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【安泰の基政権】十両互助会第5席【おかえり深尾】
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0001待った名無しさん
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2018/02/20(火) 14:38:44.11ID:jp9TI7pOd
組閣実施へ 基会長再任の見通し

 年に1度の十両互助会の内閣改造が、2月に行われる可能性が高いことが、1月27日までに明らかになった。
組閣は毎年春場所前後に実施されるが、日本相撲協会の理事選挙(2月2日投開票)が世間から高い注目を集めていることで、タイミングを合わせてきたものとみられる。
人選をめぐっては、再任が確実視されている基王代仁会長(26)や川成健人幹事長(26)に加え、党三役入りを目指す新たな候補が模索されている。
【日本救済新聞】
0002待った名無しさん
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2018/02/20(火) 14:42:26.05ID:jp9TI7pOd
基氏珍快挙! 7連勝から大ブレーキで8-7ゴール

 大相撲初場所は千秋楽を迎え、初日から無傷の7連勝スタートで始まった十両西6枚目の千代ノ皇がよもや8勝7敗の成績に終わった。
十両で7連勝しながら8勝止まりに終わったのは、平成7年初場所の豊ノ海以来23年ぶり、15日制以降4人目の珍記録。

 今場所は右四つの相撲に加え、突っ張りも繰り出し、立ち合いのバリエーションが増えた。思わぬことに優勝争いトップを独走。
一気に返り入幕となれば、会長交代の可能性もあり、申一つ時はざわついた。だが、期待通り後半は星調整。
それにしてもブレーキを踏みすぎたか、給金相撲に6連敗を喫し、あわや歴史上まだ誰も成し得てない7連勝→8連敗がちらつく事態に。
迎えた14日目。相手は幕下陥落の崖っぷちにある西12枚目の栃飛龍。激しい突きを堪え、押し出し。勝った瞬間、ホッとした笑顔を浮かべた。
救済に動くことも考えられた一番だったが、「7勝7敗だけにはしたくなかった」と、トンネル脱出にやれやれ。
 昨秋に千代皇から千代ノ皇に改名してから3場所続けて勝ち越しとなり、「ノの字の効果出てますね」と最後は明るかった。
【デイリートーザイ】
0005待った名無しさん
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2018/02/20(火) 18:50:48.13ID:prmDV2Gqd
基政権継続へ 松嶋会長代行が辞任

 十両互助会の基王代仁氏(26)が次期内閣でも引き続き会長を務めることが決まった。3年連続での選任となる。
川成健人幹事長(26)も党三役留任が確実。幕下に陥落している松嶋広太会長代行(28)は辞任を表明した。
後任候補には、安彦剣太郎勘定相(26)や青狼武士指南普及相(29)らの名前が挙がっている。
また、官房長官は幕内に定着した木下一樹氏(27)に代わり柏谷充憲官房副長官(26)が昇格する見通し。
【夕刊ブシ】
0006待った名無しさん
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2018/02/21(水) 01:00:29.44ID:BJX+rzV/d
十両から7人陥落 定員削減除き史上ワースト

 日本相撲協会は1月31日、春場所の番付編成会議を開き、2人の新十両と5人の再十両昇進力士を発表した。
これにより来場所、十両から幕下に7人の陥落者が出ることが決定。年6場所制以降、最大の陥落が発生したのは昭和42年春場所後の16名だが、
この時は関取の定員の大幅削減のためで幕下からの昇進者はなし。入れ替えを伴った通常編成では、
野球賭博による謹慎力士を含んだ平成22年名古屋場所後などの6人を上回り、事実上過去最多の陥落数となってしまった。

 初場所は十両で3人が全休,星が上がらなかった大砂嵐は自動車運転事故発覚により後半から謹慎,東西12,14枚目の4人も11敗以上を喫する崩壊ぶり。
本来なら特例の“救済措置”となるはずの東3枚目・貴ノ岩の残留が、むしろ残るのも妥当な状況になったぐらいだ。
未曾有の地獄行きに基王代仁会長(26)は、「休場者が多かったので。互助会として大量に陥落を出してしまったことは残念だが、
悲観する内容ではない。残れるのに残せなかった力士はいない」と自らの責任について否定した。
また、深尾光彦前会長(32)の関取復帰について聞かれると「こうゆうチャンスを逃さないのがさすがですね」と感心していた。
【日刊サポーツ】
0007待った名無しさん
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2018/02/21(水) 01:16:43.61ID:BJX+rzV/d
──平成29年度 第2次基内閣 閣僚──

基王代仁会長(25)
松嶋広太会長代行(27)
川成健人幹事長(25)
木下一樹官房長官(26)
柏谷充憲官房副長官(25)
三浦歓之官房副長官(31)
安彦剣太郎勘定大臣(25)
坂元元規勘定副大臣(24)
青狼武士指南普及大臣(28)
東龍強貿易対策委員長(29)

ガチ党三役
杉野森竜児党首(38)
山口雅弘副党首(27)
渡邊裕樹貿易対策委員長(26)
0008待った名無しさん
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2018/02/21(水) 01:18:40.05ID:BJX+rzV/d
──平成28年度 第1次基内閣 閣僚──

基王代仁会長(25)
嶋田聖也会長代行(30)
朝赤龍太郎幹事長(35)
木下一樹官房長官(25)
酒井泰伸官房副長官(27)
川成健人勘定大臣(25)
安彦剣太郎勘定副大臣(25)
石浦将勝指南普及大臣(26)
松嶋広太貿易対策委員長(27)
深尾光彦顧問(31)

─ガチ党三役─
澤田憲輝党首(26)
再田史也幹事長(31)
打越奎也貿易対策委員長(20)
0009待った名無しさん
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2018/02/21(水) 01:22:16.14ID:BJX+rzV/d
──平成27年度 深尾内閣 閣僚──

深尾光彦会長(29)
青狼武士会長代行(26)
朝赤龍太郎幹事長(33)
嶋田聖也官房長官(28)
本間幸也官房副長官(27)
亀井貴司官房副長官(29)
基王代仁勘定大臣(23)
魁  猛勘定副大臣(28)
高橋亮三指南普及担当大臣(32)
松嶋広太貿易対策委員長(25)
白塚元久最高顧問(30)

ガチ党三役
高橋大輔党首(32)
中西健二幹事長(32)
翔天狼大士貿易対策委員長(33)
0010待った名無しさん
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2018/02/21(水) 01:27:22.18ID:BJX+rzV/d
─第2次白塚内閣(平成26年度)─

白塚元久会長(30)
深尾光彦会長代行(28)
朝赤龍太郎幹事長(32)
本間幸也官房長官(27)
緒方政和官房副長官(29)
寺下隆浩勘定大臣(30) *辞
青狼武士勘定副大臣(25)
嶋田聖也指南普及担当大臣(27)
磯部洋之貿易対策委員長(32)
石原洋最高顧問(37)

ガチ党三役
八木ヶ谷匡也党首(30)
中西健二幹事長(31)
高橋大輔貿易対策委員長(31)
0013待った名無しさん
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2018/02/22(木) 01:34:45.73ID:TjgR87Ynd
深尾氏十両返り咲きも復権微妙… 安泰の“平三組”からは「ロートル」呼ばわり

 「もうあなた達の時代は終わった」──。日馬富士による貴ノ岩への傷害事件のワンシーンとして流行したこの侮辱的な台詞が、
今、十両互助会のある人物に投げかけられている。深尾光彦前会長(32)だ。

 初場所、幕下西4枚目で4勝3敗と勝ち越し。大量入替の恩恵もあって11場所ぶり5回目の十両昇進が決まった。
よもやの入幕事件から15連敗で幕下転落。強烈なインパクトを残して取的に消え去っていったかに思えたが、ゾンビのように蘇った。

