テニスのための筋トレ
バックエクステンションは有効だよな、実感してる
懸垂は自宅で出来ないからなー ダンベルフライでストローク、サーブともに安定するようになった気がします。 筋トレよりも筋肉を使えるようになる為の柔軟の方が重要な場合が多い。
背筋力があっても腰が固いと腰が入らない。ブリッジができればやるし
できないならヨガのラクダのポーズでもやって腰を自然に反れるように
訓練することだ。腕の強化よりも肩の柔軟だ。振りの速さは軸回りの強
い筋肉が使えるかどうかにかかっている。つまり肩の固い人は肩の筋肉
の動きがラケットの振りに伝わらないから腕だけで振っているのと同じ
ことになってスイングスピードがあがらない。 >>11
相変わらず無知が長文で頓珍漢な投稿しているなw
身体が硬いってのは可動域を広げるための筋力が低下している状態
運動不足による筋肉の衰えで身体が硬くなるんだよ。
筋トレの中に重いもの持ち上げるようなものからストレッチのようなものまで色々あるんだよ。
一般的に柔軟性と表現する能力を高めるには可動域を広げるための筋力を強化するんだよ。 世界最速のバックハンド(ダブルバックハンドも含む。)のバブリンカによれば足の力をいかにうまく伝えるかだという。
ウインブルドン優勝の女子のバルトリも錦織もバーベルを担いでスクワットをしていた。
奈良くるみはテレビで見る限りではマシーンだったのが気になる。マシーンは特定の一箇所のみを鍛えるのでスポーツでは
筋肉の前と後ろ(太ももの前と後。)のバランスが崩れて怪我をしやすい体になるという。運動連鎖という意味でも効果に疑問視がある。
(マシーンは使用中の怪我防止でエキセントリック動作で負荷がかからないように設計されている。エキセントリック動作とは
ダンベルカールで鉄アレイを元に戻すとき。山を降りるとき。筋肉が伸ばされながら力が入る動作。) プロと一般のテニスの違いに、フィジカルトレーニングの手法、方法の違いは大きく
感じる。プロでは科学的トレーニングがかなり新党していて当たり前になっている。
球を使った練習メニューはプロと一般であまり違いは感じないんだけど、フィットネス
トレーニング、フィジカルトレーニングの手法の違いは大きく感じる。 ウェイトで筋肉付けて、練習で実際の動作に反映させるのが大事
ウェイトしたら可動域が狭くなるとか情弱にもほどがあるわ ウェイトやっても可動域は広がらないよ、広げる為には別の運動が必要だ。いくら
スクワットやっても、臀筋の動きと大腿筋の動きの連動が悪ければ瞬発力にもかける
し力もでない。錦織が臀筋を痛めたことがあったけど、あれは臀筋をしっかりテニス
の動きで使えてる証拠だ。股関節の固いやつは臀筋の前に大腿筋に負担が来る。 筋トレだけやってストレッチをやらないなんてまた偏った考え方www ウェイト否定派ってほんとに偏った考え方するな
そんなこと言ってたらテニスだけでも可動域広がらないわ
ウェイトもストレッチもテニスも全部やるから意味があるんだろ ウエイトやったら、ストレッチも同じくらいやらないとやばいよ。俺、肩が硬くなった。今から戻るかどうか… 懸垂、スクワットしとけば良さそうだな
後はランジとか
そこまでムキムキにしなくても良さそう 手首もちっと固定させて打ちたいんだが
何やったらいい? 前腕は積極的に鍛えたほうがいい説とスウィングスピードの妨げになるからあんまり鍛えないほうがいい説と二つあるね
まぁ普通に何年もラケット振ってたら自然と筋肉は付くけども、あんまり太くし過ぎるのもあれなのかね >>28
筋トレより意識でだいぶ変わるよ
あと秘策はテーピングテープで手首を巻いてみること フリーウエイトは必須
最低でも
ベンチプレス(ダンベルでも可)
スクワット
デッドリフト
の三種目 とりあえず
ビッグ3
チンニング
ディップス
ダンベルフライ
アブローラー
を半年やってるがテニスに効果出てきた気がする