【気力】 テニスと老化現象 part4【充実】
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老化と長いお付き合いをするみんなのために立てたよ。仲良くね〜
前スレ
【come on】 テニスと老化現象 part3【若いもん】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1500092999/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 酒が直接的に悪いのか酒飲みは体を動かすのがキライな人種なのかは議論が必要だな 多かれ少なかれ酒が残ってるってのはあると思う
特に朝 泊りがけのダブルス大会だと、リーグ戦で飲みながら試合してる人達いるよね。
心臓麻痺になっちゃえばと
走り回らせてるけど意外と平気そうなんだよな。 夏場にテニスしまくって、水分補給が追い付いてない状況で
飲み会あると、めっさ廻りやすい。 今日は二時間半練習したけどまだまだいけるな。しかしグランドスラムの5セットマッチを連日続けられるトッププロの体力だけは本当に信じられん クリロナも同じこと言ってたよね
毎日リーグ戦があったら、自分はとても持たないだろうって >>33
試合前後メンテの仕方知りたいわ
走って鍛えてとかじゃどうにもならん 23日の団体戦の為にその分のお仕事を前倒しにしたらレギュラーのレッスン行く体力なくなた…(;´Д`)
身体は予定通りにならない(´・_・`) >>35
これといって特別なことはしてないんだ
40前半だけど昔陸上部で中長距離やってた痩せ型だから持久力はあるんだと思う
しかし二時間半の練習があと一時間続いてもやれてたと思うけど完全回復に二日はかかるのが面倒になったよ >>37
動くのはトレーニングでむしろ動けるようになったけど回復に時間がかかるようになったよね。 サプリやマッサージでケアしても根本的な回復力だけはどうしようもないよね
それを今一番感じてるのがフェデラーだと思うけど、それでも今季世界二位で終われるんだから普通じゃない
短時間で決める技術とグランドスラムで勝てる強さがないとあの試合スケジュールでポイント稼げないもんな >>39
ジョコビッチが前に本を出版したけどフェデラーがその辺のノウハウ本を出してくれたら一般人も参考になりそう。 >>41
カズは氷のうでしたね。
>>42
イズナーは練習後は自宅プールでクールダウン。
よくある風呂に3分使って手足を冷たい水に3分つけてまた暖かい風呂に入ってを3回繰り返す333運動が現実的によさそう。 マラソンとかでも冷水入るのあるから他スポーツでも取り入れるのは至極当然の事だと思われるが 水風呂と聞くと俺は冷た過ぎてムリとか思うが、
プールでクールダウソと聞けば出来なくはないな
サウナと水風呂往復してる人とか見ると心臓止まるんじゃないかと思う。 サウナは普通にアカン
冷水っつーかシャワーで冷やすのは俺もやる
そのあと湯船浸かってまた冷水シャワー
これは結構効くと思う サウナはあかんよ 特に長時間はな
相当脱水している
西條秀樹みたくなりたくなかったら行くべきじゃない
原田泰三とかもいつか脳梗塞になると思う。 サウナのメリットがわからないね
年取ってから入るとなおさら危ない >>51
現代人は汗腺が衰えてるから活性化させる意味では良いよ ちゃんと水分取りながらだといいだろうけど
搾りたいとか言ってる奴はバカ
水分が飛んで行ってるだけ
西條秀樹パターンよ 悲惨 >>55
NHKのドキュメンタリーで腎臓の寿命を縮めるのは脱水、鎮痛剤、高血圧を押さえる薬なんだとか。
最近わかってきたのが腎臓が寿命を決めているということ。
入院している人の突然の心不全の何割かは投与している薬などにより腎臓が一時的に機能低下したことが原因である可能性が高くなってきたと。
腎臓の状態を監視して機能低下の危険値を察知して腎臓が回復するまで投薬を一時的に止めることにより原因不明の心不全などを防げるとのこと。
ただそれを実施または知っている病院はまだごく一部。 >>56 結果的に、その腎臓(→心不全)に悪影響を与えた薬って、
そもそも原疾患に対して投与していたわけで・・・
投薬を一時中止したら、原疾患はどーなんのよ?
原疾患の治療優先で、腎臓や心臓に負担を掛けざるを得ない投薬メニューもありと思う
NHKに関わらずマスコミのナレーションを都合よく解釈していたらダメだよ〜 >>58
投薬を一時中断することで
心疾患:死ぬことはなくなり、インターバルを設けることで回復する
原疾患:元々死ぬほどではない
健康のためなら死んでもいい、みたいな論点のすり替えはよくない >>58
そう、まさしくそれで24時間モニタリングしていて腎臓が回復する一時的な間だけ。
テレビの患者は腎臓のアラームがなって高血圧の薬の投与を確か数時間停止していた。
臓器のバランスシートを保っているのが腎臓であることがわかってきてそれを主役ととらえてバランスをとり他の要素をないがしろにするわけではないとのこと。 おまえらいつも内臓のこと考えながらテニスしてるのか?
すごいな 内蔵のことは考えんな
フォームのことばっか考えてる >>59 原疾患がもともと死ぬようなもんじゃないとか、勝手に決めたらあかんよ
だいたい入院して、心臓や腎臓をモニターしながら、投薬するってのは
ほとんどが癌だよ。
少々、無理しても癌を叩かないといけないよ
どうせ続きシリーズじゃ、心臓が、肝臓が、膵臓が、脳が
寿命を規定している〜って主張するに決まってるよ〜 まあ、いいや。
NHKのは俺も観たけど、症例を選別しているというか有利なデータ録りが
できた一症例だけがモデルケースに上がってたからね。
NHKのドキュメンタリーは好きだけど、さすがに科学をN=1で語られるとね〜
と思ったりしたよ。
さて、次のシリーズはマッソーであってほしいよ。
マッチョは寿命に影響するかどうかを シニアプレイヤーのラケットは、楽をしたくて黄金スペック寄りのパワーのあるものを選ぶか、使い慣れた薄ラケに拘るかの大体どちらかになるよね
でも実際のところ、自分の周りの中・上級レベルは薄ラケ派が多いような気がする
かく言う40代の俺も飛ぶラケットは気持ち悪くて310gの薄めのやつ。黄金スペックを使ってみても飛び過ぎが気になって楽とは思えないんだよな マッチョがいつもつぶやいてるあれみたいなのなら寿命縮まれば良いと思う ↑頭が悪い奴は生きて行くのが大変だろうね〜
けど、マッチョに成って、底辺労働すれば生きて行けるよ! >>68
おうごんスペックが飛ぶという印象はないんだよね。
スイートエリアが広い印象はあるけど。 新潟だけにヨネックス、しかも新型EZONEか
宣伝だな… 底辺暇人は困るよね〜
一日中、一行非難コメを書き込んでいる生活なんだろうね〜 底辺はずっとスレを張ってていいね〜
朝までネット三昧ですか?>>76 円熟したテクニックのあるシニアはたまに見るけど、フットワークまで見事な人は自分のまわりではあまり見ない印象がある
シニアこそ無理なく素早く動けるフットワークが必要だと思うのだが ここでそういうの要らない
どこかの弁論大会で発表して >>79
シニアだからこそ素早く動けるフットワークは無理って話なんじゃないの?
スキルだけでなんとかなるものではないのでは? シニアになって足ケガしたくないから
フットワークは抑えめだろ
所詮趣味なんだし。
この板にatpランカーがいたらすんませんがね。 >>78
あなたの自己紹介大好きですよ
前スレで負け犬はマッチョ化のどうの言い出したころから 年相応に楽しくやりゃあいい
無理してケガしたらなんにもならないよ フットワークこそスキルだと俺は思うけどな
フットワークというのをただ脚の筋力を酷使して速く動かすことだと思っていると歳を取るに従い遅くなってダメだねという結論になるが、なめらかでムダのない動きを追求することで歳を取っても過剰な負荷をかけずうまく動くことは可能だと考えてる
以前何かで読んだがフェデラーはフットワークを非常に重視していて、研究していくなかで「腹で地面を見るように動く」というコツを掴んだそうだ
彼が35歳で子供を風呂に入れてて膝を痛めるまではトッププロにありがちな膝の怪我をあまりしなかったのは事実だし、彼のフットワークは今も力みがなく美しい
シニアのフットワークというのは興味深い課題だと思うな >>85
そのフェデラー自身が全盛期の見る影もないフットワークになっているんだが >>86
言いたいことがイマイチ伝わってないのは俺の文章力のせいだと思うので「フェデラー フットワーク」でググッて出てきたこのブログを貼らせてもらうよ
http://feeling-tennis.com/pro/federerfootwork.html
蛇足ながら俺は格闘技も齧ってるんだけど、重要なのはやはり歩法で、これはテニスでいうフットワークのことだと考えてる
異論は歓迎するよ フットワークがスキルだというのは同意だね。筋力じゃなくて身体に仕込まれている反射や反応を使えと教わっている。
年とったら知恵を使えってさ。 >>83 夜討ち朝駆けでネット三昧すか〜 引退したオヤジは閑でいいね〜
筋トレでもしたら〜w >>89
同意も何もフットワークにスキルが必要なことくらい誰でも知ってるさ
そのフットワークスキルの最高峰のフェデラーすら36歳で脚力の衰えをフットワークスキルではカバーできなくなっているのに
それより年上が多いこのスレの人たちにどれくらいの恩恵があるのかって話だろ 加齢で脚力が衰えるからフットワークスキルを磨かなくていいの?むしろ逆じゃないか
フットワークに意識を置いて鍛錬することで筋力の衰えを最低限にできるのはもちろん、ムダな力を使わない動きを身につければ速く動けてかつ省エネも実現できる
加齢は脚からが定説だろ、そのとおりに脚を使わなくなったらそのままズルズルいきそうな気がするよ 脚力を補うためにフットワークスキルを磨くのはあってると思うけどそこまでやる人はあまりいなさそうだよな
俺は割と好きでやるけど フットワーク磨く練習を
趣味テニスでどこまでやり続けられるかな? 加齢とともに失われていく柔軟性をできるだけ維持したいものです。
シニアの上手い人も若い頃より動きが固くなっているように見受けられる。 >> 92
理想論はそうだろ
だけど、フットワーク練習にそこまで時間割けるのか?
そしてそれがある程度の成果をあげたと感じられるくらいに 継続して通勤とかの移動で階段上り下りでもしとけば
フットワークも良くなるけどね。 脚力やコートカバー能力ではなく”足捌き”という意味でのフットワークね。
確かに上手い人は足の運びがスムーズに見えますな。 勝者のフットワーク
とかいうののステマが始まったのかな 足捌きやスタンスだけ見てもフットワークは良くならないよ。
上体の変化も合わせてフットワーク。
受け売りだけど、右手をどんどん右に伸ばせば、身体傾いてバランスとろうと、左足が左に浮く、左足を動かしたのは右手と考えられるよね。
じじいこそ窪田テニス教室読め。 何それ?なんでもステマって言えばいいもんじゃないぞ
せっかく面白い議論なのに水を差すな スクワットだよ スクワット
そして日常的に階段を使え!
マッチョ・フットワークを意識しろ! だいたいのオッサンテニスプレイヤーはフットワークの練習なんてまともにやったこともない。だからちょこちょこっとやるだけでも大きな効果があるよ。
フェデラー並みのスキルがあるなら伸びしろはないけど。 そうそう、何もハードワークして鍛えるやつじゃなくても、足捌きの練習やバランス感覚を磨くだけで全然変わるはず
しかもそのトレーニングにはラケットもコートもいらない
シニアのレベルアップには隠れた特効薬だと思うよ おっさんは、ゲームで球打たなきゃつまんねーんだよ! それはあんたの問題であっておっさん全部の認識じゃない >>104
それくらいなら普通にテニスやってれば身につくだろ >>107
足捌きやテニス時のバランス感覚に一定の上限があると思うか?
トッププロでもレベルの差がはっきりと出る奥の深い領域だよ
普通にテニスしててもある程度身に付くだろうけど、その上が限りなくある
単純な筋トレではない感覚の世界なんだから筋力関係なく中年からでも鍛えられるはずだよ
意識してやるかやらないかはもちろん自由 どうもこのスレの住人は「もういい歳なんだから楽しく怪我なくほどほどにやろうや」という層と「歳をとっても上達し続けたい」という層に大別されそうだね
どっちが正しいという話ではないから、何か議論のテーマが出た時はそのへんの違いを意識しといたほうがいいかもね >>108
上限はないだろうがある程度までならテニスで自然に身につくしそれ以上はテニス自体をやってるほうが身になるって話だろ
具体的にどんなことをどれかくらいやってどの程度の効果があったのか示してから話しなよ
やらないよりはやったほうがいいって話なら筋トレでもストレッチでも体幹も動的視野もなんでもそうだしそんなに時間あんの? >>110 そう 筋トレこそシンプルかつ即効性のある上達法だ
パワーは技術を凌駕する!!! ラケット持ったとたんに真っ直ぐ走れなくなっちゃう人も案外いるよ。試しにテークバックした状態で走ってみなよ。ラケットに引っ張られてよれちゃってるかもしれないよ。そういうところ直すだけでも結構変わる。 >>112
テニス史上最高クラスのマッチョなパワープレイヤーが年上のおっさんに5連敗してるぞ >>116
情報の多い方に身体が持っていかれちゃうのは、元々身体に仕組まれた反応なんだってさ。ハンガー頭にかぶると首が回ってしまうのは有名な実験だよね。フットワークの練習するなら少なくともラケット持ってやらないと駄目かも。 そういやベビステが終わったんだった。
テニプリ中盤辺りでテニスを始めて
ベビステと共に歩んできたのに寂しい。
今月中盤にベビステ最終巻発売か・・・
何気にスライサー浅野さんが好きだった。 >>120
あ、フォアボレーで前向いちゃう俺には良い練習かも (゚∀゚)
今度頭にハンガー嵌めて打ってみるお ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています