「もっと簡単に跳べると思ってた」は本音だと思う
SSに優れたパトリックに難度で勝った自分が、同様に難度で抜き去られた状況を一発逆転してくれるかも…が4Aだったのでは?
3Aに対してのイメージのまま、「いったんモノにすれば安定して跳べるはず、これまでやってきたことに加えて4Aを入れれば勝利できる」と
ところが案に相違して習得は出来ず、それに必死になるうちに想定外に他の要素もいろいろ怪しくなってしまった
結果、「4A挑戦」を全面に掲げる以外の道は無くなった…ということかと

その過程でも「SS、表現は自分が優れている」アピールには余念がなかった
オタはもちろんそれを丸ごと信じるよね…
実際にはもともとの短所が4A没頭で益々強調されてしまい、スケーティングがいいとはとても言えない状況なのに