九星気学 2スレ目
気学を勉強中の人が実践結果や気学の占い師について語るスレです。
九星気学の占い師の実践方法についても研究しましょう。
このスレでは占い師個人の悪口や嫉妬メラメラな書き込みはしないように。
前スレ
九星気学スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1563434167/ 勝手に2スレ目にしたけど前スレ1の後半の
効果発動タイミング
第3弾
てよくわからんかったんだが3スレ目ってこと? 「場のひずみ」がない状態になれば、そこには、なにも存在しない。
完全に「無」である。すべての元素が存在しない状態、物理的にいうなら、
理想的な完全真空のような状態になることを意味すると仮定している。
岩見正太郎先生の偏位直観数学でいう「五ー五」の状態、
九星学でいう体用の理の「五黄の五黄」の完全無の状態が、「場のひずみ」ゼロであると
仮定をしている。
空気がそこにあるという状態は、この完全無の五ー五の状態が、すでに「場のひずみ」を起しているのだと
いうことなのである。
しかし、この「場のひずみ」が起っている状態の奥底には、完全無の五ー五の状態が
ひそんでいるのだということなのである。いま、この完全無の五ー五の状態を完全に無ひずみのひとつの
信号源foと仮定した場合、もし、なにかの原因で、この完全無ひずみの状態がくずれて、
ひずみを起すと、foのほかに、そのひずみの状態で特徴づけられているいくつかのfnが混ってくるf1という
信号にかわってしまうが、このf1の信号のなかには、foが基本になってひそんでいるのだという
考え方と同じことなのである。
偏位直観数学の「五ー五」の状態、九星学でいう「五黄ー五黄」などの状態は、
この信号源foを二次元、三次元と限定しないn次元構成になっているのだという考え方が、少し異なるだけのようなものである。
したがって、強い念をこめて祈願すると、その場所にある人間の眼に見える状態には、なにも
変化が起らないように見えても、その場所の空間にひそむ「五ー五」のn次元のfo信号源に、
なにかの影響を与える作用が起るために、「五ー五」の状態にひずみが起り、これがために、
たとえば、空気中のマイナス電子などの一様な分布状態が変則的に分布するようになるのではないかと
いうわけである。 4-8だが今日は月-3、日-3の東に200kmに1泊の用務が入っているので心して行ってくる 東方位で足を伸ばした温泉が青みがかった強酸性で三碧っぽすぎる温泉だった 三碧だけど北(癸)130キロに2泊しようと昨日出かけたけど、良さそうな気も少しあったが悪い気が色々したので昨日のうちに帰ってきた
元々北270キロに行こうと思っていたが、なんとなく前日に予定変更した
そしてさらに当日何となく辞めて帰ってきた
この判断がどうかは神様と悪霊にしか分からない せっかく休み取って行ったので低給料が休み分更に下がるのだけど、帰ったのはもったいなかったかな
しかしそれは神様と悪霊にしか分からない
予定が無くなったし掃除でもするか 九星盤に示されるまわりの数字は、
それぞれの年の各方向をはじめ、そこに起る事物現象のすべての特性を
数字的に区分したものであり、また、未来のすべての運命の特性を
数字的に区分したものであるというのである。
そして、これらの九種類の九星盤は、中が五の座標系の盤が基準になり、
年を経るにしたがって5432198765...というように変化するという。
どれかの年のうちのある日、母胎というシールドケースからオギャーと産声を
上げて、この世に誕生し、地球磁場の影響を受けたとき、
その時点で決る年の九星学的な区分数字は、
一生変化することなくつきまとい、この数字が基準になってその人の
一生のドラマが展開されると九星学ではいのうである。
人間の一生の人生ドラマ、果してどのような未来の運命が待っているか、
それは固有の九星学的特性の数字がもとになり、そこに組合わせられる法則に
したがって、固有の特徴ある人生ドラマが展開するのだと九星学ではいうのである。 凶の悪い影響に染まっていると吉方位に行きたくなくなったり、行っても良い気分でいられなかったりする。
帰ってからも好転反応で色々なトラブルが起きたりする。
それでも頑張って続けていると、少しずつ運が良いことが起こり始める。
ちなみに数千キロの吉方位旅行は好転反応がエグい傾向があるので、数百キロの吉方位取りをコツコツ続けた方が最初は良い。
好転反応も不思議な運に導かれることもじわじわと起きてくるので心の準備がしやすい。
マイナスからプラスに向かう過程で起きるトラブルを避けることはできないので大変なことに変わりはないけれど、運の良いことも同じぐらい起きるので精神の安定を保ちやすい。 吉方位に行きたくなくなるのよくある
吉方位旅行の出発の時はいつも眠かったり寝過ごしたりする
今では、行く気がしないから吉方位だ!っていう感じで判断材料の一つにしている 気持ちよく起きて、今からここ行こう!と思ったら、だいたい五黄殺 ところで、気の寝付きは45日だとか60日だとか90日だとか言うけれど、それって年盤もリセットされるのかな?
例えば真東に1000キロ引っ越して、3ヶ月後に真北に1000キロ引っ越す場合、どの年盤が作用するのだろうか?
東と北か?
それとも北東か?
それとも東と北と北東か?
検証した人いないのかな 2節越えルールと60日ルールと、年盤にはどちらが適用されるのだろう >>8
しぶきが1滴口に入っただけでレモン汁並みの酸っぱさだった…
泊まった部屋は東向きで日の出の時間に目が覚めて、朝日がさんさん差し込む中で二度寝した
>>9
四緑なので一緒に北の一白に行きましょう笑 >>19
ありあり北海道か
あんま行けそうにないなぁ いや、行ってみた感じ、北は別に良くなさそう
凶方に行った時に見る物を良く見かけたし、店員は弁当のソース忘れるし、悪い夢は見るし 昔、年盤凶方の時に鬼門に4000キロ引っ越したせいで悪鬼悪霊だらけで先祖が困ってるみたい
五黄殺を緩和するには東の吉方位?みたいなネットページも見かけた気がするけど、東が吉方位になる時がない、、、あっても金がないから引っ越しなんて到底できない、、、というか海外に引っ越しはもうしたくない、、、
方位のプロならどうするんだろうなあ 北良くなかったと言っても、良い感じもしたのは、やろうと思った事が一応こなすことができるから。買おうと思った物がちゃんと売っている。ただかなり割高。 四緑さんと行くなら6月に東南アジア辺りかなあ
6/20出発で 6月は日帰りで最低でも3回は祐気取りしようと思ってたのに梅雨なんだよね
ただでさえ出不精なのに億劫だ >>20
本州方面から北東方位の方位取りにぜひ
北海道内から東方位で行ったものの片道5〜6時間かかって大変でした… 三碧ですが、去年の12月に800キロ東に引っ越しました。よくわかりませんが、俺のせいで自然災害とか起きたらごめんね。 大凶ではないね、凶くらいかな
それまで居た所が五黄殺の所で、早く離れたかった
もちろん吉方転居を考えていたけど上手くいかなかったから仕方なく本命殺で妥協
気にしなくて済むくらいの凶だと助かるけど、、、 800kmは人生の一大決心ですね
三碧の何年生まれですか?
同じ三碧でも辰未戌丑の違いで吉凶は大きく変わります 方違神社は大阪か、、、三碧にとって西は相性悪いからすぐには行けないなあ 五黄殺4000キロで10年近く住んでたから800キロは取るに足らない距離だぜ
九州の上半分をうろうろしてたが、あそこら辺は五黄殺のような腐った奴らが多かったぜ
年齢は秘密だぜ、すまんな >>32
コロナ禍のおかげかわからんけど通信祈祷やってるよw >>27
年盤で本命殺、月盤で本命的殺か・・・
すでに何か現象が出てる? まだ何も出てないよ
買おうと思った物が近場では見つからないことがあるから吉方ではないことは感じてるけど、今のところ普通って感じ 騒音があっても何も思わないから、分からないな
同居人がたまたま三碧で夜中に楽器とか弾いたりしてたけど 干支九星の方、辰未戌丑でどう違うのか教えてくれると興味湧きますね、スレチだし返事はやめとくけど
干支九星の情報は今の時代でもインターネットではあまり載ってないようですね、いったい広めたいのか秘伝にしたいのか、今くらいがいいから今くらいの情報発信に抑えてるのかな? 月盤の応期が巳月だから当たってるんじゃない?
東は発見と露見の方位
秘伝の発見と5chでの露見w プロでも解読不能な元経の秘伝を経験則で会得された方が1名
方位ではアマチュアの経験値がプロの空論に勝ることもあります
前スレ四緑命の方お見事 もし@を採るために今年の6月に南西に海外とかに一時的に引っ越すなら、戻るのは来年の9月か、三年後か、6年後だな
2年後の北東で戻るのはダメ 今日は日盤、月盤、年盤全て吉方位無しw
年盤吉方位無しだと出かける気自体が失せてしまうな 西の歳破に10000キロ海外旅行(北西と見る派なら五黄殺)行こうとしてる知人がいるが、やめとけと言うほど仲良くないし言えない
占い信じてない一般人に言っても迷惑だろうしな https://www.power-academy.jp/electronics/familiar/images/fam02400Fig01.jpg
地球には磁北極と、磁南極にぽっかりと電波の窓が開いていて、この電波の窓に訪れる、
太陽から地球に向って吹いてくる太陽からのイオン化した荷電微粒子群、宇宙のかなたから
飛流する宇宙線などの荷電微粒子群のエネルギーは、地球磁場に誘導され、回転軌道を画きながら、
あるものは、光のエネルギーに変換され、オーロラ現象を引き起し、
またあるものは、大気をイオン化するなどして、大気のなかに吸い込まれる。
そしてこのぼう大な電気エネルギーは、地球磁場にひずみを与えたり、地球上の人間に影響を
与えていることは当然考えられるのではないだろうか。
太陽とか、宇宙のかなたから、飛流する荷電微粒子群が地球の磁北極、磁南極になだれこむ波動エネルギーが、
あたかも、三極放電管のグリッド電極とかS・C・Rのゲート電極に送られる
ゲートパルスと同様なはたらきをするとも考えられる世界の放電管のようなものを放電させるとも考えられるのでは
ないだろうか。
そして放電管が放電するときに発生する123456789の信号は、ときとして人間の十分で、運気のエネルギーなどのもとを作り
だすのではないだろうか。というのは、各月の節がわり日は、こよみの上では、計算によって決められた日が書いて
あるが、実際には人間の住んでいる地域での節がわり日には、たとえば小さな揺れの地震が起るとか、
晴れていたのが急に雨が降り出したとか、雨が降っていたのがサーッと晴れてきた、
急に雪が降ってきた、晴天に雷が鳴るとか、温度が急に変化するなど、必ず天候、
自然現象にかわり目があると、九星学では昔から言われている。
そして、この事実現象は、九星学を長年学んでいる先生は、毎月の節がわりの日近くには、90%以上必ず発生することを
体験し、実在することは間違いない。”出かけの靴紐”の現象も荷電微粒子群に起る特徴ある現象のひとつである。
出がけのときにすでに123456789の信号が発生していることもあり得るのである。 旅行なんて可愛いもんだ
知り合いの子が近々ヨーロッパの大学院に入学する
博士課程だから三年間
まだ20代で前途洋々なのにな… まあでも留学は帰る時大凶でなければ帰った後上手く行くよ 凶方は結構敏感に感じ取るのに、吉方位はなかなか上手くいった経験がないなあ
神様、今後は吉方位の経験多めでお願いします
というか吉方位しか行かないんだからね! どうしても避けられない用で凶方位に数千キロを1週間ほど行ったんだけど。その間はずっと微熱な状態が続いてた。自宅の地域に帰ったら消えたのホント不思議だったよ。その後に海外へ2回行ったので、凶作用は軽減されたと思いたい… >>50
数千キロって海外だよね?
どこ行ったの?
その後の2回の海外はリカバリーで行ったんだと思うけど、吉方位だったの? >>51
凶方位は海外ではなく東京→南の島ですね。
その後のリカバリーはハワイとオーストラリアにそれぞれ3泊しました。 >>52
有難う、凶方位取った時のリカバリーとして、3倍の距離だてリカバリー効果とは聞いた事あるから、ハワイとオーストラリアの距離だったらリカバリーできてると思うよ
ハワイは東、オーストラリアは都市によるけど南だね 札幌から函館の高速バスでひどい事故があったようだが、札幌から函館は日盤で暗剣殺だな
おまけに札幌出発時間の時盤が五黄殺 沖縄ダイビングで7人死亡
ヘリも南西だったし
集団で南西に行くと水に沈む可能性があるのかな?
俺は1人で引っ越すから多分大丈夫と思うけど 死亡ではなく行方不明でした
失礼しました
よかったです >>55
一白水星が重なる南西で水の事故っていかにも過ぎるけどね 600km2回と20km1回の大凶転居してるけど同じ距離移動しないとリカバリーできないかな? 四盤重ねの南の温泉での入浴完了!
来週の重ね日は源泉掛け流し宿にしよ
>>58
効果は距離×滞在時間だから
短距離でも長期で住めば相殺は可能
でも凶方位の相殺には3倍の吉方位が必要説もある >>59
ありがとうございます
3倍とか外国になるしなw
長期かぁ今度吉方位で予定してるのが六白で
その次七赤で
お金がご縁がほしいのでw
1年経たずに引っ越したいなと思ってたのよね
鑑定士と相談かなぁ >>60
大学進学で五黄殺250kmに4年
実家に本命殺で戻って6年目に
ようやく初めての吉方位転居
その半年後に吉方位で1年留学&帰国して
やっと相殺できたよ
近場でチョコチョコ動いても効果は薄そう しかし1度の吉方位転居で留学出来るくらいの目途は付けられたってことかうーん >>63
南50km弱の吉方位転居時には既に
その半年後の吉方位留学は計画済みだったよ 500キロの距離に、月盤暗剣殺、年盤吉方位で引っ越したんだけど、これって引っ越しだし長距離だから年盤の効果だけ出るの?
それとも、数年は暗剣殺の凶効果→そのの10年くらいしてやっと吉方位効果? >>64
じゃあ実家に帰った後って吉方位旅行してた? >>65
月盤の影響は10ヶ月目がピークで段々と弱まっていって、
年盤の影響は10年目がピークになると教わったけど、距離があるから年盤の
作用も早く表れるかもね 年盤大凶移動した時たまたま月盤が大吉だったけど10ヶ月目に良いこと起きたし仕事とか人間関係もまだマシだったなあ
移動後1年くらいから少しおや?と思うことが増えてきて、2年後くらいから色々な面でずっと酷かったなあ 関係ないけど五黄殺行くと豚肉料理を大量に食べてしまうようだ
そして太ってしまう
最近気付いた >>67
そっかー
気学知ったの最近だから、引っ越しの暗剣殺知ってびびってるとこw
今のところ、可もなく不可もなくなんだけど、これから何か起こるかもw
数年後の吉方の効果が出るの楽しみになんとか耐えることにするよ
距離があるから、都合よく年盤しか出ない…てちょっと期待したんだけど、やっぱり両方出るんだね
ありがとう >>66
実家に帰って4年後に気学を知り
ちょうど仕事を辞めて時間があったので
初めての祐気採りは月盤のみで北東500kmに3日ほど
翌月は西500kmの従姉宅に一週間
従姉宅滞在中に吉方位での仕事が決まり
その後もこまめに行ける時は毎月でかけて
気学を始めて2年足らずで年月日時を揃えて吉方位転居
2年半後には年月揃えて北東8000km弱ど真ん中に吉方位留学
>>65
年盤本命的殺なのは知ってたけど
短期契約だったから大丈夫かと思い
月日で吉方位の東80kmに転居したら
契約更新が続いて結局3年半居住
3年後(4年目)あたりから年盤で取った凶方位を本命とする新参者から
嫌がらせを受けて転職した先が割と極楽だった >>74
500kmに数日以上はでかいないいなぁありがとう 年盤本命的殺は
無害 → → 凶 → → → → → → 大凶までランクがあって見極めが難しい 重ね月なのに祐気採りの報告少ないね
自宅から見て役所・病院・ネイルサロン・美容院
ほとんどの施設が南の範囲にあるけど
吉日は少ないから全部吉方位で行くのは難しい
南を採ったのは病気と縁を切りたかったのもあり
3泊4日の祐気採りの最後に病院に行き
新しく薬を処方してもらったら
ここ2ヶ月治まらなかった激痛が服薬2回目にしてほぼ消失したわ
でも次の予約をうっかり最後の重ね日の午後に入れてしまった…
近場の源泉掛け流しで朝から入浴して
昼に買い物してから病院行って
そのまま旅に出ようかな 行きたいなーと思いつつ行けてない
あと規制中だからじゃないかな >>79
規制が?いや普通に5ch規制
>>77
痛みおさまってよかった
予約取り直しできないの? タイタニック潜水艇はフランスや中東から見て北東五黄殺、かと思ったけど、これもイギリスから見た南西か?金属が水に投げ込まれる、、、
今年は集団で南西に行くのはおすすめしない ホテルも高くなってきて気軽に方位取りできないと思っていたら、近場で泊まるくらいならLCCとホテルのセットで遠方に泊まっても大して変わらないか下手すればその方が安いことに気づいて、西南一白1000km2泊を2万円台できめてきた
予約した後はどんどん値上がりしてた
ホテルの近くのローソンで割引の弁当がたくさん残ってたのと、350円で入れる地元の銭湯的な掛け流し温泉が気持ちよかったくらいしかなかったが 飛行機とか電車は安全に運用してる長年の実績があるからまだ安心なのかもね 南西一白を取りに行った金か木の人でしょ
一白の人は西がいいだろうね 吉方位に行くと弁当が半額になるのは俺もよく経験してるわ >>87
新千歳から福岡に飛んだ四緑の北海道民でした
最初は函館を考えていたものの、移動に実質半日時間を取られるうえにホテルが激高で、それでいて200kmくらいしか距離が取れなくてモヤモヤしていたら、大差ない金銭的時間的コストで西南へまっすぐ突き抜けられることがわかって思い切ってみました
出発時はめんどくさ…という気分だったが、帰りは名残惜しくなり、peach機内でかかっていたback numberの怪盗という歌が耳を離れなくなって鬼リピしています >>81
>これもイギリスから見た南西か?金属が水に投げ込まれる、、、
一白水星だから水はわかるとして
金属ってのはどこから出てきたの? 金属が水にうんぬんは九星気学じゃないんで、すまん気にしないで
でも陸自ヘリも南西だったね まだそれ考えてたのかw
ところで
南ならグアムとか色々あるけど
北への方位取りにウラジオストクとかロシアに行った事ある人いる?
ウラジオストク以外にまともな街なさそうだよね
戦争してるし北朝鮮の店もあるっていうし気軽に行けなさそうなふいんきがあるよな~ >>93
凄く気になるから教えてよ
九星じゃなければ何の占い? 逃甲の年盤? 飛ぶ★? 活盤 >>93
凄く気になるから教えてよ
九星じゃなければ何の占い? 逃甲の年盤? 飛星式? 活盤式? ウラジオストクとか気軽に行けたら行ってただろうなあ
行ったことないです
北に大きく取ってみたいよ >>94
>>98
うちから18600km北にリオデジャネイロ(ブラジル)があるよw
>>99
西海岸は北東になるんじゃない? 天皇陛下(本命四緑)
皇后陛下(本命一白)の
インドネシアご訪問(南西ど真ん中)が
6/17~6/23の一週間
雨季にも関わらず令和初の親善訪問が
天皇陛下の本命である四緑木星が年月で中宮する今月になったのは
ただの偶然とは思えない
親星だし一白には泌尿器の意味もあるから御持病にも良さそう
皇后陛下には本命殺だけど
一家の主にとって大吉方位だから問題ないといいな
GW中の英国王の即位式(北西)は
年盤五黄殺・月盤暗剣殺&月破の超大凶方位だったから
天皇陛下ご自身は参列されずに代理を立てられたのかもね >>100
地球は丸じゃん?
それで見たら西海岸の端が北だった
この見方間違ってんのかな >>103
私も関西から見てるよw
たぶんコレは東京中心だけど
北米の距離ならそこまで大差ないはず
グアムなら南だったり東南だったりするけどね
https://i.imgur.com/d4w7bsw.jpg 今朝は7時ギリギリになったけど
6:20に家を出て南8kmの神社に向かい
茅の輪くぐってお参りして
御霊水でお水取り完了!
>>80
病院も今日が吉方位だから予約変更はナシね
源泉掛け流し100%の宿も日帰り温泉も
半日移動しないと行けない遠さだったので
頭を切り替えて近場の神社の名水でお水取りにしたよ
そのまま朝御飯に有名所のパンを買い
ガソリンを満タンにして今は駐車場で仮眠中
この後は美容院→病院が終わり次第
南に50kmほど移動して一泊
明日また100km南下
来週は隣県の施設にいる親の通院付き添いがあるけど
このまま7/7まで自宅には戻らないで
南エリアで9日間過ごすつもり >>104
あちこち方位使って風水45/45で見てたわすまん
グリーンランド・アイスランド・アイルランド・ブラジルあたり行けるのか >>105
吉成分たっぷりですね
明日もお気をつけて >>100
地球の真裏すぎるとかえって効果が微妙らしいw 多分だけど、上級者は北極あたりを北の限度とするんじゃないかと思うけどな
地球の軸を無視した方角移動はおかしい気がする
確証はないけど 上級者というより流派によるのかな
自分で経験しないと断定はできない事項だと思う
ちなみに俺はアメリカは北東ではなく東派だ ヨーロッパは北西ではなく西派だ
まあ、マジョリティな派ではないかもな >>109
なるほど
つまりロシアしかないじゃん(´・ω・`)
てかID:4JNX9weYの中で地球は球体じゃないの?w >>108
>>109
北=一白の象意を考えると
南半球には行けなくなるね
私も海外は北半球しか行った事ないわ 俺の中では地球はただの球体じゃないな
軸対象に自転し、太陽の周りを回ってる回転体だ
ちなみに俺の今の考えでは南極も北
南は赤道辺りまでが限界
自分自身の実体験を伴う考えでは無いから今後考えが変わる可能性もなくはないけど 南極へ行くほど北というのはこれまでの九星気学スレの書き込みをざっと見てきて結果、取り入れた つまりメルカトル派
プラス
極へ向かう方が北、赤道へ向かう方が南 四盤重ねの一粒万倍日の午の日の夕刻
南7kmの病院から南67kmの温泉ホテルに移動
途中でオリジナルのイヤリング作ってきた
温泉も入ったし23時までに就寝すれば完璧
おやすみ~ >>89
吉方位へ向けてそのまま海を渡って春風(四緑っぽく風)に乗って虹を蹴散らして空にばら撒いてこられたんですね 2泊目は南ど真ん中160km泊
明日はやや南東寄り130km
明後日は南ど真ん中45km
明々後日は自宅近くの南7kmまで戻らなきゃだけど
その夜はまた南122kmに泊まりたいな >>13
そうだったらいいんだけどなあ
自分の場合は約15年前から吉方位旅行してるが、旅行前から気分が上機嫌の場合トラブルゼロで旅自体も最高
旅行数週間前や前日から突然理由もなく行きたくなる場合は、旅先が旅行間際に台風や大雨等の自然災害に見舞われ移動手段変更や突然の前泊決定など最初は大変だった
結果的に初日の移動日だけ大変だったものの後はスケジュール通り進んだし旅先も楽しめた
ちなみにどれも月盤年盤同会の吉方位 400キロ以上3泊4日以上 国内も海外もあり
だから自分は虫のしらせだったのではと思い、以降、結果オーライでもトラブルは嫌なので気が乗らない時は吉方位旅行しないのだが >>12
125です
つづき
虫の知らせと思って気分の乗らない時は行かないが、12や13のコメントを読んで迷い始めた
たとえばみんな 吉方位旅行は計画段階から気分乗らなくてもやってる?
その後旅行はトラブルなかった? 虫の知らせは昔は正しく来てたと思われる
でも大凶移動後、
害虫の知らせみたいなのが沢山来る
益虫と害虫の判断が難しくてできないので、凶に染まっている今、虫の知らせは信用ができないのですよ 6/20の四盤重ねで南西一白100キロに引越した三碧だけど、買おうと思ったものはスムーズに買えるので大凶では無い気がする
でもずっと寝たきりで行きたい参拝とか美容室とかにまだ行けてない
引越し後の数日間でこなそうと思ったことの内、2〜3割しか進んでない
悪い夢も相変わらず見る
買った炊飯器は炊くと金属臭くて不快
これからどうなるかな〜 自分は好転反応みたいなものがあって
旅行じゃなくそっちの流れに乗りたくなくて腐ったりした >>128
>>33の勇者?あれからもう引っ越したんですか!? 戸建てにしろマンションにしろそんな簡単にすぐ見つかるものだろうか もともと、北の一白を大きく取りたくて、北を取れそうな場所に一旦行くために東800キロにいったんだ
その後に本当は5月に北に引っ越そうと思ってたけど、益虫の知らせか害虫の知らせか分からないのがいっぱいあったので6月の南西にした
もっと遠い距離の南西でかなり探したけど、なかなか見つからなかったので100キロで妥協したよ 風水は全くの素人なので、一応さっと調べて素人でも分かるくらいヤバすぎるレベルでなければ気にしないことにしている >>125
125本人です
誤字すみません
〉旅行数週間前や前日から突然理由もなく行きたくなる→正しくは『行きたくなくなる』
失礼しました 風水で調べたのは欠けや張りとか山川とか階段の位置とかかな
九星気学のほうが効果が大きい気がしているし、長く住むわけじゃ無いので風水はそんなに気にしないようにしている そういえば行きたくなくなる+行って嫌な事があった日って日盤が悪かったことがある なるほどね
俺の年盤は南以外殺で全て終わってることが分かった
月盤と日盤も年盤を入れんと駄目なんじゃろ? 昇天www
今年の年盤全方位駄目ってのもいるんですよ
月盤の良い方角で日盤駄目な日は出発と帰宅に悪い日と言ってるとこがあったから
それに重なった無かったら良いんじゃないかと思う そういうのもあるのかー
アドバイスありがとう
月盤と日盤をベースに見ていくよ 月盤と日盤の吉方だと効果がある期間が短くなると言われたよ
距離が長いと年盤も作用するという流派と関係ない流派とある
私は関係ないという流派で教わって
年盤吉凶なしと判断して月盤と日盤で海外旅行したけど
その年盤の吉凶なしがもともとの相剋だから吉があるわけないとここで教えてもらったよ
確かに体感はなかったね もちろん年盤も良い方向ならその方が良いでしょ
というか年盤もあんまり悪い方向じゃないと吉方位とか出ないよね
上の流れから多分年盤と月盤良いのに行きたくなくなるのなんでだろ~っていうのに日盤関係あるかもねって話 >>140
>>141
ん?五黄殺を天道で中和って考えは駄目なの? まあ。。。下手に使ったらとんでもないことに。。。みたいに読めなくもないけどな? >>145
その考えもあるけど、五黄殺の凶を天道が増長させるという考えもあるから、自分はそれに則って見てる >>138
125です 色々コメントありがとうございます
今まで何故か行きたくなくなる旅行が3回あったけど確かにうち1回は日盤が悪かった
あと2回はもう出発日を忘れたから何とも言えないけど
確かに年・月・日盤全部良い方がベストなんだろうけど日盤まで合わせるのは意外ときつい
と言う事は
結論気が乗らなくても(日盤が悪いのかもしれないし)年盤と月盤が良ければ吉方位旅行した方が良いと言う事かな トンネル現象という理論があります。
海や河川で遮られていようとも、大地はつながっているのです。
大地が連結されているということは、天空は共有しているということですが、
場を共有することにより、同時同発的に、貫通して共鳴作用を起こします。
時と場と、方向をうることにより*印の系により、この交点が有となり、光点となり、心光が相互に、同時同発的に糾合する。
九星と九星とが感伝交合し、好運に転換する。 >>149
>>12 を書いた者です。
まだ検証段階ですが、行く前に何かの妨害があったり、行きたくないと思ってしまった方位取りほど、その後に良い影響が出る気がしています。
いずれにしても吉方位取りを重ねるたびに少しずつ引き寄せ力が強くなっていくので、そのペースを上げたいかどうかで考えてみると良いかもです。 自分が学んだ内容では、その日に行ったところですぐに出るわけではないらしい
その日が凶方位でも、以前に吉方位に向かったその分が出た可能性がある
時間差攻撃でジワジワ来るのが気学かと思われる >>151
125です
コメントありがとうございます
今まで少々トラブルのあった旅行は『旅行当日間近に行く気がなくなった』だけだったのが、
今回は『旅行を計画したり手配をする段階で気が重い・気が乗らない』で、15年以上前から吉方位旅行をしてきてそんな初期段階でここまで気が乗らないのは初めてだったので断念した次第です
(過去祐気取りし効果があった所なので年盤月盤や場所が実は凶だったのでは?と言う懸念はなし)
ですが皆さんの話を聞くに深刻に捉えすぎたのかもしれないですね
行けるチャンスがあれば行った方が良いのだろうと思いました 一年経ってないスマホがバッテリー切れから充電すらされなくなったw
面倒くさすぎるw 年月吉方位でも日が五黄とか暗剣だとちょっと考えちゃうよな… 四緑木星だけど、6月はホント不運続きだったなあ 同じくスマホぶっ壊れて慌てて買った新機種が微妙で買い物失敗したし、適応障害ぶり返して金ないのに仕事辞めたし
7月からは好転するみたいだけど
本来オカルトもスピリチュアルもあんま好きじゃないけど、10代の頃占いに一時休戦ハマってて先の結果を色々知っちゃったからどうしても頭に残る
今でも部分的にバイオリズムは信じてるし、この低迷期抜けたらさっさとはっちゃけたい >>150
天空と大地は九星気学の用語で何のことですか?
九星と九星が感伝交合とは、例えば年盤の九星と月盤の九星の組み合わせですか?それとも定位盤と回座した九星の組み合わせですか?それとも全く違うことですか?
>>156
占いのバイオリズムの影響と九星気学の移動の影響の大きさと、どちらがどのくらい大きいでしょうか? 今までの不運や良いことは九星気学の結果かと思ってたけど、四柱推命を見てみてもしかしたらバイオリズムの結果がしっかりめに現れてるだけかもという気もしてきた >>157
シンプルにバイオリズムですね
個人的には生活動線が基本的に狭くて移動で災難被るといったことはあまり実感わかないです 逆に言えば吉方位が当たったこともないかな
バイオリズム抜きにしても「あ、最近絶不調だな」と感じたらあまり大胆な行動はしないように心がけてます >>157
〉占いのバイオリズムの影響と九星気学の移動の影響の大きさと、どちらがどのくらい大きいでしょうか?
うわ これ切実に知りたい
と言うのも自分は今まで九星記学の年運や月運を全く調べた事がなくて、吉方位旅行だけを自分が必要だと思う時にやっていた
で、ふとどれだけ運が良くなったのかと
自分の星の年運を過去何年か分調べたら、
吉方位に行った年→中吉
行った後絶好調だった数年→大吉
と思ったらその後不幸に遭いやる気が出なかった一年→大凶
前年のショックを引きずり吉方位旅行等運気アップに繋がる事は全くできなかったがなんだかツイてた一年→大吉
と、九星気学通りの運勢でゾッとした
頑張って自分で判断して自分の意思で動いたのに運命の掌の上と言うか
否定したいし吉方位旅行の効果は実感してるから今後も旅行は続けるけど
その年大凶だったけど吉方位旅行して良くなったって言う人います? 一波は、万波を呼び万波は大きな一波となって、
開運して行く。 >>160
まぁその大凶も吉方位旅行で底上げされてると良いよね・・・ 吉凶は相殺されるのではなく、別々に出るという考えはどうだろうか?
塞翁が馬というように、怪我が凶で別方向の徴兵を免れたのが吉
吉が無ければ徴兵されてたと考える
凶が無く吉なら怪我無く徴兵されずに終わった可能性がある >>163
なるほど
五黄殺の天道もそんな感じで考えると? 五黄殺の天道は凶と吉というより五黄殺を増幅させるってイメージしてる >>164
>>165の通りだと思うよ
天道自体が吉ではなくて、吉凶の影響を増幅させる感じに見える
五黄殺に出会しても、吉方位がその凶の損害を直接カバーするとは限らない
全く別方向の吉方位の可能性も重々にある
要するに吉方位だからと甘い予測をするなってこと このスレに潜む神様(の使いの方々)ありがとう
都度適切なアドバイスを頂いている気がします
ついていけてないことが多いけど
今後も参考にしていきます
現代日本語の勉強頑張ってくださいね
俺も英語を頑張ろうと思います 前スレ四緑さんがお見事と褒められていたけど、自分の事かなと思ってる四緑さんがいたら、九星気学をどうやって勉強したかとその他方位術のおすすめを聞きたい くそ土用前に病院行こうとしたら良い日なくてギリになりそう
てか今月下調べめちゃしろと言われてるから行くのやめよかな 若さを保つには、三碧東方の祐気を用いることがよいのです。 歳破とかそんなに心配する必要がないという人もいるけどね
そう言えば暗剣殺はどうだろうね? じゃあ逆に何だったら気にするのよ?
暗剣殺も歳破も3大凶方でしょ じゃあ逆に何だったら気にするのよ?
暗剣殺も歳破も3大凶方でしょ 南西の宮古島で水難死亡事故が多発してるとガイドから聞いた
先月に東北に引っ越した知人も引っ越し直前と直後にめちゃ体調崩して今も具合悪そうだ
このラインは何かあると思う 良くは無さそうね
南西引っ越し後1ヶ月経ってもまだ仕事探す気になれないわ
簡単に見つかるか分からないし貯金もやばいのに 余計なこと書いたかなごめん
夜中に宮古島の話が怖くなってしまってついここに
1ヶ月ならまだまだ太極が前住所にあるから新しい職場の方位もそこからだね
先月は重ねの特殊月だから年月同盤でググれば情報が見つかるよ 年盤で南西は一白(水)?
旅行くらいなら月盤影響で人それぞれだと思うが 草加煎餅の呪いが強すぎて吉方だったとしても良い運気入ってくる前にすぐに運気を吸い取られるので吉方位かどうかの判断が正常にできない
日本のどの神社の祈祷も意味がない(鳥居の中に住めば大丈夫だろうけど)
もしかしたら既に億単位で運気を吸い取られている
凶方位だけしっかり出るので、凶方位を避けるので何年もずっと精一杯
吉方へ行くと煎餅の養分になるだけ どの神様も運気を与えた後は放置だから、煎餅や悪霊が盗み放題
九星気学よりも日本の神よりもカル徒の方が強いようだ なんか心の調子が悪そうな人ぽいが
本物の煎餅なら鳥居潜れないから神社は有効なのでは
寺でお祓いしてもらえ 祓ってもその日の夜には戻ってくる
神社は有効だよ、鳥居の中の清められている空間にいる間だけだけど
家の中には有名神社の札があるが、全く効かない でも多分吉方10000キロとかに何年も住めば跳ね除けられる気がする
だから九星気学続けるんだ
打倒悪霊! 一白の方位にいくといつも雨か雪にあたるな
ピンポイントで雨雲が来てると思ったら時盤一白のことが多い 方位の境目を超えると天気が変わることが何回かあって、方位の区分を実感する 気学は勿論、張横渠の立場であり、太極は「陰陽混一の無形の気」であって、気の存在を
否定しないとする立場です。張横渠によれば、八卦に展開される事々物々の根源は太極であるが、
それは陰気と陽気に分かれる以前の状態の気、その意味での無形の気のことであって、
後世の朱子のように、「太極=理=無」とするのは誤り、という立場なのです。
このような張横渠に代表される気の思想に基づいて、気学では事々物々はすべて気である、気は無形の状態(太極:陰陽混一の気エネルギー)である、
という立場から、後天定位盤の中宮の位置に事々物々の成立させたり、不成立させたりする作用、存在者として五黄土星を配置し、
五黄土星は無形(作用であって形象がない)とされているのが気学における五黄土星の特徴であると考えるのです。
しかし、このような解釈は、喩えれば「二而不二(二にして、二にあらず)」で表される論を理解できる知識が必要なため、
気学では、園田氏を除いて彼の直弟子でこの解釈に到達した人はいませんでした。
ここに、気学における五黄土星の解釈が最難関とされる理由があるのです。 このような立場からすれば、万物の根源は「無」(太極)であり、しかし、空虚(空っぽ)ではなく、無形の気が充満した
状態であること、あえて数に喩えれば一であり、それが二つに分裂して陰陽になり、さらに八卦となって
「象、器(姿、形あるモノ)即ち、事々物々に展開すると考えるのが正しいということになります。
従って、気学の五黄土星は張横渠の太極解釈のように、卦がなく、即ち形がない「無形」であると同時に、
無(陰陽ニ気混沌の無形の状態)であることによって「万物の根源となる」気とされるのです。
例えば、生ずる、減ずる(→暗剣殺等)、そして無形(消滅→暗剣殺等)になるのも、五黄土星の気による作用なのです。
つまり生まれるという現象も、減ずるという現象も、この両面を担っているのが五黄土星なのです。
このようにして、洛書によって後天定位盤の中宮を五黄土星とし、易繋辞伝と説卦伝から、九星の象意と方位を継承することによって、
後天定位盤は、気学実践の根本となったのです。即ち、後天定位盤が九星象意の根本となり、運気の判断基準になることが
可能になったのです。ここに後天定位盤の真実があります。 7月の三合の日というのである人が挙げていた日が
他の人が言ってる日にちとは全然違った今日とか不成就日だし
流派ありすぎ >>196
実感できる人は感覚が鋭いんだと思います
方位の区分は30度と60度ですか? 30°と60°の時が多い気がするけど、45°の時もある
だからどっちが正しいか分からない 東西南北を見るなら30.60で
北西とかみるなら45って言ってるとこがあったような
間にどちらにも当てはまらないグレーのとこが出てくるぽい ふじょうじゅび(変換できなかった)とか一粒万倍日とかは九星気学と関係ないもんなあ
確かに九星気学以外も気になるけど、気にしすぎると何をどこまで気にしたらいいかわからなくなる 確かに今そんな感覚で行動してるかも
東西南北は30°で南東とかは45°に収まりたい 兄弟星暗示
木系の兄弟星→三碧木星・四緑木星
金系の兄弟星→六白金星、七赤金星
土系の兄弟星→二黒土星、五黄土星、八白土星
ちなみに、七赤金星は赤に土を含むことから、土系の兄弟星グループとして考えられる。
白系の兄弟星→一白水星、三碧木星、(碧の中に白がある)、六白金星、八白土星
糸文字で呼び合う四緑木星、九紫火星 三碧だけど、確かに土の割に八白はまだマシだなあむしろ相性いいと思う時さえあるなあと思ってた
六白も金星の割にはマシだと少し思ってた 兄弟星暗示は間接暗示と呼んでいた。
強い運のシグナルは直接暗示といい、原則として他の暗示(間接暗示)より
上位にあると考える。
直接暗示が宿れば、好運はますます必至となる。
ひときわ光る直接暗示なら鉄板の部類に入ると説明していた。
強い暗示を帯びた方位が多数に及び、取捨選択に迷う場合もある。これを暗示の分散と呼ぶ。
これをきり抜けるには、ズバリ系直接暗示に間接暗示を利用する。
暗示パワーが増幅されることになる。
人方一体(人と方位が一体)、究極の存在。 水星系
一白水星
「水」の意味するところは、分解、浄化。またどんな形にも変化可能なため
自在の意もあらわす。一白水星が宿るときは、全般に傾向がつかみきれない。
ただし、その混沌とした状況の中では古いものが、分解され、悪しきものが浄化され、
新たな創造が始まっている。
土星系
二黒土星、五黄土星、八白土星
土の性格を有する星は三つある。土とは自然の恵みをもたらす大地を指している。
その恩恵にあずかったものは、成長の後に土へと返っていく。つまり、土の本来の意は、固定だが、
反面、変化を陰で支えつづけるという意味も含んでいる。二黒、五黄、八白が巡ってきたときには、
大きな変化が起こったのち、新秩序が形成されるという連鎖現象が起こりやすい傾向にある。
木星系
三碧木星、四緑木星
樹木は天に向かって伸びつづける。木とはまさに成長の意そのもの。この性格を有する三碧と四緑が
巡ってきた年は、豊穣のときである。また、万事が順調に進む運気に恵まれる。 金星系
六白金星、七赤金星
金は成熟、安定の意を指す。また金は金属を意味し、
これは人間の用いる道具(金属製のもの)のことであり、
改良の意も含んでいる。すなわち、六白、七赤年は、成熟の中にあって改良が進むという安定期。
ただし金銭関係の事柄が、よきにつけ悪しきにつけ、浮上しやすいときでもある。
火星系
九紫火星
火とはエネルギーの源のこと。火とはひとたび勢いを得るや、炎の輪を広げていく。
このことから明らかなように、火には拡大、発展という性格がこめられている。
これらは、大きなヒントとなる。 四柱推命では日柱を重視しますが、九星気学では年盤かと思います。
その年生まれの人が皆同じ傾向というのがちょっと納得感がないのですが。 なお心底にわだかまっている問題は、なぜ?数字を単数化するのだろうかという点が、
疑問になっていると思う。
二桁は一桁にした場合、
12は3、10は1となり、
全ての数字は1から9におさまるからだといえる。
数の単数化の歴史はうんと古く、紀元前800年もの昔に、インドで発見されている。
キロ自身も、数占いの著作において、
私がまだ若い頃、東方の国を旅行し、印度の四聖中の最高位の僧侶から、
数の神秘につてい学んだと、いっていることからしても、まちがいなく古い歴史だということが
理解されると思う。中世になって、ヨーロッパに伝わり、数学の中にも導入され、九去法として、
数の験算に使用されている。
https://numerologytoolbox.com/numerology/history-of-numerology/
https://gogyoueki.com/kazutama.html
1~9までの数となって、各次元における場を象徴していることに気づくはずである。
そして、各々の場を象徴する数は座標軸に統一されているばかりでなく、三系列に統一されているのである。
哲理は、量子論における場を象徴しているばかりでなく、あらゆるものを生み出す母胎で、現代的表現
すれば、時間量や空間量を互換重合、変換させるところの根源でもあるのである。
当然、われわれ人間の中にもふえんされ、潜象となって内包しているのである。
その内包する性は、順逆、正反、重合、互換、変化、循環、周期、量、質、力、季、
順序、機能、構造、心性、物性、コトバ、文字...その他多種多様の働きが1~9、
それぞれに内包されている。
九星判断で使用している八方位盤は、河図・洛書が母胎となっている。 >>213
成人するまではなんとなくわかりますけどそれ以降は納得いかないですよね このあたりを読んだりしている。
戦国武将に学ぶ大開運吉方位―栄光を導く方位パワー
小林祥晃
同じ星の生まれの武将の時と方位の取り方を学べ。
一白水星→柴田勝家、北条早雲
二黒土星→斎藤道三、武田信玄
三碧木星→上杉謙信、前田利家
四緑木星→明智光秀、今川義元
五黄土星→豊臣秀吉、浅井長政
六白金星→島津義弘、加藤清正
七赤金星→織田信長、高山右近
八白土星→徳川家康、石田三成
九紫火星→黒田長政、羽柴秀長
P182 鬼門方位で見事な対処をした島津義弘。
南へ移動した大友氏よりも、暗剣殺へ移動した島津氏の方が勝つというのもおかしいのですが、
少し長い目で見ると、方位学上当然のことでもあります。短期間の勝負では、凶方位移動が強いのです。
※小林祥晃は、このように言っているのですが、ためらいます。
「家康」に学ぶ運命操縦法
細木数子
流れをつかめば家康のように生きられる。
充電に徹する。 家康は七赤かと思っていたけども
三碧の俺とは相性悪いからか、実際味方になってくれなかったし 上杉謙信は二黒土星じゃないのかな?
昔の人の生年月日をググったけど、西暦に正しく直されてるのかどうかよく分からないな
特にこの、年の境目あたりの生年月日の人達は 徳川家康は天文11年(1542)12月26日に、三河国岡崎城で生まれています。
さて、家康ですが、子どものころ人質にとられています。
この時の方位というのが、家康にとっては大吉方位だったわけで、
その吉作用が家康の将来の幸運に非常によい影響を与えているのです。
この例は、子どものころに吉方位のエネルギーをとっておくことが、
人生においては大変重要であることを教えてくれる典型的なものです。
家康の人質の経由は複雑で、まず天文16年(1547・三碧木星=平成9年と同じ)に織田家に行っています。
本来は今川家に行くはずだったのですが、途中で横取りされてしまったわけです。
岡崎から見ると、人質にとられた織田家の方位は北西になります。
この年は北西に四緑が廻座していました。
さらに家康は天文18年(1549=平成2年と同じ)11月に、こんどは今川家へ人質になって移動して行きます。
一白酉の八白の亥の月で、方位は東南、九紫です。 謙信は、享禄3年(1530)1月21日に生まれています。
ですから、前年の星になります。したがって三碧の丑年ということになります。
さらに、、1月は丑の月ですから、三碧の丑年の丑月に生まれたことになります。
謙信は、若いころは方位的にずっと吉方位を使っています。
このことが、後世に名を残した大きな要素となっていたようです。
栃尾に移ったのは謙信が14歳の大文12年(1543・七赤金星=平成5年と同じ)なのですが、
これが大吉方位だったのです。
栃尾は、林泉寺から見ますと、東北の方位となります。この東北の方位に移った長尾景虎は、
戦国武将としての素養を、この吉方位からどんどん吸収しました。
内輪もめに明け暮れている上杉家の跡取りとして一家を成していくためには、
この方位がとても良かったのです。 >>216
>南へ移動した大友氏よりも、暗剣殺へ移動した島津氏の方が勝つというのもおかしいのですが、
>少し長い目で見ると、方位学上当然のことでもあります。短期間の勝負では、凶方位移動が強いのです。
>ためらいます。
ま、占いだからね?
後で何とでもこじつけて読み返せるという面もなくはないんじゃない? 今川義元
永正16年(1519)四緑の卯年に生まれています。
天文6年(1537・四緑木星=平成8年と同じ)
武田信玄の姉と結婚しています。この結婚方位は、甲府と静岡ですから南西と南の、ちょうど境目に当たります。
つまり、時として南を見、時として南西を見ることになり、いずれにしろ死線上の移動ということになります。
方位の境目のところは、だいたい両方を足して5度分程、ゴタゴタの要因になる方位があるため、
そこになるべく移動、移転しないようにするのが方位の大原則です。
義元の結婚自体は、双方とも凶方位になってしまうのです。
こののち義元は天文11(1542=平成4年と同じ)8月に尾張の織田信長の父・信秀を三河で破っています。
この時の方位は義元にとって大吉方位で、八白の寅年、そして五黄の申月だったのです。
さすがに雪斎がついていただけあります。雪斎のおかげで、義元の主だった移動、出陣は方位的に
すべて完璧なのです。義元自身についても、これだけ方位的なことをキチンと考えている武将も
少ないというくらい、その面においての教育がなされていたのでしょう。 家康1542だったら七赤だよね
謙信はググると1530年1月21日と出るがそれは旧暦だと思うから西暦にすると1530年2月18日となり2月の節以降なので前年換算する必要がないのでやはり二黒では 相性良さそうな武将は確かに助けてくれるよ
野望を持った男同士、価値観が合うのかな
216を参考に他の武将のとこにも参詣してみようかな 1⇔1
2⇔9
3⇔8
4⇔9
5⇔6
家康1542
1+5+4+2=12=3
この計算だったら、3⇔8で八白となるかもしれない。 へぇ~。
その頃から九星気学の考え方はあったのですね。
当時は何と呼ばれていたのでしょうか? 紀元前700年頃(春秋時代)、易経という書物が完成されました。
占いの原点。易経の易の字は、蜥蜴を側面から見た象形文字で、
上部の日は頭部、勿は足と尾を表しているといわれます。
ところである種の蜥蜴は、体色を一日に12回も変えることから、
易という字は変化するという意味をもっています。
紀元前からの歴史の中で脈々として生き続けてきた三元九星学を
母体として、大自然の法則を確立した気学は、
仏教伝来(1400年前)とともに日本に伝えられました。
日本書紀によると、僧侶観勒が日本への貢物として遁甲方術の
書籍を朝廷に献上したことが記されています。
遁甲方術とは三元九星学であり、現在の気学です。
わが国で遁甲方術を盛んに用いたのは戦国時代で、民間で
活用されるようになったのは、徳川時代になってからです。
史実をみると、江戸時代の民衆生活の中に「方位取り」とか
「方違い」などの言葉が出てきますが、
それがその証左でしょう。明治の末期に大正館主の園田真治郎氏が
九星干支学を「気学科」と称し、大正に入って田中胎東氏が
「気学講座」を創立し、日本の社会の中にしっかりと根づいたのです。 >遁甲方術とは三元九星学であり、現在の気学です。
そうなの? https://stat.ameba.jp/user_images/20180221/06/kumo-2011/54/87/j/o1064074914135697719.jpg
三元とは、この図で表している。
わたしの方位取りでは、
図を見ると、
天を太極+五気+十干までを天としている。
この図では、十干だけを天としている。
そして十二支=地、九星(気)=人で三元なのかな。
https://3.bp.blogspot.com/-q6CoNyVUixA/XJB2G1WidtI/AAAAAAABFCM/N4ko-C9PrOE6rZEG4uocLPJCiw4PdgK0ACLcBGAs/s1600/taijitu-small.jpg
無極而太極
この陽陰の円、動静の円、二つの円を→天
火土水金木→地
陽道、坤道、成男、成女→人
これで三元かな。
難解な三元九星学の論理を驚くべき表現力で説明しているがこの二枚の図であると
言っています。しっかりと頭の中に入れておいてくださいと言われています。 引っ越してからそろそろ1ヶ月、土用になるまでずっとやる気出ず寝てばかりだった
土用が近くなってそろそろ仕事探しするかという気になって来た
病院に行こうという気にもなってきた
完全に悪霊の思う壺だ
このままだと土用の影響で嫌な職場に当たってしまいそう
五黄殺移動後に患った病気も今病院に行ったら逆に悪化しそう >>228
ありがとうございます。
勉強になります。
四柱推命を勉強した者なのですが、ご存知の通り方位の概念はありません。
あちらは命学なので。
九星気学は祐気取りを目的とした方位学と理解しました。 1は3、4、6、7から好きなの選んで取ればええやん
俺3は1取ると好みの女の子現れんねん >>238
今年は
三碧:暗剣殺
四緑:中宮(移動できない)
六白:歳破
七赤:本命的殺
なので完全な吉方位はないね
月日の吉方位で >>243
それは知ってる
ID:2Vxiw1pvが言ってるのは
星ごとに他の星の意味変わってくるっていうことだよね いや、ごめん変な意味は俺が勝手に思ってるだけ
三碧なので一白と四緑と九紫の相性がいいんだけど、その中でも俺にとっては一白が1番相性がいいみたい
別になんか変な法則を考え出してるわけじゃないよ 1番相性がいいとこいけば、全部よくなる
つまりかわいい女の子も現れる >>246
アッハイ(´・ω・`)
好みの異性の性格によるから方位違ってきそうな気もするんだが 五行に基づく九星ですが、なぜ水と金は一つずつで、木と金は二つずつ、土は三つなのですか? >>249
こんな感じで方位によっても違ってくるんじゃない?良い人見つかると良いね
ttps://column.hayaraku.com/2023/01/25/southwest-star1/ なんで偏ってるんだろうね
火土金は相性がいい星が自星以外に5個あって、木は相性がいい星は3個しかないね
底辺環境で無条件で均等に集められた場合、木が除け者にされやすいのかな
他者を認め合う上級環境だとそんな事ないと思うけど これほどの的中率をほこる九星気学は、九つの星で表現しております。
この中に土星のつく星が三種類ありまして、二黒土星、八白土星、そして五黄土星が
これにあたります。大自然の中でも土の働きというのは最も重要なものであるように、
土の星というのは宇宙の中で中心となる根源的なパワーをもちます。
ですから我々の心や体、運命、生活、政治、経済いっさいに大きく影響をおよぼす星なのです。
土星のついた三つの星のうち、二黒土星は大地の働きを意味します。
八白土星は同じ土でも盛り上がったところ、山を意味します。
五黄土星はというと、大地も山も全部含めてそれらを根源から動かし作り出す、地球の中心的なエネルギーとなります。
このエネルギーは大きく分けて二つの働きがあります。一つは新しくものを造り出すエネルギー。
もう一つはこれまであったいっさいのものを破壊するというエネルギー。このような五黄土星の
もつ働きの中で、破壊だけの部分をさしますと暗剣殺といいます。
山というのはご存じのように気象が変わります。年、暗剣殺、月、暗剣殺、日、暗剣殺。
すべて土星が回るという強烈な暗剣殺。
自分の本命星に暗剣殺がついた時期は、何事にも、出過ぎた行動は自滅の一途をたどり、致命的事態をひきおこします。
暗剣殺を使い、現実に多くの災難を受けた場合、九星気学の守り本尊であり守護神でもある、
北極星に祈る方法があります。北の天空にあざやかに輝く北極星は、星の中で唯一動かない最も
尊い星として、宿命転換の大菩薩として知られており、長年にわたって信仰の対象として知られており、
北辰妙見大菩薩として敬われています。この妙見さまに、方除や宿命転換の祈願されると、
大難が中難に、中難が小難に、小難が無難となります。 >>245
そりゃ木星から見た水星は親星だもの
一番エネルギーをくれるはず
木→火→土→金→水→木→…
の順に左の親星が右の子星を支えてる 大難が中難に、中難が小難に、小難が無難となった結果、貯金も底をつきアルバイトも見つからない現在の状況ですな
神に祈らなかったらもっと悲惨だったのかな
神様ありがとう
神様が助けてくれたおかげで貯金も殆どなく中々治らない病気になって幸せなんて無い毎日を過ごしてるけどそれ以上の最悪の状況は免れてるって事だよね
神様ありがとう 生活保護は車を持てない
それは今より一段階下の地獄だ
今は腹が減ったらなんとか気力を出して買い物に行く事ができる
車がなくなったらそれができなくなるだろう んなわけねぇだろどんだけ高級車で買い物言ってんだよ 南西一白行ったのに、出会う人々は全く違う七赤とか四緑とか九紫とかで今回の引っ越しは一白みを感じない全く ID:HmRvwTlPはちゃんとプロに見て貰って引っ越してるのかね
輪重凶方とかあるから吉方で取ってたと思ったら違ったとかじゃねぇの プロなんて近くにいないよ
東京や大阪じゃないんだし
仮に本当のプロに見てもらっても、その引っ越しは直前に上手くいかなくなる気しかしない プロもピンキリだろうから、今の悪い気を帯びた状況で行っても間違った指南に出会うだけ >その引っ越しは直前に上手くいかなくなる気しかしない
こう思うのはどうしてですか? ないからだよ
良いことは大体全部邪魔されるから
不思議な見えない力で 貴方の気分はどうでもいいのでスレが無駄に消費される荒らし行為はやめてください 日分けで3回吉方位に行くと、知人と縁する機会が3回有った
これ驚き 縁する機会っていわゆるばったりあったみたいな全部違う人で? 6月にどこも行けなかったんで、
間日の8月6日に南西一泊を企んでいる。3月に南西吉方位移転成功したからもうひと押し。越してから特別なことはないけど本当に落ち着いて
部屋にいるだけで幸せな感じ。 >>271
全員違う人やったね
>>272
一人は6キロ
残り二人は1キロ以内超
距離が大事って言われるけど、この件から距離は関係無い気がする
方向がどうかだと思う >>273
あちこち方位という高機能サイトはご存知でしょうか?
そこで偏角なし、青線、45度分割で見た場合、未・坤・申のどの15度に該当しますか?
非常に特殊な月盤なので、前スレで見かけて気になっておりました。
応期が既に2回過ぎてますが、まだまだ続けて巡って来ます。 家康はただ単に「待ち」を決め込んでいたわけではありません。
もう一歩深く突っ込んで考えてみると、家康は、天の運命のエネルギー(九星気学)が
自分に味方するときを選んで行動したということがわかってきます。
運命の動向(九星の回転)を見きわめることにかけては、
戦国時代を通じて、いな、日本の歴史全体を通じても、
家康の右に出る人物はいないでしょう。
じつに的確に、運命が衰えてきた時(暗剣殺)には、積極的に仕掛けたりせずじっと待つ。
エネルギーを蓄え、満を持すべき。
また逆に、運命が上昇気運にある時は、一気呵成に仕掛けて、方位取りをする。
まったく、一つもムダなエネルギーを消費することなく、階段を昇りつめていったのが、
九星方位学を好んだ家康なのです。
その意味で家康は、強運(ラッキー)だったというのではなく、
強運を引き込む技を知っていたと言ったほうがいいでしょう。
九星方位取りによって家康は天下人へと自分自身を押し上げ、その後の日本の歴史を決定的に
左右することとなった幕府=江戸時代の基礎を築くことに成功したのです。
暗剣殺の最後の時間は、次なる飛躍への曙光をかいま見せながらおわっていくのですが、
この時点では、まだ積極的に打って出るということはできません。
また、しないほうがいいのです。そして、この判断は非常に正しかったわけです。
天正9(1581)年、家康は総攻撃を仕掛け、とうとう高天神城をおとしいれることに成功したのです。
これによって、駿河・遠州攻略の重要な戦略基地をうしなった勝頼は、甲斐に退却を余儀なくされ、
家康はやっと枕を高くして眠れるようになったわけです。 南の八白を四盤重ねで採って1ヶ月
採った南に自分の本命の七赤が回座
1年以上にわたる病気の治療は終了し経過観察入り
低迷していた持ち株の値が急上昇したので40万は利確
現在は100万のプラス
新しい仕事で紹介された担当者は趣味での繋がりあり
なんかいい感じ! 株いいなw
来年にでも引っ越そうっていう方角が八白なんだが
そっちの方向に吉方位旅行行った人が風邪で寝込んで
八白は止まるという意味があるしこうでもしないと休まなかった休んだらスッキリしたラッキーって解釈しててなんか不安になるんだが >>280
本当の話ですね
もしかして引っ越しですか? 八白は北東で北東といえば鬼門だしなあ
九星気学だけでは語れない何かがある可能性があるかもね
あと来年の北の八白は、奇門遁甲では戦格だから北に引っ越す人が多いと戦争が激化してしまうかも >>283
北東の方向が鬼門関係してて危ういなら全ての北東ヤバいじゃん
ある人の考察では民間人には使いこなせないけど権力者的に北東南西を特別視してそこを清浄に保っておげば成功できるってことではないかと言う人がいた
まぁ一般人だから結局危ういのか 気学を勉強中なのですが
自分を基点として地球の真後ろに行く場合の方角ってどう解釈すべきですか?
例えば東京都千代田区が基点だとアルゼンチンの沖合(南大西洋上)が真後ろになりますよね
ここに滞在する場合、北に行くともとれるし、南に行くともとれるし、西とも東ともとれるし、困っています
どのような解釈をすべきでしょうか? >>285
上の方にもあるが北極まで南極までとか
距離によるとか言ってる人もいたな
流派によるのでないだろか >>282
いえいえ
四盤重ねの時刻に出発し
50~150kmの距離に4日滞在後
日を改めて9日滞在
毎日温泉に入ってました 一見正論吐いてる風水師が方位術批判してて
方位取る前に風水どうにかしろ
しかし風水は一朝一夕で素人には判断できないからわしの鑑定受けろ!
と数万単位の鑑定に誘導してるんだけど
そりゃいくら正しい事言ってようが流行らんわとしか思えん
鑑定メニュー見たら1Kレベルのとこで暮らしてそうな貧乏人の風水メニューは元から無さそうだし
単身者向けってそもそも風水とか考えられない住めたら良いみたいなものばかりだし
そういうところすぐ見つけられないからこそ風水は気軽に使えないんだけどな >>290
風水は物件ごとに断易で見れば大丈夫
東洋占術の基礎があれば1〜2年位で吉凶は
読めるでしょう
マンションなら上下左右に地雷がいないかまで正確に分かります 今スレでずっと南西のこと言われてたけど沖縄がえらいことになってるな それは基本だけど万人にとって1年悪い方位もないっけ
安倍ちゃん亡くなった時もそれだった気がする 方位取りの先生は言う。
「ヒャーツとした、あの一瞬を忘れるな」
恐怖の暗剣殺がいつも人間のまわりの一角から、
ねらいをつけているのだ。
暗剣殺の方向線の魔力の正体を探るには、実際に起こる事柄で、
事柄の当事者の出発地点と、目的地、それに事柄の発生点、
往き路か、帰り路かなどの条件を調べ、その出発地点からの方向が、
方向線と大きくずれている場合を選んで調べてみるのも、九星の方位の力の正体を
探るひとつの方法と考える。
天候の状態、事柄の発生に至るまでの条件などを詳しく分析してみると、
そこには案外この恐怖の魔力が、その正体を曝露しているのを発見できるかも知れない。
そして、この暗剣殺は、なにも失敗だけとは限らない。
それは人間の毎日の生活行動のなかにも、いわゆる見当違い、手違い、うっかりしたなどの
言葉で表現される状態や、結果などを、よく調べてみると、暗剣殺のしわざであることがわかるであろう。
「ヒャーツとした、あの一瞬を忘れるな」、この時に盤を作成してみる。
暗剣殺の魔神が誘いをかけたのではないか。
暗剣殺の方向から、あたかも風のように吹いてくる魔力の正体、魔がさす方向線。
いずれの場合にも、方向がわるいとか、日がわるいなどというおよその見当のデータが、
九星学の暦のなかに書いてあったことだけは事実である。このおよそのデータが、
連続して現実の事柄として実現したということは、昔からいわれている九星気学のリズムにも、
なにか現代の科学ではわからない謎が秘められているのではないかと考える。 引越予定の方向に全く良い物件見つからないし今の物件手放したくない欲も出てきてしまっている
今度吉方位転居すると2年と少し間が空くけど寝るだけに帰る激安物件だけ借りて家財今のとこに置いておき
2年後今の家の方向が吉方位なのでUターンしてくるみたいな転居無理かなぁ 長期出張と同じ要領で家財は据え置きスーツケースに手荷物を入れて体だけ行けばいい
激安物件でもそこで毎日寝れば太極は移る 今年に限らず夏土用に南西だめなの?
南西は二黒だっけ 土用は五黄殺みたいな感じだっけか
土の気を帯びるんだよね
冬土用が1番重くて北東がだめ
春土用は南東がだめ
夏土用は南西がだめ
秋土用は北西がダメ
どうしてもという人は土用の中に何日かある間日を利用する ???
土用に間日あるの?
八専や十方暮れなら分かるけど。 7/24~28までフランス
松川るい1971226 二黒
今井絵理子1983922 八白
五黄で行って暗剣殺帰り
これは次の選挙落ちるかな 新幹線で移動中の睡眠時の場所が五黄殺だったけど、そっちは行くなみたいな夢を見た
目的地は最大吉方のつもりで向かってたんだけどな
目的地が本当は凶方だったのか、
ただ単に五黄殺の経由地しか見ずに、行くなとメッセージをくれたのか
いまだにどちらか分からない >>312
何か変なこと起こってないならセーフかな
五黄殺方面で寝てしまった故の体からの危険信号ということで 変なこと起こってるから治すためにそっちに引っ越そうと思ってたけど、やめろ見たいな夢見たからやめたんだ
そして相変わらず悪いままだよ
でももっと悪化するのを防いだ可能性だってあるから結局分からない
2、3日前まで北西(年盤五黄殺)にある実家の夢ばかり見させられている
ここ数日は北東(月盤五黄殺)にある大学の夢を見させられている >>314
方位と夢を切り離して考えたら?
そっち行くなはともかくとして
実家の夢見た時大学の夢見た時でそれぞれ夢占いでもぐぐってみたら 今年西歳破とはいえ、
月日時間揃えて行けるかな?
もうちょろっと金運ほすぃ… 時刻の九星が5黄、6白、7赤、8白だったならば
西でも方向の違いはあるけれど、日帰りだったら使えるよ 恐怖のヒャーツにやられそうな時はどうしたらいいのだろう
あと恐怖の五黄殺も
緩和とかされないのかな
自然災害とかの被害者大量発生は九星気学で見るのは難しい気がするなあ
火事の気を溜め込んだ人間をそこに誘き寄せて焼いたとかか 九星気学の存在意義。
宇宙のバランスを示す電磁回路の変革装置の様が九星気学である。
それだけに宇宙のバランスに与える影響は甚大である。
将棋倒しは、駒の最初をはじくと順次並んでいる全ての駒が時の経過と共に
倒れてしまうのです。途中の駒は、その前の駒に直接的に倒される理なのですが、
そお前の駒も、その前の駒に、とどのつまりは一番最初の駒が始動及び原動力
になっている訳です。たまたま通常我々が行うものは駒の数も限定されていて、
その原因から結果に到るまで数秒、あるいは世界大会等では数分におよぶものさえ
ありますが、どちらにしても命運や歴史の上からの単位としては比ではありません。
九星気学の調和のつながりとは、この将棋倒しのスケールのもっともっと大きな事を
指すのです。そこでは原因を起こしてから結果に到るまでが、気の遠くなる様の道のりですから
我々は気付かないで見過ごしてしまうのです。この宇宙は調和であり、
電磁回路の様なものです。何処かショートしても電流の向きは変化し、回路は改造されます。
そうです、九星気学は大きな天然電子回路機です。 ヒャーツのパターンは、その時、その時のケースで判断するのかなと思う。
これは難しい。
例えば、病院では、病気で亡くなるより、先生の手術ミスで亡くなる場合のほうが多いと
言われている。
どの先生に手術を受けるかなどと重要な要素となってくる。特に大学病院の場合、
時間ごとに担当の先生が変わるのである。
例えば、突然、ある方位で大病を発生させてうずくまる。
盤を作ると、まさに暗剣殺だった。やはり暗剣殺かと、がっくりくる。
そして救急車に大学病院に運ばれる。
しかし、運が悪くなるのは、半年後なのに、どうして運勢の良い時間帯に、病気が発生してしまったのだろうか。
おかしい。そして手術を受ける。手術後、手術は成功したが、目がかすんで見える。
やはり、暗剣殺の方位をとっていたから、このような現象が誘発されたのか。おそろしい暗剣殺だ。
しばらくすると、「良い医者に当たるか、悪い医者に当たるか」という本を読んだら、
大概の病院での死亡は、医者のミスである。これはアメリカでも同じである。
年間の失敗数が表示されていて、さらに、実際は、もっと数が多いと書かれている。
気をつけなればならないのは脳血管の病気と脳腫瘍である。これはちょっとでも間違えると大変なことになって
しまう。すると、運気の悪いときに病気が発生するのが当然の理論なのだが、
その半年後の運気の悪いときに病気が発生した場合、良い先生に当たらない。 なので、良い先生に当たるために、運気の良い時期だが、病気を発生させたほうがいいと運勢が考えたのかもしれない。
手術後、目がかすんだのは、暗剣殺だったからだと悲観するが、実は、
悪い先生に当たり、ミスしていたら命まで落としかねなかったと考えれば、それは吉だったと考えられる。
人間的に考えた凶と、方位神が考えた吉とは、まったく人間では答えが出せない、考えられない判断となる。
人間的に近視的に考えると凶だが、じっくりと考えれば、方位の神様は、きっちりと吉を出していてくれたんだなと
思うのである。病気は、悪い時期に発生するときもあれば、吉運の時期に病気を発生させて、
大学病院で良い先生に当たるようにしてくれたのである。悪い時期には、ミスの多い先生が赴任してくるから、
早目に病気を発生させた可能性もある。もしくは、良い先生が赴任してきたから、早目に病気を発生させたのかもしれない。
近くの大学病院に近々、良い先生が来るから、それまで病気を発生させないでおいた。方位盤はそこまで読んでいたのか。
依田郁子はこの年5月に右膝の膝内症により筑波大学附属病院に入院、
手術を受けたが手術中に麻酔のショックが起きて手術は中断し、結局手術は完了しないまま2か月入院して退院していた。
依田郁子は、日本の陸上の最速記録の保持者なのである。これだったら最強運である。
しかし、現役を引退し、コーチをしていたのだが、足が痛いので、病院に行く。手術をするのだが、麻酔のショックで、
手術は途中で先生は中断してしまう。、そして家に帰っても痛みは消えず、悲観して家で自殺をする。
つまり、良い先生に当たらず、運悪く、ミスが発生する先生に当たったということになる。
このケースを考えると、ヒャーツとして暗剣殺だなと思っても、実は良いヒャーツの方位盤もあるということになる。 良いヒャーツの方位盤もある
(お前のヒャーツは良いヒャーツかもしれないから心配なさんな) 台湾、韓国の距離の旅行で月盤の影響って受けますか?月盤が凶方位ならやめた方がいいでしょうか 充分受けると思う
年盤は良いのかな凶方位でも天道あったら吉方位になったりするっけ
数人九星で吉方位発信してる人の情報を見て決めるかな よくわからないが、“経営の神様”松下幸之助を四柱推命とか、
西洋占星術、算命学、ヒンズー占星術、画数(之の画数が複数でてくる)、あらゆる占術を使っても、
その命式は悪い。この命式では絶対に経営の神様にはなれない。
あらゆる占術家を悩ませる。あらゆる成功者の命式は、ほぼ命式の定石の上に並ぶのに、
“経営の神様”松下幸之助の命式は、どうやっても、一つもいい式がない。
どうやったら、この組み合わせが成功を導いた式ですよとひねりだすことができない。
これは、占いがその人の運勢を作るのだが、松下の場合だけは、松下の命式が新しい占術の式を
作らなければ、占術界の前進ができない状況であったと当時、考えられる。
松下は、あらゆる占術家に自分の運命を占ってもらい、なんでも研究する凝り性なのである。
洗濯機を開発した松下の頭脳は、占術の分野でもその追求力を衰えることはなかった。
いや、一番、電気商品の新商品を開発するより、情熱は注がれた。
三重・鈴鹿市の椿大神社には、猿田彦大神と松下幸之助翁が祀られている。
松下が、椿大神社の宮司を熱烈に崇拝しているのである。
宮司は、山本行隆、「中今に生きて」「神道気学宝典」を執筆しており、
神道気学会会長もしておられる。松下は、山本に九星気学による方位取りで、
自分の運勢と、会社の運勢を助けてもらった。この自分の命式の悪いところを、
山本の方位取で危機を何度も脱出した。松下の命式では開運は針の穴を糸を通すよりもむずかしいのだが、
山本の方位取において、針の穴をくぐることができた。
山本は、神社神道の教えの中に、本当の「気学」のあることを悟り、真気学先代総裁・山本光養師から学んだ。 松下幸之助は劫財帝旺を月柱に持っている。
四柱推命の話。 >>331
ありがとうございました。
やっぱり影響受けるんですね…年盤が吉だから行こうかと思ったのですが…
月盤は破です。
月盤500キロ以内なら影響あるって言ってる
サイト多くて混乱します >>336
サイトもだけどつべで九星検索してみて
あとあやちちとかわかりやすいかも
自分が見たとこじゃ日頃の移動範囲にもよるとかあった常に10~20kmで通勤してたら
日々それだけの方位の影響受けてるから10倍くらいは取らないととか
海外なら余裕でそれ超えてそうだし
九星じゃなく風水の話になってしまうけど
吉を取る前に凶(最悪)を避けろと言ってるとこがあるかな 3月の南西に引っ越したこの人はその後どんな感じなのかな?
2023/04/05(水) 09:18:32.41 ID:FvvdYOsD
南西約100kmに異動になった3-3の後輩が3/31夕方終業後その日のうちに入居できて、
年1-月4-日1のオール最大吉方で無事異動できてほっとしてる
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1563434167/878
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1563434167/898
>>273
先輩? その月盤出るのがどこどこの月ってどうやって出してるの? 五黄の破壊力は八白と共同だと五倍にも十倍にも高まる。
五黄で何かするときは、八白と組み合わせるとひじょうに都合がいい。 八白って止まるって意味あったと思うんだが
息の根を止めるみたいなのか?w 八白には吉凶の両方にかかわる四つの作用がある。
第一に関節に象徴される曲がり角の状態だ。関節は曲げることができるが、
八白は人生の曲り角のことでもあるわけだ。
また陰陽学では「八の年に八の方向に行くと因縁がつくられる」という。
これが第二の作用、第三の作用は、この因縁から派生する。
すなわち、因縁とはものごとの根本である。根本の「根」の字は木と艮からできている。
つまり、根は木を倒れないように支えている。
ここから、八白は縁のしたの力持ちをする第三作用もある。
それから第四の作用として、八の数の巡りというのがある。
これは人は誰でも八の数をもっているというものだ。
八方角などである。
1から8方角、合わせて八つの数巡りというのである。
8は4と4の数字もまた2と2、1と3という風に偶数と偶数、奇数と奇数になる。
これが陰陽学でいう光と光、影と影の関係で、ここから「八の年、八の方向へ行くと因縁がつくられる」
といわれているのである。 誰だよ俺に五黄で破で北東4000キロ6年間を取るように仕組んだやつ、、、 >>341
おー凄い
レベル落ちてるから上げていこう 九紫には「九六の動き」といって九紫と六白が
協力し合うと「大凶が大吉」「大吉が大凶」という
大逆転がおきる。どうにもならないときにこれを使うと奇跡が
おこり、すべてがうまくいのくである。 今月の南は六白、、、てことか?
確かに南の方から色々とヒントが来てるけれども 引っ越しで500km以上の長距離を移転して
年盤の効果がわりとすぐに出た人っていますか? >>355
凶方位転居して半年くらいで親死んだ自分ならいる 半年は年盤にしては早いですね…
もし差し支えなかったらあなたの本命九星と
その転居の年月盤を教えてもらえませんか? >>357
一白で2002年3月くらいに西に
てか自分その前の転居の後イジメとか親の不仲とかもろもろ酷かったんで生まれてこの方吉方位転居してない気がする
その前のは子供の頃だったし親の影響出てるかもだが親の九星わからないんだよね
2002年以降も2回凶方位だし引っ越した先は風水上色々駄目だし どうもありがとうございます
2002年3月に西でしたら月盤の作用ですね
失礼ながら355には該当しない実例ですね
年盤凶+月盤吉の実例は少ないのでこちらでお尋ねした次第です 年盤のハッキリ分かりやすい効果はすぐには出たことないなあ 森羅万象は五という数から生まれた。
漢字の五という文字のいちばん最初の形は
▽
△
という形をしていた。
天と地が交わった象を表していて、その天と地が交わったところから五つのもの、
すなわち五行が生じたとされる。五行というのは、木、火、土、金、水の
五つで、五行説とはそうした理論ことである。古代の人は、これらの五つのものから
森羅万象が創り出されるのだと考えた。
すなわち木は木と触れることで火が生じ、火は灰をつくって土と化し、
土はよく金を生じ、水はうるおしてよく木を生じる。つまり五行とは、万物を創り出す元素であり、
五という数字は、人間が生きていく基本となる名数なのである。
寅の本来の意味は「淮南子」に「寅とは、動きはじめて生ずるのである」とあり「三礼儀宗」に
「寅とは引くであり、伸び伸ぶることである」と書かれているように、地より引き出して移し育てると
いうことなのだ。植物を植え替えるとき、いったん土のなかから根を引き抜かなければならない。
五黄の寅は、その植物を植え替える役割を与えられているからなのだ。 一つの時代をおわらせ、新しい時代の扉を開く。
五には、他の数字にない特別な働きがある。五という数字には特殊な働きがある。
それを古人は「五は一なり」といった。この意味はどういうことかというと、一桁の数字をたして十という
数字を生み出すために、他の数字にはみなパートナーがあるのに、五にはそれがないことだ。
一+九=十
二+八=十
三+七=十
四+六=十
⑤+⑤=⑩
五は十になる自分自身をもう一つもってこなければならない。また他の数に五を掛けていくと、
最後の数字は必ず0か5になる。
零は何もないことだから、残るのは5だけだ。これも他の数字には見られない性質である。
5×1=5、5×2=10、5×3=15...
そこで「五は神秘なり」といって、気学の世界では他の数字にはない特殊な働きがあると考えるのである。 例えば家族や複数人のグル―プで旅行を計画する場合は
自分にとっては吉方位でも、家族や友人にとっては凶方位になった場合は、
その時の「グループ旅行と吉方位」の盤は
「天道」の方位を選ぶ。
ある先生は、みんなが吉なら一人でも吉、
もしくは大大吉と考えて、
「天道」をあらゆる方位の中で一番に取っていた。
先生の吉方位の出し方がいつも謎で、ようやく理解ができた。
あらゆる凶と大吉の方位を上回る方位が、天道みたいだ。 天道方位(天徳)は大切な制化法です
吉方位の入門と奥儀を兼ね備えた実効性がありますね
ここの皆さんと共有するため書き込みをされたのでしょうか?
或いはふと思い立ってという感じでしょうか?
もし良かったらあなたの本命九星を教えてください
いずれにせよ生・旺・墓がポイントです
遠藤尚里先生の本が初級では安価にして内容も充実してます https://www.facebook.com/inyoshizengaku?ref=embed_page
http://fish-on.jp/about/
遠藤尚里の著書に、
浦辺顕老師は、飯田天涯師に学びました。
師は一世を風靡した名人です。
わたしは、浦辺師に占法の奥儀を学びました。
浦辺師には、九星(気学)については、口述のみで、
著述がありません。ですからおこがましくも「日時盤による
事象鑑定秘訣」は、一子相伝の占法と自負しておりますと言っている。
驚いた。
>ふと思い立ってという感じでしょうか?
有名な先生の盤をいつも眺めていて、不思議な方位の取り方をしていることが気になっていた。 すみません、どなたか今年の酷暑を九星気学または陰陽五行で説明をお願いします。 浦辺流は間違ってる部分もあるので取捨選択は必要です
昭和→令和で方位術は本当に進歩しました
全容はほぼ解明されつつあります すみません、どなたか大谷翔平のケガを九星気学で説明してください。 >>373
大谷翔平の生年月日と移動履歴出すべきでは 大谷翔平はアメリカ行った時の盤そんなによくなかったでしょ
調べけど忘れたや
それでもあれだけ活躍できるんだ、実力が凄ければ盤が悪くても活躍できるんだなあと、思ってたよ 体鍛えてる人はあんま影響受けないかもとか言ってる人いるね
でも今回ケガしたんだ?
それだけで済んだということなのかね 大谷翔平 本命六白 月命一白
今年3/1(年盤四緑・月盤八白中宮時)にWBCのため帰国
米国本土から見た日本の方位はほぼ北西だから
年盤五黄殺・月盤は九紫の相剋
今月の六白は九紫の定位置である南回座だから
月盤凶本命の顕現期と考えられる
年盤でも六白は歳破喰らってるしね
エンジェルス入団のために渡米したのは2018年2月1日で
立春前だからまだ前年の盤(年盤九紫・月盤三碧中宮時)
日本から見たLAは北東
年盤本命的殺+相剋・月盤本命殺+土用殺でともに凶方位
「1・4・7・10・13の線路の法則」に当て嵌めれば
今年は7年目に相当するので顕現したとも推測できるね なんかね
毎日毎日方位を考えて動いてるんだけど
月盤はなかなか合わせられないので
最近は日盤と時盤を吉にして
予約したり連絡入れたり訪問したりしてる
吉方位縛りは多少不便なもののまぁまぁいい感じ
今日は日時で吉の時刻に予約電話を入れた南方位のクリニックを初受診
名医のおかげで4ヶ月半続いた謎の激痛にようやく診断名が下りた
完治は難しいけど症状改善の道が見つかり
ようやく希望の光が見えて浮かれてしまい
「次の予約?いつでもいいですよ~」とお任せにした後に
よく見たら月盤日盤で一白の重ね日= 南の五黄殺で予約!
「すみません…やはりこの日にお願いします」と吉方位の日に予約を取り直したわ
ヤバかった! 自分は今度どうしても予約取りにくいとこでやっととれて
月命暗剣日曜破とか揃ってる方向に行かなきゃならん 月盤日盤で一白の重ね日= 南の五黄殺
とは?
東32度くらいだと東じゃなくて南東扱いされちゃうかな?年盤暗剣殺の
しばらくなかなか決まらなかった仕事がそっちで決まりそうなんだけどやめた方がいいのかな
貯金が尽きてホームレスになるよりはいいか アメリカは北東とする人が多いみたいだけど、東だと見ても2017は歳破だから良くない >>273
今年3月の南西が仮に吉方位なら
辰・午・未月のいずれかで必ず発福している 3月に南西に旅行行ったけど、4月6月7月に福を感じる事は全くなかったな
まあ俺は凶を帯びまくってるからか?当てにならないかも 半月以内の旅行や出張は日盤のみ
月盤の五暗破を避けれるなら尚善し 医者・弁護士・縁談の方位は必ず年月盤で
日常の些事や買い物は日盤で十分 プロでも何故かここで間違える者が多い
黄金策は方位術の秘伝書でもある 九星気学で最大吉方行くとやっぱりすごいな
仕事の方角はほぼ凶しか無いから、休みに吉方に行くと凄さを痛感する
五黄殺に飛ばされて何年も住みたくないわなw なんかさあ、時期によって東西南北が全く逆になったりしない?
年月同盤で裏が出るとかじゃなくて(それもあるんだろうけど)、太歳とか他の要素も逆なんじゃないかと感じることがあるような >>381だけど非道い目にあったw
やぱ病院選びは良いほうこうじゃないと駄目だわ 礼は不要
>>341みたいに賢く盗んで開運されたし >>403
何があったw
20年くらい前にたまに行く酒屋に原付で向かっていたら
警察に止められた
道が途中から一方通行になってるのに気づかずずっと逆走してた
それで結局酒屋には間に合わず
帰宅して酒屋の方角を見たら西で
日盤暗剣殺 時盤五黄殺の方位だったわ 飯田亨は、
方位指導・・・人生は登山、運命方位の羅針盤必携
人生で分からないのは、「方位」。地球の軸が振動する、これが大吉方。
「方位」は勿論、”地球物理”です。地球レベルで語れる方位論ではなくて役に立ちません。
「北」が良いということは、「北極方位」が良いということです。
「東」が良いということは、「自転方位」が良いということです。
東→西に回転している。
東に向かうということは回転方向に向かう。西に向かうということは逆回転の方向に向かうということみたいである。
北に向かうとは、そのまま北極に近づくことであり、南に向かうとはそのまま南極に近づくということである。 方位学において、
南は赤道じゃなくて、南極なのかな?
南極は北じゃなくて、南なのかな?
オーストラリアの人は、寒い南に行くのが南なのかな?
自分で確かめてないから分からないや 飯田亨の生徒である山下日彬が、ブラジルで、そのまま飯田九星気学を使って、
ブラジルでの方位取りの結果を報告している。
ブラジル在住 開祖、飯田 天涯の筆頭門人である西牧玄牝の孫
陰陽学の科学的合理判断に長け、陰陽論体系の整理と幾何学的判断に基づく陰陽立体作成に手腕がある。
ブラジルで陰陽自然学の伝導中。 年月同盤で裏が出ると教えてくれた方ありがとう、、、
6月に南西の一白に引っ越したつもりの三碧だけど、ずっとアルバイトすら見つからず、やっと見つかった所の人が七赤金星と八白土星とニ黒土星だったので確信に変わってきました、、、
一白らしい事だけ全く感じない、、、 賢い人が少し増えてきたようで喜ばしい限り
総じて女性の方が素直で感性に優れ上達も早い
意固地でいつまでも迷子の中年男とは対照的
沙門慶仁先生のブログで同盤を検索すればよい
正しい方位鑑定ができる数少ない指導者の一人 ゴメン、6白じゃなくて8白…
8白じゃないよね、南西 いや、裏が出たなと思ったのも俺の勘違いの可能性もあるな
今年の年盤が北東が七赤金星なので、南西に行ったけど裏側の北東であるところに回座している七赤金星が出た
それが裏が出たということかと思ったんだけど
裏の解釈を間違ってる可能性はある
南西一白に行ったんだから、一白の裏の九紫が出るだろう?と言われたら、九紫はあまり感じないから、裏が出た訳ではないのかもしれない 裏とか気にしだしたら何でも有りな気がすんだが、単純に裏とかじゃなくてそのまま九星でええやろ
次は隣りガーとかのお隣気学マンが誕生してしまう 飯田亨が2005年方位図を書いている。
命取り運命抹消の大凶方を犯していない限りどこへ何をしに
出かけようと、命取りや再起不能の災禍には遭遇しません。
本当に行き詰まったら、たとえ用がなくとも大吉方へ出かけなさい。
運命生命の保全が第一で、回復すればすべてではないですか。
❸81
❷ 46
7⑨5
●印→最悪、人生の大損失と命がけの災禍がくる。
⑨→最高に建設的、何をさしおいても優先せよ。
❸は、暗剣殺。
❷は、歳破。
⑨は、中央の4で
4-9の合局を作っている方位である。
合局
1-5、6
2-7
3-8
4-9 飯田亨の説明を読むと、
2005年は酉だから、
子ー卯ー午ー酉で四合運気を形成するので、
北子の方位取りをする。
正四角形の関係で同時起動の強力運気ですから、強い方位で結果が明白に出ます。
大成功と説明していた。
❸⑧1
❷ 46
7⑨5
南午も、四合正方形の間柄にあり、同時起動のダイレクト運気ですから、この方位に進めば明確な進展が
あります。大成功。
飯田亨は、四合正方形の方位を取ることをすすめている。 初心者とかいうけど、上級者の使ってる物が別物すぎて、それが進めない理由
初心者が基礎で上級者が発展の関係じゃなくて、白と黒とか青と赤くらい違うから
基礎知識を得て、それにプラスしてこういう事もあるよね、なら学習していけるけど、
プラスの知識をプラスすると吉凶真逆の結果になるよね、とか九星気学の基礎知識って全くの無意味だよね、っていうレベルだと今まで身に付けた基礎が完全間違いというくらいになるので
信用していくことができない理由
何を信用していいか全く分からなくなる >九星気学の基礎知識って全くの無意味だよね
それは違う
>今まで身に付けた基礎が完全間違い
完全間違いではない
完全間違いは >>419-420 >762
霊視します。
氷山の空(天)は澄んで晴れやかである光景が見えます。
天が澄んでいる=テレパシー。
頭脳は冴える。インスピレーション、テレパシーが働く。
素晴らしい才覚が働く。勘よしタイミングよしで予想以上の力が
発揮できる。
霊能者は、霊視をするときに、自分は五次元の世界にいるのだ。
だから未来が見えるのだ。
わからないのは眼しかものを見ることができないという既成概念が
わかっていることの伝達を妨げているのにすぎない、今、私はこの
潜在意識をうち破り、潜在意識と現在意識とのあいだの壁をとり除きつつあるのだと
数回くりかえしてとなえてから霊視をします。
光が闇を追い払うことができるのは、闇に光が欠けているからである。
あなたは今や神と一体だということを感ずれば、神の平和の河があなたの中を河のように流れ、
思い煩う心に平和をもたらしてくれる。聖書では、夫は妻の頭になるだろうといっているが、
それは、男の面がみずからの女の面になにを注入しようとも、女の面は、自分に
植えつけられた型もしくは像に似たものとしてそれを再生産するということを意味している。
神の女の面は、時にはマリア、偉大な製作者などとも呼ばれている。
あなたの潜在意識があなたの身体をつくったのであるから、その作用や機能もよく知っているのである。
近日起きることを霊視します。
无(とぐる)攸(ところ)遂。性格がよく確実な人生を送って大成功。
手出し無用。
台所用品売り場。味噌汁。御飯。 此経難持若暫持者我即歓喜諸仏亦然如是之人諸仏所歎是則勇猛是則精進 是名持戒行頭陀者則為疾得無上仏道能於来世読持此経是真仏子住淳善地 仏滅度後能解其義是諸天人世間之眼於恐畏世能須臾説一切天人皆応供養 飯田亨理論だと
子ー午
卯ー酉
は反対側にある干支だから、難しいと思えてくる。 ゼロ磁場という単語を今初めて知ったけど、気学に影響するのかな 飯田亨理論が難しい。
自然界、宇宙にも、絶対ゼロポイントは存在しないが、
飯田亨気学理論によると、気学には存在する。
それは子と丑が引っ張り合うその中間点は0なのである。
丑と未も、その引っ張り合うその中間点は0なのである。
五黄の年と五黄の月が重なると、5-5=0ポイントの発生地点となる。
すると、五黄の盤の五黄の月の盤が重なるということは、
年の子1と月の子1も重なり、年の丑8は月の丑8と重なり、
全部の数字が、0ポイント現象を起こす。
ここが、難しい。この0ポイントは、年に数回、
12年に数回、90年に数回、180年に数回発生するようなことも言っている。
九星気学だけが0ポイントが発生すると言っている。 卯ー酉
辰ー戌
巳ー亥
午ー子...
の様に、干支が年と月、あるいは方角で
対を取った場合、力と力が対なので、ゼロポイントが生まれる。
それも一瞬だけゼロポイントが生じる。
平衡が破られっぱなしで運動が起きているのなら、
年柄年中平衡が達成されているからこそ破れている。
宇宙も粒子の集合と飛散を繰り返しているが、これこそ”平衡と破れ”でえある。
平衡(干支の対)が実現している瞬間が「無」の瞬間ということになる。
地球上の無は宇宙の無の復元。
宇宙あるいは地球上の人間世界には何故、過不足が生じるか。
過と不足がないということは、完全調和、完全対象、干支の対が成立している状態。
流動は止まり、その道は消え、完全静止の「無の一瞬」である。
過不足こそ”流動””道”なり。
静止と流動を操るのは1〜9、干支である。 九星玄人向けスレほしいな
ぶっちゃけ長文うぜーってだけなんだけど えっなに話し合いもなくいきなり乱立して荒らしてるの?実践て?
独りよがりの長文に他スレ行ってほしかっただけだが
どうしてこっちが移動しなきゃならんの 大塚久美子
1968.2.26
の場合、飯田亨は次のように説明している。
2015年の場合、
279
135
684
生年月日からあなたの型を知るというところで
1968.2.26を調べると、8型となっている。
生年月日であなたの型を知るというところで、
2015年を調べる。
2015.3.6から4.4までの型が8なので、大塚久美子8と一致して、
バイオリズムは好調。
しかし3.6〜の3月は、卯で、酉5の暗剣殺の月なので、
「攻めの好機」・優位点だが劣勢を暗示と飯田亨はフェイスブックで述べている。
難しい。
自分のバイオリズムと方位取を合わせている感じである。 この人、高次元人か中国人か年取り過ぎた人だよ
そんな攻撃しなくていいと思う
高次元人だったら役に立たないと思われる長文の中に役に立つヒントが少し入っている 2015
27⑨
135
684
2015年は未なので、⑨と未が、巡ってきているということになる。
大場久美子1968申なので、
違う。8は午なので、違っている。
2015年の場合、9型、申が方位取りにいい時期。
9と申があり、その二つが申の位置にあるとなおさらいいと飯田亨は説明している。
今年は
381
②46
795
卯に2があるので2型もしくは卯生まれが吉の運気。
さらに卯2で卯に重なっていれば、方位取はさらに良いと飯田亨は説明している。
このような感じで自然型九星であるとサイトでは言っている。 2024辰の場合、
1月1日〜1月4日8型
1月3
3月2
4月6
5月1
6月5
7月9
8月4
9月8
10月3
11月7
12月2
12月7日〜12月31日6型 2024年は、
279
135
684
辰なので
2と辰が吉の年である。
2型は、3月、12月に方位取りをすると良い。
飯田亨の自然型気星は、このように方位を取るみたいである。
方位の取り方は、通常の九星でいいみたいである。 大塚久美子
1968.2.26
年 五黄
月 二黒
なので、
73⑤
681
②49
②と⑤にはさまれている数字が8なので、
8型とするらしい。 l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
更にご家族に紹介する側になり追加で¥4000×人数を入手
https://i.imgur.com/mt4P48N.jpg 偉大とは 方向を与えることなり その理(ことわり)を 将師に見る 長文とは 未熟な自画自賛の寓者なり その理を レスから見る Uターンしろ戻れという霊感をもらうけど、3ヶ月前の場所に戻ったら確かに年の境を取る事にはならずに済むけど、戻る方向でもう一度鬼門を取る事になってしまう
戻るお金も仕事も気力も尽きているし戻れないな
独り言なのでレス不要ですよ 2〜3年頑張って実践してきたが、一度も良くなる事なく、尽きてしまった >>453
鬼門は気の門ではないか説あるんでだからなんだなんですけど ここで、まったく正反対の二人の人物の運勢がある。
盛運における死と衰運における死。
どこが違うのだろうか。九星師は、なにを注目しているのだろうか。
有間皇子と菅原道真をここで登場させている。
有間皇子は、19歳の九星の最高運で死んだ。
菅原道真は、59歳の九星衰運の極で死んだ。
同じ死に方でも、九星の最高運の時期と九星衰運の時間帯の死は違うと
説明している。有間皇子の場合、大化の改新の指導者、中大兄皇子との勢力争いであり、
政権の傀儡であった父天皇が政治ノイローゼの果て死んだことに対する、中大兄皇子への
仇討を意味した。かれは、共同謀議者にはかられ、捕らえられ、殺された。
有間皇子は、九星最高運の中で、死ぬ。
菅原道真は、九星が衰運となり、大宰府に流されて、未練を残しながら死んだ。
菅原道真は、九星の勢いがなくなったとき、死んだ。
九星師は、言う。盛運における死は「憤死」「野望途上の死」
「主義主張をもった死」「事をなしとげた死」を表す。
衰運における死は「不慮の死」「失意の死」「不遇の死」「枯渇における死」を表す。
同じような最後であっても、運勢リズム上、こういう違いがある。
菅原道真の歌。
東風(こち)吹かば 思いおこせよ梅の花(=九星の満開) 主なしとて春な忘れそ
菅原道真の歌には、運命のおもむくまま、といった一種の強さが、あきらめといっしょに滲み出ている。
ここで感じたのは、盛運のリズムのときと、衰運のリズムのときと、吉方位の方位取りにおいて、何かが違うのだろうと思った。 九星師は言う。
わたしは、当然のことながら、この九星、十二支の運命の
リズムにしたがって生活している。
力のいれかかたにも、リズムが出てくる。
九星で、古来、人間を三つにわける考え方がある。
「泳ぐもの」「泳ぎつくもの」「流れの方向を変えるもの」
の三つがあるというのである。
偉大とは 方向を与えることなり その理(ことわり)を 将師のように、
「歴史の流れの方向を変える」というのは難しいとしても、
自分の目標をさだめて、そこへ泳ぎつく、そういう九星の方位取りを考えて頂きたい。
この九星の方位取りは泳ぎつくための力の配分を教えてくれる。
戦時中のように、流れに流されて気がついてみたら瀑布の中をくぐり抜けることができたのは、
神道気学山本行隆は、神道九星であると語っている。 九星気学は高次元では行動学と呼ばれているのかな
行動学をやっているなと言われて、そんな事やってねえよ!と答えた
三碧なので9月は北東が最大吉アンド天道なので良いのかもしれないけど、鬼門の方向自体にこれ以上行きすぎる事を控えた方がいいのではと思っているので多分行かない気がするな
社会の厳格化、環境の厳格化に繋がるのではないか?と少し感じている、なんとなくだけど
自分の場合、
先生が作った方位図を何度も繰り返し、なぜその方位を取ったのかと
いつも考えている。
先生が天道を取っていることがわかってきた。
ところが、天道の取り方が、年から取る方法と、月から取る方法が、
サイトを見ているとさまざまあるのである。
これがわからない。さらに天道が、方位はそれぞれ個人で異なるが、
天道は全員が行ける方位だから最強方位だという理論はあっているのかも
わからない。ただ先生の作った方位図は、年ではなくて、月で取った天道で、
その一年間を通して、その方位を天道としているのである。
遠藤尚里「九星気学占いを始める人のために」のP52に
天道の方位の取り方の図があるのだが、
年の場合、子年→艮坤となっているのだが、この場合艮方位、坤方位となっていて、二つの方面となっているが、
先生は、一方面だけ取っていて、
さらに子年の場合、月盤の12月のところにある、巽で一年間の天道の方位としている。
遠藤尚里では、2月は南なのだが、2月を寅年と入れ替えて、南が天道なので、
2022年寅の天道は、一年間を通して南が天道としているのである。
1⑥8
924
573
一年間を通して6のある南を天道としている。
この表を作り替えると、
寅年→南、卯年→坤、辰年→北、巳年→西、午年→乾、未年→東、申年→北、
酉年→艮、戌年→南、亥年→東、子年→巽、丑年→西
となる。
今年は卯年なので、坤の方位が一年間を通して天道となる。
2024年は一年間を通して、辰年なので、北の方位が天道となる。
遠藤尚里の場合、辰年のところを見ると、天道方→壬丙となっている。
先生の場合は、辰→北で方位取りをしている。
九星秘法として、年を月の干支で天道方を使っている。
遠藤式が正しいのか、秘法の先生が正しいのかわからない。 2022年⑥ではなく⑨の天道が正しいです。
2022年寅の天道は、一年間を通して南が天道としているのである。
4⑨2
357
816
一年間を通して⑨のある南を天道としている。
2023年卯→坤①
38①
246
795
①のある方位が一年間の天道となる。 佐々木晧有は、次のように説明している。
右へ曲がるか、左へ進むか
<序章>
万象理法学
”どこそこへ行けばこうなっていて、その結果こうなる”
これが人々には奇蹟と見えた。
これが方位学です。吉方へ行けば、かならずよい結果が得られる。
こうした考えは、洋の東西・古今を問わず、人間の英知として受け継がれるべきものである。
人には没法児子(メイファーズ)どうにもならないという宿命観をあらわす言葉がある。
没法児子という宿命を打破し、積極的に開運することができる唯一の占法であり、
開運創造の運命学が方位取りであると、自信をもってお答えしていますと佐々木晧有は述べる。
九星方位取りは、<ことのはじめの作用>から始まる。 ハワイ入国拒否の岡島なんとかというインフルエンサーw(1991.3.18)だが
多分東京からハワイなので東方向
入国時期が9月初旬なので8月の月盤
年盤は東いいけど
8・9月の本命殺・月命殺・月破とよくないんだな
いつ行ったか日にちはわからんかったが
ある意味有名になったんで年盤の吉効果もあったんだろうかw 服持って行きすぎのあの女の人か
ハワイは南東派閥だけど、ハワイを南東と見ると素直に年盤暗剣殺だから納得だな 9月に歳破・陥入・暗剣殺の六白金星のみんなー!調子どう?私は突然会社を解雇になった! そんな感じ
素人だから地図を机に広げて定規使ってとかはやっていない 三碧で病院行きたいんだけど、どの方角がいいかな
長年患ってるし多分すぐ治らないから月盤年盤良い所がいいけど
北東と北西と西には病院があるけどそれ以外の方角は行ける範囲に病院が無い
今月北東に行こうと思ってたけど、行く気起こらなかった
来月北西は最大吉だけど年盤五黄殺だからやめときたい
再来月西が吉だけど歳破だしそもそも西と相性悪いしなあ
やっぱりすぐには治せないように仕組まれてる気がする 今月っていうのは9月で来月は10月です
すみません
まだ9月の節終わってないのでそういう言い方になっちゃった >>474
どういうとこに住んでるのかわからんが
近距離で一泊どこかに方違してみては
安宿とかネットカフェで寝るとか >>474
慢性化してるなら急ぐ必要はないかも知れないけど
早いに越した事はないよ
先に名医を見つけてそこに照準を合わせては?
年月の大凶を避ければ日盤と時盤の吉方位で予約&初診で大丈夫だと思う
10月下旬の北西は土用殺だから気を付けてね
あと患部に合わせて方角を選ぶ事も出来るよ
北西:大腸・心臓・首・肺・頭・右足・爪・骨
南西:腹・皮膚・脾臓・胃・右手
東:咽喉・声帯・肝臓・胆のう・足・左脇腹
南東:呼吸器官・頭髪・筋・腸・肝臓・胆のう・股・左手
北:耳・骨髄・血液・腎臓・膀胱・陰部・泌尿器官・生殖器官
南:首より上部・神経・乳房・血液・心臓・小腸・目・頭・顔・脳
北東:脊椎・関節・筋肉・胃・鼻・脾臓・手・左足・骨・耳
西:口腔・大腸・肺・歯・呼吸器官・右脇腹 方違えを上手に使えたことがないんよね
病院で長く通うなら一泊の方違えでは効果ないんじゃないかと思ったり
方違えの詳しいやり方知らないから何とも言えないけど 定位対沖
佐々木晧有はこのように述べている。
私は方位学を始めて以来、従来の方位学では説明のつかない凶方があることを
発見しました。それが、定位対沖だったのです。
定位対沖は、佐々木晧有が見つけたようです。
定位対沖の凶方を割り出すには、その方位盤に、五黄中宮の方位盤を重ね合わせます。
そうすると、どこか一ヵ所、対称的な位置、反対する方位に、同じ星が出てくる方角を
見つけることができるはずです。 八雲院で見ているが
8方位と12方位、どっち取ったらいいんだろう https://www.543life.com/72seasons/calendar
七十二候
立春の三候は、
初候、「東風解凍」
二候「蟄虫始動き」
三候「魚上氷」
つまり、立春の候は、東からの風、凍れるを解く、だんだんと
暖かさが加わり、かくれていた虫が動き始め、魚が氷近くまで上がってくる。しかし
眠りから覚めるのは虫が先で、魚は後ですよ。
とじつに細かく季節を九星気学の暦は観察しているのです。
季節循環の観測によって、いかに自然を日常生活に生かしてきたかが、よく理解できます。 4-8だが来年春に250km離れた街へ異動になる可能性があると言われた
九紫頼む… 4-8だが来年春に250km南西離れた街へ異動になる可能性があると言われた
九紫頼む… >>486
4/1付の異動なら年盤九紫・月盤一白で
良いんじゃないの? >>482
歳破・月破・日破が入り込むと本来の吉方位が凶方位になる。
それの救済目的もあると聞いた。 四盤重ねの6月の南を採りまくった効果か
南西の施設に住む両親の通院その他に付き添う日が
月盤日盤ともに吉で揃う事が多くなった
今日も月盤日盤吉で南西30kmに来ていたら
しばらく途絶えてた好条件の仕事の依頼が舞い込んだ
それが元日から南西寄りの西500km…
1/6まで粘れば月盤日盤は大吉方だけど
年盤は歳破…
最短でも2ヶ月だから帰る時は自宅が年盤暗剣殺
最長3年いれば年盤は吉になるけどね
この案件、受けるべきだと思う? 素直に2ヶ月で帰ってこなくて良いのでは寮とか社宅なのかな >>491
うん
会社がレオパレスを用意してくれる
後任の社員が決まるまでの繋ぎの派遣だから
2ヶ月かも知れないし3年かも知れない
次の勤務先が見つかればそちらに転居して自宅に戻らなくても問題ない 本命もなにもわからんからなんともだな
繋ぎだとどうも出来んだろうし
転居の前後に有給使って調整できたらするくらいかな >>493
本命七赤
吉凶は自分で出せるから省略してしまった
そう言えば来年1月は六白中宮だから
七赤は仕事を表す北西の暗剣殺に回る上に
年盤五黄殺に乗っかるんだよね… >>494
素直に占い信じてるから行きたいけど帰りの時期ちょっと融通効かせてとか言ってみたらw >>495
取り敢えず1/6以降の転居は外せない条件にしてみた
どのみち転居に次ぐ転居の仕事なので
完璧な吉方位を望むのは難しいんだけど
運気が整ってきたら自然と吉方位に呼ばれ出したし
運気が落ちてると年月吉方位で転居の予定が遅れて
立春またぎで年月とも凶方位に変わり
以前は働きやすかった職場がギスギスになってたりしたわ >>495
取り敢えず1/6以降の転居は外せない条件にしてみた
どのみち転居に次ぐ転居の仕事なので
完璧な吉方位を望むのは難しいんだけど
運気が整ってきたら自然と吉方位に呼ばれ出したし
運気が落ちてると年月吉方位で転居の予定が遅れて
立春またぎで年月とも凶方位に変わり
以前は働きやすかった職場がギスギスになってたりしたわ 体調悪い時に吉方位のものを買ってきてもらうという方法をどこかで見たことがあるが、それと似た状況で、吉方位から来た人と会うのも意味あるんだろうか?
東の遠方に住んでる人が長距離ドライブの途中でいきなり訪問してきて、久しぶりだったので楽しめた。自分は三碧を吉方位で取ることができる星で、訪問してきた日の日盤は五黄中宮で東三碧、その人は若い男性。 うわーん明日から秋土用ずら〜
北西に逝けない・・新しい美容室とかだめなの 土用とか五黄殺とか全く気にしてなくて自由に行動してた頃が懐かしいな
行動に制限がかかったからには、吉方に行って開運したいがなかなか難しいな
このまま制限だけかかる人生はダメだよ
リターンのないリスクだけの人生は困る困る 全年月日時いつでも全方位が平方位で吉も凶もなかったら人生楽だろうな
無力な子供時代に親の大凶転居に巻き込まれる心配もない
実力勝負の平等な社会だ >>501
「このタイミングでしか吉方位がない!」と知る事で
逆に私は行動的になれたよ
「いつか英語圏に留学したいな~英国かな米国かな」
とボンヤリ妄想していたのが気学を知って
「行くなら今年12月!行き先は北米!」って決断できたもん 暦を見て今気づいたけど
次の日盤が陰遁から陽遁に変わるのは
元日なんだね 身動き取れないな。
土用ってヒャーッてよりゴオオオォー
て感じ。 土用いつまでだっけこういうときに限って虫湧くから土仕事しないといけなくなる 来春の吉方位転居に期待してた4-Gですが、
新たに東200kmの暗剣殺異動を匂わされて泣いてる
タロット引いたら塔の正位置でやばい香りがぷんぷん
9年前の春にも東の暗剣殺転居をしたことがあるので、さすがにこれはアナフィラキシーショック起こすのでは それまでに吉方位旅行で運貯めとくこと出来ないのかねぇ 暗剣殺って吉も凶も感じないです
転居や旅行でもなーんもないですね 一白なんだけど10月丸々腰痛で動けなかったのに何か治ったなんだこれ >>511
年盤五黄殺の北西に一白が乗っかったから?
秋の土用殺も北西だしね まだ月盤は変わっていないはず
でも11/1〜11/8に10月盤を使うのは微妙に勇気がいる
まだ11月盤じゃないのは頭では分かっているのだが…
世間ではもう11月だし今朝の空気感も微妙に変化が… 月盤は変わってないが影響時期は人それぞれとか言わない?
自分は大体10月くらいに来年の年盤運気入ってくるんだがそれかな
一昨年10月✕
去年10月○
んで今年は腰逝った >>515
詳細に言うとぎっくりではないんだが
10月の1週目か2週目の頭くらいかな >>514
一白の母親を同行させて七赤の私は
南西600kmの六白に旅行中
10/30~11/7予定 最大吉方と大吉方(流派によっては大吉方と吉方)
最大吉方でのことや相性は
最大吉方より大吉方の方位や人との方が良い場合も多いような気がする
自分三碧だが、九紫の方角のセミナーで内容が自分に合わずムダ金だったり
職場で最も合わない“犬猿の仲”の奴は九紫
仕事がいい加減な奴で、先週はついに俺がブチ切れて怒鳴ったら
上司から1週間の停職処分を言い渡されたのは俺
ちなみに就職時の方位も九紫 最大吉方は修行的な要素もあるからね。
自身の器が小さいと、その大きな吉作用が入りきらないこともあるし、
またはアレルギーみたいに、
本来は有用なんだけど過剰な害の反応が出たりする。
最大吉方はそういった危険もあるんです。
自身が器小さいな、と思ったら
最大ではなく大吉方を取るのもあり。
生まれ月によっては、最大吉方しかなく大吉方がない人もいますが。 せっかく北西行かず土用殺避けてるのに向こうから来やがった
うぜえマジで スレチかもで申し訳ないけど、同じ星でも血液型でかなり違うと感じている 血液型()とかいうなら星座だろせめてw
西洋占星術のが時間生誕地で微妙に違って精緻では 天と地を結ぶものが陰陽なのである。
天地の陰陽まじわるところに一つの宇宙が成り立つと考える。
そこで、天地の陰陽をまじえてみると、天を表わす上の一と、
地を表わすしたの一の間に交わるという記号のXを入れれば、
すなわち五という記号になる。
それゆえ、すべてのものは「五」の数からはじまると考え、
宇宙の事象、方位盤の中央に五と考えたわけである。 天と地が交わると腐敗や争いが起こるということか?
最近の世の流れを表してるな
霊界と現界を交わらせてる悪い奴がいるな どちらかというと水瓶座に冥王星が入った事による紛争勃発のような気がする 気学スレは20年以上前からあるけどほんま過去最低レベルやな 気学スレは20年以上前からあるけどほんま過去最低レベルやな レベル低いのは自覚してるけども
そういうならレベル高いことどんどん書いてくれ頼みます 高次元とは、
よく私たちが生きている世界を三次元と表現します。
それはそれでいいと思います。混乱の原因は、多くの人がそれからの
認識をどうも間違えているためのようです。三次元から四次元に移行するときに、タテ、ヨコ、高さに
時間を加えるという考え方ですから、五次元、六次元とは時間のほかに何が
加わるのかという考え方をしてしまうのです。高次元を考える場合、
波長を考慮に入れることが必要になってきます。これが九星方位取りの考えです。 1〜10の-1乗 UHF(極微短波)
10の-1乗〜10の-2乗 SHF(センチ波)
10の-2乗〜10の-3乗 EHF(ミリ波)
10の-12乗〜 γ線
形態形成場と行動の進化が起きる。
時空構造に青写真(時空座標の貯蔵庫)があって、移動後、そこに時空が自ら
どうあるべきか知っており(象意)、そこに自らの形態のパターンと
存在目的を描いていく。起こった変化を複製し、何らかの形で表現し始める。 てことはやはり移動が最初で結果が後なのかな
移動は生前から決められてる訳じゃなく生後の自分の意志が尊重されてるのかな
呪いとかで悪い方向に行かされたり神様が良い方向に導いてくれたりの力はあると思うけど、それ以外は自分の意志なんだな 風とは、一瞬の転機と解釈できる。
それ達人は運気を知ると言いかえられよう。
風を知る。つまり、運勢・運気を素早く察知する。
いかに風を知り、いかに方位取りで運気をつかむか。
成功させるためには、目に見える形になる前の運勢が動き、運気を体で感じとる必要がある。 ある方位取りの占術家の話である。
余談だが、私はこの頃よく山に行った。
夜の山の中で東西南北を正確に把握することができた。
それは日本全国どこの山に行っても、師匠のお住まいである町がどの方角か、
はっきりわかるからである。磁石なしで山道を歩けて、たいへん便利であった。
また師匠が行き先を告げずに出かけても、どの方向に行ったかがわかった。
このレベルになるには大変な修練がいると思われますが、
感心します。 九星となんの関係があるの
別に磁石持ってたら良いだけじゃん
樹海みたいなとこで有効性示せてから言え 開運雑誌でDr.コパが吉方位の記事書いてた
月盤ガン無視で年盤の吉方位しか書いてないのが恐ろしい…
苦手な掃除は頑張らねば
https://i.imgur.com/y5OW2Ym.jpg 遷宮的掃除
式年遷宮の始めは、西紀609年(持続4年)である。
その内126年間(西紀1463〜1589年まで)は、式年遷宮が行われず、
御修繕だけであった。それを豊臣秀吉が、天正17年(西紀1589年)に式年遷宮を
御復活申し上げたのである。
伊勢大神宮の森は清明が保たれている。この森は考える場ではなく感じる場である。
感じる文化からは母神の文化が生れ、考える文化は父神の文化が生れた。
母神から生まれた人は、始めから息を持つが、父神から工作された人は息を吹き込まれて生けるものになった。 Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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2.以下のTiktok Liteのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
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3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリへ
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5.10日間連続のチェックイン(←重要)で合計で4000円分のポイントゲット
ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換できます。
家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます >>540
素人?
かなり有用な話されたのに理解が出来ないみたいだけど? 素人にも理解できるように説明できるのが頭良い人だよね~ 夢で月盤と年盤の五黄殺ばかりに行かされている
俺を監視してる強力な呪術者がいて、そいつが俺の方位術を真似てやっているようだ
取り憑きを強くし霊体乗っ取りを進めるために
その強力な呪術者に夢が操られるようになったのは長距離北東五黄殺移動からだった
霊体にも詳しい方がいたら、悪質な呪術者にバレないように俺の霊体を吉方位に連れて行って下さると助かります
ただ、呪術者は予想より遥かに強い権力者と思われます >>547
本来、わざわざ説明なんてしてもらえることでもないのだから
説明が分からない時は、分かろうと努力さえしない自分を棚に上げて
相手を貶めて喜ぶようなゲスい真似はせずに
素人なら素人なりに察するのが本当に頭の良い人なのでは? 方位取りの先生は言っています。
仕事で引っ越ししたくないのですが、方位で、転勤を避ける方法はないものでしょうか。
むろん。方位で解決できます。
その方法とは、北の吉方の水を、自宅とか、現在勤務しているオフィスのあなたの机などの
周囲に撒いてください。北には”隠れ”の作用がありますが、
その作用は、単にものを隠すだけではなく、あなた自身の存在や噂までもかき消す力を
もっています。
これとは逆に、現在の勤務地から転勤したいと願う場合は、南の吉方の水を、
自宅とか、勤務している職場のあなたの机の周囲に撒くと、”現われ”の作用が
はたらきますので、ほどなく新しい勤務地の威令が発令されます。 >>550
匿名掲示板なんだからそんなことしったこっちゃないんだよ
壁打ちでぶつぶつ呟かれても怖いだけだから
もっと正当な評価得られるとこで呟けば?
もっと違うSNSあるでしょ
てかそんな評価も得られんないようなんだと思うけどw 方位云々は9世紀の中国大陸以外では無意味
まして湿潤過ぎる日本列島では使えない >>551
確かに、一白や北方位には”隠れ”の作用があるね。
秘密、安眠、子宝、妊娠、色情、落ち目、家庭生活、温泉とか。
一白の人は酒好きが多いような気もする。 方位取りとは、幾千もの考え方があるみたいなのである。
絶え間無い新陳代謝を通してつねに物質が入れ換わっているのに、
人間の肉体がその形状を保っていられるのはなぜなのかという問題が、
随分と悩ましてきた。物質自体がいかに変わろうとも、
肉体の電気力場が「母胎」もしくは「鋳型」としての
役目を果たすために、肉体の形状は従前どおり維持される。
デザートのゼリーをつくろうとするとき、ゼリーの鋳型を見るだけで、
どういうものが出来上がるのか、実際につくろうともおよそ見当がつく。
これと同様に、九星方位盤を観察すれば、将来どのような実体が出現してくるのか、
予測することが可能である。 著名人の引っ越し例があれば、よかったら教えてください。
特に本命的殺と、次に本命殺の実例を探してます。 >>552
ディスる→注意される→反論する→論破される
→壁打ちがぁ、ブツブツがぁ!と喚く→盛大なブーメラン
=結局、客観的に怖いのはあんたのその言動だけよ?
何も知らない上に考えの浅い人が
好き勝手やりだすからそうやって周囲に迷惑をかける
そろそろいい加減にしときなさい >>557
ありがとうございます!
本命的殺と、本命殺の実例って意外と少ないですね。 流行りが終わったのにわざわざ書き込みに来たのかな?
いや別に全然いいんだけど
お金なくて今月の吉方旅行行けるか分からん
行って運気貯めた所で、どうせ即盗まれるだけだろうしなあ われわれが頭で考えた予定は狂うことがあるが、
九星盤が指示する予定は毫も狂うことなく、
吉といえば吉が必ず結果として事業は成功し、難病は根治し、
幸福な結婚は授かり、家庭の争議はたちまち解消して、
平和と幸福が展開するのであります。
われわれはなぜ”時を基礎に動くか”の疑問はすぐとけましょう。
われわれが”時で動く”理由は、それの逆に天体の星は”動いて時を造る”からです。
天が造った時の波に乗ることは、天の動きに即応したことになり、
天がこの偉大な地球を引析力で転勤させるその力の波動にわれわれの体が乗って、
天人一体の運動秩序におくのですから、われわれの肉体に生理現象に天の秩序が
反映しないということは絶対ないのです。まあ安心して方位取りをしてご覧なさい。
過去にない素晴しい幸福が必ず授かります。誰でも天理に従って動けば必ず成功するのです。
この「必ず」という言葉の意味は、まだこぬ未来の断定語でありまして、
方位取りは未来であるだけに、「必ず」以外には言葉はありません。 有難いお言葉ありがとう
でもわれが頭で考えた予定は狂ってばかりなのだ
見えない力で狂わされるのだ 応期的に今年更に酷い病気になりそうなので病院の検査もやっぱりやめた
何か診断されて対処してももっと悪くなる気がするし
日常と違う行動はきっとしないほうがいい 方位盤で、間違いを起こさないためにこのような事態から
逃れる方法を長く考えてきました。
それぞれ一つしか与えられていない体と命を守るために、
正しい医者との関わりを持たなくてはいけないでしょう。
たとえ重病でない病気の診察であってもまた大変な病の手術であっても、
正しい治療が受けられるように医者の姿が見えている方位を選らばなくてはいけません。
これは、その正しい日を見つけるための九星方位学です。
一日でも早く病気を治療しそして不必要な苦痛で苦しむことのないように、
そんな願いを込めて作盤しました。
できるなら家庭にある家庭医学書と同様に利用して頂けたら幸いです。
万年暦で九星を探してください。それぞれの九星により
いつ医者の姿が見える方位であるのか、それとも見えない方位であるのかを確認してください。
実際に、あの母親の場合も何度も何度か担当の医者が代わってから、やっと病気の 原因がわかりました。もちろん医者の姿が見える運気になったからかもしれませんが、
それまでの姿が見えない間に関わった医者にはどうしても原因を
見つけてもらうことができなかったのでしょう。通常、治る病気であった場合は、
医者の姿が見える時に病院に行きます。病院に行こうと行動を起こすその瞬間から、
医者の姿は見えているのです。例えば、病院へ行こうと着替えをすることや
診察券や保険証をさがし出すのは医者の姿が見え出す時刻からです。
もし、その姿が見えない時に病院に行こうとすると、その準備段階から
何らかの支障が起こります。当たり前の運気で当たり前に行動を起こす時は、
本来ならその対象となるものの姿が見えている時です。
姿が見えるようになった時は、方位取りがうまくいったことになります。 2023=卯
3月=卯なので、2323年3月は歳破と月破が重なっていた。
2024=辰
4月=辰なので、2024年4月は歳破と月破が重なる。 月支から導く三合方位とはまた別に
月干から導出される吉方位が毎月あるようだ >0569
「月干から」…、って誰がそんなことを言ってるの ? 0570だけど、>0571あなたは偉い
よく気が付きましたね
30°60°支持者には絶対わからない、と思います
ただ例外もあるでしょうから、僕も含めて更に研究を深めたいものです 四柱推命の用神を使う九星気学もある。
用神の五行を使った方法である。 >>572
私というのは冗談で先人の説を検証してる途中です
ブラックジョークを失礼しました 方位学の本職の人日本に少なすぎない?
東京とかに数人とか数十人とかいるのかな?
自分の目に入ってこないだけかな?
さらにその中で正解を分かってる人となるともっと少ないだろうし
素人で実践してる人は何万人もいるんだろうけど 本物の方位学って
例えば中国の奇門遁甲とかでしょ?
中国でも皇帝が国家機密扱いしてた内容だし
中国でさえ真伝を知ってる人は極僅かもいないでしょ? 以前天皇家の方は気学みてるかも?とレスしたことありましたが、6月に天皇陛下がインドネシアを訪問されたことや(天皇陛下大吉方位)、愛子さま倹約のためが英国へ留学されないこととされた(西北は今年五黄殺で来年再来年は歳破)発表を聞いて、ますますそう思えてきた。
もしくは凄く運が良いとかかな〜。 >>574
>四柱推命の用神を使う九星気学もある。
>用神の五行を使った方法である。
もうちょっと詳しい解説をお願いします >>580
用神を使った方位取り。
田中角栄の説明文では、甲はさらに寅午戌三合の火を育成(木生火)しています。
火の勢いが強ければ、水あやうし。燃えさかる火に圧倒されて、
角サンの用神、日柱・地支の亥の中にある水は、いまにも蒸発してしまいそうです。
このように説明されている。
たとえば、あなたの用神を木とすると、方位盤の上で一白または三碧または四緑が
回座している宮を探してください。該当する宮を見つけたら
こんどは、その宮の地支(定位の地支)と回座した地支の位相を調べます。
三合水局または三合木局を形成していれば、その宮の表す方位が吉方となります。
用神別方位表
「水」
一白 三碧 四緑
三合水局 三合木局
「火」
三碧 四緑 九紫
三合木局 三合火局 「土」
九紫 二黒 八白
三合火局
「金」
二黒 八白 六白 七赤
三合金局
「水」
六白 七赤 一白
三合金局 三合水局
位相の法則「支合」
ある地支と別種の地支が、和やかに結合することです。言うなれば、地支間の結婚作用と思ってください。
この支合には、都合六つの組合わせがあります。 @子・丑の支合
子と丑は、四柱の中で隣接していた場合、結びつき完全に一体化して、陰性の土になります。
A寅・亥の支合
寅と亥は、四柱の中で隣接していた場合、結びつき完全に一体化して、陽性の木になります。
B卯・戌の支合
卯と戌は、四柱の中で隣接していた場合、結びつき完全に一体化して、陰性の火になります。
C辰・酉の支合
辰と酉は、四柱の中で隣接していた場合、結びつき完全に一体化して、陽性の金になります。
D巳・申の支合
巳と申は、四柱の中で隣接していた場合、結びつき完全に一体化して、陰性の水に変わります。
E午・未の支合
午と未は、四柱の中で隣接していた場合、結びつき完全に一体化して、陽性の火になります。
通常の九星方位盤を作盤して、
使える見込みがあるのは、南・南西・北東の三方位のみ。この中から、用神の水に合わせて吉方を選びます。
@南の方角には戌と二黒が回座しています。南は午の定位です。したがって戌は午と結びつき、火に変わります(三合火局)。
M君の用神にとって、火は仇神です。そのうえまた、二黒は土(土の星)で、用神の敵神に
あたります。ゆえに結論として、南の方角は使えません。 A南西の方角には、子と四緑が回座しています。
南西は申の定位です。この申は、水を表す子と結合します(三合水局)。
言ってみれば、南西の方角は、水勢バッチリの様相を呈するわけです。
ところが、四緑は木(木の星)ですから、せっかくの水勢も単に水生木の役割を果たすだけで、
M君の用神の助けとなりません。したがって、南西の方角を使っても効果なし。
B北東の方角には酉と一白が回座しています。北東は丑の定位ですが、この丑は金を表わす酉と緊密に結びつきます(三合金局)。
丑変じて金となり、酉の金もまた、その勢いを強めるという次第。
そこへ持ってきて、一白は水(水の星)です。金生水の作用によって、一白の水は量を
増します。増量した水は、そのままストレートに用神を助ける。
言うなれば、多量の水が流れ込んできて、用神の水位は急アップするわけです。
ゆえに、北東の方角はM君にとって大吉方。この方位を使えば、たとえ流運・運波は不吉でも、運が開けて発福します。
見つけてください、あなたの吉方。 四柱推命は日干で見るけど九星気学は生まれ年で見るから相容れない所があると思うんだけど
用神が九星気学の吉方と真逆の場合もあるよね
初心者なので高度なこと言われても分からん >>585
>通常の九星方位盤を作盤して、
>使える見込みがあるのは、南・南西・北東の三方位のみ。この中から、用神の水に合わせて吉方を選びます。
通常の九星方位盤を作成してとは、
普通に、凶の方位(六大凶方)は、凶の方位を方位盤にサインを入れて、
そして、残った、使える見込みのある方位を選ぶ。
この用神を使う技は、秘伝なのかもしれません。
いよいよ検断です。凶方をどう知るか。
最初にまず、「六大凶方」をチェックします。
「五黄殺」「暗剣殺」「年命殺」「年命的殺」「歳破」「月破」の方角を、
六大凶方といいます。 なるほど。
有難うございます。
もうちょっと研究してみます
吉運開運術の総まとめ
用神がチャンスを迎えれば、あなたも必ずチャンスを迎える。
そしてまた、用神がピンチに陥れば、あなたも必ずピンチに陥る。
吉方開運術とは、つまるところ用神を救う術です。
@用神が木の人は水木の方角を使う。
A用神が火の人は木火の方角を使う。
B用神が土の人は火土の方角を使う。
C用神が金の人は土金の方角を使う。
D用神が水の人は金水の方角を使う。
こうした動によって、ピンチに陥った用神を助けるわけです。
用神こそは人生のカギ、運命の回転軸。
この用神を救えば、あなたも必ず救われます。
と述べられています。 それで成功した人の、あるいは失敗した人の実例はあるんですか ? >>585
同意。
用神を見るの難しい。
初心者にとっては大変です。 四柱推命は年月日時の五行バランス等から用神を出すと思うんだけど、九星気学は年を一番のメインにしているから相容れないと思うんだけど
初心者だからよく分からん
どっちかが使える方法でどっちかがほんの参考程度というならまあ分かる
補佐的な要素を大々的に教えられると、メインと矛盾した場合どちらが正しいのか分からん >>591
資料には、例として田中角栄とM君のみです。
自分自身で例を増やしていって、確かめるしかないようです。
資料には、用神のハウ・ツウは秘中の秘。
いわば門外不出、一子相伝の特別秘法となっているのです
と述べています。 なんか今年の西って良かったりする?
歳破だよね?悪いよね?
悪いモノからも良いモノからも西方面のインスピレーションもらうことが多いんだけど >>596
月盤の良し悪しもあるんじゃない?
明日の夕方からは月盤も暗剣殺になるけど 何年も方位取りしてたけど何も全然良くならないのでやめて好きな時に好きなところへいくようになった
何も気にしないのがやはり一番良いみたい
凄く楽で楽しい
何も良くならないのは変わりなし 佐々木晧有は、立体対冲は、大凶であると言っています。
立体対冲とは、悪変化があらわれ、すべての物質を失う。
年盤
942
1G6
537
月盤
61G
753
294
日盤
375
429
G61
年+月+日
□□G
□G□
G□□
東北から西南にわたって八が一列にならびます。 夢で広島のホテルに泊まっていた(監禁されていた)
そうか、今月は西は暗剣殺だな
毎月確実に夢で凶方旅行(催眠連れ去り監禁)してくる奴らをどうにかしない限り、現実も対処できない気がするな >601
「3挨星卦に変換する」の震宮と兌宮の挨星卦が空白でしたが
本当のところは、
震宮 水天需
兌宮 天火同人
ではないでしょうか それと、地盤の甲が中宮の時、
何故、天盤の甲は坤宮に位置させるんでしょうか
陰遁時はそいうことになる、という事なんでしょうかね
とすると、上記の易卦判断は間違ってるかも… 天の時・象意メモ表
→挨星卦の象意表
テキストによると、
六白ー八白の組み合わせが、「隠れる」という意味が出てくるらしい。
九星を易卦に置き換えているみたいである。
九星は9の要素、易卦は8の要素なので、合わせるのが難しいのかもしれない。 九紫の男性。
あまり星回りとか信じなかったんだけど、年を取るにつれて、
何故かこういうのが当てはまるようになってきた笑
今年は鬼門の年だったけど、収入面では結構恵まれた。
その代わり、数年来の大事な友達数名と喧嘩別れ。
まぁ贅沢は言えないけど、孤独を感じた年だった。
更に一年通して体調がすぐれず、持病が悪化して仕事を休みがちに。
金運と社交運・健康運がバーターだった感じだ。
来年は良い年に、、、と思ったら裏鬼門。引き続き要注意だな泣 https://www.youtube.com/watch?v=uFdBjsk1Q48
串田嘉男が地震に対してFM電波が反応すると言っている。
この説明を聞くと、方位で波動が変わることがわかる。
九星気学は、単なる運命予知のためのものでなく、人間が生きていくための
強力な導きである。九星方位学で、一年間の生き方を一分の誤りもなく
実践した家康の方位取りこそ、世に言われる強運ということになると先生は言う。 陰遁陽遁の切り替えって冬至?
八雲院のやつは1/1から変わっていたけど 生尾庵、出目理論によると、
陽遁と陰遁を覚えようと言っている。
瞬間運勢に競馬は左右されると言っている。
九星こそが、競馬を支配している。
陽遁とは、日の九星が正順に変化していくことであり、陰遁とは
日の九星が逆順に変化することをいう。
陽遁から陰遁、陰遁から陽遁への変わり目には、必ず同じ九星が二回続きます。
日々の九星の動きをよくチェックしているとこの変化日がわかります。
では、なぜ九星の陽遁と陰遁との変化が大事なのかといいますと、時間の九星が 陽遁と陰遁とでは変わるからです。九星が変わりますと、当然のことながら強弱も変わってきます。
十二支の変化と九星の陽遁と陰遁の変化によって、正確な時間の九星を知ることができるのです。
競馬のおこなわれる時間帯は午前10時前から、公営競馬のナイター開催まで
含めますと午後21時までです。時間の九星は2時間ごとに変化していきます。それも日々の
九星の陽遁と陰遁とでは異なります。しかし、これだけではまだ瞬間運勢の判断はできません。
さらに時間の九星を分刻みに細分化して、九星を振り分けて完成しなければならない。
このように生尾庵は教えています。 >>607
冬至と夏至に最も近い甲子の日から切り替わる
そのため令和6甲辰年は1月1日から陽遁が開始する
但し11年に1回ズレが生じるので注意 要するに超神接気ですよね。どさくさと言う人もいますが。
前後から1月1日までの期間、調整が必要となります。陰遁的陽遁というか…。
その何時から始まるかは流派によって違いがあるようです。 黒石は朔より置き、上弦の次の日から望を経て下弦の日まで、
白石を置きます。下弦の次の日から晦朔と黒石を上弦の日まで
置いて次々と黒、白の石が、神の御尾前、即ち月の朔望晦を中に、
上弦を前として下弦を後として、冬至の日まで置いたのです。
黒白の石を置いて暦を記すだけだのにと思う方もありましょうが、
「神(月)の御尾前と為りて仕へ奉らば、違ふ神はあらじ」とありますように、
これは実にたいせつなことであります。 佐々木晧有は、古代の人たちは黄河や揚子江の大河を見て
水の特徴をとらえた。
そのような大河では、表面はゆるやかな流れに見えても、
川底近く、水深の深いところでは、さかまくような流れを持っているのです。
ここから一白の特徴が生まれてきました。
一白水星は、水星ですから、水の性格を持っている。 水はいうまでもなく液体です。水そのものに形はなく、「水は方内の器に従う」の諺どおり、
入れる器によって、そのときどきに変化します。黄河や揚子江などの流れに似て、
一見おとなしく見えますが、その実、表面からはうかがいしれない強情さをもっています。
運気が好転しているときは「激流」のように周囲が目をみはる勢いで伸びていく。 元経に精通したプロでも自信満々で間違えてる人も散見する四隅方位の破の取り方
過去スレで一人だけ正解を見破ってる人がいましたね
気学スレでMVPを贈るなら私は絶対にこの人
後は年月日時での違いの有無を実例で検証するだけです
方位の場合は実直なアマチュアが衒学者を遥かに上回ることがよくあります
本当に賢い人は学問と術を区別できます 2024年1月1日発生の
「令和6年能登半島地震」
日の干支=甲子 月の干支=甲子
で全て子(北)の干支
そして12/31と1/1は北に二日連続暗剣殺
(年二回ある、二日連続で同じ方位盤になる時)
2024年1/1は日本の真ん中から見て北、
一白水星の方角がかなり凶方だった。
そして能登半島は日本の真ん中から見て真北である。
年、月、日の干支(この日は子=北)は、
その干支の方位が凶方だと
その凶作用を増幅するという。 陽遁始めの甲子日は天赦日と一白中宮なのは当然か。
月の干支まで甲子が来たから、甲子のパワーが強くなり過ぎたのか? 1月2日飛行機事故 四・七・ニ
日本航空516便 新千歳→羽田(ほぼ南191°)
海保機 羽田→新潟(ほぼ北348°)
南には月破がかかり
北には年の九紫火星が回座
南北の方位には五黄暗剣殺なし 以前東海地方に住んでた時
北の吉方位を採りに能登半島に行ったなぁ
海岸線と道路が近くて素敵なドライブロードだった
珠洲市の温泉にも入ったわ
「穴水」の地名が北(一白)の象意らしいのも目的地に選んだ理由だった 普通に甲辰三碧の前兆
問題化するのはむしろ原発再稼働の問題
れいわ新選組あたりのサヨクが馬鹿騒ぎするが
CO2排出量抑制のためには不可欠なので政府は
これを押し切る
羽田事故は来年の四緑乾宮回座の戌破れの前兆
羽田空港の離発着機数の問題がクローズアップ
されて航空路線の再編成の可能性が出てくる
成田空港拡張による成田新幹線構想が出て
極左テロリストが暴れ出す可能性がある 2024年立春から2044年節分まで20年間、第9運の九紫火星が司る
いきなり年始から火にまつわる災害も多いのもその証左 >>627
九星の替わり目は一気に替わるのではなく徐々に替わっていく
もう次の星の影響が出てる 2024=三碧
4月=三碧
1月(2025年)=三碧
年盤、月盤の中央が三碧で重なり、
三碧の力が強くなる月間。 一人のケースのみだけど、東京に住みで今年から正月休みになり富山の実家に帰省中亡くなった人のニュースは戦慄した。あ、あんけんさつ… そういえば地震の起こる時期って冬とか春が多いみたいだけど、世界で見たら秋が多いみたいなんだってね
もしかして人々の移動の大小と関係してる? 能登地震で無くなった人達は
皆暗剣殺や五黄や歳は破で引っ越して来た人達なんか? >>631
東京から富山は北西で12月はただの八白で
暗剣殺じゃないけど わあ、今気になって奇門遁甲調べてみたら北西12月戦格だったわ
九星気学じゃなくてごめんけど
奇門遁甲、大勢が動くとやっぱり出るね どうして助けてくれんかったと?
どうして俺を操ってる極悪のチビ鬼とその親の極悪の地獄界の幹部を見抜いて対処してくれんかったと?
極悪のチビ鬼が呼んだ数十体のザコ霊を取り除くだけで力尽きてしまったと? 2024年1月2日 17:47
日盤と時盤の二つの盤だけを重ねて事故が起きた一瞬を占う。
日盤丑
735
681
249
時盤酉
381
246
795
5と1が重なっている。
9と5が重なっている。 >>633
いくらなんでもそれはないかと思う
>>636
どの流派の誰のやり方の奇門遁甲よ? >639が何を問題点としているのかはわからないですが
遁甲での月盤の作用は30日以上
果たして帰省に30日も使える、有給を持っているサラリーマンが
いるのかどうか、僕自身の疑問はここですね
もし帰省が30日以内ならば観る盤は日盤、もし日盤ならば
人それぞれなので必ずしも「戦格」にはならないのでは、
というのが僕の疑問点です にせつごえのルールとは別に、数日でも年盤や月盤が影響する場合があるのを俺は感じている
ただの俺の感覚なので、別に信じてもらわなくても大丈夫 >>643
その感覚は正しい
中村文聡先生の中級者向けの本に同じことが書かれている
太極が動かなくても廻座星の影響は受ける すごく本を読んでるなあ
勉強熱心な人は凄いと思う
月盤とか年盤戦格に集団で行って4日後で冬山で全滅とか、出発して数日で乗り物事故とか沈没とか、辿るとそういう出来事を見かけるのでね
必ず起こるわけじゃないだろうし確率は低いだろうけど、分かってるなら戦格は避けた方が良いと思う
個人レベルの行動なら九星気学の五黄殺のほうが断然ヤバいと感じる 時盤の作用内で時盤の方位が凶なのに日盤方位の吉が出た、という事例を
知っているので、一概に>643を否定することはできないけれど
ただ上の盤の吉凶象意が出るのは作用の後の方なので
最初のスタートからいきなり年・月・日、上の盤の象意が出ることはないです
と、思います
>645の指摘ですが、僕はその事例は時盤作用の範囲内だと思っています。
時盤の吉方位でもその中に凶方位はあるし、凶方位の中にも吉方位はあるので、
盤と干支九宮をよく観る必要はあるかと思います
特に五黄・天禽の方位はこわいです
もしデータが残っていたら公開してくれるとありがたいです 何か筋違いの流れに向かってるようになってますが
一度はみな気学を通ってきた道なので、ご容赦のほど宜しくお願いします 本命的殺と歳徳がガチンコ勝負してる貴重な実例を得た
名古屋のある天才が2010年3月節に庚方位の京都市へ
12年以上追跡調査できる実例は本当に入手が難しい
引っ越しに比べれば旅行の影響なんて微々たるもの >庚方位
恋愛、金銭、酒食…等で多くの人が安易に取りがちですが
これはまた恐ろしい方位です
しかし天干または九宮次第では吉方になることが有りますので
見極めが必要と思います 五黄土星で1日早く生まれていたら獅子座なんですが支配力が足りない気がします >>650
年によって星座の開始日は違うけど
それは確認済みなの? 五黄の人は凶方位も少なく、運に恵まれし帝王の器
しかし器が立派でも中身が伴わなければ気弱で神経質でワガママとなる
これは生まれ育った環境によるところが大きい >>652
毎年見てますね
獅子座になったり乙女座になったり >>655
いや毎年じゃなくてあなたの生まれた年がどうなってるかでは? 八代亜紀
五黄・五黄・七赤
まさしく帝王だったな
七赤で華もある >>657
マジレスすると生まれ年は変わらないでそ
カーチャンの腹ん中に戻って出直してんのかよwww 最近亡くなった有名人
八代亜紀 1950.8.29 五五七 庚寅 甲申 丙申
冠二郎 1944.4.23 二九六 甲申 戊辰 己巳
小金沢昇司 1958.8.31 六八五 戊戌 庚申 庚辰
冠二郎の己巳以外、兄の十干
あとは水性がない
八代亜紀には国民栄誉賞あげようって話にならないな
松井秀喜や羽生結弦より日本に貢献してるし国民に愛された >>663
それなら真っ先に吾峠呼世晴が候補になっちゃうじゃん 帰省先の珠洲市で土砂崩れ、妻子4人を失った男性「いつまでも一緒にいたかった」…悲しみこらえ告別式
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240115-OYT1T50040/
年末年始で金沢から珠洲に帰省中、たまたま地震・被災
めちゃくちゃ運が悪すぎる
掛ける言葉もないわ ようやく専門職ボランティアの要請が来た
でも石川県は冬土用の北東で大凶
東北も熊本も行ったし
今は無職で時間もタップリあるけど
健康不安も少しある
立春過ぎたら年月で吉方位なんだけどな~ 一度行ってしまった五黄殺はどうにもできないのかな
過去の五黄殺強すぎて吉方位へ行かせてもらえない
この方位を取ると五黄殺弱まるとか、この食べ物が効くとかないんですか >>670
毎日コツコツ近場の吉方位に出掛けて良い気を貯める
多少の無理はする
私も最初の吉方位転居では
出発の際に原付が急発進して負傷
危うく中止しそうだったけど
「吉方位に行かせないよう邪魔が入ってるな」と感じて
負けるもんか!とそのまま出発したわ 実家からだと決まった方位しか取れなくて、お金も無いので
近場のビジホや神社参拝数年チマチマやってやっと基地方位
移転して約1年。同市内だけどやっと落ち着いた暮らしが手に入ったわ。 >>670
木剋土ですから
酸っぱい物を食べる・飲む
三碧・四緑の 木 の方位を取る
ただし凶方位に当たるときは×です >>671
それ、ムリして行って何もなかった?
大丈夫でした?
>>673
行った先から戻る時はどうしてます?
どの方角を通れば自宅に戻れるようにとか? >>674
無理して吉方位転居した半年後に
海外留学で長距離の吉方位転居をして11ヶ月滞在
元々その予定ではあったけどね
それで過去の五黄殺その他が相殺され
日本に吉方位帰国してからは収入が1.5倍になった 2月末に東京から大阪に仕事で転居することになり西は年盤で五黄殺と知ってショックです
方違神社でお祓いするつもりですが他にもなにか対処法はありますでしょうか?
夫六白、私八白です >>676
取り敢えず月盤は2人とも吉だから
3年以内の再転勤を祈るしかないかなぁ
西は3月が月破、4月は年月ともに五黄殺だから
2月末だったのはラッキー
転居日は月日で五黄中宮2/28がオススメ >>677
ありがとうございます!
転居日までご教示頂き感謝です
実家方面へ帰る感じなのでそこから遠距離の転居は難しいかもしれませんができることを色々模索してみようと思います >>676
2月までに一度大阪へ行き、気になる神社へ行ったり気になる店に行ったり気になる人に出会っておく
引越し後は1月の間に出会った人との関係を大事にする
五黄殺の方角に行ったことにより、それ以降選ぶ物や選んだ場所や訪ねてくる物が五黄殺の気を帯びていることが多いので、その次の引っ越しや転職の時に特に注意する
次は同じかそれ以上遠くへ吉方へ引っ越すのが良い
近場への引っ越しは、そのエリアの五黄殺みの強い場所へ呼ばれて真の五黄殺にハマる可能性がある 昔対処法を調べた時に、五黄殺を取ったら東の吉方を取れと書いてあった気がするけど、木剋土だからか
インスピレーションでも、ひろよしのもくを取れ(広義の木?)と言われたけど、何のことか確証得られなかったけど、九星気学の三碧と四緑を取れってことかな
太歳(木星の精)とか甲、乙(きのえ、きのと)の事かもしれないしよく分からなかったけど、多分九星気学の三碧四緑のことだったんだろうな
色んな方々、アドバイスありがとうございます >>679
今月の西は年盤で歳破&相談者夫の本当に殺
月盤で相談者の本命殺の大凶方位なのに? 住まいが現在の会社の代表者から、
どの方角に当たるのかも考えてみてもいいでしょう。
何時、誰が、何処で、何を、の問いを知る必要が九星気学にはある。 2月3日まで土用期間
引っ越し・旅行は禁忌だけど
日帰りの方位取り(祐気取り)は可? >>684
温泉とか土に関わるものを避ければ
問題ないと思うよ 六白と七赤なら三碧・四緑・九紫の回座する方位も凶方位なんだろ
こんなの年盤・月盤・日盤っていちいちやってたらキリないわ うーむ五黄殺よりはマシかと思ったけど、確かにどっちにしても良くないよね 関東の地震、昨日「元日と星が似てるから気をつけてね」
って言ってた占い師がいたとか。って方位学じゃないけど >>687
東か南東を吉で採ればいいんじゃない?
今年4/5~4/15で南東採れるよ 他人から見た印象は月命星の方がそれっぽいと思う
ダウンタウン浜田とかウイカは一白だけど月命は五黄
この二人の普段の外見振る舞いなんてどう見ても一白より五黄だろう 年
9⑤7
813
462
月
492
357
8①6
年盤では、月5が南に位置する。
月盤では、年1が北に位置する。
年盤では、南・五黄土星の性格がある。
月盤では、北・一白水星の性格が強くなる傾向がある。
南の意味、映像、人気、有名人。熱狂、火、鏡、熱い。
北の意味、潜在性をうまく活用する。冷蔵庫、水、雨、海、氷、酒、川、湖、穴。 横から失礼します。
中村文聡先生の言われる、「先天の背面立体配位」と「後天の背面平面配位」の違いや、使い方が調べても分かりません。ご存知の先生がおられたらご教示頂きたいのですが、宜しくお願いします。 後天盤
764
9〇1
328
先天盤
492
357
816
気学は方位学といわれるほど、この学問では方位の理解が重要となってきます。
気学の基本となる先天盤です。
これは宇宙の二元エネルギーを相対して、四方八方に放射されている象を表わしたものです。
中央の数(気)はなく、周りを八個の数が囲んでいて、各位置に占める数の配列は
永久に不動のものです。五黄はありません。
先天盤は数の配列が不動でしたが、後天盤では数は移動します。
先天盤は天界(大宇宙)を表し、後天盤は地界と人界を表わています。
地・人界はこの後天盤によっていっさいが支配され、循環を繰り返しています。
後天盤の法則は、気学で最高のものとされています。
現代人にとって、予知するということは不可能な領域に入ることですが、
昔の九星気学を使っていた占い師は、気学として、ごく日常的に未来を予知していました。 祖母と両親弟と全員五黄に囲まれてる七赤(月命は六白)
マジで全員声がデカくて大変 家でも職場でもワイだけ五黄土星
1日違いでギリギリ乙女座だがもうちょいで獅子座のフルコンプになるところだった ミス、寅年が抜けてた
1日早く生まれていたら五黄土星の寅年の獅子座 >>699
8月下旬生まれなら月命も五黄だよw
まさか日命まで…? 生まれてしまったものはしようがないよな
推命だとか、何の意味があるんだか
重要なのは後天運を変えること、だと思うよ >>702
1986年8月23日の日盤は一白だったよ
吉方位多くて裏山 ちなみに
本命・月命・日命・時命(?)の数字四桁を
暗証番号にしてるw
誰にも想像できないと思う >>703
改善サンガツです
見てるだけのエアプなので詳しくはわからんちん
でも言われてる程恵まれてない希ガス
どこ行っても青葉やネオ麦茶の予備軍みたいな見るからに冴えない奴等から目の敵にされて躓く不思議
いい事とかもそんなに無いお >>705
取り敢えず
今年の4/11(木)午前10時出発で
南西ど真ん中へ出来るだけ遠くまで行ってみよっか?
万人共通の大凶方位に五黄殺と暗剣殺(五黄殺の反対側)
個人的な凶方位に本命殺と本命的殺
合計4つの凶方位があるんだけど
本命五黄の人は本命殺=五黄殺、
本命的殺=暗剣殺なので
他の本命より凶方位が常に少ない >>708
行ってみるです
本命殺が無い分凶方位が少ないのは知ってますたが本命的殺もとは初めて知りました >>709
月命殺と月命的殺もないお得な本命五黄月命五黄 水剋火は水は火を消すで言わずもがなだけど
木剋土は木は土の栄養吸い取ってるわけだから木は土に感謝しないといけないよね >>710
ここの人に日命は一白って教わりました(´・ω・`)
ググって見てますが日命殺はあるって事ですか? >>712
聞いたことないかな>日命殺
気にしなくていいと思うよ 土中の毒を吸い取らされて枯れちゃうことのほうが多い
マトモな土には感謝してるけど 2/4 17:27 立春
明けましておめでとう
甲辰 三碧木星年の始まり >>716
とすれば、土剋木、あるいは土生木に
解釈を変えなければならないね >>705
九星って同じ数字が二つ並ぶと不運らしい
五黄は本来強運だけど二つ並ぶといまいちついてないって言ってる占い師いた まだ条件擦り合わせ中だけど
日盤時盤で吉方位の派遣会社とリモート面談したら
年月で吉方位の東北東500km弱に1ヶ月滞在できる案件が決まりそう
七赤だけど運気上がって来たかな? 五黄は強運過ぎて凶運になるって理屈だからな
本来は中宮に回座する年が運気最高潮 >>723
でも八方塞がりとか言われてるよね
過去9年間の総決算だから過ごし方によっては
八方開きにもなるのに 三碧木星で、今年7月に北西(亥)引っ越そうかなと考えてるけどどうだろ
書き込むと悪霊も見てるから不思議な力で予定変えられちゃうかも >>725
年盤で歳破だから今年と来年は大凶だよ
4月なら5~15日の間で南西の九紫が大吉 https://i.imgur.com/VHdBIPE.png
日本から見てカタールは戌方位
伊東純也は七七五
立春挟んで微妙だが五黄殺や歳破が絡んでる
いかにも七赤が起こしそうな下半身のスキャンダル >>727
七赤が回座してる離宮は火の明るさで隠し事がバレる暗示がある
それに兌宮の五黄と被同会してるから要注意 本命七赤 月命六白
去年の6月の重ねに吉方位の南八白を
トータル2週間近く採って今9ヶ月目
去年の4月から毎日不定期に起こっていた激痛が
立春を過ぎたあたりから回数が減り
その治療(6回セット)も最初の2回は耐えきれずほぼ失敗
3回目も7割程度しか我慢できず
治療直後から2週間は激痛でほぼ寝たきり
4回目の昨日は初めて最後まで治療に耐えられ
恐れていた治療直後からの激痛もなし
離の作用で病気と縁を切れるのかな? 本命五黄月命五黄の寅年おじさんですが昨日今日は唐突に人間関係マシになった希ガスです 七赤
今月末の年月吉方位での東北600km1ヶ月の長距離案件に続き
戻ったら10日ほど休んで年月日揃って大吉方位の
東南で取り敢えず2ヶ月働く事になりそう
これは家の近所なので3kmほどの距離だけどね
4月は吉方位旅行するつもりだったからちょっと惜しい >>731だけど東南の案件は消えた
時給が3月案件より3割安かったので悔いなし
これで好きなだけ吉方位採れる! 東南
海外ならずっとクリスマス島に行ってみたかった
北半球だし東南ど真ん中だし
でも経由地がハワイ(暗剣殺)やオーストラリア(本命殺)ならダメだ…
関西なので国内なら八丈島がど真ん中だけど
九紫中宮年月日に東南の八白で採った事あるしなぁ
三碧中宮に東南の二黒で採るなら
「三」重県の「二」見ケ浦かw >>735
ザックリ検索した限りでは
・東出昌大 昭和63年2月1日生まれ(本命六白 月命七赤)
・山は山梨県丹波村
・東京駅を中心として西北西80km弱
・2022年4月頃から目撃情報あり
2022年:五黄年(本命殺)
3月:一白月(二黒で吉)
4月:九紫月(月破)
3月で吉方位移動だったとしても
再来年の4月から本命殺の厄災出るんじゃない? >>736
ごめん寝ぼけてた
東出昌大は本命四緑・月命六白だわ
吉要素なし! □□□
□A□
□□□
定位盤では、中央A場に五黄が入っている。
そして方位を取った場合、
暗剣ならば、五黄を受けて凶なので、
その五黄の矢印の振動が、
通常にある中央の五黄を振動させて、その振動が八方位に
拡大されると考えているらしい。
五黄が振動させた方位は、
常時定位としている中央のA場五も同時に作用を受ける。
したがって盤全体のバランスが崩れ、方位の力が低下する意味も、
潜在性の中で胎生するのである。 歳破に向かった場合は、その方位を壊すだけだが、
五黄による暗剣は、その年に、中央A場に5が来ていなくても、
定位盤の中央A場のバランスを崩すため、暗剣の手綱さばきによって、
運気が翻弄されるように操られると言う。
歳破が5でなくても、月盤において、その同方位に5が来ていたら、
やはり定位盤の中央A場を振動させると考える。
方位に5がなかったとしても、同会などで、
中央A場5を誘引させると、物事が逆転して無に帰す力が発生する。
歳破で5を取った場合、その方位を悪くし、さらに中央A場5も
同一化現象が発生し、いっきに現象化されるのである。 九紫→正しい判断
一白→穴
九と一が中央で年、月で重なる。
九と一が向かった方位で重なる。
中央1、方位8
中央9、方位1
1-9の重なる方位を取る。
隠れていた能力が表面化する。
今までどうしても解けなかった問題が解決する。
思わないのに名声が出る。
独創的な考えが現実化する。
冷静な判断力が知らないうちに身につく。 知り合いの六白女性は長年不倫中で業が深い
別れてもまた別の人と不倫に走る
仕事もここ数年は転々と変えてて
また4月に転職して引っ越すらしい
直近2回の転居は暗剣殺絡みだったけど
次は年月重ねでの五黄殺
詰んでるなー 不倫を悪だと強烈に思い込んでる地獄の悪霊達と地獄の悪神達が五黄殺へ誘導してるんだな
今、日本は地獄だから吉方位は地獄の者しか取れない 肉体が悪い方向へ引越しても参拝するような礼儀正しい者は神様が霊体を吉方位に旅行させて凶作用を和らげてくれる
それでは敵わんと悪神側は霊体を凶方位に監禁して決して今後も吉方位を取れないようにしているのだ
知らんけど 不動屋さんは、不動産の売買に用心。
方位を無視した不動産の売買は寿命を縮める。
あと30年は生きられる人が、その土地を売買すると、
15年も寿命を縮める。
方位が悪かった分だけ、不動屋さんは、寿命を足し前を続けていくことになる。
不動産で利益が出た分だけ、その営業マンの寿命で補ったということになるのです。
吉方位ならば、不動屋さんは、逆に寿命が延びることになる。 >>249
霊視します。
赤道直下の光景が見えます。
猛暑。まさに活気最高。お金の動きが盛んになる。
>人生全般、すべて上手くいきません。
タイヤも摩擦があって、前進することができます。
タイヤの表面に摩擦がなければ、前進することができません。
摩擦が強ければ強いほど、前に進む力が強くなります。
うまくいかないということは、それがタイヤの表面の摩擦だと思うといいでしょう。
摩擦があるからこそ、前進できる。
>すべてにおいて停滞感や、何年も前から目に見えない何かに阻まれている感覚があります。
ある霊能者は、本質にジャンプせよと言っています。
運気のアウトプットとインプットを組み合わせること。
運勢昇運の鍵を握るのが、表札である。表札は、その人の運勢の象徴だといってよい。 表札の文字を自分のラッキーカラーにしてみてもいいでしょう。
赤色の文字の場合は、運勢が上昇しピンチに陥っても強運でのりきることができる。
名前をアルファベットにした場合、情報収集の才に長け、かつ活動的で
つねにスケージュールに追いまわされているような多ぼうさ。それでいて家族にも
暖かい愛をふり注ぐご主人になれるのがこの表札です。吉相の表札です。
引っ込み思案とは、土の中に身を隠す行為である。草木は土中にあって遅い春を今か
今かと待ち望んでいる状態です。引っ込み思案を直すには、早く育てあげることが
必要となるわけで、それには、夏の暑い太陽(赤色)をあててあげることが
促進法となります。その逆に深く考えたい場合は、玄関に牛や山の絵を飾ってください。
牛、動かない山は、記録にのこる、証しとしてのこるという要素があるため、性急を抑えるという
役目を果たします。家の中の北東側に山を描いた絵をかけてください。 表札の文字を自分のラッキーカラーにしてみてもいいでしょう。
赤色の文字の場合は、運勢が上昇しピンチに陥っても強運でのりきることができる。
名前をアルファベットにした場合、情報収集の才に長け、かつ活動的で
つねにスケージュールに追いまわされているような多ぼうさ。それでいて家族にも
暖かい愛をふり注ぐご主人になれるのがこの表札です。吉相の表札です。
引っ込み思案とは、土の中に身を隠す行為である。草木は土中にあって遅い春を今か
今かと待ち望んでいる状態です。引っ込み思案を直すには、早く育てあげることが
必要となるわけで、それには、夏の暑い太陽(赤色)をあててあげることが
促進法となります。その逆に深く考えたい場合は、玄関に牛や山の絵を飾ってください。
牛、動かない山は、記録にのこる、証しとしてのこるという要素があるため、性急を抑えるという
役目を果たします。家の中の北東側に山を描いた絵をかけてください。 スープカレーラーメン
スープカレーとラーメンを融合したもの。 かつての宿曜師たちは、
符天暦などの暦から惑星の位置を計算し、その星を占盤上の上に
一つ一つ記していくという、気の遠くなるような作業をしていました。
さらにそれを終えたあと、占星盤の上の星の位置関係などから
占断を行い、それらの作業と併せて禄命術のような難しい占術も駆使し、
その上、宿曜勘文も作成しなければならなかったわけです。
歳陰というのは、歳陽(木星)が鏡面に映じている星影であって、
木星とは正反対、つまり日と月と同じ方向に運行する仮想の影の木星
である。
実際の木星の周期は、正確には11.86年のため、実際の観測はともかく、占星術の立場からは、
木星が月や日や他の惑星と同じ平面にならんでくれないと、占いにくいのである。
占星用に創造されたの太歳の周期は12年で、これを占星術家は使うようになった。 霊視助かります、ありがとう感謝
でもこれで活気最高って、俺の活気は本当に終わってるね
ジャンプは大事 2004年 甲申[5]年の方位を吟味する。
大吉方
西北・戌亥
「申」を親とする「戌」は三つ目、「亥」は四つ目に生まれる子供に
相当し、年の申と戌とは正六角形、亥とは正四角形の関係にあり、
申の運気は明確な道筋で戌亥(西北)に到達します。
最も明確強力な方位で、進めば間違いなく建設的道筋となります。
2005年 酉4の場合は、
酉より前は戌亥子
となる。戌亥の方位には5黄が来ているので戌亥の方向はとれないと考える。
子は酉から数えて三番目にあるので、子の方位を取ることは、
最高に建設的、何をさしおいても優先せよ。
この考え方は、その年の干支からこれから来る干支の二番目、三番目当たりの 干支を吟味しなさいと先生は言っているみたいだ。
その年の干支は、エネルギーが過ぎていく場所である。
これから迎える2つ目、3つ目の干支は、エネルギーに満ちていることをさしているのでは
ないかと考える。
この考えは、その年の干支から数えて前の干支が
二個前と三個前の干支の方位が吉となり、
自然界の方位とは今年の位置を示す羅針盤のようなもので、自然界の磁針とよぶ。
この磁針は季節になると魚を運んでくる海流に似ています。磁針のもとには
自然の恵みが豊富に集まり、人間にとっては幸せの宝庫ともいえる貴重な存在地なのです。
今年の干支から前方二つ目三つ目が、五黄、暗剣をのぞいて魚が集まる方位と考える。 申年(2004)の場合、酉「戌」「亥」→戌亥の方位が最高に建設的、何をさしおいても優先せよ。
酉年(2005)の場合、戌 亥 「子」→子の方位が最高に建設的、何をさしおいても優先せよ。
この考えでいくと、
今年は辰3なので、五黄は酉となる。
酉には、海流は来ていない。
午未が、自然の恵みが豊富に集まり、人間にとっては幸せの宝庫ともいえる貴重な存在地となると考えらえる。
辰巳午未 ある霊能者にも言った覚えがあるけど、睡眠タイムなのに10分ごとに起き上がってジャンプする気力は無いわ
多分、霊視では見えないレベルの敵が悪さしてる
というか一般霊能者がこの人ヤバいですよというレベルの敵だから、敵は 車はハイジャックされているからタイヤの摩擦が大きかろうが小さかろうが関係ないようだ 十月に将軍御所が新造されるため、敷地として
宇都宮辻子と若宮大路東頬(東側)に二つの候補地になり、
そのいずれかをきめるについて地相人の金浄法師(宿曜師)は、
頼朝の法華堂のある場所で、その西側に敷地を広げるべきえあると
主張した。宿曜師珍誉は若宮大路をとなえた。
仁治2年(1241)11月、武蔵野開発をともなうため、
将軍の方違えの必要がとなえらました。
方違え先は秋田城介安立義春の武蔵野鶴見別荘で、行列には力者・供奉人が
水干を著、宿老・若輩が弓箭を帯び、行粧を凝らして豪華なものでした。
宿所では笠懸が催され、犬追物もあり、新しい方式の方違えでした。 テスラはどうやったら地震を防止できるかということを考え、そして発明した。
地震が多発する地域に、船舶用の大型ジャイロスコープを、等間隔で地中に
突き刺す。そうしてジャイロスコープを回転させると、下に向かう強力な
推力が発生して、一定の感覚で振動が地殻に伝わっていく。
この振動によって弱い地層と共振状態を作り出すと、地震のエネルギーが
徐々に解放され、小さくなっていく。こうして大地震を予防することができると
いう提案だ。テスラによれば地球は絶えず、1時間49分の周期で膨張と収縮を
繰り返している。1時間49分ごとに、膨らんだり、縮んだりしているわけだ。
そこで地球が縮まる瞬間に、波動を与える。そうすると1時間49分、時間が過ぎた後に、
そのエネルギーは増幅されて帰ってくる。そしてさらに、
そのエネルギーが弱まっていく周期に、もう一度波動を与えると、
それがまた増幅して戻ってくる。これを繰り返していけば、そのエネルギーは
きわめて巨大なものとなっていくと、テスラは言うのである。
この方法では、数ヵ月から1~2年もあればよいし、短ければ、数週間で
できると言っている。 279
①35
68④
④は、辰という時間場によって凶。
①は、5という時間によって凶。
干支によって反対側にある方位は、時間場によって凶となる。
5によって反対側にある方位は、時間によって凶となる。
干支が酉だった場合、
干支と5が重なる方位となるので、
場と時間との二重の凶、強力に凶性がおこる。
5は時間による凶。干支は時間場による凶と考える。 279
①35
68④
5の反対側にある東は、全体的に凶。
辰の反対は、戌なので、戌の方位は取れない。
しかし、亥は辰の反対側でないので、亥の方位には、
歳破はない。
東西南北の場合、その範囲全体が凶となる。
北東、南東、南西、北西の角にある四方位は、半分の方位は利用することができる。
4と相性がいい人は、4は歳破だが、亥の方位の4は使用できる。
方位をとっても現象が起きないときは、北東、南東、南西、北西の角にある四方位を
微妙にとっているのかもしれない。 279
①35
68④
辰の場合、戌の方位は使えないが、4の亥の方位は使うことができる。
3の巳だった場合、戌の方位は使えるが、亥の方位は使うことができない。
これが、
年盤と月盤を合わせると、さらに複雑になる。
先生が、どうして、歳破の方位に向うのかなと疑問に思っていたが、
このような考え方をとっていた。
しかし、5の場合は、4戌亥とも向かうことはできない。 年盤
5①3
468
927
月盤
849
792
35①
年盤は子年とすると南①は全範囲が凶。
月盤は、巳月とすると、北西①の戌の範囲が使うことができる。
すると、年の①、月の①の中の全体として、①の20パーセントくらいが吉が
残っている。
80パーセント凶なのだが、残りの20パーセントの一白水星の
力を利用して、先生は、その①の一白水星の象意を取りに行くみたいなのである。 って言うより、「戌は月破はじゃないよ」として
北西の中でも先生は戌の方位を使う、ということなんでしょ?
80、20はどこから来た数字か知らないけど >北西の中でも先生は戌の方位を使う、ということなんでしょ?
そうです。難しいのですが、
年盤
513
468
92⑦
月盤
849
792
35①
例えば、年盤では5の反対側の7の方位はまったく使えません。
しかし、月盤では、巳月とすると、北西、戌の方位の半分が使う
ことができるので、先生は、その方位を取ります。
ものすごく難しい方位の取り方をします。
どうしても一白水星の象意、新基軸、潜在性をうまく活用するなどの
意味を方位で取りたいと考えているみたいな気がします。
九星気学には、先生によっていろいろな考え方があるみたいです。 どうもお久しぶりです、オマイラ=サン。本命も月命も五黄ニキです。 方位術の先生の話です。
五黄土星の戦国武将。
一代で方位エネルギーを使いつくした豊臣秀吉(1536)。秀吉の
足跡をトータルで見てみますと、非常に特徴がある、ということです。
大勝負に際して必ず五黄殺凶方位を用いている。
五黄殺を使うと、自分の運ばかりではく子孫の運までも
全部取ってしまい、一代で財を成して一代で華々しく散ってしまう。
秀吉は、まさに子孫、子々孫々のエネルギーすべてを奪って、
そのまま一代で華やかに逝きました。
五黄土星秀吉にまなぶべき点としては、名の無い者が一代で栄えるには
これくらい無茶なことをしなければならないということである。 秀吉は、凶方位作用のパワーを味方にして、のしあがっていきます。
そこが、さすがというべきです。
秀吉は、なにか大きな勝負に出る時には、五黄殺の方位を使っています。
なにかをやる時は必ずと言っていいほど五黄殺を使う秀吉は、一代の運、
ともかく一代ですべてを使いきる人でした。何代もの未来と過去両方の運を
一代で使いきる、というのはまさに五黄殺凶方位の連続の結果なのです。
一人の人物が、天下人の座まで駆け上がるためには、秀吉のような凶方位を
使い続けて、強烈なパワーをもって生きぬくしかなかったのかもしいれません。 >>770
色々苦労してますががんばるます
ありがとうございます(´・ω・`) 492
357
816
年盤5の場合、暗剣殺の方位はどこにもない。
しかし
73⑤
681
249
月盤で、丑月、寅月の場合、
月破で、5の方位が凶となるので、
年盤の中央5の力が弱められる。
中央が凶となる場合、
人間の身体において、心臓を意味する。 >>771
たしかに五黄を使うと超最大吉方的な働きをすることがあるみたいだね
ただ一般的にはやはり大凶方
安倍は五黄を犯して山上に56されたわけだし 真珠湾攻撃
1941年12月8日
年盤
492
3⑤7
816
日盤
624
⑤79
138
五黄の年に、日盤が東、五黄が巡って来た時に、東に位置するアメリカに対し攻撃。
九星気学は、、宿命打破、開運創造する唯一の占法。
禍福凛輪、動より生ず。
占い師は、その究明に捧げてきた。 つまり、それは五黄方位への仕掛けは失敗や敗北という凶なのではなく、
吉という勝利への証明なんですかね ? しかし、月盤・日盤の組み合わせならばわかるけど
年盤・日盤の組み合わせは不可解 ミッドウェー海戦の場合、
1942年6月5日。
月盤
492
3⑤7
816
月盤の中央に五黄が来ているときに海戦が開始した。
6月5日は、節入り前なので、5月の巳月となる。
5日は、丑日なので、丑ー巳の三合。
月日の三合、月、五黄月にミッドウェー海戦が開始された。 真珠湾の鑑かたは年盤・日盤の関係、ミッドウェ―の鑑かたは月盤
この違いは何なんですか? 盤を見るしかないのですが、
これも推測です。
真珠湾攻撃をした年が、
1941年の五黄の年で、この一年で戦争を終わらせる予定だったのが、
もつれて、1942年まで延びてしまった。
1942年の1月、2月の節分までは、前年の1941年五黄で計算します。
節分後、1942年は四緑な変わり、年で五黄が取れなくなった。
そのため月盤に五黄が巡って来た時に、ミッドウェ―海戦で、流れを逆転しようと当時の九星學の先生は
考えたのだと推測している。 普通の方位取りの場合、出発点の太極のある住まいから方位吉凶を見ますが、
宿泊する宿泊先で当方位の九星の状態は見ることはしません
攻撃や海戦のあった当日のものではなく、真珠湾、ミッドウェーへと艦隊が
出港した日の、九星盤はどういう状態はどうだったんでしょうか ある九星の先生は、
船は、着工ではなくて、
その船の進水した日付で占わなければならないと教えていた。
船が出来上がった日ではなくて、
その船を水に触れさせた日が大事であると教えている。
「不沈艦」「強運艦」と「雪風」は呼ばれていて、
このような船は、進水した日の九星が良いと先生は言っていた。
九星は、いろいろな考え方があるみたいです。
三碧木星、四緑木星の船がいいのかもしれない。 本命六白の大谷が明日会見するんだね
年盤三碧 月盤四緑 日盤四緑(現地はまだ3/25)
今月の六白は西回座
月盤で月破の上に年盤では五黄殺に乗ってる
日盤では月破の上に乗ってる
何か自滅的なやらかしがありそう? 隣国で、メジャーの開催があって、
そこで、今回のトラブルが発覚した。
アメリカから見て、西。
そして、また、アメリカに戻ったので、東。
大きな東西(卯ー酉)の移動。地球は、東西に回転している。、
3月は卯月。
4月は辰月。2024=辰年。
4月にはいって、新しいことが出てきたら、辰年、辰月。
辰の反対側の10月にリズムの線路ができる。
大谷=六白
735
⑥81
249
六白は東卯の位置にきている。
2024年は、辰なので、辰の位置にある七赤が巡っているので、
七赤の方は、人生決戦。年のエネルギーは、卯から辰にエネルギーが移動。
卯は、エネルギーが通り過ぎた後の場。
辰ー申ー子 三合を形成。
2024年1月は、中央に六白が来ていた。
2024年2月は、中央に五黄が来ていた。 >ミッドウェ―海戦で、流れを逆転しようと
「ミッドウェー」までは海軍は元気だったので、「逆転」はちょっと違うかな
という解釈 先生の話では、
ミッドウェー海戦のとき、
もっともあぶない暗剣殺の方角に
偵察機を飛ばして、いち早く敵機が来ていることを
発見し、報告できていたら、
世界の歴史はもうすこし変わっていたかもしれないと
言っています。
常に、暗剣殺のいる方角には、自軍の偵察機を一機でも飛ばしておくようにと
教えています。大勝利目前、
わずか五分後、暗剣殺の方位から、アメリカ軍の飛行機部隊が来襲してきた。 (´・ω・`)らんらん
(´・ω・`)本月五黄ニキだよー
(´・ω・`)残業と休日出勤だらけだよー
(´・ω・`)元交際相手さんの足元にも及ばない虫ケラみたいな従業員しかいなくてまともに仕事が回らないよー >>786
しかも水原氏の七赤は今年、善悪照見の南に来てるから今までの嘘や悪事が
一気に明るみに出ちゃったね 九星の先生によると、奥義は
2024辰なので、次に来る干支、巳の方位がエネルギーがあるとのこと。
2025年ならば、巳なので、午の方位にエネルギーがある。
2024年は、巳の方位、2025年は、午の方位がラッキーな方角となる。
ある方位へ決まった時間に行かなければ、出会いは実現しないのです。
見えない不思議さが興味をひく方位。助けの神がいます。
日蓮が滝の口より生還したのは、吉方位だったからであると
先生は言われています。 >>791
九星の先生というか…それは飯田天涯先生と後世の継承者が繰り返し言及して来たことですよね。
ただ、その巳の方位というのが、360度を12分割した「30度幅の巳」なのか?
或いは方迪類叢のように、360度を8分割×3分割した「15度幅の巳」なのか?
この点については、今日まで実例に基づいた説明はないように思われます。
また、後者の場合は、中央の巽15度をどう取り扱うかという問題があります。
巽15度の巳側7.5度を、巳15度に加えて「22.5度幅の巳」という解釈もあります。
この「22.5度幅の巳」は、前者の「30度幅の巳」に綺麗に含まれます。 279
①35
68④
2024=三碧、辰
辰なので、反対側にある戌の方位は、歳破で、行くことはできない。
5の反対側にある卯①の方位は、行くことはできない。
来年巳なので、エネルギーがある。
2025=四緑 巳
16⑧
924
57③
巳なので、反対側にある亥の方位は、歳破となる。
5の反対側は⑧なのである。
この場合5は、8全体を凶としているので、
干支、未と申の二干支、未の方位、申の方位が凶となる。
今年は、戌だけの方位だったのが、来年は、未申の二方位が凶となる。
5の反対側は、干支が一個のときと、二個のときと範囲が変動する。
干支は円を描きながら移動している。
5は、ジグザグに位置を移動する。
しかしどこから計算しても合計が15となる基本の魔法陣である。
東西の移動は、地球の回転に合わしての移動。
南北の移動は、磁力の移動であると先生は言っている。 >来年は、未申の二方位が凶となる
暗剣だとしてもその年の月盤の使い方では吉方として使えますよ 先生は、日蓮の鎌倉受難について、
恰もこの年は二黒中宮にして、しかも五黄が中宮に
入った月であったから、すべてを土に化すという気の強さが
災いしてか、危うく難を遁れることができたと
説明している。 「先生」は兎も角、それは気学をも否定可能に、また無にするものだから
慎重にした方がいいと思う 方位を取ると、耳の奥に何かしらの音がきこえてくるものだ。
何の音か。
「運命の音」である。
九星気学は、その不思議な音を分析する。 明日、神社参拝するんだけどお水取りって手水舎で
ペットボトルに入れてもええのけ? 木
吉方の植木屋へ行って、庭のある人なら竹(ちゃんと根のついている竹!)を、
庭のない人はなら松の盆栽を買います。念のために申し添えておきますが、
植木屋の店内で、じっとしている必要はありません。要は、そのへんをぶらぶら散歩する。
さて、吉方から住居に帰着したたら、庭のある人は買ってきた竹を
植えます。庭内における吉方、そこへ丁寧に植え込みましょう。
庭のない人は、松の盆栽を家屋内の吉方に飾ってください。
火
吉方のお寺へ足を運び、敬虔な気持ちで、お線香をあげます。
浄土宗の門戸なのに日蓮宗のお寺へ行って、お線香をあげる。
こういうことではいけません。
土
吉方の神社へ行って、土をひと握り、頂戴します。
庭のある人は、庭内の吉方に穴を掘って、その対を埋めましょう。
庭のない人は、その土を紙袋に入れ、家屋内の吉方に飾ってください。
金
現地の神社ないしは仏閣で守り札を求め、その札を金属球(たとえば砲丸投げのそれ)に貼りつけて、
庭のある人は庭内の吉方に埋め、庭のない人は家屋内の吉方に飾ります。
水
神社、境内、お寺のそれには水飲み場が設けられており、柄杓が置いてあります。
その柄杓で水をくみ、ゆっくり味わいながら飲むのです。
水筒を用意して行くと、くんだ水、吉水を住居へ持ち帰ることができます。
毎日、少しずつ飲めば、開運効果はさらに高まります。
なお、住居へ持ち帰った水は、絶対に沸かして飲んではいけません。
あくまでも生水として飲む、これを厳守してください。
方角がチャンスを迎えれば、あなたも必ずチャンスを迎える。
こうした動、こうした意識的な行為によって、方位で開運するわけです。
方位こそは人生のカギ、運命の回転軸。 >>800
飲用可の御手水ならそれでもいいし
神社によっては専用のペットボトルを買わなきゃ
水をもらえなかったり
自分では汲ませてもらえなくて
宮司さんが汲んできたりするとこもあるよ 竹植えない方がいいと思う
繁殖力強くて家のよかぶち破るから
根が張って駆除できないから植えたらダメ >>731です
2月末の年月日時での吉方位
北東550kmへの長期出張は
出発前日に突然起きた親戚の不幸で
数時間遅れとなり日盤だけ相剋の凶に…
それから2週間後
3月末には出張を終えて
4月頭には自宅に戻る予定だったのが
止むを得ない事情でもう1ヶ月延長
4/1~4/30で自宅から見て更に遠い
北東630kmで働く事に…
これは2月末に吉方位に出発して
2ヶ月吉方位に滞在できたと考えてよい?
3月4月と違う土地でホテル暮らし中 信玄と謙信の川中島への出兵。
川中島の戦いで一回戦と二回戦の間に
吉方位をとった信玄。
この間に凶の方位を取らざるを得なかった謙信との
差が出てきます。
その後、謙信は上洛します。
南西に六白がめぐった年ですから、大きなほうびを天皇や
将軍からもらう象意となります。
信玄が運気的に立ち直りをみせたのは、天文11年(1542.八白土星=令和元年と同じ)の
6月の出陣でした。 2ヶ月の吉方位出張がようやく終了
愛車で800km帰るのしんどいわー >>810
出張おつかれさまでした
お帰りの道中お気をつけて