故障しやすい選手に最適?スロートレーニングスレ
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故障しやすい人に最適と言われるスロートレーニングについて語りましょう。 ..>>140
そうかな?
中には凄い奴もいるかもしれないが、俺が今まであった韓国人は大した事なかったな。
テコンドー3段で徴兵にも行っていた奴なんだけど、俺が空手をやっていると知ると、組み手を申しこん来たんで、
やったんだが、蹴りやパンチがとにかく軽いんだな。そんでこっちがローキック一発撃つともう動けなくなるし、
寝技の技術も全くないから、関節技かけ放題だったな。
ちなみに俺は167センチ70キロ、向こうは180センチの90キロだった。体格はいいけど身体はぶよぶよだったな。
韓国人はテコンドーより、レスリングや柔道経験者のほうが怖いよ。 いくら怪我しないトレーニングだからといっても、
アスリートのするこのトレーニングは筋停止まで追い込むものなので
補助の出来るトレーナーとマンツーマンで行い、追い込まないとあまり効果は望めません。
それにマシン以外のフリーウエイトだと筋停止近くになるに連れて力がなくなり思わぬ動きで怪我をしてしまいます。
なのでマシンでやることをお勧めします。
アイソメトリックとアイソトニックスの両方を取り入れているトレーニングなので
筋停止まで追い込めるとかなり効果のあるトレーニングだと思います。
日本人のアスリートがこのトレーニングをなかなか行わないのは
トレーナーの少なさにも影響されているそうです。
アスリート以外の方には軽い負荷でも、ゆっくりな動きなので、
重みを感じながら出来るので効果はあると思います。
その場合でもトレーナーはなるべく見てあげるべきでしょう。
あとしっかりストレッチしないと怪我や疲労に繋がって、
パフォーマンスが低下するので注意が必要です。
ゆっくり行うだけがスロートレーニングじゃないので、
トレーニングを理解するととても効果的だと思います。
追い込んだ後の達成感が何とも言えず気持ちいいですしね(笑) >ややわかりづらいです
それはどうもすいません(´Д`;
>>141
テコンドーであると言うことに問題があっただけと思われ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています