15度くらいの斜度ではパラレルができるようになりました。これまでの総滑走日数が
50日ほどのまだ初級です。
15度以上の斜度(といっても20度くらい)に行くと、左ターンが終わって右ターンに切り替える時に体が遅れます。
後ろに体重がかかっているような、山側に倒れているような、という感じです。
右ターンが終わって左ターンに切り替える時は気になりません。
考えられる原因や対処法があれば教えて下さい。

自分で考えたところ、左ターンに入る時は右の腰が前に出ている(外向が
できている)、しかし右ターンに入る時は左の腰が引けている(もしくは右の腰が
前に出すぎている、外向ができていない)のではないかと思っています。