>>963
そらエンジンへのダメージは多走行のほうがあるけど車買い換えるきっかけになる故障でエンジントラブルっていうのは少ない
タクシーなんかは30万kmとか普通に同じエンジンで走ってるんだから9万km程度でのエンジンへのダメージなんてたかが知れてる
買い替えのきっかけになるのは電装系トラブルが多くてこれらの部品は基本10年が寿命、部品単体の値段は安いけど交換するのにバラす箇所が多くて日本は人件費が高いからどうしても修理代は高額になる
あとは足回り、タイミングベルトなんかの消耗品は経年劣化も多走行どちらでもダメージ受けるし上の状態なら過走行はタイミングベルトが心配、低年式はブッシュのヘタりが心配だからどっちも似たような物
トータルで考えると低年式の方がリスクは高いと言える