九星気学 2スレ目
隣国で、メジャーの開催があって、
そこで、今回のトラブルが発覚した。
アメリカから見て、西。
そして、また、アメリカに戻ったので、東。
大きな東西(卯ー酉)の移動。地球は、東西に回転している。、
3月は卯月。
4月は辰月。2024=辰年。
4月にはいって、新しいことが出てきたら、辰年、辰月。
辰の反対側の10月にリズムの線路ができる。
大谷=六白
735
⑥81
249
六白は東卯の位置にきている。
2024年は、辰なので、辰の位置にある七赤が巡っているので、
七赤の方は、人生決戦。年のエネルギーは、卯から辰にエネルギーが移動。
卯は、エネルギーが通り過ぎた後の場。
辰ー申ー子 三合を形成。
2024年1月は、中央に六白が来ていた。
2024年2月は、中央に五黄が来ていた。 >ミッドウェ―海戦で、流れを逆転しようと
「ミッドウェー」までは海軍は元気だったので、「逆転」はちょっと違うかな
という解釈 先生の話では、
ミッドウェー海戦のとき、
もっともあぶない暗剣殺の方角に
偵察機を飛ばして、いち早く敵機が来ていることを
発見し、報告できていたら、
世界の歴史はもうすこし変わっていたかもしれないと
言っています。
常に、暗剣殺のいる方角には、自軍の偵察機を一機でも飛ばしておくようにと
教えています。大勝利目前、
わずか五分後、暗剣殺の方位から、アメリカ軍の飛行機部隊が来襲してきた。 (´・ω・`)らんらん
(´・ω・`)本月五黄ニキだよー
(´・ω・`)残業と休日出勤だらけだよー
(´・ω・`)元交際相手さんの足元にも及ばない虫ケラみたいな従業員しかいなくてまともに仕事が回らないよー >>786
しかも水原氏の七赤は今年、善悪照見の南に来てるから今までの嘘や悪事が
一気に明るみに出ちゃったね 九星の先生によると、奥義は
2024辰なので、次に来る干支、巳の方位がエネルギーがあるとのこと。
2025年ならば、巳なので、午の方位にエネルギーがある。
2024年は、巳の方位、2025年は、午の方位がラッキーな方角となる。
ある方位へ決まった時間に行かなければ、出会いは実現しないのです。
見えない不思議さが興味をひく方位。助けの神がいます。
日蓮が滝の口より生還したのは、吉方位だったからであると
先生は言われています。 >>791
九星の先生というか…それは飯田天涯先生と後世の継承者が繰り返し言及して来たことですよね。
ただ、その巳の方位というのが、360度を12分割した「30度幅の巳」なのか?
或いは方迪類叢のように、360度を8分割×3分割した「15度幅の巳」なのか?
この点については、今日まで実例に基づいた説明はないように思われます。
また、後者の場合は、中央の巽15度をどう取り扱うかという問題があります。
巽15度の巳側7.5度を、巳15度に加えて「22.5度幅の巳」という解釈もあります。
この「22.5度幅の巳」は、前者の「30度幅の巳」に綺麗に含まれます。 279
①35
68④
2024=三碧、辰
辰なので、反対側にある戌の方位は、歳破で、行くことはできない。
5の反対側にある卯①の方位は、行くことはできない。
来年巳なので、エネルギーがある。
2025=四緑 巳
16⑧
924
57③
巳なので、反対側にある亥の方位は、歳破となる。
5の反対側は⑧なのである。
この場合5は、8全体を凶としているので、
干支、未と申の二干支、未の方位、申の方位が凶となる。
今年は、戌だけの方位だったのが、来年は、未申の二方位が凶となる。
5の反対側は、干支が一個のときと、二個のときと範囲が変動する。
干支は円を描きながら移動している。
5は、ジグザグに位置を移動する。
しかしどこから計算しても合計が15となる基本の魔法陣である。
東西の移動は、地球の回転に合わしての移動。
南北の移動は、磁力の移動であると先生は言っている。 >来年は、未申の二方位が凶となる
暗剣だとしてもその年の月盤の使い方では吉方として使えますよ 先生は、日蓮の鎌倉受難について、
恰もこの年は二黒中宮にして、しかも五黄が中宮に
入った月であったから、すべてを土に化すという気の強さが
災いしてか、危うく難を遁れることができたと
説明している。 「先生」は兎も角、それは気学をも否定可能に、また無にするものだから
慎重にした方がいいと思う 方位を取ると、耳の奥に何かしらの音がきこえてくるものだ。
何の音か。
「運命の音」である。
九星気学は、その不思議な音を分析する。 明日、神社参拝するんだけどお水取りって手水舎で
ペットボトルに入れてもええのけ? 木
吉方の植木屋へ行って、庭のある人なら竹(ちゃんと根のついている竹!)を、
庭のない人はなら松の盆栽を買います。念のために申し添えておきますが、
植木屋の店内で、じっとしている必要はありません。要は、そのへんをぶらぶら散歩する。
さて、吉方から住居に帰着したたら、庭のある人は買ってきた竹を
植えます。庭内における吉方、そこへ丁寧に植え込みましょう。
庭のない人は、松の盆栽を家屋内の吉方に飾ってください。
火
吉方のお寺へ足を運び、敬虔な気持ちで、お線香をあげます。
浄土宗の門戸なのに日蓮宗のお寺へ行って、お線香をあげる。
こういうことではいけません。
土
吉方の神社へ行って、土をひと握り、頂戴します。
庭のある人は、庭内の吉方に穴を掘って、その対を埋めましょう。
庭のない人は、その土を紙袋に入れ、家屋内の吉方に飾ってください。
金
現地の神社ないしは仏閣で守り札を求め、その札を金属球(たとえば砲丸投げのそれ)に貼りつけて、
庭のある人は庭内の吉方に埋め、庭のない人は家屋内の吉方に飾ります。
水
神社、境内、お寺のそれには水飲み場が設けられており、柄杓が置いてあります。
その柄杓で水をくみ、ゆっくり味わいながら飲むのです。
水筒を用意して行くと、くんだ水、吉水を住居へ持ち帰ることができます。
毎日、少しずつ飲めば、開運効果はさらに高まります。
なお、住居へ持ち帰った水は、絶対に沸かして飲んではいけません。
あくまでも生水として飲む、これを厳守してください。
方角がチャンスを迎えれば、あなたも必ずチャンスを迎える。
こうした動、こうした意識的な行為によって、方位で開運するわけです。
方位こそは人生のカギ、運命の回転軸。 >>800
飲用可の御手水ならそれでもいいし
神社によっては専用のペットボトルを買わなきゃ
水をもらえなかったり
自分では汲ませてもらえなくて
宮司さんが汲んできたりするとこもあるよ 竹植えない方がいいと思う
繁殖力強くて家のよかぶち破るから
根が張って駆除できないから植えたらダメ >>731です
2月末の年月日時での吉方位
北東550kmへの長期出張は
出発前日に突然起きた親戚の不幸で
数時間遅れとなり日盤だけ相剋の凶に…
それから2週間後
3月末には出張を終えて
4月頭には自宅に戻る予定だったのが
止むを得ない事情でもう1ヶ月延長
4/1~4/30で自宅から見て更に遠い
北東630kmで働く事に…
これは2月末に吉方位に出発して
2ヶ月吉方位に滞在できたと考えてよい?
3月4月と違う土地でホテル暮らし中 信玄と謙信の川中島への出兵。
川中島の戦いで一回戦と二回戦の間に
吉方位をとった信玄。
この間に凶の方位を取らざるを得なかった謙信との
差が出てきます。
その後、謙信は上洛します。
南西に六白がめぐった年ですから、大きなほうびを天皇や
将軍からもらう象意となります。
信玄が運気的に立ち直りをみせたのは、天文11年(1542.八白土星=令和元年と同じ)の
6月の出陣でした。 2ヶ月の吉方位出張がようやく終了
愛車で800km帰るのしんどいわー >>810
出張おつかれさまでした
お帰りの道中お気をつけて 去年3月の南西が吉方位と言うプロはもういないだろう 南西は基本盤で2である。
49②
357
886
先生が言うには、2黒には、二葉が芽生える、二芽が芽生える、
二芽が消えるという言い方をしている。
さらに、2は陰陽、二つに分かれると説明している。
重要な人生の選択で、凶と重なっている二黒は、人生の線路を
大きく二つに分けてしまうことになるといっている。
三碧は三つに分かれるという表現をしないように、二黒は大きく
二つに分裂させる作用があるから、あつかいに重要である。
南西に2黒が来ていなくても、基本盤に2があるから、その要素が
その方位に存在していると先生は説明している。
ものすごく快調に来ていたのが、南西の凶を方位を取ったために、
大きく吉凶にわかれ、突然、運勢が二分裂する可能性が起きる。
なので南西の方位は十分に考えて取らなければならないなと思う。
南西の方位は、用心してすすめなければならない。
南西は、花から実に変わろうとする時期なので、結実の方位となるので、
大変重要である。 4⑨2
357
886
九紫は、午(南)で、熱の意味があるので、
九紫の方位をとって、凶だったら、
熱を冷ますことになる。
好運だったツキを冷やすことになる。
北の方位にで紫が、凶だったら、かなり冷えることになる。
先生は、とくに九紫で冷やすことをものすごく気にしていた。 なんかどの方向行っても凶方位だね
家にいても凶だし 方位取りの先生の考え方は、本当に難しい。
先生の話をじっくりと考えると、
九紫の動きを特に用心してみている。
九星の中で、真南に位置するので、一番熱がある。
九紫の方位を取る意味は、
鋭い感覚をもって、直観的に物事を摑む才能を持つ。
物事の改革、発掘、周囲の環境とか、
物事の成り行きの状態がかもし出す雰囲気から、
何かを摑み出す才能をもつ。新製品が当たる。
先生が九星の意味を語る中で、九紫が格別に良いみたいである。
方位を取るときには、九紫と他の九星と重ねて方位を
とると良いみたいである。あるいは、日盤の中央が九紫とかである。
熱を与えるとツキが動き出すらしい。 1689の紫白星のうち紅一点が9紫
これは元経ではなく三白宝海の話 二度目という大切な意味もある
再会
再婚
再チャレンジ等々 二黒ー九紫
九紫ー二黒 と重なった場合、
頭脳明晰。発見・発明の才を秘める。
新しい物事を思いつく。研究が成功する。
人気が出る。努力が認められる。明るい見通し。
よく勉学する。先見性がある。物事がプラスに解決する。
権利が手に入る。合格する。美しくなる。
デザインが良い。開店・開業。
名望家。技術力がアップする。 九星と干支が廻座することを覚えてやっとこさ入口
ここから先が本当に長い 霊魂が実家に拉致監禁されている場合は、吉方旅行は何割効果がありますかね >>824
霊の話はオカルト板や超能力板でどうぞ。 そうだよね
やっぱり移動術と霊能力の両方鍛えてる人はここにはいないよね 誕生九星の各守護神
一白→金剛夜叉明王
二黒→増長天王
三碧→降三世明王
四緑→持国天王
五黄→摩利支天王
六白→廣目天王
七赤→大威徳明王
八白→毘沙門天王
九紫→軍荼利明王
この九方位・守護神を自分が持って、
その方位に対処、行動するという、
正に方位学における新技術といえるのではないだろうか。 海外に2年行って帰ってきたら、行きの年盤と帰りの年盤とどちらがどのくらい効果が大きく出ると思いますか?
帰った後は年数がずっと続くので、帰りの盤のほうが影響がでかいですか?
海外に5年行って帰ってきた場合も同じですか? 私の日常生活は、食うことと寝ることを除けば、次の言葉で概括できた。すなわち、占う、薬を飲む、おそれる、である。
占いにこだわって歩き方、食事の仕方にまで吉となるまで占いをやめず、他の人にもそれを押し付ける始末でした。(わが半生)
この考え方をすると、吉があらわれるまで、方位をとることになる。
孔明の教えを学んだ兵隊は、
自分で太鼓を打ち鳴らし、そのため敵の軍は、
伏兵がいるのではないかと疑い、あえて攻撃しようとしなかった。
方位を取って帰って来たら、部屋の電気をオンにするといいかもしれません。 電圧可変距離。
短距離でも電圧に変化がある。
距離をとることで、命を改造するまでの強力な電圧に
変化することができる。
命運を変革可能にする距離。
充電量の測定には一つの方程式の様なものがあり、
距離と時間(滞在時間)の積から算定される。
距離のかわりに時間を増加させればよいと思われがちですが、
距離に比べて、実際時間で補うのは、4倍、5倍かけないと
同じ効力はないのです。
そのため距離をとろうとした場合、
大体その目的地が海や山になってしまう例でありますが、
あくまで動の作用が優先致しますので、この様な場所の時は、
よく考察して活用したいものです。 ここは前々から自称吉方位で自爆してる人が大杉
忌運の人が気学程度の知識で欲をかけば凶へ引っ張られます
頭の悪さと頑迷のコンボでは神様も救いようがない 頭悪い行動や理解をしてる人間は、そもそも悪い物に強く影響を受けているのが原因か
人間からは神様と悪いものの区別がつかない
ここで神様が救いようがないとなっては、悪い物一強になってしまう 天が与えた数が5である理由。
五行と五常と五事の関係。
五行休王論、支干休王論、八卦休王論から
成り立っている。