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低走行の個体を狙いたいところ。
もちろん自動車は機械であるから使えば使うほど消耗していく。
整備がなされていれば問題ない部分も多いが、サスペンションのブッシュやボディ自体など、一般的な整備では交換しない(できない)部分も少なからず劣化していくため、低走行の個体のほうが全体的にシャキっとしていることが多いように思える。当然、経年劣化というものも考慮しなければならないが、経年で劣化するよりも走行によって劣化するほうがはるかに大きいというのが経験則である。

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これに付け加えるなら、あまりにも低走行な場合は注意
15年落ちなのに1〜2万kmしか走ってないとか
これは長らく放置されていて機械が固着してたり錆が進行してるケースがある
ゴム類も硬化してる可能性も高い