世界一美しいクーペ【3台目】
美しいクーペは、数少ないトップメーカーのみが造ることの出来る、最高峰精密技術の集大成、人類の英智の結晶、クルマ愛好家の憧れです。 そんな、美しいクーペを実際に使っているオーナーさんにより、使ってみて予想以上に良かった点・意外に悪かった点などを御教示賜れる、有り難いスレです。 画像自慢歓迎。 車両自慢歓迎。 乗り方自慢歓迎。 新旧比較画像大歓迎。 買ったけど使う機会がない自慢も歓迎。 買えないヤシの僻みも歓迎 ※前スレ 世界一美しいクーペ【2台目】 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/usedcar/1571525120/
ホンダのクーペといえば、1960年代のS600/S800クーペに始まり、1970年代には軽スペシャリティクーペのZ(初代)はダイナミックな曲線の使い方でボディサイズの小ささを感じさせず、ホンダ1300クーペもなかなかシャレたデザインでした。 ただし最後のホンダ1300クーペは、重すぎた空冷エンジンによるフロントヘビーと、未熟成の足回りによってアンダーステアや急激な挙動変化に悩まされた初期型セダンのイメージを引きずり、改善されて以降も販売不振。 水冷エンジン化したホンダ145クーペも基本デザインは1300のままだったため、水冷化で軽くなったフロントでバランス改善された操縦性もロクに評価されず、初代シビック(1972年発売)を生産強化するため、短期間で生産終了しました。 それからしばらくは「シビックと軽トラ屋」になっていたホンダですが、初代シビックの大ヒットで経営を立て直し、初代アコード(1976年)でシビックより上級車種を求めるユーザーの期待に応えると、スポーティイメージの強い新型車、プレリュードを開発します。 当時、乗用車ベースのスペシャリティカーではなく、専用プラットフォームのFFクーペは珍しいものでしたが、1300クーペ、145クーペでの経験を活かして走りの面では自信があり、ホンダのイメージ自体もシビックとアコードで好転。 あともうひと押し、この新型車を活かせる何かがあれば…というタイミングで、ホンダの国内販売力強化が決まり、初代プレリュードはその目玉車種となりました。 ボクらのヤングタイマー列伝:第43回『BMWアルピナ B9 3.5クーペ』初代6シリーズをベースにした上品なオトナのクーペ 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は『カー・マガジン・ウィークエンド・ミーティング2019秋in大磯』のベスト・ヤングタイマー賞に輝いた1台のイラスト化! 栄えある受賞車は『BMWアルピナB9 3.5クーペ』ですヨ! 今回の『ボクらのヤングタイマー列伝』のイラストは『カー・マガジン・ウィークエンド・ミーティング2019秋in大磯』来場車から選んだ1台を描きました。恒例となりました半期に一度の人気!? 企画です。会場には国内外、新旧いろいろな車種が来るため、選抜は面白くもあり大変だったりします。そして今回、その中でとびきり存在感を放っていたのが、『BMWアルピナB9 3.5クーペ』でした。E24自体が珍しいのにそのアルピナ版、しかも素晴しい状態で会場でも注目度抜群! B9 3.5クーペは、BMW公認チューナーとして高い人気を誇るアルピナが、初代6シリーズの635CSiをベースに1982年から1985年まで作っていた高性能モデルです。1986年にBMW Mが生み出した『M6』はDOHCでしたが、こちらはSOHCのままチューニングし、185psから245psまでパワーアップしていました。なおアルピナのE24型はB9 3.5クーペが初めてではなく、その前に3リッター+ターボで300psを誇った『B7ターボ・クーペ』も存在しました。高性能なのにアピールが控えめなのはアルピナの伝統ですが、B9 3.5クーペも大型化されたフロントリップスポイラーが目立つ以外は、繊細なピンストライプ、シャープな造形の16インチホイールなど”派手さよりも上品さ”を感じさせる外観になっています。 美しく仕上げられた1984年型B9 3.5クーペに乗るオーナーのOさんによると、購入したのは5年前(執筆時)。新車のような姿には理由があり、エンジン以外はあらゆるところが新品に交換されています。部品も少なくなっており、整備はディーラーでしているものの、維持費も高く乗り続けるのは大変とのこと。Oさん曰く、やはり魅力は「世界一美しいクーペ」であるE24型そのもので、さらに1980年代初頭のヨコハマタイヤ『ASPEC』のCMに”出演”していたB7ターボ・クーペのイメージが強烈で、アルピナにも強く憧れをていたそうです。E24型オーナーの間ではM6に乗った人も、最後はアルピナに辿り着くのだとか。ちなみにOさんは、E24型の後継車『BMW 850i(E31型)』(しかも湘南BMWの1号車)も長い間お持ちだというのですから、驚きです。どちらも貴重なモデルになりましたので、これからも大事に乗ってくださいね! 余談ですが、高校生のとき父親がE24型のBMW 633CSiに乗っていました。悲しいかな、僕が免許を取った頃にはいなくなってしまいましたが、E24型は、多感な時期だった僕に、デザインの重要性やドイツ車の魅力などいろいろなことを教えてくれた、忘れ得ぬ1台なのです! クーペではないので番外編ということでお許しください。 「レジェンドクーペの美しさは唯一無二だ!」80年代のホンダスピリッツががほとばしる意欲作!! クーペ専用設計に見えるホンダの実直さ 2.7LV6エンジンがもたらすゆとりの走りは感動的だ 5ナンバーと3ナンバーが混在した4ドアセダンに対して、3ナンバー専用ボディが与えられたレジェンド2ドアハードトップは1987年2月に登場。 それは、国内ではなく世界を見据えた斬新とも言えるエクステリア思想で、ホンダにとっては大きなチャレンジだったに違いないし、裏を返せば2ドアハードトップとして最高のプロポーションを追求しようとしたホンダの明確な意思表示とも受け取れる。 全長4775mm、全幅1745mm、ホイールベース2705mmという数値は4ドアセダンに対して65mm短く、10mm狭く、55mm短い。デザイン的な処理でどうにでもなる全長と全幅はともかく、クルマの基本骨格を構成するホイールベースまで変えてきたところにホンダの本気がうかがえる。 また、リヤトレッドも4ドアセダン比+40mmとなる1500mmに設定。機能的にはスタビリティの向上、視覚的には安定感のアップを実現しているのだ。 そうして生まれたスタイリングは流麗の一言。そう思わせられる一番の理由は、必要とされるボディ剛性を確保しながら可能な限り細く設計されたピラーと広いガラスエリアにあって、とくにBMWの3.0CSや初代6シリーズを思わせるようなCピラーの細さは芸術的と言っても大げさではない。さらに、ボディ面とガラス面の段差を可能な限り無くしたフラッシュサーフェス化も、クリーンなエクステリアを生み出すのに一役買っている。 80年代半ば以降に3ナンバー車が設定されたスペシャリティクーペと言えば、ソアラにレパード、ユーノスコスモにアルシオーネSVXあたりだが、それらがスポーティな雰囲気も漂わせてたのに対して、レジェンドを表現するならエレガントの一言だ。 ホンダ新型「インテグラ」がクーペ風ボディで復活! 6MT搭載の「爆走ハッチ」 超スポーティに進化し中国で正式発売 2023年2月28日、ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」(以下、広汽ホンダ)は、新型モデル「インテグラ ハッチバック」の発売を開始しました。「ファッショナブルなパフォーマンスクーペ」と位置づけられたこの5ドアハッチバックは一体どのようなクルマなのでしょうか。 2023年2月28日、ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」(以下、広汽ホンダ)は、新型モデル「インテグラ ハッチバック」の発表会を広州で開催し、同時に発売を開始しました。 かつて日本でも販売されていたスポーティなクーペ/セダンに名付けられていたことで馴染みの深い「インテグラ」の車名ですが、中国では2021年12月に発表された新型ミドルサイズセダンにこの名がつけられており、今回発売されたハッチバックモデルはその派生車種として登場した形になります。 「LEAD THE TIDE(潮流をリードする)」をテーマに開催された新型インテグラ ハッチバックの発表会では、同車がターゲットとするトレンドの最先端を走る若者たちに新鮮で特別な体験をもたらすため、新車の発表とともに新しいファッションブランド「INTEGRA LABEL(インテグラ レーベル)」も同時にリリースされ、ファッショナブルな新型モデルの魅力を引き立てました。 ホンダは、新型インテグラ ハッチバックを「ファッショナブルなパフォーマンスクーペ」と位置づけており、5ドアハッチバックでありながらボンネットやウエストラインを低く構えた最新トレンドのデザインを採用したことで、まさにクーペさながらの流線型スタイリングを実現しています。 さらに3眼式のフロントLEDライトやリアの貫通型LEDテールライト、大口径の2本出しクロームメッキマフラー、18インチのアルミホイールなどを装備し、ボディとキャビンを上下別色にするツートンカラーも選択可能。エクステリア全体から個性的でスポーティなモデルであることを強く主張しています。 もちろんスポーティな要素は外観にとどまらず、走行性能においても高められており、ハッチバック専用に設計されたショートサスペンションによって低重心・軽量化。1415mmというスポーツカー並の低車高を実現しました。 >>273 あの頃はなんとも思わなかったけど、今見るとほんとカッコいいクルマだよね。 E36 M3 持ってる人はあまりのらないの? なかなか見ないけど おれ、出掛けた際、レストランでもどこでも駐車の時、絶対に前向き駐車はしない、 後ろが見える状態。 アストンの顔は出来るだけ見せないんだ。 こんな美しい車はない 走る芸術品 芸術品は簡単に見せないんだよ! 芸術品は簡単に見れないんだよね! 美しいよね。リア周りのルーフからフェンダー、テールにかけてのラインたまらなく好き。 観たいし見てほしいけど停めやすいからバック駐車。 運転しててもミラーに入ってるからいつでも見られるしね。 >>277 E30 M3持ってるけど娘が乗りまくってる アストンマーティン(Aston Martin)は5月15日、スポーツカー「DB」シリーズの最新モデルを5月24日、 ワールドプレミアすると発表した。 アルファロメオ4Cは美しいと思う 所有してるんだけどコストのかけかたが異常 多分利益は全くなかったんじゃないかと思う >>33 昔父が乗ってた お釜掘られて廃車になったが BMW 2002 ターボ 本体価格:1558万円 年式:1976年 走行距離:5.9万km 修復歴:なし https://i.imgur.com/EyKGYfb.jpg >>319 2枚目はトレノじゃなく1600SR 名無しさん@見た瞬間に即決した read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる