超電磁マシーン ボルテスV その7
958 名前:名無しさん@実況は禁止ですよ 2022/08/20→8/21 K4 18 >>46
何歳差なのが無能としか思えなくなりそうだけど裏でもないやんけ
マジで無能は 「尻もちついても驚かないわ
芸能事務所のプロですら難しいのに TVシリーズ・アニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」実写リメイク版 「VOLTES V LEGACY(原題)」
2023.04.21
ps://www.toei.co.jp/release/public/1231717_1140.html 世界アニソン総選挙で、ボルテスVの歌が世界3位に
票のほとんどがフィリピンのファン
知らない人が多いから、フィリピンのボルテス人気の説明にかなり時間を取っていた
実写版も紹介してくれて、最後はミッチが生で主題歌を歌ってくれた
ヤフーのリアルタイム検索で話題のキーワードでも、ボルテスが1位になったし 雑誌てれびくん企画のボルテスVのファンクラブ会員証を持ってたよ つうかよ「票の98%がフィリピン人」って出てたけど、1カ国何人づつからアンケート取ったんだ?
残り2%は何処の国の人だよ
複数回答可だったのか? レガシー版の合体後の「ボルテスⅤ」のかけ声が日本版の流用と聞いたがホントか?
あそこまでやってて安易な流用をやるとはとても思えないが >>151
1番組に1曲なのも知りたい
フィリピン人はOPだけに投票してEDはスルーなのはられないな
安倍だかがフィリピン行ったらEDの合唱で迎えられたってニュースがあった
>>153
この番組だけじゃなくテレビの数字は何一つ信じない方がいい そういや小原乃梨子って、夜のヤッターマンが最後になるのか やっと気が付いたがラゴールの物語って要するにモーゼの十戒なんだな >>159
カザリーンって柄じゃなさそう
母子だからちょうど良いしで
今ならカザリーンは桑島法子くらいかな
めぐみは坂本真綾か小清水亜美で 一番難しいのはハイネルだがあのビジュアルなら鈴村健一くらいかな 1〜3話までを吹き替えで劇場公開するってとこまではわかった 自分として上田みゆきのベストキャラはめぐみ
紅一点でもヒロインではないのが面白い ヒロインが足首ってのはキツイな
めぐみとの違いは初出撃で真っ先に走り出す所にも現れてる感じ ガチで一人1曲で世界アンケートやったらフィリピン票だけでボルテスVが1位をとる件
フィリピンは人口多いから有効投票数の10%くらいいきそうだし
1位を10%とる作品とか存在しない まあ国歌と同等な曲では勝負になるわけもなくw
準軍歌でもあるんだっけ? 日本でのヤマトみたいに行進曲の定番ってとこか
とにかく長浜ロマン系全体に再注目されるのも期待 >>161
ザルドスはぜんぜん市川治ボイスが合うキャラじゃなかったね
なんかチャラいというか軽いというか…小物感が >>168
フランス革命の曲が国歌になったようなもんだね >>171
あれって歌詞付きで歌うとかなりヤバいんだよな
アカペラだと凍り付くくらいの ヤマトみたいにミッチーを中心に現在の女性シンガーを大勢集めての大合唱も面白い フィリピンは日本語の歌詞を理解してか歌ってるのがスゴイ
確かに差別主義者の独裁者を倒しにいくぞ
とそのまんまの内容だし 思えば妾腹とか異母とかよく使えてたな
今なら差別的だと絶対使えなさそう >>177
中世もどきの異世界転生モノとか普通に使ってるじゃん
まあ宇宙人だけど超絶人種差別の方がヤバそうな気がする
宇宙制覇をそれでやってるし >>178
そちらは地上波の準ゴールデンでないしな
今ならザンバジルももう少し同情的に描かれそう 十戒のラメスと違いザンバジルを妾腹にしたのは甥のラゴールより継承順位に不利な事を明確にするためだろうが下手をすれば不道徳な存在だから本質的に悪という単純な図式になりかねない
かつてベルクカッツェを演じた寺島氏を起用したのはあるいはその辺のフォローもあったかもだが放送短縮もあってかそこまでは描けずに終わる 例のプラモのボルテス買ってあるけど1号機の変形に顔の部分ついてこないのかよ~w ボルテスってハッピーエンドのはずだけど、ハイネルが可哀そうすぎるのと
味方もどんどん死なせてるからなんか勝った気がしないラストだったなー >>185
侵略者を撃退するまでならグレンダイザーもそうだったけど
敵の母星まで殴り込みに行って支配体制を変えさせたとか他にある?
強いて言ったら2回目のバルタン星人くらい? モーゼの十戒もあくまで脱出劇であって革命劇ではないからな
その辺はフランス革命から取った感じ
あと角なしの出生率が次第に高くなり体制を脅かすという展開は現在のアメリカにおける白人人口の減少を思わせる
また体育会系のイジメ連鎖にも見られるように差別の真のいやらしさはそれまで差別されていた者も優位となればそれまでの屈辱を埋め合わせようとするかみたいに差別する側に回る点