【4758】楽天【逆襲::三木谷に秘策あり】
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【特報】楽天モバイル契約数「500万件」突破、独自入手した内部データに見る“強引法人営業”の実態と限界
https://diamond.jp/articles/-/328750
「御社には御社の本業でわれわれの事業を助けていただいていますが、今回はわれわれが御社のお役に立つ番です。ぜひ、楽天モバイルの回線をしっかりと使っていただけないでしょうか」──。
2023年夏、楽天グループ傘下の楽天モバイルの法人営業担当者は、ある企業の携帯電話の担当者に究極の営業文句を切り出した。その企業の名はベイカレント・コンサルティング。楽天モバイルにコンサルサービスを提供する取引企業だ。
この計画の一環で、約3700人の従業員を抱えるベイカレントも営業のターゲットになり、楽天モバイルの法人営業担当者は4000回線を提案して追い込みを掛けていた。
当初、ベイカレント側は「お付き合いはするが主回線の切り替えは無理。楽天モバイルに関係する30人の契約だけにとどめたい」と応じたが、冒頭の営業文句で“ごり押し”した結果、大量の契約獲得に成功した。 三木谷はもう引退しろよ
やっぱ楽を覚えちゃ昔みたいにギラギラ行けないんよ
藤田も再来年引退だしいいタイミングだろ >>171
この、上から目線の押しつけ凄いよな。
わざわざアンチ増やして何をやりたいんだ。取引先との信頼関係を壊すのは致命的だぞ。 え、スィーツケースじゃないの!?コレ、スーツケース!?知らなかった・・・ プラチナバンドを得て楽天モバイルのサービスレベルはオワコンの談合三キャリに並んだね
同レベルのサービスなら安い方に人は流れる
年間数百万人は加入者増えるだろうし黒字化も間近だろう >>177
そうだね。
でも、その人数を収容できるような設備投資してないけど
日本中を圏外にするおつもりか? うちの1.7GHzは良く飛ぶって言ってたから大丈夫なんだろ
何かあったらゴールポスト動かせばいいんだしな 逆襲のシャア
最後にシャアは行方不明になった気がするが・・・ 今日も爆上げでしたね
このまま700超えて四桁まっしぐら?
売国売り豚に正義の鉄槌が振り下ろされる様を見るのは気持ちが良いですよね! モバイルの赤字に比べたら特損160億なんて誤差だな tps://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2401/29/news172.html
楽天モバイル、利用意思がない回線に契約解除料を請求 2月21日から
これは、赤字から黒字になる秘策なんだろうか。
金沢県北部地震で停電で使えない地域の契約者にも、
契約解除料を請求したら非難ゴウゴウだろうな。 秘策、それは、
前回権利日保有の全株主にモバイルの1年間通話もできる
eSIM OR 申込期間限定pSIM を配るってことだったのか? 楽天、全株主に「月30GBの楽天モバイルeSIM」1年分を提供--株主優待を改定
2/14(水) 16:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/da484bdb9d9dc7e4f2f15a80ea478413e4efbf7a
楽天グループは2月14日、株主優待制度の内容変更を発表した。
2023年12月31日を基準日とする剰余金の配当を行わない一方、すべての株主に月間30GBの楽天モバイル音声通話付きeSIMを1年分提供する。 三木谷一族は全員新聞配達でもして
少しでも返済すべき 楽天モバイルで“利用意思なし”解約手数料が1078円、2月21日から いきなりステーキのフードサービスとライザップGが
優待を復活・充実させて、株価が上がっているのを見て、
三木谷が楽天モバイルeSIM1年分の提供を決めたのが
案外、経緯だったりして、
という、妄想をしてみた。 調べたら、いきなりステーキのフードサービスと楽天の
優待発表が同じ日なので、>>208 は現実的では無いか。 楽天を襲った「23年ぶり」の異常事態 モバイル赤字減だけでは喜べない深刻すぎる現状
2/29(木)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2402/29/news025.html
事業をスタートして以降、楽天グループ決算の足を引っぱり続けているモバイル事業ですが、ECや金融などで得た利益を食いつぶし続けているのが、多額の設備投資です。事業立ち上げ当初には総額として約6000億円を見込んでいたこの投資ですが、既に1兆円を超える巨額を投じています。一言で申し上げれば、事業計画に対する見通しがあまりに甘かった、ということになるわけです。
三木谷浩史が「通信の人口カバー率は98%を超え、目標の99%以上達成はもうすぐ」と語ったのが、ちょうど1年前の決算会見でした。筆者の知り合いの大手通信キャリア幹部がこの発言を聞いて「98%からの1%改善が地獄の苦しみなのを、三木谷さんはご存じないようですね」と言い放ったのが印象に残っています。
三木谷のどこまでも甘い基地局整備に対する見通しを象徴する発言であったといえます。
結局、この「1%の重み」を知った三木谷は、ほどなくau回線でのローミング拡大を決断します。結果、他社の力を借りて人口カバー率99.9%を達成し、auへの回線賃借の支払いは増えたものの、基地局設置投資は確実にペースダウン。投資額は22年度の約3000億円から、23年度は約1800億円まで抑えることができました。24年度以降の本投資は、さらに年間約1000億円以内に抑えたいとしています。しかし、これまた果たして思惑通りにすすむのか、過去の見通しの甘さからすれば
怪しいところではあります。 楽天モバイルの契約回線は、23年12月末時点で596万回線となっています。23年8月時点の契約回線数が約500万件(8月28日発表)であったので、4カ月あまりで100万件も増加した計算です。これはなかなかの数字ですが、ちょっとしたカラクリがあります。
楽天モバイルが23年1月から法人向けのサービスを開始したことに伴って、全社を挙げて法人契約獲得に動いたのです。EC部門を中心として約90万社の法人取引がある楽天グループですから、この領域に一斉に営業をかけた成果が数字に表れたわけです。
しかし、この手の既存マーケットへの切り込みは、常識的に考えて次年度以降も同じ勢いで獲得が進むようなものではなく、24年以降は大幅なペースダウンが予想されます。黒字化目安の最低ラインである800万件まであと200万件の差があるわけですが、やはり個人の契約数を増やさないことに
は安々とは到達できる数字ではないのです。
念願のプラチナバンド自体は、ようやく23年10月に認可を得ました。しかし、これを全国レベルで提供するには、基地局投資が必要なのです。プラチナバンド水準は実現したいが、投資は抑えたい。楽天が出した結論は、プラチナバンド投資を「投資10年計画」の後半に充てる、というものでした。
すなわち、個人契約増強に不可欠なプラチナバンド水準の実現はまだまだ遠いのです。 一方のARPUは、黒字化目安の最低ラインである2500円に対して、23年12月時点で1986円と、まだ月500円以上も上乗せが必要です。特に気になるのは、23年9月時点で2046円と一度は2000円台に乗せていたものの、再び1900円台に落ち込んでしまっている点です。
これは、先にも述べた法人契約数の急増によるところが大きいと楽天側も認めています。法人契約はその性格上、電話やメールの利用がメインであり、他のサービス利用によるARPUの上昇は見込みにくいのです。この観点からも、やはり個人契約の増加が楽天モバイル黒字化のカギを握っている
といえるでしょう。 24年度については1月末に、年限3年のドル建て債18億ドル(約2650億円)の2月発行を発表し、23年の調達分と合わせて「24年のリファイナンスリスクは解消した。必要資金は全て確保済み」(廣瀬研二取締役 副社長執行役員)
としています。しかし、ドル建て債18億ドルはあくまで既存債の借り換えに過ぎず、ジャンク債並みへの格付低下により、表面利率だけで年利は11.25%と金利負担も増えています。現状の赤字決算が続く限り、毎年償還の資金調達に追われる
自転車操業状態は続くのです。 NTTドコモがオリックスクレジットを買収したというが、
楽天カードの買収は検討しなかったのかな。 2024年02月27日10時57分
楽天グループが反落、「楽天市場」の出店料引き上げ報道が重荷に
楽天グループ<4755>が反落した。日本経済新聞電子版が26日の取引終了後、「楽天グループは同社のインターネット通販サイト『楽天市場』における月額の出店料を約3割引き上げる」と報じた。出店料引き上げによる収益性の改善効果を見込んで買い向かう姿勢は広がらず、店舗数の減少による業績面での悪影響を懸念した売りが膨らんだようだ。
報道によると、楽天市場の出店料は2008年以降、16年間据え置かれていた。人件費や電気代の上昇などに対応するほか、店舗運営支援を強化して利便性を高めるため、24年6月から適用するという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています