【古典部シリーズ】氷菓 第198号
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米澤穂信の推理小説作品『〈古典部〉シリーズ』のTVアニメ化!
不干渉主義で“省エネ”が座右の銘の奉太郎は、成り行きで入部した「古典部」の仲間に依頼され、
日常に潜匿する不思議な謎を次々と解明していく事に。爽やかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリー!
===========掟===========
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・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代役を指名する事。
========================
●TV放映/WEB配信日程 2012年4月より放送開始!
・千葉テレビ (CTC) 毎週日曜日 24:00〜
・テレビ埼玉 (TVS) 毎週日曜日 25:00〜
・TVQ九州放送 (TVQ) 毎週日曜日 26:30〜
・テレビ神奈川 (tvk)、京都放送 (KBS) 毎週月曜日 25:00〜
・サンテレビ (SUN) .毎週火曜日 24:00〜
・岐阜放送 (GBS) 毎週水曜日 24:15〜
・東京MXテレビ (MX) 毎週水曜日 24:30〜
・三重テレビ (MTV) 毎週金曜日 25:50〜
・日本BS放送 (BS11) 毎週金曜日 27:00〜
●スタッフ
・原作/構成協力:米澤穂信 (角川文庫刊「古典部シリーズ」から・少年エース連載)
・シリーズ構成:賀東招二 ・監督:武本康弘
・キャラクターデザイン:西屋太志 ・音響監督:鶴岡陽太
・美術監督:奥出修平 ・音楽:田中公平
・撮影監督:中上竜太 ・色彩設計:石田奈央美
・設定:唐田洋 ・アニメーション制作:京都アニメーション
・編集:重村建吾 ・製作:神山高校古典部OB会
●前スレ
【古典部シリーズ】氷菓 第197号
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1523878202/
<おいこら回避>
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おまえのそのレスが発信源じゃねえの?
広まるとは思わんけど ストック足りないとか言われるけどアニオリ混ぜればいくらでも作れるだろ
一期も確かプール回とかアニオリだったはずだし
そもそも原作は大して面白くないからこだわる必要はないと思うが >>28
プール回はアニオリだが原作はヨネポが即興で
書いたんだが。 >>28
原作が持つ情緒をいくらでも作れるとか…
そんなだからいつまでたってもガラプーなんだよ そら原作が面白くないと感じるなら
アニオリでも一緒だろうね 1クールは余裕であるだろ
問題はキリがよくないんだよな 雛だって絵ヅラが美しかっただけで決してハッピーエンドではなかったんだから
翼で終わってもいいんじゃないかな えるたそがおにぎり握ったりウインナー焼いたりして
お弁当作るところを20分ずっと映して終了でいいんだが えるたそが朝起きてシャワーを浴びて、夜風呂に入って寝るまでの、「えるたその一日」とか >>38
超人気作で二期待ってる人多数、
円盤の売り上げも何年もトップとかなら
切り悪くてもとっくに二期作ってるだろう。
つまりそこまででは無いって事。 まあ二期はないと思ってるけど
最近のNHKの動き見てると何かありそうな気がしてしまう
満願ドラマへの力の入れ方とか京アニの厚遇とか つくもがみ貸しますってアニメのキャラデザがもうちょい西谷太志してたらなあ
構成は身近な謎解きだから見てて氷菓っぽく思える 夏休み編(翼の解決編)と修学旅行編はいつ出るんだ・・・ オリジナルっていうけど、米澤がトリック考えてやんないと何もできんやろ 誰でも考えつく
と言っては失礼だけどトリック自体は割と陳腐
キモは『なぜこんなことをしたのか?』 「折木さん、ろくじゅーきゅーって何でしょう!? 私気になりry」 『長い休日』でホータロの過去が分かったけど
「頼まれたら何でもする」頃のホータロと変わっていったホータロを
マヤカはどう見てたのかな? >>63
まるで見ていないと思うよ。
単なるクラスメイトの一人だし。 指でクリクリして固くなったえるたその乳首を吸いたい ミス神高コンテストとかないのかね
えるたそは軽くぶっちぎりで優勝するレヴェールだと思うが 「私のおっぱいは小さくない。それを巨乳と呼ぶのは君の自由よ」 夏休みに入ったある日、折木奉太郎は古典部の部室で本を読んでいた。
隣では古典部部長の千反田えるが刺繍をしている。
部室の中は夏の暑さで満たされていたが、奉太郎には比較的心地よい空間であった。
彼にとって、えるは特に会話を必要としない相手であるが 、ふと声をかけたくなり机に本を伏せた。
「千反田、それは刺繍か?」
「ええ、しばらくやっていなかったのですが、最近また始めました」
「うまいもんだな。里志のいる手芸部にでも入ったらどうだ」
「いえ、わたしのは本当に個人的な趣味ですし、それにわたしはこの部室が大好きなんです」
「そうか」
えるは思い出したように、バッグからお菓子を取り出した。
「これわたしが焼いたクッキーなんですけどいかがですか?」
「ああ、もらおうか」
えるは女の子らしい包みを開けて、奉太郎に中身を渡す。
美味い。
クッキーを食べた奉太郎は、素直にそう思った。
もっとも、えるほどの料理の腕前であれば当然なのかもしれない。
そんなことを考えながら食べていると、えるの視線に気がついた。
えるは両手で頬杖を突き、微笑みながら奉太郎を眺めている。
少々照れながら、奉太郎はえるに話しかけた。
「クッキーは美味いが、喉が渇くな」
「あ、わたしお茶も持ってきました」
ステンレスボトルのキャップに紅茶を注ぎ、えるは奉太郎の前に置いた。
奉太郎はそれを飲み干すとキャップをえるに返す。
「わたしも喉が渇いてしまいました」
えるはそう言うと、同じキャップで紅茶を飲み始める。
「ああ、おいしいです」
屈託のないその笑顔に奉太郎は気恥ずかしくなり、外に出ようと立ち上がった。
だが慌てたためか、椅子の脚につまずいてバランスを崩し、奉太郎はえるの方へ倒れかかってしまった。
気がつくと目の前にはえるの顔がある。
黒く長い髪、紫がかった大きな瞳、そして柔らかそうな唇。
間近で見るえるは、奉太郎を魅了するのに十分過ぎるほど美しかった。
二人はしばらく見つめ合っていたが、やがてえるはその眼を閉じた。
「千反田、ち、違っ」
しかし言葉とは裏腹に、奉太郎はえるの唇へと引き寄せられていった。 そのとき部室のドアからガタンという音がした。
二人は驚き体を離してドアの方を見ると、同じ古典部の福部里志と伊原摩耶花がドアの隙間から覗いている。
「ほらぁ。ふくちゃんが音をたてるからバレちゃったじゃない」
「ごめんごめん。でも惜しかったねえ、決定的瞬間」
「お前たち、いたのか……」
「あの、お二人はいつからそこへ……?」
「えーと、折木が立ち上がった辺りかな」
「…………きゃー!!」
えるは耳まで真っ赤にして手で顔を隠し、部室から走り去って行った。
「いやあ、覗き見するつもりはなかったんだけど、入るに入れなくてね」
「もういい。怒る気も失せた」
「ちーちゃん大丈夫かな」
「荷物がここにあるから、その内戻って来るだろう」
「じゃあ文集作り始めよっか」
準備をしながら奉太郎は考える。
俺は千反田のことが好きなのだろうか。
そしてもし付き合うことになったら、千反田えるの後ろに見える「豪農」千反田家の重圧に耐えられるのだろうか。
そこまで考えて奉太郎は頭を振った。
家柄のことを考えるなど、エネルギーの消費が大き過ぎる。
奉太郎はえるが戻るのを待ちつつ作業を始めるのであった。 まだ続くだろうさ
友達が言ってたんだが、やり始めたことは終わらせるべきだって 「あ、折木さんっ」
「ああ、千反田か」
「折木さんはどちらへ?」
「おまえと同じところだ」
「ふふ、やっぱり宿に来たら温泉ですね」
「千反田は温泉が好きなのか?」
「ええ! 大好きです! お肌がスベスベになりますし。折木さんも温泉お好きですか?」
「別に嫌いじゃないが 、里志のように日に何回も入るほど好きでもない」
「そうなんですか。そう言えば、福部さ……」
「ああ、風呂の入り口はここか。後でな」
「はい。折木さん、一緒に出ましょうね」
「あ、ああ」
(千反田も旅行で多少はしゃいでるようだな)
(さて、風呂に浸かるか)
(湯加減は……ふむ、丁度いい)
「きゃっ」
「ちっ、千反田!?」
「折木さん……なぜここに?」
(しまった。脱衣所だけ別で、中は一緒だったのか)
「す、すまん。今出ていく」
「お、折木さん。わたしは構いませ
ん。一緒に入りませんか?」
「あ……いや」
「恥ずかしいので、お湯に入るまでは後ろを向いててくださいね」
(これは夢か?)
(どうせいいところで目が覚めるというオチだろう)
「お待たせしました。折木さん、こっちを向いても大丈夫ですよ」
「ああ」
「いいお湯ですね」
「ああ」
「今日のお夕飯は何でしょうか」
「ああ」
「くすくす、折木さん緊張してます?」
「おまえは何でそんなに冷静なんだ」
「折木さんが信用できる方だからです」
「俺が?」
「はい。……あ、折木さんごめんなさい。わたし体を洗いますので、またむこうを向いていてくださいね」
(千反田は俺を信用してるという)
(それはそれでうれしいが、男としては果たしてどうなのだろうか)
(長いな。女が長湯というのは本当のようだ)
(うっ……目眩が……)
(だめだ、意識が薄れて……)
「折木さん? 折木さん!」
「……ここは?」
「ほーたろー気がついたかい? ここは僕たちの部屋だよ」
「俺は気を失ってたのか」
「ほーたろーが湯中りとはね。何か考え事でもしてた?」
「そうか、俺は湯船の中で…………ちょっと待て。この浴衣を着せてくれたのは里志か?」
「いいや。僕はさっきまで、摩耶花と近くを散歩していたよ。あの時間はお風呂が混浴だったからね。帰って来たときは、ほーたろーがここで寝てたってわけさ」
「混浴の時間? そんなものがあったのか……じゃあまさか俺に浴衣を着せたのは……」
「ほーたろー?」
「ああああー! 里志! なぜ混浴の時間があることを教えてくれなかったんだ! そのせいで俺は!」
「へえ、ほーたろーもそんなに気が動転するんだねえ。一体何があったんだい?」
(言えるか 、千反田にすべてを見られましたなどと! いや本当に見られたのか? くっ、気になる!!) なっっげえよ!!
と思ったらちょっと面白かった。
叔父で見慣れてますので、ってオチがいいな >>101
白痴大発狂wwww
首吊って死ねバーカ(笑) 折木さんと福部さんって…ホモ、なんですか?///(ドキドキ L「折木さん、好きです!」
ほうたる「俺も千反田が好きだ!」 折木「千反田、推理の為にお前の割れ目をくぱあしてくれないか?」 えるたそ「どうして折木さんが私を襲ってくれないのか、キニナリマス!」 折木「俺は省エネ主義だから、千反田が上になって腰振ってくれ」 まやかのあそこクチュクチュしていたら、えるたそが「私のあそこもクチュクチュして」と自分で割れ目をくぱあしながら迫ってきたので、俺の極太ちんこを挿入し中に出しちゃった セクハラレスが大半とはいえ、のぞくたんびにレスついてるのはある意味すごいなここ ほ「む……」
え「折木さん、私の何か変ですか……?」 >>126
ほたろ「いや、ちゃんとできてるぞ
えるた「よかった、はじめて作るから変になってないか不安だったんです
ほたろ「はじめてにしては、ちゃんと丸いたこ焼きになってるから変じゃないぞ
えるた「うふふ、あとは美味しくできていればいいんですが…… >>128
えるた「ん〜、ここもいいけど……別の温泉あるところにしませんか?
ほたろ「じゃあ、学生の頃に行った伊原の親戚の旅館にするか?
えるた「いいですね、またあの温泉に入りたいです
ほたろ「あの旅館の本館にも泊まれるようになってるだろうしな
えるた「うふふ、婚前旅行、楽しみです! >>130
ほたろ「全部飲んだか?
えるた「はい……お味噌汁も全部飲みました
ほたろ「じゃあ、皿は片付けるぞ
えるた「あ、私も手伝います!
ほたろ「いや、今日は俺が後片付けやるよ。えるはテーブル拭いてゆっくりしててくれ
えるた「えへ、じゃあ……お願いしますね
ほたろ「ああ、いつも料理はしてもらってるから、たまには……な ほうたる「千反田のは大きくて柔らかいな」
えるたそ「折木さんのは大きくて固いです……」 >>134
ほたろ「なんでこうなるんだ
えるた「お好み焼きは空気を含むように焼くのがこつなんですよ。触りすぎと押しつけるのは厳禁です
ほたろ「俺のは。無理に形を整えようと、ぎゅうぎゅうおしつけてたから大きく広がって固くなってしまったのか……
えるた「ええ、そうです。私のは自然に大きく広がって、ふわふわで柔らかく焼けてます
ほたろ「本当だ……たこ焼きは俺のほうが上手なんだが、お好み焼きは完敗だな……
えるた「ふふ、何度か焼いていればすぐ上達しますよ ほ「千反田、本当にいいのか?」
え「はい、今日は大丈夫な日ですから」 いりす「今日は暇だな」
ぬぎぬぎ
いりす「ナース服でショッピングしてみよう」 ほ「よし千反田、次は車庫入れだ」
え「はい!」
ほ「シフトレバーをバックに入れて」
え「はい!」
ほ「ちっ、千反田、それはシフトレバーじゃない!」 いりす「今日は暇だな」
ぬぎぬぎ
いりす「家の中では全裸で過ごそう」 いりす「暇だな」
ぬぎぬぎ
いりす「今日は男装してえるをからかうか」 高山では今でも氷菓グッズを生産して売ってるんだな
なぜ高山は氷菓を捨ててないのに角川と京アニは氷菓を捨てたのか >米澤穂信@honobu_yonezawa
Thank you for reading my book.
Unfortunately, the decision for making animation series "Hyouka" second season is not in my hands.
よねぽも大変やね
新刊はよ いりす「今日も暇だな」
ぬぎぬぎ
いりす「さぁ来なさいオレキくん」 お「うう……」
え「折木さん、どうしたのですか?」
ほ「今、急に寒気が」 えるたその双丘を後ろから優しく揉みしだくと、その吐息は徐々に甘くなった 絆創膏3枚張っただけのえるたそを海に連れて行きたい 「折木さんっ、そんなに乳首を吸ったら伸びちゃいます!」 ちーちゃんってさ、その…し、下着とかどこで買ってるの?/// え「私買ってませんよ? 折木さんがくれるもの穿いてるんです」 ま「子供服コーナーにしかないのよね……あたしに合うの」 まやかもちょっとエロいな
あそこクチュクチュしてもいい? えるたその大きなおもちの上に乗った小さな野イチゴを食べたい 「折木さん、ウィンナーコーヒーって……」
「ああ、後でウインナーがくるぞ」 「折木さん、私……生まれた時から生えていないんです」
「無毛だな」 「折木さん、センボウキョウって何でしょう?」
「潜水艦の上に付いているやつじゃないのか?」
「元はそうだと思うのですが、どうやら別な意味があるようなんです」
「ネットで調べればいいじゃないか」
「それが……摩耶花さんが折木さんに聞いた方がいいと……」
「それじゃ実際にやってみるか。その方がわかりやすいだろう」
「はい!」 ほうしたろう
える
さとる
まやかす
と、あの4人の名前は意味がある気がする チョコ事件のDB
百歩譲ってあのメンドクサイ理屈を認めるとしても
マヤカの気持ちを受け止められないんなら取り決め通りチョコは置いて帰るべきだったな
無かったことにしちゃおうなんて卑怯すぎ 「千反田、その……髪の毛に触ってもいいか?」
「はい! トリートメント変えてサラサラなんですよ♪」 「チタンダ、髪の毛剃っていいか?」
「はい、最近日本刀で剃ってるんですよ」 >>171
あれは麻耶花もえるたそ巻き込んで逃げれない状況に仕立て上げてるからなあ
(あくまであの二人の中で)フェアじゃないのはどっちもどっちな感じある
まあ実際はそらいくらでも逃げ道あるだろうけど、お話としてあの状況のDBは詰んでて、受け取らないためにはああやるしかなかったって感じでしょ 「千反田、おぶってやろう」
「ふふ折木さん、私重いですよ?」
そう言うと千反田は俺の背に乗った。
歩き出すと彼女の胸が背中に触れてくる。
最初は遠慮がちだったのだが、やがてその2つの柔らかい物体は遠慮なく密着してくる。
「千反田? ……寝たのか」
俺は背中の感触を愉しみながら、学校へと向かって行った。 えるタソは現役時代の河合奈保子がイメージピッタリ
異論は認めよう >>178
おっさんw
でも河合奈保子は線が太いからな。
横にも広いしややポッチャリ。 「折木さん、お待たせしました」
「来たか、千反田。俺も今来たところだ」
「わたし、こんな夜中に初詣に来るの初めてです」
「ああ、いつもはこたつでテレビでも見ている時間だ」
「じゃあお詣りしましょうか」
「結構人がいるのですね。お賽銭箱が見えません」
「とにかく賽銭を前に投げろ」
「えい! きゃっ! 他の人の頭に当たってしまいました!」
「正月くらい許してくれるだろ」
「………………じゃあ折木さん行きましょうか」
「ずいぶん長いこと拝んでいたようだが、何をお願いしていたんだ?」
「ふふ、ナイショです。あ、折木さん。人が多いのではぐれないよう、手を繋いでいいですか?」
「あ、ああ」
(うふふ、早速お願いの一つがかなってしまいました)
「千反田、今年もいい年になるといいな」
「はい!」 >>179
でもなんたらアリスよりは100万倍イイだろ? 最近のアリスみてると供恵ならピッタリだったんじゃないかと思う 「折木さん、そんなにおっぱいを吸ったら赤ちゃんの分が……」 えるたその割れ目をくぱぁしなきゃいけないんだぞ?ほうたろに出来るか? ほうたる「いちど……こうしたかった……」
えるたそ「いちど? これからは永久にはなれないのに!」 >>199
ほたろ「ああ、永久にはなれない
えるた「永久に離れないのに、そこの角度を1度ずらしてアロンアルファでくっつけてしまったら……
ほたろ「そうだ。アロンアルファでくっつけたものは二度と離れない!だからこの微妙に角度がずれているのが……?
えるた「!!……私、……永久に気になります!!なんで1度という微妙な角度でずれているのか気になりまちゅ!(噛んだ)
まゃか(何やってんのこの二人?) ほうたる「えるたその 乳首のダイヤル クーリクリ」 えるたそ「わたし夢のようにしあわせ……。しあわせよ!」 Twitterにチタンダさんの画像をコラしたアイコンの野郎がいて、許せないよね!ほうたろう! ようやくわたしと折木さんの未来が……
すばらしいあしたが!! 久々に来たら幼稚なエロキチガイのスレになってたwww >>206
もう二期は諦めた。
再放送でいいから放送してくれ。 二期はないし原作さえ終わればいいやと思ったけど
翼以降の話が進んでないなあ もう2年以上原作続編出てないな
書き下ろし長編はよ えるたそ「折木さん、私に折木さんの種籾をください!」 えるたそ「折木さん、あの……手を繋いでもいいですか?」 >>222
1枚目、見つめ合った後えるたそは目を閉じてそのままほうたるとちゅーして つべに上がってた実写版見てみた
あまりにヒドくて30分も持たなかったわ
あんなゴミを金出して見た人が少数でもいたかと思うと気の毒でしょうがない >>231
アニメより出来が良いと宣ってる自称原作信者さんもいるんですよ! こうなったらスピンオフで、えるたその料理勝負漫画を! 「ど、どうするのちーちゃん? 次負けたらすっぽんぽんよ!?」
「大丈夫です、摩耶花さん。それより私の胸をちゃんと隠しといてくださいね」 チョコ事件って
もし千反田が大騒ぎしなければ案外丸く治まってたかも 実際二人の間だけなら特に何もなく終了だったろうし、
麻耶花もなあなあで終わらせられるのがわかってたから第三者のちたんだを噛ませるっていう、
二人の間では禁じ手に手を出したわけだ
そのおかげで大騒ぎになってしまったけど、DBに踏ん切りをつけさせて結果としては麻耶花の理想通りに収まってる
ある意味であれは麻耶花の一人勝ちなんだよな ほ「折木奉太郎は千反田えるを愛しています。世界中の誰よりも」
え「もう一度……」 皆察してたのにえるたそ一人ピエロで泣くはめになったという えるたそを街中で発見したので、そっと近寄ってあそこに指を入れたら
「あぁん声でちゃう」って喘いだので、クリクリしたらあそこクチュクチュ言って
「あんっああん」って困った顔したので、俺の極太んこを挿入したら
「ああんらめぇいっちゃうー」って喘いだので、中にたっぷり出した えるたそ「お願いです……一日でいいから わたしより長生きしてくださお……」 おれきさーー!!
アマゾンエコー「ハイ?ゴ用件ハナンデショウ?」 おれき「オレ……オレ……キミが好きだ」
ちたんだ「あたしも……ずっと好きだった!」 お「オレ、えるが好きなんだ!」
えるたそ「お父さんどうしたの?」 ほ「千反田、耳の所に綿毛がついてるぞ。フッ」
え「あん」
え「へ、変な声が出ちゃいました……」 里志「そいつはいい!ホータロー、千反田さんの右乳首も勃たせてあげなよ」 俺は千反田の右乳首を服の上から爪で軽く引っ掻くように擦ってみた。
しばらくすると、徐々に大きくそして固くなってくるのがわかる。
千反田は目を閉じて唇をキュッと結んでいる。
俺の指先から与えられる快感に耐えているのだろう。
やがて千反田の体がふるふると震えてきた。
「折木さん……」
「なんだ?」
「左の……左の方もお願いします」
千反田の願いを叶えるべく、俺は右手を伸ばし、さっきから存在を主張している敏感な突起を擦りあげた。
「あっ……」
普段はけして聞けない千反田の艶やかな吐息が漏れる。
俺が両方の乳首を摘まみ、親指と人差し指でコリコリと捻り上げると、千反田は泣きそうな表情で顔を近づけてくる。
唇を重ねると同時に指先に力を入れると、千反田は一瞬体を強ばらせて仰け反ったのだった。 本スレは奉×える以外は禁止だよ
奉×摩耶だって拒否されるのに奉×澪なんて受け入れられる訳ないじゃん 「折木さん……どうしても脱がなきゃ駄目でしょうか」
「ああ、これは必要なことなんだ」
えるたそはやや涙ぐみながら、ほうたるに背を向けて上着のボタンを外し始めた。
そしてブラウスを脱ぐと、背中に手を回しブラのホックを外す。
その瞬間、戒めを解かれた二つの大きな膨らみが揺れ動いた。
上半身を覆うものがなくなったえるたそは、ほうたるの方に向き直った。
だが少女の羞恥心から、えるたそは手で胸を隠す。
「千反田、手をどけないと確認できないぞ」
ほうたるに言われ、えるたそはおずおずと手を下ろす。
遂にえるたその白い裸身があらわになった。
「ど、どうでしょうか?」
えるたそが問いかけるが、あまりの美しさにほうたるはことばを発することができない。
すばらしい曲線を描くえるたその双丘がほうたるをいざない、彼はゆっくりと彼女の方へ近づいて行った。 実写化の話題が出るだけ羨ましいよ
こっちは二作目の噂は全く出てこないし
アリスに変えてすずを主演にすれば少しは話題になると思うんだけどな えるたそ「折木さん!」
ほうたる「なんだ!」
えるたそ「私、命のビザに感動しました!」 日常系では楽しめたし画も綺麗だったのに、なんでヒットしなかったのかなぁ
惜しいのう(´・ω・`) 俺が思うに日常ものはサザえさんとかあの時間じゃないとヒットしない
コナンの時間に氷菓やってたら勝ってた 「奉太郎さん?」
「なんだ? える」
「うふふ、呼んでみただけです♪」 「奉太郎さん、今日は部室に行きますか?」
「いや、まっすぐ家に帰る」
「それでは、スーパーのお買い物に付き合ってもらえますか?」
「ああ、わかった」
「奉太郎さん、今日は何が食べたいですか?」
「えるの料理なら何でもいい」
「む〜。何でもいい、が一番困るんですよ!」
「じゃあ、こないだのアレ作ってくれ」
「アレ、ですか…………わかりました!」 える「ほうたろーさんはどうしてマクロなんですか?」 えるたそ「支払いは私にまかせてー!」
バリバリ
ほうたる「やめろー!」 えるたそは上品だから、俺のを飲むときも口に手を当ててこくんと飲むんだろうな えるたそ「けぷ。あ、失礼いたしました。これ喉に絡みますね」 >>284
深夜アニメとしてはヒットした方じゃないか?
円盤も売れたし。やはり原作が二期作れる程
無いから一発で終わった所かな…
一期一年生編、二期二年生編、三期卒業まで
とか一年毎に放送できれば良かったかもね。
原作はまだ二年生の夏休みだけど… アニメ氷菓はいわゆるアニメアニメしたキャラが少なくて落ち着いた雰囲気が好き
やっぱり緑とかピンクより黒髪ですよ そんなことで死んでたら命がいくつあっても足りないゾ 原作の調子だと古典部の卒業なんてあと20年後くらいだぞ
2期はそれ以降かな
それまで生きてますように この究極の美少女がこのまま消えることがあるのだろうか、いやない 毎朝、挨拶代わりにスカートめくり上げたい女だな、えるは 「千反田、今日もまた紅葉合わせをしてくれないか」
「はい、折木さん!」 髪型変えて魅力ゼロになるなら、える自身に魅力がないということだな 「千反田、俺がお前のおっぱいをもっと大きくしてやろう」
「折木さん、いけませんいけません!」
「なぜだ?」
「これ以上大きくなると、虐められるんです……」 「摩耶花さん、どうしたんですか?」
「あ、ちーちゃん、どうやら迷子らしいの」
「迷子、ですか?」
「幼稚園ぐらいの女の子なんだけど、パパとママを探しに来たんだって」
「学校に探しに来たと言うことは、先生のお子さんでしょうか」
「それが要領を得ないのよ」
ふと摩耶花さんのそばを見ると、伸ばした髪の毛をポニーテールにした、かわいい女の子がいます。
どこかで会ったような気がしましたが、取り敢えず声をかけてみることにしました。
「お嬢ちゃん、お名前は?」
「あっ、ママー!」
「……ええっ!?」
驚いた私は、思わず大声を上げてしまいました。
「この子、千反田さんの子供なの!?」
「きゃー! 千反田さんて積極的!」
「わ、私は子供どころか、あの……」
その先も口走ってしまいそうになり、私は慌てて口を塞ぎました。
面白がった女子たちの追求から逃れるため、私は摩耶花さんと女の子と一緒にグランドの端まで歩いて来ました。
というか、女の子が離れてくれません。
私はもう一度女の子に問いかけました。
「お姉さんにお名前教えてくれる?」
「ママ、あたしのこと忘れちゃったの? あたし『なる』だよ!」
なるちゃんは、まだ私のことをママだと信じているようです。
「じゃあ、パパとママのお名前はわかるかな?」
「あのね、パパはほうたるで、ママはえるたそ!」
「えー!?」
今度は摩耶花さんがすっとんきょうな声を上げます。
「ちーちゃん、本当に結婚してたの!? しかも折木と!」
「摩耶花さん、落ち着いてください。学生の身分で結婚したら退学になってしまいます」
「そうよねえ。でもこの子どうする? ちーちゃんになついてるみたいだし、警察に連れて行くのもかわいそう」
「取り敢えず、折木さんと福部さんに相談して見ましょう」
私たちは古典部の部室へと向かいました。 「摩耶花さん、着きましたね」
「ちーちゃん、着いたわね」
私たちは古典部の部室の前までやって来たんです。
なるちゃんを見ると、キョトンとしてこちらを見ています。
私は深呼吸をして、部室のドアを開けました。
「こ、こんにちはー」
「やあ、千反田さんに摩耶花。今日は遅かったじゃないか」
「その前に、その女の子はいったい誰だ?」
「あ、あのねこの子は……」
「パパー!!」
摩耶花さんが答え終わる前に、なるちゃんが折木さんに突進してしまいました。
でも、パパって……。
「パパ、やっとあえたー!」
「な、なんだこの子は! は、離れろって!」
「ちょっと待って。折木、この子知ってるの?」
「知らん! 千反田っ、この子は誰なんだ!? こら、離せ!」
でも、なるちゃんは折木さんにしがみついて離れません。
「ほらなるちゃん、こっち来て?」
「うん、ママ!」
ようやく私の方に来てくれたので、抱っこしてあげました。
「なに!?」
「千反田さんがママ??」
「そうなのよ。この子さっきからちーちゃんをママって呼んでるだけど……。ちーちゃんもこの子のことは知らないのよね?」
「はい! 私たちはまだキスも……」
いけませんいけません。また余計なことを言うところでした。
「おほん! とにかくだ。この子の歳を考えてみろ。生まれた頃は俺たち小学生だぞ」
「そう言えば……」
「そうね」
「じゃあこの子はなぜ折木さんと私をパパママと呼ぶのでしょう?」
「それはこの子に聞いてみるしかないな」
いったいなるちゃんはどこの子なんでしょうか?
