ski 斜面を滑り落ちる力を使って自動で滑れる小回り
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力をほとんど使わず、小回りできる魔法の走法らしいのですが
どうすればできるのでしょうか?
これができないと1級検定でも落とされるそうです。
よくワイパー小回りと言われるので、どうか教えてください。 >>146
私の感覚は違うな。
不安定感はなくて、すごく安定します。
こんなに急斜面でもグリップするのか!というのが、最初に出来た!と思ったときの感想です。 このスレまじめに読んで昨日試してきました。
すげ〜!目から鱗でした。
ショートターンがこんなに簡単に出来るとは!!!
今まで力みすぎてたのと落下をビビッてたのが分かりました。
皆さん、本当にありがとうございます。ちょう嬉しいです。
次からはもう少しキレを求めていきたいです。
またよろしくお願いします。 「斜面を滑り落ちる力を使って自動で滑れる小回り」 → このタイトルが好きだから書く。
中急斜面は斜面から力を貰って余るからいいけど、緩斜面は位置エネルギーが足りない。
緩斜面で足りない推進力は、自分から斜面に対して仕掛けて推進力を増幅させないといけない。
私は軽量だからこれが苦手である。
よって推進力的にみて、一番楽なのは、斜面から推進力を貰ってそのまま滑れる中斜面。
それより急になるに従って、斜面から貰う推進力は少しずつズラして捨てる必要がある。
それより緩くなるに従って、斜面から貰う推進力は足りなくなるため、少しずつ増幅させる必要がある。
増幅させるには体重があり、板が硬い方が絶対的に有利である。 >>154
うーん。超緩い止まりそうな斜面でもタイミングよく重心を前方に運ぶと板は綺麗な弧を描くよ。
超高速で滑る場合、この動きが役に立つ。 このスレ、凄すぎ。
どの板で聞いていいのか判らず困ってた内容が全部書いてある。
早速やってみる。 モグラ系は大腿の捻りを使ったピボットのような使い方
カービング系は重心の移動を使ったエッジングの短い使い方
どちらも足裏の感覚は前に押し出すような感覚かな 早速やってみた。
出来ないこともいっぱいあったけど、頭の中が整理できてすごく役に立ちました。
あとは、どんどん滑り込んでいけばいいのかな。。。って手応え感じました。
みなさん、ありがとう。 緩斜面で遅い奴は、中斜面用のポジションで固定で前にのめり過ぎ。
「前へ前へ。谷へ谷へ」っていう語彙の足りない指導の弊害だな。
恐怖感があるから、斜度が急になったらより前へって感覚には敏感だが
斜度が緩くなったらより後ろにしないと板が走らないって言う感覚には鈍感。
「タイミングよく重心を前方に運ぶ」や「前に押し出すような感覚」という動きも、
板に対して最初から前にいるとできない。 急斜面では足元を前に押し出すけど体より前に行く前に止めないか?
止めるというより完全に回し込むというか、切り上げるというか、体の下に持ってくると言うか
あと、コブのときみたいにテールで引っ掛ける感じのときは絶好調 >>161さん
「前に押し出すような感覚」がよくわかりません。
フォールラインを過ぎてからのコトでしょうか?
>>162さん
「テールで引っ掛ける感じ」がわからないです。
コブ滑れないのですが、どんな感覚なんですか?
スミマセン、もう少しレベルを下げて貰えると助かります。 テールで引っ掛ける感じ
これができてるときの小回りのパターンはいろいろで
ズラしたりカービングしたり、横長縦長の変化が自由自在になる
理屈としては、中斜面以上のところで板を付けた自分がフォールライン方向を向いて
上空からゆっくり降臨する
斜面と板が最初に接地するのはテールの後ろ、
エッジを立てて板が完全に接地した状態ではテールよりに力が加わっている
それ状態ではド後傾なのでイナバウアーみたいにのけ反るような感じにしながら
少しだけ体の軸を前に倒す。斜面に対して立つ必用はない
テールでじっくりズラしながらコブを縦に滑り降りることができる
ただ、人によって感覚がまったく違うので、完全否定するヤツもいそうだぞ >>164
引用元の >>159 と言いたいこととは違うかもしれませんが、
理論的には減速していく「フォールラインを過ぎてから」は当然で
理論的には加速していく「フォールラインまで」も「前に押し出すような感覚」です。
あくまで感覚なんで、実際に押し出しているわけではないと思う。
「押し出そうと思えばできる位置に居続けながら、遅れないように付いていく感覚」なのかもしれない。
何らかの方法で切り返して体をターンの内側に入れた時から次の切り返しを始めるまでの間
傾いた板の真上から圧をかけ続けるには、板の表面の(前後左右的な)真上に体の重心を置く必要がある。
前後のバランスはリカバリーできないほど遅れるわけにはいかないけど、
圧がかからなくなるので先行動作として前にいるわけにもいかない。
「板に圧をかけた足裏で前に押し出すような感覚」として感じれば
板に合わせて体が移動していることになるんじゃないだろうか? だん斜面でカービングの小回りすると、ドンドン加速するぞ。み
この時の感覚は、切り替えが終了と同時にヘッドスライディングか、
プールへの飛び込みに近いかな。み
押し出すと言う感覚より、
中腰にしゃがんでから斜め前45度くらいにジャンプする感じ。み
その後板は自分の膝の後ろでFL経由でクロスして切り返し完了。み
で、また斜め前45度に飛び込む感じかな。み
これって凄くいっそがしいので、飛び込むところしか考えてない。み レスありがとうございます。
雪不足でバーンが硬く、恐ろしすぎて余り小回り練習してませんでした。
緩斜面でのカービング小回りは出来ているようですが、中斜面ではまだまだです。
きっとド後傾なんでしょうね・・・
『テールで引っ掛ける感じ』も緩斜面でターン後半にテールを支えにトップが浮く感が2回だけありましたが、
2度ともケツ落ち気味のターン側で、ズレた感があったので165さんの言うような感覚ではないと思いました。
小回り(特に後半)はいつもあっと言う間に終わってしまい、頭の中は空っぽでしたが、
明日はもう少し板の真上を意識して、練習してきます。 『テールで引っ掛ける感じ』
ってのはターン前半の感覚の話で、しかも中斜面以上でないとつかめない感覚
緩斜面でカービングできて中斜面、急斜面でできないのは
斜度にあったコツがあって、それをつかまないとうまくいかない
後傾かどうかは関係ないような気がする
コツは自力でつかんでください。掲示板での説明は面倒過ぎてダメだ
ゲレンデで捕まえてくれれば教えてやれるが、まぁ会うことはあるまい 感覚がわからないってコトは、動きが全く出来てないってコトですね。
《斜度に合ったコツがある》
とってもいいコト教えてもらえました。
ありがとうございました。 中斜面でのコツわかったみたい。
上体の向きと方向を気にしてベンディングターンしたら出来た。
明日は急斜面に挑戦です。 大回りがうまくいってるときは小回りができなくなり
小回りがうまくいってるときは大回りができなくなる
これで悩んでいるヤツは一級前後に多いよな
このレベルでは、大回りは脚を伸ばすようにしてターン始動する
(ストレッチング的な上下動のイメージで、伸ばし荷重。傾け操作)
小回りは、ヒザをターン内側に曲げ入れるようにしてターン始動する
(ベンディング的な上下動のイメージで、曲げ荷重。捻り操作)
俺様の感覚としては、上記の脚の伸ばし荷重と曲げ荷重の差として捉えているな
基本的にプライズの技術は大回りでも小回りでも、傾け操作と捻り操作の
その両方というか中間というか、二つの相反する技術を同時に駆使することになる
ま、できないテク持ちはいっぱい知ってるけどな
今は別々の操作だと考えていろいろやってみてくれ ああそうそう、ベンディングでも上下動をするものだ
上体を固定するものではないということも忘れないでくれ >>176
しかし今読み返すと、途中で違う人が41になってる。
69は書いてないな。 >>1
三年前、あるデモが言ってた滑りだな
そのデモが言うには力を抜いて横滑りのイメージだとか
今の板は性能いいからあとは勝手に回ってくれると 斜面に垂直で重心を切り替え時に谷に落としていけば自動で弧は描ける。
最近スキー雑誌でこのような話がよく出てくるけど、このスレはそれよりずいぶん前から言っていた。
2ちゃんねるってすげーな。 最近?
カービングスキーが出回り始めた頃から言われていたな
もう25年ぐらい経つのか・・・あの頃はまだワープロ通信だったようなーwww カービングスキーが出回り始めた頃は2000年あたりだろ。
なんで25年なんだ? 最初に見たのは94年だった
まだ市販されてなかったかも 根本的な話、小回りって切れ上がった板をいきなり反対方向に回さないといけないよね・・・
その原動力は上体、いわゆる逆ひねり(「逆ひねられ」というべきか)
その力を開放するために谷へ移動する。が、飛び込むのではなくあくまで谷側の板に乗ったまま角をはずす。
要するにCではなくSのイメージで谷脚から荷重を抜かずにいかにいきなり谷へむけるか。
今、この組立の練習をしているのだけどウマい人どう思います? 角をはずすという意識は無いというか、はずす気は無いがはずれる
あと、体の捻りはあまり関係ないと思う
バンク的にいきたければ板に正対、下に落ちていきたければ方のラインは下向き
切れ上がった板は腰の下に回りこんでくる
こない人は後半の重心の位置が山側(内倒)している
腰の下に入ってくると同時に谷側の股関節だけを曲げてやれば簡単に切り替わるし
ターン前半の捉えも楽
慣れてくれば股関節は曲げなくても伸ばしたままでもいけるようになる
ここまでくれば、大回りと小回りの操作の違いはなくなる うわあ・・・自分に無い感覚のオンパレード
道は遠いなあ 谷側の股関節を曲げる時、体重は抜けないようにするのですか? yesといえばyesなんだけど、エート、なんというか、
ちゃんと踏み込めれば(荷重できていれば)外向傾は必要ない
外向傾はローテーションと同じで補助動作に過ぎない
踏み込めていなくても外向傾をつくるとなんとなくターンの形になる
外向傾でスピードを出せば遠心力が働くのでなんとなく外脚が踏めているような感じになる
その状態で股関節曲げても意味がない、、、踏み込めていないのにすでに曲がっているからw
積極的に踏んで踏んで踏みまくって板をしっかり回しこめた状態で股関節を曲げる
股関節を曲げれば上体も谷に移動することができ、それが切り替え操作となる ありがとうございます。
エッジングに入っていく際の流れについても教えてください。 この先ってことになるか、欲張りなヤツw
ここまでくれば外脚荷重と両足荷重が自由になるわけだが
一級は技術の最高峰、しかしクラとの差は歴然。いったい何が違うかといえば
実は技術というほどのものではなく、ただの体の使い方、パターンの差だけ
応用技術とでもいうべきなのかな、ということでさらに体を動かす場所は
腕の振り、陸上競技においては重要な項目だが、
スキーでも切り替え時にシューと走らせるときには必要なのだが
うまい人は腕を振らなくても走らせることができる
腕でブランコを漕ぐ感じかな
これは、腰を前にもっていくのとは違う動きなので感覚を掴めるまで、はでに振りながら滑ってほしい
やってて恥ずかしいものもあるけどな、まーやってくれ
その腕の振りで切り替え時に走らせることができれば切り替えは一瞬だ
バランスを取るために直立ヤジロベェみたいにならざる得なくなる
しかし、最近流行っているヤジロベェはほとんどがニセモノと思っていい
さらにその先にあるのはターン前半の逆エッジ体制で山側に脚を伸ばすように荷重していくやり方
水平面理論のもととなる滑りだが、並のクラでできないものを紹介しても叩かれるだけなのは御承知の通り
いろいろ飛ばしたけど流れはこんなもんかな 腕を振って走らせるというのが小回りにおいてはどのような動きなのか・・
スミマセン、もうちょっと具体的にお願いします。 ttps://www.youtube.com/watch?v=8eE5DTFB7EI
3:30あたり
要はもっと運動して体を動かせってことかな >>196
このでかおっぱいみたいなコブと普通のコブとは滑りが違う。 まあ、コブや大回りはさておきこのスレの目指す滑りという観点で。 力を板の外方向に使うスキッドと内方向に使うカービィングを教えてるわけだが
理解できない、意味が分からないという人は100回ぐらい見る事をお勧めする 小回りだからずらすのだけどカービング感覚ということか? 最初のワンターンでとまるやつ、あれハードル高いよね。
あれができればあとの話はおまけじゃん。 ずーとずーと小回りが苦手だったけど
ココ読んで滑り込んだら大回りより高評価が貰えるようになったよー
みんなありがとね ところが実際にはハタチ前くらいの年齢ではじめるのがほとんどでしょう。
元気盛りでえいっやぁっとぉっで滑れちゃうんだよね。特に小回り。
おっさんはいいぞ〜。一日ゲレンデにいて1ターンでもそういうことはしたくない。
レベルの差はさておきスレタイに近くなるのは間違いない。 エキスパートの滑りを見てると脇腹の部分が大きく動いて左右交互に伸び縮みしている。
あれは自分から動かすのかターン運動の結果なのか?
腹回りの筋力はリカバリーでない場合でも要るのだろうか?
偉い人、感覚教えてください。 >>208
ベンディング系の滑り?
https://www.youtube.com/watch?v=bB0MzqOT67o
これならターン運動の結果です。自分から縮こまる奴は詐欺です。
脇腹が縮む時に、板が身体の真下に来て左右切替します。 たとえば1:01あたりからとか。
https://www.youtube.com/watch?v=CDbE_qN_F-8
アルペンSLのほうがもっと顕著と思うけど通信が重くて探しきれない。
すみません。 >210
コメントいただいていたの気が付かなくて・・
ターン運動の結果ということであれば、むしろ脱力したほうが良いのでしょうか? 出来るだけ大きく回そうとして腰が動いてるんじゃないの? フォールラインからしっかり踏み込んでいきながら
切り替えは股関節と脚全体を曲げることによって重心を落下させる
曲げはじめるのはフォールラインあたりからで切り替えでいきなり曲げるわけではない
切り替え直後は腰下に板があり、そのまま遠くに出すと逆エッジ体勢となり
その体勢から脚を伸ばすように板を踏んでいく。
体軸はフォールライン方向ではなく、内スキーのアウトエッジトップあたり
(人によって違うかも)に乗る感じにしながら、重心を振り子のように左右に振る
なんというか、人によって感覚はまるっきり違うんだよなー
お椀の中で滑る感じとか、腰を振り子のように使うとか、内足に乗ってから脚を伸ばすとか
テールを撓ませるとか、トップから食い込ませるとか、いろいろあるな 感覚が違うということは受動的なことしかしていないということですよね・・
能動的なことしていれば感覚にあまり差がでないと思うので。 そう思うならそれでやればいいんじゃないか
私は人に思想を強制するようなことはしないから 自動化された小回りは気持ちが悪い
雪面が荒れているとどこに飛んでいくかわからない恐怖感がある >216
いや、大いに参考にさせてもらってるのですよ。 >>212
>脱力したほうが良いのでしょうか?
>>210で吸収操作しているところは脱力しているとは言えます。
この瞬間はスキー板の反動を上手に使わなければなりません。
脱力するところと注力するところ = 抜重と荷重 の使い分けを見抜いてください。 いまさらながら、>>208の脇腹が伸び縮みする件
腰下から腹筋を使って板を前に押し出すような感じかな
回旋動作とも言えるが、回すのではなく足元を前に押し出す
これができるようになるとコブのバンク滑りの感覚で平地を滑れるようになる
弧も縦長、横長が自由に操作できるようになってくる ある程度のズレ幅を保って滑り始め、スピードが出てきたら板の行きたい方向に移動、重心だけ板の横方向変位をターン切り替えと半ばで調整してやりながら滑れば、ほぼ自動だよ。
大半のスキーヤーは切り替えごとに重心が板から外れて前半が軽く、一から始めて苦労している。
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 734 -> 734:Get subject.txt OK:Check subject.txt 734 -> 734:fukki NG!)0.69, 0.64, 0.59
sage Maybe not broken 俺は17年2ちゃんねるにいるんだぜ?一番の長老だ!敬え!!
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` 小回りの自動的運動は、奥只見でのステンマルクの滑りを見て
見谷さん?って人がスキーイングって雑誌にその運動理論を書いてた気がする。 おおー生きてたかこのスレ
>>229
ちょっと調べてみますかね >>231
ああ、それそれ。
振り子が何とかって書いてあったよ。
外に出たスキーが自分の前に帰ってくるとかだった気がする。 感覚的には、自分の周りをスキーが振り子のように回ってくる?
ポイントは、自分が左右に移動することかな? 違うよ
上半身をフォールライン方向へ固定し続けることで板が自動的に体の前に帰ってくるんだよ
体は倒しちゃダメ 当時書いてあったのは
体が板を追い越して板が体の下に帰って来て
くるだったな。
要するにクロスオーバーだよね。
そこには捻りとかズラシとかは無関係だった気がする。 何に書いてあったのか知らんけどもさ、ワイパーでもカービングでも同じことよ?
これは外向を使った滑り方の話なんだよ
外向でクロスオーバーが生まれるんだよ
これを否定したのが市野滑りな
体の方向は常にスキーと同方向なんて言い出したものだから、曲がるには体を倒すしかなくなっちゃったんだな 掲載されていた雑誌は既に廃刊のSKIINGという競技専門誌だよ。
ワイパーとカービング(弧を描く滑り)は全然違うが。
クロスオーバーといったのは既存の技術でなくて
スキーヤーの重心とスキーの軌道が交錯しそれによって
力任せで無いショートターンが実現するってことを言いたかったんだよ。
もちろんショートターンは外向?谷に正対してこその滑りだけどね。
市野某のことは自分知らないし基礎スキーにも興味ない。
目汚し失礼しました。 >ワイパーとカービング(弧を描く滑り)は全然違うが。
もちろん知ってるけど?
>クロスオーバーといったのは既存の技術でなくて
>スキーヤーの重心とスキーの軌道が交錯しそれによって
>力任せで無いショートターンが実現するってことを言いたかったんだよ。
クロスオーバーってまさにそのことですけど
外に何かそういう技術があるの?
スキーの基本だよね
何が言いたいんだろうね君は 軸を倒して滑るレーサーやプライズ受験者が自画撮りアップしてよくバカにされてるけど、そういう中の一人なんだろうな >>214
>>233
バンクターンは外向を使わない、クロスオーバーを伴わない滑り方
自動では滑れないだろうよ >>239
レーサーちゃんと見ると上体起きてるから 良かったね
これでショートターンの入口に辿り着いたね。 >>246
やっと眼が開きました
ここからが大切だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています