ski 斜面を滑り落ちる力を使って自動で滑れる小回り
力をほとんど使わず、小回りできる魔法の走法らしいのですが
どうすればできるのでしょうか?
これができないと1級検定でも落とされるそうです。
よくワイパー小回りと言われるので、どうか教えてください。 曲がるときに板立てるだけじゃん。
立てれば勝手に曲がるじゃん。
それ繰り返すだけじゃん / _ \
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ヽ /_____ヽ /
ヽ_|0l二二二二l0|_ノ
|vヽ___ノv|
(d| ・=ゝ ・=ゝ|b) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Z/ ( _ ) ヽフ < >>1 死刑!!
/ @ @ ヽ \________
(ー――〜〜 ―――)
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てヽ_/ lo//
/( て二/l__
(┃ ⌒ 二 )_O―┴┐
|┐ー┤ | |\O O|
| |_n_)┘  ̄ ̄ ああ、そりゃ回せってことだろうよ
指摘だけできるイントラは星の数より多いが
うまく教えられるイントラはごく少数だから根気よく探しな 25歳
思いっきり回しこんで、時計でいう10時または2時方向に(時計のど真ん中から見て
12時がフォールライン)に重心を落とし込めば、勝手に板が回りだして
自動化された小回りができる
よく間違えるのが、12時方向に落とし込む人。これは板は回りづらい。
一度やってみなよ。 谷回りからきちんと角付けしてあげれば山回りで勝手に圧がかかって自動
で回るようになるよ。 Rの小さい軽めの板に履き替えたら急に小回りが上達した。。。。。
・・・・・気がする。
大回りの食いつきが明らかに無くなったがなー >>17
それは板がしてくれるだけで、きみはエッジを切り換えてるだけ
乗れてない人には無理だな
板にもよるし
ひたすら板幅しかないようなコースか、それをイメージで練習あるのみ
イメージは、ちょい後ろ乗り、板はしっかり倒してサイドカットで曲がる
最初はとっちらかるが、頑張って練習してね。 >板はしっかり倒してサイドカットで曲がる
違うでしょ。なにそれ? ターン前半に板をしっかりずらして圧をもらったら後半は抜くだけ、すると圧が解放されて
板が走ってくれる。その時にしっかり身体が遅れないように板についていくことが必要。
10時とか2時とかイメージすると身体からいって内倒しやすいから僕はしません。
スキーは足元から。
I think rironha have a future in bukkake videos.
>>20
君はスキーを傾けないで、かつ、ラディウスの恩恵も受けていないというのかい? カービングスキーの登場でいまやスキーはバカでも出来るものになった 板にジャイロ搭載してある、後は電子制御で勝手にバランス取り滑ってくれるから
心配するな。 >30
それ旧式だから、今は転倒しようにも出来ない
勝手に斜度、雪質、付近の状況を演算してエッジが勝手に出て止まる。 >>32
最新のヤツはGPSで誘導してくれるぞ
ただし地図データを最新のに更新しておかないと
閉鎖されたコースに連れて行かれたりしてパンパカするから要注意だぜ
きちんとした大回りと同じ重心と板の操作を行うこと。
特に重心をまっすぐフォールラインに落とさずに
板の滑走ラインとクロスするS字の運動が重要。
ただ一つだけ大回りと違うのは、上体の向きを
ほぼフォールライン向きにキープすること。 エッヂを立てる操作だけ意識するのは良くない。
立てるのと同じくらい緩める操作が大切。
エッヂは左10からいきなり右10に切換えず
左10→左6→左3→0→右3→右6→右10
くらいの段階を意識して、左右のスペースを
移動しつつ、かつ板と重心をクロスオーバー
しながらエッヂの切換えを行う。
重心のS字の移動コースをイメージするとき、落下を忘れるべからず。
たいていの人は水平面ないでの運動に慣れすぎていて
運動を先取りしてイメージする場合にも、無意識に
水平面ないでの運動をイメージしてしまいます。
それだとスキーだけが落ちて行って体が取り残される。
スキーと一緒に落下しながら運動する意識が大切。
立ち上がる方向も、鉛直でなくて雪面に垂直。 言いたい事はわかるが、俺の場合は立ち上がるのはあくまでも鉛直なんだよね
でも実際は同じ意識だと思う >>41
立ち上がるってのがニュートラルポジションに向かってだとして
鉛直に立ち上がると板にたいして山側かつ遅れたポジションに
なりますよね?
ニュートラルポジションの頭の位置は
ブーツの先端から板に垂直に伸ばした線よりも
若干前が適正ですが
鉛直だと頭はブーツの位置より遅れています。 ニュートラルはエッジングしてない状態なので、斜面に垂直なのはわかるし、その時は脚は縮まった状態だよね?
俺が思った立ち上がるは、脚を伸ばしていく状態。つまりニュートラルから谷周り、ターンマキシマム
体が落下しているイメージを止めないので、この時のイメージとしては山周りの板が体下を通って、体よりの上へ向かい、後ろへ脚を伸ばしていくイメージなんです。
なので、この状態の時に斜面に垂直に立とうとするイメージだとトップを余分に押さえつけてしまい、ターンが始まりづらいんです
絶えず落下する意識、板のセンターに立つ意識は忘れません
上手くは表現できてないですが、これはあくまでも私の中でのイメージで、文章で書くのが面倒くさいwので、この位にします
異論は大いに受け付けますが、反論はできませんw >>43
なるほど、わかりました。
立ち上がるという言葉だけでも、意味合いが違っちゃうことがあるんですね。
谷まわりで体の後ろ山側に脚を伸ばす立ち上がり、了解です。
鉛直でも雪面に垂直でも無く、「板に垂直」ってのが正解? >>43
改めて読み返して、すごくよいイメージなんだけど
斜面を落下する力を利用して自動的に滑る小回り
って言うよりは、だいぶ積極的に仕掛けて行く滑りの
イメージな気がしてきました。 >>44
板に効率よく力を加えるとした場合、斜面(板)に垂直方向ではなく、重力の方向、鉛直方向の方が、力強く伝えられると思うんですよね。
どこかのサイトで見かけたのを、実際に雪の上で試した私の感覚です。
落下しながら、鉛直に荷重しようとすると、板をコントロールしやすいポイントへ効率よく圧を加えながら落下していくって感じですかね。
人の骨格やバランスってのはみんな違うと思うので、理想はあっても正解ってのはないと思うんですよね。
少しですが4スタンス理論を読んでみると、タイプが違えば体の動きで簡単にできること、難しいことが全く違うんですよね。
なので私の感覚で上手くいくかもしれない人、全く違う人ってのはあると思うんですよ。
41で俺が合ってるみたいな書き方してすいません >>45
これも自動的をどうとらえるかによって変わってくると思います。
当然何もしないでターンができる訳がないので、何かしらの動きはしなければならないと思います。
極端な例ですが、緩斜面で両スキーのアウトエッジを立てた場合、板が外に向かって離れて行きますよね?
限界まで股が開くと意識して足首を返さなくてもアウトからインエッジに切り替わりますよね?
そうすると板が体の下に帰ってくると思います
これと同じようなことを小回りでもやるんです。
体の下に帰ってきた板を送り出す
板が体から離れる
限界まで脚が伸びると自然にエッジが切り替わる
体の下に板が帰ってくるので、送り出す
この時に脚を突っ張ったりする様な荷重をしてしまうと、板が帰って来づらくなります(帰ってこようとする板を押し出そうとするから当然ですよね)
そして重要なのは、緩斜面での例でも同じで板の真ん中に乗り続けることです。
位置が悪いと自然にエッジが切り替わらなかったり、板が帰ってこなかったりします。 もうちょっとです。
荷重ですが、極端に体重が軽い場合は別ですが、自分の体重+スピードや遠心力で十分すぎるほど板が撓むはずです
なので自分から積極的に荷重することはありません。
ここら辺が滑り落ちる力を使うってところで、
自動ってのは足元に帰ってきた板を流れに逆らわずに送り出せば、勝手に板が帰ってくるって感じです
積極的に落下しなければ板に置いてかれるので、
真ん中に乗れない、いわゆる後傾になってしまい板が帰って来づらくなる
ターンできなくなり、暴走って感じになるのかと思います
今回のはスピードコントロールは完全に無視しています。
携帯からなので、意味不明な所もあるかと思いますが、長文スマソです
>>48 はとてもしっくり来るんだけど、>>47,46 は動画か連続写真に補助線かきながら
説明してもらわないと分かる気がしない… 46はおいといて、47に少し捕捉を
緩斜面の例えは、緩斜面で直滑降の場合です。
アウトエッジを使うのに慣れていない人はこれをやってみると、アウトエッジを使う感覚を少しは養えるかもしれません >>50
スケートのスイズル(ひょうたん)でしょ?
そっちは分かるんだけど、それのターンへの応用のとこで
立ち上がりとエッヂの切り替わりのタイミングが
しっくり来ないです。 ポン ポン ポンって感じでおkだお
イメージは腰を付けたターンの連続 (極端過ぎるが)
リズムが合ってくると、ほんと楽チン♪
解る人は選手権レベルだお >>54
そうゆう感覚的な表現は無意味 ここに必要ない 帰っていただきたい
どうすればできるか説明された文章に価値がある
>>51
スイズルを片足ずつやってみるといいんじゃね。
しっかり腰をつけてね。
使わない足は上げなくてOK 答えは>>15にある
頭でいろいろと考えるより
>>15のやり方で絶対に脚で自分から雪面に働きかけず
面で真上からそっと雪を捉えるようにすればよい。
余計な事をするからおかしくなる。 >>47-48
自分の小回りの感覚ととても似てて、板を側方に送り出すときの感覚を大切にしてます。
イメージとしては板の表を斜面下に向け、滑走面を山側に向けた状態で
トップを真横に突き出してやる感じ。大きく出したいので、低めの姿勢になります。
そうすると板が撓んで勢い良く板が戻ってきます。この勢いを止めないように体の下を抜いてやり、
反対の側方に板を出してやる感じです。
状況によって斜度が急でや雪質が硬い場合には送り出すときに雪面を削りながら出してやります。
まあ、いろいろ微妙にテイストは変えますが・・・・
41さんもそんな感じなんではないでしょうか? ちょっとスキー用語を勉強してきました。
私の感覚はベンディング系で>>42さんのはストレッチング系の滑りになるのではないでしょうか?
なので、立ち上がるという言葉の捉え方が変わったのかと思います。
>>58
おそらく同じような意識だと思います。
廊下さんが書かれたのは、より実践的、実用的なことですね。
私は谷回りで積極的に雪を削ることで、スピードコントロールしています。
これは大回りでも同じ意識ですね。
>>59
自分の場合は大回りでの感覚がいまいち。
大回りをもっと試してみます。 本当の意味でスレタイ通りの滑りって結構簡単。
角付けしてあまり加重せず(スピード乗らないうちはやや意図的にたわませる)
返ってくる板をうまく吸収しつつ体が板を追い越しながら反対側に送り出して以下繰り返し。
ただこれを急斜面でやるとオーバースピードになる。
難しいのはそのスピードコントロールかな。
どれ位加重すると板がどれ位の勢いでどっちに返ってくるのか。
それを体で覚えればテク位の小回りは出来るんじゃないかな。 つーかヒスババなんていう奴はいない
連呼厨が妄想した架空の人物
ここにいるのは連呼厨ただ一人
滑りに行かず黙々と自慰と2chの繰り返し
自分の無職ヅラを鏡で見なさい
情けない姿を恥じなさい >>63
まさにそんなイメージですね。
筋力や体力はそんなに必要ないけど、板に仕事をさせる為の重心移動は自分からやってく必要があるね。スレタイのような完全なオートマチックはあり得ないなー
でも、積極的重心移動、抜重荷重のタイミング、あとほんの少しの勇気があれば今の板は優秀なので、大体の斜面は涼しい顔で滑ってこれます。 >>65さん
よく本には足から動かせ、って書いてありますが・・・
重心移動は実際どうやってやるんですか?
>>66
65じゃないけど、階段降りる時左足を付いたとすると
前にあった左足が曲りながらだんだん近づいてきて体がその左足を追い越して前に出て行くよね。
それを階段の下に向かって右45°向いてやってるようなイメージ。
これだと足を曲げるベンディングの要素も入ってていいかなと思うんだけど
もう少しイメージしやすいのだと自転車でスラロームする感じかな。
ターンをすぐに切り上げてすぐに次のターンに入らないといけないから
わざと遠心力とつり合いが取れる位置よりやや外側に重心を持ってきておいて
その微妙なバランスのずれを利用して傾きを戻していってそのまま次のターンの内側に倒れるよね?
スキーもそんな感じ。内傾角を戻した勢いでそのまま次のターンに必要な内傾を取る。
これが出来ないと一度傾きを起こし終わってニュートラルになった状態から
次の傾きを取るためにスキーを横に押しずらす。あるいは改めて倒れこむ。そういう操作が必要になる。
ターンは良く切り替えから切り替えまでのS字の連続に例えられるけど
マキシマムから反対のマキシマムまでのひょろっとしたS字だとイメージした方が
ターン後半に体を起こしていきそのまま次の内傾角をとる連続した体を落とす動きをイメージしやすいと思う。
以上、そんなんわかってるわって感じだと思うけど、俺の稚拙なイメージこんな感じです。
足から動かせっていうのはどっちかっていうと重心移動って言うより角付けの事じゃないのかな。
拇指球→膝→腰と足元から倒していけと言われた記憶があります。
これは重心移動のアドバイスではなく、足元がおろそかなまま取りあえず倒してしまえ!って
勢いでターン前半に体を倒してしまう人へのアドバイスだと思います。
多分賛同してくれる人は少ないと思うけど、個人的にはマキシマムで外傾姿勢をとっている時点で
上半身から体を次のターンの内側に持って行く重心移動が始まっているように思います。 お久し振りです。私の言うことに共感できるかた、そうてはないかた色々いると思いますが、
私は上に書かれた事は、表現の違いはありますが、共感できるものは非常にありと思います。私の中では理解できるものが沢山あります。(残念ながら表現はできてません)
はっきり言って、現時点でスス板で一番役に立つ、実用的なスレの気がしてます。荒れてないですし
このスレで語られている感覚でショートターンができる人はプライズ(テクニカルに求められる)テストレベルのショートターンはできると思っているのですが、どう思いますか?
>>67の言うターンマキシマムは、谷回りが終了し山回りに入る時のことでしょうか?
>>69
マキシマム> そうです。
板が真下を向く瞬間、ポールを通過する寸前、
時計の12を山側、6を谷側として3と9にあたる部分。
ターンの理想形ではそんな感じでしょうか。
現実には遠心力の他に重力が働くので3時半と8時半位になってしまいますかね。 >>67さん
遅くなってすいません。
丁寧なレスありがとうございました。
いままで足から動かすことばかり考えてて、
その結果身体が遅れ気味になり中斜面以上では
コントロール不能になってました。
今週かかれたイメージで滑ってみます! 急斜面で横滑りして逆ひねりしながら、これ以上フォールラインに向けません
前転しちゃいます!ってところが斜面に垂直に立ってる一番近いポイント。
そこから重心をフォールラインに落とせば板は回る。
ただそれだけだ。その前転しちゃいます!ポイントを
小回り中に作り出せばいい。簡単ですよ。
ただそれだけで板はくるくる回る。
回ってくる板を完全にコントロールするのが難しいけど。
72さんに同感。
昔よく言ったひねり戻しというやつ。
カービングスキーといえどもそのポイントは外せないぜ!
>>75
確かにひねられた状態から戻る力も使いますが、
ほとんど板が仕事をしてくれますよ。 >>73
前傾過多だとテールがくるくる回ってワイパーになりやすい。
72さんありがとうございます
そのまま角が切り替わる向こう側まで放り出されてしまえば「板が仕事」
してくれると解釈しました。
このスレが伸びないのが証拠にスス板のレベルの低さを感じる。 流れ無視で悪いんだが小回りというのはそういうもんじゃないのか? すべり手が積極的にスキーを捻って
エッジングで落下を止める小回りもありっしょ
エクストリームスキーの超急斜面とか >>82
もちろんありだけど
すれたいとは正反対のすべりだな >>83
いや、それもスレタイ通りでしょ?
斜面を滑り落ちる力を使って自動で滑るって 単に 重力による落下運動のすべりということ。
これは、アルペンスキーはみなそうです。 当たり前だろw >1が少しおバカなだけww
>>84
頭悪そう
当たり前の事をまるで何もかも悟りきったように書いている
うんこだよオマエ 結局、スレッドタイトルが突っ込みどころ満載ということで
糞スレ決定 でいいですね? 58の感覚は自分に近いです。
ポールはやらないので、平坦バーンで最小減速の小回りを研究中!
一番のポイントは!ターンマキシマムはフォールライン上〜です。
昔の板では出来ませんでしたが、最近の競技用SL板で初めて
出来るようになりました。今の板なら「自動」って感覚も解ります。
土手を左右にジャンプしながら駆け落ちる感覚です!
>>97
そう言えるあなたも〜かなりやるんで内科医?(^_^)b
カービングの世界となっても、一般的にはマダ大回りの世界!
カービングでの小回りはとても難しいです〜。
真横に踏み、体は真っ直ぐ落下する!最高です。
その昔、カービングするには3つのテクが必要でした。
1.まずはエッジを立てる。
2.自分から積極的に加圧する。
3.膝の捻転動作。
板がカービングになって、3は不要になった。
腰が廻ってしまいます・・・最近の板は2も不要な感じ?
今も昔も重要なのは、腕の位置・構えですかね〜
初めてここきました。スゲー参考になりました。みなさんありがとうございます。 考えてみればスキーって斜面下ってだだ回るだけのスポーツなんだよね。
まぁジャンプとかあるにしても特別なひとにしかできない。
実にシンプルというか。こんなもんスポーツじゃないんじゃないかって思うよ。
だからだんだんと廃れていくんだな 658 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/02/14(日) 22:35:36
弘法筆を選ばず、が俺の座右の銘だった。
だが、友達の言葉を聞いてから考えが変わった。
上手く滑れないのは、道具のせいなのか?自分のせいなのか?
そんな事を考えるくらいなら、最初から良い道具を選択して、
いらぬ迷いを捨てたいんだ!
その上で、自分の下手さ加減を認識して、腕を磨きたい!
660 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2010/02/15(月) 10:54:06
弘道筆を選ばず、が俺の座右の銘だった。
tekuado でググると連続写真の豊富なページがヒットするので、自分の目で確かめてね。 大回りだとなぜ視線や上体を進行方向に向かせるのですか
小回りのように谷向き姿勢だといけないのですか 232:名無しさん@ゲレンデいっぱい。 :2010/03/22(月) 14:45:52
ski:スキー・スノボ[重要削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1033585849/178
178 名前:個人[] 投稿日:10/03/22 14:31 HOST:h115-165-63-022.catv02.itscom.jp
対象区分:[個人・三種]優先削除あり
削除対象アドレス:
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ski/1266854016/231
削除理由・詳細・その他:
過って本アドレスを書いてしまいました。
恐れ入りますが、削除をお願いいたします。
IPアドレス 115.165.63.22
ホスト名 h115-165-63-022.catv02.itscom.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
市外局番 該当なし
接続回線 CATV
都道府県 神奈川県
233:ヌキー貧乏◆a/1B3ZURqo :2010/03/22(月) 18:59:34 [sage] >>232
申請してから15分後にここに晒すなんて・・・キミ暇なの?
休みならゲレンデ行けばいいのに。
なにか個人的に言いたいことがあれば
craftyfan@55mail.jp
こっちまでメールしてね♪
【簡単手軽に】 クラフティWAX 【暗黒面】2枚目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ski/1266854016/ >>109
かなり遅いレスです。(^^ゞ・・・釣りですかネ?
スキーの進行方向と重力による落下方向の合力方向に体が向く事が
一番バランスが取れるのは当然。
自分の体で感じるスキーをしていれば当然な結果なのです!
理屈からの滑りは駄目ですが、自分の滑りを理屈で考えるのは重要! ここはネ申スレだね
苦手だった小回りがよくなってきたよ
あと急斜面の硬いバーンでのスピードコントロールの感覚などご教示いただければありがたいんですが… >>118
ターン前半をずらせばいい。
後半をずらすと足場がなくなるから怖い。 >>118
カリカリアイスバーンでスピードをコントロールするとか言う考え自体を棄てる。 小回りが苦手です
特に急斜面のアイスバーンはもうだめぽ
上手い人の感覚やこつ、練習方法など教えてください。
当方テク持ちです >>125
ミツバチのダンス
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%81%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9 >>72のとおり、板を自分から操作せず、板の動きを補助するだけでいいんでわ?
やっとカービング板が友達になったので、コメントさせていただきますよ
前提として上体は常にフォールラインに向けて下さい
さらにずらす動作は行いません
イメージとして頭は直線で落ちていく感じで、高さも変わらないように心がけます
エッジで斜面を縦に切り、横には切らない感覚です
必要な斜度25%以上です。20~30CM程度のコブなら、コブのリズムに合わせる必要はありません
@体重を脛に乗せた感覚からエッジを立てます
A板が回ります というか押し戻されます
B頭が直線上から離れる前に切り替えします
Bを繰り返します
そうとうな速度になりますが、ノーコンになっていなければ問題ないと思います
自力で板をまわさないので楽といえば楽なのですが、速度が上がると膝に負担がかかります ブーツのフレックス書き忘れてました
80〜90のノルディカでフレックス硬い方に設定しています
リアエントリのフレックス50とかだと、たぶん切り替えしが遅くなるので
難しくなると思います >さらにずらす動作は行いません ここに疑問・・だと?
やっぱ説明が微妙だったか
エッジは縦に切るのだから、必然的にずれは無いってことで理解していただけると幸い
シュプールを見直すと、とても細いエッジのラインが残ります
ターン名称がよくわからないけど、カービングショートターンってことになるのかな 斜度8度以下でやって下さい。
まったく実用的ではない。
脳内でカービングしてください。 斜度8とな?
まあ、できなくも無いが、ある程度速度が必要なので
斜度20度以上で直滑降した後に斜度8度に突入ならできなくも無いけど
疲れるよ?
利点を書き忘れていたけど、がりがり+ところどころアイス+小さいコブでも対応できる
ミスったらぶっ飛んじゃうけど自然コブも攻められます 非推奨 >>134
8度もあるのに助走や速度が必要なのは、無駄なズラシが多いから。 http://www.youtube.com/watch?v=a9iTy__EmsE&feature=related
もう少しわかりやすい動画探してきた
これ8度の斜面でできる?
8度でできるショートターンってクイックターンしか知らんし、俺の腕じゃできん >>136
>>15を斜度8度でやってみるといい。
>>140
なりますよ。ていうかできないでしょうに。 やり方
急斜面に行く
上体はフォールライン方向に固定
重心を下げる
膝を曲げる
板を思いっきり回しこんで重心をまっすぐフォールラインへ落とす(谷に落っこちるくらいの勢いで)
また回しこんで重心をフォールラインへ
足元が不安定な感じがしたら成功。
不安定さが無ければ
落としこみが悪い
板を思いっきり回しこんでいない
のいずれか。 モータースポーツやってる人間なら「フェイントモーション」と言われりゃ一発でわかるよ >>146
私の感覚は違うな。
不安定感はなくて、すごく安定します。
こんなに急斜面でもグリップするのか!というのが、最初に出来た!と思ったときの感想です。 このスレまじめに読んで昨日試してきました。
すげ〜!目から鱗でした。
ショートターンがこんなに簡単に出来るとは!!!
今まで力みすぎてたのと落下をビビッてたのが分かりました。
皆さん、本当にありがとうございます。ちょう嬉しいです。
次からはもう少しキレを求めていきたいです。
またよろしくお願いします。 「斜面を滑り落ちる力を使って自動で滑れる小回り」 → このタイトルが好きだから書く。
中急斜面は斜面から力を貰って余るからいいけど、緩斜面は位置エネルギーが足りない。
緩斜面で足りない推進力は、自分から斜面に対して仕掛けて推進力を増幅させないといけない。
私は軽量だからこれが苦手である。
よって推進力的にみて、一番楽なのは、斜面から推進力を貰ってそのまま滑れる中斜面。
それより急になるに従って、斜面から貰う推進力は少しずつズラして捨てる必要がある。
それより緩くなるに従って、斜面から貰う推進力は足りなくなるため、少しずつ増幅させる必要がある。
増幅させるには体重があり、板が硬い方が絶対的に有利である。 >>154
うーん。超緩い止まりそうな斜面でもタイミングよく重心を前方に運ぶと板は綺麗な弧を描くよ。
超高速で滑る場合、この動きが役に立つ。 このスレ、凄すぎ。
どの板で聞いていいのか判らず困ってた内容が全部書いてある。
早速やってみる。 モグラ系は大腿の捻りを使ったピボットのような使い方
カービング系は重心の移動を使ったエッジングの短い使い方
どちらも足裏の感覚は前に押し出すような感覚かな 早速やってみた。
出来ないこともいっぱいあったけど、頭の中が整理できてすごく役に立ちました。
あとは、どんどん滑り込んでいけばいいのかな。。。って手応え感じました。
みなさん、ありがとう。 緩斜面で遅い奴は、中斜面用のポジションで固定で前にのめり過ぎ。
「前へ前へ。谷へ谷へ」っていう語彙の足りない指導の弊害だな。
恐怖感があるから、斜度が急になったらより前へって感覚には敏感だが
斜度が緩くなったらより後ろにしないと板が走らないって言う感覚には鈍感。
「タイミングよく重心を前方に運ぶ」や「前に押し出すような感覚」という動きも、
板に対して最初から前にいるとできない。 急斜面では足元を前に押し出すけど体より前に行く前に止めないか?
止めるというより完全に回し込むというか、切り上げるというか、体の下に持ってくると言うか
あと、コブのときみたいにテールで引っ掛ける感じのときは絶好調 >>161さん
「前に押し出すような感覚」がよくわかりません。
フォールラインを過ぎてからのコトでしょうか?
>>162さん
「テールで引っ掛ける感じ」がわからないです。
コブ滑れないのですが、どんな感覚なんですか?
スミマセン、もう少しレベルを下げて貰えると助かります。 テールで引っ掛ける感じ
これができてるときの小回りのパターンはいろいろで
ズラしたりカービングしたり、横長縦長の変化が自由自在になる
理屈としては、中斜面以上のところで板を付けた自分がフォールライン方向を向いて
上空からゆっくり降臨する
斜面と板が最初に接地するのはテールの後ろ、
エッジを立てて板が完全に接地した状態ではテールよりに力が加わっている
それ状態ではド後傾なのでイナバウアーみたいにのけ反るような感じにしながら
少しだけ体の軸を前に倒す。斜面に対して立つ必用はない
テールでじっくりズラしながらコブを縦に滑り降りることができる
ただ、人によって感覚がまったく違うので、完全否定するヤツもいそうだぞ >>164
引用元の >>159 と言いたいこととは違うかもしれませんが、
理論的には減速していく「フォールラインを過ぎてから」は当然で
理論的には加速していく「フォールラインまで」も「前に押し出すような感覚」です。
あくまで感覚なんで、実際に押し出しているわけではないと思う。
「押し出そうと思えばできる位置に居続けながら、遅れないように付いていく感覚」なのかもしれない。
何らかの方法で切り返して体をターンの内側に入れた時から次の切り返しを始めるまでの間
傾いた板の真上から圧をかけ続けるには、板の表面の(前後左右的な)真上に体の重心を置く必要がある。
前後のバランスはリカバリーできないほど遅れるわけにはいかないけど、
圧がかからなくなるので先行動作として前にいるわけにもいかない。
「板に圧をかけた足裏で前に押し出すような感覚」として感じれば
板に合わせて体が移動していることになるんじゃないだろうか? だん斜面でカービングの小回りすると、ドンドン加速するぞ。み
この時の感覚は、切り替えが終了と同時にヘッドスライディングか、
プールへの飛び込みに近いかな。み
押し出すと言う感覚より、
中腰にしゃがんでから斜め前45度くらいにジャンプする感じ。み
その後板は自分の膝の後ろでFL経由でクロスして切り返し完了。み
で、また斜め前45度に飛び込む感じかな。み
これって凄くいっそがしいので、飛び込むところしか考えてない。み レスありがとうございます。
雪不足でバーンが硬く、恐ろしすぎて余り小回り練習してませんでした。
緩斜面でのカービング小回りは出来ているようですが、中斜面ではまだまだです。
きっとド後傾なんでしょうね・・・
『テールで引っ掛ける感じ』も緩斜面でターン後半にテールを支えにトップが浮く感が2回だけありましたが、
2度ともケツ落ち気味のターン側で、ズレた感があったので165さんの言うような感覚ではないと思いました。
小回り(特に後半)はいつもあっと言う間に終わってしまい、頭の中は空っぽでしたが、
明日はもう少し板の真上を意識して、練習してきます。 『テールで引っ掛ける感じ』
ってのはターン前半の感覚の話で、しかも中斜面以上でないとつかめない感覚
緩斜面でカービングできて中斜面、急斜面でできないのは
斜度にあったコツがあって、それをつかまないとうまくいかない
後傾かどうかは関係ないような気がする
コツは自力でつかんでください。掲示板での説明は面倒過ぎてダメだ
ゲレンデで捕まえてくれれば教えてやれるが、まぁ会うことはあるまい 感覚がわからないってコトは、動きが全く出来てないってコトですね。
《斜度に合ったコツがある》
とってもいいコト教えてもらえました。
ありがとうございました。 中斜面でのコツわかったみたい。
上体の向きと方向を気にしてベンディングターンしたら出来た。
明日は急斜面に挑戦です。 大回りがうまくいってるときは小回りができなくなり
小回りがうまくいってるときは大回りができなくなる
これで悩んでいるヤツは一級前後に多いよな
このレベルでは、大回りは脚を伸ばすようにしてターン始動する
(ストレッチング的な上下動のイメージで、伸ばし荷重。傾け操作)
小回りは、ヒザをターン内側に曲げ入れるようにしてターン始動する
(ベンディング的な上下動のイメージで、曲げ荷重。捻り操作)
俺様の感覚としては、上記の脚の伸ばし荷重と曲げ荷重の差として捉えているな
基本的にプライズの技術は大回りでも小回りでも、傾け操作と捻り操作の
その両方というか中間というか、二つの相反する技術を同時に駆使することになる
ま、できないテク持ちはいっぱい知ってるけどな
今は別々の操作だと考えていろいろやってみてくれ ああそうそう、ベンディングでも上下動をするものだ
上体を固定するものではないということも忘れないでくれ >>176
しかし今読み返すと、途中で違う人が41になってる。
69は書いてないな。 >>1
三年前、あるデモが言ってた滑りだな
そのデモが言うには力を抜いて横滑りのイメージだとか
今の板は性能いいからあとは勝手に回ってくれると 斜面に垂直で重心を切り替え時に谷に落としていけば自動で弧は描ける。
最近スキー雑誌でこのような話がよく出てくるけど、このスレはそれよりずいぶん前から言っていた。
2ちゃんねるってすげーな。 最近?
カービングスキーが出回り始めた頃から言われていたな
もう25年ぐらい経つのか・・・あの頃はまだワープロ通信だったようなーwww カービングスキーが出回り始めた頃は2000年あたりだろ。
なんで25年なんだ? 最初に見たのは94年だった
まだ市販されてなかったかも 根本的な話、小回りって切れ上がった板をいきなり反対方向に回さないといけないよね・・・
その原動力は上体、いわゆる逆ひねり(「逆ひねられ」というべきか)
その力を開放するために谷へ移動する。が、飛び込むのではなくあくまで谷側の板に乗ったまま角をはずす。
要するにCではなくSのイメージで谷脚から荷重を抜かずにいかにいきなり谷へむけるか。
今、この組立の練習をしているのだけどウマい人どう思います? 角をはずすという意識は無いというか、はずす気は無いがはずれる
あと、体の捻りはあまり関係ないと思う
バンク的にいきたければ板に正対、下に落ちていきたければ方のラインは下向き
切れ上がった板は腰の下に回りこんでくる
こない人は後半の重心の位置が山側(内倒)している
腰の下に入ってくると同時に谷側の股関節だけを曲げてやれば簡単に切り替わるし
ターン前半の捉えも楽
慣れてくれば股関節は曲げなくても伸ばしたままでもいけるようになる
ここまでくれば、大回りと小回りの操作の違いはなくなる うわあ・・・自分に無い感覚のオンパレード
道は遠いなあ 谷側の股関節を曲げる時、体重は抜けないようにするのですか? yesといえばyesなんだけど、エート、なんというか、
ちゃんと踏み込めれば(荷重できていれば)外向傾は必要ない
外向傾はローテーションと同じで補助動作に過ぎない
踏み込めていなくても外向傾をつくるとなんとなくターンの形になる
外向傾でスピードを出せば遠心力が働くのでなんとなく外脚が踏めているような感じになる
その状態で股関節曲げても意味がない、、、踏み込めていないのにすでに曲がっているからw
積極的に踏んで踏んで踏みまくって板をしっかり回しこめた状態で股関節を曲げる
股関節を曲げれば上体も谷に移動することができ、それが切り替え操作となる ありがとうございます。
エッジングに入っていく際の流れについても教えてください。 この先ってことになるか、欲張りなヤツw
ここまでくれば外脚荷重と両足荷重が自由になるわけだが
一級は技術の最高峰、しかしクラとの差は歴然。いったい何が違うかといえば
実は技術というほどのものではなく、ただの体の使い方、パターンの差だけ
応用技術とでもいうべきなのかな、ということでさらに体を動かす場所は
腕の振り、陸上競技においては重要な項目だが、
スキーでも切り替え時にシューと走らせるときには必要なのだが
うまい人は腕を振らなくても走らせることができる
腕でブランコを漕ぐ感じかな
これは、腰を前にもっていくのとは違う動きなので感覚を掴めるまで、はでに振りながら滑ってほしい
やってて恥ずかしいものもあるけどな、まーやってくれ
その腕の振りで切り替え時に走らせることができれば切り替えは一瞬だ
バランスを取るために直立ヤジロベェみたいにならざる得なくなる
しかし、最近流行っているヤジロベェはほとんどがニセモノと思っていい
さらにその先にあるのはターン前半の逆エッジ体制で山側に脚を伸ばすように荷重していくやり方
水平面理論のもととなる滑りだが、並のクラでできないものを紹介しても叩かれるだけなのは御承知の通り
いろいろ飛ばしたけど流れはこんなもんかな 腕を振って走らせるというのが小回りにおいてはどのような動きなのか・・
スミマセン、もうちょっと具体的にお願いします。 ttps://www.youtube.com/watch?v=8eE5DTFB7EI
3:30あたり
要はもっと運動して体を動かせってことかな >>196
このでかおっぱいみたいなコブと普通のコブとは滑りが違う。 まあ、コブや大回りはさておきこのスレの目指す滑りという観点で。 力を板の外方向に使うスキッドと内方向に使うカービィングを教えてるわけだが
理解できない、意味が分からないという人は100回ぐらい見る事をお勧めする 小回りだからずらすのだけどカービング感覚ということか? 最初のワンターンでとまるやつ、あれハードル高いよね。
あれができればあとの話はおまけじゃん。 ずーとずーと小回りが苦手だったけど
ココ読んで滑り込んだら大回りより高評価が貰えるようになったよー
みんなありがとね ところが実際にはハタチ前くらいの年齢ではじめるのがほとんどでしょう。
元気盛りでえいっやぁっとぉっで滑れちゃうんだよね。特に小回り。
おっさんはいいぞ〜。一日ゲレンデにいて1ターンでもそういうことはしたくない。
レベルの差はさておきスレタイに近くなるのは間違いない。 エキスパートの滑りを見てると脇腹の部分が大きく動いて左右交互に伸び縮みしている。
あれは自分から動かすのかターン運動の結果なのか?
腹回りの筋力はリカバリーでない場合でも要るのだろうか?
偉い人、感覚教えてください。 >>208
ベンディング系の滑り?
https://www.youtube.com/watch?v=bB0MzqOT67o
これならターン運動の結果です。自分から縮こまる奴は詐欺です。
脇腹が縮む時に、板が身体の真下に来て左右切替します。 たとえば1:01あたりからとか。
https://www.youtube.com/watch?v=CDbE_qN_F-8
アルペンSLのほうがもっと顕著と思うけど通信が重くて探しきれない。
すみません。 >210
コメントいただいていたの気が付かなくて・・
ターン運動の結果ということであれば、むしろ脱力したほうが良いのでしょうか? 出来るだけ大きく回そうとして腰が動いてるんじゃないの? フォールラインからしっかり踏み込んでいきながら
切り替えは股関節と脚全体を曲げることによって重心を落下させる
曲げはじめるのはフォールラインあたりからで切り替えでいきなり曲げるわけではない
切り替え直後は腰下に板があり、そのまま遠くに出すと逆エッジ体勢となり
その体勢から脚を伸ばすように板を踏んでいく。
体軸はフォールライン方向ではなく、内スキーのアウトエッジトップあたり
(人によって違うかも)に乗る感じにしながら、重心を振り子のように左右に振る
なんというか、人によって感覚はまるっきり違うんだよなー
お椀の中で滑る感じとか、腰を振り子のように使うとか、内足に乗ってから脚を伸ばすとか
テールを撓ませるとか、トップから食い込ませるとか、いろいろあるな 感覚が違うということは受動的なことしかしていないということですよね・・
能動的なことしていれば感覚にあまり差がでないと思うので。 そう思うならそれでやればいいんじゃないか
私は人に思想を強制するようなことはしないから 自動化された小回りは気持ちが悪い
雪面が荒れているとどこに飛んでいくかわからない恐怖感がある >216
いや、大いに参考にさせてもらってるのですよ。 >>212
>脱力したほうが良いのでしょうか?
>>210で吸収操作しているところは脱力しているとは言えます。
この瞬間はスキー板の反動を上手に使わなければなりません。
脱力するところと注力するところ = 抜重と荷重 の使い分けを見抜いてください。 いまさらながら、>>208の脇腹が伸び縮みする件
腰下から腹筋を使って板を前に押し出すような感じかな
回旋動作とも言えるが、回すのではなく足元を前に押し出す
これができるようになるとコブのバンク滑りの感覚で平地を滑れるようになる
弧も縦長、横長が自由に操作できるようになってくる ある程度のズレ幅を保って滑り始め、スピードが出てきたら板の行きたい方向に移動、重心だけ板の横方向変位をターン切り替えと半ばで調整してやりながら滑れば、ほぼ自動だよ。
大半のスキーヤーは切り替えごとに重心が板から外れて前半が軽く、一から始めて苦労している。
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 734 -> 734:Get subject.txt OK:Check subject.txt 734 -> 734:fukki NG!)0.69, 0.64, 0.59
sage Maybe not broken 俺は17年2ちゃんねるにいるんだぜ?一番の長老だ!敬え!!
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-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` 小回りの自動的運動は、奥只見でのステンマルクの滑りを見て
見谷さん?って人がスキーイングって雑誌にその運動理論を書いてた気がする。 おおー生きてたかこのスレ
>>229
ちょっと調べてみますかね >>231
ああ、それそれ。
振り子が何とかって書いてあったよ。
外に出たスキーが自分の前に帰ってくるとかだった気がする。 感覚的には、自分の周りをスキーが振り子のように回ってくる?
ポイントは、自分が左右に移動することかな? 違うよ
上半身をフォールライン方向へ固定し続けることで板が自動的に体の前に帰ってくるんだよ
体は倒しちゃダメ 当時書いてあったのは
体が板を追い越して板が体の下に帰って来て
くるだったな。
要するにクロスオーバーだよね。
そこには捻りとかズラシとかは無関係だった気がする。 何に書いてあったのか知らんけどもさ、ワイパーでもカービングでも同じことよ?
これは外向を使った滑り方の話なんだよ
外向でクロスオーバーが生まれるんだよ
これを否定したのが市野滑りな
体の方向は常にスキーと同方向なんて言い出したものだから、曲がるには体を倒すしかなくなっちゃったんだな 掲載されていた雑誌は既に廃刊のSKIINGという競技専門誌だよ。
ワイパーとカービング(弧を描く滑り)は全然違うが。
クロスオーバーといったのは既存の技術でなくて
スキーヤーの重心とスキーの軌道が交錯しそれによって
力任せで無いショートターンが実現するってことを言いたかったんだよ。
もちろんショートターンは外向?谷に正対してこその滑りだけどね。
市野某のことは自分知らないし基礎スキーにも興味ない。
目汚し失礼しました。 >ワイパーとカービング(弧を描く滑り)は全然違うが。
もちろん知ってるけど?
>クロスオーバーといったのは既存の技術でなくて
>スキーヤーの重心とスキーの軌道が交錯しそれによって
>力任せで無いショートターンが実現するってことを言いたかったんだよ。
クロスオーバーってまさにそのことですけど
外に何かそういう技術があるの?
スキーの基本だよね
何が言いたいんだろうね君は 軸を倒して滑るレーサーやプライズ受験者が自画撮りアップしてよくバカにされてるけど、そういう中の一人なんだろうな >>214
>>233
バンクターンは外向を使わない、クロスオーバーを伴わない滑り方
自動では滑れないだろうよ >>239
レーサーちゃんと見ると上体起きてるから 良かったね
これでショートターンの入口に辿り着いたね。 >>246
やっと眼が開きました
ここからが大切だと思う 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
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※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
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E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 お前らすごいな、こんな話だけで理解できるなんて。
実際の動画を見ないと何言ってんだか俺にはさっぱり。 板は勝手に曲がるっていうやつもおるし
回旋させろっていうやつもおるし分からんな