行政書士 vs 司法書士 [無断転載禁止]©2ch.net
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行政書士と司法書士を兼業の人の事務所名や名刺の肩書き
昔
「司法書士・行政書士」
最近
「行政書士・司法書士」
行政書士の方が知名度が高く、稼ぎにつながるので、行政書士を先に出す兼業が増えている 司法書士のが行政書士より国家試験難しいんじゃないの?
知ってる人教えてクレメンス >>6
それは10年前くらいまでの話だね
今は平成17年の行政書士試験制度改革(行政書士が法律家であることを強く意識)で、
行政書士試験の難易度がグッと上がったから、
今は行政書士試験と司法書士試験の難易度は、ほぼ同じくらいだと言われてるね
思考能力を問われる(法律家試験)のが行政書士試験、暗記力を問われる(登記屋試験)のが司法書士試験と
予備校などではよく指摘される このスレはそうやって簡単にわかる嘘を書くことで行政書士のイメージを落とそうとしてるんだろ
ばかじゃねーの >>7
なるほどありがとう
なんか役所を退職したおじさんが行政書士やってるイメージだったから
実際役所を退職した人は国家試験受けないんですよね? >>9
>>7の言うことを信じてはいけない。そもそも、行政書士と司法書士ではレベルが違いすぎる。
それに、司法書士の記述は暗記だけでは対応できない。それに対して、行政書士は記述と言ってもたった40字だ。
司法書士の合格者なら行政書士は数週間勉強するだけで合格できる。
http://ameblo.jp/nbo2015/entry-12122277953.html >>9
それはそうだけど、役人が天下りで無試験でできるってのは、司法書士も同じなんだよね >>11
確かに司法書士にも特任はあるけど、資格を得られるのはごく限られた範囲の公務員に限られる。
それも定年近くになってやっとだ。 司法書士は昭和50年代までは認定されれば誰でも慣れたからなぁ
ベテラン司法書士は勉強はほとんどできない人が多い 昭和時代の行政書士試験なんて、合格率は30パーセント超えてたぞ。
宅建より簡単だった。
作文(論文ではない)が書ければ誰でも受かった。 >>15
ほんと、しれ〜っと嘘書くよね。
確かに司法書士試験が正式に国家試験になったのは昭和60年からだけど、
その前から認可試験は行われている。難易度も今とそれほど変わらない。
行政書士は知事試験だろ。合格証書には知事の名前が載っているぞ。 平成27年度の試験は、合格率13パーセントで行政書士は簡単だったよね? ●明治前期
司法職務に、代言人(弁護士)、代書人(司法書士)が制定される。
代書人は、ピカピカにカッコよい名称だった。
司法と関係ない代書屋(行政書士)が、代書人を名乗るようになる。
●明治後期
代書人(司法書士)、代書屋と混同されないよう司法代書人に名称変更。
代書屋(行政書士)が、代書人という名称を完全に乗っ取る。
●大正
司法代書人、司法書士に名称変更。
代書人という名称のステータス下落が止まらないので、これを捨て
書のサムライというピカピカにカッコよい名称をゲットする。
●昭和(戦後)
代書人(行政書士)、戦後のドサクサに、行政書士という名称を得る。
行政書士は、140年間、司法書士のストーカー。 他のスレも見てわかったこと
行政書士取るより司法書士取る方がいい
ってことでいいんですよね?
行政書士の試験が司法書士の試験と同じくらい難しくて?司法書士の試験合格すれば行政書士を上回る内容の仕事ができる? >>24
行政書士と司法書士は職務範囲は重なってないけど、広さで言えば行政書士の方がだいぶ上
司法書士はせいぜい登記関係だけだけど、行政書士の作成可能な書類はあらゆるジャンルに及び、1万種類以上と言われている >>24
司法書士は、裁判所・法務局に提出する書類。
税理市は、税務署に提出する書類。
弁理士は、特許庁に提出する書類。
社労士は年金事務所や労基署に提出する書類。
行政書士は、それ以外の官庁の書類。
主な仕事は、市役所・警察・陸運局の書類。
裁判書類・登記申請、ややこしくて専門的なので、需要がある。
税務や特許も、ややこしくて専門的なので、需要がある。
社会保険も、ややこしくて面倒くさいので、多少は需要がある。
行政書士の分野で、専門性があるのは土建産廃等の許認可くらいで、
あとは自動車などの簡単な手続きの薄利多売。
司法書士・税理士には行政書士登録しているものは多いが、そちら
を本業にはしている人はいない。 >>16
俺の合格証には総務大臣の名前が記載されてるが 司法書士は法務士、行政書士は総務士に名称変更しろよ、紛らわしいから。 司法書士は登記申請と簡裁代理権が出来ることだけど最近は登記申請が調子悪い。登記申請でイレギュラーな書類が多くないから調べる&法務局で聞けば多くのケースは解決する。
今司法書士取る理由って簡裁代理以外にあんまり無いんだが試験の難易度にくらべて効果が悪すぎる コスパでいえば行政書士の方が明らかに格上
最近は行政書士・司法書士兼業者が行政書士をメインで営業してることが多い 行政書士は欧米では「事務弁護士」と呼ばれ、弁護士の一種とされている
日本でも行政書士は裁判こそできないものの、それ以外なら弁護士と同じ業務を弁護士よりはるかに良心的な料金でやってくれる「街の法律家」なんだよね
行政書士と似た名前で司法書士(痴呆書士と呼ぶ人が多いwちなみに自宅の庭に大量の大便を溜め込んで騒ぎになったのも痴呆書士w)
ってのもいるけど、登記以外については行政書士の方が明らかに格上
行政書士バッジはコスモスだけど、これは「宇宙」にも通じるもので、行政書士が万能法律資格だということを国家が担保している格好になったいる
つまり
裁判なら弁護士、登記なら痴呆書士、それ以外は全て行政書士
これがベストな選択 今は行政書士の方が司法書士より格上だってのは常識だろ もう登記はオワコンだからね
行政書士の方が将来性は圧倒的にある こんなホームページあったわ
司法書士の非弁行為
司法書士の弁護士法・行政書士法違反懲戒事例
http://shiho-syoshi.jimdo.com/ 自分は行政書士のほうの人間だけど、司法書士のほうが断然すごいと思ってるけどね。
行政書士を受かっても司法書士は簡単には受からないけど、
司法書士受かった人は比較的安易に行政書士とれてるし。
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NN9K7 >>37
優秀な人は両方とって無問題、という判断になりますよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています