【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その28
>>201
書き給えありがとう。
嫁との出会いのキッカケはマッチングアプリ
嫁は2000年生まれで当時21歳、俺は27歳の時だったんだが、俺は生まれつき足が悪く車椅子で出逢いも無かったためマッチングアプリをしていた。
マッチングアプリで車椅子の事を書かずに、いざ会ってガッカリされるくらいならと自己紹介文で最初から車椅子だと言うことを明記してい。
どうやらそれが嫁は「この人は自分にとって不都合な事も書くとは、なんて誠実な人なんだろう。顔もタイプだし同じ趣味もあるから声掛けてみよう！」といいねをしてきたらしい。
最初は6つ下という年の差に圧倒されてやんわり断っていたが、嫁の「1度車椅子を押してデートしてみたかったんです！」という言葉で折れてデートをすることに。
普通に喫茶店で会ってお喋りするだけだったんだが、不思議なくらいにお互い意気投合した。
当時俺は趣味でゲームの動画を投稿してたんだが(ゆっくり実況)たまたま嫁が俺の動画のファンだと言う事が発覚して一気に距離が縮まり半ば俺が折れた形で付き合う事に。
いざ付き合ってみたら居心地は凄く良かったしお互い育った環境が似ていたし周りから見て付き合いが長いと勘違いされるくらいに上手くいってた。
なので結婚もプロポーズしてないのに、いつの間にか彼女の両親と食事の際にいつ頃結婚するつもりか話をして(彼女の両親からはお互い大人なんだし好きにどうぞ。結婚に関する事は報告だけで良い。と言われた)一応、参考の為に。と式場を下見していたらいつの間にか式場も決めてしまい今年の10月に式を挙げる事になりました。
よく縁があるといつの間にかトントン拍子で進むと聞いた事あるけど、ホントにこんなにトントン拍子で進むなんて思わず未だに夢を見ている気分です。 ちなみに俺のスペック
身長172センチ。デブでブサイク
嫁のスペック
身長166センチ。Iカップの介護士。有名人だと水トアナに似てる。 正直…
中学生現るって思ったのは俺だけなのかもしれない
何がとは言わんが… >>206
夜はまあ普通に致してるよ。
俺は足悪いから基本は騎乗位になるけどね >>207
大丈夫
1人にはさせない
俺はうっせぇわのコメ欄思い出した
何がとは言わないけど 同じ思考の奴居てよかた
いうてうっせぇわ観た頃には痛コメ追えんくなってたからまとめでしか見た事無いんだせどもw 30歳過ぎて結婚したかったが、中々彼女が出来ない。
そんな状況で、婚活パーティーに申し込んだ。
そのパーティーで趣味も合い、人生観もぴったりのA子さんと意気投合した。
A子「ねぇ、ねぇ、もっといろいろ話したいから、私のアパートに来ない？
私、アパートで一人住まいなの」と、誘いを受けた。
俺は、勿論断るすべもないので、ＯＫした。
そして、Ａ子のアパートに行き、色々話した。
するとＡ子「あっちの相性も確認したいわ！」と言って抱き付いて来た。
俺も抱きしめて、デープキス・・キスしながらおっぱい揉んだり、太腿撫でたり。
Ａ子も、俺の太腿撫でながら、股間撫でて来た。
俺は、パンティの上からオマンコ撫でた。
Ａ子「ベッドに行きましょう？」と言って手を引っ張ってベッドへ。
ベッドにあがり、お互いすっぽんぽんになり、一線を交えた。
・・・・・
チンポとオマンコの相性も抜群であった。
しばらく、付きあいをして夫婦となった。
子供も出来て、親子幸せな生活をしている。 うちの社長が「隣のビルの○階にある○○建設のねーちゃんがお前と合うから、今から行ってこい」と言われて、
仕事中断して、社長同伴で縁もゆかりも無い建築会社のねーちゃん（嫁）をナンパしに行った
社長が「○○いるかー」と気軽に嫁を呼び出したが、嫁は何もんだコイツらみたい感じで席からやってた
ここで、社長は根回しもアポイントも取っていないとわかる
俺が謝り倒して、撤退
3ヶ月か半年か忘れたが、妹の友達の手伝いで参加した幕張のイベントで、嫁に声かけられた 出会いは中学2年で同じクラスになった時
俺は成績優秀な優等生で嫁は不良だった
学校をずっとサボってた嫁は、「暴走族に入ってる」とか「援助交際してる」とか噂が立ってた
いつもいなかったから顔をはっきり知らなかったしヤンキーなんて俺には関係ないと全く気にしてなかった
そんな嫁が3年になって学校に来るようになった（クラス替えはない）
そして席替えで嫁が前、俺が後ろになった
その時初めて顔をちゃんと見て、目がすごく綺麗だと思った
ぱっと見は話しかけるなオーラの漂う冷たそうな女子だったのが、話してみるとものすごく気さくで明るくて、笑顔が可愛かった
俺は当時から仮面をかぶっていた
生徒会長、野球部キャプテン、テスト学年1位だったし、いつもにこやかに女子にも優しくしてたからモテた
でも本当はどれも楽しいと思ってやってた訳じゃなくて父親がうるさかったから嫌々やってただけで、期待されるのウザかったしやめたかった
俺と嫁は毎日学校でいろいろ喋って仲良くなり、席が離れても友達関係は変わらず、お互いの家に遊びに行くまでになった
俺は当時から嫁と話してる時はすげー楽だった
もうこの時点で、嫁についてのよくない噂は全部ガセだったことはわかってる
「◯◯くんてほんとはヘタレなのに、なんでいつもそんなに無理してるの？」
と、俺ん家で2人でいた時にいきなりそう言われてめちゃくちゃ焦った
なんでこの女そんなことわかるんだ？そんなこと言われたの初めてだった
「みんなにいい顔してるより、今みたいなのがいいよ」
更に焦って何を言えばいいのかわからんかったので、無視することにしたけど嫁は気にした風でもなく漫画読んでた
俺にとっては見抜かれたのは衝撃的だった
俺達は別々の高校に行った
俺は県内一の進学校、嫁は家から近いところ
友情は続いてて、週の半分くらいは遊んでたというか、俺は母親がいなかったから嫁の母親のこと好きだったし、ほとんど嫁の家で飯食ってた
そして高1の夏、嫁に彼氏ができた >>220
続き
中学時代の男女混合仲良しグループがあり、その中に俺も嫁もいた
とりわけ俺達は親しかったが、嫁の彼氏は同じグループの1人の兄貴だった
グループみんなレゲエにハマり、クラブに週末通っていて、彼氏はそこでDJをしている男だ
俺もレゲエが好きだったからステージに立って歌ったりした
まあ地元民でつるんでいただけなのだが、クラブ明けに嫁と彼氏が車で2人で帰って行くのとかを見て、なんとなくつまらない思いをしていた
俺はステージに立つようになってから中学の頃より異様にモテるようになって、女を取っ替え引っ替えしていた
彼女がいても平気で他の女とセックスしてたし、嫁は俺の女遊びを全部知っていて、彼女に浮気がバレてめんどくせーと言ってたら
「自業自得。そんなにやりたいなら彼女作らないでおけばいいじゃん。いろんな女と一夜限りにしなよ」と呆れられた
嫁はといえばその彼氏と上手く続いてて、結局3年くらい付き合ってた
その間、俺は以前よりは嫁の家に行くことはなかったが、週に一度は行って飯食わせてもらってダラダラ一緒に過ごして日付けが変わる頃に帰るという感じだった
俺は高校卒業後、地元を出て東京の大学に進んだ
嫁は地元でアパレルの仕事に就いた
その頃には嫁は彼氏と別れていたが、俺は東京でも女遊びを続けた
嫁とは疎遠にならず、連絡は取り合ってたし、夏休みや正月に地元に帰ったら必ず会っていて、彼女が東京に遊びに来たら俺のアパートに泊まってた
俺達が21歳になったその時、親父が死んだ
俺は兄弟いないし母親は俺が3歳の時に離婚している、理由は母親の不倫だ
親父は会社経営していて金銭的にも余裕があったから俺は親父に引き取られた
親父の通夜と葬式は、嫁が仕事を休んで裏を切り盛りしてくれた
親父は全ての遺産を俺に譲ると遺言残してて、その相続で親戚とかなり揉めた
結局遺言通り俺が受け取ることになったが、それで親戚とは今も疎遠だ
そういう手続きなどに疲れていた俺のそばに嫁はずっといてくれた
2人でベッドに寝転がって嫁は何も言わずに俺を抱きしめて、俺はそこで泣いた 大学卒業後の進路をどうするかと考え、俺は地元に戻って企業することにした
その頃嫁はアパレルの仕事を辞めていて、携帯ショップ店員になっていた
彼氏もいたが、そいつとは1年ほどで終わった
25歳の春だった、嫁がメンタルを病んで会社を辞め、精神科に通院するようになった
俺はほとんど毎晩嫁の家に行き、嫁が親父が死んだ時にしてくれたように、無言で寄り添った
俺は会社を始めたばかりだったが26歳になった頃、これが上手く起動に乗った
嫁は苦しんでいた
引きこもりになって女友達とも縁を切り、孤独になった
それでも一度でも口に出して弱音を吐いたことはない
俺は時間を見つけて嫁に会いに行き、ただ喋ったり、人のいる所には行きなくないと言うのでドライブに連れ出したりした
俺は嫁のことを大切に思ってたけどこの時はそれが女として、恋愛対象としてなのかどうかわかっていなかった
性欲はどうしようもないので昔嫁に言われたように彼女は作らず、ワンナイトしていた
嫁の病状がよくなってきたので社会復帰を考えていた30歳の秋、今度は原因不明の神経疾患にかかり、一生病気を抱えていくことになる
嫁の絶望は半端なかった
なんせ、飯が食えない >>197
俺は婚活パーティーで知り合って一年付き合って結婚という平々凡々な内容だな
婚活パーティー自体は20回出たけどな
奥さんは別として、ああいう場は全体的にクソ女多すぎ 婚活パーティー、一般の会社がやってるのはクソが多かったな。
オタクむけ婚活パーティーやってた某社とか、サークルとか結構おもしろかった。
今の妻とは最近オタク向け広告が多い某婚活サービス会社だったりする。 俺も婚活パーティーで嫁と知り合ったよ
2回目のデートの時、痴呆入ったお婆さんがいきなり嫁に向かって「えりこ（仮名）ちゃん！えりこ！」と駆け寄ってきて
えりこって誰や？？って感じの嫁に対して無事だったんだね！良かった心配したよと
あの時お母さんが手を離したからうんぬんみたく、おそらく小さい頃に娘を失ったんだろうなって事語り出して
なんともしんみりした空気になったんだけど、嫁はそのお婆さんの手を握って
私は大丈夫だから心配しないで、今すごく幸せだからお母さんも安心してねと優しく語りかけたんだよ
そのお婆さんはすぐに施設の人らしき人に連れてかれたけど良かったよかったと泣いてたし
そんな嫁の機転と優しさを見てあーこの人と結婚したいなあと猛アタックして結婚した 同僚と飲み会してたはずなのに、しらん女（嫁）の家で寝てた
嫁も覚えてないとか言うし、
とりあえず二人で朝食作って「そういうこともあるでしょう」でしまいにした
はずなんだけど、嫁の猛アタック？に撃沈して結婚した 趣味を仕事にしてるんだから文句ないよね？なスタンスの超絶ブラックなホビー系メーカーで営業職してて気付いたらアラサーになってた。
6畳ワンルームに仏壇とそれ以外は趣味の品しかない狭い部屋で暮らす50代の同僚を見て俺はこうはなりたくないなと婚活開始。
知り合いに女の子紹介してもらっても仕事が激務過ぎて長く続かない。
1年でたぶん5.6人紹介してもらったと思う。
その後パワハラで心が折れて転職。
割とホワイトな所に転職できて土日もちゃんと休みで給料も上がった。
そんな中で趣味友達が結婚したからダメ元で奥さんの友達紹介してと頼み込んだら
後日LINEにそいつから「○○さんです」の一言とアカウントの添付。
名前以外一切情報無しでLINEスタート。
そこから飲みに行こうという事で居酒屋行って初めて仕事とか年齢とかの詳しいプロフィールが聞けた。
ふと聞いたら誕生日が全く一緒だったw
俺の誕生日は阪神大震災とか地下鉄サリン事件の日とかあんまりおめでたくないけど日本人なら絶対知ってる日。
生まれて初めて同じ誕生日の人に会った。
そこから一気に親密になった。
そこから2年交際して結婚。
趣味も許容してくれるし、価値観や金銭感覚も近くて本当に楽。
今年は子供も生まれるしもっと稼ぎます。
長文失礼。 でかい仏壇の宗教はある。信者の家に行ったことがあるけど、仏壇が住人より存在感があって一番いい位置に置いてあった。 >>240
両親他界の長男のはず。
仏壇の他に家具と呼べるのは小さなちゃぶ台、セミシングルのベットとテレビくらいかな？
後は壁際に山と積まれた趣味のコレクション。
はっきり言って異様な光景だったよ。
>>241
普通の仏壇だったからあっち系ではないと思う。 仏壇を守るとは、親孝行先祖孝行な人だ。
最近は、墓（はか）じまい、仏（ほとけ）じまいをして、
自身の葬式は、無宗教の散骨葬を遺言に残す人が増えていると聞くが。。 何を言いたいのか全く理解できないけど、供養の方法が気に食わないとかの理由で子孫に害悪を成す様なら、先祖などゴーストバスターズに駆除して貰えば良い。 世間一般に、祟りを恐れて先祖の供養をしてるわけじゃ無いと思うが 家が自分の代で終わる人はお墓合祀してもらって、自分が亡くなるときに合祀してもらえるようするとか、きちんとしている人は何かしらしていると思う。
実際のところ、ひとりっ子同士のカップルは、結婚反対されるとかありますしね。
継がなかった家の側は大変です。 過疎ってるからおっさんの俺でも書き逃げしていいな
出会いは俺37、嫁22
ありきたりな職場での出会いだ
といっても部署どころかフロアが違うので仕事での接点は無し
嫁の部署の人間が偶然俺の麻雀仲間だったんで、そのおっさんから嫁の話を聞いた
嫁の部署に用があって行ったら、嫁に一目惚れした
凄く綺麗な子で、違う部署の俺に気づいてニコって笑ってた会釈してくれた
これだけで落ちた俺は相当チョロい
おっさんは俺が嫁に落ちたことに速攻で気づき、「お前がここまでキレイに落ちたのは珍しい」と言って
嫁と取りなしてくれて連絡先を交換してくれた 感謝
その時おっさんは「あいつと付き合ってやってくれ」とストレートに言いやがったらしい 氏ね
勇気を出してメールし、お茶に誘うことに成功
当日は嫁は天使に見えた、話にユーモアがあって気遣いもできて、こんなに短期間で深く人を好きになることにびっくりした
後日、メールしてデートに誘ってみた
でも答えはまさかのNG 「もうメールしません」だと
振られたのは明白だった
ショック過ぎてこの後長い長い年月引きずることになる
それから一度も嫁にはメールしなかったし、話しかけるどころか一切の接点はなかった
嫁を忘れようとしても、数ヶ月に一度姿を見てしまい心臓が痛くなって嫁が好きだと再認識するだけだった
他の女とも付き合ったりしたけど、すぐに別れてばかり
結婚しないことに痺れを切らした親に見合いに連れてかれたけど俺からお断りした
もう俺は結婚はできないんだなと悟った
それから８年後、俺45 嫁30
仕事で出先の取引先から出た先で、ばったり嫁と会った
嫁は休みで、化粧もキレイにしてて格好も可愛くて、８年も経ったのに一気に顔が火照ったの覚えてる
びっくりしたことに嫁から「お仕事お疲れ様です、大変ですね」と話しかけてきた
「私このすぐ傍に住んでるんですよ、家の近くで会社の人がいると変な感じですねw」
テンパった俺は何故か「え、この近く？一人暮らし？」と今考えたらキモすぎる質問をした
嫁は特に怪訝な顔もせず、「はいそうです」と答えた後、「仕事頑張ってください」と笑顔で去っていった 続き
嫁は俺のことが嫌いじゃないのかも、と考えて勇気を出して嫁にメールした
メールを送るまで１週間かかった
もしメアド変更されてたら詰んでたんだが、奇跡的に８年前に聞いたメアドは生きてた
数時間後、嫁から返事が来た 普通に好意的な内容で安心した
そこからデートに誘って、告白して、なんやかんやでスピード結婚した
あのときのおっさんは退職してたけど、報告したらすごい喜んでた
これは後で聞いた嫁視点
俺、嫁の好みの顔ど真ん中だったんだと
嫁の中でも一目惚れに近かったそうだ
しかし、当時嫁には彼氏がいた
俺とメールして、お茶した後で「これは彼氏に悪い、浮気になってしまう」と思い、俺と連絡を絶つことにしたそうだ
しかし、彼氏がいても俺のことはずっと気になっていたらしい
自分から振ったし、もう俺には彼女がいるだろう、としかしたら結婚してるかもしれないから遠くから憧れるだけで終わろうと思ったんだと
８年後、ばったり会ったのは嫁もテンパったらしく、せっかくできた接点だから慌てて喋りかけてくれたらしい
俺がうっかり「一人暮らし？」と聞いたものだから、独り身をアピールせねば！と肯定したと
（実際当時は彼氏もいなかったとのこと）
これを機に、少し話ができる関係になれたらと思ってたら、メールが来たから食いついたらしい
付き合ったら、俺が連れていく店は定食屋とかラーメン屋ばかりだし、会話は面白くないし、イメージと違ったそうだが（女慣れしてると思われてた）
逆に結婚後のイメージがついた！とのことで嫁からプロポーズされた
これは未だに嫁に申し訳ないと思ってる >>248
いろいろきちんとした奥さんですね。
地に足が着いているというか
結婚後のイメージができたという辺りのプロポーズしたのが
生活見据えているのが解った。 WBC片目にスレ見てたから >嫁の顔の好みど真ん中を
死球顔面ど真ん中に空目してしまった
似ている有名人を教えてくれないと>248の顔が潰れた梅干しで脳内変換されてしまう ええな、ほっこりする
俺も妻と付き合ってた頃から値の張るに連れて行けてないし
今でも株主優待の関係で外食なんてもっぱら丸亀製麺だけど
一緒に行けることが楽しいと言ってくれるから良かったわ 俺と嫁の馴れ初めは、普通じゃない
俺と嫁が出会ったのは幼稚園の時だいわゆる幼馴染ってやつだ。
幼稚園のころなんてなんの気にもしてなかったし。興味もなかった。
俺と嫁は小学生になった。１年生は嫁と同じクラスだった。
そこそこ話すようになっていた。１年生は平和に過ぎて２年生
２年生になると嫁は浮いていた。浮いていたからか嫁はいじめられ始めた。
嫁をいじめるやつらの中に俺もいた。そのころは嫁に聞こえるくらいの陰口など
だった。そのころは嫁にひどいことをしたと思う。
そんなことがあったら先生が気づいたそして学級集会があった。
内容はいじめをやめましょう「傷つく人がたくさんいます。」
なんていうことだったと思う。
でも俺は面倒ごとになるのが嫌でやめたけど、ほとんどのやつがやめなかった。
いじめが続いたまま３年生になった。すぐにいじめが終わるはずがなく。
続いていた。嫁はいじめられ続けていた。そのころに嫁は転校した。
そのまま何事もなく中学生になった。嫁のことはすっかり忘れていた。
部活などで忙しくそしてすぐに受験シーズンになった。
俺は料理が好きで料理の専門学校に行く気だった。すぐに受験も終わり
俺は前に言った通り料理の専門学校に行った。嫁も料理が好きで料理の
専門学校に行った。俺たちは高校で再開した。
そんで俺たちは嫁と同じクラスになった。俺はすぐに友達を作って話していたしていた。
でも嫁だけ、独りぼっちだった。それが不思議で俺が嫁に話しかけた。
嫁は怯えていた。そのころには嫁はすごくかわいく分からなかった。
嫁はかわいく男子にも女子にも話しかけられていた。
でもなんでかだれにも愛想が悪かった。
だから俺が嫁に話しかけた。
俺は嫁が怯えている理由が分からなかった。
それが嫌で俺は積極的に嫁に話しかけた。
嫁に話しかける生活を続けているうちに徐々に打ち解けていった。
そうすると嫁は人気者になった。 そしてすぐに２年生そのころには嫁はみんなに打ち解けていた。
俺はよかったと思いつつ。少し悲しかった。
そんな思いを思いつつ俺は3年生になった。
受験になって俺は成績が低かったけど、嫁と同じ大学に通いたかったから
猛勉強をした。そのおかげで俺は嫁と同じ大学に行った。
俺は大学に入ったら俺は嫁に告白するって決めていたから
俺は嫁を卒業式の時に呼び出して嫁に告白をした。
その時のセリフは忘れたけど嫁は「私でよければ」
と言ってくれた。そのころには俺は嫁をいじめていたことを思い出していた。
その贖罪の意味も最初のころはあったと思う。
でも嫁の笑顔を見るたびにその気持ちもなくなっていた。
そんな気持ちがなくなるのに時間はかからなかった。
今は嫁との幸せのかみしめていきます。
友達の結婚式があって思い出したので書いてみました。
ありがとうございました。 内容は置いといて、すんごい読みづらい文章書くね
作文苦手か？ ただでさえ書いてくれる動機のある人が訪れる可能性が減っている今、
あんまり文句言ってると誰も書かなくなるから、
読みづらいとか、作家ぽいとかそういうのは、ほっとけよ 「私でよければ」という台詞はうちの嫁もそうだったな。横浜みなとみらいで夜の海を見ながら告白。照れ気味の笑顔言ってくれた。
告白以上に怖かったのはデートの申し込み。好きでもない人と二人で出かけたりしないよ。と後に言われた。
送って行ったあと、自分にも春が来たと浮かれていた。バイト仲間には女に縁のない人と思われていたらしく驚愕された。
サークルでは隠していたけど雰囲気でバレたらしく飲み会にて先輩ににやにやされつつ二人並んで尋問された。二人とも真面目な堅物タイプだったからね。 俺は、結婚して娘が生まれて数年して嫁が他界した。
再婚しているので、その再婚相手との馴れ初めを紹介する。
嫁に先立たれ、男一人で子育てをしていた。
子供が幼稚園に入って、参観日は良く幼稚園に行った。
子供には、特に仲の良い友達が出来て、休み時間になると、決まって二人で遊んでいた。
俺「〇さんの娘さんと私の娘は気が合うようでいつも二人で遊んでいるね。
よかったら、休日に私の家に娘さん連れて遊びにきませんか？」
〇さん「ありがとうございます。娘も歓ぶでしょうから伺います。」
〇さんもバツイチで子供と二人暮らしであり、バツイチ同士で家族の付き合いが始まった。
お互い、相手の家に子供を連れて行くと、子供同士で楽しく遊んでいる。
俺と〇さんはお茶飲みながら世間話をしたり、テレビをみたり・・・
そのうちに、お互い見つめ合い、どちらからともなく抱き合った。
抱き合ってキスしながら太腿触り合うようになった。
そして、お互いの股間を触り合うようになり、ここは男と女・・
遂に子供たちが夢中で遊んでいる時、ついに一線を越えて男と女の仲になった。
・・・・・
それから半年ほど経ったとき、〇さんから妊娠を告発された。
産むか堕ろすか話し合って・・・結局結婚し家族として暮すことにした。 >>271
お医者さんごっこじゃないよ
男と女のまじめな大人の行為だよ 独身の頃、友達すらろくにいない私に、奇跡的に一人だけ女友達がいた。
ちょうど「ヤマザキ春のパン祭り」の時期で、私はたまたまパンをたくさん食べる機会があって、パン祭りシールを大量ゲットした。しかし景品の皿には全く興味がないので、全て女友達にあげた。
女友達は何かパン祭りシールのお礼がしたいというので、いらないと答えたら、どんな女性が好みか聞かれた。地味な女性が好きだと答えておいた。
しばらくして、紹介したい人がいるというので行くと、まさに私好みの地味な女性が待っていた。これが今の妻だ。
ありがとう、ヤマザキ春のパン祭り。 >>273
地味な女性を艶やかにするのも男次第だね。地味な女性が醸し出しはじめる色気もいい。 >>273
白いお皿ではなく、白い奥さんと交換してもらえたってことか 就職してずっと育った関東を離れて、
始めて関西で新社会人になった。
学生時代にはことごとく撃沈で、
勇気を搾った声掛けももう駄目かと思うほど、
自身「ブサメン」とは思えないのだけど･･･
通勤途中に地下鉄から市営バスに乗り換える天満橋、
いつもの通りに28系統のバス停で待っていると、
ほぼ毎日見かける女性、３〜４っつ手前のバス停で降りる。
思い切って声掛けしたら、
あっさり、今度京都に遊びに行こうと話が決まった。
阪急京都線の特急で絵画展を見て食事して日帰りの一日。
有頂天になって、次のデートを持ちかけたら、
「私、彼氏がいるの」
仰天したよ、職場の先輩にうっ憤をぶちまけたら、
大阪ではな、彼氏がいたって１回だけはお試しデートをするのが常識だと。
またしても撃沈して意気消沈の毎日。
数年して東京支社に転勤が決まり、
渋谷の駅前で彼女にバッタリ、
DVの彼氏と別れて東京に逃げて来た、と。
そして復縁してゴールインに至る。
つまらない話だろう？ >>281
後半の再会がドラマチックだな。
もうちょいkwsk 4月1日に初出社
日曜出勤している奴（後述の組の人）に「折角来たんだから」と翌朝まで仕事付き合わされた
4月2日に雲の上で話し合いで
土日祝日有給タイムカードはどこの言語？組に所属決定
まんま10年ほど女無しで過ごした
「お前結婚しないの？」って言われて、「会社と寮の往復で出来る要素無いですよ」と言ってみたら
部長が娘紹介してくれて、結婚したった ライブハウスでクソしてたら、扉開けられたのが馴れ初め
何年かして、そのライブハウスで嫁ナンパした
やってるときにこのケツ見覚えあるわーって言われた 過労でぶっ倒れたとき、
見舞いに来てた友達が看護師ナンパして
3：3合コンで三組とも結婚したよ
で、今日は嫁は夜勤だよ
稼いでくれるのは嬉しいけど、いないのはなー オレとこはハトコ。
偶然やドラマチックな出会いは無かった。 遊びの積りで付き合っていたセフレがいた
孕ませたら大変であるから、ゴム付けて性交していた
ところがある日、発射してチンポ抜くと、ゴムが破れていた
ゴムの中には精液は無かった・・中出しと同じになった
数か月後、セフレから孕んだことを告発された
堕胎することも考えたが、産みたいという彼女に押されて、籍を入れて夫婦になった 妻が俺が持ってるファミコンに嵌まって、毎日来てた
それ以来の腐れ縁 病院前でメソメソ泣きじゃくっていたJ Kに話しかけたのが出会い。 kwskありがとう。当時、俺は交通事故で入院した友人の見舞いに行った帰りに病院前で号泣している女子高生（嫁）を発見した。
しかもアイドルみたいに清楚な美少女だ。
32歳の俺が話しかけたら事案になるかなと思ったが、監視カメラがあるから、痴漢冤罪とか仕掛けられても無実が証明されると思い「どうしたの？」とティッシュを差し出して話しかけた。
「それが…うっぐ…あの…うちの母が職場で倒れたって聞いたから病院に駆けつけたのに受付で聞いたら搬送されていないって言われて…。」
「A田病院に搬送されたって聞いたの？」
「はい。母の職場に連絡とろうにもスマホも充電切れで公衆電話から電話かけようにも母の職場の電話番号が分からなくて…。」
「A田病院ってここだけでなく、隣の××市にもあるけど、そっちじゃないの？ここはA田総合病院だけど、××市にあるのは××A田病院だよ」
「うちの母の職場は××市です！」
「じゃあ、そっちだね。スマホ貸すから、俺のスマホで職場に連絡しなよ」
嫁は俺が貸したスマホで母の勤務先の電話番号を調べ、隣の市の病院であることを確認した。
「なにで行くの？」
「電車とバスで行きます」
「ここ、バス30分に一回しか来ないし、今バス出たところだからまた30分後だよ」
「えっ、そんなぁ…（さらに号泣）」
俺は当時、車で来ていたがいくら緊急時とはいえ、初対面のJ Kを車に乗せるのはちょっとな…と思い、近くにいたタクシーを呼び止めて一万円を渡して「この子を××A田病院にお願い」と運転手に頼んだ。
嫁は恐縮していたが「早くお母さんのところへ行ってあげて！」と送り出した。
名前を名乗らなかったからそれきりになると思ったが、俺が勤務先の社員証のピンバッジをつけていたことから会社を特定され、嫁は会社までお礼に来てくれた。
まあ、職場のババアに「俺さん独身なのになんで女子高生と知り合いなの？」と不審がられてヒソヒソされたがな。 嫁は「母は助からなかったけど死に目に遭うことができました。」と俺に土下座せんばかりの勢いで感謝しており、タクシー代に加えて手作りのお菓子まで持ってきてくれていた。
それがきっかけで時々会うようになり、告白されて結婚した。
つーか、告白すっ飛ばして「結婚してください」と逆プロポーズされた。
そのことを今からかうと嫁は真っ赤な顔をして「俺くんの意地悪〜！」と言って俺を叩いてくるんだよな。
その時の嫁はまだ高3なので「さすがに高校生はちょっと…」と思って断ったところ、
「ええっ！！？私はお母さん死んで1人ぼっちなんですよ！養老院に入ってたおばあちゃんまで死んでしまったし！私にまた1人になれと言うんですか！？ひどすぎます！！」と泣きながら逆ギレされて
「嫁ちゃんが高校卒業してからも同じ気持ちなら、また来て」と諭したら嫁はさっきまで泣いていた顔を天使みたいな笑顔に変えてニヤッとして「じゃあ結婚してくれるということですね？」と言った。
「嫁ちゃんは若くて可愛いからいくらでも素敵な王子様が現れるからね。俺みたいなオッサンでいいなら、高校卒業するまで待ちなさい。その時になったら考える。それまで会わないでおこう」と言って、嫁とは距離を置いたところ、嫁は高校の卒業式終わったら友達との打ち上げにも参加せず（コロナ禍なのでそもそもなかったのかもしれんが）
早速、制服姿で俺のところに凸した。
俺みたいなさえないオッサンのところにボンキュッボンの美少女が嫁に来るなんて開闢以来の出来事だろう。
結婚して一年、嫁が待望の赤ちゃんを産んでくれたので記念カキコ。 
