている。 BOSは地力の差を敵地で見せつけた試合内容。 T・ホールが3試合連続ゴールで7Ptsと目立ってきたが、ホールだけでなく 全てのFWラインで得点可能な凄みを増している。 VGK、TORが3-1で王手、SEA-COL、NYR-NJDは2-2のタイ。 デビルズはアキラ・シュミットで2連勝。RSでのGAA2.13、SV率92.2%を上回る GAA0.91、SV率96.6%でチームの救世主になれそうな予感。 昨年NYRのゴールを守った現COLのゲオギオフ、NYRが選んだシェスタキンは2勝2敗。 共に勝ち進めるか、どちらかが堕ちるか、両者とも敗退するか。 昨年までPlay-inを含めて6年連続一回戦敗退中のTORは、この間 先に王手を懸けた次の試合で現在9連敗中。 2018BOS3勝3敗●、2019BOS3勝2敗●●、2022CBJ2勝2敗●、 2021MTL3勝1敗●●●、2022TBL3勝2敗●●というもの。 この勝負弱さ、詰めの甘さを返上できるか。 2014のLAKは次の試合で負ければ敗退のイリミネーション・ゲームを 6勝0敗で突破してファイナルに進んだ実績あり。 >>36 途中になった ニチュシュキンも訳がわからん欠場 あかんなー マカーはマッキャンへのこのプレーで第5戦出場停止。 ボーディングとエルボーイングを両方カマしたように見える。 https://www.youtube.com/watch?v=uP7X9Wt3SVA Valeri Nichushkinには「蒸発」「退団」という物々しい記事が目立つ。 宿泊ホテルでのアルコールによるトラブルなども複数の記者が語ってるが 原因はまだ未確定。ランデスコグ欠場の穴をシーズンを通して埋めてきた Nichushkinの離脱はどういうことか。ウクライナ侵攻にも関係あったら笑えない。 DAL、EDMが3-2で王手。 EDMは、もし昨年に続いて2年連続のR2進出なら1997、1998以来になる。 この時のゴーリーはCUJOことカーティス・ジョセフ。 EDMはキャリア初のシーズン二桁勝利、29勝を上げたスキナーを先発に復帰させた。 チームの攻撃力が高いうちにレギュラー固定を目指したい24歳。 今日はビュースタッドの小技が効いたが、若手DFボウシャのショット・パワーもいい。 PKやウェバーみたいな破壊力はないが、癖のあるパック軌道でゴーリーは捉えづらそう。 今日は顔面ショットが2件ありましたね。 Hymanは自らのディフレクションでゴールになったからまだ救われますが、Ahoは相手のアシストに‥二重で痛い。 それでも、後に本当のゴールを決めるのはすごいです。 かつてのコロラドの13番を思い出させる選手だったのにニチュシュキン 長期契約結んだばっかだったような んでコロラドは人がいなすぎ 勝ち進むには辛抱する時間が多そう キャプテン不在はほんとしんどい SEAがCOLに競い勝って先に3勝2敗と王手。 ランデスコグ抜きでも地区首位にはなったが、今日はマカー、ニシュチキン抜きでは 堪え切れなかった。DFはバイナムが踏ん張ったがさすがに苦しい。 TORはあと1勝すれば勝ち抜け(チェック・アウト・ゲームとか言うんかな?)の試合で 2018年以降10連敗。一方のTBL、2020年以降のPOイリミネーション・ゲームは5勝1敗(ファイナルを除く)、 POケース1勝3敗後の試合は4勝1敗にした。明日はTOR→TBと移動日なしでの二日連戦。 両チームとも踏ん張りどころ。 デビルズはゴーリーをアキラ・シュミットに替えて3連勝で王手。 シュミットも史上初の新人ゴーリー 、PO初出場から3連勝。 新人ゴーリーのPO完封勝ちは史上3人目。 一方で追い詰められたNYR、シェスタキンは5試合でGAA1.75、SV率93.8%と安定。 ケイン6Pts以外はパナリン、テラシェンコ、ジバナジャット、カッコが2Pts、 スロチェック1Pts、ラフレニエ0Pts。 フォックスの6Ptsが生かされていない。FW陣は奮起しないと。 昨年のプレジデンツ杯FLAと今季のプレジデンツ杯BOSの第6戦は 「Crazy 3rd Period」(SNカナダ)で第7戦に続くことに。 ワイルカード争いの時期からカチャック兄の存在感が日増しに強くなっている。 シーズンとプレーオフはやはり別物と再認識。それでもBOSが勝ち抜くと思ってはいるが。 CARは3年連続でR2以上に進出。 2006年優勝キャプテンだったブリンダモーが監督就任以来、5年連続でPS進出。 新監督として就任後、5年連続PS進出はトー・ブレイク、パット・バーンズに続いて リーグ史上3人目。ブレイク、バーンズは共にスタンレー王者HC。 ブリンダモーはブレイクと並んで名選手、名監督のケースになるか。 BOS推しです。 勝てん...FLA強い。 第5戦は、勝ち越せなかった。 第6戦は、勝ち越しに2回(3回?)成功したが、 リードを維持出来なかった。 惜しむは、第5戦のBOS #63、 第6戦のBOS #88の BreakawayをFLA #72が止め切った。 第4戦の BOS #71のゴールや 第6戦のBOS #74のSHGの様に 左右に大きく振ることが出来ていればな… 第7戦のキーマンは、BOS #13でしょう。 >>45 メイプルリーフス、オーバータイムで勝ったね! TORは2004年以来の勝ち抜けですか。 タバレスはちょっと救われたかな ロジャースが観戦 ジャージは着てないから雰囲気だけ味わいに来たのかな >>50 ジェッツて実はニュージャージーなんだよねw レギュラーシーズンからEDMのコスティンは結構いい仕事してるなと思ってたら 6戦目にいい仕事どころじゃない活躍してたわ スキナーはまぁ頑張れ イリミネーション・ゲームの対義語って「Closed Games」とか「Clinching Games」と言うんだな。 TORはクローズド・ゲームの連敗を11でストップ、18シーズンぶりのR2進出。 当時のロースター、90年代スター選手のキャリア末期なのが分かる。 https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000382004.html クローズド・ゲーム11連敗の内容はリード時間9.4%、タイ時間40%、ビハインド時間50.6%だった。 最多連敗は初代ジェッツ/現コヨーテズの13連敗とテロップに出てた。 カナダ・チームは3年連続で2チームがR2に進出。 2010年以降、2014-2015はTOR、EDMを除くカナダ5チームがPO進出。 この2チームがマクデビッド、マシューズを得て揃ってR2進出は感慨深いかも。 >>52 コスティンはビッグ・サイズだね。スタッツだけじゃないスキル要素を多く持ってる。 ロシア人選手同士のトレードでSTLから獲得したがあまり話題にはなってなかったが。 FLAは終了間際追いついてから完全に流れ作っちゃったなー BOSがラウンド1で負けるのは意外過ぎた >>58 BOSがここで敗退とは衝撃です。 TOR-TBLも意外でしたが。 アバランチまで負けるなんて信じられん 今年は波乱多い コロラド、イロイロ足りなかった。 レーコネン帰ってきたけどニチュシュキンout。 キャプテンさえいてくれたら、 TB-BOS予想してたやつが大半だったろうに ブックメーカーどうなってるか気になるわ BOSはディフェンスがレギュラーシーズンの強さが無かったなぁ 逆にFLAの攻撃力が凄かったと言うべきか 2010/11~のプレジデンツ杯チーム結果 [ファイナル対戦] 10/11 VAN→ファイナル敗退 vs BOS(3-4) BOS (4-2) VAN 11/12 VAN→R1敗退 vs LAK (1-4) LAK (4-2) NJD 2013(48試合) CHI→ファイナル優勝 CHI (4-2) BOS 13/14 BOS→R2敗退 vs MTL (3-4) LAK (4-1) NYR 14/15 NYR→R3敗退 vs TBL (3-4) CHI (4-2) TBL [ファイナル対戦] 15/16 WSH→R2敗退 vs PIT (2-4). PIT (4-2) SJS 16/17 WSH→R2敗退 vs PIT (3-4). PIT (4-2) NSH 17/18 NSH→R2敗退 vs WPG (3-4) WSH (4-2) VGK 18/19 TBL→R1敗退 vs CBJ (0-4) STL (4-3) BOS 19/20 BOS→R2敗退 vs TBL (1-4) TBL (4-2) DAL (70試合制) 20/21 COL→R2敗退 vs VGK (1-4). TBL (4-2) MTL (56試合制) [ファイナル対戦] 21/22 FLA→R2敗退 vs TBL (2-4) COL (4-2) TBL 22/23 BOS→R1敗退 vs FLA (3-4) ? ? ? プレジデンツ杯獲得しながらPSに敗退したチームが、翌年奮起して スタンレー王者になったのがWSH、TBL、COLの3ケースある。 ファイナル敗退に奮起して、翌年リーグ1位になるもPS敗退がVAN、BOS、NSH、BOS。 今季のBOSは完全体と思ってたのに3-1から3連敗とは。 サルートの後、バージェロンがリンクに残って全員と出口付近でハグしてたが やっぱクレイチと一緒に引退するんだろうか。 最後にプレジデントトロフィーを獲得して優勝したのは10年前のCHIか。その年はロックアウトで48試合シーズンだったが。 近年だとTBLとCOLがトロフィー獲得の翌年に優勝してるから、FLAは意外とチャンスかもね。 >>65 いちばん上、早速間違えてる失礼。 10/11 VAN→ファイナル敗退 vs BOS(3-4) BOS (4-3) VAN >>66 も 17/18 NSH→R2敗退 vs WPG (3-4) WSH (4-1) VGK 今季はセルティックスも好調だからTDガーデンでアベック優勝とか期待されてたが・・ コロラドとロサンゼルスが敗退し、NBAと共に勝ち進む可能性はレンジャーズだけで、 実現すればマンハッタンは凄いことになりそうだけど、なかなかモツれて意外と苦戦中 EDMのYamamoto、MTLのSuzuki(兄)、CARのSuzuki(弟)、日系三世がNHLで活躍してて嬉しい。 それにしてもレギュラーシーズン圧倒的な勝率のBOSのここでの敗退にはビックリ。 守護神Üllmarkは怪我とかなのかな。 スヌープ・ドッグがオタワ買収チームのメンバーになったw NYは優勝できるビジョンがまったく見えて来ないな 1994以来の優勝よりベガスかシアトルの初優勝のほうが早そう 以前は「ハリケーンズ愛」が有名で現在はクラーケン専属のJohn Forslundアナが、プレイオフで 地元Root局の実況をしている傍ら、なんとTNT局でオイラーズvsキングスを担当するマルチぶり TNT局は実況アナが足りないのかメインのKenny Albertアナが東のアイランダーズ戦と、西の アバランチ戦を担当してたりして移動が大変そう。その他、プレイオフを逃したチームで NBCSC局の実況アナが全然違うチームを任されたりして、いつもと趣向が違った実況が面白い >>76 プレーオフと全国放送の時は放送権が別だからいろいろあるんだろうね。 ちょっと違うけど、何年か前にLAのボブ・ミラーが心臓発作で休んでた時はいろんなアナリストが実況してて、ギャリー・ソーンが出たりしてた。 Seattle Kraken 5 Joe Pavelski 4 しかしパヴェルスキは凄いな 37、38歳でキャリア最高状態になっている ドラフト7巡目指名でそこまで特筆した能力やサイズがあるわけでも無いがポジショニングや嗅覚でポイントを量産している >>68 今日の完勝を見る限り可能性が高いかもと思ってしまう。 TORもようやく組織プレーが板についてきたがFLAの方が完成度は上では。 カチャック兄は自分でも得点を上げるしお膳立ても上手い。 DFのモントゥアがプレーオフ8試合で6G3A、TOI24分24秒。 ANA時代にプレーオフ経験は豊富だが、29歳の今がベストかも。 >>80 NFLのNYGとNYJがイーストラザフォードのジャイアンツ・スタジアム(当時)に 移転したのが70年代末だが、当時は「NJフランチャイズのチームがNYを名乗るのはおかしい」と 批判が殺到し、両チームともメット・ロゴがGIANTS、JETSのニックネームだけになった。 NBAのネッツもNJ時代にファイナルに行ったわりには根付かなかったな。 まぁ当時の常勝デビルズに対抗するには実績が地味過ぎた。 NJDはゴーリーを第3戦からアキラ・シュミッドに代えて勝ち抜いた感じだな。 去年0勝4敗、今季は開幕二軍スタートだったのに救世主ゴーリーになったら面白い。 >>83 でもデビルズは創設当時はニューヨークを名乗っていたはずだが?ロゴもあのままでNYの意だった >>83 NJならNYのチームを応援するでしょ、どうしてチームをNJに作ることに?土地がNJにしかなかったのかな Leon Draisaitl 4 Golden Knights 6 >>85 NJDのチーム史はカンザスシティ・スカウツ→コロラド・ロッキーズ→そして ニュージャージー・デビルズだが? オリ6以前にカナディアンズに対抗してNYアメリカンズなんて解散したチームはあったようだが NYデビルズなんて初耳だわ。 >>86 NYは地価が高いから、年に8試合しかホームゲームがないNFLは、いくら人気があっても単独チームで新スタを建てるのは無理。 MLBは興行日程が81日/365日なのと、独占禁止法の対象外という政府お墨付きの 優遇対象になってるから NYでも新スタを建てられるんだろう。 NYのファンがNYGを認めたのはSB25で劇的な勝利を飾ったのと、ネット・インフラが発達して 地域性に拘らないファン層が増えてからで中長期的な視点の話。 断定口調で話せる事じやない。 ジャージーデビルにかけた名前だからNYは無関係だわな >>78 >>87 凄いな、これ。 DF重視のSEAが5得点なのもホッケーに付き物の 不確定要素を感じるし、ハイスコア・ゲームはEDMペースと思った。 VGKのベテランにキャリ充分な試合巧者が多いおかげか、PO初参戦の エイケルも6試合で4G+3Aで7Pts、+/-は-1。 RSでは連続試合出場を継続中(1064試合)のケッセルが今日は欠場か。 しかしCARのスローバック・ジャージ、カッコイイな。 やっぱ背番号と背ネームが斜めに傾いた優勝ジャージの方がいい。 これの白地タイプが出たら、ブリンダモーのプリント注文ですぐ購入するんだが。 海外サイト、特に北米サイトは使いやすいし。 カナダの2チームは2連敗か。接戦だが詰めが甘い試合内容に見える。 https://www.youtube.com/watch?v=6xbk-AyPYw4 現地TORファンが、FLAのベネットはなぜこれで出場停止にならないのか!と えらく激怒してるな。#23のナイズは脳震盪診断でシリーズには復帰できないもよう。 https://www.youtube.com/watch?v=EXoQnk61y5o G1のこれも明らかにチャージングに見えるがノー・コールだった。 オヴィが10年前くらいに、このジャンピング・チャージかました時は 3試合の出場停止だったが、その時の選手安全管理責任者は 今はTORのCEOやってるブレンダン・シャナハン。 https://www.youtube.com/watch?v=-yplrxlpoLE ベネットが2ミニッツ・マイナーを取られたのはこの時だけ。 全編通してシャナハン時代の出場停止解説をなぞってるのが面白い。 声質まで似せてるのは芸が細か過ぎる。 Alex Ovechkin suspended 3 games 1/23/12 https://www.youtube.com/watch?v=LEt-iqeURYA NJDはシュミッドが2Pで交代、R1の救世主アキラの神通力もここまでか。 https://www.youtube.com/watch?v=4Vn6Rux4D9U R1のCAR-NYIは同姓同名セバンチャン・アホに期待してたが二人そろって反省部屋シーンという 予想以上のネタがあって草。 CARはR1、3勝3敗を受けた第7戦からラアンタに代わって、ずっとアンダーセン先発 バックアップに Kochetkov体制だな。ラクロス・ゴールで名を売ったスヴェシニコフも 怪我でPO復帰は不可能。 ゴーリー二人はPOキャリアも充分、FWもR1のヒーロー・スタスニィとベテランの存在が プレーオフで大きな戦力になっている。これにパチョレッティがいれば完璧だったか 200万$のキャップ・オーバーになるようで。 EDMは若手DFブウシャ(ボウシャとも聞こえる)の進化が凄い。 昨年も動きは良かったが、今季はブルー・ライン付近からのショット・パワーが 大きな武器になって、前衛のスターを囮に使ったロング・ショットが効くシフトが 使えるようになった。5on5でもナースと分けてペアリングできるように。 VGK相手に2試合で11得点7失点。新人ゴーリー・スキナーへの重圧は高い。 CAR のS.AhoとNYLのS.Ahoは双子か?と思ったら出身がフィンランドとスウェーデンだった。 ラリーやスキージャンプにもアホネンがいたから北欧には多い名前のよう。 草原を意味する言葉が「Aho」なのだとか。アホネンは草原から来た者という意味とのこと。 >>89 NYアメリカンズはNHLで初めてNYを本拠地にしたチームなのに 後発のNYRに人気も実力もあっさり抜かれて、 最後はブルックリン・アメリカンズを名乗ろうとしたが ブルックリンに新しいアリーナを作らせてもらえず 活動休止、だったかと 2023ドラフトはCHIが全体1位指名権獲得 コナー・ベダード獲りに行くだろう ANAはピンポン玉抽選で外れ2番指名になり、 リーグ最下位になった時と同様にまたLAKファンに煽られる始末 まさかテイブス、ケインという黄金期のメンバーがいなくなった年に全体1位を取るとはねえ CHIはここからのチーム作り上手くやらないとただただ宝の持ち腐れになってしまうから、そこは新任GMとHCの腕の見せ所か R2じゃえらくビッグ・スコアが目立ってきたな。 >>108 正ゴーリーのサムソノフがG1ではライリーに、G3ではシェンにと 味方のベテランDF二人に左足を破壊されたんだから目も当てられない。 昨年のFLAは開幕7連勝でコーチQが過去のスキャンダルで辞任、暫定HCで プレジデンツ杯、R1突破もR2で宿敵TBLにスウィープ、オフはバルコフと長年同じラインだった ヒューバドーがCGYにトレード、発端はカチャック兄の高給要求と大騒ぎ。 新HCには実績があるモーリスを雇ったが、ワイルド・カード争いの時期に やっとカチャック兄とバルコフのケミストリーが良くなった。 POもR1では2番手のナイツがアウト、第3ゴーリーのライオンで最強BOSと戦う羽目になったが ボブロフスキが復帰して無駄な失点が少なくなり、まさかの7試合フルでBOSを撃破。 2年スパンで今いちばん勢いが戻ったチームかも。 フロリダ一体感あって強い コロラドはキャプテンまた手術で 来年もダメかなぁ >>114 多分。NHLファンで5chに書き込む人は、これくらいしかいないのでは? カナダの掲示板あれば見てみたいですが。 R2に入って乱闘の度合いが強くなってるな。どのチームもピリピリしてる。 サムソノフが味方のヘボDFにブッ壊されたTORは、先発に新人のウォル、 バックアップに体調不完全なマレーで背水の陣。防衛優先シフトで 21ブロック・ショットに耐えた味方の助けもあり、ウォルは24/25、1失点でPS初勝利。 NJDアキラ・シュミッドのような華は感じないが堅実さが売りか。 EDM-VGKは勝った方が4得点以上の打撃戦が多くて面白い。 VGKは本来のスターター、トンプソンに続き、R1からゴール・ネットを 守ってきたBrossoitも負傷欠場、今日はエイデン・ヒルを先発させたが EDMの攻撃力に粉砕され、前試合の大勝を生かせなかった。 そろそろ優勝リング二つを持つクイックの出番か? >>115 Reddit辺りならノリが5chに近いよ。自分はTwitterが多いけど。 >>117 Reddit、知りませんでした。割と面白そうですね。ありがとうございます。 決勝がDAL-FLAとかになったらそれはそれで面白いwww CARは過去5シーズンで2度目のR3進出、R2以上が4回目か。 GMがフランシス(現SEA)からワデルへ、ワデルがブリンダモーを HCにしてからずっと安定してる。 R3の相手がFLAでもTORでも負けそうな感じはしないが、こればっかりはやってみないとな。 >>119 FWがヒッシャー(23歳)、ブラット(24歳)、マイヤー(25歳)、ヒューズ2号(21歳)、マーサー(20歳)と 若手が揃ったし、来年以降も楽しみなロスターになった。若手FWの層はNYRより上では。 DFのヒューズ3号(18歳)がレギュラー定着すればますます楽しみ。 ウッド(26歳)、ブクウィスト(23歳)ら守備型FWも安定感がある。 SNでFLA@TOR見てたがOTに入った後半、プレー中に2回もCMタイムになって笑ったw 途中でTNTに代えた瞬間に決着w 時間差で始まったEDM@VGKとの絡みもあるんだろうが、TV視聴者は大激怒だろう。 ま、北米でも若い世代はネット視聴がメインだが。 東カンファ決勝はCAR-FLAに決まった。 FLAはプレジデンツ杯シーズンにPO敗退、翌年スタンレー王者の流れに乗れるか。 ここ5シーズン安定した強さを見せるCARが壁を破れるか見もの。 スタール3兄弟全員がファイナル出場を掛けて戦うのも面白い。 カナダ・チームはR2で全滅か。TORはボブロフスキに抑えられ、 味方の中堅、若手ゴーリーでは太刀打ちできず、 組織力と延長戦の忍耐力でもFLAに及ばなかった。 WPGとEDMはVGKの総合力にやられた感じ。WPGはチームのバランスで、 EDMはキャリア1年のスキナーでVGKに勝つのは無理だった。 キャンベルも終始不安定なまま。 昨年のケンパーのような年齢的に全盛期で契約最終年だったゴーリーなんて そうそう捕まえられないと思うが、サキックのトレードは上手かった。 DALは地味〜に強かったなー今年の4強はどこも総合力を売りにしてる感じがかなり好き シアトル負けたか~残念😢 グルバウアー、メッチャ気合い入ってたのにDFのミスから2失点。 あとはフロリダとラスベガスを応援するか。 シアトル残念 こうなったらカチャック兄を応援するか! ①コナー・マクデビッド(EDM)64ゴール R2敗退 ②デビッド・パスタナク(BOS)61ゴール R1敗退 ③ミコ・ランタネン(COL)55ゴール R1敗退 ④レオン・ドライサイトル(EDM)52ゴール R2敗退 ⑤ブレイデン・ポイント(TBL)51ゴール R1敗退 やっぱホッケーは組織力、総合力、チームの上昇タイミング、+αか。 ほんっと難しいな。 ARIの新アリーナ建設に関する法案が地元民の投票で全部拒否されたと どうすんねんこれ このチームは色々と踏んだり蹴ったりだな 現オーナーがネバダ州にグランド・シエラ・リゾートを二つ持ってるんで アリゾナ州でもカジノ産業やろうとしてると見られて、拒否された感が強いね。 大学とのアリーナ契約はあと2年。ヒューストンへの移転も検討される可能性ありとか。 IIHF世界選手権はSUIとUSが無敗。 ロスター的にはここ2回の冬季五輪よりは豪華だが、CANとUSだけって気もする。 現在デンマークのイーラーズ(WPG)がポイント・リーダー。 移転するにしても所属地区から西側の都市に限定されるのがねぇ テンピはアリゾナ州立大学があるだけの人口の少ない地方都市で、新アリーナを作っても 先行きの見通しは不透明な感があった。原点に戻ってフェニックスでNBAのSUNSと併用 するとか模索する手立てもないのかな 元々、NFLのCardinalsの新スタジアムと同時に作られた敷地内のアリーナ運営のために グレンディールへ移り、チームカラーも同じ臙脂色にしたという経緯があるのに、何の 因果か追い出され、アリゾナからも移転せざるを得なくなるという・・ どこへ移転しようが地区とカンファレンスが再編されるだけで別に問題ないと思うが そりゃどこを西にする東にするで議論はあるだろうけど ケベコワの人たちはノルディケスを望んでいるようで笑 ソルトレークシティも候補に出てるみたいだけどあそこはバスケのイメージしかないなあ 現在R3に勝ち残ってるベテラン選手の中で、まだスタンレー王者になってない選手たち。 ・ライアン・スーター(DAL/37歳)1362試合出場・・・ファイナル未出場 ・ブレント・バーンズ(CAR/37歳)1333試合出場・・・ファイナル出場1回(2016) ・ジョー・パヴェルスキ(DAL/38歳)1250試合出場・・・ファイナル出場2回(2016、2020) 現地時間午前2時前にようやく試合終了 パンサーズは通称Catsなのか こっそり視聴してたが4OTは初体験だったわ。 あと13秒で5th OT突入だったがカチャック兄が決めて終了。 試合時間の長さはリーグ史上6位。 試合を決めた後、敵地だったせいかカチャック兄がすぐ通路に走って ロッカーに行こうとしてた姿にTNTは「まるでボー・ジャクソンだ」とコメント。 >>140 名称や単語をできるだけ短縮したがるのは世界共通な気もする。 ネコ科だからCATSは安易と思うが、公式スローガンからしてCATSを多用してるし。 FLAはPOでの延長勝ちが5回目。 POでヴァーヘイギが得点すればチームは6勝0敗で、まさに持ってる男。 この選手をNYIのグラッブラー一人獲得する為に、4人まとめて放出したのがTOR。 当時のGMはNJDから移籍したばかりのラモリエロだった。 昨日のFLA-CARの延長戦はフルでYouTubeに上がってるな。 ファイナルで優勝が決まった試合はうpられることはあるが。 https://www.youtube.com/watch?v=ZDGJZFbw-jY プレーオフにおける延長時間の長い試合ハイライト。 DAL-VGKはヘッドコーチが双方ともファイナル出場まで辿り着きながら 最後に勝てなかった同士で面白そう。 キャシディ58歳、デボア54歳。HCとしてはいい年代かも。 セミファイナル4チームのGKの4人うち、3人のGKがカナダの新参メーカーのTRUEを使用している。ダラスのみバウアー。元々は歴史あるゴルフのシャフトメーカーだが、わずか10年でNo.1防具メーカーに。 頭の悪そうな質問で悪いんだけど セミファイナルに進出したGKが使っていれば、ナンバーワン防具メーカーになるの? 詳しくなくてゴメン。 FLAつえー。 プレーオフの延長勝ちは6回目、うちカチャック兄がNHL新の4OTゴール。 トレード相手のヒューバドーはCGYでPts半減、チームはOut of Playoffs。 ホッケー大国のカナダじゃ地元からのプレッシャーが大きくなる一方だな。 カナダ人でもプラワーはカナダ・チームでのプレーを嫌がってる節もあるし ヤーガーも最後のCGYだけ。本音を知りたいもんだ。 >>145 >3人のGKがカナダの新参メーカーのTRUEを使用している BAUERで刷り込まれてるから全然気づかなった。 少し前だとCCMも主流だった気がする。 >>146 わかりません。 ANA時代はプレーオフで毎回CHI、LAKに跳ね返されてきた アンダーセン(CAR)とモントゥア(FLA)は、DFのモントゥアが有利になったか。 FLAのヒットは結構エゲツなく見えるがルール内みたいだな。 >>146 145ですが、私的に「No.1防具メーカー」というのは、多数のトップゴーリーが使用している(支持されている)という意味合いで書きました。が、世界で最も売れているという意味ならBAUERやCCMだと思います。TRUEはBAUERやCCMと違ってジュニアサイズのラインナップがないようだし🤔 何となく動画を見つつ、プレーオフ進出16チームのGKの防具を調べてみたところ、BAUERは8人、BRIANSは3人、CCMが1人、VAUGHNが1人、TRUE が12人(確認出来たサブGKも含む)でした。昨年までBAUERだったフルーリーとかもいつの間にかTRUEに換えてたし、STLのベニントンもTRUE を使用。 でもレガースやグローブ関係は他メーカーでもスティックは圧倒的にBAUERが多い印象。BAUERのS22とか信じられない軽さだもんなあ。形もエグいし、値段も強烈だから試合中に割れたらショックで失禁するレベル。 ただ、トップゴーリーとなると使用する事でスポンサー料も現物貰えるだろうから、必ずしも、使用者が多い=支持を得ているではないのかもしれません。 来期は全部のGKの防具をチェックしておこうかな。 調べてて気付いたのだけど、VGKの#39グロソイトは白のアウェージャージの時とホームジャージの時で防具も色別にコーディネイトしてたりします。 >>149 詳細乙、こういう情報は凄く助かる。VAUGHNはすっかり忘れてた。 BAUERのロゴは、ゴーリー用の大きなスティックでよく目につくから刷り込まれたのかもしれない。 自分ももう少し用具メーカーを気にするようにしよう。 R3は東西とも第2戦までの4試合すべてが延長戦だが、FLA、VGKが2-0とリード。 エイケルとカチャック兄が、マクデビッド、マシューズ、ライネに先んじて ファイナルに到達するか。ネクスト・ネクスト・ワンが遅れを取るかもしれない。 エイケルvsカチャック兄ならUS人同士の対いになるし、カナダ人の国技への誇りは ファイナルに勝てない以上に傷つくかも。 FLA3連勝で王手。 HCのポール・モーリスは、コロナ禍での無観客試合が続いたことでのモチベーション低下を理由に WPG監督を辞任した経緯があるが、前年のプレジデンツ杯FLA監督就任にプレッシャーはなかっただろうか。 HCとして最初にファイナルに導いたのが現在戦ってるCAR(2001-2002)。 キャプテンは当時38歳のロン・フランシス。ファイナルでは全盛期のDETに1勝4敗で敗れた。 https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0009792002.html >>150 少し前まではVAUGHN、KOHO、BAUER、TPS、Louisville、CCM、Reebok、Warrior、SHERWOOD、ITECKなどなど今の倍の数の防具メーカーがありましたが最近はめっきり少なくなった気がします。日本企業もYONEXとかカーボンの技術あるんだから、せめてスティックくらいはmade in japanが欲しいものですが。 FLAが2017NSH以来の第8シードで初のファイナルへ 2012LAK以来の第8シードの優勝がかかるわけか まさかCARが1勝もできないとは思わなかった 前年度プレジデントトロフィー受賞チームが優勝すれば3年連続になる カチャックってスゴいなと改めて 狡猾、スマートと言うのだろうか 上手い ハンドシェイクのときにScorpionsの「Rock You Like A Hurricane」が流れたけど、 この日を逃したらチャンスはあと1回しかないわけで、選曲した担当者はホッと胸を なで下ろしたことだろう。しかしセンスが抜群に良い 弟3戦では3回、この試合も1回ポストに助けられたが堅い守りというかパンサーズは 昔から実績ある有名ゴーリーがネット前に立ちはだかることが顕著で、ネコを模した マスクのジョン・ヴァンビーズブロックなど多数在籍している。96年にスイープで 敗れたファイナルの屈辱を払拭できるかどうか・・ 今までもハリケーンズの試合始まる前って、ScorpionsのRock You Like A Hurricaneがよく流れてたよね? >>156 FLAはベネットやグダスのハード・ヒットもかなり厄介だった。 NBAのヒートも勝ち進んでるし、マイアミはNBA/NHL同時優勝もありうるかも。 フロリダはNFL、MLBとも影が薄いしパンサーズは名を知らしめすチャンス。 カチャック兄は移籍1年目のシーズン末から一気に存在感を増したなぁ。 プレーオフOTでのGWGがリーグ新、今日もほぼブザー・ビーターとかゾーン入ってるだろ。 いや、この場合はフロリダのホームでファイナル進出が決まった直後に流れたので、 予め曲を用意してたのかな、と。ハリケーンズのテーマ曲であることは知らないわけ ないから、リスペクトで流したのか或いは嫌味なのか、どっちだろうか? しかし、ハリケーンズはカンファレンス決勝という大事な試合だというのに、いつもの ユニではなく3rdジャージで、しかも赤いヘルメットと見た目が古っぽくて強そうには 思えなかった。どうして通常のユニを選ばなかったのかが不思議 FLAもVGKもゴーリーは決して万全じゃないんだが、ボブロフスキ、ヒルが粘り強い ゴールテンダリングを見せてるな。FLAはボブロフスキが負傷すれば、3番手のライオン以外は 2人のAHLゴーリーしかいない瀬戸際のままで勝ち続けた。 VGKはシーズン当初はトンプソンが一番手、プレーオフ序盤はBrossoit、 そして現在はヒルと誰が出てきても安定。さらにクイックが控えてる。 https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=170947 27歳のエイデン・ヒルは、トータルで見ても並レベルのゴーリーにしか見えないが VGK2年目の今季ブレイクしかかっている。VGK4年目ののゴーリー・コーチ Mike Rosatiのコーチングだろうか。ちなみにNHLコーチング歴はVGKのみ。 >>160 1995のNBAファイナルで、敵方オーランド・マジックに対し オーランド・フロリダのディズニー・ワールドに敬意(?)を表して 「It's A Small World」を流したヒューストン・ロケッツは当時は叩かれたみたいね。 第4戦では通常のBGMに切り替えたらしい。FLAも嫌味でRock You Like A Hurricaneを流したと思う。 https://www.youtube.com/watch?v=DxVEwsOBLqc アイスホッケー会場の観客が全員ロリコンでした https://www.nicovideo.jp/watch/sm30259831 久々にニコニコに行ったが声出して笑ったw これ、ジョー・ルイス・アリーナだろ。 キャシディvsモーリスはどっちが勝っても初王者になるのか。 第3ピリオドの観客席、カンファレンスファイナルとは思えない程の空席でしたね。この展開では仕方ないか‥ >>167 でも最後まで残ってた観客が、試合終了間際に立ちあがってタオル振りまわし始めて、なんかグッと来た。 スターズのファンって、大人しい印象あったから尚更 エリク・ストールはCARを出てからMTL、FLAでファイナル進出か。 サマー・キャンプの時はPTOでいつ切られてもおかしくない状況だった。 ウクライナ戦争のTwitterを漁っていると、元BUF SabresのGKで長野五輪のチェコ代表のドミニクハシェックが、結構な頻度でアイスホッケーや他の競技のロシア人選手と、ロシア人の出場を認め続けているNHLを非難しているのを見かける。特にプーチンと懇意にしているWSH Capitalsのオベチキンは名指しで非難している。今期はロシア人選手達は概ね戦争については沈黙しており、NHL側も目立った動きはないものの、スポンサーが撤退するなどしている事から来期はNHLの運営もロシア人選手に対して何かアクションがあるのかもしれない。 そういう意味ではNHLの対応は特殊かもしれんね。 ハシェックの視点が普通かもしれないが、別視点なら「戦争とスポーツは無関係」 という面もあるかもしれない。 でも戦争が長期化すればスポンサー確保の為のロシア人選手カットは致し方ないって 流れになるんかな。アリーナ客の反応を見る限り、チーム単位での声援で味方のロシア人選手も 応援してるパターンが多そうだけど。 始まった。CBCがヴェガスのOKONOMIYAKI屋台を取材してて笑った。 CBCはケヴィン・ビエクサがレギュラー・コメンテイターだが、TNTもチェックしないと。 第1戦、TNTのインターミッション・メンバー。 Liam McHugh (host)、Henrik Lundqvist、Paul Bissonette Rick Tocchet、Wayne Gretzky、Anson Carter US局の方が金持ってるな。 FLAベネットはVGKのゴーリー、ヒルにも背後から突っかかったな。 VGKも当たり強さ、FLAのヒットをスカすスキルは高い。 VGKはFLAのハード・ヒットを上手くかわして、FLA選手とボードをゴッツンさせたり 正面からヒットに来たグダスを逆に#49が吹っ飛ばしたり、力には力で対抗してたな。 ぶつかりに行った方が吹っ飛ばされるのは爽快。 FLAはカチャック兄、ベネット、ロンボーグ、モントゥア、グダスらがヒットをかました後は ニヤニヤしててイメージ悪くなった。カチャック兄がエイケルにかましたヒットは スティーブンスがカリヤの頭部に、死角から肩をぶつけた時と同じ角度に見えたが 今回はショルダー・トゥ・ショルダーのヒットで合法。 まぁヒット・パワーも重要な武器だが、当たった時の態勢が怖かった。 点差が開いてる試合、残り数分なのにもかかわらず乱闘が始まると、なんか見る気が失せるね FLA、ファイナル初勝利。 ENAから同点、ヴァーヘイギGWGでの延長勝ちはPOでよく見た流れかな? 一方で主力が動くトレード。 https://www.youtube.com/watch?v=Nvy2SbqRBAE ・イワン・プロヴォロフ(DF/26歳)PHI→CBJ 24/25までの$4,725,000中、LAKが$2,025,000を負担。 ・カル・ペターソン(G/28歳)LAK→PHI PHIは来オフでRFAになる若手ゴーリー、カーター・ハート(24歳)との 折り合いが悪いのか。24/25まで契約済ペターソンで当面の2年を乗り切る算段かも。 ペターソンは22/23LAKでは、AHL40試合先発とほぼ干された状態。 LAKは31歳のコプリー、29歳のUFAコーピサロだけになり一気に層が薄くなった。 狙えるUFAゴーリーは誰か。 https://www.spotrac.com/nhl/free-agents/2022/goaltender/ufa/ 相変わらずカチャックのゴールはすごい。 ふらふらしてなんとなくゴール前にやってくる。勘というか嗅覚とかいうのか フレームズのユニフォーム着たヤツが紙になんか大きく書いてカメラに映してた 何がしたいんだろう? 最後なんだよあれカチャックはカチャックだなー やりすぎ >>186 カチャックは昨年までフレームズにいたからその関係じゃね? トレード相手ヒューバドー(FLA10年在籍)のFLAジャージを来てる 地元ファンもそこそこいた。 最後はVGKが総防衛でFLAの猛攻に耐えた感じ。 VGK初優勝おめ。6年で優勝とか羨ましいわ。 前年度プレジデントトロフィーのジンクスは3年連続とはならず。 SEAも数年後期待したいねえ 自分の贔屓はまあ…無理だな フロリダはバスケに続いて2日連続で決勝敗退か... ファンは辛いな カナダのSNじゃ大差がついてからはFLAベンチを一切映さなくなったな。 敗者の傷に塩を塗りたがるマスゴミは多いけど。 FLAはカチャック兄が、第3戦で骨折した胸骨が限界にきてドクター・ストップを強制したとのこと。 シーズン終盤からこんだけチーム内で存在感を増した移籍1年目の選手も久々か。 ロワがシーズン途中でMTL→COLに移籍して優勝に貢献した時はどうたったんだろ。 今日は第1ピリオドでAZに入ったのがVGK2分9秒、FLA1分59秒、第2PはVGK3分57秒、FLA1分5秒と ほとんどがNZでの戦い。互いにBLを固めてのライン・チェンジを多発も第2P中盤から ペースを掴んだVGKが圧倒。 MVPコン・スマイスのマーチェソーは22試合で13G、12A、25Ptsで+/-は+17。 創設1年目のオフがUFAだったが、フロントが先手をうって長期契約。今日の成功に繋げた。 マーク・ストーン、ライリー・スミスらは30歳+の全盛期に報われた。 出番がなかったクイック、R1で負傷したアイアン・マン・ケッセルは3つ目のリングをゲット。 マクデビッド、エイケル、マシューズ、ライネの15、16ドラフトの1巡エリートのうち まずはエイケルが初王者。16年マシューズ・ドラフトの1巡6位、カチャック兄がファイナルに届いた。 22/23までのトータルPtsは①マクデビッド850Pts、②マシューズ542Pts、③カチャック兄491Pts ④エイケル446Pts、⑤ライネ379Pts。 ライネは同期のデブリンキャット(373Pts)、ケラー(342Pts)にも抜かれそうだ。 ラスベガスとアイスホッケーの組み合わせよく考えたな。 >>198 アメフトを招致して盛り上がってるのを見て、じゃあアイスホッケーもイケるかも!っておもったんだろうね スウェーデンが五輪招致へ 札幌が目指す30年冬季大会 札幌よりスウェーデンのほうがNHLも選手派遣しやすいだろう。 ワイ札幌市民やが地元民はかなり五輪招致に否定的な意見が多いで 「五輪招致してる暇と金あるならもっとやることあるやろ」って感じで 開催場所が何処だろうと、NHLがオールスター級の選手を出すことはもう無いと思うよ。 選手会は五輪復帰を働きかけてるけど、主力のケガが怖いオーナー側が承知しない。 やっぱ2014年ソチで当時NYIのタバレスが重傷を負って、シーズン・アウトになった事は 忘れがたい。RSでのケガなら致し方ないが、いくら五輪とは言え結局は エキシビションとオーナー側は見てる。 平昌、北京での現役NHL選手ゼロ、今後もIIHF世界選手権以下のロスターしか期待できない。 まぁそれでも中身を知らずハシャギまくる特定層は出てくるがw てか、コロナ無ければ北京はドリームチームだったじゃん 何か認識間違えてないか? >>203 NHL見てる自分に酔ってんの? 気持ち悪い ホッケー好きならアジアリーグは当然見に行ってるよな? 俺はアジアリーグは殆ど観ないな 母校応援兼ねて関東大学リーグは観るけど アイスホッケーは夏季五輪で言ったらバスケと同じようなもん 各国がドリームチームを組まないといまいち盛り上がらない NHLは派遣を許可してほしい 2020年にLVに移転したレイダーズに続いて、MLBのアスレチックスもLV移転を検討してるらしいな。 17/18の創設1年目にファイナル進出、6年目に王者になったLVオリジナルのGナイツは 移転組の人気チームにどこまで存在感を出し続けていけるか。 ARI、FLA出身のNHL選手が増加傾向なので、次は地元LV出身選手の育成プログラムにも 力を入れ続けるだろう。https://www.vegasgoldenknightsjr.com/ ・NHL's Bettman on Olympics: 'Assume we are not going' MARCH 22, 2017 https://www.reuters.com/article/us-sport-summit-olympics-nhl-idUSKBN16S2Q5 「NHL選手は平昌五輪には出さないと仮定している」 「2月の時期にNBAだけにシーズンを独占させるわけにはいかない」 ・Plenty of reasons for NHL to pass on Olympics April 4, 2017 https://www.nhl.com/news/history-shows-olympics-dont-help-nhl/c-288389004 ベットマンは2014ソチもNHL選手派遣の取りやめを検討していたとのこと。 初のプロ参加となった長野五輪においてもNHLへのメリットは少なかったという 見解を出している。 メイン市場である歩K米において、五輪ホッケーは需要がないというコミッショナーの見解。 選手会は五輪復帰に向けての活動を全会一致で継続中。WSHオーナーのように 五輪への選手派遣に賛成してるのもいるが、多くのオーナーは立場を明確にしていない。 この辺の綱引きの結果は未だ出ていないが、リーグとしては2017年時点での立場は 2023現在でも変わっていないようだ。鍵を握ってるのは32チームのオーナー。 まあNHLのシーズン以外のところで怪我されたらチームはたまったもんじゃないしな… それを承知でMLBとかNBAはオリンピック、WBCへの参加を容認してるところはあるが ハートトロフィーのオッズもマクデービッドがトップ。さすがに今年は無いかと思ってたのに、本当に来そうだね。 なぜか、半年分の書き込みが消えてるような? 引き続き使えているので良いですが。 [2023 11-28] 22/23のシーズン途中にNYI→VANに移籍したA・バベリエがCHIに 見返りは2024年CHIドラフト5巡(条件付) [2023 11-30] N・ザドロフ(CGY→VAN)⇔VAN 2024年5巡(条件付)、2026年4巡 [2023 12-08] R・ボートゥーゾ(STL→NYI)⇔ NYI 2024年7巡 [2023 12-15] T・タタール(COL→SEA)⇔ SEA 2024年5巡 [2024 01-08] J・ドライスデール(ANA→PHI)⇔クッター・ゴウティエ(PHI 2022年1巡5位/BOSカレッジ) PHIはHCのトートが記者会見まで開いて、WJC2024のUS金メダルに 7試合2G/10A、12Ptsの大活躍で貢献した、19歳のSWE人をなぜ出したのか? という理由を「今のPHIに彼は必要ない」と簡単に切り捨ててしまった。 代わりに獲得したドライスデール(2020年 ANA 1巡6位)は、昨年ケガで 8試合の出場に終わり、今季も序盤から1ヶ月の欠場で見切られたもよう。 訂正、ゴウティエは生まれはスウェーデンだが既にアメリカ国籍。 PHIからのドラフト指名時から「自分はPENSファン、ライバルで(大嫌いな)PHIには行かない」と 強い拒否反応を見せていた。 父親のSean GauthierはNHL出場1試合のみ(1998/1999 SJS)。 カナックス、30勝一番乗り。チーム史上初のアメリカ人キャプテン、クイン・ヒューズは 現在11G 42A、53Ptsでチーム3位。ホグランダー、ラファティら下位ラインの得点力が強い。 カナックス、歴代キャプテン。ゴーリー・キャプテンのルオンゴが異色。 https://www.eliteprospects.com/team/77/vancouver-canucks/captaincy-history ヒューズ兄弟スゲーよな カチャック兄弟もスゲーしアメリカは兄弟とか2世ばっかだな パトリック・ロワがNYIの新HCに、今季シーズン途中で5人目の新ヘッド。 新ヘッドでいちばん効果を出してるのはEDM。前ヘッドのウッドクロフトは 2勝9敗1OTLの時点で解雇、前年までNYR二軍の監督で今回がキャリア初の NHLヘッドとなるクリス・ノブロックに代えたところ、いきなり3連勝。 その後3連敗したが、8連勝、2連敗、現在13連勝で、交代後24勝5敗。 他チーム初のスタンレー王者に貢献したSTLのクレイグ・ベルベは STL二軍監督だったドリュー・バニスターに。 MINは過去3年PO3年連続R1敗退のエヴァソンから、元NJD、 昨年までNSHのヘッドだったジョン・ヘインズに代えたが 特に改善は見られず。 COL時代はベテランの中心ロスターを要求してサキックGMと衝突、 チーム副社長も辞してMTLに続いてCOLともケンカ別れしたロワだが 現在のNYIは30歳以上が主将リー、クラッターバック、マーチン、パルミエリ、 ネルソン、パジョー、DFもメイフィールド、ライリーと揃っている。 EDMは2大看板が目立ってスコア重ねてるわけじゃないのが好調の理由か ハイマンが稼ぎ頭だけどマクラウドなど伏兵が得点してる EDM14連勝、12試合連続で2失点以下はチーム新記録。 ロード・ゲーム9連勝もチーム新で、1986-87のロード8連勝を破った。 ゴーリーのスキナーも11連勝でグラント・フュアのチーム記録を更新。 グレツキー、メシエら黄金時代のチーム記録を続々と更新中。 前試合の13連勝でMTLが1967-68に記録した12連勝を抜き、 カナダNHLチームの連勝記録も更新、リーグ記録は1992-93PITの17連勝。 シーズン最終戦のNJD戦に引き分けで連勝は止まった。 https://www.hockey-reference.com/teams/PIT/1993_games.html ・マシュー・カチャック(兄/CGY→FLA)1997年生 [アリゾナ州スコッツデール出身] ・ブレイディ・カチャック(弟/OTT)1999年生 [アリゾナ州フェニックス出身] ・父親キース・カチャック(NHL歴17年/PHXコヨ-テズ在籍1996~2001) ・クイン・ヒューズ(長男/VAN)1999年生 [フロリダ州オーランド出身] ・ジャック・ヒューズ(次男/NJD)2001年生 [フロリダ州オーランド出身] ・ルーク・ヒューズ(三男)2003年生 [ニューハンプシャー州出身] ・父親ジム・ヒューズ(AHL一試合出身のみ) アリゾナ州やフロリダ州みたいな天然雪が降らない地域から これだけのドラフト1巡指名選手が輩出されるのは凄いな。 コヨーテズ、パンサーズ、ライトニングらが地元NHLチームとして 存在しているが、かなりの地元密着努力やスケートリンクがないと NHLでトップ・レベルになれる選手は出てこない。 まぁカチャック兄弟は親父が南のチームにいたからわかるんだけど、マシューズも南部出身だよね デトロイト出身のエミネムは、ラップやってたら白人はホッケーでもやってろと馬鹿にされてたらしく、事実上北海道限定の日本同様アメリカでも北部限定のスポーツだと思ってたんだが、根付き方が違うんだろうね マシューズとか何のスポーツやってもそこそこいけそうだよね。 日本だと本州で身体能力の高い子は他のスポーツに引っ張られるけど、 アメリカでもそこは多分同じよ。よく残ってくれたよ。 >>0233 ホッケー界は逸材が来てくれてよかったな 野球好きの俺としては逸材が1人いなくなったのが残念 Hyundai Hockey | Sibling Rivalry | Hyundai Canada https://www.youtube.com/watch?v=9d_lKeDcquE&ab_channel=HyundaiCanada ヒュンダイ自動車のNHLコマーシャル。カチャック兄弟と母親? 数年前までは他国(トヨタ、ホンダ、フォード、ロールス・ロイス、ルノー等)を くさす内容のCMで、北米でも「自意識過剰」と顰蹙を買っていたが、最近は現役NHL選手を 積極的に起用して、やっとオフィシャル・パ-トナーと認識されたようだ。 >>233 そのマシューズ、今日は3SOGで1ゴール、今季40G目。 NHL8年目途中で通算527試合、339G、261Aで600Ptsを記録。 ドラフト前年はスタンレー王者HCのマーク・クロフォード(COL時代)が 監督を務める、スイスNL-Aのチューリッヒ・ライオンズで1年プレーして 国際規格リンクでNHLに対応できるプレー・スタイルを身に着けたとか。 逸材なのでUSでの雑音をシャットアウトしたい思惑もあったらしい。 スイス修行時代の費用は全てUSA Hockey(国際五輪委員会、 US五輪パラリンピック委員会による総括団体)が負担。 経済的なバックアップは、そのまま国の経済力の差か。 ホッケーに特化してるカナダは全国区で地域密着型のスタイル。 オールスターでマクデービッドが100万ドル。 こういう総合力的なフォーマットならマクデービッドでしょと思ってたけど、 やっぱり本当にマクデービッドなんだな。上位陣見ると、やっぱり上手い選手はスキルも高いね。 五輪派遣に加えてW杯やるんだな 10年以上空くとは あとロシアはどうなるやら Mikhail Sergachev Stretchered Off After Reverse Hit By Alexis Lafreniere https://www.youtube.com/watch?v=p1_vjKqVleo&ab_channel=Jens95 17試合の欠場後に復帰したTBL主力DFのセルゲイチェフ、ボード際でラフエニエレに ヒットをかまそうとしたところリバースで返され、ブレードがリンク凹みにはまったのか 足が不自然な曲がりをしてしまった。自力では歩けずストレッチャーで退場。 怪我の状況はまだ未発表。 EDMの連勝は16でストップ。前年の王者VGKに敵地で敗れた。 ASGブレークを挟んで9日ぶりの試合は勘が戻らなかったか? マクデビッドの1Gに抑えられ、SOGでは上回りながらVGKのゴーリー、 ヒルに30SV、SV率96.8%と封じられた。 VGKはトンプソン31先発、ヒル18先発と、二人のゴーリーを3:2の割合で 使い分け中。ヒルはARI次代からGAA2点台と安定していたが、VGK2年目の今季 GAAは現在1.88。生え抜きのトンプソンと鉄壁の番人ぶりを見せている。 LAKが新ヘッドのジム・ヒラー、第1戦でEDMに完封勝ち。 36歳タルボットのバックアップ、31歳のデビッド・リッチーが26セーブ。 バブコックのアシスタント歴が長かったヒラーのHCデビュー戦を飾る活躍。 マクデビッド 50試経過時合 21G 63A 84Pts マシューズ 50試合経過時 50G 24A 74Pts ケガで欠場中のエイケルとライネは忘れられそうだ。 MMとラインを組むドライサイトルやマーナーの方が 最終的な通算スタッツも上回りそう。 エイケルは怪我多いがエースセンターとしてスタンレーカップ獲ったしキャリアとしては順調でしょう ライネは怪我とメンタルで今後は厳しいだろうな トレード・デッドラインは現地時間の3月8日。 1月31日、CGYがエリアス・リンドホルムをVANにトレード。 VANは昨年、新人で39G、35Aのクズメンコ他、AHL、Liigaの若手二人を付けた。 2月2日MTLがモナハンをWPGにトレード、2024年WPGドラフト1巡を獲得。 現在勝ち点60前後、60未満のチームが誰を売るか。 PIT、OTT、ANA、ARI以外にも、PO最終スポット付近を前後してる MIN、CGY、STLにも主力放出の噂が出ている。 https://www.youtube.com/watch?v=Ij4dKDkm9lo&ab_channel=NHL 冒頭のヤロミール・ヤーガー・ナイトは楽しい。 同じチェコ人でも、英語構文が不十分で好戦的に見られる事が多かったハシェックと違い ヤーガーの英語は発音はアレだがマシに聞こえる。ペーパーの助けもあった。 次のジェイク・デブラスク(BOS/27歳)、親父のルイ・デブラスク(52歳/ホッケー実況)のは 親子漫才仕様だが、親父が若いせいか兄弟に見える。 両チーム合わせて3人のハット・トリックが出たVAN@MINは超乱打戦。 3スターズはハット・トリック3人。 追加、デブラスク親父と同い年の52歳ヤーガーは、今季も地元チェコ・リーグの Kladno Knightsで現役。しかし15試合で0G、4A。チームも14チーム中14位。 さすがに限界か。 NJDのリンディ・ラフHC解雇、後任は元VANのHCだったトラヴィス・グリーン。 主力DFドギー・ハミルトン負傷前10勝9敗1OTL、負傷後20勝18敗3OTL。 ゴーリー、ヴァナチェクの負傷が響いているかも。 CGYの主力DFハニフィンがVGKへ。2連覇に意欲満々。 V・テラシェンコ(OTT)⇔2024 4巡、2025 3巡(FLA) C・ミトルスタッド(BUF)⇔B・バイラム(COL) R・ヨハンソン(NSH→PHI→COL)、S・ウォーカー(LAK→COL→PHI) S・キャリック(ANA→EDM)、A・ヘンリク(ANA→TBL)、ANA、EDM(2024 1巡) Kesselサイン無しか。我々のホットドッグガイはさすがに引退だろう。 デビルズは26G、18Aのトフォリ(31歳)とDFのコリン・ミラーをCEN地区2位のWPGにトレード、 ゴーリーのヴァナチェクを見限ってSJSのカコネンとゴーリー交換、 MTLからジェイク・アレンを獲得と今季は捨てたか?現在ワイルド・カード5位。 PITは2連覇FWのグエンツェルをCARにトレード。 BOSはTBL時代ラッキー・アイテム扱いだったマルーンをMINから獲得。 FLAは先のテラシェンコに続いてBUFの主将オポソを獲得。 TBLは昨年のFLAファイナル進出に貢献したデュクレアをSJSから獲得。 VGKは先のノア・ハニフィン(前CGY)でDF強化、FWはトマス・ヘルトルをSJSから獲得。 シャークスは2010年代から残ってるのは、もう主将カチュールだけになった。 ARIはズッカーをNSHに、ダンバをTBLにトレード、こちらも永遠の再建中モード。 FLA-CARはFLA、特にカチャック兄の激しいプレーにCARが反応して ラフな試合展開になったが、ボブロフスキ、スヴェシニコフ、 WSH→CARのクチェロフら、両チームのロシア人選手のハイ・スキルで 見応えのある試合に。 カチャック兄に対し、スティックでスラッシングをかました スヴェシニコフの気性の激しさに、カチャック兄もますます エキサイトした様が見ものだった。 TOR-PHIはTORの猛攻にPHIが耐え切れず、PK4人中3人が スティックを弾かれ3人が素手で守る羽目になった。 次のWIREDに必須のシーンかも。 🇯🇵暴力団を愛する声明を日本社会が出す必要があります。暴力団排除を決して口にしてはいけません。暴力団を愛し支援し協力していく声明を出して下さい。主イエスキリスト、神の僕エバンジェリスト金沢からこの声明を出します。 ちょっと見ない間にOviのゴール数が急ペースで増えてる! グレツキー越えが狙えるペースに戻ったな。 順当にいけば2026-7シーズンか。 プレーオフ争いは東地区は残り1枠の争い 西地区はもうほぼ決まりで盛り上がりイマイチ 消化試合になっちゃうとね、どうしてもダレちゃうよね 残り10試合前後になってきたから、怪我人に無理をさせない スクラッチ選手のローテーション起用も目立ってきた。 マシューズが2年ぶり、キャリア2回目のシーズン60ゴール。 60ゴールのシーズン2回以上は史上9人目。 ウェイン・グレツキー、マイク・ボッシー各5シーズン マリオ・ルミュー、フィル・エスポジト、ブレット・ハル各3シーズン パヴェル・ブレ、ヤリ・クリ、スティーブ・アイザーマン、そしてマシューズ各2シーズン 2023/2024 昨日までの得点王 https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-players-stats.html Z・ハイマン(EDM)、S・ラインハート(FLA)がキャリア初の50G突破。 2023/2024 昨日までのアシスト・リーダー https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-players-stats.html 安定のマクデビッド、キャリア初の100A越えまでもう少し。 2023/2024 昨日までのアシスト・リーダー https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-players-stats.html 100Pts越えは現在6人。マクデビッド、マッキノン、クチェロフが120Pts越えで大接戦。 プレーオフ16スポット中、東4、西3が決まったか。 VANは4シーズンぶりの出場、チーム史上初のアメリカ人キャプテン、 23歳クイン・ヒューズのキャプテンシーは分からないが、ここまで 76試合16G 70A 86Ptsは、DFのPtsリーダー。ノリス・トロフィ筆頭。 https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/nhl-defensemen-stats.html BOSは8年連続、FLAは5年連続PS進出、共にファイナル出場あり。 NYRは3年連続、ギャラントに代わって実績のあるラヴィオレットHCで 安定感抜群のシーズン。 CARは地元の英雄・ブリンダモーHCになって6年連続PS進出。 DALは3年連続、コロナ禍だった19-20のファイナルは不完全燃焼気味だった? COLは7年連続、8年目のHCベドナーとGMサキックの連携も完璧。 乱闘すごかったね ヤフースポーツのトップにNHLの話題が来るのは珍しいよ NYRとNJDのやつかな? 日本のスポーツ・ニュースは大谷ばっかで見なくなったからわからん NJDは残り6試合全勝しても勝ち点82しかならない 今第8シードを争ってるWSHとDETの全敗すれば追いつける位置だから無理 東のWC争いのチームが軒並み停滞してますね。 PHI 0-4-2、WSH 0-4-1、DET 1-3-2。その間好調だったNYIとPITが追いついて、超混戦です。 >>269 全勝なら88では?でもNJDが厳しいことには変わりないですが。 EDMは監督が代わってから大進撃してるけど、DFの攻撃力がめちゃ上がってるな。 ほんの2年前までナースくらいしか攻撃型DFがいなかったと思うが 移籍2年目のエクホルム、生え抜き3年目のボウチャードが凄い。 ボウチャードは来年まで3.9M、そしてRFAだが長期契約は必須。 NJDは終戦か 昨年のトップ4DFの2人が移籍、要であるハミルトンの長期離脱でDFの弱体化が顕著だった 若手ではカバーしきれなかったね 昨日まで両カンファともワイルド・カードの一枠が決まり、地区優勝の3つ目が決まってない状況。 昨年シーズン22勝のSJSは、今期は残り4試合で20勝に届くかどうかも微妙。 ジャンボ・ジョー、マーロゥ引退後の次世代を担うマイヤーやヘルトルも出し、旧6地区時代の PAC地区4連覇を知るカチュールも35歳、今季はケガで6試合出場のみ。 一時期のOTTみたく、年齢的に脂が乗った主力選手の大量放出が酷過ぎるように見える。 さて東カンファのワイルドカード争いも佳境 NYIは大丈夫そうか 残り1枠は対戦相手的にDETが有利か、再建後ようやくプレーオフに辿り着けるか fire TV stick買ったんだけど NHL TVにサインイン出来ないんだけど… DETは2試合連続で逆転OT勝ちで今日が最終戦。 WSH、PIT、PHIと最後の枠を争う。8年ぶり、新アリーナで初のPOなるか。 WSH、PITは今年逃せば、共に2年連続でPO不出場になり 37歳オヴィ、36歳クロスビーのライバリー関係も終焉しそう。 新人王レースをリードする18歳のコナー・ベダードは、現在66試合 22G 38A -41。 残り2試合で、23勝52敗5OTLと苦境に喘ぐCHIの将来を担えるか。 >>277 今回のイースト最終枠争い、本当に面白かった! Caps-Phillyが直接対決、同時間帯にRed Wingsが壮絶な展開。 それにしても、連戦でもLindgrenを使い続けたCaps、よほどKuemperが使えないのでしょうか。 LindgrenはSTL時代の2021-2022シーズン、12月だけで5勝0敗 GAA1.22 SV率95.8%の 好成績を残すも、後は全てAHLで過ごさざるを得ない不運シーズンがあった。 この年は優勝ゴーリーのBinnigtonが不調だったが、2年目のHussoが好調で出番無し。 STLは翌年にHusso、Lindgrenを出して、優勝ゴーリーの看板を持つBinningtonに 一本化したが22-23は不調。今季は持ち直したがチームが過度期に入った。 https://www.espn.com/nhl/player/gamelog/_/id/3095975/year/2022 https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000362022.html Lindgrenは30歳にしてキャリア最高のスタッツを残しそう。 来年までWSHとの契約があるが、COLが翌年が契約最終年のKuemper(当時31歳/ARI)を ドラフト1巡指名権を出してまで獲得し、スタンレー王者に漕ぎつけたように PSを勝ち抜けないチームが狙ってくるかもしれない。 Kuemperは1年だけだったCOL時代がピークで終わるかも。 得失点差見ると西はプラスのチームだけPO進出なのと、 WSHの滑り込んだのが不思議なほどのマイナスっぷりがおもし コヨーテズは紆余曲折を経てソルトレイクシティに移転か 有望な若手も多いしようやく本腰入れて強化に取り組める ジャズのアリーナそのまま使えるし良かったね まあアリゾナよりはオリンピックシティの方が良いよね アリゾナ州とユタ州って南北で隣り合ってるのね。 去年の5月だったか、テンピの新アリーナ建設が住民帳票で拒否されてから 移転先を探してたのかもね。 新オーナーはNBAユタ・ジャズのオーナーでもあるし、期待は持てるか? チーム名やジャージ・デザインは引き継ぐのか新しく変えるのかも興味。 サイト・トップの「Crazy For Utah」って、映画タイトルか曲名のパロディかな。 しかし、明日がプレーオフR1の初日前にインパクトのある話題をリーグが出してきたな。 NYI-CARは互いに隙を見せない、相手の隙を見逃さない緊張感のある内容。 ヴァルラモフ、アンダーセン両ゴーリーの出来も良かった。 クズネツォフもCARジャージが似合ってきたな。 RSの81試合までは地区首位だったBOSだが、82試合目でFLAに逆転され地区2位に転落。 だがPSの相手TORにはRSで4戦全勝。両チームともトップ・ラインが抑え込まれたが、 DFの攻撃力、第3、第4FWラインの攻撃力の差でBOSが圧勝。 TORは総得点の90%がFWで、DFの攻撃力はゼロに等しいので順調な結果か。 TORは最後にBOSに勝ったのが2022年11月5日。これでRS、PS合わせて8連敗。 VANはセディン・ツインズ、ルオンゴらの時代が終わり、ホヴァート⇔バヴェリエのトレード失敗も乗り越えて 2010年代の序盤に近いアリーナの熱気が戻ってきた。 昨年途中から新ヘッドになったRick Tocchetも、ARI時代の実績が芳しくなく前評判は低かったが、 NYR→TBLを経てVAN移籍後、ずっと好調なJTミラーを中心にペターソン、ベサーの生え抜きFW、 新キャプテン、ヒューズ兄の3年連続60A以上(今季は75A)の攻撃力、同じく生え抜きゴーリー 28歳デムコの地味だが堅実なゴール・テンダリングで、粘り強いチームに変貌できた。 82試合目に首位になり、昨日はR1からバトル・オブ・サンシャイン・ステートになったが ボブロフスキvsヴァシレフスキのロシア人ゴーリー対決で引き締まった内容の試合に PIT2連覇、オヴィWSH念願のスタンレー初王者以降、東カンファは過去5年 ずっとATL地区のチームがファイナルに出てるのも興味深い BOS●(3勝4敗 STL)、TBL〇(4勝2敗 DAL)、TBL〇(4勝1敗 MTL)、TBL●(3勝4敗 COL)、FLA●(1勝4敗 VGK) FLAは移転が決まったコーテズと対照的に、20/21のプレジデンツ杯以降は上り調子 20/21はR2でTBLに4連敗スウィープを食らったが、昨22/23は2度目のファイナル出場 FLA-TBLはR1でいちばんグレードが高く見える、次がVAN-NSH? https://pbs.twimg.com/media/GLgMjMpXsAA7NYm?format=jpg アイスホッケーとはあまり関係無い話なんだけど 試合の途中で流れてくるCM あのキットカットのCMがなんか気持悪くて嫌だ 舌の上にチョコのせて目を剥いて蛇眺めるやつ 汚らしいよ フロリダ対決熱いな。ボブロフスキvsヴァシレフスキ、さすがヴェジナ賞対決は違う。 ボブロフスキのヴェジナ賞2回はCBJ時代。 他にもイゴール・シェスタキン(NYR)、アレクサンダー・ゲオギエフ(元NYR、現COL)と ロシア人ゴーリーは安定してるのが多い。 イリヤ・サムソノフ(TOR)は好不調の差が大きい。シーズン中はレギュラーだったイリヤ・ソローキン(NYI)は 先輩のセミヨン・ヴァルラモフに2試合連続で出場を奪われてるが、ベテラン好みのロワの病気が出た? CARのピョートル・コチェトフもバックアップのベテラン、アンダーセンに先発を譲ってるが 二人ともケガの情報はない。いずれにせよ、プレーオフはロシア人ゴーリーへの依存度は高い。 昨年はFLAでシーズン20試合、プレーオフも20試合でパンサーズのファイナル出場に貢献した ケベック出身のカナディアン・ブラック、アンソニー・デュクレア。 今季はSJSでスタートしたがデッドラインでTBLに移籍、昨年の古巣と奮闘中。 移転が決まったコヨーテズ時代に、マックス・ドミ(現TOR)と共に20歳コンビで売り出したが その後浮き沈みの激しいシーズンを送り、揃って各チームを点々と移るキャリアに。 20代最後になるシーズンで念願のリングを取れるか。 >>294 Isles、今日はSorokinでしたね。結果には結びつかなかったようですが。 TBLはもう後がなくなったか まだまだいけると思ってたけど、三年連続でファイナル行った時点ではもう力が落ち始めてたのかなあと感じる >>297 スタンコス34歳、ヘッドマン33歳と峠を超え始めた感じ。 30歳のクチェロフはまだ大丈夫かも、ポイントは28歳か。 N・ポールやB・ヘイゲルら、圧のある脇役FWと長期契約したけど 主役の年齢が上がってしまった。 2年連続R1対戦のEDM-LAK、昨年はEDMが4勝2敗で勝ち抜け、今季は現在1勝1敗。 昨年のゴーリーはLAKがコーピサロ、今季はタルボット。 キャリアを積み続けるスキナーの成長分、今季もEDMが有利? NYI、TBL、DALがR1初勝利 NYIはバーザル、パジョーの主役、TBLは主役FWと脇役FWがバランスよく得点、 DALはNHL2年目、20歳のジョンストンが2G ロワ監督は次もベテラン、ワルラモフで行くかな? 10年前はソチ五輪ロシア代表だった看板とか好きそうだし VANはシーズン35勝の正ゴーリー、デムコが膝の怪我でシーズン・アウト。 バックアップのデ・スミスも負傷で、第4戦は第3ゴーリーのArturs Silovs(2019年6巡156位)が ポスト・シーズン初出場、初先発。控えにNHL経験がないNikita Tolopilo(ベラルーシ)で背水の陣。 ベサーの先制スコア後に3連続失点で敗色濃厚だったが、ベサーが2度の6人攻撃で連続得点、 ハット・トリックで同点。デッドラインでCGYから移籍のリンドホルムが決勝点を決めてプレーオフ初勝利。 バルト三国の一角ラトビア出身。現役ではチームメイトのTeodors "Teddy" Blueger(C) CBJのエルヴィス・マジリンキス(G)、BUFのZemgus Girgensons(LW)らが一軍の主力。 https://www.quanthockey.com/nhl/nationality/active-latvian-nhl-players-career-stats.html WSHはスタンレー王者の翌年以降、6シーズンで5回目のR1敗退。 今季は昨年までHCだったラヴィオレット率いるNYRにスウィープ負け。 復帰未定のバックストロム(36歳)、37歳のオーシー、38歳のオヴィと 強力な第1ラインも終焉に近い。 EDMのゴーリー、スキナーは1-0勝利でプレーオフ2年目で初完封。 地元エドモントン出身、25歳の生え抜き。スキナーがゴーリーとして完成すれば FW、DF、Gのピース全てが埋まる。 >>303 デュクレアの足がボブロフスキの左腕を邪魔してるように見える。 ゴーリー・インターフェアと思うがGame Summaryには載ってないね。 今季先発ソロキン(28歳)56試合、ワルラモフ(35歳)28試合。 プレーオフ先発、ソロキン1試合、ワルラモフ4試合。 ロワはHCを続けられるか? マシューズを体調不良で欠いたTORは地元受けの悪い、組織的な”つまらないホッケー”で勝ち イリミネーション・ゲームを一試合凌いだ。相変わらず一人の攻撃型スターFW選手と脇役4人のラインを 要求する古臭い価値観で、近代的な組織型ホッケーを完全否定するカナダ最大の市場。 敗退したWPGも今季のホーム・アリーナキャパシティが平均13,490/15,321(Hockey)で稼働率88%。 シーズン終盤にベットマンから直々にチケット販売の活が入れられるなど、雲行きが怪しい。 PS3試合は何とか15,225/15,321(99.3%)と持ち直したが、コヨーテズ移転の次の標的になりかねない。 >>304 ありっす! この後もライトニングのゴールがノーゴールになっちゃって勢いを失った感じになって敗退しちゃった ライトニングの監督、試合後のインタビューで10歳くらい老けたように見えたよ R1は残り3チーム。東はBOSかTORか明後日の第7戦で決まる。 西は3勝2敗で王手を掛けてるDALとVANが明日決めるか、 WC1位NSHがVAN相手に、WC2位VGKがDAL相手に逆襲するかで 大詰めに入ってきた。 東のWC1位TBLは1勝4敗、WC2位のWSHはスウィープ負けしてるだけに 西のWC組の粘り強さが光る。 東はR2の組み合わせが決定。 BOSは危うく2年連続で3勝1敗から逆転負けを食らう直前までいった。 TORは過去8年で7回目のR1敗退。攻撃に特化したチーム構成で、POの接戦に弱い。 TBLを4-1で下したFLAが今日OT勝ちしたBOSと、WSHにスウィープ勝ちしたNYRがNYIを4-1で下したCARと対戦。 明日は東カンファの「NYR-CAR、R2第1戦」と西カンファの「DAL-VGKのR1第7戦」が行われる。 COLはDAL-VGKの勝者待ち、EDM-VANのカナダ対決、その他は日程未定。 >>308 3勝4敗、2勝4敗、1勝4敗と、どんどん圧されてるね。 ゴーリーもクイック→コーピサロ→タルボット&リッチーと入れ替わり。 地区2位vs地区3位だと数シーズン同じ対戦が続きそう。 東のR2、BOS-FLAの第1戦は、もう明後日行われるのね。 https://bbs6-imgs.2nt.com//bbs/img/_892000/891998/full/891998_1714966442.jpg R2の組み合わせ決定、やっぱプレーオフはゴーリーがいかに最少失点で抑えるか? で勝負が決まるイメージ。 シーズンで攻撃力が高くても、並ゴーリーのチームは過去も途中脱落が多い。 VANの第3ゴーリーArturs Silovs(23歳)はシンデレラ・ゴーリーになれるか。 EDMのStuart Skinner(25歳)はPSチャレンジ2年目、実績でリード。この対戦は楽しみ。 DALのJake Oettinger(26歳)は一昨年R1でCGYに敗退(3勝4敗)、昨年はR3でVGKに敗退(2勝4敗) 3年連続のPS挑戦となる今季はどうか。西カンファは若いウィニング・ゴーリー・チャレンジの様相。 最近20代前半のゴーリーでPSデビューは、プライス(MTL当時20歳)やヴァシレフスキ(TBL当時23歳)くらい? トーマスのバックアップだったラスク(BOS)が=A25歳くらいでPS一本立ちした記憶がある。 今日は2試合ともOTの接戦だったか。 2連勝のNYRは、201年代ずっとキング・ランクウィストがゴールを守ってきたが バックアップも13/14からタルボット、CHIの第3ゴーリーだったラアンタ、 17/18からゲオギエフ(現COL)、19/20からシェスタキン(2014年 4巡118位)と ドラフト外とドラフト中位のゴーリーでまかなっている。 よほどスカウトや過去のGMセイザー(2000-2015)、ゴートン(2015-2021)の 目利きが良かったのだろうか。現GMは2008-2011まで主将だったクリス・デュアリー。 まずはHCにVGK初年度のファイナル進出に貢献したギャラントを据え、2年で ラヴィオレットに交代させた。今季はプレジデンツ杯、R2は2-0と現在まで絶好調。 平日に帰宅して、さあ見逃し配信見るか!ってつけたときに 動画の時間が4時間超えてると うわああ!これを全部見終わるのは日付変わっちゃう、睡眠不足確定だ! ってなっちゃう まあ、インターミッションとかCMとか飛ばすけどね >>312 カナックス、初戦勝ってたね! あのゴーリー、大したもんだよ! アンダーセンで2連敗のCARは、チーム最多の42試合に先発したKochetkov起用で勝負を掛けた。 今季のプレジデンツ杯NYRの勢いはどこまで続くか。07/08のDETが82試合フル・シーズン 最後のプレジデンツ杯&スタンレー王者。2013CHIはロックアウト48試合制の王者。 DALは第1戦第2P開始時に3-0でリードしたが、結果はOT負け。 今日も3P開始までに4-0とリードしたが、危うく2試合連続OTに入る寸前。 今日は4人の先発ゴーリーのうち3人がロシア人、同点ゴールがスヴェシニコフ、 決勝ゴールがパナリンと、相変わらずロシア人選手の活躍が目立つ。 開幕した世界選手権から、ベラルーシと共に排除されて今年で3年目。 KHLシーズンも終わっており、NHLに全力を注入するしかない。 >>316 VANの第3ゴーリーArturs Silovs、昨年のIIHF世界選手権(フィンランド/ラトビア共催)のMVPですね。 3位決定戦でラトビアがUSを延長で4-3で下し、銅メダルに貢献したことが評価された。 ソ連10連覇時代と違って現在の世界選手権は、若手の底上げ大会としてしっかり機能してる。 今年も未来の原石は発掘されるか。 セミファイナル開始時点での優勝オッズはCARが一番高かったと記憶しているんだけど、 蓋を開けてみたらシリーズではNYRが圧勝ムードだな 東のMET地区は今季のプレジデンツ杯NYR、ブリンダモ就任以来6年連続PS進出のCAR ATL地区は一昨年のP杯、昨年ファイナル進出(敗退)FLAと、去年のP杯・BOS 西のCEN地区は4年前のファイナル進出DAL(敗退)と、一昨年のスタンレー王者COL PAC地区はシーズン中の監督交代後にスパートしたEDMと、4年ぶりのVAN 個人的にはATLの二強対決とPAC対決が面白い。 EDMはDFの得点力が高く、FWを抑えてもバックエンドで点が取れる。 マクデビットと同年デビューしたナースに加え、チーム3年目のボウシャードは 第二のシェイ・ウェバーになれそうな。 チーム2年目の33歳エクホルムも、ウェバー同様NSH仕込みの攻撃型DFの能力が ここにきて開花した感じ。OTT時代は堅守DFで評価が高かったシーシが第3ペアと攻守で強力。 そしてゴーリー。 EDMはスキナー負傷で、二桁勝利が2シーズンしかない32歳のピカードで持つか。 同じく第3ゴーリー、バックアップはAHL経験しかないVANと共に セミ・ファイナルながら崖っぷち同士の戦いに見える。 昨日の試合すごかったよね 残り2分切ってエンプティネットで攻めてたカナックスが同点に追いついて、これは延長かなーって思って見てたらその一分後、残り30秒でオイラーズが得点! 結局オイラーズ勝利で2勝2敗のタイだ。カナダチーム対決が熱いね NYRがカンファレンス決勝進出一番乗り。1-3からクライダーのナチュラル・ハット・トリックで逆転。 反撃の第一歩になったパナリンのスコアは、CARのDFオルロフの判断ミス。 味方に繋ぐか?フリップ・クリアでBL外に出すのか?どちらか迷った動きだった。 EDM-VANは両ゴーリーの健闘で引き締まったいい内容が多い。 EDMのDFブーシャードのハンドル・ミスを、ニア・サイドで突いたDi Giuseppeは 今季51試合で5G 5Aの10Pts、今PSでは初スコアだった。 先のNYRクライダーは10試合で7G、3A。 主力FWだけでなく下位ラインの得点も、PSでは勝敗を決する比重が大きい。 2OT11:42か お疲れ様 COLは2年連続Nichushkinにやられた形なのか BOSは2年連続でFLA相手にPS敗退。81試合目までATL地区首位だったが、最終戦でFLAが逆転首位。 POでは順位が説得力を持つことは少ないが、今日の3PのPKで、パスタナクの左サイドからの 強烈なスラップ・ショットを体を張ってブロックした主将バルコフに、FLAの充実さと勢いを感じた。 東カンファ決勝はポール・モーリス2年目のFLAと、ピーター・ラヴィオレット1年目のNYR。 この二人、まずモーリスが2001/02のCARファイナル初出場時のHC(当時35歳、HFD時代から7年目)。 ラヴィオレットは2005/06、CAR初王者のHCで当時42歳。 どちらが勝っても3度目のファイナル出場になる。 >>329 久々の2OTだった気がする。CHI-BOSはファイナルで3OTとかあったっけ。 https://www.espn.com/nhl/player/stats/_/id/4196914/seasontype/3 DALのゴーリー・オッティンジャーは、R1で敗退した一昨年より R3で敗退した昨年の方がGAAが悪かったのか。 今季はR2を勝ち抜いた時点でGAA2.27、SV率91.7%。 負傷したデムコ、スキナーは復帰の見通しは立ったが ケガを避けられるゴーリーはチームからの信頼感が高まって行きそう。 DALが昨日負けてシリーズも敗退したら大誤審になるとこだったからよかった あの状況でゴール認めづらいのは分かるがどう見ても正当なスクリーンでマカーがプッシュしてたのに スターズの監督が立ってた後ろの席の小さな女の子 最初はニコニコしながら応援してたけど オーバータイムになったら寝てたねw 試合が遅い時間まで続いたら、そりゃ眠くなっちゃうよなw 正ゴーリーのスキナーが復帰したEDM、VANと共に相互に勝ち負けが続いて 連勝無しで進む対戦。VANの第3ゴーリーArturs Silovsは、PS5勝4敗、GAA2.89だが 第6戦の5失点で、PSトータルSV率が89.8%になった。 SilovsはR1のNSH戦第4戦から9試合連続先発、スキナーは負傷の回復具合が不明。 両者ともにカンファレンス決勝を目指し踏ん張りどころ。 >>335 勝ったのエドモントンだったねー バンクーバーの方は、ファウルからの3失点目が痛かったなぁ レギュラーシーズン強かったところが勝ち上がる 割と理想的な展開なのかな 東はNYR-FLA、西はDAL-EDMか。 VANは4年ぶりのPO出場。シーズン中は4試合出場の第3ゴーリーでR2まで勝ち抜いた。 最近はプレジデンツ杯の2年後にファイナル出場がWSH(2016/17)、 P杯翌年のファイナル出場がTBL(18/19)とCOL(20/21)。全チームF王者。 2年前のP杯・FLAはチーム初の2年連続ファイナル出場と、初の王者が掛かる。 一方のNYRは2010/11のVAN(ファイナル敗退)以来のP杯・F出場なるか。 一方、今季のNBAは東がBOS-INDY、西がDAL-MIN。 ダラス市のアメリカン・エアラインズ・センターは大忙し。 BOSのTDガーデンとNYのMSG、COL&DENのボール・アリーナが バスケ&ホッケー共にR2まで勝ち上がり。 R1はFLA、MIAが併用開催だったが、ヒートがR1で敗退。 LAのステイプルズ・センターはレイカーズ、キングス共にR1で敗退。 FLAの防衛がNYRを完封した感じだった。パナリンを起点とした左サイドからの攻撃を凌いだ後 次のシフトで同じシチュエーションになった時、パナリン以外の2FWがスロットに入ったと同時に FLAはパナリンからパックを奪い、そのままカウンターで先制点。 NYRはコーチ・チャレンジでFLAの2点目を阻止したが、シェスタキンのクリア・パックを奪われ、 ヴァーヘイギにセンタリングされたパックがラフレニエのオウン・ゴールに繋がった。 TORのHCシェルドン・キーフが解雇。AHL王者HCの経験があるが、ラフに代わってNJDの新ヘッドに就任。 NJDは64歳から43歳に若返った。TORはSTLを初王者に導いた58歳のクレイグ・ベルベを新HCに起用。 総得点の90%以上がFWという偏向スタイルを改善できるか。 VANを4年ぶりにPOに導いたリック・トーケットがジャック・アダムス・アワードを受賞。 世界選手権はベスト8トーナメントが開始。 CAN-SVK、SUI-GERは試合中、SWE-FIN、US-CZEがこの後になる。 DALは主将のベンが生え抜き15年目の34歳、元SJS主将パヴェルスキもDAL5年目リーグ18年目の39歳、 BOSでNHLキャリアを始めたセギンは3年後にDALにトレード、今季で11年目の32歳。 これらベテランを引っ張るのがチームPtsリーダーの24歳ロバートソン、Pts4位の26歳ヒンツ、 DFのPtsリーダー、ヘイスカネン24歳など。 DALゴーリーのオッティンジャーは25歳、チーム1巡指名のエリート。ミネソタ出身198㎝、102㌔の大型。 対するEDMのゴーリー、スキナーは地元エドモントン出身の25歳。193㎝、104㌔と、こちらも大型。 共に派手さはないが、堅実で隙の少ないゴール・テンディングが武器。 チーム生え抜きのゴーリーは現在4チーム中3チーム。 FLAのボブロフスキはヴェジナ賞2回を武器に、チーム強化の目玉として結んだ 7年契約の6年目、35歳。 NYRのシェスタキン28歳は今季が最終契約年。オフにはボブロフスキに近い契約を狙いたい。 NYRも28歳のゲオギエフを4年前にCOLに放出したので、シェスタキンを後7年は保持したい。 ロバートソンのハット・トリックでDALは0-2から逆転勝ち NYR-FLAは3試合連続のOT POで3試合連続OTで3連勝したチームは過去10チームある NYRは11例目になりそうだったがOT入って早々PPGを決められ敗北、これでシリーズタイに戻った FLAはエクブラッドがサイズを生かしたチェックで防衛し、モントゥアが得点力がある 攻撃型DFで、攻撃時のチームを後方から支える。 NYRはノリス杯経験者のフォックス、主将トゥルバのDFが、やはりブルーラインから ゴーリーが止めるだけで精一杯のスラップ・ショットで、リバウンドを増やし 味方の攻撃チャンスを増やしてる。 この4人の右撃ちDFは、合わせ鏡だと左撃ちFWと対になるので、守る態勢になっても 敵の左FWに対し遅れを取ることが少ない。 両チームともRH-DFのレベルが高いので、FWが抑えられてもDFのパック回しで 立て直せる。その間隙をお互いに抜き合ってNZでの戦い、ライン・チェンジでも隙が少ない。 連携レベルの高いチームが勝ち上がってるんだな。 FLAとEDMが王手を掛けたか。 EDMのDF、ボウシャードのスラップ・ショットが凄過ぎ。 ゴーリーは弾くのが精一杯で絶対にキャッチ、ホールドできない。 必然的にリバウンドが多くなりチャンスが続き、ラッキー・リバウンスがあれば ゴールになる可能性が高い。エクホルムの前に出るタイミングも絶妙。 FWがマクデビッド、ドライサイトルのダイナミック・デュオが揃い、 50ゴールのハイマン、ニュージェント=ホプキンス、E・ケインと揃ってる上に、 DFの攻撃力も強上がってプレスを掛けられる機会が増えた。 EDMは今、最高のチーム力。 スキナーのケガがなければ久々のファイナル出場になりそう。 東カンファはFLAが2年連続ファイナル進出。これで6年連続ATL地区が東カンファを制覇。 しかも5年連続でフロリダ州をフランチャイズにするチームがイースタン王者に。 https://www.quanthockey.com/nhl/us-state/active-nhl-players-born-in-florida-career-stats.html 雪が降らないフロリダ出身の現役選手は現在11人、うちドラフト1巡指名が3人。恒久的に定着するか。 FLAは第1ピリオド残り1分を切っての先制点が大きかった。 NYRはチャレンジ(オフサイド)しても良かったのでは? 両ゴーリーがロシア人、最後の2得点がテラシェンコ、パナリン。 常夏のフロリダで、極寒地ロシア出身の選手が活躍するギャップは楽しい。 マクデビッド、NHL9年目でついにファイナル出場。 試合中にもテロップが出てたが、28回連続ペナルティ・キル成功の防衛面も鉄壁だった。 ボウシャード、エクホルム、ナースの攻撃型DFばかり目立ってたが、シーシ、クラック、 Desharnaisの30歳目前トリオ、守備型DFの力も大きかったか。 正ゴーリー2年目、プレーオフ2年目のゴーリー、スキナーもフランチャイズ・ゴーリー確定か? EDM1990年以来の制覇(カナダ勢1993年以来の制覇) FLA初制覇 楽しみだねえ EDMの攻撃力凄まじいな PO入ってからここまで27ポイント以上が3人とか、ハイマンの14ゴールとか ペリーさん最近5年で4回目のファイナル進出 全部違うチームの珍記録 でも勝つのはパンサーズだろうな・・・。 俺もマクデービッドがカナダに30年越しのカップを持ってくるのを見たいけどさ。 EDMはPS13試合で63得点だが、DFが13G、34A。特にボウシャードが6G 21A。 FWが敵味方とも相互に抑えられてる試合展開でも、DFの攻撃力で突破口を見出し 相手にプレッシャーを掛けられる。試合が競っている時にDFの攻撃力は効果的。 第6戦マクデビッドの個人技による先取点は、EDM・DFへの警戒を強くしたDALの隙を突いたような感じ。 DALはPP時に司令塔だったDFのヘイスカネンがEDMにマークされて機能せず、 RSで15、32Aの22歳ハーリーに第6戦でのPPを託したが、付け焼刃だった。 >>360 FLAはカナダ人が好む、試合の流れでのハード・チェックで敵を痛めつける試合展開が多いのと、 2年連続の出場経験、何よりボブロフスキとスキナーの差がまだ大きいかも。 カチャック兄がCGYから移籍してから、パワー・チェックが増えた気がする。カチャック兄と ベネットが汚れ役を引き受けてるので、主将バルコフ、PO強者のヴァーヘイギはやりやすい。 15G、32AのDF、22歳トーマス・ハーリー。DFではヘイスカネンに次いでDALで2位Pts。 欲を言うならリンデル、スーター、ファクサと併せて左撃ちDFが6人中5人。 左右のバランスを取って、リンクの両サイドからの攻め方にPOではもっと変化をつけたかった。 >>359 3回はダメだったが4回目の今回はどうなるかね キャリア5回目のファイナルで、今の所優勝したのが最初のANAだけだからそろそろもう1度ってところではあるが >>362 ボブロフスキーはNYR戦3試合目だけおかしかったが残りの試合は神がかってた。 あの感じで来られるとオイラーズ厳しい。 スタンレーカップはやはりゴーリーの出来が一番重要だとは思うが、 オイラーズが勝てるシナリオはあるのだろうか。 オイラーズがアウェイで試合してる時に地元でパブリックビューイングしてる人達の一番前の方にいる派手なオバサン あの人を見るのがなんか楽しみになってるw エドモントン ~ サンライズ 移動距離約4800km >>369 ほんまや 北緯は赤道から北に向かって測るが、MIAが北緯26度、TBLが北緯27度でTBの方が北、MIAの方が南 EDMは北緯53度34分、CGYは北緯51度3分でEDMの方が北だった 北米大陸の最北端フランチャイズvs最南端フランチャイズ、米加対決、南北対決やね 初戦はパンサーズの勝ちだったね オイラーズ、1点くらいは獲って欲しかったなぁ ボブロフスキはカンファ決勝第1戦に続いて、ファイナル第1戦も完封勝ち。 PSのレギュレーション最多失点は、R1のTBL第4戦の6失点、次がR2のBOS第1戦5失点 そしてR3のNYR第3戦4失点。シリーズに1回は大量失点があるが、長丁場なので仕方ない。 この3試合以外は今日を含めて15試合が3失点以下、14試合が2失点以下で トータル13勝2敗。2敗は味方が1得点に抑えられた2失点試合。 仕事しながら別モニターで垂れ流してるけど 相手の軸足に膝から突っ込む危険行為でオイラーズにメジャーペナルティー(多分ゲームミスコンダクト) 5分のパワープレー開始早々パンサーズ側が両足引っ掛けるトリッピング(報復?)で4on4 再開後暫くしてオイラーズに明確な2対1を作られ、 BOBROVSKYも破られてオイラーズ2本目のシュートで先制 パンサーズは差し引き3分間の優位は活かせず0−1、何か全体的に荒れてるゲームだなぁ 5ミニッツ・メジャーのEDMワレン・フォーゲル(LW)は退場ですね。 今日は両チームともDFがチーム最初の得点を上げた。 FLAのDFミコラは、ルンデルのナイス・パス・アシスト、見事なドロップ・パスを生かした。 ルンデルもあの態勢でよく後方の位置を把握してたな。 2試合で3ゴールのFLAロドリゲスは、初のファイナル出場、今プレーオフは19試合で6G、5A。 スコアを3-1とした得点はルンデルのパスを見事にティップ・イン。 先制された後は無失点で耐えるボブロフスキに応えた。 EDMはDFのシーシが第2戦欠場、ナースも第2戦は全ピリオド出場したが計4分20秒しかプレーしてない。 FW-DFの連携が単調になって個人技頼りになると、プレー展開に深みがなくなりそう。 第2戦ロドリゲスの2得点目(PPG)、第3戦のラインハート(4人vs4人)、共に後方からのクロス・パスを ティップ・イン・ショットで決めたが、FLAのFWはデッドライン・トレード組を除けば 全員がこのティップ・イン・スキルを持ってる気がする。 POでは40回近くPKを続けてきたEDMだが、5人vs5人以外のユニットでこれを決められてリズムに乗れない。 ロドリスゲスのは1点ビハインドを2点差にされ、ラインハートは先制点。しかもマクデビッドのドロップ・パスを ボウシャードがバルコフに奪われて失点に繋がった。 EDMはANAを出てからDAL、MTL、TBL(3連覇が掛かっていた)と3年連続違うチームでファイナル出場、 2年ぶりにANA以外で4チーム目でのファイナル出場になったコリー・ペリーを起用。 第3ピリオド中盤、ネット裏でのFLA選手との攻防を制して、1-4から2-4の反撃となるヘルプを演出したが 届かなかった。4回連続違うチームでのファイナル敗退になってしまうのか。 さああ! 今日で決まるかな?それともオイラーズが意地を見せるか! 日曜はリアルタイムで視聴出来るから嬉しい いままでの鬱憤を晴らすかのようなオイラーズの大勝ちだったねー! エドモントンのファンの人達は、スカッとしてるだろうなー >>373 1シリーズに1回は必ずあるボブロフスキの大量失点。今日は5失点だったがリリーフを仰いだのは初。 さすがに4シリーズ目なので無理はしなかった。ちなみに大量失点の次の先発試合結果。 味方の防衛力も頼りになる。 ・R1 TBL Game5 6-1 31セーブ SV率96.9% GAA1.01 4勝1敗勝ち抜け ・R2 BOS Game2 6-1 14セーブ SV率93.3% GAA1.00 1勝1敗 ・R3 NYR Game4 3-2(OT) 21セーブ SV率91.3% GAA1.96 2勝2敗 一方のEDMは、ボブロフスキをベンチに追いやった5得点目が、チームとして いちばんやりたかったプレーかも。マクデビッドのドロップパスの背後にいたのが フォーゲルとナースで、DFのナースが決めた。第2戦のエクホルム以来のDFの得点。 マクデビッドとダイナミック・デュオを組むドライサイトルがGame3まで0Pts。 DFと下位ラインでFLAに圧力を掛けて、上位ラインへの負担を少しでも下げたい。 ボウシャードのミスを突かれる内容が多いので、攻撃力があるナース、エクホルムと FWの連携が重要か。 Taro Hirose(27歳) https://www.eliteprospects.com/player/83462/taro-hirose 23/24はNHLでのプレーがなかったカナダ国籍のタロー・ヒロセ(DET二軍)。 双方向2年契約が終わり年齢的にリリースされるか、怪我人予備として残されるか。 Akito Hirose(25歳) https://www.eliteprospects.com/player/287310/akito-hirose 弟はミネソタ州立大学を経て、今季がVANと2年契約の1年目が終わった。 VAN二軍で今季は33試合出場、左撃ちの守備型DF、サイズが183㎝、77㌔と標準。来季が勝負。 昨年までVAN二軍だったYushiroh Hirano(28歳は)、今季は三軍のECHLで59試合、 シーズン終盤、AHL(NJD二軍)で4試合。 これで4試合終わってスコアは12-12のイーブンだが、戦績は3勝1敗でFLAが王手は変わらず EDMが意地を見せる形になったが、FLAは接戦で負けるよりも8-1で負けたのは気持ちが切り替えられて逆に良かった、となるかも どれだけ大量失点しても1敗で済んだのはラッキー 次戦ホームで迎えられるし、ファンの声援もすごいことになるだろう 第1戦から3連勝というと2012、2014LAKのイメージが強い。 当時は西カンファの方が選手層が厚いイメージだった。 2010年代末期からPAC地区4連覇のSJS、2011ファイナル進出の余韻があったVAN、 ソチ2014に10選手以上が選出されたCHI、STL、ゲツラフ、ペリー全盛期で攻守に まとまっていたANAらと競い合ってファイナルに進出したLAK。 今の地区割、4地区制が2013/14で、今は32チーム制になったから 地区ごとの栄枯盛衰もこれからもっと分かりやすくなりそう。 最後のはカチャックのセービングにFLAの他の選手はホッとしてしまったんだろうな そこをしっかり拾ったマクデビッドがそれ以上に素晴らしかった 第7戦までいけるか!? 休日しか見れないから土曜日また観れるのは嬉しいね EDMはSHG、そしてPPGと最高の形で2-0とリード、試合の主導権を奪った。 マクデビッドが第4戦に続いて左サイドからの攻めにキレを見せ始め、抑えるのが難しくなってきた? これでマクデビッドを集中マークすればドライサイトルへのカバーが甘くなりそう。 EDMは当初ミスを突かれまくったDFボウシャードが、ブルーライン中央からの強烈なスラップ・ショットを放ち ハイマンに当たって着々と追加点。攻守共にハイ・スパートな攻撃力を発揮して、ボブロフスキに 2024ポスト・シーズン初の2試合連続4失点以上の屈辱を浴びせた。 >>392 第2戦でゴール・ネットに向かうマクデビッドの背後から、カチャック兄がノー・スラッシング、ノー・フッキングで ぴったりとマークして、マクデビッドのSOGを阻止したシーンがあったけど、今回はその仕返しができた感じ。 あのシーンでカチャック・ダディがVIPルームで大荒れしてたのが面白かった。 カチャック弟は客席で観戦してる時もある。 CGYの正ゴーリー、ジェイコブ・マークストロム(34歳)がNJDにトレード。 NJDは23歳の巨漢守備型DF、ケヴィン・バールと2025年ドラフト1巡(全体10番目)をCGYに放出。 2022年COLの優勝ゴーリーからWSHに移籍してたケンパーが、今度はLAKにトレード。 LAKは2016年ドラフト1巡全体3位(CBJ)だったピエール・ルク・デュボアをWSHにトレード。 デュボアは2016WPG1巡2位ライネとの1対1トレードでWPGへ、23/24にLAKで1年、そしてWSHで4チーム目。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる