パワハラ受けてずっと我慢していたら、体調不良で仕事ができなくなりました。
相談室に話を聞いてもらっても、体調回復のために早くやめた方がいいとか、
引継ぎは文書で以って行い、後任には会わないほうがいい(引継ぎ中に後任が辞めると貴方が辞められないから)
結局は被害者が辞めることで穏便に済ませようとしているみたいです。

パワハラ防止や問題解決のガイドラインを作っておきながら、この有様では何の意味もない!
因みに証拠となるものは、しっかり作ってあります。
それを外部に持っていき相談はできても、企業側と争うだけの時間も労力もありません。
長年蓄積されている膿を出し切らないと、被害者が増えるばかりだから何とかしようとしても
一筋縄ではいきませんね。