世界一美しいクーペ【2台目】
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美しいクーペは、数少ないトップメーカーのみが造ることの出来る、最高峰精密技術の集大成、人類の英智の結晶、クルマ愛好家の憧れです。
そんな、美しいクーペを実際に使っているオーナーさんにより、使ってみて予想以上に良かった点・意外に悪かった点などを
御教示賜れる、有り難いスレです。
画像自慢歓迎。
車両自慢歓迎。
乗り方自慢歓迎。
新旧比較画像大歓迎。
買ったけど使う機会がない自慢も歓迎。
買えないヤシの僻みも歓迎 世界一美しいクーペとして絶賛されたBMWM6を見かけることは今や稀である。
しかし、バブル華やかなりし80年代。その雄姿は銀座や六本木、そして、神戸の旧居留地等では最もエレガントでスパルタンなラグジュアリークーペとして多くの人々を魅了してやまなかった。
私自身、86年式のM6をほとんど無傷で所有しているが、2ちゃんねるの人々にはあまり知られていないと思う旧型M6を語り合いたいと思います。
なぜなら、いまだこれを超えうるクルマは出現していないと思うので。 昨日、フロント・サイド・リアを純正エアロでまとった黒のM6を見ました。
ピカピカのローダウンで、グォーン!と咆哮しながら走り去る姿をずっとながめていました。
本当にカッコ良かったなぁ。 79年633→88年635→87年M6
と乗り継いだ事あるけど、どれも良い車だった
いつかB7ターボクーペ欲しい 昔のCAD使わない手書きデザインのほうが飽きが来ないな、国産車も含めて。
そういやバックトゥザフューチャー2に出てきた不良どもの屋根切り車が635だった。
確かにかっこ悪かった。思わず「そのテールレンズ高けぇんだぞ!」と叫んだ。 シャコタンブギに登場したナンパ師のBMWクーペは何だっけ? そうそう!テールランプ高いんだよ〜。トランク内側からネジ込んでレンズを固定するんだけど、
ネジを絞め込み過ぎるとレンズにヒビが入るっていうバカ設計w TRXの220/55 VR390って、ロードノイズが喧しい以外はバランスいいんだよな。
普通の6には未だにベストな気がする。 同感。ビッグバンパーの240/45R415はM6だったら兎も角、635には太過ぎる。
あと何故かスペアだけは220/55 VR390なんだよなぁ。(俺の635だけ?) ここ数年相場がまったく変わらないな
そのくせ長期在庫車ばかり
そこまで丈夫な車じゃないだろうから保証付きで売るなら売れなくてもそこまで値段を下げられないんだろうなぁ
俺の勝手な推測だけどね ふーん
∧_∧
(´_ゝ`)
( )
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(__)_) テンプレは立て主の勝手だが往年の過疎スレ復活させてもなー... BMの6シリーズがカッコいいなと思ったけど、今じゃ色々なメーカーからかっこいいクーペが出てるな
復権の感じなのかな?? 30年前にランチャ037ラリーの実写みたら感動的だったな〜
千葉で1400万で売ってたけど今4000万以上してるね…
実物、異様に低いw DBX発表されたね。
誰か買おうと思ってる人いるかな。
ラピードよりは使い勝手良さそうだが。 >>43
台数もめちゃくちゃ少ないからね
ストラダーレは何台も残ってないはず
みんなワークス仕様にされてしまった DBXで逆時計回りのタコメーターが復活。
やっぱアストンはこれだよな いしゅじゅ117とすゅじゅきフロンテクーペだよ
あと ひのコンテッサクーペもよがったぞ 日本車ならクーペNo.1はなんだろ?
個人的にはFD一択ですけど。
現行機種ではなかなか見当たらないんだよな。
フェラーリ等はクーペには入れるのは不適切な感じよね? ジャガーXK8は美しい
速そうとか強そうってわけじゃなくて優雅。美しい。 >>59いいね!
>>61いいね!
>>62クズ死ね! スバルのダサさは歴史的だよな。
ちょっと頑張ればはガンダムにしてしまうし。
スバルマニアがガキ臭いのは必然であるな。 >>72
誰が4ドアHTをうpっていいって言った? 最近のアストンに全く惹かれない。
個人的にアストンらしいのはヴァンキッシュまでだな 三菱GTOだな。リトラでなく固定ライトになったやつ >>92
30年程前に乗ってた。
美しいかと言えば微妙だが最高にカッコいいと思い。 >>94
晩酌は終わったが懐かしい車を眺めてもう一杯呑めそう。
20か21歳の頃に78イーグルを所有してた。
なぜ所有って言い方するかと言うと2年間所有していたけど手元にあり転がして回ったのは半年ほど。
あとの1年半は修理で工場に入っていた。
まぁ6.6のOHVを経験したことは人生の宝物かもしれん。 おいらは79のロボットマスク
ウインカーレバーの謎のボタンを押したらオートドライブだった
生きてるうちまた欲しいな。 >>97
ロボマスクもめちゃくちゃカッコいいよな!
>>95だけど次にもしトランザム手に入れるならロボマスクを選びたい。
しかし中古相場も高騰しててビビる。
俺が買ったときは150万程度だったのに・・・ ファミリアをアクセラと呼ぶんじゃねぇよ
あ、ちょっとちゃうか。 俺の収入でなんとか手が届いて維持できる範囲なら4シリーズクーペかな
f13の6シリーズも中古車なら買えるけど1000万オーバー車が故障した時の事を想像すると((( ;゚Д゚))) 当時のホンダはこのデザインばかりだったな。バカ売れだったみたいだがオレには今見ても良さが分からない。 FF大嫌いな星野中嶋両レーサー、評論家の徳さん三本さん筆頭に
当時はまだ、硬派な男子が前輪駆動車を拒絶していた時代だもんね。 >>109はトランクだけ目立って見えてかっこ悪いと感じる。
多分実車を前から見たらかっこいい >>116
センスの違いかね
トランク見えないクーペとか逆にダサいな 昔は安全基準が緩かったからボンネット先端が低かったね >>117
トランクは見えていいと思うんだけどもっとショートデッキな方がかっこいいと思った
後ろだけ普通のセダンくっつけたみたいに見える https://i.imgur.com/KQYi2mR.jpg
今日サヨナラしたレジェンドクーペ…数年ぶりにエンジンかけたらちゃんと動いてくれた… 勿体無いが他にもクルマあるから手が回らないのよ後輩がレストアして乗りたいらしく譲る事に… ドリドリが「50万貰ってもこんな色にはしない」ってベスモで言ってたなw 今日グレーの初代NSX見たけどめっちゃくそかっこよかったわあ >>144
懐かしいな510の2ドアセダン
昔、家で乗ってた クーペの語源はフランス語の「coupe(クペ)」からきているといわれています。「coupe」は「切られた、切ること」といった意味です。
この「coupe」には、後ろ部分を切り落とした2人乗りの箱型馬車のことを指す意味でも使われ、やがてそれが車のボディータイプの1つであるクーペ、の意味になったといわれています。
クーペは乗用車の車体形式の1つで、通常、2ドアの前部座席を主としているもので2人乗りの車のことを指します。車高が低く、流麗なデザインであることが特徴です。
現在では、後部に座席を追加した4ドアクーペが主流となっています。ただ、4ドアクーペは、クーペというよりもセダンに近いタイプの車といえます。
クーペには、ノッチバック・クーペやファストパック・クーペ、カムテールといったタイプがあります。 121だがレジェンドの場所が空いたから…アウディTTターボクワトロ買ってしまった!やはりクーペが好きだ NSXは薄くて低くいという、古き良きスーパーカーのスタイルを踏襲してるからだろ。ランボルギーニカウンタックやフェラーリ512BBのその形を… >>173
ヘッドランプの位置とフロントバンパー、テールランプのデザインをどうにかすればもっと評価高かったと思う。 CL63前期が世界で一番美しいクーペだと思いますはい >>173
いいね。プリンスのmvにこの黄色が出ていた気がする アストンっていっても結局中身はベンツでエンジンもAMGだし
乗ってみると意外と特別感が無いんだよな
目に見える操作系がベンツと一緒というのはほんとに萎える
これでデザインがカッコよけりゃまだ許せるんだが
現行アストンは寄せ集めみたいな感じのデザインではっきり言って魅力が無いわ アストンってそうだったのか。2014年頃のヴァンテージは世界一美しいクーペだと思う 31Zや32Z、セリカXXや70スープラあたりかな、あまりゴテゴテとしてない方がカッコいい。外車だとミウラとか >>186
マジでこれコルベット!?めちゃくそかっけえな 本当に世界一美しいと思って上げてんのかな?
