★☆リボンの騎士☆★7
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>>749
教えてくださり、ありがとうございます。
かなりうまいですね。
他の絵も見ましたが、
やはりこの横向きの絵が1番似てるかも これはファンアートと分かります。
元の絵がありますし、似てないので スマホゲームにキャラ貸し出しって・・・ 楽して金稼いでるよね〜 アトムは
おしりから二連式マシンガンの銃身を出すから、
パンツに穴が二つあいてるんじゃないか?
穴が二つあいたパンツをはくウランちゃん…
二つの穴からおしりの肌色が少し見えて、
それはそれで可愛い ろぼっ子ビートンの
ネンネンは、
立ちバックの体位で
おしり
からか
股間
からか
不明だが、
バックからガソリンを補給するのが
いやらしい
https://s.kota2.net/1639933156.jpg 安彦本人は「ネンネンといういやらしいキャラがいましてねえ」ってビートンを振り返ってたな 757の2つ目は
性戯の味方の
アトム二世だな(前髪?が2つある) この一瞬のシーンは、何のエピソードからでしょうか?
すぐに分かったあなたは相当なリボンの騎士通です。
https://s.kota2.net/1639989798.jpg 明日18時からNHK BSで手塚治虫 創作の秘密が放送されます >>771
やっと分かった。
39話「ビーナスのねたみ」
のラスト近くのシーンだった >>774
情報ありがとうございます。
タイマー録画したいと思います。 >>775
回答有難うございました。
では、こちらの画像は何のエピソードからでしょう。
https://s.kota2.net/1640000525.png >>778
これは簡単
1話「王子と天使」からです。 >>610
「リボンの騎士」アニメ版の音声を消して
冨田勲 手塚治虫作品音楽選集から
冨田氏の音楽だけを録音する。
1話の赤ずきんのシーンでやってみた。
https://streamable.com/o93i7l 最後のあたりが最終版のフィルムとは合っていないのは、最後に編集したときにフィルムをカットしたからかな?
また若干だけれども、放送版と音が違っているところがあるような気がするんだが。
あるシーンに対するサウンドテープは何度かオケでテイクをしていたりしないのかな?
効果音は別にあてていることがわかる。
指揮者がフィルムに合わせて楽譜に沿ってオーケストラに演奏をさせるのだけれども、
たとえばこのシーンを連続で間をおかないで、いっきに録ったのだろうか??
とにかく、ジャングル大帝とかリボンの騎士とか、当時の放送用オーケストラ団員の能力は指揮者も含めて
とても高かったと思わざるを得ない。いつも第九、モーツアルト、のようにレコードも出ている定番の有名曲ばかり
を弾くのと違って、どれも初見に近い楽譜で、しかも時間借りのスタジオだし、あまり時間をかけて何度も
録音をやりなおし繰り返しをしてはいられないだろうから、ほぼ一発録りばかりだったのではないかと思うが、
どうなんだろうか。
音楽家も俳優も、なんどでも事前にやり直しがきくテープレコーダやビデオレコーダが普及して便利になった
分だけ、即興の演じる能力は落ちたのじゃないだろうかな。
フィルムが完成したあとで、音楽をあてるのと、効果音をあてるのと、台詞をあてる、それらの作業をどの順で
やっていたのだろう。想像するに、音楽、効果音、台詞だろうか?あるいは音楽、台詞、効果音だろうか?
