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【ペリ子や】ペリーヌ物語24【適当にね】
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/06/06(水) 08:39:26.43ID:???
過去スレ
【ペリ子や】ペリーヌ物語21【適当にね】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1458746467/
【ペリ子や】ペリーヌ物語22【適当にね】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1511090563/
【ペリ子や】ペリーヌ物語23【適当にね】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/

ペリーヌ物語20 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1433433355/
【ペリ子や】ペリーヌ物語19【塩梅いかが】 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1426334975/
【ペリ子や】ペリーヌ物語18【適当にね】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1406667004/
専ブラで【ペリーヌ物語17】NG処理しちゃってる
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1265970883/
【詰まんないよ】ペリーヌ物語16【ペリ子】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1224158366/
動物病院まで【ペリーヌ物語15】130km/hで走った
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1210432033/
【また自演】ペリーヌ物語14【してる(´・ω・`)】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1202531583/
【ボンジュール】ペリーヌ物語13【ボンジュール!】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1193704396/
【会えば誰でも】ペリーヌ物語12【好きになる】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1179644997/
0045名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/03(火) 19:07:54.90ID:3jhyk/yf
1ピエトロ デブはロッコ ポールはロザリーの弟
5ゴルジモフ伯爵
8 ギリシャ
10 シャモニー
それいがいは全部正解
0046名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/03(火) 19:38:17.47ID:???
ではいささか自慢気ではありますが
私ペリプロが

>>41
1 チーズとすぐりのジャム
2 酢酸 かわきにくくする
3 △ それと飛び降り飛び乗り
4 2サンチーム
5 ペリのおなかがかわいく鳴った
6 ○ 意外とどちらも似合う不思議
7 ○ クズ屋でさえ見た事ない大穴
8 おお完璧◎
9 ○ 邦題ああ無情
10 ○ そう ベース←この単語を知らない体たらく
11 ○ 後でビルフランも苦笑い
12 ロザリーからの伝言 お昼を一緒に食べようと
13 ペリが自分の部屋の掃除とか自分でやってしまう件
14 △ 子供の頃
15 フェリ・弁 ペリ セバ バロン
16 まあ○ 公園は最後で自宅提供
17 ○ まずはおかあさんを分かって欲しいペリがおれは好き
18 ○ 一家全員開けてしまう
19 惜しい! 労働者クラブの責任者 建設大臣はすでにファブリさん
20 ○ なんと意思の強い娘か
0048名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/03(火) 20:04:15.32ID:???
小学校高学年の女の子でブルマ姿でやられる作品とかないですかね?
見たことあるブルマ物は、低学年か、アジア系少女物ばかりなので。
まあ今となっては手に入らないでしょうが。
0049名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/03(火) 21:47:36.53ID:3jhyk/yf
>>46
わざわざ採点ありがとう😊
実に面白かった!
かなり詳しい方だよね。
もしかして、リアルタイムで観てたとか?
0050名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/05(木) 21:27:34.06ID:???
(CM)
キミも「ちんこマンソーセージ」を食べて、ちんこマンになろう!
♪ちんこマ〜ンソーセージ♪

ドバッと、ぶっかけてしまえ〜〜!
♪ちんこマン〜ふ〜り〜か〜け♪

これでキミも・・・ちんこマン!
「ちんこマン変身ブーメランパンツ」は、全国のアダルトショップで発売中!
0052名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/07(土) 14:05:40.30ID:???
ペリーヌ様は、エドモン様とマリ様のお子様だから、美貌にも才智にも性格にも恵まれた。
そのあとどうなったのだろう
エドモン様とマリ様のお墓にお祖父様とお参りに行った後出産一家やスイスの少年や伯爵様や
シモン爺さんやルクリさんと再会かなあ?
再開した後日談が見たかった。
だれか作ってくれないかなあ。
0053名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/07(土) 14:27:07.24ID:MwEOd94N
【あ〜あ、連載中止】 漫画家、アニメーター、急死
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/iga/1530765185/l50



今年2018年TV出演開始予定の世界教師マイトLーヤは原発と死刑の廃止をもとめています!
0054名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/07(土) 19:00:27.72ID:HIbJlp4m
バロンがソーセージのために芸をした時
ペリーヌがお前恥ずかしいと思わないの?食べ物のために一生懸命芸なんかやって。
っていって止めた理由がわかる人説明してほしい。
0055名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/07(土) 19:02:00.13ID:HIbJlp4m
>>54
そしてあのペリーヌさんが初めてバロンにげんこつを食らわした瞬間である。
0056名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/07(土) 22:56:11.69ID:HIbJlp4m
パン屋のマルガレータ見て私が真っ先に呟いた歌
これっぐらいの♪
おとっしまえに♪
親指親指ちょいと詰めて♬

あの場面は反応を見る限りだと視聴者的にはペリーヌさんよりあの女をどうにかしてやろう
って感じだったし。
日本中がパン屋のババアブッ◯す。って思ったと思う。
0057名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/08(日) 01:48:57.73ID:???
>>52
それな

ペリーヌとビルフラン様で、マリとエドモンの墓参り
その、祖父との逆方向の旅で、母娘旅で出会った人々との再会
見たい、たまらないほど見たい

続編にするには、その旅にファブリさんも同行させるネタが欲しいな
0059longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/07/08(日) 10:19:04.10ID:???
>>54
> バロンがソーセージのために芸をした時
ペリーヌがお前恥ずかしいと思わないの?食べ物のために一生懸命芸なんかやって。
っていって止めた理由がわかる人説明してほしい//

公共の場での芸能公開についての意識の差かな、別の家なきこ、との。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/539-540n
> 立体アニメ家なき子・・・同時期なんでどちらかで、
レミとペリーヌのガチンコ殴り合い勝負を見てみたかった、パリの路上くらいで。
あ、保護者同士がやったんで、双方パリで死んだんだっけ//

いつだって いきることはたたかい、との事。
https://www.youtube.com/watch?v=JROTuUA51Xw
0060名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/08(日) 14:01:20.73ID:f8VYknwX
今ユーチューブで最新話見てきたら、ペリーヌマルセル再会シーンやってて
マルセルが声変わりしててげいが細かいなあって思った。
0062名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/10(火) 23:32:08.42ID:EpdvOLxu
フランスへの長い旅路、ペリーヌとマリはトリエステから離れた街道ぞいでマルセル
という少年に出会った。マルセルはミラノで興行している『サーカス団』に居る両親
に会いに、トリエステの叔母の家を家出しのだ。ペリーヌはマルセルと一緒にミラノ
まで一緒に旅することになった。
 ある日の昼下がり、街道の外れの森に馬車を止め、三人が昼御飯をすませた後、
調子にのったマルセルは、ペリーヌにいいとこ見せようと逆立ち歩きして、誤って川
に落ちた。幸い川底は浅かったが、マルセルは全身ずぶ濡れとなった。
マリ「困ったわ・・  男の子の服なんて、持ち合わせないし、どうしましょう・・.」
マルセル「平気だよ! おばさん。 別に着替えなくても。ほら、こうして陽にあたって
いれば・・  ハっ ハクション!! ウウッ、さむ〜 」
「いけません! このままだと風邪をひいてしまうわ! 何が着ないと・・
そうだわ、ペリーヌ、二年前のあなたの服、まだ衣装箱の中にあったでしょう。
ここに持ってきなさい。」 
ペリーヌ「えっッ! 私の服を!?」
「そうよ! マルセルに着せるのよ。さぁ早く!」
マリに促され、ペリーヌはしぶしぶ自分の服を取りに馬車に向かった。

最初、マルセルはペリーヌの、いや女の子の服を着るなんて、恥ずかくていやだと
思ったが、肌寒いのが我慢できず、マリの言うとおりに着ることにした。
マリ「さあマルセル、濡れた服を脱ぎなさい。」
マルセルは自分の服を全部脱いだ。素っ裸になったマルセルの姿にペリーヌは思わず
笑った。
ペリーヌ「まあ、マルセルったら!かわい、おちんちん!ウフフッ・・」
「わッ、笑うなよッ!」
マルセルは、思わず自分の股間を両手で隠した。ペリーヌは恥ずかしがるマルセルの
仕草によけい笑った。
マリ「笑ってないで、ペリーヌ! 早くあなたの服をマルセルに着せるのよ!」
ペリーヌ「ハイハイ、わかったわ、お母さん。さあマルセル、馬車の中でこの服を着るのよ。」
マリ「マルセル、ついでだから、あなたの服と下着を洗濯しとくわ。」
「ああ、ありがとうおばさん。」
マルセルは、ペリーヌの手助けで着なれない少女の服を着はじめた。
0063名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/10(火) 23:32:49.96ID:EpdvOLxu
「さあ、マルセル。まずはこれを穿きなさい。」
ペリーヌは純白のズロースをマルセルに穿かした。
「ペリーヌ、これ、ちょっと大きいよ・・」
「あら本当! 手間のかかる坊やネッ! こうして裾を折り返せばいいわ。
贅沢は言わないの!」
「チェッ、わかったよ・・」
マルセルの可愛い態度にペリーヌは微笑んだ。まるでお姉さんきどりだ。
「ほら、次はこのシミーズを着るのよ。二年前の私のサイズだから、まだ子供の
アンタの体に合うはずよ!」
「いててッ、 突っかかるな〜 やれやれ、女の子の服って、着るのも大変なんだな
 まあペリーヌが着てた服だから文句も言えないか。」
「いやネっ!! マルセルったら・・」ペリーヌはまた微笑んだ。
こうしてペリーヌは、ひとつひとつ自分の服をマルセルに着せた。まるで着替え人形
で遊ぶかのように・・・
0064名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/10(火) 23:33:25.67ID:EpdvOLxu
ペリーヌが赤いスカートを穿かせている間、マルセルは、今まで感じたことのない
モヤモヤな気持ちを抱いた。
「ね、ねえ、ペリーヌ・・  あのさ・・・」
「どうしたの?マルセル。」
「いや、 その・・・」
マルセルにスカートを穿かせた後、ペリーヌは四つん這いになって衣装箱の中を
何やら探していた。
「えーっと・・ どこにあったかしら・・・」
マルセルはペリーヌの後姿、特に年上の少女の揺れる赤いスカート姿に、なぜか見とれていた。
「とっといた二年前の私の服、以外とアンタにピッタリで良かったわ。
その服、死んだお父さんが買ってくれた服だから、どうしても捨てられなかったの・・」
「そ、そうなの・・ そんなに大切な服を・・・ ゴメンね、ペリーヌ・・」
マルセルはペリーヌ母子の優しさにすまないと心から思った。
「あった!! ほら、このチョッキでおしまいよ! あら、どうしたの?マルセル」
「い、いや、何でも・・  ないよ・・・」
マルセルはうつむいていた。マルセルのモヤモヤとした気持ちは他にもあった。
生まれて初めて穿いたスカート。
最初スースーして脚元が心細かったが、次第にスカートの中で暖かい温もりが感じられ
スカートが微妙に揺らされるたびに素足や股間に柔らかい布地が触れて心地よい感触だ。
しかも大好きなペリーヌが着ていた大切な服だと思うと・・・
(ああ、おちんちんが・・)
あまりにもスカートが醸し出す心地よい感触に、マルセルは思った。
(ペリーヌもスカートを穿いてるけど、女の子って、いつもこんな気持ちなのかな??)
そう考えるとマルセルの股間が無意識に勃起した。
0065名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/10(火) 23:34:01.31ID:EpdvOLxu
「あら、ブラウスの後ろが、ハミ出ているわ!! 今、入れ直すからそのまま動かないで・・・」
ペリーヌはマルセルの背後にまわり、ひざまついてスカートの中にはみ出たブラウスの
裾を入れ込んだ。ペリーヌの手つきに合わせて、スカートが微妙に揺すられ、マルセル
の股間が刺激される。
(ううっ 何なんだ、このいい気持ちは・・・ )
無意識にスカート全体のシワを払うペリーヌのしなやかな手先が偶然、マルセルの股間
あたりに触れたとき、マルセルはビクッとした。
(あうっ・・ えっ?? まッ、まさかチビったのかな??
で、でも『オシッコ』なら川に落ちる前に済ませているし・・・)
「さあ、マルセル。終わったわよ! ほ〜ら〜」
ペリーヌはイタズラ心半分でスカートの裾を掴んでバサバサと揺らした。
「よッ 止しなよ、ペリーヌ・・」
 (ああ、オチンチンが気持ちいいよッ・・ 
ヤバい!! ズロースの前が少し滲んでいるようだ・・)」
ペリーヌはマルセルの前に歩み寄り、しげしげとマルセルの女装姿を見つめた。
「ウフフ、素敵よ!! あんた、お似合いよ! 」
「チェッ、ヒヤかすなよ、ペリーヌ。」
マルセルは、顔を赤らめた。というか、スカートに隠された下半身の異常さを
ペリーヌに悟られないかと内心焦っていた。
「さあ、あなたの姿を早くお母さんに見せなきゃ! きっとお母さん、驚くわよ! 」
「いゃ、ちょっと、待ってよ!! ペリーヌ!!」
「何言ってんのよ!! ほら、マルセル、行きましょう!」
「まっ、待ってよッ! ペリーヌ!!」
ペリーヌは、マルセルの腕を掴んで馬車を出て走り出した。
0066名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/10(火) 23:46:52.45ID:kUL+IDGT
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎

か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、

ワダヂもホンドにその記事を、読んで驚いていますぅぅぅうエエッハァアアン!

(深呼吸)この件で、ほんどに、ファンのみなさま、メンバー、かっくぁっ…関係者のみなざまに、

ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!

ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎」
0067名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 00:53:13.46ID:fGlkULJd
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0068名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 00:54:47.42ID:fGlkULJd
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

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0069名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 08:34:57.99ID:qZN5l7B7
マリかマルセルの服と下着を洗い終えてロープに干しているとき、
ペリーヌが、マルセルを連れて息せき切って走って来た。
ペリーヌ「ねえ、ねえ、お母さん! 見て、見てッ!!」
マリ「どうしたの? ペリーヌ、そんなにはしゃいで・・」
「お母さん、見てよ! とてもお似合いよッ!」
マリはマルセルの姿を見て、目を丸くした。
「まあッ!? これが、あのマルセルなの!?」
「そうよ、可愛いでしょ! まるで私の妹みたいでしょう!!」
「あらあら、本当にお似合いだわ!! おッ ホホホッ!!」
マリも珍しく大声で笑いだした。
「チェッ! 二人ともそんなに笑うなよ!」
マルセルは顔を赤らめていた。
もちろんスカートの中の下半身が悟られるないかと思うと・・・ 
マリ「あら、マルセル・・ あなた・・」
マルセルはギョッとした。(まさか?? おばさん、気付いたのかな??)
二人の注意をそらそうと、とっさにマルセルはワザとスカートを広げた。
「それにしても、こんな姿、恥ずかしくって人に見られたくないな。
 おばさん、僕の服、まだ乾かないの?」
マリ「うふふッ 洗濯したばかりだから、まだよ。」
マリはマルセルの不自然な仕草のワケを悟っていたが、知らないフリをした。
「やっばり俺・・、馬車の中にいるよ。」
「大丈夫よマルセル。ここの森は街道から外れているから人は来ないわ。
いい天気だし、恥ずかしがらずに、そのまま、しばらく外にいなさい。」
マリは優しくささやく。
ペリーヌ「そうよ、マルセル。 しばらく私と散歩でもしましょう。バロンもいらっしゃい!」
0070名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 08:36:23.06ID:qZN5l7B7
林の野原に散歩に出かけた二人、しかしマルセルの歩みは遅くなり、徐々にペリーヌ
との距離が開いていく。しばらくして、ペリーヌが振り向きざまに大声を出した。
「どうしたの!! マルセル!! 遅いじゃないの!! おかしいわね・・ 
いつもなら走って私を追い越していくのに・・」
しばらくして遠くからマルセルの声が聞こえた。
「せッ、せかすなよペリーヌ!! この格好って意外と歩きづらいんだょ〜!!」
「そうかしら?? 別に歩きづらくないけど・・  先に行ってるわよ〜!!」
「ああっ!!」
「へんなマルセル・・・」
ペリーヌはどんどん前に進んだ。
マルセルには『歩きづらい』理由があった。ひとつはスカートのシミをペリーヌに
悟られないように。もうひとつは歩くたびに柔らかいスカートの布地がマルセルの
膝元と股間を刺激させるのだった。
「まっ 参ったな〜 感じちゃうよ〜 なんかモヤモヤしてきたよ・・  あっ!!」
突然、マルセルが立ち止まると、慌ただしくスカートをたくし上げ、ズロースの中を
覗きこんだ。
「うわ〜 ズロースがッ!! なんなんだ?? このネバネバとした白い汁は!!
僕のおチンチンから出ている?? おしっこじやないけど・・・」
それは夢精で出た精液だった。むろんマルセルには知るよしもない。
恐る恐るマルセルは自分のペニスを掴んだ。
「あれッ?? お、大きくなっている!! どうなっているんだ?? まさか変な病気にかかったのかな??」
ペニスをいじると、それまで経験した事の無い快感が全身を貫いた。
「 スゴい、くすぐったいような・・ なんか・・気持ちいいよ・・」
マルセルは夢遊病者のようにフラフラと立ちすくんだ。
0071名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/11(水) 08:37:08.79ID:qZN5l7B7
マルセルは思わず穿いていたズロースを足下に落とし、右手でペニスを握ったまま
スカートを下ろした。スカートの裾がペニスの先端に触れるとさらに快感が貫いた。
「あぁぁぁ ペリーヌのスカートが 僕のオチンチンにあたって・・」
ふとマルセルの頭に、馬車のなかで四つん這いになって赤いスカートを揺らしている
ペリーヌのお尻が目に焼き付いた光景が思い浮かんだ。
「ダッ、ダメだ!!、我慢できない・・」
マルセルは思わずペニスを右手でゆっくりと前後にしごいてみた。
再び言いようのない快感が全身を貫く。
 スカートの中はとても熱くなり、動きを早めると、つられた柔らかいスカート裏地の
の感触が快感を増長させる。マルセルにとって初めての自慰体験だつた。
「ぅぅっ・・ ああ・・」
“ すごい・・・  ああ・・・ ぼく 、ヘンになりそう・・・・
熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けていると、どんどん熱さが増して、
自然に喘ぎがもれた。
「ああっ」
マルセルが、絶頂を迎える瞬間だった
「マルセル〜!! 何しているの〜!!」
先に行っていたペリーヌが走って戻ってきたのだ。
「うわッ ペリーヌだッ!!」
マルセルは慌ててズロースを穿きだした。穿き終わると同時にペニスから勢いよく
精液がほどばしった。
「ああっ、ズロースが・・」
その間にもペリーヌかどんどん近づいてくる。マルセルは慌ててたくし上げた
スカートを下ろした。
0072名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/11(水) 08:38:00.88ID:qZN5l7B7
マルセルったら、いったい何してたの?? なんか慌ててスカートをバサバサさせて
いたみたいだけと!!」
「そっ、そんなことは無いよ・・ いいからあっちに行っててよ!! ペリーヌ!!」
「あら!? スカートにへんなシミが・・ 本当に何していたのマルセル!!
ちよっとスカートの中見せなさい!!」
「いゃッ やだよッ!!」
「いいから!! 見せなさい!!」
ペリーヌはマルセルのスカートをめくり上げ、ズロースに手を掛けた。
「や、止めろよ・・」
「いいから見せなさいたらッ!! まぁッ!!」
ふいにズリ下げられたズロースにはマルセルの精液がベットリと付いていた。
「イっ イャ〜ッ!!」
ペリーヌは恥ずかしさのあまり両手で顔を覆った。
「マルセル!! あなた・・ まさか・・」
ペリーヌはマルセルが隠れてこっそりと自慰したと思い込んだ。
「ひ、ひどいわマルセル!!  私のスカートで・・ 最低よッ!! 汚わらしいわ!!
絶対、許さないからッ!! わーん!!! 」
ペリーヌは泣き叫んで林の中に走って行った・・
「まッ、 待ってよ、ペリーヌ!! 初めてなんだよ!! 本当だってばッ!!」
マルセルは気まずい思いをしたが、もう後のまつりとなつた。
「でも、こんなの着せられたら、誰だつて興奮するじゃないかょ チェっ!!」 
マルセルは草むらに座り込み、のんびり寝ているバロンをにらみつけた。
「おいバロン、 なにあくびしているんだよ。 何とかしろよ!! はぁ〜どうしよう・・」
0073名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/11(水) 10:12:38.11ID:fGlkULJd
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎

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ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎」
0074名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 10:13:19.31ID:???
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

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垢版 |
2018/07/11(水) 10:14:37.23ID:???
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

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ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!

ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎」
0076名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 10:15:21.27ID:???
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎

か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、

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0077名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 13:11:26.02ID:???
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

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0078名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 19:44:11.56ID:hFyMW9ai
彼女は一刻も早くフランスのお爺さんのところへ行くために余分なお金は持たずに
険しく近い道を進むという選択を取り見誤った代償をとても高く払わされた気がする。
0079名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 21:37:27.10ID:???
小学校高学年の女の子でブルマ姿でやられる作品とかないですかね?
見たことあるブルマ物は、低学年か、アジア系少女物ばかりなので。
まあ今となっては手に入らないでしょうが。
0080名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 22:34:45.61ID:28V7deML
30分ほど立ったのか、ペリーヌが半べそ状態で戻って来た。
「あっ ペリーヌ・・ 本当にごめんよ・・ 僕、初めて変な気持ちになって・・
知らないうちに我慢できなくって・・・」
マルセルは目が潤んでいた。
「ううん・・」 
ペリーヌも目元の涙を手で拭った。
「ごっ ごめんなさい・・ あなたにひどいこと言ってしまって・・」
「いいよ・・ 僕のほうも、君の大切な思い出の服を汚してたから・・」
「いいのよ マルセル・・ あなたは悪くないわ、だって自然に夢精したんでしょう?
私、初めて見たから、ビックリして気が動転してたのよ。」
ペリーヌの口から発した『自慰』だの『夢精』という聞き慣れない言葉にマルセルは
最初理解できなかったが、あっ、このことなのか内心悟った。
「私が悪いのよ・・ 私の服を着せたばかりに・・ あなたの姿を笑ったりして、
あなたにイヤな思いをさせたり・・」
「そッ そんな事ないよ!! ペリーヌ!! 君の服・・ とても暖かいよ・・ 素敵だよ!! 僕・・」
「・・・・」
ペリーヌは何も言わず、マルセルを優しく抱きしめた。
「もう怒らないわよ・・ 許してあげるから・・ 私も許してね・・」
「あっ! まって!!」
「どうしたの??」
「だつて、ほら・・ 僕の出したものがペリーヌのスカートに染み付いちゃう!!」
「あら、本当?? タイヘン〜!! イャ〜ね〜 ウフフっ・・」
ペリーヌに笑顔が戻って、マルセルはホッとした。
「でもどうしょう。ズロースがベトベトだよ。何とかならないのかな・・」
「大丈夫よマルセル、 そこの川で洗えば・・」
「あっ そうか!! じゃ、さっそく脱いで洗うか・・」
マルセルがズロースに手を掛けたとき、
「マ、マルセル・・・ 待って・・」
ペリーヌが静止した。
「えっ どうして・・」
「お願い・・  しばらくそのままでいて・・・」
なぜかペリーヌは熟れいた眼差しでマルセルを見つめていた・・・
0081名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 22:36:13.85ID:28V7deML
「ねえ、マルセル・・ あなたのオチンチン・・ もっとよく見せてくれない・・」
ペリーヌは赤面し、うつむきながら囁いた。
「えっ どうして・・」
「ダメなの?」
「いゃ・・ べつに・・、いいよ・・」(?)
マルセルも赤面し、うつむきながら囁いた。
「じゃ、その代わり、後でペリーヌのも・・ 見せて・・ くれる・・ かな・・」
「イヤだわ!! 恥ずかしい!!」
ペリーヌは恥じらって手に口をふさぎ、そっぽを向いた。
「あっ ゴメン!! 別に見せなくてもいいよッ!!」
しばらくして、ペリーヌは振り返り、頬を赤く染め、伏し目がちに小声で
「い いいわよ・・」と囁いた。
「でも、どうなっているかって質問しないで・・ 
恥ずかしくって・・  あまり答えられないわ・・・」
「いいよ、ちょっとだけ見せてもらえるなら、無理に聞かないよ・・・
じゃッ ほらッ 僕のを好きなだけ見なよ!! 僕はもう恥ずかしくないぜ!!」
マルセルは赤いスカートの裾をたくし上げて、ズロースを晒した。
ペリーヌはマルセルの足下にしゃがみ込み、マルセルのズロースに恐る恐る手をかけた。
「うぐッ」マルセルは息をのみ、内心ドキドキした。
ペリーヌは無言でマルセルのズロースを少し下げた。
マルセルの精液がズロースとペニスにベットリと付いており、ペリーヌはマルセルの
ペニスに触れてみた。
(あう、素手で触るなんて・・・)
「これがマルセルのオチンチン・・ 最初見たときは小さかったのに・・ 
こんなに大きくなるなんて・・ それにとても熱いわ・・・ 」
「ヘヘヘッ、 お、男のって興奮すると・・ 大きくなるのかな??」
「フフフッ そうかもね・・・」
マルセルのマセた台詞にペリーヌの緊張が和らぎ、いつものペリーヌらしさが戻った。
ペリーヌはズロースにこびりついた精液をなぞり取ってみた。
初めて見る精液に、自分の指に触れて興奮した。
0082名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 22:37:56.82ID:28V7deML
「これが男の子の精液なの!?、うぁ〜、すごい匂い!!」
「そっ、そうかよ・・」
マルセルはさすがに恥ずかしさのあまり、うつむいた。
「へぇ〜、なんか白くって、ネバネバしてるのね。フフっ・・」
ペリーヌは無意識に指に付いた精液を舐めてみた。
「おっ おい・・」
マルセルはビックリした。
「うえっ 変な味がする!! あなたも自分のを舐めてごらんなさいよッ!!」
「チェッ・・ イヤだよ、遠慮するよ。 もういいだろペリーヌ、ズロース脱ぐよッ」
「フフフッ、手間がかかる坊やね。はいはい
ほらッ!! スカートをそのまま上げていて・・
お姉さまが、坊やのアンヨをキレイキレイしてあげるから。」
ペリーヌはイヤがりもせず、ズロースを脱がせると、精液まみれのマルセルのペニスや
膝をハンカチで拭き始めた。
「あら、またこんなに大きくなるなんて。」
「ペリーヌに触られたら、また興奮して大きくなっちゃったよ。」
「バカ!! おマセ!!(笑)」
ペリーヌはハンカチで膝元を拭きながら、微妙にうごめくマルセルの玉袋をじっくり
観察していた。
「ねえ、マルセル。この袋みたいな物に男の子の精液がたまっているの?? おもしろい動きね。」
「よく平気で見てられるな〜、イャじゃないの?」
「別に!! さあ終わったわよ!! 」
ペリーヌはスカートを下げるとマルセルのお尻を軽く叩いた。
そして、濡れたズロースを手に持って川に向かった。
「あッ、 待ってよ、ペリーヌ!! 僕が洗うよッ!!」
「いいわよ、私がやるから アンタはそこでおとなしく待ってなさい!!」
ペリーヌは振りむきざまに、笑顔で答えた。
マルセルにはペリーヌのひるがえる赤いスカートがなにげに鮮やかに見えた。
0083名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 22:38:39.77ID:28V7deML
「さあ、洗い落としたから、しばらく干しとくわねッ。」
「あっ ありがとう・・」
「マルセル、足もと、寒くない?」
「平気だよ、ペリーヌ。こうして座っているとさ・・・ スカートってさ・・
穿いていると意外と暖かいんだね。」
「うふふッ おマセね、マルセルったら・・」
ペリーヌが笑顔でマルセルのおでこをツンと突いたとき・・
「あっ 忘れてたわッ!! マルセル・・ あなた・・ 私の・・・」
ペリーヌは顔を赤くして、しどろもどろに呟く。
「わッ 私の・・・ 『オチン・・チン・』 見せてと・・ 約束・・ 」
「えっ いいよッ!! 本気にしないで・・」
ペリーヌは瞳を閉じ、うつむいて囁く。
「見たいんでしょう・・ いいわよ・・・  あなたに見せてあげる・・・うふふ・・」
座っていたマルセルの前でペリーヌは立ちすくみ、赤いスカートを両手でたくし上げた。
純白のズロース姿がマルセルにとって眩しかった。
「ほら、マルセル、ここを撫でてみなさい・・  」
マルセルは言がうままにペリーヌの股間をおそるおそる軽く触れた・・
「あんッ!」少女は蕩けるような喘ぎ口を吐いた。
「なッ 何もないね・・」
「どう・・ うっすらにじんでるのがわかる? 」
もう少しさすると確かにズロースの布地が湿っている。
ペリーヌの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
「さあ、見たいんでしょう?? 私のを脱がせてよく見なさい!!」
マルセルは恐る恐るズロースを下げた。
すると少女の恥部が現れた。初めて見るペリーヌの恥部
「ペ、ペリーヌ・・ 君の『オチンチン』ってツルツルなんだね・・
「いゃッ 恥ずかしいわッ !!」
思わず両手で顔を押さえたとき、スカートがハラリとマルセルの体を包み隠した。
「あっ 見えない・・・」
「あら、ごめんなさい、マルセル。スカート上げましょうか。」
「いいよ・・・ そのままで・・」
0084名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 22:39:55.91ID:28V7deML
「ねえペリーヌ・・ ペリーヌのスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、私のスカートの中って?」
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ 可愛い・・ 本当におマセな子ね・・・」
ペリーヌはスカート越しにマルセルの頭をなでた。
「もういいでしょう、スカートを上げるわよ。」
ペリーヌは再び赤いスカートをたくし上げた。
広げたスカートで光が遮られ、薄い闇の中、マルセルは再びペリーヌの恥部を覗いた
確かにツルツルだけど、何か割れ目のような肉付きから、汁のようなものがにじみ出て
いる。さっきの甘い匂いは、その汁のようだ。
まさかと思ったが、マルセルは怒られるのを承知でおずおず尋ねた。
「ねえペリーヌ・・もしかしてこれって・・・ ペリーヌの「精液」?」 
「これはね・・ 女の子の・・・ 「愛液」ていうの・・ お母さんがそう言ってたわ。」
「愛液」??
「そうよ・・ あなたのオチンチンを触っているうちに、私も感じちゃって自然に
「愛液」が滲んだのよ。」
「へえー、 そうなのか・・」
「さあ、もういいでしょ!!」 
ペリーヌはたくし上げた赤いスカートを降ろすと、ズロースを穿きなおして囁いた
「ねぇ ペリーヌ 君って『自慰』したことあるの??」
「いやらしいわよマルセル!! これ以上は女の子のヒ、ミ、ツ、 よッ!」
さらにワザとスカートを翻して後を向いて、小悪魔的な声で叫んだ。
「フフフッ だから、もう教えてあげない〜」
マルセルはまた興奮した。
「ぺ、ペリーヌ・・ 僕、何だか・・」
「どうしたのマルセル??」
再びスカートを翻して振り返るペリーヌ、その仕草にマルセルは刺激的に見えた。
「オチンチンがまた興奮して・・ 」
マルセルは切ない表情で股間を押さえていた。
0085名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 22:42:27.36ID:28V7deML
するとペリーヌはマルセルの背後にまわって抱きついた。
「ぺ ペリーヌ、何するの!!」
ペリーヌはマルセルの耳元で優しく囁く。
「自慰したいでしょう? いいから、私にまかせなさい・・ 
今、楽にしてあげるから・・・」
 背中越しに伝わる少女の胸元の柔らかい感触と、スカート越しにお尻と触れあう
少女の股間。ペリーヌは片手をマルセルの胸元に回し、もう片方の手でスカート
越しにマルセルのお尻と膝をゆっくりと撫でまわした。
「ああっ・・」
初めての『自慰』と違う快感にマルセルは悶えた。
ペリーヌはスカート越しにマルセルの玉袋を探り当てると、柔らかい手で玉袋を揉んだ。
「ああ・・、そんなとこを・・・」
「どう マルセル ここを揉むと気持ちいい?」
ペリーヌが小悪魔的な声で耳元に囁く。
「ううっ・・ ペリーヌ、そんなとこ揉んだら、またすぐ出ちゃうよ!!」
「いいのよ。我慢しないで・・・ 」
ペリーヌはマルセルのスカートの中に手を入れ、手探りでマルセルのペニスを掴んだ。
「ハァ・・ハァ・・」とペリーヌもなにやら興奮した息づかいをあげる。
「ここね・・ それからどうするの?? マルセル・・」
「・・そ、そのままゆっくり上下に動かしてみて・・・」
マルセルが言うと、ペリーヌはなれない手つきでゆっくり動かし始めた。
「シュッ シュッ」とスカートがこすれる音が小刻みに発する。
少女のぎこちない手の動きにあわせ、揺れるスカートの襞が
あどけない少年の膝やお尻を擦られるたびに別の快感が走った。
「ああ・・ ペリーヌ、凄い気持ちいいよ・・・」
初めて、年上の少女に自分のペニスを触られている恥ずかしさも忘れて、
いままでにない興奮と快楽に酔いしれてしまった。
0086名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/11(水) 22:44:27.94ID:28V7deML
「フフフッ・・・ マルセル・・ 気持ちよさそうね・・ 」
ペリーヌもマルセルの気持ちいい表情に嬉しくなったのか、徐々にペニスを擦る
手を早めていった。
「シュッ シュッ」と布地がこすれる音と共にヒラヒラと揺れるスカート・・
「ハァ・・ハァ・・」とペリーヌの息づかいも早くなる。
マルセルは1分ほどで限界を迎えようとしていた。
「ぺ、ペリーヌ、待って!! もう出ちゃう、出ちゃうよ・・」
とっさに発したマルセルの言葉にペリーヌは何が起こったのか理解できず、
「えっ?、えっ?、何!?」と聞き返してきた。
そう言ってる間にもペリーヌのペニスを擦る速度は速まり、マルセルはついに限界に。
「ペ、ペリーヌ!! 出ちゃぅ・・、あっ!・・ あああ〜!!」
マルセルは我慢できずスカートの中に勢いよく射精した。
ペリーヌは右手に何か熱いネバネバした液が、絡んだのを感じたらしく
マルセルの恍惚の表情でようやく何が起こったのかわかった。

「マルセル・・ もしかして出しちゃったの?」
あまりの気持ちよさに、マルセルはしばらく声が出なかつた。
「うん・・ ごめんねッ。我慢できなくて、僕、スカートの中にいっぱい出しちゃったかも・・・」
「いいのよマルセル。 私が気付かなかったのよ。」
ペリーヌはスカートをまくって、ペニスを握った右手をマルセルに見せつけた。
まだペニスから、わずかながら精液が出ていた。
「ほら、見て!! 私の手、あなたの精液でべっとりよ・・それにあなたのオチンチン、まだこんなに元気よン、フフフっ・・」
0087名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/12(木) 14:51:26.47ID:???
>>78
アルプスを回避して写真屋を続けながら旅をしていたら、マリの命やパリカールを失うこともなく、無一文にもならずにも済んだのにな
そうしたら全く別の物語になってしまうな

・マリとペリーヌがエドモンの妻子と名乗っても、ビルフランに追い返されたかも知れない

・ビルフランはエドモンの死を知り、ペリーヌだけは迎え入れられたかも知れない

・マリはペリーヌを置いてインドに戻る、あるいは一人ボスニアでエドモンの墓を守るのかも知れない

・マリはお情けでメイドとしてビルフラン邸に置いてもらえるが、ビルフランがマリの人柄を知っていき正式に嫁として迎え入れられたかも知れない
0088名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/12(木) 23:27:17.17ID:???
「ねえ、ペリーヌ 僕のおちんちん 握ったままだけど 離さないの?」
「お願い、もう少し握っていたいの いいでしよう」
ペリーヌは、息つくマルセルのペニスに
しばらく身を委ねた
(すごい・・ あんなに出したのに まだ波うっている。 とても熱いし、まだ硬い・・
ああっ 私、へんな気分になっちゃう・・・ それに私のも・・・」
マルセルに悟られないように、もう片方の手を自分の股間にスカート越しにあてた
やはり、愛液がにじんているようだ。
「いやだわ、私のも・・ ああ我慢できない・・・」
しばらくするとペリーヌは不自然な動作を始めた。
「ハァハァ・・」 ペリーヌの息づかいが荒くなり
執拗にマルセルのお尻に向けてにスカート越しに自分の股間を押しあて、前後左右
になすりつける。
「ど、どうしたの? ペリーヌ??」
「ま、マルセル、わ、私も、我慢できないの!!  お願い・・ じっとしてて・・・」
マルセルは気づいた。ペリーヌが自慰をしているのだと。
「いいよ、ペリーヌ・・・」
「いい、気持ち・・ ハアハア・・・  マルセル、一緒にしよう・・」
ペリーヌはスカートの中でマルセルのベニスを再びしごき始めた・・
0089名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/12(木) 23:27:54.11ID:???
「ペリーヌ・・・ そうすぐには出ないよ!!」
「いいのよ・・ 私、長くこうしたいの。ああいい気持ち・・・」
ハアハア、二人とも崩れるように倒れこみ、放心したきりで動きを止めた
「私たち、いけない遊びに夢中になったわね、私のこと嫌いになった。」
「そんなことないよ!! 大好きだよ!」
「ありがとう、 ほら、私のここ見て」
スカートの裾を上げて、ズロースについた愛液のシミを晒した
「ハハハ、そんなの僕だって!」
マルセルも自分のスカートの裾をたくしあげ、べったりついた精液をペリーヌと
見せつけた。二人とも、罪悪感や羞恥心は感じず、まるで無邪気に森の中で
鬼ごっこを楽しんだように、笑いあった。
「でも僕のスカートや君のズロース だいぶ汚れちゃったな・・・
 おばさん、怒るかな・・」
「仕方ないわよ、私も一緒に謝ってあげるから・・」
「もう帰ろうよ、ペリーヌ。あまり遅いと、おばさん心配するから。」
「そうね、ちょつと待っててマルセル、 そこの川で私の手とズロースを洗ってくるわ。すぐ済むから・・」。
ペリーヌは微笑んで、近くの川に向った。
「そうだわ、マルセル、まだ生乾きだけとこのズロース穿く?」
「いや、このままでいいよ ペリーヌ。 君が穿けば!!」
マルセルはこのまま、ずっとスカートを穿いていたい心境だつた。
0090名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/12(木) 23:29:17.53ID:???
しばらくして、ペリーヌとマルセルがマリの所に戻ってきた。
マリ「お帰り、マルセル。ちょうどあなたの服が乾いたところよ。
マルセル「ああっ ありがとう・・ おばさん」
「あら、どうしたの?? 二人とも・・」
マルセル「あの・・ おばさん!! ごめんなさい!! 借りたペリーヌの服、汚しちゃって」
 ペリーヌ「そうなの!! 私たち鬼ごっこで遊んでいるとき、マルセルが水たまりに
転んじゃつて・・」
「ウフフ・・ そうじゃなくて・・」
「えっ!?」
マリは微笑みながら話し続ける。
「汚したのは服じゃなくって・・、スカートとズロースに付いたシミでしょう??」
「えっ!! おばさん、何で知ってるの??」
マルセルは大声で叫んだ。
「さあ、なぜでしょうかしら・・・ウッフフ・・」
マルセルとペリーヌはポカンとした。
マリは微笑みながら話しつづける。
「マルセル、あなた、恥ずかしいと言って、モジモジしていたとき、スカートの前のほう
ちょうどあなたのオチンチンあたりにシミが付いていたのをおばさん見たのよ。
 それにスカートを広げたとき、チラッと見えていたズロースにもシミが付いてたわよ。」
「あちゃ〜!!」マルセルは唖然とした。
微笑みながらマリがマルセルの前に近づき、
「それで・・ スカートとズロースのシミはどのくらい広がったのかしら??
ウフフ おばさんにも見せなさい。」
「テッ てへへ・・ 恥ずかしいな〜」
マルセルは観念したような苦笑いをした。マリは笑顔でささやく。
「恥ずかしがることないわよ、マルセル・・・ 私にも見せてちょうだい・・
 ペリーヌはもう充分に見たのでしょう??」
「えッ!?  ええ・・・」
ペリーヌも頬を赤らめて小声で返事をした。
0091名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/12(木) 23:30:05.99ID:???
マリは膝まついて、マルセルの赤いスカートをたくし上げ、スカートの裏地を見つめた。
スカートにはマルセルが出した精液がまだネットリと付いていた。
マリはチラッと目線をマルセルの陰部に移しながら、ささやいた。
「ほんとうにいっぱい出したのね・・ わるい子・・ フフフ・・・」
マリはたくし上げたスカートを降ろし、スカートのシミのあたりをサッサと手でなぞった。
「お、おばさん・・」(そんなふうにされると・・ とてもいい気持ちだょ・・・)
「うふふ・・、マルセルったら・・」
「あれ?? おばさん、怒らないの??」
「別に・・  うふふ・・ ちょっと惜しいけと・・・
マルセル、まだ冷たくないから、そこの川で全身を良く洗って自分の服に着替えなさい。
そのスカートとズロース、洗ってあげるから。
今夜はココで泊まりましょう。着替えたら、ペリーヌと一緒に薪を拾ってきてね。」
「そうするよ。 ありがとう!! おばさん!!」
マルセルは素早くスカートを脱いで、着替を持って川に向かった。 
ペリーヌは先に森の中に駆け込んだ。
二人の後ろ姿を見届けたあと、マリはマルセルの精液がついたスカートをほおずり
しながらをウットリとしていた。
「久しぶりだわ、男の子の精液の匂い・・・ わたしもしばらく楽しませてもらうわ・・
今夜はゆっくりと二人に教えなきゃ・・・ うふふッ 楽しみだわ・・ 」
0092名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 08:05:05.05ID:crv15bfs
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎

か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、

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ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎
0093名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 08:56:36.92ID:Lkd2028z
夕食が終わる頃、あたりはとっぷりと暗くなった。
ペリーヌとマリが湯浴みをする前にマルセルはちょっと行ってくるといつて
馬車の中に入った。
湯浴みをした、ペリーヌとマリが焚き火の前で暖をとっていた。
遅いわねマルセル、馬車の中で寝ているのかしら 
ねえお母さん、私たち二人に教えたい事って何なの??
そうせかさないでペリーヌ、マルセルが戻ったら話すわ
ほらマルセルが戻ってきたわ
へへへっお待ちどう
何していたのマルセル・・ あらあんたその格好
見ると昼間のペリーヌの服を着たマルセルが毛布を何枚か持ってきた
お、お母さん
あらマルセルがまた着たいとせがんだからいいわよと許したのよ
ちやんと洗ってあげておいたから、いいでしょ
ええっいいけど マルセル あんた女の子になりたいの??
へへっ いいじゃないか おっと 女の子になったつもりで返事しないと

うふふ、マルセルったら 本当に可愛いわね さあこちらにお座り、ペリーヌもすわったら
ペリーヌはしぶしぶとたき火の前にしゃがんだ

あなたたち、昼間ずいぶんと長い間散歩してたようだけと本当は何をしていたの
えっ、別に何もしてないわ・・ ペリーヌは顔を赤らめた そうよねマルセル
あッ ああそうだとも あぃや そうよねお姉様・・ マルセルもしどろもどろに答えた。
0094名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 09:00:05.10ID:???
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

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0095名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 09:00:54.04ID:Lkd2028z
ふふふっ あなたたちお互いに見せ合ってたでしょう?? 自分たちの性器を・・
「えっ!!」
それに、ペリーヌはマルセルの自慰をお手伝いしたようだし・・
「まあッ??」ペリーヌは顔を赤らめた
おばさん、どっかで見てたの??
いいえ、多分そうじゃないかいか思って、聞いてみただけ・・ ウフフ
お母さん、私、いけないことしたのかしら、ペリーヌは目に涙を浮かべ真剣に尋ねた
 ちっ 違うよ 僕がモヤモヤして興奮したから
ああん、二人とも落ち着いて、 お母さん 別に貴方たちを叱っているわけじゃないわ
あなたたちは、当たり前のことをしただけよ
ほらほら、ペリーヌ・・ 泣かなくていいから・・・
マリはペリーヌを優しくなだめた
本当なの おばさん
ええ、でも人前では気軽にしていけないことだけと、あの林のではあなたたち二人しかいなかっ
ねえ、ペリーヌ あなたいくつになつたの
じゅ 十三よ 少し落ち着いたペリーヌは半べそ状態で答えた。
マルセルは何歳なの
えっ〜と11歳かな あっぃえ 11歳です
マルセルのひょうきんな女声に、ペリーヌはクスクス笑った・
0096名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/13(金) 09:02:19.61ID:Lkd2028z
「そうマルセル、11歳なの・・  あなたぐらいの年頃の、そう成長期の男の子は、
同じ年頃の女の子に興味を抱いて、下半身がうずくのはごく自然なことよ。
それでオチンチンが気持ちよくなって白い液が出たのでしょう??」
「そっ そうだよ!! おばさん ペリーヌが言ってた それは『夢精』だって」
「まあ、ペリーヌが??  そう・・」
「そうよ、だつてお母さんから教わったから、マルセルに教えたの・・」
「いいことよ、ペリーヌ さすがマルセルの『お姉さん』ね ますますお母さん 教えがいがあるわ、 うふふ・・」
「おばさん、何を教えるの?? あっいや なによ教えてくださるの おばさま??」
「マルセル そんな言葉遣い無理して言わなくていいわよ。」
「でもさあ これ着ていると、ついつい・・ 
マルセルはスカートの裾をヒラヒラ揺らしす
でも、マルセル女の子の服を着るのは私たちの前ならいいわ。そうでしょうお母さん
「そうね 人前で見せるのはダメよ!! わかるでしょう!!」
「ああ、わかってるよ 普段こんなの着てたら 父ちゃんや母ちゃんにこっぴどく怒られちゃうよ」
0097名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 09:05:13.00ID:Lkd2028z
マリはすくっと立ち上がると、マルセルが持ってきた毛布を数枚地べたに広げながら言った
さあ、そろそろ貴方たち二人に、いろいろと教えなきゃ・・ 
えっ 何なのお母さん さっきから教えることつて
とつてもためになることよ フフフッ  さあ準備ができたわ

ペリーヌ 服を脱ぎなさい・・・・。  
ペリーヌはいつもと違う高揚な表情になっていった
マルセルは背中に汗が噴き出すような感じになっていた、何か違う 焚き火の
せいだけじゃない。ペリーヌの心の何かが燃えだした。
少女はゆっくりと立ち上がり、炎に遮された大きな木に身を寄せて動かなくなった
ペリーヌは、もはや幼い影は見えなかった
焚き火の炎に揺らされてペリーヌの素顔が見えない。
ペリーヌがチョッキを脱ぎかけたとき、マルセルに言い放った。
「見ないで・・、向こうにむいて・・」
マルセルは言われたように、顔を向こうにむけて、下にうつむいていたが目線を悟
られないように見つめたらみつめた。マルセルの心臓がバクバク音を立てている。
体は燃えるように熱い。
、パサッという音とともに、ペリーヌの赤いスカートが足下に落ち、白いブラウスが
背中をすべつて白い肌が露わになった。
薄い下着姿の少女が震えるように立っているのがチラッと見えた。
マルセル、見ちゃダメよ!!
わっ 分かっているよ!!
マリは黙って、恥じらう二人の仕草に微笑んで見つめていたあと、ペリーヌにささやいた。
ペリーヌ、 その下着も脱ぎなさい・・
でっでも・・・ やっぱり恥ずかしいわ!!
あら、あなたは昼間にマルセルの素っ裸を見たのでしょう。
それを言わないでお母さん ペリーヌは赤面して呟いた
分かったわ、
そう言うとペリーヌはシュミーズに手を掛けて脱ぎ、最後のズロースも足下に落とした。
0098名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 09:07:22.16ID:Lkd2028z
「もういいわ、マルセル、こつち向いても・・」
柔らかな言葉遣いに誘われ、マルセルはそっとペリーヌの方に顔を向けた。
マルセルは驚いて目を見張った・ 
一糸まとわぬ少女が後ろを向いて妖精のように立っていた。
炎に包まれて、ゆらゆらと蜃気楼のように揺れる裸身は背中を中心に柔らかく
滑らかで透き通りように白く斜めにうつむく。
(なんてキレイなんだ・・・)
マルセル・・・ 少女はゆっくりと前のほうに向いた。
横顔は恥じらいに満ち、小さく盛りあがった乳房を隠す手は微かに震えている
堅く緊張した少女の下半身を焚き火の白い煙が霧のように包み隠す。
「私・・、キレイ・・」
「ペリーヌ とてもキレイだょ」
「そう、ありがとう・・」ペリーヌは天使のように微笑んで呟いた。
「こつちへ いらっしゃいなッ・・・ マルセル」
マリはマルセルの肩を両手でつかんで囁いた。
「さあ、マルセル 早くペリーヌの方に行きなさい・・」
「うっうん」
マルセルはまるで惹かれるように、ペリーヌの元に近づいた。
マルセルは手で隠されたペリーヌの乳房に目をやった。
 私のオッパイがそんなに見たい?? そう・・」
ペリーヌは胸元を隠した両手を下げると、マルセルの片手を掴かみ、自分の小さな乳房に
マルセルの手のひらを押し当てた。マルセルは初めて少女の乳房にふれた、
ぎこちなく指を動かすと、それはとても柔らかく、暖かった・・
「あん・・」ペリーヌの口元から自然と小さなため息がもれた。
二人は無言でしばらく見つめ合った。
0099名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 09:10:57.98ID:Lkd2028z
「どお・・」
「どおって・・」
「小さい??」
「ううん・・」
「そお・・ こっちに来て・・」
ペリーヌは小さく呟くと身体をよせ、マルセルの頬にそっと唇を重ねた。
(ペリーヌ・・・ )
マルセルもペリーヌの額に唇を重ねた。
ペリーヌ・・君の身体を触っていい
いいわよ・・

少女の美しくも幼い裸体をマルセルの指がゆっくりとなぞっていく。
「はあっ はあっ・・
ペリーヌの顔にはうっとりとしたものが漂い始めていた。
(くすぐったいわ・・・ でもいい気持ち・・・・)
「本当に綺麗だよ・・・ 」
マルセル 私のおっぱい もっと触ってみて
うっ うん・・
マルセルは少女の小さな乳房をそっとつかむ。
「あんっ」ズキンとした快感がペリーヌの背中に走り、体から力が抜けていった
「ハァハァ マルセル・・ そのまま揉んでみて・・ ああん いい気持ち・・」
ペリーヌ 君のおっぱい 暖かくって、とても柔らかいね・・ 
ペリーヌは全身が硬直したように悶えた。
(ああっ あそこが・・・)
ペリーヌはそっと手を恥部にかざしてみた。「愛液」がうっすら滲んでいる。
「おっ お母さん・・・ 私、ココで自慰してもいい??」
ええかまいませんわ、
マリはいすを持ってきて、二人の元に近づき、イスを置いてペリーヌを座らせてた
「さあペリーヌ そこで自慰をしなさい。
マルセル、あなたはペリーヌの自慰をじっくりと観察するのよ・・」
0100名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 09:13:34.90ID:Lkd2028z
おっ おばさん。ぼく興奮してきたょ なんか窮屈になってきた。
あらあら大変、見せてごらん。
マリはマルセルのスカートをたくし上げた。ズロースの前のほうがはち切れんばかりに膨らんでいた。 
ペリーヌは興味津々にマルセルの下半身を見つめる
うふふ、ずいぶん窮屈そうね。 いま楽にしてあげるわ。
マリはズロースを下に下げた、するとマルセルのペニスが勢いよくピンとはねた。
まあ、女の子なのに、とても立派なオチンチンが生えているわ
 ウフフ ペリーヌ見てごらんなさいな

ほ、ほんとに 昼間見たのより、大きいオチンチンだわ 
ねぇ、マルセル 触らせて・・ スゴい、脈打っているし、とても熱いわ・・
あ、お母さん、ここの先から白いものが少し出ているわ
ペリーヌは昼間なめたマルセルの精液の味を思い出し、
無意識に口から舌をだし、ペニスの先端を舐めてみた
うわっ ぺ ペリーヌ!!
うううん、 やっぱり不思議な味がする。
まあ、ペリーヌ あなたも味わったのね・・ いけない子 フフフッ
お、おばさん もう我慢できないよ・・
あらあら大変 私が楽にしてあげるわ ペリーヌ マルセルのスカートを持ってなさい。
はい、さあマルセル・・  
ペリーヌはマルセルの傍らにかがんで立ち、スカートを持ち上げた。
いい、よ〜く見ているのよ
マリはマルセルの前でひざまついた。
マルセル いい気持ちにしてあげる・・ 
マリはマルセルのペニスを右手で前後にゆっくりとしごき、左手で玉袋を優しく揉み出した。
0101名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 09:15:33.52ID:Lkd2028z
お、お母さん。マルセルのオチンチンが・・・
「あううッ おばさんの手ってスゴく柔らかくって
はあはあ、お母さんもモヤモヤしてきたみたい・・・
いつも冷静なマリの表情がいつになく火照ってきた。だんだんペニスをさする
スピードが速まってきた。

ああっ おっ おばさん でッ 出ちゃう!!  いっ・・
ペニスの先端から勢いよく精液が飛び出た。
まあ、大変、
マリは慌ててマルセルのペニスを自分の口に咥え、出続ける精液の残りを口に含ませた。
お、お母さん・・・
「んんッ うんんんッ・・・   うぅぅん〜」
マリは名残惜しそうにマルセルのペニスを舌で転がした。
ふとマルセルは目を開けると、信じられない光景が目に付いた
「お、おばさんが・・ ぼくのオチンチンを・・・ 咥えている。 」
マリは名残惜しそうに、口元からマルセルのペニスを解放した。
「フーッ  どうマルセル、少しは落ち着いた?? 本当、おばさん久しぶりに興奮したわッ!!」
スゴいわ お母さん あんな変な味のする精液を飲むなんて・・
私にはとても無理だわ・・
ふふふっ ペリーヌにはまだ早いわよ。
いいこと、今私がしたこと、あなたはもつと大人になるまで、してはいけませんよ!!
わかったわ、ねえ、お母さんが教えたい事って、このことなの
いいえ、もつと大切なことがあるの。さあ二人とも火のそばにいらっしゃい、
ペリーヌ、そのままじゃ風邪をひくから体を毛布でくるみなさい。
私、まだ体が熱いわ・・ 毛布をマント代わりに羽織るわ・・
二人はマリから、気軽な性行為への戒め、愛の育みから赤ちゃんが生まれるまでの
過程を詳しく聞かされた。ペリーヌとマルセルは真剣にマリの教えを受け止めた。
0103名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 13:06:24.27ID:???
            ,,... --―‐―- 、,,
          ,ノ'"          ゛ー 、
         /ノ‐-、            \
       ノ /"   l              ゙'、
      /ノ  /'''i  l  __     /'''i   /"^\
     l // 1∪l ノ/"  ヽ   1∪l   l   ゙、
     l  l lヽ  ゙ノ'''´     `‐、  ヽノ   l   ヽ
    l  l│'/‐―‐-..      ゙\ヽ-    l   │      __
   │  /" /      ヽ      ゙' 、   │   │     l__l               /|
    l /   '、      /       ヽ  │    |     ___      _   ロ   /ノ  ___
   |./     ゙ 、    /         ヽ !    │    l__  l  ロ ロ l l  ロ  //  l___l
   /       `l−"             ヽl     l        / ノ     /ノ    //
   /       │              │     l       //         //
  l|        l               │      l                   ̄
  /ヽ        l               l       l
 / ヽ       |              │      │
 l  ヽ       l               l        l
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 |    ゙'ヽ"゛        ゙゙゙'ー‐===−'ノ" l       │
 l      >-,,_          _,,..-''´   l        l
  '、    │  ゙ヽ‐‐==-‐==-=--^      ヽ      /
  ゙ 、   ノ   |                ヽ     /
   `ー..../    l                  ゙‐..,,../  \
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         ./  
0104名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/13(金) 15:22:44.87ID:???
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎

か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、

ワダヂもホンドにその記事を、読んで驚いていますぅぅぅうエエッハァアアン!

(深呼吸)この件で、ほんどに、ファンのみなさま、メンバー、かっくぁっ…関係者のみなざまに、

ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!

ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎
95 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2018/07/13(金) 09:00:54.04 ID:Lkd2028z
0105名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/13(金) 15:25:09.53ID:???
小学校高学年の女の子でブルマ姿でやられる作品とかないですかね?
見たことあるブルマ物は、低学年か、アジア系少女物ばかりなので。
まあ今となっては手に入らないでしょうが。
0107名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/13(金) 23:04:36.98ID:WgE1Q3iB
さあ、私のお話はこれで終わりよ。
わかったわお母さん、これから軽率なことはしないわ。ねえマルセル!!
ああっ 無責任な男にはならないよ、
あらあら、そんなに禁欲的にならなくていいのよ、禁欲が過ぎるとかえってオカシクなるわよ
大切なことを守っていれば、程々に楽しんでいいから。ただし人前ではやってはいけませんよ。
さあ、夜はまだ長いわ。もう少し三人で楽しみましょう!!
えっおばさん、三人で!! ぼ 僕、おばさんの言うこと聞いてを慎もうと思ったのに!!
なに、言ってんのマルセル、あんた一番うれしい顔つきしてたわよ
ウフフッ 今夜は特別よマルセル、 危ないことは私が止めるから、気兼ねなく楽しみなさい・・
 今度は本当にマルセルに女の子になってもらうわよっ!!
えッ オチンチン付いているのに ペリーヌみたいに入れなれないよ
うふふ、、前にはね・・ 二人ともちょつと待っていらっしゃい。そう言うとマリは馬車の中に入った。
しばらくするマリは長い黒赤のマントを羽織り手に籠を下げておずおずと戻ってきた。
マリの表情は妖し笑みを浮かび、マルセルは焚き火の炎に揺らめきながら見える
マリの妖しげな容姿に魔女のような印象を感じた。
マルセル、あなたオチンチンを入れられた女の子、どのような感じなのか想像できる。
わ、わからないよ。
そう、今に分からしてあげるわ、どんなに気持ちいいかを・・・
そういうとマリはバサッとマントを翻した、しかも服を身にまとわい全裸であつた。
、マリは手に持った籠からペニスの形をしたデイルとと妖しけなビンなどを取り出した。
0108名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 23:06:28.51ID:WgE1Q3iB
お、お母さん、それは・・・
そうよ・・ これだと二人で楽しめるわよ さあマルセル四つん這いになりなさい。
それからは私の事を魔女様とお呼び、いいわねマルセル
あなたのお尻の穴にこれを入れるのよ。
ペリーヌ、あなたの膝でマルセルの頭を乗せなさい。
分かったわ
ま、魔女様・・ ぼく怖いよ!!
怖がらなくていいわよマルセル さあ、四つん這いになって 私の膝の上に頭をのせなさい。
ペリーヌはマントみたいに赤黒い色の毛布を広げ、マルセルを誘った
わっわかったよ 
マルセルは不安な気持ちを抑えられないが、ペリーヌの膝に頭を乗せるとなぜか不安な気持ちがなくなり
まだほのかに残っているペリーヌの愛液の香りに不安な気持ちが和らいだ。
ああ、ペリーヌ・・・
うふふっ 可愛い・・ 、妹みたい・・・ 広げたマントでマルセルを覆い、頭を撫でた
さあ、あなたのアナルにタップリとこのローションを塗ってあげるわ。
マリはマルセルのスカートをめくつて、優しく尻をなで回した
まあ可愛いお尻ね
ううっ 魔女様に触られると なんかいい気持ち
 まあ、マルセルのアナル、まだ小さいわね ふふふっ 仕込みがいがあるわ
 いいっアナルの表面にローションを塗るわよ・・
マリは、指先にタップリとつけたローションをアナルに付ける
うっ、つッ 冷たい・・ ヌルヌルしている
そしてしなやかな指先で、円を描くようにアナルの周りにローション伸ばすように塗る 
まっ 魔女さま・・ くっ くすぐったいょ・・ マルセルのお尻はビクついた
気持ちよさそうねいい・・  あなたのアナル ヒクヒクしてて可愛いわよ・・ これならどうかしら・・
 マリは念入りにゆっくりとアナルの表面を数回擦るようにローションを付けた。
0109名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/13(金) 23:09:33.74ID:WgE1Q3iB
さあ、今度はアナルの中にローションを付けましょうね・・ 最初ちょつと痛いけど我慢しなさい。
マリは改めてローションを指先につけると、をアナルの中にゆっくりと指を挿入した。
うっ うわっ い 痛い!!
あらあら、力を入れちゃダメよ!! もっと力を抜いてリラックスしなきゃ 
そうそう、指の入り具合がスムーズになったわ、どう、ローションが効いて馴染むと次第に痛みがきえるでしょ
 どんな感じがする・・
「うっうん、スゴく変な感じだょッ 魔女さま オチンチンを入れられると女の子ってこんなに気持ちいいの??」
「イヤ〜ね マルセル 変な想像しないでよ 」
ペリーヌは頬を赤らめるとマントを翻し、マルセルの頬を手のひらで軽く叩いた。
「ふふっ そうよ・・」
マリは立ち上がると再びマントを翻し、自分の恥部にペニス状のデイルトをズブズブと入れる
「ううっ・・」マリの口から微かにうめき声している。
全部入れるとベルトで腰を固定した。。
うっ ハアハア いい気持ちだわね・・ 
震える手でローションをデイルトにまんべんなく塗る
デイルトが揺らぐたびにマリは悶えた ああ、久々の感触いいわぁ・・
ペリーヌはマリの行為を興奮しながらひたすら見つめていた、
マルセル、ちょつと顔をこちらに向けなさい。
マルセルは少し身体を起こして、マリの方を向いた。上げて・・
そこにはマントを広げ、オチンチンがはえているマリが立ちすんでいた。
炎の光に照らされマントの裏が赤色と、マリの裸体の肌色が妖しく輝いている。
その妖しげな魔女のような容姿にペリーヌとマルセルは異様な興奮を焚きつけた。
ふふっ マルセル あなたは私の可愛い生け贄・・ 私の娘をふしだらにしたいけない娘・・  罰として私のお仕置きをうけるのよ
0110名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 23:12:03.77ID:WgE1Q3iB
ゆっくりと可愛がってあげるわ・・
魔女さま、私の自慰をマルセルに見せたいの・・ いっ いいでしょう魔女さまん
すでにペリーヌは手を膝元に忍ばせいる、。
まっ 魔女さま、僕、、身体やお尻がとても熱くなってきたよ
あらあら大変、いいわよ 三人で楽しみましょう マルセル、スカートと上着をお脱ぎなさい。
マルセルは言われたとおりに素早く上着とスカートを脱いだ
そうよシミース姿なら熱くならないわ、さあまた四つん這いになりなさい。
マリは近づきマルセルのつきだしたお尻に向かって再びマントを広げた。
さあマルセル、お仕置きよ・・ これからあなたのアナルに私のオチンチンをいれるわよ  いいわね
ああっ 魔女様 お願いします・・・
マリは、膝まつくと広げたマントの両袖をつかみ、覆い被さるようにマルセルの腰を押さえつける。
すこし力を抜くのよ。 
そう言うとマリはペニスの先端をマルセルのアナルにすこし入れた
(にゅる)
あぅぅぅ 魔女様 苦しい・・ 
ズブズブとペニスがアナルに入り込んでいく、
「うあっ・・・ ううっ・・ああっ・・・んぐっ」
ああ〜ん マルセルは奇声を上げる
ペリーヌは聞き出した。 マルセルどんな感じ
 なんかおなかの中にぎゅーつと入ってくるようだよ
「痛い??」
ううん 最初だけ・ 慣れるとそうでないかも・・だんだんと  あん あん (ハアハア)
マルセル頭を上げて よ〜く見なさい・・
ペリーヌは恥部に自分の指を入れて自慰をし始めた、「愛液」がうっすら滲んでいる。
0111名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/13(金) 23:14:46.71ID:WgE1Q3iB
ふふふっ じゃ これはどう?  これを・・・ こうやって、出し入れするの・・」
マリはマルセルのお尻や背中を擦りながら、マントの中で腰のペニスを少し前後に左右にと動かすした・ 
マントがつられてうごめくたびにと、布地が素肌の下半身に擦られ、なおのことマルセルの快感を増長させるのだ
 「あっ・・ まって・・ んあっ・・・ ああっ・・・ んぐっ・・ 」
ふふふっあなたのお尻の穴 くちっとゃくちゃと音をいやらしい音を立てているわよ
「僕・・ 女の子になっちゃったの?」
「そうよ・・ 気持ちいいでしょ 女の子はおちんちんを入れられるとあなたと同じように感じるのよ
  さあ、もつと味わいなさい・・
ああん 魔女さま 私もう我慢できない逝っちゃう・・・
まだよ、もつと私のお仕置きを受けるのよ
「うぁぁぁぁ 私・・・  もう ダメ〜」
マルセルは悲痛な大声をあげ、グッタリとした
お、お母さん た 大変 ま マルセルが・・ 動かなくなつた
本当 ペリーヌ 大変 
マリは腰につけたペニスを外すとマルセルに寄り添った、アナルにペニスが刺されたをマルセルの表情をみた
ふふふ 大丈夫よペリーヌ マルセルは気を失っただけよ
そろそろ抜いてあげましょう
マリはゆっくりとマルセルのアナルからペニスを引き抜いた
「う う〜ん」
マルセルの、身体を小刻みに震えるの身を起こした体をみてマリはマルセルを
自分の膝元に乗せマルセルの頬を軽く叩いた。
ま、マルセル マルセル大丈夫
マルセルは意識を取り戻し、フラフラと身体を起こした
ペリーヌは安堵した
マリはマルセルの身体を身に寄せ、マントで優しく包みこんで抱きしめた
ま 魔女さま・・・
もうおばさんと呼んでいいわよ、どう私のお仕置き
「う うん とても良かったよ もつと味わいたいよ」
ふふふ いけません これ以上攻めたらあなたの身体を壊してしまうから 今日はもうおしまいよ
マリはマントを広げマルセルの額に軽くキスをした。
0112名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/14(土) 07:38:47.58ID:INzTuWV1
その晩、ペリーヌは、ベットの上で自分の肩を抱いて、丸くなった。
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。またあの衝動がやってくる。
「いやだわ・・・ このお屋敷に住まわせてから、もうしないと心に誓ったのに・・・ 」
ペリーヌは顔をしかめた。
それでも、ペリーヌはネグリジェの中の脚をなでた。ゆっくりとなでていって、
太ももの内側をさする。
「あッ・・」
唇から、ため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
上のボタンを外して手をさし入れ、乳房をゆっくりと揉んでいく。
衝動がすこしずつ、高まっていく。
たいして大きくもないふくらみを、ゆっくり、そして強く揉みしだく。
 ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、ペリーヌは声を漏らした。
「くぅ・・・」
少し寒さを感じて、ペリーヌはシーツをかぶった。
 片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、ズロース越しに蕾にふれる。
 それは、はっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
 ゆっくり、こするように刺激する。体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
もう、しっとりと濡れてきていた。
0113名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/14(土) 07:39:51.56ID:INzTuWV1
「いけない・・ こんなこと・・・・ でも、もう一度たげ・・・」
ペリーヌはズロースを脱ぎ、ネグリジェを着たままベットにもたれた。
脚をゆっくり開くと、脚の付け根にある、柔らかい扉に隙間が生まれ、蜜が溢れている。
左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をネグリジェの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
身体がしびれる。ペリーヌは頭を振った。
「ぁ…ん……」
ペリーヌは切なそうに眉間にしわを寄せ目を閉じ、顎を上げて喘いでいる。
指を少し上にずらし、ペリーヌの敏感な肉芽にそっと添えてみた。
「…っ!」
ペリーヌが息を呑んだ。
それでも構わずゆっくりとその突起をかるく揉んでみると、ペリーヌは「あ…んぅっ…」
と声を上げ、身体をびくんと跳ねさせた。
儚げに、そして泣きそうな顔で、いやいやをするように首を左右に微かに振っている。
ペリーヌは夢中になって再び陰唇に指を触れ、指を上下に往復させる。
そのたびにビチャビチャと淫靡な音とペリーヌの喘ぎ声が部屋に響き渡った。
0114名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/14(土) 07:41:36.83ID:INzTuWV1
「やれやれ、くたびれたわ・・ こんな時間にもう・・ 」
その夜、アンリエットはセバスチャンに頼まれた仕事をやっと終えた。
「まつたく、セバスチャンさんたら、仲間が全員里帰りしてる日に、
当番の私一人に押しつけるなんて・・
こんな仕事は、せめて別の日にしてもいいくらいだわ!!」
「あ〜あ、明日は早いし、一人でお屋敷の切り盛りしなきゃならないし・・
サッサと寝ましょう・・」
アンリエットが、最上階の自室に戻ろうと階段を上がっていたとき、二階の廊下の
奥がぼんやりと明るくなっているのに気づいた。
 「あらッ?、こんな時間に? ペリーヌ様とビルフラン様以外にこの屋敷には誰も
いないはずだし、今時分だと二人とも、もうお休みのはずだし・・
灯りの消し忘れかしら?・・」
ふとアンリエットの耳に聞き慣れない声が微かに聞こえた。
「なっ、なんなの?? すすり泣くような声が聞こえる。 やだっ!! 幽霊でも出たのかしら!!」
不安げにアンリエットは二階のほうに向かった 
「あら、お嬢様の部屋から灯りが!! こんな夜更けにおかしいわ? 
消し忘れたまま、寝入ったのかしら。でもあの声はあそこから聞こえてくる・・」
 アンリエットは寝ているはずのペリーヌを起こさないように静かに廊下を歩き、
おそるおそる扉の隙間から部屋の中を覗いた。
 そこにはベットの上で背を向けて横たわるペリーヌの姿があった。
(やっぱりペリーヌお嬢様だわ・・ 身体が震えているようだけど・・
 泣いているのかしら )
突然、ペリーヌが寝返りうってこちらに向いた。
 左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をネグリジェの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
「あんっ!!ああっ、ダメ、 気持ちィィィィ!!! 」
(お、お嬢様が自慰をしている!!)
アンリエットは信じられない光景を見てしまった。
0115名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/14(土) 07:43:20.26ID:INzTuWV1
ほんのしばらくペリーヌの自慰行為を見ているうちに、アンリエットの胸の鼓動が高鳴る
(今は、誰も来ないはずだからいいけど・・ それにしても、ぎこちない手つきね・・・
ああッ、いけないわ!! 私がこんな姿を見ていては・・)
それでもアンリエットはペリーヌの自慰を息を殺しながら見続けた。
そして自分の心のなかに淫らな思いが湧き出てきた。
アンリエットは床にしゃがみこみ、うずくまる。
自分の口の中に指を差し入れ、淫らになめ回す。
そして、片方の手でエプロンの上から自分の股間をまさぐる。
(だめっ、お嬢様のを見続けたら・・ 私も・・ したくなって・・・)
0116名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/14(土) 09:51:21.83ID:???
急に母親が来るのは珍しいことではなく、当たり前の事のようにあるみたいだね。

11歳編だけで10何回も出てくるSEX場面のほとんどで、父親も娘も上半身は服を着たままでパンツだけを脱いで合体しているけど、これはいつ母親が来てもすぐにパンツだけを履けるようにしているのではないかな。

父親なんか服どころかズボンもパンツも脱がずに、チャックから竿だけを出して合体している時もあるしね。

そして娘が急いでパンツを履く様子も、なんか随分と手慣れた感じがするしね。

425名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/07/13(金) 15:44:09.57ID:???
あの親父は少女の義父ではなくて、実の父親の感じがするんだけど…。

ふたりの会話の内容から推測したのだが、両親が離婚して今は母親と暮らしている娘が、独り暮らしをしている父親のアパートを訪ねて来ているんだと思う。

少女には兄と妹もいて、共に母親と暮らしているみたい。

あの慣れ慣れしい感じの会話の様子や、全く遠慮のない変態行為の数々と、それを全く嫌がらずに受け入れている少女、そのどれもが実の親子でないと出せないと思う。
0117名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/14(土) 13:38:56.33ID:???
あの親父は少女の義父ではなくて、実の父親の感じがするんだけど…。

ふたりの会話の内容から推測したのだが、両親が離婚して今は母親と暮らしている娘が、独り暮らしをしている父親のアパートを訪ねて来ているんだと思う。

少女には兄と妹もいて、共に母親と暮らしているみたい。

あの慣れ慣れしい感じの会話の様子や、全く遠慮のない変態行為の数々と、それを全く嫌がらずに受け入れている少女、そのどれもが実の親子でないと出せないと思う。

少女は父親のお手伝いをしてくると母親に嘘をついて毎回家を抜け出し、SEXさせられるとわかっていながら父親のアパートに訪ねて来ているようである。
0118名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/14(土) 15:50:06.75ID:???
「ハァ・・ハァ・・」
次第に息遣いが荒くなり、アンリエットは無意識にメイド服の裾をたくし上げ
中に手を差し入れると、ズロースの上から自分のを摩り始めた。
(ああ・・、ダメです、お嬢様・・ 
ソコばかりじやなく、指を中に入れるのです・・ ほらこんなふうに・・)
アンリエットはズロースの中に手を差し入れ、一番感じる部分に指を入れた。
(ほら、こうすると『もっといい気持』になれますよ。私のように・・・)
早くもアンリエットのズロースから愛液が染み出てきた。
(ああ、お嬢様の自慰を見ながら、こんなことが出来るなんて・・ )
「ハァ・・ハァ・・」
(ああ、いい気持ちです・・お嬢様・・・) 
「ぁあああッ!! イッ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったペリーヌは
体をビクリと震わせ、そのまま硬直した。
言いしれぬ快感が波打つにつれ、腰の震えが止まらない。
陰唇からダラダラと淫水が湧きでていき、徐々にペリーヌのネグリジェや
ベットのシーツを濡らしていく。
(ああっ また、しちゃった・・ )
天井を見つめ、放心状態になったペリーヌの頬に一筋の涙が流れた。
そのとき、ペリーヌはハッとした。
扉の隙間から、微かに人の声が聞こえてくる、ペリーヌの心に不安がよぎる
まさか自分のみだらな行為をみられたのかと
ペリーヌは起き上がって、扉のあたりを見回す。
「誰!!、誰かいるの??」
0119名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/14(土) 15:51:03.90ID:???
(はっ!?  い、 いけない!!)
部屋から聞こえるペリーヌの声に、アンリエットは驚いて自慰を止めた。
 ペリーヌはベットから降りて、恐る恐る扉に向かってくる。
(大変!! ここでお嬢様と鉢合わせると、お嬢様が・・・・)
アンリエットは物音を立てずに素早く去り、廊下の曲がり角に隠れ息をひそめた。
まもなく、部屋の扉が『ギィィ』と音を立てて開き、ペリーヌが不安そうに暗い
廊下の周囲を伺っていた。
アンリエットも恐る恐る廊下の影から覗き込んだ。そのとき気づいた。
廊下の床に自分が出した、わずかなシミが部屋から漏れる灯りに照らされているのを・・
(うわっ!! いっ いけない!!  ああ、神様・・・)
思わずアンリエットはゴグっと唾を呑み込んだ・・
「おかしいわ・・・ 誰がいたはずなのに・・・ 変ね・・」
ペリーヌは扉をゆっくりと閉めた。
「フーッ!! よかったわッ!! お嬢様に気づかれなくって・・」
アンリエットは安堵して、物音を立てずに早々にその場を立ち去った。
「今はダメだわ!!  夜明け前にあそこをふき取っておこう。」
見つかっても『あらッ、今、床掃除をしているところです!!』だと言えば
バレないし・・ フフフッ・・・

アンリエットは自室に戻り、結っていた髪をほどきながら、ほッ、とため息をついた。
「あー びっくりした!! おどろいたわ!! あの清楚で育ちのいいお嬢様が、
あんなことをしてたなんて・・」
メイド服を脱ぎ、ネグリジェに着替えながらアンリエットは一人つぶやいた。
「マァ、育ちの悪い私なんか、同じ年頃で、やっていたから、人のことは
言えないけど・・ 少なくとも満足そうな顔をしてたっけ・・ うふふッ・・」   
アンリエットは髪の手入れで鏡を見つめながら、なおもペリーヌのことを思った。
(お嬢様、せっかくビルフラン様と住めるようになって幸せになったと思ってたのに
それにしても・・ 今夜のお嬢様さまは何だか切なそうな表情してたわ・・。
いつも一人でしている時はああなのかしら・・)
0120名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/14(土) 15:51:38.33ID:???
その夜、アンリエットはペリーヌのことが気がかりで、なかなか寝付かれなかった。
(昼間のお嬢様はいつも元気で明るかったのに、夜になると寂しい思いを募らせて
いるのかしら・・ いっそ誰かに相談・・・ いいえ、ダメよ!! 他人でも話したら
お嬢様が、みんなから笑い者と軽蔑の眼差しを受けられてしまう。 
そうか・・ もしかしてお嬢様は『女の身体』について、あまりご存じやないのかしら??
そうよ、お母様が亡くなられてから、あの年頃で辛い思いをして、『性の悩み』を
気軽に聞ける人なんていなかったし・・ 
そうだわ!! 私がお嬢様の相談相手になってあげよう!! 女は女同士、ダメもとで、・・) 
安堵したアンリエットは目を閉じて寝ることにした。しかしまだ寝付かれない。
目を閉じるとペリーヌの自慰行為が浮かびあがってしまうのだ。
(ああ、ダメだわ。どうしてもお嬢様のあの姿がちらついてしまう!!
いけないことだけど・・ もう一度だけ・・・)
アンリエットはかぶっていた毛布を払いのけ、ネグリジェの裾の中に手を差し入れた。
「お嬢様・・、お嬢様を思い出して、淫らな行為に浸る私をお許しください・・ あん・・』
アンリエットはペリーヌのことを思いつつ、自慰をし続けた・・・
(ああん・・ お嬢様・・・ いけませんわ・・・)
0121名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/14(土) 21:45:48.95ID:U5CVeaZ/
あのぉぉ…、でっへ、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますがぁっはぁぁあああん‼︎

こっ、今週発売のじゅう……じゅうがんじにぃ‼︎‼︎ワダヂの記事が掲載されますぅぅうう‼︎‼︎‼︎

か…書かれ…書かれていることブワッハァアアン‼︎‼︎‼︎書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多グデ、

ワダヂもホンドにその記事を、読んで驚いていますぅぅぅうエエッハァアアン!

(深呼吸)この件で、ほんどに、ファンのみなさま、メンバー、かっくぁっ…関係者のみなざまに、

ワダヂの軽率な行動でエエッハァアアン、ご迷惑をおかけしたことを、申し訳なく思っていますぅぅぅう!

ほんどにずみまぜんでぢだぁああ‼︎‼︎‼︎
95 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2018/07/13(金) 09:00:54.04 ID:Lkd2028z
0122名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/14(土) 23:47:51.61ID:???
※0120
気になるじゃないか。
早く続きを……
何しろペリーヌエロって検索するとペリーヌクロステルマンのふしだらな画像ばかり
引っかかってしまうからね。
0123名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/15(日) 00:53:42.74ID:???
脱がされた女の子をむしゃぶりつく2人。顔にち〇こ押し付けたりやりたい放題だ。
羨ましい。そしていよいよ挿入シーン。一気にぶっ刺した。「うっ」という声と目に涙が溜まってる
のは確認したがそれでも声は発さない。おとなしい子なんだな。てか白いハイソックスだけ穿いたまま
ぶっ刺されるシーンは今でもナンバー1シーンである。場面が変わって風呂場での放尿シーンのようだ。
浴槽にうんこ座りさせられて男が女の子のアソコをくぱぁしてる。どうやら直に飲みたいようだ。
しかしちょろちょろとしか出ずにその男の願望は叶われなかったようだ。その後洗い流すこともなく
バックで突かれる。そして中田氏。撮影者と入れ替わってまたバックで中田氏。
そこでこのビデオは終わった。30分ないくらいだったが今までこれ以上昇天したビデオはない。
残り2本も買っとけばよかった。その後その男に会うことはなかったから。
0124名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/15(日) 06:30:58.33ID:???
脱がされた女の子をむしゃぶりつく2人。顔にち〇こ押し付けたりやりたい放題だ。
羨ましい。そしていよいよ挿入シーン。一気にぶっ刺した。「うっ」という声と目に涙が溜まってる
のは確認したがそれでも声は発さない。おとなしい子なんだな。てか白いハイソックスだけ穿いたまま
ぶっ刺されるシーンは今でもナンバー1シーンである。場面が変わって風呂場での放尿シーンのようだ。
浴槽にうんこ座りさせられて男が女の子のアソコをくぱぁしてる。どうやら直に飲みたいようだ。
しかしちょろちょろとしか出ずにその男の願望は叶われなかったようだ。その後洗い流すこともなく
バックで突かれる。そして中田氏。撮影者と入れ替わってまたバックで中田氏。
そこでこのビデオは終わった。30分ないくらいだったが今までこれ以上昇天したビデオはない。
残り2本も買っとけばよかった。その後その男に会うことはなかったから。
0125名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/15(日) 14:37:41.97ID:bJ5PJtLJ
次の日の夜、アンリエットが小さなランプを片手にペリーヌの部屋に入ってきた。
ペリーヌはベツトに座って本を読んでいた。
「あら、アンリエットさん、どうしたの!! 用があればこっちで呼ぶのに。
みんな里帰りで、今日も一人でお屋敷の仕事をして、くたびれたのでしょう。
ゆっくり休んでていいのよ。
本当は私、今日一日あなたのお手伝いをしたかったのよ。
でも、お祖父さまがダメだと言うし・・・」
アンリエットはランプをテーブルの上に置き、無言でペリーヌに歩み寄る。
「どうしたの、アンリエット・・」
「ペリーヌお嬢様・・・ お一人で『お楽しみ』をなさる前には
部屋の扉にきっちり鍵を掛けたほうがいいですよ。」
「えっ!?」
ペリーヌはビックリした。
「それに朝になってから、濡れたシーツやネグリジェに、わざわさ水をかけなくても
私、ワケを聞かなかったのでしょう?」
「なっ、何のことなの?」
ペリーヌは
「昨日の夜更けに、私、扉の隙間からこっそり見たのです。
お嬢様がご自分でお慰みしているのを・・・・」
ペリーヌは持っていた本を落とし、ベットから立ちあがった。
そしてアンリエットに詰め寄って叫んだ。
「アンリエットさん!! あのとき、み、見ていたの!?  本当に!! 」
「ええ、とてもぎこちない手つきでしたけど・・ うふふッ・・」
ペリーヌは愕然とした。
0126名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/15(日) 14:38:58.28ID:bJ5PJtLJ
「は、恥ずかしいわ・・・ わッ 私、ずっと我慢していたのッ!!
いけないことだから。 でも・・ うっ・・うっ・・」
ペリーヌはシクシクと泣き出した。
「私・・、お祖父さまや屋敷の人たちに『淫らな娘』と思われたくない。
お願いです、アンリエットさん!!  この事は誰にも・・・」
アンリエットは無言で部屋の内鍵を閉め、窓のカーテンを閉めた。
そしてペリーヌの元に近づいて抱きしめ、泣きじゃくるペリーヌの髪を優しく撫でた。
「心配には及びません、ペリーヌ様・・ このことは決しては誰にも言いません。」
「うっうっ 本当に・・」
「ええ、いつもお嬢様のお世話をさせてもらって、私は嬉しいのです。
さあ、もう泣かないで下さい。」 
「わ、分かったわ アンリエットさん・・」
「それよりもお嬢様、なぜ私にご相談しなかったのです?」
アンリエットの問いかけに、ペリーヌは怪訝そうに首をかしげて答えた。
「お嬢様・・ ご自分でお慰みするのは決して悪いことではありません。
でも、お嬢様は何でも一人でなさってしまって・・・ 
お嬢様は、まだ女性の身体のことにあまり知らないようです。 
私に一言おっしゃつて下されば・・・」
「で、でも、いつもあなたに私の身の世話をしていただいているのに、
私の淫らな世話までさせるなんて、そんな罪深いことをさせたくない!!」
アンリエットは微笑んで返答した。
「いいえ、私はお嬢様の、そのお喜びなる顔を見るのが何よりの幸せ・・・
苦しんでいるお嬢様を見過ごすことは私の苦痛です。
ペリーヌさま・・・・服をお脱ぎなさってください・・・」
「えっ、ア、アンリエットさん・・・・」
「これから私が隅々まで面倒させていただきます。服をお脱ぎになってください。」
アンリエットは、自分の言葉にとまどいを感じながら、たじろぐペリーヌの服に
手を伸ばした。
「女どうしですから、なにも恥ずかしがることはありません。さあ・・」
アンリエットにされるがままに、ペリーヌは服を脱ぎ始めた。
0127名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/15(日) 14:40:30.42ID:bJ5PJtLJ
床に投げ出される紺色のワンピース、そして純白のシミーズ・・・
露わになったペリーヌの小さい胸、薄い肩、そして、ほっそりとした首筋・・・
震える少女の愛おしさに、アンリエットの心は湧き上がり、同時に別の欲望が混じった。
ペリーヌ様に『女性の悦び』を知ってもらうお手伝いをしたい。
そして、小さな少女の裸体をこの手で、思う存分慰めたかつた。
アンリエットの心臓はドキドキ脈打っていた。自分の高揚した欲望を抑えることが
できない。
わずかな下着姿になり恥ずかしそうな仕草をする少女に、アンリエットは頬を微かに
染め、嬉いた眼差しで囁く。
「さあお嬢様、それもです。・・・ 入浴するのと同じですよ。」
「で、でも・・ 人前で脱ぐなんて・・ 恥ずかしい・・」
ためらうペリーヌの足もとに、アンリエットはひざまつき、手を伸ばしてゆっくりと
ズロースを脱がした。
アンリエットは見上げた。両手で乳房を隠し、恥じらう少女の全裸の姿に見とれた。 
色白のスベスベした肌・・ まだ小さな乳房・・ 恥部を覆う茂みはまだ産毛のよう。
「そんなにじろじろ見つめないでアンリエットさん。入浴姿を見られるより、とても
恥ずかしいわ」
「まあ・・お嬢様、とても可愛いですよ・・・ ウフフッ・・・」
妖しげな微笑みを浮かべ、床に散乱した少女の服を丹念に畳みながらアンリエットは呟く。
0128名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/15(日) 14:41:50.56ID:bJ5PJtLJ
「そのままですと寒くありませんか?? お嬢様・・」
「そ、そうね・・ ちょっと寒いわ・・」 
「大変!! そんな格好では、お風邪を召してしまいますよ。」
「あら、アンリエットさんが無理矢理に脱がしたくせに!!」
ペリーヌはふくれっ面の表情て言い返した。
「あら、そうでしたね。フフフッ」
普段では見せなかった少女の自然な仕草に、アンリエツトは笑った。
衣装棚の引き出しから黒赤のマントを持ち出し、マントを両手で掴み・・
 「お嬢様、それではこれを羽織って下さい。少しは暖まりますよ・・」
そう言ってペリーヌの肩にマントをかけた。
「ありがとうアンリエットさん・・・ 」
アンリエットは小さなランプに灯火をつけ、部屋の灯りをすべて消した。
マントを羽織った、ペリーヌの裸身がランプの光をあびて薄暗い部屋にシルエットと
なって浮かびあがる。アンリエットは微かに胸が膨らんでいるマント姿の少女の裸身
を熟れいた眼差しで見つめた。
「お嬢様、その姿・・・ まるで小さな魔女のようで可愛いですわ。」
「あ、あんまり見つめないで・・ ちょつと恥ずかしいわ、私・・」
「そんなことはありません。さあ、そこのベツトに座ってください。」
ペリーヌがベツトの上に座る。マント裏地の赤がペリーヌの裸身をいっそう目立たせる。
アンリエットは羽毛で刷くように、ペリーヌの胸元をしなやかな指で、やさしくなぞった。
ビクっとペリーヌの体がふるえる。
「そのままじっとして下さい・・ なにも怖くありません・・
 すべて私にお任せ下さい・・・・ 」
「え、 ええ・・・」
アンリエットのしなやかな手が、ゆっくりと少女の裸体をなぞっていく。
初めて他人の女性に自分の裸身を触らせる体験に、ペリーヌは身を硬くした。
0129名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/15(日) 14:44:20.45ID:bJ5PJtLJ
(なんか・・ くすぐったいような・・ 違うわ・・ なんか変な気分に・・・ )
言いようのない快感がペリーヌの全身に伝わる。鼓動が高くなり、息づかいが荒くなる。
「ハア・・ ハア・・ ア、アンリエットさん・・・」 (ダメ・・ とても・・)
やがてアンリエットの手はペリーヌの脚の付け根あたりにたどり、そのままお尻の下
に手を差し入れる。
「あん・・」
お尻を触られるたびに、感じる快感に、ペリーヌの口元から吐息がもれた、
「まあ、可愛いアヌスだこと・・・」
アンリエットは二・三本のしなやかな指でペリーヌのアヌスを擦った。
「ああん・・」
さっきまでの不安げな表情は消え、ペリーヌの顔にはうっとりとしたものが
漂い始めていた。
(とても、いい気持ち・・・・)
次第にペリーヌの体から力が抜けていき、アンリエットは片方の手でペリーヌの体を
支えながら、 静かにその手を前へと廻し、小さな乳房をそっとつかむ。
ズキンとした快感がペリーヌの背中に走った。
「気持ちいいですか・・・ 私はお嬢様の・・ そのお喜びになる顔を見るのが
何よりの幸せなのです・・」
乳房を揉みながら、アンリエットはペリーヌの耳に軽く息を吹きかける。
(ずつと夢見てたんですよ。お嬢様・・)
「お嬢様・・・ 私のお願いを聞いていただけますか・・・」
「な、何なの・・(ハアハア)」
「私、ずつと夢見てたんです。お嬢様が私の妹だったらと・・
お嬢様・・ お願いです。今夜だけです・・  今夜だけ私のことを
アンリエットでなく、『お姉様』と呼んでいただけますでしょうか。 
私もお嬢様を『ペリーヌさん』と言わせて下さい。」
ペリーヌは、普段からアンリエットをただのメイドと思わず、実の姉のように
慕っていたので、何のためらいもなく返答した。
「はい・・ お姉様・・」
「ああ、嬉しいです。ペリーヌさん・・・」
アンリエットの頬に一筋の涙が伝う。
0130名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/15(日) 15:16:28.34ID:???
脱がされた女の子をむしゃぶりつく2人。顔にち〇こ押し付けたりやりたい放題だ。
羨ましい。そしていよいよ挿入シーン。一気にぶっ刺した。「うっ」という声と目に涙が溜まってる
のは確認したがそれでも声は発さない。おとなしい子なんだな。てか白いハイソックスだけ穿いたまま
ぶっ刺されるシーンは今でもナンバー1シーンである。場面が変わって風呂場での放尿シーンのようだ。
浴槽にうんこ座りさせられて男が女の子のアソコをくぱぁしてる。どうやら直に飲みたいようだ。
しかしちょろちょろとしか出ずにその男の願望は叶われなかったようだ。その後洗い流すこともなく
バックで突かれる。そして中田氏。撮影者と入れ替わってまたバックで中田氏。
そこでこのビデオは終わった。30分ないくらいだったが今までこれ以上昇天したビデオはない。
残り2本も買っとけばよかった。その後その男に会うことはなかったから。
0133名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/17(火) 22:40:32.54ID:17eOl7fQ
「ペリーヌさん、あなたが大人になった時のためにいろんな事を
教えます・・ 本当のキスを・・・」
「・・・え」
一瞬、驚いたペリーヌだか、自分の方からそっとアンリエットに寄せてきた。
「・・・あっ・・・」
あまりにも突然だつたのでアンリエットは思わず避けようとしたが、アンリエットの
唇がペリーヌの頬をかすめ、唇を重ねた。
「ぺ・・・ ペリーヌさん・・」
触れている唇にアンリエットは思いかけず自分の舌をペリーヌの唇を
こじあける。
「うっ・・・・ お姉様・・・・」
  予想もしなかったアンリエットの動きにペリーヌは一瞬、驚きの目と息苦しさを
感じたが、自ら体を払い除けることもせず、そのままアンリエットの
されるがままであった。
ペリーヌの口の奥深くに大人の女性の甘い吐息と舌が入り込む・・・ 
「アンっ ううん・・・」
ペリーヌの頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいた。
(これがキスなの・・・ ああ蕩けそうな・・・)
そして無意識のうちにアンリエットの舌に自分の舌を絡ませた。
(お嬢様・・・ 上手ですよ・・)
「ううん・・・(ぐちゅぐちゅ) 」
(ああ、お嬢様とこんなことが出来るなんて 夢みたい・・)
アンリエットはペリーヌを優しく抱きしめ、しばらくの間、二人はお互いに舌を絡ませた
やがてアンリエットの唇がペリーヌから放れた後、ペリーヌは小声で震えるように呟いた。
「お姉様・・・、私・・・ こんなの初めて・・・」
「でしょ?」
アンリエットの声もかすれて震えていた。自分でも衝動を抑えることができないのだ。
0134名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/17(火) 22:41:45.36ID:17eOl7fQ
「ここも・・・・・ 感じるでしょ・・・」
「・・・・ええ、お姉様・・・・・」
「そう、いい娘ね・・ もっといい気持ちにしてあげるわ・・・・」
アンリエットの低くみだらな口調がペリーヌにつぶやく。
「お、お姉様・・・・ 私、こんなこと・・・・ こんなの・・・・ ああ・・・」
ペリーヌの声は言葉にならない。アンリエットのしなやかな指が動くたびに少しずつ
「あっ いゃ・・・・」
アンリエットの手は、なおもゆっくりと下へとおり、やがてアヌスと股間をなぞらせる。
「あ、お姉様・・・・ そこは・・・ あ、やめて」
あえぎながらもペリーヌの体から次第に力が失せてきた。しなやかな指が蕾の上をなぞり、
ペリーヌの尖った小さな芽をさぐりあてた。
自然にペリーヌの体がのけぞり夢遊病者のようにふらつく
お嬢様・・・・」
アンリエットは瞳を閉じ、優しくささやく。
しなやかな指の動きでなおも芽をなぞると、だんだんと表面が湿ってきた。
「ペリーヌさん・・・ とても、かわいいわよ」
そっと、芽をつまむようにしてふるわせる。
「ペリーヌさん ちょっと脚ひらいて下さい・・・」
ペリーヌは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
アンリエットの指がさぐっている。もう片方の指かペリーヌのアヌスを刺激させている
「とても・・ いい気持ち・・ アウっ」
ペリーヌは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。
0135名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/17(火) 22:43:11.51ID:17eOl7fQ
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ 本当におマセな妹ですこと・・・ ふふふ・・・」
「いや、言わないで、 とても恥ずかしい・・・」
アンリエットはペリーヌをちょっとからかう程度にささやきながら、
それでも指はペリーヌの割れ目へともぐりこみ、
「いっ 痛い!!」
「だめです、ペリーヌさん。そんなに体を硬くしては・・・・  怖がらないで・・
 そう・・ 力を抜いて・・ そうです・・・・ 」
アンリエットは指をゆっくり引き抜いて、ペリーヌの耳元にささやく
「 ほら、もう痛くないでしょ・・」
「え・・・ええっ」
「うふふ・・、じゃ・・・・ もっともつと気持ちよくさせてあげますわ・・」
アンリエットは再び指をゆっくりとペリーヌの蕾にいれた。
「とてもいい気持ち・・ううッ・・ 感じちゃう」  
どうですペリーヌさん、痛くありませんか
「ええ、・・・ 不思議と痛くないわ・・ むしろ快感がしてくる・・
「はしたないお嬢様・・・ それではこれはどうです」 
今度はゆっくりと襞の一枚一枚をくすぐった。
「あ・・・ あ・・・ いい気持ち・・・・ 感じちゃう お姉様・・・・」
「はしたない妹だこと・・・ ほら、ご自分でご覧なさい・・・ 」
ペリーヌは少しかがんで自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて、今にもマントに滴りそうであった。
「いゃ 恥ずかしい!!」
ペリーヌは、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
アンリエットは口から舌をだし、ペリーヌの恥部をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
 「これからですよ・・・もっと感じさせてあげます・・・」
アンリエットの舌が、脚が開いたペリーヌの芽にそっと触れた。
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がペリーヌの体を突き抜けていく。
「あああ・・・・  とてもいい気持・・・ はう・・・」
ザラザラとしたメイドの熱い舌が少女の芽をなぞり上げ、ふっくらとした
唇が時々そっと花弁を含んだ。
0136名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/17(火) 22:44:43.74ID:17eOl7fQ
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とつても感じちゃう・・・ 」
ペリーヌの声など聞こえないかのように、アンリエットは激しく舌と唇を使いつづけていた。
舌先がチロチロと少女の芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・ あああ・・・ もう」
自然にペリーヌの脚は開ききった。
「あ・・・ やめないで・・・ ああ・・・・お、おねがい・・・・」
あまりの快感にペリーヌの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてアンリエットはゆっくりと身をおこし、ペリーヌので濡れた唇を、ペリーヌの
唇に合わせた。
「これからですペリーヌさま・・・ とってもおいしいです・・」
そういうとアンリエットは、再び指を ペリーヌの割れ目へともぐりこませ、
静かに動かした。と、同時にアンリエットの舌がペリーヌの硬く膨らみきった芽を
やわらかく吸いはじめた。
「ああーつ、ああ、 ・・・・・なに・・・・ アンリエット・・・ ああ・・・
・・・・たすけて、もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で髪を振り乱しながら、ペリーヌは喘ぐ・・・
中では指がたえまなくうごめき、外ではアンリエットの唇があそこにぴったりと
貼りつきペリーヌの芽をそよがす。
「あ・・・ くっ・・・・」
指の動きがすこしずつ強く激しくなる。
ピチャピチャと、みだらな音が耳元でひびく。
ペリーヌの頬を涙がスーッと 伝わる。
「ああ・・・・ もうダメ・・・・ もう・・・ おねがい・・・ 
ああーっ!!」 
 ペリーヌはは喘ぎさけびながら、自分が遥かところに運ばれるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。
その間、ペリーヌの襞は意識とは無関係にアンリエットの指にからみつくように
ふるえ続けていた。アンリエットはゆっくりと指を引き抜いた。
「大変ッ 失神しちゃったわ・・・・  お嬢様・・・ お嬢様・・・・
目を覚ましてください」アンリエットはゆっくりとペリーヌの体をゆさぶった。
0137名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/18(水) 08:57:45.28ID:Zgd5vEN1
正気に戻ったペリーヌ、起き上がってマントを広げ、メイドのアンリエットの前に立ちはだり、不敵な笑い声をあげた。
「フフフッ・・ アンリエット・・ 」
ペリーヌは、いきなりのアンリエットをベットに押し倒し、そのままアンリエットの上に乗りかかり、彼女の両腕を押さえつける。
「きゃッ!! な、何をなさいます!? お嬢様!!」
「まあ、アンリエットさんったら、さんざん私に淫らなことをしておいて、
そのままでは済みません・・ 今度はそのお返しよ!ウフフ・・」
ペリーヌは、アンリエットに唇を合わせ、自分から舌をいれた、
「んんん・・・ 」
アンリエットは抵抗することもなく、ペリーヌを優しく抱きしめ、自分の口元にうごめくペリーヌの舌に自分の舌を絡めた。
「んんん・・・ どうアンリエット・・ あなたの教えたとおりよ・・」
「お、お嬢様… とても上手ですわ… ああっ…」
チュバチュバと、淫らな音をあげ、二人は、そのまま淫靡な世界にひたる。
「さあ、お姉様。今度は私がお姉様を慰めてあげるわ・・」
ペリーヌはアンリエットのメイド服の裾をめくり、中に手を忍ばせる。
アンリエットはメイド服の上から、忍び寄る手を押さえようとする。
「い、いけません! お嬢様・・ あんっ!!」.
「何をためらっているの、アンリエットさん、本当はこうして欲しいんでしょう?」
(ああ、そうです。私に淫らなお仕置きをしてください・・)
アンリエットの内心は、このまま少女に、自分が犯されることを密かに期待していた。
ペリーヌの細く、しなやかな指先がアンリエットのスカートの中のズロースに触れる。
ズロースに湿り気があるのをペリーヌは悟った。
0138名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/18(水) 09:01:28.78ID:Zgd5vEN1
「ハアハア・・や、やめてください・・・」(ああっ・・  早くその指で擦って・・)
アンリエットが内心、そうしてもらいたいのをペリーヌは見抜いていた。
しかし焦らすように、小声でアンリエットの耳元に囁く。
まあ、アンリエットさん・・ お漏らしでもしたの? フフフ・・ 大人のくせに・・
「い、言わないでください、お嬢様!! そ、それは・・・」
アンリエットは恥ずかしさのあまり言葉には出せなかった。
「フフフッ・・ 本当はこうして欲しいのよね・・」
ペリーヌはズロースの上を軽くなぞった。
「ああんんん・・・ 」
アンリエットの全身に快楽が走った
「やっぱりね、アンリエットさんの身体は正直ですわ、 ウフフ…」
「ゆ、許してください! お嬢様!! ハアハア…」
「もっとして欲しいのでしょう? いいわ!こうしてあげる… 」
ペリーヌは、アンリエットのズロースの中に手を差し入れた。指先が濡れている莟に触れる。
(ウウウッ か、感じちゃう!)
ペリーヌは少し力を入れてアンリエットの莟の周りをなぞる。
「あんッ! 」(いい気持ち・・ )
アンリエットのメイド服が淫らにうごめく。
ペリーヌの指先の動きに合わせ、何度も両脚がベットの上を擦させてる。
メイド服が素脚にまとわりつき、快楽をより助長させる。
莟からアンリエットの愛液がこんこんと湧き出すのをペリーヌはわかっていた。
ペリーヌはなおもアンリエットの莟を執拗に愛撫し続けた。
「ウフフ… どう? お姉様。 感じちゃう?」
「いい気持ちです・・・ あう・・ ううッ… お嬢さまぁ!」
「とても熱いわよ…」
ペリーヌは突然、指の動きを止めた。
「イヤッ! やめないでッ! やめないでください! お嬢さまぁぁッ…」
アンリエットは駄々っ娘のように年下の少女にせがんだ。
0139名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/18(水) 09:02:56.60ID:Zgd5vEN1
ペリーヌはアンリエットのメイド服の裾からゆっくりと手を出すと、
自分の指先をアンリエットに見せつけた。ペリーヌの指先には、
大人の女性が出した愛液がねっとりと付いていた。
ほら、ご覧なさい・・ アンリエットさんのよ...
(ああっ・・ )
我にかえったアンリエットは自分の醜態を少女に晒されているのを悔やんだ。
「お、お嬢様・・・」
ペリーヌは小悪魔な微笑みを浮かべ、自分の指先を開いたり閉じたりさせる。
指先にねっとりと絡んだアンリエットの愛液が鈍い音をたてている。
「ほ〜ら こんなに濡らしちゃつて! イヤらしいわね、フフフ・・・」
「イヤッ 恥ずかしいッ!」
アンリエットは顔を伏せた。
「いい匂いね・・・  フフフッ・・・」
ペリーヌは指先に付いたアンリエットの愛液を口に含んだ。
ペリーヌの顔に憂いた表情が浮かぶ。
「それにとても熱いし、甘酸っぱくて・・ これが大人の味なのね。 イヤらしい!!」
ペリーヌはアンリエットの脚に手を伸ばし、たまった愛液を指にすくうと、アンリエットの口元に寄せる。
「ほら、自分のを味わいなさい!!」
「は、はい・・」
アンリエットは口を開け、自らの愛液を味わった。アンリエットの頬に一筋の涙が流れる
「こんな淫らなメイド、見たことないわ! お祖父様に言い付けてやるわ・・」
「えっ そんな・・」
ペリーヌの発した言葉にアンリエットは動転し起き上がった。
「お嬢様 それだけは・・・ お許しください・・ 私は・・私は・・・ わ〜ん」
アンリエットは手を覆って泣き出した。
0141名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/18(水) 10:49:18.24ID:???
「アンリエット・・」
ペリーヌは驚いた。
「すいません・・ すいません・・」
アンリエットの流す涙にペリーヌは次第に冷静になり、自分のした仕打ちを悔やんだ。
「まっ、まって!! アンリエットさん そんなつもりで言ったんじゃないの
ごめんなさい・・ あなたに酷い仕打ちをして・・・ お願い泣かないで!!
私を許して・・」
「いえ・・ 決してそんな・・・ 私は淫らで卑しい女です・・・ 」 
哀しげにうつむくアンリエットにペリーヌが近づく。
「アンリエットさん・・・」
ペリーヌはマントを広げ、哀しみにくれる若いメイドの上半身を覆い隠す。
「お嬢様・・」
「さあ、あなたの『淫らな心』は、このマントで封じ込めます。
本当のあなたは、献身的で優しい心の持った素敵な女性ですよ。」
ペリーヌはマントの中で若いメイドの髪を優しく撫でる。
「あなたは見ず知らずの私を親切にしてくれたわ・・・。
それに一人ぼつちで不安なときや、他人にヒドいことを言われたとき、
いつも助けてくれたし、いろいろな事を教えてくれたわ。
あなたが、私の『心の支え』になってくれて、とても感謝しているの。」
「亡くなった母が、いつも私に言いました。
『人に愛されたかったら、まず自分から愛さなくては・・』と・・」
アンリエットはペリーヌの優しさに改めて心を打たれた。
0142名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/18(水) 23:00:07.45ID:PPmBsVhS
「ねえ、アンリエットさん。 いつ頃からこのお屋敷に」
「そうですね、7年前ですから、ちょうど13才の頃ですわ。」
「まあ、13から? 今の私と同じ年に・・  その頃のメイド服ある?」
「えっ、ええ・・ 大切にとってありますわ。」
「お願い! そのメイド服を見せて!! 私、着てみたい!!」
「えっ、お嬢様が??」
「いいでしょう!! お願い!!」
「わかりましたお嬢様。 いまお持ちします。」
アンリエットは、着崩した身なりを整え、部屋を出る。
しばらくして、自分が13才の頃に着ていたメイド服や白いエプロンに帽子、ペチコート
などを持って戻った。
「お嬢様、こんな古いモノでよろしいのですか? いささか綻んでいますけど・・」
アンリエットは両手で自分の着ていたメイド服をペリーヌに見せた。
「まあ、素敵! 今の貴方のとお揃いで可愛いわ! ねえ、着てみていい?」
「で、でも、お嬢様にこの様なモノを御召しになるのは失礼になるのでは・・」.
「あら構わないわ! お願い私に着させて!!」
「判りました・・ そうまでおっしゃるのなら、お手伝いさせて頂きます。
その前に身体を浄めましょう。」
アンリエットは再び部屋を出て、洗面器に入れたお湯とタオル、
着替えの下着などを持って戻った。
「お願いね、アンリエットさん。」
ペリーヌは羽織っていたマントを床に落とした。
0143名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/18(水) 23:01:37.40ID:PPmBsVhS
「いかがですか? ペリーヌ様・・・」
ペリーヌは身体を一回り、二回りと回る。裾と白いエプロンが優雅に広がる。
立ち止まると、両手でメイド服の裾をスカートのように広げるた。
「素敵だわ!! とっても・・・ アンリエットさんはどう思う?」
「ええ・・ とってもお似合いですわ!! あの頃の私とそっくりです。
まるで私の妹みたいですわ!」
「あら、私はアンリエット姉さんとお揃いなのね! とてもうれしいわ!」
鏡台に映ったメイド姿をペリーヌとアンリエットはうっとりと見つめていた。
アンリエットとペリーヌはお互いに実の姉妹のように思えた。
「あの、ペリーヌ様・・  私のお古でよろしければ、それ差し上げまわ。」
「まあ、本当なの!アンリエット姉さん! 」
「はい、同じサイズのモノが、もう1着ありますから、それも後で洗濯して、
破れたところを繕ってあげます。」
「ありがとうアンリエット姉さん!! 私、嬉しいわッ。でも、繕いは自分でやるわ。
知っているでしょう。私が自分で服をあつらえるのを」
「そうでしたわね、お嬢様はお歳に似合わず、何でも器用ですから。フフフ・・」、
「私、このメイド服を着て、お祖父さまの身の回りをお世話するの。
だって、お祖父さまは、せっかく目が見えるようになったのに、お風邪を召して、
お医者さまから、しばらく部屋から出ないように言われているから、
私、少しでも元気づけたいの・・」
「お嬢様・・・」
アンリエットはそんなペリーヌの仕草と優しさを愛しく思い、背後から優しく抱きしめた。
「それに・・  夜になったら、このメイド服を着て・・ イヤッ!! 恥ずかしいわ!!」
ペリーヌは顔を赤らめて、うつむきかちに小声で話した。
0144名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/19(木) 08:47:40.33ID:5Sgr0VLJ
「うふふッ・・ この私のメイド服を着てどうするのです?」
「・・・時々でいい・・  私・・ メイドのアンリエットお姉さまに・・
私の知らないこと・・ あの・・」
抱きしめているアンリエットは片方の手をメイド姿の少女の膝元を軽くさそりながら
優しく囁いた
「『性の嗜み』ですね・・・」
ペリーヌはハッとした。そして振り向きざまに、ずっと押し殺していた思いを
恥ずかしげもなくアンリエットに打ち明けた。
「ええ、そうよ!! だって私・・、学校に行ってないし・・ お母さんが亡くなって
から誰にも聞けないし・・・ 私、女の身体の事や大切さ、いけない事を、あまり
よく知らないのよ!! こんな事、気軽に他人に聞けないし・・
だから夜になったら、私はこのメイド服を着て・・ お姉様に御奉仕して・・ 
私の知らないことを色々と教えてもらいたいのよッ!!」
ペリーヌは真剣な眼差しで見つめたが、アンリエットは無言で首を降った。
「ダメなの??  そ、そうよね・・・ 私のこの思い、淫らで卑しいわね・・」
アンリエットは微笑んで、ペリーヌの耳元に囁いた。
「いいえ・・ 私のほうこそ・・  精一杯、お嬢様に御奉仕させていただきます。」
「ほ、本当!!」
「ええ、これからも・・ 私は、あなたのお母様にはほど遠いですが、私なりに
『性の嗜み』や『女の身体の大切さ』などを教えます。
こんな私でもペリーヌお嬢様のお役に立てられるなんて、私にとって嬉しいことは
ありません・・」
「ああっ、アンリエット姉さま 大好き!!」
「ふふふっ さあ、お嬢様、せっかくですから、もうしばらく、二人で楽しみましょう」
アンリエットは衣装棚からペリーヌと同じ黒赤の大きめのマントを取り出すと、
再び小さなランプに灯りをつけ、室内の照明を消した。
0145名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/07/19(木) 08:48:31.87ID:5Sgr0VLJ
「今度は、私が大切な事をお教えいたします・・・ そのメイド服をお脱ぎになつて、
ご自分のマントを着て下さい。」
「はいっ、お姉さま・・・・ 」
年上のメイドと少女はお互いのメイド服を脱ぐ。先にペリーヌが全裸になり
マントを羽織る。ランプの灯火に照らされながら、アンリエットは徐々に
下着を脱ぐと、その裸身が露わになる。
最後に髪止めを外し、「ふーっ」というため息と共に、亜麻色の長い髪が広がる・・
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い亜麻色の髪が肩がこぼれる。
そしてあそこは艶やかに・・・
少女は立ちすくみ、自分とは比べ物のにならないほど成熟した女性の美しさに
見いっていた。
「お姉さま・・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ」
「うふふ・・・・ ありがどう・・・・」
アンリエットはマントをハラリと着ると、ベットに腰掛けた。
「でもペリーヌ様・・ 
ペリーヌ様も、そのうち私よりも、何倍も美しく、ステキな姿になりますわよ・・・」
「まあ 本当に・・」
「さあ、いらっしゃい・・・ 教えてあげる・・ 小さな、可愛い魔女さん・・ 」
「お姉さま・・・・」
美しい魔女の姿をした若いメイドがマントを広げ手をさしのべる。
少女は甘えるように、その懐にしがみついた。
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