銀河英雄伝説 第145頁 朝の夢、夜の歌Kap.W
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あらすじ(アニメ版『銀河英雄伝説』公式サイト http://www.ginei.jp/ 参照)
■ 朝の夢、夜の歌 Kap.W
脚本:河中志摩夫 絵コンテ:殿勝秀樹 演出:酒井伸次 レイアウト監修:田中 穣 作画監督:田中 穣・茅野京子
ラインハルトらは第一の殺人現場にもう一度赴く。
薄暗い倉庫を調べていると、突然、ラインハルトの頭上に小麦粉の袋が落ちてきた。
間一髪、キルヒアイスに助けられた彼は、30キロの重さがあれば小麦粉といえど凶器になり得ると気付く。
ラインハルトはハーゼを問い詰め、彼は自分が極度の赤緑色盲であると認めた。
それはルドルフ大帝が定めた劣悪遺伝子排除法で根絶されたと思われた障害だった。
犯人はハーゼと断定する校長だったが、ラインハルトは真犯人は別にいると語る。
◎荒らし・煽りは完全に放置。弾薬、エネルギー、貴重な時間の無駄。
【前スレ】
銀河英雄伝説 第144頁 朝の夢、夜の歌Kap.V
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1513197247/ >>179
佐官の場合は司令な。
司令官と言うと将官になる。 >>189
だって帝国に外部は無いからな
同盟はあくまで領土内の叛乱勢力
内閣官房は国務尚書ぽい
経済関連はオイゲンとカールに任せてるんじゃ
農と環境は必要無いのかあんま言及されんよね
元大佐が畑耕すくらいでw 護衛艦の艦長でも大佐
4隻の護衛隊司令でも大佐
8隻の護衛隊群司令だと少将になるのか
この女性は防大入って25年大佐になって3年で護衛艦の艦長は未経験のようだがそんなもんなのかな
女性の1期生ということで色々事情があるのかな 別人だが
前スレの「オイゲン泣くぜ」を思い出し笑い 護衛艦でもイージス型と全通甲板型は一等海佐が務めるって聞いた事がある
(他、通常型は二等海佐)
一等海佐クラスでは(甲)(乙)と等級分けがあって今回のケースは
他国でいう代将もしくは准将相当で旗艦には代将旗を掲げる・・・じゃないのかな?
>>192
女性活躍社会の具現化、長年の課題である准将の設置問題の解消を狙っているかも
(米軍とのカウンターパートナーは必要だが定年延長に繋がり人件費高騰との兼ね合いで問題先送りしてた) 【第50回】『銀河英雄伝説』公式ニコ生番組「公式さんと語ろう!」
2018/03/08(木) 開演:20:00
lv311177300 さすがに5人に入るのは至難の業なんじゃないの?ヘタしたらヤンかラインハルトの
どっちかが外れるという大番狂わせさえあり得るのにw 部下の犠牲が単なる道具でしかないラインハルト帝国軍は、オレには合わない。
ラインハルトの人材消費はゴールデンバウム朝と同じ。ラインハルトは人として存在すべきではない論外の下種。 一将功成りて万骨枯る「いっしょうこうなりてばんこつかる」
一人の将軍の輝かしい功名の陰には、戦場に命を捨てた多くの兵士がある。
成功者・指導者ばかりが功名を得るのを嘆く言葉。 ヤンやユリアンはラインハルトを素直に尊敬していたが
大半の同盟兵士にとっては憎たらしい侵略者の親玉以外の何物でもないし
憎悪の対象でしかなかったろうな
バーミリオンで負けて俺たちは正義なのに何で負けたんだと嘆いた同盟兵士の気持ちが今だと少しわかる もし当初の予定通りに首藤さんが中心となってシリーズが続いていたらそのあたりを突っ込んで描いていたかもね
原作はエリートたちの物語だからアニメは一般兵士や市民の視点も多くというコンセプトだったようだし >>201-204
それが戦争ってもんだろ?
だからこそ、戦争はしちゃいけないんだよ。 人間社会が理性だけで出来てりゃ話しは簡単なんだがな。恐怖や怒りにあっさり
判断まちがうような膨大な群衆が好き勝手やってるのが宇宙なんだから、そうそう
簡単には行かないよ。人類の歴史は愚行の歴史。 専制君主の善政というものは、人間の政治意識にとってもっとも甘美な麻薬ではないだろうか。
参加もせず、発言もせず、思考することすらなく、政治が正しく運営され、
人々が平和と繁栄を楽しめるとすれば、誰がめんどうな政治に参加するだろう。
しかし、なぜ人々はそこで想像力をはたらかせないのか。
人々が政治をめんどうくさがるとすれば、専制君主もそうなのだ。
彼が政治にあき、無制限の権力を、エゴイズムを満足させるために濫用しはじめたらどうなるか。
権力は制限され、批判され、監視されるべきである。
ゆえに専制政治より民主政治のほうが本質的に正しいのだ。 いい歳こいて板違いの池沼はヴェスターラントに送ってやる >>208
これは本編からの引用では
記憶怪しいし長いウザいに変わりはないけど >>208
まる写し野郎はくたばれ
以前にも言ったはずだ 銀英伝は作者の描き方によって良くも悪くもなるって感じかなぁ
ゼークトとビュコック、同乗してる部下を道連れにしてんだよね
ビュコックはリオ・グランデ轟沈前に退艦希望者を下ろすなり、降伏してから自決って手段もあったと思うんだよね...描かれてないだけかも知れないけど
あの場面のビュコックやチュンはイゼルローン要塞守備で自決したオットー・ヴェーラーや同盟のボロディンみたく自決して部下に降伏する選択肢を与えても良かったはず ゼークトとビュコックは違う
ビュコックも道連れにはしたがそれは旗艦の乗員だけで最後は撤退命令出したのにあえて付き添った僚艦
ホントはチュンも連れて行きたくなかったしな
旗艦に乗る以上ビュコックに殉じてる可能性は高い 専制君主が飽きたときのために象徴君主制というものが生まれたんだよな
アメリカの大統領制もそうだけど、独裁君主を置くこと自体の効能はどうしても
否定しようがなく、あとは世襲の無能がそこに就くのを良しとするかどうかという
美意識とか倫理観とかの話しになるわけだ。伝統を全否定して人間の理性に
全面的に依拠するのは醜悪だという価値観もまた一理あるんであって 下っぱからすれば、政治体制なんてどうでもいい。
軍に入っても、死ななきゃそれでいい。
降伏勧告があったとして、受諾しない司令部はクソ。 独身ならそれでいいんだが、嫁や子供ができれば家族の統治という
最大の政治行為に悩まされることになるんだよ。 まあ所詮はビュコックの私戦だからねマルアデッタは
あの時は国の滅亡と言う特殊な状況で運命を共にする物好きが多かったと言うこと >>214
でもまあゼークトはあのままヤンの忠告に従って徹底したところで↓
帝国軍事法廷「敵の策にひっかかて先頭にすら突入せずに要塞の陥落を赦し、
あまつさえ、敵軍司令官に『見逃すから帰れ』といわれて帰ってきた?
帝国軍の恥さらしが。……司令部の連中は一族事極刑ものだぞこれは……」
な、展開が容易に想像できるからなぁ……
戦わずに負けたよりは、戦って負けた方が帝国的には取り繕いようがあるし。
もっとも、そんなことにつき合わされる兵士はたまったもんじゃないが。 すでに敵が要塞内に侵入していると判断したから様子を見てたのに
要塞が陥落したことがはっきりしたら突撃するってのはよくわからんよな
陥落してても退却する気がないなら初めから突撃しとけよ 徳間ノベルズの銀英伝復活せんかな、創元社のは表紙がちと辛い... 徳間ノベルズって道原かつみが挿絵担当してるやつだっけ
自分もあれから銀英伝に入ったわ 道原さんは途中からなのよね
だから最初の方の挿絵とふいんきがかなり違ってる >>224
ルビンスカヤとか常にバラを携えているトリューニヒト? >>222
本当の最初に出た徳間ノベルズ版が家にあるけど古いやつは紙が悪くて読みにくい
次巻で誰が消えるか同級生と賭けたもんだ(懐古) 銀英展で見た加藤さんの絵が精密で素晴らしかったからいつか揃えてみたい
俺が持ってるのは東京創元社版だから ちゅうことは出会いは遅かったんですな
自分も早い方ではない90年代中ごろハマった(WOWOW無料放送きっかけ)んだが新書版余裕の取り寄せでしたよ
1巻は図書館で読んでその後徳間文庫版(ノットデュエル)の発売が決まって買ったので外伝4巻入れて13冊が新書で本編1巻は文庫のいびつ構成 おれもWOWOW無料放送から入った
しかもチャンネル設定間違えて目当ての番組が居るべきテープを占領して収まってた偶然の産物
銀英の存在自体は知ってたから番組欄で確認してああこれが…って感じで一応目を通した
そこからド填まりしちゃったんだから物事なにがきっかけになるか分からんもんだな ついでにその5年後、また同じミスをやらかしてその時録画されてたのがカードキャプター○くら
本当はアッバス・キアロスタミかなんかの映画だったはずなんだが…
あれのおかげで俺の人生は相当まずい方向に軌道がズレちまった
まったく神ってやつはどこに落とし穴掘るかわからんから困る テレ東の1期のみ放送を覚えてる人は、どのくらいいるんだろう・・・ 11時半くらいにやってたやつか。こんな時間になんでアニメなんか
やってんだろと思ったわ。深夜にアニメ放映するハシリやったんやね >>231
それと旧作アニメ共通点を無理矢理探したらジャンロベールラップ
あと銀英サブキャラデザインか何かの川尻さんはアニメ演出の大御所でさくらの監督と一緒に仕事したりしてる
そして何より最近共に再アニメ化w 徳間新書版が絶版になる少し前に何刷くらいいっているんだろうと確認駆使たら100刷越えていたのは覚えている 徳間の新書版は確かに印刷が良くなかった、そこだけが惜しかったけど表紙は素晴らしいよ >>208
だからAIに統治させた手塚先生が正しい >>239
そして腐敗せず立派な統治をおこなう使命をおびたAIが、
「腐敗の原因である人類抹殺計画」を実行しだすのがデストピアSFの一種のお約束である 深夜に銀英伝一期の放送を見始めたのが運悪く帝国領侵攻の回からだった
同盟軍を飢えさせるために辺境の惑星から食料を徴収して
無垢の民衆を敵国の矢面に立たせるラインハルトの冷酷さを見させられた
だからどうしてもヤン・ウェンリー側に立って見てしまう
ラインハルトが民衆の味方なんてよくも白々しい事を 3/11 NHK Eテレクラシック音楽館 (10時台)
ショスタコーヴィチ交響曲第5番「革命」 回廊の戦いなど 同じこと皆考えていたんだね
【新キャラ情報!!】銀河英雄伝説Die Neue These
ttps://www.youtube.com/watch?v=w3kGzbhE8Rs 違法動画拝借して解説動画アップしてる奴の動画リンクなんて貼らなくて良いよ 今年入ってからマーラーの交響曲第1番の放送があったけど
あの曲(特に第4楽章)を聞くと劇場版のアスターテ会戦のシーンを思い出す >>241
帝国領から見た僻地の中でも
要路や拠点になる要素が全く無いネーベンラントなどは
同盟軍が視察にも来なかったために住民の8割にあたる
約60万人が餓死していたのだが、ながらく知られることは無かった。
同盟軍侵攻直前に同惑星方面の防衛を担っていたのはロイエンタールであったが、
多くの餓死者が発生する可能性を予見していたとも言われる。
この悲劇が明らかになったのはグリルパルツァーの死後である。
彼がネーベンラント周辺の地理調査に訪れた際に、
この悲劇について人々の証言を聞き、記録することとなった。
しかし地理調査は彼の個人的趣味であり、また地理とは違う論題であるためか、
住民の犠牲について軍への正式な報告は無く、論文で触れられることも無かった。
なお、グリルパルツァー訪問時のネーベンラント行政は過不足無く行われていた。
グリルパルツァーの個人的行動について詳細な調査が行われた際に
彼が記録した帝国辺境での大規模餓死事例をメックリンガーが知ることとなったが、
ラインハルト1世の治世においてはいっさいの事実が伏せられた。 >>246
深刻なのはキルヒアイスがそれに気づいていない事だよな
目に見えた分かり易い虐殺じゃなければ、あの赤毛も五月蠅く言わない所に
帝国人の他人に対する冷たさが伺い知れる >>246 面白い。「なろう」で書け。必ず読むぞ(@_@;) 安倍ゲリゾーの顔が末期のリベロの顔になってきたなww
「もうじきこの人は焼ききれてしまうだろ・・・」 最初のシリーズ見てからの話しになるんだろう。まともに走れば
10クール2年半はかかるんだから回収可能性は慎重に検討して
もらわねば、なにしろワシらアニメファンだって困るのだ 第何話だったかヤンとレベロが協力すれば理想的とかナレーションあったね
果たして上手くいったかな? 理想主義だけど実行力がない政治家と
実行力があるけど、確たる主義が持てない軍人
確かに相互補完の形で理想だね 理想的な関係になるだろうと言われただけであって、アイランズのがずっとヤンとウマは合ったんじゃないかな 全部ヤンに丸投げするだけのアイランズと、全部丸投げされるだけの実力があったヤン
でもこれだと、政治の流れに対する備えがないから政界の都合によって簡単に崩壊する 二期でヤンが査問会から解放された時は協力したのに
その直後に要らぬ腹を探ろうとしたレベロの短慮さを見るに
あの二人が上手くいったとは思えんなぁ
ヤンがルドルフになる危険性の有無はともかく
レベロは状況が全く違う事に気づいてない、あるいは目を背けていただけか…
すぐ近くに同盟の存在どころか民主共和制の制度すら認めない
絶対無敵の金髪宰相閣下が迫ってるって言うのに
現実の見えてないレベロなんざヤンの方から願い下げだろう 帝国領侵攻の頃のレベロならウェルカムだろうし、査問会の頃でもヨブさんよりはマシと思って受け入れるだろう
出てきた同盟政治家で言えば良い意味で入れ込みすぎず客観的視点を保っていたホワンがヤンにとってはベストなのかな ホアン・ルイはどうしてもあの寂しい髪に目がいってしまい
肝付兼太氏の声も手伝ってどうしてもスネオヘアーという単語が頭んなかを飛び交ってしまって困る レベロはちょっとまじめすぎた
もう少し軽いやつだったらヤンともうまくいったろうに 民主政とはいえ制度的に重大な欠陥があったのだろう。そもそも軍隊と軍隊が
まともにぶつかりあうような戦争方法は民主政のもつ強さをもっとも発揮できない
最悪の戦い方なわけで。 最も弱い部分をついてくるのは戦争の常道やで
だから帝国は同盟に武力闘争しか仕掛けないわけで >>268
だから「自由惑星同盟」って国(?)が100年以上存続したんじゃね?
帝国軍が全軍を上げて同盟を攻めればいいだけなんだから。
それが出来ないから、同盟が存続できたわけで。 う〜ん・・・・
405 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2018/03/15(木) 16:52:36.46 ID:hFyXrJM0 [4/5]
これ全身かな
https://pbs.twimg.com/media/DYPO_E0VoAAiCsl.jpg
自分の好きなコンビニ黒ギャルのエロ漫画の娘みたいだから個人的には好きなんだが
フレデリカと言われたらやっぱり旧作がチラつくから違うって思ってしまう
406 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2018/03/15(木) 16:57:37.48 ID:UHftrx1O [1/2]
同盟の軍服が階級によって違うんだな
将官…スカーフ有り/首元が広い軍服/裾にベルトあり/スラックスにポケット無し
佐官…スカーフ無し/首元がやや狭い軍服/裾にベルトなし/スラックスにポケット有り ええところのお嬢さん感が皆無だなw同盟軍大将の一人娘がコレか?ww
さすがにネエわこれは・・・ 「自由惑星同盟」って作中の不備なのかいろいろと無理が生じているからなぁ
「長征一万光年」でたどり着いた時には40万人いた同志は16万人に減っていたのに
それがたった百年余りで、油断しきっていたとはいえ
ダゴン星域の会戦で勝利を得るほどに成長していた
文明や化学もだが、まず帝国と戦えるだけの兵数を備えられているのが異常
同盟側の艦隊数が二万五千隻、一隻につき平均百人と見積もっても二百五十万人
当時の同盟の人口は明らかになっていないが、その十倍いるとしたら二千五百万人
百年でそんな増えるかよ、アブラムシじゃあるまいし 星域単位でごっそり帝国から離脱したとかそういう設定おかないと説明できない罠 >>273
>アブラムシじゃあるまいし
烏龍茶フイタw 帝国からの亡命者が殺到して人口が爆発するのはダゴンの後なんだよな
これが逆なら説明ついたんだが 史実からは抹消されているが
同盟人達は無人惑星にたどり着いたのではなく
有人惑星のある星系を制圧していって人口を増やしていたのだ 暗黒領域からこっち側は元々フロンティアとして人口が殺到しはじめてたところに
アーレハイネセンの長征が象徴的に語られて独立戦争みたいなことになっていた
という感じで説明すべきなんだろうね。 >>187
ヤンが亡くなったときの、圧し殺した感情が吹き出した時の演技で、声優ってすごいと思った。 >>279
「全宇宙が原子に還元したっていい・・・なぎはらえ!」 ヤンやウランフは艦隊司令官として殿務めたけど、これって艦隊司令官としては正しい事なのかしら?
確かにアムリッツァでは総司令官のロボス元帥は健在だけど、やはり司令部が壊滅しちゃうとアカンのでは 司令官が真っ先に逃げ出すと潰走になる危険性があるから
司令官より後方にいる間はまだ死なずにすむという安心感を将兵に与えないといけない
だから司令官が殿にいなければいけない 銀英伝世界は技術的なことがよく分からんからな。砲艦時代の海軍戦略としては
指令部がつねに安全圏にいるのがベストだったわけではない。いちばん装甲の
あつい艦艇で構成されてるならしんがりをつとめるのは適切な選択なわけだし いちばん逃げ足が速いだとか、通信妨害ができるだとか、いろいろ技術的なところは
あるような気はする。そういうのを前提にしないならそもそも司令部が最前線に出る
こと自体意味がないわけで。 銀英伝は通信妨害がほぼ完璧な形で可能なので
前線に指揮官が張り付かないと統率が取れないというのは確定している アースグリムが殿から後方にミサイル乱射してたのには泣いた
本懐砲撃ちたかったろうに… バーミリオンではラインハルトは恥も外聞もかなぐり捨てて退却すべきだったとは思う
ラインハルト死んだら、ローエングラム政権がそこで終わってしまうんだから それやるくらいなら最初からヤンの誘いに乗って五分の戦力での殴り合いなんてしないだろ 新アニメ連動企画のカフェ情報来ている
OVA版関連の展示もやるそうなのでこっちにも投下
3/26オーブン http://gineiden-iserlohn-fortress.com/ 旧作と積極的に絡むのは面白いな
得てして旧作のイメージ引きずりたくないと思ったんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています