【UC/CP】インスパイアpart10【お断り】 [無断転載禁止]©2ch.net
大雪だった日にTCSランプがつきまくって
おお効いてる々ってニヤニヤしてた FF車は、駆動輪と操舵輪が同一であり、駆動制御を行なう場合、前輪の駆動力(前後方向の力) の制御だけではなく、
旋回能力を決定する横力(横向きの力)の制御も同時に行なう必要がある。
ホンダはこれに対し、新しい制御の考え方を確立し、世界で初めてFF車用のシステムとして完 成した。
走行中のタイヤには、加減速するための駆動力と旋回するための横力という2つの力が発生す るが、これら2つの力の間には、一方を強めると他方が弱まるという関係がある。
このため、従来のトラクション・コントロール・システムでは、駆動力制御に重点を置くと、旋回時などの横 力が必要な状況ではタイヤの能力を最大限に発揮できず、
また、逆に横力制御重視型では、加速する時の様に駆動力が必要な状況でタイヤの能力を有効に引き出せないということがあった。
また、砂利道などの悪路では若干タイヤが空転気味の方が駆動力を大きく出来るが、従来型ではこ の機能が考慮されていないこともあった。
ホンダは、これらの問題を解決するために、従来の駆動力制御に加え、車両の回頭角速度(ヨーレート)を検出することで駆動力と横力を同時に制御する「操安性制御」と、
悪路検出機能を 設けた「悪路対応制御」という新しい制御理論を構築し、様々な路面で最大効率の加速と、運転者の意志に沿った旋回特性を高いレベルで両立させるFF車用TCSとして完成したものである。
ホンダTCSでは、4個の車輪速度センサー及びハンドル舵角センサーの2種類のセンサーと
ECU(Electronic Control Unit)から成る極めてシンプルな構成で ありながら、前述のような高い加速性能、旋回性能、悪路走破性能を実現させた。
また、このシ ステムはエンジンを始動すると自動的に作動可能な状態となるが、TCS作動中を除き、運転者 の意志により作動解除出来る様になっており、運転の自由度も確保している。 続報はよ
ホンダ新型インスパイア復活!日本発売は?
東風ホンダは2018年4月に中国で開催された北京モーターショー2018において「インスパイア・コンセプト」を初公開しました。
インスパイアは日本では2012年に販売が終了しているため、復活は約6年ぶりです。
インスパイア コンセプトは、新型アコードがベースとなっています。中国市場において、新型アコードは広汽ホンダ(ホンダと広汽集団の中国合弁会社)から販売されています。
そのため、インスパイア コンセプトは「東風ホンダ向けに開発された新型アコード」という位置付けと言えるでしょう。
インスパイア コンセプトは、新型アコードのヘッドライト・バンパーやテールランプのエクステリアを変更。
新型アコードとの違いをアピールしたデザインとなっており、ボディ全体のラインは新型アコードそのものです。
ヘッドライトにはマルチLEDを採用。LEDのデイライトも装備されています。新型アコードとは異なりフロントグリルとバンパーが独立したデザインは精悍な印象です。
ヘッドライトと合わせてスポーティーな雰囲気を感じさせるデザインとなっています。
コンセプトモデルのベースが新型アコードであることから、新型インスパイアはインスパイア コンセプトとほぼ同じエクステリアデザインで登場するでしょう。 販売台数はひと月わずか23台! ホンダの最高級セダン「レジェンド」がもったいない!?
2019年10月の販売台数は23台に留まるなど、ホンダのレジェンドが販売面で苦戦している。NSXという特異なスポーツカーを除けば、ホンダ最高級モデルとなる同車だが、
販売実績が象徴するように、若干影が薄いモデルとなっていることは否めない。
そこで、レジェンドの最新モデルで3日間計約1000kmを走破し、改めてレジェンドの良さや課題を考えた。
高級セダンとしての課題も見えた半面、ライバルにはない魅力もある。だからこそ、レジェンドは「もったいない」存在になってしまっている。
■レジェンドは日本車初のエアバッグも採用したホンダ最上級セダン!ホンダらしいスポーティサルーン!? レジェンドが「もったいない理由」
レジェンドは1985年に初代モデルが登場。モデルサイクル途中で日本車初となるエアバッグの採用されたことでも注目された。
以来、日本車初の助手席エアバッグ採用など衝突安全性に力を入れた2代目モデル、280馬力自主規制解禁1号となる300馬力の3.5L・V6エンジンの搭載や、
後輪左右の駆動力配分も行う「SH-AWD」が話題になった2004年登場の4代目モデルを経て現行の5代目モデルに至る。
現行モデルは2年半ほどの空白期間を経て、2014年11月に“復活”。日本車ではレクサス GS、輸入車ではベンツ EクラスやBMW 5シリーズをターゲットとする車格に属す。
現行レジェンドも、エンジン横置きのAWDという基本は4代目と共通ながら、前輪は3.5L・V6エンジン+7速DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)に1モーター、
後輪は2つのモーターで駆動し、より高度に後輪左右をコントロールする3モーターハイブリッドのSH-AWDが大きな特徴となっている。
これは現行NSXにも通じるメカニズムでもある。
現行モデルは、2018年2月にビッグマイナーチェンジを受けており、前後のデザイン変更、トランク容量の拡大、ボディの接着剤塗布範囲の拡大によるボディ剛性の向上、
それに伴う足回りの再チューニングといった改良が施された。
なお、販売目標台数は登場時の300台/月から現在は1000台/年に縮小されている。
■ホンダの最高級セダンはなぜ売れないのか
レジェンドに3日間乗った総合的な印象は「快適性に疑問は感じたものの、レジェンドやホンダという強いキャラクターは感じられ、悪い車ではない」というものだった。
快適性に関しては、現在のレジェンドをスポーツグレードとし、快適性に振った高級車らしいグレードも設定できれば望ましい。
レジェンドの価格は720万5000円で、直接的なライバル車となるレクサス GS450hが2WDで約758万円からということを考えれば、確かにリーズナブルではある。
しかし、価格の重要度がさほど高くない高級車において、レジェンドには4WDやスポーツサルーンという特長以外のわかりやすいセールスポイントもほしい。
それが何かというのは非常に難しいことだが、2代目レジェンドが追求した安全性、運転支援システムを世界トップクラスのものにする。
乗降性は良好ながらそのせいかアコードの影を感じてしまうリアのスタイルを流行の4ドアクーペ的にしてレジェンドのキャラクターを際立てるといったことが筆者の頭には浮かぶ。
また、“高額車”を扱うのに相応しいディーラー作りも必要だ。それでも(空白期間はあるにせよ)ホンダがレジェンドを2020年で35年間も作り続けていることは大変立派なことである。
次期レジェンドがあるのであればいろいろなことを熟考したうえで、口コミでいい評判が広がるような高級車になることを願いたい。 ホンダに関してはエンジンオイルはある程度自由だけどその他の油脂はホンダ純正をオススメする。
パワステオイルですらホンダ車のみ使えなかったりするからかなりシビアだと考えた方がいいです。 ATFも純正絶対だよな!
ホンダオートブレイズの社長も言ってた。
オート後退とかのは絶対ダメなんだって いや、他板に比べたら年季入ったスレが多いからもっとゴーストタウン的な感じなのかなって(´・ω・`) >>310
車検通るか通らないかの領域なのか…
UC1乗ってるんだが、同じノリで現役だお!とは言えんな >>305
盛況な頃はエンジンも違うし別けたかったんじゃないかな?
次スレがあるならもう統合した方がいいけど。 >>311
ホンダはパーツ保有期間が短いんでしょ?
NSXは永久保証みたいだけど。 2リッター5気筒のG20Aはレッドゾーン7,200回転からだぞ 今回車検通ったが次回にABS警告灯が点いてたらまずオシャカだ 他車種だけどABSランプつきっぱなしになってたことあるな
アレなんでなるんだろうな
前後でサイズ変えたりするとつくとかあるらしいが もうひとつの旧車。いわゆる80〜90年代にかけて生産された、いわば比較的に新しい「ネオクラシック」だ。
こちらも当時の国産スポーツカー人気は高く、海外での需要も高まりつつある(25年ルールによって米国を中心に流出)。タマ数も減ってきたことで新車価格以上のプライスボードを掲げる中古車も多く、決して身近な存在とはいえなくなってきている。
そこで、いま一部のアフター業界が注目しているのは、ネオクラシックな国産セダンやクーペだ。事実、毎年2月に行なわれているカスタマイズカーショー「大阪オートメッセ」では、
アリストやクラウン、シーマ、セドリックといった90年代の国産VIPカスタムを代表する国産セダンが多く見受けられた(2019年度開催時)。
大半はプロショップが手掛けたユーザーカーだが、エアロパーツといったアフターパーツを取り扱うメーカーまでもが熱視線を送っているという状況だ。 「80年代から90年代あたりの国産車は、バブルの影響もあって非常に贅沢な作りをしています。しかし、旧車の域にも達しない年代なので、一般的なイメージは単なる古くて安い中古車ですよね。
今回、あえてネオクラな世代のクルマを展示したのは、まだまだ廃れていくにはもったいないクルマをピックアップ。新しい見せ方ができないかと考えました」とWALDのスタッフ。
S30フェアレディZやスカイラインGT-Rのような海外でも人気の旧車は、程度のいい個体が少なく、前述のように驚くほどの価格で取引されている。
若者の世代にとって簡単に手を出せないのも事実であり、たとえ気に入った車両があっても純正パーツが手に入らないなど、維持していく上での問題も少なからずあるだろう。
しかし、10セルシオあたりの年代ならば、まだまだ元気な個体が残っているし、旧車ほど高値でもない。とはいえ、いまや海外での日本車人気はスポーツカーにとどまらず、セダンといった他ジャンルでも高まっている。
そうなれば、今後は手頃に買えた80〜90年代の国産車が高騰する可能性もあるだろう。
ネオクラ世代のクルマは古臭いだけの印象が強かったが、いまこうやって眺めると「ようやく、いい味が出てきたな」と思えてきた。 俺はCB5のデザインに惚れたんだ。
駆動系統は変態的だが。 >>325
小さい頃に駐車場に止まってるのを見たことがあるくらいだわ
黒くて角ばってて如何にもクルマって感じがしてたな 不吉なことに、ホンダは2ドア専用車をフルモデルチェンジして継続した例が極端に少ないんだよな
先代NSXもS2000もフルモデルチェンジに至らなかったし、インテグラも2ドア専用車になったら、それが最終モデルになってしまった >>329
やっぱり数が出ないという結果からくる「経営判断」によるものなんだろうな
ところでUSアコードクーペの6MTを持ってきてUC1に付けたらいくらくらいかかるんだろう 旧車という言葉が馴染み深く便利だけど範囲が曖昧なのがな
ネオヒス、ネオクラ、ハチマルなんてのはそれ系メディア見てる人じゃなきゃ通じないし
TVや興味無い人が使う言い方だとクラシックカーやレトロカー辺りか トヨタ自動車は1月9日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として1986年〜1993年に販売したA70型スープラ、1993年〜2002年に販売したA80型スープラの補給部品を復刻して、国内のほか北米、欧州など海外向けに再販売すると発表した。 ふと思ったんだが、ハコスカとかケンメリといった日産系の残存率の高さは異常だな。
根拠はないけど、1990年代から約30年間で廃車になった個体はとても少ないのでは?
ここまで残存率が高いのは他社ではトヨタ2000GTくらいしか思いつかない。
先日、解体屋のものと思われる4トントラックに20系カローラセダンが最終型スターレットを
背負うような感じでワイヤーでくくりつけられて運ばれているのをみたが
問答無用で解体されるのようだ。
古くなっても旧車扱いはされない車はこんな感じでどんどん消えていくのだろう。 Honda 本田技研工業(株)
【1/23届出:リコール】
Honda車をご愛用いただきありがとうございます。本日、国土交通省にエアバッグ装置(インフレーター)に関するリコール届出を行いました。
ライフなど13車種
インスパイア、セイバーのリコール
Hondaご愛用の皆様には大変ご迷惑とご心配をお掛けいたしておりますことを心からお詫び申し上げます。 予想外に旧車は金かかるだろ。
細かいとこまで良い状態に維持しようとすればするほど。
オレのはなんの変哲も無い平凡な旧車だが年間なんだかんだ50万はかかる。
やれあそこは壊れた、今度はここが調子悪いだの。
去年の車検も100万いったし。 幾らかかっても乗れるならいいじゃないか
部品も代替品も無けりゃ終わり 「カートップ 2020-03」
消えモノJAPAN
エンジンの巻
インスパイア初代直列5気筒 NSXのライバルだったのはフェラーリでいうと348の時代だもんなぁ
NSXがもはや旧車である現実を痛感する
フェラーリもNSXを見て本気になってF355を作ったっていう都市伝説もあったっけ
実際には全く参考にもしてなければライバルとも思っていなかった(NSXは欧州で全く評価されず売れなかったから)らしいが 以前ベストカーでレジェンドの内装はレクサスGSより良いと書いてあったな 今日発売のTipoは1980年代1990年代のクルマが多いぞ! 東京モーターショー2019で参考出品された10代目となるホンダの新型「アコード」が間もなく発売されます。
1976年に同社「シビック」の兄貴分として登場したアコードは、2代目以降は世界戦略車としての役目も担い、現在は120を超える国と地域で販売されています。満を持して日本に登場する新型アコードの魅力とは、なんなのでしょうか。
累計2000万台と世界的に見るとホンダの大黒柱であるのは間違いないのです。日本市場で古くは、3代目(CA)、5代目(CD)、7代目(CL)は日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、
日本でも高い人気を博しましたが、ここ10年近くは影の薄いクルマの代表になってしまい、販売台数は決して褒められるものではなかったのも事実です。
ちなみに新型アコードはすでに北米/カナダ(2017年)、中国(2018年)で発売されており、日本市場は遅れての導入となります。
開発責任者の宮原哲也氏は「各地域のほかのモデル導入を含めたうえでのタイミング」と語りますが、本当の所はどうでしょうか。
かつてはファミリーカーのスタンダードであったセダンですが、最近はミニバンやクロスオーバーSUVに押されて市場は縮小傾向です。
しかしホンダの国内ラインアップには、車格順に「グレイス」、シビック、「インサイト」、アコード、「クラリティ」、「レジェンド」と6車種ラインナップされています。となると、「セダンはこんなに必要ない」という声が社内から出てきても当然だったと思います。
レジェンドは、旧態化しているうえに本来は、ホンダの海外ブランド「アキュラ」のモデルのため、いつモデル落ちしてもおかしくない状況で、新参者のクラリティだけでは荷が重い。
となると、「やはり日本市場にアコードは必要」という流れになったのではないかと筆者(山本シンヤ)は予想しています。
そんなアコードですが、シビックの上に位置するDセグメントのアッパーミドルのセダンという立ち位置は不変ですが、エクステリアデザインはワイド&ローを強調した4ドアクーペルックが特長となっています。
開発責任者の宮原哲也氏は、新型アコードについて次のように話します。
「歴代アコードを振り返ると実用性や走りに関しては高い評価を得ていますが、デザインに関してはそれ以上でもそれ以下でもないことが大きな課題でした。そこで新型の開発キーワードは『若返り』。
ただ、おじさんが無理に若作りする事ではなく、若い人が見て『おじさんカッコいいよね』といわれるようなモデルを目指しました」 内装はコンサートホールをイメージしたといいます。シンプルなインターフェイスながらも高品質な空間を演出。
一見、居住性は悪そうに見えるスタイリングながらも、ボディ骨格変更やホイールベース延長も相まって、足元や膝回りのスペースはクラストップレベル。
頭上も170cmの大人でもこぶしひとつ分のスペースを確保し、トランクルームもハイブリッドセダントップクラスを実現しています。
宮原氏は、「これまでフルモデルチェンジの度に『乗り降りを良くしよう』といった汎用的な考え方に近づいていましたが、
クロスオーバーが浸透している時代に改めてセダンの購入を考えた際、走りの楽しさ、快適性、人間がどう感じるかを考え『座り方はこれでいいのか?』と思いました。
セダンの本質を見直し、安定感ある運転姿勢のためにヒップポイントを25mm、ヒールポイントを15mm下げています」
パワートレインは、現行モデルと同じく2リッターガソリンエンジン(最高出力145馬力)+2モーター内蔵CVT(最高出力184馬力)の組み合わせですが、
パワーコントロールユニット(PCU)のサイズは15%、インテリジェンンとパワーユニット(IPU)は32%小型化されています。
これまで「スポーツハイブリッドi-MMD」と呼ばれていたシステムですが、新型は「e:HEV(イーエイチイーブイ)」と呼びます。
プラットフォームは「低重心/低慣性」、「高剛性/軽量設計」にこだわり、アコードのために新規開発。サブフレームやサスペンション、ステアリングシステムも刷新されています。
ダンパーは、スポーティなハンドリングと乗り心地を両立させるアダプティブダンパーシステム(ショーワ製)を採用。
ちなみにダンパー/ステアリング/エンジンサウンドをシーンに応じて3タイプ選択可能な「ドライブモード」も設定されています。
歴代アコードを振り返ると、Si、SIR、ユーロR、タイプSなど走りに一過言あるモデルが設定されていましたが、新型はベース車の時点でそれらを大きく上回っています。
宮原氏は走りに関して、次のように話します。
「グローバルで1スペックで開発しています。ボディサイズを感じさせない『一体感』と『軽快感』が特長です。
アコード初採用となるアダプティブダンパーシステムはスポーツとコンフォートを高いレベルで実現し、欧州プレミアムに負けない走りだと自負しています」
いまやデフォルトとなった安全支援システムは最新の「ホンダセンシング」ですが、新たに後方誤発進抑制機能とオートハイビームが追加されています。 新型「アコード」は日本市場でどのような評価がされるのか
個人的にはまず「EX」という走りの良さが想像できないグレード名は気になる所です。個人的には「アブソールト」や「タイプS」など、ユーザーがイメージしやすいグレード名であってほしかったです。
また、北米には2リッター直噴VTECターボ+10速ATを搭載したモデルが用意されていますが、日本向けには設定されていません。
このエンジンはシビック タイプR用をアコード向けに最適化したユニットで、まさに現代版「ユーロR」といえるグレードです。
ビジネスのためには「選択と集中」も大事ですが、アコードの若返りのためには、必要なモデルだと思っています。
そんなタラレバはともかく、成功するかどうかは「世の中への伝え方」が鍵を握っているでしょう。
「いいクルマ」なのは当たり前で、新型で目指した「プラスα」をどのように正確に伝えられるか。そのためには「これまでのセダンとは違う!!」という大胆なPRやイメージ戦略を期待したいところです。 ホンダの主力コンパクトカーのフィットが2020年2月13日に正式発表され、翌14日から販売を開始した。
東京モーターショー2019で世界初公開した後に先行予約を開始していたこともあり、大量のバックオーダーを抱えていると言われている。
新型フィットの競合車は、同門のN-BOXなのか? それとも奇しくもほぼ同時期に発売開始となった新型トヨタヤリス(2020年2月10日発表・発売)なのか?
2020年2月13日発表、14日発売の新型ホンダフィットは2019年12月中旬から先行予約をスタートさせている。2月上旬現在、つまり正式デビューの時点での納期は4カ月待ちの6月以降となっている。受注累計は3万台以上に達していると推定される。
首都圏にある某有力ホンダカーズ店によると、「5タイプの仕様のおおよその受注構成比は最も手頃な装備のホームが全体の40%と最も多く、次いでSUVテイストのクロスターが30%、残りのベーシック、ネス、リュクスがそれぞれ10%ずつになっている」という。
ベーシックは最も買い得で装備が簡素だが、それでもホンダセンシング、LEDヘッドライト、助手席サイドエアバッグシステム、フルオートエアコン、電子制御パーキングブレーキ、オートブレーキ機能などが標準装備になっている。
最も受注構成比の高いホームはベーシックの装備に加えて本革巻ステアリングホイール、コンビシート、ソフトパッド、クロームメッキフロントグリルモールディングを装備している。
2番人気のクロスターはベーシックの装備に加えて専用デザインの16インチアルミホイール、専用エクステリア、撥水ファブリックシート、シフトパッド、ルーフレール(メーカーオプション)を標準装備。
クロスターは2019年10月18日にマイナーチェンジしたフリード/フリード+(プラス)に初めて設定した。こちらの販売構成比は25%だが、新型フィットのほうが購入希望者は多い。SUVブームにあやかって設定したといえるが、今のところこの戦略は成功しているといえそう。
パワーユニットは1.3L、NAガソリンと1.5Lハイブリッドのふたつで受注構成比は半分ずつで納期に差はない。
ハイブリッドは従来の1モーター&2クラッチ方式から2モーター方式に切り替え、性能、燃費ともに大幅に向上させたが、価格もかなりアップした。
これをカバーするために3月末までの決算セール期間中に1.9%の残価設定クレジットを設定。従来の3.5%よりも1.6ポイント引き下げて、15万円程度の実質値引きで販売しており、これがスタートダッシュのよさに貢献している。 戦後から90年代あたりの50年間って車の変化が大きかった時代で
どの時期も名車が生まれた。 https://i.imgur.com/KQYi2mR.jpg
今日サヨナラしたレジェンドクーペ…数年ぶりにエンジンかけたらちゃんと動いてくれた… イベント名:「ノスタルジック2デイズ2020」
日時:2020年2月22日(土)〜23日(日)
場所:パシフィコ横浜 展示ホールB/C/D
詳細:日本最大!!国産旧車・名車・絶版ノスタルジックカーのイベント。
老舗旧車雑誌「ノスタルジックヒーロー」「ハチマルヒーロー」「ノスタルジックSPEED」が日本最大の旧車・絶版車・ノスタルジックカーイベントを開催します。
国産クラシックカーを中心にあらゆる旧車ショップ、パーツメーカー、レストアショップが集結。
貴重な車両展示に限定グッズまでお楽しみいただけるイベントです。 ホンダが10代目アコード発売 上質感高め若者にアピール
ホンダは20日、世界的な主力セダン「アコード」の10代目となる新型車を発表した。国内のセダン市場が縮小する中、デザインの上質感を高め長年のファンだけでなく若者にもアピールする。
国内向けの生産は狭山工場(埼玉県狭山市)からタイに移管して効率化した。21日に発売する。二つのモーターを使ったハイブリッド車(HV)で、バッテリー位置などを工夫し室内を広くした。
全長は短くして運転しやすくしたという。465万円。月間300台の販売を目指す。米国では2017年10月、中国では18年3月にそれぞれ既に発売している。アコードは世界で累計2千万台以上を販売している。 「ホンダS2000」の発売20周年を記念した純正アクセサリー発売
ホンダアクセスは2020年2月20日、2019年にデビューから20周年を迎えた「ホンダS2000」用純正アクセサリーの予約注文受付を開始した。2020年6月26日に発売する。
S2000 20周年記念純正アクセサリーは“20年目のマイナーモデルチェンジ”をコンセプトに新たなアイテムを開発。ユーザーからの要望が多かった、車両販売当時の純正アクセサリーの復刻アイテムと合わせて発売する。
エクステリア用アクセサリーは、コーナリング性能の向上に重点を置いて開発。「モデューロX」の開発で培った技術を投入したという「フロントエアロバンパー」を、
復刻アイテム「トランクスポイラー ダックテールタイプ」「リアストレーキ」に組み合わせることで、空力性能をアップデート。これらは未塗装(プライマー処理済み)にて提供する。
さらに、5段階式減衰力調整(フロント)可能な「スポーツサスペンション」を新たにチューニングすることで、S2000ならではのコーナリング性能を磨き上げたという。
インテリア用アクセサリーでは、20周年記念ロゴを配した「オーディオリッド」「フロアカーペットマット」、さらにドア開閉・スモールランプに連動する「フットライト(LEDホワイトイルミネーション)」をラインナップ。
20年の時代変化に対応し、20周年記念の特別感を演出している。また、記念ロゴのタグ付きの「ボディーカバー ハーフタイプ」は、販売当時の仕様から生地をリニューアル。
いつまでもS2000を大切にするオーナーの気持ちに応えるという。2021年2月19日までの期間限定受注生産で販売される。 ホンダスピリットの象徴! 東京オートサロン2020で世界初公開された「シビックタイプR」改良型の詳細が、ついに明らかに!
5代目となる現行シビックタイプRは、2017年7月にデビュー。「操る喜び」をキーワードに、サーキットから市街地まで、様々なシーンに応じた高いパフォーマンスで大好評となっているモデルだ。
過去のタイプRは、足をガチガチにしてサーキットタイムを競う設計であったが、現行型は、一般道での乗り心地も確保したモデルとして評判が高かった。
今回マイナーチェンジを行ったシビックタイプRでは、その「走り」により一層の磨きをかけた。
また、タイプRの起源に立ち返って軽量化と専用装備で武装した、国内限定200台レアモデル「シビックタイプR リミテッドエディション」も合わせて追加される。 国土交通省は、新型コロナウイルス感染拡大の防止を目的とし、自動車検査証(車検証)の有効期間が令和2年2月28日から3月31日となっている場合、全国一律で4月30日まで有効期間を延長すると公示した。
今回の車検証の延長は、天災等のやむを得ない理由で継続検査を受けられないと認められた場合に有効期間を延長することができる、道路運送車両法第61条の2の規定を適用した。
国交省は、年度末の繁忙期に全国の運輸支局に申請者が殺到することを避けるための措置だとしている。延長の対象となるのは、前述の通り「自動車検査証の有効期間が満了する日が、2月28日から3月31日までの自動車全て」となっている。
また、自賠責保険(共済)の手続きについても特例措置が適用され、継続検査を受検するまでに保険契約期間の終期を迎えるものについては、継続の手続き期限が4月30日まで延長される。 電子制御による高度な制御技術と燃費性能は今後は必須だから、HV化はどこのメーカーも必要になる。
ホンダはその点一歩先んじてるし、フル電動化に向けて突き進んで欲しい。 ホンダの欧州部門は、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2020において、改良新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の欧州仕様車を初公開すると発表した。
エクステリアは、多くのスタイリングの変更を受けている。フロントバンパーは、より滑らかなデザインに変更され、フォグランプサラウンドには、
スタイリングブレードを組み込んだ新デザインとした。フルLEDヘッドライトとデイタイムランニングライトも採用されており、よりクリーンなスタイリングを追求している。
フロントマスクは、新設計の大型のエアダクトと薄型のグリルビームによって、開口部を従来比で13%拡大した。ラジエーターの改良も実施した。
ホンダによると、これらの改良により、サーキットなどでのハードな走行状況において、冷却水の温度を最大10度低下させることが可能になったという。
新設計の大型のエアダクトに起因するフロントダウンフォースのわずかな減少は、新デザインのフロントリップスポイラーによって解消された。
このフロントリップスポイラーは、両端にリブ付きセクションを設けて、空気の流れを最適化している。 ホンダの古いパーツリストは16bitだから64bitじゃ動かなかったな 販売から30年たてば旧車の気はする。20年だとまだ普通に維持出来るし。
極論言えば今から100年後に120年前の車はキャブじゃないから旧車じゃないって
言うのは変だし。 新しいアコードも次の車の検討に入れてたけど、日本仕様はなぜかシートがヒーターのみで、サーキュレーターわざわざ外してるんだよね。
意味不明だった。 故徳大寺氏は「ホンダは高額な車は作れるが高級車、高品質な車は作れない」と常々言っていた CB車検通せず廃車になりました
90年式30万キロ リアクランクシールからオイル駄々洩れ
既に2回交換してるけど前回のときとは様子が違うと
フロントは何度も交換してるけどリアはミッション降ろさないとならないから
頻度下がるのよ
細かなサービスパーツも手に入らなくなってるし
「東京五輪までは頼む」
ってお願いしてきた手前
延期で潮時かと… 徳大寺はFFのスポーツカーはあり得ない
なんて言ってたからね
いつの間にか宗旨替えしていたがw
CBに関してはトルクが細い、トラクションが弱い
って表面的な評価しかしてないな 5月6月の旧車イベント
み〜んな全滅…
生きる気力も失せた… 来たよ
今年から安くなるみたいなこと報道されてたけど去年と全く同じ
コロナによる割引もなし
支払い困難の人だけ1年猶予されるらしいけど手続きもめんどい ホンダの中古車が月額定額制で借りられるサービスが人気となっている。折しもコロナ感染の脅威から公共交通機関を避ける人が多い中、「若者のクルマ離れ」解消の契機となるか。
自動車ジャーナリストの井元康一郎氏がレポートする。
自動車業界で新たな需要創出のネタとして期待が大きく膨らんでいるクルマのサブスクリプション(月額定額制)サービス。
自分で購入するときのように高額な頭金を用意する必要がなく、月々決まった額を払うだけでOKというシンプルな消費形態は若年層に向く……
という皮算用で自動車メーカーやリース会社などが続々とサービスを開設しているが、現実は厳しく、苦戦の報ばかりが目に付く。
そんな中、ホンダが興味深いサブスクを始めた。中古車を月額定額制で借りることができる「Hondaマンスリーオーナー」だ。
滑り出しは好調だ。現在、埼玉県和光市の中古車センター、Uセレクト城北の1拠点のみでサービスを行っている(4月29日〜5月6日は休店)が、予約サイトを見ると33台が利用中、
11台が予約済み、2台が仮予約、2台が準備中で、今すぐ予約できるクルマが1台もないという状況だった(4月28日時点)。まさに“早い者勝ち状態”である。
なぜホンダのサブスクだけが日本の顧客に受け入れられているのか。理由はいつでも違約金なしで解約可能であることから実質月単位で借りることができるという手軽さと、価格の安さの2点であろう。 もっとも、レンタカーとカーリースのハイブリッドと言えるホンダ方式のサブスクは、ナイスアイデアではあるが、ホンダの専売特許ではない。
低廉な月額定額制とフレキシブルな使用期間を両立させることができればユーザーがついてくるということが実証された以上、今後ライバルもそこに着目してくるであろうことは明白だ。
あくまで新車販売の一助と位置づけているカーメーカーはそうそう追従してこないだろうが、レンタカー、カーリース、カーシェアなどのサービス業者、および中古車販売店あたりは手ぐすねを引いていることだろう。
従来、月間レンタルはホンダのサブスクよりずっと高かったのだが、ホンダが今後、拠点を増やしてシェアを拡大してくれば黙って見ているわけにはいかない。
もともと日本のマンスリーレンタルはサービス価格が高く、そのぶん利益率も過剰だったので、価格引き下げの余地は結構大きい。必ずや対抗商品を出してくるに違いない。
これまでほとんど総討ち死にの感があったクルマのサブスクだが、何が障害となっていたかがハッキリとした今、これからどういう形で普及していくのか。新車サブスクの革命的なアイデアの誕生も含め、大いに楽しみだ。 20系ソアラは1986年登場。
その当時は、同じ車で5ナンバーと3ナンバーのボディを作り分けるという概念が国産車にはなかった。
70系スープラの5ナンバーにワイドボディが用意されたのは、ソアラと違い輸出されていることと、
1989年の税制改革の影響だろうね。 CB5ついに恐れていたサイドブレーキ、ALB、TCSの警告灯が
点灯してしまった・・・
残念ながらサヨナラだ。 存在理由がよくわからなかったホンダ「インテグラSJ」
かつて、ホンダのスポーティカーとして人気を博した「インテグラ」ですが、1996年に発売された「インテグラSJ」は、安易にインテグラの名を冠したモデルだったため、いまでは稀代の迷車として知られています。
インテグラSJは同時期に販売されていた「シビックフェリオ」をベースとし、ボディパネルの多くはシビックフェリオから流用されていました。さらにフロントマスクは、ステーションワゴンの「オルティア」から流用するなど、かなりのコスト削減策がとられています。
エンジンは1.5リッター直列4気筒のみで、VTECとスタンダードの2種類をラインナップ。トランスミッションは5速MTとCVT、4速ATが設定されました。
インテグラSJのコンセプトは「フォーマルなセダン」でしたが、とにかく中途半端な印象しかありません。
実際は、当時の販売チャネル「ベルノ店」が販売するラインナップの隙間を埋める目的でつくられましたが、シビックフェリオの存在があったためインテグラSJの販売は低迷し、2001年に販売を終了。
いまではホンダ車のなかで、トップクラスのレア車です。 新型コロナによる緊急事態宣言は全国的に解除になりましたが、長期間の自粛は私たちの消費行動や生活様式に生活に大きな影響を与えました。
値下がりが激しいのが中古車です。ベースの値段を決めるのは業者間のオークション。ここに出品される中古車のうち4割が輸出用、6割が国内用です。4月の業者向け中古車オークションの成約率は45.9%でした。
平均落札価格は20万3000円とこちらも下がっています。4割を占める輸出が停滞している影響が大きいです。主力のアフリカや東南アジア向けの輸出がコロナウイルス感染拡大を防ぐための国境閉鎖や入港制限で止まっています。
日本の国内向けも外出自粛で商談を進めにくい状況です。
もともと、昨年秋の消費増税で販売が落ち込んでいたのに加え、コロナで来店客が減りました。店頭価格も前年同月に比べ1割以上下がっています。税制面の不利もあって特に排気量が3000CCを超す大型車が不人気。
グレードに2500CCと3500CCがある車種で2500CCの方が高いケースもあります。中古車を購入しようとする人にとっては今が「買い時」です。
今後はどうでしょうか。輸出はその国の新型コロナの感染状況に大きく左右されそうです。国内もトヨタ自動車が新車のサブスクを始め、取り扱い車種を増やしています。
手ごろな値段で新車に乗れるため、中古車販売は厳しい状況が続きそうですが、新しい動きも出てきました。オンライン化の動きです。 「ベストカー 7月10日号」
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