【UC/CP】インスパイアpart10【お断り】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>233
ああやっぱりCB5の宿命・・
なんかUA4辺りからデスビレスみたいですね
>>234
そこなんですよねぇ
まだ部品ある内はいいけど
無かったらお手上げ
でもこのデザイン以外は興味無いしw >>232
G20Aはもともと高圧縮だから
普段からハイオク入れてると効果あるよ
低温時にハンチングに悩まされたことがあるけど
ハイオク入れ続けただけで完治した
オクタン価と清浄剤のおかげだと思うけど
あと霧雨、しかもかなり微細な状態だと
触媒チェックランプが点くんだが
これはどっかでセンサーリークしてるだけだってデラで言われた
実際に触媒がいかれたら尋常じゃない排ガスが出るらしいw >>236
それは前オーナーから聞いてたので
ずっとハイオクと純正ガソリン添加剤HAMP入れてます。
触媒関係はまだw故障ないですね。 電話帳みたいに分厚いサービスマニュアル入手したった S/Mにはエンジンオーバーホールの仕方まで出てるが
デラで「もう対応できない」って言われたな
リビルト乗せ換え推奨だそうだ
それと今はP/Lに出てる値段の倍以上になってるが
あるだけ有難いと思いたまえ マジかー(´・ω・`)
どうもありがとうございます パーツリストは持ってるけど
さすがにサービスマニュアルはなぁ
まあ持ってても自分で治せんし > 201 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日:2019/03/04(月) 08:35:08.41 ID:jApo7m0F0 [1/2]
> 12月頭に契約して昨日納車。ハイブリッドクエロ赤。やっぱり新車はいいね!
>
> 212 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日:2019/03/04(月) 19:35:55.02 ID:jApo7m0F0 [2/2]
> >>204
> ホンダのインスパイアです。走り屋でしたが、結婚を機に買い換えです。 「ハチロクヒーロー」マガジン、表紙のソアラが渋い。ホンダ特集もやってくれ。 >>241
パーツリストでもタッピングビスの配置とか出てるから
分解の助けにはなるよな アコードインスパイアとか、マークUとか、初代セルシオとか、13系までのクラウンとか、初代シーマとか、確かに今の基準ではありえない狭さ。
初代マジェスタとかアリストで広々快適に思えたし、初代アバロンは驚愕の広さだった。 アバロンはゴルフ行く人には好評だったのにな
大人の男4人が乗れてゴルフバッグ4本積めるセダンって
今でも少ない アバロンはトヨタのフラッグシップとして
海外では継続されてるのに
なんで日本に導入しないんだろ カオス100用に「カーバッテリー寿命判定ユニットLifeWINK」買ったった。 駐車場の真上に桜があるから
幹が全部落ちてフロントガラスの下全部埋まってる
これ洗車機じゃ飛ばないんだよなぁ 今年は車検切ってガレージに放置で正解やったな
昨日なんか昼間39度だぜクーラーなしの旧車なんか乗ってられんわ インスパイアはレギュラー仕様
3Lでも250ps
3.5Lで280ps
シングルカムで燃料レギュラーの割りには頑張ってる方じゃなかろうかな
インスパイアは車格的にはレジェンドの方が近い気もするが、モデルによってはバネなんかはアコードと共通だったりする。 東風ホンダのインスパイアなんてあったのか
まあシナ製には興味ないけど CB5なんですが、デラのスレッジナイザーはやった方がいいですか? 2022年には、厳しい騒音規制(ハイブリッド車程度の走行音しか許されない。販売済みの車両は対象外)が施行され、この規制はすでに販売されているモデルも対象にするため、発効と同時にクリア出来ない車種は登録出来なくなるといいます。 CB5車検出したぜ!
台車がエコアルトのブルーパールかっこいいw 見かけたらレア!?5気筒エンジン搭載車を作っていたメーカー5選
4気筒、6気筒、8気筒とシリンダーの数は偶数である事が多い自動車用エンジン。最近は海外でも日本のコンパクトカーや軽自動車のような3気筒エンジンが増えていますが、意外に聞かないのが5気筒。
昔と比べて減りましたが、今でも5気筒エンジン車は存在するのです!今回は乗用車用5気筒ガソリンエンジンから、いくつか代表的な例を紹介します。 その当時、横置きエンジンFFに特有の振動やATの変速ショックに対する抜本的な対策として、上級車種には縦置きエンジンFFを採用することになりましたが、フロントオーバーハング(フロントタイヤより前)に重いエンジンを搭載するとフロントヘビーという問題に直面します。
同じ問題をかつての失敗作ホンダ 1300で経験していたホンダは、フロントヘビー解消のためフロントタイヤを前に出し、内側にエンジンを搭載するフロントミッドシップレイアウトを採用。これをFFミッドシップと称しました。
ただし、長いエンジンを縦置きするとエンジンルームが伸びて車室長を圧迫するため短いエンジンが必要で、V6のほかに新規に開発されたのが2リッターのG20Aと2.5リッターのG25A、2種類の直5です。
G20Aを搭載した初代インスパイアと兄弟車の3代目ビガーは1989年に登場しますが、フロントヘビー解消と引き換えに「フロントタイヤに十分な荷重がかからず、低ミュー路面の上り坂ではスリップやホイルスピンが多発」 という致命的な欠点を抱えていました。
FFミッドシップとともに5気筒エンジンも10年ほどで消滅 その後FFミッドシップは2代目 / 3代目レジェンドやインスパイア系、アコード派生車に採用されました。
これらは確かにフロントノーズの動きが軽く感じられ、パワステなど小指でクルクル回るほどの軽さ、そして通常の横置きエンジンFFと違い、エンジンにタイヤの切れ角が左右されないので、小回りが効くというメリットはありました。
しかし、前述の弱点は如何ともし難く、さらにエンジン全長を抑えた直5でもやはり車室長の圧迫は避けられなかった為、ライバルに快適性やゆったり感で劣り、初代インスパイア登場から10年足らずでFFミッドシップは消滅。
専用エンジンのG系直5も同時に姿を消しました。なお、FFとしては失敗したフロントミッドシップですが、FR用としては最適だったので後にS2000に採用され、
1995年の東京モーターショーで発表されたプロトタイプ、SSMには直5のG20AをDOHC VTEC化した200馬力版が搭載されています。 おめ
もう当時のインスパイヤーとかレジェンドとかディアマンテとかローレルとか街で見掛けなくなったなー。
マークIIとかウィンダムとかスカイラインは見るけど。
何故かNSXとかアルシオーネも見る・・・ 大雪だった日にTCSランプがつきまくって
おお効いてる々ってニヤニヤしてた FF車は、駆動輪と操舵輪が同一であり、駆動制御を行なう場合、前輪の駆動力(前後方向の力) の制御だけではなく、
旋回能力を決定する横力(横向きの力)の制御も同時に行なう必要がある。
ホンダはこれに対し、新しい制御の考え方を確立し、世界で初めてFF車用のシステムとして完 成した。
走行中のタイヤには、加減速するための駆動力と旋回するための横力という2つの力が発生す るが、これら2つの力の間には、一方を強めると他方が弱まるという関係がある。
このため、従来のトラクション・コントロール・システムでは、駆動力制御に重点を置くと、旋回時などの横 力が必要な状況ではタイヤの能力を最大限に発揮できず、
また、逆に横力制御重視型では、加速する時の様に駆動力が必要な状況でタイヤの能力を有効に引き出せないということがあった。
また、砂利道などの悪路では若干タイヤが空転気味の方が駆動力を大きく出来るが、従来型ではこ の機能が考慮されていないこともあった。
ホンダは、これらの問題を解決するために、従来の駆動力制御に加え、車両の回頭角速度(ヨーレート)を検出することで駆動力と横力を同時に制御する「操安性制御」と、
悪路検出機能を 設けた「悪路対応制御」という新しい制御理論を構築し、様々な路面で最大効率の加速と、運転者の意志に沿った旋回特性を高いレベルで両立させるFF車用TCSとして完成したものである。
ホンダTCSでは、4個の車輪速度センサー及びハンドル舵角センサーの2種類のセンサーと
ECU(Electronic Control Unit)から成る極めてシンプルな構成で ありながら、前述のような高い加速性能、旋回性能、悪路走破性能を実現させた。
また、このシ ステムはエンジンを始動すると自動的に作動可能な状態となるが、TCS作動中を除き、運転者 の意志により作動解除出来る様になっており、運転の自由度も確保している。 続報はよ
ホンダ新型インスパイア復活!日本発売は?
東風ホンダは2018年4月に中国で開催された北京モーターショー2018において「インスパイア・コンセプト」を初公開しました。
インスパイアは日本では2012年に販売が終了しているため、復活は約6年ぶりです。
インスパイア コンセプトは、新型アコードがベースとなっています。中国市場において、新型アコードは広汽ホンダ(ホンダと広汽集団の中国合弁会社)から販売されています。
そのため、インスパイア コンセプトは「東風ホンダ向けに開発された新型アコード」という位置付けと言えるでしょう。
インスパイア コンセプトは、新型アコードのヘッドライト・バンパーやテールランプのエクステリアを変更。
新型アコードとの違いをアピールしたデザインとなっており、ボディ全体のラインは新型アコードそのものです。
ヘッドライトにはマルチLEDを採用。LEDのデイライトも装備されています。新型アコードとは異なりフロントグリルとバンパーが独立したデザインは精悍な印象です。
ヘッドライトと合わせてスポーティーな雰囲気を感じさせるデザインとなっています。
コンセプトモデルのベースが新型アコードであることから、新型インスパイアはインスパイア コンセプトとほぼ同じエクステリアデザインで登場するでしょう。 販売台数はひと月わずか23台! ホンダの最高級セダン「レジェンド」がもったいない!?
2019年10月の販売台数は23台に留まるなど、ホンダのレジェンドが販売面で苦戦している。NSXという特異なスポーツカーを除けば、ホンダ最高級モデルとなる同車だが、
販売実績が象徴するように、若干影が薄いモデルとなっていることは否めない。
そこで、レジェンドの最新モデルで3日間計約1000kmを走破し、改めてレジェンドの良さや課題を考えた。
高級セダンとしての課題も見えた半面、ライバルにはない魅力もある。だからこそ、レジェンドは「もったいない」存在になってしまっている。
■レジェンドは日本車初のエアバッグも採用したホンダ最上級セダン!ホンダらしいスポーティサルーン!? レジェンドが「もったいない理由」
レジェンドは1985年に初代モデルが登場。モデルサイクル途中で日本車初となるエアバッグの採用されたことでも注目された。
以来、日本車初の助手席エアバッグ採用など衝突安全性に力を入れた2代目モデル、280馬力自主規制解禁1号となる300馬力の3.5L・V6エンジンの搭載や、
後輪左右の駆動力配分も行う「SH-AWD」が話題になった2004年登場の4代目モデルを経て現行の5代目モデルに至る。
現行モデルは2年半ほどの空白期間を経て、2014年11月に“復活”。日本車ではレクサス GS、輸入車ではベンツ EクラスやBMW 5シリーズをターゲットとする車格に属す。
現行レジェンドも、エンジン横置きのAWDという基本は4代目と共通ながら、前輪は3.5L・V6エンジン+7速DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)に1モーター、
後輪は2つのモーターで駆動し、より高度に後輪左右をコントロールする3モーターハイブリッドのSH-AWDが大きな特徴となっている。
これは現行NSXにも通じるメカニズムでもある。
現行モデルは、2018年2月にビッグマイナーチェンジを受けており、前後のデザイン変更、トランク容量の拡大、ボディの接着剤塗布範囲の拡大によるボディ剛性の向上、
それに伴う足回りの再チューニングといった改良が施された。
なお、販売目標台数は登場時の300台/月から現在は1000台/年に縮小されている。
■ホンダの最高級セダンはなぜ売れないのか
レジェンドに3日間乗った総合的な印象は「快適性に疑問は感じたものの、レジェンドやホンダという強いキャラクターは感じられ、悪い車ではない」というものだった。
快適性に関しては、現在のレジェンドをスポーツグレードとし、快適性に振った高級車らしいグレードも設定できれば望ましい。
レジェンドの価格は720万5000円で、直接的なライバル車となるレクサス GS450hが2WDで約758万円からということを考えれば、確かにリーズナブルではある。
しかし、価格の重要度がさほど高くない高級車において、レジェンドには4WDやスポーツサルーンという特長以外のわかりやすいセールスポイントもほしい。
それが何かというのは非常に難しいことだが、2代目レジェンドが追求した安全性、運転支援システムを世界トップクラスのものにする。
乗降性は良好ながらそのせいかアコードの影を感じてしまうリアのスタイルを流行の4ドアクーペ的にしてレジェンドのキャラクターを際立てるといったことが筆者の頭には浮かぶ。
また、“高額車”を扱うのに相応しいディーラー作りも必要だ。それでも(空白期間はあるにせよ)ホンダがレジェンドを2020年で35年間も作り続けていることは大変立派なことである。
次期レジェンドがあるのであればいろいろなことを熟考したうえで、口コミでいい評判が広がるような高級車になることを願いたい。 ホンダに関してはエンジンオイルはある程度自由だけどその他の油脂はホンダ純正をオススメする。
パワステオイルですらホンダ車のみ使えなかったりするからかなりシビアだと考えた方がいいです。 ATFも純正絶対だよな!
ホンダオートブレイズの社長も言ってた。
オート後退とかのは絶対ダメなんだって いや、他板に比べたら年季入ったスレが多いからもっとゴーストタウン的な感じなのかなって(´・ω・`) >>310
車検通るか通らないかの領域なのか…
UC1乗ってるんだが、同じノリで現役だお!とは言えんな >>305
盛況な頃はエンジンも違うし別けたかったんじゃないかな?
次スレがあるならもう統合した方がいいけど。 >>311
ホンダはパーツ保有期間が短いんでしょ?
NSXは永久保証みたいだけど。 2リッター5気筒のG20Aはレッドゾーン7,200回転からだぞ 今回車検通ったが次回にABS警告灯が点いてたらまずオシャカだ 他車種だけどABSランプつきっぱなしになってたことあるな
アレなんでなるんだろうな
前後でサイズ変えたりするとつくとかあるらしいが もうひとつの旧車。いわゆる80〜90年代にかけて生産された、いわば比較的に新しい「ネオクラシック」だ。
こちらも当時の国産スポーツカー人気は高く、海外での需要も高まりつつある(25年ルールによって米国を中心に流出)。タマ数も減ってきたことで新車価格以上のプライスボードを掲げる中古車も多く、決して身近な存在とはいえなくなってきている。
そこで、いま一部のアフター業界が注目しているのは、ネオクラシックな国産セダンやクーペだ。事実、毎年2月に行なわれているカスタマイズカーショー「大阪オートメッセ」では、
アリストやクラウン、シーマ、セドリックといった90年代の国産VIPカスタムを代表する国産セダンが多く見受けられた(2019年度開催時)。
大半はプロショップが手掛けたユーザーカーだが、エアロパーツといったアフターパーツを取り扱うメーカーまでもが熱視線を送っているという状況だ。 「80年代から90年代あたりの国産車は、バブルの影響もあって非常に贅沢な作りをしています。しかし、旧車の域にも達しない年代なので、一般的なイメージは単なる古くて安い中古車ですよね。
今回、あえてネオクラな世代のクルマを展示したのは、まだまだ廃れていくにはもったいないクルマをピックアップ。新しい見せ方ができないかと考えました」とWALDのスタッフ。
S30フェアレディZやスカイラインGT-Rのような海外でも人気の旧車は、程度のいい個体が少なく、前述のように驚くほどの価格で取引されている。
若者の世代にとって簡単に手を出せないのも事実であり、たとえ気に入った車両があっても純正パーツが手に入らないなど、維持していく上での問題も少なからずあるだろう。
しかし、10セルシオあたりの年代ならば、まだまだ元気な個体が残っているし、旧車ほど高値でもない。とはいえ、いまや海外での日本車人気はスポーツカーにとどまらず、セダンといった他ジャンルでも高まっている。
そうなれば、今後は手頃に買えた80〜90年代の国産車が高騰する可能性もあるだろう。
ネオクラ世代のクルマは古臭いだけの印象が強かったが、いまこうやって眺めると「ようやく、いい味が出てきたな」と思えてきた。 俺はCB5のデザインに惚れたんだ。
駆動系統は変態的だが。 >>325
小さい頃に駐車場に止まってるのを見たことがあるくらいだわ
黒くて角ばってて如何にもクルマって感じがしてたな 不吉なことに、ホンダは2ドア専用車をフルモデルチェンジして継続した例が極端に少ないんだよな
先代NSXもS2000もフルモデルチェンジに至らなかったし、インテグラも2ドア専用車になったら、それが最終モデルになってしまった >>329
やっぱり数が出ないという結果からくる「経営判断」によるものなんだろうな
ところでUSアコードクーペの6MTを持ってきてUC1に付けたらいくらくらいかかるんだろう 旧車という言葉が馴染み深く便利だけど範囲が曖昧なのがな
ネオヒス、ネオクラ、ハチマルなんてのはそれ系メディア見てる人じゃなきゃ通じないし
TVや興味無い人が使う言い方だとクラシックカーやレトロカー辺りか トヨタ自動車は1月9日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として1986年〜1993年に販売したA70型スープラ、1993年〜2002年に販売したA80型スープラの補給部品を復刻して、国内のほか北米、欧州など海外向けに再販売すると発表した。