この頃は予算がまだ潤沢であったけれども、「どろろ」のときにはあらかじめ想定されるシーン向きのBGMを作って
おいてそれを選曲して使うというやり方になってしまった。制作費と時間的なスケジュールのためを考えるとそうなる。
ジャングル大帝の頃はフィルムの総製作費の1/4から1/3が音楽にあてられていたというからなぁ。 「リボンの騎士」アニメ版の
冨田勲氏の音楽は一つの奇跡と思います。
膨大なマスターテープが良い状態で現存しているというのに、
ごく一部しかCD化されていないのは、
非常に残念なことです。 >>723
実写版を15歳以下の美少女に演じてもらうとして、
ネックになるのは演技力だろう。
中には天才子役もいるだろうが、天才子役は美少女でないことの方が多い。
「学芸会のようで台無し」とならないために、
声だけ大人のプロの女性声優に吹き替えてもらうというのも一つの方法と思う。
これには前例があり、作品名は失念したが、
少年少女がメインの実写ドラマで、声だけアニメ声優が吹き替えたというのがあったと思う。
他に、大人の俳優ではあるが、演技力に難があったのか、
「超人機メタルダー」では、途中から他の役者が声だけ吹き替えるようになった。 「リボンの騎士」の場合はたしかに
アクションシーンも子供には難しいか 朝ドラのなつぞらで、
外国のテレビ映画の外人の男の子の声を
大人の女性が吹き替えるエピソードがあったから、
日本では実写でも子供の声を大人の女性が吹き替えるというのは、古くから行われているようだ。 「リボンの騎士」は西洋っぽい世界のお話だから、
実写化するなら、西洋人の白人の美少女に英語等で演じてもらい、
声は日本人の大人の女性声優に日本語に吹き替えてもらうというのも、昔ながらの方法か。 「リボンの騎士」は宝塚歌劇から、
というのは手塚治虫先生本人が言ってることだが、
宝塚音楽学校の受験の年齢制限は14歳から18歳とのことで、
宝塚歌劇には14歳未満の子供は出演できない。
また、主役のトップスターになる頃には大人になってしまうだろう。
そう考えると、手塚先生的には、むしろ
日本人の大人に演じてもらいたいと思うか。
サファイヤを12歳に設定したのも、
単に少女クラブの読者の年齢層に合わせただけかもしれない。 サファイヤのモデルと手塚先生が言っている
淡島千景さんが『ヴェネチヤ物語』の男装をするポーシャ姫の役を演じたのは、
1948年1月の月組公演とのこと。
1924年2月生まれの淡島千景さんは、
当時、1948-1924=24歳ぐらいだったと思われる。
そう考えると、サファイヤ姫役は
24歳ぐらいまでならありか。 松崎プロ製作の鉄腕アトムの実写版のアクションはひどかった
子供と大人がじゃれあってるようにしか思えなかった
怪我するわけにいかないから仕方ないけどね 子供が大人とかっこよく戦えるのは、
絵で描く漫画の世界だからであって、
実写ではなかなか難しいか 宝塚歌劇団は、
宝塚少女歌劇団という名前だったのが、
1940年に宝塚歌劇団に改称したようだ。
1940年には手塚先生は12歳ぐらいだから、
手塚先生が観劇していた頃は既に名称から少女がはずれていたようだ。
大正時代の宝塚少女歌劇団の頃は、宝塚音楽歌劇学校に、尋常小学校を卒業して入るようで、当時の尋常小学校は今と同じ6年制のようだから、
13歳から14歳に歌劇の勉強をして、
15歳ぐらいから舞台に立つ感じだったのだろうか。
今の宝塚歌劇とはだいぶ違ったものだったのだろう。
自分としては、宝塚歌劇ではなく、
宝塚少女歌劇で「リボンの騎士」を舞台化してほしいと妄想するが、
それは歴史的にもありえないことではある(大正時代にリボンの騎士はまだ描かれていないので)。 背景がヒントにはなった。
天馬が囚われている塔の屋上があんな形だったかなと >>784
> フィルムが完成したあとで、音楽をあてるのと、効果音をあてるのと、台詞をあてる、
それらの作業をどの順でやっていたのだろう。
想像するに、音楽、効果音、台詞だろうか?
あるいは音楽、台詞、効果音だろうか?
「当時はフィルムの時代で、アフレコ後にセリフの編集が終わると冨田さん用のフィルムをモノクロでもう1本焼いていました。
冨田さんはそのフィルムに何拍子か分かるようパンチを入れながら、このシーンはこう動くという指示こみで譜面を書いていきます。
ここは音楽でしっかりきっかけがついているから効果音はおさえておこうという判断がすぐできたんです。」
とのことなので、
台詞、音楽、効果音の順のようですね。
https://anime.eiga.com/news/column/aketagawa_oto/114724/ >>784
> たとえばこのシーンを連続で間をおかないで、いっきに録ったのだろうか?
783のリンク先の赤ずきんのシーン、
冨田勲 手塚治虫作品音楽選集では、
Disc2 リボンの騎士
「王子と天使」
M-11
M-11',M11"
となっていて、CDでは2つに分かれていて、
さらに2曲目は11'と11"なので、
おそらく、3回に分けて録音されたのではないかと… 海外にBGM付きで輸出するときには、ミュージックテープを渡したのだろうか?
それとも、BGMと効果音だけが入ったテープだろうか?
あるいは、テープではなくて、フィルムにBGMと効果音が入ったものだろうか?
#
今の時代には、アニメ作品を海外輸出するなら、フィルムなど使わずに、
映像と音声トラックが一緒になったデータをデジタルテープか
DVD・BDのようなものに入れてテレビ局向けに出しているのだろうか?
それとも、ネットでやってしまうのかな? 素人がネット検索で憶測で書くので
あてにはなりませんが、
「リボンの騎士」アニメ版は35mmフィルムを使用していたとのことで、音声トラックは2つあるのでしょう。
世界に一つしかないオリジナルネガ、音声のマスターテープは門外不出でしょうから、
まず、オリジナルネガからマスターポジを作り、マスターポジからデュープネガを複製。
音声は、海外輸出用に、日本語のセリフが入っていない、音楽と効果音だけの音ネガを作ったのではないかと思います。
輸出の際は、この音ネガとデュープネガをセットで販売し、
現地で英語等をシネテープに録音して、
デュープネガ、音楽と効果音の音ネガ、英語等のシネテープの3つから、ポジを作ったとか? 宝塚歌劇は
「創設初期の頃は娘役に人気が集まったが、現在は男役の方がファンの人気が圧倒的に高い。
そのため舞台構成なども男役を中心に作られる。」
とのことで、
創設初期だったら、「リボンの騎士」も宝塚歌劇になりやすかったようだ。 結果的に「リボンの騎士」は
今まで1回も宝塚歌劇になったことはないわけだが、
1回だけなりそうになったことがあるようだ。
それは、1994年の宝塚市立手塚治虫記念館開館記念公演で、
当初は「リボンの騎士」をやる予定だったらしい。
それを当時のトップスターの安寿ミラさんに打診したら、
「自分には合わない。ブラック・ジャックの方がいい」
みたいな感じ?で、ブラック・ジャックを宝塚でやることになったようだ。 >>796
実はあの画像、私も、どのシーンか分からなかったので助かりました。
有難うございました。
以下の2枚も、どのシーンか不明です。
ご教授只ければ幸いです。
https://s.kota2.net/1640151912.jpg
https://s.kota2.net/1640151932.jpg 画は、どこかで手に入れられた、当時物(?)のセルなんですか? >>806
お役に立てて良かったです。
また難問なので、時間がかかりそうです。
他の人が先に見つけてくれるかもしれません。 イケメンでモテ男のフランツなんかとくっついてもどうせ浮気されたりするだけ。
どうしてそれに気が付かないのか、恋する乙女は実に盲目だね。 >>807
当時物のセル画です。
昔は大きめの書店(大阪梅田)の平台で山積みになって大量に売っていました。
虫プロのセル画袋に入っていたので何の絵柄が出るかは買うまで分かりませんでした。
長期保管していましたが、近年に加水分解の兆候が出て来たので以後の保管は無理と判断して、数年前にすべて売却しました。
画像は売却前にスキャナで取り込んでおいたデータです。 そうなると、背景の絵もかならずしもセルの絵と一緒のシーンで使われたものでは
なかったりするわけか。適当そうな組み合わせで出したのかな?
それにしても、なぜ大阪梅田なんだろう。
いつ頃に流れたものかをしらないが、1977年とか78年ごろ?
虫プロが最初に倒産したあとの処分品なのかな? 明田川さんの記事によると倒産後の虫プロスタジオにグループ・タックが入って
映画製作してたというし、そのとき整理処分したのかもね 1978年頃に、漫画世界昔話とかを作っていたのを観たね。
その前の漫画日本昔話も同じ場所だったかは不明。
自分が見学に行ったのは、北極のミーシカ・ムーシカとかを
製作していた頃だった。再生虫プロが劇場用を作るというので
期待したんだけれども、できたフィルムを映画館でみたら
ちっとも面白くなかった。一つにはクマは表情が豊かではない
からか、あるいはお話そのものがつまらなかったのだと思う。 「まんが日本昔ばなし」は
愛企画センター、グループ・タック、
毎日放送の共同制作のようですね。
「まんが日本昔ばなし」は
「リボンの騎士」アニメ版の脚本家、
能加平氏こと平見修ニ氏をはじめ、
虫プロ出身のスタッフが多かったようですが、
虫プロのスタジオにグループ・タックが入って制作していたなら、
それも自然な流れだったんですかね。 >>806
下記リンクは
前にヤフオクに出てた
「リボンの騎士」アニメ版のセル画です。
https://s.kota2.net/1640213638.jpg
上の方に
RK26と書いてあり、これは26話「雪の女王」の回のセル画と分かります。
このように、806のセル画にも、話数が分かる数字が書いてなかったでしょうか? >>811
かっぱ横丁でなく、以前大阪駅の東側の場所にあった
阪急ファイブという商業ビル内の駸々堂という大型書店でした。 >>812
なぜ大阪梅田なんだろう。>>>
以前大阪駅の東側の場所にあった
阪急ファイブという商業ビル内の駸々堂という
大型書店の、(死神博士みたいな風貌の)店長が
https://s.kota2.net/1640218763.jpg
アニメ・漫画に熱心で時々手塚治虫や永井豪が来店してサイン会をやっていました。
当時は大阪で漫画・アニメと言えばこの書店でした。
年代は1975〜1978年頃だったと思います。
この時期に描かれたサイン色紙のサファイヤは、子供っぽくなくて、
なかなか艶っぽく描かれていました。
https://s.kota2.net/1640218503.jpg
神戸市のトアロードと言う繁華街にあった3階建ての書店でも
同時期にセル画販売会が行われ、その時の販売スタッフアルバイトは店で販売する前に好きな絵柄のセル画を入手できる特権がありました。
大阪の書店販売であまり良い絵柄が無かったのは、神戸の書店と同様に良い絵柄の物(中村和子さん作画のセル画等)は
販売前に抜かれていた可能性はあります。 >>816
上の方に黄色で話数が書かれていました。
只、所持していたスキャナーがA4サイズまだでだったので
その部分はスキャン範囲に入りませんでした。 >>819
返信ありがとうございます。
8話「幻の馬」で似たカットがあったのですが、
同じではないので、8話でボツになったセル画かもと思いました。
RK8と書いてあれば…と聞いてみました。
ただ、そのカットは影が付けてあって、
806より凝った彩色になってるので、やはり違うかもとも思います。 ガマーにノーパンでそうじさせられてるのか
かわいそうに 梅田で古いマンガを探すとなると
まんだらけに行ってました。 >>823
まんだらけ、うめだ店3階の女性向け同人誌コーナーで手塚治虫の所にリボンの騎士の同人誌が
たまに混じっている事が有ります。
男性は殆ど2階の同人誌コーナーに行ってしまうので意外と穴場です。 そりゃリボンの騎士は少女漫画だから
女性向けのところにあるだろう 「リボンの秘密」は3階女性向け同人誌コーナー。
「贋物リボンの騎士」は2階男性向け同人誌コーナー。
「贋物リボンの騎士」は何故かネットで無料公開中。 >「リボンの秘密」は3階女性向け同人誌コーナー。
>「贋物リボンの騎士」は2階男性向け同人誌コーナー。
どういう内容なんだね? >>806
やっと見つけました。
サファイヤが剣を手にしている方は、
19話「魔法のペン」で、
フランツがサファイヤを助けに来てけんかするふりをするシーンでした。
動画だと一瞬で分かりにくいので、静止画で
https://s.kota2.net/1640268266.jpg
もう一枚は分かりません。 54年前の今日、昭和42年12月24日は、
虫プロのアニメ版「リボンの騎士」
第39話「ビーナスのねたみ」が本放送された。 806のセル画と
829の静止画を比較すると、
色が全然違う。
806はスキャンの際に色補正をして
あざやかにしているのかもしれないし、
829の静止画はYouTubeに落ちていたもの
(おそらくは2009年のデジタルリマスターHD版)
を連続キャプチャーしてとれたものだが、
セル画の色の再現という点で、
「リボンの騎士」1967テレビアニメ版の映像のブルーレイ化にあたっては、
まだまだ改善の余地があるということだろう。 下記は「仮面ライダー」劇場版の4Kリマスター版のPV
https://youtu.be/ZDh5t8gXLTQ
まさに
「まるでベールを1枚はがしたようなクリアな映像」だ。
こういうものを見ると、
「リボンの騎士」テレビアニメ版も
オリジナルの35ミリネガフィルムを
高解像度4Kスキャンでリマスターして
ブルーレイ化してほしいと思ってしまう。 >>828
リボンの秘密は、ガマーやブラッドや不思議な鏡?がサファイヤに対して
欲望を爆発させるお話。
しかしサファイヤにはさらなる秘密が‥‥。
贋物リボンの騎士は、全員服を着ていない話とか、サファイヤとフランツの
結婚後の倦怠期生活が面白いです。
詳しくは「贋物リボンの騎士」でネット検索かけてみてください。
全頁無料公開されています。 仮面ライダーはコダックのフィルムをフジカラーで現像してるので色味が青っぽい。
東宝もコダック、大映はアグファのフィルムを使ってた。 虫プロのフィルム事情は知らないが、
面倒なのは当時のテレビの発色事情。 各家庭のテレビのメーカーによって色味が違う。
さらにフジテレビの映像は全般的に黄色みが強かった。 >>829
もう一枚は、お城の中と思います。
なんかに怒って歩いてるような感じです。 834
なぜ、当時のフィルムがあなたのところにあるの? しかもサウンドトラックが(なぜか2本、当時の放送用はモノラルのはずなのに)
焼きこまれているから、それは放送用の16ミリフィルムじゃないのですか?
今のDVDやBD(?)の音声は、フィルムに焼きこまれた
光学録音のサウンドトラックなんですかね。磁気が弱る磁気
テープとは違ってフィルムの保存状態が良ければ音質は
劣化しにくいかもしれないけれども、高周波特性があまり
上まででずに(15キロとか12キロぐらいまでぐらいか?)
高音が曇った感じになると思います。あと、音のアナログ
精度が低くて、デジタルに例えれば8〜せいぜい10ビット
程度しか忠実度がないと思います。 >>837
818と同時期に、セル画販売と並行して当時の?フィルムを7コマ位でカットして
端にリボンを付けてフィルムしおりとして何枚か抱き合わせて818と同じ書店で
販売されていました。
https://s.kota2.net/1640312952.jpg >>839
パイロット・フィルムのポジとか、
そんなに数プリントしていないでしょうから、
貴重なものですね。 どうなんだろうか?放送局に収めるフィルムは、みな16ミリのはず。
834の映像には、フィルムに光学サウンドトラックがしかも2本も
焼きこまれている。
技術の変遷の年表には詳しくないが、ある時期からはフィルムには
マグネチック(磁気)トラックが可能になって、放送用には音質が
その方が良いとかで、切り替わっていたりしなかっただろうか。
(それでも互換性のために光学サウンドトラックもつけていた
のかもしれないが)。りぼんの騎士の本放送時代にはまだ放送局
納品フィルムは光学サウンドトラックだけだったかもしれなけれども。
それにしても、なぜ7−8コマで切り刻んだフィルムを売って
いたのだろうか? それらはフジテレビから返却されて帰ってきた
何本か存在した複製(サブの)フィルムの切断断片だったのだろうか?
でもそれらはどれも16ミリのはずだ。
あるいは、お土産用にセルを撮影してわざわざ作った35ミリフィルム?
でもそれだとサウンドトラックなど要らないはずだし。 39話「ビーナスのねたみ」は
クリスマス🎄🎅イブの
家族団らんの夕食の食卓で
視聴する内容じゃないな
と毎年思う 39話「ビーナスのねたみ」初めてアニメで見た時は、まだ原作読んでなかったので
どんな顔になったのか気になって、終わるまで気が気じゃなかった。
ラストでサファイヤが、帰り道のコンビニに寄るような感じで
「天国へ行ってくるから…」っていうセリフ。
天国ってそんなに気楽に行けるんかい? 天国良いとこ♪一度はおいで♪
酒は旨いし♪ねーちゃんはキレイ♪ 過去スレにありましたが、
39話の最後のセリフは
チンクのセリフを
間違えでサファイヤが言ってる
と考えると説明がつきそうです。
0181 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2021/07/17 03:09:08
39話の最後、サファイヤの声で「先に帰ってて。ビーナス様を許してもらいに天国に行ってくる。」って言ってるけど、これ、チンクのセリフじゃないの?おかしくない?
ID:???(152/791)
0182 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2021/07/17 03:35:31
なんでサファイヤがそんなに気軽に天国に行けるんだ?
ID:???(153/791)
0186 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2021/07/18 01:26:07
>>185
なかよし連載版で、チンクがアニメ版のサファイヤのセリフによく似たセリフを言ってました。
「(サファイヤとフランツに向かって)おふたりは先にお城へかえっててください ぼくおとうさんにビーナスさまをゆるしてもらってからあとからいきます」
復刊ドットコム「リボンの騎士」なかよしオリジナル版復刻大全集3巻257ページ
ID:???(157/791)
0187 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2021/07/18 04:29:04
39話の最後を見てると、声はサファイヤなんだけどサファイヤの口が動いてないのよね。 令和4年1月3日発売
【オンデマンドブック】
リボンの騎士 少女クラブ版 1
(B5版 手塚治虫全集)
表紙の絵はやはり講談社の手塚治虫漫画全集と同じでした。
https://honto.jp/netstore/pd-book_31377709.html ヤフオクに「リボンの騎士」の
ゴム長靴が出てるが、
丸C手塚治虫とサインのように書いてあるのが珍しいような…
絵的にはなかよし版の付録の人物紹介と同じ絵のよう…
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1027953332 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています