銀河鉄道999 36両編成
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アンドロメダって地球から250万光年も離れてるらしいから、地球からアンドロメダって半年だと計算するとだな
999は毎日約1400光年をぶっ飛ばしてる
鉄郎が寝るたびにワープしてるんだろうな >>521
子供の頃のサンタみたいw
鉄郎「今日こそ999がワープするまで起きてい・・・るん・・・(すや〜)」 リューズ 7話8話
トレーダー分岐点 9話10話
黒騎士 15話
エメラルダス 22話
映画とは違うけど 飽きるほど再放送見たガンダムとかコナンに比べて999は当時見たっきりだった
作画は昔だからガンダムと同程度とか思っていたがレベル高いと思った 初回だから気合入ってたのか 子供の時に999の着ぐるみショーみたいなのを見たけど
冒頭の射殺シーンで鉄郎母のかつらが取れて鉄郎が必死にかつらを頭につけて観客爆笑してたな
あとメーテルの頭がでかくて怖かった >>526
そんな冷たい事ゆうなよぉ。仲間だろぉ。 フジテレビでとはいわないが、全国の地方局で放送されたらいいな TVKありがとう
懐かしくて涙出たー
初回をちゃんと見たのは初めてかもしれない >>523
時間城が79話〜81話
脱落する人が出ない事を祈る 二年半は長いな。お前らとは長い付き合いになりそうだ。 ハズレの回もあるけど見応えあると思うよ
新しい星
↓
車掌さんやメーテルは何度も来てるから、その星の注意事項を話す
↓
鉄郎、その星の不条理さを知り、出会った迫害されてる人を助けようとする
↓
メーテル、おやめなさい鉄郎!
↓
鉄郎、あの人達を見殺しには出来ない
↓
鉄郎、悪者に捕まりピンチ!
↓
パシュ・・・メーテルのムチや武器が
↓
鉄郎助かる→迫害されてた人達を助けるor命を落とす
↓
星を出発し999の中で鉄郎は心の中で反省会
こんな流れで基本は1話完結
アニメ版の水戸黄門 原作ある回は面白いと思う
後半原作に追いついて短編からネタ持ってきた頃は無理やり感があってイマイチかな 鉄郎は他人の領域にズカズカと入り込み過ぎ
子供心にも不快に感じる事が多かった 他所様の惑星にわざわざお邪魔するからにはそれくらいやるだろ
999にずっと乗ったまま客車から降りなくても良いんだし
住民には迷惑かもしれんが 今日乗れなかったら次に乗れるのは1年後とメーテルが言ってたけど
1年で往復して来るのかな
それとも999がいくつもある? >>537
そこがまた苛つくところでもあり汚れを知らない純粋さを持ってる鉄郎でもある
成長していくと大人の事情を知り何処まで首を突っ込んで良いかを学習するようになるが
そんな鉄郎は鉄郎じゃないしメーテルもそんな鉄郎は望んで無いと思う >>525
tvkはMXみたいに途中で放送終えるような事はしないと思う >>536
俺はあの辺の話が一番好きなんだがなぁ。
確かに鉄郎メーテルを無理矢理登場させてる感は否めないけど。 >>514
宴会のときに「剥製にしよう」みたいなことを言っていた
子ども向けTVアニメで半裸の母親が剥製として飾られてる絵を出すのは刺激が強すぎると判断したんだろうか 日曜夜、999にガンダム
つらい日曜夜が少し明るく メーテルは集音器で鉄郎と鉄郎の母ちゃんの会話を聞いていたらしいが
偶然なのかそれともメーテルは鉄郎を候補者として追ってたのかな
でも母ちゃん死なないと鉄郎を誘拐するわけにもいかないし たしか偶然聞いていたって言ってたんだっけ?
偶然とはいえ母親が惨殺される母子の会話を盗み聞きとは一国の王女とは思えない趣味の悪さだw
そもそも、本来はどんな音を拾おうとしていたんだろうか 母ちゃんが銃撃されたタイミングで体のコピーをメーテルに流用したんだろうか?
