GT-R トラスト企画 解体屋 [無断転載禁止]©2ch.net
F50のブレンボはニッサンが2004年頃にグランツーリスモ〇〇とかって名前でブレーキキットととして売っていたね
その時R34のZ-tuneが発売され、それにも付いていた、色はイメージカラーのシルバー
APのキャリパーの方が圧倒的に高性能、2000年頃はGT500は全車あのAPキャリパーだった ベトナム人?ハナちゃんはフィリピン人だけど、ももちゃんはベトナム人なのか? DC5のウェザーストリップ部品出ないのか?ディーラーなのに最悪だな
でもEPDMがヘタった位で雨漏りするなんて設計が杜撰だね
やっぱり雨漏りのホンダは大昔から変わらんな、だから世間の人はホンダ買わないんだよ リフトアップ中にドアの開閉が出来ない時代よりマシじゃない あの形のアルミテープは効果ないな
長方形か正方形で、上下がギザギザじゃないとね
サスペンションとホイールの真ん中キャップに貼ると乗り心地変わるから試してみ
まだまだ効果のある貼る場所あるよ
マジで燃費上がるし、乗り心地変わるから
トヨタが金かけてまで特許取るには意味がある ホンダの実効空力はどうなのよ
もはや宗教レベルだが Google検索の結果
実効空力デバイスの後ろ側にあるギザギザを、ホンダアクセスでは「シェブロン(鋸歯)形状」と呼んでいる。 このシェブロン形状は車体から剥離した空気をこまかく砕き、渦を微小なものにする効果を持つ。 すると走行の邪魔をする抵抗が減ってリアタイヤの接地性が上がり、フロント寄りだったクルマの荷重が4輪に均等に近づける。2022/12/05
とあるね
要するに、ボルテックスジェネレーターと似たような効果があるんだろう
この形状を見て思い当たるのは、メルセデスベンツAMG F1の2017.2018辺りのコクピット前にある風防がこのギザギザを立てた物だった
オープンホイールのF1はドライバーも頭だけ出てるから、そこの空気抵抗や空気の乱れは難しいからね
それでメルセデスベンツAMGはあの形状を採用したんだと思ってる
ヘルメットのすぐ後ろには空気の導入口があるから、そこへ効率的に空気を送るために
レッドブルは前までアライヘルメット前提でニューウェイが設計してたほど拘ってる
市販車だと形がバラバラだから、シビックでリヤウイングに着けたら少しはダウンフォース増えてるだろう
N-BOXだとハッチ後方の負圧が4~5mは後ろに持っていけてるから、ダウンフォースより空気抵抗減で燃費上がるだろうね
着けて実験してみれば判るよ
ある人が軽自動車でボルテックスジェネレーターやリヤスポイラー延長やディフューザー自作して、カタログ燃費23から31まで伸ばした人がブログ書いてたよ
その人は有名なブレーキパッドメーカーの社員さん