【安泰の基政権】十両互助会第5席【おかえり深尾】
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組閣実施へ 基会長再任の見通し
年に1度の十両互助会の内閣改造が、2月に行われる可能性が高いことが、1月27日までに明らかになった。
組閣は毎年春場所前後に実施されるが、日本相撲協会の理事選挙(2月2日投開票)が世間から高い注目を集めていることで、タイミングを合わせてきたものとみられる。
人選をめぐっては、再任が確実視されている基王代仁会長(26)や川成健人幹事長(26)に加え、党三役入りを目指す新たな候補が模索されている。
【日本救済新聞】 幹事長争いは東龍氏優勢 青狼氏は閣僚“離脱”も
十両互助会の次期内閣で、会長代行に川成健人幹事長(26)が内定し,新幹事長争いは東龍強貿対委員長(30)が優勢となった。
最大の注目点である幹事長候補には、安彦剣太郎勘定相(26)と青狼武士指普相(29)の名前も挙がっているが、2人とも留任の可能性が出てきてきた。
東龍氏は十両上位に常駐し、最近は幕内に戻れそうで僅かに届かない場所が連続。こうした成績は意図的とみられており、
返り入幕に色気を出さず、あえて中入前に腰を下ろしている謙虚な姿勢がポイントに働いた。
一方、安彦勘定相は傑出した勘定技術から固定を望む意見が多い。青狼氏はガチ党派である貴乃花一門への移籍が嫌われている。
さらにここに来て、春場所から十両に復帰する深尾光彦前会長(32)が顧問ではなく指南普及大臣に就任するとの情報もあり、
その場合、青狼氏は貿易対策委員長か、あるいは閣僚からも“離脱”の措置を受けるとの憶測まで浮上している。
【サポーツニッポン】 一見面白い事書いてるように見えるけど、マスゴミの言うこと鵜呑みにして貴乃花一門だから完全ガチ(笑)って当然の如く既成事実化してるのはね。まあ書いてる人の私情なんだろうけどそこは残念だわ。 >>23
青狼は言わずもがなだが、過去にも大道や若荒雄なども互助会どっぷりだったし最近になって大砂嵐がモンゴル互助会に入ってた、という証言も出てきたし貴一派だけが100%ガチとかいうのは無理ありすぎだわな。改編記事書いてる人の願望にすぎない。 そもそも貴乃花一門の隆三杉や舛田山なんて
現役時代は典型的なエレベーター系ヤオ力士だっただろ
幕内上位に上がると、横綱大関はもちろん
中位以下と対戦した時も徹底的に売りまくって大負け
で、自分が下位に落ちた時にそれを回収。
下位力士同士は十両陥落しないよう、ほぼ五分程度で星回し。
20年ぐらい前までの相撲は、予定調和のようにこういうパターンを繰り返す力士が多く、
そのせいで十両↔幕内の入れ替えが狭き門になっていた。
今の幕内はこのタイプは激減した
同じ平幕でも上位と下位にはかなり力の差があり、
上位が下位に安易に星を売ったりはしない。
大翔丸とか錦木とか、幕内下位にへばりついてる胡散臭いのはいるけど・・・
全体的に今の幕内は十両と比べるとガチ度が高くて厳しい世界だよ 貴乃花一門にもヤオ親方はいるし、
ガチの代名詞だった大乃国は現体制派の中枢
安芸ノ島は貴乃花と犬猿の仲
要は角界の派閥や人間関係は、現役時代のガチヤオでは決まらないということ
あと、師匠がヤオでも弟子はガチ、あるいはその逆のパターンもある
同じヤオ力士でも、
ヤオどっぷりもいれば、基本ガチが多いがたまにヤオもあるタイプもいる 決着見ぬ幹事長人事 判断の鍵となる“五分流”と“無気力流”とは…?
