【カーリング】戦略・作戦総合スレ
>ミスショットがなければ
これだよね〜
センターガードを押して使えた試しがここ数試合でないなー
強いて言えば散らしたちなみのショットがあった気がする >>294
センターガードがハウスから遠い、ちょっとショートなんよな あくまで同点か僅差の序盤でかつドローにそれなりの自信がある場合の話で
勝ってる場合やアイスが読めてる自信がまったくない場合は先攻1投目はセンタードローでいいと思うよ >>296
>>先攻は先着出来るし
先行がガ−ドスト−ン置いたら、次は後攻の番なのだから先着可能性は後攻の方が高いはずだが。
>>もちろんリスクはあるから勝ってるならやる必要ないと思うよ
日本代表は勝ってるのにガ−ドスト−ンおきたがるよね
そんでごちゃごちゃしてきて大量失点。
それが>>214の発言につながっていく。 センターガード作れない(遠かった/使えない)
→もう一投センターガード→ミスハウスに被る
→さらにセンターガード狙い
このミスでガード用に何投も消費するエンド何度見たか >>295
>>>294
>
>そういうごちゃごちゃした展開だと大量点入りやすいでしょ
>そういう展開は自分が後攻の時にやるべきでは?
だから実際は、先攻が1投目をハウスに入れてきても後攻はコーナーガード置きに行くのがどのチームもやってるパターン
これで先攻はNo1死守しなきゃ大量失点になるから、2投目は1投目に入れた石の前にガード置くことになる
なので実際は初手センターガードと同じ形が残るのはどこも同じだと思うよ
サイドから後攻が入れてきてるのにセンターがら空きとかそれこそ大量失点 イギリスの10E最期の策は、3点まで失ってもいいという大量リードがあったからの策でそれなりにギャンブル
実施にはピールがバシバシ決まってガード飛ばされて日本はお手上げになったけどね
一歩間違えると酷いことになる >>300
うん、勝ってるならセーフティに戦うべきだし、その点では日本代表女子はちょっとどうかと思うところはある
でも大量失点してる試合はだいたいその時点でも負けてた試合だよ >>301
それよねー
それがドロー数が増えてる原因だしスイープ疲弊にも繋がってそう
フロントが不調だったというのもあるけど、ウエイト読めてなくて重い、軽いをずーっと気にしてたよなあ >>301
センターガード作れない(遠かった/使えない)
→もう一投センターガード→ミスハウスに被る
この時点でもうブランク狙いに切り替えて後攻の石をはじき出す作戦に行くべきだよなあ >>306
ほんそれ
ABプランでスイープ小手先の柔軟な切替は出来てたのに(スウエーデン戦とか)
ショット毎の序盤セカンドまでの戦略、結構意固地な部分が見受けられる
追い詰められてから最善狙うしかなくなって、やっと戦略自体を柔軟に対策出来てくる様にも見える 日本男子の試合と日本女子の試合はぜんぶ見たけど
SCの方は負け越しはしたけど試合内容はそれほど悪くない
ロコは予選後半はやばい、特に後ろ2試合 >>269
ごめんごめん
スイスvsスコットランドのタイブレーク見てたらシュワルツ君がかっちょよすぎて
気がついたらコタツで爆睡してた
俺もいつかカーリングデビューしたらシュワルツ君ポーズするw
あれはマジかっちょよすぎて笑ったw
9eのラスト、超おすすめだから暇ならいつか見てみて
9eと10eの間の映像でカナダ映像班の本気が見られるから
聖帝サウザーかwって思ってもうた
すんません、シミュレーションの途中で一人爆睡したことを陳謝しますorz
ちょっと風呂入って飯食って録画予約するから続きはかなり遅くなるけど
許してね >>271
説明しなくて済んだのでおk
ロコの作戦が機能してないのはゆうみの腰が死んでるからだなきっと
鍼治療の達人に今頃なんとかしてもらってると思い込んでおく俺は
藤澤大先生のアクロバティックな攻撃的戦術は吉田ゆりかはもちろん、
1番のキーポイントは鈴木ゆうみのセカンドのショット精度なのだ(しかもドローよりもテイク系の精度)
でもあまりにもやばいんでラウンドロビン後半戦は前衛的攻撃作戦をやめてノーマル五月アタックに戻っているっぽい
準決勝ではどっちになっているか楽しみにしている
やっぱりバランス五月アタックなのだろうか?いや、俺は藤澤大先生とロコソラーレ北見の4人を信じている
準決勝こそアヴァンギャルド五月の超攻撃型神風アタック ver.2の出番だ!いけいけロコソラーレw >>302
あまりにセンターガード必要論に寄りすぎて恣意的すぎるんで自己レス
>だから実際は、先攻が1投目をハウスに入れてきても後攻はコーナーガード置きに行くのがどのチームもやってるパターン
>これで先攻はNo1死守しなきゃ大量失点になるから、2投目は1投目に入れた石の前にガード置くことになる
もしくは、コーナーガードを払ってクリアな展開にしていく必要がある
正確にピールしていけるセカンドが必要
これを選択しなかったんじゃなくて、選択出来なかったんだとするとゾッとするなあ >>311
先行の私の戦術@...
後攻のあなたの戦術1...
@ティ−ラインの左端に置く。
1コ−ナ−ガ−ドを置く。
?ティ−ラインの右端に@と平衡になるように置く。
これで先行有利じゃない? 文字化けしたのでもう一度。
>>311
先行1 ティ−ラインの左端に置く。
後攻1 コ−ナ−ガ−ドを置く。
先行2 ティ−ラインの右端に先行1と平衡になるように置く。
これで先行有利じゃない? 後攻がコーナーガードに隠したら先攻の端の2つの石意味なくなるけど
どういう狙いなの?
センター付近がら空きなら後攻有利やん 端の石って後攻なら点になる可能性高いけど、先攻の端の石なんてブランク防ぐ意味しかないし
2つ作る意味わからん リードの2投ずつ終わった段階で先攻の石はハウスの左右端に1つずつ、後攻はコーナーガードとそれに隠れたハウス内
この状態でなぜ先攻有利と思えるの
後攻にコーナーガードに隠された時点で先攻はその石に付けるしかなくなるし、そうなったらリードの2投は無駄石になるよ >>316
そだねー
とりあえずコーナーガードに隠してTラインより手前かな
ごちゃごちゃしてないからきっちり隠せるでしょ 先攻がハウスの端っこ置いてくれてるので後攻がNo1かな
先攻は難しいショットが決まらない不調な状態だとするならこの隠れてるNo1を弾きに行って失敗するのは怖いねー @先攻のセンターガードが1つあってその裏に後攻の石が1つ隠れている場合
A後攻のコーナーガードが1つあってその裏に後攻の石が1つ隠れている場合
どちらがより後攻に有利な状況か、って考えてみるといいと思う
先攻リードが手前以外の端に2石置いた場合、後攻は当然その2つの石の中で展開するから
リードの2投はブランクを防ぐただそのためだけに費やされることになるよ
中央がごちゃつくことを怖がってるみたいだけど、後攻としてはコーナーガード裏に先着した時点でイージー2点パターン
先攻がミスすればクリーンに3点まであるパターンになっちゃう
センターを空けるってことは後攻にイージー1点は献上するんだから、他でよほど有利を取れないと見合わないよ クリーンな展開したいならコーナーガードをピールしてくるかと思ったら中に来たから楽になった
後はガード置き→ピール合戦ならピールミスったとこで残った石足掛かりにハウス内展開で2点狙いやすくなる
ピール成功し続けても最終石持ってる時点でスチールのリスクなくブランク取れる シミュレーションの続きを書いたはいいがすげー長いのね
二つの話を同時進行ですると大変そうだからこっちの話はしばらく待機中ってことで
終わったら言って>>269の続きを投下するから >>316
コ−ナ−ガ−ドはどこに置いてあるの?
コ−ナ−ガ−ドに先行の石すでに隠してあると思うけど。
どこにコ−ナ−ガ−ド置いたかわからないから一応
左右の端(コ−ナ−)に先行は置いたけど。 いやいや、ハウスに強い石置くためなんだから、当然先行の石の内側でしょ
センターはあけときたいから9時方向8フット円を隠す感じ
先行2投目は、反対側3方向に置いたんでしょ?そうじゃないとごちゃごちゃなるよね
ガードと反対側だから隠せないよね >>322
先攻リード2投目は >>313 から作戦を変えて後攻のコーナーガード裏に隠す作戦ね
それならだいぶましだと思うよ
先攻1投目が左端に置いてきてるのにコーナーガード裏がTライン上でやっとナンバーワンになるような右端にコーナーガードを置く後攻はいないぞ
コーナーガードは右側で裏が確実にナンバーワンになる位置だよ >>323
ああ後攻のコーナーガードは左に置く方がいいのか
先攻1投目がバックガードとして使えるもんな >>325
右でも勝てそうだけど左だよねえ
ナンバー2、3も楽に取れそうなんで中を固めて
センターガードみないからガード裏に10方向くらいに隠すのは楽だし、Tラインより前に置いておけば先行の石はバックガードだね んーでも後攻が左にコーナーガード置いたら先攻は当然そこに先着を狙うから
後攻としてもそれは嬉しくない展開な気もするがどうなんだろう
どうせ先攻1投目の端は無駄石だし、かまわず右にコーナーガード作る方がセーフティな気もする >>327
うん、実際はそういう展開もある
ただ今回は、「精度が低いチームがごちゃごちゃにするから負ける、センターガードなければ大量失点しない」ってのが先行の主張なんで、あえて左をごちゃごちゃさせてみた
ここに先攻が石をつけに来たら「ごちゃごちゃ」になるねえ >>327
あ、ちゃんと読んでなかった
本当は右コーナーガードで正解と思います
それで最終局面一気に大量よね
ちょっと話を早めに終わらせたくて左裏に置いた形にしちゃいました 一応確認だけど、先行の目標は、
センターガードを置かない戦略で、難しいショットに頼らずに2点以上の失点防ぐってことであってるよね?
後攻の目標は、スチールのリスクを回避しつつ、2点以上取ることとしています
1点取るのは出来るだけ避けます >>323
そこに後攻はガ−ドスト−ンを置くんですね!
先行より強い石作るなら右側もあるわけですし、
後攻1投目でミスって先行1投目がそのままガ−ドに隠れたり
その後バックガ−ド等に利用される可能性も考えて
右側におくのかと思ってました。
あなたの置く位置了解しました。
それなら先行2投目は左方向にある
あなたのガ−ドスト−ンに隠れるように置きます。
こんなかんじであってにますかね?(◎は中心部分)
●
------
〇
〇 ◎
----- >>330
初手センタ−ガ−ドを置かない戦略です。
相手の出方次第です(常にそうだと思うけど。)。
昨日議論した相手とはクリ−ンなアイスでの戦いになりましたが、
相手の出方次第ではアイスに石もたまります。
実際には後攻が最終ショットで50%の成功率で2点ゲット
50%の確率で2失点など最終ショットに限らずあると思うので、
単純に100%うまくいったら何点取れたかではなく、
確率やショットの難易度も考慮にいれて戦術としてどうかを
考えるべきだと思います。 >>331
センターの位置がちょっとあってなかったんでそこはなおしました
先2投目はきれいに隠れたという前提で。
右にコーナーガードと思ったけどあえてごちゃごちゃにしてみましょう
先2頭目の斜め上内側につけます
ウエイトかかりすぎてたら先2にあたるんで、先1TOもしくはDTOがプランBです
一応ナンバー1とれてる前提がいいですが、No2の扱いでもいいです
バックガードがあるんで後2を狙うとNo1に寄る可能性が高い位置にしておきます
------------------------------------------------
●
------
●
〇
〇 ◎
-----
------------------------------------------------
素人へぼ将棋になりそうだけどやってみようかw >>332
了解です。
基本的にイージーな手を選びます
今の2手目は最悪TOでもいい前提なんでリスク小にしました
TO/DTOになってクリーンになっちゃう方向ならブランク狙いにどこかで変えるでしょう
貯めていって2点取れるように狙ってみます >>334
先行3投目は後攻2投目の横斜め前につけます。
図では真横ですがもう1路上にするともっとイメ-ジとずれるためこの位置を示しておきます。
もし仮に後攻が先行3投目を真っ直ぐテイクしにいくと後攻2も動いてしまう位置です。
現状先行3は後攻2よりもハウスの中心から離れています。
------------------------------------------------
●
------
●〇
〇
〇 ◎
-----
------------------------------------------------ >>335
右斜め上ってことですね
正面から芯にあてるようにテイクしにいきます
センターあいてるので難しくはないと思います
その場で止まるショットですが多少左右にロールしても問題ないと思います
後2のとこで書いたように、後2は先2がバックガードになり、No1になる側にはじけるので
下の形は不自然ではないでしょう
先1は
------------------------------------------------
●
------
●
●
〇 ◎
-----
------------------------------------------------
〇
〇 >>336
間違って途中で投下した・・・
>>335
右斜め上ってことですね
正面から芯にあてるようにテイクしにいきます
センターあいてるので難しくはないと思います
その場で止まるショットですが多少左右にロールしても問題ないと思います
後2のとこで書いたように、後2は先2がバックガードになり、No1になる側にはじけるので
下の形は不自然ではないでしょう
先3は右に残るかもしれないですが強い石にはならないと思います
先1はおそらく出ますが残ってもバックガードが強固になるだけなんで
No4で残った方が使えるかもしれません
多少手元が狂ってもほぼ下の形でナンバー1,2は取れると思いますがいかがでしょう?
------------------------------------------------
●
------
●
●
〇 ◎
-----
------------------------------------------------
〇
〇 >>337
@先行3は後攻2にガ−ドしてもらうためにわざわざ斜め手前にくっつけたわけですから
出ないんじゃないですかね。先行3は後攻2と反発しロ−ルして4時方向に向かうと思います。
A先行3に後攻3が厚く中心にあたって、その後、先行3が後攻2にあつく当たる。
結果後攻2は左下にむかいますが先行2があるため中央方向に流れてきます。
B投げた石は先行3に芯であてたのだから先行3があった場所の一路手前になるかと思います。
C先行2は後攻2とぶつかり反発しあい8時方向にむかいますが、先行1がガ−ドとなり
あなたと同じ見解の位置におちつくでしょう。
Dその他であなたの図でおかしいと思ったのは『バックガードがあるんで後2を狙うとNo1に寄る可能性が高い位置にしておきます』
との事なので後攻2は投球前より中心方向に移動してないとおかしいと思いました。
見解の相違はおそらく先行3が後攻2にどのくらいかかっているかだと思います。
私は出されないためにつけておいてるのであなたのイメ−ジより後攻2に石がかかっているかと思います。
あとこれは男子想定してます?
それとも女子想定してます?
それによってかなり別物になりますよね。
投球後
------------------------------------------------
●
------
●
〇
●
〇 ◎
-----
------------------------------------------------
〇 >>338
先3は右下に出したかったのですが、残る可能性はあると思ってるのでその位置で想定内です。
先3が後3に対して隙間があれば十分飛ぶかと思いますがジャストでくっついてたとしましょう。
(ただジャストでくっつけるのって難易度高いショットですよね?)
下の配置で続行しましょう。
あと、図だとボタンが見えてないようにみえてしまいますが、左で展開してたので、後3はセンターより少し左で
まだボタンは見えているくらいの位置としましょう。
(図では表現しきれないので図はこのままで)
ロールしてボタンをかくす可能性もありますが、一応左側にあってボタンは隠してない前提で進めましょう。
(それによって戦略がかわりそうなので)
元々はロコの戦略が、精度上がらないのになぜガード置いて攻めにいくのか?
という話だったと思うので、女子前提でいいと思います。
男子熱いですね、スイスvsカナダ。
>
>
> 投球後
> ------------------------------------------------
>
> ●
>
> ------
> ●
> 〇
> ●
> 〇 ◎
>
>
> -----
> ------------------------------------------------
>
> 〇 男子の3位決定戦見てるけどやってるカーリングが日本女子とは異次元過ぎて
女子を想定してるのか男子を想定してるのかまず決めないと戦術も何もないな >>339
>>(ただジャストでくっつけるのって難易度高いショットですよね?)
テイクアウトさせないのが目的のためかぶりをかなりとるので、
多少離れてても問題ないと思います。
そもそも後ろに複数のガ−ドスト−ンがあるので先3が後2にぶつかってもそれほど離れる心配はないとおもいますがどうでしょう?
では、先行4です。
後3と同じ投球でまっすぐ後3にヒットさせます。
後3は後2とぶつかりそれぞれ5時と7時の方向にテイクアウト
されると想定しています。
以下の投球後の位置を想定しますがいかがでしょうか?
投球前
------------------------------------------------
●
------
●
〇
●
〇 ◎
-----
------------------------------------------------
投球後
------------------------------------------------
●
---〇---
〇
〇 ◎
-----
------------------------------------------------
●
● >>341
みごとなDTO!
といいたいところですが、後3は残ると思います。
あと後1が先1にあたってしまうとそれもハウス内に残るので、
あまり選びたくないショットですね・・・
しかし、ここはやらざるを得ないかとは思います
後3がどこに残るかは微妙ですが、薄く狙うのはリスキーなので厚く狙う前提で下記のように置きました
ショットの意図によっては変わると思うので変えてもらって結構です
あとシューター(後4)はボタンを隠してますか?
元々は左側にあった石なので、当て方によってどっちにもロールはさせられると思いますが、ロールさせないなら
後3同様、ボタンは見えてるものとしてください
残った形のナンバー1がどれになるのかもきになります
一応下記の位置に置きましたが、図はハウスの大きさに対して石がかなり大きいので、
先3の位置は図よりもうちょい下かと思いますのでナンバー1入りそうかと思います
(DTOさせるとそうなる狙いですが、先に言うべきでした)
投球前
------------------------------------------------
●
------
●
〇
●
〇 ◎
-----
------------------------------------------------
投球後
------------------------------------------------
●
---〇---
● 〇
〇 ◎
-----
------------------------------------------------
●
準決勝に集中したいので一度離れますが、ボタンが見えてる状態(センターガードがない状態)
は、スチールの危険がないのでかなり楽かと思います なんか色々位置ずれて来ちゃってますね
石が大きくかかれてしまってるのでセンターに寄って来てますが、実際はもうちょい左で展開してセンターはクリアにしつつナンバー1は確保したい戦略です
本当はちゃんとしたボードならいいんですが
ロコ藤澤はこんなこと死ぬほど繰り返して来てるんでしょうから、ロコの選択を自分は信じてます
やっぱり今苦しくなってるのは序盤に形が作れないからですなあ
この試合フロントが復活することをしんじてますよん! カーリングゲームで画面作ってキャプチャすりゃいいんじゃない 今日はバカみたいにガードに石使わず、本当にガードする本来の形で最後だけ持ってたなあ
スルーも少なくてよかった
そしてやっぱり無駄なコーナーガードがいい
センターも遠すぎ/だんだん近くなる 戦術の研究できるかと思ってCurling 3D liteってゲーム入れてみたんだけどさ
操作が難しくて戦術以前に狙ったところにドローすら出来んw
https://i.imgur.com/LIiJ8WZ.png なんか色々ぐだぐだですみません
目的をちゃんとすりあわせないでやってるので、ちょっとgdgdになっちゃった感もありますが
ここから先はショット精度などの影響が大きくなるので、ラフな検討ではわからないとこもあるかと。
もう終わってもいいかと思いますがどうでしょう?
感想としては、センターあけて戦えれば、最後のショットだけミスしなければスチールされないと思えるのは楽だなと感じました
2点をとれれば上等、1点でもまぁOKならかなり楽です
ただ、3点とらないとダメな状況ならかなりプレッシャーだと思います
(実際はスチールされるかもしれないし、大量得点されるかもしれないですけど)
なので、同点とか1点差の状態ならセンターガード作って中に石を貯めてこられた方がプレッシャーかなと思いました
今日のeキムは、リードしてからの先攻はセンターに直接放り込んでくる戦術でしたね
---------------
ちょっと戦略、戦術とは違ってしまうのかもしれませんが
藤澤は、「自分達が楽になる」より「相手が嫌だと感じる」選択をして、常に圧をかけるようにしてるのではないでしょうか
見ての通り、大きく失点することは多々ありますけど
今回の平昌では、ショット成功率でみたらロコは最悪でした
でもなぜか勝ちを拾ってRRを突破しています
準決勝の韓国戦もなぜだか最後までもつれた
あのひどいショットのチームを突き放せないというのはeキムにとっては相当きつかったでしょう
勝てないのを「ショットが決まらないせい」だとしてしまうスキッパーなら不要ではないでしょうか
弱気なところを見せたら相手につけこまれると考えて、リスクしょって攻め続ける姿勢が、ここまでの結果なのではないかと思います
(いや、まぐれだよと言われれば返す言葉はありませんがw)
「ショットが決まらないから引いてチャンスがくるまで耐える」
「ショットが決まらないからこそ危険でも攻めて圧をかけていく」
どっちがいいかは一概に言えないのかもしれない
ただ、藤澤のスタイルは後者なのでは?
まぁ結果は結果ですから、戦術のバリエーションは課題ですね
それにしても厳しい状況でずっと圧をかけ続けた藤澤はすごいなと感じました
圧倒的に不利な状況なのにニヤニヤしながら締め付けてくるってどんだけ嫌な奴だよ!と思ってニヤニヤしてしまいましたがw
豆腐メンタルからよくぞここまで化けたなあ
明日はミュア様とのガチ勝負なんで、ドS藤澤の本領を楽しみにしてるよ!
隔離スレとはいえキモイ長文失礼しました! じゃあそろそろオラの出番だべさ
準備おkになったら言ってね>>269 ブランクの価値についてちょっと教えて欲しい
カーリングは先攻後攻双方がイージーミスもスーパーショットもなく進めれば基本的に後攻が1点取って終わる、
1点取るのもブランクもイージーなら互角の序盤なら後攻はブランクを選択する、
後攻が負けていて残りエンド数が少なければブランクより1点取りを選択することもある、
と理解している
1点取りよりブランクの方が基本的に価値が高いと考えられているということは
後攻の1エンドあたりの得点期待値は1.0より多いということなんだろうか?
2点以上のスチールと後攻3点以上のビッグエンドは確率が低いから度外視するとして、2点取りの確率が1点スチールの確率の2倍なら得点期待値はちょうど1.0だか
2倍も変わらないように思える
5、7、9エンド後攻であればブランクにすることで10エンド後攻パターンに持ち込めるからその場合にブランクを狙うのはわかるが
偶数エンド後攻でも後攻が1点取らずブランク狙いするシーンをたまに見る、あれはなんで? 点差はないけど実力差があるならやっぱりエンドの消化 じゃあ1点負けてる後攻が8エンドで1点取らずにブランクするのは作戦ミスってことでいいの? 実力差によるかな
道銀が広島のチームと試合しててその状況ならブランクすると思う
どうせ9エンドで2点以上確実だから そんな実力差があるチームになんで8エンド終了時点で負けてんのさ 相手 1 0 1 0 1 0 1 | 4
自分 0 1 0 1 0 1 0 | 3
この状況で自分8エンド後攻でイージーブランクチャンス
1点取りとブランクどちらを選択するべきか、って話ね 逆転勝ちするには
@8エンドブランクにして1点ビハインドにした場合
a. 9エンド後攻で2点取って10エンド先攻で1点取らせてEエンド後攻で点取って勝ち
A8エンド1点取って同点にした場合
a. 9エンド先攻で1点取らせて10エンド後攻で2点取って勝ち
b. 9エンド10エンドで1点ずつ取り合ってEエンド先攻でスチールして勝ち
c. 9エンド10エンドで2点ずつ取り合ってEエンド先攻でスチールして勝ち
スチール確率が0の場合でやっと@とAが同等
じっさいはスチールしなきゃ負けのエンドでのスチール確率は無視出来るほど低くないから
確率的にはAの圧勝 >>358
> 逆転勝ちするには
>
> @8エンドブランクにして1点ビハインドにした場合
> a. 9エンド後攻で2点取って10エンド先攻で1点取らせてEエンド後攻で点取って勝ち
b.9エンド後攻でブランクにして10エンド後攻で2点取って勝ち
c.9エンド後攻でブランクにして10エンド後攻で1点取ってEエンド先攻でスチールして勝ち
d.9エンド後攻で1点取って10エンド先攻でスチールして勝ち
e.9エンド後攻で2点点取って10エンド先攻でブランクミスを誘い勝ち
> A8エンド1点取って同点にした場合
> a. 9エンド先攻で1点取らせて10エンド後攻で2点取って勝ち
> b. 9エンド10エンドで1点ずつ取り合ってEエンド先攻でスチールして勝ち
> c. 9エンド10エンドで2点ずつ取り合ってEエンド先攻でスチールして勝ち
>
> スチール確率が0の場合でやっと@とAが同等
> じっさいはスチールしなきゃ負けのエンドでのスチール確率は無視出来るほど低くないから
> 確率的にはAの圧勝
確率的には僅差で@の勝ち(そっちの主張に合わせてみたがこれって確率的に正しいのか?)
なんというか確率の話を勘違いしてないか?普通こういうの順列組み合わせで計算するんじゃないかい? 8エンド1点で相手に後攻渡しちゃうと、9エンドブランク、10エンドブランクって手もありうるしね
ひたすら先攻の石出していく作戦使われて負ける危険性も
そう単純ではないのお >>360
間違えた同点だった(汗
10エンド1点ね。ひたすら相手の石出すのは同じ >>359
9エンド後攻がブランクにするパターンを見落としてました
@eは@aか@dに含まれるので不要ですね
そうなると9エンドで1点負けてる後攻は1点取りとブランクどちらを選ぶべきか考えるのがまず先ですね
この局面でブランクが意味ないなら >>358 に収束します 相手 1 0 1 0 1 0 1 0 | 4
自分 0 1 0 1 0 1 0 0 | 3
この状況で自分9エンド後攻で再度のイージーブランクチャンス
1点取りとブランクどちらをが逆転勝ちの可能性が高いか
@9エンドブランクにして1点ビハインドにした場合
a. 10エンド後攻で2点以上取って勝ち
b. 10エンド後攻で1点取ってEエンド先攻でスチールして勝ち
A9エンド1点取って同点にした場合
a. 10エンド先攻でスチールして勝ち
これは明らかに@の方が確率高そう >>360
ですね
けっきょくスチールとブランクと2点取りの確率がいくつなのかわからないと>>359 の確率計算のしようがない
ドローに自信があるチームとテイクに自信があるチームでも変わってきそう
いずれにしろ8エンド後攻で1点負けててブランクを狙うのは十分意味がある作戦で、作戦ミスではないってことですね >>364
ですねえ
相手のセカンドとサードが調子良ければ楽に逃げ切り必須ですから
相手にとってやられて嫌なのは8エンドブランクじゃないかと思います つっても昨日のロコ韓国戦の終盤を見てたら逃げ切り作戦で逃げ切るのもそう簡単ではないかと
追いかける先攻側は2点かブランク決められたらほぼ負け、あわよくばスチール、最悪でも1点取らせだから
センターガードやセンターへのフリーズをがんがんしてくるわけで >>366
だから面白いってことじゃないかなw
フリーガードシステムのおかげですねー 今大会は男女ともブランクが少ない気がする
特に女子は前回五輪より先攻がセンターガード置いて攻めるシーンが多いよなあ
それだけ後攻にブランクされるのは嫌ってことかもしれない ロコ韓国戦10エンド
7-6日本ビハインド、韓国後攻逃げ切れば勝ち場面
・ファースト
Stone1〜4
日本のセンターガードを韓国がずらしてクリーンにしていく作戦から始まる
韓国ウィックくそうめええwwwww
・セカンド
Stone5、赤の裏に隠しにいくがウエイトたりない、三人がかりの鬼スイープでもっていく
Stone6 韓国TO
Stone7も同じ位置に隠しにいく
Stone8韓国コーナーガードをピール、韓国完璧・・・・
・サード
Stone9 センターガードでくらいつく、ウエイト足りないが鬼スイープでなんとか
Stone10 ピールl、またも完璧・・・
====ここでタイムアウト======
Stone11 ガードを再度置きにいく
Stone12 韓国TOしにいくがDTOになって観客大喜び!!
しかしシューターがガードとして残る(Shot Success: 25%!!)
本来はTOでシューターも外にでるはずが痛恨のミス
・フォース
Stone13 ガード裏、ハウス内にぴしゃりといれる
Stone14 ガードを利用してセンター黄色だしにいくもずれてプランB、ガード出すだけ(Shot Success: 0%!!)
Stone15 ガードを再度置きにいく。予定よりやや手前(しかしShot Success: 100%)
Stone16 運命の最終ショット。果たしてeキムはNo.1取れるか??
Stone12がポイントでしたねー。素人目には何がダメなのかいまいちわからない場面。
しかしジャッジはShot Success: 25%ってちゃんとみてるんだねえ・・・
さらにStone14のメガネ先輩のミス。Shot Success: 0%。
この2投とも今の韓国ならわりとイージーともいえそうだけど・・・
ここでミスるんだから勝負は面白い
https://www.gorin.jp/video/5739232443001
https://www.pyeongchang2018.com/jp/game-time/results/OWG2018/en/curling/results-women-sfnl-000101-.htm
↑これのShot by Shotってとこで試合内容詳細みれます。カーリングおもしろいなあ!! ショット率のデータってすごく勉強になるよね
石崎さんの解説もStone12のミスのところは適切で良かったね >>370
ね。
意外とみんなが大騒ぎしているところとは別のところに勝負のポイントがあったりするw ただ、shot by shotってたまに単純な表記ミスがあったりする
石がワープしてたり分身の術使ってたり赤と黄の色が反対だったり
あと見比べるとわかるのだが100%の基準が想像とは違う基準だったりする
ガードが短くなってダブルテイクの布石になったとしても100%
ダブルセンターガードがずれてダブルテイクの布石になったとしても100%
特にハウス内の基準が常人には理解できない感じ
ガードに隠れているかよりもナンバーいくつかになって得点圏に入っていることの方が評価が高い
バックガード狙いで弱めにダブルテイク成功させても相手の石がT奥のナンバー1だと
作戦は間違いなく成功してるはずなのに50%とかになってたりする
まあパーセンテージはあくまで目安だね >>369
あのウィック2発決められた時点で死んだと思った >>361
自己レス
全力で土下座
みなさんお気づきの通り2点ですね、、
銅メダルおめでとう! じゃあそろそろお開きの予感なので折角書いたレスを最後に投下しとこうかな
>>269
> 先行は7投目ミスして、かつ、後攻の7投目であなたのいうショットが決まっても8投目でヒットさせれば先行は問題ないよね。
> 一方、後攻が7投目ミスってスル−したら先行に8投目で平衡に右端におかれて後攻は1点取るかスチ−ルになってしまう。
ちょっとその話は前提条件がおかしいかな
8投のうち1回ミスが起こる状況の話なわけだが
先攻のミスを考えるときは8分の1で考えてるのに
後攻のミスを考えるときは8分の2で考えてるから
「先攻と後攻の実力が同じ場合の時」のことを比較する確率の実験としては
「同条件」という設定が成立してない
ミスの回数を同条件で考えるなら今回のケースは以下のようになる 『先攻7投目失敗のときの後攻の得点について(ミス1回のケース)』
A1.先攻が7投目でミスした場合(ミス1)
→後攻は7投目で得点となる石をハウスに入れる
→先攻は8投目でヒットステイ
→後攻は8投目でブランク or 1得点を選択できる
『後攻7投目失敗のときの後攻の得点について(ミス1回のケース)』
B1.後攻が7投目でミスした場合(ミス1)
→先攻は8投目で2得点目となる石をハウスに並行に入れる
→後攻は8投目でドローで1得点 >後攻が7投目ミスってスル−したら先行に8投目で平衡に右端におかれて後攻は1点取るかスチ−ルになってしまう。
この場合の先攻スチール成功のケースは以下の場合なので(ミス2回)のときの話なんだよね
『後攻7投目失敗で後攻8投目失敗のときの後攻の得点について(ミス2回のケース)』
B2.後攻が7投目でミスした場合(ミス1)
→先攻は8投目で2得点目となる石をハウスに並行に入れる
→後攻は8投目でドロー失敗で失点1 or 失点2(ミス2)
>先行は7投目ミスして、かつ、後攻の7投目であなたのいうショットが決まっても8投目でヒットさせれば先行は問題ないよね。
というのは先攻が(ミス1のケース)であって先攻(ミス2回のケース)という同条件で考えると以下の通りになる
『先攻7投目失敗で先攻8投目失敗のときの後攻の得点について(ミス2回のケース
A2.先攻が7投目で1度ミスした場合(ミス1)
→後攻は7投目で得点となる石をハウスに入れる
→先攻は8投目でヒットステイに失敗(ミス2)
→後攻は8投目で2得点 なので>>269の
「先攻は7投目でミスしても問題ないが、後攻は7投目でミスするとスチールされる」というのは
先攻のミスを考えるときは8分の1で考えてるのに
後攻のミスを考えるときは8分の2で考えてるから
「先攻と後攻の実力が同じ場合の時」のことを比較する確率の実験としては
「同条件」という設定が成立してないわけ
条件の話なので説明が長くなったけどわかってもらるんだろうか?まあいいかw >>269
> 8投目に関してはさらに難易度差が明確で先行はミスってもブランクエンドになるだけ。リスク0。
> 後攻はヒットし、かつ、自分の石もださなければならない。
>
> 上記の場合先行はスル−してもリカバリ−きくけど、後攻はそうはいかない。
> この点を考慮入れても後攻の方がショットの難易度高いでしょ。 ←これはショットの難易度じゃなくて後攻(最後に1投を投げて終わる)という順番から生じるリスク
そういう話なら後攻もミスってもいいんじゃない?
ピールミスしてステイで1点取った場合、先攻後攻が入れ替わっても
2エンド目に俺が同じことすれば先攻である俺は1失点で済むわけでしょ
1点取って取られてを繰り返せばEEで最後に1点取って6対5で勝つよ
ピールミスしてスチール1点取られた場合、2エンド目にまた後攻で同じことをすれば
確率的に今度はステイのミスで1得点取ることになる
これを最後まで続けるとEEで最後に1点取って6対5で勝つよ
ピールミスしてスチール1点取られた場合、2エンド目にまた後攻で同じことをすれば
確率的に今度はブランク成功で、3エンド目に今度はステイのミスで1得点取ることになる
これを最後まで続けると10エンドの時点で4対3で勝つよ
と、まあこういう組み合わせをあと何回やるのかわからないが
・ピールミスしてステイで1得点
・ピールミスしてスチールで1失点
・ピール成功でブランク
この3つが確率的に3分の1で起こるとして色んなパターンを試すと最終的にEEの関係と
先攻後攻の順番の関係で後攻の方が勝率が良い(と思う)
なので「順番」から来るリスクを計算すると後攻の方がリスクは低い こういう風に「どうするのが一番効果が高いのか?」みたいなことを説明するのって
確率の話だから結構面倒な上に多分理解されにくいんだよね
計算式で説明できればいいんだけど
相手が計算式見てなるへそとかどうせなるわけないし
俺も確率の計算は苦手分野なのでそもそも式が書けない
ということで、この問題を解決するためにはやはり噂の「カーリングAI」の早期開発が望まれるのだw
頑張れ研究者
カーリングの未来はカーリングAIにかかっているのだ!m9っ`Д´) ビシッ!! >>380
おつ!
途中割り込んでごめんね
ゆっくり読むよ! いや、おすすめしないよw
長すぎるしあまり発展性のない話だし >>369
Stone11のガード、
Stone11のガードを少し右に寄せたのは何故だろう
ミスショットではなく狙ってそこに置いてる
結果としてStone10のミスでのシューターの位置がセンターライン上のガード(Shot9でおきたかった位置)になって絶好の形になるんだけど、Stone10のミスの形まで見込んでるのだろうか? 相手のが投げるラインを少し変えることでアイスの状況が違って相手がミスする確率が少し変わるって考えかたじゃない >>383
stone12じゃね?stone10じゃなくて
Stone11のガードをど真ん中に置かず、センターラインよりちょっと右に配置にしたのは
韓国がピールを狙った時にシューターが簡単にロールアウトしないようにするため
ガードはセンターガードとして使いたいからぎりぎり使える範囲で、かつジャムるような場所ってのがあの辺だった
あの位置ならピールしたときシューターが左側の黄色のガードにジャムる可能性がある
ベストは2.5の位置だったんだと思うが3になってしまった(ハウスに近づきすぎた)
おかげでダブルを狙われるんだけど韓国は角度つけすぎて後ろの黄色にジャムるのを警戒してた
それでギリギリのところを狙ったら芯に当たりすぎて、ダブルは成功したけどシューターがステイしちゃった
ジャムるのを意識させようとしてガードを置いたら別に形でラッキーが舞い込んだ
って感じじゃない せっかくだから拾い物記念に
元画像
https://i.imgur.com/3YjdZfV.png
阿部晋也・マードック解説による2点ショットの狙い
https://i.imgur.com/3gM9n6G.jpg
じっさいのショット結果
https://i.imgur.com/0tGDhrl.png
これは結局どうなんだろうなあ
俺は最初、石崎琴美解説の方だと思ってたんだが
阿部ちゃんや神田くんの方もあるような気がする
マードックは見つからんかったがどうせ英語わからんしなw
いつかカーリング場で実験してみたいわこれは
ミュアヘッドがどっち狙ってたか気になるんだよなあ
英語の邦訳で最初は「厚く当たれば」だったのが実は翻訳間違いで「薄く当たれば」だったって言うし、
誰か知り合いに英語ペラペラな外人おらんかねw
そしてなぜか石崎琴美解説画像はNGワードに引っかかってリンクが貼れん 石崎琴美解説による2点ショットの狙い
https://i.imgur. com/mfEe5uo. jpg バイリンガルくんによるとミュアヘッドは「もう少し厚く当てることを狙っていた」そうな
謎が解けてよかったよかった
それを考慮するとほとんど効かなくなった「曲げるスイープ」で
なんとか一縷の望みをつないでた「ハード!ヴィッキー!ハード!」が切ないのう・・・ 曲げるスイープブラシ使ったってあのウェイトじゃまったく曲がらないと思うそわ だからこそ切ない・・・
曲がらんとわかっていながら曲げようとするヴィッキーとミュアヘッドのコールが って、「曲げるスイープブラシ使っての話かいw
どうだろ、ロコはあれぐらいの速さのテイクで曲げを調整してたからなあ(曲げるブラシおkの時は)
いやマジで いやあんなウェイトじゃ曲がらないよ
シューターと9時の黄色の両方がバンパーまで飛ぶ勢いで吹っ飛んでたぞ でも世界銀のとき、あのぐらいのテイクで、投げる前に曲がる方向と曲げるスイーパーの確認して、
スタンバイさせつつ投げた後にやばいのが早めにわかったら
実際に「ゆうみ、ゆうみ」連発してないっすーを達成してたよ
ハードディスクの関係で世界銀の映像全部処分しちゃったけど
今思えばあれって結構貴重だったな
禁止スイープのシーンなんてもう拝めないわけだし
惜しいことをした