〜愚か者が身勝手な怒りを増幅させる典型パターン〜

390「オイ役立たずの自演無能でてこい」(390:ID:0HXj2Tnv)

相談者が現れる

聖帝「さあ、『別格の存在』である俺様を無能呼ばわりした390のお手並みを拝見しますか」
390「・・・ここで俺が稚拙な回答をしたり間違えようものなら『なんだこれは?これで回答したつもりなのか?
   こんなの回答になってないぞ。無能はお前の方だろ』などと笑われるから知らん顔しよう」
スレを見ている人たち
  「ははは。390は笑われるのが嫌で黙っていやがる。情けねーな。逃げるなよ。お前が売った喧嘩だろ」
390「・・・とスレを見ているみんなが思っているだろうな。くそっ!聖帝の奴め!俺に恥を掻かせやがって!」
≪身勝手な怒りを増幅≫

別の相談者が現れる

390「よし、俺だとは分からないようにID:0HXj2Tnvとは違うIDを出して書き込もう。
   ID:0HXj2Tnvのまま書き込んだら『お前ずっとこのスレ見てたんだろ。どうしてさっきの相談者に
   答えないんだ?お前は他人を無能呼ばわりできるほど優秀なんだろ?』とか言われるからな。
   【正しく答えられる自信が無かったので知らん顔していたのではなくスレを見ていなかったから
   答えようがなかっただけだ】
   というアピールのためにもID:0HXj2Tnvで書くのはNGだ。違うIDを出して別人のふりをしよう」
390「さあ、聖帝様のお手並み拝見といきますか」(ID:0HXj2Tnvとは異なるID)
聖帝「考え方はこうです、本ではこのように解説されています。法律ではこの様に規定されています。
    で、実際のところ裁判ではこの様な判決が出ています」

390「この野郎!俺がビビッて答えられないのにあっさり答えやがって!」
≪更に身勝手な怒りを増幅≫

知らんがな。俺様は『別格の存在』だと言っているだろうが。