書いたのは爆サイってとこ。ある会社から開示請求来たんだが。
相手がプロバイダー開示訴訟まで持ち込んだ時に備えて、
拒否理由に今できる範囲、分かってる範囲で事実を書き込んだら
ほぼ内部告発になっちゃった。
その段階じゃ実名は出さないで、関わったのがはっきりしている人数は書いた。
プロバイダー開示訴訟に発展したら氏名を追加で教えてみるわ。
刑事事件なりかねないんだけれど、この場合って、プロバイダー訴訟を
起こされて、プロバイダーが俺の拒否理由を提示したら、
裁判所にも相手にも、刑事事件なりかねないってばれることなるよね?
どうなるんだろう?それでも開示訴訟続けるものかな?
ちなみに依頼を受けてるのは削除依頼で検索するとヒットする法律事務所。
たぶんメールとかネット、電話なんかでその会社とやり取りを
してるんだろうが、「我社は真っ当な会社で何とかかんとか」と
書いてて、だから名誉毀損だの言ってきてるんだが、
内部告発的な俺の反論知ったら、どうなるんだろう?
その会社が弁護士事務所に依頼した真っ当な会社って大前提が
崩れる事になるよね?
一応、そこも突っ込んどいた。

で、刑事事件捜査、判決とかまで時効中断なるのかな?
会社、弁護士事務所、裁判所は、一体どう反応するのかな?
取り敢えずプロバイダー開示訴訟に備えて、もっともっと証拠と
証人の情報を集めとくわ。


もしかすると、刑事事件はばれるんだが、何とか主義ってやつで、
会社が開示訴訟取り下げたら、刑事事件は問題にならないんだよね?
それでも取り下げない可能性もあるから油断はできんが。