私は気になって仕方がありません! 「私だ」
「入須先輩!?」
「すまない、この子は折木くんの精子と千反田さんの卵子をこっこり採取させてもらって作ったクローンなのだ」
「わーお、入須先輩マッドサイエンティストゥオン!」 いまさら翼といわれても初読したのですが、「箱の中の欠落」の犯人は誰で何をしたかったのかがイマイチ分かりません。
犯人推理ですが、
候補者ー選管・立会人のいる場に投票箱持って来ることはできない。
立候補者身内ー校内雰囲気で投票が拮抗している場合なら協力する可能性が高いが、37票水増し効力と、万が一ばれた時のリスク(停学・退学)を考えると、候補者メリット(大学推薦)に比べ割に合わない
愉快テロー自己顕示欲に駆られて。しかし、投票やり直しで済むことなので、リスク大で限定的効果しかない。
テロー学校や生徒会に不満がある。↑と同じ
以上のように選挙や候補者に対しての犯行とは論理的ではないと考えられます。
動機から推理してみて考えられるのが、「選管委員長」への恨みによる犯行。
選挙を台無しにして恥をかかせる。
ご意見お待ちしております。 このスレでは
実写の話題
原作の話題
奉×える以外のカップリング
その他ふさわしくない話題
以上が禁止されています
ルールを守りましょう ハルヒが五年ぶりに新作でたみたいだが
こっちなんやかんや二年も新作無しっていい勝負してんな 5年も経つとオワコン感がさすがにあるな
よねぽ、3年以内におなしゃす >>357
犯人も高校生だろ
そんな冷静に損得勘定できてるわけでもないんじゃないか
欠落はアニメで見たい話だなあ、あの話のほうたろーと里志の距離感好きだわ えるたそは絶対ほうたろの写真をオカズにしてるはずかも 中日にプロ入りした根尾って氷菓の事知ってたりするんかな 高山はBS無いとアニメ少ないからな。
最低限ポケモンとかは見られるけど。 「おい、そこの子供!」
「やだー、パパこわいー」
「ダメですよ、折木さん。もっと優しく言わなきゃ。ねえなるちゃん、あなたはどこから来たの?」
「あっち」
「あっちって?」
「学校のお外」
「じゃあ、その前はどこにいたの?」
「もっとずーーとあっち」
私たちは顔を見合わせました。
「住んでる場所の情報は、分かりそうにないな」
「じゃあ僕が聞いてみるよ。えーと、なるちゃんのパパとママの本当の名前を教えてくれるかなー?」
「パパはおれきほーたろー、ママはちたんだえる」
私たちは、また顔を見合わせました。
「それっていったい?」
「夫婦別性ってことなの?」
「私、シングルマザーなんですか?」
「俺は婿養子じゃないのか」
「えっ!?」
「い、いや」
ふふ、折木さんの顔が赤くなってます。
「と、とにかくさっきも言った通り、俺たちが親であるはずはない! なるって言ったな。本当のことを言うんだ!」
「うえーん!」
「あ〜あ、泣かせちゃった」
「ほーたろー、照れ隠しに大声出すのは良くないよ」
「よしよし、仕方がないパパでしゅねー」
「ちーちゃん……なりきってる?」
「あ……」
今度は私が真っ赤になってしまいました。
「と、とにかくなるちゃんをどこかに連れて行かないといけません」
「そうね。もう暗くなるし」
「なるちゃん、僕たちと一緒に帰ろうか?」
「なる、ひとりで帰る!」
そう言うと、なるちゃんは廊下を駆け出して行きました。
「あっ! ちょっと待て!」
私たちはすぐ追いかけました。
なるちゃんが教室に入ったのを確認して、前後2つの入り口からその教室に入っていきます。
「なるちゃーん」
「かくれんぼかなー」
「なるちゃん、どこなのー?」
4人でくまなく探しましたが、なるちゃんはどこにも見当たりません。
見逃すはずないのに。
「こんなバカな……」
「ほーたろーでもお手上げかい?」
「先生にお話ししてみましょうか」
「でも話しても信じてくれないかもね」
結局なるちゃんは見つからず、私たちは後ろ髪を引かれる思いで、学校を後にしました。 氷菓って原作の一部なんだっけ?古典部シリーズとか? >>373
シリーズ名としては古典部シリーズかな?
氷菓ってのは最初の長編(4話くらいまでのやつ)の名前だね
そんで後の刊に愚者のエンドロール、クドリャフカの順番って感じでアニメでやった長編が続いてる >>357
トリックよりも『何故こんなことをしたのか』に焦点を置く古典部シリーズのなかであの話は異色
『犯人の心情を気にするえるタソが出てこないエピソードだから』としかいえない 夢の内容を作品にして貰えないかな?
「折木さん、折木さん、大丈夫ですか?うなされてましたよ?」
という夢オチでも良いからサ 1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 8b85-aJGB) 2018/11/06(火) 21:11:12.85 ID:ivf/K0YU0● BE:477670722-2BP(2000)
岐阜県高山市で開かれていた「平和首長会議」の国内加盟都市会議で、同県瑞穂市の棚橋敏明市長(68)が6日、被爆地・長崎市へ派遣した中学生の活動の様子を説明した際、
「セクハラになるかもしれないが」と前置きして「汗でブラウスが透け、下着が見えるほどだった」と発言した。
棚橋市長は取材に対し、「坂の多い街で、非常に暑い中、汗をかきながら頑張っていた中学生の一生懸命さを表現したいと思った。セクハラの意図はまったくなかった。そのように捉えられたとしたら心外だ」と述べた。
棚橋市長の発言は、同市が2012年から続けている、広島や長崎に中学生を派遣する活動について紹介する際に出た。
棚橋市長は、ほかにも同市が戦場カメラマンや作家を招いて平和についての講演会を開くなどの活動をしていることを報告した。
https://www.asahi.com/articles/ASLC66FPBLC6OIPE03K.html 今にして思えば贅沢な作りのアニメだったんだなぁ
たまに見返して最後まで観ると
やっぱりこの続きをアニメで観たいなと思ってしまう
えるとほうたろのあの先の未来が観たい >>402
> 今にして思えば贅沢な作りのアニメだったんだなぁ
ほんとそれ
そのクオリティの高さゆえいまだに根強いファンが多いし CM削って本編の尺延ばしたアニメって他にある?
おれは知らんわ えるたそのアソコがもうとろとろになっています
なめますか?
→はい
いいえ えるたその乳首が固くしこっています
吸いますか?
→はい
いいえ えるたそがパイパンにしようとしてます。止めますか?
はい
→いいえ えるたそがM字開脚で誘っています
入れますか?
→はい
いいえ 搦め手で外堀埋めてる最中なのにそんな強行策に出るわけない さとしはなんでまやかと付き合わないんだっけ?
バレンタインチョコの回でなんか受け入れない理由を難しく説明してた気がするが。 まやかはさとしに惚れてくれて嬉しい、だけど、
さとし(自分)がまやかにこだわっていいのかな?って事じゃなかった?
その前ふりで「こだわってきたけど(恋愛以外)こだわらなくて楽になった」そんなさとしがこだわっていいのかな?って >>418
里志はこれまでの人生で自分が特別になれない人間だと自覚し、そのことにひどく絶望してる人間
何かで特別になろうとして力及ばずそのたび傷つくのなら、、もう何にもこだわらない人間で生きていけば楽だって自分で結論づけてるんだが、
(浅く広くのデータベースなのもそのため)
でも麻耶花の好意を受け入れてしまうと麻耶花にとっての特別になってしまう
特別になってしまえば、何かにこだわってそのたび絶望してた前の自分に逆戻りしてしまうのではないか
そういう不安から麻耶花を嫌いなわけじゃないけど麻耶花から逃げてる んでチョコのときも受け取ってしまうというのは(里志にとっては)
これまで必死に傷ついてその末になんとか見出した生き方が崩壊するということとほぼ同義
でも麻耶花を無碍にしたくないからチョコを受け取れる状態にあったということをなかったことにするためにああいう結果になったわけだな 大人にはついて行けない理屈やね。
というかこんな拘り思いつく作者えらいわ。 半分逃避的にこだわらないことにこだわる、みたいな思考はやったことあるんじゃない?
里志はほんとにあの年ごろ特有の青臭さ垣間見えて好きなキャラだわ 「ちーちゃんって、下着の上下揃えてる?」
「いえ……特別な日はお揃いの着るんですけど」
「特別な日って、例えば?」
「あのっ、そのっ」 奉太郎「今帰ろうと思ったのに…」
えるたそ「私がいけなかったんです(泣)」
奉太郎「何があった(キリッ)」 えるたそ「お帰りなさい、ほうたるさん。ご飯にします? お風呂にします? それとも、わ・た・し?」 えるたその下腹部に手を這わせると、しょりしょりとした感触の若草が生えている えるたそのきれいなお腹に妊娠線が入ったらどうしよう 文庫版の「愚者のエンドロール」のレビューを見てたんだけど、この人はちゃんと読んだんだろうか?
本郷が重病だったのって入須がついた嘘だよな
https://i.imgur.com/JmecGb5.jpg 「口がきけない程の病」って胡散臭いのに殆ど説明も無しに皆が納得したのがおかしいってことでしょ
誰かツッコんでもうすこしそれらしい説明させろよって思ったのでは
それなりにちゃんと読んでると思う 医者の娘が病状語るのに反論できる高校生などいる筈もなく そのへんはお話作るための舞台装置なんだから、
不自然ではあるけど目を瞑ってやれよとは思うけどなw
まあでもクラスのリーダーみたいな人が口もきけないほどの病気だっていってたら
高校生なんか深く考えず信じちゃうし、多少疑ったとしてもわざわざ追及したりしないでしょ 奉太郎が一切疑わないのはさすがに違和感あるかも
イリスにまんまと操られるためにはそこを疑っては駄目だったんじゃないかと
あとえるたそはちょっとだけ不審に思っていたはず ホータローは単に興味が無かったらかじゃね。
何となーく連れて行かれて映像見せられて
何か考えろでうんざりしてたろう。
それに病気で納得して思考停止したんじゃね。
後から冷静に考えたら色々おかしいってのも
愚者のエンドロールの作風だと思う。
落ちがイリス先輩に踊らされてただからな。 >>445
そもそも本郷が重病だというのは作者のミスリードでは?
それに乗せられてそれがおかしいというのは違和感がある
えるが「本郷さんの遺志を知るんです」とか「本郷さんが神経を病んで倒れた」とか勝手なこと言ったせいで
奉太郎は本郷が重篤に神経を病んでいるなら江波の態度はおかしいと推理するんだが
入須は最初に
「神経性の胃炎。精神的に鬱状態。重病というのじゃないけど、この先を要求はできない」
ときちんと本郷の病状を説明してるじゃん 先を頼めないのはわかるが
犯人が誰かなんて一言で済む話じゃないか
十戒も九命題も二十則も守って脚本書いたのなら当然犯人も決まっているはずだから先を頼まなくてもせめて犯人が誰かくらい聞けばいいじゃないか
と誰か言えよって思った人がいても不思議ではない ホータロはそこに気がまわるほどの興味を持ってなかった
そこに気が付く前にイリスのホメ殺しにかかって意識を『シナリオの想像』から『創作』に変えられた
ってのはどう? 聞きたくても親族が連絡をとらせてくれない
本人もおこもりで携帯やネットも不通
そんな感じでごまかしてたとか? 話は奉太郎視点だぞ
文章にないのにそんな会話してるわけないだろなにいってだ つまり、えるたそが一人えっちをしてるかどうかは、ほうたるが知らない限り読者にはわからないということですね? イリス(本郷は意識不明の重体と言っとけばよかった・・・) ICUに入ってて意識不明ですじゃない限り何で本人に犯人聞けないんだろうって単純に思った 最大の疑問でありストーリーの穴
自主制作映画の話は夏、夏休み
つまりさ、本郷は結局2学期から登校してるよな
まさかずっと学校休むわけない
で、「万人の死角」はめでたく神高学園祭で上映されてるわけだ
さて、あれだけドタバタ関わった古典部、誰も夏休み明けの2学期から学園祭まで本郷のその後は全く興味なし?
本郷も色々あったろうが自主制作映画完成に貢献してくれた古典部に一言の礼も挨拶も無い?
入須の色々な判断で本郷を映画制作から退場させたときについた嘘(本郷口もきけない重病)の後始末がおざなりなんだよね
特に本郷の真意や本当の気持ち、想いをひたすら気にかけていた千反田にとってはだ
ほうたろはまあいいけどw
だからこのエピソードは最終的にすっきりしない
本郷が本当に存在を消されて葬られてしまったことがだ
単に描かなかっただけというのはあまりにもご都合
てか親友の江波は何を思ったろうか? >>463
実際はともかく映画が原因で体調悪くしてるのに
トドメ刺すような事はできんわな。空気嫁って
言われるだろう。空気読んだホータローは
真相が粗方分かった最後でも確認してないし。
重大な事件じゃあるまいし興味もないたかが
映画でそこまでせんだろう。
それに踊らされてからはむしろ自分で正解を
見つけてやる!って勢いだから最早本郷さん
関係なくなってるし。 本郷については次作の文化祭でえるが入須に文集売ってくれと頼みに行ったシーンで少しフォローされてるよ
会っていくかと聞いた入須にいいえそれよりもで文集の話になるだけだが
えるは興味を持ったときは熱心だが終わってしまえば淡白になる
熱しやすく冷めやすい性格なのは氷菓事件のときから描写されてるね >>464
これに限らずたいていの事件は後々の話題に登ることはないわけで 奉太郎
おまえら幼稚なエロレスしてるが全て的外れだバカめ。俺はな、中学生になってからもうずーっと姉さんの性奴隷だ
前にここに書き込んだろ。姉さんに奪われてからもう毎日毎日毎夜毎夜姉さんに乗られて激しく抜かれてるんだ
全て姉さんの言いなりだ
もう姉さんでしか俺はイけないんだよ
ただ、俺が高校入学前に姉さんは海外に旅に行っちゃって、俺はめちゃくちゃ溜まっていたところに古典部入部命令で千反田と会っちゃったから少しクラッとしたのは事実だ
でも夏休みになって姉さんが帰ってきたからもう溜まって限界を超えた俺は毎日毎夜姉さんと…
姉さんに出しまくったあと、姉さんのおっぱい吸いながら寝ると落ち着くんだ
だから千反田とか興味ない
ただ姉さんとは違うものを味わいたいという気持ちは否定しない
まあ要するにおまえら……人の気も知らないで……だ! >>472
ガラプー+長文+改行
詠まなくてもゴミだと分かるね ホ「なぜ姉貴は俺の誕生日に千反田たちが来ることを知ってたんだろう・・・」 >>464
まあ本郷のその後についてはラストシーンのチャットだけじゃなくもう少し深く知りたかったが、書く機会が無かったんだろうな
クドリャフカで、無事クラスに戻って楽しくやってる様子は少し描写されてたけど えるたそ「折木さん、お乳が張って仕方がないんです。吸ってもらえませんか?」 折木さんのアソコが大木なのか小枝なのか私、気になります! 「私のアソコの毛、普通のカミソリじゃ剃れないんです」
「これならどうだ? チタン刃!」 えるたその膣に指を入れてくるくる回すように拡げたい えるたそはこのスレを見てどう思うか
よく考えてレスして欲しい えるたそ、自分で割れ目を開いてご覧
くぱあしてごらん 「折木さん、このクチバシのような金属の器具は何でしょうか? あっ、ここを握るとクチバシが開くんですね」
「千反田……お医者さんごっこをしようか」 えるたそ「クリちゃん……クリちゃんを舐めてください」 >>522
えっ?打ち切り?
今のところ長期休載だけど…ダメなのか? 順調に雛編が進んでいれば
来年の生き雛祭りの直前には
最終回を迎えていただろうが、
長期休載でいつ終わるんだか… ラノベはともかくコミカライズなら見てみたいところだけど、アニメでやった重複エピソードを見たいとまでは思わない まやか「おっぱいの大きさの違いが、セックスの決定的差でないことを……教えてやる!」 ほうたる「えるたそ、お前のポーチ、ちょっと貸してみろ」
くぱあ! 「えるたそ、ポーチの中にゴムが入ってるぞ。学校でしたいのか?」
「はい! ほうたるさん今しましょう。すぐしましょう!」 この前テレビでやってたけど、ウイスキーボンボン一個だけでアルコール基準値オーバーすることってあるんだな
あのままチャリで帰ってたら問題だったのか あの場にえるたそがいるとメンドウだから退場させたと言え、酔っぱらわせてダウン、というのはぬるぽ的に何か理由があったの? 手遅れだが読者を
ガッ!
かりさせない為。なんつって。 「あっ」
「どうした?」
「さっきの出て来ちゃいました ///」 >>547
オマージュ対象の小説『毒入りチョコレート事件』ではチョコ食べて死亡しているからその代わり >>555
へーへーへー (・∀・)
トンキュー! 「折木さん、女性が濡れた時は、なぜじゅんという音がするのでしょうか?」 不慮の事故で亡くなったえるを10年かけてゾンビィとして蘇らせ
伝説の少女たちとアイドルユニットを組ませて陣出を救う奉太郎 「どうだ折木くん、これが君が見たがってたものだぞ。もっとよく見てみたまえ」
「こ、これが入須先輩の……」
「どうした。生で見るのは初めてか? さあ、私を抱いてくれ」
「折木さん、おはようございます」
「折木、今朝はいつにも増して冴えない顔ね」
(千反田にも伊原にも、あんなのがついているのか……) >>563
ねーちゃんのは、どちらでもない特別なモノがついてそう 「ホータロー!」
「わっ!?」
廊下の窓でぼんやりと外を見ていた折木奉太郎の後ろから、いきなり抱きついてきた女生徒がいる。
髪の毛はサラサラのセミロング、キラキラと光る瞳。
まさに美少女という出で立ちの彼女は、そこにいるだけで目立っていた。
その金髪碧眼の少女、リナ・ハートレーは、アメリカから交換留学生として神山高校へやって来たばかりである。
「リナ、勘弁してくれ!」
「ドウして? ワタシの国ではスキンシップ大切ネ!」
「ちょっ、ちょっと折木!」
中学からの同級生である伊原摩耶花が、奉太郎の腕を掴み引っ張っていく。
「オゥ、ホータローまたネ!」
「折木、なにデレデレしてんのよ!」
「別にデレデレなどしていない。リナがくっついてくるだけだ」
「ふーん? 下の名前で呼んじゃって、そんなに仲いいんだ」
「本人がそう呼んでくれというんだから、仕方がないだろ」
「私は別にあんたがどうなろうと構わないけど、ちーちゃんがかわいそうじゃない!」
「千反田? なぜここであいつが出てくる?」
「このニブチン!」
摩耶花は呆れて自分の教室に帰ってしまった。
しかし奉太郎は気がつかなかった。
彼を見つめるもうひとつの視線を。 どちらかと言うとまやかがツンデレでほーたろ好きみたいなやり取り 煙突から入ろうとしておっぱいがつかえて動けなくなったミニスカえるサンタ 隠れ巨乳って何カップだろ?
えるカップ、なんちゃって えるたその固くなったおっぱいの先っぽが俺の背中に当たってる えるたそ、割れ目くぱあしてごらん
クチュクチュしちゃうぞ えるたそのおっぱいの谷間に顔を突っ込んでぱふぱふしたい ほうたる「(どうしたら、千反田の処女膜を傷つけず妊娠させられるのか? 難しい問題だ)」
さとし「ほーたろー、やけに難しい顔をして、何を考えてるんだい?」
ほ「宇宙の愛と平和だな」 えるたそがセーラー服を着たままブラを外してるのを見たい えるたそ「ほうたるさんが付けたんじゃないですか!」む〜 ほうたる「ははは、そうやってむくれると、ぶりっ子みたいで女子からいじめられるぞ?」 えるたその花びらを開くと、そこには甘い露をたたえた神秘の泉があった。
その湧き水で指を濡らし花芯を優しく撫でると、えるたそは切なそうな声を上げる。 「往け、二億の我が分身たちよ。えるたその卵子目指して!」 ほうたる「今、俺の精子をおまえの子宮に転送した。あと30秒で受精する」
えるたそ「嬉しい……もっとほうたるさんのをください!」 ホントにホントの最低限、えるたその声とキャラデザが今と変わらなければ アニメどころか原作の続編すらも音沙汰なくて過疎る一方だな
今年は何かあるといいけど https://ranking.goo.ne.jp/column/5607/
今や年間100作品以上がリリースされるアニメ。ジャンルは実に多種多様ですが、原作付きアニメも非常に人気のある作品ですね。
漫画の世界では静止画だったものが動き、声やBGMが追加されて視聴できるというのはファンにとって非常に喜ばしいことなのですが、一部の作品では「原作を超えた」と評価されることも。
そこで今回は、原作を超えたと思うアニメ作品について調査・ランキングにしてみました。
1位 銀魂
2位 田中くんはいつもけだるげ
3位 ルパン三世
4位 進撃の巨人
5位 名探偵コナン
6位 美少女戦士セーラームーン
7位 ゆるキャン△
8位 ONE PIECE
9位 ドラゴンボール
10位 ドラえもん
11位 のだめカンタービレ
12位 夏目友人帳
13位 ハイキュー!!
14位 鋼の錬金術師
15位 けいおん!
16位 サザエさん
17位 クレヨンしんちゃん
18位 忍たま乱太郎
19位 それいけ!アンパンマン
20位 氷菓 アニメの氷菓は良い出来だけど原作越えてるとか言われるとちょっと違うと思う
つーか20作品の中で明確に原作越えって言えるのけいおんくらいじゃね?
社会現象にもなってきらら系アニメという新ジャンルを築いた功績はあまりにも大きいし それぞれの良さがあるからな
苦い部分楽しみたいんなら原作のほうが全然良いし ワンピースは越えてる
最近のワンピースは書き込み過ぎててわけわからんアニメでは色もつくし分かりやすい 氷菓はアニメ効果で原作売り上げが20倍になったから超えたでいんじゃないの?
新刊はあんま売れなかったけど 「折木さん、さっき出したばかりなのに、もうこんなに♪」 えるたその首から下の毛を全部剃って、全身の型を取って、それでプリン作って食べたい そして、えるたその乳首を掌で転がすように乳房をまさぐると、えるたその唇から甘い吐息が漏れ始めた えるたその大きなおっぱいを鷲掴みすると、手からこぼれる えるたそと初めてキスする時、えるたそが妙に上手かったら凹む >>639
そして、その息を吸った者はパタリパタリと失神していき、地球は麻痺した えるたそ「高校生にもなって初体験まだなんてないでしょう?」 せっかくの黒髪ロング隠れ巨乳清楚で上品女子力高いお嬢様キャラがもったいなか ほうたる「そうだな、ペロペロキャンディは上から舐めないとな」 「折木さん!今年の夏の自由研究は折木さんの精子の飼育ですよ」 「千反田、俺はお前が好きだ」
「折木さん……わたしもずっと好きでした」 「でも、名家のお前とは付き合えない」
「でしたら、私、家出します!」 えるたそ「折木さん、私をお嫁さんにしてください」
ほうたる「俺でいいのか?」
えるたそ「折木さんじゃないとだめなんです!」
ほうたる「じゃあ、二人でどこかの街に行こうか」
えるたそ「はい!」 「ところで千反田、折り入って話とは何だ?」
「はい、あの、私、できました!」
「何がだ?」
「私のお腹の中に、折木さんの赤ちゃんができたんです!」
サー http://aolabo.hiho.jp
次は氷菓の単行本か…連載再開は単行本の作業が
終わってからかな… えるたそ「折木さんのおちんちん、別な生き物みたいに動いてます……」
ほうたる「(別な生き物だからな)」 氷菓の世界に入って、えるたそのおっぱいを揉んで見たい 「えるたそは週に何回モナピーするみー?」
「えっ? 折木さん?」
「はっ! 俺は今何か言ったか!?」
「あ、あの……毎日です」 「おれきさん、私、できちゃいました!」
「さいで」
「それがですね!おっきいんです!」
「さいで」
「もう!お・れ・き・さ・ん!」
「わかったから早く部室に入れてくれ!」
「はっ!そうですね!座ってお話しましょう!」 エルのスカート丈が終盤だと明らかに短くなってる
膝下が膝上ぐらいに
意識してやってるのか
イバラが短いからな合わせてるのか
旧家の子女としてはどうなのか
私気になります 「千反田のおっぱいは柔らかいな」
「折木さんのおちんちんは固いです……」 女子のセーラー服のスカートの丈はセックス経験すると短くなると言われている 「千反田、有名な沖縄土産の名前を知ってるか?」
「折木さん、知ってます! ちんこすう、ですよね?」 「ちぃーちゃんってどうしてそんなに、その…む……」
「まやかさん?」
「胸が大きいの///?」
「いつもまやかさんが、こうして揉んでくれるからでふ」 「(千反田の太もも、真っ白でムチムチじゃないか。全くけしからん)
(いかん、下半身に血が集まって……)いててっ」
「折木さん、どうしました?」
「いっ、いやっ」
「あっ、あれはマムシ! 折木さん、まさかマムシに噛まれたのでは!?」
「ち、違っ」
「早く患部を見せてください! 命に関わります!」
「ズボンのチャックを下ろすなー!」
「こ、こんなに腫れて……早く毒を吸い出さないと! あむっ」
「うっ」
「あっ、毒が出てきました! 真っ白です。こんなに出るんですね」
「ハァハァ」
「じゃあ、お口できれいにしますね」
「お前わかっててやってるだろう!」 千反田の帯紐を使った方がもっとやばいことにしっかり気づいたオリキ
女の癖に危機感足りないエル 「千反田のおっぱいは大きいな」
「折木さんのおちんちんは小さいです……」 えるたそ、自分で割れ目を開いたり閉じたりしてごらん 「大丈夫なところとはどこか……。私225559973333」 えるたそ……お嬢様なのにこんなにエロくなっちゃって…… 「千反田さん、ほーたろーには直接言わないとわからないよ」 古典部の20年後
ほうたる→姉貴に仕送りもらって引きこもり
える→不細工な男と政略婚
さとし→まやかと結婚、フリーター
まやか→子供10人産む えるたそ、あそこクチュクチュしてあげるよ
脚を開いてごらん 原作残り2巻ぐらいあるから2期あっても良いな
だだでさえ脚本不足だし 1クールならできるだろうけど問題は制作会社だな
京アニはまずやらないだろうから代わりにどこが良いか
動画工房かA1あたり? 大半は概算になるだろうけど欠落アニメでみたいなー
心当たりがすげーよかっただけに
まあ夢物語だな・・・ 原作は溜まってるけどあまりアニメ映えしないし
京アニがデザインとか設定の権利持ってるから京アニ以外には不可能だ
2期じゃなくて原作のアニメ化だったら出来るだろうけど求められてるのはアニメの続きだろ? 今日は寒いのでえるたその乳首も小さくなっていました 三連休久しぶりに高山行ったけど、
病院見事に高山警察署に変わってたな…
OPでも出てた弥生橋の下の橋、大雨で被害受けて
撤去されてそのままだったが、
なんか護岸工事してた。
工事終わったら橋復活するかな… 「福部さん、よろしければ私のチョコレートもらってください!」
「ち、千反田さん……?」 「今日は得るものがありましたね!おれきさん!」
「マックでお前が食ったポテトの事か?」 「もうお腹いっぱいです」
「LLセットなんか頼むからだ」 えるたそ「折木さん、中に出すまでがセックスですよ?」 「折木さんのシイタケの種を私にください」
「シイタケに種はないぞ、千反田」
「むー」 「折木さんの松茸も揉んでいたら大きくなるのでしょうか?」 「万馬券…明日、何が来るのか、私!気になります!」 えるたそ、割れ目くぱあしてごらん
クチュクチュしちゃうぞ 「まあ、お義母様に買っていただいているのですね?」 「小じゅ……いえお義姉様はどんな方でしょう? 私気になります!」 えるたそってそこまで美人っていう設定でもないのかな?
初めてあった人がそう思ってる描写って全然ないよね
えるたそが可愛ければ男の新入部員も冷やかしに来そうなもんだし >>776
アニメだけだと分からないけど、原作だと奉太郎が美人と言い切ってる 奉太郎がえるを美人と表現してるとこあったっけ?
摩耶花と入須は整った顔立ちとか美貌とか表現してるけど たしか女郎蜘蛛の会であったと思う
ただし前から多くの人に言われてるけど
奉太郎がえるの容姿についてほとんど述懐しないのは意図的なものと思われる 第一話でほうたるをいきなり絡めとる女郎蜘蛛えるたそ パーソナルエリアが狭いという設定なのに奉太郎以外に接近してる描写がない都合の良い展開 パーソナルエリアが狭い奴だと奉太郎が勝手に思ってるだけで
実際はそうじゃないのかも >>782
文化祭でイリスに顔近づけてなかったっけ ほ「お前のプロの技とやらを、試させてもらおうか」
え「はい!」
え「折木さん、いかがですか?」
ほ「ああ、最高だ。ただの塩むすびがこんなに旨いとは……」 実はおトイレ行ったあと手を洗わなかったのです
最高だ! 「摩耶花さん、やっぱりそれは福部さんの趣味なんですか?」 えるたそはちんちんの血管は気にならないのだろうか? 誰も言ってくれないから自分で言う
えるたそ「気になります!」 俺は概算を最初読んだとき奉太郎を取り合ってキャットファイトを期待したな
真相はあんなのでズコーだったが よく混同されるが成長期の子供はスポーツブラではなくジュニアブラをつけるべきである
両者は全くの別もので機能も全然違う
女性ですら分かってない人もいる 「折木さん、折木さん、このイス真ん中が窪んでます! いったい何なのでしょう?」 「まやか、愛してる結婚しよう」
「まやかさん?何一人言言ってはるんですか?」 「ほーたるはもう少し、えるたその事をだね…」
「エルメス?」 えるたそ「折木さんは、大きなおっぱいと小さなおっぱいでは、どちらが好きですか?」 奉太郎はえるの割れ目を開き、指を上下に滑らせる。
そこは既にしとどに濡れている。
敏感な突起が擦られる度に、えるの美しい顔が快感で歪む。 ほうたるはえるたその顔が歪むのが面白くて、ずっとやっていたら、えるたそは潮吹いた えるたそ「ダメダメダメダメダメぇ! イッてる、今イッてるからぁ!」 今年も生きびな行けそうにねえ
新年度早々休み取れませんね えるたその制服のスカーフはもう川に流れてしまっただろうか? 今日、岐阜ラジオを聞いていたら
飛騨の神社を紹介していたけど
「氷菓」の舞台だったので、東京や大阪、岡山などからも観光客が来ると
言っていたな >>811
>>801はミスリードの意味が分かってないおバカさんなんだよ
オイコラだし >>834
じゃあ言ってみろよ
ミスリードの意味を そもそもどの辺がミスリードだと思ったのか書いてないのに
意味が分かってる分かってないを判定しようがないはずだが 「折木さん、大変です!」
「どうした千反田、何が大変……うぉっ!?」
「私スカートを穿き忘れてしまいました!」
「そ、そんなの見りゃわかる! 早く何か着ろ!」
「でも、どうして穿き忘れたのでしょう。私気になります」 >>836
読めば分かるがミスリードと呼べる箇所が無いから
>>835
なんでわざわざバカに説明しなきゃいけないの?wikiでも読めやチンカスハゲ包茎 翼の文庫化はまだですかね…
今年には来ると思うけどさ 367名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/15(木) 07:17:09.17ID:Sv+yyAPt0
町子さんと赤ちゃんプレイしたいね
「おっぱいの時間でちゅよーあぁっ
ぁ、赤ちゃんはそんな・・・えっちな吸い方・・・しません・・・ょ?///」ハァハァビクンビクンッ
って言いたい
諸君これがミスリードの例だ オレキ「チタンダの割れ目ペロペロはやめられないな」 黒髪ロング、天然、美少女、お嬢様、(隠れ)巨乳、セーラー服
やはりえるたそは正統派 えるたそのクリちゃんペロペロ
いいんだよ、イッちゃっていいんだよ〜? >>839
なるほど「二人」がホータロと新キャラだとはまあ思わないよな 折木はえるたその割れ目に入れることしか興味がありません そういえば
える×里はもちろんの事える×まやも大したエピソードなさそう カップリングのことじゃないよ
鏡はまや×ホーのエピソードだったろ?ああいうのがえる×里やえる×まやでは無さそうだな
という意味 五月に出るコミックス12巻が最終巻みたいだね
連載は今月分で終わりかー 摩耶花えるたそとかぱっとみ仲はいいけど表面的な付き合いでしかなさそう
里志えるたそとか友達の彼女みたいなもん以上の何物でもなさそうだし二人きりになったら気まずくて会話にならない えるたそ「一度折木さんと交わってしまったら、きっと離れられなくなってしまう……」 「どうしたんですか、折木さん。急に黙りこんじゃって」
「千反田……」
「はい?」
「俺は、千反田えるを愛してる!」
「……私も……折木奉太郎さんが……大好きです!」 漫画はちゃんと概算までやれよ
雛で終わりならアニメ版の下位互換じゃん 古典部シリーズの漫画化じゃなくてアニメ氷菓の漫画化なんだから雛で終わりだろ
そもそも概算までやったとしても雛ほどきれいな締めは到底望めん >>869
そもそも雛以降でキレイに終わるエピソードが無いじゃん 「ちーちゃん、好きっ!」
「ま、摩耶花さん、そんなにところ……あん(へ変な声出ちゃいました)」 「ちーちゃん、パソコンあるんだよね?バイブテキトーに買っておいて」
「わかりました。(バイブとは?)」
カタカタ
「いけませんいけません」 えるが折木家を実際に訪れたか、という「愚者」編と「概算」編の齟齬を
綺麗に修正してきたから或いは?と期待したが、やはり終わりか……
大日向のキャラデザが完全にオリジナルになっちまうから無理かもな (´・ω・`) KADOKAWAにしてみれば氷菓なんてとっくに終わったコンテンツなんだし
雛までやってもらえてむしろ感謝しなきゃだよ >>874
モヤっとする話だが絵ヅラと演出しだいかなぁ
最後の姉貴のセリフとえるを被らせるとか? >>868
あんま売り上げ良くないし
タスクオーナ忙しいししゃーない Dアニメで氷菓再視聴した。
やはり面白いな。
でも入須先輩の印象が放映時の印象と少し違うな。
奉太郎、そこまで怒るほどかな?
アニメしか知らないけど、何か理由があるのかね。 愚者書いたときにその設定があったかは知らんが一応小学生の頃にトラウマがある >>889
ほうたるちょっと有頂天だったからな。
特別よと持ち上げられてその気になって
実際は踊らされた哀れなピエロだったと
気付いたからな。
ま、省エネでない普通の奴なら
ここまで怒らなかっただろう。 たまに全話見返してるけどOPだけは飛ばさずに見てします >>892
踊らされた本当の理由は、
奉太郎サイドからだと入須先輩が後輩を助けようとした。
そう映るけど、でも真相はそうではなく、
単に入須先輩の保身が理由。
で、いいんだよな?
奉太郎は真相には気づいていないのかな? あ・た・し♪:でもさ。あんたあたしにも嘘ついたでしょ。 全部分かっててあえて躍らせておいて、最後に梯子を外してログアウトしたねーちゃんが一番悪い 歴史的遠近法の彼方
なろう作家には絶対書けないフレーズだな >>900
正直、姉ちゃんの行動が一番分からん。
自分から勧めておいて何故最後に非難?
入須先輩が自分の保身に走ると分かってて弟紹介したのに。
入須先輩の弟さんへの扱いに頭に来たのかな? >>889
氷菓において「特別」か「普通」かって結構大きい意味があるんだよね(文化祭とかまさに)
特別だって言われておだてられて別に特別じゃなかったっていうのは割とでかい問題なんじゃないかね アニメで見たときはイリスに怒ってると思ってたが
長い休日読むと自分に苛立ってたんだなあと変わった やはり、原作を読んだほうがいいかな。
なんかアニメだけだと消化不良な部分がある。 原作はえるたそがなんか地味なんだよね
作者に嫌われてるのか扱いも不遇だし 奉太郎の中学時代の活躍(鏡には映らない)を摩耶花はえるたそに話したんだろうか? >>905
最後の虎と蟹からもう2年以上経つね
2年夏休み編はいつになるか分からないし、作者生きてるうちに卒業できるかどうか怪しいな 学園物のうえに時代設定が古いのが足枷になってネタがそうそう浮かばないのかもね
2年生なら修学旅行がありそうだけどあの辺の高校はどこに行くんだろう いい子で便利に使われてた頃のホータロも知ってるはずのマヤカ
覚えてないだけかな? クラスが同じだけでほとんど接点無かったんじゃなかったっけ?
でもその割に摩耶花がチーズ嫌いとか細かい嗜好まで知ってたよな
奉太郎がツンデレなだけかな えるたそ「黒くなんかないです! ピンクです!」
ほうたる「じゃあ、それを証明してみろ」 なんかニコニコ会議のアニメブースで氷菓が出てるとか。
そこで何か新しい告知とかあると嬉しいな。
アニメ2期なら大喜びだな(*´ω`*) 漫画版の2年生編が連載決定だってさ
超会議のソースが見当たらないけどどれかな? 何かコミカライズは2年生まで続くらしいね
角川がこういう判断したということは、アニメ2期は絶望ってことだな 米澤さんのツイートを見れば分かるね
いまさら翼といわれても文庫化も決定(歓喜) BDつけてくれるならいいけどいまさらDVDといわれても・・・ わかる
摩耶花演技のかやのん大好きだわ、お姉さん役多くて悲しい >>942
悪役必要だし、淡々とマラソンするいい作品 概算って結局どんな話なの?
えるたそが古典部の新入生いじめて追い出す話って聞いたけど
本当のストーリーが知りたい やっぱり奉×えるのイチャラブな話なのね
楽しみ
>>945
宗教上の理由で活字の本は読まないんだスマン 概算のコミカライズで何よりも楽しみなのは
1.えるたその「迎えが来た迷子の様な表情」
2.新歓での夫婦漫才
3.「えるたそが折木家を訪れたことがある事実」を必死に隠蔽しようとする一幕
4.体操着はやっぱりアニメ版特別帯のままなんだろうな (´・ω・`)
5.大日向のキャラデザ まー概算はアニメという見本がない状態で作るわけだから大変だと思う
タスクオーナの手腕が問われるな >>949
まずは5だろうな
氷菓の成功はえるたそのキャラデザと言われるように
概算の成否もひなちゃんのキャラデザにかかってると思う 掲載予定の短編の白い仏っていうのは古典部シリーズって思ってていいのか
それとも何も関係ない? 端から見たらイチャイチャしてるようにしか見えないんだから某も「クソが」と言いたくもなるよな 少年エース今日読んだけど
本当に二年生編やるんだな…
すでに続きの絵が新歓祭になっとる…
来月号は休載で八月号から連載再開だとさ。
夢で願った事はあるがカドカワが本当に続けるとは
思わんかった、嬉しい驚き。
でも原作が夏で切れてるんだよな… 続いて欲しいと願ってたけどまさかほんとに続くと思わんかったわ
めちゃくちゃ人気ってわけでもないし
どういうつもりなんだ
もう終わるタイミングないぞ アニメ2期の布石か…?
アニメはともかく原作は新作出る気がする 原作だけでも二年生編が終われば
二期期待してもいいんだけどね…
期待…期待ねえ、とクドリャフカ編を
思い出して田名部先輩を思い出す… 一期は見たんだろう?米澤穂信も天才的だけど京アニがあれほど出来るとは知らなかった
センスって言葉は好きじゃないけど、あれを見ちゃあセンスが良いと言うしかないね
二期の原作はあるんだ。いい話だよ。京アニにその気があれば一期を超える傑作にもなるだろう
けど、いくらつついても、京アニにとって氷菓は一期限りのお遊びだったんだ
こんな感じ? 原作だけでも完結してくれたらいいレベルまで来てる
ただただ古典部の行先が気になるばかり >>965
原作があっても足りない。
やはり二年生を終わらないと切りが悪いよ。
…
多分響けユーフォニアムの方が先に終わる… >>965
ああすまん、田名部先輩風に言うなら
原作は途中までなんだ…安城さんが転校して
しまいまだ半分位らしいんだ。
安城さんにお願いしてみても
そのうちってつれない返事…
だけど、だけどだよ陸山は途中まででも
描いてみてもいいって言うんだよ!
取り敢えずキャラデザインだけでもって。
安城さんが続きを書いてくれる事を信じて
いるって。
こんな嬉しい事は無い!
こんな感じかね。 概算のお前のせいと思ってたらこんなところまで来てないは
える→ほうたるが明確になったシーンだから是非見たい 概算やるのすごいな 意図が分からんけどうれしい、今まで読んでなかったけどみてみようかな 概算以降もコミカライズとかめっちゃ嬉しい
アニメでは愚者編でえるたそがほうたる家にたどり着いたから概算原作と矛盾するけど漫画ではどうだったんだ?
持つべきものはみたいにいい感じにリライトするんかね 2回も一人で男の家に行ったことあるって
はしたないな >>972
そこのところはコミックでは、「愚者」のところで見事に修正されている。
だからタスクオーナは「概算」までやる気満々だと信じていた。 原作2年目も文化祭やるんだろうか?
摩耶花とナコルル先輩の合作もあるしやるか >>971
本当に嬉しい誤算。
そこまで指示されている漫画だったのか。
少年エース途中で打ち切りになるアニメの
コミカライズも多いのに。リトルウィッチ
アカデミアとか変な所で切り悪くぶった
切られた印象しかない。
ましてや漫画だけアニメより先に進んだの
あったかな?
カドカワ的にはまだ金のなる木なのかね。
それとヨネぽに無言?の圧力かけてるのかもね。
さっさと続き書かないと漫画が追いつくぞ、と。 俺はやっぱり動いてしゃべる古典部が観たいから漫画はどうでも良いかな
むしろ2期が作りにくくなりそうだし >>977
全部ヨネぽの遅筆が悪いんや!
早よ書けヨネぽ。 5ch平成ベストアニメランキング
1位 121点 「新世紀エヴァンゲリオン」 1995年(平成7年)
2位 106点 「魔法少女まどか☆マギカ」 2011年(平成23年)
3位 68点 「ARIA」 2005年(平成17年)
4位 67点 「宇宙よりも遠い場所」 2018年(平成30年)
5位 56点 「SHIROBAKO」 2014年(平成26年)
6位 43点 「涼宮ハルヒの憂鬱」 2006年(平成18年)
7位 42点 「天元突破グレンラガン」 2007年(平成19年)
8位 38点 「ドラゴンボールZ」 1989年(平成元年)
9位 35点 「あずまんが大王 THE ANIMATION」 2002年(平成14年)
9位 35点 「氷菓」 2012年(平成24年) 今回コミカライズが話題になったから今までそこまで興味なかったけど既刊見て電子版半額になってるの見つけたから全巻買ってしまった
向こうの思い通りだな >>903
「話の続きを面白くしてくれ」って言ったらすべて丸く収まりそうだけど、そう言ったらどんなに持ち上げてもホウタロウは動かなかったかもな
動いても、趣旨が変わると結果も変わるかもしれない うむ、
「俺は脚本家じゃないし、これはあんたたちのクラスの問題だろう。(それにめんどくさい)」で終わってただろうな >>889
>そこまで怒るほどかな?
浮かれた自分に腹が立ったんだろうな
怒る…とはちょっと違う感情だけど、える、里志、摩耶花の、試写会後の詰め方が少し違和感感じたわ
真摯に考えれば真実にこだわるべきなんだろうけど、そこまで感情的に詰められると怒られてる気分に少しなる >>986
わかる
構成的に仕方ないんだろうけどえるたそはともかく里士と摩耶花のあの真剣っぷりはちょっと謎だったw これまでの様々な奉太郎の推理と見解が見事だったからこそ二人としても今回は違和感を感じたんだろう ほうたるは省エネって言葉が流行る前はなんて自称してたか気になってゴールデンウィーク眠れない >>989
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