適当にネットで見つけたクーペスタイルの車貼ってるだけに思える >>199
3DCADで最後に尻の方うっかり引っ張っちゃったみたいなデザインだな トヨタ2000GTのデザインは秀逸 。日本車ではNo1と思う。次点はS30Zかな。 >>205
911は美しいと思ったことは一度も無いが、いつみても、あ!911だって思える秀逸なデザイン ポルシェで、今の技術で928作ってくれんかね。もうFRはやらんのかな おっ、599GTOいいね
FRフェラーリで一番すき セダンやワゴンって8枚切りの食パンみたいで貧乏臭いじゃん
ってジェームスディーンやプレスリーの頃の感覚か Rolls-Royce produces the most luxurious vehicles on the planet but one thing the company doesn’t build is a supercar.
That’s exactly what this rendering depicts.
This design comes courtesy of Rain Prisk and shows how key Rolls-Royce design traits could translate into a supercar. It looks surprisingly nice.
At the front, inspiration appears to have come from the previous-generation Rolls-Royce Phantom Coupe with thin headlights.
The British marque’s classic grille has also been miniaturized to suit the low-slung design of the front end while the Spirit of Ecstasy continues to sit proudly on the hood. >>228
90年代のデザインはスマートで格好いいな 1日1画像あげなきゃ!
みたいな使命感でもあるのかな? 「世界一」ってなんだろね?
まぁスレタイが良くなかったんだろう >>261
初めて聞いたが、アメ車は昔のコルベットが良かった記憶しかない。C3とかC4くらいかな >>277
クラス2のリアウイング付き、格好良いよね アストンより美しいクーペを作れるメーカーってあるの? 具体的な時期は断言できないが、ある時期なら車はみんな同じ見た目になってると思う。 いや。これじゃない。
クーペボディだけどミッドシップは除外で良いのでは。格好は良いけど美しくはない。 80スープラのデザイン、ネットだと評判悪いのが信じられない >>331
やっぱ初代はいいな
15・16インチが16・17インチになってたらもう最高! ドリドリに50万貰ってもこんな色にはしないと言われたイモラオレンジさん カウンタックは美しいとは全く違うのでスレ違いだが、それでもLP400が1番良かったなと今になって思う。QVやアニバーサリーみたいにゴテゴテしてないのが良い。
https://i.imgur.com/hP5wrsR.jpg 美しいと書くからおかしなことになっている気が、世界一かっこいいクーペの方がしっくりくる。 >>367
クーペスタイルであれば美しかろうが美しくなかろうが関係ない車の画像を1日1枚貼るだけだからネタギレにはならないんじゃないのか? 国産ならダントツで初代ソアラの前期
外車は昔のBMWの6シリーズ、特にM6 すまん、世界一美しいクーペを見掛けたもんで
ちょっとタイムリーですが^^;
https://i.imgur.com/QD46BcR.jpg >>374
ケーニッヒはやり過ぎだから真ん中がいい 8シリーズもE31だな。
https://i.imgur.com/xdTxHnk.jpg
テクノロジー云々はさて置き、デザイン的には他シリーズも
これくらいの年代が頂点だった気がするな。
本気でお金かけて開発してた時代。 あの頃ねーちゃんにうかれたデザイナーが無理くりリトラにしちゃったからかな
カローラ2とかコルサとか、911すら酷かった。 昔北野がフラットノーズの911(恐らくターボ)に乗ってた リアフェンダーがでかいのかリアタイヤ径が小さいのかバランスがイマイチ 「世界一カッコいいガルウィングドアの車」と来たら
市販はされなかったが
このシヴォレー・コーヴェット プロトタイプを推す。
なんとドア途中で「中折れ式」だ。
物凄くカッコいいのと引き換えに、全く窓が開かない。
そりゃ市販されないよなあ。
https://imgur.com/ciMTcGk.jpg
https://imgur.com/wqEvzSQ.jpg >>403
令和イチわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww エレガントで貴重な、フェラーリ・デイトナが売りに出されている。1972年9月、フェラーリはこの美しい365 GTB/4 デイトナをラインオフした。オロキアロ(ライトゴールド)で仕上げられたデイトナ ベルリネッタはわずか16台のみといわれている。オプションのエアコンとラジオが装備されている。 >>443
ごみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>458
キチガイグリルwwwwwwwwwwwwwwww TTは世界一醜いクーペだと思ってる
あれ買う奴って目にどう映ってんだ? ベンツは6000ccのツインターボとか有るから
ブースト0.5で9000cc
ブースト1で120000cc
日本車は敵わん >>530
かっこいいとは思わんが、こういうデザインは好き。買うことはないけどね おフェラーリ、リア丸目4灯に戻ってくれと願ってたがいざ戻るとアレやな・・・ アストンは間違いなく世界一美しいクーペ作ってるよな 違和感少なかったとはいえやっぱ2シーターのがいいな クーペって言う分類が分からん。
今まで2ドアの4人乗りかと思ってた。 >>548
アストンマーチンのラピードが4ドアクーペだろ
流麗な形のファストバックスタイルをクーペと呼ぶのが最近の流れだな >>558
サイドインテークへのラインが後ろ下がりなのが嫌 Only 328 units of the Lamborghini Jarama were made from 1970 until 1976. まあ、前後、真横、斜め、とどめに上方向
どの角度から見ても美しく総合的点数が一番高ければ世界一 世界一美しいとは完璧でなくてはならないんだよ。
分かりやすくいうとミラーのデザインも完璧でなくてはならないんだよ。
ドアに付いてるミラーでもう駄目てことだ、よく考えてな アストンマーティン
V12ヴァンテージ
完成された美しさ!
フロント
サイド
特にリア 世界一美しいクーペをベースにしたハイパフォーマンスカーとは
くるまのニュース編集部
●アルピナ「B7ターボクーペ/B9」
エレガントなフォルムは今も色褪せない魅力がある「B7ターボクーペ」
BMWのクルマをベースにしたチューナーとして名を馳せ、後に自動車メーカーとして正式に認められたのが、アルピナです。
アルピナのモデルの特徴は、機能とデザイン性を両立したシンプルな内外装のドレスアップと、シャシの強化、高出力のエンジンを搭載することにあります。
そして、なかでも伝説的なモデルが、「世界一美しいクーペ」と評されたBMW「E24型 6シリーズ」をベースにしたアルピナ「B9/B7ターボ」です。
初代6シリーズは1977年にBMWのフラッグシップクーペとして誕生。直列6気筒エンジンを収めるロングフロントノーズと、キャビンの大きさと高さ、トランクの長さと形状が絶妙なバランスで融合し、後のクーペデザインに多大な影響を与えました。
この美しいクーペをベースにアルピナが仕立てたのがB7ターボクーペとB9です。
B7ターボクーペは1978年に発売され、エンジンは3リッター直列6気筒ターボを搭載し、最高出力は300馬力を誇り、最高速度は250km/h以上と発表されています。
また、1982年に登場したB9は、3.5リッター直列6気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力は245馬力とB7ターボクーペよりもマイルドですが、最高速度は240km/hに到達。
どちらのモデルも6シリーズの美しさをそのままに、フロントには迫力ある形状のエアダムスポイラーが装着され、ボディサイドには後に伝統となるアルピナ独特のストライプが入れられるなど、「美しく速い」クルマを具現化していました。
https://i.imgur.com/u1Vhlob.jpg 大きく逸脱してる訳ではないし、過疎スレで何を文句言ってるるんだ? 投稿は見たことないのもあってありがたいけど
車種とか書いてあると助かりますね >>1氏はM6乗りだったのか・・・羨ましい
私は733(E24)に乗ってました >>970
次スレは>970が立てるか依頼すること。 >>755
これはクーペじゃなくてハードトップだぞ 次スレとか誰一人幸せにならんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww フェラーリだけじゃない! ケーニッヒが手がけたBMW「6シリーズ」とは?
バブル期の日本では、フェラーリとメルセデス・ベンツのド派手なカスタムで注目を集めていたケーニッヒ・スペシャル。このケーニッヒ・スペシャルが手がけた世界一美しいクーペと呼ばれたBMW「6シリーズ」が存在していた。
日本でスーパーカーブームが湧き上がった1970年代、フェラーリやポルシェ、ランボルギーニといったメーカーに注目が集まっていた。
ケーニッヒ・スペシャルは、そんなエキゾチックカーをメインにチューニングをおこなうことを目的に、1974年ドイツで創業されたチューナーである。
●1986 BMW「635CSi ケーニッヒ・クーペ」
2台のみ作られたとされるBMW「635CSi ケーニッヒ・クーペ」
創業者のウィリー・ケーニッヒは、1961年にレーシングドライバーとしての活動を開始し、BMW「M1」やポルシェ「962C1」などでル・マンのチャンピオンとなり、30年以上にわたってレース活動を続けていた。
そこで得た経験や知識を活かしたコンプリートカー開発は、たんなるエンジンパフォーマンスの向上だけではなく、エアロダイナミクスという面も融合させたものとなっていたのが特徴だ。
ケーニッヒのクルマがもつ独特のデザインは、エアロダイナミクスの追求から生まれたものなのである。
日本でケーニッヒが注目されるようになったのは、1990年代に入ってからだ。ヨーロッパではフェラーリやランボルギーニのチューナーとして知られるケーニッヒだが、日本ではメルセデス・ベンツC126型「500SEC」や、W210型「Eクラス」をベースとしたモデルが、その独特のスタイルから知られるようになっていった。
あまりにも人気が高くなったケーニッヒであるため、一時はそのデザインをコピーしたボディキットも販売されていたほどだ。
当然そのようなコピー商品は、たんに意匠を真似ただけのもので、クオリティも低く、それが本家であるケーニッヒの評価を不当におとしめたのは間違いない。
さらにいえば、当時はチューニング、とくに車高に関しての制限が厳しかったこともあり、正式に輸入審査を受けたコンプリートカーはともかく、市販車をベースに、パーツを輸入してセットし、本家のコンプリートカーと同様のクルマを作るということが難しく、ノーマルとスタイルが違うというだけで違法改造車扱いをされるケースが多かった。
これは他のチューナーブランドも同じで、こうしたクルマを運転していると、違反をしていないのにクルマを止めさせられ、職務質問を受けるということも散見された。
ケーニッヒはその独特の、いってしまえば派手なデザインから、目をつけられやすかった、ということもある。同時にそのデザインが、クルマ好きの間では人気だったことも事実だ。
しかし、ケーニッヒの派手なスタイルは、本来レース由来のものであり、コンプリートカーは高い走行性能を実現していたというのも事実である。 https://youtu.be/qAA42cT5eIw
まぁケーニッヒはなぁ(苦笑)
850のケーニッヒはカッコ良かったわ。 ド派手なボディワークがケーニッヒの真骨頂
今回ボナムスオークションに登場したのは、そんなケーニッヒが手掛けたBMW「635CSi」である。ネーミングは、BMW「635CSiケーニッヒ・クーペ」となる。
●1986 BMW「635CSi ケーニッヒ・クーペ」
サイドからリアまわりへのデザインは、確かにその他のケーニッヒが手がけた車両との共通点を見いだすことができる
635CSiは当時、世界一美しいクーペと呼ばれていた。それをベースに、ケーニッヒはボディキットによって、シャープなウェッジラインを描いている。
ワイド化されたフェンダーとボディパネル、そしてリアウイングは統一感をもってデザインされ、リアバンパーは大胆に跳ね上げられたことで、センターマフラーは丸見え状態となっている。
これは、ボディサイドの空気をダウンフォースに活かしたいということと、フロア下を流れる空気を極力早く後方へと出すことで、フロアでのダウンフォース獲得を狙ったものだろう。
もちろん、現代のクルマと比べると粗削りなデザインだが、当時の流体の解析はまだまだアナログだったことを思い浮かべてもらえれば、分かりやすいカタチ、といっていいだろう。
そんな635CSiケーニッヒ・クーペが何台製作されたのかは、ケーニッヒに記録が残っていないために不明だ。ただ、イギリスには2台のみであったと伝えられているようだ。つまりこれは、その2台中の1台というわけだ。
クルマの機能的な状態は不明であるにもかかわらず、予想落札価格は1万5000 〜2万ポンド(邦貨換算約220万〜300万円)と、写真で見る限りあまりコンディションが良くないことを考慮すると、いささか高価とも思える価格だ。
これはクルマというものに文化的な価値を見いだす、文化的側面が英国にはあるからだろう。昨今、E30型「M3」と同じ時代のE24型「6シリーズ」の価格も上昇気味である。果たして、ケーニッヒが手がけたとされるレアな6シリーズにはどのようなジャッジが下されるのか楽しみである。 ブリストル603Shttps://gazoo.com/catalog/car_img/72950-01/72950-01_o.jpg プジョー504クーペ
初代ルーチェロータリークーペ
初期117クーペ
シルビアS13 【元祖・世界一美しいクーペ】BMW「M6」は次に値上がり必至の優良物件か!?
バブル時代に憧れだったBMW「6シリーズ」の日本での最高峰である「M6」は、現在のオークション・マーケットでどのような評価を受けているのであろうか調査してみた。
かつて「世界一美しいクーペ」と呼ばれたBMWの初代6シリーズである「633CSi」。型式でいうとE24型というこのクーペは、1977年にデビューし、1984年まで製造されていた。
その後、E24型6シリーズは、エンジンを3.2リッター直列6気筒から3.4リッター直列6気筒に変更し、名称は「635CSi」と変更して販売が続けられ、1987年には大型の衝撃吸収バンパーを採用。これによってシルエットが若干武骨になってしまったが、クーペとしての基本の美しさは変わらず、1989年の生産中止まで、本来の意味でのグランドツーリングカーとして、人気を保っていた。
そんなE24型6シリーズの、トップモデルに君臨するのが「M635CSi」である。
もともと「M1」に搭載されたM88型エンジン(正確にM88/1型)というのは、純粋なレーシングエンジンとして開発されたものだった。
そのM88/1型を市販車であるE24型6シリーズ(M635CSi)とE28型5シリーズ(M5)に搭載するため、ドライサンプであったオイル潤滑機構をウェットサンプにし、ダブルタイミングチェーンをシングル化するなどしたのが、M88/3型というエンジンだ。
ところがこのM88/3型エンジンは、当時もっとも厳しいといわれていた北米や日本での排気ガス規制に対応できなかった。
そこで北米市場と日本市場用としてBMWがM88/3型エンジンをベースに開発したのが、S38型エンジン(S38B35)である。具体的な違いは、低圧縮比への変更や等長エキゾーストマニホールドを廃止するなどして、最高出力がM88/3型の286psから260psへとダウンしている。
このエンジンを搭載したモデルを当時「M6」と呼んだ。つまり、S38B35エンジンを搭載するE24型M6というクルマは、日本と北米でしか販売されていなかったわけである。
当時日本では、M88/3をデチューンしたS38B35エンジンは評価が低く、M88/3型エンジンを搭載したM635CSiを並行輸入する例が多かった。ボンネットフードを開けると、ヘッドカバーのデザインが異なっているので一目瞭然である(エンブレムと「M Power」とあるのがM635CSiで、「BMW M Power」とあるのがM6)。
しかし、いまとなってはM88/3エンジン搭載のM635CSiも、S38B35エンジン搭載のM6も個体数が減っていることもあり、大切に乗っているオーナーが多くなった。
ちなみにS38型はその後、排気量をアップすることで311psを発生する3.6リッターのS38B36に進化。さらに335psを発生する3.8リッターのS38B38へとアップグレードして、E28型の次世代モデルとなるE34型「M5」に搭載されている。 E30型「M3」に比べれば、手が届きやすい「M6」の落札価格
E24型M6の販売台数は、アメリカでは1767台、日本では164台といわれている。この台数は、633CSiや635CSiと比べると、はるかに希少といっていいだろう。
このE24型M6が、RMサザビーズオークションに2台登場したので、世界のオークション・マーケットでM6がどのような扱いを受けているのかを調査してみよう。
シナバーレッドも鮮やかな個体は、パシフィック・コースト・ハイウェイ・コレクションから出品されたものだ。純正の電動スライドルーフを装備し、本革シート仕様となっている。
この個体は1988年式で、前席には電動調整機構も備わっている。オーディオのヘッドユニットは、いまはなきオーディオメーカーのナカミチ製。トランクルームにはJLオーディオのパワーアンプも搭載されていて、1988モデルにのみ装備されていた後席の独立エアコンも完動品となっている。
内外装の状態は、コレクションからの出品ということもあって、非常によい。走行距離は6万3000マイル強(約10万km)だが、内装の状態はその距離を感じさせないもので、BBS製のホイールもキズなどがなく使用感はあまりない。
純正のファーストエイドキットやツールキットも付属していることも含めてオークションでの評価は高く、5万5000ドル(約600万円)での落札となった。
もう1台のM6も、同じく1988年モデルである。こちらはある家族が21年間所有したのち、ふたりのオーナーを経てRMサザビーズオークションに出品されることになった。
走行距離は約6万6000マイル(約10万5000km)。ブラックのボディカラーとブラックレザーの内装をもち、電動スライドルーフも装備している。
前述の赤いボディカラーのM6との違いは、オーディオが純正カセットテープ仕様であることと、ファーストエイドキットがない、ということくらいだが、こちらは4万5100ドル(約500万円)での落札となっている。
この100万円の違いは、コレクションからの出品と個人からの出品というところと、ボディカラーの違いにあるのかもしれない。
E24型M6と同時代にラインナップされたE30型「M3」の中古車価格に比べると、新車当時1300万円ほどであったM6の落札価格は、ジリジリと値上がりしているとはいえ、まだバーゲンプライスといっていい範囲だ。今後、その価値がさらに見直されるかもしれないので、いま手に入れておくというのも賢い選択といえるだろう。(くるまのニュース) >>821
ありがとうございます
8cコンペティツィオーネかっこいいっすね ルーフをチョップしすぎてネアンデルタール人の頭蓋骨みたい
スエーデンのデザインって何かいまいちなんだよね >>876
いやーやっぱいいわ
このクラシカルな雰囲気が最高
DB5もそうだけど、ちょっと朴訥な感触があるのがいい
フェラーリの250ルッソもいいぞ ところで「クーペ」のディフィニションがわからん
ミウラやカウンタックやアルファスペチアーみたいなのは純然スポーツカーでないんか
実用の範疇を超えてるのはクーペと呼べないんではないか ルッソいいわあ
エリッククラプトンも乗ってたんだよね >>886
これはギャングっぽくて素晴らしい
本物を見てみたい >>886
古い車かと思ったらBMWベースのレトロ調ワンオフなんだな
光岡に同じの作らせればいいのに >>888
> 光岡に同じの作らせればいいのに
勘弁してください、マジで勘弁してください >>899
昔のフェラーリは優美でよかった
ちょっと保守的な感じの美しさなのかよかったのに
最近のはガキっぽい >>59
二枚目は本物?R仕様?
>>903
廃止にはなってないよ
コストと衝突安全性でメーカーがやらなくなっただけ
ロッキーオートのトヨタ2000GTのレプリカは新型車扱いで
リトラクタブルライトで認可された 儂、928やミウラみたいにライトが見えてるタイプが好き うち板金屋だからドンガラにしてすぐフルレストアだな
エンジンミッション足回りは最近のマスタングのV8買ってきてポン付けで 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 25thアニバーサリーじゃないの?
やっぱりレプリカかな >>940
本物にサンルーフ設定ないからね
でもデキはいいな >>958
2代目のクーペもいいけどやっぱ初代のHTは最高にいいな ロケ地は志賀高原が多かった気がする
けっこうな豪雪地帯
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