西条真二の未発刊漫画って最終回直前の回で
異様にリアルなブサイク男の顔に動物の身体付けた恐いというよりウザくて腹立つタイプの悪霊を主人公がぶちのめす話やってて
普段はもっと妖怪みたいなおどろおどろしい顔の悪霊が多いのに変にリアルな人間顔なもんで
作品の扱いと相まってこれ気に入らない編集をモデルにして描いたんじゃないのか
だから直後にいきなり打ち切られたんじゃとか
むしろ逆に打ち切り&最終巻未発刊を告げられた作者が腹いせに編集モデルキャラをボコボコにしたんじゃと一部で噂されたりしたんだよな

他所と比べても闇の深そうな出版社なのは確か