それとも全てが計画的だった? テレビ版は母ちゃんの剥製が出てこないから体をそのままメーテルに移植したのかも 鉄郎の母ちゃんからのコピーというのは劇場版での話でテレビ版では謎のまま
冥王星の氷の下に元のメーテルらしきというだけだよ 機械伯爵が死んでるのに時間城の回があるのか。テレビ版の記憶は全然ねーな。 テレビの時間城編は映画の時間城をリメイクしたんだよ。
機械伯爵はもういないから「ハーロックを騙るならず者」を代わりにラスボスにし、
映画での機械伯爵の愛人のリューズも、既にリューズは別の話で出ているから
その姉の「レリューズ」として登場させた。 >>508
テレビ版の時間城は復讐劇じゃなく過去を見つめ直す物語で全然物語が違う
劇場版の時間城は中盤の見所にして
機械伯爵にハーロックトチローエメラルダス母ちゃんの剥製まで出てくるが、テレビ版はハーロックと過去の幻影の母ちゃんのみ
劇場版の時間城のような盛り上がりを期待するとガッカリするよ 1話、出発のバラード
2話、火星の赤い風
3話、タイタンの眠れる戦士
4話、大盗賊アンタレス
5話、迷いの星の影(シャドウ)
6話、彗星図書館
7話、重力の底の墓場 前編
8話、重力の底の墓場 後編
9話、トレーダー分岐点 前編
10話、トレーダー分岐点 後編
11話、不定形惑星ヌルーバ
12話、化石の戦士 前編
13話、化石の戦士 後編
14話、二重惑星のラーラ
15話、水の国のベートーベン
16話、蛍の街
17話、装甲惑星
18話、泥のメーテル
19話、ざんげの国
20話、プロフェッショナル魂
21話、枯葉の墓標
22話、海賊船クィーン・エメラルダス
23話、原始惑星の女王
24話、次元航海惑星
25話、鋼鉄天使 26話、白骨の歌
27話、雪の都の鬼子母神
28話、かげろう星の文豪
29話、サケザン大陸
30話、幽霊世界のフィラメント
31話、怒髪星
32話、かじられ星
33話、ウラトレスのネジの山
34話、プレーテッド・シティの魔女 前編
35話、プレーテッド・シティの魔女 後編
36話、大酋長サイクロプロス
37話、ミーくんの命の舘
38話、卑怯者の長老帝国
39話、霧の都のカスミ
40話、球状住宅団の大酋長 前編
41話、球状住宅団の大酋長 後編
42話、フイメールの思い出
43話、嵐が丘のキラ
44話、ワルキューレの空間騎行 前編
45話、ワルキューレの空間騎行 後編
46話、エルアラメインの歌声
47話、永久戦斗実験室 前編
48話、永久戦斗実験室 後編
49話、これからの星
50話、亡霊トンネル
51話、透明海のアルテミス 前編
52話、透明海のアルテミス 後編
53話、鏡の星の鉄郎
54話、終わりなき夏の物語 前編
55話、終わりなき夏の物語 後編 56話、冷血帝国 前編
57話、冷血帝国 後編
58話、足音村の足音
59話、なまけものの鏡
60話、大四畳半惑星の幻想 前編
61話、大四畳半惑星の幻想 後編
62話、夜のない街
63話、ヤミヤミの姉妹
64話、沈黙の聖地
65話、魔女の竪琴
66話、霧の葬送惑星
67話、宇宙僧ダイルーズ
68話、好奇心という名の星
69話、C62の反乱
70話、心やさしき花の都
71話、賽の河原の開拓者
72話、大暗黒星雲アフリカ 前編
73話、大暗黒星雲アフリカ 後編
74話、17億6千5百万人のくれくれ星
75話、水の国のシャイアン 前編
76話、水の国のシャイアン 後編
77話、喰命聖女 前編
78話、喰命聖女 後編
79話、時間城の海賊 前編
80話、時間城の海賊 中編
81話、時間城の海賊 後編
82話、短かな生命の物語
83話、第3生命帯
84話、巨象の星
85話、愛の幻影惑星 86話、親知らず星のUFO
87話、海からきたエルザ
88話、運命の分れ星
89話、ガンマン哀歌
90話、アンドロメダの雪女 前編
91話、アンドロメダの雪女 後編
92話、海底都市の最期
93話、昆虫惑星の螢子
94話、ヤーヤボールの小さな世界 前編
95話、ヤーヤボールの小さな世界 後編
96話、フライング・クロ 前編
97話、フライング・クロ 後編
98話、宇宙に残った一冊の本
99話、四次元エレベーター
100話、ルーズゾーンの妖怪
101話、永遠の夢追い星
102話、聖女王の反乱星
103話、アンドロメダ千夜一夜 前編
104話、アンドロメダ千夜一夜 後編
105話、若き戦士の伝説
106話、幽霊駅13号
107話、キリマンジャロの鳥人
108話、マカロニグラタンの崩壊
109話、メーテルの旅 前編
110話、メーテルの旅 後編
111話、惑星こうもり
112話、青春の幻影 さらば999 前編
113話、青春の幻影 さらば999 後編 113話の全てのタイトルをテンプレに良いと思うんだけど
余計なお世話なら無視してくれ OPの主題歌で、ささきいさおの
「希望の星に めぐり逢うまで 歩きつづけるだろう」の
だろうの部分、だろおぅぅぅお〜 と、こぶしが入ってるみたいな歌い方が
笑っちゃうぐらい凄くクドイんだよなあw >>560
本放送時キー局(CX)では野球中継か何かで放送されなかったからなぁ。 >>520
999でこんな話があったんか!というぐらい
感動した回だわ >>562
そうだっけ?と思ってwikiで調べたらフジテレビでは翌年の再放送で初放送されたようだ
本放送で観た記憶があるんだがなあ… >>563
フライヤさんいいよね
あんな人居たら生涯守ってやらなきゃって思うよ
トレーダー分岐点の花園さんて以前は美人で
家族のために働いて働いて苦労してブスになったんだよな
あと鉄郎の戦士の銃を分散させる装置付けた女の人の話もよかったなー
確か昔の彼氏の様子を見に顔をブスのマスクしてる
タイトル忘れた
ほんとTV版999は現実の世の中で体験しうる
全てが詰まってる気がするわ Blu-ray 1980×1080解像度 207万画素 (1080p & 1080i)
地デジ 1440×1080解像度 155万画素 (1080i) >>559
ありがとう
全話観終わる頃には世の中どうなってるかなぁ 素材は同じでしょ
いちローカル局での再放送に、わざわざ新規に素材から起こしていたら金と時間が掛かり過ぎるしコスト回収できない >>512
テレビ版原作版と劇場版の違いが大きいからね。
劇場版はいろんな星をめぐる話とかに時間を割くのは不可能だから
思い切って途中の話を省いて、機械伯爵を倒し機械帝国を打倒するのを中心とした
アクションものに再編している。まあここの人たちにはいまさら言う必要もない話だろうが。
そういや、「鉄郎の父さん実は死んでませんでした」は劇場版だけだっけ? >>521
前から思ってるんだが、銀河系の中に銀河鉄道の路線はたくさんあってトレーダー分岐点があり
アンドロメダの中にもたくさんの路線があってヘビーメルダーにやはり分岐点があるんだが
銀河系とアンドロメダを結んでるのは大銀河本線だけなんだよね。
やはり銀河系とアンドロメダは遠すぎて往来する人はわずかなんだろうか?
さらに考えると、999のパスが非常に高価なのは往来する人が少ない上に非常に距離が長い
銀河-アンドロメダ間だからであって、銀河系内の銀河鉄道はそれほど高価じゃないんだろうか? >>539
現実の長距離特急と同じように二編成あるんだと思うよ。
設定では地球から丸一年かけてアンドロメダに行き、一年かけて戻ってくることになっている。 鉄郎は一般の家にはない集音機を持っている女を怪しいと思わないのだろうか?
どう考えても集音機なんて使い道がない 機械の猟犬はわかるが、機械の馬でそりを引く必要性はない
スノーバイクとか雪上車で充分だろ >>573
時間城でアンタレスは出ないよ
>>574
テレビ版では死んだまま
鉄郎の父ちゃんが生きてる設定は、劇場版2作目のさよなら
>>575
松本御大の思いつき設定だから
色んな設定が最初と中盤と最後で全然違ってたりするので深く考えてもねw >>576
もう一つの999には別のメーテルが乗ってたり >>577
最初の時点からしてメーテルは怪しい部分だらけだもんな。
普通の女に見えるが武器とか持っていて戦闘慣れしている。
生身の人間に見えるのに機械人用の都市に住んでいて裕福である。
そしてなぜか鉄郎を選んで高価なパスをくれる。
理由とか素性とかを聞いてもはぐらかして教えてくれない。
結局、このメーテルを信用する鉄郎の方がどうかしている。 >>575
ヘビーメルダーの分岐点に関しては、映画のプロットを見た松本が原作に逆輸入したのではないかと思う。
そもそもヘビーメルダー星はトチローがアルカディア号を建造した星として「ハーロック」にも登場しており、
映画でそこを銀河鉄道の分岐点とする事で「ハーロック」世界とリンクさせた訳だから、原作にもそれを取り入れたのだろう。 >>581
機械の身体をタダでくれる星に連れてってくれる
その一点しか頭が回らないガキだから仕方ない 地球のメガロポリスのホテルから車?で駅に向かう途中で、なぜメーテルは僕にパスをくれたんだろうか?と一応は疑ってはいるが
自分を助けてくれてパスをくれるんだから…という事でそれは相殺されてるんだろう
メーテルも執拗に疑う子供なら見込み無しとして鉄郎を捨てるだろw >>578
それを言い出すと銀河鉄道999号はSLである必要はないって話になるのでは
この作品は随所にレトロ趣向があると思うよ メーテルが助けてくれなければ雪に埋もれて死んでたわけだし
メーテルがパスをくれなければ999に乗れるようになるか分からない
たとえ乗れたとしても……
どこかの星のレストランで2人が食事していると何人もの飢えた人たちが店の外から見てた
銀河鉄道の運賃を稼ぐだけで精一杯で満足に食事できない人たちだという
メーテルにパスをもらえなかったら自分も間違いなくあっち側にいたと思うと
鉄郎は料理の味を感じなくなってしまった
って話もあった >>581
たしかに怪し過ぎまあ鉄郎はまだ10歳の子供だし、そこまで気が回らなかったのかな? >>588
「しらないひとについていっちゃだめ」ってお母さんに教わらなかったのかな…?w >>574
>そういや、「鉄郎の父さん実は死んでませんでした」は劇場版だけだっけ?
劇場版続編の「黒騎士ファウスト」ですな
最近の作品では「星野剛造」って名前も付いてる >>591
「町の外に出てはダメ。中なら安全だから」と言われて速攻で出て行く奴だぜw いつも鉄郎は外に出て問題を起こし、いや問題に巻き込まれて、いや両方か テレビ版で二時間スペシャルみたいの無かったっけ?
なんか見たような気がする。小学生の頃の記憶だから確かでは無いけど。 あるけど今までの放送分を再編集したのをSPとして放送してただけなので
再放送以降ではやらないでしょ
今回も 鉄郎が一人を助けてもその星は何も変わらなかった、みたいなのもあれば
鉄郎がその星の最後に手を貸した、みたいなのもあったなぁ
漫画とアニメごっちゃになってるけど 2時間かどうかは分からないけど
「君は戦士のように生きられるか」とかいうのがあったような >>597
訂正
>>500では放送したみたいだね
でもTVKでやるかなあ? >>596
丁度、東映chで今月やってるね
東映チャンネル | 7月のオススメ特集 | 【銀河鉄道999特集】
https://www.toeich.jp/feature/detail/999 >>599
君は戦士のように生きられるか!!=化石の戦士を再構成
永遠の旅人エメラルダス=海賊船クィーン・エメラルダスを再構成
君は母のように愛せるか!!=透明海のアルテミスを再構成
少年の旅立ちと別れ=総集編 ガラスのクレアは劇場版だからテレビ版のSPの括りとしては違うと思う そういやテレビ版の鉄郎は10歳、劇場版は15歳の設定らしいけど
劇場版の最初を見返してみたら、鉄郎がメガロポリスに来ようとして母親が殺されたのは
劇場版でもテレビ版と同じくらいの年齢のときだったんだな。
つまりテレビ版では母親が殺されてすぐにメーテルに助けられ、すぐ機械伯爵を殺しに行ったのに対して
劇場版の鉄郎は母親が殺されたあと自力でメガロポリスにたどり着いて
おそらく何年か999のパスを買うために必死で働いていたけど
結局、普通に働いていてもパスは買えないと悟って
何年間かの間にできた仲間とともにパスを盗もうとした結果
メーテルに出会ったということのようだな。
テレビ版と少し物事の流れが違ったifのパラレルワールドってところか。 >>602
最後の総集編を含めると4作あるね
総集編「少年の旅立ちと別れ」
鉄郎の回想でこれまでの旅を振り返る。
第1話「出発のバラード」、第79・80・81話「時間城の海賊」、第112・113話「青春の幻影・さらば999」を元に構成。 >>605
メーテルとの恋愛を描くのに10歳じゃまずいだろうということで15歳という設定にしたんだとか へえーメーテルとの恋愛を描くのに年を引き上げたのか…まあそれはさておき
テレビ版では鉄郎と視聴者は旅を通じて色んな経験をして
最終的に10才の鉄郎が機械化帝国を破壊出来るぐらい成長した姿を目にしてるので違和感ないけど
劇場版では少しずつ成長する鉄郎ってわけにもいかないので
10才の少年がいきなり時間城や機械化帝国を破壊はいくらアニメでも無理がある
未来少年コナンでも12才だっけか
子供時代は1才違うだけで相当違うからね 自分は、劇場の『999』の鉄郎15歳の件は(恋愛云々より)
メーテルと並んだ時背の差があり過ぎるから
鉄郎の背丈を伸ばして15歳って記憶してるよ。 トレーダー分岐点は何年か前にNHKで999特集したときに流してたな
やっぱり印象深い話
花子さんの星、多くの路線が集まる星から比較的近くて風景もきれいなんだから観光業にでも力入れればいいのに アルテミスって何か覚えてる。アメーバみたいなお母さんから分離して兄弟が止めるの無視して機械の体になって
借金地獄になってボロボロになるまで働かされる話を小学生の頃に見てトラウマになった。 >>558
これを貼ったものだが
>>602
のスペシャルを抜いてたのか…
もしテンプレにするならスペシャルも書き加えて誰か綺麗に清書してねw 「メーテルで儲けようなんて思っていませんし、オークションなんて本当はやりたくないんですよ。
でも、ファンの人にイラストが欲しいと言われて、サービスのつもりで描いている。値段はいくらでもいいんです」
「松本さんは漫画のメーテル、私はアニメのメーテルを描いている。アニメ用のイラストは線が細く、簡略化されています。私がデザインしたものを勝手に描いて何が悪いんですか」 >>613
アルテミスのその件って、元の原作やそれを映像化したTVシリーズでは無くて
SPの「君は母のように愛せるか」で付け加えられたものなんだよね。
元となるTVエピソード(透明海のアルテミス)も二週連続の前後編でそれなりのボリュームなんだけど、
SPはさらにその倍の尺に膨らませているから、アルテミスが機械の身体になる経緯や
その後の悲惨な境遇とかがこれでもかってくらいに掘り下げられていてかなり辛辣なドラマになっている。
確かに子供が見たらトラウマになるレベルではあるかもw >>613
ふと気が付けば俺も無理して買った住宅ローンでアルテミス状態 今年50になるおっさんだがさっそくメ−テルで逝ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています