世界一美しいクーペ【3台目】
美しいクーペは、数少ないトップメーカーのみが造ることの出来る、最高峰精密技術の集大成、人類の英智の結晶、クルマ愛好家の憧れです。 そんな、美しいクーペを実際に使っているオーナーさんにより、使ってみて予想以上に良かった点・意外に悪かった点などを御教示賜れる、有り難いスレです。 画像自慢歓迎。 車両自慢歓迎。 乗り方自慢歓迎。 新旧比較画像大歓迎。 買ったけど使う機会がない自慢も歓迎。 買えないヤシの僻みも歓迎 ※前スレ 世界一美しいクーペ【2台目】 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/usedcar/1571525120/ 世界一美しいクーペとして絶賛されたBMWM6を見かけることは今や稀である。 しかし、バブル華やかなりし80年代。その雄姿は銀座や六本木、そして、神戸の旧居留地等では最もエレガントでスパルタンなラグジュアリークーペとして多くの人々を魅了してやまなかった。 私自身、86年式のM6をほとんど無傷で所有しているが、2ちゃんねるの人々にはあまり知られていないと思う旧型M6を語り合いたいと思います。 なぜなら、いまだこれを超えうるクルマは出現していないと思うので。 昨日、フロント・サイド・リアを純正エアロでまとった黒のM6を見ました。 ピカピカのローダウンで、グォーン!と咆哮しながら走り去る姿をずっとながめていました。 本当にカッコ良かったなぁ。 79年633→88年635→87年M6 と乗り継いだ事あるけど、どれも良い車だった いつかB7ターボクーペ欲しい 30年程前に乗ってた。 美しいかと言えば微妙だが最高にカッコいいと思い。 晩酌は終わったが懐かしい車を眺めてもう一杯呑めそう。 20か21歳の頃に78イーグルを所有してた。 なぜ所有って言い方するかと言うと2年間所有していたけど手元にあり転がして回ったのは半年ほど。 あとの1年半は修理で工場に入っていた。 まぁ6.6のOHVを経験したことは人生の宝物かもしれん。 俺の収入でなんとか手が届いて維持できる範囲なら4シリーズクーペかな f13の6シリーズも中古車なら買えるけど1000万オーバー車が故障した時の事を想像すると((( ;゚Д゚))) 当時のホンダはこのデザインばかりだったな。バカ売れだったみたいだがオレには今見ても良さが分からない。 昔のCAD使わない手書きデザインのほうが飽きが来ないな、国産車も含めて。 そういやバックトゥザフューチャー2に出てきた不良どもの屋根切り車が635だった。 確かにかっこ悪かった。思わず「そのテールレンズ高けぇんだぞ!」と叫んだ。 ここ数年相場がまったく変わらないな そのくせ長期在庫車ばかり そこまで丈夫な車じゃないだろうから保証付きで売るなら売れなくてもそこまで値段を下げられないんだろうなぁ 俺の勝手な推測だけどね BMの6シリーズがカッコいいなと思ったけど、今じゃ色々なメーカーからかっこいいクーペが出てるな 復権の感じなのかな?? 昔のフェラーリは優美でよかった ちょっと保守的な感じの美しさなのかよかったのに 最近のはガキっぽい 儂、928やミウラみたいにライトが見えてるタイプが好き うち板金屋だからドンガラにしてすぐフルレストアだな エンジンミッション足回りは最近のマスタングのV8買ってきてポン付けで 2代目のクーペもいいけどやっぱ初代のHTは最高にいいな disるつもりは一切無いんだが、初代のNSXってなんで、前から見るとカッコ良いのに後ろから見るとカッコ悪いんだ? オレのセンスがおかしいのかな? あまり同意されないんだけど。 >>86 3枚目はフェラーリ250GTO シリーズⅡ V12ヴァンテージS 美くしすぎる 無駄のないショートホイールベース ミラー形状、 トランスのせりあがり形状、前後のカーボンバンパー 、カーボンストゥーパーグリル、Aピラーの傾斜、ドアガラスの細さ、フロントフェンダーの薄さ、リアオーバーフェンダーの形状 正に芸術品 こんな完璧な車はない フェラーリ812はごちゃごちゃしてるだけ、Aピラーの傾斜かあまい ローマ、ポルトフィーノもリアフェンダーの形状が全く色気がない 8000回転回るV6の2000ccMIVEC もう二度とこんなエンジン出ないよな 音も素晴らしい 車のデザインは昔の方が良かったな もちろん空力学的には今の方がいいんだろうが、何というかカッコよさに欠ける ロールスロイスも昔の方が好きだわ 今のカクカクしたデザインは全く好きになれん 【体調不良】 広瀬アリス、渡辺裕之 【ワクチン】 ://egg.5ch.net/test/read.cgi/geino/1651722535/l50】 「世界で最も美しいクルマ」に選出された「DS4」、いよいよ日本デビュー Webモーターマガジン編集部 オンラインからリアルへと、少しずつ世の中が戻りつつあるようだった2022年。この1年(2022年1月1日~12月20日)に紹介した「写真蔵」から、人気の高かったモデルのトップ10をカウントダウンで紹介しよう。第3位は、DSオートモビルの新型Cセグメント ハッチバック「DS4」だ。 ガソリン、ディーゼル、PHEVと3種のパワートレーンを設定 DS4は、DS7クロスバック、DS3クロスバック、そしてフラッグシップのDS9に続く、DSブランドのオリジナルモデル第4弾となる、Cセグメントハッチバックだ。 DS4は、2022年1月にパリで開催された「第37回 国際自動車フェスティバル」において、「Most Beautiful Car of the Year」を受賞した。「世界で最も美しいクルマ」に選出されたスタイリングは、フロントからリアへ流れる流麗なシルエットや、力強さを垣間見せる彫刻的なフォルム、そしてシャープなラインが特徴的だ。 インテリアも、継ぎ目のないシームレスな造形のダッシュボードや、流れるようなデザインのドアトリムなど、エクステリア同様に美しくまとめられている。10インチのタッチスクリーンやヘッドアップディスプレイなども装備される。 パワートレーンは、1.2L 直3ガソリンターボ(130ps/230Nm)の「ピュアテック」、1.5L 直4ディーゼルターボ(130ps/300Nm)の「ブルーHDi」、そして1.6L 直4ガソリンターボ(180ps/250Nm)+モーター(110ps/320Nm)のPHEV「Eテンス」と3種類を設定。いずれもトランスミッションは8速ATが組み合わされ、前輪を駆動する。 大幅にアップデートされた先進運転支援システム(ADAS)をはじめとした安全装備は充実。DSとしては初となるボイスコントロール機能を搭載した新世代のインフォテインメントも装備するなど、快適装備もクラスを超えたレベルにある。 DS4が参入するプレミアム Cセグメント ハッチバックのマーケットは、ジャーマンスリーをはじめ、多くのライバルがひしめく激戦区だ。日本でも、世界でも「最も成功したDS」を目指すという、DS4の動向に注目していきたい。 DB11はほんと羨ましい乗りたい ロングノーズロングテールのボディラインがエロ過ぎるんだよな >>207 ジャガーのクーペってマツダのロードスターに似てるね。 あっ逆か。 32年経っても変わらぬ「M3」愛。いまでも年間5000キロ走行して旧車ライフを楽しんでます 『AMW編集部』 E30 M3だけのオーナーズクラブ 2022年10月10日スポーツの日に、本庄サーキットで「E30 M3 CLUB」主催のE30M3走行会が開催された。1985年のデビューから数えれば40年近い歴史を持つクルマだが、走り好きのオーナーが多いということもあって、手を入れるべきところには手を入れ、いまでも本気でサーキット走行を楽しんでいた。 今回はそんなM3走行会にお邪魔して、オーナーと愛車を取材させていただいた。どの個体を見てもオーナーの想いが伝わってくる、熱いものばかり。それでは早速、紹介していこう。 32年続くM3愛 このM3に乗りはじめて、すでに32年目という海老名 潤さん。もともとオートバイが好きで、BMW「R100RS」にも乗っていたし、いまはハーレーダビッドソンのソフテイルとの2輪ライフも愉しんでいるそうだが、同時にこのM3では、平均すると年間で5000km程度走っているそうだ。 現在の総走行距離は14万4000kmとのこと。2輪と4輪をともに所有し、街乗り車はほかにありながら、その上でM3でも5000kmも走っているというのは、身体がふたつあっても足りないのでは、と思えるくらい。なぜ、そこまでこのM3に惚れ込んでいるのだろうか。 海老名さんにとってM3は、クルマなのに、オートバイ的な愉しさがあるもの、なのだそうだ。 「快適、ではないです。いまのクルマと比べるとはっきりとアナログですし、エアコンの効きもよくない。乗り心地だっていいわけじゃないし、壊れる可能性だってあります。しかしそんなアナログで手がかかるところが、いいじゃないですか」 「そりゃね、長距離を走ると疲れますよ。クルーズコントロールがあるわけじゃないですしね。でも、このちょうどいいサイズ感とか、サーキットを走って問題が起きないつくりかたとかは、やはり魅力に感じます」 「なんというか、M3にはオートバイ的なところがあると思うんです。こうやって仲間と一緒に、ああでもないこうでもないと話せるところもそうですし、乗っていて疲れるんだけどそれが心地いいところとか、走りにしても自分で操作しているという感じが、オートバイ的ですね」 いつでも出撃オッケー 普段このM3は、ハーレーと一緒にガレージに入れているそうで、そのときにはボッシュ製のバッテリーチャージャー、C7を接続しているそうだ。そのため、長期間乗っていなくても、乗ろうと思ったときにはすぐにエンジン始動が可能。特別な儀式なしで走り出せることから、かえって使いやすくなっている。 カスタムポイントは、自作のデカールが大きなポイント。これは個人向けの小さいプリンターを使ってつくったものだそうで、大型デカールはパーツごとにプリントをして貼り合わせて仕上げている。また、ボンネットはバリス製のカーボン。ブレーキローターはAMSで装着してもらったストップテック製ドリルドで、ホイールはニーズ・フォージド。タイヤはポテンザRE-070(215/40R17)を履いている。 インテリアにはレカロ・ラリースペシャルをベースにファブリックを張り替えたシートを装備。ステアリングにはMOMOギブリをセット。エンジンルームではヘッドカバーやインダクションボックスを白色をベースにペイント。 15年不動だったBMW E30「M3」を再び公道へ! ブラウンメタリックに全塗装したのは北米仕様の内装色に合わせたため!? 『AMW編集部』 E30 M3のオーナーが年に一度集まる本庄サーキット 2022年10月10日スポーツの日に、GOLDEXサーキットで「E30 M3 CLUB」主催のE30 M3走行会が開催された。1985年のデビューから数えれば40年近い歴史を持つクルマだが、走り好きのオーナーが多いということもあって、手を入れるべきところには手を入れ、いまでも本気でサーキット走行を楽しんでいた。 15年間ほぼ不動車だったM3 新車当時から「M3いいなぁ、買いたいなぁ」と思っていたという向井典人さん。実際にこのM3を購入したのは7~8年ほど前のことだそうだ。というのもこの個体は、知り合いが所有しつつ、15年ほど保管状態にあったもの。それを手放すと耳にしたとき、買うならいましかない、と思い立った。 実際に購入してからは、さまざまなメンテナンスをおこなっている。なにせ、15年の保管といえば聞こえがいいが、ありていにいってしまえば、15年間不動だったということでもある。これを再び走らせるためには、劣化しやすいブッシュ類や油脂類の交換はもちろん行わなければならない。 さらに、実際に走り出してからも、たとえばアイドルバルブの不調やラジエータートラブルなどの対処もしている。もっとも大きかったのが、装備されていた社外品オルタネーターのボルトが飛んだ、というトラブル。しかしこれも、自身で交換して対処をしている。 そんな作業を、こともなげに行えるのは、向井さんが整備士の資格を持っているからだ。走っていて気になるところがあった場合にも、自身でトラブルシュートを行うことができる。トラブルが大きくなる前に手を打つことができるというのは、ヤングタイマーからクラシックに差しかかる年式のクルマを維持するうえで非常に大切なこと。クルマの側からいえば、ありがたいオーナーといえるだろう。 東西ドイツ統合の数年前のことである。朝日グラブの撮影で東ベルリンの工場建築の撮影をした。 何しろ、東ベルリンの有名な秘密警察は大変な活躍ぶりであるから、4 × 5インチの大型カメラの撮影であるが、三脚を立てるなどと言う事はやっていられない。それで東ベルリンの友人の乗っている空色のトラバントを1日50マルクでチャーターしてこれを足にした。 目的の工場の前に乗り付けて4 × 5インチのカメラで手持ちで撮影をしてそのまますぐに移動する。まだ携帯電話が普及していない時期であるから、これは密告される可能性も少ないし、かなりうまいやり方だと納得したのである。 その東ベルリンの友人の空色のトラバントは中古品だそうである。新品だと10年待たなければいけないので中古品を買ったのだが、それは新品の倍近くすると説明を聞いてびっくりした。 500 CCのツーサイクルと言うかなり個性的な車である。下り坂になるとエンジンブレーキがかからないので速くなると言うスリリングな車であった。トラバントは東ドイツの国民社であって、カール・マルクススタットで作られていた。東西ドイツが統合されて、下の名前ツヴィッカウになった。 東西ドイツ=の後主ベルリンは西も東も取材に行ったが、Checkpoint Charlieで中国製のトラバントのおもちゃを打っていた。それは金属製なので感心した。本物の車のほうは車大和ファイバーでできているのである。 それから月日が流れて、10年以上前ベルリンで40年近く前にトラバントをチャーターした。その人に会った。彼女はすでにフォルクスワーゲンに乗っていた。その数年前のことであるが、新車で手に入れたフォルクスワーゲンが制限速度を大幅にオーバーしてそれを自動カメラで撮影され、罰金の支払い調書が届いたのだそうである。 速度オーバーで支払いを罰金するのは夢だったので嬉しいと彼女は言っていた。下り坂でスピードが速くなる。トラバントはそれなりに夢があるが、本東ベルリンの人々の夢はもっと別のところにあることに気がついて、私はさらに感心したのである。 ホンダのクーペといえば、1960年代のS600/S800クーペに始まり、1970年代には軽スペシャリティクーペのZ(初代)はダイナミックな曲線の使い方でボディサイズの小ささを感じさせず、ホンダ1300クーペもなかなかシャレたデザインでした。 ただし最後のホンダ1300クーペは、重すぎた空冷エンジンによるフロントヘビーと、未熟成の足回りによってアンダーステアや急激な挙動変化に悩まされた初期型セダンのイメージを引きずり、改善されて以降も販売不振。 水冷エンジン化したホンダ145クーペも基本デザインは1300のままだったため、水冷化で軽くなったフロントでバランス改善された操縦性もロクに評価されず、初代シビック(1972年発売)を生産強化するため、短期間で生産終了しました。 それからしばらくは「シビックと軽トラ屋」になっていたホンダですが、初代シビックの大ヒットで経営を立て直し、初代アコード(1976年)でシビックより上級車種を求めるユーザーの期待に応えると、スポーティイメージの強い新型車、プレリュードを開発します。 当時、乗用車ベースのスペシャリティカーではなく、専用プラットフォームのFFクーペは珍しいものでしたが、1300クーペ、145クーペでの経験を活かして走りの面では自信があり、ホンダのイメージ自体もシビックとアコードで好転。 あともうひと押し、この新型車を活かせる何かがあれば…というタイミングで、ホンダの国内販売力強化が決まり、初代プレリュードはその目玉車種となりました。 ボクらのヤングタイマー列伝:第43回『BMWアルピナ B9 3.5クーペ』初代6シリーズをベースにした上品なオトナのクーペ 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は『カー・マガジン・ウィークエンド・ミーティング2019秋in大磯』のベスト・ヤングタイマー賞に輝いた1台のイラスト化! 栄えある受賞車は『BMWアルピナB9 3.5クーペ』ですヨ! 今回の『ボクらのヤングタイマー列伝』のイラストは『カー・マガジン・ウィークエンド・ミーティング2019秋in大磯』来場車から選んだ1台を描きました。恒例となりました半期に一度の人気!? 企画です。会場には国内外、新旧いろいろな車種が来るため、選抜は面白くもあり大変だったりします。そして今回、その中でとびきり存在感を放っていたのが、『BMWアルピナB9 3.5クーペ』でした。E24自体が珍しいのにそのアルピナ版、しかも素晴しい状態で会場でも注目度抜群! B9 3.5クーペは、BMW公認チューナーとして高い人気を誇るアルピナが、初代6シリーズの635CSiをベースに1982年から1985年まで作っていた高性能モデルです。1986年にBMW Mが生み出した『M6』はDOHCでしたが、こちらはSOHCのままチューニングし、185psから245psまでパワーアップしていました。なおアルピナのE24型はB9 3.5クーペが初めてではなく、その前に3リッター+ターボで300psを誇った『B7ターボ・クーペ』も存在しました。高性能なのにアピールが控えめなのはアルピナの伝統ですが、B9 3.5クーペも大型化されたフロントリップスポイラーが目立つ以外は、繊細なピンストライプ、シャープな造形の16インチホイールなど”派手さよりも上品さ”を感じさせる外観になっています。 美しく仕上げられた1984年型B9 3.5クーペに乗るオーナーのOさんによると、購入したのは5年前(執筆時)。新車のような姿には理由があり、エンジン以外はあらゆるところが新品に交換されています。部品も少なくなっており、整備はディーラーでしているものの、維持費も高く乗り続けるのは大変とのこと。Oさん曰く、やはり魅力は「世界一美しいクーペ」であるE24型そのもので、さらに1980年代初頭のヨコハマタイヤ『ASPEC』のCMに”出演”していたB7ターボ・クーペのイメージが強烈で、アルピナにも強く憧れをていたそうです。E24型オーナーの間ではM6に乗った人も、最後はアルピナに辿り着くのだとか。ちなみにOさんは、E24型の後継車『BMW 850i(E31型)』(しかも湘南BMWの1号車)も長い間お持ちだというのですから、驚きです。どちらも貴重なモデルになりましたので、これからも大事に乗ってくださいね! 余談ですが、高校生のとき父親がE24型のBMW 633CSiに乗っていました。悲しいかな、僕が免許を取った頃にはいなくなってしまいましたが、E24型は、多感な時期だった僕に、デザインの重要性やドイツ車の魅力などいろいろなことを教えてくれた、忘れ得ぬ1台なのです! クーペではないので番外編ということでお許しください。 「レジェンドクーペの美しさは唯一無二だ!」80年代のホンダスピリッツががほとばしる意欲作!! クーペ専用設計に見えるホンダの実直さ 2.7LV6エンジンがもたらすゆとりの走りは感動的だ 5ナンバーと3ナンバーが混在した4ドアセダンに対して、3ナンバー専用ボディが与えられたレジェンド2ドアハードトップは1987年2月に登場。 それは、国内ではなく世界を見据えた斬新とも言えるエクステリア思想で、ホンダにとっては大きなチャレンジだったに違いないし、裏を返せば2ドアハードトップとして最高のプロポーションを追求しようとしたホンダの明確な意思表示とも受け取れる。 全長4775mm、全幅1745mm、ホイールベース2705mmという数値は4ドアセダンに対して65mm短く、10mm狭く、55mm短い。デザイン的な処理でどうにでもなる全長と全幅はともかく、クルマの基本骨格を構成するホイールベースまで変えてきたところにホンダの本気がうかがえる。 また、リヤトレッドも4ドアセダン比+40mmとなる1500mmに設定。機能的にはスタビリティの向上、視覚的には安定感のアップを実現しているのだ。 そうして生まれたスタイリングは流麗の一言。そう思わせられる一番の理由は、必要とされるボディ剛性を確保しながら可能な限り細く設計されたピラーと広いガラスエリアにあって、とくにBMWの3.0CSや初代6シリーズを思わせるようなCピラーの細さは芸術的と言っても大げさではない。さらに、ボディ面とガラス面の段差を可能な限り無くしたフラッシュサーフェス化も、クリーンなエクステリアを生み出すのに一役買っている。 80年代半ば以降に3ナンバー車が設定されたスペシャリティクーペと言えば、ソアラにレパード、ユーノスコスモにアルシオーネSVXあたりだが、それらがスポーティな雰囲気も漂わせてたのに対して、レジェンドを表現するならエレガントの一言だ。 ホンダ新型「インテグラ」がクーペ風ボディで復活! 6MT搭載の「爆走ハッチ」 超スポーティに進化し中国で正式発売 2023年2月28日、ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」(以下、広汽ホンダ)は、新型モデル「インテグラ ハッチバック」の発売を開始しました。「ファッショナブルなパフォーマンスクーペ」と位置づけられたこの5ドアハッチバックは一体どのようなクルマなのでしょうか。 2023年2月28日、ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」(以下、広汽ホンダ)は、新型モデル「インテグラ ハッチバック」の発表会を広州で開催し、同時に発売を開始しました。 かつて日本でも販売されていたスポーティなクーペ/セダンに名付けられていたことで馴染みの深い「インテグラ」の車名ですが、中国では2021年12月に発表された新型ミドルサイズセダンにこの名がつけられており、今回発売されたハッチバックモデルはその派生車種として登場した形になります。 「LEAD THE TIDE(潮流をリードする)」をテーマに開催された新型インテグラ ハッチバックの発表会では、同車がターゲットとするトレンドの最先端を走る若者たちに新鮮で特別な体験をもたらすため、新車の発表とともに新しいファッションブランド「INTEGRA LABEL(インテグラ レーベル)」も同時にリリースされ、ファッショナブルな新型モデルの魅力を引き立てました。 ホンダは、新型インテグラ ハッチバックを「ファッショナブルなパフォーマンスクーペ」と位置づけており、5ドアハッチバックでありながらボンネットやウエストラインを低く構えた最新トレンドのデザインを採用したことで、まさにクーペさながらの流線型スタイリングを実現しています。 さらに3眼式のフロントLEDライトやリアの貫通型LEDテールライト、大口径の2本出しクロームメッキマフラー、18インチのアルミホイールなどを装備し、ボディとキャビンを上下別色にするツートンカラーも選択可能。エクステリア全体から個性的でスポーティなモデルであることを強く主張しています。 もちろんスポーティな要素は外観にとどまらず、走行性能においても高められており、ハッチバック専用に設計されたショートサスペンションによって低重心・軽量化。1415mmというスポーツカー並の低車高を実現しました。 >>273 あの頃はなんとも思わなかったけど、今見るとほんとカッコいいクルマだよね。 E36 M3 持ってる人はあまりのらないの? なかなか見ないけど おれ、出掛けた際、レストランでもどこでも駐車の時、絶対に前向き駐車はしない、 後ろが見える状態。 アストンの顔は出来るだけ見せないんだ。 こんな美しい車はない 走る芸術品 芸術品は簡単に見せないんだよ! 芸術品は簡単に見れないんだよね! 美しいよね。リア周りのルーフからフェンダー、テールにかけてのラインたまらなく好き。 観たいし見てほしいけど停めやすいからバック駐車。 運転しててもミラーに入ってるからいつでも見られるしね。 >>277 E30 M3持ってるけど娘が乗りまくってる アストンマーティン(Aston Martin)は5月15日、スポーツカー「DB」シリーズの最新モデルを5月24日、 ワールドプレミアすると発表した。 アルファロメオ4Cは美しいと思う 所有してるんだけどコストのかけかたが異常 多分利益は全くなかったんじゃないかと思う >>33 昔父が乗ってた お釜掘られて廃車になったが BMW 2002 ターボ 本体価格:1558万円 年式:1976年 走行距離:5.9万km 修復歴:なし https://i.imgur.com/EyKGYfb.jpg >>319 2枚目はトレノじゃなく1600SR 名無しさん@見た瞬間に即決した >>358 トヨタ スターレットの画像が混ざってしまった アンビエント系音楽で最高のリラックスを獲得してください。 どんなに苦しい立場でも、リラックスと共に生きることができれば最強の人生です。 ナイアシンを用いた民間療法も、大変有効です。確実に薬が減って行きます。 かなりメジャーになって来ています。高タンパクな食事も大事です。キムチやヨーグルトなどの 発酵食品で腸内環境を整えるのも、すべての病気にすこぶる重要です。腸が健康であれば脳も元気で異常なしというのが いまの最先端の医療の常識です。最後に運動も大事で、ややきついぐらいがイイですが 適度な運動でもしないよりは全然良いです。試してみてください。 (SOUEI YAMAOKA 無人島)←をコピペしてください。検索で出てきます、URLは貼れなくなりました。 いつも御迷惑おかけしております。 >>431 1~2枚目はシエラRSコスワースでした (1986年~1992年) 産業として発展してきた日本の自動車工業で唯一無二、エレガントと形容できる車はいすゞの117クーペだけだろう フェラーリ 365GTB/4 デイトナ 1967年DAYTONA24時間レース 1・2・3位フィニッシュ https://i.imgur.com/I62PMeI.jpg 1969年ル・マン24時間レース カテゴリー優勝車 https://i.imgur.com/TRDseRL.jpg 1972年ル・マン24時間レース カテゴリー準優勝車 https://i.imgur.com/JKKaWJa.jpg RX-7(SA22C)はドアちょっと開けて地面でタバコをもみ消すことができたからステキ read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる