>>725

結論からいうと>>726

板の上に立ててるってことは最低はどちらかの足首は立った姿勢を維持するために緊張してるはず
パラレルで直下ってるときに足元をを見れば左右どちらかの決まったほうがふらつきが大きいと思う、たぶん左が
効き足じゃないほうの足首緊張がお留守になってしまいやすいんだな

ふらつきが大きいほうの片足だけで直滑降してみればいやでも足首が緊張して練習になるよ
安全のためにすごく緩い斜面でいいから

普段は弱いほうの足首を緊張させざるをえないことで練習となるから
交互に足首が緊張するような動き、たとえばスケーティングしたり、滑りながら摺り足してみたり
これらも足首を意識しておこなえば練習になると思う

滑るときはスタンスを狭めて左右の脚からくるぶしまでをぴったりそろえて一枚板のつもりで操作する
そういう意識で滑ったら片足の緊張がお留守になることはないよ