No.3は誰になるのか──。十両互助会の組閣で、幹事長人事が今なお佳境にある。
候補者として挙がっているのは、東龍強貿対委員長(30),安彦剣太郎勘定相(26),青狼武士指普相(29)の3人。
報道各社によって見立てが異なっており、「誰に聞いても答えが違う」稀に見る大混戦になっている。
初場所中までは、深尾内閣で会長代行を務めている青狼氏が一歩リードとみられていた。ところが、所属する錣山部屋が時津風一門を離脱し、
日本相撲協会理事候補選挙では貴乃花一門を支持。事実上の貴乃花一門合流となったことで、ガチ党色がつかないかと慎重論が広まっている。
最新の記事では、日刊サポーツは“安彦幹事長誕生へ”とする一方、サポニチは“東龍氏優勢”,星売新聞も“安彦氏は勘定相不動”と報じている。
ある会員は、「どちらがなっても(基)会長と川成氏がしっかりしてるので、そんな大きな違いはない」とした上で、選考材料に2つの流派の存在があると説く。
「互助会に所属する力士には、大きく分けて2つのやり方がある。
1つは、全盛期の白塚氏や深尾氏のような毎場所星の点数を小幅にまとめて現状維持に終始する“五分流”。
もう1つは、朝赤龍元幹事長に代表される地味力士に多い存在感の薄さを生かして味気のない取組内容で残留争会を乗り切る“無気力流”。
安彦氏は前者に,東龍氏や青狼氏は後者に該当します。ちなみに基会長は両方を兼ね備えてます」。 イメージ的には、確かに安彦氏は力戦タイプ,東龍氏と青狼氏は負ける日は呆気ないといった感がある。
東龍氏と青狼氏は共にモンゴル出身。新十両も新入幕も東龍氏の方がやや早いが、実績は東龍氏が幕内4場所・十両23場所,青狼氏が幕内3場所・十両25場所。
前頭最高位が14枚目で、7勝がキャリアハイなところまでほぼ同じだ。だが、ここ1年に着目すると、直近5場所の平均番付は東龍氏が十両西3枚目で,青狼氏は東9枚目。
最近の東龍氏は中入前に収まるようきっちり星を調整しており、“五分流”の要素も濃くなっている。
かたや青狼氏は何場所か勝ち越すと、大負けが定期的にある。昨年名古屋場所では、西6枚目ながら千秋楽まで幕下転落の危機。残留争会に顔を出す場所も多い。
拠点で示せば、上位に東龍,中位に安彦,中の下辺りに青狼といった分布。基会長と川成幹事長はどちらも中位にどっかと定着している。
どこにラインを置くかで各々の役割も分担されてきそうだ。“五分流”の俊才・安彦氏の手腕をとるか,モンゴル人の加勢か、まもなく決着。
【5j-castニュース】 ──内閣改造構図──
基会長 再選
松嶋会長代行 辞任←┐
川成幹事長 昇進─┘←┐安彦 青狼 東龍
木下官房長官 辞任←┐ │誰かが
柏谷官房副長官 昇進─┘ │ 党三役入り
安彦勘定相 不動?──┤
坂元勘定副相 交代 │
青狼指南普及相 留任?──┤
東龍貿対委員長 留任?──┘ 貴乃花部屋双子関取がガチ党の新しい顔に
十両互助会に対するガチ党の現党三役が総辞職し、新しい党三役が発表された。
会長は上山賢氏(20),幹事長には上山剛氏(20)と、史上初の双子関取となった貴乃花部屋の2人が選ばれた。
また、貿易対策委員長には石井伸明氏(23)が就任。いずれも貴乃花一門の力士で固められた。
【夕刊ブシ】 平28 平29 平30
東龍●●●●●● ●●●●●● ●●
剣翔●●●●●● ●●●●●● ●●
青狼●●◎●●● ●●●●●● ●●
旭星●●○●●● ●●●●●● ●●
天風●●●●◎● ●●●●●● ●●
誉富◎●●●◎● ●●●●●● ●●
千皇●●●●●● ◎◎●●●● ●●
琴恵○○○●●● ●●●●●● ●●
英海●◎◎●●◎ ●●●●●● ●◎
◎幕内 ●十両 ○幕下以下 組閣発表! 新幹事長に安彦氏 深尾氏は指南普及相に
十両互助会の組閣が発表された。基王代仁会長(26)が再選し,会長代行には川成健人幹事長(26)が昇進。
焦点だった幹事長には、安彦剣太郎勘定相(26)の就任が決まった。会長は安彦氏について、十両13場所中12場所を8勝7敗か7勝8敗にとどめていることを評価。
プラマイ1主義は「几帳面のなせる技。この能力をさらに生かすべく、今後は互助会の顔の一人として邁進してほしい」と期待を込めた。
また、官房長官には柏谷充憲副長官(26)が昇進。副長官には、臥牙丸勝氏(30)が選ばれ初入閣。
安彦氏の後任の勘定大臣は、東龍強貿易対策委員長(30)が就任。代わる貿対委員長には、青狼武士指南普及大臣(29)が新たに決まった。
そして、春場所で約2年ぶりに十両に返り咲く深尾光彦元会長(32)は指南普及大臣として閣僚に復帰。勘定副大臣に初入閣の福岡翔輝氏(23)が就任した。
さらに、特命大臣として亀井貴司氏(32)が景気回復担当大臣に命じられた。互助内閣に特命大臣が設けられるのは初めて。
新政権は来月11日から始まる春場所から発足。平成時代最後の1年を取り仕切る。
【サポーツニッポン】 ──平成30年度 第3次基内閣 閣僚──
基王代仁会長(26) 留
川成健人会長代行(26)
安彦剣太郎幹事長(26)
柏谷充憲官房長官(26)
臥牙丸太郎官房副長官(30) 初
東龍強勘定大臣(30)
福岡翔輝勘定副大臣(23) 初
深尾光彦指南普及大臣(32) 再
青狼武士貿易対策委員長(29)
亀井貴司景気回復担当大臣(32) 再
留=留任 初=初入閣 再=再入閣 ある程度長くやってる現役の十両力士で完ガチは
佐田の海と誉富士だろ 亀井氏が「景気回復大臣」に! 七転八起5年間「自分の経験伝えていければ」
十両互助会の組閣が行われ、基王代仁会長(26)を中心に10人の新しい閣僚が発表された。
川成健人氏(26)は幹事長から会長代行へ,安彦剣太郎氏(26)は勘定相から幹事長に,東龍強氏(30)が貿対委員長から勘定相へいずれも位を上げた。
初入閣は最年少の福岡翔輝勘定副相(23)と,唯一幕内での実績がある臥牙丸太郎官房副長官(30)の2人。
そんな中、サプライズだったのは景気回復担当大臣に就任した亀井貴司氏(32)。須磨ノ富士に並ぶ歴代最多8回目の十両昇進の褒章として特命大臣の号を授けられた。
当初の命名は、読んで字の如く“七転八起”担当大臣としようとしていたが、亀井氏本人から「七−八だとまた負け越すみたいで縁起が悪い」と却下。
すると、安彦氏が「先輩にぴったりっすよ」と言い、「そもそもお前六勝までしかしてないだろ」と深尾氏がツッコミ。
「七とか八は俺が好きなやつ」とプラマイワンがさらに笑いを誘ったという。結局再度話し合い、多数決で次に多かった“景気回復”担当大臣に変更した。
職務は、幕下に陥落した力士を景気づけ,すぐ十両に復帰できるよう精神的サポートをする。天地往来を繰り返してきた亀井氏だからこそできる役目だ。
「落ちてまた戻るのは簡単ではない。気持ちを前に,上にもたないと大変。自分なんかが力になるか分からないけど、
求められればアドバイスします」と自らの意気込みを述べた。深尾内閣で官房副長官を務めて以来、3年ぶりの入閣となるが、
「会長を支えて。自分の経験を後輩に伝えて生かしていければ」と謙虚に話した。
初場所では関取として初めての勝ち越しを期待されたが、左膝や両足首の故障に苦しみ、自己ワーストの3勝しかあげられず。
春場所では幕下6枚目以下に転落することが確実で、久々に十両から遠ざかる。「まずはやれることをやって。
新記録の場所に初めて勝ち越す。そうなったらドラマチックでしょ? だめでも次は10回。何度でもトライして、もっと強くなりたい」。
七転八倒力士らしいポジティブな言葉が聞けた。
【星売新聞】 七転び八起きならまだしも最後七転八倒力士とか言われててわろた >>39
半年くらい前に当時の十両力士の中で100%ガチなのは竜電と誉富士と佐田の海の3人だけ、っていうような書き込みがあってすごい的を得た意見だな、って思ったことがあったわ。
このスレだったかどうかは覚えてないが。 >>38
悪いがカルト部屋のことなら凄く嫌いだぞ
今回は一連の騒動があったので、対抗図式もそれに合わせてみたの
去年の党首は安美錦だったし、別に貴乃花一門だから必ずガチとかってことではない。ただ傾向として阿武松辺りはその色が強い。
青狼も「この時期に互助会のNo.3を貴一門から立てるのは…」とタイミングや思惑の波風立つ問題もあったので、
幹事長は安彦になって、見送りになったけど、さすがに閣僚落ちまでは読みすぎだった。との結果 例えば貴乃花一門でも明生はガチとは言えないでしょ
先場所千秋楽明生7-7、相手は十両互助会長千代ノ皇で成績は8-6
ある意味これ以上ない条件だったが、
結果は非常にあっけない相撲で明生の勝ち
それ以外にもちょくちょく星回しをしているような相撲はあるよ、明生は
ただ貴乃花一門ではなく貴乃花部屋そのものの関取3人は今のところほぼガチだと思う 脱会?一 老衰
ガチ 二 売専
買専 三 会員
ガチ 四 ガチ?
会員 五 ボロボロ
売専 六 会員
会員 七 会員
会員?八 ガチ
買専 九 候補
ガチ? 十 候補
候補 11 ガチ?
ガチ 12 ボコボコ
ガチ 13 ネ申
新十 14 新十
>>44
もう引退したが力真はガチっぽかったんだけどね。 安彦氏は元々は売りの方が多くて
成績不振の力士を助けてあげるのが定番だったが、
最近は腰痛悪化のせいか余裕がなくなり
自分が買いに回るケースも増えているように思う
こうなって来ると会長にまで登りつめるのは無理だな 照ノ富士
初● 徳勝龍
二○ 臥牙丸
三○ 天風
四○ 千代ノ皇 11日の残留争会 ●○●○●○△ 3勝3敗1分
D炎 鵬−志摩海A ф
ф B翔 猿−水戸龍
A貴ノ岩−大翔鵬 ф
青 狼−矢 後A ф
ф 明瀬山−誉富士@
ф C照 強−剣 翔A
A天 風−貴源治A ф
今日はほぼ予定通り星の配り合いがてきたか。
その中で2年ぶりに関取に復帰した深尾氏が好調で見事早くも勝ち越し。
「もうあなた達の時代は終わった」とは言わせない。新内閣では指南普及大臣として益々存在感を増していく。 残留マジック(あと4日)
でゅくし 貴公俊
あぼーん 炎鵬
M1 誉富士、矢後、志摩ノ海、貴源治
M2 天風、剣翔、貴ノ岩、翔猿
M3 照強
場所前色々話題になったラッキー新十両2人だったが、惨々色んな意味で期待外れに終わってしまった。
これからは貴ノ岩の救済対応はもちろん、新会長代行と新幹事長も今場所はガッツリ参加型の目が離せない残留争会になりそうだ。 12日の取組
出羽疾−翔 猿A
炎 鵬−貴源治@
水戸龍−照 強B
A貴ノ岩−天 風A
A剣 翔−矢 後@
徳勝龍−誉富士@
東 龍−志摩海@
水戸龍が今日の相撲で踵を痛めた模様で、照強にとっては風か。
そして注目は新会長代行と貴ノ岩の対戦。場所前、貴ノ岩の救済措置について「場面で対応していく」と述べていた会長。
動くか。組織のNo.2が。 明瀬山の4連敗(または3敗)は決まったかな?
天風と剣翔に負けるのは確定 >>57
その2人とまだ対戦してないのは大きいな。
そうでなくても深尾は早く勝ち越すと終盤は連敗して終わるのがデフォ
5年近く関取やってんのに、二桁勝利どころか9勝もたった2回しかないのは異常 面子的には>>45で大体合ってるが(大串は本当に脱会したっぽい)
しかし今場所の矢後の働きっぷりは凄いなこれは。 そのたった9勝が3回目になってしまったわけだが・・・
明日以降どうなるかね?明瀬山 12日の残留争会 ○●□△○○○ 5勝1敗1分
出羽疾−翔 猿A ф
ф 炎 鵬−貴源治@
や 水戸龍−照 強B ф
A貴ノ岩−天 風A ф
ф A剣 翔−矢 後@
徳勝龍−誉富士@ ф
東 龍−志摩海@ ф
出羽疾風は2年ぶりの関取復帰ならず。腰を痛めてる照強にとっては大きな不戦勝の有給休暇。
会長代行は右膝にガチx2のテーピングをして出て来た。勝負もガチで執念の小手振りで3勝目。足を引きずって帰る花道に拍手が送られた。 残留マジック(あと3日)
のこった 誉富士、志摩ノ海
でゅくし 貴公俊
あぼーん 炎鵬
M1 天風、剣翔、貴源治、矢後、翔猿
M2 照強、貴ノ岩
新内閣は今日も順調そのもの。
志摩ノ海は2勝6敗から4連勝とエンジンがかかってきた。同じく十両2場所目の翔猿も3連勝で五分の星に。
川成会長代行は連敗を4で,安彦幹事長は5で止めた。痛みを堪えてなんとかあと1勝。
逆に雲行きが危うくなってきたのが貴ノ岩で、表の中では唯一連敗中。 13日の取組
若隆景−貴ノ岩A
青 狼−照 強A
炎 鵬−剣 翔@
@天 風−翔 猿@
@矢 後−照富士
臥牙丸−貴源治@
貴ノ岩はついに入替戦が組まれ、幕下筆頭で既に勝ち越しを決めている若隆景と対戦。
復帰の場所でスタミナ切れの気配が見えるが、残り3日で2勝しなければ貴デュクシとともに給料の出ない地位に墜落だ。
照強はご当所、なんとか残留のメドが立ってきた。
去年の名古屋場所千秋楽、7勝7敗の照強は西6枚目で3-11の青狼と対戦し、力なく寄り切りで破れた。
2o17年を代表する互助シーンの一つでもあったのだな。勘定副大臣就任へも大きなポイントとなる一番であった。 >>33はガチ党扱いしてるけど>>45は会員扱いしてる隆の勝
青狼戦のせいなんだろうけど入幕意識はあるし会員認定はどうなのか 照ノ富士が
札付きのヤオ力士にはことごとく勝ち、
完ガチorヤオの少ない力士にはほとんど負けている件 13日の残留争会 ○○○△○○ 5勝1分
若隆景−貴ノ岩A ф
青 狼−照 強A ф
炎 鵬−剣 翔@ ф
@天 風−翔 猿@ ф
ф @矢 後−照富士
臥牙丸−貴源治@ ф
青狼返済完了ー。そして元大関が十両互助に加担するとゆう歴史的な一番もあり、今日は例えるなら桜満開。
入替戦は2度の待ったの後、立ち合い貴ノ岩が左の強烈な張り手からの厳しい攻めで新鋭を圧倒。いよいよ残留リーチ。 残留マジック(あと2日)
のこった 剣翔、貴源治、矢後、翔猿
でゅくし 貴公俊
あぼーん 炎鵬
M1 天風、照強、貴ノ岩
今日だけで4人がのこった,2人が残留王手。
去年もそうだったが、組閣後最初の場所は非常に良い結果が得られている。さすが、最強の布陣・基内閣>>37だ。 14日目の取組
栃飛龍−照 強@
照富士−貴ノ岩@
東 龍−天 風@
全部楽しみだが、なんといっても10月25日・鳥取の夜以来の因縁の再会。
日馬富士による傷害事件の被害者とそのキーマンと言われた人物が土俵上で相見える。
ともに6勝7敗、あとがない厳しい状況だが、いくら泥酔してたとはいえ暴行を止められなかった照は絶対に取りにくい。
きっと僕らは日本中を騒がせたあの大事件と照らし合わせながら灰色な思いで胸躍らせることだろう。 照、自分から土俵出なかった?
監察委員会仕事しろよ!! 貴ノ岩は敢闘精神あふれる力士十両で二位になってるし今日はガチだよ あれは元大関のボランティア精神に溢れた寄付行為だよ >>74
あの取組のどこが敢闘精神あふれてたのか、客はバカだらけか?w
元大関が幕下陥落ピンチ相手に敗退行為したってのに、相撲見てきてこんなあからさまな八百長は初めて見たわ ダンスすらしてないw
言うなれば鬼ごっこレベルの相撲w >>74
歴史的な互助に客が感動したからに決まってるだろ 14日目の残留争会 ○○● 2勝1敗
栃飛龍−照 強@ ф
照富士−貴ノ岩@ ф
ф 東 龍−天 風@
照強は関取で初めて、鮮やかな腕捻りを決めて7勝7敗。
因縁の対決は、もぅ真剣勝負とは程遠い相撲。最後は照ノ富士自ら土俵を割り、なんだか見てて辛くなるような…ω。
ただ確実に言えるのは、照ノ富士の手によって貴ノ岩の関取の地位が確保されたこと。運命の悪戯か。
力士人生で「一番嫌な相撲だった」と照ノ富士は取組後語った。頭の傷は癒えど心の傷は癒えず、注射は打ってみたが心ばかりが痛んだ。 残留マジック(あと1日)
のこった 照強、貴ノ岩
でゅくし 貴公俊
あぼーん 炎鵬
M1 天風
照強も貴ノ岩も7-7。照強は徳勝龍,貴ノ岩は臥牙丸だからたぶん譲ってくれるかな。15日間よく戦った。
照強はやっぱ後半の勝率の方がぐんといいな。 千秋楽の入替戦
@天風−朝弁慶
て、勘定大臣なんで助けてくれてへんのや!! 最後にとり残されたのは会長代行。こうなったら自力で脱出するっきゃない。
東7枚目で3-11。十両の半分より上の力士が幕下と入替戦が組まれるのは、平成21年夏、西4枚目で2-12の琴国が幕下筆頭4-2の北桜と組まれて以来。
また、この両者は平成27年秋にも千秋楽で顔が合っており、朝弁慶が左四つから寄り切り6勝目を挙げ、翌場所新十両をつかんでいる。
この時は入替戦の要素こそなかったものの、天風は7-8で負け越してしまった。今度はさすがに負けられん。 川成「酒井君 わかってるね? もし仮に君が勝って昇進しても来場所苦労することになるよ。君は勝ち越ししてるから来場所も昇進チャンスがあるじゃない。」 来場所は、互助会の勢力図も、
劇的に変わりそうだな!! 千秋楽の入替戦
@天風−朝弁慶 ф
重戦車相撲で完敗! 場所前に15s体重が落ちたらしいが、番付まで15枚目に落としてどうすんねん。そこ幕下筆頭やし。
「ラインわいいよー、ウェイトだけー」とはならず。組閣後いきなり会長代行が陥落はかなりショック。
千秋楽の主な結果
東5(8-6)臥牙丸−貴ノ岩(7-7)西12 ф
東12(7-7)照 強−徳勝龍(4-10)西4 ф
西7(4-10)剣 翔−東 龍(5-9)西3 ф
東3(7-7)明 生−明瀬山(10-4)西13 ф
東1(8-6)旭大星−千代皇(5-9)西6 ф
復帰した貴ノ岩は見事千秋楽に勝ち越し。合口のかなり悪いはずの臥牙丸だったが、最後2日間の片ヤオで互助会として救済に成功した。
照強は立ち合い不成立に泣き、こちらはご当所負け越し。安彦幹事長は自己ワーストの二桁黒星が11にまで伸びた。
そしてあの深尾光彦氏が! こっちはこっちもまさかの勝ち星を11勝にまで乗せ、なんとx2優勝決定戦に進出!!
惜しくも佐田の海に破れてはしまったが、来場所で33歳になる二代目ネ申がパワーアップして十両に帰ってきた。 明瀬山が大勝で残って天風が大敗で転落するとは思わなかった
正直逆になると思ってた 未来から来たけど貴源治は十両在位100場所の大記録を達成して互助会の神として崇められてるよ >>67
西5 照ノ富士 6勝9敗
初日 ● 徳勝龍
二日 ○ 臥牙丸…………官房副長官
三日 ○ 天風………………会長代行
四日 ○ 千代ノ皇………会長
五日 ● 隆の勝
六日 ● 琴恵光…………官房長官
七日 ○ 剣翔 ………………幹事長
中日 ● 旭秀鵬
九日 ● 豪風
十日 ○ 旭大星……………会員
十一 ○ 東龍………………勘定大臣
十二 ● 佐田の海
十三 ● 矢後
十四 ● 貴ノ岩
楽日 ● 志摩ノ海 ボーナスステージ照に勝った奴らこそ互助力士と見ていいんだよな? 0068 待った名無しさん 2018/04/22 17:15:03
皆聞いてくれ遂に発見松木増豚の動画
↓のライターが廃業したのが2012年
松木が登場し始めたのが2014年頃
↓のパチンコライターが仕事なくなって死亡した成れの果てが松木増豚だ。
不細工、チビ、パチンカス、ハゲ、犯罪者面と全てが増豚松木と一致する。
http://m.pandora.tv/...2&prgid=45654844
http://p-kn.com/comm...3CYOJY7LT93Q/238382/
返信 ID:(620/620)
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スレタイ無視して関係ねースレに関係ねーコピペを大量に貼りまくって、
一日中文句言いながら大量保守ageしてるテメェが相撲板から消え失せろよ死ね宇部!!!!!!!!!
リアルでケンカも出来ない現地に来れないヘタレ負け犬逃亡クズネット番長宇部が唯一の居場所のネット世界で必死に罵倒!
完全なる知的精神障害者でキチガイ敗北者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 裁判 一 ガチ
脱会?二 会員
売専 三 会員
買専 四 ガチ?
ガチ?五 ネ申
役員 六 勧誘中
役員 七 ガチ?
秒読み八 勧誘中
売専 九 勧誘中
ガチ? 十 ガチ
新十両11 祝入会
祝入会12 再十両
ガチ 13 ガチ
買集中14 新十両
照ノ富士はもはや入会するとかしないとかいうレベルの話じゃない気が… 隆の勝を会員扱いしてるのはここの住民に嫌われてるだけだろ、あっても売り専。
もし会員だったら照様に売ってるはずだ
先場所照様に負けた力士>>95が真の互助力士だ >>102はまとめてる人と違う人が書いてるからね。隆の勝はガチのまま十両は踏み台
他にも貴ノ岩が会員で明生が買ってばかりとかトウシロ 未だに「貴乃花一門(阿武松一門)だから全員ガチ!」って思っている単細胞がいて草 明生と隆の勝は十両に長居する気ないだろうから互助会に浸からないだろ
大翔鵬も阿炎に早く追いつきたいだろう
あと若手で人気もない明生が買い専できる程の金なんて無いでしょ >>104
>>107
擁護する訳じゃないが十両に上がってからの明生の終盤五日間の勝率を見てみ?(先場所はガチだったみたいだが) >>109
とゆうより明生は序盤の勝率が低い(ここ4場所全部1-4)
この度一門を離脱した師匠からも解説で度々「スロースターター」と嘆かれてるよな
確かに毎場所よく勝ち越しにつなげてくるなと思うけど、だからこそ終盤に給金相撲がかかって本気を出すのは当然
終盤の相手を見てきたけど、明らか怪しいのは会長との対戦2回だけで、基本ガチでやってるように見えるが
むしろ11日目以降残留が決まってない相手に現在6連勝中ってのは、会員の範疇にない
そういった必死な連中に買ってるつうより、単に自分のことしか考えてないタイプなんだろ スロースターターだから買ってるというのは短絡的だと思う
終盤息切れした相手に勝ってるだけなのでは >>108
「13枚目のアレ」は東の方はガチだろう。
逆に西の方は怪しいな。>>102は当たり前のようにガチ扱いしてるが、本当にガチなんだろうか? 追手風部屋の関取は遠藤以外はどれもこれも胡散臭いのしかいない(色々な意味で) 岩崎弟は関取3場所目でまだ勝ち越したこともないからまだ議論の対象外だろ
ただ、日大出身で兄が互助会最大の勢力である木瀬部屋に所属してるのは大きいな カルト一門から脱出した立浪部屋は否が応にもガチ転向せざるを得ないだろう >>102
琴恵光は脱会したかどうかは今場所の相撲を見なきゃ分からん
英乃海は部屋的に言えば会員っぽいがそんなに互助はやってない印象
大翔鵬も追手風部屋だから疑惑は拭えないが、玉鷲や千代翔馬、荒鷲みたいに互助はやらないんじゃないかと
志摩ノ海は今のところガチ
あとはこれと言って特になし
明生の立浪部屋は・・・
無所属になったみたいだし一門のしがらみが無くなると思うので互助はやめるだろう・・と思ったが無所属になったのにも関わらず、互助を当たり前のように続けてるS部屋のSっていう力士もいるしこれも結局は今場所の相撲を見なきゃ分からんな >>111
そうそう。明生は先場所二代目ネ申に終盤星を回してくれた恩人。
>>117
鶴竜も変な力士に目を付けたね
同期の輝以下のこいつが幕内上位なんてどう考えても無理なのに
それとも十両互助をコントロールしてくれって意味かな?(こいつが会員かどうかは知らんが) 誉富士、隆の勝はこのスレでも人によって評価が分かれるな 昔から買えない相手には馬鹿の一つ覚えみたいに変化しまくる互助浸りな力士がいるらしいな
安彦てめえのことだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています