スピンサーブを会得するスレ Part.10
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理論は分かってても体が伴わない。そんな人はいるだろう。
ここではそんな悩みを解消するためにどうすればいいかを考える。
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※荒らしにレスするやつも荒らし。ノセられてレスしたらその時点でお前も荒らし。
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普通の生活では出会わない1万人に1人のレベルの頭の残念な人が、ネットには数千人居ます。
そういう人は相手しちゃいけないってのを、昔から言ってもなかなか浸透しないですね。 ひろゆき
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スピンサーブを会得するスレ Part.9 [無断転載禁止]©2ch.net
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関連スレ
【コテ禁】サーブ技術スレ 12th【サービス】 [無断転載禁止](c)2ch.net
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キックサーブを会得するスレ(c)2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1484378399/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>218
右カーブで(シュートですな)
右のキックサーブは得意
リバースサーブだが テキストで打てるって書くのは簡単なんだけどね。
どこかに鬼キックしてる自撮り動画をアップできる猛者はいないのか? >>232 やっぱり・・・ ワイの上品な撫で上げスピンだとイマイチ跳ねないな〜と
痛感してたけど、今度から叩く練習をしよっと。 >>236
どの程度のレベルかわからないけど、初級とかじゃなくてある程度サーブ打てる前提でいくと、スイング開始時は普通にヘッドダウンするよね。
それを頭上で打つわけだから、サーブってのは誰しも下から上に振っていくものなのね。
だからスピンの打点、つまりラケットヘッドが上がってく途中で打ちさえすれば、勝手にスピンはかかる。なのに、そこでさらに擦る感覚を得ようとすると、本来両立できるはずの当たりを意識的に弱くしてしまうことになる。
擦り上げスピンがショボいのはそのせい。スピン量は勝手に確保できるんだから、むしろプロネーションでいかに強く叩けるかでしかない。 >>237
236ではないですが便乗で
書かれたことは感覚でわかるんだけどプロネーション後にあたると隣コートにホームラン
プロネーションしないとチョリ当たり
なのでどれくらいをどのタイミングでがわからない
ボールの何時方向ってやつもベースラインの後ろからネットに向かった何時と
ネットに横向きになった状態で隣コートに向かって何時では当てたあとの力の向きが全然変わってくるし >>238
誤: 感覚でわかる
正: 頭ではわかる >>238
シンプルに面が前を向くタイミングでボールの背面を捉えればいい
フォアやバックだってそうでしょ?
そんなにシビアなタイミングになるほどプロネーションは一瞬でできないよ >>238
それは完全に身体も腕も上方向へ行っておらず、前方向に倒れこみながら、腕も前に振ろうとしてるせい。
あとは完全にプロネーションをするタイミングを間違えてるか、
肘か手首のどちらか、もしくは両方が伸び切ってるせい。
腕は前に振らない
腕は両肩のラインより上には上げない
その範囲で腕を内側に捻りながら肘の曲げ伸ばしを両肩のラインに行いながら打つ
サーブでの腕の動きはたったこれだけ。これはフラット、スライス、スピン全てに共通して当てはまる。 みんなキックサーブに憧れるが、スライスと同じ方向に跳ねるスピンサーブもなかなか有効だと思わないか
俺は左利きだからさらにお得感がある バックハンドイースタンなんかで打ったら、モロ背屈してしまうのだが、ワイが悪いのかな >>243
いいんじゃね?厚いグリップで変に固定するより自然に背屈して適度な面になってる方がいいと思う。
意図的に背屈しなきゃ打てない程なら問題かもしれないが。 >>244
コリサーブで「背屈はダメ」って学んだから、スピンサーブでもダメだと思ってたわ... >>243
グリップのもち方じゃなくてトスがわるい
自分の頭から後方に上げるという都市伝説てきな
起動でトスを上げてると想像できる。トスはスピン
でも前に上げるんだよ >>245
コリはグリップ厚くて背屈→掌屈するからダメなのさ
グリップ薄くて背屈気味のままプロネーションするのとは全然違う スピンサーブで腰が痛くなるというのは無駄に反りすぎなケースだろうが、打ちまくるとどうしても腹筋にはくるよな >>248
フェデラーみたいな反らないスピンサーブが身体に負担が少なそうだけどうまくいかない。 >>249
フェデラーじゃなくてもほとんどの選手はテイクバックで反ってなんかいない。
後傾してるかどうかならフェデラーも後傾してる。
そのあと伸び上がる時はみんな反ってる。
スタンスで言えば足を寄せるピンポイントの方が後傾しやすい。
フェデラーのようなプラットフォームで後傾するのは、両脚使えてるようで実は片脚の負荷が大きいからキツいよ。
オススメはロディックやモンフィスみたいな脚を閉じた両脚スタンス。 >>250
チョンもその類だよね
最初から足を引き寄せた形にしておくって感じ? 反ると後傾の違いとは、腰ではなく膝から折るということ。
膝を曲げて、膝から上は上半身まで真っ直ぐ軸を保つ。
伸び上がる時には反る余地を残してるから腰への負担も少ない。
大体四頭筋と体幹を鍛えればできるよ。 クローズスタンスの度合いはどれくらいがいいの?
後ろ足を背中側に下げる距離っていうんかな。
あんまり後ろに下げすぎるときついし。 >>253
そもそもクローズドじゃなくていい
俺は足の半分くらいずらしてるだけ(左足の土踏まずに右足のつま先くらい) よく言われる
スタンスはクローズド
トスは背中側かつ後ろに上げる
身体の反りと戻しを使う
トスが落ちてくるまで待って打点を落とす
コレ全部間違ってるよな。スピンサーブ覚えたい人はこの考えを捨てることが第一歩だと思う。
というかコレやってるとできたとしても棒球スピンで終わる。 >>255
間違ってるって言うんだったら主観で構わんから
正解を書いてみてくれよ。 間違いじゃないけど、
間違って理解してる人が多いのも事実。 >>256
少なくともトスに関してはあってる
プロのトスアップ見ると頭の後ろにあげてる
用に見えるのはなぜかと言えばトスを上げる
手の一がアマチュアとは違うからアマチュアは
前から後ろへあげてるのに対してプロは後ろから
前に上げてる。この違いがわかんなきゃ話にならない 「トスは背中側かつ後ろに上げる」に関してだけど
「背中側/後ろ」というのがどの時の「背中側/後ろ」か、というのが問題だよね。
「トスを上げるときの背中側/後ろ」と考えてしまうと
トスを体の前面から体の後面にあげて、真上に体をあげて打ってしまう。
そうすると回転はかかるけど、前方向への力にかけるサーブになるよね。
サーブは体をコートの方に押し出して打つと威力が上がる。
なのでトスはその位置で打てるように体の前面からさらにコートの方に投げる。
で、ボールの下に体を入れて打つ。
#どれくらいコートの方へ投げるかはどれくらい体を押し出すかによるけど
その際の「背中側/後ろ」っていうのが正解だと思う。
打てる人には当然の理解だろうと思うけど、単純に字面を読むと間違える気がする。
なので
「トスは背中側かつ後ろに上げる」
は間違いではないけど、誤解を生みやすいと思う。
異論/反論、希望します。 サーブはクローズスタンスで構えるからそれを前提として話をしないと
ややこしくなる。 クローズドじゃなくてスクエア寄りのスタンスでも十分スピンは打てる。
プロネーションでボールを飛ばす感覚ができればあとはスピンもスライスもフラットも簡単に打ち分けられる。 プロネーションでボールを飛ばす感覚。
なるほど確かに!油断したり、タイミングが合わずに無理に合わせにいくとボールを舐めるスイングになりがちですが、この感覚の時はちゃんと跳ねてくれます! >>262
そゆこと。だからタイミングをいつも同じに合わせるのは絶対。
まあアウトドアの風ある日は難しいけど、それでも体内リズムは
誤差を修正できる範囲を守りつつ取って身体を動かして打つ。
スピンがうまくかからない人はプロネーションのやり方が理解できてないか、
このトスアップから打球までのリズムが常に一定に取れない、もしくはリズム取りが甘い人。
リズム取りが甘ければ当然運動連鎖はうまく働かないから手打ちになり、
プロネーションのタイミングが大雑把になり、スピンサーブがうまく打てない。
というかスピンサーブのみならずサーブの全球種がスキルと
ポテンシャルを持て余したとてつもなく勿体ないサーブになる。
あとは個人的な感覚だが、リズム取りは身体の中心の筋肉で取ること。
トスをする腕とか、ラケットを担ぎ上げる腕とか、引き寄せる脚とか末端を使えば使うほど
リズム取りは難しくなるし、緊張時にバラけやすい。 細かいこと言うようだけど確認事項。
良いスピンサーブを打つのにプロネーションは重要だが、主にスピンをかける役目はプロネーションじゃないよ。
スピンは内旋による振り上げの結果、スイング頂点より前で打てば自然とかかるもの。
だからプロネーション出来てない人もスピンはかかるけど、球威が無いということ。
逆に言えば、スピンを上手くかけられない原因はプロネーションができてないからではない。
プロネーションは主としてボールを叩く役目。
ただし、バックイースタンかつ掌屈しての極薄グリップでならプロネーションでボールの上を擦るとかできるんだろうが、身長190あってフラット200キロだせるくらいじゃないと効果的じゃないと思う。 なるほど 読ませていただきました
意識して身に付けます >>264
みんな良いスピン打ちたいと思って悩んでるんだよね。
だから回りくどい言い方せんと、こうすりゃ良いスピンが打てると
はっきり書いてくれたらいいのに。 >>264
なるほど。改めて腕の動き確認してみたら確かに上に上がるのは内旋の力だわ。
ただ内旋の動きだけじゃ擦るだけになって実践向きのスピンサーブにはならないし、
正直プロネーションを使ったサーブを打とうとしたら内旋は勝手に起こる。
だから「内旋を!」と意識して行う必要はないんじゃないかな。
それよか上で書いたようにプロネーションやスイングのタイミング合わせに力を注いだ方が
サーブの打ち分けも、スピードコントロールも自分の場合は可能になる気がする。 だまされたと思ってやってみてほしいのは腕を下げた状態で一番うしろまで引いて
その状態からトスを上げると打つときの感覚はまったく違うよ
ゴーセンのスピンガットを新調しました
これでスピンがかかることを期待
出力10%アップくらいのスピンサーブが打てるかどうか期待 めっちゃスピンかかります
かかり過ぎて前に飛ばないくらい
すんごいスライスがかかりました(速度はないけど)
スロースピンサーブが安定して打てるなら、それでいいか 小春日和
春休みの子供らがコートを占拠しているぅぅぅ 年と共にスピンサーブは打てずになっていく(らしいね^^) >>275
グリップをより薄くしてもその状態になりますね。 小春日和(こはるびより)は、晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな晴天である[1]。
移動性高気圧に覆われるなどして発生する。
冬の季語である(陰暦の冬は旧暦10月〜12月)。 春日和
春休みの子供らがコートを占拠しているぅぅぅ
でも夜は年度末で皆忙しいのか、空いてるんだ! >>275
それやると回転量はふえるけどサーブスピードが
遅いから実戦では狙い撃ちされるだけだよ
単にスピンがかかって面白いなぁとか低レベルの大会
で使えたらいいんだったらそれでもいいけど ゴーセンのスピンガットを新調しました
これでスピンがかかることを期待
出力10%アップくらいのスピンサーブが打てるかどうか期待
スピン量20%増しでした!
しかし、前に飛ばない・・・
打撃パワーがスピンに全振りされてる感じっす う〜む ストロークでもすんごいアングルに打てるんだよ
すごいぜ ゴーセン! ゴーセン ハイブリ お勧め
スピンサーブが綺麗に入り始めた ホントジョコビッチって頭悪いよなぁ
野球のキャッチボール取り入れるとか頭悪いよなぁ
うまくなるわけ無いじゃん。野球大嫌いなお前らの方がジョコビッチよりうまいんだろw
https://www.youtube.com/watch?v=h_31K1V9ZT4 >>289
実際プロテニス選手レベルでキャッチボールは大して役に立たないと思うし、プロネーションができないレベルでは悪影響にすらなると思うよ。
むしろ投球動作の練習にラケットを振るってのがあるくらい、棒状のモノを振る方がプロネーションも含めた動作になるからね。
ウィリアムズ姉妹がボール投げではなくラケットを投げるトレーニングをしてたのは有名な話だし、ロディックも小さいボールじゃなくプロネーションを意識できるフットボール投げを取り入れてた。
ボール投げは野球やソフトボールやってる子ですら掌屈の癖が付くおそれが大きいから、俺もジュニアに教えてた時は棒状の何かをクルクル回るように投げさせてたな。 あれだけ凄い2ndスピンを打っていたジョコが
今さらキャッチボールだとぉぉぉ ジョコに意見できる資格のある人間なんて地球上に数人いないだろうに。 初のゴールデンスラマーで、何度も復活を果たし、晩年までトップにいたアガシは
十分にジョコに意見できると思う。
さらにジョコをSVで苦しめて、毎回1stセットを取っていたステパネクも
ある程度は意見できるであろうに >>294
二人ともジョコから離れたからもう無理じゃね? >>292
宗教家とか詐欺師だけでも数百人くらいいそうだけど? >>295 もうダメだね ジョコは終わったよ・・・
セルビアの大統領でも目指すといいよ アサド大統領も絶体絶命の危機から
最後は勝ち残ったよ ジョコ ティームのスピンサーブが徐々にジョコビッチを追い詰めて逆転した
着弾後に延びまくってるような スピン効果? しかしティームのスピンサーブすらクレーのナダルには全く通用しなかった
何が足りなかったのだろう・・・・ 世界最強の左利きシコラーにアドサイドでの逃げるキックサーブは無意味 >>304
後ろギリギリまで下がってるのにアホみたいに
早いスピンサーブ打ったら格好の餌食でしょ
そろそろ誰かが奇襲攻撃で下からのスライスサーブとか
でナダルを翻弄してくれるのが見たい
あれダケ後ろに下がってたら流石にナダルでも取るのは
難しいはずだしどうせ負けるんだからいろんな奇襲攻撃してほしい
でもコーチが頭固いからティームにはむりかも でもナダルに短いボールは効かないよ
ドロップ無効属性を持ってるからさ
あれはジュニア時代からドロップ合戦を相当やりこんでるね〜
ただ対ナダルには奇襲SVしかないのは同意する でもナダルはパスも上手いし・・・
クレーナダルはどないもならんね〜
ソダーリンみたく神がかり的な1stが入り続けるしか まずクレーナダルに勝てる選手はいない。最後に破ったティエムだって、
ナダルの連戦の疲労とティエムのバック炸裂という2つが重なって良い勝負をした上にようやく勝てた程度。
全仏で勝ったジョコビッチも、当時フットワークのフの字もできてなかったほど絶不調のナダル相手に
当時絶好調だったジョコビッチが1st、2ndを気合いで取ってナダルのメンタルをようやく削り取れた程度。 リターン位置が後方のクレー・ナダルに対して
スピンサーブは無謀と言うことですね〜 デュースサイドからスピンサーブ打つときは前足のつま先はベースラインと
平行のほうが打ちやすいんだけど、
みんなはどうしてる? ジョコビッチ すっかり弱くなっちまって
あの素晴らしく跳ね上がるスピンサーブはどこに逝ったのよ〜 ガリガリだとスピンサーブは打てないって証明をジョコ自身がしてくれた。
スピンサーブには、まずは良きマッチョテニスを獲得してからだ! 同意。腹筋はいる
スピンサーブばっかり打ってると腹がムキムキになる 腹筋とスクワットを鍛え始めます!
より良いスピンサーブのために! スピンサーブ
皆が永遠に求め続ける究極の2ndサーブ
どうしても落とせないサーブゲームをダブフォで落とし、
絶望と自省の涙を流す輩が居る限り、
いつの世も安全・安定のスピンサーブは求められ続ける。 スピンサーブは、いつ、どこで、だれが
開発したんでしょうね〜
知りたいっす 天正10年6月1日に素嬪三郎が織田信長の御前で披露したのが最初らしい ああ、クレーで跳ね過ぎた上にキックしたせいで背の低い信長の髷に直撃してその場で切腹になったあれか >>323
それ違くね?
お腹をスライスしてるじゃん >>325
真の切腹はスライスした上でスピンかけるんだよ 最新刊のテニマガ(ハイチなおみが表紙)
サーブの理論特集
サービスの戦術論が非常に良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています