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【ペリ子や】ペリーヌ物語24【適当にね】
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/06/06(水) 08:39:26.43ID:???
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【ペリ子や】ペリーヌ物語21【適当にね】
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【詰まんないよ】ペリーヌ物語16【ペリ子】
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動物病院まで【ペリーヌ物語15】130km/hで走った
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【また自演】ペリーヌ物語14【してる(´・ω・`)】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1202531583/
【ボンジュール】ペリーヌ物語13【ボンジュール!】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1193704396/
【会えば誰でも】ペリーヌ物語12【好きになる】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1179644997/
0259名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 13:04:00.73ID:???
            _....-....-一――ー- 、
         .−'´            `‐
       _/                 ゙ー
      ‐          ,,    _      ヽ
     /          _/   / `'l  jl   l
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    l    /' ノ'゙゙ __--'''´     __-- │ l´
   h   −U゙゙' ̄  ゙̄     '゙ ̄  ゙̄ ノ 丿
   /  !   │ '''-宀-' 、    '-宀-''' |/    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
  _'    !   /    "    ノ!   "  |
  /    l- l'         ^      | 冫     
 │     ゙ヽ│      ノニニニヽ    | ヽ
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    、   | │\    ヘ,,_____ノ   _ノ.-)ヽ.\ヽヽ
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     │/ ' '  ノ''│゙''''ー----l´  │     /
    / │      `\- 、   _ノ--.._/     .ノl
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   !     ゙ヽ 、   丿 ┌`     |    ヽ  l
   !      丿   │,,___,_,___..-‐゙゙│    ヽ  '、
  丿    ,,,,,丿    |         │     \,,\
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 〈  ./  │       |         ,'l       l゛ |
 │ l   l       │        |│    ,/  ノ
  ヽ ヽ   ヽ      l         | ゙''ー''"   _/丿
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  、   _/⌒''''一'^´                |
0260名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 17:10:16.05ID:???
皆さんほとんどフランス人又は西洋人白人なはずなのに、それらしからぬ
薄い顔をされている。
西洋人なのに、アジア人の様だ。
0261名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 17:17:04.90ID:???
小さい頃はビルフランをペリーヌの影響で変わった厳しい経営者だと見てたけれど
昔、十代半ばくらいになって見返したら
1 社員を残業させずに定時に全員返す
2むしろ自分が一番遅く残る
3怪我をしたロザリーを医者に見せる様に言う
4工員たちを引かぬ様気を付けろと注意する
5火事で子供をなくした工員を見舞う
6ギョームをクビにした理由
だけでも彼が自分勝手な経営者ではないということに気がついた。
0263名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:14:30.45ID:5VuPe3/8
「だめだ!! お姉ちゃん。落ちないよ!!」
「こんなに跡がしっかりついちゃうなんて思わなかったわ・・」
「どうしよう・・」
「気にしなくてもいいわよ、私が後で洗濯するから。それより、
ポールったら、オチンチンまた勃起してるじゃないのよ。
お姉ちゃんがまた擦ってあげようか?」
「ええっ、でも・・」
「あら、もうしたくないの?」
「そりゃ凄くしてほしいけど、いいの?」
「さ、早く また服を着て・・・ そして立つのよ・・」
ポールはロザリーに促されるまま立ち上がり、またメイド服を着た。
いままで冷めていた膝元に、スカートの温もりがジワジワとよみがえる。
するとロザリーはポールの背後にまわって抱きついた。
「お姉ちゃん、何するの!!」
姉は弟の耳元で優しく囁く。
「いいから、私にまかせなさい・・ 」
 背中越しに伝わる姉の胸元の柔らかい感触と、お尻に触れあう姉の股間
ロザリーは片手をポールの腰に回すとエプロンをめくり、もう片方の手でメイド服越しにポールのお尻と膝をゆっくりと撫でまわす。
「ああっ 」
オナニーと違う快感にポールは悶えた。
そしてエプロンの裏でポールの陰嚢を探り当てると、柔らかい手で陰嚢を揉んだ。
「ああ・・、そんなとこを・・・」
「どう ポール ここを揉むと気持ちいい?」
「ううっ・・お姉ちゃん、そんなとこ揉んだら、またすぐ出ちゃうよ!!」
「いいのよ。ポール、我慢しないで・・・ 
ほら、オチンチンも擦ってあげるから。いっぱい出しなさい・・・」
ロザリーのもう片方の手もスカート越しにペニスを掴みだし、今度は最初から早く
擦り始めた。
0264名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:15:15.75ID:5VuPe3/8
「そのままじゃ気持ち悪いでしょ・・・ きれいに拭いてあげる・・・」
全裸になって立ちすくむ僕に、膝まついた姉は濡れたタオルで、精液まみれの僕の
下半身をきれいに拭いてくれた。
「どう、すっきりした・・」
「うん、ありがとう、お姉ちゃん・・・」

「でも、このスカート、精液がベットリだし、そのままだと風邪ひいちゃうから・・・・
 そうだわ!!」
ロザリーは立ち上がるとスカートをたくし上げ、中に穿いていた白いフワフワの
ペチコートを足下に落とすと、ペチコートを手にして言った。
「ほら、このペチコートを穿きなさい。」
ポールは脱ぎたてのロザリーペチコートを手に取った。まだ姉の温もりと甘酸っぱい香りが残っており、思わずポールはペチコートに顔をうずめた。
0265名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:17:13.55ID:???
         / 、
        /  ` 、
       l      ''‐....._
    ....--‐          ^゙''ー 、
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  ゙ン     ..−''"゙゙゛ 、          ''‐
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 h ./l. /        /             'ヽ
 │ /  `        ./               、
 U丿 ヽ、         ゙''ー―‐、         ゙、
 │l  -=、      ー一'''宀‐   '、        │  < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
  ∪    `-'      -宀=-   '、        |
  l    U             ヽ        |    
 /                   │       ノ
丿    /-宀ー冖宀ー.._        l       l
│   |  ̄ ̄ ゙゙̄~~ ̄ヽ      /  ....    │
│   │     ,,._  \     l  '∠ |    >
 ヽ    ヽ  ,−'' ̄ ̄^゛│    lし'^^ ,/  /
   、   `‐/_______..-^     /_,,..-‐  ..−
   ゙‐、     ̄ ̄ ̄     ,..-/│"`'''〜一-、
     `ー-_________,,,,--''"´..ノ  '   l      、
     ./  ./^│゙゙\ ___,,..-"  /   |      ` 、
    │ ./  ヽ   ̄ ̄  ..‐"      |       ヽ
    │ l    \   ‐"       l        ヽ
     | |     !  |  −     │        'l
     ヽ│    |  /          ゙l         ヽ
      ゙| |    │ /  -       ヽ         ヽ
      | ヽ    V           │         ヽ
0266名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:19:47.62ID:5VuPe3/8
ああっ お姉ちゃんの・・・ 柔らかくって・・・ とろけそう・・ 」
「ヤダー!! 本当にポールって変態ね!! ほら早く穿きなさい!! 」
その間、メイド服の汚れを拭き取っていたロザリーは弟の仕草に笑い転げた。
ペチコートを穿いた。少々きつめだったが、姉のペチコートはフンワリと柔らかい。
 薄地がポールの膝元に触れ、揺らいでみると違った快感を呼び、瞬く間に勃起した。
「ちょっと!! ポール、ペチコート盛り上がっているじゃないの!! まさか私のペチコートにもシミつけてない!!」
姉は僕の滑稽な姿にさらに笑い転げた。さすがに恥ずかしくなったが、もう後の祭りであった。
「ほらポール、ベットに寝そべりなさいよ。」
スカートも穿いたポールは、言われるがまま仰向けに寝そべった。
ベットの上でボンヤリと天井を見上げると、ロザリーは胸元にまたがった。
そして深紅のスカートの裾をあげ、純白のズロース姿をポールに見せた。
「お姉ちゃん、何するの・・・」
「うふふ・ ポール、お姉ちゃんのズロースをよく見て・・」 
広げたスカートで光が遮られ、薄い闇の中、よく見ると確かに小さいがシミのようなモノが見える。
片手でスカートをたくし上げたロザリーは、もう片方の手でポールの腕を掴むと自分の
股間にかざさせた。
「うふふ・・ ほらポール、ここを撫でてみなさい・・  」
ポールは言がうままに姉の股間をおそるおそる軽く触れた・・
「あんッ 」
ロザリーは蕩けるような喘ぎ口を吐いた。
「どう・・ うっすらにじんでるのがわかる? 」
すこしさすると確かにズロースの布地が湿っている。まさかと思ったが、ポールは怒られるのを承知でおずおず尋ねた。
「お姉ちゃん、ま、まさか、おしっこ漏らしたの??」

「バカッ!! ちがうわょ!!」
ロザリーはふくれっ面で返答する。
「ごめんなさい、お姉ちゃん。」
「それよりポール・・ お姉ちゃんのココ・・ 撫でみて・・」
「わ、わかったよ・・」 
ポールがさする度に、ロザリーの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
もしかしてこれって・・・ お姉ちゃんの「精液」
0267名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:20:23.67ID:???
           _,,--⌒ ̄ ̄^ン一⌒ー- 、
        _.ノ''"       ノ        ^ー-
       ,ノ"         /           ''\
      ノ'´     _..r-''''' ゙̄‐..,_           ゙ヽ
      /    .-'''        ``ー-,,,,        ヽ
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     ノ   /                 \      l
    |l゙゙'゙''h  _,,_,,,,__             ゙_ ,,,,.._,,,,,,,,,|   < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
    /"''''''│ ノ'´       ゙゙宀'''宀'‐-,,   ||│__,,,,_|
   /゙   │  _..-ー-∧     ,,--,,  ゙ヽ l| l厂 │`ヽ
  ノ    _|1   ^┌_ h    ┌_ −  丿l/  │ `l
 │   │||   −- ,,      ―     l/│   l   ゙l
 │  、 ┤l|     /     --‐==-  '´ │      、 │
  ヽ丿 ` ノ      ゝ  亅           l      \│
   V   │ ,−lー‐-,,___,,,,___--,,_       .ヽ      │
  ノ    |  !   `ー--_二二_..__,,ノ^l     /l      │
 丿     l, ヽ  ,,__   ^ _,,,,,,  │ _lノ゙゛         │
 l      `ヽ ヽ /´ ^゛='‐ ̄~~゙゙'',,/  ノ           │
 l       \ ゙ー=宀宀-..,,_,,,,_/ _/│            ノ
 l           、       ^,_-ノ  l           丿
  ヽ         !ー-,,___..--'"  |    l          丿
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  ノ__./   ,..-'''\ ^"`ーー' ̄"  _._ノ\ │       !ー
   ̄ │-‐^´   ''ー=-=-=-=-‐'"   "''イ、     ノl!ノ
   _ノ'"       _ 、            `−__/゛
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0268名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:23:33.82ID:5VuPe3/8
「バカッ!! ちがうわょ!!」
ロザリーはふくれっ面で返答する。
「ごめんなさい、お姉ちゃん。」
「それよりポール・・ お姉ちゃんのココ・・ 撫でみて・・」
「わ、わかったよ・・」 
ポールがさする度に、ロザリーの目つきがトロンとして、はぁはぁと息づかいが荒くなってきた。
「もしかしてこれって・・・ お姉ちゃんの「精液」? 」
「ハァハァ・・ これはね・・ 女の子の・・・ 「愛液」ていうの・・。
アンタのオチンチンを擦ってるうちに、私、感じちゃってオナニーしてないのに
自然に「愛液」が滲んだのよ。
女の子だって、男の子と同様にオナニーするのよ。オナニーするとアンタみたいに
に気持ちよくなって「愛液」が滲みでるのよ・・
ロザリーはたくし上げた赤いスカートを降ろすと、四つんばいなり、弟の顔に近づき口元に軽くキスをした。
「さあ、ポール、そのまましばらく私のズロース越しに手で擦ってちようだい・・・」
スカートに隠れた姉の股間をポールは手探りで右手で擦するたびに、姉はハアハアと
息を荒くする。
「そっ そうよ・・・ いい・・ そのままやさしく擦って・・ 乱暴しないでよ・・」
次第にロザリーの腰がヤンワリと前後に揺らす。
ポールは姉のスカートの中に左手を差し入れ、闇雲に姉の尻をなで回してみた。
スベスベしたズロース越しに触れる姉の尻は柔らかい。
「ああん・・だめ・・、お尻は・・・ いいっ・・感じちゃう・・ 」
姉はトロンとして瞳がうつろになる。
「お、お姉ちゃん・・ 気持ちいいの? お姉ちゃんのズロース、だいぶ湿ってきたよ・・・」
(いい気持ち・・  ああん、お尻が感じちゃう・・)
  ねえポール・・ ちょっとズロース越しにお尻の割れ目を軽くさすってみて・・」 
ポールは、スッと割れ目を擦るっ
 「ああっ!! いい気持ち・・ もっと・・もっと・・ いいッ!! はぁ〜」
姉は深いため息をつくと、身を起こしてスカートから僕の両手を取り除いた。
そして満足そうな笑みで、ポールの顔に近づき口元に軽くキスをした。
「ありがとうポール・・ 」
0269名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/02(木) 19:24:34.30ID:???
           ..-一''―¬-....,,
         /          `―'―ー--...
       ,/                   ^''‐,,
     _/                        `\
    ''冫     / /│     /ヽ           ヽ
    /     / l/  ヽ    │ ヽ  \        l
    l/l   /  ゙'     ヽ...  !   ヽ,,, ヽ       l
     l  │  ‐―‐ 、   ''ヽl    ____ヽlヽ       ヽ
     \  l   .......... ヽ  .    /...........  \      l      < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
       l  l ,,/二=ヽ     ‐"/二=ヽ,,  '' 、    l
      /  l  ゛'' ̄ ̄ .__    −  ̄ ̄''゛    l     '、
    /  / l       ゙''''             l│     '、
   /   / │       _....--...          ノ ン    ' 、
  ノ    / 丿      ....------ーヽ        ヽ /│     \
 l   ノl /│     ヽ       ヽ       ││/     −‐
h  │ │ |       l  _.--ー‐--l        l ノ(      `ヽ、
│  ノノl   ヽ     │/     │      / ││     、−
 l  l  │   ヽ      ゙''ー-―-ー''´      ノ │/ヽ      l
  ヽ ゙--'     \      ..        ../  │ ヽ、    │
   '、        ヽ、          ,..-''"     ハ..ノ/    ノ
   \.         ゛ー--..,,,,....--‐''" /            ,,丿
     ヽ..    _....-―-..._l       │           /゛
       `−"    / l’    ___..ノ‐"^^l!       /
   ....-一''''' ~~゙゙~'ノ ̄ ヽ'’   ノ"ヽ     !,,,,_________/
 /        ノ    ヽ  ‐’  ヽ     `       ゙''ヽ
0271longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/08/04(土) 01:43:03.83ID:???
>>270 > ペリーヌおじさん発見 https://www.youtube.com/watch?v=ifKLhqZT0W4
//

後ろに置いてある醗酵鶏糞?の袋も気になりますね。すぐりジャムとかも作ってそうだ。
タイヤを圧着するのに使った紐は、普段は釣り糸なのか?
砥石が用意されてるのはチト反則かな、と思わんでもなかった。

英語堪能なのをどうやってアピールするかが次なる課題ですね。
そうとう酷いところのオジサン、とか陰口叩かれそうなので、着衣は若々しいのにした方がよさげ。
飼い犬は見当たらないが、随分と変わったオジサンとパリで聞いて回れば、
身元はすぐに割れそうですね。
0272名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/04(土) 07:51:05.58ID:GK7V1tHC
ロザリーは再び赤いフレアスカートをたくし上げ、濡れた下半身をポールに見せつけた。
「ほら、アンタのせいで、お姉ちゃんのズロース、こんなに濡れちゃった・・」
ロザリーは濡れたズロースを脱ぐと、弟の方に自分のズロースを揺らめかせた。
姉の甘い香りが弟のほうへ漂ってくる。
ポールは花に吸い寄せられる虫の様にふらふら近づいていき、そのままロザリーの膝元に身を預けてしまった。
「うふふ・・ かわいい坊や。ほら、私のスカートの中にお入り・・・」
ポールの頭上を、ロザリーはスカートでかぶせた。
スカートの中は姉自身の香りと、温もりとでいっぱいだ・・
ロザリーはスカート越しにポールの頭を優しく撫でた。
「どう、私のスカートに包まれた感想は?」
「ああっ、とてもいい匂いだよお姉ちゃん・・ 僕はスカートの虜になったよ。」
「うふふ・・・ポールったら・・ おませね・・ 」
「ほんとう・・・・ レモンティーのように甘い・・・ なんていい匂いだろう・・・」闇の中でポールは本能的に姉の股間をゆっくり舌でなぞってみた。
熱く甘い蜜の味が舌に感じる。
「ちょ、ちょつと!! あんた何しているの!! やめてよ!!  や・め・・・」
最初、拒んだロザリーだったが、ポールが舌をなぞるたび、促すようにスカート越しに
ポールの頭を優しく撫でた。
「いい気持ち・・ はぁはぁ・・ もっと・・ もっと舌を・・・うっ・・ 
動かして・・・ ポール・・・ あんッ」
ロザリーは快感に酔いしれ、低いあえぎ声が絶え間なく口から漏れてきた。
「ああん・・・  ポール・・・ はぁはぁ もっと強く・・・・
 ああ、気持ちいい・・・・」
{お姉ちゃん、苦しいよ・・ もうやめていいかい・・}
うっとりとした姉は、「う〜ん ご、ごめん・・ いいわよ・・」と呟くと、
名残惜しそうにスカートの中の弟を解放した。
0273名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/08/04(土) 07:54:18.84ID:GK7V1tHC
ポールはもうグッタリとベットに倒れこんだ。
「お姉ちゃん 僕、お姉ちゃんのこと大好きだょ!!」
「ポール、ありがとう・・」姉は弟の額に軽くキスした。
ロザリーは薄いペチコート越しに盛り上がっている弟のモノを見つめると・・
「まあポールったら、また勃起しているの??  うふふ・・」
わかったわ・・ 着ている物を全部脱ぎなさい・・」
「えッ・・」
「いいから、あたしの言うとおりにしなさい! 脱いだらベットに仰向けに寝るのよ」
「わっ・・ わかったよ・・」
姉に言われるままポールはペチコートを脱ぎ、全裸になって
ベツトに横たわった
するとロザリーはベツトに上がり込み弟の膝辺りの上にまたがった
「寒くない・・」
「いゃ それ程でも・・・」
ポールは期待感で全身が熱くなっていた。
「また気持ちよくしてあげるから・・・ 力を抜いて・・ 」
そう言うとロザリーはポールの目の前で赤いスカートをたくし上げるとのペニスの上に
スカートの裾をかぶせた。
「ううっ・・」
姉のスカート地の感触がペニスに別の刺激を与え、またたく間に勃起した。
「アンタのオチンチン とても元気なのね フフフっ・・・」
そう言うと姉はスカート越しに弟のペニスの先を軽く撫でた。
「あぅッ! お姉ちゃん もう出そうだよ・・」
「まだよポール・・ 出しちゃ・・」 
ロザリーは両手でスカート越しにペニスを扱きはじめた。
シュッ シュッ シュッ 布地が擦れる音が静かに響く
「ほーら 気持ちいいですか? 」
「ああ スゴク気持ちいいです・・」
姉の手の動きが徐々に速くなり、膝元にスカートの裾が揺れるたびに膝元の快感を
助長させる。
0274名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/04(土) 07:55:03.25ID:GK7V1tHC
「ほーら 気持ちいいですか? 」
「ぅぅっ・・ ああ・・ 気持ちいいです・・」
なぜか別の熱い滴がぽたりポタリと膝元に纏わり付くつく
「はあ、はあ 気持ちいいですか? 」
「ううっ スゴク気持ちいい・・ ああ、ぼく・・ もう我慢できないょ・・」
「あたしもよ・・・」
「ああっ で でるぅ・・・  おぅぅぅ・・」
ポールの卑猥なうめき声とともに 熱い液が姉の赤いスカートの中に
大量に吐き出された
ロザリーは手の動きを止め、手元に感じるスカートの湿りを満足そうに味わった。
「フフフ いっぱい出したわねポール ほら見なさい。」
ロザリーはスカートをめくりあげて、裏地についた精液をポールに見せた。
「お気に入りの私のスカート、こーんなにベチョベチョにしちゃつて・・ 
タダじゃ済まないわよッ!!」
0275名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/04(土) 12:53:40.00ID:???
              ...−"_____         ''''''‐....
        __,,__,,....--'''' ̄ ̄ ̄ ̄"''ー-.._        \
       >               `''‐.._       ''、
     /                     ゙゙‐、      ゙、
     ''''--                     ゙' 、     ゙ヽ
      / /                      ヽ      l
     / │               ,,,,/l   /   '、     │   < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
      '''- ゙'''''l    ....--l  .,....-‐'"   /  丿    |     │
      \  ,l−-〜'´  l/'''     ./../ │   │    │
        ゙''、 l .., ̄ ヽ,,_   _   ______    ヽ   |     /
         ノ  ゛ ̄''ヽヽ  `  '' __   ''    │  l    /
         / "   /       --宀-'゛   l ,-‐ヽ   /
  .............. /丿    l  、          "    l l l l  /
‐'´     `-l     "            ゛   l/ノ,ノ /ヽ
       `l    l――――--.._        ノ_ノ/   |
        lヽ   │  ^゙゙'''''''''''''''''゙''、      ノ/      |
       │ヽ  │   _______  l     ノ −----'''''''゛゛   ,,......____
       │ ゙ヽ ヽ ノ'^´    ゙ン'     /\     l'''― ,,,,/   /
       ./   \, ゙゙ヽ、_,,,,,,_..../'´  ..-l´   ゛゛''''''''゛ ―,,,,l      ̄/
       l     ゙':-ニ..,,........-−  ´丿Uヽ..          ヽ    >
       /       l  `‐‐-----‐''´ ヽ ヽ           V\l
      /       l           '、  lヽ
  ...../  丿       l           │   l ヽ
'´ │--'          l                l    l ヽ
0276名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 01:03:26.14ID:???
タルエルがテオドールいじめるシーン好き
あなたは全くビルフラン様に信頼されてない
へぇ〜よめない辞書をねえ〜
テオドールさんは今でも麻の見分けがつかないんですよね?
屋敷でもまるで身内のものの様に扱われてるとか
ビルフラン様が仰ってましたよ。
わしは頭のいい慎み深く忠実で十分信頼できる人間を側に置きたかったと。←そんなこと言ってない
などなど、物によっては自分がダメージ受けるものもあるし、すごく落胆してたのに孫と判明した
ペリーヌに媚びようとして華麗に身を翻すタルエルさんタフすぐるwww.
タルエルはテオドールより頭いいだろうし、今この状況で自分にとって一番ベストな方法を
探し出して実行できる人なんだろう。
タルエルはテオドールにはできない私情と実益を分けると言うことができてるし。
0277名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:49:29.41ID:qqyia8UH
ペリーヌやロザリーがビルフランの看護や身の回りの世話を始めてから三週間が経った。その間、ビルフランは医者も驚くほどに体が回復し、外出許可がおりた。
ペリーヌは、もうメイドの姿になってビルフランの身のまわりの世話をする必要が
無くなり、再びパンダボアヌ家の『お嬢様』に戻つた。
 しばしばビルフランのお供で、自ら馬車を曳いて工場や建設中の保育園の視察
出かけたり、屋敷で『お嬢様』としての教育を受けていた。
ロザリーは、ペリーヌの希望で、保育園が完成する秋ごろまで、アンリエットの
助手として、ペリーヌとビルフランの身の回りの世話をするため、引き続き屋敷
で働くことになつた。
ビルフランは日常の仕事に支障が及ばない事を条件に、昼間の自由時間に
ロザリーが『お嬢様』であるペリーヌと会話をしたり、週に二晩、ペリーヌの部屋で
一緒に過ごす事、週一の、ロザリーが『里帰り』する前日の晩に、孫娘の大切な
親友として食事に同席することを許した。
 そのためか毎週、ロザリーから、日常のいろいろな出来事を聞くのが
ビルフランにとって楽しみの一つとなつた。
『なんなら、ペリーヌと一緒に昼間の習い事に付き合ってもいい』と、
ビルフランから持ち掛けられこともあったが、学校の勉強が苦手のロザリーには
さすがに荷が重く丁重に断った。
 それでもアンリエツトやほかの使用人仲間から 家事や料理、屋敷内での行儀
作法などを真剣に学び、真面目に仕事に取り組んでいた。
 ビルフランは、そんなロザリーの働きぶりをセバスチャンから聞かされ、
『そうか・・』と答えた。ビルフランは、大層、満足していた。
書斎の窓際で、春めいた風景を眺めながら、ビルフランは小声で呟いた。
{しかしアンリエットのやつ、『性教育』まで、孫のペリーヌやロザリー
まで教えるとは・・ まあ、こればかりは男のわしにはどうにもならんしな・・
本当に困ったやつじゃ・・ ふふふっ・・}
「あの旦那様・・ 何かおっしゃいましたか?」
「あっ いや、何でもない・・
 まあ、孫娘とロザリーは、しばらくアンリエツトに任せておけ・・
いいな、セバスチャン。」
0278名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:52:00.89ID:qqyia8UH
その夜、ペリーヌとロザリーが 一緒のベットで床についているときロザリーは話しかけた。
「ねえ、ペリーヌ・・ たまには、アンリエットさんの部屋に来ない。
なんだか私ばかりが、アンリエットさんを独り占めにしてさ・・・
あなたに悪いと思っているの。」
「ロザリー、 私はダメなの・・ 部屋に入れてもらえないの・・」
「ええっ?  なぜ??」  
「私・・ アンリエットさんから、みだりに使用人の部屋に入ってはいけないと言われているから・・ 」
「アンリエットさんが!!」
「ええ・・」 「どうして??」
「そうね・・・ 私が『メイド見習い』になつた初日かしら・・ 
私が勝手にアンリエットさんの部屋に入って、余計な仕事をしようとしたら、
『お嬢様が洗濯をしたり、みだりに使用人の部屋に出入りするのはいけません!!』
って、本気で私が叱られたのよ。」
「えっ ほんとに!!  アンリエットさんが、あなたを叱ったの!?」
「ええ、一度だけ・・」
ペリーヌは少し、哀しげにうつむいた。
「でも本心でじゃないのよ、あの時のアンリエットさん、辛そうに私を見つめていた・・
アンリエットさんだつて、本当は私と一緒に過ごしかったけど、よくよく私のことを考えて、辛い思いで叱ったの・・ 
多分、私がお祖父さまに無理に頼んて、使用人の部屋に行くお許しをもらっても
アンリエットさん、きっと私が部屋に入れるのを拒んだに違いないわ・・
わたし・・ そんなアンリエツトさんの気持ち、わかるような気がする・・ だつて・・・ 」
ペリーヌは、ふと天井を見つめ、すこし涙ぐみながら言う。
「あの時よ・・ 死んだお母さんに叱られたみたいで、私、うれしかったの・・
それに、アンリエットさん・・ あの後、私を無理に部屋から追い出さないで
私の気が済むまで、自分の膝元に私を寝かしてくれたの。
あのときのアンリエットさんの膝元・・ 温かくって、甘い匂いをしていた・・
死んだお母さんに会えた夢も見れたのよ。とても嬉しかったわ・・ わたし・・ あの時のことは一生忘れない・・」
ペリーヌの頬に一筋の涙が流れた。
「ペリーヌ・・」
ロザリーは、ペリーヌの流した涙を見て、あえてそれ以上は聞かなかった。
0279名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:52:59.29ID:qqyia8UH
「だから私は、その日からアンリエットさんの部屋に行かないことにしたの。
それに人に言えない悩みごとがあった時に呼べば、いつでも伺うと言っていたしね。」
「ふ〜ん・・ そっかぁ・・」
「それより、あなたのほうはどうなの?」
「へへっ 実は私も、アンリエットお姉さまに悪くてさぁ・・」
「昼間にアンリエットさんから、いろいろなこと親切に教えてもらっているのに、
毎晩、疲れているお姉さまが寝ているのを邪魔しちゃ悪いから、最近『深刻な悩み事』
の相談を控えているのよ・・」
「まあ、本当!?(うふっ)」
「あら、アンリエットさんが、私に『深刻な悩み事』の相談があったときは、
いつも私、喜んで相談にのってあげてたわよ。」
ロザリーは声をひそめて、ペリーヌに囁く
{なんせ私、そっち方面大好きだし!!  それに私たら、おしゃべりだから、
いつも口ふさいでさ・・ (ウフッ )}
「いゃだわ!!  お姫様ったら・・・」
いきなり、ペリーヌが身を起こしてロザリーを肩を押さえつけて押し倒した。
「じゃ、私にその『深刻な悩み事』の答えを聞かせてよ!!」
「や〜よっ!! 私の大好きな『お姉様』の悩み事だもの!!
こればっかりは、アンタには教えられませんよ〜だッ!!」
「こら、この意地悪、お姫様!!  教えないと、大好きな『魔女』の娘である私が
お姫様をお仕置きするわよよ!! うふふ・・ 」
「きゃ〜ッ! ヤダッ!!」
ベツトの二人はジャレあって、もつれあう。
0280名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:55:53.28ID:qqyia8UH
そのとき扉をノックする音がした
「あら、誰かしら??」
ペリーヌがベットから出ると、部屋の入口まで行き、扉を少し開けた
「こんばんわ お嬢様・・」
扉の向こうに、アンリエットの姿があった。
{まあ、アンリエットさん どうしたの!?}
「あら、お忘れでしたの 私をお呼びになったのを」
{えっ 私は・・} 
そう言いかけたが、
「そ、そうだわ! すっかり忘れていた。ごめんなさい・・」
「御用はなんですか?」
「とにかく、中に入って・・・」
そう言って、ペリーヌはアンリエットを部屋の中に早々と入れ、扉の鍵を閉めた
「こんばんわ、ロザリーさん」
「こ、こんばんわ・・」
ロザリーは不思議そうにペリーヌに尋ねた。
{ねえ、ペリーヌ あなたアンリエットさんが来るなんて、
なんで私に教えてくれなかったの}
{ロザリー 私は呼んでないわ・・}
{えっ だって、さっき・・}
{ああでも言っといた方が、誰にも不審がられずに部屋に入れるでしょ}
{あっ そうか}
「アンリエットさん 何かあったの」
ペリーヌも不思議そうに尋ねた。
「え、ええ、実はお嬢様に悩み事を聞いてもらえたくて、恥を忍んで参いったのです。」
0281名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:56:23.01ID:qqyia8UH
「ねえ、ペリーヌ 私、アンリエットさんの部屋に戻るわ
だいぶ深刻そうな悩みだし。」
「あら、ロザリーさんがここに居ても、私は別に・・・」
「そうよ、あなたがココを出なくての・・」
「いいの、いいの、邪魔しちゃ悪いからッ!」
ロザリーはさっさと歩いて、部屋の扉に手を掛け、振り向きざまに言う。
「ダメよ、ペリーヌ! どんな時でも使用人の深刻な悩みを聞くのが
『お嬢様』としての務めでしょう!! じやね! お二人さん、おやすみなさい〜」
「あ、ロザリー・・」
そういってロザリーはソソクサと扉を開け、部屋を出た。
(ロザリーったら・・ ありがとう・・ )
ロザリーは暗い廊下を歩きながら 思いにふけていた。
(これで、いいのかな〜 いえ、きっと、いいのよね!!  そうよっ!!)
(でも、久々に家に帰って、うちの母ちゃんに、『お母さん!!』な〜んて
私が甘えたら、うちの母ちゃん、気味悪がるだろうな〜 
今の私の家族は似合わないし・・ はあ〜)
(そうよ、大人になったら絶対、アンリエットお姉さまにみたいになって 
素敵な母親になんなきゃ!!)
0282名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:57:04.72ID:qqyia8UH
「あの・・ お嬢様・・ やはり私、今夜は部屋に帰ります・・」
「待って! アンリエットさん!!」
ペリーヌは、部屋の扉の前に立ちふさがった
「だめッ!! 帰らないで・・」
「お嬢様・・」
「お願い! ここから出ないで! 今夜一晩中、私と一緒に部屋にいて!!
私、ずーと我慢して待っていたの!! お願いです! 私の悩みを受け止めて・・・」
ペリーヌは半狂乱となって、今まで、たまっていた思いをアンリエットにぶつけた。
「それに、私を『お嬢様』と呼ばないで! ペリーヌと呼んでください!!」
(ペリーヌ様・・ 許して・・)
アンリエツトは目をつむり、震えるながら首を横に振った。
{お願い・・ お願い・・}
淡い願いを聞きいれてくれないと悟ったのか、少女は崩れるように床にへたる。
「わーん!!」
とうとう少女は、床に臥せり大声で泣きじゃくった。
その姿を見たアンリエットは意を決したのか、少女のもとに歩み寄り、抱き起こした。
「いやよッ!! ほっといて!! わたしが嫌いなら、この部屋から、出て行ってょッ!!」
アンリエットは厳しい顔つきをして、泣きわめく少女の頬を、いきなり『バシッ』
と手で叩いた。
「いい加減、泣き叫くのをおよし! ペリーヌ!
お母さんは、あなたを、そんなふうに育てた覚えはありません!」
ペリーヌは、はっとして泣くのを止め、アンリエットを見つめた。
{・・・ お母さん・・}
アンリエットに死んだ母の姿が重なる。
泣きやんだのを見届けたのか、若い母親は微笑んで、娘の頬に両手をあてがい、
娘の唇に自分の唇をかさね舌を絡めた。
{ぃや・・ あん、ううん・・}
若い母親の甘い吐息が、少女の鎖した心を溶かしていく。
0283名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 03:58:50.18ID:qqyia8UH
{んんん・・}(ちゅば、ちゅば)
(ああ、お母さん・・・)
「どう、落ちついた?」
「ハアハア、はぃ・・・」
「痛かった?」
「うっ ううん ごめんなさい・・ さっきはヒドいこと言って・・」
「気になさらないでください。 でも、貴女のお陰で私の悩み事がふっ切れましたわ。」
「本当?、お母さん・・」
「ええ、さあ、お立ちなさい・・」。
アンリエットは少女の肩に手をかけ、促すように、ベッドに座らせると、隣に座って
少女に話しかける。

「・・・ 私、自分を恥じているのです・・ 
お嬢様やロザリーさんを、夜ごとベツトでお慰めするようになって、
私・・ 自分が慰められているような歓びを味わいました。
でも、自分で自分がどうしようもなく淫らになって、いけないと想いつつ・・
もっともっと刺激をもとめて・・
『魔女の媚薬』を使って・・ 二人に怖い思いをさせて・・ 自分が間違ってました・・
このままではお嬢様やロザリーさんを傷つけてしまうかと・・・」
アンリエットはふと手で涙を拭う。
「だから・・ 自然とあなたたちを避けてしまったのです。許してね・・」
「アンリエット母さん・・」
ペリーヌはアンリエットの手を取った。
「そんなに自分を責めないで・・  
私や・・ ううん、ロザリーも、アンリエツト姉さんが昼も夜も大切な事を色々と
教えてくれて、とても感謝しているのよ。」
ペリーヌはアンリエットの膝元に身体をよせて、手で擦る。
「それに・・ 私も、ロザリーも、アンリエットさんから『性の悦び』や『痛み』を
受けても、別にイヤとも想わない・・ 
だってアンリエット母さん、いつも優しく私たちを慰めてくれた。
私たちの方こそ歓びを味わっているわ。」
「ペリーヌ・・」
0284名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 04:01:00.84ID:qqyia8UH
アンリエットは少女の頭を撫でる。
「今度は、私が貴女の悩み事を聞いてあげます。
いい、今夜は私の事を『お母様』と呼んでいいわ・・」
「本当!! 本当にいいの、アンリエットさん!!」
ペリーヌは笑顔で言う。
「ええ、いいですよ。ずっと、今まで我慢してたんでしょう?」
「う、うん・・ でも先に・・ お母様を慰めさせて・・」
少女は顔を赤らめた。
「ふふふっ いいわよ・・ さあ、いらっしゃい・・
今夜一晩、貴女がしたいこと、何でもさせてあげる・・・」
「お母様・・」
アンリエットは娘の肩に手をかけ、促すように、ベッドに誘う。
アンリエットは立ち上がり、メイド服の裾をたくし上げる。
「さあ、お入り・・」
ペリーヌはアンリエツトの前でひざまつき、両手で純白のズロースをゆっくりと
下げる。
アンリエツトのそこはすでに濡れていた。
ペリーヌは指先でそこを軽く擦る。
「いい匂いがする、やつぱりお母様の匂いは、ここから出ていたのね・・」
「ふふふっ・・ そうよ あなたの事を想うといつもなのよ」
「お母様、アナルも触ってイイ?」
「まあ、いけない娘 こうしてやるわ・・」
そう言うとアンリエットはたくし上げた長い裾をハラリと下げた
ペリーヌはスカートの中に埋もれる、
「さあ、お母様のスカートの闇の中で探してごらん・・」
「はい・・」
ペリーヌは闇の中、身体をずらしながら、手探りで母の尻のあたりをまさぐる。
(はあはあ いい・・)
アンリエットは、少しぎこちない娘の手の動きに、下半身を悶えさせられる
0285名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 04:02:26.45ID:qqyia8UH
あ、ここね
そうよ、
お母様・・ スカートの裾を上げて・・ お母様のアナルをよく見てみたいの・・
ふふ いいわよ
アンリエットは見やすいように少し身体を前にかがめ
後ろの方の裾をたくし上げた。
まあ、キレイ・・ ひくひく動いている・・
いやらしい事を言う娘ね、こうしてあげる・・
たくし上げた裾をまた下げた。
あ、見えない・・ お母様・・ いじわるしないで・・
ふふ ダメよ・・ そのかわり、好きなだけ触ってもいいわ・・
ペリーヌ こんなはしたない攻め、いったいだれから教わったの??
ロザリー姫さまからよ・・ お母さま・・ 
なんでも、とても美人で、優しくって、妖しい魔女から教わったんですって
ロザリー姫さまったら、アナル攻めがお気に入りなのよ(うふッ)
まあ、いけないお姫様ね 
仕事だけじゃなく、こっちの方も呑み込みが早いなんて・・ うふふ 
ああん・・とても上手よ ペリーヌ・・ 
(ああ、前と後ろで攻め立てられるのって、こんなにスゴイのね・・)
絶えまない喘ぎが喉もとからでる
ペリーヌの舌と指が愛撫するたびに、アンリエツトは新たな快感に目覚め
身体をそらし、低いうめき声をあげる。
(ダメ・・ もう、逝っちゃいそう・・・)
ペリーヌ・・ 今すぐ顔を逸らしなさい。
えっ なんで
何でもいいから、すぐに逸らすのよ!! さあ、早く!!
アンリエットが大声を出したので、ペリーヌはわからないまま
すぐに首をそらした。
あっ あ〜 
アンリエットは勢いよく淫水を飛ばした。
0286名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 04:07:16.32ID:???
きゃッ
 寸前でペリーヌの顔に直撃を避けられた
傘にあたる雨粒のような音がスカートの闇の中で響きわたる
淫水が床に滴り、アンリエットはがっくりと倒れこみ床に手をつけた
ハアハア・・
ペリーヌはスカートの中からはい出て、母親の様子を覗う
大丈夫 お母さま・・
淫らな母は、欲望のせきが切れたように 身体を床の上で妖しくくねらした。
ええ、大丈夫よ・・ わたしたら、こんなにいい気持ちになつたの初めてよ
それより、ペリーヌ、顔に当たらなかった??
ううん、大丈夫よ ちょつと鼻のあたりをかすったみたいだけど・・
そう、よかった。
アンリエットは素早くメイド服を脱ぎだすと、裾の辺りを裏返して見せた。
御覧なさいな、
ほ〜ら こんなにお漏らししたのよ 本当に私って淫らなお母さんね。
いゃだ〜 お母様ったら うふふッ
アンリエットはすぐさま、淫水まみれになつた下半身をタオルでよくふき取ったあと、
部屋の灯りを消し、小さなランプを灯す。
全裸姿でペリーヌに寄り添った。
さあ、ペリーヌ、今度はあなたを慰めてあげるわ・・・
ネグリジェ姿の娘をそのままベットに押し倒し、唇を重ねあう。
んんん・・ 二人はお互いに舌を絡めあった 
0290名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 12:25:13.31ID:???
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      /          / ,-‐''       ‐_./  ゙ヽl 、ヽ   ヽ
      /         ‐''ソ   _....---,,...._      ー  ヽl   l
     /         ./    ,,..--.. ゙''− ''      ^''l   │
     l         ノ     ./ニ二''\       ゙宀ー‐│  /    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
     l        │        −    -  _-''^ヽ  ノ _/
    h    、 丶  !               ヽ  ̄''ー ノ‐
    /   ゙' 、゙\.゙  │              ''┘   │
   丿    `┌‐l  │           ..--.....      l
  /       〈  l,,丿`         /'' ̄''''''‐h    │
 ,/        ゙‐- │         ├-‐..,,__ /     丿
 /,         │ 丿:         `――-‐'     / \
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l         │ノ    ` 、             /│    ヽ、
l''        /゙゙l     │           _..-''''=l     、-
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  ''-..  │ _ /     /│        └‐,,,,,,ーl    ノ  /
    ゛゛:.゛'´''   __../ ー¬   __   ___ `ー/゙\,,_ノ_/
        ''ー-‐‐  ''''ー.._ |,,,,ノ´´゛--'´ ^'''';-,ノ    ""ー 、
     ../"           ^'‐l\,,_,,__|,,|,_,,__ノ          ヽ,,
0293名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/05(日) 14:57:34.82ID:???
登場人物皆年齢的には多感な年頃だからしゃーない。
余裕ができたら、そう言うことに好奇心が沸くのもわかるわ。
差し出がましながら願望を言えば
夢小説書くんなら官能じゃなくて、ペリーヌとおじいさんが、エドモンとマリのお墓
参りにボスニアまで逆旅して途中シモン荘のみんなとかルクリさんや色んな人に会ったり色々体験
したりしてるストーリーとか描いて欲しかった。
0294名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/06(月) 23:10:48.28ID:ZryKf4Y0
ロザリーの両親とフランソワーズが二・三日家を開けて親戚の家に行く用事があった
ので、ロザリーは一人で店の切り盛りをしなければならない。
さすがに夜の酒場としては開けないが、朝や昼間の常連客たちに出す食事ぐらいは
お屋敷仕込みの腕前で何とかなり、ペリーヌが泊りがけでロザリーやポールの手助けに
来たおかげで、何とか切り盛りできた。
その夜、ペリーヌとロザリーは同じ部屋で楽しく過ごしていた。夜もふけたので二人はネグリジェに着替えていたとき・・
{しっ 静かに・・}
突然、ロザリーが声を潜めて言う
{誰か、ドアの向こうにいるみたいょ・・}
{えつ 本当に・・ だって、あなたのご両親とおばあさんは今夜いないはずでしょ?}
{そのままいて・・}
ロザリーが 音を立てずにドアに近づき、いきなりドアを開ける。
見ると、ポールがしゃがんだままで呆然としていた。しかも、ズボンの中に手を突っ込んで・・
「こら、ポール!! 今夜ここは男子禁制と言ったはずよッ!!  何してるの!!」
「ち、ちがうよッ!! たまたま通りかかっただけだよッ!! 本当に入つちやいけないの?」
「嘘おつしゃい!! それなのにアンタ、ここで、のぞき見してたでしょう!!
ドアの陰に隠れて、ペリーヌお嬢様の着替えるとこ見ながら、一体何していたの??」
「なつ、何って 別に・・」
ペリーヌはポールがそこで何をしていたのか、おおよその検討はついていたが、別に
とがめる気はなかった。 ペリーヌは心配そうにロザリーに言う。
「ロザリー そんなにポールを叱らないで 私は別に気にしてないから・・」
ロザリーは振り向きざまにポールに悟られないように小声でささやく。
{いいから、いいから 私に任せといて(うふ)}
0295名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/06(月) 23:12:40.56ID:ZryKf4Y0
「言っとくけどね、男の子の恰好をして、ここでそんな事をしてはいけないの
ここに入りたければ、アンタは『女の子の格好』をするか、素っ裸になりなさい!!」
「え、女の子の恰好?? う〜ん 難しいな〜 そんな服持ってないし・・」
「あら、持ってないの!? そしたらアンタは罰として私たちの目の前で、その服全部脱いでもらうわよ。」
「え〜 裸になれっていうの!! う〜ん お姉いちゃんだけなら別に構わないけど・・
・ ペリーヌお嬢様みたいにかわいい女の子の前で裸になるのはちょっと恥ずかしいな〜」
「ちょつとアンタ!! 私は可愛いくないというの!!」 
ロザリーはムキになつて怒りだしたのに、ペリーヌのプッと噴き出して笑った。
「ロザリー そのくらいで勘弁したら・・ いいわよポール 許してあげるわよ。
私たちの部屋に入って、お姉いちゃんたちとここにいなさい。いいでしょうロザリー」
「う〜ん お嬢様が許すというなら仕方ないわね〜」
ロザリーは、もう少し弟をからかいたかったが、しかたなくポールに囁いた。
「じゃ ポール 部屋に入っていいわよ。私のメイド服貸すから、着替えたら一緒にいていいわ。」
「えっ!! 本当ッ!! うれしいな〜」 
 {ねえ、ロザリー・・ 本当にいいの?? }
{いいのよ・・ 姉として、ポールに『免疫』させてあるから(うふ)}
{まあ本当に!?(ウフッ) いゃね〜 ロザリー姉さんったら・・}
ポールは喜んで、乙女の部屋に入った。
0296名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/06(月) 23:13:20.28ID:ZryKf4Y0
「うわ〜 この部屋、なんか華やかだな〜 それにいいにおいがする・・」
ポールは乙女たちの部屋に入るのが初めてなのか興奮して、見慣れていた二人がネグリジェ姿でいると別人に見えた。
「そうよ、私たちはアンタみたいな子供じやないの。ここは乙女の、『秘密の花園』よ」
「ふ〜ん・・ じゃ、僕、この寝間着、脱ぐよ」
「あッ まっ、待って・・」
ペリーヌはクスクス笑いながら言った。
「ダメよ 私たちが脱がせてあげるわ。 それに・・ あなたの身体をキレイに
洗いながら、じっくりあなたを眺めてみたいの・・・ ねッ、ロザリー フフフ・・」
「そ、そうよ・・ あんた、ペリーヌお嬢様の着替えをのぞき見しながら変なことをしたでしょう?
お仕置きとして、あんたの丸裸姿、お嬢様によ〜く見てもらうから!  フフフ・・ 覚悟おし・・・」
「お姉ちゃんたち・・ その顔、なんか怖い・・」
「あら、ポール。怖がらなくていいわよ。私たち別にイジメたりしないから・・
ウフフッ さあ、いらっしゃいよ・・ う〜んと可愛がってあげる・・ 」
ペリーヌはポールの頭を撫でながら笑顔で答えたが・・・・
0297名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/06(月) 23:15:32.63ID:ZryKf4Y0
ロザリーとペリーヌは台所から金だらいやお湯が入ったヤカン、タオルや石けんなどを
部屋に持ち込むと、二人は、着せ替え人形で遊ぶように早速、ポールの服を脱がし始めた。
すっかり丸裸にされたポールは、下半身に手をあてがえモジモジしている
「どうしたのポール、そんなところにジツトして、さっさとこつちに来なさいよッ!!」
「ち、ちょつと姉ちゃん まってよ 僕恥ずかしいよ。」
「なに言ってんの!! あんた、体が小汚いから、良く洗わないと・・」
ロザリーは無理矢理ポールの手を引き、洗い場に連れ出した。
「さあ諦めて、男らしく洗われなさいよッ!!」
ペリーヌはそんな姉弟のやりとりを滑稽に眺めながら、すこし羨んだ。
「さあ上半身は終わったわ。 次は下半身ね・・」
「まつて、ロザリー! そこは私にやらせて」
「えッ!?」
二人はペリーヌの言葉に驚いた
「で、でも、貴女がワザワザ・・・」
「いいのよロザリー、私も自分の弟のように洗ってあげたいの・・・ それに・・ 男の子の丸裸をじっくり観察したいの・・」
「そ・・そう・・ じゃお願いね、ペリーヌ ちょつとポール、ペリーヌお嬢様に変なマネしないでよッ!!」
「へんなマネって、どういうこと??」
「いいから、アンタは黙って、そこに突っ立ていたらいいの!!」
ペリーヌは微笑みながらささやいた。
「さあ、ポール、こっち向いて・・ そんなところを手で押さえないで・・洗いにくいから両手を上げなさい。」
「わ、わかったよ。恥ずかしいな〜」
観念したのか、ポールは両手を上げ、自分の下半身をさらけ出した
「まぁッ・・」
ペリーヌは顔を赤らめてポールの性器を見つめた。
「あなた、立派なオチンチンを生やしているのね。」
「そんなにジロジロ見るなよ。 姉ちゃんに見られるより恥ずかしいや・・」
「まあロザリーにも見られたの  そう・・ ウフフ・・」
「ペリーヌは僕のオチンチンを見て平気なの?」
「別に・・今は平気よ。 かわいいオチンチンね・・・」
ペリーヌはポールの下半身にお湯をかけ、ひざまついてゴシゴシとお尻から下半身を洗い始めた。
「ああっ・・」 
ポールはペリーヌに擦られるたびに下半身が妙にうずき始め、ウットリとした気持ちに陥った。
0298名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/06(月) 23:16:07.56ID:ZryKf4Y0
「ねえポール あなた女の子のオチンチンを見たことある・・」
「えッ!? な、無いよ・・」
ポールはギグっとした。ロザリーは少し顔を赤らめて替りに答えた
「見せたわ! 私のオチンチンを。 まあ、もっとも私のスカートの中じゃ暗くて良く見れなかったけどね。 そうでしょ、ポール ウフフ・・」
ポールはこの間のことを思い出すと、ペニスが硬くなるのを感じた。
「それに私のオチンチンを舌を出して舐めたのよ!! 許せないわ、フフフ」
ロザリーはポールの両腕を押さえつける。
「お お姉ちゃん!!」}
ペリーヌはポールのペニスに手をかけて、石けんで泡立て付けた布でゆっくりと洗い始める。
「そう、それで、お姉ちゃんにココを可愛がってもらつたのね・・・」
「あう・・ そ、それは・・(気持ちいい・・)」
「あ〜ら、ポールたら・・ この間、私がアンタを可愛がって上げたら、三度も気持ちいいことされたじやないの」
ロザリーは妖しげな微笑みを浮かべ弟の耳元でささやく。
「うふふ、ポールはね・・私のスカート穿いてオナニーするのが大好きなのよ。
 本当に困った弟だわ・・」
ポールは顔を真っ赤にして、何も言えなかった
それよりもペリーヌのしなやかな指先で刺激を与えられたペニスは熱を帯びている。今にも射精しそうだ。
「まあ、オチンチンが堅くなってきたわ。それに大きくなって・・
オチンチン付いた泡を湯水で洗い流した後、タオルで軽く拭きながら、なおも囁く。
「どうしたの? ポール」
ペリーヌは焦らすように、ポールのペニスをしなやかな手先でもてあそぶ。
「本当はあなた、ドアの隙間から、私たちが着替えるところを眺めながら自慰してたんでしょう。知ってたわよ。」
「は、はい・・ ごめんなさい・・」
「でも最後までイカなかったから、今まで悶々としてたんでしょう?? まだオチンチンが大きくなっているしね・・」
「そ、そうです・・」
「うふふ、 あら? オチンチンの先っぽに、まだ白いものが・・・」
ペリーヌはペニスの先端に口元を近づけ、舌を出してカリに付いた白い液を舐めた。
「ああっ」
「う〜ん・・ やっぱり石けんみたいな味がするのね」
0299名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/07(火) 00:33:32.17ID:???
      _/                          ヽ
      /                            ヽ 
     /        ..┐  ./l                 ヽ
     l│     /  l  l ヽ、 lヽ、             ヽ
      l    ノ    '、 |   ー  ヽ             l    < いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
       l  l − ____..- ゙ 、l   ,,.__   ヽ           │
       ヽ l -''"''''ニ    ''   ゛''''ニー 、 `ヽノ        │
       ヽ l /---ニ:     /---ニ: ゙  │        l
       ノ  l `´ ̄゛'''' ..- /     ̄゛'''''‐ゝ │        │
       ノ  l  ゛   ゛│┐   ゛  ゛     l   /    │
      ./  l                    |l'、 /'      l
      l  │     ,、---- 、          ノ/  l       ヽ
      l   l     l ゙ー〜ー-ヘ          '、 /       l
     l    /     l     │        -/ |l       │
      l   l- 、    l._'" ̄ ^'';ノ       /│./       /
     〈   / ヽ 、     ̄ ̄""      /  l  l      ./
      ヽ  l  l ヽ   ^''       ,,/    l /      ''
       ,,..ニ..-/''''‐ー-_     __....-彡‐'゙"⌒l ./"゙;     /
    ....cニ....--- 、   |! `'' ̄ ゙゙̄ ンニ.     !‐|  !    /
  / ,‐   /  \ │    ,.ノ''´  ヽ    ! ヘ ノ "''ー 、
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0300名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/07(火) 05:38:01.94ID:ru8HSnWb
「あら、ペリーヌ あなた男の子の精液を舐めたことあるの??」
「ええ、二回ぐらいね、まだ私には早いわ・・・」
「あら、私なんか、まだ舐めたことないわ・・・」
 「そうなの・・ねえロザリー ポールに私のペチコートを穿かせて、先にポールをイカせていいかしら? あなたも後で精液を味わうといいわ・・ 」
「うふふ、いいわよ、お嬢様・・ 弟はね、スカートでしごかれるのが大好きなの そうでしょう!! ポール」
{そ、そんな風に言うなよ・・・}
ペリーヌにペニスの先端を舐められた快感に全身がフラフラとなり、ロザリーはポールの両手や身体を後ろから押さえつけた
「よかったわね ポール ロザリー姉さんのお許しがもらえて・・」
ペリーヌは立ち上がると、スカートをたくし上げ、自分の白いペチコートを脱いだ
「さあ、ポール・・ 特別に私のを穿かせてあげる・・」
ペリーヌはポールにペチコートを穿かせた。ペリーヌの柔らかいペチコートの布地から、乙女の温もりが直に伝わり、ペニスが勢いよくそそり立つ。
「あらあら、あんた、ペチコートが盛り上っているわよ!」
ロザリーが冷やかし半分でポールをからかう。
ペリーヌは、白いペチコートの特に盛り上がっているところに手を伸ばす。
「ウフフ じやそのままシゴいてあげる・・・」
そして布越しにそれを掴み軽くピストンをはじめた。
「あ・・・はぁ・・・!! 気持ちいいい・・・・・・!」
「うふ、随分硬くなってるのね? 私にお触りされるのがそんなに嬉しい?
カワイイわ〜。」
ペリーヌが手を上下に動かすたびに、フンワリとした生地がペニス全体を擦り上げ、なんとも言えない快感を送り込んでくる。
0302longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/08/07(火) 21:23:20.40ID:???
>>299
ヽ l /---ニ:     /---ニ: ゙  │        l
ノ  l `´ ̄゛'''' ..- /     ̄゛'''''‐ゝ │        │
ノ  l  ゛   ゛│┐   ゛  ゛     l   /    │
>  いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜//

自分で書いて自分で云うなよ、誰にも必要とされないノータリン分裂症の℃変態が。
0303名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/07(火) 22:44:18.61ID:???
官能さん以外誰もペリーヌについて話さずに、官能さん中心になって、
それに対して意見を言う形になってて草www
官能さんもここまで長文書くとかペリーヌに対して並々ならぬ愛を感じるwww.
0305longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/08/08(水) 06:58:26.93ID:???
>>303 > 官能さん以外誰もペリーヌについて話さずに//
  名前を登場人物にしただけの偏執糞投稿ってだけだろ。

> 官能さん中心になって、それに対して意見を言う形になってて草www//
  自分が中心なんて妄想が嗤えるな。
何が官能さんだよ、自分にヘンな名前付けるなよ、分裂症が。
オ〆に対しては、意見を云ってるんじゃなくてさ、小莫迦にしてるだけだよ。
それにさ、オ〆には意見なんて無いだろ。オ〆の膿味噌は単純に過ぎるってだけで、
勝手にハナシを作ってるだけでさ、>>223 で書いた通りでな。
莫迦は身の程を弁えな。

オ〆のことなぞ誰ひとり必要とはしていないんだよ、>>203 記載の通りでな。
分裂症のエテ公、サッサと局部は仕舞ってな、老後の心配でもしとけよな。

>>260
> 皆さんほとんどフランス人又は西洋人白人なはずなのに、それらしからぬ
薄い顔をされている。西洋人なのに、アジア人の様だ//

日本で放映されたんだからさ、親しみの持てる容貌で表現されるのは当然と思うがね。
欧米化度は、「西洋人なの」といわかる範囲で十分でしょ。

>>221 , >>222
> それにペリーヌの容姿って白い肌に赤みの金髪に藍目って言うイタリア人にも見えるぐらい白人寄りだしね//
  クチゴタエだけの為に、白人寄りにしたり薄い顔にしたりするなよアホウ

>>287
> 全然読んでないけど これ1人でやってるとしたらすげえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww//
  分裂症のエテ公ってだけでしょう。逝っちまった偏執狂ってさ、死沼で同じこと繰り返すんですよ。
他スレでもキャラの名前を当てはめただけの糞投稿も垂れ流して、今は意地になってココでそれをやってるだけだ。
0306名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/08(水) 08:25:35.61ID:???
〉〉ちょっと3日間ほど休載
で、しばらく再掲・・・(^-^)

フランスへの長い旅路、ペリーヌとマリはトリエステから離れた街道ぞいでマルセル
という少年に出会った。マルセルはミラノで興行している『サーカス団』に居る両親
に会いに、トリエステの叔母の家を家出しのだ。ペリーヌはマルセルと一緒にミラノ
まで一緒に旅することになった。
 ある日の昼下がり、街道の外れの森に馬車を止め、三人が昼御飯をすませた後、
調子にのったマルセルは、ペリーヌにいいとこ見せようと逆立ち歩きして、誤って川
に落ちた。幸い川底は浅かったが、マルセルは全身ずぶ濡れとなった。
マリ「困ったわ・・  男の子の服なんて、持ち合わせないし、どうしましょう・・.」
マルセル「平気だよ! おばさん。 別に着替えなくても。ほら、こうして陽にあたって
いれば・・  ハっ ハクション!! ウウッ、さむ〜 」
「いけません! このままだと風邪をひいてしまうわ! 何が着ないと・・
そうだわ、ペリーヌ、二年前のあなたの服、まだ衣装箱の中にあったでしょう。
ここに持ってきなさい。」 
ペリーヌ「えっッ! 私の服を!?」
「そうよ! マルセルに着せるのよ。さぁ早く!」
マリに促され、ペリーヌはしぶしぶ自分の服を取りに馬車に向かった。
最初、恥ずかくていやだと思ったが、肌寒いのが我慢できず、マリの言うとおりに着ることにした。
マリ「さあマルセル、濡れた服を脱ぎなさい。」
マルセルは自分の服を全部脱いだ。素っ裸になったマルセルの姿にペリーヌは思わず
笑った。
ペリーヌ「まあ、マルセルったら!かわい、おちんちん!ウフフッ・・」
「わッ、笑うなよッ!」
マルセルは、思わず自分の股間を両手で隠した。ペリーヌは恥ずかしがるマルセルの
仕草によけい笑った。
マリ「笑ってないで、ペリーヌ! 早くあなたの服をマルセルに着せるのよ!」
ペリーヌ「ハイハイ、わかったわ、お母さん。さあマルセル、馬車の中でこの服を着るのよ。」
マリ「マルセル、ついでだから、あなたの服と下着を洗濯しとくわ。」
「ああ、ありがとうおばさん。」
マルセルは、ペリーヌの手助けで着なれない少女の服を着はじめた。
0307名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/08(水) 08:26:22.84ID:???
「さあ、マルセル。まずはこれを穿きなさい。」
ペリーヌは純白のズロースをマルセルに穿かした。
「ペリーヌ、これ、ちょっと大きいよ・・」
「あら本当! 手間のかかる坊やネッ! こうして裾を折り返せばいいわ。
贅沢は言わないの!」
「チェッ、わかったよ・・」
マルセルの可愛い態度にペリーヌは微笑んだ。まるでお姉さんきどりだ。
「ほら、次はこのシミーズを着るのよ。二年前の私のサイズだから、まだ子供の
アンタの体に合うはずよ!」
「いててッ、 突っかかるな〜 やれやれ、女の子の服って、着るのも大変なんだな
 まあペリーヌが着てた服だから文句も言えないか。」
「いやネっ!! マルセルったら・・」ペリーヌはまた微笑んだ。
こうしてペリーヌは、ひとつひとつ自分の服をマルセルに着せた。まるで着替え人形
で遊ぶかのように・・・
0308名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/08(水) 08:28:35.17ID:???
ペリーヌが赤いスカートを穿かせている間、マルセルは、今まで感じたことのない
モヤモヤな気持ちを抱いた。
「ね、ねえ、ペリーヌ・・  あのさ・・・」
「どうしたの?マルセル。」
「いや、 その・・・」
マルセルにスカートを穿かせた後、ペリーヌは四つん這いになって衣装箱の中を
何やら探していた。
「えーっと・・ どこにあったかしら・・・」
マルセルはペリーヌの後姿、特に年上の少女の揺れる赤いスカート姿に、なぜか見とれていた。
「とっといた二年前の私の服、以外とアンタにピッタリで良かったわ。
その服、死んだお父さんが買ってくれた服だから、どうしても捨てられなかったの・・」
「そ、そうなの・・ そんなに大切な服を・・・ ゴメンね、ペリーヌ・・」
マルセルはペリーヌ母子の優しさにすまないと心から思った。
「あった!! ほら、このチョッキでおしまいよ! あら、どうしたの?マルセル」
「い、いや、何でも・・  ないよ・・・」
マルセルはうつむいていた。マルセルのモヤモヤとした気持ちは他にもあった。
生まれて初めて穿いたスカート。
最初スースーして脚元が心細かったが、次第にスカートの中で暖かい温もりが感じられ
スカートが微妙に揺らされるたびに素足や股間に柔らかい布地が触れて心地よい感触だ。
しかも大好きなペリーヌが着ていた大切な服だと思うと・・・
(ああ、おちんちんが・・)
あまりにもスカートが醸し出す心地よい感触に、マルセルは思った。
(ペリーヌもスカートを穿いてるけど、女の子って、いつもこんな気持ちなのかな??)
そう考えるとマルセルの股間が無意識に勃起した。
0309名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/08(水) 08:29:57.23ID:???
「あら、ブラウスの後ろが、ハミ出ているわ!! 今、入れ直すからそのまま動かないで・・・」
ペリーヌはマルセルの背後にまわり、ひざまついてスカートの中にはみ出たブラウスの
裾を入れ込んだ。ペリーヌの手つきに合わせて、スカートが微妙に揺すられ、マルセル
の股間が刺激される。
(ううっ 何なんだ、このいい気持ちは・・・ )
無意識にスカート全体のシワを払うペリーヌのしなやかな手先が偶然、マルセルの股間
あたりに触れたとき、マルセルはビクッとした。
(あうっ・・ えっ?? まッ、まさかチビったのかな??
で、でも『オシッコ』なら川に落ちる前に済ませているし・・・)
「さあ、マルセル。終わったわよ! ほ〜ら〜」
ペリーヌはイタズラ心半分でスカートの裾を掴んでバサバサと揺らした。
「よッ 止しなよ、ペリーヌ・・」
 (ああ、オチンチンが気持ちいいよッ・・ 
ヤバい!! ズロースの前が少し滲んでいるようだ・・)」
ペリーヌはマルセルの前に歩み寄り、しげしげとマルセルの女装姿を見つめた。
「ウフフ、素敵よ!! あんた、お似合いよ! 」
「チェッ、ヒヤかすなよ、ペリーヌ。」
マルセルは、顔を赤らめた。というか、スカートに隠された下半身の異常さを
ペリーヌに悟られないかと内心焦っていた。
「さあ、あなたの姿を早くお母さんに見せなきゃ! きっとお母さん、驚くわよ! 」
「いゃ、ちょっと、待ってよ!! ペリーヌ!!」
「何言ってんのよ!! ほら、マルセル、行きましょう!」
「まっ、待ってよッ! ペリーヌ!!」
ペリーヌは、マルセルの腕を掴んで馬車を出て走り出した。
0311longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/08/08(水) 10:27:36.79ID:???
>>310 > 最初に戻ってんじゃねーかw//
  そりゃ、変質狂のエテ公ですからね、>>305で書いた次第の。
0313名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/08(水) 12:46:28.30ID:???
                  ...--一一ー- 、
                ,,,,/冫  ..-ー 、   \
              /ノ--――=ー-\--- 、゙ 、
           ,,_-/ニ-ー--―-ニ\______冫‐ヽ│
         /_ノ'''│/ ヽ│  ヽ|厂゙ヽ=ー''' ゙ヽ
       //'´   l/   ヽl   l/   ゙ヽ     ヽ
      /ン"                 ヽ     !
     ././                    ゙、..  /ヽ   <  いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
     l ノ                     ヽ ̄^ ./ヽ
     l│ ,,,,,,             ___   │\..'''  l| 
     l|l    \_,,,,    ''''''ー宀'""      │    ノ│
     ∪  ..-=‐ヽ,, ‐     彡-=-..    ヽ   ノ│
     宀l     ̄          ̄      卜,,,,/ 丿
    / -|l       --             亅/ │/
    l   l                      ノl/./ノソ
     ヽ│     _..-宀―宀-;; 、        ゙ /ソ /l´
      l     l  二二二二,,ヽ       ノ  ..!゛
      '、    l,,/ ̄      l      ノ‐ノ‐
        、   ヽ        ノ     ノ−´
        ヽ     ̄~~ ̄'' ̄'゙"    /
          ヽ    ''      _.−
            .\,,,,_____..−'' l‐‐
          / 、│       _./   ''   __
     ,,,....----l   `'ヽ,,-,,--宀"    丿 ̄" │ ̄゛''‐ 、
   -''´   l  \  /゙゙\      -/゛   /     \
 /     l  l ゙ 、/   ゙ 、 _.-‐ ノ    / ゙      ゙ 、
''        ^  ’           ̄    │   /            ヽ
0315longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/08/08(水) 13:09:29.68ID:???
>>314
> 夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!//
  所詮、名前をアニメの登場人物にしただけの糞投稿しか出てこないし、
その新作藁だって、いずれコピペが繰り返されるだけ。
偏執狂のエテ公でしかないからね、>>305で書いた次第の。

繰り返し再放送されるってとこだけが、名劇風なのかね。但し再放送は需要があっての事なのだろうが、
偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない、>>203 記載の通りでさ。
0316名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/08(水) 13:16:51.75ID:???
マリかマルセルの服と下着を洗い終えてロープに干しているとき、
ペリーヌが、マルセルを連れて息せき切って走って来た。
ペリーヌ「ねえ、ねえ、お母さん! 見て、見てッ!!」
マリ「どうしたの? ペリーヌ、そんなにはしゃいで・・」
「お母さん、見てよ! とてもお似合いよッ!」
マリはマルセルの姿を見て、目を丸くした。
「まあッ!? これが、あのマルセルなの!?」
「そうよ、可愛いでしょ! まるで私の妹みたいでしょう!!」
「あらあら、本当にお似合いだわ!! おッ ホホホッ!!」
マリも珍しく大声で笑いだした。
「チェッ! 二人ともそんなに笑うなよ!」
マルセルは顔を赤らめていた。
もちろんスカートの中の下半身が悟られるないかと思うと・・・ 
マリ「あら、マルセル・・ あなた・・」
マルセルはギョッとした。(まさか?? おばさん、気付いたのかな??)
二人の注意をそらそうと、とっさにマルセルはワザとスカートを広げた。
「それにしても、こんな姿、恥ずかしくって人に見られたくないな。
 おばさん、僕の服、まだ乾かないの?」
マリ「うふふッ 洗濯したばかりだから、まだよ。」
マリはマルセルの不自然な仕草のワケを悟っていたが、知らないフリをした。
「やっばり俺・・、馬車の中にいるよ。」
「大丈夫よマルセル。ここの森は街道から外れているから人は来ないわ。
いい天気だし、恥ずかしがらずに、そのまま、しばらく外にいなさい。」
マリは優しくささやく。
ペリーヌ「そうよ、マルセル。 しばらく私と散歩でもしましょう。バロンもいらっしゃい!」
0317名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/08(水) 18:21:50.47ID:???
ペリーヌはマリの言い付けで街に買い物に出かけた。
マリはマルセルを馬車の中に引き入れる
妖しげな微笑みを浮かべ・・・
「お、おばさん・・・」
「ウフフ・・、ペリーヌは夕方まで戻らないわ・・ また、しばらく二人だけで・・」
「でも・・ 俺・・ おばさんを犯すのは
心苦しいよ・・」
「ウフフ、いいのよ・・ 」
マリはそう言うと、長いスカートをたくしあげた。
「マルセル・・・ 中にお入り・・・」
マルセルはフラフラと引き寄せられ、マリの足元にひざまつく。マリはマルセルをスカートの中に埋もれさせる。
(はぁ〜 )
「さあ、早く・・・ お舐め・・」
スカートの闇の中で、マルセルはズロースを脱がし、マリのクリトリスに舌を絡めた・・
0318名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/08(水) 18:58:32.57ID:???
全裸のマルセルはベッドに寝かさられ、その上をブラウスをはだけ、乳房を晒したマリが覆い被さる。

(ハア、ハア、)
「マ、マルセル・・ 」
「お、おばさん・・ く、苦しいよ・・」
「あら、ごめんなさい・・ それじゃ、楽にしてあげるわ」
マリは、上半身を起こすと、スカートをたくし上げ、マルセルの下半身をまたぐ。そして、大きくなったマルセルのぺニスを自分の中に引き入れる。
「お、おばさん・・」
「ウフフ・・ いいのよ・・」
マリはスカートをさげて、下半身を隠し
腰を上下に揺らし始めた。
「ハア、ハア・・ マルセル・・ いっぱいお出し・・・」
0321名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/08(水) 20:05:45.27ID:???
コピペww
ペリーヌがどんどん汚れて俗物化されてく。
普通に嫌味とかでも賞賛とかでもなんでもなくこういうの描く人間やそれに反応する人間
ってどんな奴なんだろう。
0322名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/09(木) 00:22:39.73ID:???
            ,,... --―‐―- 、,,
          ,ノ'"          ゛ー 、
         /ノ‐-、            \
       ノ /"   l              ゙'、
      /ノ  /'''i  l  __     /'''i   /"^\
     l // 1∪l ノ/"  ヽ   1∪l   l   ゙、
     l  l lヽ  ゙ノ'''´     `‐、  ヽノ   l   ヽ
    l  l│'/‐―‐-..      ゙\ヽ-    l   │      __
   │  /" /      ヽ      ゙' 、   │   │     l__l               /|
    l /   '、      /       ヽ  │    |     ___      _   ロ   /ノ  ___
   |./     ゙ 、    /         ヽ !    │    l__  l  ロ ロ l l  ロ  //  l___l
   /       `l−"             ヽl     l        / ノ     /ノ    //
   /       │              │     l       //         //
  l|        l               │      l                   ̄
  /ヽ        l               l       l
 / ヽ       |              │      │
 l  ヽ       l               l        l
 |   \   ,,..--宀ー--、_        ,_ノl        l
 |    ゙'ヽ"゛        ゙゙゙'ー‐===−'ノ" l       │
 l      >-,,_          _,,..-''´   l        l
  '、    │  ゙ヽ‐‐==-‐==-=--^      ヽ      /
  ゙ 、   ノ   |                ヽ     /
   `ー..../    l                  ゙‐..,,../  \
          /                         \
         ./
0326名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/09(木) 10:10:44.68ID:???
男女逆だったら、相手の年齢的に連続射精できることがメリットだらか、
そのベタなプレーに興じる気持ちもわかるが、わざわざこんな年上の女と危険を冒してまで
やる気が知れない。
エドモンが死んでから欲求不満だったのかもしれないが。
0328名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/09(木) 12:29:12.78ID:???
うっ、 うっ、 おばさん・・
オチンチンが締め付けられて・・・
すごく・・・・ 気持ちイイよ〜!!
も、もう出ちゃうゥゥゥ!!
0329名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/09(木) 12:54:20.83ID:???
「ラビニア、気持ちよさそう・・・」
セーラは潤んだ目でラビニアを見つめる。
「クッチュックッチュッ」
ラムダスはラビニアの秘肉の中をを掻き回し続ける。
溢れ出した透明な液体はラビニアの小さなスリットを伝わってゆっくりと流れ出しシーツを濡らした。
ラビニアは体の奥底からくる未知の感覚に必死に耐える。
しかしそれは今まで経験した事のない激しい快感で、しだいに抗う事が出来なくなっていた。

「そろそろいいんじゃないかしら。」
セーラの言葉にラムダスは掻き回し続けていたラビニアの秘肉の中から中指を抜いた。
「クッチャッ。」
感触の余韻を愉しむかのようにゆっくりと抜かれたラムダスの中指から、ラビニアの小さなスリットに粘液の糸を引いている。
ラムダスの執拗な攻撃が止まり放心状態のラビニア。
恍惚とした表情のその目に映った物は、ラムダスの股間にそそり立つ巨大な肉棒だった。
0330名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/09(木) 20:47:43.23ID:???
恥垢にまみれたマルセルの亀頭を握ったマリは、肉厚のある官能的な唇で、
いきり立った彼の性器を扱きはじめた。
「ううううっ。うわぁっ!」
 ぐちゅぐちゅ。ぬぷぬちゃ…。粘膜が擦れ合ういやらしい音が、馬車に響く。カリにこびり付いている恥垢を、マリ
に舌で舐め取られると、マルセルは低く呻き声をあげた。さらに舌はペニスの裏
筋を這いづりまわり、今度はしわしわの金玉袋の皮をねぶる。
「ふう、ふう…いいわぁ。マルセル、あなたのおちんちん、なんて美味しいのかしら」
 肉棒を奥まで飲み込み、きゅうっと口をすぼめるマリ。今までに経験し
たことのない愛撫に、マルセルは完全に参ってしまった。
「うひ、うひぃぃっ! おばさん、僕、僕もう射精ますぅぅぅぅっ!!」
「 アッ、待って・・・』
マリは口元からぺニスを放すと、すぐさま自分の股にぺニスを引き入れる。
「んふぅ、射精して、いっぱい射精してぇぇぇ! あたしのマンコをあなたのザー
汁でいっぱいにしてぇ!!」
「うううう! 射精る、射精るよ、おばさん!」
 マルセルの腰がビクビクっと痙攣すると同時に、亀頭の先端から大量の精液が
マリの窒内へぶち撒けられた。
「ぶふぅぅぅぅ! んごぉいぃぃぃ! マルセルのスペルマ、濃くって美味しいわぁ!!」
 マリはごくごくと喉を鳴らすと、止め処もなく溢れて来るマルセルの精液を
飲み込んでいく。マルセルは射精を続ける欲望器官をマリの窒内から引き抜くと、
彼女のスカートの中に熱いザーメンを飛ばしまくった。
0331名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/09(木) 21:33:36.13ID:???
「ムヴッフッー!」
恐怖の表情で声を上げるラビニア
手足を縛られながらも、体全体を激しく動かし抵抗しようとする。
「恐くないのよラビニア、今も気持ちよかったでしょ。」
やさしくラビニアに語りかけるセーラ。
ラムダスはラビニアの腰を押さえつけ、小さなスリットに巨大な肉棒が近づいていった。

「クッチュッ。」
ラビニアの小さなスリットにラムダスの巨大な肉棒の先端が触れる。
そして小さなスリットを掻き分け徐々に秘肉の奥へと埋まっていった。
「ムヴッフッォー!」
激痛に声を上げるラビニア。
0332名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/09(木) 21:43:23.36ID:???
セーラはラビニアにイケメンインド人にレイプされるという形で仕返ししてたんだな。
となると次はミンチンか?モーリーか?
0333名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/09(木) 22:16:45.12ID:???
>>316 >>332
> 夏休みだから新作なら読んでやる!コピペは許さん!//
  所詮、名前をアニメの登場人物にしただけの糞投稿しか出てこないし、
その新作藁だって、いずれコピペが繰り返されるだけ。
偏執狂のエテ公でしかないからね、
偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない
0335longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/08/09(木) 23:17:18.19ID:???
>>333

おいエテ公、>>315 のコピするなら改変するなよ。オ〆なんぞはね、
偏執狂のエテ公でしかないからね、>>305で書いた次第の。
偏執狂のことなぞ誰ひとり必要とはしていない、>>203 記載の通りでさ。

莫迦は身の程を弁えな。
0336名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/09(木) 23:39:31.32ID:???
ラムダスは小さなスリットに亀頭まで陰茎を沈めるとそのままの状態で自らしごき始めた。
手の動きはしだいに早くなってゆく。
陰茎に快感が走り、熱い物がこみ上げた。
「ウッオッ!」
思わず声を上げるラムダス。

「ドッビュッビュッ。」
ラムダスの陰茎がビクンビクンと脈打つ。
その動きに合わせてラムダスの陰茎から射精された熱い精液がラビニアの秘肉の奥に流れ込んだ。
「ヴッフゥッ!」
絶望の中でラビニアはラムダスから放出された熱い物が体の奥に広がっていくのを感じていた。
0337名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/10(金) 06:18:39.65ID:???
ゼーゼマンとロッテンの春画が出回るんでね?
使用人のはずなのにロッテンにチネッテがきてる様なメイド服は似合わなさそう。
0342名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/11(土) 08:05:04.63ID:qW5sLrQr
「あらッ  いけない!!」
バスケットの中のリンゴに手を伸ばしたアンリエツトは、うっかりリンゴを床下に落としてしまった。
椅子から降り、アンリエツトはベットの下に転がったリンゴを手探りで探す。
それを何気なく見ていた召使い仲間のルイは、次の瞬間「うっ…!!」と固まった。
四つん這いになり、尻を高く持ち上げたアンリエットのメイド服が大胆にめくれた。
真後ろにいたルイには、スカートからはみ出た純白のズロースの股間部分が、丸見えになっていたのだ。
あまりに無防備に晒されたそこは、白い布が食い込んで縦筋がうっすらと透けていた。
アンリエツトがさらに奥へと腕を伸ばす度、隆起した恥肉が誘うようにクニュクニュと動く。
そのあまりに刺激的な光景に、ルイは我を忘れて見入った。
下半身の一点に、血液が一気に集中していく。彼女自身が淫らな仕草で見せつけられると
それはより一層卑猥で、ルイの目は釘付けになってしまった。
「やれやれ、やっと取れたわッ! ルイ!」
アンリエツトに突然振り返られて、ルイは急いで顔を背けた。まだ動悸が激しい。
そんなルイを見て「フフッ・・」と妖しく微笑んだアンリエットは、立ち上がって悠然と
ルイの元へと近づいて行く。
「…ルイったら、私のスカートの中、見てたでしょ?」
図星を突かれ、ルイはうろたえた。
「いや…!その、俺は…」
ルイの手にそっと自分の手を重ねた若いメイドは、耳元で吐息混じりに囁いた。
「いいのよ、うふッ、ルイになら… 私のもっと恥ずかしいところ、見せてもいいのよ…」
ルイはザワっと毛が逆立つような感覚に襲われた。アンリエツトの口からこんな挑発的な
言葉を聞かされては堪らない。
ルイは椅子から立ち上がり、足早に部屋から出て行こうとするが、アンリエツトはルイの腕にしがみついた。
ルイの二の腕に、アンリエットの柔らかな胸が押し当てられる。
0343名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/11(土) 08:05:46.24ID:qW5sLrQr
「ねえ・・ ルイ…。私のこと、嫌い…?」
先ほどの自信に満ちた態度とは打って変わり、アンリエットの切なげな潤んだ瞳で
見上げられたルイは興奮しながらも、必死に状況を把握しようとしていた。
確か… いつもは屋敷にはペリーヌが居るのに、夕暮れになっても、いないことを不審に思った。
「そ、そういえば、ペリーヌ様がいないけど…」
「…あら、忘れたの お嬢様は今、ロザリーさんの食堂のお手伝いでロザリーさんの家に行って三日ほど帰ってこないわ。」
そう言って微笑んだアンリエツトの顔は、まさに「小悪魔」と呼ぶのに相応しかった。
それでも生真面目なルイは、この部屋でアンリエツトの二人きりで
居てはいけないと考えるのだった。
「ああッ、アンリエツト、やっぱり今夜はもう帰るよ!!」
「待って…!ルイ、お願い! 帰らないで!」
ルイはぐっと息を呑んだ。
「だって… 私は今、貴方が欲しいの…。私って、そんなに魅力ない…?」
アンリエツトはルイの左手をとると、それを自分の胸に導いた。
「ここも…」
そして次に右手をとると、スカートの上から自分の秘部へと押し当てた。
「ここも…。全部、貴方の好きにしていいのよ。私の体は、貴方のものだから…」
そう言うと、アンリエットはスカートの中にルイの手を忍ばせ、ルイの指の上から
自分の指を動かし始めた。
アンリエツトの指に押されて、乳房や秘裂にルイの指が埋もれていく。
柔らかな肉の感触と、温かく湿ってくるズロース。
指の腹に擦りつけられた肉芽は次第に硬さを増し、やがてクチュクチュという卑猥な音が響いてきた。
「う…ん…。あぁ…。ルイ…気持ちいい…」
ルイの指を使って、うっとりと自慰に耽るアンリエット。ルイは興奮で眩暈がした。
あの勝ち気なアンリエットが、自分の目の前でこんな淫らなことを…!
アンリエツトはルイの手のひらを介して自分の胸を揉み、自分の指ごと秘裂にルイの
人差し指を挿し入れ、掻き回す。ズロースに阻まれ、奥まで辿りつけない事がもどかしい。
アンリエットはまるで自分の性感帯を教えるかのように、ルイの指を導いていく。
0344名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/11(土) 08:06:31.85ID:qW5sLrQr
「うぅ…ん…ん……」
ルイの胸にもたれかかり、悩ましい吐息を漏らすアンリエツト。
ギルバートの息遣いも、それに合わせるかのように自然と荒くなっていった。
アンのなすがままにされていたギルバートだったが、次の展開を思い出すと、苦しげな
表情を浮かべながらも、ありったけの理性をかき集めてアンを押しのけた。
「よさないかっ!」
一瞬、アンは驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、誘うような瞳
の輝きを取り戻す。
「ルイ…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに… ウフフッ・・・」
アンリエットは、ズボンの中ではち切れんばかりに張り詰めているペニスを、手のひらでそっと撫でた。
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるルイ。
「ふふふッ こんなに熱く、硬くなって…」
細い指が、ルイの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
アンリエットはひざまつき、そのままズボンのボタンを緩めると、中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るルイのペニス。
「まぁッ すごい…。大きい…」
アンリエットは、恍惚とした表情でそれを見つめた。愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ…」
何とか台詞を口にするが、ルイの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、
実際にアンリエットにされるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
ペニスの先から白い液がすこし滲んできた。
「まぁ、夢精してきたわ!! フフッ すごい匂い・・ 舐めていい?」
アンリエットが亀頭の先端を軽く舌先で舐めた。
「あんッ・・」
アンリエットの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。
0345名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/11(土) 08:08:08.01ID:qW5sLrQr
<<…アンリエット…!う、上手過ぎる……!>>
フェラチオなど、ルイはアンリエットが知るわけもない思っていたが、それがどうだ。
アンリエットのそれは、とても初めてとは思えないテクニックだった。
ルイはもう果てそうだった。射精感に耐えるのが精一杯で、アンリエットがどうやって
それを会得したかなどということに、考えが及ぶわけもなかった。
「あぅっ んぐッ・・」
淡くピンクに輝く薄い唇が、太い肉棒を咥えこんで前後に動く。
時々、甘えたような眼差しでルイを見上げる表情が堪らなくエロティックだった。
舌と唇と指、そして視覚までをも巧みに使ったそのテクニックは、ルイを確実に高みへと導いていく。
<<も…もうこれ以上は…!>>
ルイが絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間、若いメイドは突然その口と手を放した。
「…!」
解放の瞬間を待ちわびていたそれは、熱くたぎったまま、突如として興奮のやり場を失った。
<<あ…あともう少しだったというのに…!>>
赤黒く張り詰めたそれを放置したまま、若いメイドは立ち上がった。ルイのズボンが足元に落ちた。
アンリエツトはゆっくりとした動きでルイの頬や首筋をそっと撫で回し始めた。
背伸びをして軽いキスを何度か唇に落とす。わずかに与えられる刺激が、さらにルイを焦らしていく。
下着の前開きからペニスをはみ出させたまま、アンリエツトに触れることさえ許されない。
アンリエツトの余裕たっぷりの微笑みは、すべてを見透かし、ルイを弄んでいるようだった。
<<もう限界だ…!アンリエツトを押し倒してしまいたい。早くアンリエツトの中に挿れて、イってしまいたい…!>>
ルイがそう思い始めた時、アンリエツトは突然くるりとルイに背を向け一人歩き出した。
0346名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/11(土) 08:11:16.21ID:qW5sLrQr
「…アンリエツト…?」
射精への渇望で頭が一杯のルイは、冷静になることも困難になっていた。
途中で立ち止まると、スカートをたくし上げ、スカートの中へ両手を入れるアンリエツト。
するりと純白のズロースを下ろしたかと思うと両脚から抜き取り、濡れそぼって
重くなったそれを床に脱ぎ捨てた。透明な粘液の糸が、太ももと床を伝う。
ゴクリと喉を鳴らすルイ。彼はまたもアンリエツトから目が離せなくなってしまった。
机の元まで行くと、アンリエツトはランプをぐるりと動かし、反対方向にあるベッドの上を
照らした。暗がりにベッドが浮かび上がる。そしてそのままそこへ歩み寄ると、
アンリエツトは上って、ベッドの背もたれに背中を預けて座った。
身動きもできず眺めているルイを挑発するように、アンリエツトはゆっくりと膝を立てた。 「さあ、ルイ…」
徐々にスカートをたくし上げ、膝を開いていくアンリエツト。ルイはひとつの動作も
見逃すまいとするかのように、息を荒くしながら眼を見開いた。
やがてM字に開かれた脚の間に、しっとりと濡れた若いメイドの秘部が晒された。
赤く熟れたそこは蜜をたたえ、もの欲しそうに口を開けていた。
ランプに照らされたベッドの上で、スカートをたくし上げて自らの性器を見せつけるアンリエツト。
ルイはまるで夢でも見ているのではないかと思った。
アンリエットは自分の指で陰唇を広げると、蕩けそうな甘い声でルイにねだった。
「おねがい・・ 今度はあなたが……して……?」
ルイの中で何かが弾けた。足元に落ちたズボンと一緒に靴を脱ぎ捨て、引き寄せられる
ようにフラフラと歩き出す。もどかしいようにシャツを脱いだルイは、最後は駆け出す
ようにベッドに倒れこんだかと思うと、そのままアンリエットの太ももの間に顔を埋めた。
0351名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/11(土) 17:38:44.85ID:???
ラビニアの口を、セーラは唇で塞ぐ。
「ンンッ!」
突然の事に驚き、何も出来ないラビニアの下半身にセーラの手が伸びる。
「ンッ、ンンッ!」
次の瞬間セーラは下着の中に指を滑り込ませ、ラビニアの小さなスリットを素早くなぞっていた。
「ンッ、ンンッ、ンッ!」
ラビニアの意思とは関係なく小さなスリットの奥から透明な液体が染み出す。
「ンンッ、ンッ、ンッ!」
背徳の快感が甦り、ラビニアの体はしだいに力が抜けていった。

セーラの中指がラビニアの小さなスリットを掻き分け、秘肉の中を掻き回す。
「クッチュッ、クッチュッ。」
秘肉の中から湧き出た透明な液体は、小さなスリットから溢れ出しラビニアの下着を濡らした。
「ンッ、ンッ、アッ、アンッ。」
セーラの中指がリズミカルに動き、ラビニアの声が艶を帯びてくる。
「アッ、アンッ、アッ、ンーッ!」
ラビニアは目をつぶり、大きく体をのけぞらせた。
0352名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/11(土) 17:44:19.38ID:???
「ハァー、ハァー、ハァー。」
最初の絶頂を迎え大きく息をつくラビニア。
セーラはしっとりと濡れたラビニアの下着の中から手を抜いた。
ラビニアを掻き混ぜていたセーラの指先は粘液の糸を引いている。
(おじ様に頂いたクスリ、効いているようね。)
セーラは満足そうに微笑んだ。

クリスフォードの媚薬の効果は抜群だった。
擦り込まれたのは少量だったが、ラビニアの理性を崩壊させるには充分だった。
ラビニアは無意識に自分の下半身に手を伸ばしていた。
「もっとして欲しい?ラビニア。」
セーラの声に、ラビニアは更なる快楽を求めている自分に気が付く。
ラビニアは黙って小さくうなずいた。
0354名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/11(土) 21:07:51.36ID:???
「ラビニア、脱いで・・・」
セーラの声にラビニアは自然に自分の服に手を掛けていた。
(いったい何をやっているの・・・私は・・・)
そう思いながらもラビニアは魔法にかかったように服を脱いでゆく。
「シュルッ、シュッ。」
部屋の中に衣擦れの音が響き、かすかに胸の膨らみ始めたラビニアの健康的な肢体があらわになった。

「綺麗だわ、ラビニア。」
セーラの前に裸で横たわり、ラビニアにとっては屈辱的なはずだった。
しかしラビニアの体は背徳の快楽を求め、セーラの言葉を自然に受け入れていた。
(いったいどうなってしまったの・・・私は・・・)
自分が自分でない感覚に、ラビニアはうつろな目で空を見つめる。
「セーラお嬢様。」
突然の声にラビニアは我に帰り、セーラは小さくうなずく。
ラビニアの前に現れたのは、セーラの専用御者ピーターだった。
0355名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/12(日) 14:23:42.88ID:2axpStRG
「ああっ…!」
アンリエツトが歓喜の声を上げ、喉を反らせる。余裕の態度をとりつつも、その実、興奮で
すっかり熱くなっていたアンリエツトの身体はとても敏感になっていた。
ルイの舌でほんの少し触れられただけで、全身に快感が突き抜ける。
ルイは我を忘れたように、若いメイドの蜜壷を貪り続けた。限界を超えた彼はすっかり
自らの性欲のままに振る舞った。
ルイは最愛の人の秘部をその舌で愛撫していた。陰唇を舐め回し、クリトリスを
舌先で刺激する。秘裂に舌を挿し入れ、その内部にぐるりと刺激を与えていく。
生暖かく柔らかい舌の感触が、アンリエットの敏感な部分を這い回る。
溢れ出す愛液で溺れそうなほどだと、すっかり鈍くなった頭でルイは思った。
一度唇を離してアンリエットを伺い見ると、彼女もまた惚けた表情で完全に快感に酔いしれていた
「…ルイ…。裾を、…たくし上げて…」
艶かしく息をつきながら、アンリエツトはルイにねだる。
背もたれから身体を起こしたアンリエットの背後に回りこむと、ルイは黒いメイド服の裾をたくし上げる。
そうして何気なく前を見たルイは、人影にドキリとする。ベッドの正面に据えられた
姿見に、脚を大きく開いたアンリエットと自分が映し出されていたのだ。
ベッドの上にいる下半身を晒した男と、裾をたくし上げられ下半身を露わに晒して寝そべる女…。
客観的に見るそれは堪らなく淫靡な光景で、ルイに新たな欲情を芽生えさせた。
ルイはそのままアンリエツトの身体に覆い被さり、上着の胸元に手をもぐり込ませた。
滑らかな肌触りの乳房が吸い付くように手のひらに納まり、衣服の圧迫感を手の甲に
感じながら、ルイはそれをゆっくりと揉みしだいた。
そして硬くなった先端を、指先で上下左右に弄ってやる。
0356名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/08/12(日) 14:25:34.59ID:2axpStRG
「うぅ…ん…」
アンリエツトはルイにもたれかかり、されるがままになっていた。
乳輪の周りをなぞり、乳首をつまんで転がすと、アンリエツトは無意識のうちに腰をくねらせる。
アンリエツトの秘部にルイのペニスが触れる。
ルイは右手をはだけた胸元から抜き出すと、それをアンリエットの内股にそっと這わせた。
全身が性感帯のようになったアンリエットは、それだけで身体をピクリと震わせる。
腿や膝、足首をいやらしく撫で回すルイ。
心地よい快感はあるものの、やはりそれだけでは物足りないアンリエツトは、「そこ」を
触って欲しいと、今度は意図的に大きく腰を動かした。
それを知りつつ、ルイは先ほどのお返しとばかりに、あえてそこを避けて緩やかに
体中を愛撫する。
「…あぁ…ん…。ルイッ…!」
眉根を寄せて苦しげに懇願するアンリエットに満足したルイは、ようやく目当ての場所にそっと触れてやる。
「ぁっ…!」
先ほどよりももっと熱く、大きく開いたそこは熟れきっていた。外側の襞をゆっくりと
なぞり、たっぷりと蜜を湛えた割れ目に指を潜り込ませると、それはいとも簡単に根元
まで 飲み込まれた。親指でクリトリスを弄りながら、中指で膣内を擦り続けるルイ。
「あぁ…!あぅぅ…ん…!」
アンリエツトは大きく喘ぎながら、ルイの胸の中で乱れた。アンリエツトが動くたび、その腰に
当たったルイのペニスも刺激され、ルイもまた熱っぽい吐息をもらした。
鏡の中には、男に後ろから抱えられ、性器を指で掻き回されている淫らな女がいた。
もはや現実と虚構の区別も曖昧になり、ルイは興奮の中に落ちていく。
ルイは指をもう一本増やすと、それを狭い肉壁の中へと押し込んだ。
中指と人差し指を交互に抜き差しすると、愛液がグチュグチュと卑猥な音を立てる。
肉芽への刺激を続けながら、膣内のざらざらとした天上部分を擦ると、アンリエツトは急に身体を強張らせた。
0357名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/08/12(日) 14:26:43.66ID:2axpStRG
「ああ…!そこっ…ダ、メぇ…!」
いつもはアンリエツトを気づかう優しいルイだったが、今夜は欲望に身を任せた。
左手で乳房を鷲掴み、唇と舌で首筋を愛撫しながら、指でGスポットを小刻みに
震わせるように刺激して責め立てる。
クリトリスとはまた違う、鈍くて重い快感がアンリエツトの身体を支配していく。
初めてGスポットの快楽に目覚め、我を忘れたように暴れたアンリエツトは、次の瞬間、
「あぁ!」と弓なりに身体を反らせたかと思うと、そのままルイの腕の中でぐったりと果てた。
熱く火照った小さな身体が、荒い呼吸を繰り返してしな垂れ掛かってくる。
一瞬ぎゅっと収縮してルイの指を締め付けたアンリエットの膣内は、まだビクビクと痙攣して
愛液を溢れさせていた。
そこからずるりと指を抜き取っただけで、敏感になったアンリエットの身体はまた 快感にふるりと震えた。
ルイはアンリエットの背後から出て、アンリエットをベットに寝かせ、自分のシャツを脱ぎ捨てた。
全裸になったルイを虚ろな瞳で見上げたアンリエットは、力なくふるふると首を横に振った。
「ゆるして、ルイ…。やっばり私、こわい…」
そんなアンリエツトの弱りきった様も、ルイをまた燃え上がらせるのだった。
嗜虐的な気持ちで膝を大きく開かせると、ルイはその中央にペニスをあてがった。
そのままググッと肉の割れ目に埋め込むと、アンリエツトは「あぁぁんっ」と、困惑しつつも
快感に身悶えた。
ゆっくり大きく出し入れをし、その濡れた肉の圧迫を楽しむルイ。
けだるげに投げ出された身体に肉棒を突き立てられ、なすがままに揺さぶられるアンリエツト。
乱れた衣服。むき出しの秘部。ぶらぶらと中空に揺れる足…。
それはまるでアンリエツトを陵辱しているような、背徳的な興奮があった。
0358名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/08/12(日) 14:30:11.86ID:2axpStRG
「ああ…!アン…!アンリエット…!」
ルイは夢中になって抽送を繰り返す。熱く蕩けた膣内を擦られ、アンリエツトも次第に
絶頂の虚脱感から呼び戻され、新たな火が点き始める。
「…ぁ…ん…。ルイ……すご…い…。奥にっ…あたって…!あぁ…!」
もっともっとと、ねだるようにアンリエットも腰を動かし始めた。
先ほど探り当てたGスポットをペニスの先端で擦ってやると、アンリエットはより一層高い嬌声を上げた。
様々な角度から中を刺激し、円を描くように奥を突き上げる。
それはルイにもこれまで知らなかった快感を目覚めさせた。
ルイはこれ以上は耐えられないといった風に抽送の速度を増すと、キスをし、
互いの舌を絡ませあった。
ブラウス越しに胸を揉みながら、空いた手でクリトリスを摘みあげる。
様々な刺激を受けながら子宮口を絶え間なく突かれ、アンリエットはぎゅっとシーツを握り締めた。
「ルイ、ルイ…!わ、たし……!また…いっちゃ、う…!」
限界が近いルイが激しく腰を打ち付けると、アンリエットの膣道がぐっと締まった。
互いの交わった一点に感覚が一気に集中していく。
「あぁっ…!」
「くっ…!」
瞬間、ルイの精液が一気にアンリエットの中に放たれた。
肉棒が脈打つたび、ドクドクとした熱いものがアンリエツトの胎内に注がれていく。
…はぁ…はぁ…。
同時に達した二人は、汗ばんだ身体を重ね、肩で大きく息をする。
互いの体温を感じながら、心地よさの中、同じ速度でゆっくりと脱力していった。
やがてベッドの脇にあったレースのハンカチを取ると、ルイは萎んだ自分のもの
を抜き取り、アンリエツトの膣口から溢れ出てくる精液を拭いてやった。
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