真相は不明だがこんな感じ

リコー鳥取工場は学歴がいい米村に「ぜひ社員になってください」と頼んだが 
米村は断り時給600円のバイト工員で行き第43回富士登山競争出場のため辞めた。
その後米村は海外放浪後鳥取市のテスコという工場の夜勤の工員として
真面目に働いていた。するとリコー社員は
「就職がいいはずの米村が夜勤の工員になるはずない。
米村が底辺職に就き真面目に働いてうちの会社(リコー)を報復攻撃している」
と荒唐無稽な被害妄想を抱き 米村を事務職に就職させようと
 工員たる身分のテスコを解雇。すぐに「自分達は狂気に翻弄された」
と気づき一連の件を「無かった事」にするため米村をリコーへの就職を勧めた。

リコー鳥取工場を多くの週刊誌が「週休4日制の会社出現」と報道し
 「週に3日しか働かない怠け会社」と報道されと被害的にとらえたリコー社員が
 米村の夜勤の工員の真面目な働きぶりの噂の怖れたことが 
この狂気の妄想スキャンダル発生の要因。

その後リコーはこの常軌を逸したスキャンダルの隠蔽を図り
 「米村は相手にするな」と情報操作し
 権力のあるリコーから現在も流れている「米村は相手にするな」という噂により 
米村の人権が侵害され地域社会鳥取市で仕事がしづらい状況に置かれ
著しい精神的苦痛を被った。