 組閣シーズンに合わせた待望の現場復帰。会長再登板の期待もかかりそうなものだが、会員の態度は冷ややかだ。
2年前は不動のトップでありながら突如確変し幕内に昇進。一度政権を投げ出した責任は当然追及される。
0014待った名無しさん
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2018/02/22(木) 01:35:25.71ID:TjgR87Ynd
 さらに、深尾氏が幕下に陥落している2年間で、互助会の世代交代は大きく進んだ。
互助会メンバーの間では、花の“平三組(へいぞうぐみ)”と称される「平成のリーマン世代」なるものが存在するとゆうのだ。
“平三組”とは、平成三年生まれの力士のことを指す。現在、十両で該当するのは千代皇,天風,剣翔,琴恵光の4人。全員が互助会の首脳である。
幕内では前頭下位に定着し「サラリー丸」の愛称で親しまれる大翔丸もこの世代だ。こうした若い勢力が内閣を占め、南端防衛に勤しんでいる。
彼らはかつての会長の深尾氏や白塚元久氏(33)よりはやや上の十両中位に拠点を置いており、残留争会では万全の援護体制が整う。

「まだ26歳とゆう平三組は逸材が多く、年齢的にも長期政権は安泰。その点、深尾氏はロートル感が否めない。今更来られても」と某会員は不要論を語る。

 とはいえ、深尾氏の互助会内での影響力はいまだに高い。
十両下位に多い木瀬部屋や日大OBと繋がる人脈の広さはもちろん、やはり互助会の顔としてのイメージは根強く、存在感は絶大。
「深尾政権のやり方は例えてみれば、綱渡り。基政権は綱がしっかり締まってる感じ。
深尾氏が戻ってくることで、残留争会のスリルがまた増すかもしんない。より緊張感を持った土俵の展開が予想される」(某会員)。

 前回の十両では眼の疾患で1勝に終わった。今、瞳を開けば成長した後輩達の姿に驚くだろう。今後も名誉顧問として厳かに互助会を牛耳っていく。
【週刊互助】
0015待った名無しさん
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2018/02/23(金) 01:06:00.92ID:+2M3OAf/d
安彦か?青狼か?東龍か? 党三役新候補は三つ巴

 基会長の続投が決まった十両互助会。会長を右腕として支える党第三席のポジションを狙って激しい議論がなされている。
互助内閣は会長を筆頭に会長代行,幹事長がおり、党三役を形成する。
このうち、現内閣の松嶋広太会長代行(28)は幕下陥落により辞任を表明。川成健人幹事長(26)は留任もしくは会長代行への昇進とみられている。
したがって、次期内閣では党三役が1人入れ替わる。その候補が安彦剣太郎勘定相(26),青狼武士指南普及相(29),それに東龍強貿易対策委員長(30)の3人だ。

 安彦氏のセールスポイントはなんといっても帳尻能力。十両昇進から13場所中12場所で、勝ち越し負け越しを1点に止めている。
14場所連続±1を達成した白塚元久元会長(33)に匹敵する数字だ。青狼氏は深尾内閣でNo.2の会長代行を務めた経験もある実力者。
東龍氏はここ1年間、筆頭から5枚目以内に定着しており、あと1番勝てば幕内復帰のところで千秋楽負けるといった場所を繰り返している。

 三者とも十両在位は長く、すでに閣僚としての働きも十分。可能性は現在横一線で、様々なパターンが模索されている。
【コナタリー】
0016待った名無しさん
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2018/02/23(金) 18:12:30.90ID:LoV8Jen4d
“プラマイ1”安彦氏は勘定相「不動」の留任か

 十両互助会の組閣で、安彦剣太郎氏(26)を勘定大臣に留任させる向きが強まった。
これにより、新たな党三役の座は青狼武士指普相(29)と東龍強貿対委員長(30)の二者択一となる。
安彦氏は新十両以来毎場所、7勝8敗か8勝7敗を繰り返す“プラマイ1”を慣行。星勘定を整理し見込を立てる勘定大臣の申し子だ。
互助会内には安彦氏以上に帳尻能力に長けた人物はなかなかおらず、仮に安彦氏を幹事長などに動かした場合、勘定大臣の職が手薄になるとの懸念がある。
「安彦は勘定大臣で不動だよ」と天職に固定すべきとの意見が複数の会員から出ているという。
党三役は幹事長のポストが決定しておらず、過去に会長代行を務めている青狼氏もしくは、東龍氏のモンゴル出身両名のどちらかが選ばれそうだ。
【星売新聞】
0017待った名無しさん
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2018/02/23(金) 20:31:43.71ID:2uipdETB0
十両互助もそろそろ粛清の時期。
幕下から大量に上げよう。
0018待った名無しさん
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2018/02/24(土) 15:58:44.69ID:OStYWZz+d
十両昇進8回の亀井氏に特命大臣検討

 十両互助会の組閣で、史上最多タイの8回目の十両昇進を記録した亀井貴司氏(32)に特命担当大臣の任命が検討されることが、分かった。
亀井氏は初場所、悲願の関取として初の勝ち越しを目指したが、3勝12敗で完走。須磨ノ富士に並ぶ8度目の地獄落ちを決めた。
この珍偉業に、功労的な意味合いを込めて何かしらの大臣職を与えてはどうかとの声が党内外から挙がったという。
十両に定着してない力士が大臣に任命されるのは異例。必置大臣でなく特命大臣のポストが充てられる見通しで、
名前は「天地激励担当大臣」「再生奮起担当大臣」「七転八起担当大臣」など、様々な案が練られている。
【日本救済新聞】
0020待った名無しさん
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2018/02/25(日) 00:52:14.18ID:KnQWnVItd
名前を青狼氏、党三役復帰に批判意見「貴一門からはマズい」

 十両互助会の次期内閣で党三役復帰の有力候補とされている青狼武士指南普及相(29)に、待ったの声がかかった。
 青狼氏の師匠である錣山親方(55=元関脇・寺尾)は、昨年12月に時津風一門から離脱し扱い上は無所属となったが、
今回の日本相撲協会の理事候補選挙では貴乃花一門を支持している。
こうした動きと照らし合わせ、青狼氏の処遇について「この時期に互助会の執行部の一員を貴乃花一門から出すのはマズいだろう」との声が連発。
一時は傾いたかに思われた党三役への起用を見送る方向で一致したという。
 貴乃花一門といえば、敵対するガチ党メンバーを多く輩出しており、無気力相撲を嫌う風習にある。
互助会の歴代幹部は、出羽海一門や八角理事長の所属する高砂一門の力士が担ってきた。
世間的にも対面図式がはっきりしてる今、八百長と無縁の貴乃花部屋に近い力士は組閣では左遷・排除される可能性もある。
【デイリートーザイ】
0021待った名無しさん
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2018/02/25(日) 13:16:35.62ID:hyPuVFd2d
中枢担う 安彦幹事長誕生へ 勘定相は東龍氏有力

 十両互助会の安彦剣太郎勘定相(26)が今回の組閣で幹事長に昇進する見通しであることが、分かった。
安彦氏は新十両以降ほぼ、8勝7敗と7勝8敗を交互に2年間続けていることに、「なかなかできる芸当ではない」と大勢の会員が強く評価。
「すでに互助会の中枢を担ってる」として、党三役入りを推す声が高まった。
 また、後任の勘定大臣には東龍強貿対委員長(30)が就任する。東龍氏は直近5場所、十両の5枚目以内で小幅な成績を繰り返し、入幕寸前の星をキープ。
会員の中には「勘定大臣は安彦以外考えられない」との指摘も強いが、東龍氏なら十分穴は埋まるだろう。
 この他に、春場所で再十両が決まった福岡翔輝氏(23)も入閣の方向で調整が進められている。
【日刊サポーツ】
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