【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その28
俺は二十五
40歳のシングルマザーとセフレであった
そのうち、その娘とも肉体関係を持ち、親子丼を食べていた
母と関係を持っていることは娘には秘密
若いおんなのオマンコを離せなくなって来た
娘と関係を持ってから半年後、思い切ってプロポーズした
娘も喜んで受け入れてくれて、夫婦になった
その後も、親子丼を食べている 25歳だからまだいいよ。元気だし。
30代とかになってくると性欲が逆転してくる。一人でもきつくなってくるのに二人はなあ。
娘の性欲は増える一方だし、母親も40代後半の女性の性欲はあなどれないぞ。 >>6
年齢と性欲は人それぞれだよ
（1）若い時は性欲旺盛だったのに、中年になると性欲が衰える者
（2）若い時は性欲そうでもなかったのに、中年になると性欲旺盛になる者
（3）若い時も中年になっても性欲旺盛な者
（1）（2）の組み合わせの夫婦がセックスレスになるんだろうなぁ！！ 仲の良い友達がいて、良くその友達の家に遊びに行っていた。
俺は独身だったが、友達は25歳の時結婚した・・かなりの美人で3人で話も良くした。
ある時、奥さんが「私、寂しいんです、旦那が抱いてくれないんです」と俺に寄りかかってきた。
俺は、チャンスとばかりに、肩を抱き寄せ、おっぱいを揉み揉みした。
拒否されると思いきや、奥さんは俺の太腿撫でながらチンポ撫で撫でして来た。
それから、セックスに発展し、肉体関係を持つ仲になった。
それから3年後、突然友達は交通事故で他界してしまった。子供はいなかった。
この後も、肉体関係は続き、半年後、その元奥さんと結婚した。
子供も二人（女、男）生まれて、家庭円満に暮している。 大学入って一人暮らし始めた
郷里から離れて彼女と別れてあまり人恋しくて
たまたまじいちゃんからたんまり金貰ったのもあって、デリ呼んだ
来てくれたは良いけど、第一声が「○○じゃーんひさしぶりー」って、高校の同級生だった。
あまりに気まずすぎて、「家政婦協会からだよねー、まず皿洗って」とごまかし
家政婦として使い倒して、帰ってもらった
俺がやべーと感じたらしくなんか、色々女紹介してくれて、その内の一人が嫁だった。 帰宅時地下鉄で俺の前にいた女性
振り向き様に俺をにらみつけ「この人痴漢です」と大声だして
かざした手には知らんおっさんの手を握っていた
女性「す！すみません！！」とおっさんの手を離して俺に詰め寄ろうとした
俺「ちょっと待て！俺はずっと左は吊革と右手はかばんを持っていた」
女性「嘘よ！ずっと触ってたじゃない！だから手をつかんだの！」
俺「触っている手をつかんだんだろ？だからそのつかんだ手ってそのおっさんだろ？
つまり痴漢はそのおっさんだろうが！」
俺はぶちキレて反論した
女性はハッとしておっさんを睨んだんだがおっさん逃げたので
追いかけて確保してやった
危うく不名誉な痴漢冤罪で捕まるところだった
まあこれが切欠でその女性と結婚した そういうきっかけで付き合った場合で痴漢プレーしてたら面白い おれには10歳年下の妹がいた
おむつもかえたし、おままごとごっこもやったし
散歩も一緒にした。
おかげで人並みの美人に育って俺より先に結婚
そんな妹と親友だったのがうちの嫁さん
挨拶は交わしていたが。特に話はしなかった。
仕事が楽しくて交際とかする暇ないって話してた
嫁さんは高校時代妹と同じ学校だったが同じ学年のヒロインで、何人も告白されたが恋愛する気ないからみんなふった。
男達から「鉄の女」って密かに言われたらしい。
今では松下奈緒みたいなクールビューティーぽさもありますね。 >>16
肝心の馴れ初めが抜けてないか？！
続きはよ！！ 俺の方は恋愛運は全くダメで初恋の人とかも30なる前の小学校の同窓会でターゲットオンしてやろうと意気込んでいたら同窓会の直前に結婚しかも同窓会欠席とか
会社の気になった同期の女性にアプローチしたら１週間前に先輩から告白されて付き合い始めて挙げ句の果てにはその同期の女性の結婚式に出席して同期で一芸したりした。
もう恋愛の事では嫌になる程泣いた。
そういうのを妹の旦那に愚痴っていたら妹もその事実を知って「奥さん(仮名)と友達から付き合ってみたら？顔は兄貴好みだけどちょっと変わってるそういう所も兄貴にそっくり」
まず妹夫婦と4人で映画館で恋愛映画見ようと提案された。
奥さんは妹が唐突に俺とのデートを提案されたがこの時は悪くないなと思って提案を受け入れた。
妹が後で話したが奥さんに他の男性を紹介しても全く乗り気じゃなくてハナから断っていたそうです。
OK出したのに妹もびっくり
デート当日初めて奥さんと会ったがロングヘアに大人の女性らしいオーラに包み込まれて完全にノックアウトでした。
今まで奥さんに一目惚れした人はこんな気持ちだったんだろうなと思った。
映画を見終わった後4人でパスタ食べに行ったけど彼女も私も笑顔で沢山話せた
この日メール交換して別れた。
深夜寝る時彼女からメールが来て「宜しかったら再来週2人で会いませんか？」と誘われてここから先は一気に動いた。
半年後彼女の誕生日に彼女にプロポーズ
一年後俺の誕生日に入籍。 >>18
お前さんは、一体誰と夫婦になったんだい？ 妹の友人(10歳年下)と結婚しました。
結婚式では胴上げされたりもみくちゃになった。
奥さんの同級生(男達)は「ああいう人(ブサイク)が好きなんだ」とかぼやいてた。
女性の方も「あれだけガードの硬い奥さんをどうやって落としたのかわからない」と話してた
奥さんと初めて合体した時も身体固くしていた
それから段々と技を勉強して今では気持ちよくセックスしてます。
今では2人出産して息子は「ママのガードマンになる」とママにくっつきべったり
娘はまだ2歳なる前だけどママにそっくりなので俺の方が娘にくっつきべったり
娘のおむつ替えやご飯も休みや仕事から帰った後は俺がしている
今でも週一でアツアツです
三人目も作りたいけど今考えてます 知り合いの馴れ初めだが、
壷買う宗教に入って、合同なんとかで、初めてあった奴と結婚させられそうになったけど、顔が受け付けなかったから逃げ出して、
会社の同僚と結婚したとか言ってた >>20
初めて結ばれた時の様子をお願いいたします あんま仲良くないクラスメートから厨房の女の写メ見せられ「どうおもう？」ときた
「可愛いけど、○○中だろ、中学生にて出すのはまずいんじゃね？」と返したら、妙に納得して去ってった
多分翌日また来て「一度あってくれないか？」とな
「告白するなら、もっと親しい奴と行けば」と言ったと思ったが、「俺の妹がお前に興味もったから、相談されたんだよ」とな
確か「中学生は興味ないから、同じ学校に入れたら考えるという感じの先送り案はいかがか?」とか言った気がする
地域で一番頭が良い学校なので、入れないと踏んでたんだが、兄が行けてるわけで、妹は入れない学力な訳もなく、入学してきた
仕方なく何回かマック行ったりしたが、あとは「受験勉強あるから」と断った
卒業式の時に告白されて根負けした
と言う風に嫁は思っているはずが、
義兄から相談受けたときは既に彼女がいたんだけど、俺と仲良くないから、そんなことは知らなかった
彼女いるとかいないとか、親しくない奴に言う気がしなかったのと、
振られたという記憶より、告白がうまく行かなかった方がマシと考えてたので、
無理な条件突きつければ、諦めつくだろうと思い、同じ高校勧めた、でも入学してきた
しょーがねーからマック付き合ったりしたけど、基本忙しかったので、放置プレイ
彼女は遠くの大学に行くことが決まって泣く泣く別れた。誰もおらんのも下半身がさみしいし、みたいな感じで嫁の告白を受け入れた。
だが、嫁が大学入るまで体の関係は許してくれず 姉が「わたしの相方、紹介してあげる」って、紹介されたのが知り合ったきっかけ
扱いが姉＞俺だけど、まー幸せ 行きつけのスーパーの店員とひょんなことからピクニックすることになったのが出会い。 kwskありがとう。
ゆるーく、書くのでお付き合いいただければ。
今から2年前、俺はブラック企業勤務の多忙なサラリーマンで食事も昼は社員食堂、夜はスーパーの弁当や惣菜で済ますことが多かったから毎日のように０時まで営業している近所の小さなスーパーに通っていた。
俺は7年前に婚約した女がいたが、その女は大変なアバズレでホスト上がりのプータローと浮気しやがった。
それ以降、彼女もできず、30過ぎても独身だったし、俺は一人暮らしだから夜９時10時に帰ってきても飯を作ってくれる人もいないし、恥ずかしながら惣菜三昧だったんだ。
行きつけのスーパーは小さく、レジは二台しかなく、いわゆるミニスーパーと言うやつだった。
店員の年齢層が高く、いつ行っても主婦らしきパートのおばさんばかりだっんだが、ある時期から可愛い女の子がレジに立つようになった。
スーパーとかでバイトしなくてもおしゃれなタピオカ屋さんとか、イタ飯屋で働いた方が似合ってるような少女。
二台のうち、もう一台のレジは愛想が悪い30過ぎのババア店員だったので、笑顔がキュートな嫁のレジにルンルン気分で並ぶようになった。
そうしたら、顔覚えられて「いつもお仕事ご苦労様さまです」などと労ってくれるようになった。
嫁が割引シール貼る時は俺が好きなおかずに割引シールを貼ってくれた。
完全に俺は嫁に、「ほの字」だったが、こういう若くて可愛い女性店員は変なおっさんに絡まれて大変だろうし、嫁より一回り年上の俺もその1人になりたくなかったから、嫁と付き合いたいとかは一切思わなかった。
嫁は閉店間際の時間でも働いていたので、高校生ぐらいに見えるけど大学生なんだろうなというのは分かっていたし、1回りも年下の女なんか完全にガキだもん。 急展開したのは日曜日に近所の公園に行った時。
うちの近所にはカップルや家族連れがピクニックに楽しめるような芝生がある大きな運動公園があるんだ。
たまにバザーとか祭りとかの催しもやってて、俺の好きな唐揚げのキッチンカーが来ると知って、唐揚げを買うために公園に行った。
そしたら嫁が芝生に大きなレジャーシートを敷いて泣きそうな顔をしているのを目撃した。
嫁はバイト中は髪の毛を縛って地味なブラウスに黒ズボン、緑のエプロンと三角巾姿だから最初、嫁だと気づかなかった。
その時の嫁はピンクの水玉ワンピースを着て髪も下ろして可愛い花柄のカチューシャをしていたからね。
「あ、スーパーの店員さんだ。友達か彼氏とピクニックでもするのかな？」と思い、ちょっと凝視してしまった。
目があったので会釈すると「お…べんどう…たべてもらえ…ませんか…」と泣きそうな顔で声をかけられた。
見ればおしゃれな籠にベーグル（聞けばベーグルも手作り！）やデパ地下で売っててもおかしくないような色とりどりでおしゃれなサラダ、アスパラベーコン、ひよこに模った可愛い茹で卵、ハート型の卵焼き、さフライドチキン、可愛いクッキー、苺などが入っている。それも3、4人前ぐらい。
売り物でもおかしくないレベルで、おいくら万円！？と思うぐらいクォリティが高い。
「どうしたの？友達来られなくなったの？」
「それが…うぐっ…。」
嫁を落ち着かせて聞いたところ、嫁は近くにある女子大に通っているんだが、本当は難関大に行きたかったのに、母親や叔母、祖母の母校だからといまは落ち目の底辺女子大に進学させられたらしい。
高校は県トップの進学校だったのに。
大学の同級生はお嬢様大学とは名ばかりのオゲレツなやつばかりで嫁は物凄い虐められたんだってさ。たぶん、俺が想像するに嫁はチビでか弱そうに見えるし、おまけにトランジスタグラマーな美人だから妬みもあったんじゃないかな。 いじめの内容を聞くと、大学生にもなって男性経験ないことやぎっちょであることをバカにされたとか、嫁は大トラ野郎だった亡き父親の影響で男性が苦手なのに合コンに無理やり人数合わせで連れて行かれてハレンチなスケコマシ野郎に目をつけられてしつこく口説かれたから、タクシー呼んで逃げたとか、ひどい話ばっかりだった。
それでも、3年時からゼミが始まってゼミの子に「ピクニックしようよ」
「嫁ちゃん、お料理できるんでしょ？みんなのお料理作ってよ」と誘われて、嫁は友達ができると期待して朝４時に起きて頑張っておしゃれな料理とお菓子を作ったのにいつまで経っても、ゼミの子たちが来ないからゼミの子に電話してみたら「彼氏にデートに誘われた」「用事できた」と言ってすっぽかされたらしい。
酷いやつだと電話にも出なかったらしい。
おそらく、ゼミの子たちは最初から、すっぽかすつもりで誘ったらしい。
嫁は同居の祖母（母は毒親だが、祖母は優しかったらしい）に友達にピクニックに誘われたというと「嫁ちゃんに初めて友達ができた」と喜んでくれて、高い苺もわざわざ買ってくれたから、誰も手をつけてない料理を持って帰ったらおばあちゃんが悲しむ、でも1人で完食できないと思ってトホホ…状態だったそうで、たまたま見かけた顔見知りの俺に声をかけたらしい。
それでご相伴に預かったが、めちゃくちゃ美味かった。
「唐揚げ買うつもりだった」と言ったら「もう！いつも、お惣菜やお弁当じゃないですか！体大事にしないとダメですよー！」と怒られてしまった。
「俺、残業で帰るの9時10時だもんなぁ。」と言ったら「私が作りますよ！」と言ってくれた。
さすがに遠慮したが、「だって私のお料理こんなに美味しいと言って食べてくれるから、こういう人に私の手料理食べてもらいたいなぁと思うんです」と残念そうに言われた。
お三時用にクッキーとか、プチタルトとか、紅茶も用意してくれていて、こんなおしゃれなピクニックとか初めてだなとものすごく感動した。 このことがきっかけに交際が始まり、大学卒業して俺のところに嫁に来てくれた。
底辺女子大とはいえ、大学を授業料免除の特待生として通い、在学中に英検一級や秘書検1級も取得した優秀な嫁は大手企業でバリバリ働くキャリアウーマンを目指していたのに、母親に銀行しか認めてもらえなかったとかで、大学卒業を機に母親と絶縁し、俺のところに転がりこんできた。
就職の方は嫁が「俺さんのお嫁さん」に進路変更したので、大学卒業後、嫁は専業主婦になった。
優しかったおばあちゃんは4年の春に亡くなったらしくて、もう、家族と絶縁しても問題なかった。
「俺みたいなおっさんでいいの？」と聞いたが「俺さんでいいのじゃなくて俺さんがいいんです。それに俺さんはおっさんじゃないです！
今だから言うけど私の方が一目惚れだっんですよ」と言ってくれた。
俺もガキだと思っていた嫁が甲斐甲斐しく、料理上手で尽くしてくれる大人の女であることに気づいてからは年の差なんて気にならなくなった。
俺の方も多忙な前職から定時で帰れるホワイト企業に転職したので、今は7時前には帰宅し、嫁が作った出来立ての夕食を毎日堪能している。
結婚して1年経ち、嫁が可愛い赤ちゃんを産んでくれたので記念カキコ。 夜のことよりピクニックに来ていた理由が気になった
嘘の約束でも取り付けられたのか？ >>34
おお…31だけNGワードに引っ掛かったようで見えなかったw
じゃあ改めて可愛い赤ちゃんを作るところよろしくw 良い余韻だねー。所でテスターで抵抗チェックした話が無いんだが？ >>35
初めて結ばれたのは進路が俺の嫁に決まってからだな。
嫁は大学卒業後のことで色々悩んでいたんだが、毒親である嫁母が嫁の就活を妨害するもんで、困ってたんだ。
嫌がらせに観念した嫁は
「俺くんの奥さんになりたい」
「キャリアウーマンなったら、俺くんにご飯作れないもん」と言いだした。
俺の飯のために夢を諦めてほしくないと言ったら「俺くんのご飯を作ることが1番の幸せだもん！」と引かないのでよく考えるようにと言ったが、夜中起きたら嫁が裸で跨ってた。
「嫁ちゃん‥？」
嫁は親が厳しいから外泊とかしたことなくて、いつも夜9時10時には帰宅させてたんだけど、その時は合鍵で入ってきたらしい。
「嫁ちゃん、何してるの！？」
「しっ‥！俺さんのお嫁さんになりたいというのが就活の現実逃避ではない証明に女の操を捧げるのです‥！」
と嫁が積極的に腰を動かした。
文章にすると強気だが、嫁は処女なので、実際はところどころこのセリフも噛んでて、すごく恥ずかしそうだった。
その恥ずかしさを隠すためにキスされたが、おれは息を塞がれたようで苦しかった。
ゆっくりと嫁を抱きしめて嫁に大人のキスを教えてやった。最初の方こそぎこちなく、歯もあたったが、徐々に口の中でお互いの舌がとろけていった。
そして、嫁の可愛い乳首を軽くキスをして嫁の大きな胸に顔を埋めた。
嫁は一回りも年上の俺を赤子のように抱きしめて頭を撫でてくれた。
「俺くん、可愛い‥」
嫁の肌はピチピチで触れるたびに嫁は「あぁんっ‥」と可愛い嬌声を上げてくれる。
挿入の方は初めてだけあって1回目は痛がっていたが2回目以降は「気持ちいい」と言って何度も求められた。処女だけあって締まりの良い嫁は俺の息子をきつく縛りつけた。
俺と嫁は汗ばんだ肌を寄せ合い、嫁は涙を流しながら「これで私たち、一つになれたんだね」と言ってくれた。 >>38
ありがとう。
妻と共白髪で仲良く年をとっていくよ。 もう22年前の話だけど、ウチはi-modeの出会い系の掲示板で
私が募集の投稿してたのを嫁が返信してくれてお互い映画好きで好きな映画が【プリティー・ウーマン】で一致したから(嫁談)
それから彼女のアパートに転がり込んで同棲生活を始めて数年前に結婚を機に引越しした 俺はワクワク。日記を全部読んでくれてた俺のファンの方と結婚した 合コンでもないが、共通の友人との食事会。婚前中出しセックスを繰り返し、授かり婚。 出来ちゃった結婚はどういう気持ちで避妊せずやるんだろうな。 嫁は幼馴染。
小学３年から4年間同じクラスで
見た目は大人しい感じ
私は嫁が初恋だった。
小学５年くらいになれば、脚も綺麗で
顔も大人びたからますます好きになった。
嫁がよくミニスカはくので、私はよくスカートめくりやっていた。
そのたびに白のパンティが目に焼き付いた。
彼女はジロリと睨むだけだったが、俺は口笛ふいていた。
ある日いつものようにスカートめくりした10分後彼女がいきなり背後から俺の半ズボン下ろしてブリーフを公開してしまった。
「好きなら好きとさっさと告白して！」
「お前しかいないよ。」と告白したら
「わかったよ」と返事してくれた。 それから交際は始まったが高校卒業まではキスのみ。
でもたまに彼女のスカートめくって、それは夜のおかずだった。
高校卒業式の翌日2人で卒業旅行としてとある島へ旅行した日の夜結ばれた。
その日は裸で結ばれたが、その後はスカートめくってバックで入るやり方がほとんどだった。
大学時代はお互い貪りあった。
１週間でコンドーさん２箱空にしたりした。
就職して大体３年ぐらいしたら結婚しようと思ったら親父が不治の病いに倒れ、明日声が出なくなる手術するので、声を出せる最後の日親父は俺たち２人とうちの母さん、彼女の両親を呼んで「早く結婚してくれ。出来たら孫の顔なでたい」と言った。遺言ではないが、それ以上の重みを感じた俺たちはすぐ婚姻届を書いて役所に提出して、晴れて夫婦になった。
思いもよらなかったが、仕方ない。
彼女の両親も黙って頷いてくれた。 親や祖父母の生きてるうちにというのは実際のところおおいやね。
主に花嫁姿を見たいというのだが みんな驚く馴れ初め持ってんなー。
俺は義弟と職場がいっしょで、そいつの姉ちゃん（嫁）に飲み会の帰りに送ってもらってのがキッカケていう普通な感じ 54やけど、日本がドイツに勝った記念に書くわw
俺と義弟は同じ職場で超ブラックかつ体育会系な感じの会社。
んで上の人をヨイショする飲み会終わって、タクシーで帰るかなってなった時に後輩である義弟がお金勿体無いから、いっしょに乗って帰って下さいよ！と言ってくれたのよ。
義弟の家の途中にワイの家があったから、ほな頼むわって感じで義弟の家族のむかえを待ってた。
んで来たのは義弟の姉（嫁）。ちなみに俺と同級生。なんかガチガチに緊張した面持ちで、弟がいつもお世話になってます！って挨拶してきた。
ワイは、酔ってたのもあって、乳がデカくて目玉が二重な人やなぁって思ったw
嫁が緊張してたのは、義弟にワイさんに失礼なことすんなよ！と脅しをかけられてたからw 続きな。
んで何事もなく家に送ってもらってその日はおしまい。後日、少し印象？がビビっときてたから義弟に姉ちゃんの連絡先教えて^_^って言って連絡先をゲット。まぁ、義弟とは合コンする仲やし、問題ない。ただ義弟は姉貴とかやめた方がいいって笑ってたけどw
んで、飯誘ったんやが、嫁は相変わらずガチガチに緊張してるw義弟の脅しが継続中なワケ。んでほぐすためにくだらない話をしまくって怖い人という認識を解く。
ただワイは地雷系の女を引き当てて来てたから、心が疲れていて、次に付き合う人とは結婚したいと思ってたし、無理なら諦めようと思ってたから自分を取り繕ったり、格好つけたりすんのは一切しなかった。会計も割り勘でいいっすか^_^って言って、嫁をポカンとさせた。嫁もコイツ怖くねーわ、変なヤツだなって思ったらしい。 んでデート重ねるも、付き合って欲しいとい言葉が出てこない。なんとか勇気出して言った時は、嫁はいつ言うのか待ち侘びたわwって笑ってた。
んで、付き合い出してからも結婚には中々至らなくてさ。原因はブラックな会社のせい。俺は壮絶ないじめされててさ、でも辞める決心がつかなくて、嫁に相談してた。すると嫁はあなたがニートになっても私がずっと養う！！って涙流しながらいうわけ。それで転職の決心がついた。このことは嫁には言ってないけど俺が嫁を一生守るって思う最大の理由なんだw
んで会社に対して法的なアレコレかまして、取れるもん全部取って辞めたんだけど、次の矛先が義弟にいってさ。裏切り者のワイと義弟の姉貴が付き合ってるってどこからか漏れてたのよ。
義弟もまあまあのいじめ食らってさ、その時は義弟＋義両親vs嫁みたいになっちまった。
んで俺も責任感じて、嫁に家族と仲良くして欲しいから、別れた方がいいかもしれない。俺は気にしないから嫁が決めな？って今なら間に合うからさって。 すると嫁は絶対別れない！家族と縁切っても別れない！！って言い切るんだわ。
んで人の噂もなんとやらで月日が経つにつれて、義弟へのいじめも収まっていった。まあ義弟が会社になんかしたワケじゃないしな。
義弟との仲、義両親との仲も嫁は元通りになり、問題が解決すると次は嫁が結婚を急かし出した。ワイは急かされるとやる気削がれるタイプでちょっと面倒くさくなってきていたw
それを見抜いた嫁は避妊をいつもは絶対するのに大丈夫だよ！とか言って中出しさせてきた。
前は誤爆した時やゴムが外れた時はアフターピル貰いに行く用心深さなのに騎乗位で絞り取ってきた。んで案の定妊娠w、お互いの両親への報告済ませてないのにさw
このことは結婚した後に問い詰めても煮え切らないあなたが悪い！って逆ギレかましてくるwまあこの授かりが夫婦の仲や義両親やワイの両親へのプラスになったんだけども んで結婚挨拶と妊娠報告を済ませた。義父には殴られる覚悟でいたけど、ワイのことを認めてくれてた。しっかり挨拶したのが良かったらしい。腑抜けたヤツやったら帰れ！！って一喝するつもりやったんやとw
今では嫁みたいなとんでもない子をもらってくれてありがとう^_^ほんとにワイ君みたいな人が旦那さんで良かったって言ってくれる。
そっからは同棲アンド入籍からの、半年後に出産と怒涛の行事w
出会いが20半ば、そっから30手前で結婚と出産。嫁に出会う前は結婚なんて性格的にワイはできないし、したくもねーわって思ってたとこからこれやからね。人生わからんもんよ。
結婚して5年以上経つけども、今でも行ってきますのチューするしなw
この前、出勤前にガッツリディープキスして、乳と尻揉みしだきまくって「チ○コ勃っちまったw行ってくるわw」ってなったら、嫁は「アホw夜まで我慢なさいw」と笑顔で送り出してくれた^_^
もうすぐ３人目が誕生するから家族の大黒柱としてパパは奮闘するぜ。
以上長々とすまんな ちなみに義弟もブラック企業から転職した。
2人して「あの会社、隕石でも直撃して木っ端微塵にならんかなw」と不謹慎なこと言い合ってますwww ええ話やった。良かったね。
ちなみに前職はどんな業界？ 前職は警備系だよ。そこそこ有名な会社やと思う。今思えば、もう少し早く転職してら良かった。ただそうすると嫁との出会いはないワケだしなぁ。
禍福はあざなえる縄のごとしってやつやね。 違うぞw
同級生って書いたけど、同い年って意味ね。
嫁とは社会人になってはじめて出会ってますw 嫁が実在するならここに書いてあることを読ませてみたいｗ 嫁は大学の後輩
新歓祭で出会ってはじめましてでお互い一目惚れ
少し一緒に新歓活動してオレ22才嫁20才で付き合って5年後に結婚した
もう少しで銀婚式
嫁はおおらかで器のデカい肝っ玉母さんで居心地いい 嫁は元風俗嬢で結婚して10年以上になる
出会った時は嫁が19歳、俺がバツ１で34歳の自営業
当時付き合ってた子がデリヘルで知り合った子で箱ヘルに変わったんだがそこの店のＮＯ１が今嫁だった
1年以上付き合っていた元カノが雑誌の撮影で今嫁と一緒に撮影となったんだ
俺は風俗情報誌など知らなくて撮影とかあるんだと思っていた
んで元カノがNO1の子は可愛いけど感じ悪いだの胸が小さいだの言ってた
出来上がった雑誌を俺に見せてきてなんかグラビア撮影みたいなことするんだと思って興味本位で聞いてみた
「ここに載ってる子で一番人気の子って誰なの？」
そしたら多分同じ店のNO1の嫁だと思うって言っててさ
元カノは年齢も28ぐらいだったしキレイ系で嫁はロリ系で写真の感想はまー可愛いんじゃないぐらいの印象だった 元カノと別れて暫くしてなんとなく気になってた嫁に会いに店に行ったんだよ
正直今でも嫁に会った時の衝撃は覚えてる
数段上の階段から現れた嫁は店の制服を着ていてめちゃめちゃ手足が細くて可愛かった
ヤバい好きになるかも・・・・と瞬間的に思った
俺は元カノからそういう客がいるのを聞いていたしそういう色恋でお客を来させるのは悪い事だとは思ってなかった
そんな俺がまさかのカモ客になるなんて絶対に嫌だった
1年半ぐらいの間４〜５回ぐらい店には行ったがプレイは何故か一切してなかった >>68
ここ見てると自分は過去どんだけフラグを折ってきたんだと考えてしまうなw 昔女の子に映画を誘われた時に怖気付いて断った事があったな
盛大にフラグをへし折ったのかも知れないｗ
あの時断ってなかったら別の人生があったのかな 小学生の時、女子がクラブ活動で作ったクッキーを「食べる？」って差し出されたのに罠だと警戒して力強く断ったの思い出した… みんな似たような経験してんのなｗ
おれは東京で一人暮らししてたんだが地元の可愛い女友達が突然東京に遊びに行きたいけど泊めてくんない？って連絡してきた
でも当時は今の嫁と付き合いだしてすぐだったんで何となく理由付けて断っちゃったんだよなー まあなあ、喪男だった自身が有るから会社の派遣の子に飲みに誘われて、別の人を気に入ってると思ってたからそいつを誘って三人で飲んだ。
どうもそうじゃなかったみたいでもう一度誘われてその時は差しで飲んだが、もう手遅れだったんだろうね、その子は月末で会社を去っていった。
一度だけ電車で見かけた気もするが、その時はノロウイルスにやられる寸前だったので
朦朧としていて、正気だったら声かけてたかもしれないなと思う。
香水のキツい年上の人だった。まあ昔の話だよなあ。 俺には、二歳下の妹がいる。
妹が高校に入って、親しい友人が出来て、友人を誘って我が家に来るようになった。
そうこうしているうちに、二人でお茶飲んだり雑談している間に俺も仲間入りするようになった。
その友人はとても可愛くて、気さくな女の子である。
ある時、妹がトイレに行っている隙に食事に誘ったら、快くOKしてくれた。
それから、その友人と付き合うようになり、俺が大学卒業して二年目に結婚して夫婦になった。
今から10年前のことである。
今では、一姫二太郎を授かり幸せな家庭を築いている。 俺はアラフィフでバツあり、前嫁との間に娘1人。
今嫁は5歳下で当時勤めてた会社で出会った。
出会う前は某大手企業に勤めていたんだが、鬱を発症して休職2度を経て退職した。
鬱は半年ほど療養して寛解したが、当時はリーマンショックで職探しにも難航。
何とか転がり込んだトラック業界だったが例の震災が発生して、需要喪失とまともに稼働すら出来ない日々が続いた。
で、このまま収入が無くなるのも困ると前嫁が勧めてきたのは底辺職（今はこの仕事が天職だと思ってる）とも言える業界だった。
ハローワークが離職者向けに失業保険を貰いながら資格を取るために学校へ通う制度を利用して、最低限の資格だけ取って再就職先も自宅近所に新事業所を建築中の会社に決定。
そこが出来るまでは別の事業所で研修名目の業務が続いたが、新事業所への移動メンバー挨拶のときに顔を合わせたのが最初。
その後前嫁との離婚だ何だと色々あったが、国家資格を取り初めてを奪ってしまった責任や惚れた弱みもあり入籍。
子供には恵まれなかったけど、2人でそれなりに幸せに暮らしてるよ。 >>85
それしか書かないなら別れ際を書くんだよ。 >>86
そうだね。
自分:42(早生まれ)
嫁:43
一緒にご近所さんで高校まで同じ学校。
心臓に爆弾を抱えてた嫁は高校進学を悩んでて
自分は頭が良くないため夜学へ行くと伝えたら
嫁もそこだったら単位の融通も聞くとのことで同じにした。
どちらともなく自然と中学から付き合い初めて
自分が21の就職の年に妊娠が発覚。
産むのは自殺行為と言われたが頑固な嫁は産むと引かないため
出産を決意。
いざ産んだ時に発作で他界。 >>87
そうか、忘れ形見は元気に大きくなっていると信じてるよ。合掌。 俺39、妻38、小梨
中年カップルの話なんて需要無いだろうから手短に
出会った当時は俺36、妻35
お寺の婚活で知り合って婚期を逃したお互いモテない売れ残り同士だった
俺はASDとADHDを持つ発達障害体質
妻はITPとシェーグレン症候群を持つ難病体質
婚活後に初めてデートした時にお互い最初にこの体質の話をしてダメなら次くらいの感覚だったが
双方納得した上で付き合いを始めたので
後から発覚して修羅場みないなのは特に無く全てが順調に進んだ
むしろ難病を打ち明けてくれた妻に俺が｢難病の人ってある意味選ばれし者だよね｣とか
仕事でどうしても荒れる手を見て｢凄く仕事してる手だ、頑張ってる証だ｣とか
体に手術の傷跡がある話の時は｢苦難を乗り越えた勲章、むしろかっこいい｣など
デリカシーゼロの中二病全開な発言をしてしまったが
妻はそんな考え方なんてした事も無いから目からウロコ状態で
元々は結婚をする気は殆どなく形だけ婚活に参加して
親に言い訳しようと思ってたところに俺と出会ったことで
俺なら自分のマイナスを全てプラスに捉えてくれて
何があってもこの人なら信頼出来ると思って結婚しようと決めたと後で教えて貰えた
妻とは出会い、告白、プロポーズ、結婚が全て令和元年で収まるスピード婚
出会いから結婚までピッタリ180日だった
今は俺の発達障害の治療は結婚してから薬を止めても問題無くなってきて経過観察のみ
妻の難病の治療もこっちに来て順調、薬も減って子供OKの判断も出たので
無理しない程度にお楽しみはしておりまする 年齢とかいろんな意味で子供は作らないほうがいいね。 >>92
ケチをつけている輩が出没しているけど、気にせずお幸せに。
出会うべくして出会ったんでしょうね。 幸せは他人が評価するのではなく、自分たちの主観で幸せと感じれば幸せだよね。 92です
>>93
ありがとう、喧嘩することもあるけど仲直りした後は少し激しく爆発するよw
>>94
最初は認めたくなかったけど割り切った、発達と中二病は墓場まで付き合う
>>96
ありがとう、発達障害と聞くと大体色眼鏡で見られるから気にはしてない
妻ともお互いに出会って無ければ一生独身だったねとよく話してる
>>97
ありがとう、どんな形であれ幸せなら勝ち組なのは同意
>>98
ありがとう、凄く同意
幸せは人それぞれ、みんな違ってみんないい >>100
いや、発達ではない
その代わり血小板減少性紫斑病とシェーグレン症候群の難病手帳持ち
結婚してからシェーグレン起因と思われる体調不良で2回入院してる >>99
喧嘩をした後、激しく爆発して長男が出来たｗ
感情的になった後って出来やすいと後から聞いたよ、 今の旦那が5歳年上の従兄
きっかけは年末に親戚が集まった時の優しい一言だった 当時自分は小学5か6年、従兄は高校2、3年だったと記憶してる。
母方の祖父母宅に親戚が集合し、私は食材の買い出しに1人で行った。
本来なら母や他の女性親戚一同で行くつもりだったんだけど、
親戚内で私の一家だけが祖父母と同じ市内に住んでいて普段からお世話をしていると言う自負心、
同年代の子供が大勢来ている中でカッコつけたいという子供心があった。
デパートが子供の足でも歩いて15分くらいの距離だったのも理由の一つ。 デパートに着いてからちょっとした問題に気づいた。
買い出しのメモは祖父が書いてくれたんだけど、その内容がアバウト過ぎてわかりづらい。
「お菓子」「サラダ」「魚」とかそういう感じ。
お菓子一つを取っても、子供達に振る舞うためのクッキーやチョコレートなのか、自分が食べたいお煎餅や大福なのかがわからない。
魚だって、刺身なのか、焼いた魚なのか、はたまたフライや粕漬けなのかがわからない。
とりあえず自分なりに解釈して適当に買い物カゴに詰め込んだ。 更に一悶着あったのは私が帰宅してからだった。
大人方からのお褒めの言葉もそこそこに、食材を冷蔵庫に入れていた時、
一緒に手伝ってくれていた叔父(祖父母の長男で、私の母の兄)がマヨネーズで和えたスパゲッティのサラダに気づいた。
メモに書いてあった「サラダ」の文字を見て私が独断で買ってきたのだ。
叔父は「〇〇ちゃん、お婆ちゃんは身体悪いんだから、こんなもの買ってきちゃダメだよ」とややキツめに私を睨む。 後で知ったのだが、実は当時、祖母が結構な高血糖を患っていて、調味料が濃いお惣菜はNGだった。
そのため、私の母が普段、祖父母宅に買い出しする時に選ぶサラダは、調味料の無い生野菜のカットサラダだった。
祖母が体が悪いのは知っていたが、何の病気かまでは把握していなかった私。
親戚前でカッコつけたいという下らない理由だけで、よく調べもせず単独で家を飛び出したという負い目もあり、萎縮するしかなかった。 それを助けてくれたのがジュースを取りに来たか何かで偶々キッチンに来ていた従兄(叔父の長男)だった。
私の様子を見るなりすぐ様「悪い、親父、そのサラダ俺が〇〇ちゃんに買って来るよう頼んだんだわ」と一言。
叔父も「ああ、そうなんか」と了承して下がってくれた。
誤解の無いように言っておくと、普段の叔父は至って明るく、子供達とも馬鹿話で盛り上がれる楽しいおじさん。
あの時は偶々自分の母親がちょっと体調悪かったから過敏になってたんだと思う。従兄のフォロー以降は普通に機嫌も直っていた。 私といえば、その年末年始は従兄にベッタリだった。ありがとう、助かった、と何度もお礼を言ったし、親戚一同でゲームをする時は従兄とチームを組んだ。
従兄は「皆が集まる楽しい時に嫌な雰囲気になるのは嫌だからね」と笑っていたが、そのイケメンぶりに尚惹かれた、
その後、私が高校1年生の時に交際開始、大学進学は従兄が勤める会社の近所の大学を志望し、時たま会いに行っていた。
従兄が社会人5年目になった時にプロポーズ。
現在まで年末年始と結婚記念日には必ずマヨネーズスパゲッティのサラダを手作りしてる。 母の兄は伯父だ。つうかゲイ夫婦か、凄いな。
酢臭いなら鬼女板に帰れ。 馴れ初めなら女子が書いてもいいよ。
初めてのセックスはどんな感じでしたか？ >>111、113、114
ネタで言ってるんでしょうけど、私は女ですよ！ゲイでもレズでもないですw
>>112
ありがとうございます！
優しくて暖かかった、とだけ言っておきますw >>115
ここは気団板だから言ってるんだよクソヤロウ。またはクソホモか。
性同一性障害でMTFならグレーだな。 >>45
新年早々余裕無いヤツ多いな。
パンツ下げて待ってろよ。 >>118
>>45を書き込んだ者だが意外なロングパスに焦った(;´･ω･) なんだよいーじゃねーか。
親戚のにーちゃんに優しくされて惚れたってだけじゃん。
お前らには縁の無い話しだろうけど。 ここは気団板、あからさまに女の書き込みは叩かれるに決まってるだろ。
鬼女板で男丸出しの書き込みしたら怒られるのと一緒だよ。 なんで気団板にわざわざ書き込んだんだろう。
いい話なんだから既女板に書き込めばいいのに。 鬼女板とかそれこそ田嶋蓮舫辻元仁藤みたいなのしかいない地獄以下の場所だから逃げたくなるのも頷ける 女さん専用の馴れ初め板ってあるん？調べても出てこんかったんやけど そんなニッチな板なんて有ったら困るわ。スレ立てするかどうかは鬼女の問題だ。 馴れ初め板は草
でもデスクトップ(壁紙)板もあるからなあ シュークリーム買ってハイテンションの猛ダッシュの女子大生に激突され、買った弁当を台無しにされたのがきっかけで付き合った。 >>132
もちろん言わなくても分かるよな？
kwskだ。 >>134
kwskありがとう。
当時、マンションの同じ階にウルトラキュートなピチピチ女子大生（嫁）が住んでいた。
（しかも、童顔なのにめっちゃボンキュッボン）
嫁とは廊下で会えば挨拶する程度の関係だったけど、嫁が社会人なのか学生なのかさえ知らなかった。
ただ、学生には家賃が高めのマンションだが近くにお嬢様大学があるのでそこの学生かな？とは思っていたし実際そうだった。
ある日、仕事帰りに遅めの晩飯と思って夕食の弁当を買って帰ったら、マンションの廊下を猛ダッシュする嫁にぶつかられた。
「ごめんなさい…！大丈夫ですか…！？」
「軽く擦りむいただけだから大丈夫…。」
「あー！！お弁当グッシャグシャだ！弁償します！あ、でも、ほっ○もっとって確か8時閉店ですよね…！？家にチラシ入ってたから知ってるんですけど…。うそ！今、8時すぎだから閉まってる…！」
「大丈夫だよ！買い置きのカップ麺あるし」
「そんなカップ麺なんて体に良くないですよ！お詫びに手料理作ります！」
少女漫画みたいな出会いだなと我ながら思う。
もしかして女子大生の部屋に呼ばれるかと思ったが、さすがに嫁はそんな軽い女じゃなかった。
後で聞いたところ、嫁は家庭教師のバイト終わりにビアード○パの期間限定シュークリームを買ったところらしく、早く帰ってシュークリームを食べたかったら猛ダッシュしていたらしい。
1個だけだから食べながら帰ればいいと思うのだが育ちの良い嫁は家に帰って座りながら食べないとみっともないと思ったらしい。
ぶつかったのが老人じゃなくて俺でよかったよ。
嫁はバイト前に唐揚げを漬け込んでいたらしく、サッと唐揚げを揚げておにぎりとサラダまでつけた弁当を俺の部屋まで届けてくれた。
それ以降、急速に嫁とは仲良くなって、手料理のお礼に俺が女の子が好きそうなお高いクッキーとかチョコのお菓子をプレゼントしたら、さらに手料理が入ったタッパーを届けられる→さらに俺がお返しにお菓子→嫁もお菓子のお礼に手料理という繰り返しだった。 嫁の実家は会社を経営していて嫁は正真正銘の金持ちなんだが、嫁は赤ん坊の時に母親を亡くし、半年後にやってきた後妻にいじめられて家政婦扱いされて育ち、後妻が産んだ妹達とは明らかに差をつけられて育ったらしい。
父親はかばってくれなかったが、継母による嫁の扱いには思うところがあったらしく、大学進学と同時に嫁を一人暮らしさせてくれたらしい。
だから、嫁は家賃こそ親に払ってもらっていたが、それ以外の金は全部自分で賄っていた。
嫁は自分をかばってくれない父親のせいで大の男嫌いだったが、俺みたいな優しい男もいるんだと気づいて、親しくなると、すぐ俺に告白してきたが、俺の方も数年前に婚約者に浮気で婚約破棄されていたから女性への不信感はあって、告白から付き合うまでには一年ぐらいかかった。
嫁はまだ女子大生で俺が10歳も年上だったから、俺としても遠慮があったんだよね。
でも、付き合うことになったのは付き合う前に体の関係持っちゃったからなんだよな。
それというのも「友達とホームパーティしたかったけど大学に友達いないから俺さんの家でたこ焼きパーティーやりたい」と言われたからなんだよね。
（嫁はたこ焼き機持ってなくて話の流れでたこ焼き機あると言ったら俺さんの家でやっていいですか？と言われた）
嫁の女子大はお高くとまったシティガールだらけで、同じ金持ちとはいえ、田舎出身の嫁は仲間はずれにされて友達ができなかったらしい。
嫁のバイトも家庭教師だから、他の学生バイトとも接点がないからね。
そんで、俺の家でたこ焼きパーティーすることになったんだけど、俺が酔い潰れて寝てしまい、気がついたら嫁がソファーの上で寝ている俺の上に裸でまたがっていた。 どうやら、家に異性を呼ぶ＝性行為の同意と嫁は受け取っていて、嫁もそのつもりで勝負下着を用意して女の操を捧げる覚悟で来ていたらしい。
（俺が嫁を家に上げたのはその日がはじめてだった）
俺も「嫁ちゃんダメだよ！」と言ったけど、「はじめてを捧げる覚悟で来たのに…！俺さん最低！私のことをなんとも思っていないなら部屋に私を呼ばないでよ！」と号泣されてしまい、なだめているうちに、関係を持った。
そして、恥ずかしながらできちゃった結婚にはなるんだが、嫁が妊娠したので結婚した。
（大学4年の9月に妊娠発覚したので嫁は大学卒業後、出産した。
内定は早くにもらっていたが、妊娠発覚する1ヶ月前に内定先が業績悪化で内定切りに遭っていたので問題なかった）
嫁の実家の方は嫁に関心がなく、むしろ前妻の娘である優秀な嫁が嫁に行って出ていってくれることを喜ばれてしまい、結婚には障壁がなかった。
嫁の継母は男の子を産めなかったので、自分の実子ではなく、嫁が婿養子をとって家を継がれることを恐れていた模様。
愛する嫁が二人目を妊娠したので記念カキコ。 書いてる単語とか嫁の価値観が古いから昔の話かと思いきや30代とかなの？ >>138
俺が目覚めてすぐに「嫁ちゃん何してるの。服を着て」と言ったら「はじめてを捧げる覚悟で来たのに…！俺さん最低！私のことをなんとも思っていないなら部屋に私を呼ばないでよ！」
「いや、そのつもりじゃなかったし…。」
「そのつもりじゃないのに部屋に呼んだの？（後で聞けば友達が男の人は部屋に女性を呼ぶ＝Hの合意だと数少ない友達から聞いていて、純朴な嫁は騙されたらしい。）
「私のこと好きじゃない…んですか？」
「好きだよ。でも…。」
「でもじゃないでしょ！好きっていって！そして私を抱いて！」
俺は静かに嫁を強く抱きしめると「早く私達を一つにしてください」と言われたのて胸を優しく愛撫しながら嫁の乳首に軽くキスをし、嫁の乳首をつまむと嫁が「きゃっ、くすぐったい」と笑顔を見せた。
「嫁ちゃん感じやすいんだね。」
「俺くんの意地悪…！」
嫁が俺の愛撫でびしょ濡れになったところで挿入したら「いたい…！！」とかなり苦しそうだった。
「初めてだもんね。」
「怖いけど、これで一つになれたんです。もっとお願いします。」
嫁は締まりがきついから俺の息子の方も痛くなるぐらいだったんだが、二度目三度目を繰り返すうちに嫁は気持ちよくなってきたらしく「もっと…もっと…！」とせがまれた。
嫁のあそこだけじゃなく、俺たちが身体中がびしょ濡れになってきて嫁のピチピチの熱い肌を全身で感じることができた。
合間に嫁の乳房を揉んだり、胸の谷間に指を挟んだりしておっぱい聖人の俺としてはめちゃくちゃ最高な時間たった。
まあ、嫁も普通の純な子なんだが、嫁に変な知識を教えた友達が悪かったな。
まあ、その友達のおかげで俺たちが結ばれたわけだから友達に感謝だわ。
その友達は結婚式で会ったけど嫁とはタイプの違うセクシーな子で、嫁が参考にしたのは間違っていたと思う。 いつものようにツッコミどころ満載
と言いたいけどその前に>>27とそっくりだよ
投下するスレ間違えたのか具合でも悪いのか >>135
乙！死ぬまで嫁の手料理食べさせられる呪いかけとくわ。 みんななかなかにドラマチックだね
俺は合コン行ったら、小学校の時の知り合いと再会して結婚するという超ベタな流れだったわ >>144
ほらわかってんだろ、KWSKするんだよ >>145
って言われるのを待ってたw
ちょうど仕事終わってスマホから書いていくから、時間かかるけど許してね 俺と嫁が出会ったのは、
俺が小3、嫁が小1の頃
二人とも地方出身で、同じ小学校に通ってた
当時の俺のクラスは、毎日休み時間に泥警して遊んでて
俺も走るのが好きだったから毎日クラスの皆に交ざって遊んでた ある日、俺が逃げる側のときに
小学校の学校菜園に隠れようとしたときに
小1の子達が10人ほど集まってた
どうやらブロック塀の隙間にトカゲが沢山いたらしくて、
小1の子達が捕まえて遊んでた
その集団の中に嫁もいた 嫁だけトカゲを捕まえられずにいたから、
「捕まえられそう？」って聞いてみた
すると「何か速くて捕まえられないし、ちょっと怖い」と返答
だから俺はトカゲを捕まえて、嫁に
「持ってみる？」と聞いて、渡してやった
※かなり昔の話だから、うろ覚えだったり特定避けるためにフェイクいれたりしてるけど
悪しからず そんな出会いで、初め嫁は少し控えめな子なのかなって思ってた
そして俺が小4、嫁が小2のとき
当時の俺はクラスの女子にすれ違い様に軽くつついたり、帽子を取ったり、しょうもないことばっかりしてた
でも当時の俺が130cmと、かなり小ぶりで幼かったので
女子たちも3回目くらいからは「また来たの、ハイハイ」くらいに流すように
その後学年関係なく絡むようになった
そして、嫁と偶然すれ違ったときも、知ってる子が来たと思って
他の子達と同じように背中をつついてみた すると嫁は後ろに誰かいると思って振り返っていたんだけど
俺は追い抜く際に嫁の背中をつついたので、当然後ろには誰もいない
あまりにも一生懸命後ろを探している様子が可笑しくて
思わず笑ってしまったら、嫁大激怒
他の子達はよっぽど中身が大人だったのか
怒られることなんて無かったから
「なんなの、もうw」くらいで済まされるのが当たり前だと思っていて、俺自身もビックリして思わず逃走
そしたら当然嫁も走って追いかけてくる とはいえ嫁は2個下だし、
俺も当時は毎年リレーの選手で走るのには自信があったから、問題なく教室まで逃げ切れた
しかし、次の日の登校中
嫁とバッタリ会ってしまう
嫁「あ…！」
みたいな感じですぐ様、走って追いかけてきた
俺もすぐ様逃げる
そして、捕まることなく教室へ
そんな追いかけっこ生活が、俺が小6まで続くように 最初は怒りながら追いかけてきた嫁で
俺も極力嫁には会いたくないと思っていたけど
気付いたらその追いかけっこが楽しくなってきて
嫁も途中からは普通に笑ってた
放課後や休日でも
公園は勿論、地元のスーパーでエンカウントした時も当然の如く追いかけてきた
二人の中で暗黙のルールがあって
・教室の中には入らない
・お互い迎えに行ったりはせず、エンカウントした時のみ追いかけっこ発動
・チャイムが鳴ったらやめること
そこは何となく徹底して守ってた 俺が小5になる頃には、嫁が女仲間を引き連れてきて
段々と鬼が増えていき、気付いたら6人から逃げなきゃいけない事態に
その頃には嫁にも俺の動向が読めるようになっていて、隠れてもすぐに見付かってしまっていた
それでも大体は何とか逃げ切っていたんだけどね
そして、小学校の中庭に小さな田んぼがあったんだけど
そこにオタマジャクシがいて、休憩がてらぼんやり眺めていたんだよね
そのとき嫁が後ろから迫ってることに気付かなくて
初めて捕まってしまった それも鬼ごっこのタッチとかとは全然違って
本当に逃がさないようにするために、後ろから抱き付かれる形で
「捕まえた」って言われた
悔しいけど、小学校高学年にもなると流石に少し大人になり
あっさり負けを認めました
そして、休み時間が終わるまで一緒にオタマジャクシを眺めて
そのときに初めて趣味の話やテレビの話をした
詳しい内容は覚えてないけど
そのときに嫁が藤子作品のポコニャンってアニメが好きだということを教えてくれた
(因みに俺も見てた、年バレそうだけどw) 因みにそれ以来追いかけっこはするものの
普通に会話することも増えた
ただ俺はクラス内に好きな子がいたので
嫁のことは全く意識してなかった
ただの仲の良い友達としか
まああまりにも一緒にいるので、二人の関係を冷やかされることは結構あったけどね
そんなこんなで、俺は小学校を卒業
当然それ以来追いかけっこはしてない 月日は流れて俺は中3になり
嫁は中１に
俺の小学校は皆同じ中学校へ進学するので
嫁も来ると思ってた
嫁と一緒に追いかけてきてた仲間の子達に話し掛けたところ
「嫁ちゃんなら中学受験したから、違う中学へ行ったよ」と返答
当時は別に付き合ってる子がいたし、
「そうなんだ」程度の感想だった
一度近所ですれ違ったけど
「うわ、声変わりしてるw超変ww」って笑われたのが最後の会話w
そこから十数年会うことなく… 糞なげ－しつまんねーし、無駄に改行多いし何なんだよ。KWSKしてスマンカッタ案件かよ >>157
>月日は流れて俺は中3になり 嫁は中１に
なぬ？！？！ 中3、中1で嫁にしていたのかい？
何処の世界の話をしているんだい？ しかもくだらん空想を！！ ぽまいのトカゲを「持ってみる？」言った話しキボンヌ！！( ＾∀＾)
続き早く汁！！o(｀ω´ )o 早くお前のぽこにゃんからオタマジャクシを放出した話をするんだ マターリ待ってるんでオナシャス！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ 俺の馴れ初めは幼稚園中盤にさかのぼる
俺と嫁の出会いはいたって普通のものだった嫁が転園してきたのが始まりだった
そのころにほかに２人転園してきたやつがいたからそっちのほうがかわいくて
話しかけていた。そのまま何もなく小学生になり俺に転機が訪れるそれは
嫁が俺と一緒の通学路だったことだそこで一緒になったから俺と嫁ともう一人で
一緒に登校することになったその時は何とも思ってなくて「勉強ってめんどくせー」
とか「今日雨らしいな」とたわいもない話ばっかりしていた
そのまま時が流れて俺が小学３年生のころ俺はやらかした俺はそのころ生意気なクソガキだった
あの時は運動会の練習がよく合った暑くてむさくるしかったのを覚えている
暑くてイライラしていたのかもしれない俺は嫁のランドセルを蹴ってしまったんだ
その時はノリでやってしまったんだと思うでも明日学校に行くと先生に速呼び出し
めっちゃ怒られたよ、そのころの教師はくそばばあでみんなから嫌われていた
俺は泣いたまま嫁に謝ったそのころに俺の人生は大きく変わった
俺はつらいことはすぐに忘れるタイプで明日にはすぐに嫁に話しかけていた
そして４年生の時俺はあいつを意識せざろえないことが起こった
それは３年生のころをまた掘り返すやつがいたそいつが言ったそのあとに
俺はそのころ嫁を苗字で呼んでいたでも俺の親友はお前あいつを名前で呼んでいただろ
といったこれが俺の最大の人生の転機だ 俺「うわ、ぶっさ」
嫁「（きょとん）」
嫁母「はぁ！？あんたうちの娘に何言ってんだギャオオオオオン」
結婚しました
出会った当時は俺30歳嫁５歳
母親と散歩してるのを俺が見かけて、ブスというかひょうきんな顔をしていたので思わず本音が出た
そしたら母親がまあヒスるヒスる……
慌てて謝ったけど母親はずっと俺を睨んでたし、嫁は母親の形相に驚いて泣き出すで大変だったな
今嫁は25歳
成長して美人に……とはいかないもので、やっぱりひょうきんな顔で160センチ48キロのちょいおデブ
でも優しいし料理も上手いから幸せだよ 30歳で５歳に「うわ、ぶっさ」とかどういうことかわかってないんだな
いつもそう 教育実習で母校へ、高校1年の嫁と出会い嫁憧れの人認定してくれる。猛アプローチするも俺氏気がつかず(嫁談)、実習期間終り帰還し卒業のち同級女と結婚するも5年後元嫁浮気する離婚、俺氏茫漠とした日々偶然嫁と再開、離婚届出して1年たたず結婚
こんな感じでした。 猛アプローチの内容が知りたい。
どうせいつもと違うボディクリーム塗って話しかけるとかそんなもんだろう 大学で資料コピーしてるときに「それ○○？なら1部コピーさせて」って話しかけられたのが最初
試験前にまとめてコピーすりゃ通せるんだけど、若干真面目な奴は随時入手
頭の中で嫁のことをコピーちゃんと名付け、コピー代払えと悪態ついてた 家庭の事情で休学して何もかも嫌になったので復学せず北海道に飛んで日本縦断してたらいつの間にかヒモニートになってた時にネットで知り合った女の子の友達が嫁 高校の時、可愛い子が隣の席になった
色々話したりして親しくなり一緒にお茶飲みにいったり映画見にいったりした
俺から告白して恋人になった
俺の家にも来たり、彼女の家にも行ったりして、俺の家で処女・童貞の卒業式をした
大学も、同じ大学に入った
大学1年の時、大学卒業したら、結婚しようと言う約束をした
ところが、大学2年の時、彼女は孕んでしまった
彼女に退学して貰い、籍入れて夫婦となり、俺のアパートに一緒に住むようにした 小1の時に引っ越した今の家の隣の家に住んでたのが嫁。 【怒】 在日外国人にナマポを払ってるのは日本だけ
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1597983275/l50
>>179
くわしくありがとう。
うちは転勤族で引っ越した今の場所の隣に住んでたんだ。
登校班が一緒で何かと気にかけてくれてね。
そっから仲良くなって小6の時から嫁の猛烈アピールで
中2で付き合うようになったw >>181
夜の…よりもそんな幼少期からの付き合いだと、どんな山や谷を越えてきたのかが気になるな >>182
山や谷は数多くあったよw
元々、俺が人見知りあんまりしないタチだから
男女の知り合いが多かったのもあって喧嘩もしたしw
結婚2年目で嫁が亡くなったのが1番の修羅場だったし。
もう20年前だけど。 7年くらい前にSNSで某ゲーム手伝ったのがきっかけで嫁と知り合う
以外ちょこちょこ会う（色っぽい事は無し）
その間に俺は婚約者と30半ばで破局、嫁は嫁で当時彼氏と不和
破局してメンタルやられてヤケになった俺が会った時に致す
嫁が彼氏と決別して嫁が成人後に結婚
今は結婚3年目で漸く子どもが出来ました >>185
20まで離れてはないですが16才下ですね
俺が今年39、嫁さんが今日誕生日で23です
嫁母が俺の6つ上で年齢的に自分のパートナーとしては適齢だったりします笑
元婚約者も俺の5つ上でしたし、、 現在39歳、最初の奥さんとは20年前、結婚2年目で死別。
と言うことは、最初の奥さんとは18歳で結婚したのか。 >>186
元婚約者は5つ上で、30半ばで破局となると、相手は40歳で放流か、、なかなか鬼畜やね >>189
それがですね、、
浮気が本気になったみたいで俺が捨てられた側なんですよ笑
まぁ結果論にはなりますがその元婚約者が居なかったら嫁さんと出会うきっかけのゲームはやってなかったですし、破局してメンタル崩して無ければ（年齢的な意味で）理性が邪魔して嫁さんに手出していませんでしたから省みる事はあっても悔恨の情とかは無いですね
結果的に妊活せずに子どもを授かれましたし笑 マッチングアプリでいいねしてきた2000年生まれの子と今年結婚します。 線路を歩いていたらいきなり抱きしめられたよ、感動して結婚した。 ちんｐが硬くなってピュピュッてしちゃった。しかたないんだもんｗ みんな何かしらあって気団に居るんだね
童貞からの親セットお見合い一発結婚だからネタになりそうな事は俺には特に無いや でも16下の嫁の話は裏山
三十前まで童貞で若い子と縁なんて皆無だったから余計に思うわ 生まれつき身体障害者のワイが年下の女の子に逆ナンされた話は需要無いよね？ >>201
書き給えありがとう。
嫁との出会いのキッカケはマッチングアプリ
嫁は2000年生まれで当時21歳、俺は27歳の時だったんだが、俺は生まれつき足が悪く車椅子で出逢いも無かったためマッチングアプリをしていた。
マッチングアプリで車椅子の事を書かずに、いざ会ってガッカリされるくらいならと自己紹介文で最初から車椅子だと言うことを明記してい。
どうやらそれが嫁は「この人は自分にとって不都合な事も書くとは、なんて誠実な人なんだろう。顔もタイプだし同じ趣味もあるから声掛けてみよう！」といいねをしてきたらしい。
最初は6つ下という年の差に圧倒されてやんわり断っていたが、嫁の「1度車椅子を押してデートしてみたかったんです！」という言葉で折れてデートをすることに。
普通に喫茶店で会ってお喋りするだけだったんだが、不思議なくらいにお互い意気投合した。
当時俺は趣味でゲームの動画を投稿してたんだが(ゆっくり実況)たまたま嫁が俺の動画のファンだと言う事が発覚して一気に距離が縮まり半ば俺が折れた形で付き合う事に。
いざ付き合ってみたら居心地は凄く良かったしお互い育った環境が似ていたし周りから見て付き合いが長いと勘違いされるくらいに上手くいってた。
なので結婚もプロポーズしてないのに、いつの間にか彼女の両親と食事の際にいつ頃結婚するつもりか話をして(彼女の両親からはお互い大人なんだし好きにどうぞ。結婚に関する事は報告だけで良い。と言われた)一応、参考の為に。と式場を下見していたらいつの間にか式場も決めてしまい今年の10月に式を挙げる事になりました。
よく縁があるといつの間にかトントン拍子で進むと聞いた事あるけど、ホントにこんなにトントン拍子で進むなんて思わず未だに夢を見ている気分です。 ちなみに俺のスペック
身長172センチ。デブでブサイク
嫁のスペック
身長166センチ。Iカップの介護士。有名人だと水トアナに似てる。 正直…
中学生現るって思ったのは俺だけなのかもしれない
何がとは言わんが… >>206
夜はまあ普通に致してるよ。
俺は足悪いから基本は騎乗位になるけどね >>207
大丈夫
1人にはさせない
俺はうっせぇわのコメ欄思い出した
何がとは言わないけど 同じ思考の奴居てよかた
いうてうっせぇわ観た頃には痛コメ追えんくなってたからまとめでしか見た事無いんだせどもw 30歳過ぎて結婚したかったが、中々彼女が出来ない。
そんな状況で、婚活パーティーに申し込んだ。
そのパーティーで趣味も合い、人生観もぴったりのA子さんと意気投合した。
A子「ねぇ、ねぇ、もっといろいろ話したいから、私のアパートに来ない？
私、アパートで一人住まいなの」と、誘いを受けた。
俺は、勿論断るすべもないので、ＯＫした。
そして、Ａ子のアパートに行き、色々話した。
するとＡ子「あっちの相性も確認したいわ！」と言って抱き付いて来た。
俺も抱きしめて、デープキス・・キスしながらおっぱい揉んだり、太腿撫でたり。
Ａ子も、俺の太腿撫でながら、股間撫でて来た。
俺は、パンティの上からオマンコ撫でた。
Ａ子「ベッドに行きましょう？」と言って手を引っ張ってベッドへ。
ベッドにあがり、お互いすっぽんぽんになり、一線を交えた。
・・・・・
チンポとオマンコの相性も抜群であった。
しばらく、付きあいをして夫婦となった。
子供も出来て、親子幸せな生活をしている。 うちの社長が「隣のビルの○階にある○○建設のねーちゃんがお前と合うから、今から行ってこい」と言われて、
仕事中断して、社長同伴で縁もゆかりも無い建築会社のねーちゃん（嫁）をナンパしに行った
社長が「○○いるかー」と気軽に嫁を呼び出したが、嫁は何もんだコイツらみたい感じで席からやってた
ここで、社長は根回しもアポイントも取っていないとわかる
俺が謝り倒して、撤退
3ヶ月か半年か忘れたが、妹の友達の手伝いで参加した幕張のイベントで、嫁に声かけられた 出会いは中学2年で同じクラスになった時
俺は成績優秀な優等生で嫁は不良だった
学校をずっとサボってた嫁は、「暴走族に入ってる」とか「援助交際してる」とか噂が立ってた
いつもいなかったから顔をはっきり知らなかったしヤンキーなんて俺には関係ないと全く気にしてなかった
そんな嫁が3年になって学校に来るようになった（クラス替えはない）
そして席替えで嫁が前、俺が後ろになった
その時初めて顔をちゃんと見て、目がすごく綺麗だと思った
ぱっと見は話しかけるなオーラの漂う冷たそうな女子だったのが、話してみるとものすごく気さくで明るくて、笑顔が可愛かった
俺は当時から仮面をかぶっていた
生徒会長、野球部キャプテン、テスト学年1位だったし、いつもにこやかに女子にも優しくしてたからモテた
でも本当はどれも楽しいと思ってやってた訳じゃなくて父親がうるさかったから嫌々やってただけで、期待されるのウザかったしやめたかった
俺と嫁は毎日学校でいろいろ喋って仲良くなり、席が離れても友達関係は変わらず、お互いの家に遊びに行くまでになった
俺は当時から嫁と話してる時はすげー楽だった
もうこの時点で、嫁についてのよくない噂は全部ガセだったことはわかってる
「◯◯くんてほんとはヘタレなのに、なんでいつもそんなに無理してるの？」
と、俺ん家で2人でいた時にいきなりそう言われてめちゃくちゃ焦った
なんでこの女そんなことわかるんだ？そんなこと言われたの初めてだった
「みんなにいい顔してるより、今みたいなのがいいよ」
更に焦って何を言えばいいのかわからんかったので、無視することにしたけど嫁は気にした風でもなく漫画読んでた
俺にとっては見抜かれたのは衝撃的だった
俺達は別々の高校に行った
俺は県内一の進学校、嫁は家から近いところ
友情は続いてて、週の半分くらいは遊んでたというか、俺は母親がいなかったから嫁の母親のこと好きだったし、ほとんど嫁の家で飯食ってた
そして高1の夏、嫁に彼氏ができた >>220
続き
中学時代の男女混合仲良しグループがあり、その中に俺も嫁もいた
とりわけ俺達は親しかったが、嫁の彼氏は同じグループの1人の兄貴だった
グループみんなレゲエにハマり、クラブに週末通っていて、彼氏はそこでDJをしている男だ
俺もレゲエが好きだったからステージに立って歌ったりした
まあ地元民でつるんでいただけなのだが、クラブ明けに嫁と彼氏が車で2人で帰って行くのとかを見て、なんとなくつまらない思いをしていた
俺はステージに立つようになってから中学の頃より異様にモテるようになって、女を取っ替え引っ替えしていた
彼女がいても平気で他の女とセックスしてたし、嫁は俺の女遊びを全部知っていて、彼女に浮気がバレてめんどくせーと言ってたら
「自業自得。そんなにやりたいなら彼女作らないでおけばいいじゃん。いろんな女と一夜限りにしなよ」と呆れられた
嫁はといえばその彼氏と上手く続いてて、結局3年くらい付き合ってた
その間、俺は以前よりは嫁の家に行くことはなかったが、週に一度は行って飯食わせてもらってダラダラ一緒に過ごして日付けが変わる頃に帰るという感じだった
俺は高校卒業後、地元を出て東京の大学に進んだ
嫁は地元でアパレルの仕事に就いた
その頃には嫁は彼氏と別れていたが、俺は東京でも女遊びを続けた
嫁とは疎遠にならず、連絡は取り合ってたし、夏休みや正月に地元に帰ったら必ず会っていて、彼女が東京に遊びに来たら俺のアパートに泊まってた
俺達が21歳になったその時、親父が死んだ
俺は兄弟いないし母親は俺が3歳の時に離婚している、理由は母親の不倫だ
親父は会社経営していて金銭的にも余裕があったから俺は親父に引き取られた
親父の通夜と葬式は、嫁が仕事を休んで裏を切り盛りしてくれた
親父は全ての遺産を俺に譲ると遺言残してて、その相続で親戚とかなり揉めた
結局遺言通り俺が受け取ることになったが、それで親戚とは今も疎遠だ
そういう手続きなどに疲れていた俺のそばに嫁はずっといてくれた
2人でベッドに寝転がって嫁は何も言わずに俺を抱きしめて、俺はそこで泣いた 大学卒業後の進路をどうするかと考え、俺は地元に戻って企業することにした
その頃嫁はアパレルの仕事を辞めていて、携帯ショップ店員になっていた
彼氏もいたが、そいつとは1年ほどで終わった
25歳の春だった、嫁がメンタルを病んで会社を辞め、精神科に通院するようになった
俺はほとんど毎晩嫁の家に行き、嫁が親父が死んだ時にしてくれたように、無言で寄り添った
俺は会社を始めたばかりだったが26歳になった頃、これが上手く起動に乗った
嫁は苦しんでいた
引きこもりになって女友達とも縁を切り、孤独になった
それでも一度でも口に出して弱音を吐いたことはない
俺は時間を見つけて嫁に会いに行き、ただ喋ったり、人のいる所には行きなくないと言うのでドライブに連れ出したりした
俺は嫁のことを大切に思ってたけどこの時はそれが女として、恋愛対象としてなのかどうかわかっていなかった
性欲はどうしようもないので昔嫁に言われたように彼女は作らず、ワンナイトしていた
嫁の病状がよくなってきたので社会復帰を考えていた30歳の秋、今度は原因不明の神経疾患にかかり、一生病気を抱えていくことになる
嫁の絶望は半端なかった
なんせ、飯が食えない >>197
俺は婚活パーティーで知り合って一年付き合って結婚という平々凡々な内容だな
婚活パーティー自体は20回出たけどな
奥さんは別として、ああいう場は全体的にクソ女多すぎ 婚活パーティー、一般の会社がやってるのはクソが多かったな。
オタクむけ婚活パーティーやってた某社とか、サークルとか結構おもしろかった。
今の妻とは最近オタク向け広告が多い某婚活サービス会社だったりする。 俺も婚活パーティーで嫁と知り合ったよ
2回目のデートの時、痴呆入ったお婆さんがいきなり嫁に向かって「えりこ（仮名）ちゃん！えりこ！」と駆け寄ってきて
えりこって誰や？？って感じの嫁に対して無事だったんだね！良かった心配したよと
あの時お母さんが手を離したからうんぬんみたく、おそらく小さい頃に娘を失ったんだろうなって事語り出して
なんともしんみりした空気になったんだけど、嫁はそのお婆さんの手を握って
私は大丈夫だから心配しないで、今すごく幸せだからお母さんも安心してねと優しく語りかけたんだよ
そのお婆さんはすぐに施設の人らしき人に連れてかれたけど良かったよかったと泣いてたし
そんな嫁の機転と優しさを見てあーこの人と結婚したいなあと猛アタックして結婚した 同僚と飲み会してたはずなのに、しらん女（嫁）の家で寝てた
嫁も覚えてないとか言うし、
とりあえず二人で朝食作って「そういうこともあるでしょう」でしまいにした
はずなんだけど、嫁の猛アタック？に撃沈して結婚した 趣味を仕事にしてるんだから文句ないよね？なスタンスの超絶ブラックなホビー系メーカーで営業職してて気付いたらアラサーになってた。
6畳ワンルームに仏壇とそれ以外は趣味の品しかない狭い部屋で暮らす50代の同僚を見て俺はこうはなりたくないなと婚活開始。
知り合いに女の子紹介してもらっても仕事が激務過ぎて長く続かない。
1年でたぶん5.6人紹介してもらったと思う。
その後パワハラで心が折れて転職。
割とホワイトな所に転職できて土日もちゃんと休みで給料も上がった。
そんな中で趣味友達が結婚したからダメ元で奥さんの友達紹介してと頼み込んだら
後日LINEにそいつから「○○さんです」の一言とアカウントの添付。
名前以外一切情報無しでLINEスタート。
そこから飲みに行こうという事で居酒屋行って初めて仕事とか年齢とかの詳しいプロフィールが聞けた。
ふと聞いたら誕生日が全く一緒だったw
俺の誕生日は阪神大震災とか地下鉄サリン事件の日とかあんまりおめでたくないけど日本人なら絶対知ってる日。
生まれて初めて同じ誕生日の人に会った。
そこから一気に親密になった。
そこから2年交際して結婚。
趣味も許容してくれるし、価値観や金銭感覚も近くて本当に楽。
今年は子供も生まれるしもっと稼ぎます。
長文失礼。 でかい仏壇の宗教はある。信者の家に行ったことがあるけど、仏壇が住人より存在感があって一番いい位置に置いてあった。 >>240
両親他界の長男のはず。
仏壇の他に家具と呼べるのは小さなちゃぶ台、セミシングルのベットとテレビくらいかな？
後は壁際に山と積まれた趣味のコレクション。
はっきり言って異様な光景だったよ。
>>241
普通の仏壇だったからあっち系ではないと思う。 仏壇を守るとは、親孝行先祖孝行な人だ。
最近は、墓（はか）じまい、仏（ほとけ）じまいをして、
自身の葬式は、無宗教の散骨葬を遺言に残す人が増えていると聞くが。。 何を言いたいのか全く理解できないけど、供養の方法が気に食わないとかの理由で子孫に害悪を成す様なら、先祖などゴーストバスターズに駆除して貰えば良い。 世間一般に、祟りを恐れて先祖の供養をしてるわけじゃ無いと思うが 家が自分の代で終わる人はお墓合祀してもらって、自分が亡くなるときに合祀してもらえるようするとか、きちんとしている人は何かしらしていると思う。
実際のところ、ひとりっ子同士のカップルは、結婚反対されるとかありますしね。
継がなかった家の側は大変です。 過疎ってるからおっさんの俺でも書き逃げしていいな
出会いは俺37、嫁22
ありきたりな職場での出会いだ
といっても部署どころかフロアが違うので仕事での接点は無し
嫁の部署の人間が偶然俺の麻雀仲間だったんで、そのおっさんから嫁の話を聞いた
嫁の部署に用があって行ったら、嫁に一目惚れした
凄く綺麗な子で、違う部署の俺に気づいてニコって笑ってた会釈してくれた
これだけで落ちた俺は相当チョロい
おっさんは俺が嫁に落ちたことに速攻で気づき、「お前がここまでキレイに落ちたのは珍しい」と言って
嫁と取りなしてくれて連絡先を交換してくれた 感謝
その時おっさんは「あいつと付き合ってやってくれ」とストレートに言いやがったらしい 氏ね
勇気を出してメールし、お茶に誘うことに成功
当日は嫁は天使に見えた、話にユーモアがあって気遣いもできて、こんなに短期間で深く人を好きになることにびっくりした
後日、メールしてデートに誘ってみた
でも答えはまさかのNG 「もうメールしません」だと
振られたのは明白だった
ショック過ぎてこの後長い長い年月引きずることになる
それから一度も嫁にはメールしなかったし、話しかけるどころか一切の接点はなかった
嫁を忘れようとしても、数ヶ月に一度姿を見てしまい心臓が痛くなって嫁が好きだと再認識するだけだった
他の女とも付き合ったりしたけど、すぐに別れてばかり
結婚しないことに痺れを切らした親に見合いに連れてかれたけど俺からお断りした
もう俺は結婚はできないんだなと悟った
それから８年後、俺45 嫁30
仕事で出先の取引先から出た先で、ばったり嫁と会った
嫁は休みで、化粧もキレイにしてて格好も可愛くて、８年も経ったのに一気に顔が火照ったの覚えてる
びっくりしたことに嫁から「お仕事お疲れ様です、大変ですね」と話しかけてきた
「私このすぐ傍に住んでるんですよ、家の近くで会社の人がいると変な感じですねw」
テンパった俺は何故か「え、この近く？一人暮らし？」と今考えたらキモすぎる質問をした
嫁は特に怪訝な顔もせず、「はいそうです」と答えた後、「仕事頑張ってください」と笑顔で去っていった 続き
嫁は俺のことが嫌いじゃないのかも、と考えて勇気を出して嫁にメールした
メールを送るまで１週間かかった
もしメアド変更されてたら詰んでたんだが、奇跡的に８年前に聞いたメアドは生きてた
数時間後、嫁から返事が来た 普通に好意的な内容で安心した
そこからデートに誘って、告白して、なんやかんやでスピード結婚した
あのときのおっさんは退職してたけど、報告したらすごい喜んでた
これは後で聞いた嫁視点
俺、嫁の好みの顔ど真ん中だったんだと
嫁の中でも一目惚れに近かったそうだ
しかし、当時嫁には彼氏がいた
俺とメールして、お茶した後で「これは彼氏に悪い、浮気になってしまう」と思い、俺と連絡を絶つことにしたそうだ
しかし、彼氏がいても俺のことはずっと気になっていたらしい
自分から振ったし、もう俺には彼女がいるだろう、としかしたら結婚してるかもしれないから遠くから憧れるだけで終わろうと思ったんだと
８年後、ばったり会ったのは嫁もテンパったらしく、せっかくできた接点だから慌てて喋りかけてくれたらしい
俺がうっかり「一人暮らし？」と聞いたものだから、独り身をアピールせねば！と肯定したと
（実際当時は彼氏もいなかったとのこと）
これを機に、少し話ができる関係になれたらと思ってたら、メールが来たから食いついたらしい
付き合ったら、俺が連れていく店は定食屋とかラーメン屋ばかりだし、会話は面白くないし、イメージと違ったそうだが（女慣れしてると思われてた）
逆に結婚後のイメージがついた！とのことで嫁からプロポーズされた
これは未だに嫁に申し訳ないと思ってる >>248
いろいろきちんとした奥さんですね。
地に足が着いているというか
結婚後のイメージができたという辺りのプロポーズしたのが
生活見据えているのが解った。 WBC片目にスレ見てたから >嫁の顔の好みど真ん中を
死球顔面ど真ん中に空目してしまった
似ている有名人を教えてくれないと>248の顔が潰れた梅干しで脳内変換されてしまう ええな、ほっこりする
俺も妻と付き合ってた頃から値の張るに連れて行けてないし
今でも株主優待の関係で外食なんてもっぱら丸亀製麺だけど
一緒に行けることが楽しいと言ってくれるから良かったわ 俺と嫁の馴れ初めは、普通じゃない
俺と嫁が出会ったのは幼稚園の時だいわゆる幼馴染ってやつだ。
幼稚園のころなんてなんの気にもしてなかったし。興味もなかった。
俺と嫁は小学生になった。１年生は嫁と同じクラスだった。
そこそこ話すようになっていた。１年生は平和に過ぎて２年生
２年生になると嫁は浮いていた。浮いていたからか嫁はいじめられ始めた。
嫁をいじめるやつらの中に俺もいた。そのころは嫁に聞こえるくらいの陰口など
だった。そのころは嫁にひどいことをしたと思う。
そんなことがあったら先生が気づいたそして学級集会があった。
内容はいじめをやめましょう「傷つく人がたくさんいます。」
なんていうことだったと思う。
でも俺は面倒ごとになるのが嫌でやめたけど、ほとんどのやつがやめなかった。
いじめが続いたまま３年生になった。すぐにいじめが終わるはずがなく。
続いていた。嫁はいじめられ続けていた。そのころに嫁は転校した。
そのまま何事もなく中学生になった。嫁のことはすっかり忘れていた。
部活などで忙しくそしてすぐに受験シーズンになった。
俺は料理が好きで料理の専門学校に行く気だった。すぐに受験も終わり
俺は前に言った通り料理の専門学校に行った。嫁も料理が好きで料理の
専門学校に行った。俺たちは高校で再開した。
そんで俺たちは嫁と同じクラスになった。俺はすぐに友達を作って話していたしていた。
でも嫁だけ、独りぼっちだった。それが不思議で俺が嫁に話しかけた。
嫁は怯えていた。そのころには嫁はすごくかわいく分からなかった。
嫁はかわいく男子にも女子にも話しかけられていた。
でもなんでかだれにも愛想が悪かった。
だから俺が嫁に話しかけた。
俺は嫁が怯えている理由が分からなかった。
それが嫌で俺は積極的に嫁に話しかけた。
嫁に話しかける生活を続けているうちに徐々に打ち解けていった。
そうすると嫁は人気者になった。 そしてすぐに２年生そのころには嫁はみんなに打ち解けていた。
俺はよかったと思いつつ。少し悲しかった。
そんな思いを思いつつ俺は3年生になった。
受験になって俺は成績が低かったけど、嫁と同じ大学に通いたかったから
猛勉強をした。そのおかげで俺は嫁と同じ大学に行った。
俺は大学に入ったら俺は嫁に告白するって決めていたから
俺は嫁を卒業式の時に呼び出して嫁に告白をした。
その時のセリフは忘れたけど嫁は「私でよければ」
と言ってくれた。そのころには俺は嫁をいじめていたことを思い出していた。
その贖罪の意味も最初のころはあったと思う。
でも嫁の笑顔を見るたびにその気持ちもなくなっていた。
そんな気持ちがなくなるのに時間はかからなかった。
今は嫁との幸せのかみしめていきます。
友達の結婚式があって思い出したので書いてみました。
ありがとうございました。 内容は置いといて、すんごい読みづらい文章書くね
作文苦手か？ ただでさえ書いてくれる動機のある人が訪れる可能性が減っている今、
あんまり文句言ってると誰も書かなくなるから、
読みづらいとか、作家ぽいとかそういうのは、ほっとけよ 「私でよければ」という台詞はうちの嫁もそうだったな。横浜みなとみらいで夜の海を見ながら告白。照れ気味の笑顔言ってくれた。
告白以上に怖かったのはデートの申し込み。好きでもない人と二人で出かけたりしないよ。と後に言われた。
送って行ったあと、自分にも春が来たと浮かれていた。バイト仲間には女に縁のない人と思われていたらしく驚愕された。
サークルでは隠していたけど雰囲気でバレたらしく飲み会にて先輩ににやにやされつつ二人並んで尋問された。二人とも真面目な堅物タイプだったからね。 俺は、結婚して娘が生まれて数年して嫁が他界した。
再婚しているので、その再婚相手との馴れ初めを紹介する。
嫁に先立たれ、男一人で子育てをしていた。
子供が幼稚園に入って、参観日は良く幼稚園に行った。
子供には、特に仲の良い友達が出来て、休み時間になると、決まって二人で遊んでいた。
俺「〇さんの娘さんと私の娘は気が合うようでいつも二人で遊んでいるね。
よかったら、休日に私の家に娘さん連れて遊びにきませんか？」
〇さん「ありがとうございます。娘も歓ぶでしょうから伺います。」
〇さんもバツイチで子供と二人暮らしであり、バツイチ同士で家族の付き合いが始まった。
お互い、相手の家に子供を連れて行くと、子供同士で楽しく遊んでいる。
俺と〇さんはお茶飲みながら世間話をしたり、テレビをみたり・・・
そのうちに、お互い見つめ合い、どちらからともなく抱き合った。
抱き合ってキスしながら太腿触り合うようになった。
そして、お互いの股間を触り合うようになり、ここは男と女・・
遂に子供たちが夢中で遊んでいる時、ついに一線を越えて男と女の仲になった。
・・・・・
それから半年ほど経ったとき、〇さんから妊娠を告発された。
産むか堕ろすか話し合って・・・結局結婚し家族として暮すことにした。 >>271
お医者さんごっこじゃないよ
男と女のまじめな大人の行為だよ 独身の頃、友達すらろくにいない私に、奇跡的に一人だけ女友達がいた。
ちょうど「ヤマザキ春のパン祭り」の時期で、私はたまたまパンをたくさん食べる機会があって、パン祭りシールを大量ゲットした。しかし景品の皿には全く興味がないので、全て女友達にあげた。
女友達は何かパン祭りシールのお礼がしたいというので、いらないと答えたら、どんな女性が好みか聞かれた。地味な女性が好きだと答えておいた。
しばらくして、紹介したい人がいるというので行くと、まさに私好みの地味な女性が待っていた。これが今の妻だ。
ありがとう、ヤマザキ春のパン祭り。 >>273
地味な女性を艶やかにするのも男次第だね。地味な女性が醸し出しはじめる色気もいい。 >>273
白いお皿ではなく、白い奥さんと交換してもらえたってことか 就職してずっと育った関東を離れて、
始めて関西で新社会人になった。
学生時代にはことごとく撃沈で、
勇気を搾った声掛けももう駄目かと思うほど、
自身「ブサメン」とは思えないのだけど･･･
通勤途中に地下鉄から市営バスに乗り換える天満橋、
いつもの通りに28系統のバス停で待っていると、
ほぼ毎日見かける女性、３〜４っつ手前のバス停で降りる。
思い切って声掛けしたら、
あっさり、今度京都に遊びに行こうと話が決まった。
阪急京都線の特急で絵画展を見て食事して日帰りの一日。
有頂天になって、次のデートを持ちかけたら、
「私、彼氏がいるの」
仰天したよ、職場の先輩にうっ憤をぶちまけたら、
大阪ではな、彼氏がいたって１回だけはお試しデートをするのが常識だと。
またしても撃沈して意気消沈の毎日。
数年して東京支社に転勤が決まり、
渋谷の駅前で彼女にバッタリ、
DVの彼氏と別れて東京に逃げて来た、と。
そして復縁してゴールインに至る。
つまらない話だろう？ >>281
後半の再会がドラマチックだな。
もうちょいkwsk 4月1日に初出社
日曜出勤している奴（後述の組の人）に「折角来たんだから」と翌朝まで仕事付き合わされた
4月2日に雲の上で話し合いで
土日祝日有給タイムカードはどこの言語？組に所属決定
まんま10年ほど女無しで過ごした
「お前結婚しないの？」って言われて、「会社と寮の往復で出来る要素無いですよ」と言ってみたら
部長が娘紹介してくれて、結婚したった ライブハウスでクソしてたら、扉開けられたのが馴れ初め
何年かして、そのライブハウスで嫁ナンパした
やってるときにこのケツ見覚えあるわーって言われた 過労でぶっ倒れたとき、
見舞いに来てた友達が看護師ナンパして
3：3合コンで三組とも結婚したよ
で、今日は嫁は夜勤だよ
稼いでくれるのは嬉しいけど、いないのはなー オレとこはハトコ。
偶然やドラマチックな出会いは無かった。 遊びの積りで付き合っていたセフレがいた
孕ませたら大変であるから、ゴム付けて性交していた
ところがある日、発射してチンポ抜くと、ゴムが破れていた
ゴムの中には精液は無かった・・中出しと同じになった
数か月後、セフレから孕んだことを告発された
堕胎することも考えたが、産みたいという彼女に押されて、籍を入れて夫婦になった 妻が俺が持ってるファミコンに嵌まって、毎日来てた
それ以来の腐れ縁 病院前でメソメソ泣きじゃくっていたJ Kに話しかけたのが出会い。 kwskありがとう。当時、俺は交通事故で入院した友人の見舞いに行った帰りに病院前で号泣している女子高生（嫁）を発見した。
しかもアイドルみたいに清楚な美少女だ。
32歳の俺が話しかけたら事案になるかなと思ったが、監視カメラがあるから、痴漢冤罪とか仕掛けられても無実が証明されると思い「どうしたの？」とティッシュを差し出して話しかけた。
「それが…うっぐ…あの…うちの母が職場で倒れたって聞いたから病院に駆けつけたのに受付で聞いたら搬送されていないって言われて…。」
「A田病院に搬送されたって聞いたの？」
「はい。母の職場に連絡とろうにもスマホも充電切れで公衆電話から電話かけようにも母の職場の電話番号が分からなくて…。」
「A田病院ってここだけでなく、隣の××市にもあるけど、そっちじゃないの？ここはA田総合病院だけど、××市にあるのは××A田病院だよ」
「うちの母の職場は××市です！」
「じゃあ、そっちだね。スマホ貸すから、俺のスマホで職場に連絡しなよ」
嫁は俺が貸したスマホで母の勤務先の電話番号を調べ、隣の市の病院であることを確認した。
「なにで行くの？」
「電車とバスで行きます」
「ここ、バス30分に一回しか来ないし、今バス出たところだからまた30分後だよ」
「えっ、そんなぁ…（さらに号泣）」
俺は当時、車で来ていたがいくら緊急時とはいえ、初対面のJ Kを車に乗せるのはちょっとな…と思い、近くにいたタクシーを呼び止めて一万円を渡して「この子を××A田病院にお願い」と運転手に頼んだ。
嫁は恐縮していたが「早くお母さんのところへ行ってあげて！」と送り出した。
名前を名乗らなかったからそれきりになると思ったが、俺が勤務先の社員証のピンバッジをつけていたことから会社を特定され、嫁は会社までお礼に来てくれた。
まあ、職場のババアに「俺さん独身なのになんで女子高生と知り合いなの？」と不審がられてヒソヒソされたがな。 嫁は「母は助からなかったけど死に目に遭うことができました。」と俺に土下座せんばかりの勢いで感謝しており、タクシー代に加えて手作りのお菓子まで持ってきてくれていた。
それがきっかけで時々会うようになり、告白されて結婚した。
つーか、告白すっ飛ばして「結婚してください」と逆プロポーズされた。
そのことを今からかうと嫁は真っ赤な顔をして「俺くんの意地悪〜！」と言って俺を叩いてくるんだよな。
その時の嫁はまだ高3なので「さすがに高校生はちょっと…」と思って断ったところ、
「ええっ！！？私はお母さん死んで1人ぼっちなんですよ！養老院に入ってたおばあちゃんまで死んでしまったし！私にまた1人になれと言うんですか！？ひどすぎます！！」と泣きながら逆ギレされて
「嫁ちゃんが高校卒業してからも同じ気持ちなら、また来て」と諭したら嫁はさっきまで泣いていた顔を天使みたいな笑顔に変えてニヤッとして「じゃあ結婚してくれるということですね？」と言った。
「嫁ちゃんは若くて可愛いからいくらでも素敵な王子様が現れるからね。俺みたいなオッサンでいいなら、高校卒業するまで待ちなさい。その時になったら考える。それまで会わないでおこう」と言って、嫁とは距離を置いたところ、嫁は高校の卒業式終わったら友達との打ち上げにも参加せず（コロナ禍なのでそもそもなかったのかもしれんが）
早速、制服姿で俺のところに凸した。
俺みたいなさえないオッサンのところにボンキュッボンの美少女が嫁に来るなんて開闢以来の出来事だろう。
結婚して一年、嫁が待望の赤ちゃんを産んでくれたので記念カキコ。 嫁に乗ったところか。
嫁は進学校出身だが、母1人子1人で寂しい思いをしていたから、早く家族がほしいと進学しなかった。そのため、卒業したらすぐに俺のところに凸した。
「俺くん！」
「卒業おめでとう。嫁ちゃん」
「こちらこそ、結婚おめでとう。今日は結婚記念日ですからね。2人でお祝いしましょう？」
そう言って嫁は自分が高校卒業したばかりなのに、持ってきた材料で豪華な手料理を作ってくれた。
夕食後、ソファーに座りながら嫁がなぜか俺の酒を勝手に開けて俺に勧めてきた。
「はい、ご主人様！」と言いながら、嫁が俺にチェリーなど嫁が持参したフルーツやクラッカーを食べさせてくれる。
しかも、俺の膝の上に嫁が乗った状態でだ。
俺はお殿様のように自分の手を使わず嫁が食べさせてもらう。
しかし、酒は弱いから酒だけは「嫁ちゃん、俺全然飲めないから…。」と遠慮したら、
「じゃあ、私が飲ませてあげる。」
そう言って嫁はまだ飲酒が法的に許されている年齢ではないにも関わらず、酒を口に入れて口移しで俺に飲ませてくれた。
俺が酒を飲み込んだら、嫁は舌を入れて絡ませてきた。
はじめてだったので下手くそだったがな。 下戸の俺がすっかり、体が熱くなったところで嫁が一枚ずつ俺の服を脱がしてくれる。
俺もそのままぼーっとしながら、おかえしに嫁の制服を脱がすと、嫁のピチピチすべすべの肌が露わになった。
下着もちゃんと真っ赤な勝負下着だ。
しかも、パンティは総レース紐パンのTバック。
「今日のために用意してくれたの？」と言ったら「当たり前でしょ。」とドヤ顔で言われた。
嫁の巨乳はブラジャーが窮屈なレベルで外してやったところ、ものすごく勢いよく、嫁のウルトラデカパイが飛び出してきた。
嫁は「キャッ」とおっぱいではなく顔を隠した。
俺が宝物のようにおっぱいを包み、優しく揉んだところ、嫁は「恥ずかしいけど、俺くんだから嬉しい！」と喜んでくれた。
俺が乳首に敬意を込めてキスをしてから吸い付くと嫁は「ダメっ…俺くん、乳首は…ダメっ！」と言いつつ、ものすごい感じていた。
「乳首ものすごく感じるんだね。」
「俺くんの意地悪！」
挿入の時は最初は痛がっていたが、何度かやっているうちに気持ちよくなってきたらしく、「もう一回」をなん度もせがまれた。
挿入した後は恥ずかしさや痛さより感激が上まっていたらしく、嫁は涙を一筋こぼして「やっと大好きな俺くんと夫婦になれた」と言ってくれた。 もうお腹いっぱいです。
末永くもげろ。
おれもちょっと病院いってくる。 友達は4月1日になるまでちゃんと待ってから、元生徒と合コンすると言ってたな >>302
野暮なことを聞いていい？
嫁さんは卒業まで一人暮らししてたってこと？
卒業までの学費や生活費はどうしてたの？ オレは今日まで一人で生きてきた。
孤独との馴れ初め。 俺んとこは37と20の歳の差婚だったからなぁ
付き合い方も娘と接してるような感じだったわ
だから同世代で若い頃に結婚出来るのは羨ましい
やっぱ年相応の出来事を共有出来るのって大事 ある日、公園で散歩していたら、たまたまボールを追いかけていた嫁とぶつかってしまいました。俺は嫁に謝り、その場を離れようとしましたが、嫁は俺の傷を心配して一緒に病院に行くことにした。
病院での待ち時間中、暇だったんで話し始め、趣味や仕事、家族のことなどについて話をしました。話してて楽しかったのもあって、その後もメールや電話でやりとりを続けるようになり、デートに誘うことになりました。
デートでは、美味しいレストランで食事を楽しみ、その後は夜景を見ながらお酒を飲んだり、お互いの話を聞いたりするなど、楽しい時間を過ごしました。
それ以降も、二人はお互いに会う機会を増やし、徐々に恋人同士になっていきました。そして、数年後には結婚を決意し、幸せな家庭を築いていくことになったのです。
俺と嫁の馴れ初めをchatGPTに聞いてみたら、こんなの出てきた。
大体こんな感じだったからすげーな >>312
俺が枯れ始めた年に結婚したんか・・・あと10年現役は凄げぇと思う。 >>314
俺も枯れはじめてたから夜は結構必死だったよ
恥ずかしい話、夜の生活とかは俺の調子で左右されるから子作りは適時に自慰して射精寸前に入れて作ったし笑
でもそんなグダグダでも未だに仲良いから余程好いてくれてるって思い込んでるわ >>315
素晴らしい、愛の力だな。
俺なら寝ちゃう orz >>317
同意
金持ち多いんだね
若い子なんて金無いと無理だし 単発はまぁ仕方がないにしても３人は常駐してる作家がいるような 台詞付き長文レス跨ぎは作家
ネタネタ言ってる奴は毒か嫉妬民
合間に短文で入ってる顕示欲低めのレスがスレタイ通り
大体こんな印象 今更5chにアクセスして、過疎板の過疎スレに馴れ初め書こうと思う人おらんしね 今どきはまとめサイトの内容をゆっくりボイスに読ませてYouTubeで金儲けよ >>322
その辺は人によるだろ
夫婦仲とかタイミング次第で無くはないと思うけど >>321
ネタネタ言ってる奴は毒か嫉妬民
↑
いや明らかにネタあるやんw
毒か嫉妬ってw >>326
そんな所に過剰反応すると思わんかったわ
言葉足らずですまん
ネタの有無よりネタ認定する輩って意味
ネタを楽しむ余裕も無い奴＝結婚願望の強い毒か満たされてない気団ってニュアンス使ったんや
俺の見識はあるから異論は認める 横だけど自分も意味がわからんかった
ネタとして楽しむ余裕っていうけどそんなに楽しいか？
むしろネタは女を知らない奴しか楽しめなさそう 面白ければ、ネタでも事実でもどっちでもいいよ。
テレビドラマと一緒。
「俺様はネタを見破ったぞ、ドヤ！」って悦に入ってる奴の方が気持ち悪い。 今は無いと思うが
まとめサイトに依頼されて
仕事で書いてた人、何人かいたでしょ
読んだとき一瞬楽しければいいんだよ
どーせすれ違いもしない他人が紹介した馴れ初めが、嘘か真実かなんて分からんし、ど問題は無い なんつーか、>>326とか自演臭い>>328とかは何かしら図星だったんだろ？
知らんけど。
事実でもネタでもチラ裏程度で普通流すと思う。 >313がネタかどうだか判らんが、真実だとしたら凄げぇと感心する ID:scptALs80 じゃあつまらんもん投入します。
祖父の炭焼小屋んとこで全裸キャンプしてたら崖から嫁が落ちてきたので病院連れてったのが馴れ初め。 >>332
自演臭いて>>327の自演臭いてこと？
別人だよ
327は本当に嫉妬か毒だと思ってるのかもしれないけど自分は違う
ネタと言われてる理由がわかるかわからないかで反応も違うんだろうな >>338
おっ！患者が来た！！ 勃起不全なのか？ まだこのスレあったのか
>>335
せっかくなのでもう少し詳しく 小さい頃からの幼なじみである妻とずっと一緒に遊んでた。とても仲が良く、学校でも同じクラスだった。妻がお医者さんごっこをするのが好きだったので、自分も一緒に遊んでた。
中学生になってから、妻が女の子らしくなっていくのを感じ始めました。妻も私が男の子らしくなっていくのを感じていました。そんな中、妻が遠くに引っ越してしまい、寂しくなった。
高校生になり、妻と再会しました。妻は医師になることを目指していたので、一緒に勉強するようになった。そんな中、妻に惹かれていく自分に気づきました。妻も同じように私に惹かれていたと後で聞いた。
大学に進学した二人は、再び同じ学校に通うことになりました。私は妻に告白し、妻も彼を受け入れました。そこからは、お互いに支え合いながら、お医者さんごっこをするように助け合って、結婚に至りました。
二人は、お互いに支えあって、結婚してからもお医者さんごっこをして、仲良く過ごしてる。幼なじみであるからこそ、お互いを知り尽くしているということもあります。幼なじみという絆が、二人の愛を育み、夫婦として一緒に歩んでいく。 335だが
全裸でキャンプしてたら上の道路から嫁が落ちてきたから急いで服着て助けて病院連れてった。
で、嫁は近くに親族とかがいないので世話焼いてたら惚れて惚れられて付き合うことに。
で、はじめてする流れになったときに、なんであのとき裸だったか聞かれたので、自然の中で裸である開放感を説き、全裸キャンプ誘ったらドン引きされてお預けになった。
以後、全裸は嫁の前に限るとの約束をして今に至る。 現役の医者同士が、結婚後にするお医者さんごっこってなんだよ 嫁の転落は、職場の同僚にホテルに連れてかれそうになって拒んだら山道で降ろされ、歩いてたら転落したらしい。
街灯が谷の先にあるのでまっすぐ道が続いてるように見えたけど実際にはカーブしてるとこ ろから転落した。
炭焼小屋の屋根よりちょっと高いぐらいだから4～5mぐらいかな。
全裸は単なる個人的な趣味で、開放された気になるし、自然と一体化したみたいで気持ちいいのよ。虫除けと熊とか雨よけができる建物は必須だけど。もとは仮面ライダーアマゾンとか川口浩探検隊ごっこなのは嫁にも内緒だ 落下はシータみたいな感じではなく、ガサガサとバキバキって音と悲鳴が聞こえただけ。
見に行ったら崖を転がり落ちる女が斜面の途中に逆さに倒れてた。
とりあえず下を履いて様子を見に行くと、ちょうどこっちから見たら木の影になるとこで、俺の目の高さに嫁の顔があって超びびった。
嫁は意識はあったけど俺が服着てる間に気絶した。
軽トラで来てたので寝袋に入れて荷台に寝かせ、携帯の電波が届くところまで移動、林道をでたところに救急車を呼んで、結局病院まで行くことになった。
嫁は頭蓋骨のヒビと打撲だったよ。 明るくなってから嫁落下現場に行って落ちてた鞄とかを回収して再度病院に行ったら、状況も状況なので警察もきてて状況を色々聞かれて大変だった。
嫁は朝目覚めたけど、しばらく入院し、その間に来れる距離の家族がいないようなので入院の保証人になったり、日用品を差し入れたりの世話をした。
そこまでしたのは嫁が好みだったのと、なんとなく昔会ったことがある気がした（本当に気のせいだった）から。
で、仲良くなって全裸の話してお預けされたけど次の日「私の前だけなら全裸OK」となって致して結婚した。 嫁はかなり口が悪く、「あんたはち〇〇より指のほうがずっと気持ちいいから子作り以外は指でして」って言われるんだけどそれはそれで萌えるし、そう言いながらも咥えたり色々してくれるのでずっと嫁愛してる。以上。
※嫁の見た目はイエローレーサー（変身後か変身前かは想像におまかせします）に似てる感じだ。 嫁の見た目はイエローレーサーに似てる。変身前か変身後かは想像に任せるが。
性格がかなりキツめでズバズバいうけど俺の前では猫なの超萌えるので愛してます。以上です 一応助けてくれた相手に辛辣な事言うんだな…俺ならこれでレスるな 全裸マンというキャラがいて、そのキャラクターショー見たいのがアルタ前でやってたから見に行った時に、隣にいた子をナンパした 古田新太がやってた「全裸超人ハダカーマン」なのか、伊集院光がやってた「全裸マン」なのかどっちだよ？ >>365
アルタ前のイベントだから、伊集院の方じゃね？
初めて嫁におーでかバット使った話書いて 俺は、ありふれた話だが・・・
会社に入って来た女子高卒の女と付き合い恋人になりそのまま結婚した >>368
特に何も盛り上がり無しでもええで。
今、幸せならな。 自分ではありふれていると思っていても、ここに書こうとするくらい嫁さん大好きなんだから他人からするとほのぼのとしたお話しになると思うよ。 俺は、風俗に良く行っていたが、その嬢のオマンコが極上だった
嬢も俺のチンポが大好きになった
お互い、チンポとオマンコが離せなくなり、夫婦になったでやんす これがほんとの馴れ(ナメ)初め ってね
やがしいわ！ ウチの場合はよくある幼馴染の同級生パターンだけど、
町内は違うし、幼稚園から中学までずっと11年同じ所に通ったのに、同じクラスが1度も無かった。
顔見知りではあったけど、直接話した記憶は無し（…ただし嫁は小学生でお互い体育委員の時に何回か俺と話したのを覚えていたらしいが）
高校は別々で、そこで一旦接点は消滅。 再開したのはお互いに26の時、
車屋で車の点検待ちで店内で待っている時、自分はトイレのすぐ前の席で待ってたんだけど、
ある女性客がトイレに行こうとしていて、トイレ前にある子供用スペースの遊具につまづいて盛大にコケたわけよw
店の受付の位置からは少し死角な場所で、目の前だったんでまあほっとけなくて大丈夫ですか？と助け上げたら、なんか見覚えある顔で、それが嫁。
その時は、久しぶり～とか、ちょっとした挨拶程度のやり取りはしたけど、結局それだけ。 次に再会したのは翌年の暮れ、
父が体調悪くして病院通いしていて、その同伴で病院にいた時。
父の検査が長引いていて、ちょっと一息入れようかと自販機コーナーに向かう途中、前を歩いていた女性が携帯を落として、それを拾おうとして前のめりな体勢になって、そのままズッコケたw
その瞬間に嫁の車屋での一件を思い出して、よくコケる人を目にするなあとか思いながら、大丈夫ですかと助け上げたら、まあまさかの２回目の嫁介助
「すいません」って俺の顔を見た瞬間に嫁の顔がみるみる真っ赤になったのは未だに鮮明に覚えてるw
嫁は当時嫁の同僚が入院中で、その見舞いと、嫁本人もケガの治療がありその診察に来ていたらしい。
そこで連絡先交換して、翌年一緒になりました。
今はしないけど、当初は嫁がコケない様に外出時はほぼ手繋ぎ状態でした
特別にドラマも無くてスマン 創作やしw
それがお前の理想的な出会い方なんだろw
モテない奴の妄想w
モテない奴の妄想って
幼馴染の設定
先生生徒だった設定
これが王道だよなw幼稚w 寂しい人は独身のワイだけで十分だろ！いい加減にしろ！
変なやつ気にせんで好きなだけみんな馴れ初め書いてくれればええんやで。 俺も小学生の初恋の同級生と結婚したんだが（小学校卒業後別々の中学行ってそれから20年ぶりに再会した）、こういうのは多いパターンなのか >>385
ウチの妹は中学時代の同級生と結婚してるけど、友達の結婚式で再会して交際が始まったと言ってたな 大判焼き（地方によって回転焼きとか名前変わるやつ）を買いに行った時に「あずきください！」とハモッたのが出会い。 >>388
言わなくても分かるだろうが、kwskだぞ。 kwskありがとう。休みの日に近所の店に大判焼きを買いに行った。味はあずきとクリームしかない素朴な小さな店。
店のおばさんに「あずきください」と言った時にアイドルみたいに清楚でウルトラキュートな女の子（嫁）が俺と一字一句同じタイミングで「あずきください！」と言ったのでハモってしまぅた。
おばさんはそれを聞いて困った顔をしながら「あの、あずき入りはあと一つしかなくて、クリームなら在庫あるんですけど」と言った。
まあ、俺はたい焼きでも大判焼きでも、あずき派だったけど、たまには良いかと思って「あ、じゃあ、俺はクリームで」と言った。
嫁は「いいんですか…！？」とものすごくびっくりしていて、後に知ったことだが、嫁には兄が3人もいて食事でもおやつでも食い尽くしの兄優先で、文句でも言おうものなら母親に「女の子なのに意地汚い！」と怒られるから、男性が女性に食べ物を譲ってくれるなんてと衝撃的だったらしい。
俺が「近所だし、いつでも食べれるんだから、たまにはクリームにするよ」と言ってクリーム味を受け取って店を出たら嫁は「あの…！半分どうぞ！」と追いかけてきた。
「良いの？あずき好きなんでしょ。」
「お兄さんだって、あずき食べたかったんでしょ。」と言ってくれたので、俺もクリーム味を手で半分にした。もちろん、包み紙の上からな。
「この粒あんが良いんですよね。」
「俺もあずきは粒あん派だよ」
「わぁ…！一緒だ！嬉しいなぁ！」
「男の人なのにお兄さんみたいな人もいるんだなぁ。うちの兄たちなんて、私が買ったお菓子を勝手に食べるし、私が友達と喫茶店に言ったって知るだけで三日間は怒って責めてくるんですよ。」
「ええっ、それはひどいなぁ。」 まあ、そんな感じで仲良くなって、2回目に会った時は「この前のお礼」と手作りのクッキーまで持ってきてくれて、甘いものが好きということで意気投合して、一緒に喫茶店や甘味処めぐりするようになって結婚した。
嫁は当時、大学生で俺は1回り年上だったんだが、年上の社会人だから当然、俺のおごりなんだが嫁は「え…！？奢ってくれるんですか…！？」といちいち新鮮な顔をして驚いてくれるからその反応が可愛かった。
ウルトラキュートでボンキュッボンとはいえ、細くて小さい嫁の体のどこにはいるんだろうというぐらい、嫁はよく食べる。でも太らない。
嫁いわく「実家だと、兄に隠れてコソコソ食べなきゃいけないけど、俺さんは私がゆっくり食べてても強奪しないし、自分の分も分けてくれるから安心できる」んだとさ。
大学卒業後は「親から逃げたい」というので、俺と結婚して、（もろちん、毒親、毒兄とは絶縁）今では子供と一緒にスイーツめぐりを楽しんでいる。8月には第二子も生まれる予定。 言わなくてもわかるだろうがお前のクリームが嫁に包まれた話を 私の場合はストリートピアノ、
「馴れ初め」も遅咲きで。
業界を揺るがす大事件が発生して、
これ潮時と退社して小じんまりと「大家さん」業で、
サイドビジネスで税理士稼業もチマチマと。
実家に古いピアノがあったので調律して久々に練習を再開。
ちょっと自信がついて「ストリートピアノ」デビューした。
弾き終わったら若い女性が、
「ご褒美にお茶、しましょ」って。
話を聞いたら私の弾いた曲が彼女の早世した母親の良く弾いていた曲だそうな。
曲名は知らないままで、１０年ぶりに聞いて涙が止まらなかったって。
共通の話題って最強だね･･･
一遍に昔から知り合いみたいな関係性に、
あとは世間並みのどこにでもある話に。 >>397
お前こそ、チンポも勃たない独身だろう？
これは明らかにおかしいぞ！！
病院行ってチンポ診て貰えよ？！？！ off会板の突発offありありスレで知り合って、off会に集まった男女（俺と嫁）が
時間も忘れてだべるだけの毎日を過ごし結婚した 集合場所にガチガチに緊張した嫁がいて挨拶
緊張ほぐすために世間話してみたら意外と乗ってくれて助かった
off会の会場は徒歩10分ぐらいのところだったので移動
off会そっちのけで2人で喋って今日何しに来たんだっけ？で時間が許さなくなって終わり
あのスレはそういうこともあるだろうけど、楽しかったからいいかぐらいに考えてたら
嫁が明日会えないか？というので翌日会ったが、マックで8時間ぐらい喋って終わる愚行をした
嫁が翌日こそとか言うから、仕事終わりに昨日のマック行ったら、征服できやがんの >>401
嫁が制服で来たのか、それとも嫁を征服したのか
どっちや？！ >>401
お前の愚息がガチガチになった話はよお！ >>401
普通の馴れ初めに見えるけど、ありありスレなんだよな >>401
時間を忘れて8時間楽しくしゃべれるということは、相性抜群。
夫婦円満の要因はいろいろあるけど、会話が尽きないというのも重要だよね。 chatGPTに馴れ初め出力して貰って、それ眺めてれば良いじゃん >>406
＞会話が尽きないというのも重要だよね。
そうだね！ 特にチンポとオマンコの会話が最重要だね。 自分語り(長文失礼)
彼女との出会いは小学生の時だった
俺の通っている学校の支援クラスに外人みたいなのがいるという噂が立った。確かに時々外人みたいなのを見かける。真相を確かめるべく支援クラスを見に行くと、茶色い髪の毛をした女の子がいた。それが彼女との出会いであった
後に支援クラスの先生から教えてもらうことになるのだが、彼女は外人なのではなく、色素が障害のせいで少なくなってて、金髪混じりの茶色い髪をしてたのであった 彼女には知的障がいがあって、支援クラスに在籍していた。出会うきっかけとなったように、外人みたいな生まれつきの茶髪をしていて、これも障がいなんだけど、体臭があるので香水を付けていた。だから彼女の近くに行くととてもいい匂いがしていた 俺は色素が薄い茶髪とかが好きみたいで、彼女に興味を持った
支援クラスに頻繁に遊びに行くようになった
次第に女子と一緒に彼女のお手伝いをするようになり(お世話&交流)、家の方向が同じ俺は、登下校を共にするようになったりもした chatGPTで続き生成したから、それで満足してくれ
でもどうしても金が必要だったため、嫁は学校の振込用紙を持っていました。私は彼女の学校がかなり良い学校だと驚きましたが、彼女のためにお金を出すことにしました。
日々、私たちは夜遅くまで電話で話し続けることが日課になりました。そして、週末は嫁とデートすることが恒例となりました。お互いに忙しい日々を送りながらも、一緒に過ごす時間を大切にしていました。
そして、嫁が大学を卒業したことをきっかけに私たちは結婚することになりました。私たちの関係はオフ会板での出会いから始まりましたが、そこから深い絆を築き上げることができました。嫁との結婚は、私たちの愛の成果であり、将来への希望となりました。
結婚後も私たちはお互いを支え合い、共に成長し続けています。オフ会での出会いが私たちの運命を変えたのは確かです。たとえ初めは緊張や戸惑いがあったとしても、私たちはそれを乗り越える勇気を持ち、素晴らしい未来を築くことができました。
このように、オフ会での偶然の出会いが私たちの人生を大きく変えたのです。それは私たちにとって貴重な思い出となり、結婚に至るまでの大切な一部となりました。今でもオフ会での出会いに感謝し、私たちの幸せな日々を大切にしています。 学校行事などは健常者と一緒に出来ると判断された子は、同学年の健常クラスに交じって参加することになる
彼女も健常者クラスに配属されるのだが、運良く同じクラスにやってきた
運動会はもちろん対抗戦なんだが、俺は毎年彼女と同じ組になり、リレー競技では俺が毎年彼女の後の走者を走っていた。彼女の周りは支援クラスにお手伝いに行ってる人で固められてた
そして発表会では支援クラスの劇を手伝うなんてこともした そんな感じで、小学生の間は積極的に彼女に絡み続け、一緒の時間を多く過ごしてた 俺たちは小学校を卒業し、中学校へ入学。中学校でも彼女は支援クラスに通うことになる。小学校と違って中学校では支援クラスとの交流はほとんどなく、学校で彼女と絡む機会はなくなってしまった
それでも彼女と絡みたい俺は、彼女の自宅へ遊びに行くようになった 俺は彼女の髪の毛が大好きで、彼女の部屋で彼女の髪の毛に興奮して、初めての精通まで迎えてしまったほどである 入試がある高校は流石に別の学校になったが、彼女の家に遊びに行く関係は継続。その頃になるとオナニーを覚え、
彼女の部屋でオナニーをやりあった
彼女の茶色い眉毛や睫毛を見るだけで息子が勃ってくる
俺は彼女の髪の毛を見て撫でて、茶色い髪の毛を抜く
興奮が最高潮に達し、そして射精
彼女には、マン子に指を挿入したり、乳首に触れたり舐めたりして感じてもらった 時が経ち、俺たちは高校を卒業する年齢になる
俺は大学に進学するも、彼女は進学も就職もせず自宅待機という名の引きこもり生活に入る
俺は相変わらず彼女の家に通い、2人でオナニーをしあう生活を続けていた
そんな大学2年の春、5chにスレを立ててみた 当初は俺たちみたいに知的障がい者とお付き合いをしている他の人との交流を考えてのスレ立てだったが、他の障がい者カップルは現れず、俺と彼女の話しを中心にしてスレは進んだ スレタイトルが知的障がい者との恋愛となっているので、障がいに詳しい人も話しに加わってくれるようになった
それまで、あまり彼女の障がいを知る努力はしてこなかった
障がい者が長生きをするのが難しいことを知る それを知った俺は急に彼女がいとおしくなった
なんとなく漠然とオナニーをしあう仲で、俺は彼女の髪の毛が好きなだけ、と思っていた俺の感情は間違っていたようだ
彼女と離れることに恐怖し、彼女と離れられない関係になることを強く望むようになった 以前、両親に彼女との交際を打ち明けた時大反対されたので、それ以来彼女との仲は両親には話してなかった
そしてまた彼女との交際を打ち明けるが、同じように大反対される
今回は彼女の両親にも入ってもらい、真剣な交際であることを説得
最終的に彼女の両親の力添えによって、2人の交際を認めてもらうことができた それからは彼女側の動きが速かった
あれよあれよという間に準備が整えられ、彼女と結婚しました 一応軽度です
難しいことは出来ませんが、小学生中学年くらいと言われてます 20年前、自治会長をやっていた。その当時は嫁に先立たれ独り者だった。
美人のバツイチの女が新役員として自治会に入ってきた。
打ち合わせのため、その女性を我が家に招いた。
数回招いたら、情が沸き、いつの間にか肉体関係を持つようになった。
彼女が作る料理は美味しくて、チンポとオマンコの相性も抜群だった。
こんな彼女を手放す訳にはいかない。
プロポーズしたら、彼女も喜んでOKしてくれ、晴れて夫婦となった。
子供二人にも恵まれ、幸せな家庭を過ごしている。 若い人が押し付けられる時はあるよ。30代、40代とか。
特に新興住宅地とか持ち回りのところもある。 >>431-432
その当時30代半ばでアパート暮らし、そのアパートでは引っ越し後3年後を目安に自治会長・役員をやる決まりがあるんだよ
だから、夫婦、年齢を問わず会長・役員となるんだよ
だから、バツイチの嫁と俺が運よく巡り合わせ夫婦になったんだよ >>437
ネタ判定士気取りの奴がいるから気にしない気にしない。
まとめサイトから流れてきたんだろうな、あそこはネタ判定士だらけだから。 独身でそこそこの年齢と社会的に安定していると、まわりがけしかけるよね。 法人向けコンピュータ―のサービスマンの俺
ある日、嫁会社へ行ってビル内の階段ですれ違ったとき
「俺さんって何歳ですか？」
「25歳ですよ」
「わぁ私より年上なんですね」
（いきなり人の歳を聞いてくるなんて失礼な人だ（怒））
その後何度かその会社へ行き、嫁とは挨拶レベルだったが
12/24に 「俺さんはクリスマスの予定は？」
「えっ シングルベルですよ」
「シングルベルだって」（クスクス）
（ムカつく人だなぁ）
でもって帰ろうとその会社から出たときに
上の会話を聞いていた嫁同僚がやってきて
「クリスマスの予定を聞くって事は、嫁子ちゃんも予定が無いから誘っているんですよ」って怒られ
「でもイキナリそんな事言われても、当日じゃ予定も立てられないし…」
と言うことでその日は何もなかったが
嫁友人経由で電話番号をゲットして、そこから交際が始まり… って感じだな シングルベルからジングルベルになってクルシミマスになるまでを語ってもらおうか 441だが、その先はあんまりコレって言うエピソードは無いな
その年は年末に休日出勤の仕事があり逢えず、1/15（当時、成人の日）にようやくデートに誘えたくらいだ
別のとこで書いたが、嫁の結婚後に思い描いていた生活だと
夜は2人でドラマ見て…
→俺TV見ない人だから
旦那の晩酌に付き合って…
→家では呑まない主義なんです
クリスマスは一緒にケーキ食べて
→ケーキと言うかカステラ嫌いなんです
今はもう諦めたが、そんな夢を持っていたらしい そこはつきあってやれよぉ・・。ドラマはともかく、酒は自分の主義だけど呑めるんでしょ？ケーキだって小さいケーキ買って形だけ口をつけてあげればいいじゃん。
ちょっとしたがっかりが、のちのち響くこともあるんだよ・・。 >>444
＞ちょっとしたがっかりが、のちのち響くこともあるんだよ・・。
響いているかも
嫁父は家でTV見ながら晩酌するタイプで、嫁母が「まったくもう」と言いながら世話を焼き
夕飯の片付けが終わったら「私も一口」と言い仲良く一緒に呑む
そんな姿を見ていたから、自分も旦那になる人と一緒に晩酌をしたかったらしい 嫁に本格的に失望されたくなければ、すぐやれ。すぐできることがあるだろ？
嫁の我慢に甘えすぎるなよ。暢気すぎてビックリするよ。 嫁さんと仲良くなりたくないのかね？
何で結婚したんだろ？
嫁さんを幸せにするためじゃないのかな？ 四半世紀も一緒に居ると…
まぁこれ以上はスレチだから次の方どうぞ ウチは俺のとーちゃん、じーちゃん共に超関白様だったから新婚当初から関白就任してたけど子供産まれるとだんだん嫁関白に変わったわ
俺のカーちゃんと同居だけどカーちゃんも嫁の肩ばっか持つし。
今では食後のコーヒーを毎晩入れさせて貰ってます。 今から10年前の25歳の時、中学校の同窓会があった。
その同窓会に、中学校の時密かに思いを寄せていたH代ちゃんも参加していた。
中学時代は気が小さくデートに誘うこと無かった。
一次会の時は、特に話すことは無かった。
二次会では、H代ちゃんの隣に行き、中学時代のこと・思いを寄せていたことを話した。
H代ちゃんも、俺のことを思っていたけど言い出せなかったと言うことだった。
二次会の時、三次会は二人で行こうと言うことになり、三次会は二人で・・・。
その時、追って、食事に一緒に行こうという約束をした。
食事デートをするようになり、付き合いを始めた。
そして、俺からプロポーズして、H代ちゃんは喜んでOKしてくれた。
晴れて、式を挙げH代ちゃんと夫婦になった。 >>450
三次会のバナナとアワビの話しをkwsk >>451
三次会では、バナナの話もアワビの話もしなかったよ >>453
もしかしたらオットセイと貝の話かもしれんぞ >>453
話はしなくて、太腿・チンポ・オマンコを触り合っていたよ！！ mixi婚
ｍｉｘｉの某作家コミュで知り合った俺と嫁
マイミクになってお互いの日記読んで2人とも独身同年代と言うのが分かった。
某作家が北海道を舞台にした作品を書いているので
聖地巡礼でＸＸへ行きたいなぁ と言う書いたら
札幌在住の嫁が「行く？ 案内するよ」と言ってきたので
その年の夏に北海道旅行
その後、秋に嫁がこちらに来て、冬に俺がもう一度北海道へ行って
札幌大通りを歩きながらプロポーズ
翌春に嫁が俺の住んでいる街へ来た。 >>457
嫁さんの股間を聖地巡礼した辺りを詳しく！ ここ1年ほど、YouTubeで馴れ初め関係の動画が急増している。
複数の投稿者がいるが、
中には台本がプロ作家が作成したと思われる投稿者が複数ある。
これってもしかして、奥手の男女向けに、
公的機関が資金出して、プロが作成しているのかも。
いい話が多いのでそれでも全然構わないのだが、
もしそうなら、10年前からやるべきだったのではないか？ ５ちゃんでもそうだけど、長文が読めなくて文句を言う人が増えたからなあ・・。
まとめられすぎて、勇者スレなんて完全に止まっているし。ばれたら効果半減どころか、逆効果。
昔かいたなれそめ転載されまくってひやひやした。 昔まとめブログと思われるところからの依頼で書いてたけど、今はそういう仕事してないから知らんね 俺は遅漏なんだよ
挿入してから30分以上しないと射精出来ないから、ピストン運動が大変で疲れる
そんな時、ソープへ行ったら、その半分で射精まで導いてくれる嬢に巡り合った
その後、その嬢を毎回指名、オキニ嬢となった
ある日、俺「◎ちゃんのオマンコ最高だよ！今までは30分しても射精出来なかったけど・・・」
嬢「あら、そうなの、私も一分も持たずに終わってしまう客ばかりで・・・
もう、風俗止めようかと思っていたの・・・あたたとのセックス最高だわ！」
俺「そうなんだ！・・・風俗止めて・・・俺と結婚しよう？」
嬢「嬉しいわ、喜んであなたの嫁になるわ！」
と、言うことで、嬢は風俗やめて俺の嫁になりました
その後子供も出来て、円満家族で暮らしています >>458 ようやく書けるようになった
嫁が春に俺の住む街へ来たが、当時俺は実家暮らしなのでそのまま同居
でも同居は俺母も嫌がっていたので、近所の中古の家を買った。
リフォームして引越ししたのが丁度今頃の季節（7月）
その後荷物整理したり、なんだかんだ忙しく
結局逢ってから約1年後に聖地巡礼が出来た。 10年前、22の頃に夢破れて失意の中、とりあえず金稼ぐ為に2号警備のバイトしてて
ド田舎で工事現場の出入管理してたら目の前で軽がパンクして停止。
車から出て来た女が黒パンストに制服で、女優みたいに綺麗で可愛くて、どストライクのちょい染めショートボブ。
くぉ〜良い女だな〜と思って見てたら、どっかに電話した後、屈んで途方に暮れた感じになってた。
現場監督が「今日もう出入りねぇからあれ行ってやれや」と言うので、話聞きに行ってみたら銀行員で、スペアタイヤの交換がわからず
上司に電話しても忙しいから行けない、電話するから1時間待機してろと言われたらしい。
交換してあげたらきゃんきゃん喜んで、可愛過ぎてしんちゃんみたいに鼻血出してぶっ倒れるかと思った。
お礼を、と食事する内に向こうから誘われて合体。
その内、俺が住む街の大手地場企業の経理に転職して来る事になり、彼女の本気に応える為に大型免許取ってダンプのドライバーに。
出会った時の工事業者の社長の口利きで地元で一番評判良いとこに入社させて貰えた。
そのまま当然結婚。子供も二人居て今に至る。
彼女は凄く綺麗で可愛いけど、俺は身長170cmの肥満、せごどん系の顔。
友達にはドラ田とか種壺と呼ばれた。
服着たらガチムチに見えるタイプの太丸太系デブなんでちょっと得してるかもしれん。 >>468
夢の世界の話だね？！？！
良い夢見たね？！？！ >>469
まさしくまるで夢だねって家族や友達や嫁にまで言われた >>471
おいおい、分かってるよな
kwskだぞ！ kwskありがとう。
なぜか、3回もおなじ文章投稿されてしまっていてびっくりだわ
荒らしじゃないので悪しからず。
高1の時に俺の悪友（嫁父）が同じ学校だった彼女（嫁母）を妊娠させてしまった。
嫁母は高校を中退したが、嫁父は学業を続け、進学校だが高卒で就職することが決定した。
17歳の若さで嫁母は玉のように可愛らしい女の子
（嫁）を産み、俺もそこにちょくちょく遊びにいっては赤ん坊を抱っこさせてもらった。
当時の俺は抱っこしているベイビーが未来の嫁になるとは知る由もない。
高校卒業後、嫁両親は結婚し、結婚して2年目に嫁父の白血病が発覚した。
若いだけあって嫁父は退院間近ぐらいにまで回復したのだが、抗がん剤の副作用が原因と見られる肺炎を併発し、あっけなく身罷ってしまった。まだ21歳の若さだった。
死の間際に俺は嫁父に「これから成長していく愛娘を見られないのが残念だよ。
嫁は高校を最後まで通えなかったから学歴も職歴もない。どうか嫁が幸せになれるようにお前が助けてやってくれ」と遺言を残した。
その遺言通り、俺も嫁の成長を見守るつもりだったが当時はまだ大学生で口惜しいことに、俺は力になれることは何一つなかった。
嫁母は就職しようとしたが、職歴も学歴もないヤンママにまともな仕事はなく、夜の蝶になってしまった。
嫁母は「○高のマドンナ」と呼ばれていた美少女だったので実家にもどれば、再婚の話もいくらでもあったと思うのだが、高校生で妊娠したことで親に縁を切られていたので実家に戻れなかった。 さらに最悪なことに、
進学校だったから周りの女子は華の女子大生ばかり。
瓶底眼鏡のカッペだった女子達もエビちゃんみたいなパーマを巻いて、ヒラヒラしたワンピースを履いて、化粧も覚えて垢抜けてものすごく綺麗になっている。
それが羨ましくなったようで、嫁母は子供を放置して遊び回るようになった。
俺も嫁母に「嫁ちゃんのことも考えた方が良い」と忠告したのだが、嫁母は聞く耳を持たず、俺が大学を卒業して就職した時には嫁母は
ロクでもない男と再婚してしまっていた。
嫁は継父に邪険にされて育ち、弟妹が次々生まれると家事育児を押し付けられるようになって、家族旅行には連れて行ってもらえず、継父の親戚の家に預けられる始末だった。
嫁の小学校のランドセルは親戚のお下がり、文房具は地味な百均だというからかわいそうになって俺がキティちゃんの筆箱や鉛筆を買ってやったこともある。
そしたら、それも妹に奪われて嫁は「俺君が買ってくれたものなのにごめんなさい」と号泣していた。
可哀想になって、嫁以外の家族が旅行に行く時は「親戚に預けるぐらいなら俺に預けろ」と言って、俺が預かるようになった。
元々、継父の妹夫婦に無理やり押し付けて嫌な顔をされていたらしいから、この申し出は喜んでもらえたぐらいだった。
もちろん、20代の独身野郎が小学生を家に泊めるなんて普通はしないが、当時は彼女と同棲していたから、できたことだった。
家族に夢の国にも、北海道旅行にも連れて行ってもらえない嫁のためにとびきりお姫様扱いをして、おしゃれなカフェとか、遊園地とかデパートとか連れて行ってやった。
普段食べさせてもらえない美味しいものも食べに行った。
彼女も最初の数年間は「妹が欲しかった！」と言って可愛がってくれて、嫁も俺たちを「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼んで懐いてくれた。
しかし、嫁がティーンになって美しく成長してくると彼女が嫁に嫉妬するようになってしまった。 当時の彼女も有村架純似の美人だったが、20代後半になって美貌を失ってきているのを実感しているようだった。
反対に嫁はこれからどんどん大人の女性になっていく。不安でしかなかったのだろう。
極め付けは彼女の「嫁ちゃんってあなたの娘でも親戚でもないんでしょ。嫁ちゃんが私より大事ならお嫁さんにしてしまえば！」というセリフだった。
それをまだ15歳の嫁がいる前で吐き捨てて、彼女は同棲していたアパートから出て行った。
さすがに30代前半のオッサンのアパートにもう連れてくることはできないので、嫁に「今度からは外で会おう。俺が結婚したら、また家に呼べるから」と言ったところ、
「私じゃダメですか…？」と言われた。
「どういうこと？」
「私、俺お兄ちゃんのお嫁さんになりたいです。」
「な、な、何言ってるの！俺、嫁ちゃんのお父さんの親友だよ！嫁ちゃんの両親と同い年なんだよ！」
「彼女ちゃんが私に嫉妬していたように、私もお兄ちゃんの彼女に嫉妬していました。
私は子供だから相手にしてもらえない、彼女ちゃんは大人の女性だからいつかはお兄ちゃんと結婚する、それが怖かった。
お兄ちゃんの結婚式で綺麗なウェディングドレスを着た彼女ちゃんを想像したら素直に喜べるのだろうか…。
彼女ちゃんが俺くんそっくりの坊やを産んだら、心から祝福できるだろうか…。
そんな黒い気持ちばかり抱えてました。
彼女ちゃんじゃない、他の女性がお兄ちゃんと結婚しても同じこと。
ずっと私は悪い女です。子供なのにおかしいでしょ。」
「嫁ちゃんは早くにお父さんを亡くして、お母さんや継父に育児放棄されてきたから、お父さんを恋しい気持ちを俺への恋心と勘違いしているだけだよ。」
「そんなことは…ありません！」
「普通、嫁ちゃんぐらいの年齢ならジャニーズが理想でしょ。それが普通だよ。俺みたいなオッサンなんてとんでもない。」 「私の大好きなお兄ちゃんを卑下するな…！私はお兄ちゃんが好きなの！
私が幸せになるように助けてあげてってパパが言ったんでしょ！？だったら、その約束守ってよ」
「パパは俺と結婚しろという意味でそんなことを言ったんじゃないよ」
「形はどうであれ、私を幸せにしてくれるのはお兄ちゃんしかいないの。だから、私と結婚さてください」
「ごめん、本当に申し訳ないけど、嫁ちゃんはまだ中学生だ。子供をそんな対象で見られない。結婚だってできない。」
「じゃあ、3年後、大人の女性になった私を見てください。俺くんに相応しい大人の女性になりますから。」
嫁は高校からは寮に入って男女共学の理系の進学校に行くことになっていた。
生徒は男子の方が多いらしいし、３年間で素敵な彼氏
を見つけるだろうと思ったから、俺はもう嫁に会わないことにした。
どうせ、嫁の継父や嫁母は学費と寮費だけ払ってあとは放置するだろうから、俺が図書カードやら、スタバカードなどは時々送ってやった。
その間に引っ越しを済ませて新しい住所は教えなかった。
しかし、高校を卒業したあと、嫁は俺を探し当てて俺のところにやってきた。
ていうか、田舎だから、事情を知らない友達（嫁父との共通の友人）が勝手に教えた模様。
苦笑いしながら「もう行くところがないんです」
嫁の継父は学歴がある女が嫌いでいまどき、女子大生亡国論を信じているような時代遅れなやつだったし、妻の連れ子のために大学費用を払ってくれるようなやつではなかったらしい。
「学費は俺が出すから進学しなよ」と言ったが、「お兄ちゃんのお嫁さんになるのが夢だったから」と言って専業主婦になった。
俺みたいなおっさんの下にウルトラキュートでお肌ぴちぴちすべすべのボンキュッボンの美少女が嫁にくるなんて開闢以来の出来事だろう。
可愛い子供も生まれ、子供がハイハイしたから記念カキコ。
そして、親友と嫁母、30代の若さで祖父母にしてしまってスマソ。
そして、俺と嫁のせいで結婚適齢期を逃し、傷つけてしまった元カノにもいつかは謝りたいと思っている。 >>478
嫁のすべすべお肌を堪能した時のこともkwsk >>479
初めて嫁と結ばれたのは嫁が高校卒業してすぐ押しかけ女房になった時。
俺は疲れているだろうから早く寝なさい、これからのことはこれから考えようと言って嫁を客用の布団に寝かせて、俺は自室で寝たのだが、嫁が夜中にベッドに潜り込んできた。
しかも、この日のためにお小遣い貯めてそろえたという真っ白な下着姿だ。
しかも、Tバッグ。
「嫁ちゃん…。
「何も言わないで。今日は俺くんとの初夜だからね。」と言って、俺の手を嫁の胸に乗せた。
嫁のFカップの胸は柔らかく潰れてしまいそうだった。
「ブラジャーとってもいい？」
「いいよ。」嫁は緊張していたようで恥ずかしそうにしていた。
ブラがきつかったみたいでブラジャーを外したらぷるんと嫁の巨乳が飛び出してきた。
あの弾む様子は今でもリアルに思い出せる。
俺はおっぱい星人なので揉みまくり。嫁まで「もう、エッチなんだから」と呆れていたぐらい。
嫁の生乳を堪能したあとは嫁の乳首にキス。
嫁は「あっ…」と可愛らしい声を出したので、そのまま嫁の可愛いピンク色の乳首を赤ん坊のように吸い付いた。
「大きな赤ちゃんね。」
嫁は俺の頭を赤ちゃんのようになでなでする。
ちょっと強めに吸い付くと「だ、だめぇ…!!」と本気で感じ出したので「ダメじゃないでしょ。おっぱい感じやすいんだね」とからかってやった。 嫁の胸に顔を埋めて、おっぱいを吸い付きながら嫁の尻に手を回すと可愛らしいお尻はプルプルしていた。
お尻をフリフリしてと言ったら可愛らしい小さなお尻をフリフリしてくれて、俺は痴漢のようにその尻を撫で回した。
嫁を強く抱きしめて大人のキスを教えてやると、嫁と俺の上半身が密着して嫁のピチピチのお肌を堪能した。
汗ばんだ肌を寄せ合うと嫁も「あったかい」と言った。
前戯で嫁のあそこは濡れに濡れ濡れだったが、嫁は初めてなので相当痛がっていた。
「名誉の痛みです」なんて笑っていたが、本当に苦しそうで「やめようか？」と聞いてしまったぐらい。
しかし、2回目、3回目と重ねるうちに嫁は痛がらなくなり、「もっと」「もっと奥まで」とねだるようになった。
嫁のきついあそこは俺の息子をきつく縛りつけて、逆に俺が痛くなったぐらいだった。
嫁の髪の毛に顔を埋めて後ろからするのも楽しい。
嫁のあそこは安心感があるぐらい暖かくて、子種を勢いよく放出すると、嫁は涙ぐんでいた。
回数を重ねるごとにはフェラもうまくなり、口や手でも放置してくれるようになった。
俺しか男を知らない嫁は夜は娼婦、昼は淑女とさまざまな顔を見せてくれる。
いろんな女と付き合ってきたけれど、やはり1番相性が良いのは嫁だと実感している。 >>481
嫁との馴れ初めは何処に行ったんだい・・・スレチだぞ！！
ここは嫁との馴れ初めを書くスレだぞ >>478
乙！ジジイになるまで親友に会えない呪いかけた！ >>478
乙！ジジイになるまで親友に会えない呪いかけた！ >>481
ここまでリアリティある話は初めてだ。拍手喝采 いいエピソードなのに、最後のやつはさらっとかければよかったね。 >>481
嫁にした後の話は要らないから、嫁になるまでの話（馴れ初め）を聞かせてくれないか？ 俺は、風俗で嬢に筆下ろしをして貰った
それからは、セックスと言えば風俗嬢になった
嬢にNS,NNのオキニ嬢が出来た
その嬢は、自分のアパートに俺を招き入れ、プライベートで付き合うことになった
その嬢独り身だったので、プロポーズしたら喜んでOKしてくれた
その嬢は結婚してから風俗を止め、今は二人の子供が出来幸せに暮している 私は女が苦手。小学校の時、女子だけの合唱部に教師のしつこいくらいの勧誘で入ったら嫉妬でいじめられたり、
バレンタインデーでクラスの男子全員に配られていたチョコが自分だけ配られてなかったりといい、女にいい思い出はあまりない。
大学入って、コンパで前に座ったのが今の嫁。酒が入っているとはいえ、自分でもびっくりするくらいリラックスして話が出来た。
それ以来、気になるようになってコンパのたびに意識的に近くに座って会話を楽しんでした。
あるときサークル活動中、疲労で体調を崩して嘔吐していた時に、嫁が傍にいて介抱してくれた。
嘔吐しても嫌がらずに介抱してくれたことに、このひと以上の人はいないと感動したよ。
お礼口実に自分の地元（女性なら好きなスポット）を案内すると言って誘ったら、快諾してくれた（当時はＰＨＳが普及直前で家電にかけたけどスゲー緊張した。義母が出るしｗ）。
地の利を生かして練り上げたプランを楽しそうに一緒に過ごしてくれた。夜に夜景が綺麗なところに案内して、交際を申し込んだら（超すげー緊張した）、「私でよければ」と快諾。
後で聞いたら、好きでもない人と二人で遊びに行ったりしません、と言われて脱力した。気になる人と好意を持ってくれていた。
トラウマだったバレンタインデーも手作りチョコで辛い一日から幸せな一日に変えてくれた。クリスマスや誕生日、親に黙っての旅行などいろんな行事がカップルとして楽しめた。
堅物に見える同士のカップルだったためか、真面目な後輩から理想のカップルですと言われたときは面映ゆかった。
そんなこんなで大学卒業後3年でプロポーズ、両方の親に歓迎されながら結婚して子供2人の親となり今に至る。
結婚して子供が出来たころに、嫁が元腐女子（当時はやおい）でアニメマンガ好きがわかり、同じＳＦ作品が好きだということが分かった（恥ずかしくて隠してたそうだ）。
イベントに行ったり作品を見ながら論評したりと共通の趣味でも話題は尽きない。話題が尽きないから真剣な話も出来る。
中高生の子供も含めて家族で気になるアニメの鑑賞会をしたりしてにぎやかな家庭になった。娘は・・・誰に似たのか腐化したがｗ
まあ病気やらいろいろあったけど、幸せな一家です。 >>493
腐女子とチョコでこちょこちょした話が抜けてる 見た目堅物、でもむっつりスケベ同士だったからねえ。１か月で初めてで、その後はひと月に1回、ほどなく会うたびにでしたね。実家同士だったから決まった安いホテルで。 成人式の会場で「ずっとずっと好きでした」と言われたけど
みんなに冷やかされたんだが心当たり全くない
色々聞いたんだけど、俺と嫁は県の端と端ですれ違える距離ですらない
とりあえず連絡先交換しましょうとか、クラスの陽キャラに言われて交換した
嫁の猛アタックにまず俺の親と妹が撃沈
外堀埋められ、肉弾攻撃に遭い俺も陥落 >>496
内堀をほった話って言いたいけど
結局誰だったん？ 俺は、ＡＶ男優をやっていた
中出し物にも出ていた
ＡＶでチンポとオマンコの相性が抜群のＡＶ女優と共演した
もう、そのＡＶ女優と離れることは出来ない
プロポーズしたら、彼女喜んでＯＫしてくれた
晴れて、そのＡＶ女優と夫婦になりました
今は子供も出来て、夫婦ともＡＶから身を引いて幸せな家庭を築いている こういう場合も初夜の話でいいのか？
それともタイトルか 女優に手を出すのは業界のタブーとよく聞くけど
そこはどうクリアしたんだろう >>503
俺のAVプロには夫婦でAVに出ている者が良くいるんだよ
AVに夫婦で中出し物に出演し、AVで孕んだ者もいるよ リモートワークになったときに、嫁だけパソコン壊れたからって出社してた
上司がそれはまずいから、お前行って来いってライン来た
断ったんだけど、上司と別の課の若い女性（あとで知ったが上司の不倫相手）の三人で嫁のうちにお邪魔した
嫁のパソコンは全然動かなくて、多分上司が言うにはバイオスにパスワードかかってるとか言ってたっけな
最近彼氏と喧嘩して別れたから、多分そこでみたいなこと言ってた
三人ともこんなの直せないから、新しいの買えって言ってた
でも嫁は金無いとか言ってたんで、俺が前使ってたのをあげることになった
というか、上司は俺が買い換えたのを知ってて、1台余ってるだろうと思って、俺に行けって言ったぽい
売るつもりだったから、酷い奴だ
後日ファミレスで落合、パソコンあげたんだけど
設定わからんから、やってくれだので、家に行くようになって、
嫁がコロナになって、上司から、看病してこい命令で、
当時の彼女がブチ切れて、別れを告げられ
嫁に愚痴ってたら、いい仲になった >>505
スレチだぞ？
嫁さんとの馴れ初めを書くスレだぞ？ 嫁とはライブが馴れ初めか…
ありがとうチケット当落の神様… 彼女にセックスを酷評されたから、友達に相談してたら
嫁も彼氏から、フェラ練習してこいと言われて困ってる話した
じゃーお前ら困ってる物同士で解決してこいよって
神社の裏に二人っきりにさせられた >>510
間違えた
>>505の元カノがかわいそうすぎる めちゃくちゃかわいい新人（後の妻）と組んだ時、
セクハラと囚われないように浮かれないように
辞めちゃわないように死ぬ程気を使って
「○大だったよね、○○さん先輩に当たるし話してみ」
「○○さんはセクハラ大魔王だから、他の人にもいっｔ 嫁は10歳若い。
協力会社で一緒に仕事してた、特に付き合ったりしていたわけではない女の後輩で入社してきた。紹介されたけど嫁と同じ仕事をしたことはなかった。
会社帰りに本屋で立ち読みしてたら向こうから寄って来た。その頃は別れた後だったので、誘って食事に行ったりするようになり、1年位でセックス。
随分昔のことだけど、今でも可愛い。 >>514
馴れ初めを書くスレだぞ？
なんだか分らんことを書くな ここなら良いだろ的に書く
嘘くさいから、コメントは「○ね」だけでかまわん
mixiの映画関係のコミュのoff会で知り合った
映画見てカフェで感想言い合う関係だったが、
嫁が呑兵衛だと分かり帰りは居酒屋になった
結婚することになったが、嫁がまだ大学生だった
交際8年だから、最初にやったの中学生だった
中学生飲ませる大学生との交際よく許したな 良くある話だけど、俺は社内結婚した
入社3年目の時、可愛い女の子が入って来て俺と同じ係になった
早速、新人歓迎会の意を込めて食事に誘った
数回食事デートして俺ん家に誘った
彼女は喜んで来てくれた
話も良く合うし、好きになった
そうこうしているうちに、抱き合いハードキスをする仲になり・・・
更には、オマンコ・チンポを触り合う仲になり、肉体関係を持つ仲になった
もう、彼女を放す訳には行かないとプロポーズした
彼女も喜んでOKしてくれて、晴れて夫婦となった >>519
＞俺は校内射精した
とは、何だよ・・・スレチだぞ 良く遊びに行く友達がいた
その友達の嫁さん可愛くて美人である
しかし、友達が1年前に他界した
俺の嫁も同じ頃他界した
他界した後も、良く遊びに行った
お互い独り身同士でセックスする仲になった
そして、彼女に孕んだことを告げられた
よし、彼女と夫婦になろうとプロポーズした
彼女も喜んでOKしてくれ、晴れて夫婦となった >>521
結婚する時、前の夫婦との間に子供はいなかったかい？ >>522
双方、前の夫婦との子供はいなかったよ
だから、今度の子供が初めての子供だよ >>523
そうかい！
俺もバツイチ同士で夫婦になったんだけど・・・
お互い子供がいて、親権だったから、一気に4人家族になったよ
子供同士も直ぐになじんで家で遊び騒ぎまくるから騒然な家庭だったよ
今は、俺達夫婦にも子供が出来て5人家族で幸せに暮しているよ 俺は、独身の時、人妻とセフレになった
その彼女、旦那とはご無沙汰だと言った
その、彼女とはオマンコとチンポの相性も抜群で俺も離したくないと思っていた
すると彼女「旦那と別れるから私と一緒になって？」と言われた
俺も「君が大好きだよ・・旦那と判れるなら一緒になりたい」と答えてしまった
彼女は、本当に離婚した
こうなれば、彼女と夫婦になるしかないと入籍した 嫁とクリスマスに2人でコンビニでバイトしてたら
入り口に「この2人良い雰囲気だから応援してあげて」って貼り紙貼られてた
二人とも帰ったあとの翌日まで張られてて、
店長に張り紙見せられて「いいかげん付き合えよ」って言われた >>531
kyoありがとう。
溝にハマっていたJC助けたのが出会い。
休日にコンビニに寄って帰る途中、小太りなJCが溝にハマって動けなくなっていた。
口から血を流している。
いくらぶさい子でも俺みたいなおっさんが体を触って助けるわけにもいかない。
とりあえず、ティッシュと新品のタオル（スーパーの福引の景品だが）を渡して
「家はどこ？」と聞いたら無愛想に「あそこ」と指す。
「⚪︎村さん家？」
「うん。」
呼び鈴を鳴らしたら地味ながらアイドルみたいに清純っぽい女子高生（嫁）が出てきた。
太って全体的に丸いお月様のようなぶさい子と違い、全身スリムだ。
緊急事態なので当時は気づいていなかったが、胸はメロンがついていたがな。
「お姉ちゃん！」
地平線ブスにこんな華奢でキュートな姉がいることにびっくりしたが、
俺は「妹さんが溝にハマって動けなくなってて。俺は男だし、今の時代、体触って助けるわけにいかなくて…」と説明したら
ぶさい子は「さっさと！助けてよ！お姉ちゃん！」と喚く。
嫁は「ごめんね。今助けるからね」と腕を持ったが痛かったようで「何すんだよ！」とキレられていた。
俺はぶさい子の荷物を持つのを手伝ってやり、嫁はぶさい子を介抱しながら家に連れて帰った。
嫁は「本当にありがとうございました！このお礼は必ずします！」と何度も頭を下げてくれた。
翌日、帰宅途中にあのJ Kとまた再会した。
どうやら俺が近所の住民だと分かって、待ち伏せしていたらしい。
「妹が大変お世話になりました。
本当は妹がお礼を言わなきゃいけないんですけど、あの通り、ワガママな妹で本当に申し訳ないです」などと恐縮している。
タオルを弁償しますと言ってスポーツブランドのかっこいいタオルまでくれた。
スーパーの名前入りタオルの代わりにスポーツブランドのタオルなんてもらえないと言ったが、JKは受けとってほしいと譲らない。
根負けして受け取ったが、そのお礼に可愛いブランドもののハンカチあげたら泣いて喜んでくれた。 「なんで泣くの？」
「私、人に優しくされたことはじめてで…！」
「嘘！」
「私、お母さんの連れ子で、妹はお父さんの実子で血が繋がってなくてずっと邪険にされて育ったんです。
お母さんは庇ってくれないし、お父さんは妹にだけ高い服を買ってあげておもちゃも食べ物もお金も好きなだけ与えて甘やかし放題で…。」
確かに言われてみればぶさい子は全く似合っていなかったが、おしゃれなセーラーワンピースを着ておしゃれなベレー帽をかぶっていた。
一方、嫁はベージュやら灰色のおばあちゃんみたいな安っぽい地味な服を着ている。
後で知ったが嫁は嫁母方の祖母のお下がりしか与えられていなかったらしい。
多分、女の嫉妬だろうが嫁は学校でも女子達にいじめられ続けてきたらしい。
「俺さん、これからも私に優しくしてくれますか？」「もちろん。」
その時は親戚みたいな感じで全く下心はなかった。さすがに16歳年下のJ Kに恋愛感情なんか抱くはずもなかったし、嫁は同年代に比べても見た目がだいぶ幼かったから。
普通にLINEするだけの関係だった。
進展があったのは嫁が高校卒業間際。
「私、大学行かせてもらえないんです」
「なんで！？⚪︎⚪︎高校（女子でも全員が四年制大学に進学するような難関高）でしょ？」
「そうだけど、お父さんが連れ子に大学なんか行かせないって。妹は小学校から私立で、バレエやらピアノやら習い事何個も掛け持ちしてるのに」
「これからどうするの？」
「俺さんのお嫁さんになったらダメですか？」
「なんでそうなるの！？」
「だって、人生で唯一私に優しくしてくれた人だもん。うちの母は未婚で私を産んだから親戚もみっともないからって私のこと嫌いだし…。」 「看護学校とかだったら奨学金も充実しているよ。やりたいことあるなら俺、どうせ一生独身だから嫁ちゃんに学費払ってもいい。
結婚だけはないよ。」
「なんで、やっぱり俺くん、私のこと嫌いなんですか？」
「違うよ！でも…。」
「でも、でもなんていらない！私のこと嫌いじゃなかったら結婚してください」
「嫌いじゃない。妹みたいに思っている。
俺は嫁ちゃんが好き。嫁ちゃんなら、大学に行けばタッキーか翼くんみたいなかっこいい彼氏できるかもしれないよ？」
「そんな人より俺くんの方がいい。私もう大学に行っていじめられたくないんです。
人生で唯一、私に優しくしてくれた俺くんと結婚できなかったら独身でいい。」
俺と結婚することは嫁にとってもよくないと考えて「それでも、俺は嫁ちゃんと結婚しない」と宣言して逃げた。
家を知られているから、家に追いかけられたらどうしようと思ったけどその日以来嫁に会うことはなかった。
しかし、高校の卒業式の日、嫁がやってきた。
呼び鈴がなって「どなたですか？」と聞くと若い女性の声で「佐⚪︎急便です」という。
「なんか頼んだっけ？」と思いながらドアを開けると嫁が押し入ってきた。
「嫁ちゃん！」
「私、もう行くところないんです。進学校だから就職の面倒も見てもらえなくて、学費も出してもらえないから進学もできなくて。困っている私を見放しませんよね？」とウインクしながら言った。
俺の負けだなと思いながら嫁を部屋に招き入れて新婚生活がスタートした。
嫁が2人目を妊娠したので記念カキコ。 犯罪者になったときの話が無いぞ。条例違反したんだろ？ >>534
馴れ初めでもない訳の解からないことを長々と書くもんだなぁ
頭おかしいなぁ！ 行くあてのない可哀想な若くて可愛い子が押し掛け女房するネタ多い 18で親の承諾なく結婚出来る様になったから
高卒で即永久就職が一般的になると良いな >>534
嫁のあそこに押し入った時のことをkwsk >>534
嫁のあそこに押し入った時のことをkwsk >>540
新婚初日はあまりもので嫁が色々ご飯を作ってくれた。
正直、おっさんの一人暮らしでおつまみ用のサバ缶とか焼き鳥缶ぐらいしかなかったがそれで手早く卵とじ丼を作ってくれた。
普通に風呂入って歯磨きして嫁ちゃんには客用の布団で寝てもらおうとしたら、嫁が「私、奥さんなのに布団別々なんですか〜？」と可愛く頬を膨らました。
じゃあ、一緒に寝ようかと思ったら嫁が俺の上に跨ってきて、嫁が俺のパジャマを脱がせてきた。
俺もお返しに嫁の服を脱がせるとピンクと黒のレースの大人っぽくて可愛い下着を着ていた。
ひとまず、下着姿のまま嫁の舌を俺の舌に絡ませると耳を真っ赤にしていた。
嫁の胸が上半身に当たって俺も勃起したが、嫁の若いすべすべお肌を堪能しながら10分以上キスを繰り返していた。
おっぱい星人の俺は嫁の胸の谷間に指を突っ込んだり、揺らしたりしておっぱいをおもちゃにした。
嫁は恥ずかしがりながらも受け入れてくれる。
「ブラジャー外していい？」
「…どうぞ…。」
嫁を抱きしめながらホックを外すと嫁の可愛い乳首が見えて嫁は「きゃっ！」と恥ずかしがった。 「見せてよ。嫁ちゃんの可愛い乳首。」
「恥ずかしい。」
俺は嫁の生乳を鷲掴みにして優しく揉みしだいた。
最初は片手だったが両手でムニュムニュ揉むと嫁もとろけたような顔になった。
嫁の乳首に吸い付き、赤ん坊のように吸いまくったり、嫁は「ダメ」「ダメ」を繰り返したがあそこはめちゃくちゃ濡れていた。
乳首に激弱な嫁はアンアン言って喜んでいた。
嫁の大きなお尻も痴漢のように撫で回してから全裸にするとヴィーナスのように美しい裸体だった。
「入れるよ。」と言ったら「はい。覚悟はできでます」というが、いざ入れたらめちゃくちゃ痛がっている。
なんせ、第一声が「ギャーーーだ！」レオパレスだったらびっくりして通報されたかもしれない。
しかし、嫁はそれ以上に俺の子種が自分の中に入ったのが嬉しかったらしく痛みに耐えながら「もっと」と言ってくれた。
嫁も俺も汗ばんで3月なのに夏のようにだらだら汗かきまくり。1番中寝ないでやりまくった。
嫁のあそこは締まりが良く、俺のあそこはロープで縛られたかのように痛くなったほどだ。 それじゃあ見た目は普通だけど人間的に出来すぎた嫁を貰った俺の話をしても良いかい それでは高校3年の学校祭で助っ人をしてくれた嫁と結婚した話を。
ウチの高校の学校祭は、赤、青、黄、緑の4色がクラス毎に割り当てられ、(一学年が7~8クラスなので1色あたり大体2クラス)
その4色対抗で行うのだが、各色の所属者は以下の3つの担当に分かれていた。
・体育館のステージで演劇を行う担当。所定の時刻に全校生徒が体育館に集まり観覧する。
・数メートル四方の垂れ幕にその色を象徴するイラストを描く担当。学校祭のOPでお披露目する。
・2階建の家ほどもあろうかという巨大パネルに、ビニールやプラスチックで立体アートを作る担当。体育祭(学校祭の最終日)でお披露目する。
俺のクラスは青組で、俺は垂れ幕の担当だったのだが、数メートル四方とはいえ教室でも出来る規模の作業ということで、
人手は劇と立体アートに多く割かれてしまい、垂れ幕はカツカツの人数だった。
しかも下絵を描いた垂れ幕班のリーダーがちょっとオタク気質兼職人肌な奴で、選んだ題材はなんと龍。
水面から半身を出し、荒波を物ともせずのたうち荒ぶる青龍のイラストだった。
波飛沫の細かさ、長太い胴体に並ぶ無数の鱗、顎髭や首周りの体毛、開いた大口に並んだ牙…リーダーは美術部でしかも部長だから勿論絵は抜群に上手い。
しかし俺をはじめ塗りを担当する奴らは揃いも揃って絵は素人。本当に間に合うのか?…と垂れ幕班の全員が感じてたと思う。
ただ、題材が題材だけに男子からのウケは抜群によく(リーダーも男だったし)、人数も時間も無い逆境もあってか、「やったろうじゃねぇかよ！」という感じで雰囲気はアツかった。
塗り作業は、龍本体が男子、波や空などの背景が女子と分担して行うことになった。 しかし、心はみなぎっていても身体は着いていってくれないのが現実。
俺達は下書きのイメージを壊さないよう細心の注意を払って色を塗ったが、素人の悲しいところかな、その分スピードは非常に遅々としたものだった。
他の色は、作業開始3日後には塗りの7、8割が終わっている状況だった。青組だけおそらく半分も進んでいなかったと思う。
「これ進捗ヤバくねぇか?」「妥協してベタベタ早めに塗り進めた方が良いんじゃね?」と、最初はノリノリだった野郎共のモチベに翳りが見えはじめていた。
そしたら、同じ青組の垂れ幕班で別クラスの女子が「私のクラスの嫁ちゃんが絵描くの得意だけど、呼んでみようか?」と提案してくれた。
嫁は当時劇の担当をしていた。もし練習中に携帯を鳴らしてしまうとマズいということで、練習が終わる時間を見計らって嫁のクラスに行き、直接交渉することにした。
手ぶらで教室の前を覗いていると不審がられるので、作業前にリーダーから配られたレジュメを持ち、
現在の進捗などをメモして、いかにも学校祭の件でクラスの人に用がある風を装いながら、
「嫁さんって教室にいる？」と教室から出てきた人に聞いてみた。どうやらまだ劇の練習から戻ってきていないらしい。 やがて嫁が劇の練習を終えて戻ってきた。見た目は本当にごく普通の女の子。ショートヘアでほんの少しぽっちゃりしてたかな。
以下会話。うろ覚え
俺「嫁さん、ちょっといいかな?垂れ幕班の〇〇さんから聞いたんだけど、嫁さんって絵上手いんだって?」
嫁「上手いってほどでは無いけどまぁよく描くよ」
俺「お疲れの所大変申し訳ないんだが、一息付いたらちょっと垂れ幕の方を手伝って頂けんか?どうしても間に合いそうにない。」
嫁「どんな絵を描いてるの?どの部分を描けばいい?進捗はどのくらい?いつまでに終わらせたい?」
(よく覚えてないが垂れ幕の絵について色々なことを聞かれた)
俺「龍が水面から飛び出してる絵。千と千尋のハクの龍を青くしたような感じ。龍は男子で描いてるんで、嫁さんは女子と一緒に周りの波や飛沫を描いてほしい。
進捗は全然だわ。でもなるべく早く、今週中には終わらせたい。ちょっと立体アートの方も人手が足りないらしくて、男子は早めに垂れ幕を終わらせて手伝いに行きたい。」
(ここもうろ覚え。レジュメにメモしてた事を読み上げてただけだと思う。龍の例えに千と千尋を出したことは覚えてる。)
嫁「いいよ。今から行くね。もう劇の練習終わったし、暇だから。」 垂れ幕制作の現場に来てくれた嫁の働きぶりはそれはもう凄まじかった。
たった1人で垂れ幕班の女子総出と並ぶくらいの手際で龍の周りの背景を描き込んでいく。
嫁の塗りはとにかく早く、そして上手い。特に、水飛沫の白と青を使ったコントラストの表現は今でも記憶に残っているくらいリアルだった。
リーダーも舌を巻いていた。「何でこんなに上手いのに美術部に入らなかったの?」と驚いていた。(「嫁は1人で好きなように描いていた方が気楽だから」と答えていた。)
そしてとにかく態度がとても謙虚だった。劇の練習が終わった後は毎日来てくれたのだが、相応に疲れているはずなのに、
他の女子が「ごめん、ちょっと失敗しそうで怖いの。ここも塗ってくれる?」とお願いしても嫌な顔一つせずにホイホイとこなしていく。
しかも終わってから「こんな感じでいいかな?」「何か他に塗ってほしいことがあったら言ってね」と声をかけてくれる。
女子にこんな表現を使うのも何だが、嫁の立ち振る舞いはまさしく、熟練の職人という言葉がピッタリだった。
最終的には龍の顔なんかもリーダーと嫁の2人で描き上げてしまい、
嫁が参加してから本当にその週で垂れ幕は完成してしまった。(嫁が参加したのが水曜日の夕方、完成したのが土曜日の夕方)
完成した青龍の垂れ幕はそれは見事な出来栄えで、班員の皆が息を呑んでいた。
俺も嫁への感謝よりも先に、「マジかよ」「本当に完成しちゃった」「すげぇ」という驚きの方が出てきてしまうほどだった。 学校祭・体育祭は無事に終わり、俺達の青組は劇、立体アート、体育祭の順位こそ振るわなかったが、垂れ幕だけは1位を取ることができた。
モチーフとなった龍のカッコ良さと、その細部までの描き込みが評価されたとのこと。作った当人達でも驚くほどの完成度なんだから当然である。
体育祭終了後、垂れ幕班だけで集まってファミレスで軽い打ち上げを行うことにした。
打ち上げには嫁も誘おうと俺から提案した。劇の練習で忙しい中手伝ってくれた上に、1位を取るのに大貢献してくれたので皆快諾した。
席に座ってから嫁には何度もお礼を言った。
俺「今回は本当にありがとう。嫁さんが居なかったら詰んでたわ」
嫁「いや、いいよ。絵描くの好きだから」
俺「劇の練習でも疲れてたでしょ?大丈夫だった?」
嫁「俺君が垂れ幕班の状況を具体的に説明してくれたから、私も俄然やる気が出たんだよ」
俺「そうなの? あれレジュメにメモしてた内容をそのまま読み上げてただけだよw」
嫁「人に何かを依頼する時、具体的に説明することって本当に大事なんだよ。俺君はそれをしっかりしてくれた。
あそこまでちゃんと説明出来るようなしっかり者が困ってるってことは、それ程重大なんだろうなって。」 「人に何かを依頼する時、具体的に説明することって本当に大事なんだよ。」
この嫁の言葉、当時は真面目だなぁとしか思ってなかったが、大学のグループ研究を経て社会人になった今では痛感して有り余ってる。
何か依頼を受けた時、明らかに当事者として知っておくべき内容を質問しても「ちょっと分からない」「後で確認します」と返してくる輩のなんと多いことか。
彼らは自分が取り組んでいる研究や仕事の情報を全く理解出来ていないか、そもそも理解する気が無いのだろう。
逆に高校生なのにその辺りの重要性を知っている嫁の凄さが身に沁みた。
自分がやるべき物事をしっかり理解する、だからこそ実際の作業でも気負うことなく素早く正確に行動することができる。
「こんな感じでいいかな?」「他に要求があったら言ってね」という優しいセリフも、その余裕の現れだったのだろう。
嫁が垂れ幕制作の時に見せてくれた姿と打ち上げで発したあの言葉は、その後俺が何かに取り組むときの指標になった。 俺は高校卒業後、県外の大学に進学した。嫁とはしばらく音信不通だったが、夏休み中の車校で再会。
詳細は省くが、そこでの出会いを機に一気に距離が縮まり、友達付き合い、告白、恋人付き合い、そして結婚。
嫁は現在、近所の子供達やお年寄りを相手に絵画教室の先生をやっている。
子供はまだいないが、大きな事故や災害もなく夫婦水入らずで生活できています。
惜しむらくは、俺と嫁を繋ぎ止めてくれたあのレジュメを捨てずに残しておけばよかったと多分に後悔していること。 んじゃ再会した時の話を
免許を取るために車校に通学していたある日、ロビーで見覚えのある女の子がスマホを見ていた。嫁だった。
よう久しぶり、と声をかけた。嫁も俺のことを覚えていたようで、久しぶり！と返してくれた。
俺も嫁もちょうど授業が終わった後で帰りのバスを待っていたため、バスが来るまでしばし雑談した。
嫁は高校卒業後、県外(俺の進学先とは別の県)のデザイン系の専門学校に通っていた。
「嫁さんのあの腕前なら専門学校でもクラス主席間違いなしだろ」
「いや〜私の学科は皆上手いよ〜。自信無くなっちゃうくらい笑」と他愛もない雑談をしていた。
その後、バスの中でLINEを交換し、それからは車校の教官や筆記テストの意地悪さの悪口から始まり、
大学(専門学校)の様子、趣味の話などでしょっちゅうやり取りを交わすようになった。
意外にも、俺も嫁もゲーム好きという共通点があることが分かった。
俺はどちらかというとリアル系のゲームが好きだったのでPS4やPCがメインだったが、
嫁は主にポップ系のゲーム(特に星のカービィ)が大好きで、一緒にオンラインでスマブラやどう森を楽しんだ。
お互いに予定が空いた時は、ちょっと遠出して東京の秋葉原や大阪の難波に行くこともあった。 告白したのは大学3年の時だったかな。
2人で大阪旅行に行った時、晩飯に鉄板焼き屋で食べていた時、どちらが切り出したかは覚えていないが、
お互い酒が入っていたのもありちょっと砕けた恋愛談義になった。
「嫁さんのクラスに〇〇っていたでしょ?アイツ俺のダチなんだけど、最近彼女出来たんだぜ。なんかゲーセンで知り合った女の子らしい。」
「へぇ〜あのオタクの〇〇君が。。。隅に置けないねぇww」みたいな感じ。
そこから自分たちの身の上話になって、お互い彼氏彼女のいないフリー状態だと分かって、飯後の街中で告白。
正直、ここが嫁に自分の気持ちを伝える最高のタイミングだと思ったし、
酒の勢いもあるからフラれたとしても誤魔化せるさ、という気持ちで告ったらあっさりOK。
「学校祭で手伝ってもらったあの時から惚れてたかも」って言ったら
「私は助っ人を頼みに来た初対面の時からちょっと気になってたんだよ」って返された。
嬉しさで酔いが一気に覚めたなぁ
その時の大阪旅行ではビジネスホテルのシングルを二部屋借りていた。
俺も男だもんで、正直言うと2人で一部屋になる的な展開は期待してた。
「今晩は一緒に寝るか?w」と冗談めかして言ってみたら
「せっかく部屋二つ予約したのに勿体ないでしょw」と笑って拒否された。
ちょっとがっかりしたけど、しっかり者の嫁らしい返し方に安心もした。 夜の筆遣いとかいうけど、漫画や小説みたいなドラマチックさは全く無いよw
付き合い始めて幾月か経った頃、東京で俺の好きなゲームのイベントが開催されることになり、嫁も連れて3泊4日の東京旅行。
ホテルの部屋はツインを予約した。
(本当はダブルが良かったんだけど露骨すぎるかなと思ったw
シングルやツインが全部埋まってたと嘘を付く手法も考えたが聡明な嫁には即ウソだとバレるだろう。)
1日目の観光が終わってホテルに戻り(イベントの開催日は2日目だった)、
一風呂浴びてから備品の寝巻きを着て、最初は今日の感想や明日の予定なんかを話していた。
そのうち一つのベッドに並んで座り、ホテルの部屋の話を切り出した。
俺「今回はツインを取ったけど、シングル2つの方が良かったかな?」
嫁「いや、全然いいよ。こっちの方が安いし」
俺「そりゃあ良かった。まぁ浮いた金をグッズや食事に回せるしなw」
嫁「ふふww」
会話が途切れたタイミングで唇を奪い、手を握った。
嫁も薄々察していたようで特に抵抗することはなかった。
そのまま流れるように嫁を押し倒してコトに及んだ。
近所に薬局があったのでそっちの道具には困らなかった。
朝まで4発やったが、そのせいで翌日は眠気がすごく、
旅行のメインとなるゲームのイベントはやや不完全燃焼な楽しみ方で終わってしまった。
嫁からも大いにツッコまれたが今となってはいい思い出であるw >>557
十分ドラマチックじゃないか
猥語のやり取りとか無くシンプルな分余計にそそるものがある >>557
これって、すでに結婚した夫婦の旅行の話ではないのかい？ >>556
>私は助っ人を頼みに来た初対面の時からちょっと気になってたんだよ
作業中の嫁さんの態度が殊勝だったのは、この時から投稿者に惚れていてイイ格好したかった説 >>560
告白して幾月か
って書いてあるから違うんじゃない？
この時点で結婚してるなら別な書き方するはず、「夫婦になってから」とか >>557
東京観光で疲れてるであろう主に一晩で4連射もさせる嫁さんのスペックをkwsk 高校を卒業して10年目の同窓会
高校の時密かに思いを寄せていた〇ちゃんも参加していた
俺「俺○ちゃんに思いを寄せていたんだけど・・気か小さくて告発出来なかったよ」
○ちゃん「私もそうなのよ、好きなのに好きと言えなかったの！」
俺「二次会は二人で行こうか？」
○ちゃん「わぁ！嬉しい・・二人で行きましょう！」
二次会に二人で行き、意気投合し、再会を約束し同窓会を終わった
その後、食事に行ったりしてデートを繰り返した
デートは金がかかるので、お互いの家に行ったり来たりして親交を深めた
数か月でセックスする仲になり、プロポーズした
○ちゃんも喜んでOKしてくれて、晴れて夫婦になった >>565
俺も、同窓会で再開し、その後デートを重ねた
そして、夫婦になったよ
こういうケースって結構あるのかなぁ？ 学校祭の垂れ幕が縁で結婚した者だが久々に覗いたら結構いっぱい反応来てるなw
>>560
>>562が代弁してくれてるが、この時はまだ恋人付き合いで結婚はしてなかったよ
>>561
どうなんだろうね?
今から嫁に聞いてみても、曖昧にはぐらかされるか、照れ隠しでウソ言われる可能性が高いから、
真実は当時の嫁の心中のみぞ知るって感じかな
>>563
スリーサイズはプライバシー、
嫁の外見の表現でよく使われる「女優のOO似」とか「モデルの××を太らせた感じ」みたいな例えは芸能界に疎いんで勘弁してくれw
本文で述べたように高校で出会った当時は標準よりほんの少しぽっちゃり体型、
だが大学2年を過ぎたあたりからどんどん垢抜けて綺麗になっていった。(可愛いより美しい系)
今思えば嫁と一緒に東京や大阪へ遊びに行く頻度が増えるのに比例して綺麗になっていたような気がする。 >>567
＞頻度が増えるのに比例して綺麗になっていたような気がする。
好きになると”あばた”も”えくぼ”だからな 通学圏内に高校が無く、アパート借りて高校行ってた。そんな生徒いるド田舎。
妻は自宅登校組だった。父親と折り合いが悪く、俺の家の戸を叩いた。
家出先に俺の部屋を考えたようだが、クラスすら違う妻とは一度も話したことが無かった。
「○○(女)とか○○(女)とかの家に行ってよ。」と追い出した。
1ヶ月？して、「もう行くところが無い。何でもするから住まわせて下さい」と。妻の押しに負けた。
一応妻の母親に電話をして、早めに仲直りして連れ戻して下さいとお願いした。
最初同居は困難を極め、「何でもするから」という割に何も出来ず
掃除、洗濯、飯がさっぱりで俺が教えて、どうにかなったが
部屋着はかなりラフで胸が結構見えるし、部屋干しだと下着がつり下がるし、
布団も1人分しかなく、冬は暖かくて重宝したが朝になると大抵蹴り出されてた。
妻は自宅に帰るそぶりは無く、妻との同居は楽しく、追い出せなくなってしまった。
狭い1DKで若い男女を住まわせると何が起こるかなんて、馬鹿でも分かる。だが.俺はヘタレだった。.
あとで聞い話だが、俺が寝てる間に家賃代わりに毎日キスしてたそうだけど。
妻の胸が育ったので、同級生からはお察しに映っていたようだ。
学年が上がり、隣町で就職することになった。嫁も就職するから、これで同居も解消だねと言う話をしたら、大泣きされた。しかも教室で。
担任(新婚)も友達も同居してることは知っていたが、そういう仲だと思い込んでいたので、
「××（俺）は酷い奴だ」「○○（妻）を散々もてあそんで捨てるんだ」「何も知らない○○（妻）を手込めに」「かわいそう」と批難された。
主に担任(新婚)から「君たちお似合いじゃないか」「○○（妻）の何が不満なんだ」「不誠実な態度はいかんぞ」とか職員室で説教された。
泣かれたことで妻の気持ちに気づき、自分の気持ちにも気づき、同棲することにした。
隣町のアパート2人で探して、同棲しますってお互いの親のところに挨拶した。妻の父親は出稼ぎ？でいなかった。卒業と同時に同棲した。
2年後、社長に仲人頼んだら、この場合は担任だろと言われ、担任に仲人お願いして、結婚した。 >>570
”お突き合い”って何だい？
”お付き合い”の間違いか？ >>571
おせっせの話を書けという意味では？
「突き」合いなんて言うくらいだから 当時嫁は爆サイでハズレと叩かれてた風俗嬢で、フリーで入ったら当たった
俺はすげー好みなんだけど、やや事務的で口数少なく、NG多めからかなーとか思った
プレイはつまんないんだけど、なんか気になって、何度も相手してもらったら、笑顔の可愛い気さくな子になった
「唯一本指名してくれる人なんだしサービスしてくださいね」と言われたそうで、
多分、NG項目の1つぐらい解禁してサービスしろって意味だろうけど、何故かたまに居酒屋に誘われた。
居酒屋行くようになってから、かなり仲良くなったというか
俺の誕生日祝ってくれたあたりから、かなり変わった。
コロナが騒がしくなり「コロナ怖いから、店辞めた〜」のようなLINEきてから会えなくなった
LINEと通話がクソ増えて、オンライン授業と友達関係の愚痴に相づちを打つ。
ちょっと落ち着いて時分に、食事誘ったら、飛びついてきた
今まで対面で会話できないのがかなり堪えてて、朝まで喋ってた。
人恋しかったんだけど、ただ会いたい人がいることに気づいて、それを確かめ合った。
バイト辞めちゃって金は無いし、大学はクソ忙しい、コロナは怖いで
互いの家を泊まりあうようになった。
俺がコロナ感染して、家で死んでたとき、嫁が寝ずの看病してくれて
一生大切にしたいと思って、もうろうとしながらプロポーズ
が、嫁は熱にうなされてるとも判断し、真剣にせず聞き流した
あとで軽く喧嘩になった。
コロナが落ち着いても気持ちが変わらないから、プロポーズし直して、
ここ最近は、式の打ち合わせやってる >>573
親族や友人には馴れ初めをどう説明してるんだろう >>573
訳が解らぬ馴れ初めだなぁ！！
長々と妄想ご苦労さん！！ >>575
すぐ創作だ妄想だとやっかむ童貞ご苦労さん！！ デリヘルやってた友達が、「店通すと高いから、私直で良いよ」ってありがたい言葉を吐いてくれたので、利用してた
どうしても俺しかあり得ない日程で俺が中出ししてて、じゃお腹の子俺の子じゃんみたいな感じで、
まいっかって感じで籍入れた
あとで嫁のすすめでDNA鑑定してみたら98%ってでて、お前の成分2%かよって言ったら、ゲラゲラ笑われた 確か中３の時実家に内弟子兼行儀見習いの女性が住み込んだ。
母の前ではきちんとした方だったが稽古のない日や休日などはかなりはっちゃけえた人で、
カラオケやボーリング、そしてなぜかバッティングセンターなどに遊びに連れて行ってもらった。
その時何回か妹さんも一緒に来ていて、遊びの他にも一緒に勉強したり本の貸し借りをした。
住んでいたのは遠方だったが１年送れで同じ大学・学部に入ってきて、
何となく付き合い始めて現在に至る。 >>578
＞現在に至る
この現在とはどういう現在だよ？？
放浪生活でもしているのか？ 幼なじみを俺中3嫁中2で孕ませて、結婚したよ
決まってた高校行かないでそのまま就職したよ 共通の知人の紹介
やっぱり社会人は人脈が大切ということ 社会人5年目の頃、先輩と飲んだ時、その先輩は風俗に良く行っていることを話してくれた
その先輩に風俗通いのノウハウを教えて貰い童貞だったけど思い切って風俗に行った
始めて行った風俗嬢に筆下ろしして貰った
ゴム姦だったけどこの気持ち良さは最高だった
それからあしげに通って筆下ろしして貰った嬢を指名した
その嬢がオキニの嬢になった
するとオキニ嬢から「ここに来て貰うのは嬉しいけど、小遣い大変でしょう？
プライベートでわたしの家に来ない？」
と誘いを受けた・・・勿論俺は大喜びで嬢の家に行った
風俗ではゴム姦だったけど嬢の家では生でしてくれて生中出しだった
そうしているうちに嬢から「あなたの子供が出来たわよ！」と打ち明けられた
DNA鑑定したら俺の子供に間違いなかった
プロポーズしたら喜んでOKしてくれて晴れて夫婦となった
そして、彼女は風俗を止めて、親子として幸せな家庭を築いた 期待が大きいので再アップします
社会人5年目の頃、先輩と飲んだ時、その先輩は風俗に良く行っていることを話してくれた
その先輩に風俗通いのノウハウを教えて貰い童貞だったけど思い切って風俗に行った
始めて行った風俗嬢に筆下ろしして貰った
ゴム姦だったけどこの気持ち良さは最高だった
それからあしげに通って筆下ろしして貰った嬢を指名した
その嬢がオキニの嬢になった
するとオキニ嬢から「ここに来て貰うのは嬉しいけど、小遣い大変でしょう？
プライベートでわたしの家に来ない？」
と誘いを受けた・・・勿論俺は大喜びで嬢の家に行った
風俗ではゴム姦だったけど嬢の家では生でしてくれて生中出しだった
そうしているうちに嬢から「あなたの子供が出来たわよ！」と打ち明けられた
DNA鑑定したら俺の子供に間違いなかった
プロポーズしたら喜んでOKしてくれて晴れて夫婦となった
そして、彼女は風俗を止めて、親子として幸せな家庭を築いた >>589
あれ？日本語知らないのか？
頻繁に繰り返し繰り返し何度も通うことだよ！！ 高校１年の時、隣の席だったのが嫁さん
「いろいろとしゃべっているうちに。同じクラスメートで気になる存在だった」と意識するようになった。
しかし、当時部活は恋愛禁止だったため、交際には発展せず。
さらに、携帯電話の所持も禁止で寮生活だったため、学校で会った時にだけ会話する日々が続いた。
高校卒業後は別々の大学に進学。こまめに連絡を取り合っていた。
大きな仕事を立て続けに成功させ、俺がが食事に誘った。
俺の仕事に関心が薄かった嫁だったが、熱心に仕事の話をする俺に「夢を持って努力する姿をすてきだと思った」と好印象を持ち、ついに交際に発展。
3年前に手術を受けるなど、度重なるケガに苦しんだ時に支えてもらい「一緒にいてこの人だと思った」と俺からプロポーズした。 >>592
プロポーズして結果はどうなったんだい？
これが一番大事なことだよ
結果を書かないということは、NGで夫婦になれなかったのかなぁぁぁぁ >>594
残念なことに嫁とは結婚できなかった。
んなことあるかい！！ >>581
一学年に1組ぐらいいただろ
なんで創作なんだ？ >>596
普通は恥ずかしくて聞かれてもないなら言わないから >>596
一学年に一組は事案発生とかどんな中学だよ 気に入らないと荒らしとか作家認定じゃなくて、無視しとけば 十年前、高校生のインドネシア人とペイペイ新人平社員のワタクシが、たまたまSNSで知り合う。
五年くらい前から、私と結婚してとアプローチを受ける。
お金目的か！？と疑い、俺が定年になるまで待ってくれ、それまでは仕事に集中しなければならない、とアプローチを断り続ける。
今ここ。
続きは数十年後に（笑） 俺は、婚活パーティで意気投合した女性と
チンポとオマンコの相性確認性交をしたよ
そうしたら、抜群の相性だったよ
即プロポーズして夫婦になったよ 俺は、婚活パーティで意気投合した女性と
チンポとオマンコの相性確認性交をしたよ
そうしたら、抜群の相性だったよ
即プロポーズして夫婦になったよ 俺は、婚活パーティで意気投合した女性と
チンポとオチンポの相性確認性交をしたよ
そうしたら、抜群の相性だったよ
逆プロポーズから夫婦になったよ >>609
「加藤鷹の爺さん」はとっくの昔にあの世に逝ってるぞ (笑) 元AV女優の麻生早苗と結婚し、
1男2女をもうけるも、
2011年に離婚。
現在、麻生と子供はアメリカ・ロサンゼルスに住んでおり、
今も仕送りをしている加藤鷹が来たよ（笑） >>611
何の話を書いているんだい？
自分の事を書けよ？ 俺はAV男優
あるAVで共演した女優のオマンコ最高だった
その女優も「いつも演技でイクところを演じているけど、あなたは本気でイカセてくれたわ！」
プライベートでも交えたが、俺もその女優もそれまでにない快感だった
その女優と夫婦になったでやんす >>594
ググったら婚姻届提出後2週間ぐらいで、第1子出産だって >>617
婚前セックスで孕んだんだね？！？！
そう驚くことではないけど >>617
婚姻届提出後直ぐ出産は、なんでネタネタ言わないんだ？ 小学生の時から仲良しの女の子がいた
中学、高校、大学と同じ学校に進んだ
就職は別会社になったが、休みの日はお互いの家に行きセックスを愉しむ仲になった
25歳の時、子供が出来て籍を入れ夫婦となった 時々マジモンの幼なじみで結婚とか有るんでなあ
あながち全部ネタとも言えない部分が有ったりする まわりに何組か同級生夫婦いるけど見事に全員別居or離婚ルート辿ってるんだが
結婚前の付き合い長いとダメになりやすいのかな 幼馴染婚したから書いてやる
幼稚園同じで覚えてないけど嫁ときっとよく遊んだと思うよ家近所だったし
私は近隣の小学校行ったけど嫁は私立
中学は私は男子校嫁は女子校
高校大学もバラバラ
家業継ぐため同業他社に入社
十年位で呼び戻された際取引先の娘と結婚しろと言われ紹介されたのが嫁
お互い拒否権は無いため結婚
披露宴の際、幼馴染で幼い頃ころから今日のひを約束してましたみたいなことを司会者にでっち上げられて、様々な席がザワザワ そうやって言っとかないとやってられない立場の人もいるししゃーないね まじでお前らって
幼馴染婚とか好きだよなw
ザモテナイ君って感じw 中学の幼馴染と約10年恋人〜セフレみたいなの繰り返したけどさすがに飽きて就職後同僚だった嫁に乗り換えたよ
ルックスもドンピシャだったし一緒に仕事すれば人となりが分かるから社内で嫁見つければ安泰だと思い込んでた(人からもそうアドバイスされた)
今では本性剥き出しモラ嫁爆誕で結婚疲れたスレ見て癒される日々 サークルで盛り上がって、おちんちん危機一髪やろってなって、やったさよ
ちんこ役は先輩で、しこり役は男も含めて全員
たまたま俺んときに、写生されちゃったんで、俺がちんこ役
結構酔ってたから、なかなか出なくて
マンコに直接入れちゃえばよくね？とかなって
非処女はいれて再チャレンジ、男もアナルに入れるってなったんだけど、入らなかったよ
ゴム裂けて、次の後輩んとき菜かだしになっちゃった
初めて菜かだしされたとか泣いてたんで、慰めてたら付き合う関係になったよ
でもあんとき出来ちゃったから、席いれたよ >>631
あんた、何言ってるの？
日本語覚えてから来いよ！ >>633
だからどうした？！？！
スレタイ通り馴れ初めを書き込めよ？ 合宿んとき雑魚寝ちゅー
彼女と間違えて別の女とセックスしちゃった
うちのサークルではたまにある間違えだから許してもらえるんだけど
彼女怒っちゃって喧嘩別れだよまぢで
そんとき間違えた先輩の彼女はあんまりだと思って二股でも良ければ良いですよ
ってマジ天使発言してくれて彼女にしたった
先輩内定取れなくて卒業一回パスしたんだけど
俺の方が先に内定取れたから彼女に見切りつけられて俺単独彼氏になったよ
避妊とかどこのくにのことばみたいなただれた感じだったし
子供ほしいねって話してたらすぐできたよ
いまじゃ2LDKに子供4人で手狭だけど幸せ 書いたかも知れんが
嫁とは保育園・小学校の途中まで一緒
中学・高校は別だが高校の時に偶然再開
学年は違うが小規模小学校だったので、お互いの母親同士も顔見知りの仲だし
嫁は保育園時代から俺の事を知っているから
幼馴染婚と思っているが、俺は全然覚えていない 出たーーーw
お前らの好きな設定
それに処女だったが加われば120点なのかな？w 風俗に行ったら、嬢とのチンポとオマンコの相性が抜群だった
しばらくはその風俗に行って嬢を指名した
すると嬢「いつも指名して貰って嬉しいわぁ！私貴方のおちんちん離したくないわ、
ここでは料金大変でしょう？私のアパートに来て？」
と言うことでプライベートでセックスする仲になった
たまに食事も作ってくれて、その食事も美味しい事美味しい事
夫婦になって一緒に暮らしたいと思いプロポーズした
彼女も喜んでOKしてくれた
そして、晴れて籍を入れて夫婦となった そう言う馴れ初めの時は親族友人にはどういう説明にするんだろう 
